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香川県 琴平町

平成20年 9月定例会(第3日 9月22日)




平成20年 9月定例会(第3日 9月22日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成20年9月22日(月曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 報   告 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定に 決算審査


     議案第1号 ついて                    特別委員長


 第 3 報   告 平成19年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第2号 算認定について                特別委員長


 第 4 報   告 平成19年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第3号 算認定について                特別委員長


 第 5 報   告 平成19年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 決算審査


     議案第4号 出決算認定について              特別委員長


 第 6 報   告 平成19年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 決算審査


     議案第5号 認定について                 特別委員長


 第 7 報   告 平成19年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 決算審査


     議案第6号 認定について                 特別委員長


 第 8 報   告 平成19年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第7号 算認定について                特別委員長


 第 9 報   告 平成19年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 決算審査


     議案第8号 いて                     特別委員長


 第10 報   告 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号) 各常任委員長


     議案第14号


 第11 報   告 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務観光経済


     議案第19号 1号)                    常任委員長


 第12 報   告 平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第15号 (第1号)                  常任委員長


 第13 報   告 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第16号 (第2号)                  常任委員長


 第14 報   告 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 建設教育民生


     議案第17号 算(第2号)                 常任委員長


 第15 報   告 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 建設教育民生


     議案第18号 1号)                    常任委員長


 第16 報   告 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第20号 (第1号)                  常任委員長


 第17 報   告 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 建設教育民生


     議案第21号 予算(第1号)                常任委員長


 第18 発議第2号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則    小笹議員


                                  外4名





              (再開 午前9時30分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成20年9月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 御相談申し上げたい件がございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。議会運営委員会の方は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時30分





     再開 午前11時01分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の議事日程第3号は、配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 事務局長より、報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。


 命により、報告いたします。


 小笹議員ほか4名より発議1件が提出されておりますので、本日の日程にて処理をいたします。


 次に、本日お手元に配付いたしております資料は委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願いたいと思います。なお、関係委員会の委員には配付を省略いたしておりますので御了解願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既にお手元に配付した名簿のとおりでございます。


 なお、総務課主幹より本日の会議を欠席したい旨の届が提出され、受理いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 以上をもって、諸般の報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第116条の規定により、


 2番 氏家 孝志君


 7番 籔内伊佐子君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第3 議案第2号 平成19年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第4 議案第3号 平成19年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第5 議案第4号 平成19年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第5号 平成19年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第7 議案第6号 平成19年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第8 議案第7号 平成19年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第9 議案第8号 平成19年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を一括議題といたします。


 本案8件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、6番、小野正人君。


  (「はい議長、6番、小野」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(小野 正人君)


 それでは議長の命により、去る9月10日の本会議におきまして当委員会に付託を受けております平成19年度決算認定に関する議案8件につきまして、当委員会では9月の17日、18日の両日、全委員出席のもと委員会を開催し、審査を行いました。


 また当委員会では、議案の審査に当たりまして執行部より提出されました決算書をもとに、監査委員より提出の決算監査意見書を参考にし、さらに審査に必要と思われる不納欠損、業務委託、各種団体への補助金等の資料を新たに御提出いただきまして、各課ごとに詳細な説明を求めております。その上で予算の執行が関係法令に沿って適正かつ効率的に行われ、住民サービスや福祉の向上にどのように貢献したのかとの観点に重きを置きまして慎重に審査を行いました。


 それでは、各会計ごとに決算状況を示しながら審査結果及び委員よりの意見等について一括して御報告申し上げます。


 まず、議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定についてでございますが、決算状況について、まず御説明いたします。


 歳入総額44億3,023万円に対し、歳出総額が43億3,109万円でございます。この結果、形式収支は9,913万4,000円の黒字となっており、翌年度に繰り越した事業に充当すべき財源がなかったため実質収支も同額の黒字となっております。これを平成18年度決算と比較しますと、歳入総額で1億3,334万6,000円、率にして3.1%の増となっており、歳出総額では1億5,569万2,000円、率にして3.7%の増となっております。


 また、実質収支の9,913万4,000円は、うち9,000万円を財政調整基金に積み立て、残り913万4,000円を翌年度に繰り越すこととしております。


 次に、今回の決算が黒字となった要因を調査するため、歳入においては収納状況を、歳出においては事務事業の執行状況について各課より説明を受けております。


 その結果、歳入においては778万2,000円の超過収入があり、歳出においては9,134万6,000円の不執行があったことが主たる要因であると考えられております。


 なお、不執行に関しては、第3次琴平町行財政改革に沿って各課において経費節減に努めた成果があらわれておるとのことでございます。また、年度末における各種基金の残高が12億3,712万6,000円となり、そのうち財政調整基金は4億3,616万9,000円となっております。


 次に、琴平町財政を客観的に判断する主な指標を見ますと、財政の弾力性を示す経常収支比率が前年度より若干改正されておりますが、89.2%と依然として硬直化した状況であることに変わりはございません。


 ただ、注意すべきものとして公債費負担比率があり、平成19年度決算では14.7%と警戒ラインである15%に達しようとしております。なお、今年度と次年度が公債費償還のピークとなっておりますことから、一般財源が縮小されれば警戒ラインである15%を超える可能性が出ておることをつけ加えておきます。


 なお、これまでの蓄えである財政調整基金の取り崩し等を差し引いた実質単年度収支では、平成16年度以降4会計年度連続で赤字となっており、危険水域に達しつつあることもつけ加えておきます。


 以上をもとに審査の結果を御報告いたします。


 当委員会では、第1号議案を賛成者多数でこれを認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第2号 平成19年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額が4,178万1,000円に対し歳出総額を4,100万6,000円とするもので、77万8,000円の形式収支が黒字となっております。また、翌年度に繰り越すべく財源がございませんので実質収支も同額の黒字となっており、この全額を翌年度に繰り越しております。


 当委員会では、以上の結果をもとに慎重に審査を行いまして、この第2号議案を採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しておりますことを御報告いたします。


 なお委員よりは、全国的に話題になっている給食費の未納等についての質疑がございましたが、本町では年度末にはすべて完納しており、このような未納者はいないということでございます。


 続きまして、議案第3号 平成19年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額で14億5,693万7,000円、歳出総額を14億6,501万円となっており、形式収支は807万3,000円の赤字、翌年度に繰り越すべき財源がございませんでしたので実質収支も同額の赤字となっております。


 なお、この赤字額は法定負担制度分を当該年度中に補助金として歳入に計上されますが、それに満たない部分に対しましては精算が翌年度となるために生じた不足分でございまして、これは繰り上げ充用によって処理されております。


 また、歳入において119万1,000円余の収入未済額がありますが、これは藤田医院に関する診療報酬返還請求のうち本町分の744万6,000円に係る平成19年度分の返納金の収入未済額でございます。


 なお、この件に関しましては強制執行をも辞さない覚悟で臨んではおりますが、銀行等の抵当を除けばほとんど残らないのが現状でございまして、現在ある約650万円余の残高回収はかなり困難であることが予想されております。


 当委員会では、以上の結果をもとに審査を行いまして、全員一致でこれを認定すべきものと決しましたことを御報告いたします。


 また委員より、レセプト点検により年間何件の不正請求が疑われるのかと質問が出まして、件数にして約30件弱あるそうです。また、その点検によりまして減額となった総額は186万円余あるということも説明を受けておりますことをつけ加えます。


 続きまして、議案第4号 平成19年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額14億396万1,000円、歳出総額が13億6,056万1,000円となっており、4,340万円の形式収支上黒字が出ております。この会計も翌年度に繰り越すべき財源がございませんでしたので実質収支も同額の黒字となっており、全額を翌年度に繰り越しております。


 当委員会では、以上の結果をもとに審査の結果、全員一致でこれを認定すべきものと決しましたので御報告申し上げます。


 続きまして、議案第5号 平成19年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額で3億8,460万5,000円、歳出総額を3億7,629万1,000円とするもので、831万4,000円の黒字となっております。この会計も翌年度に繰り越すべき財源がございませんので実質収支も同額の黒字となっており、全額を翌年度に繰り越しております。


 以上の結果をもとに審査を行い、こちらも全員一致で認定すべきものと決しましたことを御報告申し上げます。


 続きまして、議案第6号 平成19年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額で3,525万円、歳出総額を3,381万6,000円とするもので、形式収支上143万4,000円の黒字でございます。こちらも翌年度に繰り越すべき財源がございませんでしたので実質収支も同額の黒字となり、全額を翌年度に繰り越しております。


 なお、平成19年度をもちまして駐車場建設に伴う公債費の償還及び駐車場システムに伴う機器リース料が完了しております。当委員会で委員よりは、今後の検討事項として、この全自動の無人化システムに切りかえ、このリースを終了に伴いまして今後修繕が出た場合は全自動の無人化システムへの切りかえを考えてはどうかということの提案が出ておりますので、つけ加えておきます。


 また委員よりは、今後の検討課題のもう1点としまして町営バス乗降場との関係上、西駐車場へバスを誘導することが今後検討課題として上がってまいりますので、スムーズな誘導ができるような意見も出されており、執行部よりは、年度末には何らかの方向性を示したいとの答弁をいただいております。


 以上の結果をもとに当委員会で審査を行った結果、全員一致でこれを認定すべきものと決しましたことを御報告申し上げます。


 続きまして、議案第7号 平成19年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について御報告申し上げます。


 決算状況を説明いたしますと、歳入総額が8億9,033万3,000円、歳出総額が8億5,807万円で、形式収支は3,226万3,000円の黒字となっており、翌年度に繰り越すべき財源がございませんので実質収支も同額の黒字となっております。また、全額を翌年度に繰り越しております。


 以上をもとに慎重な審査の結果、全員一致でこれを認定すべきものと決しましたことを御報告いたします。


 続きまして、議案第8号 平成19年度琴平町水道事業会計決算認定について御報告申し上げます。


 まず業務状況として、平成19年度末における給水人口が1万729人、給水戸数として4,469戸という報告がございました。これを前年度と比較しますと給水人口で196人の減少、逆に給水戸数では19戸の増加となっております。


 また、年間の配水量は166万983立方メートルでございまして、有収水量が141万1,923立方メートルとなっておりまして、前年度をわずかながらですが上回っております。


 また、建設改良工事として苗田受水地改良工事、北旗岡地区配水管布設工事等の単独工事を行いまして、また公共下水道工事にあわせ水道管の布設工事を2地区でも実施しております。


 次に、これらの事業を実施するために要した収益と経費等の財政状況について、まず収益的収支から御説明いたします。


 総収益は税抜きで3億3,244万7,000円、これに対し総費用を3億8,034万5,000円としており、4,789万8,000円の純損失を計上しております。


 次に、資本的収支における収入は、これは税込みですが1,774万2,000円、支出が1億4,252万となっておりまして、差し引き収支不足額につきましては当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、また過年度分損益勘定留保資金で補てんしております。


 次に、平成19年度琴平町水道事業欠損金処理計算書案が示されておりまして、当該年度におきまして未処理欠損金3,548万3,579円を資本剰余金の繰り入れにより全額欠損金処理する案が示されております。


 委員よりは、この欠損金が発生した理由が尋ねられまして、それに対し、特別損失として過去の水道料金の不納欠損を行ったことが理由であるとの説明を受けております。


 以上、慎重に審査を行った結果、全員一致でこれを認定すべきものと決しましたことを御報告いたします。


 以上が議案第1号から第8号までの決算認定に関する報告でございますが、この委員長報告で審査の過程で委員より出された貴重な御意見や御指摘等をすべてを述べることはできませんでした。そこで、この場をおかりして審査の過程で申し述べられましたこの貴重な御意見を集約し、最後に御紹介させていただきます。


 琴平町財政は三位一体改革に伴う地方交付税などの依存財源が伸び悩み、また長引く景気低迷などが大きく影響し、自主財源である町税収入等も不安定さを免れず、中長期的に見た町財政の状況はかなり厳しいものであると言わざるを得ません。


 また、町税、諸収入、使用料及び手数料、保険税、水道使用料金などの収入未済額は依然として多額であり、公正・公平な税負担という観点から適正を欠くものが認められております。


 担当課におきましては、これまでもさまざまな取り組みを敢行し、収納率の向上に努められ、一定の成果が上がりつつあることを認めた上で、これらの諸課題に対しまして全町挙げてさらなる努力、改善が求められております。


 さらに、第1次琴平町総合計画に沿いまして、「やすらぎのある住みやすいまち 琴平町」の実現に向けた施策の実施、さらに人口減少、少子高齢化社会への対応など琴平町が今後取り組むべき課題は山積しております。こうした諸課題に的確に対処し、安定的な行政サービスを提供していくためには、財政基盤のさらなる強化、改善が不可欠でございます。今年度で終了する第3次琴平町行財政改革大綱に変わるもう一歩踏み込んだ行財政構造改革を進められるよう強く希望するものでございます。


 最後になりましたけれども、委員の皆様並びに執行部の皆様の審査への御協力に対しまして一言の御礼を申し上げまして、委員長報告を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「議長」と呼ぶ者あり)


 8番、今田 勝幸君。


○8番(今田 勝幸君)


 今田でございますけれども、一括でありますけれども議案1号の平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定について反対討論をしたいと思います。


 簡単に申し上げますけれども理由は二つであります。


 その一つは、まず今町民の間で大きな話題にもなっておりますし、一般質問でも申し上げましたように本議会でやっぱり前副町長の問題についてはけじめをつけたいという思いがございます。そういう観点で、前副町長の退職金自主返納が今のところなされていないというふうに思います。今後についても、これは余り期待ができないのではないかと思うのでございます。


 そういう意味で、一般質問でも町長に説得について率直にお聞きいたしました。その答弁は家庭訪問を1回したとのことでございますし、そして議会との関係についても本人には話をしているという様子を伝えたということでございました。


 私は、自主返納は今のところされていないという認識に立っています。そういう意味から、議会と町民に対して偽りの報告に基づく本会議での質問になったというふうに考えています。そういう点を考えると結局、反省についてもお詫びの問題についても何らなされていないのではないかこのように判断をいたします。琴平町議会の本会議を冒涜し、議会審議のその信頼という土台を崩壊させたことは許されるものではないこのように思います。


 そういう立場で、私はこの平成19年度の中の特別職共済金の支払いがされておると思います。そういう立場に立ったときに、これについては大きな町民、私どもの間に乖離がございます。そういう意味で、19年度、20年度も本予算についてはやめるまでは支払われておりますけれども、その問題を反対の一つの理由に挙げておきます。


 二つ目には、これも一般質問の中でも質問をしてまいりましたけれども同和行政についてであります。


 国の基本法と言われる法律は既に失効して5年になります。しかし、今もなお継続を本町の場合にはされております。しかもその内容は、私は公正・公平な行財政を運営を求める立場から今聖域化をされているのではないかと思うのであり、この立場から指摘を1点だけはしておきたいと思います。


 それは、まず一般質問の中でも明らかになりましたけれども、解放新聞など7種類の購読料が合わせて150万円を超えるという町長の答弁でありました。これを一つ取ってみても、先ほど言いました聖域化をされているのではないかという疑問。そして、琴平町行政の公正・公平な財政運営をされていないのではないかこのように思うのでございますが、その立場から反対をしておきたいと思います。


 以上、簡単に2点でありますけれども、さらなるこの問題についての公正・公平な行財政運営を求めながら終わりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 9番、小笹 隆庸君。


○9番(小笹 隆庸君)


 ただいま8番、今田議員さんより、議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定についての反対討論でございますので、賛成討論をさせていただきたいと思います。


 まず冒頭に副町長の問題を指摘されましたけれども、一応この議案第1号は平成19年度でありまして、退職金は全然ないので、どういった観点で反対をされたのかわかりませんけれども、一応平成19年度の報酬、また共済費ということでございますけれども、これは我々も一応仕事をして就労すれば、やはり何らかの対価として報酬は受けられるわけでございまして、この19年度に副町長が職務怠慢また職務放棄をなさったというのであれば今田議員さんの一応指摘も考えられるわけでございますけれども、一応19年度に関しましては責務を全うされたということで、19年度の報酬は当然として働く者の権利ではないかと思うわけでございます。


 次に、2番目の指摘もあります、これも毎回毎回当初予算でも今田議員より発せられる言葉でございますけれども、19年度より建教民の委員長に就任したわけでございますので、所轄の問題でございますから十分熟慮しているとは思うわけでございます。


 平成20年度の予算案におきましても、本町にとっては何ら他の自治体等厚遇をしておることはないと私も19年の当初予算に言ったわけでございます。人権同和問題啓発事業の委託料にいたしましても200万円の減でございます。また、地区高齢者活動補助金につきましても80万円のこれは廃止となっております、17年度に。また保育料も廃止でございます。また、18年度には就職支度金2万9,000円、職業訓練委託料22万3,000円これも20年度にはもう廃止になっておるわけでございます。


 そして、そこでまず指摘のございました部落解放同盟の新聞等についてでございますけれども、確かに部落解放新聞中央版から始まりまして七つの新聞の指摘がございましたけれども、これに関しましても先ほど言ったように18年度からの減額が12万4,630円となっておるわけでございます。これも解放同盟の方々の御理解をいただいて、すべて減額にしておる状況でございます。


 また、新聞につきましては我々もいろんな新聞を拝読するわけでございますけれども、やはりその新聞によって公正な知識を得るということで、職員等、今田議員が差別はもうなくなったということの指摘もございましたけど、これは言ったら悪いけれどもまだまだ特に就職、結婚に対しましては、やはりまだ根強いまだ差別があるということで、県下でもそれを認識いたしましてテレビでも放映をなされるところでありまして、今田議員が委員長になってから人権同和課の課長の言葉が即聞こえると思いますけれど、何ら他の自治体と比べまして本町が同和事業に関しまして厚遇をしていることは私は決してないと思いますし、今田委員長もそのように思っているところだと思います。


 よりまして、私は議案第1号の平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定につきましては小野委員長の報告どおり可とするものが正しいと思うわけで、皆さん御賛同をよろしくお願いいたしまして賛成討論を終わります。(拍手)


○議長(服部 武君)


 以上をもって討論を終結いたします。


 これより、平成19年度決算認定議案の8件のうち、議案第1号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第2号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第3号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第4号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第5号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第6号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第7号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 これより、議案8件のうち議案第8号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第10 議案第14号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号)


を議題といたします。


 本案に関し各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、今定例会において当委員会に付託を受けております議案審査につきまして、去る9月11日に全委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。


 議案第14号、平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,125万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億8,886万5,000円とし、補正前に比べまして1.7%の増するものでございます。


 それでは、このうち当委員会にかかわります主なものにつきまして御説明いたします。


 まず第2表の地方債補正といたしまして596万9,000円を増額し、補正後の総額を1億4,596万9,000円とするものでございます。この増額補正の理由といたしましては、臨時財政対策債の借入限度額の確定でございます。


 続きまして、歳入に移らせてもらいます。


 各款ごとに御説明申し上げます。


 第1款町税の補正額は1,801万4,000円の減額を行い、補正後の総額を11億4,991万6,000円とするものでございます。


 それでは、これらの詳細を御説明いたします。


 まず1項の町民税ですが、2,347万8,000円の減額となっております。内訳は個人町民税が2,384万4,000円の減額、法人町民税が36万6,000円の増額となっております。また、2項の固定資産税では443万6,000円の増額、3項の軽自動車税においては2万5,000円の増額、6項の入湯税は100万3,000円の増額となっております。


 この補正の理由といたしましては、現年度分につきましては当初課税確定のため、また滞納分につきましては決算の繰越額が確定したためでございます。


 次に9款地方特例交付税交付金ですが、268万1,000円を増額し、補正後の総額を1,008万1,000円とするものでございます。これは、1項の地方特例交付金を255万4,000円、2項の特別交付金を12万7,000円それぞれ増額補正しているものでございます。この理由といたしましては、内定通知による決定処分でございます。


 次に10款地方交付税として1億1,021万4,000円を増額し、補正後の総額を12億6,021万4,000円とするものでございます。これに関しても、内定通知による決定分でございます。


 次に13款使用料及び手数料を3,049万5,000円の増額をし、補正後の総額を4億4,560万6,000円とするものでございます。これは、この春に開催いたしました第24回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演決定に伴う入場料の実績による増額でございます。


 14款の国庫支出金のうち、当委員会に関するものを御報告いたします。


 3項委託金のうち農林水産業費委託金の45万円の増額があります。これは水稲の高温障害調査事業に係るもので、後ほど農林水産業費の農業振興費の中でまた御説明いたします事業に伴う国庫支出金分でございます。


 続きまして、15款の県支出金として625万5,000円の増額補正ですが、このうち当委員会に関するものを御説明いたします。


 まず、2項の県補助金のうち農林水産業費県補助金として4万7,000円の増額。これは、農業委員会補助の3万円の減額と農地・水・環境保全向上活動推進交付金の7万7,000円の増額によるもので、交付金の決定がその理由でございます。


 また、消防費県補助金を20万6,000円増額しておりますが、これは消防団員安全装備品等に関する県助成金の確定によるものでございます。


 また、3項委託金については徴税費委託金として436万1,000円が増額されておりまして、これは税源移譲に伴う所得変動に係る県民税部分で、当初734万3,000円で計上していたものが1,170万4,000円に上がったための補正でございます。


 続きまして、18款繰入金を8,777万8,000円減額し、補正後の総額を3億818万7,000円とするものでございます。これにつきまして詳細を御説明いたします。


 まず、1項の特別会計繰入金が2,186万8,000円の増額となっております。これは平成19年度の決算確定に伴いまして介護保険特別会計繰入金を1,116万4,000円、また老人保健特別会計繰入金を967万2,000円、駐車場特別会計繰入金を103万2,000円をそれぞれ増額したためでございます。


 また、2項の基金繰入金として財政調整基金への繰り入れを1億964万6,000円減額しております。これは、地方交付税等の確定及び基金から予算編成上繰り入れていたものを補正状況を勘案しまして減額したものでございます。


 19款繰越金につきましては913万2,000円を増額し、総額を913万3,000円としておりまして、これは19年度の決算確定に伴い前年度から繰り入れするものでございます。


 次に20款諸収入ですが、1,112万6,000円の増額補正のうち当委員会分といたしましては、5項雑入のうち金丸座の下に設置しておりますコインロッカーとのぼりの売り上げによります歌舞伎大芝居公演事業雑入を41万9,000円増額、また歌舞伎公演プログラムの売上金を94万8,000円、それぞれ売上実績によって増加したものでございます。


 また、一般コミュニティ助成事業補助金の250万円、土地改良施設維持適正化事業交付金の720万円をそれぞれ増額しておりまして、これは後ほど歳出で御説明する事業に対する財源の補助金と交付金となっております。


 次に21款の町債を596万9,000円増額し、補正後の総額を2億4,886万9,000円とするもので、これが第2表で御説明しました臨時財政対策債の借入限度額の確定によるものでございます。


 以上が、歳入のうち当委員会にかかわるものでございます。


 続きまして、歳出の御説明に移らせていただきます。


 第2款の総務費ですが、1,790万6,000円の増額です。このうち、当委員会にかかわるものについて御説明いたします。


 まず、1項の総務管理費のうち一般管理費を31万1,000円増額しております。これは、職員の共済費に係る決定分としての27万9,000円と、裁判に伴う賠償金としての3万2,000円が支払われたためでございます。


 次に、企画費を13万円増額しておりますが、これは児童・生徒の下校時の巡回パトロール等に活用する防犯対策用の器具として、公用車に青色回転灯、また磁石式のシートを装着するためのものでございます。


 次にまた地方振興費250万円を増額しておりますが、これは先ほど歳入の諸収入で述べました一般コミュニティ助成事業補助金を財源にしましたコミュニティ育成事業に充てるものでございます。


 この事業は、申請に基づきまして公募された案の中からコミュニティ育成に有用とされる事業を選定しまして一定の経費を交付する宝くじ助成金事業でございます。今回は、本町からは榎井地区の旗岡太鼓台が選ばれており、交付されておるということでございます。


 次に、2項徴税費のうち賦課徴収費として1,466万6,000円が増額されておりますが、このうちeLTAX初期導入委託料として577万5,000円、ASP地方税電子申告支援サービス使用料として33万6,000円、地方税電子化協議会負担金として2万円をそれぞれ減額しておりまして、これは個人住民税の公的年金からの特別徴収を平成21年10月からスタートするために地方税の電子化に伴う機器購入費に充てるもので、特別徴収義務者であります社会保険庁と支区町村のデータ受理のために地方税電子化協議会が経由機関を設置しましてこのeLTAXを活用するために使われるものでございます。


 次に、償還金853万5,000円を増額しております。これは、町税過誤納金還付金、還付加算金に充てるものでございまして、この還付金につきましてはちょっと若干説明させていただきます。


 これは、地方税の税源移譲に伴いまして平成19年度から所得税を軽減し住民税が増額されておりますが、この収入の激減等により所得税が非課税になる一方で住民税が増額となった方への還付金でございます。今回、課税額が確定したことによりまして、本町の課税対象者657名に対しまして町民税1,291万6,000円と県民税1,170万4,000円の合計2,462万円が必要となったためでございまして、当初計上していた1,608万5,000円との差額を増額するものでございます。なお、先ほど歳入で御説明した県支出金436万1,000円が県民税部分として戻ってくるものでございます。


 続きまして、6款の農林水産業費ですが、821万4,000円を増額し、補正後の総額を9,217万3,000円とするものでございます。これは、1項の農業費のうち農業委員会費を7万5,000円の減額、また農業振興費を46万円の増額、そして目5の農地費を745万8,000円の増額で、また目6の農業施設費に関しましては琴平町農改センターのエアコン修繕費10万3,000円が建築基準法定期検査委託料26万8,000円となっておりまして、これら計37万1,000円の増額が入っております。


 このうち、農業振興費の46万円に関しましては水稲高温障害調査事業に係るものでございまして、調査協力農家4戸への報償費21万円、また事務費25万円の計46万円でありまして、この財源といたしまして先ほど歳入の国庫支出金で述べた農林水産業費委託金の45万円が充てられます。


 また、農地費の745万8,000円のうち738万円が土地改良施設維持管理適正化事業に係るもので、台風や豪雨などによりまして破損、磨耗した庄渕ダムの改修工事費に充てるものでございます。


 当初、この改修事業を県が事業主体で施工されると考えておりましたが、本町が事業主体ということになりまして、先ほどの諸収入で述べました土地改良施設維持管理適正化事業交付金として、香川県土地改良事業団体連合会より720万円が交付され、これを主な財源とするものでございます。


 続きまして、7款の商工費ですが、3,214万2,000円を増額し、補正後の総額を5億1,234万9,000円とするものでございます。それでは詳細について御説明いたします。


 まず、1項商工費のうち観光施設費を1,532万6,000円減額しております。内訳としましては、金丸座の上に設置しております温泉水の貯湯タンクから町内施設に温泉水を配湯する際に、配湯管内に空気等の混入を防ぐためにポンプを設置しておるんですが、このポンプの修繕費に28万円の増額でございます。


 また、工事請負費として1,660万6,000円を減額しておりますが、これは頑張る地方応援プログラム工事費の内訳を整理したためでございます。


 また負担金を100万円増額しておりますが、これは県営事業の一の橋公園公衆便所工事に伴います町負担金分の増額であります。


 次に、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費を4,746万8,000円増額しておりますが、これに関しましては金丸座の花道の後方にございます定式幕をつり下げておる管の修繕のために80万4,000円を、また踊り等の際に使用します所作台のつくりかえに1,479万8,000円を充てておりまして、これら2点に関しては老朽化による修繕及びつくりかえでございます。


 また、公演委託料を700万円増額し、公演委託料の総額を2億5,500万円とするものでございます。


 次に、積立金としましては2,690万1,000円を増額しており、これは四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業基金積立金としまして1,690万1,000円、また旧金毘羅大芝居保存事業基金といたしまして1,000万円をそれぞれ増額し、基金の積み立てを行っております。この結果、補正後の基金総額はそれぞれ6,265万7,000円と2,952万円となっております。


 最後ですが、12款の公債費を256万8,000円減額し、補正後の総額を5億1,357万9,000円としております。これは、公債費の額及び利率の確定によるものでございます。


 以上が当委員会に係る部分でございますが、委員より出された意見を紹介しておきます。


 まず、預かり税である入湯税の徴収状況について意見がございました。


 この入湯税は本来100%収納すべきものでありまして、入湯客が支払った税金の場合によってはこれは使い込みとみなされるものではないかという意見が出まして、他の滞納よりは悪質性が高いといった指摘が出されております。この入湯税に関しましては、さらなる収納向上対策の必要性があると考えておりますので、この場で申しとめておきます。


 審査の経過は以上でございます。当委員会といたしまして、この議案第14号を慎重なる審査の結果、賛成多数で可とすることに決しましたことを御報告申し上げますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(服部 武君)


 次に、建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告いたします。


 私ども建設教育民生常任委員会は、去る12日の日に全委員の参加のもとでこの補正予算を審議をしたところであり、経過及び結果について報告したいと思います。


 なお、補正全般につきましては総務観光常任委員会からの報告がございますので割愛をしたいと思います。


 当委員会は課長の説明を受け審議をしたところであります。


 まず住民サービス課からは、歳出において第2款総務費、目3の戸籍住民基本台帳費、備品購入費29万9,000円について説明がございました。これは、シュレッダー故障のために購入したものであります。増額補正後は3,034万1,000円にするものであります。


 また、第4款の衛生費、項1の保健衛生費、目4火葬場の管理費が20万8,000円を増額いたしまして948万5,000円にするものであり、節11の需用費のエアコンの修繕料だということであります。


 次に福祉保健課については、歳入で15款県の支出金が項目がございます。これは、県補助金、民生費県補助金、節1で社会福祉費の補助金170万円が歳入として上がっているところであります。


 歳出については、款3民生費においての報告でございます。増額をここでは1,542万8,000円をするもので、補正後については12億8,606万5,000円になります。そのうちの社会福祉費、増額を1,490万3,000円をするものでございます。また社会福祉総務費の目ですが、増額で1,445万5,000円をいたします。13の委託料では歳入の社会福祉補助金170万円を障害者自立支援臨時交付金事業費、相談支援充実強化事業として、善通寺市のふらっととか丸亀にあるはなぞのという施設にこの事業を委託をするものであります。


 また、地域福祉活動援助費として今回、節19で負担金・補助金として交付金400万円を琴平町の社会福祉協議会運営補助金として歳出を計上しております。この問題については、社協の経営問題について閉会中にも当委員会でも先月調査した案件であります。この400万円は若干説明をしておきますと、昨年来、琴平町社会福祉協議会の経営特別委員会がなされました。その答申が出されまして、福祉協議会経営強化方策として提供されました。既に、会長であります町長にも当然答申が出されたと思うのであります。


 その内容については、方策をもとに報告を若干しておきたいと思います。


 この赤字の原因といいますか社協の財政困難の状況の一つには、介護保険事業はピーク時の約60%に大幅な減収があると。会費や寄附についても減収で、今後についても増収は余り期待できないと。2点目については、公費補助も昭和58年法人化以来、補助基準の見直しもされていない。近年の行財政改革の中でも減額となっている。さらに、琴平町の地域福祉推進の地域福祉としての役割は、社会福祉協議会においては大変大きいものがある。中核としての役割を果たしている。そういう必要性は、ますます今後も期待をされ増大をするとそのように思われるという内容であります。


 さらに社会福祉協議会として、今後についても賛助会員の会費の値上げであるとか、あるいは会員をふやしていくという問題であるとか、利用者負担の見直し、そして事業の見直し、あるいは改廃、そして人件費を含む事務経費の軽減に努め自助努力をするということであります。公費補助についても行政の理解と支援を要望するというのが、この社会福祉協議会の経営特別委員会から出された経営強化方策であります。


 19年度決算におきまして、当期の資金収支差額が321万7,721円不足という厳しい経営状況が報告をされたところであります。さらに、当期の未払い資金残高は572万6,373円でございました。こういった緊迫した資金繰り運営資金として今期600万円の借り入れを社協がいたしました。この400万円の琴平町の補助金については、その借入金がさらなる重荷にならないように金利の問題とかを含めまして、そういうふうにならないように返済に充てるものだということでございます。


 この問題については委員の皆さんからもたくさんの御意見がございました。琴平町の地域福祉の必要性については認めながらも、社協の厳しい経営上の指摘をされたところであります。


 例えば、社協経営活動の窓口が広がり過ぎているのではないか、さらに今回の400万円だけでは終わらないのではないか、そして経営見直しを先にその案を先に出すべきではないか、自助努力の経過についても今後見ていく必要があるなどなどでございました。具体的なそのときには事業名も挙がったところでございます。


 町も厳しい財政状況にあるだけに、本当に今回限りというのならという意見でございますが、町の委託事業の福祉については守らなければならない、そういう必要性があるという御意見も強調されたところであります。ところがまた委員からは、結局そういった中で町長の見解も途中で求められました。それで町長の説明も受けたところでございます。これらについては、私は閉会中の審査を今後も続ける必要があるように痛感をしたところでございます。いずれにしても、400万円の補助金歳出ということになっております。


 次に、節23の障害者福祉管理費の増額については332万7,000円が充てられております。これは過年度事業費、国費の返還金などでございます。


 また、目3では社会福祉費、総合センターで増額21万円の補正を計上しております。補正後、これについては518万2,000円になっています。


 需用費の燃料費6万円については、今の原油高によります補正であり、修繕費の15万円は緊急用の総合センターにおける電話の設置だそうでございます。


 また、項2の児童福祉費については52万5,000円を増額しております。需用費の52万5,000円については公会堂西の児童館の遊具の修繕、撤去などでありまして、アニマルベンチとかジャングルジムの撤去費あるいは回転ジムの移設であるとか、3連ブランコを2連に修繕をするこういう内容でございます。


 続きまして、推進室からの報告であります。


 国民健康保険特別会計の繰出金で、款3で民生費として上がっています542万8,000円でございます。23の繰出金の確定によって出したものでございます。民生費の最後に目2の高齢者福祉費について23万8,000円を増額いたしまして、補正後はここが2億9,350万6,000円になるものでございます。


 なお、増額補正のうちの節23後期高齢者医療費の過年度医療費国費の返還金は13万9,000円でございます。繰出金については9万9,000円を老人保健特別会計へ繰り出しをするものでございます。


 続きまして、建設下水道課からの説明がございました。


 款8の土木費でございますが、減額補正として938万9,000円をいたしまして補正後は2億1,182万3,000円にするものであります。項4で都市計画費、同額を減額し1億372万5,000円とするものであります。目4では公共下水道費、同額で減額の補正をいたします。補正後については1億333万2,000円となるところであります。また、節28の繰出金については938万9,000円を下水道の特別会計へ繰り出しをいたします。


 次に、教育委員会関係で生涯教育課からの説明がございました。


 歳入の款14国庫支出において委託金でございます。この委託金については節2の小学校委託金によるもので、新規にこれは小学校の英語活動等国際理解活動推進委託料で72万円が計上されています。これは、さらに款15の支出金の項2においては県補助金が189万4,000円ありますが、そのうちの目8について教育費県補助金が減額の5万9,000円、補正後については434万4,000円となります。


 節1で教育総務費補助金を同じく減額を5万9,000円、これは香川用水の水源巡りの旅の補助金でございます。


 歳出については、款10教育費において3億5,008万9,000円になります。増額については910万3,000円で、合計で3億5,919万2,000円となるところでございます。


 教育総務費、項1でございますが、増額の41万8,000円、補正後については4,593万8,000円になり、これは事務局費同額の41万8,000円、計で4,481万5,000円になります。


 需用費につきましては4万7,000円、印刷製本費として上がっております。


 役務費で32万7,000円が上がっておりますが、これはいずれも小学校の統廃合に関しましての全世帯アンケート等の費用でございます。


 なお、放課後児童学級施設費として4万4,000円を過年度事業県補助金の返還金という項もございます。これは、項2で小学校費93万2,000円を増額し、4,568万6,000円に補正をするものであります。


 目1で学校管理費は、そのうちの20万8,000円、節11の琴平小学校の受水槽の修繕費用で上がっているところでございます。


 目2で教育振興費の増額でありますけれども、72万4,000円であります。これは新規の小学校の英語活動等国際理解活動推進事業費でございます。琴平小学校は4月から始まっておりまして、予算が決まったのでここに計上しておるということでございます。具体的内容についてでありますけれども、質問も意見もございました。


 項3の中学校費の増額は685万6,000円でございまして、補正後3,035万円になります。その増額については、目1の学校管理費で委託料で680万円、耐震工事実施設計費委託料であり、5万6,000円についてはAEDのリース料でございます。使用方法などについての質問もございまして、これについては学校で研修、訓練を行っているということでございます。


 社会教育費で目2に公民館の89万7,000円の増額がございます。計でこれは1,427万8,000円になるものでございますが、これについては3公民館の建築基準の法定検査委託料が4月から制度変更がなされております。それに対応するものでございます。同額の89万7,000円が歳出となっているところであります。


 平成20年度の一般会計の補正予算については以上で内容と結果報告を終わりますが、審議の結果、全員の賛成で可決ということでございます。以上で報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより、各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます


 これより、議案第14号を採決いたします。


 本案に関し、各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を13時15分といたします。





     休憩 午前12時12分





     再開 午後 1時15分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第11 議案第19号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは議長の命によりまして、当委員会に付託を受けております議案第19号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)の審査につきまして御報告申し上げます。


 当委員会といたしまして、去る9月19日に全委員出席のもと審査をいたしました。それによりますと、まず執行部より補正の内容について御説明がありましたので、その状況について御説明いたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ143万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,585万8,000円とし、補正前に比べまして9.9%の増とするものでございます。


 それでは、その内訳及び補正の理由につきまして御説明いたします。


 まず歳入ですが、第4款繰越金を1,43万3,000円増額しております。これは、前年度の決算に伴う繰越金の確定によるものでございます。


 次に歳出といたしまして、1款駐車場費を40万1,000円増額しておりますが、これは駐車場管理費として駅前西駐車場入口のバリカーの修繕費6万8,000円強と、レジの修繕費が15万7,000円強を合わせました22万6,000円と消費税の17万5,000円分でございます。


 次に4款の諸支出としまして103万2,000円を増額しておりますが、これは繰出金として一般会計への繰出金を行ったためでございます。


 以上、審査におきましては慎重なる議論を重ねましたが、結果といたしまして、当委員会としてこの議案に対し全員一致で可とすることに決しましたので、御報告申し上げ、よろしく審議のほどをお願い申し上げたいと思います。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます


 これより、議案第19号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第12 議案第15号 平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


 日程第13 議案第16号 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第14 議案第17号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第15 議案第18号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第16 議案第20号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第17 議案第21号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 本案6件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告いたします。


 議案第15号 平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)の報告をいたします。


 歳入歳出それぞれ88万5,000円を追加し、予算総額をそれぞれ4,064万8,000円にするものであります。


 歳入の関係については、2款の繰越金77万6,000円と前年度決算剰余金を雑入として10万9,000円、これは消費税の還付金を収入計上したものでございます。


 歳出については、2款予備費の増額88万6,000円を計上し、給食費に減額1,000円計上いたしまして調整をしているものであります。


 審議の結果、この平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算案については、全員可決ということでございます。全員の賛成であります。


 続きまして、議案第16号の平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)の報告をいたします。


 歳入予算については、4款の繰入金、節1一般会計繰入金で事務費など9万9,000円を増額するものであり、歳出については1款の総務費、これは節の12、給付費、医療費の通知書として通信料等で1万5,000円、そして委託料は8万4,000円の増額であります。これは連合会への電算共同処理の委託でございます。


 結果、歳入歳出それぞれを9万9,000円を追加し、予算総額を1億6,326万2,000円とするものであります。


 審議の結果については、全委員の賛成で可決であります。


 議案第17号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告をいたします。


 これは、今回の補正については現在の課税状況、診療報酬など状況を勘案をして計上しているところです。歳入歳出の総額をそれぞれ616万3,000円を追加して、予算総額については13億5,813万9,000円にするものであります。


 歳入は第1款の国民健康保険税、当初課税額の確定によりまして678万7,000円を減額、そして節1の医療費給付費3款の国庫支出金9,148万7,000円を減額であります。これは、現年度分の療養給付費であります。後期高齢者支援金とか老人保健拠出金等の負担金は3,624万9,000円であります。


 4款の療養給付費等交付金は1,159万9,000円の増額となっております。


 前期高齢者の交付金6,762万6,000円は増額でありまして、6款の県支出金の減額については106万5,000円、現年度高額医療費共同事業負担分としてであります。


 8款の共同事業交付金の減額は、高額医療費共同事業交付金の1,097万2,000円と保険財政の共同安定化事業交付金1,158万5,000円を合わせました2,255万7,000円であります。


 繰入金、10款については一般会計から542万8,000円の増額であります。これは今年度分の交付税の国保分でございます。


 11款の4,339万9,000円は繰越金で、前年度決算剰余金を計上するものであります。


 歳出につきましては、2款保険給付費の550万円の減額でございます。これは、療養諸費の退職被保険者療養給付費負担金と一般退職被保険者療養費負担金の増減をしたものでございます。後期高齢者支援金等の減額を1,063万4,000円、負担金、補助金で後期高齢者医療拠出金でございます。


 6款の介護納付金1,108万3,000円の減額、7款共同事業拠出金636万7,000円の増額、拠出金におきましては過年度事業返還金が2,697万3,000円を計上したものであります。


 審議の結果につきましては、これも全委員の賛成で可決であります。


 続きまして、平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)の報告を申します。


 歳入は、7款におきまして一般会計からの繰入金938万9,000円の減額であります。繰越金は831万3,000円の前年度決算剰余金をしております。


 歳出については、3款で公債費長期債の利子の確定によりまして107万6,000円を減額するものでございます。


 歳入歳出、それによりまして107万6,000円の減額をし、歳入と歳出の総額を3億9,435万円とするものであります。


 これも全委員の賛成で可決でございます。


 議案第20号の平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)の報告をいたします。


 歳入予算でありますけれども、1款で保険料、第1号被保険者当初保険料の確定によりまして現年分特別徴収と普通徴収、滞納繰越分の普通徴収、計合わせて68万円の増額であります。


 10款の繰越金は、前年度決算確定によりまして3,226万2,000円を増額計上いたしております。


 歳出については、第5款基金積立金が前年度決算確定によりまして財政調整基金への積み立てておるもので、1,415万7,000円を増額しております。8款の諸支出金は過年度事業の財源精査を行うもので、返還金760万円、一般会計繰出金1,116万5,000円の増額であります。


 結果、歳入歳出それぞれ3,294万2,000円を追加いたしまして、それぞれ歳入歳出を総額の9億4,804万円にするものであります。


 審議の結果については、全委員の賛成で可決であります。


 議案第21号の平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。


 報告をいたしますが、歳入については1款の後期高齢者医療保険料の被保険者当初保険料が確定したことにより、特別徴収2,659万9,000円の減額と普通徴収1,646万9,000円のこれは増でございますが、この計上をいたしております。


 歳出については、2款の後期高齢者医療広域連合納付金、これは歳入減で1,013万円を減額しており、結果、歳入歳出を1,013万円を減額いたしまして総額を1億6,000万8,000円とするものであります。


 以上で、簡単でありますけれども報告を終わります。


 なお、議案第21号の琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の採決については、これも全委員の賛成で可決であります。以上で報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます


 これより、本案6件のうち議案第15号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 これより、本案6件のうち議案第16号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 これより、本案6件のうち議案第17号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 これより、本案6件のうち議案第18号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 これより、本案6件のうち議案第20号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 これより、本案6件のうち議案第21号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第18 発議第2号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則


を議題といたします。


 地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴い、法第100条第12項に新たな規定が設けられたことと、琴平町議会会議規則第116条に新たな規定を設けたことにより改正するものであります。


 お諮りいたします。


 この案件につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。


 閉会前ではありますが、あいさつのため町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 議長のお許しをいただきまして、平成20年琴平町議会9月定例会閉会に際しまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 本定例会は9月10日から本日22日までの13日間、大変に長期間でございましたが連日御熱心な御審査、御審議をいただきまして、御提案申し上げました全議案に対しましてそれぞれ認定、可決、承認をいただきましたこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 その間、周囲の出来事について若干振り返ってみますと、まず国全体におきましては自民党、民主党の総裁選挙が行われてまいりました。また、その間の食の安全に関する米の不正販売と大量流通の問題が日々拡大をしてまいりました。これらの問題に対しましては、農林水産大臣が引責辞任をしたということでございます。


 また、非常に残虐な2件の児童・幼児の殺害事件も発生をいたしました。さらには13号台風の接近、これに伴いますゲリラ豪雨被害、これらが全国各地で発生をいたしました。しかし、我が香川県におきましては依然と解決しない早明浦の渇水問題等は残されたままでございました。


 またこの間、世界に目を転じてみますと依然としてテロ事件が後を絶たない、一方では北京パラリンピックが閉幕をしたというような出来事がございました。また、我が町内におきましては毎年の秋恒例の行事、保育所、幼稚園、小学校の運動会、その間、議員各位にもそれぞれ御出席をいただきましたこと、厚くお礼を申し上げておきたいと思います。


 また、祭りに向けての準備、諸行事等も行われてまいりました。また本日からは、秋の交通安全運動も始まったところでございます。町内の出来事だけを見ますと一見平和であろうかと思いますし、まさに秋本番を迎えようという季節になってまいったところでございます。


 しかしながら、全体的にはまさにこのわずか2週間の間にこれだけの大きな出来事、時代が動いておるわけでございまして、まさに激動、激変のときであろうと思います。


 また、国政におきましては衆議院の改選総選挙へ着々と動いておるようでございます。今現在の喫緊の課題は、国民生活の安全・安心確保の問題、景気・経済・雇用対策、またあらゆる格差の解消、これらが最優先課題であり喫緊の課題であろうかというふうに思っておるところでございます。


 今後、国政の動き、またこれらが我が地方自治体にどのような影響を及ぼしてくるかというようなことを見きわめながら、今後の町政執行に臨んでまいらなければいけないとそんなふうに考えておるところでございます。


 また、今定例会におきましては数々の厳しい御意見や御叱責をいただきました。これらに対しましては謙虚に受けとめさせていただきまして、今後の行政執行において反映をしてまいりたいと考えておるところでございます。今後とも何分の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げまして、閉会に際しましてのごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります。


 今期定例会に付議されました事件は、すべて議了いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成20年琴平町議会9月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





              (閉会 午後1時36分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員