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香川県 三豊市

平成22年第2回定例会(第5日) 本文




2010年06月30日:平成22年第2回定例会(第5日) 本文

               会     議
             〔午前 9時30分 開議〕
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◯議長(近藤久志君) 皆さん、おはようございます。
 梅雨半ばということで、今、田植え等も大体終わりましたし、これから夏本番に向かいますけれども、梅雨明けというのは雷さんが鳴るようなのが一つの目安と聞いております。近いうちに大きいどんどろさんか雷さんが鳴ると思いますけれども、この日本の四季を大切にしていただいたらと思います。
 それでは、本日の会議を開催いたします。
 ただ今、市長から議案第95号及び議案第96号の2議案が提出されました。
 また、横山 強君ほか7名から議員提出議案第2号が提出されました。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 それでは、これより日程に入ります。
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  ☆日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長(近藤久志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、24番 三宅静雄君、25番 横山 強君を指名いたします。
 なお、御両名のうちで途中欠席されました場合は、順次次席の方にお願いいたします。
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  ☆日程第2 諸般の報告


◯議長(近藤久志君) 日程第2、諸般の報告を行います。
 この際、報告をいたします。6月22日付で、市長より、地方自治法第180条第2項の規定による市長専決処分事項として損害賠償額を決定した旨の報告書1件が提出されております。
 以上で報告を終わります。
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  ☆日程第3 議案第70号から議案第94号まで


◯議長(近藤久志君) 日程第3、議案第70号から議案第94号までを一括議題といたします。
 一括上程各案については、去る6月14日の本会議において所管の各委員会に付託いたしましたが、既に関係各委員長より付託議案審査の終了した旨、報告が参っておりますので、この際、委員長から委員会審査の結果を御報告願います。
 報告は、総務教育常任委員会、建設経済常任委員会、民生常任委員会の順序でお願いいたします。
 13番 総務教育常任委員長 金子辰男君。
            〔13番(金子辰男君)登壇〕


◯13番(金子辰男君) おはようございます。
 ただ今から、総務教育常任委員会に付託されました議案審査の経過概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 去る6月14日に総務教育常任委員会に付託されました案件は、議案第70号、74号、75号、76号、77号、78号、79号及び93号中の関係部分の8件でありました。
 委員会は6月25日午前9時30分から、第1委員会室において全委員出席のもと開催し、審査を行いました。
 まず、議案第70号、三豊市職員定数条例の一部改正について申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑と答弁を申し上げます。
 一つ、全体枠で流用調整できるとの改正の説明については理解できるが、条例上の定数919人に対し、現状の職員数790人とは、129人の開きがある。定数を多く設ける必要はないと思うし、定数を現状に近い形にしなければ何ら意味がないように思えるので、定数を減らした形での改正をかけるべきではないか、との問いに、平成19年3月に策定された総人件費の削減方針は、22年度が5年目となる。その間、組織の改正も行ってきた中で、まだまだ懸案事項も多くあり、各部局の適正な職員数というのもつかめていないのが現状である。今後、5年をかけて人口の1%に近づけるという指標もあるので、それをめどに、事業の再編が進んだ折には、定数条例の改正をしなければならないと考えている、との答弁。
 一つ、病院経営をしていく上で、市民から信頼されて、なおかつ、健全経営というのが病院のあり方であると思うが、病院の職員が何人いるかわからないというのは余りにも不自然だと思う。本来であれば、市長部局を減らして病院職員を増やすというのがきちんとしたやり方ではないのか。他市の状況を見ても、この条文がない市もある。このようなやり方はいいようでもあるが、問題もあるように思える。今回の条例改正をしなければならない原因ははっきりしているのだから、そこを直すか直さないかは検討したのか、との問いに、平成19年に行革の一環で定数を減らした。定数条例というのは現状に合わせるべきだが、たびたびすべきではない。数の変更については、当然やらなければならないが、そのときに全体の数の変更をかけ、今回はこの形で対応させていただきたい。今回は19年度の改正を尊重したような形とした、との答弁がありました。
 流用調整した場合の報告義務はあるのか、また、その方法はどうするのか、との問いに、一つ、今後は当常任委員会で報告させていただく、との答弁がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第74号、指定管理者の指定について(たからだの里「環の湯」)から議案第77号、指定管理者の指定について(たからだの里「ふるさと伝承館」)を一括議題とし、その審査結果について申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑と答弁を申し上げます。
 将来的には民間へ移行するとのことだが、たかせ天然温泉のように、たからだの里も民間移行への努力はしたのか、との問いに、昨年の春から同様に財田の株主に民間移行への説明を行い、理解を求めていたが、旧財田町時代の施設ということで、熱い思いがあり、理解を得られなかった。もう少し時間がかかるとの判断をし、この期間、2年半をかけて検討・調整していくこととなった、との答弁がありました。
 次に、指定管理者の指定については条例などがあるのか、どのような条例の規定に基づいて指定管理者が決まったのか、との問いに、指定管理者の指定手続などに関する条例、指定管理者候補者審査委員会設置条例に基づき、指定管理者を選定した、との答弁。
 次に、なぜこの施設を市が維持管理しなければならないのか、との問いに、国庫補助事業で市が建てた施設で、それぞれに設置した目的があり、設置条例を設けている。各地域の健康福祉の増進を目的としており、その運営については当時3セクであったが、行革を推進する中で、3セクを解消して民間に移行していくという大きな流れの中で運営している、という答弁がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第78号、指定管理者の指定について(三豊市粟島海洋記念公園)についてを申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑と答弁を申し上げます。
 前の指定管理者は途中でやめたが、今回どのような取り決めをしたのか、との問いに、今回の公募の中で、途中で辞退する場合は、6カ月前の申し出と指定管理料年間530万円の3割の違約金を課するという2項目を協定書に記載、対応していきたいと考えている、という答弁がありました。
 どのような書類について審査し、その系列がどのようになっているのかということまできちんと調査した上で創裕がいいという結論に至ったのか、という問いに、条例に基づく書類すべてにわたって、担当課、審査員すべてがチェックを行った。創裕については、信用調査を依頼するなど、そこまでやっていないが、創裕については高松など、公的施設の実績もあるので判断した。今回も、全然わからない業者が応募してきたときはどうするのかなど、関係機関と調整はしていたが、今後はそのような手法も検討の余地はあると考えている、との答弁でした。
 審査員の選考がおかしいのではないかという申し入れがあったりしたが、今後、粟島の中でもめごとが起こらないようにしていただきたい。粟島の人に配慮して接してほしい、という問いに、地元に対する説明、公募に対する手続、審査の一連の手続については、正当かつ公平であったと認識している。今後は、指定管理を受ける団体と地元との調整は、市が仲介役となって行っていきたい。島の活性化に向けて、後々になってからよかったとなるような形をぜひともとりたいと思っている、と答弁がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 議案第79号、指定管理者の指定について(たからだの里「パークゴルフ場」)についてを申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑なし。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第93号、平成22年度三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分について申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑と答弁を申し上げます。
 工事請負費と備品購入費との予算の組み替えであるが、工事と備品では発注先も違ってくる。備品の納入については工事も伴うと思うが、なぜ工事でいけないのか、との問いに、工事請負費の当初予算では2,000万円の予算を計上していた。改善センターの一角に工事を伴う書庫の整備と、既にある書庫の整備、2カ所を文書庫として一体で整備する予定であった。しかし、高瀬町の集団検診の時期も考慮した結果、工事を遅らせることとなったが、文書量が増えてきて、保存場所がなくなり、既存の倉庫の中に備品をとりあえず先に入れようということで、工事から分離して備品の搬入の予算に組み替えられるものである、との答弁でした。
 豊中庁舎跡地整備事業の経緯について、の問いに、この委員会に副市長も同席し、当初から大きく変わった原因について適切な説明ができていなかったため、御説明申し上げたところである。議会に対してはきちんとした説明責任がある。それは根本的なことである。この豊中庁舎跡地整備に限らず、議会に対する説明というのは、今後、適切な時期に説明申し上げ、今回の事態のようにならないように努めていきたい、との答弁がありました。
 豊中庁舎跡地整備事業については、各委員から活発な意見が出されましたが、次の3点についての条件を申し述べることで、承認することといたしました。今後、いろいろな事業を企画し取り組んでいくことになるが、いずれにしても、このようなことのないよう、しっかりと計画に取り組んでもらいたい。二つ、この豊中庁舎跡地整備については、特例的なやり方であったので、これ以上の追加の補正を一切やめていただきたい。3、当初予算に限りなく近づける努力をしていただき、その結果を出していただきたい。以上、3点であります。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 よって、当常任委員会に付託された案件は、8議案とも原案のとおり可決されたことを御報告申し上げます。
 以上で、総務教育常任委員会に付託されました議案審査の報告を終わらせていただきます。以上です。


◯議長(近藤久志君) 9番 建設経済常任委員長 川崎秀男君。
            〔9番(川崎秀男君)登壇〕


◯9番(川崎秀男君) おはようございます。
 ただ今から、建設経済常任委員会に付託されました議案審査の経過概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 去る6月14日に建設経済常任委員会に付託されました案件は、議案第80号から議案第92号、議案第93号中の関係部分及び議案第94号の15件でありました。
 委員会は6月24日の午前9時30分から、第1委員会室において全委員出席のもと開催し、審査を行いました。
 まず、議案第80号から議案第89号の市道の路線認定については、関連がありますので一括議題とし、現地調査を行い、その際、理事者から詳細な説明を受けたため、別段質疑はありませんでした。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、これら10議案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第90号、新たに生じた土地の確認について、及び議案第91号、字の区域の変更についても、関連がありますので一括議題とし、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、別段質疑はありませんでした。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、両案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第92号、工事請負契約の変更契約について、理事者からの説明を受けましたが、その中で、係留くい打ち込みの工法について、着工段階では関係機関との協議は整っていたが、その後、漁業への影響等について申し出があり、再度協議した結果、現工法のままでは関係機関の理解が得られない可能性があるため、工法変更が必要となった。それに伴い、今後、予算の範囲内ではあるが、増額変更が見込まれる、との報告がありました。
 これに対して委員からは、事前協議の段階でもう少し詰めておくべきではなかったのか。その上で、今回の工期延長は認めるとしても、工法変更に伴い増額となる金額を早急に報告してもらう必要がある、などの意見がありました。よって、当委員会としては、変更金額を早急に委員会へ報告し、契約変更の手続をとることを確認いたしました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第93号、平成22年度三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、別段質疑はありませんでした。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第94号、平成22年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中の主な質疑といたしまして、用地取得後に設置される加圧ポンプ施設の受益戸数は何戸なのか、などがありました。これに対して執行部より、今回の施設整備により、山本町で5戸、高瀬町で3戸の計8戸が、水圧・水量不足から解消されることになる、などの答弁がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 よって、当常任委員会に付託された案件は、15議案とも原案のとおり可決されましたことを御報告申し上げます。
 以上で、建設経済常任委員会に付託されました議案審査の報告を終わらせていただきます。


◯議長(近藤久志君) 以上で、建設経済常任委員長の報告は終わりました。
 12番 民生常任委員長 三木秀樹君。
            〔12番(三木秀樹君)登壇〕


◯12番(三木秀樹君) おはようございます。
 ただ今から、民生常任委員会に付託されました議案審査、経過概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 去る6月14日に民生常任委員会に付託されました審議案件は、条例の一部改正に関する議案71号から73号の3件と、健康福祉部、市民部の両部局の一般会計補正予算関係部分に関する議案第93号の計4議案でありました。
 委員会は6月23日、第1委員会室において、全委員出席のもと開催し、真摯に集中審査を行いました。
 最初に、条例の一部改正に関する議案第71号、三豊市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部改正について申し上げます。
 これは、今年10月から実施される中学校終了までの医療費無料化に伴う条例改正で、理事者側から、これまでの三豊市乳幼児医療費助成に関する条例の題名を「三豊市子ども医療費助成に関する条例」に変えること。「乳幼児」を「子ども」に改めることなどの改正箇所等々の説明後、審議に入り、委員より、この改正によりどれほどの予算が増えるのか。2点目、重度心身障害者等医療費の支給に関する条例などの関連する部分も含む条例の一部改正を一括して提案しているが、条例案の改正だから分割して提案するのではないのか、の質問がありました。
 これに対し、執行部より、9歳から中学校終了まで、3,720人、対象者が増え、10月からの予算として2,520万円増えます。一括の提案に関しましては、総務課の法規担当者に相談し、適切であるとのことから、このように条例改正している、との回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決いたしました。
 次に、条例の一部改正に関する議案第72号、三豊市母子健康センター条例の一部改正と第73号、三豊市老人福祉センター条例の一部改正については、一緒に申し上げます。72号は、三野町母子健康センターを廃止する案件であり、73号は、同じ建物内にある三野町老人福祉センターを廃止する案件であることから、一括して理事者側から説明後、質疑に入り、4人の委員から発言がありました。
 その主な質疑を申し上げます。1、母子健康センターを廃止し、吉津公民館に変更するようだが、今まで吉津公民館はどこにあったのか。なかったのか。2、管理体制はどのように変わるのか。3、豊中にも同じ名目の施設があり、廃止しようとしているが、母子健康センター、老人福祉センターとして使用していなかったということか。4点目、各支所にはいろんな公共施設があるが、何らかの地元におろす基準があるのか、との質問に対し、執行部より、同じ場所に母子健康センター、老人福祉センター、公民館吉津分館の三つがあり、今回の改正で、吉津分館ということで残ることになる。管理体制は、教育委員会の管轄になる。これまでの使用状況は、公民館的使用が大部分である、との回答があり、地元におろす基準については、執行部より、これまで国の適化法の関係から財産処分は非常に難しかったが、国が大きくハンドルを切って、合併後に重複施設があるのなら、目的外使用も認めるようになったこと。それは平成20年4月1日に、補助金の財産処分の承認基準の改正が行われた。その中身は、1、施設が10年を経過しているものは、国庫補助金の返還は要らない。2、10年以上経過している施設は、国に報告するだけでよいとする改正で、この改正は、合併後に同じような施設が幾つもある場合の財産処分について適用できる。このことが大きな契機となっている、との返答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決いたしました。
 次に、補正予算を審議する議案第93号、三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分の健康福祉部関係について申し上げます。理事者側より説明後、質疑に入り、質問は、放課後児童クラブのありようと保育所の中長期方針を専門のコンサルに委託する件に集中しました。
 最初に、学童クラブの規模、適正人数の有無についての質問があり、執行部より、大規模化すると補助金対象ではなくなる。70人以内が補助金の対象で、適正な規模は40人程度。市内22カ所では大体30人前後、との回答でした。
 次に、運動場の隅に新たに児童クラブのためにプレハブを建設することに対して、これはリースなのか、買い取りか。また、空調関係はすべて予算に入っているのか。2点目、学校校長個々の温度差によって、空き教室等の利用ができない状況を、教育委員会も含めて解決すべきではないのか、の質問に、プレハブは買い取りで、エアコン関係は整備している。教育委員会の部長とも協議しているが、学校施設になると、校長の意見によって運用されるようになっているので、私どもだけでは難しい、との回答がありました。
 なお、放課後児童クラブの現在の実施場所は、22カ所のうち、8クラブが学校利用、9クラブが公民館利用、その他の施設が5クラブで、今後も基本的には遊休施設、学校の空き教室を利用していきたいとの市の回答もありました。
 保育所の中長期方針をコンサルに委託する件につきましては、委員から、1、幼稚園・小学校の統廃合は検討委員会で討議しているのに、なぜ保育所はコンサルに委託しようとするのか。2、現場の職員がつくった資料を、コンサルの方からあとは任せてくれといった経過があったのかどうか、の質問に、執行部より、当初、職員独自で各課題を分析し、見通しを立てようとしたが、技術的・専門的な部分もあり、我々職員だけでは困難なことから、プロポーザル形式で委託しようとしている。幼稚園の関係もあり、就学前で検討された事項で整合性がとれる内容のものにしていきたい。また、保育所計画策定委員会の意見も十分に反映したような計画書にしていきたい、との回答がありました。
 続いて討論に入り、意見は出されず、採択の結果、本案は全会一致で可決いたしました。
 次に、同じく補正予算を審議する議案93号、三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分の市民部関係について申し上げます。理事者側から水処理課の水と緑の美しいまちづくり事業に関しての当初予算に対する組み替え補正予算の説明後、質疑に入りました。
 委員より、三豊環境保全組合と一括契約する件と個人契約するというのは、個人が選択するが、そこには理由があると思うが、どういった事柄が想定されるのか、に対し、執行部より、好き嫌いとかの理由で、組合に頼らなくても個人で申請していただければ補助金は出ますが、その場合、3点セットと言われる保守点検年3回の支払いの領収書、清掃の支払い写し、法定点検年1回を受けた法定検査結果の写しを添え、市の方へ個人の方から申請していただくようになります。その間、個人が3点セット費用を立て替え払いということになります。組合と一括契約ならば、5人槽の合併浄化槽だと、例えば年間5万円かかったとしたら、市より2万円の補助が組合に出ますから、その差額3万円を組合に払えばいいということになります。住民の手間でいえば、個人契約の場合と組合一括契約とは大きく違ってきます、の回答がありました。
 執行部との質疑の中で、執行部より、契約は毎年するが、住民の要望、例えば、今年は清掃するが来年はしない方がいれば、その希望に沿うことの契約を結びます。契約の中で、「どちらかの申し出がなければ継続する」という文言を入れるかどうかはわからないが、そういう契約の型になろうかと思う、との説明に対し、委員より、今発言された「来年は清掃しない」などの契約は、補助金要綱に書かれていないし、個々の希望を入れた契約を結ぶということをどこに明記しているのか。今の話では必ずトラブルが起こると思うが、の質問に、執行部から、行政指導の範囲からずれている。権限の限界もあるので、行政からは、住民の要望があるということでお願いしますということでお願いするといった、前節を変更する発言もありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決いたしました。
 よって、当常任委員会に付託されました案件は、4議案とも原案のとおり可決されたことを申し上げます。
 以上で、民生常任委員会に付託されました議案審査の経過報告概要と結果の報告を終わらせていただきます。


◯議長(近藤久志君) 以上で、民生常任委員長の報告は終わりました。
 総務教育常任委員長、建設経済常任委員長、民生常任委員長の報告はいずれも原案可決であります。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 25番 横山 強君。


◯25番(横山 強君) 25番、横山 強です。総務教育常任委員会委員長報告の中で、議案第78号の指定管理者の指定についてを質問させていただきたいと思います。
 この中で、本当に、今回の指定管理者の問題につきましては、もろもろのいろんな問題等がございました。島の方にも大変何と言っていいか、またお気の毒な結果なこともありました中で、当委員会で審議していただいて、こういう方向性のもとで指定管理者が創裕さんに決まったということになった中で、地元に対する説明というか、そういう方向性の中で、今後は、指定管理を受ける団体と地元との調整は、市が仲介役となって行っていきたいと。島の活性化に向けて、後になってよかったとなるような形をぜひともとりたいと思っているというような執行者答弁にはあったんでございますが、この件について、今後、ル・ポール粟島の件でぎくしゃくしたような感じになっておる島の状態でありますが、やっぱり早くそれが緩和できる方向性の中で、当委員会としましてはどのような審議をされておられたのか。そしてまた、今後この審議については、どのような方向性のもとで図っていただけるのかということをちょっと委員長にお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(近藤久志君) ただ今の質疑に対し、委員長の答弁を求めます。
 総務教育常任委員長 金子辰男君。


◯13番(金子辰男君) 委員会の中では、今横山委員からの質問にもありました、島の活性化に向けて、後になってよかったとなるような形をとりたいというその情熱、その執行部の答えの中に、島の人も粟島の火を消さないでほしいという強い熱意があるということを執行部は十分に承知しております。熱く答えておりました。
 以上です。


◯議長(近藤久志君) ほかに質疑はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) これにて委員長報告に対する質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 ただ今のところ討論の通告はありません。
 これにて討論を終わります。
 これより採決いたします。
 まず、3常任委員会に分割付託いたしました議案第93号、平成22年度三豊市一般会計補正予算(第1号)についての採決をいたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。
 お諮りいたします。
 議案第93号を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第93号は原案を可決することにいたしました。
 総務教育常任委員会付託案件のうち、議案第93号を除く議案を一括採決いたします。
 事務局長をして朗読させます。
            〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────
 議案第70号  三豊市職員定数条例の一部改正について
 議案第74号  指定管理者の指定について(たからだの里「環の湯」)
 議案第75号  指定管理者の指定について(たからだの里「物産館」)
 議案第76号  指定管理者の指定について(たからだの里「湯の谷荘」)
 議案第77号  指定管理者の指定について(たからだの里「ふるさと伝承館」)
 議案第78号  指定管理者の指定について(三豊市粟島海洋記念公園)
 議案第79号  指定管理者の指定について(たからだの里「パークゴルフ場」)
            ────────────────


◯議長(近藤久志君) 総務教育常任委員長報告はいずれも原案可決であります。
 これら一括議案を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第70号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第78号、議案第79号の各案は、原案を可決することといたしました。
 次に、建設経済常任委員会付託案件のうち、議案第93号を除く議案を一括採決いたします。
 事務局長をして朗読させます。
            〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────
 議案第80号  市道の路線認定について
 議案第81号  市道の路線認定について
 議案第82号  市道の路線認定について
 議案第83号  市道の路線認定について
 議案第84号  市道の路線認定について
 議案第85号  市道の路線認定について
 議案第86号  市道の路線認定について
 議案第87号  市道の路線認定について
 議案第88号  市道の路線認定について
 議案第89号  市道の路線認定について
 議案第90号  新たに生じた土地の確認について
 議案第91号  字の区域の変更について
 議案第92号  工事請負契約の変更契約について
 議案第94号  平成22年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)
            ────────────────


◯議長(近藤久志君) 建設経済常任委員長報告はいずれも原案可決であります。
 これら一括議案を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第80号、議案第81号、議案第82号、議案第83号、議案第84号、議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第89号、議案第90号、議案第91号、議案第92号、議案第94号の各案は、原案を可決することといたしました。
 次に、民生常任委員会付託案件のうち、議案第93号を除く議案を一括採決いたします。
 局長をして朗読させます。
            〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────
 議案第71号  三豊市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部改正について
 議案第72号  三豊市母子健康センター条例の一部改正について
 議案第73号  三豊市老人福祉センター条例の一部改正について
            ────────────────


◯議長(近藤久志君) 民生常任委員長報告はいずれも原案可決であります。
 これら一括議案を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第71号、議案第72号、議案73号の各案は、原案を可決することといたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
  ☆日程第4 議案第95号


◯議長(近藤久志君) 日程第4、議案第95号、工事請負契約の変更契約についてを議題といたします。
 本案について、市長の提案理由の説明を求めます。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) それでは、議案第95号の提案理由を申し述べます。
 議案第95号、工事請負契約の変更契約については、平成21年度港整備交付金事業仁尾港係留施設整備工事に係る変更契約を締結したいので、提案するものであります。これは、漁業協同組合との協議により、漁業に影響の少ない工法に変更するため提案するものであります。
 よろしく御審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(近藤久志君) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただ今議題となっております議案第95号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第95号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) これにて討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第95号を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第95号は原案を可決することといたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
  ☆日程第5 議案第96号


◯議長(近藤久志君) 日程第5、議案第96号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
 本案について、市長の提案理由の説明を求めます。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) 議案第96号、人権擁護委員候補者の推薦については、このたび、山本町の藤川和子さんが、平成22年9月30日をもって任期満了となります。人権擁護委員法第6条第3項により、引き続き藤川さんを再任候補として推薦してもよいか、提案するものであります。藤川和子さんは、住所、三豊市山本町大野269の27、生年月日、昭和22年3月25日生まれ、任期は3年でございます。
 よろしく御審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(近藤久志君) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただ今議題となっております議案第96号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第96号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 本案に対し、御意見等はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御発言もなければ、これより採決いたします。
 議案第96号は原案を同意することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第96号は原案を同意することに決定いたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
  ☆日程第6 議員提出議案第2号


◯議長(近藤久志君) 日程第6、議員提出議案第2号、特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。
 25番 横山 強君。
            〔25番(横山 強君)登壇〕


◯25番(横山 強君) 議員提出議案第2号、提案理由の説明を申し上げます。平成22年6月30日、ただ今議題に供されました議員提出議案第2号、特別委員会の設置について、提案理由の説明をさせていただきます。
 平成18年の三豊市発足以降、行財政改革に積極的に取り組み、一定の成果は上がっております。しかし、合併特例の有効期限を見据えれば、さらなる行財政改革を実施していく必要があります。また、これと並行して、あり余る公共施設の有効利活用問題等、早急に方向性を示さなければならない諸問題も存在しております。一方、地方分権による自治体の権限の拡大に伴い、我々議会の役割も大きさを増しており、これに対応して議会改革を積極的に進め、そして継続・発展させていく必要があります。
 本市議会といたしましても、このような状況を踏まえ、市民の行政ニーズに対応するため、あらゆる分野における行財政改革や市民の視点に立った議会改革について調査研究するため、特別委員会の設置を求めるものであります。
 委員会の名称は、議会・行財政改革調査特別委員会でございます。所管事項は、行財政改革・議会改革のさらなる推進、議会基本条例の制定、公共施設の有効利用に関する調査研究。委員数は9名でございます。調査期間は平成22年6月30日から調査終了までとし、閉会中も継続して調査を行うことができるものとするものであります。
 次に、近年の急激な少子高齢化の進行により、数々の問題が懸念されております。中でも、本市の将来を担う子どもたちにとってよりよい教育環境を整備することは、重要課題であります。一方、本市において将来の火葬需要への対応をしていくため、現施設の老朽化が著しい火葬場建設は喫緊の問題であります。また、安全・安心なまちづくりを推進するため、現在、災害発生時には的確な情報を提供できる防災行政無線の整備が行われておりますが、整備のみならず、運用面についても市民のニーズを的確にとらえていく必要があります。
 本市議会といたしましても、このような状況を踏まえ、快適で安全な教育環境づくりや、社会生活及び防災上必要不可欠な施設整備を計画的に実施することについて調査研究するため、特別委員会の設置を求めるものであります。
 委員会の名称は、まちづくり調査特別委員会でございます。所管事項は、学校施設・学校給食施設の適正規模・適正配置、火葬場建設及び防災行政無線に関する調査研究。委員数は8名でございます。調査期間は平成22年6月30日から調査終了までとし、閉会中も継続して調査を行うことができるとするものであります。
 次に、近年社会的に環境に対する関心が急速に高まる中、廃棄物処理に関しては、自然環境や市民生活の安全を維持するため、その適正な処理が求められています。
 このような状況の中、三豊市ごみ処理技術検討委員会の答申が出されましたが、本市議会といたしましても、本市のごみ処理のあり方など、諸問題について調査研究するため、特別委員会の設置を求めるものであります。
 委員会の名称は、ごみ処理問題調査特別委員会でございます。所管事項は、新エネルギーセンター(仮称)建設、ごみ処理方式・事業実施及び近隣市町との廃棄物再資源利活用に関する調査研究。委員数は9名でございます。調査期間は平成22年6月30日から調査終了までとし、閉会中も継続して調査を行うことができるとするものであります。
 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(近藤久志君) 本案に対する提案理由の説明は終わりました。
 ただ今議題となっております議員提出議案第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議員提出議案第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 質疑なしと認めます。
 これにて質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) これにて討論を終わります。
 これより議員提出議案第2号を採決いたします。
 議員提出議案第2号は原案を可決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、議員提出議案第2号は原案を可決することといたしました。
 ただ今設置されました3特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、事務局長をして朗読させます。
            〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────

  議会・行財政改革      まちづくり       ごみ処理問題
  調査特別委員会      調査特別委員会      調査特別委員会

  香川  勉 議員     宝城  明 議員     三宅 静雄 議員
  瀧本 文子 議員     横山  強 議員     小林 照武 議員
  多田  治 議員     近藤 久志 議員     鴨田  偕 議員
  坂口 晃一 議員     為広 員史 議員     山本  明 議員
  近藤 賢司 議員     西山 彰人 議員     川崎 秀男 議員
  金子 辰男 議員     大平 俊和 議員     藤田 公正 議員
  三木 秀樹 議員     城中 利文 議員     詫間 政司 議員
  前川  勉 議員     岩田 秀樹 議員     浜口 恭行 議員
  込山 文吉 議員                  水本 真奈美議員

            ────────────────


◯議長(近藤久志君) 以上の指名案のとおり、それぞれ特別委員を指名することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(近藤久志君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただ今指名いたしました以上の諸君をそれぞれの特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
 この際、お知らせいたします。
 先ほど選任いたしました各特別委員会委員の諸君には、この後、休憩を予定いたしておりますので、その間に、それぞれの委員会を開催の上、正副委員長の互選をお願いいたします。
 なお、各委員会の開催場所は、事務局長をして報告させます。


◯事務局長(木下 実君) 議会・行財政改革調査特別委員会は、第1委員会室でお願いします。まちづくり調査特別委員会は図書室、ごみ処理問題調査特別委員会は第2委員会室でお願いします。


◯議長(近藤久志君) 以上のとおりでありますので、委員諸君にはよろしくお願いいたします。
 しばらく休憩いたします。
             〔午前 10時25分 休憩〕
            ────────────────
             〔午前 10時50分 再開〕


◯議長(近藤久志君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。
 この際、報告いたします。
 休憩中、正副委員長互選のため、議会・行財政改革調査特別委員会、まちづくり調査特別委員会、ごみ処理問題調査特別委員会を開催いたしましたところ、それぞれ正副委員長の決定を見た旨、報告がありましたので、事務局長をして報告させます。


◯事務局長(木下 実君) それでは、各正副委員長の互選結果を報告します。
 議会・行財政改革調査特別委員会、委員長、近藤賢司議員。副委員長、瀧本文子議員。
 まちづくり調査特別委員会、委員長、為広員史議員。副委員長、大平俊和議員。
 ごみ処理問題調査特別委員会、委員長、鴨田 偕議員。副委員長、山本 明議員。
 以上です。


◯議長(近藤久志君) 以上のとおり、それぞれ決定いたしましたので、御報告いたします。
 以上で、今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。
 なお、閉会に先立ちまして市長からあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) それでは、平成22年第2回三豊市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今期定例会は、6月14日の開会以来本日まで、17日間の長きにわたり、各重要議案について終始極めて熱心に御審議をいただきました。誠にありがとうございました。審議の間におきましては、いろいろな御意見や御指摘をいただきました。執行に当たり、十分に心して努めたいと存じます。
 6月24日に第22回参議院議員選挙が公示され、7月11日に投開票が行われます。選挙公示直前に、政府の地域主権戦略大綱がまとめられました。ひもつき補助金の一括交付金化は、来年度からの実施が明記されておりますが、ただ、原案にありました「地域が自己決定できる財源」という記述が削られまして、「国が制度の評価・改善を図る」などとして、国の関与の余地を大幅に残し、閣議決定をされました。
 国がお金の使い道を決めるのか、国民がそれを決めるのかの選択がなされるべき時代になっていると思います。今までは国、今後は国民、これが進むべき道であるというのが、全国市長会並びに地方6団体が主張する地域主権改革であるということであります。
 一括交付金化につきましては、地方自治体が自由に使える財源に改めるよう、引き続き、市議会皆様方と協力して、迅速に法制化するよう強く求めていかなければならないと考えております。
 経済状況が閉塞感に包まれまして、元気のない時代が続いておりますが、三豊市中小企業振興基金事業は、現在大きな反響が出ております。多くの企業や団体が、新しいリスクを背負ってもやろうという勇気と元気を出してきておりますので、この勢いは大切にするべきだと思っております。予定の額を増額することもお願いしなければならない大きな反響であると、現在考えております。
 三豊市の夏のイベントが、7月17日の空射矢まつりを皮切りに、スタートいたします。また、7月3日には「きな子」キャンペーンが開始され、7月19日には「坂本龍馬と三豊」というイベントを開催いたします。
 また、8月20日には、クルージングサミットということで、中四国の瀬戸内市、福山市、高松市、新居浜市、三豊市、5市で、初めての地方首長間におけるクルージングサミットを開催いたします。これは、三豊市が、市外に向けて強くアピールする行事であると思っておりますので、議会の皆様方にも御協力をよろしくお願い申し上げます。
 7月20日からは、財田をスタートに、市民対話集会を7カ所で開催いたしまして、市政報告と、市民の皆様方の御意見を伺いたいと思っております。
 暑い夏に向かいますが、議会並びに市民各位の御自愛をお祈り申し上げまして、簡単ですが、閉会のごあいさつといたします。


◯議長(近藤久志君) これをもちまして、今期定例会を閉会いたします。
 御審議お疲れさまでございました。
             〔午前 10時56分 閉会〕
            ────────────────