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香川県 琴平町

平成21年 3月定例会(第1日 3月 9日)




平成21年 3月定例会(第1日 3月 9日)





          平成21年琴平町議会3月定例会 会議録


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 平成21年琴平町告示第6号





 平成21年琴平町議会3月定例会を次のとおり招集する。





  平成21年3月5日





                            琴平町長 山 下 正 臣


 
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 1.期 日  平成21年3月 9日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成21年3月 9日(月曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成21年3月19日(木曜日) 午後 1時27分


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 1.応招・出席・欠席議員(12名)


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│ 議席 │ 議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │


│ 番号 │      │不応招△ │(3月9日) │(3月16日) │(3月19日) │


│    │      │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│    │      │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 1番 │服部  武 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 2番 │氏家 孝志 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 3番 │臼杵 善弘 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 4番 │森  義幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 5番 │大北 秀穗 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 6番 │小野 正人 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 7番 │籔内伊佐子 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 8番 │今田 勝幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 9番 │小笹 隆庸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 10番 │山下 康二 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 11番 │山神  猛 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 12番 │眞鍋 籌男 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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 2.会議録署名議員


┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│      │第1日(3月9日) │第2日(3月16日) │第3日(3月19日) │


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│議席番号  │7番 籔内伊佐子 │2番 氏家 孝志 │3番 臼杵 善弘 │


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│氏  名  │8番 今田 勝幸 │12番 眞鍋 籌男 │11番 山神  猛 │


└──────┴─────────┴─────────┴─────────┘





 3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬────────┬────────┬────────┐


│         会 期│第1日     │第2日     │第3日     │


│職氏名         │(3月9日)   │(3月16日)   │(3月19日)  │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│事務局長   松浦 治朗│   〇    │   〇    │   〇    │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│主  任   造田  泰│   〇    │   〇    │   〇    │


└────────────┴────────┴────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│               会  期│第1日   │第2日   │第3日   │


│職 氏 名              │(3月9日) │(3月16日) │(3月19日) │


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│町長          山 下 正 臣│  〇   │  〇   │  〇   │


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│副町長         秋 山 俊 次│  〇   │  〇   │  〇   │


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│教育長         多 田 紀 男│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長        安 川   稔│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹       藤 沢 博 文│  ×   │  ×   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長        香 川 政 義│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課長      高 原 健 司│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課主幹     豊 田 泰 志│  〇   │  〇   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長      細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長        宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長     西 谷 信 誓│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長      大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長  山 田   實│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長      堀 家   悟│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長        川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成21年3月9日(月曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨 建教民委員長


     12月定例会 子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合


     請願第1号 の在り方の検討を求める請願


      日程第24


      建設教育民生常任委員会を主査とする連合審査・12月定例会継続審査


 第 4       琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨


           子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合


           の在り方の検討を求める請願の取下げについて


 第 5 報   告 行財政改革についての調査           総観経委員長


           観光・産業振興調査


 第 5 報   告 建設・環境・福祉・教育に関する調書      建教民委員長


 第 6 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 8       町政一般報告ならびに町政方針表明       町長


 第 9 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第4号) 町長提出


 第10 議案第2号 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算  町長提出


           (第3号)


 第11 議案第3号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第4号)


 第12 議案第4号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           3号)


 第13 議案第5号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           3号)


 第14 議案第6号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第3号)


 第15 議案第7号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第2号)


 第16 議案第8号 平成21年度琴平町一般会計予算        町長提出


 第17 議案第9号 平成21年度琴平町学校給食特別会計予算    町長提出


 第18 議案第10号 平成21年度琴平町老人保健特別会計予算    町長提出


 第19 議案第11号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計予算  町長提出


 第20 議案第12号 平成21年度琴平町下水道特別会計予算     町長提出


 第21 議案第13号 平成21年度琴平町駐車場特別会計予算     町長提出


 第22 議案第14号 平成21年度琴平町介護保険特別会計予算    町長提出


 第23 議案第15号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 町長提出


 第24 議案第16号 平成21年度琴平町水道事業会計予算      町長提出


 第25 議案第17号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を 町長提出


           改正する条例


 第26 議案第18号 琴平町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例   町長提出


 第27 議案第19号 琴平町少年育成センター設置条例        町長提出


 第28 議案第20号 琴平町敬老祝金支給条例の一部を改正する条例  町長提出


 第29 議案第21号 琴平町社会福祉法人助成条例          町長提出


 第30 議案第22号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  町長提出


 第31 議案第23号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    町長提出


 第32 議案第24号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第33 議案第25号 琴平町中小企業融資審査委員会委員の選任につい 町長提出


           て


 第34 議案第26号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるこ 町長提出


           とについて


 第35 議案第27号 和解及び損害賠償の額の決定について      町長提出


 第36 請願第1号 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨 榎井小学校を


           子案)について、改めて小学校統合の在り方の検 守る会


           討を求める請願


 第37 発議第1号 議会の委任による町長の専決処分事項の指定につ 小笹議員


           いて                     外4名


 第38 意見書第1号 公的資金の繰上償還についての意見書     小笹議員


                                  外4名





              (開会 午前9時30分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成21年琴平町議会3月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員会及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時31分





     再開 午前10時00分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下正臣君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 本日、平成21年琴平町議会3月定例会を招集お願いを申し上げましたところ開会いただき、また、全議員の応召、御出席をいただいておりますこと、まずもってお礼を申し上げたいと思います。


 開会前に、小笹議員が香川県町村議長会会長表彰を受賞されましたことに対し、心よれお喜びを申し上げたいと思います。議員在籍10年を経過したということでございまして、この間、小笹氏におかれましては、広く住民の意見等に耳を傾け、住民の声を町政に反映をしていただきまして、また、特有の個性、さらには幅広い識見等をお持ちいただきまして、本町の町政の振興発展に大きく寄与され、御功績を残されましたことに対し、敬意を表したいと思います。


 また、あわせまして、今後ともますます御健勝で、それら識見をさらに伸ばしていただきまして、本町の町政振興発展のために御尽力賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、お喜びを一言申し述べさせていただきます。


 さて、本定例会、本日から開会をいたすわけでございますが、御案内のとおり取り巻く環境というものはますます厳しく、さらに混迷の度を増しております。御案内のように、アメリカに端を発しました金融経済危機があっという間に全世界に広がり、これが我が国においても大きな影響、打撃を受けている今日の状況でございます。自動車、電機産業を主とするあらゆる産業におきまして、生産の大幅な縮小、さらにはそれに伴います契約派遣社員の解雇、さらに正社員のワークシェアリング等が取り組まれておる昨今でございます。これら結果においては、失業者の増大、さらには所得の減少というようなことが起きてまいっております。


 今日、これら影響が、我が琴平町地域にもだんだんと深刻さを増してまいっておる昨今でございます。国におきましても、経済対策というものを最優先して取り組んでおる状況でございますが、政治は混迷を極めており、現在のところ、先行きが見通せないというような状況下でございます。


 そのような状況下ではございますが、本町におきましては、本町の第3次総合計画にうたわれております「心の町琴平町」を目指し、「安らぎのあるだれもが住みやすいまちづくり」、これを目指して、さらに邁進をしていかなければいけないと決意を改めておるところでございます。


 このような状況で、本町がこの目的を達成するためには、我々行政がさらに責任意識というものを強く認識をし、さらには、職員一人一人がその責任の大きさに対して対応、対処していくことが、これからますます重要であると考えておるところでございます。職員の定数も、行財政改革の方針に従いまして、職員数は減少をたどっております。一人一人の責任の重さというものがますます大きくなってきておるわけでございます。住民の負託にこたえていくために、また、住民からの信頼を得るために一人一人の職員が一層認識を強くし、職員の資質向上ということをさらに強化していかなければいけない。非常に重要な時期を迎えておる今定例会であろうと思っておるところでございます。


 先行きが見通せない中ではございますが、今定例会におきまして、平成21年度の本町の執行をしてまいります当初予算案等を御提案申し上げ、また、たび重なる国の制度改正、また、それらの制度に対処、対応してまいるために、条例案の制定ないし改正等が主たる議題として御提案を申し上げるところでございます。どうぞそのような大変厳しい時代でございますが、この難局を乗り越えながら、本町がますます発展していくために、今定例会をぜひ議会の御理解、御協力をいただきながら、ともに乗り越え、また、将来に向かって一層頑張ってまいりたいと、そのような定例会に位置づけたいと考えておるところでございます。


 どうぞよろしく御理解を賜りまして、御提案申し上げます議案に対しまして、慎重なる御審議をいただき、また、御議決を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から、報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、報告いたします。


 まず、町長から、今期定例会に付議するため地方自治法第149条に基づく議案27件を受理いたしております。予算案16件、条例案7件、人事案3件、額の決定1件であります。また請願1件、請願取下げ1件、小笹議員ほか4名より発議1件、意見書1件が提出されておりますので、本日の日程にて処理いたします。


 次に、地方自治法第235条の2の規定に基づく平成20年11月分から平成21年1月分に関する現金出納検査結果の報告がございましたので、その写しを配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 次に、本日お手元に配付いたしております資料は委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願いたいと思います。なお、関係委員会の議員また傍聴した議員の方には配付を省略いたしておりますので、御了解願います。


 なお、総務課主幹より本日の会議を欠席したい旨の届が提出され受理いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりでございます。


 以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 7番 籔内伊佐子君


 8番 今田 勝幸君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から19日までの11日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって会期は、11日間と決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第3 請願第1号 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合の在り方の検討を求める請願


を議題といたします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長 8番、今田 勝幸君。


  (「議長、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 議長の命を受けまして報告をいたします。


 12月議会よりの継続審議になっておりました請願書「琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合の在り方の検討を求める請願」の審議につきましては、去る2月26日、建設教育民生常任委員会を主査といたしまして、総務観光経済常任委員会の皆さん方も参加の上、連合で審査をしたところでございます。全議員の参加をしておりましたこと、そして、簡単にその内容、経過について報告をしたいと思います。


 琴平町の町立の小学校の統廃合の問題については、昨年の6月以来継続して議会、町民間で議論をしているところでございます。この26日の経過を簡単に申し上げますと、その間の経過についても、この26日に報告をいたしまして、そして、審議をしたところであります。ここにおいでの皆さんの全議員の参加もございますので、内容等についてはよく御承知のことと思いますので省きたいと思いますが、議論の中で、全議員の意見を出していただきました。そして、結論といたしまして、最終結審を3月議会中の連合審査の中で行いたいと。請願書にあります請願事項の「琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合の在り方の検討を求めるについて」、この問題で請願書と同時に提出されている署名数は1,433名という数でございました。そして、榎井小学校区、これが中心とはいえ、住民の意思表示の一つであるということでございました。


 しかし、この問題は、全町的課題であり、問題でもあります。そこで、提起をいたしましたのは、地域住民、町民間にこの問題で今後にしこりの残すようなことだけは避けたい。この請願事項採択は全議員一致でできるように取り計らいたい。そして、この請願事項の文言の削除を含め、請願者と協議する時間をいただきたいと、私の方から最終的に申し上げたところでございます。結果として、時間的な問題もあり、継続審議となりました。


 そして、その後の動きにつきましては、本議会前の5日の議会運営委員会に対しまして、請願書提出者と私との協議をした内容について、議会運営委員会に提示をして協議をしていただきました。その結果については、全員協議会等でも議長、議会運営委員長の報告のとおりであります。これが、今日、2月26日の経過と結果の報告であります。その後については御承知のとおりであります。


 以上で、簡単でありますけれども、継続審議の内容について報告をこれで終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第4 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合の在り方の検討を求める請願の取下げについて


を議題といたします。


 審査中の請願第1号は、請願者から取り下げしたいとの旨の申し出がありました。本日これまでに受理した申出書はお手元に配付いたしておる「申出書の写し」のとおりであります。


 お諮りいたします。


 この申出書のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、請願第1号の取下げの件は、これを承認することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第5 行財政改革についての調査


       観光・産業振興調査


について報告を行います。


 本案に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、当常任委員会に付託されております行財政改革並びに観光産業振興に関する調査につきまして、当委員会では去る3月4日、全委員出席のもと、委員会を開催し、12月定例会以降の所管事務事業を中心に調査をいたしましたので、御報告申し上げます。


 まず、総務課より定額給付金に関する報告が1件ございました。それによりますと、4月下旬ごろの給付を目標に、関連法案の国会通過次第、順次作業を進めてまいるとの予定であることの報告を受けております。なお、この定額給付金目当てに振り込め詐欺等が発生しないよう、広報等で住民に対して注意を促すということでございます。


 続きまして、税務課よりは、本町の財政の大きな柱である町税の徴収状況に関する報告を受けております。詳細につきましては、お手元に御配付されております町政一般報告に記載されておりますので御参照いただくとして、ここでは、説明のあった主なものについて御説明申し上げます。


 まず、現年度分の普通税の徴収率ですが、合計で85.07%の、昨年同期に比べまして、0.77ポイントほど向上しております。これは、昨年度に引き続きの上昇でございまして、行財政改革の重点課題である収納向上対策が成果を上げているといえるのではないかと判断しております。しかし、一方では、目的税である国民健康保険税や入湯税がともに対前年度を下回るなどし、制度改正や事業所による滞納等が要因であると推測される結果も見受けられますので、一層の収納向上に向けた取り組みが求められております。その滞納整理に対する取り組みとしましては、戸別訪問徴収を190件実施いたしまして、額にして699万7,400円を徴収しております。また、督促状を1,444通発送するなどして、収納向上に向けた取り組みを随時行っているという報告がございました。


 これらに関しまして、委員よりは収納率に大きく影響すると思われる滞納繰越額の低減に向けたなお一層の取り組みを求める意見、また100年に一度と言われる経済恐慌による税収の落ち込みに備えた対策を講じる必要があるのではないかという意見が出されております。


 続きまして、産業振興に関する報告が、まず農政課よりございました。農業委員会関係といたしましては、情報公開請求が1件あり、これに対し、開示をすることを決定したとのことであります。また、耕作放棄地調査を約60筆に対し実施いたしまして、この3月25日開催予定の農業委員会において、非農地扱いとするか否かを協議する模様でございます。


 次に、農産関係でございますが、平成20年度、21年度の生産調整実施者を対象にした平成20年度産主食用水稲作付に対しまして、10アール当たり3,000円を交付する水田最大活用推進緊急対策が実施され、この交付に関しましては、6月ごろを予定しておるということでございます。


 次に、平成21年度産水稲の作付割当に関する報告が1件出されております。それによりますと、作付割当面積は167.6ヘクタールで、農家の希望どおりの作付割当となっております。この結果、作付率といたしましては68.4%、逆に転作率としては31.6%となっております。また、水稲不作付に関しましては、10アール当たり3,000円を交付いたしておりました生産調整交付金が、この平成21年度よりは交付できなくなったという報告がございまして、この点が従来より大きく変わっております。


 次に、中四国農政局から委託を受け、今年度実施いたしました水稲の高温障害調査でございますが、その結果がまとまり報告が出ております。これによりますと、田植え時期をおくらせたり、温度差をつけるための夜水を仕掛けた水田の方がこの高温障害の影響が少ないという傾向が見受けられております。ただし、これは経年調査を待たないと正確なデータが得られないため、今後も引き続き要請次第実施したいとのことでございました。


 そのほかといたしましては、2名が新たに農業認定士に認定され、本町の農業認定士が14名になったこと、また、鳥インフルエンザ対策といたしまして、町内の1農家に対し、3月1日に立入検査を実施する予定であること、さらに有害鳥獣対策といたしまして、イノシシへの注意を喚起する回覧を川西地区自治会で実施するということが報告されておりました。


 続きまして、観光振興に関する事業報告が観光商工課からございました。それによりますと、まず、昨年12月22日に一ノ橋公園講習トイレが完成したこと、また、初詣でにおける本町への入り込み客数が約23万人を数え、昨年に比べ増加したこと。また、恒例となっておりました「こんぴら温泉まつり」が1月1日より31日にかけて観光協会主催で開催されたことが報告されており、初詣で、また温泉まつり等にも多くの人手があったという報告でございます。


 次に、昨年来、観光客を初め、地元住民からも多くの苦情が寄せられるなど、懸案事項でございました町内民間駐車場の運営に関する駐車場問題対策会議が、1月15日に琴平警察署、金刀比羅宮、観光協会など関係団体が参加し開催されております。本町といたしましては、駐車場組合に対し、早急な対策を講じるように、また、改善案及び誓約書を掲示するように求めたという報告がございました。この件につきましては、一日も早い解決を図り、観光琴平の発展に寄与するような取り組みが求められるものでございます。


 次に、第25回四国こんぴら歌舞伎大芝居に関連する報告といたしましては、公演発表を1月21日に東京会館にて行い、例年にも増して多くの報道陣が取材に来られたということでございます。この反響に裏づけされるように、本町販売分として発売する入場券に対しましても、例年にない多数の応募があったということで、3月1日に抽選会、そして昨日より本町扱い分の窓口販売が開始されております。


 今後の事業といたしましては、4月から県内全域において実施される「てくてくさぬき」に関する説明がございました。


 観光に関する報告は以上でございますが、委員よりはさらなる観光事業の掘り起こしにつながる積極的な取り組みが必要ではないかという御意見が出されておりました。


 以上、当委員会に付託されております調査案件に関する報告でございますが、なお、当委員会といたしましては、引き続き調査が必要であると考えておりますので、閉会中の継続調査をお願いし、委員長報告を終わりたいと思います。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議はありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第6 建設・環境・福祉・教育に関する調査


をついて報告を行います。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告をいたします。12月議会以後の当委員会の所管にかかわる調査について、報告をいたします。


 3月5日、全委員参加のもとで、調査と審議をしたところであります。人権同和関係につきましては、後に特別委員会からの報告にゆだねたいと思いますので、割愛をいたします。


 まず、住民サービス課でございます。


 戸籍、年金について、21年2月末現在の住民基本台帳カードの発行枚数が44枚で、昨年同時期比で15枚減っているとの報告でありました。ちなみに昨年度は73枚発行しているとのことでございます。


 環境衛生関係といたしまして、平成20年度の無縁墓地撤去工事の完了の報告があり、そして、今年度は広谷墓地を整備をしたとのことであります。そして、当初、ここには20基を予定しておりましたが、現場状況がよくなくて、結局、13基に終わりましたとの報告であります。来年度21年度の整備は塚狭墓地を20基整備をする予定になっているようであります。


 3月15日の春のクリーン作戦を9時から受付開始で行うことを、地区衛生組合で決定をしています。そして、参加については、皆さんも参加についても要望があったところでございます。


 各委員から、町営住宅の入居募集について質問がありました。これについては、4月のリフォーム、6月広報で公募をしていく、7月に入居者を決定をしたいと。そして8月には入居予定、こういうふうにスケジュールを考えているとの関係課長の答弁でございました。


 また、無縁墓地整備の計画終了後についても、その後どうなるのかという問題の提起、質問がありました。報告をしておきたいと思います。


 次に、福祉保健課でありますけれども、平成21年度保育所の入所申し込みについて、2月24日現在でございますが、南保育所49名、北保育所37名、あかね保育園116名との報告でございました。


 次に、町高齢者保健福祉計画及び第4期の介護保険事業計画策定状況の報告がありました。平成18年度から20年度の第3期介護保険事業計画が終了します。第4期の策定計画をつくるために、昨年の5月より20名の委員を選びまして協議を重ねている、そして、このほどその策定委員会の内容がまとまりました。そして、その内容については、第4期の介護保険料については2.8%の介護に携わる関係職員の報酬改定部分として、今後3年間の報酬改定部分と、今後3年間の介護給付増加分を見込みまして、現在、3,625円を4,175円、550円の値上げをするという内容であります。ちなみに全国平均は、4,270円、香川県の平均は4,292円になる予想であるとの報告でございました。


 続いて、第2期の障害福祉計画の策定状況についての報告であります。平成18年4月障害者自立支援法が施行されました。それに伴い、19年3月、琴平町障害者福祉計画を本町でも策定しました。これは、障害福祉サービスの提供に関する事業計画でございます。平成18年度から23年度までの6年間と、それと実施の障害福祉計画の18年度から20年度まで、この3年間を一元化した計画であります。第2期計画として、平成21年度から23年度までの計画を、20年度の計画策定をするものでございます。これには、策定委員会に12名の委員で構成いたしまして、昨年11月27日から今年の2月26日まで協議をしてまいりました。結果として、障害福祉サービスと見込量を勘案し、計画書をまとめました。そのまとまったものについては、現在、印刷中とのことでございます。でき次第配付をしたいという報告でございます。


 社会福祉協議会の業務内容についての報告がございました。社協の現在の財政状況について、若干の経過についての報告であります。平成17年度ごろより悪化をしてまいりました。その都度、業務見直し、経費の節減、積立金を取り崩して、そして、バランスをとってきたとのことであります。平成19年度の決算で、約400万円ほどの不足となりました。昨年の9月議会において、特別補助をしたところでございます。町と社協の間では、社協運営の健全化の協議を今している最中であります。現段階では、配食サービスの料金を350円を400円に、ゆうゆうクラブ自己負担金500円を800円に改定をしたい。会員の加入促進、障害者作業所のねむ工房でも業務をしているガーリックオイルの販売の促進、事務経費の削減など計画を実施することになっているとのことでございます。


 20年度に3件、2,800万円、600万円、300万円の3件の高額な寄附が社協にありました。そのうち、1,000万円は積立基金化をしておるところであります。今後も、町と社協の間では協議を重ね、社協の健全運営に努力をしていきたいとの報告でございました。


 次に、健康推進室からの報告であります。後期高齢者医療制度の21年4月1日、これが変更になるわけであります。平成21年度において、均等割は7割軽減を受ける世帯のうち、被保険者全員が年金収入80万円以下の場合は9割軽減とする。所得割負担とする方のうち、年金所得153万円から211万円までの5割軽減をする。国保の保険料を確実に納付していた方、世帯主または配偶者のいる方で、年金収入180万円未満の方で、その口座振替により納付する場合は、申し出により特別徴収から普通徴収に変更することができます。また、65歳から74歳までの国保に加入する世帯主の年金から保険料徴収についても同様の扱いをするという内容であります。


 さらに、特定健康診査について、対象は2,273名に対しまして、個別特定健診、6月1日から8月31日の3カ月間の受診状況は757名でありました。集団特定健診は93名、合わせて850名でございました。受診率は37.4%となっています。平成20年度の目標受診率は40%でありましたから、今後も受診率向上のために取り組みたいとのことであります。


 国保の方が4月1日より改正をされます。中学生以下の子供一律6カ月の短期措置保険証を交付されることになりました。70歳から74歳までの負担割合1割負担、これについて21年度も継続することになります。国保税の介護分の限度額が1万円上がります。9万円から10万円に変更になります。国保限度額はこの関係で68万円から1万円上がり、69万円になります。


 さらに、21年3月中にジェネリック医療費のお願いカードというのが被保険者に郵送されることになります。


 次に、国保の出産一時金について10月から一律4万円の引き上げで42万円に、また、葬祭費を4月1日から5万円にする考えも報告の中でありました。さらに、妊婦健診について、平成20年度第2次補正予算が1月27日に成立をいたしました。その関係で妊婦健診を14回まで23年3月まで無料にできることになっておりますので、本町も1月27日にさかのぼり実施をしたいということであります。対象者については、周知を徹底をするとのことでございます。


 なお、次に中讃圏域2市3町において、健康生きがい中核施設事業の初期整備の取り組みがあります。これは、本町についてはヴィスポことひらにこれを、事業を活用するとのことでございます。


 次に、善通寺の藤田医院の診療報酬等合わせて計3万円余りの不正受給に関する係争について報告がありました。これについては、現在、県の顧問弁護士田代氏と協議をしているとのことでございます。


 次に、報告いたします建設下水道課でございます。町道苗田本條線拡幅工事については、現在も用地買収が残っている用地は7件、物件3件と、これもあわせて同意はいただいているようでありますが、相続の関係で手続に時間がかかっているとのことであります。工事については計画どおり21年度着工予定との報告であります。


 次に、大宮橋のかけかえ工事の地元説明会を3月3日、地元自治会、観光関係者に県土木主催で行ったとの報告であります。これについては、上流部に迂回路仮橋を設置する。そして、ゴールデンウィーク明けから8月までにこれをしたいと。そして、本体工事は今年9月から再来年の平成23年2月までに工事をして、完成を3月ということで、3月が供用開始ということの工事日程であります。平成23年4月から7月にとりあわせ道路、歩道工事を行う予定との課長から工事の概要についての報告がありました。


 続きまして、教育委員会、生涯教育、給食センターの報告であります。旧金毘羅大芝居の縦覧者が2月末で2万6,186人であります。金額については、1,197万8,250円ということでございました。


 ヴィスポことひらの会員数でありますけれども、現在、男性が1,768名、女性が1,877名で、合わせまして会員総数は3,645名でございます。そのうち、琴平町の町民会員は694名でございます。694名のうち、男性は335名、女性359名という報告であります。修理の問題も報告がありました。ヴィスポことひら5年目となりまして、ヒノキの浴槽のかまち部分が傷んできておりまして、大理石に23万1,000円をかけ、交換修理をしたとの報告でございます。また、メーンアリーナの屋根の修理がございまして、15万6,450円の費用で修繕をしたとの報告でございます。


 次に、放課後子ども教室の推進事業において、地元指導者、地域の教育力を有効に活用し、先進的取り組みに対して評価をされたと、こんぴら子ども塾が文部科学省生涯学習政策局長表彰を受けましたの報告がございました。そして、学校支援ボランティア推進事業についても報告があったところでございます。2月末現在の登録者数は132名だそうであります。現在、学校、これは学校現場にボランティアとして地域の力を子供の教育に活用し、地域ぐるみで子育てを推進できるよう体制整備の事業でございます。平成20年度から3年間の事業であります。


 次に、来年の児童生徒数の見込みの報告がございました。幼稚園4歳児は南幼稚園が9名で、北幼稚園が16名、計25名であります。5歳児は南幼稚園が23名、北幼稚園が19名、計42名であります。小学校については、1年生で琴平小学校が26名、榎井小学校が25名、象郷小学校が24名。全校生徒数は琴平が194名、榎井が144名、象郷が191名であります。中学校は、1年生が90名、全校生数は259名。対前年比増減見込みについては、幼稚園4歳児が南幼稚園はマイナス11名。5歳児はマイナス3名であります。北幼稚園については4歳児はプラスマイナスゼロでありまして、5歳児はプラス2名ということであります。琴平小学校1年生はマイナス5名であります。全校生徒数でマイナス21名であります。榎井小学校は1年生がマイナス5名、全校生徒数マイナス11名であります。象郷小学校は1年生マイナス15名、全校生徒マイナス3名。中学校は1年生が4名もマイナスであります。全校生徒数ではプラス12名という報告でございました。


 給食センターについての報告もございました。学校給食について、平成21年度の1食当たりの費用の説明がありました。幼稚園、平成9年度から20年度については194円で、平成21年度案は225円にしたい。小学校は、9年度から20年度までは215円。21年度からは240円にしたい。中学校は、平成9年度から20年度までは245円を、21年度から280円にしたいという内容で報告があり、これについては、学校給食運営審議会の報告・算出方法についても説明がございました。この運営審議会についても、この間に2回ほど審議をし、その結論に基づいております。そして、さらに2月26日の教育委員会でのこの値上げ案についても承認されているとの報告がございました。


 また、さらに教育長から小中一貫教育について、文部科学省の教育研究開発学校の内定を受けたの報告がございました。これは、来年度から平成23年度までの3年間の事業で、小中一貫教育について研究することになるようであります。対象校は琴平中学校と町内3小学校が対象であります。これは9年間を通じまして、郷土を愛し、まちづくりに主体的に参画できる子供を地域と一体となって育てていこうとするものでございます。


 次に、琴平町教育委員会の自己点検、評価についても報告がございました。平成20年度を対象年度として、教育委員会の活動について、2番目に教育委員会が管理執行する事務について、3番目は教育委員会が管理執行する教育長に委任する事務についてを大項目にして、中項目、あるいは小項目に分けて施策を5段階で評価する内容のものであります。子細については省きますけれども、報告がありました。これについての質疑としても、中学校の学校に行けない生徒の質問、いわゆる不登校についての質問がございました。育成センターの適応教室に来ている生徒が1名、2年生で4人、3年生で1名という子供がいるという内容でございました。


 次に、水道課でありますが、09年3月4日現在の送水についての報告であります。第1水源地282トン、第4水源地336トン、五条浄水場が1,995トン、合わせまして2,613トンが自己水源でございます。県水は、1,351トンでございます。自己水源率は66%、県水は34%であります。総有収水量合計で3,964トンという報告でございました。


 以上が本委員会に係ります3月5日の委員会の審議の内容で、報告の内容であります。簡単でありますけれども、これで終わりたいと思いますが、引き続き閉会中の調査を議長にお願いいたしまして、報告としたいと思います。以上で終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第7 人権・同和対策特別委員会に付託中の人権・同和対策問題調査について同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番、籔内」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております人権・同和対策問題に関する調査につきまして、去る3月3日に全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、12月定例会以降の中間報告をさせていただきます。


 初めに、人権同和課よりの報告でございます。1点目に、豊明地区人権のまちづくり事業の進捗状況でございます。道路及び緑地公園の周辺整備については、順調に工事が進んでおり、年度内には完成する予定とのことでございます。これまでの整備により、住宅31戸が既に完成をし、周辺整備については、6メートルの道路と歩道、多目的に使える緑地公園が完成をすることになっております。今年度で改良住宅等改善事業が終了をすることになるそうであります。今後は、緑地公園と町民の憩いの場として、地区内外の交流の拠点として、同和問題を初めとするあらゆる人権問題の解決の一助となることを期待しているとの報告がございました。


 2点目に、会計検査についての報告がございました。去る2月4日に、国土交通省(住宅局)会計実地検査が行われたそうであります。これは、平成18年度、19年度、20年度の改良住宅等改善事業の実施に伴い、1日をかけて関係書類のすべての検査を受けた結果、適正に実施されているとの検査結果であったとのことでございます。


 3点目に、解放講演会の御礼がありました。1月27日、県民ホールにおきまして、部落解放香川県講演会が開催をされております。


 次に、生涯教育課よりの報告がございました。2月18日、琴平文化会館におきまして、人権確立町民会議の教育部会研究集会が開催をされております。これは、琴平町内の保育所、幼稚園、小学校、中学校の平成20年度に取り組みを行った人権同和教育の実践総括の発表が行われております。この取り組みは一冊にまとめて報告をするとのことでございます。


 以上で、簡単ではありますけれども、当委員会に付託されております人権同和対策問題に関する調査の報告を終わらせていただきます。なお、今後も当委員会は引き続き人権を尊重して、差別のない社会の実現を目指して調査を重ねてまいります。


 以上で、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第8 町政一般報告ならびに町政方針表明


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第8の町政一般報告ならびに町政方針表明を行います。


 町政一般報告につきましては、12月定例会以降の町政執行状況、またただいま各委員長報告にも一部含まれております。多岐にわたります関係から、書面をもって報告にかえさせていただきたいと思います。


 それでは、ただいまから平成21年度町政方針について申し述べてまいります。


 本日、平成21年3月琴平町議会定例会の開会に当たりまして、町政運営についての方針を述べますとともに、当初予算の概要と主要施策などについて御説明を申し上げ、各議員並びに町民の皆様の町政に対する深い御理解と御協力を賜りたいと存じます。


 今、日本の経済を見ますと、世界的な金融・経済危機の影響により、生産と輸出が過去最大の落ち込みを記録するなど、加速度的に悪化しています。このことを受け、政府は、月例経済報告で景気の基調判断を「急速に悪化している」とし、12月の「悪化している」から、さらに下方修正を行っております。この状態は、今後も一層厳しさを増し、地域経済への影響の深刻化も懸念されております。


 この影響は、国はもとより地方自治体の財政においても極めて大きなものであり、昨年にも増して厳しい状況が続いていくものと思われます。国の第2次地方分権改革において、「地方政府運営の担い手である地方自治体職員に自治体経営の一端を担うというみずからの使命の自覚を促すとともに、その資質の向上に努めることが必要である」。地方分権改革推進委員会「中間的な取りまとめ」で、平成19年11月に述べられておるところでございます。このような基本的認識が示されているように、地方分権の進展に伴い、私ども地方自治体はみずからの判断で、さまざまな行政課題や多様化する住民ニーズに対して、迅速かつ的確にこたえていかなければなりません。


 そのためには、今までのように国や県に依存した仕組み、また、他の自治体と横並びといった意識を転換し、職員が率先して、みずからのアイデアや発想を実践していくというスタイルに変える必要があります。この変革する時代を限られた職員で乗り切っていくため、職員一人一人の意識改革、能力開発を行い、仕事への意欲の向上、組織の活性化、効率化を推進していく所存であります。住民にとっても組織にとっても、職員は欠くことのできない貴重な財産であります。この大切な財産である職員を生かし育てていくことこそ、行政が目指す公共の福祉の実現や高品位の行政サービスの提供に直結するものであり、これからの自治体運営の基盤となるものと確信をいたしております。


 なお、今後において、本町が自立し、持続的に発展していくため、今まで以上に、全庁的な行財政改革を積極的、また、継続的に進めるとともに、透明性の高い簡素で効率的な行政システムと持続可能な財政基盤を確立していかなければならないと考えております。


 こうした考えのもと、新年度予算案において、限られた財源を効果的、重点的に配分し、本町のシンボルテーマ「心のまち・琴平町」を理念とした、「第3次琴平町総合計画」に定める本町の将来像「やすらぎのある住みやすいまち琴平町」の実現に向け、確かな道筋を歩んでいく所存であります。


 次に、上程されました当初予算案についてであります。


 本町の自主財源の根幹をなす町税収入は、景気の悪化と固定資産の評価がえ等の影響により、前年度より5,512万3,000円、率にして4.7%の減と予測しております。また、国の地方財政計画により推測しますと、地方譲与税や利子割交付金、地方消費税交付金など依存財源も減少するものと予測できます。しかし、国において、極めて厳しい地方財政の現状及び現下の経済情勢等を踏まえ、既存の加算とは別枠で地方交付税と臨時財政対策債を含め1兆円増額するという予算編成を考慮し、地方交付税を前年度より5,000万円、率にして4.3%の増といたしております。


 歳出では、少子高齢化社会を迎え、介護保険への繰出金や扶助費などの社会福祉関係経費の自然増、公債費の増嵩、環境保全、防災対策など行政需要は増加の一途をたどっており、財政の硬直化と財源不足の状況は慢性化し、非常に厳しい状況が続いております。


 このような社会情勢や本町の状況等を踏まえ、平成21年度一般会計当初予算総額を40億4,889万6,000円、前年度比6,871万9,000円、率にして1.7%減としたところであります。


 なお、今後においても、健全財政確保のため、全庁を挙げた琴平町行財政改革実施計画(集中改革プラン)の着実な推進に取り組み、事務事業の見直しや退職者不補充による職員数の削減、投資的経費の抑制、各種団体補助金の削減、恒常的管理経費の節減等を行うとともに、町税収入、受益者負担金等の徴収確保等に取り組んでまいる所存であります。


 また、予算編成に当たって、限られた歳入に見合った歳出構造に転換を図っていくことを基本に、すべての経費について効果性、必要性、後年度の財政負担等を精査するとともに、第3次琴平町総合計画後期基本計画に沿った施策展開が図れるように考えたところであります。


 本年度重点的に、配分した分野は、観光振興対策、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費等、教育環境の整備、3小学校の校舎耐震診断経費、教育用パソコン購入費、小学校での英語講師賃金等、福祉・保健施策の充実、健康生きがい中核事業費等、そして、災害対策、防火水槽設置工事費等といたしております。


 その結果、本町の平成21年度当初予算は、下記のとおりとなっております。


 一般会計につきましては、先ほど申し上げましたように、対前年度比6,871万9,000円、率にいたしまして1.7%の減であります。


 また、その他特別会計については、各特別会計は省略をさせていただき、表をもってご覧をいただきたいと思いますが、一般会計、特別会計、合計額におきましては、69億3,814万8,000円、対前年度比1億9,715万3,000円の減、率にいたしまして2.8%の減でございます。


 水道事業会計につきましては、収益的収支予算について前年度比2.4%の増、資本的収支予算について前年度比4.0%の減少となっています。


 平成21年度の主な施策につきましては、第3次琴平町総合計画において設定しております六つのまちづくリプランに沿いまとめました一覧表を添付いたしておりますので、御参照をいただけたらと存じます。


 その他、提案いたしております議案は、平成20年度補正予算案7議案、予算外議案といたしましては、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例など11議案であります。議員の皆様方におかれましては、御審議の上、よろしく御議決賜りますようにお願いいたします。


 以上、平成21年度の町政運営に関する方針と当初予算の概要などについて申し述べましたが、かつてない厳しい時代の変化の中で、本年も渾身の力を振り絞って町政を進めてまいります。議会を初め、町民の皆様の町政運営に対する一層の御支援、御理解を賜りますように心からお願いを申し上げます。


 以上をもちまして、町政方針とさせていただきます。


 平成21年3月9日 以上でございます。


○議長(服部 武君)


 町政一般報告ならびに町政方針の表明を終わります。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を11時20分とさせていただきます。





     休憩 午前11時09分





     再開 午前11時20分


     (出席議員 休憩前と同じ12名)


○議長(服部 武君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第 9 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第4号)


 日程第10 議案第2号 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第11 議案第3号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第12 議案第4号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 日程第13 議案第5号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第3号)


 日程第14 議案第6号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第15 議案第7号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第9の議案第1号から日程第15、議案第7号までを一括いたしまして、順次提案理由説明を申し述べてまいります。


 まず、議案第1号の平成20年度琴平町一般会計補正予算(第4号)案でございます。各事業費及び財源内訳の最終調整を行い、歳入歳出それぞれ1億217万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億9,356万8,000円、補正前に比べ2.2%減とするものであります。


 議案第2号であります。平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第3号)案であります。


 医療諸費について、本年度の医療給付費の支給実績に基づき推計するとともに財源の変更を行い、歳入歳出それぞれ4,390万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,887万2,000円、補正前に比べ2.7%減とするものであります。


 次に、議案第3号、平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)案であります。


 医療給付費について、本年度の一般被保険者療養給付費等の給付実績に基づき推計するとともに財源の変更を行い、歳入歳出それぞれ2,593万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億4,853万1,000円、補正前に比べ1.9%減とするものであります。


 次に、議案第4号、平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)案であります。


 総務費について、中讃流域下水道維持管理負担金及び中讃流域下水道事業負担金の減額及び財源の変更を行うとともに、公債費について長期債元金の償還金の増額を行い、歳入歳出それぞれ1,657万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,171万6,000円、補正前に比べ4.3%減とするものであります。


 次に、議案第5号、平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第3号)案であります。


 歳入予算の使用料について、本年度の駅前西駐車場使用料の収入実績に基づき推計を行うとともに、財産収入について、基金運用利子の増額を行い、また、歳出予算の財政調整基金積立金において増額を行い、歳入歳出予算それぞれ1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,601万円、補正前に比べ0%増とするものであります。


 次に、議案第6号、平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)案であります。


 歳入予算の国庫支出金について、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を新規に計上するとともに、それに伴う歳出予算の基金積立金の増額を行い、歳入歳出それぞれ665万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億5,023万9,000円、補正前に比べ0.7%増とするものであります。


 次に、議案第7号、平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)案であります。


 歳入予算の後期高齢者医療保険料について、本年度の実績に基づき推計を行うとともに、国庫支出金について、高齢者医療制度円滑運営補助金を新規計上し、また、歳出予算の総務費について、徴収費等を増額し、後期高齢者医療広域連合納付金の減額を行い、歳入歳出それぞれ594万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,406万円、補正前に比べ3.7%減とするものでございます。


 以上、一括いたしまして、日程第9、議案第1号から日程第15、議案第7号までの提案理由とさせていただきます。どうぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案7件は、会議規則第39条第1項の規定により議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第5号を総務観光経済常任委員会に、議案第2号、第3号、4号、6号、7号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第16 議案第 8号 平成21年度琴平町一般会計予算


 日程第17 議案第 9号 平成21年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第18 議案第10号 平成21年度琴平町老人保健特別会計予算


 日程第19 議案第11号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第20 議案第12号 平成21年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第21 議案第13号 平成21年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第22 議案第14号 平成21年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第23 議案第15号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第24 議案第16号 平成21年度琴平町水道事業会計予算


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 続きまして、日程第16の議案第8号から日程第24の議案第16号まで、平成21年度の当初予算に関連いたします提案理由を申し述べてまいります。


 まず、議案第8号の平成21年度琴平町一般会計予算案であります。


 平成21年度当初予算案につきましては、昨年度に引き続き、多額の財源不足と財政の硬直化が予想されますので、限られた歳入に見合う歳出構造への転換を図ることを基本に、聖域なくすべての経費について徹底した見直しを行うとともに、効果性、必要性及び後年度の財政負担等を精査し、一層の効率化と重点化に取り組んだところであります。


 なお、本年度の当初予算の編成に当たっても、第3次琴平町総合計画に定めております「やすらぎのある住みやすいまち琴平町」の着実な実現に向け、財政健全化、観光振興対策、学校教育の充実、農業・農村対策、福祉・保健施策の充実、災害対策(安全・安心のまちづくり)を重点施策とし、限られた財源の有効活用を図るとともに、町勢発展の基盤づくりと的確な住民サービスの提供に取り組めるものとしております。また、琴平町行財政改革実施計画を十分考慮した上で、予算総額を、40億4,889万6,000円、前年度当初予算に比べて6,871万9,000円、率にして1.7%減とするものであります。


 歳入予算では、予算総額に占める自主財源と依存財源の割合は52%と48%であり、自主財源の割合が前年度比0.6%減となっております。特に、自主財源の主要な財源である町税は、地方経済の低迷等により、前年度比4.7%減の11億1,280万7,000円となっています。繰入金につきましては、前年度に引き続き財源不足を補てんするため、財政調整基金、いこいの郷づくり事業基金、地域活性化生活対策臨時交付金基金及び地域振興基金から2億8,646万8,000円、前年度比27.7%減を取り崩し、繰り入れるものとしております。また、諸収入において、他会計借入金として琴平町土地開発基金から3,800万円の借り入れを行うものとしています。


 依存財源のうち、地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金及び地方特例交付金については、国の地方財政計画に基づき算定を行い、前年度比11.5%減の1億7,790万1,000円としていますが、地方交付税につきましては、生活防衛の緊急対策に基づき、前年度比5,000万円増の12億円としております。


 国県支出金につきましては、改良住宅等改善事業の完了に伴い、前年度に比ベ4,294万5,000円の減となっています。なお、町債のうち臨時財政対策債につきましては、前年度比61.4%増の2億2,600万円を見込んでいます。


 次に、歳出予算の特徴でありますが、総務費につきましては、マイクロバスの購入等により前年度比2.1%増の4億9,258万5,000円。民生費につきましては、改良住宅改善事業費の完了に伴い、前年度比9.5%減の11億4,969万7,000円。衛生費につきましては、新規事業の健康生きがい中核事業費等により前年度比12.9%増の4億3,774万1,000円。商工費につきましては、観光施設事業費は公衆トイレエ事の完了により減少していますが、歌舞伎公演事業費の増加等により前年度比2.6%増の4億9,255万8,000円。土木費につきましては、道路台帳更新完了、県営事業負担金の減少、下水道特別会計繰出金の減少により前年度比13.9%減の1億9,037万9,000円。消防費につきましては、仲多度南部消防組合への負担金の減少等により前年度比2.0%減の2億2,151万6,000円。教育費につきましては、小学校校舎耐震診断、児童用パソコン導入経費等により前年度比4.3%増の3億6,504万7,000円となっています。


 歳出予算の性質別の構成比は、義務的経費が46.6%、前年度は46.2%であります。投資的経費が2.5%、前年度は6%、その他の経費が50.9%、前年度は47.8%となっております。


 義務的経費のうち、人件費は、職員の削減を行っていますが、新たに退職手当特別負担金が発生したことにより、前年度比0.3%減にとどまっております。また、扶助費は、養護老人ホームヘの入所者数の減少見込み等により、4.2%の減となっています。


 投資的経費のうち、普通建設事業費は、改良住宅等改善事業の完了、県営事業負担金の減少により、59.4%減となっています。


 その他の経費のうち、物件費は、マイクロバスの購入費、小学校の児童用パソコン導入費、小学校校舎の耐震診断費用、健康生きがい中核事業費、歌舞伎公演費等の増加により16.1%の増となっています。補助費は、所得変動に伴う還付金、仲多度南部消防組合負担金、琴平地区少年保護育成協議会負担金、中讃広域行政事務組合負担金、かがわ電子自治体システム運営負担金等の見直しにより4.4%の減となっておるところでございます。


 次に、議案第9号の平成21年度琴平町学校給食特別会計予算でございます。


 学校給食費保護者負担金額の改正を行うとともに児童・生徒数の推計をもとに積算し、当初予算規模を4,456万6,000円、前年度に比べ480万3,000円増、率にして12.1%増となっております。


 次に、議案第10号であります。平成21年度琴平町老人保健特別会計予算であります。


 昨年度から始まった後期高齢者医療制度への移行により、申請漏れ等の医療諸費を推測し、当初予算規模を154万1,000円、前年度に比べ1億4,353万8,000円減、率にして98.9%減とするものであります。


 次に、議案第11号の平成21年度琴平町国民健康保険特別会計予算であります。


 昨年度から始まった後期高齢者医療制度の実績を踏まえ、後期高齢者支援金を1,003万6,000円の減とし、介護保険納付金についても、前々年度の清算調整金を加味して1,042万8,000円の減としていますが、老人保健拠出金については、前々年度精算額として685万1,000円の増、また、共同事業拠出金については、4,649万7,000円の増としています。


 その結果、当初予算規模を13億6,612万1,000円、前年度に比べ2,838万4,000円増、率にして2.1%増とするものであります。


 次に、議案第12号の平成21年度琴平町下水道特別会計予算であります。


 総務費については、中讃流域下水道(金倉川処理区)事業負担金等の減により、前年度比615万3,000円の減とし、施設費については、人件費の削減等により444万円の減としています。なお、公債費については、1億9,278万5,000円、前年度比42万4,000円の増となっております。


 その結果、当初予算規模を3億8,521万6,000円、前年度に比べ1,021万円減、率にして2.6%減とするものであります。


 次に、議案第13号、平成21年度琴平町駐車場特別会計予算であります。


 前年度の駐車場使用料の歳入状況を踏まえ、使用料収入を316万8,000円の減とし、歳出の一般管理費において、職員1名分の人件費を一般会計に戻すこととしています。


 その結果、当初予算規模を1,125万7,000円、前年度に比べ316万8,000円減、率にして22%減とするものであります。


 次に、議案第14号の平成21年度琴平町介護保険特別会計予算であります。


 総務費については、職員1名増員等に伴い、前年度比463万5,000円の増とし、保険給付費については、第3期介護保険事業計画及び前年度実績に基づく推計により積算し、8億5,092万円、前年度比1万2,000円の増としています。


 その結果、当初予算規模を9億1,668万4,000円、前年度に比べ158万6,000円の増、率にして0.2%増とするものであります。


 次に、議案第15号の平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算であります。


 香川県後期高齢者医療広域連合において試算された見込み額を積算基礎として、後期高齢者医療広域連合納付金については、683万5,000円の減とし、それに見合う保険料について、前年度の実績から特別徴収保険料は3,199万3,000円の減とし、普通徴収保険料を2,602万3,000円の増としております。


 その結果、当初予算規模を1億6,386万7,000円、前年度に比べ627万1,000円の減、率にして3.7%減とするものであります。


 次に、議案第16号の平成21年度琴平町水道事業会計予算。


 収益的収支予算については、業務の予定量を、給水戸数4,550戸、前年度より50戸減、年間総給水量を158万7,750立方メートル、前年度比2万2,650立方メートルの減、1日平均配水量を4,350立方メートル、前年度比50立方メートル減とし、収入予定額を3億4,252万9,000円、前年度比850万1,000円減。支出予定額を3億5,053万4,000円、前年度比807万2,000円、2.4%増とするものであります。


 資本的収支予算については、主な建設改良事業として、下水道工事に伴う水道管布設替え工事等を予定し、収入予定額を1,650万円、前年度比165万円の減。支出予定額を1億3,963万2,000円、前年度比586万8,000円、4.0%減とするものであります。


 また、たな卸資産の購入予算については、限度額を450万円と定めるものであります。


 以下、それぞれ資料を添付いたして主な事業を提示をいたしております。よろしく御参照いただきまして、御審議、御議決を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由説明を終わりたいと思います。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案説明に対する一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案9件は、会議規則第39条第1項の規定により議案第8号を各常任委員会を主査とする連合審査会に、議案第13号を総務観光経済常任委員会を主査とする建設教育民生常任委員会との連合審査会に、議案第9号、第10号、第11号、第12号、第14号、第15号、第16号を建設教育民生常任委員会を主査とする総務観光経済常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第25 議案第17号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例


 日程第26 議案第18号 琴平町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例


 日程第27 議案第19号 琴平町少年育成センター設置条例


 日程第28 議案第20号 琴平町敬老祝金支給条例の一部を改正する条例


 日程第29 議案第21号 琴平町社会福祉法人助成条例


 日程第30 議案第22号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 日程第31 議案第23号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 続きまして、日程第25の議案第17号から日程第31、議案第23号までを一括いたしまして、順次提案理由を申し述べてまいります。


 まず、議案第17号の職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例案であります。


 提案理由といたしましては、人事院の平成20年8月11日付の公務員の給与に関する勧告の趣旨に基づき、国家公務員や他の地方公共団体の職員との均衡等を考慮し、勤務時間の改定等を行うものであります。


 議案第18号の琴平町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例につきましては、介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策が決定されたことを受け、介護報酬改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため交付金を受けるために設置をするものであります。


 次に、議案第19号の琴平町少年育成センター設置条例であります。


 琴平地区の少年育成センターが廃止になったために、新たに琴平町少年育成センターを設置するものであります。


 次に、議案第20号の琴平町敬老祝金支給条例の一部を改正する条例でございます。


 敬老祝金の支給時期を早めることに伴い、基準日を変更するものであります。


 次に、議案第21号の琴平町社会福祉法人助成条例でございます。


 琴平町社会福祉法人の助成に関する条例の根拠法である社会事業法が社会福祉法(平成12年改正)に改称されたことに伴い、従来の条例に定義されていなかった報告書の提出の義務付け及び返還に関する基準を設け、ほか各条項の内容を見直しをし、必要な条項を明記するものであります。


 次に、議案第22号の琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。周辺保険者の支給額及び被保険者の要望により葬祭費支給額を増額するものであります。


 次に、議案第23号の琴平町介護保険条例の一部を改正する条例でございます。第4期介護保険事業計画に基づき、介護保険料の改正を行うものであります。なお、介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策を踏まえ、報酬改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するための措置をとるものであります。


 以上、日程第25の議案第17号から日程第31の議案第23号まで一括いたしまして提案理由を申し述べましたが、それぞれよろしく御審議を賜り、御議決を賜りますようにお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案7件は、会議規則第39条第1項の規定により議案第17号、第18号、第19号、第21号を総務観光経済常任委員会に、議案第20号、第22号、第23号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第32 議案第24号 琴平町教育委員会委員の任命について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第32の議案第24号、琴平町教育委員会委員の任命について、提案理由を申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名、白川惠士。住所、琴平町五條210番地。生年月日、昭和28年10月10日生でございます。


 なお、任期につきましては、平成21年3月23日から平成25年3月22日までの4年間でございます。よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、議案第24号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第33 議案第25号 琴平町中小企業融資審査委員会委員の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第33の議案第25号、琴平町中小企業融資審査委員会委員の選任についてであります。


 琴平町中小企業融資審査委員会規程第3条第2項及び第4条第1項の規定により、次の者を琴平町中小企業融資審査委員会委員に選任したいので、議会の同意を求めるものであります。


 順次、氏名、住所、生年月日を申し述べてまいります。なお、敬称は略させていただきます。


 和泉義博、琴平町苗田1009番地6、昭和26年3月30日生。藤村利仁、琴平町499番地、昭和23年9月9日生。吉田良一、琴平町1001番地、昭和22年7月21日生。塩田博己、琴平町163番地26、昭和34年4月29日生。山西孝幸、琴平町五条707番地1、昭和34年2月2日生。稲垣浩、琴平町133番地1、昭和29年7月4日生。


 それぞれ、任期につきましては、平成21年4月1日から平成22年3月31日の1年間でございます。


 どうぞよろしく御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、議案第25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第34 議案第26号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第34の議案第26号、人権擁護委員候補者の推薦について、議会の意見を求めることについてでございます。


 人権擁護委員法の第6条第3項の規定により、次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。


 氏名、住所、生年月日を申し述べてまいります。敬称は略させていただきます。


 旭由枝、琴平町榎井659番地2、昭和23年8月3日生。横田敏秋、琴平町苗田161番地、昭和19年9月26日生であります。


 任期は、平成21年7月1日から平成24年6月30日の3年間でございます。どうぞよろしくお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、議案第26号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第35 議案第27号 和解及び損害賠償の額の決定について


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第35の議案第27号、和解及び損害賠償の額の決定についてであります。


 提案理由といたしまして、公用車の運行により発生した交通事故に伴う損害賠償に関し、和解及び損害賠償の額を決定するに当たり、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 どうぞよろしく御議決を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第27号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第36 請願第1号 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)について、改めて小学校統合の在り方の検討を求める請願


を議題といたします。


 受理いたしました請願は、お手元に配付いたしました「請願書の写し」のとおりであります。


 紹介議員である森議員からの趣旨説明を求めます。


 森議員。


  (「はい、4番、森です」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 請願第1号につきましては、いろいろ同僚議員さん、先輩議員さんの御審議もいただきまして、非常に中身の深い、心の広い、そういう何と申しますか、やはり若干、教育委員さんの方もわからなくはないんですが、急ぎ過ぎておるという懸念がありまして、榎井地区におきましては、住民の声ということで、これについて、いましばらく検討をしていただきたいということでございまして、改めて請願1号ということでお願いをしたいと思いますので、何とぞよろしく御配慮をお願い申し上げます。


 以上で終わります。


○議長(服部 武君)


 森議員の趣旨説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 趣旨説明に対する質疑を許します。


 10番、山下 康二君。


○10番(山下 康二君)


 ただいま紹介議員の方からの趣旨説明がございましたが、さきの教育委員の任命でしたか、それに対して、私は反対されたように思うんです。間違いございませんかね。(「はい、間違いございません。」という者あり)それであれば、この請願事項の中の琴平町教育委員会は統合に関する基本方針(骨子案)について、改めて学校統合の在り方を検討を求めると出ているんですけれども、教育委員そのものを否定しておって、これ、どこへ答えを求めていくんですか。そこらあたりを紹介議員さんの方に説明を求めておきます。


○議長(服部 武君)


 4番、森 義幸君。


○4番(森 義幸君)


 私が、先ほどの教育委員さんの前任、平尾委員さんから新たに白川惠士さんに変わりになるということについては、何ら反対はないと言いたいところですけれども、教育委員会の若干のお考えが非常に問題があると。申しますのが、この平尾先生の4年間は、あるいは、これからまた始まる4年間について、8年間、榎井では一人も教育委員会の委員さんがいなかったと。不在ということでありますので、それでは、私どもが初めに聞いておったのは、やっぱり地区を考慮して、委員さんは一人ずつ、一応均衡のとれた形で選任をするという趣旨に対して、私はそういうことで理解していた。(「ちょっと説明にならんので、ちょっと議長の方から議員必携にも明記されておりますので、議長の権限において整理してください。個人のやはり言うことで、ちょっと整理してください。」という者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑は終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております請願第1号は、会議規則第91条第1項の規定により建設教育民生常任委員会を主査とする連合審査に付託いたします。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、建設教育民生常任委員会を主査とする連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第37 発議第1号 議会の委任による町長の専決処分事項の指定について


を議題といたします。


 内容については配付いたしておるとおりであります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております発議第1号につきましては、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたすことに決定いたしました。


 これより、発議第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は発議第1号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第38 意見書第1号 公的資金の繰上償還についての意見書


を議題といたします。


 内容については配付いたしておるとおりであります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第1号につきましては、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたすことに決定いたしました。


 これより、意見書第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は意見書第1号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、御了承願います。


○議長(服部 武君)


 お諮りいたします。


 3月10日から15日までの6日間を議案審査のため休会といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、3月10日から15日までの6日間を休会いたすことに決定いたしました。


 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午後 0時16分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員