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香川県 三豊市

平成21年第2回定例会(第5日) 本文




2009年06月25日:平成21年第2回定例会(第5日) 本文

               会     議
             〔午前 9時30分 開議〕
            ────────────────
◯議長(坂口晃一君) 皆さん、おはようございます。
 全員の御出席をいただきまして、ありがとうございます。
 これより本日の会議を開きます。
 ただ今、市長から議案第85号及び議案第86号の2議案が提出されました。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 それでは、これより日程に入ります。
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  ☆日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長(坂口晃一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、9番 城中利文君、10番 眞鍋昌年君を指名いたします。
 なお、御両名のうちで欠席されました場合は、順次次席の方にお願いいたします。
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  ☆日程第2 議案第72号から議案第84号まで


◯議長(坂口晃一君) 日程第2、議案第72号から議案第84号を一括議題といたします。
 一括上程各案については、去る6月9日の本会議において所管の各委員会に付託いたしまたが、既に関係各委員長より付託議案審査の終了した旨、報告が参っておりますので、この際、委員長から委員会審査の結果を御報告願います。
 報告は、総務常任委員会、建設経済常任委員会、教育民生常任委員会の順序でお願いいたします。
 12番 総務常任委員長 大平俊和君。
            〔12番(大平俊和君)登壇〕


◯12番(大平俊和君) ただ今から、総務常任委員会に付託されました議案審査の経過概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 去る6月9日に総務常任委員会に付託されました案件は、議案第72号、三豊市指定管理者候補者審査委員会設置条例の制定について、議案第75号、三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設条例の一部改正について、議案第76号、三豊市産地形成促進施設条例の一部改正について、議案第79号、指定管理者の指定について(三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設)、議案第80号、指定管理者の指定について(三豊市高瀬町産地形成促進施設)、議案第81号、三豊市土地開発公社定款の一部変更について、及び議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分の7件でありました。
 委員会は6月19日午前9時30分から第1委員会室において行いました。委員全員出席のもと、委員会を開催し、審査を行いました。
 議案第72号、三豊市指定管理者候補者審査委員会設置条例の制定について申し上げます。執行部から説明を受けた後、質疑に入り、その中で示された質疑を申し上げますと、委員12名のうち、学識経験を有する者、市の職員の構成はとの問いに、執行部から、指定管理者を行おうとする内容によってまちまちである。人選については、各担当課にお任せするとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第75号、三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設条例の一部改正についてを申し上げます。執行部から説明を受けた後、質疑に入り、その中で示された主な質疑を申し上げますと、現在の指定管理者からの決算報告はどうなるのかとの問いに、執行部から、他の第3セクターと同じように、議会で報告させていただくとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第76号、三豊市産地形成促進施設条例の一部改正についてを申し上げます。執行部から説明を受けた後、質疑に入り、その中で示された主な質疑を申し上げますと、清算人の理事は誰がなるのかとの問いに、執行部から、会社の清算は現行の役員が行う。11月1日からは新しい管理会社ができるが、9月からの2カ月間は市が管理を行うとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第79号、指定管理者の指定について(三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設)についてを申し上げます。執行部から説明を受けた後、質疑に入り、その中で示された主な質疑を申し上げますと、施設利用料として930万円利益が出た場合は20%加算するとの根拠は。また、決算が赤字で930万が出ない場合はどうなるのかとの問いに、執行部から、施設利用の件は、公募をかけた結果、会社側から出してきた数値であると。930万円が固定しており、会社は利益を追求し、赤字を想定していないと見受けられた。しかし、災害時の非常時も想定した上で、赤字となった場合は双方協議するとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第80号、指定管理者の指定について(三豊市高瀬町産地形成促進施設)について申し上げます。執行部から説明を受けた後、質疑に入り、その中で示された主な質疑を申し上げますと、産直施設を指定管理者となる予定の創裕が営業を行わない可能性があるのか、また、施設の利用について、公民館などの利用促進が図れるのかとの問いに、執行部から、原則そのまま継続して営業を行うことを条件に公募している。他の有効利用については、本来の設置目的等も含め検討の余地があるので、担当課、県とも十分協議するとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第81号、三豊市土地開発公社定款の一部変更についてを申し上げます。理事者から説明を受けた後、特に質疑も意見もなく、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分についてを申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、企画費の工事請負費6,000万の内訳はとの問いに、執行部より、現在実施設計中で詳細は出しにくいが、母屋改修で2,900万円、電気工事で550万円、機械設備で150万、浴槽空調で800万、諸経費で1,000万との回答がありました。また、施設改修を行わなければならなくなった原因の究明はどうするのかとの問いに、執行部より、実施設計を依頼する中で、問題点の対処とともに原因を整理し、今後委員会に報告するとの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 よって、当常任委員会に付託された案件は、7議案とも原案のとおり可決されたことを御報告申し上げます。
 以上で、総務常任委員会に付託されました議案審査の報告を終わらせていただきます。


◯議長(坂口晃一君) 以上で、総務常任委員長の報告は終わりました。
 13番 建設経済常任委員長 鴨田 偕君。
            〔13番(鴨田 偕君)登壇〕


◯13番(鴨田 偕君) 皆さん、おはようございます。
 ただ今から、建設経済常任委員会に付託されました議案審査の経過概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 去る6月9日に建設経済常任委員会に付託されました案件は、議案第78号、議案第82号、議案第83号中の関係部分、及び議案第84号の4件でありました。
 委員会は6月18日の午前9時30分から第1委員会室において開催し、審査を行いました。
 まず、議案第78号、市道の路線変更について、理事者からの説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中の主な質疑といたしまして、事業費の見込みはどの程度になるのかなどがありました。これに対して執行部より、全体延長は270メートルで、約6,650万円であるなどの答弁がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第82号、平成20年度財田川防災組合一般会計歳入歳出決算認定について、理事者からの説明を受けた後、質疑に入りましたが、別段質疑はありませんでした。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)の中の関係部分について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、別段質疑はありませんでした。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第84号、平成21年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中の主な質疑といたしまして、高瀬と山本の浄水場の管理を委託から嘱託に変更した理由は何かなどがありました。これに対して執行部より、当初は業者委託を考えていたが、地元での管理が可能ならば地元でという考えのもと、嘱託職員による常駐管理に変更したなどの答弁がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 よって、当常任委員会に付託された案件は、4議案とも原案のとおり可決及び認定されたことを御報告申し上げます。
 以上で、建設経済常任委員会に付託されました議案審査の結果の報告を終わらせていただきます。


◯議長(坂口晃一君) 以上で、建設経済常任委員長の報告は終わりました。
 7番 教育民生常任委員長 山本 明君。
            〔7番(山本 明君)登壇〕


◯7番(山本 明君) おはようございます。
 ただ今から、教育民生常任委員会に付託されました議案審査の経過概要並びに結果について、御報告を申し上げます。
 去る6月9日に教育民生常任委員会に付託された案件は、議案第73号、議案第74号、議案第77号、及び議案第83号中の関係部分の4議案でありました。
 6月22日午前9時30分から第1委員会室において、委員全員出席のもと、委員会を開催し、審査を行いました。
 まず、議案第73号、三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定について申し上げます。最初に理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、一つ、学校給食の大切さは理解しているが、その中で、原価意識が欠けていると思うので、3条14号の委員に弁当業者を入れて、コスト意識等について聞くのはどうか。一つ、3年経過した今、この検討委員会設置条例が出てきた背景は。一つ、委員のうち、PTA役員代表や市議会議員等、任期のある方については、任期が切れても期間中は同じ人で通してほしいが、どうかという質問がありました。
 これに対して執行部より、検討委員会を進める中で、研修の内容として民間の業者の御意見などをお聞きすることも検討したい。今年4月から学校給食法の条文の中に学校給食衛生管理基準が明記され、衛生管理基準がより重要視されてきた。子どもたちに安心・安全な給食を提供するために、できるだけ早く検討して、施設や設備をやり替えなければいけないということで、今議会に提出した。年度中に任期が切れる委員はあまりいないと思う。21年度中に答えを出したいので、基本的なスケジュールは、7月に第1回を立ち上げ、毎月開催し、進捗状況により月2回になる可能性もあるとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第74号、三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正について申し上げます。最初に理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された質疑を申し上げますと、一つ、この6月に条例改正しなければいけない緊急性があるのか。一つ、市内に4カ所の認可外保育所があるが、法人も個人もある。市が委託するのは、何らかの法人化を必要としているということでよいかという質問がありました。
 これに対して執行部より、昨年より登録者が163名も増加している。また、夏季休暇に向けて利用希望者が来ており、一部待機者も懸念される状況である。21年度当初には想定できなかった部分を、今回実態に即して市民の方々の利益という観点から条例改正をお願いしたい。法人に限るということではなく、規則の中にあるように、法人等に委託できるという中で、実績を積んだところであれば検討材料であり得る。ただし、法人等が望ましいので、指導・助言していきたいとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、反対討論がありましたので、挙手採決の結果、挙手多数により、本案は可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第77号、三豊市就学前教育・保育検討委員会設置条例の廃止について申し上げます。最初に説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、一つ、検討委員会では、校区ごとに幼稚園を設置するようにという答申だったが、豊中の300人もいる幼稚園のあり方については答申を尊重するのか。一つ、豊中町は5校区に1幼稚園となっている。幼・小の連携が基本的に教育に重要だとの視点に立った議論が検討委員会でなされたのかという質問がありました。
 これに対して執行部より、検討委員会からの答申については大切にしており、何点かについては既に取り組んでいる。豊中幼稚園については、組織、職員の体制を変えて、少しずつ現場改善を行っている。答申の意図を十分に考えていきたい。幼・小の連携は非常に重要なので、協議の中でも出てきた。財田町の幼児センターのような形もあるので、一概には言えないが、地域の皆さんに説明しながら検討する必要があるとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)中の関係部分について申し上げます。
 まず、市民部関係について申し上げます。最初に理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、一つ、墓所は1区画分譲ではないのか。一つ、ごみステーションと墓地のマップ整備を緊急雇用対策の事業でするのか。一つ、委託料で予算計上しているが、企業に委託したのでは雇用対策にならないのではないか。一つ、こういう仕事ができる業者はどういうところを想定しているのかという質問がありました。
 これに対して執行部より、墓所は個人が所有できないため、分譲はしない。使用申し込みにより、標準区画1.5メートル掛ける2メートルの場合、墓所使用料として40万2,000円で永代使用を認める扱いである。緊急雇用対策事業により新たに雇われた方たちに、市内に930カ所以上あるごみステーションの台帳整備、また、墓地についても三豊市が認めた墓地であることがすぐにわかるような台帳整備をお願いする。緊急雇用創出基金事業にはいろいろな制約があり、民間企業に委託する場合は、この事業のためだけに民間企業が新たに人を雇用しなければならないことになっている。こういう仕事ができる業者については、コンサルタント会社や設計会社などを想定しているとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、平成21年度一般会計補正予算(第1号)中の市民部関係部分は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、健康福祉部関係について申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、一つ、システム改修の契約について、どういう契約方法をとるのか。委託料の値段が適切だという判断基準はどうするのか。一つ、エアコンを大浜と上高野の児童クラブに整備するというが、あとの18カ所についてはどうかという質問がありました。
 これに対して執行部より、システム改修の契約については、現実問題として、現在富士通が入っているので、富士通にお願いせざるを得ない。観音寺市で既にシステムを入れている。価格見積もりについては、観音寺市より安くなっている。システム上、業者変更はできないので、見積もりの中で精査させていただき、価格交渉もしていく。エアコンの整備については、あとの18カ所については既に整備されている。大浜と上高野については、当初予算編成時にまだ場所が決定していなかったので今回お願いしたとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、平成21年度一般会計補正予算(第1号)中の健康福祉部関係部分は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 続いて、教育委員会関係について申し上げます。理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、一つ、給食センター費中、備品購入費の約1,300万円を減額するのは、配送車の購入をやめたからと言うが、年度始まってまだ2カ月のこの時期に減額する経緯は。一つ、社会教育総務費の委託料を賃金に組み替えたのはなぜか。一つ、どういう勤務形態を予定しているのか等の質問がありました。
 これに対して執行部より、山本町の給食センターの正規職員が減ったことで、安全面、衛生面、職員の関係で集約を計画したが、人事課との協議で職員数が増えることとなり、今年度は集約を見送ったため、予算を削除した。今後、学校給食検討委員会の中で検討していきたい。4月1日に三豊市社会教育関係団体連絡協議会が発足した。この団体に人件費を含めて事業委託しようという計画だったが、雇用保険等の手続が4月1日までにできなかったため、事務局長と職員3名の人件費の部分を教育委員会の賃金に組み替えるものである。勤務形態については、職員は8時30分出勤、5時15分退庁で、通常の臨時職員と同じ勤務形態であるとの回答がありました。
 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、平成21年度一般会計補正予算(第1号)中の教育委員会関係部分は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 よって、当常任委員会に付託されました案件は、4議案とも原案のとおり可決されたことを御報告申し上げます。
 以上で、教育民生常任委員会に付託されました議案審査の報告を終わらせていただきます。


◯議長(坂口晃一君) 以上で、教育民生常任委員長の報告は終わりました。
 委員長報告はいずれも原案可決、原案認定であります。
 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑の通告はありません。ほかにはありませんか。
 23番 為広員史君。


◯23番(為広員史君) 総務委員会報告の中でありました工事請負費、庁舎改修工事、これは、今はどこの部分をどのように改修される予定の工事か、教えていただきたいと思います。
 委員長報告の中では原案可決だったんですが、どこの工事かというのをお聞きしたかったので、それを聞きたいと思いまして。


◯議長(坂口晃一君) 総務委員長、答弁わかりますか。
 12番 大平俊和君。


◯12番(大平俊和君) これは、企画の方で交流ターミナル、あの6,000万の。


◯23番(為広員史君) 違う、違う。庁舎です。庁舎改修工事。補正予算の13ページ。総務費です。


◯12番(大平俊和君) あれは、今出ております前の環境改善センター、農改センターの改修だと思うんですが。
 済みません、間違えました。副市長室の改修だと思うんですが。
 総務部長、その辺、ちょっとわからん。


◯議長(坂口晃一君) 総務部長、いいですか、今ので。


◯総務部長(小野英樹君) はい。


◯議長(坂口晃一君) 23番 為広員史君。


◯23番(為広員史君) 副市長室をこの後どのように変えられるのか、教えてください。今変えていると思うんですけど。


◯議長(坂口晃一君) 委員長、答弁できますか。
          〔「休憩してください」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 暫時休憩します。
             〔午前 9時58分 休憩〕
            ────────────────
             〔午前 10時00分 再開〕


◯議長(坂口晃一君) ただ今より会議を開きます。
 12番 大平俊和君。


◯12番(大平俊和君) 副市長室の床のOA化と、職員増によるスペースの確保で、12平米広がるということで、4月1日の機構改革に伴うもので、急を要したので、実施済みであるということであります。
 そして、いろいろやったことの中で討論したわけですが、部長より、おっしゃるとおりであると。4月の機構改革の絡みのことで仕方がなかったと。今後気をつけるので、やむを得ない場合で、委員会の皆さんに申しわけないと。今後気をつけて、事前に報告してから、許可をいただいてからやるということで、委員会としても了解をいたしました。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) 23番 為広員史君。


◯23番(為広員史君) 委員会の人たちに責任を押しつけて、予算が通る前に執行するということに対して、こういうことがあれば、今からの予算というのはつくれなくなりますよ。皆さん方、どういうふうにお考えしているのか知りませんが、それも4月にしたというのは、本会議をやってすぐじゃないですか。設計だってやっているはずですから、その時点ででも出せるはずですよ。機構改革をやったといったって、副市長がかわっただけの話じゃないですか。これからもこういうようなことをされるんですか。私は納得できません。


◯議長(坂口晃一君) この件につきましては、総務常任委員会では承認しておることでありますので、執行部の答弁ではなくして、今は委員長報告に対する質疑はこれでおきます。
 ほかにありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) これにて委員長報告に対する質疑は終わります。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 19番 岩田秀樹君。


◯19番(岩田秀樹君) 議案第73号、三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定についてということで、これについての反対の討論をいたします。
 課題として食育などがあるということを示しながらも、食材の面からの給食を代表する委員が出されていないのではないかということに対する質疑に対して、食材面からの検討は怠らないということに対して、質疑に対しての答弁をいただいたということについてはありがたいというふうに思っております。
 しかし、竹資源事業化検討委員会については、総務常任委員会においては、意見反映のため、メンバー補強を行うということの話はされました。検討委員会というものを設置しても、やっぱり条例化しているものもあれば、していないものもあります。それに併せて、変更過程が明らかにされているものもあれば、明らかにされていないものもあります。検討委員会が出した結果の扱いを結論にしないことを、教育委員会は明らかにしていただきたいというふうに思っております。
 今回の条例の名目はどうであれ、三豊市の課題である地産地消、この取り扱いをどうするか、この検討なしに、学校給食というのが施設面での統廃合、民営化に向けての答申を出すための委員会設置と見られても仕方がないのではないかと、このように考えられますので、この条例には賛成できないというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 30番 多田 治君。


◯30番(多田 治君) 30番、多田ですけど、ただ今上程されております議案第73号の三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定について、賛成の立場から意見を申し上げます。
 学校給食は、戦後、子どもたちへの栄養補給や体力の向上を主な目的に始められ、現在では、その目的をほぼ達成したと言われております。しかし、食生活が豊かになった一方で、子どもたちの肥満、貧血、集中力の欠如や食育など、新たな問題や課題が顕在化しており、平成17年には食育基本法が制定されたものと認識をいたしております。また、昨年6月には、学校給食法の大幅な改定が行われました。
 このような現況の中で、今回、三豊市学校給食検討委員会を設置し、三豊市の学校給食をより安全かつ効率的に実施するとともに、学校給食のさらなる充実や、学校給食のあり方について検討するための条例であるとの認識から、私はこの条例の制定に賛成をするものであります。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) 他に討論はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 以上で、議案第73号に対する討論は終わりました。
 19番 岩田秀樹君。


◯19番(岩田秀樹君) 議案第74号、三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正する条例に対する反対討論をいたします。
 この児童クラブ開設の場所に、従来の社会資源から、それに足して、地域の実情に合わせて市長が適当と認める民間施設、これが加わることになります。
 学童保育は、1997年、児童福祉法に位置づけられて以来、共働きや一人親家庭の子どもたちの家庭にかわる毎日の生活を保障する施策として、大きな役割を果たしてきました。三豊市においても、量的・質的な拡充は緊急な課題であり、公的責任で条件整備を実現するべきと考えています。ガイドラインが出されましたが、これができていなければ、公的運営ではだめだというのではなく、公的運営で住民擁護をいかにどれだけ実現するか、これを明確にする必要があるのではないでしょうか。
 全国においても、開設場所は、余裕教室の転用や、敷地内の独立専用施設など、小学校施設内での開設比率が高く、児童館や学校、保育専用施設、その他の公共施設で8割以上を占めています。もちろん、市内でも放課後児童クラブのガイドラインの基準を守ることが必要と考えています。これが21年1月に出された基準です。この前提抜きに、この条例は賛成できません。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 30番 多田 治君。


◯30番(多田 治君) 議案第74号、三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正について、賛成の立場で意見を申し上げます。
 一部改正は、条例中第3条において、実施場所の規定について改正しようとするものでありますが、全国学童保育連絡協議会の調査では、全国ベースで放課後児童クラブの登録児童数は約80万人余りで、クラブの設置数も1万8,000カ所と、過去最大となっているのが現状のようでございます。
 このような現況の中で、皆さん、御案内のように、本市では、本年度から市内全域をカバーする20カ所で放課後児童クラブを実施し始めたところですが、平成20年度に三豊市の放課後児童クラブの基準を策定し、保育料を改定して統一化を図ったことにより、現在の登録児童数は大幅に増え、624人となっておるのは、先ほど委員長報告のなされたとおりであります。
 今後は、地域の実情、保育者のニーズの高まりにこたえるためにも、利便性・快適性等を考慮しながら、公共施設のみならず、地域の民間施設を有効に活用することは有意義であり、重要との判断から、本条例の一部改正について、私は賛成をいたします。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) 他に討論はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 以上で、議案第74号に対する討論は終わりました。
 これより採決いたします。
 まず、3常任委員会に分割付託いたしました議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)について採決いたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。


◯23番(為広員史君) 議長、休憩動議。
             〔「賛成」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) この際、動議の提出が2名以上ありますので、23番 為広員史君から出された休憩の動議、成立いたしますので、暫時休憩いたします。
             〔午前 10時14分 休憩〕
            ────────────────
             〔午前 10時27分 再開〕


◯議長(坂口晃一君) ただ今より会議を開きます。
 お諮りいたします。
 議案第83号を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第83号は原案のとおり可決することといたしました。


◯議長(坂口晃一君) お諮りいたします。
 総務常任委員会付託案件のうち、議案第83号を除く議案を一括採決いたします。
 局長をして朗読させます。
           〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────
 議案第72号  三豊市指定管理者候補者審査委員会設置条例の制定について
 議案第75号  三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設条例の一部改正について
 議案第76号  三豊市産地形成促進施設条例の一部改正について
 議案第79号  指定管理者の指定について(三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設)
 議案第80号  指定管理者の指定について(三豊市高瀬町産地形成促進施設)
 議案第81号  三豊市土地開発公社定款の一部変更について
            ────────────────


◯議長(坂口晃一君) 総務常任委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 これら一括議案を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第72号、議案第75号、議案第76号、議案第79号、議案第80号、議案第81号の各案は原案のとおり可決することといたしました。
 次に、建設経済常任委員会付託案件のうち、議案第83号を除く議案を一括採決いたします。
 局長をして朗読させます。
           〔事務局長(木下 実君)朗読〕
            ────────────────
 議案第78号  市道の路線変更について
 議案第82号  平成20年度財田川防災組合一般会計歳入歳出決算認定について
 議案第84号  平成21年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)
            ────────────────


◯議長(坂口晃一君) 建設経済常任委員長報告はいずれも原案可決、原案認定であります。
 これら一括議案を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第78号、議案第82号、議案第84号の各案は原案を可決及び認定することといたしました。


◯議長(坂口晃一君) お諮りいたします。
 教育民生常任委員会に付託いたしました議案第73号、三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定については、先ほど反対討論がありましたので、起立により採決いたします。
 議案第73号を、委員長報告どおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               〔賛成者=起立〕


◯議長(坂口晃一君) 起立多数であります。
 よって、議案第73号は原案を可決することといたしました。


◯議長(坂口晃一君) お諮りいたします。
 教育民生常任委員会に付託いたしました議案第74号、三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正については、先ほど反対討論がありましたので、起立により採決いたします。
 議案第74号を、委員長報告どおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               〔賛成者=起立〕


◯議長(坂口晃一君) 起立多数であります。
 よって、議案第74号は原案を可決することといたしました。
 教育民生常任委員会付託案件のうち、議案第77号、三豊市就学前教育・保育検討委員会設置条例の廃止について採決いたします。
 本案に対する教育民生常任委員長報告は原案可決であります。
 議案第77号を常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第77号は原案を可決することといたしました。
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  ☆日程第3 議案第85号及び議案第86号


◯議長(坂口晃一君) 日程第3、議案第85号、議案第86号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
 本案については、市長の提案理由の説明を求めます。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) それでは、議案第85号及び86号の提案理由を申し述べます。
 人権擁護委員候補者の推薦については、このたび、三野町の片山訓子さんと財田町の岡崎千代子さんが、平成21年9月30日をもって任期満了となります。そこで、人権擁護委員法第6条第3項により、引き続き御両人を再任候補者として推薦してもよいか、提案するものであります。
 よろしく御審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(坂口晃一君) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただ今議題となっております議案第85号、議案第86号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第85号、議案第86号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 本件に対し、御意見等はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御発言もなければ、これより1件ずつ採決いたします。
 議案第85号は原案を同意することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第85号は原案を同意することに決定いたしました。
 議案第86号は原案を同意することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第86号は原案を同意することに決定いたしました。
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  ☆日程第4 請願第1号の取り下げの件


◯議長(坂口晃一君) 日程第4、請願第1号の取り下げの件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 請願第1号については、請願者から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、請願第1号の取り下げは許可することに決定いたしました。
 ただ今の議決により、日程第5に記載の請願の閉会中の継続審査については削除いたします。
 以上で、今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。
 なお、閉会に先立ちまして市長からあいさつの申し出がありましたので、これを許可いたします。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) 平成21年第2回三豊市議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 今定例会は、6月9日の開会以来本日まで17日間の長きにわたり、各重要案件について終始極めて御熱心に御審議をいただき、誠にありがとうございました。審議の間におきましては、いろいろ御意見や御指摘をいただきました点につきまして、執行に当たり、十分心して努めたいと存じます。
 早明浦ダムの貯水率低下に伴いまして、本市におきましても6月3日に渇水対策本部を設置し、全庁的な渇水に対する取り組みを行っております。現在、香川用水は第3次取水制限中の状況でありまして、雨の少ない状態が続く見込みの中、これからも厳しい状況が心配されるところであります。今後とも、水道水の安定供給に向けて努力してまいりますので、御支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 また、国の第1次補正予算を受けまして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業の早期実施に向け、補正予算の編成を現在精力的に進めております。低迷する景気対策のためにも、できるだけ早い実行を目指したいと考えております。そのため、来月にも開会予定の平成21年第4回三豊市臨時議会におきましても、この点、十分の御審議をお願い申し上げたいと思っております。
 一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ですが、閉会のお礼のごあいさつとさせていただきます。


◯議長(坂口晃一君) これをもちまして、今期定例会は閉会いたします。
 御審議お疲れさまでした。ありがとうございます。
             〔午前 10時39分 閉会〕
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