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香川県 さぬき市

平成19年第4回定例会(第4日) 本文




2007年12月17日:平成19年第4回定例会(第4日) 本文

◯議長(三好正志君)おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。


 日程第1 議案第95号から議案第116号まで
      議案第95号  平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)に
              ついて
      議案第96号  平成19年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算
              (第2号)について
      議案第97号  平成19年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予
              算(第2号)について
      議案第98号  平成19年度さぬき市農業集落排水事業特別会計補正
              予算(第2号)について
      議案第99号  平成19年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正
              予算(第2号)について
      議案第100号 平成19年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補
              正予算(第2号)について
      議案第101号 平成19年度さぬき市水道事業会計補正予算(第1号)
              について
      議案第102号 さぬき市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定に
              ついて
      議案第103号 さぬき市職員の修学部分休業に関する条例の制定につ
              いて
      議案第104号 さぬき市市長等の給料の特例に関する条例の制定につ
              いて
      議案第105号 さぬき市まちづくり寄附条例の制定について
      議案第106号 さぬき市港湾管理条例の制定について
      議案第107号 さぬき市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正
              について
      議案第108号 さぬき市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正
              について
      議案第109号 さぬき市コミュニティバス運行条例の一部改正につい
              て
      議案第110号 さぬき市母子家庭等医療費支給に関する条例の一部改
              正について
      議案第111号 さぬき市農業委員会委員の定数等に関する条例の一部
              改正について
      議案第112号 さぬき市営住宅管理条例の一部改正について
      議案第113号 さぬき市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関す
              る条例の一部改正について
      議案第114号 市道の路線の廃止について
      議案第115号 市道の路線の認定について
      議案第116号 字の区域の変更について
      (委員長報告)
        総務・建設経済・教育民生
      (委員長報告に対する質疑・討論・採決)


◯議長(三好正志君)日程第1、議案第95号から議案第116号までの22件を一括議題といたします。
 本件に関し、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、八木 弘君。


◯総務常任委員長(八木 弘君)はい、議長。


◯議長(三好正志君)はい、委員長。
  〔総務常任委員長(八木 弘君)登壇〕


◯総務常任委員長(八木 弘君)おはようございます。総務常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月7日の会議において配付されました委員会付託表のとおり7件であります。
 委員会は13日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決することと決定した次第であります。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点について、ご報告申し上げます。
 まず、議案第95号、平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)分割付託分についてであります。
 総務部関係についてであります。
 委員から、基金費のまちづくり基金積立金について1,000円の予算となっているが、まちづくり寄附金の額は1口5,000円からとしていることについてただしたのに対し、当局より、暫定的な予算額として1,000円を計上しているとの答弁がありました。
 次に、市民部関係であります。
 委員より、臨時職員の採用基準と今回の応募人数についてただしたのに対し、当局より、市で策定している臨時職員の雇用の要綱に沿って募集し、募集の方法については、長尾のハローワーク、CATVの文字放送等を利用して公募している。今回は、約8名の応募があったとの答弁がありました。
 これに関連して委員より、職員の研修を十分に行っていただきたいとの要望がありました。
 次に、議案第102号、さぬき市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてであります。
 本案は、8月1日に地方公務員法が改正されたのに伴い、職員としての身分を保有したまま職務に従事しないことを認める自己啓発等休業制度を設け、法律の規定により、条例でその期間教育施設、国際貢献活動、申請・承認・取り消し事由等の事項を定めるために制定するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第103号、さぬき市職員の修学部分休業に関する条例の制定についてであります。
 本案は、平成16年8月1日の地方公務員法の改正において創設されたもので、職員の公務に関する能力の向上を図ることを目的とし、大学その他の教育施設への修学のために1週間の勤務の一部について勤務をしないことを認める制度で、今回さぬき市において導入し、修学部分休業の教育施設、期間、給与の減額、承認の取り消し事由等について規定するために制定するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第104号、さぬき市市長等の給料の特例に関する条例の制定についてであります。
 委員より、今回の削減による部分と人事院勧告の実施による差額についてただしたのに対し、当局より、今回の削減効果は、人事院勧告を実施しても年間約8,000万円近くの削減効果があるとの答弁がありました。
 次に、今回のカットに伴い、退職手当負担金の掛け率はカットした部分になるのかとただしたのに対し、当局より、今回の特例措置は、退職手当に反映されないとの答弁がありました。
 次に、管理職手当については来年度から一律になるのかとただしたのに対し、当局より、来年度より部長職、課長級職については定額制になるとの答弁がありました。
 委員より、特例で4年間とした根拠をただしたのに対し、当局より、財政健全化策の素案の期間とあわせたとの答弁がありました。
 また、委員より、特例で4年間としているが、その間に市長がかわった場合に、特別職報酬審議会等で審議をし直すことができるのかとただしたのに対し、当局より、市長がかわった場合でも、上げることも下げることもどちらもできるとの答弁がありました。
 次に、議案第105号、さぬき市まちづくり寄附条例の制定についてであります。
 委員より、寄附金の額が1口5,000円とした根拠についてただしたのに対し、当局より、北海道ニセコ町、大分県九重町などを参考に、寄附しやすい金額としたとの答弁がありました。
 委員より、寄附金のPR、広報などをどのようにするのかと説明を求めたのに対し、当局より、市のホームページを通じて寄附金の依頼等を行いたいとの答弁がありました。
 委員より、この寄附を行った場合の税の優遇措置は受けられるのかとただしたのに対し、当局より、寄附を行った場合には、税の優遇措置は受けられるとの答弁がありました。
 次に、議案第107号、さぬき市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についてであります。
 本案は、平成19年8月1日に地方公務員法の育児休業等に関する法律が改正されたことに伴い、育児休業終了後の復職時調整における在職期間の換算率を2分の1から100分の100以下に変更する、あわせて育児短時間勤務についての制度化をするなど、改正に必要な3本の条例について一括して改正するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第108号、さぬき市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。
 本案は、一般職の職員の給与について、平成19年の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じた改正を行うもので、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げ及び扶養手当や期末勤勉手当の引き上げ等をするための所要の条例改正をするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 以上、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(三好正志君)次に、建設経済常任委員長、岩崎治樹君。


◯建設経済常任委員長(岩崎治樹君)はい、議長。


◯議長(三好正志君)はい、岩崎治樹君。
  〔建設経済常任委員長(岩崎治樹君)登壇〕


◯建設経済常任委員長(岩崎治樹君)建設経済常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月7日の会議において配付されました委員会付託表のとおり14件であります。
 委員会は12日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決することと決定した次第であります。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第95号、平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)分割付託分についてであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第97号、平成19年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ34万5,000円を追加し、補正後の予算額を20億5,110万2,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第98号、平成19年度さぬき市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4万3,000円を追加し、補正後の予算額を1億6,063万5,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第99号、平成19年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7万円を追加し、補正後の予算額を1億5,866万2,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第100号、平成19年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,500万円を追加し、補正後の予算額を1億2,340万6,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第101号、平成19年度さぬき市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
 ポンプ修繕費を300万円減額するのは、緊急に修繕する必要がなくなったのかとの発言があり、当局からは、修繕費については年間の修理見込み額を計上しているが、今回算定し直したところ、300万円の不用額ができるための補正であるとの答弁がありました。
 さらに委員から、事業収益を2,300万円程度減額する補正予算であるが、収益が減収となる理由について説明を求める発言があり、当局からは、ことしの6月以降の渇水に伴い、市民の皆様に節水のお願いをしたことから、使用量が対前年比94%程度まで下がったことが減収の理由であるとの答弁がありました。
 次に、議案第106号、さぬき市港湾管理条例の制定についてであります。
 条例の制定目的について説明を求める発言があり、当局からは、現在津田港においては、さぬき市津田港臨時施設条例に基づき使用料を徴収しているが、市全体の港湾施設について規定する条例がないことから、他の港湾も含めて市の港湾施設の保全と機能の維持管理を行うことを目的としているとの答弁がありました。
 次に、議案第109号、さぬき市コミュニティバス運行条例の一部改正についてであります。
 コミュニティバスを乗り継いで利用した場合の運賃について、割引を検討しているのかとただす発言があり、当局からは、1乗車1回の運賃で、乗り継ぎの場合はそれぞれが1乗車となり、その都度運賃を支払ってもらわなければいけないと考えているが、県内の市町でコミュニティバスを運行している団体等の運営状況等も調査し、来年3月31日までには、利用頻度の高い方の乗車運賃の軽減策として、乗継券の発行及び回数乗車券の割引率の引き上げ等について、前向きに検討していきたいとの答弁がありました。
 さらに委員から、現在無料で乗車することのできる年齢75歳以上の方の運賃を有料にし、身体障害者手帳等の交付を受けている方の運賃を半額の100円とした理由の説明を求める発言があり、当局からは、県内の公共交通機関とコミュニティバスを運行している自治体については、JR等の公共交通機関の運賃規則を採用していることから、さぬき市コミュニティバスについても、同様の運行をしていきたいとの答弁がありました。
 さらに委員から、運賃を100円から200円に値上げしても、年間5,000万円以上の赤字が見込まれるが、コミュニティバスについては抜本的な改革が必要ではないかとただしたのに対し、当局からは、コミュニティバス事業は運行経費に占める運賃等の収入の割合が極めて低いことから、この事業に対する県の補助金が削減されるということもあり、運賃の改定をした上で路線の見直し等を行い、市内公共交通機関としての利便性の向上を図り、収支バランスの改善に努めていきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第111号、さぬき市農業委員会委員の定数等に関する条例の一部改正についてであります。
 さぬき市農業委員会の現在の選挙区のうち、選挙区の設置基準を下回る寒川町区域の第3選挙区を大川町区域の第2選挙区と統合し、定数は実質増減なしの10人とし、総選挙区数を3選挙区に改めるものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第112号、さぬき市営住宅管理条例の一部改正についてであります。
 条例の制定により、行政と警察が十分に連携をすることによって、市営住宅入居者等の生活の安全・安心が確保できるのかとただす発言があり、当局からは、国土交通省の指針を踏まえ、市営住宅入居者の資格に「暴力団員でない者」を追加し、香川県や警察と連携しながら、市営住宅から暴力団員排除の取り組みを積極的に進めていく姿勢を明確に示すため、条例の一部を改正するものであります、との答弁がありました。
 次に、議案第113号、さぬき市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてであります。
 地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されたことに伴い、関係規定を整備するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第114号、市道の路線の廃止についてであります。
 市道7路線について、いずれの路線もほかの事業に伴い一部区間または全部区間を市道区域から除外する必要が生じたことから、路線を廃止するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第115号、市道の路線の認定についてであります。
 市内の道路15路線について、一般車両の通行が多く、地域の生活道としての役割を果たしている状況にあり、さぬき市市道の路線認定に関する要綱の規定に適合し、かつ地域の交通事情及び公的見地から、市道の路線に編入することが適当であると認められることから、市道として認定しようとするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第116号、字の区域の変更についてであります。
 寒川町の加藤地区ほ場整備事業により、土地の形状変更が生じたため、道路、水路を新字界として字の区域を変更するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。


◯議長(三好正志君)次に、教育民生常任委員長、大山博道君。


◯教育民生常任委員長(大山博道君)議長。
  〔教育民生常任委員長(大山博道君)登壇〕


◯教育民生常任委員長(大山博道君)それでは、ただいまより教育民生常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月7日の会議において配付されました委員会付託表のとおり3件であります。
 委員会は11日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案どおり可決することに決定しました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点等についてご報告申し上げます。
 まず、議案第95号、平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)分割付託分についてであります。
 委員から、人件費について、現在財政上厳しい方向に向かっている。その抑制の中で、教育費の時間外手当が増額補正されているが、時間内で対応するなどの方法は考えられるが、今回の増額補正の考え方についてただしたのに対し、当局からは、時間外手当については、給料に対し一定の率で当初予算計上している。年度途中の特別の要因については補正で対応させていただいており、今回の補正は、学校再編計画の地域協議会を委員の出席の関係上、夜に開催するもの、また幼稚園の早出出勤について、時間外手当で対応するものであるとの答弁がありました。
 公民館費の修繕費の補正計上に関連して、今後の公民館のあり方、方向性についてただしたのに対し、当局からは、公民館として市内に12カ所あり、そのうち地域の拠点となる地区館が5カ所、分館が7カ所として管理しているが、必ずしも対応は十分ではなく、小修繕や利用団体に清掃活動をお願いしているのが現状である。
 地区館・分館については、方向性のめり張りを付けていきたく、年度末の公民館の運営審議会のあたりでテーマとして提案して、審議していきたいとの答弁がありました。
 障害者福祉費の視覚障害者に対する100万円の備品購入費について、設置先と導入台数について詳細説明を求めました。
 当局からは、設置箇所としては福祉事務所、本庁、市民病院窓口、図書館等を考えており、拡大読書機3台、活字文書読み上げ装置2台を想定している。近隣市町の動向を踏まえ、有意義な機器の導入を図るとのことでありました。
 次に、議案第96号、平成19年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ342万5,000円を追加し、補正後の予算額を40億5,780万6,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 最後に、議案第110号、さぬき市母子家庭等医療費支給に関する条例の一部改正についてであります。
 本案は、ことし6月の学校教育法等の一部を改正する法律の公布に伴い、同法から引用している条項が変更したため、関係条文の整備を行うものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 以上、教育民生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(三好正志君)以上で、委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(三好正志君)ご発言がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 これより討論に入るのでありますが、討論の通告はありません。よって、これにて討論を終結いたします。
 これより採決をいたします。
 まず、3常任委員会に分割付託されました議案第95号、平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議案第95号、平成19年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 次に、総務常任委員会付託案件のうち、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第107号及び議案第108号の以上6件を一括して採決をいたします。
 6議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議案第102号、さぬき市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について、議案第103号、さぬき市職員の修学部分休業に関する条例の制定について、議案第104号、さぬき市市長等の給料の特例に関する条例の制定について、議案第105号、さぬき市まちづくり寄附条例の制定について、議案第107号、さぬき市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について、及び議案第108号、さぬき市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての6件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、建設経済常任委員会付託案件のうち、議案第97号、議案第98号、議案第99号、議案第100号、議案第101号、議案第106号、議案第109号、議案第111号、議案第112号、議案第113号、議案第114号、議案第115号及び議案第116号の以上13件を一括して採決いたします。
 13議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議案第97号、平成19年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第98号、平成19年度さぬき市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第99号、平成19年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第100号、平成19年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第101号、平成19年度さぬき市水道事業会計補正予算(第1号)について、議案第106号、さぬき市港湾管理条例の制定について、議案第109号、さぬき市コミュニティバス運行条例の一部改正について、議案第111号、さぬき市農業委員会委員の定数等に関する条例の一部改正について、議案第112号、さぬき市営住宅管理条例の一部改正について、議案第113号、さぬき市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、議案第114号、市道の路線の廃止について、議案第115号、市道の路線の認定について及び議案第116号、字の区域の変更についての13件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、教育民生常任委員会付託案件のうち、議案第96号、及び議案第110号の以上2件を一括して採決いたします。
 2議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議案第96号、平成19年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、及び議案第110号、さぬき市母子家庭等医療費支給に関する条例の一部改正についての2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 日程第2 議案第117号 さぬき市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正
              について
      (提案理由説明・質疑・討論・採決)


◯議長(三好正志君)日程第2、議案第117号、さぬき市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(三好正志君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)おはようございます。
 それでは、本日本定例会に追加をして提案をさせていただきました、議案第117号、さぬき市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明をいたします。
 改正内容の主なものは、さぬき市民病院に勤務する職員に支給しております特殊勤務手当について、手当そのものの廃止や支給額の減額等を行うものであり、具体的には、理学療法業務手当及び分娩介護手当の廃止、並びに危険手当の対象業務の縮小と月額支給から日額支給への変更、医師の医務手当、研究手当の減額と経過加算の廃止、及び従来危険手当として支給しておりました精神病床等に従事する職員への手当を、精神病治療業務手当に名称変更すること等について、所要の改正をするものであります。
 また、その他の手当につきましても、字句等の修正を行いますとともに、この改正条例の施行日を平成20年4月1日からとしております。
 なお、今回の改正によりまして、市民病院におきましては、人件費が年間約4,000万円程度削減できることになると考えております。
 以上、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


◯議長(三好正志君)提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の通告はございません。よって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第117号については、会議規則第37号第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(三好正志君)異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入りますが、討論の通告はございません。よって討論を終結いたします。
 これより議案第117号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議案第117号、さぬき市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 日程第3 議員提出議案第4号 さぬき市議会政務調査費の交付に関する条例の一
                部改正について
      (趣旨説明・採決)


◯議長(三好正志君)日程第3、議員提出議案第4号、さぬき市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、提出者から趣旨説明を求めます。
 7番、多田一明君。


◯7番(多田一明君)はい、議長。
  〔7番(多田一明君)登壇〕


◯7番(多田一明君)議員提出議案第4号、さぬき市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正につきまして、提出者を代表して趣旨説明を申しあげます。
 地方分権改革推進法が昨年スタートし、地方の自主性と自立性を高めることによりみずからの判断と責任においての行政運営が求められております。
 しかし、国の三位一体改革における地方交付税の削減等により、地方公共団体の財政環境は厳しさを増す一方であり、地方交付税の比率が高いさぬき市は、予想を超える困難を強いられておるのが現実であります。
 市長から、12月13日に、財政健全化策が示されました。さぬき市を将来にわたって夢と希望が持てる財政構造への転換を図っていくため、財政健全化への道筋を明らかにするとともに、その着実な歩みを進めていくためのものであります。
 今後、この財政の健全化策につきましては、議会としてあすのさぬき市建設のため、ともに議論をしていきたいと思います。
 今回提案の、さぬき市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正につきましては、議会としても経常的経費の見直し削減を図る必要から、政務調査費について、来年1月1日から現在の5万円を2万5,000円に削減しようとするものであります。
 また、支給日につきましても、報酬の支給日に合わせるよう改正をいたしております。
 ご理解の上、ご賛同賜りますようにお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。


◯議長(三好正志君)以上で提案者の趣旨説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第4号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(三好正志君)異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議員提出議案第4号、さぬき市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することに決しました。


 日程第4 議員提出議案第5号 さぬき市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当
                に関する条例の一部改正について
      (趣旨説明・採決)


◯議長(三好正志君)日程第4、議員提出議案第5号、さぬき市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、提出者から趣旨説明を求めます。
 7番、多田一明君。


◯7番(多田一明君)はい、議長。
  〔7番(多田一明君)登壇〕


◯7番(多田一明君)議員提出議案第5号、さぬき市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきまして、提出者を代表して趣旨説明を申しあげます。
 本案につきましても、先ほどの議員提出議案第4号と同様に、議会として経費の見直し削減を図る必要から、本会議、委員会に出席した場合の費用弁償について、今後全廃するものであります。
 施行日につきましては、来年1月1日からであります。
 ご理解の上、ご賛同賜りますようにお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。


◯議長(三好正志君)以上で提案者の趣旨説明が終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第5号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(三好正志君)異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号は、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(三好正志君)起立多数であります。
 よって、議員提出議案第5号、さぬき市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
 以上で、さぬき市議会第4回定例会の全日程を終了いたしました。
 これにて会議を閉じ、平成19年さぬき市議会第4回定例会を閉会いたします。ご審議、まことにお疲れさまでした。

             午前10時10分 閉会