議事ロックス -地方議会議事録検索-


香川県 琴平町

平成20年 9月定例会(第1日 9月10日)




平成20年 9月定例会(第1日 9月10日)





          平成20年琴平町議会9月定例会 会議録


     ――――――――――――――――――――――――――――――





 平成20年琴平町告示第65号





 平成20年琴平町議会9月定例会を次のとおり招集する。





  平成20年9月4日





                            琴平町長 山 下 正 臣


 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 1.期 日  平成20年9月10日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 開  会 平成20年9月10日(水曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成20年9月22日(月曜日) 午後 1時36分


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 1.応招・出席・欠席議員(12名)


┌────┬──────┬─────┬──────┬──────┬──────┐


│ 議席 │ 議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │


│ 番号 │      │不応招△ │(9月10日) │(9月16日) │(9月22日) │


│    │      │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│    │      │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 1番 │服部  武 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 2番 │氏家 孝志 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 3番 │臼杵 善弘 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 4番 │森  義幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 5番 │大北 秀穗 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 6番 │小野 正人 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 7番 │籔内伊佐子 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 8番 │今田 勝幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 9番 │小笹 隆庸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 10番 │山下 康二 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 11番 │山神  猛 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 12番 │眞鍋 籌男 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


└────┴──────┴─────┴──────┴──────┴──────┘





 2.会議録署名議員


┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│      │第1日(9月10日) │第2日(9月16日) │第3日(9月22日) │


├──────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│議席番号  │5番 大北 秀穗 │6番 小野 正人 │2番 氏家 孝志 │


├──────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│氏  名  │9番 小笹 隆庸 │8番 今田 勝幸 │7番 籔内伊佐子 │


└──────┴─────────┴─────────┴─────────┘





 3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬────────┬────────┬────────┐


│         会 期│第1日     │第2日     │第3日     │


│職氏名         │(9月10日)   │(9月16日)   │(9月22日)  │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│事務局長   松浦 治朗│   〇    │   〇    │   〇    │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│主  任   造田  泰│   〇    │   〇    │   〇    │


└────────────┴────────┴────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


┌───────────────────┬──────┬──────┬──────┐


│               会  期│第1日   │第2日   │第3日   │


│職 氏 名              │(9月10日) │(9月16日) │(9月22日) │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│町長          山 下 正 臣│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長         多 田 紀 男│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長        安 川   稔│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹       藤 沢 博 文│  〇   │  ×   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長        香 川 政 義│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課長      高 原 健 司│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課主幹     豊 田 泰 志│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長      細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長        宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長     西 谷 信 誓│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長      大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長  山 田   實│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長      堀 家   悟│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長        川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│教育委員長       森 井 輝 男│  ―   │  〇   │  ―   │


└───────────────────┴──────┴──────┴──────┘








               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成20年9月10日(水曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃につい 建教民委員長


           て


     6月定例会


     請願第1号


       日程第3


       建設教育民生常任委員会・6月定例会継続審査


 第 4 報   告 行財政改革についての調査           総観経委員長


           観光・産業振興調査


 第 5 報   告 建設・環境・福祉・教育に関する調査      建教民委員長


 第 6 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 7       町政一般報告                 町長


 第 8 議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定に 町長提出


           ついて


 第 9 議案第2号 平成19年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第10 議案第3号 平成19年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第11 議案第4号 平成19年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 町長提出


           出決算認定について


 第12 議案第5号 平成19年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 町長提出


           認定について


 第13 議案第6号 平成19年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 町長提出


           認定について


 第14 議案第7号 平成19年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第15 議案第8号 平成19年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 町長提出


           いて


 第16 議案第9号 専決処分の承認について(特別職の職員で常勤の 町長提出


           ものの給与及び旅費に関する条例の一部改正につ


           いて)


 第17 議案第10号 琴平町特別職報酬審議会条例の一部を改正する条 町長提出


           例


 第18 議案第11号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する 町長提出


           条例


 第19 議案第12号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正 町長提出


           する条例


 第20 議案第13号 琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する 町長提出


           条例


 第21 議案第14号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号) 町長提出


 第22 議案第15号 平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第23 議案第16号 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算  町長提出


           (第2号)


 第24 議案第17号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第2号)


 第25 議案第18号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第26 議案第19号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第27 議案第20号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第28 議案第21号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第1号)


 第29 議案第22号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任につい 町長提出


           て


 第30 議案第23号 琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選 町長提出


           任について


 第31 報告第1号 平成19年度琴平町土地開発公社決算報告    町長提出


 第32 報告第2号 平成19年度琴平町財政健全化判断比率の報告に 町長提出


           ついて


 第33 発議第1号 香川県町議会議員研修会への議員派遣について  小笹議員


                                  外4名





              (開会 午前9時33分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成20年琴平町議会9月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 早速ですけれども御相談したいことがありますので、議会運営委員会を開催していただきます。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時34分





     再開 午前10時12分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 再開いたします。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 平成20年琴平町議会9月定例会開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 大変に厳しかった本年の夏、酷暑、残暑やっと終局を迎え朝夕は秋の気配を感ずる某季節になってまいりました。本日、9月定例会を招集御案内申し上げましたところ、全議員の応召御出席をいただいておりますこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 まず冒頭に、さきの副町長問題にかかわりまして、改めまして重ねておわびを申し上げたいと思います。


 この件につきましては、さきの議会全員に説明会をも持ちました。また、各常任委員会でもおわびを申し上げてまいりましたが、この定例会開会に当たりまして、改めまして議会並びに町民の皆様に多大の御心配並びに御迷惑をおかけいたしましたこと、改めまして深くおわびを申し上げる次第でございます。


 このことにつきましては私自身も深く反省をいたしまして、身を処して今後に臨んでまいりたいと思っておるところでございます。今後につきましては職員一丸となりまして、より綱紀粛正の徹底を図り、また行政業務を遂行する中で失いました信頼、また名誉の挽回にかけて全力で臨んでまいる決意でございます。どうぞ今後ともよろしく御指導、御支援を賜りますようにお願いを申し上げておきたいと思います。大変に申しわけございませんでした。


 さて、今時局は福田総裁の突然の辞任劇に始まりまして政局は大きくステージを変えようといたしております。きょう自民党総裁選の告示でございます。これに続きまして早期の衆議院解散総選挙等も予測をされておる今日でございます。各政党におきましては政策マニフェストの作成等も急がれておるようでございますし、また選挙対策等が進められておるような状況下でございます。


 当然、今回の大きな論点は信頼を失った年金問題、また医療、保険等を含めた社会保障の問題、当然これらには底辺には財源問題、この財源につきましては増税論も含めたり、これから大いに論じられるところであろうかと思います。


 また、今朝の新聞報道によりますと、21年度の予算概算要求が出そろったようでございます。89兆円余りという過去2番目に大きい規模というように報じられておりました。また一方では、国民アンケートによりまして国民生活は苦しいという回答が57%、いわゆる過半の国民が苦しい生活状況に置かれているということも報じられております。


 あわせまして、我々地方自治体は同様に大変苦しい、厳しい疲弊状況に置かれております。今、国におきましては、これらの地方に対しましても大いに財政出動すべきという声もあるや一方、構造改革路線を堅持すべきだという意見もございます。そういう中で今後の政局がどのように動いていくか、これによって地方自治体がどう影響を受けていくか、これらを十分に見きわめていかなければいけない状況下に現在は置かれておろうかと思います。


 そういう状況におきまして、本町ではこれまで鋭意行財政改革に取り組んでまいりました。その行財政改革を取り組む中で、今回の定例会、議案といたしましては平成20年度の一般会計ほか各特別会計の歳入歳出決算認定を提案申し上げております。


 また、そういった構造改革、行財政改革を取り組む中で、本町が定めております第3次琴平町総合計画後期計画の実施に向けて、より住みよいまちづくり、だれもが安全で安心して暮らせるまちづくりのために、いろいろ施策を講じてまいりたいとこのようにも考えておるところでございます。


 そういったことで、平成19年度の決算認定とあわせまして平成20年度の各会計の補正予算案等を提案してまいりたいと考えておるところでございます。御提案申し上げますそれぞれの議案に対しまして、よろしく御審議、御審査をいただきまして、認定また可決を賜りますようにお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から、報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、報告いたします。


 まず町長から、今期定例会に付議するため地方自治法第149条に基づく議案23件を受理いたしております。専決処分案1件、決算認定議案8件、条例案4件、補正予算案8件、人事案2件、報告2件が提出されました。小笹議員ほか4名より発議1件が提出されており、受理いたしましたので、本日の日程に追加し、処理いたします。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき、平成19年度5月分、平成20年度5月分から7月分に関する現金出納検査結果の報告がありましたので、その写しを配付いたしております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 なお、総務課主幹より本日の会議を欠席したい旨の届が提出されており、受理いたしておりますのでよろしくお願いいたします。以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第116条の規定により、


 5番 大北 秀穗君


 9番 小笹 隆庸君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの13日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって会期は13日間と決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第3 請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃について


を議題といたします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長 8番、今田 勝幸君。


  (「議長、今田です」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 議長の命でありますので報告をいたします。


 今、議長の方から言われました6月議会におきましての請願書、琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃についての審議の過程について報告をいたします。


 去る9月4日、常任委員会を開催いたしました折に審議をいたしました。


 具体的には、この建設教育民生常任委員会の中で教育長より、この間の住民説明会の記録資料や各種のアンケート集計資料等を配付をされました。そのことで審議をしたところであります。この問題につきましては、本当に住民の合意が必要だという立場からも慎重に審議をいたしました。


 この内容については答申の骨子案、いわゆる教育委員会の骨子案につきましての問題もございました。委員の中からは、この榎井にかかわる問題といたしまして、榎井にとって不利益だという話も出ましたし、あるいはまた3校の統廃合の場所の問題、財政などの青写真についての質問も出たところであります。そして、骨子案、アンケート等についての榎井の問題、答申案そのものについて意見が出ましたけれども、中にはこの答申案を尊重すべきだという声も出たところであります。


 しかしながら、この問題につきまして、結果といたしましては本日が締め切りとなっております全世帯を対象としたアンケートも審議過程の中に十分反映されなければならない、こういう立場も必要であり、したがいまして、この配付された資料やさらには今実施をされています全世帯を対象とした住民アンケートも含めて審議を今後にしていきたいと。そして結果として、この問題については継続審査を報告するという私の方から提案をいたしまして、全委員が一致のもとで継続審査を可決としたところである。


 以上、請願書であります琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃についての審議を簡単に御報告いたしまして、その結果についても継続審査と報告をいたしますので、よろしくお願いいたします。終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃についてを採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は継続審査とするものであります。


 お諮りいたします。


 請願第1号を継続審査とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、請願第1号 琴平町立榎井小学校の統廃合にかかる改廃については継続審査となりました。


○議長(服部 武君)


 日程第4 行財政改革についての調査


       観光・産業振興調査


について報告を行います。


 本案に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長 6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番 小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、当常任委員会に付託されております閉会中の継続調査につきまして、6月定例会以降の所管事務事業調査を中心といたしまして去る9月3日に委員会を開催いたしましたので、その内容について御報告申し上げます。


 まず総務課より、火災の発生状況について報告がございました。


 それによりますと、6月以降、町内において火災が2件発生しております。また、この発生日時、所在地、状況につきまして御説明いたします。


 まず、6月6日にぼやが1件発生しております。所在地は新町でございます。このぼやへの消防団の出動等はございませんでした。


 また次に、6月26日、榎井横瀬地区におきまして家屋1棟を全焼した火災が発生しております。こちらに関しましては消防団員52名が出動し、消火活動に参加しておるということでございます。


 次に自主防災組織に関する事業についての報告がございました。


 それによりますと、本町では住民による自主的な防災への取り組みの推進及び防災組織の結成を目的とした防災出前講座を開催しておりますが、本年度に入り既に3回実施したとのことでございます。


 なお、本町における自主防災組織の組織結成数は本年7月末現在で34組織、結成率にして37%に達しております。また関連いたしまして、防災に関する資材等の助成として5組織に対し実施を行ったとのことでございます。今後の予定としましては、本年度中に3組織に実施の予定であるということでございました。


 次に自治会に関する事項といたしましては、7月の23日に開催した琴平町自治会連合会総会についての説明がございました。


 委員よりは、町政全般についてさまざまな意見が出されておりますが、総務課に関しましては広報の誌面を工夫する必要があるとの意見が出され、今後の検討事項として対応したいという回答をいただいております。


 また財政に関する意見が出され、財政調整基金が少なくなりまして次年度予算編成に支障を来すおそれがあるという指摘がございました。また、条例を改正し特定目的基金の使途変更を早急に行う必要性があるのではないかという意見が出されましたが、現在のところ、そのような考えはないという答弁でございました。


 次に税務課より、町税等の徴収状況に関する報告がございます。


 それによりますと、まず滞納整理に対する取り組みとして、8月26日までに230件に対し税務課職員が戸別訪問徴収を実施しております。その結果、額にして844万5,300円を徴収しております。


 また督促状の発送状況ですが、町民税1期分として438件、固定資産税1期、2期分として726件、軽自動車税638件、国民健康保険税387件、介護保険料98件、後期高齢者医療保険料として98件の合計2,385件に対しまして督促状を発送し、収納向上対策を図っておるとのことです。


 町税徴収に関しましては、配付されております町政一般報告の中に詳しい資料が載っておりますので御参照いただきたいと思います。


 次に農政課より、農業振興に関する報告がございました。


 まず農業委員会関係としましては、7月の改選を受け農業委員会の会長に苗田の大原公氏、職務代理者に下櫛梨の宮崎知純氏が互選されておるとのことです。


 また農産関係としましては水田経営所得安定対策事業に関する報告があり、6月30日現在で1法人、1認定農業者、1団体から申請がなされておるとのことでございます。また、平成20年度の水稲作付面積は162.7ヘクタール、また現在の香川県の作況指数が101となっているという報告がございました。


 続きまして地産地消に関するものですが、琴平産の加工用ニンニクを使用したガーリックオイルを小豆島で製造しており、町内の観光施設においてテスト販売を計画しているということでございます。


 今後の事業ですが、緑化推進事業としては11月の豊明文化祭にブルーベリーを85本、12月の社協主催年末チャリティーにおいてミモザを85本それぞれ配布の予定であるということでございます。


 また次に土地改良関係でございますが、渇水に対する報告がございました。


 それによりますと、香川用水関係では早明浦ダムの貯水率がゼロ%となったことを受け、発電用の2,600万トンの緊急放流が既に開始されておるとのことです。一方、満濃池に関しましては9月3日現在ですが貯水率が69.5%、また日量約10万トンの放流がされており、こちらに関しましては今のところ問題がないという報告でございます。


 委員よりは、このガーリックオイルのテスト販売につきまして意見、提案が出され、これらの意見に対しまして担当課より表示等の工夫を行い販売促進に努めたいという答えが出されております。また、今年度事業として実施されております水稲の高温障害調査事業に関しまして、収穫にどの程度効果が上がっているのかという意見が出ましたが、これまでに収集した水温、地温等のデータをもとにこれからその効果を検証するということでございます。


 次に観光商工課より、観光振興等に関する事業への取り組みについて報告がございました。


 まず、讃岐瀬戸大橋広域観光協議会作成の2008年度版中讃エリア観光ガイドを新たに2万部作成し、主要機関、団体等に配布して誘致宣伝等に活用するということでございます。


 続きまして、一ノ橋公園公衆便所に関する報告がございました。


 それによりますと、12月12日の完成を目指し、この9月1日に既に着工したということでございます。この工事について若干説明いたしますと、主管は県河川・港湾課で、この工事自体の入札については県の建設課で行っておるそうでございます。それに伴いまして、この工事に本町負担分として600万円の計上となっておりますが、今回の9月補正におきまして新たに100万円の補正が必要となったということで、今定例会について説明したいという旨の説明を受けております。


 設備内容ですが、男性用に大便器が1、小便器が2、女性用として大便器が2、多目的用として大便器が1の設置予定でございます。この公衆便所につきましては地元住民に対し建設に関する説明を行い、建設をすることに関しましてはおおむね了承を得ております。また住民からは、完成後の清掃、管理について要望が出されておりまして、これに対し対応したいという考えが示されております。


 次に民間駐車場の運営方法に関する報告がございました。


 それによりますと、最近民間駐車場の運営に対して観光客などから苦情が寄せられておりまして、これを受け、8月26日に駐車場組合が会員を寄せ対策を協議しております。その席で同意された事項を説明いたしますと、まず苦情などの情報を会員として共有する。料金表示の明確化を実施する。無料看板の撤去を行う。そして、威圧的な呼び込みの廃止などを参加いたしました駐車場組合の会員が統一の合意事項として取りまとめ、今後町にその旨を表明していただけるということになっておるそうです。


 委員よりは、琴平町全体としてのイメージアップを図らなければならないとの意見が出され、これに対し、関係機関であります行政、警察、観光協会、商工会等に働きかけて琴平町全体で観光に対するイメージアップをよくするための協議も行いたいとの考えが執行部より示されております。


 また他の委員からは、入り込み客数を客観的に判断できる資料や方法がないのかとの問いかけに、町が運営する金丸座の入場者数、また入湯税等から町独自で把握できるデータのほかにも、また民間の施設に御協力をいただき入場者数等の把握を行い今後議会に示したいとの説明がございました。


 以上が6月定例会以降、当委員会に付託されております調査案件に関する報告でございます。


 なお、当委員会といたしましては逼迫する財政状況、また低迷する町内産業振興等への今後ともの調査が必要だと判断し、閉会中の継続調査を議長にお願いしたいと考えております。これにて、委員長報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第5 建設・環境・福祉・教育に関する調査


について報告を行います。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長 8番、今田 勝幸君。


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 報告をいたします。


 6月議会以降の閉会中の審査でありますけれども、建設、環境、福祉、教育に関しまして、まず最初に8月27日9時半より大会議室におきまして琴平町の社会福祉協議会について、その財政状況や社会福祉協議会の仕事等について事務局長並びに業務課長を招きまして出席を求めて説明を受けたところである。


 これは昨年来、社協の経営問題にかんがみまして検討委員会がなされ、そして町にも答申がなされております。この問題について、その答申の内容が大きく言って二つあると思います。それは経営の見直しをし、社協自身の自助努力が必要だということとあわせまして、町行政に対しての財政支援の2点がございます。こういったことから、私たち委員会としてもこの社会福祉事業について把握をしていく必要があろうと判断いたしまして、この日の委員会の開催といたしました。


 当日は19年度の決算資料をもとに説明と報告をしていただきました。内容等については、この資料のとおりでありますけれども、皆さん方のお手元にも配付をされていることと思います。ただ経営状況は非常に悪く、端的に言いますと既に破綻状況だということをつけ加えておきたいと思います。


 この具体的報告につきましては省きますけれども、今後の本議会や来年度の予算審議に十分に生かされるものと確信をいたしておりますので、これで報告といたします。


 次に9月4日、全議員の出席におきまして6月以降の所管からの報告と説明を受け、審議をしたところであります。簡潔にその内容について報告いたします。


 住民サービスからは、無縁墓地の撤去工事について19年度は柳谷墓地20基を除去、整備をしたと、そして今年度は10月から広谷墓地について20基を整備をするという報告でございました。


 福祉保健課については転ばぬ先の元気塾事業について、1回目は今年の5月、6月、そして2回目については7月と8月、この2カ月でそれぞれ8回を開催したということであり、それぞれ定員については20名が21名の参加であったと報告がございました。一般高齢者介護予防教室についても報告があり、能力向上と頭の元気塾を認知症防止対策として行う、対象は65歳以上の方を対象にして9月4日から30日まで今月は開催中であり、この間に5日間、町の総合センターで行うという報告でありました。地域包括支援センターの職員が中心となって行っているものであり、高齢者の脳を鍛え、そして機能を活性化させるためのゲームや学習をするいわゆる脳のリハビリ教室であるということであります。


 また、今年の敬老会についての質問もございました。去る7日に開催をされたところであり、対象者につきましては町内に住所を有する者でありまして、平成21年3月31日までに満75歳を迎える方を対象といたしまして、1,865名に御案内をしたようであります。対象者数は昨年より44名増えていると報告がございました。


 なお、100歳以上の方については昨年より2名増えまして9名ということであり、最高高齢者については105歳、女性の方であるようであります。


 また、この敬老祝い金の支給についてでありますけれども75歳以上の方々の5歳ごとに、そして100歳以上の方には毎年度でございますが年額1万円を対象にして支給が9月末から始めるということでございます。対象につきましては424名であります。


 健康推進室からは、対象が1,804名、後期高齢者医療制度についての6月の政府によって見直しをされましたものが広域連合において条例改正をなされたので報告がございました。


 これは均等割の保険料の軽減、所得割の保険料の軽減、そして政令改正によりましての保険料の支払い方法の変更であり、本町の影響等はございませんが、琴平町の減額分としては743万1,449円が保険料の均等割と所得割の合計で軽減されると。これにつきましては国からの特別交付調整金として広域連合に入ると、補助されるということであり、また保険料の支払い方法については国保の保険料を確実に納付している方、滞納のない方で年金収入180万円未満の世帯主、または配偶者がいる方の口座振替、これを希望する方々によって特別徴収から普通徴収に変更できるというものであるとこういうことでの報告がございました。


 さらに、後期高齢者医療制度については7月1日から終末期相談支援料が凍結になっています。この報告もございました。


 国民健康保険加入者、町は40歳から74歳までの方を対象にした特定健診受診状況についての報告がございました。今年の目標受診率は40%になっています。対象者は全部で2,256名で、6月末1カ月分でございますが150名、6.6%の方が受診の確認をしているこういう状況であり、7月以降につきましては今現在健診中でありますので集計ができていない、12月議会について報告をするという内容であります。


 各種集団検診についても報告がありました。8月27日現在の受診者については肺がん・結核検診で1,726名、胃がん検診352名、子宮がん検診139名、乳がん検診76名となっているところである。


 福祉医療制度についても報告がありました。8月1日より変わっております香川県下での乳幼児医療及び母子医療の自己負担制度の導入である。琴平町は導入をいたしておりますけれども、この導入をしている市町は県下で2市5町、導入していない市町は県下で6市4町となっている報告がございました。


 また、乳幼児医療費の対象者数もこれは窓口医療の無料化のことでございますが、420名が対象となっているという報告がございました。8月1日からこのようになっているのでございます。


 これにつきまして委員からは、敬老会の記念品についての質問がありました。この品物は味つけのりでございましたが、その決定過程等について説明があったところである。また、介護予防事業についての質問といたしましては、コナミスポーツへの委託料についての質問がありまして、元気塾で30万円程度ということで答弁があったところである。


 人権同和課につきましては、特別委員会の方に報告をお願いしたいと思いますので割愛をいたします。


 建設下水道課の報告をいたしますが、県道原田琴平線の苗田交差点道路改良工事の進捗状況の報告がありました。これは9月末日完了予定で、現在は右折レーンと歩道部分の工事をしているという報告がございました。県営事業については満濃川改修工事が象郷の消防屯所から30メートルないし40メートル北へ下がったところを今工事をしているという報告でありまして、県に対しまして満濃川右岸にある学校用地の駐車場、それと消防屯所の間に人が通れる橋の設置を要望しているという報告でございます。


 また、前回の委員会の中で出ておりました防犯灯の機種について、その説明がございました。従来型と効率型の比較調査の報告がございました。明るさであるとかCO2の関係とか電気代とかあったわけでありますけれども、これについては今後の防犯灯の新規設置について場所などを考え、地元利用者と十分協議をして設置していきたいとのことでございました。


 また、駅から小学校までの間の疑石舗装について、アスファルトのままになっているこのことについて要望があったわけであります。この疑石舗装の修理については一定程度修理箇所がまとまってその舗装整備をするという課長の答弁でございました。


 続きまして教育委員会、学校、社会教育及び給食センターの報告でございますが、まず最初にありましたのはヴィスポことひらの状況の報告でございます。スポーツ財団の19年度決算報告の資料配付を受け、説明を受け報告をされました。


 それによりますと、収入が2億9,597万3,140円でございました。そのうち町からの委託料は2,270万円であります。支出につきましては2億9,556万1,979円でございまして、当期利益は41万1,161円という内容でございます。


 ヴィスポことひらの会員数については7月末現在で3,575名、男が1,699名、女性が1,876名であり、そのうちの町内会員数につきましては674名が総数で、男性が329名、女性が345名という報告でございました。


 また、子ども広場の遊具について安全点検を行った。その結果、ジャングルジムのワイヤー入りのロープが取りかえが必要だと。それと丸太12本の取りかえが生じましたということの報告でありまして、現在使用禁止にいたしまして修理をしているとそういう報告でございます。


 さらに文化保護関係の報告がございまして、金刀比羅宮から今年度、文化財保護事業として丸山応挙ほか4点の国の重要文化財をフランスで展示をする、そのための輸出申請が出されました。申請を文化庁に行ったということであり、7月30日に文化庁からその許可がおりてきたという報告であります。また、今年度は金刀比羅宮関係の修復申請については昨年度から引き続いている。奥書院の修復申請があるということでございます。


 給食センターについては、本年度は給食費の値上げはしないとしています。けれども、食材費が大変値上がりをして現状については厳しいという報告がございました。今年度中、特に後半におきまして給食の審議会を開催をしたいとのことでございます。来年度に向けての話だと思います。


 小学校の統廃合問題については先ほども申し上げました。教育長から各種の資料を配付いただきまして熱心に討議をしたところであります。


 なお、参加者を対象としたアンケート集計、7月の8日、9日、10日の各小学校区ごとの説明会における質疑応答の記録、8月9日と28日の榎井地区自治会との説明会の記録、さらには教職員、保育士などのアンケート、保育所、幼稚園、小学校保護者へのアンケートの集計、資料については公民館や小学校、保育所、幼稚園など、合わせまして全部で13カ所で10月末まで公開をし、閲覧できるようにするとの報告でございました。


 各委員からは、米飯給食を増やしてはどうかとの意見がありました。さらに、19年度給食費の繰越金の状況に対する質問もございましたが、これについては食材費の値上がりで対応しているということでございます。さらに氏子祭りが10月1日にあるわけでありますが、そのほかにもございますけれども学校の扱いについて質問がございましたけれども、まだ校務連絡会からの報告が来ていないということで今後の報告待ちということになっています。


 子ども議会のあり方についても意見が出たところであり、子供の意思が本当に反映されているのかという意見でございました。


 小学校統廃合問題については割愛をしておきたいと思います。


 水道課の報告でございますけれども、総務課からの報告にもありましたように異常少雨の影響がございます。8月4日に本町でも渇水対策本部を設置をしたということでございます。本町におきましては県水と浄水場及び地下水源を二つの水源地を持っておりまして、県水契約水量については日量は900立方メートルに対しまして現在は480立方メートルに削減をされている状況の報告もありましたが、二つの水源地の状況の報告をしたいと思います。


 9月3日付の総水量で報告でございますけれども、第1水源地が670立方メートル、第4水源地が864立方メートル、浄水場については2,200立方メートルでございます。自己水源を合わせますと3,730立方メートルございます。県水については297立方メートルであり、今町内に総水量といたしまして合わせて4,033立方メートルが送水しているところであり、この二つの水源によりまして本町におきましては今のところ渇水という状況にはないということでありますけれども、節水の問題も気象異常がどこまで続くかという心配がございます。早く多量の雨が降ることを期待をし、望んでおきたいと思うのでございます。


 以上で閉会中の当委員会の審査の報告を終わりますけれども、引き続いて議長にお願いをしておきたいと思います。


 建設・環境・福祉・教育に関しましての閉会中の審査を引き続いてお願いをいたしまして報告を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第6 人権・同和対策特別委員会に付託中の人権・同和対策問題調査について、同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長 7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番、籔内」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております人権・同和対策問題に関する調査につきまして、去る9月5日に全委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、3月定例会以降の中間報告をさせていただきます。


 初めに人権同和課より報告がございました。


 8月8日、満濃町町民文化ホールにおきまして仲多度人権同和問題講演会が開催をされました。また、その夜に豊明支部の第7回豊明夏祭りが苗田児童館周辺におきまして開催をされました。


 8月の香川県同和問題啓発協調月間にちなみまして、この期間中に広報車による啓発活動及び玄関ロビーにおきまして啓発パネル展を実施をしております。これは町民の皆様に対する啓発、そして職員の意識の高揚を図ることを目的として実施をしたとの報告であります。


 次に、国の承認をいただき進めてまいりました豊明地区人権のまちづくり事業は今年度、道路及び緑地公園の周辺整備で終了するとのことでございます。工事の工期は3月末となっておりますけれども、順調に進みますと少し早い時期に完成する予定との報告がございました。この緑地公園につきましては遊具などは設置せず、子供や高齢者などがだれもがいつでも気軽に利用できる施設として整備をするとの報告でございました。


 最後に生涯教育課より報告がございました。


 6月16日より7月1日までの期間、教育集会所を中心にPTA現地研修会が開催をされました。対象者は町内の保育所、幼稚園、小学校、中学校の児童・生徒の保護者が対象であります。この期間中の参加人数は合計266名の保護者が参加いたしたとの報告でございます。


 以上で、簡単ではございますけれども当委員会に付託されております人権・同和対策問題に関する調査の報告を終わらせていただきます。なお、今後も当委員会は引き続き人権を尊重して差別のない社会の実現を目指して調査を重ねてまいります。以上で報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第7 これより町政一般報告を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第7であります町政一般報告を行います。


 ただいま各委員長から6月定例会以降の執行部行政執行について、それぞれ御報告がございました。前段、書面をもちまして皆様に報告を申し上げておりますので、これをもちまして町政一般報告にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。以上、終わります。


○議長(服部 武君)


 町政一般報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第8 議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第9 議案第2号 平成19年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第10 議案第3号 平成19年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第11 議案第4号 平成19年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第12 議案第5号 平成19年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第13 議案第6号 平成19年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第14 議案第7号 平成19年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第15 議案第8号 平成19年度琴平町水道事業会計決算の認定について


 町長から一括提案の理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 ただいま上程されました日程第8 議案第1号から日程第15 議案第8号まで一括いたしまして提案理由説明を申し上げてまいりたいと思います。


 平成19年度の一般会計ほか6特別会計及び水道事業会計の決算認定議案8件でございます。本決算は、地方自治法第233条第3項、第4項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれ監査委員の意見及び主要な施策の成果を説明する書類、その他政令で定める書類を付して、議会の認定を求めるものであります。


 今期9月定例議会の会期中に決算審査特別委員会に付託され、詳細な審査が予定されておるようでありますので、この際は概略のみの説明とさせていただきます。


 まず、議案第1号の一般会計では、歳入歳出差し引き9,913万3,750円の黒字決算となりました。そのうち9,000万円を将来のための財政調整基金に積み立て、残り913万3,750円を翌年度繰越金として処理をし、今期9月定例議会に一般会計補正予算(第1号)で、その措置を講じておるところであります。


 黒字の要因については、予算主義の財政制度を踏まえ健全財政を目指したもので、黒字額に対する御批判、御意見もあろうかと存じますが、委員会において細部の御説明を申し上げたいと考えております。


 また、基金についての年度末の現在高は決算書に記載してあるとおりであります。本年度は、一般財源不足を補うための財政調整基金等を取り崩しを行いました。


 基金については将来にわたる予備資金として有効適切に運用し、今後はこの貯蓄に努め、財政の弾力性を確保したいと考えております。


 次に、各特別会計の概要でございますが、議案第2号の学校給食会計は学校給食の材料実費を保護者の負担金をもって運営するものであり、審議会及び献立委員会の意見や御指導をいただき、衛生管理、栄養管理に万全を期して運営に当たった結果、77万7,704円の黒字決算となり、翌年度の繰り越しとして処理をいたしました。


 議案第3号の老保会計でありますが、本会計は老人保健法によります医療諸給付を行うもので、関係機関の法定負担区分により概算交付制度をとっておるものであります。決算は807万2,253円の赤字決算となりました。そのための処理として本年5月に補正予算(第1号)の専決処分を行い、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき翌年度歳入の繰り上げ充用を行い、6月定例議会において専決処分の御承認をいただいたところでございます。その財源は支払基金交付金で895万9,000円、国庫負担金で910万5,000円の精算交付を受けることになっております。


 議案第4号の国保会計ですが、4,340万385円の黒字決算であり、この余剰金は今期定例議会に国保会計補正予算(第2号)を提案しておりますので、よろしくお願いを申し上げます。昨年度からの繰越金1,583万9,715円と余剰金4,340万385円を相殺をすると、実質単年度収支は2,756万670円の黒字となっております。


 国保制度は、保険給付費の変動を初め他動的要素が財政的に大きく影響を及ぼす不安定な一面がありますが、運営協議会の御意見を尊重しながら慎重な運営に努めたところであります。なお、保険税の滞納分については今後なお一層全力を尽くして、その徴収に努めたいと考えております。


 議案第5号の下水道会計でございます。事業予算に基づき、計画的に町内公共下水道の施設整備と中讃流域下水道金倉川処理区の維持管理の負担を行ったもので、831万4,292円の黒字決算となりました。


 この余剰金は、従来各年度の財源負担を明確にする必要から補正予算で一般会計に返還しておりましたが、消費税の関係から全額翌年度の繰入金にて調整し、処理を行い、今期定例議会に下水道会計補正予算(第1号)を提案しておりますのでよろしくお願いをいたします。19年度末の処理区域は86.58ヘクタール、処理人口4,683人、普及率は昨年度より2.4%向上し、43.9%となりました。


 今度とも、財政状況を勘案しながら事業の推進を行うとともに、普及率の向上に努力を重ねてまいりたいと考えております。なお、受益者負担金と下水道使用料の滞納分については、今後、徴収に努力を重ねてまいる所存であります。


 議案第6号の駐車場会計ですが、駐車場使用料は昨年に比較して率で16.5%、金額にいたしまして240万2,993円の増加で143万4,048円の黒字決算となりました。


 一般会計の負担要素から発生した余剰金のうち103万2,000円を一般会計に返還処理し、今期定例議会に駐車場会計補正予算(第1号)を提案しておりますので、よろしくお願いを申し上げます。今後とも極力管理経費の節減を図り、引き続き適正な運営の方法を見出すべく努力をしたいと考えております。


 次に議案第7号の介護保険会計でございますが、3,226万2,871円の黒字決算となっておりますが、この会計も関係機関の法定負担区分により概算交付制度をとっているもので、剰余金は翌年度に繰り越しをし、国庫負担金503万8,496円、県支出金92万94円、支払基金交付金166万1,515円、町一般会計1,116万5,597円を返還し、財政調整基金に1,347万7,169円を積立金として処理し、今期定例議会に介護保険補正予算(第1号)案を提案いたしておりますので、これもよろしくお願いをいたします。


 最後に、議案第8号の水道事業会計であります。


 業務状況につきましては19年度末における給水戸数4,569戸、給水人口は1万729人、前年度比1.8%減となっております。年間配水量は166万983立方メートル、前年度比4%増、また年間有収水量は141万1,923立方メートル、前年度比0.3%増となっており、有収率は85.0%となっております。


 経営成績につきましては、収益的収支において税抜きでございますが、総収益が3億3,244万6,824円、総費用が3億8,034万4,781円となり、当年度純損失4,789万7,957円の計上となりました。その結果、当年度未処理欠損金は3,548万3,579円となっております。


 資本的収支におきましては、建設改良費等支出は1億4,454万1,629円となり、それに対する収入は1,774万1,852円となりました。差し引き収支不足額については損益勘定留保資金等の補てん財源で措置をいたしました。


 主な建設改良工事は苗田受水地改良工事など単独工事のほか、公共下水道工事の進捗に合わせて水道管の布設替工事を2地区において実施をいたしております。


 以上、一括いたしまして概要のみ御報告を申し上げましたが、関係資料等を御検討賜り、よろしく御認定をいただきますようにお願いを申し上げまして提案説明とさせていただきます。以上、終わります。


○議長(服部 武君)


 議題とした8件につき、町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案説明に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件8件につきましては、6人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、同委員会に付託の上審査することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会を設置し、同委員会に付託の上審査することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、2番、氏家 孝志君、3番、臼杵 善弘君、4番、森  義幸君、6番、小野 正人君、7番、籔内伊佐子君、12番、眞鍋 籌男君、以上6名を指名いたします。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員は、ただいま指名いたしました6名の諸君を選任することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 ただいまより決算審査特別委員会を開催していただきたいと思いますので、その間、暫時休憩いたします。





     休憩 午前11時19分





     再開 午前11時41分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 再開をいたします。


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま開催されました決算審査特別委員会について、事務局長より報告をいたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 ただいま開催されました決算審査特別委員会の結果について御報告いたします。


 委員長に6番、小野 正人議員、副委員長に4番、森  義幸議員がそれぞれ互選されました。以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第16 議案第9号 専決処分の承認について(特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について)


を一括議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第16の議案第9号でございます。専決処分の承認でございます。


 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により議会に報告を申し上げ、承認を求めるものでございます。


 提案理由といたしましては、任命権者の責任として給料の減額措置を講ずるため、関係条例の一部を改正するものであります。よろしく御承認のほどお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第9号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第17 議案第10号 琴平町特別職報酬審議会条例の一部を改正する条例


 日程第18 議案第11号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


 日程第19 議案第12号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例


 日程第20 議案第13号 琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第17の議案第10号から日程第20 議案第13号まで、一括いたしまして順次提案理由説明を申し上げてまいります。


 まず、議案第10号の琴平町特別職報酬審議会条例の一部を改正する条例でございます。


 地方公共団体の議会の実態を踏まえ議員活動の範囲を明確化するため、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月11日に成立し、同月18日に公布されたことから、議員の報酬に関する規定を整備する必要があるため当該条例の一部改正を行うものであります。


 次に日程第18 議案第11号の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行により、議員の報酬の支給方法等に関する規定が他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離され、また報酬の名称が議員報酬に改まるために改正を行うものであります。


 次に日程第19の議案第12号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例であります。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行により、議員の報酬の支給方法等に関する規定が他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離され、また報酬の名称が議員報酬に改められるために改正を行おうとするものであります。


 次に日程第20の琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例でございます。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行により、議員の報酬の支給方法等に関する規定が他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離され、また報酬の名称が議員報酬に改められたために制定を行おうとするものであります。


 以上、一括いたしまして提案理由説明を申し上げ、よろしく御議決を賜りますようにお願い申し上げ、終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案4件のうち議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案4件のうち議案第11号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案4件のうち議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案4件のうち議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(服部 武君)


 日程第21 議案第14号 平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号)


 日程第22 議案第15号 平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


 日程第23 議案第16号 平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第24 議案第17号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第25 議案第18号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第19号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


 日程第27 議案第20号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第28 議案第21号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 ただいま上程をされました日程第21の議案第14号から日程第28 議案第21号まで、一括いたしまして順次提案理由説明を申し上げてまいります。


 まず、議案第14号の平成20年度琴平町一般会計補正予算(第1号)案でございます。


 歳入予算については、第1款町税において当初課税額等の確定による減額、第9款地方特例交付金において本年度の地方特例交付金額と特別交付金の交付金額決定による増額、第10款地方交付税において本年度の普通交付税の交付額決定による増額、第13款使用料及び手数料において四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料の増額、第14款国庫支出金において水稲高温障害調査交付金、小学校における英語活動等国際理解活動推進委託料を新規計上、第19款繰越金において前年度決算剰余金の計上等を行うものであります。


 また、歳出予算については、第2款総務費において賦課徴収費、地方振興費等を増額、第3款民生費において地域福祉活動援助費、障害者福祉管理費及び障害者自立支援臨時交付金事業費等を増額、第6款農林水産業費において土地改良事業費、農業振興事業費等を増額、第7款商工費において四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費を増額し、観光施設事業費を減額、第10款教育費において新規事業の小学校における英語活動等国際理解活動推進事業費を計上し、学校施設耐震改修事業費、事務局費、中学校運営費等の増額を行うものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ712万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億8,886万5,000円、補正前に比べて1.7%増とするものであります。


 次に、議案第15号の平成20年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)案であります。


 歳入予算については、第2款繰越金において前年度決算剰余金の計上をするものであります。また、歳出予算については第2款予備費の増額等を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ88万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,064万8,000円、補正前に比べ2.2%増とするものであります。


 次に、議案第16号の平成20年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)案であります。


 歳入予算については、第4款繰入金において一般会計繰入金の増額を行うものです。また歳出予算については、第1款総務費において一般管理費の増額を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ9万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,326万2,000円、補正前に比べ0.1%増とするものであります。


 次に、議案第17号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案であります。


 現在の課税状況や診療報酬等の状況を勘案し、歳入予算については第1款国民健康保険税において当初課税額の確定により減額、第3款国庫支出金の減額、第4款療養給付費等交付金の増額、第5款前期高齢者交付金の増額、第6款県支出金の減額、第8款共同事業交付金の減額、第10款繰入金の増額、第11款繰越金において前年度決算剰余金の計上等を行うものであります。


 また歳出予算については、第2款保険給付費、第3款後期高齢者支援金等及び第6款介護納付金の減額、第10款共同事業拠出金の増額、第11款諸支出金において過年度事業返還金の計上等を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ616万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億5,813万9,000円、補正前に比べ0.5%増とするものであります。


 次に、議案第18号 平成20年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)案であります。


 歳入予算については、第7款繰越金において前年度決算剰余金の計上をするものです。また歳出予算については、第3款公債費において公債費の減額を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ107万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,435万円、補正前に比べ0.3%減とするものであります。


 次に、議案第19号 平成20年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)案であります。


 歳入予算については、第4款繰越金において前年度決算剰余金を計上するものです。また歳出予算については、第1款駐車場費の増額、第4款諸支出金の新規計上するものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ143万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,585万8,000円、補正前に比べ9.9%増とするものであります。


 次に、議案第20号 平成20年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)案であります。


 歳入予算については、第1款保険料において第1号被保険者当初保険料の確定による増額、第10款繰越金において前年度決算剰余金の計上等を行うものです。また歳出予算については、第5款基金積立金において前年度決算に伴う財政調整基金への積み立て、第8款諸支出金において過年度事業の財源精算を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ3,294万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,804万円、補正前に比べ3.6%増とするものであります。


 次に、議案第21号の平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)案であります。


 歳入予算については、第1款後期高齢者医療保険料において被保険者当初保険料の確定により減額を行うものであります。また歳出予算については、第2款後期高齢者医療広域連合納付金の減額を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ1,013万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,000万8,000円、補正前に比べ6%減とするものであります。


 以上、一括いたしまして提案理由説明を申し上げましたが、それぞれ議案に対し御審議を賜り、御議決をいただきますようお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、議案第14号を各所管の常任委員会に、議案第19号を総務観光経済常任委員会に、議案第15号から議案第18号及び議案第20号、議案第21号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第29 議案第22号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第29の議案第22号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。


 地方税法第423条第3項の規定により、次の者を琴平町固定資産評価審査委員会委員に選任をしたいので議会の同意を求めるものであります。


 氏名 今田喜三君。住所 琴平町186番地。生年月日 昭和6年1月10日生まれ。任期につきましては、平成20年9月24日から平成23年9月23日までとするものであります。


 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第22号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第30 議案第23号 琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第30 議案第23号の琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選任についてでございます。


 琴平町中小企業融資審査委員会規定第3条第2項及び第4条第3項の規定により、次の者を琴平町中小企業融資審査委員会委員に選任をいたしたいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名 塩田博巳君。住所 琴平町163番地の26。生年月日 昭和34年4月29日。


 任期につきましては選任日、本日から平成21年3月31日まで。前任者の残任期間ということでお願いを申し上げるものでございます。よろしく御同意をお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(服部 武君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第23号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第31 報告第1号 平成19年度琴平町土地開発公社決算報告


 日程第32 報告第2号 平成19年度琴平町財政健全化判断比率の報告について


を議題といたします。


 町長から一括報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、日程第31の報告第1号並びに日程第32 報告第2号、それについてそれぞれ報告を申し上げます。


 まず報告第1号の平成19年度琴平町土地開発公社決算報告についてであります。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、琴平町土地開発公社の平成19年度決算に関する書類を次のとおり提出をするものであります。


 内容といたしましては、平成19年度琴平町土地開発公社事業報告、平成19年度琴平町土地開発公社財産目録、平成19年度琴平町土地開発公社損益計算書、平成19年度琴平町土地開発公社貸借対照表を以上のとおり提出を申し上げ、報告をいたします。


 次に報告第2号であります。


 平成19年度琴平町財政健全化判断比率の報告についてであります。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成19年度琴平町財政健全化判断比率を別紙のとおり報告を申し上げます。


 なお、監査委員の意見書等をも添えて報告をいたしておりますので、お目通し、御一読をいただきますようにお願い申し上げ、報告を終わらせていただきます。


○議長(服部 武君)


 以上で一括報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第33 発議第1号 香川県町議会議員研修会への議員派遣について


を議題といたします。


 内容については、配付いたしておるとおりであります。


 ただいま議題となっております発議第1号につきましては、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これより発議第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり議員派遣することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決いたしました。


○議長(服部 武君)


 お諮りいたします。


 議案調査と委員会審査のため9月11日から15日までの5日間を休会といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、9月11日から15日までの5日間を休会といたすことに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午前12時11分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員