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香川県 さぬき市

平成18年第4回定例会(第4日) 本文




2006年12月18日:平成18年第4回定例会(第4日) 本文

◯議長(松岡善一君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。


 日程第1 議案第104号から請願第2号まで
      議案第104号 平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第3号)に
              ついて
      議案第105号 平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正
              予算(第2号)について
      議案第106号 平成18年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予
              算(第1号)について
      議案第107号 平成18年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正
              予算(第1号)について
      議案第108号 平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算
              (第2号)について
      議案第109号 平成18年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補
              正予算(第1号)について
      議案第110号 平成18年度さぬき市病院事業会計補正予算(第1号)
              について
      議案第111号 平成18年度さぬき市水道事業会計補正予算(第2号)
              について
      議案第112号 さぬき市立学校設置条例の一部改正について
      議案第113号 さぬき市立幼稚園授業料等徴収条例の一部改正につい
              て
      議案第114号 さぬき市ふれあいプラザ条例の一部改正について
      議案第115号 さぬき市病院事業の設置等に関する条例の一部改正に
              ついて
      議案第116号 香川県後期高齢者医療広域連合の設立について
      議案第117号 大川広域行政組合規約の一部変更について
      議案第118号 さぬき市・三木町県行造林組合規約の一部変更につい
              て
      議案第119号 さぬき市・三木町山林組合規約の一部変更について
      議案第120号 東かがわ市外一市一町組合規約の一部変更について
      議案第121号 三木・長尾葬斎組合規約の一部変更について
      議案第122号 香川県市町総合事務組合規約の一部変更について
      議案第123号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について
      議案第124号 市道の路線の廃止について
      議案第125号 市道の路線の認定について
      議案第126号 工事請負契約の変更について(平成17年度志度統合
              幼稚園建築工事)
      請願第2号   さぬき市民病院移転反対に関する請願
      (委員長報告)
        総務・建設経済・教育民生・さぬき市民病院施設建設
      (委員長報告に対する質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第1、議案第104号から請願第2号までを一括議題といたします。
 本件に関し、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、網野政芳君。


◯総務常任委員長(網野政芳君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい、網野政芳君。
  〔総務常任委員長(網野政芳君)登壇〕


◯総務常任委員長(網野政芳君)おはようございます。総務常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり5件であります。
 委員会は14日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案のとおり認めることに決しました。
 以上、審査の過程で特に言及のありました点について、ご報告申し上げます。
 まず、第104号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第3号)、総務部関係についてであります。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,670万円を減額し、補正後の予算額を223億640万円とするものであり、その財源については、国県支出金231万8,000円、諸収入662万4,000円、市債2,520万円を充当し、繰入金8,084万2,000円を減額するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第108号、平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 委員から、さぬき市においても12月1日から地上波デジタル放送が始まり、必要な機器をそろえれば、有線テレビを介さなくともデジタル放送が受信できる環境となる。有線テレビに高い付加価値、利点がなければ、加入者が減少すると考えられるため、今後の対策についてただしたのに対し、当局から、利用者サイドに立ったチャンネルプランや機器のリース料金等の検討を行うとともに、市民に親しまれる番組を通じてコミュニティチャンネルの充実を図っていくことが重要であると考えている。
 さらに、有線テレビの全体的な運営の見直しをする時期が来るものと考えていますとの答弁がありました。
 次に、議案第117号、大川広域行政組合規約の一部変更についてであります。
 地方自治法の一部改正等に伴い、組合規約の一部を変更するものであります。
 主な変更内容として、負担金の負担割合を見直し、市町再編後の均等割等について、公平、妥当な負担割合とすること。
 共同処理する事務のうち、農業所得標準の作成に関する事務を削除すること。
 組合の執行機関のうち、収入役を会計管理者に変更するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第122号、香川県市町総合事務組合規約の一部変更についてであります。
 香川県市町総合事務組合に新たに財産区が加入することに伴い、組合規約の一部を変更するものであります。
 主な変更内容として、滝宮財産区の加入、枌所地区財産区の名称変更、消防組織法の一部を改正する法律等の施行に伴い変更するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第123号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてであります。
 平成14年度に策定された、辺地に係る公共的施設の総合整備計画が本年度で計画期間が終了することから、引き続き平成19年度から5年間における所要の事業について、総合整備計画を策定するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、建設経済常任委員長、三田文明君。


◯建設経済常任委員長(三田文明君)はい。
  〔建設経済常任委員長(三田文明君)登壇〕


◯建設経済常任委員長(三田文明君)建設経済常任委員会の審査の経過概要及び結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり10件であります。
 委員会は13日に開催し、審査いたしました結果、付託案件についていずれも原案可決することに決定をいたしました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点及び要望事項などにつきまして、ご報告を申し上げます。
 まず、議案第104号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第3号)、建設経済部関係についてでありますが、委員より、農業振興費の鳥獣ストップゾーンの設置モデル事業について、具体的にどこで実施をするのか、また、どのような事業なのかとただしたのに対しまして、当局より、内容につきましては、有害鳥獣の被害軽減のため、特に中山間地域で山と人里との境界部分に緩衝地帯として山の裾部分を伐採し、それにより有害鳥獣を確認することと、有害鳥獣に警戒心を持たせることに伴って被害の軽減を図る目的で、県単事業として始まったものであり、県下で3地区が予定され、そのうちさぬき市内では大川町の南川地区と同じく大川町の田面の豊田地区の2地区を予定しているとの答弁がありました。
 次に、観光費の中で、みろく公園の施設管理委託料の補正の必要理由についてただしたのに対しまして、当局より、従来は職員が常駐し案内等をしていたが、職員の人事配置の関係で職員がいなくなり、シルバーへ管理委託する方向になり、今回当初予算では計上していないため不足額が生じますので、50万6,000円の補正額を計上したとの答弁がありました。
 次に、商工費での商品券発行事業について、今後どのようにしていくのかとただしたのに対し、当局より、市内における大型店や小規模の小売店の共存共栄を目的に発行している商品券発行後の換金は、10月末現在で大型店での換金は34%、残り66%が従来の市内商店で商品券で商品が買われており、市内の消費も伸びてきたのではないかと考えている、このような答弁がありました。
 次に、この事業は大型店を優遇しているのではないのかとただしたのに対しまして、当局より、今後は運用面での検討とか特典サービスなど、魅力あるものにするための課題を参加店の理解を得ながら考えていきたいとの答弁がございました。
 次に、議案第106号、平成18年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ220万円を減額し、補正後の予算額を24億1,280万円とするものであり、その財源については、下水道事業債の充当率変更などによる市債3,450万円、平成16年の災害大川町西部浄化センター共済保険金の確定による5,241万5,000円、繰越金559万9,000円を充当し、消費税還付金1,300万7,000円、繰入金8,170万7,000円を減額するものであります。
 本案に対しましては、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第107号、平成18年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30万円を増額し、補正後の予算額を1億7,350万円とするものであり、その財源については、漁業集落排水事業債650万円の増額、繰越金62万3,000円を充当し、繰入金682万3,000円を減額するものであります。
 本案に対しましては、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第109号、平成18年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 委員から、商品券のさぬき市がさまざまな事業で使用した割合と、さぬき市が補助しているさまざまな団体が使用した割合についてただしたのに対し、当局より、概ねの金額ではあるが、市が予算計上している部分では、敬老会のお祝い金で約600万円であるとの答弁がございました。
 次に、500円券と1,000円券を発行しているが、利用状況はどうなっているのかとただしたのに対しまして、当局より、10月末で1,000円券が500円券の約2.5倍ほどの使用割合が高いので、今後の印刷は現状に合わせた形で印刷をしていくとの答弁がありました。
 次に、議案第111号、平成18年度さぬき市水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。
 委員から、工事請負費において増額と減額のそれぞれの要因は何かとただしたのに対し、当局から、新平尾配水池についての入札の結果による減額、それから、増額の要因については、工事費を3条予算から4条予算への組み替えによるものであるとの答弁がありました。
 次に、県の補助金が減額になった理由をただしたのに対しまして、当局より、平成18年度において香川県渇水対策補助金補助要綱の改正がなされ、平成17年度には緊急対策用として適用されたが、最新の改正が平成18年4月1日にさかのぼって適用され、その緊急対策の適用部分が削除されたので、今回減額補正に至ったとの答弁がありました。
 次に、全体構想の委託料が減額となった理由と契約方法についてただしたのに対し、当局より、指名競争入札により1,344万円でメイケン香川事務所が落札をし、今回当初予算の1,500万円に対し、150万円の減額補正をするものであるとの答弁がありました。
 次に、議案第118号、さぬき市・三木町県行造林組合規約の一部変更についてでありますが、地方自治法の一部改正に伴い、組合規約の一部を変更するものでありまして、主な変更内容としましては、組合の役職員に会計管理者を追加し、副組合長及び会計管理者にそれぞれさぬき市の副市長、会計管理者を充てることに変更するものでありまして、本案に対しましては、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第119号、さぬき市・三木町山林組合規約の一部変更についてでありますが、地方自治法の一部改正に伴い、組合規約の一部を変更するものでありまして、主な変更内容としましては、組合の役職員に会計管理者を追加し、副組合長及び会計管理者にそれぞれさぬき市の副市長、会計管理者を充てることに変更するものであります。本案に対しましても、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第120号、東かがわ市外一市一町組合規約の一部変更についてでありますが、地方自治法の一部改正に伴い、組合規約の一部を変更するものであります。主な変更内容としましては、組合の執行機関のうち、収入役を会計管理者とし、副組合長及び会計管理者に、それぞれ東かがわ市の副市長、会計管理者を充てることに変更するものでありまして、本案に対しましても、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第124号、市道の路線の廃止についてでありますが、道路法第10条の規定に基づき、今回市道の2路線を廃止するものであり、これにつきましても、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第125号、市道の路線の認定についてでありますが、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道16路線を認定するものであります。
 委員より、農道などが市道認定された場合に、電柱の敷地料について整理はされているのか、また、土地改良との協議はしているのかとただしたのに対し、当局より、昨年度より順次整備をしている、また、土地改良との協議は連絡調整済みであるとの答弁がございました。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、教育民生常任委員長、塚原孝雄君。


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔教育民生常任委員長(塚原孝雄君)登壇〕


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)教育民生常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、12月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり8件であります。
 委員会は12日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決とすることに決定をいたしました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点等についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第104号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第3号)、分割付託分についてであります。
 市民部関係からでございます。
 委員から、賦課徴収費の大川広域滞納税徴収割負担金120万円増額しているが、このことにより、徴収する金額はどの程度と想定しているのかとただしたのに対し、大川広域の徴収割負担金については、徴収金額の35%であり、また11月末現在で徴収金額が2,278万7,000円になっているとの答弁がありました。
 次に、健康福祉部関係であります。
 委員から、児童福祉総務費の県補助金返還金の内容説明を求めたのに対し、当局から、各保育所で障害児保育を行っておる児童の数が確定したことにより、補助金が減額になったものであるとの答弁がありました。
 また、保育所運営委託費の広域病後児保育の委託料について、想定している園児数をただしたのに対し、正確な数字はつかんでいないが、市民から問い合わせなどもあり、相当数に上ると判断している。なお、利用料金については1日2,000円、半日1,000円であるとの答弁がありました。
 次に、教育委員会関係であります。
 委員から、学校管理費の小中学校のコンクリート強度の調査について調査期間をただしたのに対し、当局からは、年内に契約を締結することにより、業務の期間としては2月末を考えているとの答弁がありました。
 委員から、できるだけ早く完了するよう強く要望がありました。
 別の委員から、過去に実施してきた簡易耐震診断と今回補正のコンクリート強度調査について詳細説明を求め、当局からは、簡易耐震診断は設計図書と現場での目視での調査を中心に行い、コンクリート強度調査については第2次耐震診断により行う予定であった。今回は他市での問題発生を受けて、昭和39年以前に建設した2階以上の建築物に限りコンクリート強度調査を実施するものと答弁がありました。
 次に、社会教育総務費の時間外勤務手当の増額の理由についてただしたのに対し、当局からは、文部科学省の会計検査の準備等によるものと、職員の退職後の欠員不補充により、時間外手当を補正したものとの答弁がありました。
 次に、議案第105号、平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,939万3,000円を増額し、補正後の予算額を58億419万3,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第112号、さぬき市立学校設置条例の一部改正についてであります。
 この改正は、志度、志度南、志度東幼稚園が19年4月統合することにより、新しく設置する幼稚園の名称を志度幼稚園とし、また、その位置を志度3726番地1へ変更するものであります。
 委員から、志度地区の幼稚園が、志度幼稚園と志度幼稚園末分園の2園になっているが、その理由をただしたのに対し、志度幼稚園の末分園の取り扱いについては、少子化で園児が減少する中で平成12年に旧志度町において6園を2園に統合する計画案を作成したが、小学校の末分校との関係等で、学校再編の計画の結論を得るまでは、末分園については現状のままでいくのが適切であると判断し、今後学校再編の中で改めて検討していくとの答弁がありました。
 次に、議案第113号、さぬき市立幼稚園授業料等徴収条例の一部改正についてであります。
 この改正は、さぬき市立幼稚園の預かり保育について、新たに開始する早朝保育について、応分の負担を規定したものであります。
 委員から、早朝の預かり保育の期間の設定についてただしたのに対し、夏季休業日には7月21日から8月31日まで、冬季休業日には12月25日から1月7日まで、学年末休業日は3月20日から3月31日まで、学年始休業日には4月1日から4月5日の間を想定しているとの説明でありました。
 次に、議案第114号、さぬき市ふれあいプラザ条例の一部改正についてであります。この改正は、造田地区におけるふれあいプラザ整備事業が12月末に完成することから、その名称を造田ふれあいプラザとし、位置をさぬき市造田野間田693番地10とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第116号、香川県後期高齢者医療広域連合の設立についてであります。
 この設立については、75歳以上の後期高齢者を対象とする新たな医療保険制度が平成20年4月に創設されることに伴い、香川県内の全市町を構成団体として発足するものである。
 委員から、広域連合の経費負担について、さぬき市の共通経費の負担割合の詳細説明を求めたのに対し、負担割合は均等割10%、被保険者割50%、人口割40%であり、さぬき市の場合、算定すると5.85%になるとの答弁がありました。
 次に、議案第121号、三木・長尾葬斎組合規約の一部変更についてであります。
 この規約の一部変更については、地方自治法の一部改正に伴い、執行機関の組織等に関する部分を改正する必要があり、変更するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第126号、工事請負契約の変更について(平成17年度志度統合幼稚園建築工事)であります。
 この工事請負の変更については、平成18年2月10日臨時議会で議決をした平成17年度志度統合幼稚園建築工事について1,798万6,500円の増額の契約変更をするものであります。主な変更内容としては、預かり保育室の整備及び運動場の整備工事を行うものであります。
 委員から、変更契約の工事の内訳についてただしたのに対し、当局からは、預かり保育室の整備関係が950万円、運動場・水路工関係が837万円、その他雑工事が11万円であるとの答弁がありました。
 また、預かり保育室については、一般の保育室の構造内容とは違うのかとただしたのに対し、預かり保育室と一般の保育室については機能的には相違があるとの答弁、また、募集をかけた時点では預かり保育は少なく、一般の保育室で対応がいけるのではと考えたのであったが、現在23人の応募があり、今後3月にかけて預かり保育の人数がふえるとの想定で、一般の保育室で預かり保育をするのは無理であるので、今回の変更で対応したいとの答弁がありました。
 次に、運動場の土の入れかえをする必要があるのかただしたのに対し、当初はできるだけ安く抑えるため流用土で計画して、それでいけると判断していたが、土質に粘りが出て水はけが悪く、また、運動場用地であるので表土については入れかえをする必要ができたもので、変更にて対応したいとの答弁がありました。
 別の委員から、統合幼稚園の保育室10室で、最大何人の園児が入ることができ、また、幼稚園の先生の基準はとただしたのに対し、3歳児4室、4歳児・5歳児各3室で最大10クラス、230人を見込んでおり、幼稚園の先生は3歳児で20人、4歳児・5歳児は30人が基準であるとの答弁がありました。
 また、平成19年の開園までに、通園の進入路についてどのように考えているのかただしたのに対し、進入路については、東からの道は一部拡幅しており、その進入路を中心に利用していただき、園内の駐車場で乗降をお願いしたいとの答弁がありました。
 委員から、通園での事故等の問題を起こさないように、その旨を保護者に周知徹底するよう要望しました。
 別の委員から、預かり保育の申し込み数が23名になったため、預かり保育室の準備が必要になったとの説明であったが、事業を実施する場合、市民の方が説明を聞いて納得できるような一定の基準、例えばさぬき市の幼稚園の預かり保育については、1人当たりのスペースはこの程度を考えているなどの規定を設けて整備を推し進める必要があるとの意見がありました。
 また、今後の変更契約の有無について質問し、当局からは、本体工事については今回の変更契約が最終であるとの答弁がありました。さらに委員からは、当初の請負は大幅に安価で落札したにもかかわらず、その後、追加、追加で増額している。より安くよりいいものとの民間的なものの考えで取り組みをする必要があるとの指摘がありました。
 以上、教育民生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)続きまして、さぬき市民病院施設建設特別委員長、鶴身 正君。


◯さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 正君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、鶴身委員長。
  〔さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 正君)登壇〕


◯さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 正君)さぬき市民病院施設建設特別委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告を申し上げます。
 委員会に付託されました案件は、3件であります。
 委員会は11日に開催し、審査いたしました結果、付託案件のうち市長提出議案2件は原案可決、請願第2号、さぬき市民病院移転反対に関する請願については、閉会中の継続審査とすることと決定した次第であります。
 以下、審査の経過で特に言及のありました点についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第110号、平成18年度さぬき市民病院事業会計補正予算(第1号)についてであります。
 委員から、資産購入費で今回補正額の381万9,000円を増額されているが、その内容説明を求めたのに対し、当局からは、医療器械購入費として産婦人科の内視鏡の購入費150万円と、什器備品購入費で231万9,000円、電動台等の購入であるとの答弁がありました。
 また、委員から、診療材料費5,797万4,000円の増の要因として、SPDシステムの導入がおくれたとの説明があったが、来年SPDシステムの導入でどれだけの期待が見込まれるかとただしたのに対し、当局から、SPDシステム導入が8月まで延びたため、当初予定していた診療材料費の6%の減額という目標値で進んでおりましたが、SPDシステムの運用については、診療材料を現場まで持っていくというには非常に品目が多く、半年のおくれが生じました。来年度において、対前年度比6%の削減に向かって努力する中で、厳しいとは思いますが、少なくとも17年度に対して6%以上の削減率で業者と交渉の上、額を決定したいとの答弁がありました。
 次に、議案第115号、さぬき市民病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてであります。
 本条例は、健康保険法等の一部改正する法律の公布等に伴い所要の改正を行うものであります。主な内容としては、病院で診療する場合に、健康保険の対象となる診療と対象外の診療の両方を同時に受けられる混合診療において、その対象となる診療をさらに拡大するため、保険外併用療養費制度を新たに設けるものです。これに伴い、従来の特定療養費制度は廃止されることになります。
 なお、当病院における保険外併用療養費については、200床以上の病院の未紹介患者の初診料等が該当するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、請願第2号、さぬき市民病院移転反対に関する請願についてであります。
 この請願の趣旨は、市民病院建設を現在地及びその周辺地での建設と、病院建設に対してこれまでの市長の答弁への追及をされることを議会に対し求めるものであります。
 委員からは、現在、特別委員会で建設場所等について論議をされており、現在地周辺の方からも土地提供者等があるという案に基づいて、再度十分に検討して方向付けをしていきたいという市長のご意見も踏まえて、当委員会としてもさまざまな角度から慎重に審議を要する必要性があるとの発言がありました。
 委員会としては、全会一致で、お手元に配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査として申し出ることを決定した次第であります。
 以上で、さぬき市民病院施設建設特別委員会の報告は終わります。


◯議長(松岡善一君)以上で、委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長報告に対する質疑・討論に入りますが、発言の通告はございません。よって、これにて委員長報告に対する質疑・討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 まず、3常任委員会に分割付託いたしました議案第104号、平成18年度さぬ市一般会計補正予算(第3号)ついてを採決いたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第104号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。
 次に、総務常任委員会付託案件のうち、議案第108号、議案第117号、議案第122号、議案第123号、以上4件を一括採決いたします。
 4議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第108号、平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第117号、大川広域行政組合規約の一部変更について、議案第122号、香川県市町総合事務組合規約の一部変更について、議案第123号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画についての4件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 続きまして、建設経済常任委員会付託案件、議案第106号、議案第107号、議案第109号、議案第111号、議案第118号、議案第119号、議案第120号、議案第124号及び議案第125号、以上9件を一括して採決いたします。
 9議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第106号、平成18年度さぬき市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第107号、平成18年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第109号、平成18年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第111号、平成18年度さぬき市水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第118号、さぬき市・三木町県行造林組合規約の一部変更について、議案第119号、さぬき市・三木町山林組合規約の一部変更について、議案第120号、東かがわ市外一市一町組合規約の一部変更について、議案第124号、市道の路線の廃止について、及び議案第125号、市道の路線の認定についての9件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 続きまして、教育民生常任委員会付託案件のうち、議案第105号、議案第112号、議案第113号、議案第114号、議案第116号、議案第121号及び議案第126号、以上7件を一括採決いたします。
 7議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第105号、平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第112号、さぬき市立学校設置条例の一部改正について、議案第113号、さぬき市立幼稚園授業料等徴収条例の一部改正について、議案第114号、さぬき市ふれあいプラザ条例の一部改正について、議案第116号、香川県後期高齢者医療広域連合の設立について、議案第121号、三木・長尾葬斎組合規約の一部変更について、議案第126号、工事請負契約の変更について(平成17年度志度統合幼稚園建築工事)、以上の7件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 続きまして、さぬき市民病院施設建設特別委員会付託案件のうち、議案第110号、議案第115号、以上2件を一括採決いたします。
 議案第110号、議案第115号に対する特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第110号、平成18年度さぬき市病院事業会計補正予算(第1号)について、議案第115号、さぬき市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についての2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 日程第2 議案第127号 平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第4号)に
              ついて
      (提案理由説明・質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第2、議案第127号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)おはようございます。それでは、議案第127号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第4号)について、提案理由の説明をいたします。
 一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,420万円を増額し、補正後の予算額を223億2,060万円とするものであります。
 今回提案させていただきました補正予算は、固定資産の課税誤りに伴います市税の返還金の増額計上であります。具体的な内容については、さぬき市内の法人3社が所有いたします冷凍用倉庫について、誤って一般用倉庫として固定資産税を賦課徴収していたものがあったため、還付加算金を含め総額2,054万5,000円を返還するものであります。
 そのうち、1法人494万7,600円については、既に現行予算において返還をしておりますが、残りの2つの法人につきまして、本年度分134万7,200円は、本年度の市税受け入れ額より還付することとし、平成17年度以前の10年間についての過年度分1,425万200円を返還するために必要な増額補正を行うものであります。
 この財源につきましては、法人市民税4,000万円を充当する一方、繰入金2,580万円を減額するものであります。
 冷凍用倉庫の判定基準につきましては、国が示す基準があいまいであったことも原因の1つでありますが、今後はこのような誤りがないよう、今回の事例を教訓として固定資産の用途の判定などについて、適正な課税の徹底を図ってまいりたいと考えております。
 以上、よろしくご審議いただきますようお願いをいたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の通告はございません。
 よって質疑を終結いたします。
 お諮りをいたします。
 ただいま議題となっております議案第127号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告はございません。よって、討論を終結いたします。
 これより議案第127号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第127号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第3 議案第128号 さぬき市隣保館条例の一部改正について
      (提案理由説明・質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第3、議案第128号、さぬき市隣保館条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、議案第128号、さぬき市隣保館条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。
 今回の改正につきましては、さぬき市長尾西1785番地1にあります現在の辛立文化センターの近隣において平成16年度から整備を進めてまいりました隣保館建築増築工事が、この12月末に完了する予定であることから、既存の建物との関係も含めて公の施設としての位置等を定めようとするものであります。
 この施設は、社会福祉法に基づく隣保事業を行うもので、現在建築中の建物を新たに辛立文化センターとし、既存の建物をその分館とするため、第2条でそれぞれの建物の名称及び位置を定めるとともに、使用料に関する事項について所要の改正を行うものであります。
 なお、この条例の施行期日につきましては、平成19年、来年1月1日といたしております。
 以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の通告はございません。
 よって質疑を終結いたします。
 お諮りをいたします。
 ただいま議題となっております議案第128号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告はございません。よって、討論を終結いたします。
 これより議案第128号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第128号、さぬき市隣保館条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 日程第4 諮問第3号から諮問第5号まで
      諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
      諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
      諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
      (提案理由説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第4、諮問第3号から諮問第5号までを一括議題といたします。
 職員に議案の朗読をさせます。事務局。


◯事務局議事課長(六車正徳君)〔諮問第3号から諮問第5号まで朗読した。〕


◯議長(松岡善一君)議案の朗読が終わりましたので、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、諮問第3号から諮問第5号までの、人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて、一括して提案理由の説明をいたします。
 まず、諮問第3号は、人権擁護委員の中川繁夫氏の任期が平成19年3月31日で満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、委員候補者として井上綾子氏を推薦するものであります。
 井上氏は現在62歳で、さぬき市役所を平成17年3月31日に退職され、在職中には幼稚園長を歴任し、現在は地域ボランティア活動などに熱心に取り組まれており、人格識見も高く、広く社会の実情に通じており、積極的な人権擁護活動が期待できる適任者であるため、新たに人権擁護委員に推薦するものであります。
 次に、諮問第4号は、人権擁護委員の大嶌幸一氏の任期が平成19年3月31日に満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、委員候補者として植村 寛氏を推薦するものであります。
 植村氏は現在62歳で、平成14年1月に自動車販売会社を退職され、在職中から福祉用具専門相談員として障害者、高齢者の方々と多く接し、社会的弱者の人権に強い関心を持たれており、また、退職後は寒川地区ボランティア会員として地域活動に積極的に参加されるなど、広く社会の実情に通じており、人格識見も高く、積極的な人権擁護委員活動が期待できる適任者であるため、新たに人権擁護委員に推薦するものであります。
 次に、諮問第5号は、人権擁護委員高原則夫氏の任期が平成19年3月31日に満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、委員候補者として間嶋賀津子氏を推薦するものであります。
 間嶋氏は現在61歳で、さぬき市役所を平成17年3月31日に退職され、在職中には保育所長を歴任し、女性や子供の人権問題、特にいじめ、虐待問題には意欲的に取り組まれ、人格識見も高く、広く社会の実情に通じており、積極的な人権擁護活動が期待できる適任者であるため、新たに人権擁護委員に推薦するものであります。
 以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第3号から諮問第5号までの3件については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号から諮問第5号までの3件については、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 まず、諮問第3号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、諮問第3号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、同意することに決しました。
 次に、諮問第4号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、諮問第4号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、同意することに決しました。
 次に、諮問第5号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、諮問第5号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、同意することに決しました。


 日程第5 議員提出意見書案第3号 地方の道路整備財源の確保に関する意見書
      (趣旨説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第5、議員提出意見書案第3号、地方の道路整備財源の確保に関する意見書を議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。20番、三田文明君。


◯20番(三田文明君)はい。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔20番(三田文明君)登壇〕


◯20番(三田文明君)地方の道路整備財源の確保に関する意見書の提出者を代表しまして、私から趣旨説明を申し上げます。
 昨年、政府において道路特定財源の見直しに関する基本方針が発表され、現行の暫定税率を維持したまま道路特定財源の一般財源化を行う方向で検討が行われることとなっております。
 主に、国の道路整備財源となっています揮発油税・石油税・自動車重量税について問題点を整理したいとのことであります。
 しかしながら、本市では合併したものの、社会経済活動の基盤となる道路整備は十分ではなく、早急に整備を進め、交通安全の確保と利便性の向上を図っていかなければなりません。
 そのことから、道路整備財源制度を堅持し、財源確保を図り、道路整備に積極的に取り組まれますよう、意見書を提出するものであります。
 議員各位におかれましては、地方の道路整備財源の確保にご理解いただき、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提出者の趣旨説明が終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出意見書案第3号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議員提出意見書案第3号は、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決をいたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議員提出意見書案第3号、地方の道路整備財源の確保に関する意見書は、原案のとおり可決することに決しました。


 日程第6 閉会中の継続審査の申し出について
      請願第2号 さぬき市民病院移転反対に関する請願


◯議長(松岡善一君)日程第6、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。
 請願第2号、さぬき市民病院移転反対に関する請願については、さぬき市民病院施設建設特別委員長から、会議規則第104条の規定によりまして、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 さぬき市民病院施設建設特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、さぬき市民病院施設建設特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定しました。
 以上で、さぬき市議会第4回定例会の全日程を終了いたしました。
 これにて会議を閉じ、平成18年さぬき市議会第4回定例会を閉会いたします。
 ご審議、まことにありがとうございました。

             午前10時40分 閉会