議事ロックス -地方議会議事録検索-


香川県 琴平町

平成21年 6月定例会(第3日 6月19日)




平成21年 6月定例会(第3日 6月19日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成21年6月19日(金曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 報   告 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第1号) 各常任委員長


     議案第1号


 第 3 報   告 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 建設教育民生


     議案第2号 算(第1号)                 常任委員長


 第 4 報   告 中讃圏域健康生きがい中核事業における健康増進 建設教育民生


     議案第3号 器具の購入について              常任委員長





              (再開 午前9時30分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成21年6月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、報告いたします。


 本日お手元に配付いたしております資料は、委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願いたいと思います。なお、関係委員会の議員には配付を省略いたしておりますので、御了解願います。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既にお手元に配付した名簿のとおりであります。なお、総務課藤沢主幹より本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され受理いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 2番 氏家 孝志君


 7番 籔内伊佐子君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第1号)


を議題といたします。


 本案に関し各委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、今定例会において当委員会に付託を受けております議案審査につきまして、去る6月16日に全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。


 議案第1号、平成21年度琴平町一般会計補正予算(第1号)ですが、今回の補正の規模は、2,914万1,000円の増額で、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ40億7,803万7,000円とするものでございます。


 このうち当委員会に係ります主なものにつきまして御説明いたします。


 まず、歳入から款を追って御説明いたします。15款の県支出金といたしまして、農林水産業費県補助金の2,050万円の増額でございます。


 また、18款繰入金の中にあります基金繰入金を90万4,000円増額しておりますが、このうち、当委員会におきましては、後ほど歳出で御説明いたします農林水産業費への一般財源となる90万円でございます。


 次に、20款の諸収入のうち、雑入といたしまして470万円の増額であります。これは財団法人自治総合センターからの宝くじの助成金で、これも後ほど御説明する一般コミュニティ助成事業への補助金となっております。


 以上が、歳入にかかわる当委員会のものでございますが、続きまして、歳出の御説明を申し上げます。まず、2款の総務費470万円の増額となっております。これが、ただいま御説明いたしました諸収入の470万円を財源とした一般コミュニティ助成事業でございます。この事業の内容を御説明いたしますと、申請に基づきまして、公募された案の中から優良とされる事業を選定し、一定の経費を交付する宝くじ助成金事業でございます。今回、本町では、二つの事業が選ばれ、まず一つ目として、伝統文化の継承を行います苗田地区の苗田中獅子組と青少年健全育成を目的といたしました豊明のこども太鼓がそれぞれ選ばれております。それぞれの備品購入等に充てられるという報告を受けております。


 続きまして、6款の農林水産業費を2,140万円の増額となっております。これはJAの象郷にございますにんにく乾燥機と収穫機、コンバインの修繕及び購入費に充てるもので、財源としましては、先ほど歳入で御説明いたしました県支出金で述べた2,050万円と基金からの繰入金90万円が充てられております。なお、ここの基金の90万円ですが、収穫機、いわゆるコンバインの取得価格の10%を町単で補助するということになっておりまして計上ということになっております。


 以上が、当委員会にかかわります補正の説明でございます。なお、当委員会では慎重に審査した結果、原案どおり全員一致で可とすることと決しましたことを御報告申し上げ、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(服部 武君)


 次に、建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 報告をいたします。議案第1号、平成21年度一般会計補正予算について、去る16日、全委員出席のもとで審議をいたしました。その結果に、審議について報告をいたしたいと思います。


 補正予算案は、第10款の教育費において、教育施設費の増額を行うものであります。所管の生涯教育課より説明を受けたところであります。全額国庫支出金教育委託金303万7,000円を受け入れて、当初の歳出予算4,285万2,000円に、今回304万1,000円を増額し、4,589万3,000円とするものであります。この事業については、琴平中学校ほか3校の文部科学省教育研究開発事業で、その課題といたしましては、郷土を愛し、まちづくりに主体的に参画できる子供を地域と一体に育てることを目指し、概要といたしましては、小中学校9年間を通して、発達段階の課題を明確にして、まちづくり教育を推進する。実際にまちづくりにかかわり、町の変容と自己効力感を実感することで、地域社会を担う一員として必要な資質を幅広く養うということで、教育長よりこれについては説明がありました。


 また、教育課程の特例といたしまして、新設教科をまちづくり科といたしまして新設をし、小学校では1、2年生で30時間、3年から6年生までで70時間、中学生については70時間程度を他の総合的な学習時間とか国語、社会、生活科、あるいは家庭科、選択教科、特別活動、美術科、外国語科を減らしまして、そこにそれぞれ充てていくと、こういう内容であります。


 歳出予算につきましては、この内容に基づきまして、報償費で運営指導委員会の謝金として、あるいは県外運営指導員などで1名3回分とか24万円、授業指導分として4校で2回分、11万2,000円。県内運営指導員2名、3回分で4万8,000円、合計で40万円の増額をしているところであります。旅費についても、153万4,000円については、各学校長及び教育委員会の研究協議会への旅費として146万3,000円。調査研究指導員旅費として7万1,000円、需用費については、資料印刷費、報告書など印刷費など合わせまして58万4,000円を計上しているところであります。


 委員の中からは、この問題について、ゆとり教育から学力重視が今言われているけれども、進学の学年については、中学生3年生の問題だと思いますが、こういったことについては父兄がそういったところに影響がないのかという心配も上げられておりました。また、教育長からは、国語、社会、総合学習など、新設のまちづくり科と共通する内容も多くありますのでという説明でございました。


 また、学力等については、国や県の実施する調査もありますので、その向上に努めていくという答弁でありました。


 こういった慎重に審議した結果、全委員の賛成で可決となりましたことを報告いたしまして、終わりたいと思います。


○議長(服部 武君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第3 議案第2号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


を議題といたします。


 本案関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告をいたします。


 議案第2号、平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算の報告をいたします。


 健康推進室からの説明を受けました。第3款後期高齢者支援金等において、891万2,000円の支援金を拠出するものであります。


 第4款の前期高齢者納付金においては、22万2,000円を納付するものであります。


 第5款老人保健拠出金において、1,478万7,000円を拠出します。このいずれも社会保険診療報酬支払基金からの決定通知によるものでございます。


 また、歳入については国庫補助金、県補助金の普通調整交付金として同額が歳入に上げられています。


 歳入歳出それぞれ13億9,005万3,000円とするものでございます。


 慎重審議の結果、全員賛成のもとで可決しましたことを報告いたしておきます。


 報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第4 議案第3号 中讃圏域健康生きがい中核事業における健康増進器具の購入について


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告いたします。


 議案第3号、中讃圏域健康生きがい中核事業における健康増進器具の購入についての報告をいたします。


 所管の健康推進室から説明を受けたところであります。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例により、中讃広域行政事務組合において、健康増進器具―式の購入費を決定をしたと。そして、このもとで琴平町でその一式を購入するためにこの補正予算ということの説明がございました。


 この器具を購入し、設置場所についてはヴィスポことひらであります。内容については、そのヴィスポことひらにある34種類の器具を購入するものであります。


 契約金額については、3,461万5,396円であります。納入業者については、株式会社コナミスポーツ&ライフでございます。


 審議の中で、委員からは、ヴィスポことひらで取りかえした古い器具の安全性なども考慮に入れながら、町内の公共施設での利用、活用を求める意見もございました。またヴィスポことひらの現在の会員状況などからいたしまして、住民に違和感を感じる。こういった意見もありました。古い取りかえた器具の利用については安全性の問題も考えながら検討も考えたいという答弁がされたところであります。また、ヴィスポの町民利用については、まちの運動クラブを立ち上げまして、利用度を高めるよう努めていきたいという答弁であります。


 なお、審議の中でこの工事の入れかえ日、購入した器具の入れかえ日については8月10日から13日にこの3日間、全館休日にして行いたいということの報告がございました。これについても会員などの利用者については、徹底周知をして混乱のないようにという要望も出されたところであります。


 審議の結果については、全委員賛成のもとで、可決でございます。


 報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 閉会前ではありますが、あいさつのため、町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 6月定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、さきの副町長によりますJA香川県より不正借入金問題という本町にとりましては、本当に重大な問題を抱える中での開会、定例会でございました。この問題につきましては、一般質問等でもお答え申し上げてまいりましたように、当面は真相の究明、そして、問題解決、さらには損なわれた住民の信頼回復、これに向けて全職員が一丸となって最大限の努力をしてまいる決意でありますこと、重ねて御報告を申し上げておきたいと思います。そういう中での定例会でございましたが、御提案申し上げました議案に対しましては、慎重な御審議をいただき、全議案、原案どおり可決承認をいただきましたこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 入梅の季節には入っておりますが、依然晴天が続いており、降雨がない状況が続いております。早明浦ダムの貯水状況も日々深刻さを増してまいっております。やがて第3次給水制限も間近に近づいておるという今日でございます。本町におきましても、渇水対策本部を設置いたしまして、当面、本町には幸いに差し当たった問題、心配等はございませんが、全県下的な問題として住民に対する節水の呼びかけ等を中心に、今後、この渇水対策を十分に生かして、これからの夏を乗り切っていかなければいけないと、このように考えておるところでございます。


 いずれにいたしましても、大変厳しい行財政環境下にございます今日、あらゆる問題に鋭意対処、対応をしながら、今後とも全力で行政執行に取り組んでまいりたいと願っておるところでございます。


 議員各位の格別の御理解と御協力を賜りますようによろしくお願いを申し上げ、本定例会の御礼とさせていただきたいと思います。誠にありがとうございました。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります


 今期定例会に付議されました事件は、すべて議了いたしました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年琴平町議会6月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午前 9時50分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員