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香川県 琴平町

平成20年12月定例会(第1日12月12日)




平成20年12月定例会(第1日12月12日)





          平成20年琴平町議会12月定例会 会議録


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 平成20年琴平町告示第77号





 平成20年琴平町議会12月定例会を次のとおり招集する。





  平成20年12月8日





                            琴平町長 山 下 正 臣


 
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 1.期 日  平成20年12月12日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成20年12月12日(金曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成20年12月19日(金曜日) 午後 1時51分


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 1.応招・出席・欠席議員(12名)


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│ 議席 │ 議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │


│ 番号 │      │不応招△ │(12月12日) │(12月17日) │(12月19日) │


│    │      │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│    │      │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 1番 │服部  武 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 2番 │氏家 孝志 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 3番 │臼杵 善弘 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 4番 │森  義幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 5番 │大北 秀穗 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 6番 │小野 正人 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 7番 │籔内伊佐子 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 8番 │今田 勝幸 │  □  │  ×   │  〇   │  〇   │


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│ 9番 │小笹 隆庸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 10番 │山下 康二 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 11番 │山神  猛 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 12番 │眞鍋 籌男 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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 2.会議録署名議員


┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│      │第1日(12月12日) │第2日(12月17日) │第3日(12月19日) │


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│議席番号  │3番 臼杵 善弘 │4番 森  義幸 │5番 大北 秀穗 │


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│氏  名  │12番 眞鍋 籌男 │11番 山神  猛 │10番 山下 康二 │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬────────┬────────┬────────┐


│         会 期│第1日     │第2日     │第3日     │


│職氏名         │(12月12日)   │(12月17日)   │(12月19日)  │


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│事務局長   松浦 治朗│   〇    │   〇    │   〇    │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│主  任   造田  泰│   〇    │   〇    │   〇    │


└────────────┴────────┴────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│               会  期│第1日   │第2日   │第3日   │


│職 氏 名              │(12月12日) │(12月17日) │(12月19日) │


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│町長          山 下 正 臣│  〇   │  〇   │  〇   │


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│教育長         多 田 紀 男│  〇   │  〇   │  〇   │


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│総務課長        安 川   稔│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹       藤 沢 博 文│  ×   │  ×   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長        香 川 政 義│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課長      高 原 健 司│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課主幹     豊 田 泰 志│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長      細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長        宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長     西 谷 信 誓│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長      大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長  山 田   實│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長      堀 家   悟│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長        川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成20年12月12日(金曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃につい 建教民委員長


           て


     6月定例会


     請願第1号


       日程第3


       建設教育民生常任委員会・6月定例会継続審査


 第 4 報   告 行財政改革についての調査           総観経委員長


           観光・産業振興調査


 第 5 報   告 建設・環境・福祉・教育に関する調書      建教民委員長


 第 6 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 7 報   告 教育施設整備調書               特別委員長


           観光施設整備調書


 第 8       町政一般報告                 町長


 第 9 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第2号) 町長提出


 第10 議案第2号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第3号)


 第11 議案第3号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第12 議案第4号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第13 議案第5号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第2号)


 第14 議案第6号 平成20年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 町長提出


           号)


 第15 議案第7号 琴平町税条例の一部を改正する条例       町長提出


 第16 議案第8号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  町長提出


 第17 議案第9号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体 町長提出


           の数の減少及び香川県市町総合事務組合の規約の


           一部変更について


 第18 議案第10号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体 町長提出


           の数の減少に伴う財産処分について


 第19 議案第11号 工事請負変更契約の締結について        町長提出


 第20 議案第12号 町道の路線認定について            町長提出


 第21 議案第13号 三豊市の公の施設設置に関する協議について   町長提出


 第22 議案第14号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第23 議案第15号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第24 請願第1号 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨 榎井小学校を


           子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統廃 守る会


           合の在り方の検討を求める請願


 第25 請願第2号 「所得税法第56条の廃止をもとめる意見書」採 善通寺民主


           択を求める意見書               商工会婦人部


 第26 意見書第1号 Googleマップ「ストリートビュー」に関する規  小笹議員


            制、法整備を求める意見書          外3名


 第27 意見書第2号 地方の道路整備のための財源確保に関する意見  小笹議員


            書                     外3名





              (開会 午前9時30分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成20年琴平町議会12月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は11名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下正臣君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 本日、平成20年琴平町議会12月定例会を招集申し上げましたところ、議長において開会をいただきまして、年の瀬押し迫りまして大変にお忙しい中でございますが、現在、11名の御出席をいただいておりますこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 現在、御案内のようにアメリカのサブプライムローン問題に端を発しまして、世界全体に金融経済危機が急激に襲い、国、政府におきましても、これらに対応するためにいろいろの経済対策を初めとする政策が連日模索、検討をされておるような状況でございます。政局極めて不安定、また、政策先行きがまだまだ不透明な状況でございます。そういう状況下でございますが、本庁におきましても、大変厳しい時代が続く中で、年越しを迎えるという時期になっておるわけでございます。


 そういう中で、開会いたします本定例会は、とりわけ本町の財政危機の問題、また、将来に向かって琴平町をさらに建設、発展していくために、いろいろの方策を町といたしましても検討をし、また、取り組みをしていかなければいけない、そのような大変重要な時期での本定例会と考えておるところでございます。


 いろいろと重要案件等御提案申し上げますが、御提案申し上げます議案に対しましては慎重なる御審議をいただき、また、可決、御賛同等賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、開会に当たりまして、極めて簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。


 どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から、報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、報告をいたします。


 町長から、今期定例会に付議するため地方自治法第149条に基づく議案15件を受理いたしております。補正予算案6件、条例案2件、規約案1、財産処分案1件、契約締結案1件、町道認定案1件、施設設置案1件、人事案2件であります。また請願2件及び小笹議員ほか3名より意見書2件が提出されており、それを受理いたしましたので、あわせて本日の日程について追加して処理いたします。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき、平成20年8月分から10月分までの現金出納検査状況の報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 次に、本日お手元に配付いたしております資料は委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願いたいと思います。なお、関係委員会の議員また傍聴した議員の方には配付を省略いたしておりますので、御了承願います。


 また、総務課主幹より本日の会議を欠席したい旨の届が提出され受理いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議の説明のために出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 3番 臼杵 善弘君


 12番 眞鍋 籌男君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から19日までの8日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって会期は、8日間と決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第3 6月定例会請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃について


を議題といたします。


 本件に関し、副委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任副委員長 7番、籔内伊佐子君。


  (「議長、7番、籔内」と呼ぶ)


○建設教育民生常任副委員長(籔内伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、御報告をいたします。6月定例会に提出をされております、請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃について、審議の経過報告をいたします。


 去る12月5日、建設教育民生常任委員会を開催いたしました折、審議をいたしました。


 委員の方からはいろいろな意見がたくさん出される中、住民アンケートの結果に対する意見、また琴小、榎小の土地に対する意見も出されております。この問題につきましては、まだ結論に至っておらず、資料も不十分であると考えますので、また、この12月定例会の統廃合にかかわる二度目の請願書と署名が出されているようでありますので、当委員会といたしましては、一緒に審議をしたいと考えております。


 結果といたしましては、6月定例会請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃についての審議を継続審議といたして、簡単でありますけれども、御報告いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(服部 武君)


 副委員長の報告は終わりました。


 これより副委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、6月定例会請願第1号、琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃についてを採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する副委員長の報告は継続審査とするものであります。


 お諮りいたします。


 請願第1号を継続審査とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、6月定例会請願第1号、琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃については継続審査となりました。


○議長(服部 武君)


 日程第4 行財政改革についての調査


       観光・産業振興調査


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、当常任委員会に付託されております閉会中の継続調査を去る12月4日、全委員出席のもと、9月定例会以降の所管事務調査を中心に行いました。また、11月5日から7日にかけまして視察研修を実施いたしましたので、おのおの順を追って内容について御説明いたします。


 まず、12月4日の委員会ですが、冒頭に総務課により2点の報告がございました。1点目として、町有財産の売却に関するもので、それによりますと、所在地、琴平町榎井横瀬879の2番地にあります39平米で、売却金額を57万円とするものでございます。ちなみに平米単価は1万4,815円で売却しております。


 次に、防犯に関する報告があり、12月1日に青色防犯パトロールの出発式を行っております。この事業は、児童生徒の下校時に、このパトロールカーによりまして町内を巡回し、児童生徒の防犯に寄与するものでございます。なお、現在、町職員が交互に任務についておりますが、乗務するには琴平署の講習を受ける必要がありまして、町職員43名が既に受講、許可証を交付されておるそうでございます。この公用車に設置した青色灯等の費用につきましては、9月の定例会の補正予算において既に承認しておるものでございます。


 委員よりは、この青色パトロールの巡回に関して、巡回回数や台数をふやすことを検討してはどうかという意見、またボランティアを募り、全町的に取り組んでみてはとうかという積極的な意見が出されております。これに対しましては検討するということの答弁をいただいております。


 続きまして、税務課より10月31日現在の町税徴収状況及び滞納整理の取り組みに関する報告がございました。詳しくは議案書の町政一般報告をごらんいただきたいと思いますが、主な徴収率について御説明いたします。


 まず、現年度分普通税の徴収率ですが、合計で72.22%となり、前年対比1.4ポイントの増となっております。また、目的税の国民健康保険税、入湯税は、ともに徴収率が対前年度を若干下回っております。


 次に、滞納整理に関する取り組みといたしまして、10月末までに197件の戸別訪問徴収を実施、723万6,650円を徴収しております。また、督促状の発送状況ですが、合計で1,916通を発送し、収納向上対策を図っておるということでございます。


 委員よりは、たばこ税に関してコンビニエンスストア等で販売したたばこが、そのコンビニエンスストアの本社所在地に入るため、地方にとっては不公平感がある。議会として、国の税制に対し、請願等の行動を起こすことも考えなければならないという厳しい意見も出されております。


 次に、農政課より、農業振興に関する報告がございました。まず、水田経営所得安定対策に関しましては、前回同様の1法人、1団体、1認定農家が加入しておるということでございます。


 次に、麦単価は1俵当たり7,400円程度となる見込みであり、昨年に比べまして約2,000円の下落となりますが、10アール当たりの収入金額に換算しますと、昨年対比約2万円の増加になるということでございます。


 次に、平成20年度水稲60キロ当たりの仮渡金が示されまして、コシヒカリ1万2,600円、はえぬき、ヒノヒカリが1万1,100円で、昨年対比約2,000円の上昇でございます。過剰米対策につきましては、主食用の水稲と同じで、この支払いに対しては平成21年度になるという見込みになっております。


 次に、農地関係としましては、土地改良施設維持適正化事業、いわゆる庄渕ダムの改修工事ですが、11月17日に入札を実施いたしまして、株式会社大和鉄工所が672万円で落札しております。


 次に、担い手協議会で耕作放棄地調査を約150筆実施いたしまして、非農地扱い分については来年1月に再調査を実施するということになっておるそうです。


 有害鳥獣対策関係ですが、イノシシ駆除の許可申請を4件受理、許可しております。現在までに1頭を駆除したということでございます。


 次に、地産地消関係ですが、9月中旬から琴平産にんにくを使用したガーリックオイルの販売調査を町内の地産地消協力店に委託しており、これまでに約300本が販売されたという実績が上がっております。


 農政課の最後ですが、緑化推進事業として、11月13日、14日の両日、豊明文化祭におきまして、ブルーベリー80本を配布、また、先週末に開催しましたが、社会福祉協議会主催の年末チャリティにおいてミモザ80本を配布しております。


 続きまして、観光商工課から観光振興に関する事業報告を受けております。それによりますと、瀬戸内4都市観光協議会の交流事業といたしまして、2件の事業を実施、まず1件目としましては、10月18日の鳴戸うずしおまつり、11月23日に本町で行いました金陵の里初しぼりにおいて、各加盟市町が参加し、それぞれの観光と物産のPRに努めております。また、12月5日からの神戸市ルミナリエにおきましては、職員1名を派遣し、本町のPRに努めております。


 次に、町歩きに関してですが、11月8日、15日、22日、29日に「ちょっと寄り道 こんぴら街道」を実施しております。また、恒例になっております、「こんぴらの四季彩、写真コンテスト」におきましては、11月16日に開催し、本年の応募件数が123点だったということでございます。


 続きまして、四国こんぴら歌舞伎大芝居関係ですが、11月13日に推進協議会を開催し、一昨日、終了いたしましたが、「第25回の四国こんぴら歌舞伎大芝居公演」の製作発表を行っております。


 今後の事業の予定として、何件か報告がございました。それによりますと、2009年4月から12月にかけまして、県内全域で実施される町歩きがあるということでございます。また、本日から12月14日にかけて、虎丸旅館と公会堂で開催される「こんぴらアート虎丸社中」、また、再来年開催予定の「瀬戸内国際芸術祭2010」についての報告があり、近年、香川県内でこのように開催されておりますアートプロジェクトの動向を考えますと、今回のこの「こんぴらアート虎丸社中」がパイロット的事業になるのではないか、また、本町にとって新たな観光振興策となる可能性を秘めておるので、執行部としても注目しておるということでございます。ちなみに、本町からは人的協力及び施設の提供をもってバックアップしておるということでございます。


 今回、委員よりは観光振興に関する多くの意見が出されておりますので、主なものを御紹介いたします。まず、民間駐車場の客引き問題が再度取り上げられ、行政指導を行うべきであるという意見が出されました。これに対し、執行部からは駐車場組合が現在改善策を取りまとめ、町に表明することになっておりますということでございます。ただし、いまだ回答がありませんので、今後の動向いかんでは強い指導もやむなしという認識があるという答弁が出されております。


 また、他の委員よりは一ノ橋公園に関する意見が何点か出ております。まず、トイレの年内竣工が難しくなった理由が問われ、執行部よりは着工時期のおくれ、また建築部分のおくれとの回答がありましたが、香川県を代表する観光地である本町に対しまして、県の対応の改善を求める意見が何人かの委員さんから出されております。


 次に、その一ノ橋にかかっておりますモールネオンと垂れ幕に対し、多くの住民から苦情か寄せられており、そもそも公共物である橋の欄干に設置しておいてよいのかという意見が出されております。これに対しましては、行政の責任において設置者に撤去を求めるよう強い指摘がございました。


 また、トレイの供用開始に伴い、誘導看板を設置してはどうかという問いがございましたが、現在のところ、北側からの進入に備えた誘導看板は準備中ということでございますが、南側というのは、まだ今のところ検討しておりませんという報告でございます。


 以上が、12月4日開催の委員会の内容でございます。


 続きまして、11月に実施した視察研修について御報告いたします。内容につきましては、視察研修報告書に詳しく記載しておりますので、ご覧いただきたいのですが、特に、その中で、参考になったものを御紹介いたします。


 まず、大分県由布市の旧湯布院町におきまして、行政が果たした役割について研修を行いました。それによりますと、昭和30年初代町長が示した方向性を今日のまちづくりに生かしたものではあるんですが、その方向性が時代を見据えたものであり、また、その町が理想とする現実に近づくためには、地域のことは地域住民の話し合いによって決めるという住民の自治能力の向上が不可欠だと考え、当時、公民館活動を熱心に行ったということをお聞きしております。


 また、民間主導のイベントや情報を開示し発信する手法は、本町の観光関係者にも大いに参考になると感じましたので、今後の観光振興調査に生かしたいと思っております。さらに、官民の役割分担を湯布院におきましては明確にしており、行政は民間の自主性を尊重し、また、民間も行政への依存より自主自立の方向で業者間での連携を深めております。これにおきましても、本町として参考にすべき点が多々ございましたので、今後の活動に取り入れてまいろうと思います。


 続きましては、農業法人の設立の先進地である大分県日田市において、法人設立を行った大肥郷ふるさと農業振興会を研修いたしております。そこでは、近い将来、高齢化により耕作放棄地がふえ、地域が荒廃することを危惧し、個の利益や都合よりも地域としての存続を選ぶことに決したということでございます。そして、法人化の必要性を説いて回ったリーダーの経営者としての感覚はとてもすばらしく、正直驚かされてよき研修となったことを記憶しております。


 また、本町において法人化を推進するには、関係者みずからが経営者としての目を養うことはもちろんのこと、行政による的確な指導が欠かせないことを痛感し、今後、本町の実情にあった法人設立に向け、積極的な取り組みを要望したいと思います。


 以上が、9月定例会以降、当委員会に付託されております調査案件に関する報告でございます。なお、当委員会といたしましては、引き続き調査が必要であると考えておりますので、閉会中の継続調査をお願いし、委員長報告を終わりたいと思います。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第5 建設・環境・福祉・教育に関する調査


を議題といたします。


 本案に関し副委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任副委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「議長、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任副委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、9月定例会以降の当委員会に付託されております建設、環境、福祉、教育に関する調査につきまして、去る12月5日に、全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、御報告を申し上げます。


 まず、住民サービス課よりの報告です。


 環境、衛生関係について、去る11月9日に金倉川の一斉クリーン作戦を実施いたしました折、475名の参加がありました。


 9月25日、13時45分ごろ、ごみ収集の軽トラックの運転手が脇見運転による人身事故を起こしたとのことであります。相手は乗用車で、加入しておる保険でしまいをするとの報告がありました。この件につきましては、管理体制を指摘する声がありました。


 次に、不燃ごみを処理しているパッカー車が車検時に部品の腐食や車体を支えるシャーンの不足により、修理不能となったために、12月補正で対応したいとの報告がございました。


 次に、住民戸籍関係についての報告であります。平成21年度から改正される公営住宅施行令が改正をされます。この内容につきましては、家賃算定の見直しということで、町営住宅入居者に対してはお知らせ文を配布をするとのことでございます。


 次に、福祉保健課からの報告です。11月12日、琴平町文化会館において、平成20年度琴平町戦没者追悼式を行い、約160名の遺族や来賓41名の参列がありました。この追悼式には町内の戦没者382柱が祭られております。追悼式がますます高齢化していく中、高齢者の安全を考えて、開催場所の検討は考えていないのかとの声もありました。


 次に、平成21年度保育所入所案内についての報告がありました。21年度の保育所入所については、12月号の町広報において町内全世帯に周知をしており、12月1日より26日まで町内の3保育所並びに福祉保健課にて入所受付をしているそうであります。入所定員につきましては、南保育所が生後3カ月から就学前まで、定員が90名、北保育所が生後3カ月から就学前まで、定員が60名、あかね保育園が生後3カ月から就学前まで、定員が120名となっております。


 続きまして、琴平町障害者福祉計画策定委員会についての報告がありました。計画書は、平成21年度2月末ごろできる予定であります。


 次に、健康推進室からの報告です。特定健康診査受診状況については、対象者2,296名に対し、6月1日から8月31日までの個別の特定検診、3カ月分の受診状況は760名となっております。また、集団特定検診につきましては、財団法人香川県予防医学協会に委託しております。町総合センターにおいては、10月26日日曜日、11月8日土曜日、11月30日日曜日の3回実施をしており、受診状況は93名となっております。受診合計人数は853名で、受診率は37%になっており、ちなみに平成20年度の目標受診率は40%となっております。引き続き、特定健康診査受診率の向上に取り組んでいくとの報告がありました。


 また、各種集団検診の状況についてであります。子宮がん検診は20歳以上の対象者で2年に1回の受診となっております。平成19年度受診者数314人、20年度受診者数219人となっており、8月27日現在の対象者数は412人となっております。


 骨粗鬆症検診につきましては、対象者は40歳以上で、5歳刻みになっております。平成19年度は受診者数が186人、20年度受診者数188人となって、8月27日現在の対象者数は558人になっております。


 乳がん検診につきましては、40歳以上が対象で、2年に1回の受診になります。平成19年度の受診者数は247人、20年度受診者数は10月現在111人が受けており、申込者数は463人となっております。乳がん検診につきましては、21年3月までが受診期間となっております。


 次に、国民健康保険についての報告がありました。国民健康保険法施行令の一部改正により、75歳到達月の自己負担限度額の特例が創設をされ、75歳到達者個人単位で、現行の自己負担限度額をそれぞれ本来額の2分の1にした額となり、現役並み所得者においても、収入基準の判定対象の見直しにより、自己負担割合が3割から1割になります。また、資格証明証交付件数につきましては、現在、2件となっております。18歳以下の子供には発行はしていないとのことであります。今後、資格者証の対応につきましては、町内の要綱並びに厚生労働省の通知に基づき配慮していきたいとの報告がありました。


 続きまして、人権同和課につきましては、後ほど御報告を申し上げます。


 続きまして、建設下水道課よりの報告です。町道苗田本条線道路拡幅事業についてでありますが、用地買収の残っている用地7筆、物件2件の用地交渉を現在実施中とのことです。工事については、当初20年度から工事にかかるようにしていたそうでありますけれども、地元水利の代表と協議をしたところ、用水改修の計画があり、地元水利と土地改良の協議で、計画が決まるまで待ってほしいとのことでございます。工事については、関係機関と協議を行い、21年度からかかりたいとの報告でございます。


 まんのう川改修工事についての報告です。今年度と来年度の2カ年で、県道原田琴平線までの改修工事と、自動転倒堰の設置を予定しているそうです。現在、県道までの河川工事を実施し、来年度において、自動点灯堰を設置する予定との報告がありました。


 また、谷川馬坂川砂防工事についての報告です。馬坂川床固めによる砂防ダムの進捗状況は、現在、金刀比羅宮の用地買収の内諾はいただいているが、神社庁などの手続が遅くなる関係上、金刀比羅宮の承諾をとり、名勝天然記念物を区域から外す手続を現在行っているそうであります。その手続終了後に、今年度で床固めの工事を実施し、来年度ダムから下流、揚子川までの間を3面コンクリートの水路にする予定とのことであります。


 次に、生涯教育課よりの報告です。平成20年度成人式の日程が平成21年1月3日土曜日、午前10時30分より記念写真の撮影、11時より式典が開催をされます。予定成人は、男性が50人、女性が60人となっております。例年との変更点といたしまして、記念写真の品質向上のため、町の選定業者から成人該当者有志の推薦による写真専門業者に変更したとのことであります。


 次に、学校支援ボランティア事業についての報告です。平成20年9月1日発足の文部科学省委託事業、学校支援ボランティア事業の第1回実行委員会及び地域推進会議が行われております。その構成委員は、各学校長、PTA会長、琴平町ボランティア協会会長、公民館長となっております。今後の役割として、地域の力を学校運営に役立てて、地域住民が子育てに参画できるように学校支援を行っていくということです。本年度は支援ボランティアの登録を主に行い、学校側の要請に対応できる地域の人材を確保する地盤を構築するとのことでございます。


 教育委員会では、地域コーディネーターを1名配置して、学校と地域のパイプ役として、現在活動しているとのことであります。


 ヴィスポことひらについての報告がありました。会員数10月末現在、男性が1,778名、女性が1,898名であります。このうち町内会員が、男性687名、女性は354名となっております。11月に4周年記念イベントとして、エアロビ、バトミントン大会、ダブルテニス大会が開催をされております。また、特定高齢者介護予防事業、介護予防事業、学校支援事業、公民館活動での健康体操教室を継続をしております。本年度は、中学校体育選抜授業支援として、ダンスインストラクターを派遣しているほか、幼稚園PTA対象の健康運動講義、親子ダンス教室のほか、中学校クラブ活動支援の一環といたしまして、施設の空き時間を利用して、優先開放を行っておるようでございます。中学校の施設開放事業は2カ月前からの一般開放を優先とし、1週間までに施設予約が入ってない空き状況に、部活、クラブに提供するシステムであるとの報告でした。


 また、議員より、琴平地区少年育成センターに対する質問があり、町長より育成センターの状況と、今後の見通しについて説明がありました。議員からは、最近、少年の非行や犯罪件数が多くなっている背景があるので、多くの議員より少年育成センターの存続の声が聞かれております。


 最後に、水道課よりの報告がありました。琴平町渇水対策本部の設置状況について、9月中旬以降の断続的な降雨や取水制限の実施により、早明浦ダムの貯水率が60%台に回復したため、11月25日、午前10時に香川用水の取水制限が全国的に解除され、8月4日から設置しておりました琴平町渇水対策本部が同日午後1時に解散したとのことであります。また、12月4日現在の配水状況でありますが、第1水源地が513立方メートル、第4水源地が731立方メートル、浄水場が1,472立方メートル、県水が1,255立方メートルとなっており、合わせた総水量3,971立方メートルのうち、自己水源が2,716立方メートル、県水が1,255立方メートルとなっております。また、自己水源使用割合は68%、給水使用割合が32%という状況の報告がなされております。


 以上で、報告を終わりますが、引き続き閉会中の審議を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。御清聴ありがとうございました。


○議長(服部 武君)


 副委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの副委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、副委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第6 人権・同和対策特別委員会に付託中の人権・同和対策問題調査について同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありますので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「議長、7番」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております人権・同和対策問題に関する調査につきまして、去る12月2日に全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、9月定例会以降の中間報告をさせていただきます。


 初めに、人権同和課よりの報告でございます。豊明地区人権のまちづくり事業の現在の状況についての報告がございました。緑地公園及び周辺道路等の整備については、予定どおり順調に工事が進んでおります。工事の工期につきましては、来年の3月末となっておりますが、追加工事といたしまして、当初の設計に漏れていました道路側溝部分と、過去の大雨のときに河川が増水して、床下浸水をした被害があり、今回、バイパスの水路工事及び水門の設置工事をして災害の軽減に備えたいとのことでございます。この12月議会に工事請負変更契約の締結についての議案を提出したいとの報告がございました。


 次に、豊明地区文化祭についてでございますが、11月13日、14日の2日間、デイサービスセンター、苗田児童館、教育集会所において、地区文化祭が行われました。


 続きまして、人権啓発資材の配布についての報告がございました。本年度から新しい取り組みとして、12月4日から10日までの人権週間中に人権の啓発資材として、ねむ工房の木製えとおもちゃを町内の二つの保育所とあかね保育園の3歳児全員65名に配布する予定とのことでございます。この試みは障害者に対する支援及び理解を深めていただくことを目的として行うもので、人間形成上重要となる3歳児を対象に実施し、若い保護者に対しては、ねむ工房からのメッセージ及び人権啓発のティッシュを配布して、人権啓発を積極的に進めていくとのことでございます。また、町内の2保育所、2幼稚園、あかね保育園の施設に対しましては、えとの輪投げを配布する予定との報告がございました。


 次に、住民サービス課よりの報告がございました。1点目に12月1日、琴平小学校の3年生、4年生の73名を対象に人権出前講座が開催をされております。これは、人権擁護委員仲多度地区部会の人権擁護委員10名と法務局丸亀支部職員1名の方々によりまして、学校の3時限目の授業として行われました。内容といたしましては、人権の講話、人権かるたとり、質問コーナーなどを行い、最後に全員で記念撮影を行ったとの報告がございました。


 2点目に、12月4日、マルナカ琴平店において、人権委員仲多度地区部会主催の人権週間街頭キャンペーンを開催する予定との報告がございました。


 最後に、生涯教育課よりの御案内がございました。12月3日、学校人権同和教育部会特設人権学習の開催、また、12月6日、琴平中学校での「第14回琴平町中学校人権劇」が開催をされております。また、12月11日、第2回琴平町新任新採教職員研修会が開催をされております。参加対象者は34名でございました。


 以上で、当委員会に付託されております人権同和対策問題に関する調査の報告を終わらせていただきます。なお、今後も当委員会は引き続き人権を尊重して、差別のない社会の実現を目指して調査を重ねてまいります。


 以上で、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第7 町有施設整備調査特別委員会に付託中の教育施設整備調査、観光施設整備調査につき、同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 町有施設整備調査特別委員長、12番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、12番、眞鍋」と呼ぶ)


○町有施設整備調査特別委員長(眞鍋 籌男君)


 議長の命により、町有施設整備調査特別委員会を12月3日、水曜日に全委員出席のもと開きました。琴平中学校の耐震問題についてであります。


 平成19年度に診断したところ、校舎、体育館には補強の必要があるとのことで、実施設計をお願いしたところ、11月4日、琴中の校舎、体育館の補強の入札等をして、指名入札を5社で行いました。その結果、業務の委託先として、富岡建築研究所が546万円で落札しました。この中には消費税26万円も含まれています。


 次は、その補強工事の財源ですが、内訳として、国が50%の補助で、地方債、これは借金ですが、37.5%、残りの12.5%が町となりますが、その12.5%の3分の1が県の補助金です。その3分の1は全体の24%に当たります。


 委員からもいろいろ意見が出ましたけれども、その中の一つとして、国が地方へ言っている1兆円についてなんですが、山下町長はその説明として、これはまだ決定していませんが、本町はその場合、1億円になるが、現在、道路族の反対もあり定かではないが、もし決まりさえすれば、その財源を耐震に使いたいと思う。年明けの第2次補正予算が出てこない限り、今は何とも言えない。緊急のことや優先順位からしても、耐震に使うのが妥当と考えているとのことでした。


 以上で、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、中間報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第8 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第8の町政一般報告でございますが、9月定例会で報告いたしました以後の町政執行状況につきまして、ただいま各委員長報告にも含まれておりました。また、行政全般、多岐にわたります関係から、前段で議案書としてお手元へ配付をいたしております。どうぞお目通し、御一読をいただきますことをお願いを申し上げまして、町政一般報告にかえさせていただきます。


 どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町政一般報告を終わります。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を10時30分。よろしくお願いいたします。





     休憩 午前10時21分





     再開 午前10時30分





○議長(服部 武君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 まず、眞鍋議員より、先ほどの委員長報告に対して訂正箇所があるということで申し出がありましたので、これを許可いたします。


○町有施設整備調査特別委員長(眞鍋 籌男君)


 すみません。先ほど24分の1と言わなければならないところを24%と私の間違いです。訂正します。おわびします。


○議長(服部 武君)


 眞鍋議員の発言は終了いたしました。終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第 9 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第2号)


 日程第10 議案第2号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第11 議案第3号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第12 議案第4号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第5号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第14 議案第6号 平成20年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第9の議案第1号から日程第14の議案第6号まで一括いたしまして、順次提案理由を申し述べてまいります。


 まず、議案第1号の平成20年度琴平町一般会計補正予算(第2号)案でございます。提案理由といたしましては、歳入予算については、第14款国庫支出金及び第16款財産収入の増額、第21款町債において町道改良事業費の減額等を行うものでございます。


 また、歳出予算の主な補正といたしまして、各課職員の異動に伴う人件費の補正、第3款民生費において、重度心身障害者等医療費支給費の増額及び次世代育成支援行動計画策定業務委託料の計上、さらに第4款衛生費において、塵芥収集車購入費の計上、第8款土木費において、苗田本条線改良事業費(工事費)の減額、第9款消防費において、自主防災組織資機材購入費の増額を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ444万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億8,412万5,000円。補正前に比べ0.1%減とするものであります。


 次に、日程第10、議案第2号の平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)案でございます。


 提案理由といたしまして、歳出予算について、第7款共同事業拠出金において、高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の増額等を行い、歳入歳出それぞれ1,632万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,446万6,000円、補正前に比べ1.2%増とするものであります。


 次に、日程第11、議案第3号の平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)案でございます。


 提案理由といたしまして、下水道受給者負担金の前納額確定に伴う補正及び職員の異動に伴う人件費の補正を行い、歳入歳出それぞれ605万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,829万4,000円、補正前と比べて1.5%減とするものであります。


 次に、日程第12、議案第4号、平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)案でございます。


 提案理由といたしまして、歳入予算については、第1款使用料及び手数料において、使用料の増額を行い、歳出予算については、第1款駐車場費において、駐車場管理費の増額を行い、歳入歳出それぞれ15万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,600万9,000円、補正前に比べ1%増とするものであります。


 次に、日程第13、議案第5号、平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)案でございます。


 提案理由といたしまして、歳入予算については、第9款繰入金において、介護保険事業財政調整基金繰入金の減額等を行うものであります。


 歳出予算については、第1款総務費において、職員の異動に伴う人件費の補正、第5款基金積立金において、財政調整基金積立金の減額等を行い、歳入歳出それぞれ445万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,358万7,000円とするものであります。


 次に、日程第14、議案第6号、平成20年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)案についてであります。


 提案理由といたしましては、職員の異動に伴う人件費の増額及び検定満期メーター取替事業費の増額を行い、収益的支出の予定額を3億5,143万4,000円、897万2,000円の増、たな卸資産購入限度額を450万円、100万円増とするものであります。


 以上、一括いたしまして、議案第1号から議案第6号までの提案理由説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第4号を総務観光経済常任委員会に、議案第2号、3号、5号、6号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第15 議案第7号 琴平町税条例の一部を改正する条例


 日程第16 議案第8号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第15の議案第7号、琴平町税条例の一部を改正する条例並びに日程第16、議案第8号、琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例、2議案につきまして、一括いたしまして提案理由説明を申し上げます。


 まず、議案第7号の琴平町税条例の一部を改正する条例案でございます。


 提案理由といたしまして、住民税の全期前納については、これまでも給料から特別徴収者においてはその機会がなかったことに加え、平成21年度より住民税の年金からの特別徴収が開始することに伴い、多くの納税者の全期前納の機会が失われることにより、納税者の公平を期するために前納報奨金の制度を廃止するものでございます。


 次に、日程第16の議案第8号でございます。琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例案でございます。


 提案理由といたしまして、健康保険法施行令第36条の改正に伴い、出産一時金の支給額を産科医療補償制度加入医療機関等での出産の場合に限り、現行の35万円から38万円に引き上げようとするものでございます。


 どうぞ、両議案、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げ、提案説明を終わらせていただきます。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案は、会議規則第39条第1項の規定により議案第7号を総務観光経済常任委員会に、議案第8号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第17 議案第 9号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更について


 日程第18 議案第10号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分について


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第17、議案第9号と日程第18、議案第10号につきまして、それぞれ一括いたしまして、提案理由説明を申し上げます。


 まず、議案第9号の香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更についてであります。


 提案理由といたしまして、このたび財田川防災組合から、平成21年3月31日をもって、香川県市町総合事務組合から脱退することについて協議があったため、地方自治法第286条第1項の規定により、一部事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び一部事務組合の規約の変更に係る関係地方公共団体の協議が必要となりました。


 ついては、これらの協議について、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、日程第18の議案第10号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分についてであります。


 さきの議案第9号で申し上げましたように、財田川防災組合が平成21年3月31日をもって、香川県市町総合事務組合から脱退することに伴い、地方自治法第289条の規定により、香川県市町総合事務組合財産の処分に係る関係地方公共団体の協議が必要となった。


 ついては、この協議について、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議をお願い申し上げまして、提案説明を終わらせていただきます。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案2件は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第9号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


 これより議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第19 議案第11号 工事請負変更契約の締結について


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第19、議案第11号、工事請負変更契約の締結についてでございます。


 これにつきましては、前段で人権同和対策問題調査特別委員長から報告がございました案件に関連いたします内容でございます。


 提案理由といたしましては、道路側溝及び水害対策のためのバイパス水路と水門を主なものとする追加工事の変更契約を行おうとするものでございます。


 どうぞよろしく御審議お願いを申し上げ、提案理由の説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案は、会議規則第39条第1項の規定により建設教育民生常任委員会に付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第20 議案第12号 町道の路線認定について


 日程第21 議案第13号 三豊市の公の施設設置に関する協議について


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第20の議案第12号と日程第21、議案第13号につきまして、一括いたしまして、それぞれ提案理由説明を申し上げます。


 まず、議案第12号の町道の路線認定についてであります。


 提案理由といたしまして、平成20年度において、保健所跡地が宅地となり、町道国鉄駅東1号線と町道駅東2号線間を結ぶ道路ができ、地域住民の道として活用されるため、今回、町道として認定しようとするものであります。


 次に、日程第21の議案第13号、三豊市の公の施設設置に関する協議についてでございます。


 提案理由といたしましては、地方自治法第244条の3第3項の規定により、議会の議決を求めるため、本案を提出をするものであります。


 どうぞ両議案ともよろしく御審議お願いを申し上げ、提案説明とさせていただきます。


 以上。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案2件は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


 これより議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第22 議案第14号 琴平町教育委員会委員の任命について


 日程第23 議案第15号 琴平町教育委員会委員の任命について


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第22、議案第14号並びに日程第23、議案第15号を一括いたしまして、それぞれ提案理由説明を申し上げてまいります。


 まず、議案第14号の琴平町教育委員会委員の任命についてであります。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものであります。


 氏名、多田紀男君。住所、琴平町五條666番地2。生年月日、昭和15年1月10日生。


 任期は、平成20年12月18日から平成24年12月17日までの4年間であります。よろしく御同意を賜りたいと思います。


 あわせまして、日程第23、議案第15号、同じく琴平町教育委員会委員の任命についてであります。


 同様に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものであります。


 氏名、森井輝男君。住所、琴平町1069番地1。生年月日、昭和12年8月17日生。


 任期は、平成20年12月23日から平成24年12月22日の4年間でございます。両案に対しまして、それぞれ御同意をいただきますようにお願いを申し上げまして、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)(「反対」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第14号はこれに同意することに決定いたしました。


 これより、議案第15号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第15号はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第24 請願第1号 琴平町教育委員会は、統合に関する基本方針(骨子案)を撤回して白紙に戻し、改めて小学校統合の在り方の検討を求める請願


を議題といたします。


 受理いたしました請願は、お手元にお配りいたしました「請願書の写し」のとおりであります。


 紹介議員である森議員からの趣旨説明を求めます。


 森議員。


  (「はい、4番、森です」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 ただいま議長から指名がありましたので、請願についての紹介者として一言説明させていただきます。


 この3月以来、非常に榎井小学校を琴平に統合するということで、教育委員会の方も非常に御心労をいただいておるわけですが、単に22年4月に向けてその教育委員会の骨子案を私どもとしては強行するやに感じておりまして、榎井校区住民としましては、これは容易ならざることであるということで、本件請願のとおり、これらを取り下げていただきたいということで請願いたし、実に榎井、五條地区のそれぞれの皆さん方が反対署名をしていただきまして、1,404名の賛同を得ております。本議会におきましても、皆さん方の一層の御理解、御支援のほどをお願いしたいと、そのように存じております。よろしくお願いします。


○議長(服部 武君)


 森議員の趣旨説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 趣旨説明に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。(「ある」という者あり)


 5番、大北秀穗君


  (「はい、5番の大北です」と呼ぶ者あり)


○5番(大北 秀穗君)


 5番の大北です。私も今、森さんの提案のとおり、現在、琴平町の教育委員会が進めておる琴平小学校と榎井小学校の統廃合については、榎井の方々がこれだけ強行に反対をなさるのに、現在、教育委員会の委員であるということを盾にとって強行するのは、私はいかがなものかと思います。それで、アンケート調査等も見ますと、象郷地区の方々は、ほとんど109対10か20かぐらいの状況で琴平小学校を残したらええのんじゃないかというようにアンケートには出ておりますけれども、実際は、そうじゃないんです。それで、今、私も榎井小学校を廃校するということにつきましては、象郷地区で反対署名を行っております。なぜ、反対をするかというと、民意を尊重していただきたい。それが反対理由です。現在、私の9月の一般質問でも申し上げましたように。


○議長(服部 武君)


 趣旨説明に対するあれですから。


○5番(大北 秀穗君)


 ですから、反対です。


○議長(服部 武君)


 質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております請願第1号は、会議規則第91条第1項の規定により建設教育民生常任委員会に付託いたします。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、建設教育民生常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第25 請願第2号 所得税法第56条の廃止を求める意見書採択を求める請願書


を議題といたします。


 受理いたしました請願は、お手元にお配りいたしました「請願書の写し」のとおりであります。


○議長(服部 武君)


 これより、質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております請願第2号は、会議規則第91条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより請願第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は請願第2号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立なしと認めます。


 よって、請願第2号は不採択とすることに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第26 意見書第1号 Googleマップ「ストリートビュー」に関する規制、法整備を求める意見書


 日程第27 意見書第2号 地方道路整備のための財源確保に関する意見書


を一括議題といたします。


 内容については配付いたしておりますとおりです。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第1号・第2号につきましては、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたすことに決定いたしました。


 これより、意見書第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は意見書第1号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。


 これより、意見書第2号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は意見書第2号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました各意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、御了承願います。


○議長(服部 武君)


 お諮りいたします。


 12月13日から16日までの4日間を議案審査のため休会といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 12月13日から16日までの4日間を休会といたすことに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午前11時08分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員