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香川県 三豊市

平成21年第2回定例会(第1日) 本文




2009年06月09日:平成21年第2回定例会(第1日) 本文

               会     議
             〔午前 9時30分 開会〕
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◯議長(坂口晃一君) ただ今から、平成21年第2回三豊市議会定例会を開会いたします。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
 本日の会議を開きます。
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  ☆日程第1 会期の決定


◯議長(坂口晃一君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は6月9日から6月25日の17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(坂口晃一君) 御異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は、17日間と決定いたしました。
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  ☆日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(坂口晃一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、1番 藤田公正君、2番 川崎秀男君を指名いたします。
 なお、御両名のうちで欠席されました場合は、順次次席の方にお願いいたします。
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  ☆日程第3 諸般の報告


◯議長(坂口晃一君) 日程第3、諸般の報告を行います。
 この際、報告いたします。
 平成21年第3回臨時会後、市長より提出された報告は、地方自治法第180条第2項の規定による市長専決処分事項として損害賠償額を決定した旨の報告書1件、地方自治法施行令第145条第1項の規定による平成20年度三豊市継続費繰越計算書、地方自治法施行令第146条第2項の規定による平成20年度三豊市繰越明許費繰越計算書、地方自治法第243条の3第2項の規定による三豊市土地開発公社ほか7件の平成21年度事業計画並びに予算に関する書類並びに平成20年度決算に関する書類、以上4件です。
 次に、今期定例会において受理した請願は、お手元にお配りしました「ゴミ処理問題に関する請願書」1件であります。本件は、会議規則第134条第1項の規定により、教育民生常任委員会に付託いたしますので、当該委員会の諸君によろしく審議をお願いしておきます。
 以上で報告を終わります。
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  ☆日程第4 議案第72号から議案第84号まで


◯議長(坂口晃一君) 日程第4、議案第72号から議案第84号を一括議題といたします。
 件名は、事務局長をして朗読させます。
 事務局長 木下 実君。
           〔事務局長(木下 実君)朗読〕
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 議案第72号  三豊市指定管理者候補者審査委員会設置条例の制定について
 議案第73号  三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定について
 議案第74号  三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正について
 議案第75号  三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設条例の一部改正について
 議案第76号  三豊市産地形成促進施設条例の一部改正について
 議案第77号  三豊市就学前教育・保育検討委員会設置条例の廃止について
 議案第78号  市道の路線変更について
 議案第79号  指定管理者の指定について(三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設)
 議案第80号  指定管理者の指定について(三豊市高瀬町産地形成促進施設)
 議案第81号  三豊市土地開発公社定款の一部変更について
 議案第82号  平成20年度財田川防災組合一般会計歳入歳出決算認定について
 議案第83号  平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)
 議案第84号  平成21年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)
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◯議長(坂口晃一君) 以上、一括上程議案について、市長の提案理由の説明を求めます。
 市長 横山忠始君。
            〔市長(横山忠始君)登壇〕


◯市長(横山忠始君) おはようございます。
 平成21年第2回三豊市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申しあげます。
 議員の皆様方におかれましては、公私誠に御多用のところ御出席をいただき、厚くお礼を申し上げます。4月から空席となっておりました副市長の人事につきましては、先の臨時議会で御同意をいただきましたので、6月1日に一部人事異動を行い、その新しい体制のもと三豊市民の皆様に改めて感謝をしながら、三豊市民の皆様のために一層努力を傾注して取り組んでまいる所存であります。
 さて、定額給付金及び子育て応援特別手当の給付状況につきましては、本市においては混乱もなく順調に事務処理が進みまして、5月末現在約97%の世帯への支給が終了いたしております。また、プレミアム付き商品券につきましては、4月26日の発売開始から1億円分がわずか3日で完売をいたしました。今後の発売につきましては、今回の利用傾向を分析して検討してまいりたいと考えております。
 早明浦ダムの貯水率低下に伴い、本市においても渇水対策本部を設置いたしまして、全庁的な対応に向けて体制を整備しました。香川用水調整池、宝山湖が昨年整備されましたが、これまで同様に市民の皆様の御協力を得て、節水意識の啓発に努めてまいります。
 また、新型インフルエンザ対策につきましては、指揮権が香川県知事にあるため、市は県の指導下で行動することになっておりますので、西讃保健事務所と連携をとりながら、万全の対策をとっておるところでございます。
 それでは、議案第72号から84号までの提案理由を申し述べます。
 まず議案第72号、三豊市指定管理者候補者審査委員会設置条例の制定につきましては、指定管理者候補者を公正かつ適正に選定するため、指定管理者候補者を選考する審査委員会を設置するものであります。なお、委員に対し報酬を支給するため、三豊市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものです。
 議案第73号、三豊市学校給食検討委員会設置条例の制定につきましては、三豊市の学校給食をより安全かつ効率的に実施するとともに、学校給食のさらなる充実や学校給食のあり方等について調査検討していただくため、三豊市学校給食検討委員会を設置するものであります。なお、委員に対し報酬を支給するため、三豊市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものです。
 議案第74号、三豊市放課後児童クラブ条例の一部改正につきましては、児童福祉法第34条の7の規定に基づく三豊市放課後児童クラブについて、増加傾向にあります利用児童を円滑に受け入れるため、実施場所の規定を改正しようとするものであります。
 議案第75号、三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設条例の一部改正、議案第76号、三豊市産地形成促進施設条例の一部改正につきましては、指定管理者の解散や指定停止等、不測の事態の発生により管理者が空白になった場合は、市が直営で管理できるようにするため、条例の一部改正を提案するものであります。
 議案第77号、三豊市就学前教育・保育検討委員会設置条例の廃止につきましては、三豊市就学前教育・保育検討委員会は8回の審議を重ねまして、三豊市長及び三豊市教育委員会に報告書を提出し、その所掌事務を完了いたしました。よって、この条例を廃止するものであります。なお、報告書の提出により委員の任期が終了いたしましたので、三豊市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものです。
 議案第78号、市道の路線変更につきましては、県営急傾斜地崩壊防止対策事業において造成をされまして、行き止まりの状況にある市道詫間131号線について路線の変更を行いまして、市道詫間109号線に接続させ行き止まりを解消し、道路の整備を図りたいので提案するものであります。
 議案第79号、指定管理者の指定につきましては、三豊市高瀬町総合交流ターミナル施設の指定管理者を指定することについて、議案第80号、指定管理者の指定につきましては、三豊市高瀬町産地形成促進施設の指定管理者を指定することについて提案するものであります。
 議案第81号、三豊市土地開発公社定款の一部変更につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等が施行されたことに伴い、所要の変更を行う必要が生じたため行うものであります。
 議案第82号、平成20年度財田川防災組合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、平成21年3月31日をもちまして財田川防災組合が解散したことにより、監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会の認定に付すことが必要であることにより提案するものであります。
 議案第83号、平成21年度三豊市一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ1億2,381万1,000円を追加しまして、その総額をそれぞれ260億5,381万1,000円とする補正予算を提案するものであります。
 歳入の主なものとして、県支出金で緊急雇用創出基金事業、ふるさと雇用再生特別基金事業、障害者福祉関連事業等3,334万8,000円、繰入金として財政調整基金から7,109万3,000円、特定団体経営機構管理基金から1,177万3,000円を取り崩しまして、事業予算に充てるものであります。
 歳出につきましては、県事業の緊急雇用創出基金事業2,057万3,000円、ふるさと雇用再生特別基金事業451万6,000円、たかせ天然温泉施設の改修関連事業6,629万5,000円、障害者自立支援臨時特例事業846万2,000円が主なものであります。
 議案第84号、平成21年度三豊市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出で賃金及び法定福利費の増額補正と、賃金計上に伴う水道施設運転管理業務の委託料の減額補正をするものであります。
 資本的収入では、老朽管更新事業に係る国庫補助金を増額補正するものであります。
 資本的支出では、建設改良費の施設整備費及び配水設備費の増額補正を提案するものであります。
 以上、よろしく御審議を賜り、御議決賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(坂口晃一君) 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 なお、一括上程各案は、後ほど関係各委員会に付託の予定にいたしておりますので、大綱的な点についてのみ質疑をお願いしておきます。
 質疑の通告がありましたので、発言を許します。
 19番 岩田秀樹君。


◯19番(岩田秀樹君) 議案第73号、三豊市学校給食検討委員会設置条例について質問いたします。
 この条例は、学校給食の検討委員会をつくるという条例になっておりますが、竹問題で委員会をつくるということの話になったときに、竹問題の委員の選定が農産関係の人は少ないということになりまして、もう一度委員の選定を見直したらどうかという話になったと覚えております。
 そういう中で、この委員さんを拝見させていただきますと、この課題としては食育問題も考えられるのではないかというふうな提案理由があったと思います。しかし、食材の面から安全とかそういうものにつきましては、十分配慮されたような委員配置になっていないのではないかというふうに思います。
 学校給食と言っておりますが、これはただ適正配置といいますか統廃合のための委員会ではないか、そういうふうに考えておりますがそれについていかがですか。


◯議長(坂口晃一君) ただ今の質疑に対し、理事者の答弁を求めます。
 市長 横山忠始君。


◯市長(横山忠始君) この問題については、教育長の方より答弁をさせます。


◯議長(坂口晃一君) 教育長 臼杵正明君。


◯教育長(臼杵正明君) それでは、岩田議員の御質問にお答えを申し上げます。
 今回提案いたしました三豊市学校給食検討委員会設置条例(案)の趣旨でございますけれども、その第1条、第2条に述べておりますように、学校給食の安全性の確保と衛生管理に関すること、それと学校給食施設の適切な配置と効率的な運営管理に関することについて、主に検討していただくものでございます。
 岩田議員からは、検討委員の中に食材面から給食を考える代表者がいないのではないかという御指摘をいただいたわけですけれども、その中に見えない部分があるわけですけれども、第3条に記載いたしておりますように学校代表者はもちろんですけれども、栄養教諭とか調理員、保護者など食材に関係する代表の方も予定しておりますし、またそういった方については食育、今の大きな課題ですけれども食育についても御意見をいただきたいと思っております。
 さらに、先ほどそのほかの要素もあるのではないかという話でありましたけれども、私たちもそのことを考えておりまして、食材の供給とか、それから食材ルートに係る代表の方についても、その中に加わって審議をいただきたいというふうに考えているところでございます。
 本委員会では、さまざまな方々から検討をいただき、答申をまとめていただきたいと思っておりますし、委員会としてはこの答申を大切にしながら、先ほど市長の方で話がありましたように、三豊市の学校給食のあり方について議会、この中にも議会の代表の方に入っていただくというか、お願いしようと思っているわけですけれども、議会の先生方や市民の皆さんの御意見をお聞きして検討してまいるということで、今進めているところでございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(坂口晃一君) 再質疑はありませんか。
 19番 岩田秀樹君。


◯19番(岩田秀樹君) この間、地産地消とかそういう問題、食育という以前に地産地消という話になりまして、やはり三豊市内の中でも縦割りという感じがあったと思います。そのあたりを十分御討議いただいて、常任委員会の中で御検討いただいたらというふうに思います。このままでは、なかなか食材の面が十分反映しにくいのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長(坂口晃一君) いいですか。


◯19番(岩田秀樹君) はい。
 74号について。


◯議長(坂口晃一君) はい。


◯19番(岩田秀樹君) それでは、第74号、放課後児童クラブ条例の一部改正する条例、これについて質問させていただきます。
 これにつきましては、放課後児童クラブの開設場所は、全国的に見て余裕教室の転用や小学校の敷地内の独立専用施設、これを開設していく比率が全国的に高くなっております。児童館や学童保育の専用施設、その他の公共施設で全国的には8割を占めているということになっております。
 そういう実態になっておりますが、あえて条例を変えて地域の実情に合わせて市長が適当と思われる民間施設を利用するというふうに言われておるのは何か理由があるというふうなことだと思いますので、この追加しなければならない理由について、ひと言御説明いただければというふうに思っております。


◯議長(坂口晃一君) ただ今の質疑に対し、理事者の答弁を求めます。
 市長 横山忠始君。


◯市長(横山忠始君) 詳細については健康福祉部長より答弁をさせます。


◯議長(坂口晃一君) それでは、健康福祉部長 安藤 強君。


◯健康福祉部長(安藤 強君) 岩田議員さんの御質問にお答えを申し上げます。
 学童保育につきましては、現在市内20カ所におきまして公設公営、また公設民営等で実施しているところでございますが、登録児童数が現在624名と、前年を比較いたしまして163名の増ということで飛躍的に増加をしております。この傾向は今後も続くと考えます。
 このような状況の中で、運営につきましては社会福祉法人その他の法人等に委託するとされておりますが、増え続ける児童を円滑に受け入れるために、実施場所については地域の実情や利便性等を考慮しながら、公共施設のみならず民間施設も有効に活用したいということで、今回の条例改正をお願いするものでございます。


◯議長(坂口晃一君) 理事者の答弁は終わりました。
 再質疑はありませんか。
 19番 岩田秀樹君。


◯19番(岩田秀樹君) 説明は聞こえましたけど、やはりあえて全国的にも増えているというのは、どことも全国的にも増えているということです。今の経済情勢の中で働きに行かなければならない家庭が増えているということで、これは全国的に同じことですので。そういう中で、余裕教室とかそういう学校敷地内でつくっているというのが一般的な中身となっていると。そういう中であえてつくっているということですので、これについては、ここでどうのこうの言うことじゃなしに常任委員会の中で協議されているということでございますので、そこで十分に御協議いただいて反映させていただいたらというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。


◯議長(坂口晃一君) 答弁はいいですか。はい。
 以上で、岩田秀樹君の質疑が終わりました。
 これにて質疑を終わります。
 ただ今議題となっております議案第72号から議案第84号までの各案は、お手元に配付してあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 なお、各常任委員会の開催日程は、お手元に配付してあります各委員長からの開催通知のとおりでありますので、委員諸君には御了承の上、よろしく御審議をお願いいたします。
 以上で、本日の会議日程はすべて終了いたしました。
 なお、次回の会議の再開は、6月12日午前9時30分といたします。
 本日はこれにて散会いたします。
 御審議お疲れでございました。
             〔午前 10時00分 散会〕
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