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香川県 さぬき市

平成18年第3回定例会(第4日) 本文




2006年09月15日:平成18年第3回定例会(第4日) 本文

◯議長(松岡善一君)おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
 日程に入るのに先立ちまして、この際、諸般の報告をいたします。
 去る8日に開かれました決算審査特別委員会におきまして、特別委員選任に伴います委員長及び副委員長の互選が行われました結果、委員長に国方幸治君、副委員長に松原壯典君がそれぞれ決定いたしましたので、ご報告申し上げます。


 日程第1 議案第87号から議案第99号まで
      議案第87号 専決処分の承認について(平成18年度さぬき市水道事
             業会計補正予算(第1号))
      議案第88号 平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)につ
             いて
      議案第89号 平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正予
             算(第1号)について
      議案第90号 平成18年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算
             (第2号)について
      議案第91号 平成18年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算
             (第1号)について
      議案第92号 平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算
             (第1号)について
      議案第93号 さぬき市長期継続契約を締結することができる契約を定
             める条例の制定について
      議案第94号 さぬき市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一
             部改正について
      議案第95号 さぬき市国民健康保険条例の一部改正について
      議案第96号 さぬき市営住宅管理条例の一部改正について
      議案第97号 さぬき市消防団の設置等に関する条例及びさぬき市消防
             団員の定員の管理、任免、給与、服務等に関する条例の
             一部改正について
      議案第98号 新たに生じた土地の確認について
      議案第99号 字の区域の変更について
      (委員長報告)
        総務・建設経済・教育民生
      (委員長報告に対する質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第1、議案第87号から議案第99号までを一括議題といたします。
 本件に関し、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、網野政芳君。


◯総務常任委員長(網野政芳君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい、網野君。
  〔総務常任委員長(網野政芳君)登壇〕


◯総務常任委員長(網野政芳君)総務常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり5件であります。
 委員会は13日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案のとおり認めることに決しました。
 審査の過程で特に言及のありました点及び要望事項等について、以下のとおりご報告申し上げます。
 まず、議案第88号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、総務部関係についてであります。
 委員から、弁護士委託料1,325万5,000円について、その内訳についてただしたのに対し、当局からの答弁は、し尿処理の浄化槽汚泥処理を海洋投棄から陸上処理施設へ切りかえた時点において、海洋投棄処理委託業者であった三信海運株式会社が、さぬき市及び東かがわ市に対し、委託契約解除に伴う損害賠償請求事件と業務委託契約期間中の業務停止に伴う損害賠償を求める訴訟の反訴請求事件に係る弁護士の報酬である。上告した請求金額3億8,912万1,645円のうち、2億1,407万7,454円がさぬき市分であり、弁護士報酬規定では、上告請求金額300万円以下が16%、300万円から3,000万円までが10%、3,000万円から3億円まで6%であり、この規定に基づき算出した結果、さぬき市分として1,325万4,409円であるとの答弁がありました。
 委員から、地方交付税について前年対比マイナス1.5%であり、今年度に関してはさほど減っていないように見受けられるが、合併後10年の算定替制度が終了する平成24年のさぬき市における地方交付税の見通しについてただしたのに対し、当局からの答弁は、地方交付税について、対前年度比マイナス1.5%にとどまり、さほど減らなかったその要因としては、補助金カットによる一般財源化の部分を含め、経常経費の部分で対前年度比約2億4,000万円程度ふえ、また公債費についても、合併特例債を初めとする借入金に対する措置が大幅に伸びてきており、約2億6,000万円の増となったが、投資的な部分の道路橋梁費の大幅な減少によって約3億5,000万円の減となり、前年度対比マイナス1.5%程度の減少にとどまったものであります。
 地方交付税改革の中で、新型交付税の話もあるが、新制度の導入に伴って今後交付税がふえる要素は見当たらない。また、合併に伴う財源不足額の減少を防止するため、財源不足額の算定に係る合併後10年間の特例措置である合併算定替制度が終了する平成24年には、約18億円以上は減るものと予測されるとの答弁がありました。
 委員から、監査委員費に関して、当初予算説明において事務局は1名体制とお聞きしたように思うが、今回新たに職員1名分の人件費が計上されているが、2名体制とするのかとただしたのに対し、当局からの答弁は、当初予算編成時において監査委員事務局長の退職により1名減として予算計上し、4月以降は2名を配置したため、今回、人件費の増額補正をするものであるとの答弁がありました。
 次に、議案第92号、平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ171万9,000円を追加し、補正後予算額を6億5,571万9,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第93号、さぬき市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてであります。
 地方自治法の一部改正により、長期継続契約を締結できる契約が加えられ、さぬき市においても、この契約の範囲を、物品を借り入れる契約で、商慣習上、契約期間が1年を超える契約を締結することが一般的であるもの及び庁舎、公の施設等の管理に関する業務、その他継続的に行うことを必要とする業務で、毎年4月1日から当該業務に係る役務の提供を受ける必要のあるものを委託する契約とすることを条例に定めるものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第94号、さぬき市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてであります。
 会社法の抜本的な見直しにより、従前の有限会社が株式会社と一体化されて株式会社となったことから、条文中の有限会社の字句を削る必要があり、条例の一部を改正するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第97号、さぬき市消防団の設置等に関する条例及びさぬき市消防団員の定員の管理、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてであります。
 消防組織法の一部改正により、新しく第4章、市町村の消防の広域化が追加され、条の繰り下げにより、この2つの条例について同法の条項を引用している部分の改正を行うものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 以上、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、建設経済常任委員長、三田文明君。


◯建設経済常任委員長(三田文明君)はい。


◯議長(松岡善一君)はい、三田君。
  〔建設経済常任委員長(三田文明君)登壇〕


◯建設経済常任委員長(三田文明君)それでは、私の方から、建設経済常任委員会の審査の経過概要及び結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり5件であります。
 委員会は12日に開催し、審査いたしました結果、付託案件ついていずれも承認・原案可決することに決定をしました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点などについてご報告を申し上げます。
 まず、議案第87号ですが、専決処分の承認について(平成18年度さぬき市水道事業会計補正予算(第1号))であります。
 委員から、今回の借換債の要件については、平成11年度末からの5カ年間での職員削減率が4.6%以上についてか、また平成15年度末から3カ年間の職員定数削減率が3%以上についてかの、いずれの要件にあるのかとただしたのに対しまして、当局から、今回の借りかえの要件については、さぬき市においては職員削減率で10.5%、また職員定数削減率においても10%であり、いずれの要件も達成しているとの答弁がありました。
 次に、議案第96号、さぬき市営住宅管理条例の一部改正について申し上げます。
 この改正につきましては、公営住宅法施行令の一部改正に伴うものでありまして、世帯構成人数と住戸面積等の居住水準が適正でないことの解消と防止を図るための、これまでの特定入居事由を見直すものであります。
 本案に対しましては、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第98号、新たに生じた土地の確認については、小田浦漁港での公有水面埋立がこのほど竣功し、香川県より竣功認可の通知が来たので、さぬき市小田字浦1176の4から小田字小田610の4に至る地先の公有水面埋立地7,253.58平方メートルの土地について、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、本市の区域に新たに生じたことを確認するものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第99号、字の区域の変更についてでありますが、先の議案第98号の新たに生じた土地について、字に編入するため、地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域を変更するものであります。
 本案に対しましても、特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第88号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分について申し上げます。
 委員より、住宅管理費のシロアリ駆除について、さぬき市内では建築後何十年も経過している市営住宅の雨漏りなどの対応についてただしたのに対し、当局より、古い木造住宅の雨漏り等は維持修繕等で対応しているとのこと。
 また、別の委員から、温泉費の運営費補助金2,900万円について、指定管理者として経営の合理化を行っているのか。損失が出たら補填をする、安易さが感じられるとただしたのに対し、当局より、どの施設も入り込み客が減少しているのが現実であり、施設も年々老朽化している。維持管理費では、公社職員や公社が雇ったパート職員などで対応し、人件費を相当軽減しているが、施設については、SA公社との合併も含めた統廃合の検討をしているとの答弁がございました。
 次に、別の委員から、構造改善センターの空調設備の修繕工事について、具体的に構造改善センターのどの部分なのか、また温泉費の備品購入費についてツインパルながおの備品管理の体制はどうなっているのか、健康器具を購入してもそれを生かして増収につなげていくために、この健康器具をどのように活用していくのかとただしたのに対し、当局からは、構造改善センターの研修施設の空調、本体機械設備が老朽化でひび割れ等により使用不能となったので、今回、ランニングコストと経費的な有効活用を検討した結果、各部屋ごとに設置する個別運転形式にしたこと、また、ツインパルでの健康器具の管理体制については、施設管理公社で健康器具の使用管理をしているとの答弁がありました。新しい健康器具の導入とともに会員の募集も行っているとの答弁がございました。
 次に、別の委員から、農林水産、商工、土木の3課で職員の給料が減額となった要因は何かとただしたのに対し、当局より、当初予算編成時期との差によるものであって、4月、6月の人事異動と職員の減により、また土木関係で職員が減員となっている大きな要因は、16年災害関係が終わったことによるものであると、このような答弁がございました。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、教育民生常任委員長、塚原孝雄君。


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい、塚原君。
  〔教育民生常任委員長(塚原孝雄君)登壇〕


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)教育民生常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月8日の会議において配付されました委員会付託表のとおり5件であります。
 委員会は11日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決することと決定いたしました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点等についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第88号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分についてであります。
 健康福祉部関係から申し上げます。
 委員から、障害者福祉費、在宅福祉費、生活保護総務費の各費目の償還金利子及び割引料において補助金等返還金が計上されているが、その内容説明を求めたのに対して、当局からは、補助事業の確定により前年度分を、今回18年度分で精算をするものを予算化したものとの答弁。さらに、委員から、そのことは当初予定していた事業が縮小されたと解釈していいのかとただしたのに対し、当局からは、補助金を申請する場合、年度末近くの時点で3月末を見通して事業費を予測して国・県に申請したものが、その事業が申請事業費内におさまり、申請した額より少なくなり事業が終了したものであるとの答弁がありました。
 また、公立保育所費の人件費減の理由をただしたのに対し、当局からは、当初予定していた4名のうち2名が幼稚園に配属されたため2名減員になり、減額したものとの答弁がありました。
 また、在宅福祉費の成年後見制度申し立て手数料については、身内の方がするものであり、あえて市がする理由はとただしたのに対して、当局からは、成年後見制度は、2親等までの人が成年後見制度を拒否した場合に限り、市がかわって申し立てをすることができることになっているとの答弁がありました。
 同じく、在宅福祉費の在宅介護支援センター6カ所の運営委託料360万円は、いつまでの期間を考えているのかとただしたのに対し、当局からは、18年度3月末までの期間と考えているが、過渡期であり、1年で解消するとは思えないので、数年のスパンは必要と考えている。近々の市町の対応も見定めながら、ゆくゆくは地域包括センターが担っていくが、当面は介護支援センターと協力関係を構築したいと考えているとの答弁がありました。
 次に、教育委員会関係であります。
 委員から、県の委託事業である小学校費の心豊かな子供を育てる教育推進事業について、また幼稚園費の幼稚園・保育所・小学校の連携調査について、詳細説明を求めたのに対して、当局からは、心豊かな子供を育てる教育推進事業は、今回、松尾小学校と神前小学校が指定を受け、事業費として各10万1,000円で、地域との連携の中での道徳教育の育成を研究するものであるとのこと。幼稚園・保育所・小学校の連携調査については、小学校1年に入るときに発生する状況の解消のため、幼稚園と小学校の連携によってそれらが解消できないか、その取り組みをするものとの答弁がありました。
 また、社会教育総務費のさぬき市青年の家の社会教育施設整備費補助金返還金、2,933万3,000円について、財政厳しい時期に平成4年に戻り、このように多額の補助金を返納をするということについて、その事情についてただすとともに、所管の施設の中で目的外使用があるかどうかただしたのに対し、当局からは、平成4年当時、川を挟んでクアタラソ津田があり、保養施設が新設されており、その際、効率的に利用するため青年の家の1階部分を大規模な改修がなされ、目的外の利用形態がとられるようになったものであり、また所管の他の施設での目的外使用については、許容の範囲内であるとの答弁がありました。なお、委員会としては、今後は調査・精査を十分にして、このような問題が発生しないよう指摘をしました。
 次に、議案第89号、平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,480万円を追加し、補正後の予算額を55億2,480万円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第90号、平成18年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,220万円を追加し、補正後の予算額を65億5,453万2,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第91号、平成18年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,723万9,000円を追加し、補正後の予算額を41億5,853万9,000円とするものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第95号、さぬき市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
 本条例は、保険給付の内容・範囲の見直し等により、高齢者の患者負担の見直しが図られ、70歳以上の高齢者で現役並み所得者の負担割合は、現行2割から3割負担に、また現金給付の見直しに伴い、被保険者が出産したときに、出産育児一時金として30万円が35万円に改めるものであります。
 委員から、70歳以上の高齢者で現役並みの所得者の判定基準についての考え方については、国民健康保険法においては、現役世代と同程度の負担能力を有していると位置づけられているものであるが、具体的にはとただしたのに対して、当局からは、その所得者の判定は、本年については所得で勘案すると145万円に、それ以上になると一定の所得になる。また、高齢者の単身の世帯での収入面でゆくと、484万円から383万円に見直し、また複数世帯となると、621万円から520万円に見直されるとの答弁がありました。
 また、出産一時金が30万円から35万円に改正になっているが、平均的な出産費用はどの程度かとただしたのに対して、当局からはおおむね32万円程度であるとの答弁がありました。
 別の委員から、医療機関との調整は必要であるが、さぬき市民の方が市民病院で出産する場合、現物支給について前向きで検討できないのかとただしたのに対して、当局からは、医療機関との調整は必要であるが、前向きには考えたいとの答弁がありました。さらに、委員から、さぬき市の方がさぬき市民病院を積極的に利用できるように環境づくりを検討するよう要望がありました。
 以上、教育民生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)以上で、委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご発言がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 これより討論に入るのでありますが、討論の通告はありません。よって、これにて討論を終結いたします。
 これより採決をいたします。
 まず、3常任委員会に分割付託いたしました議案第88号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)ついてを採決いたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第88号、平成18年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 次に、総務常任委員会付託案件のうち、議案第92号、議案第93号、議案第94号及び議案第97号の以上4件を一括して採決いたします。
 4議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第92号、平成18年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第93号、さぬき市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、議案第94号さぬき市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第97号、さぬき市消防団の設置等に関する条例及びさぬき市消防団員の定員の管理、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についての4件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、建設経済常任委員会付託案件のうち、まず議案第87号を採決いたします。
 本案に対する常任委員長の報告は承認であります。
 本案は常任委員長のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第87号、専決処分の承認について(平成18年度さぬき市水道事業会計補正予算(第1号))については、承認することに決しました。
 次に、議案第96号、議案第98号及び議案第99号の以上3件を一括して採決いたします。
 3議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第96号、さぬき市営住宅管理条例の一部改正について、議案第98号、新たに生じた土地の確認について、議案第99号、字の区域の変更についての3件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、教育民生常任委員会付託案件のうち、議案第89号、議案第90号、議案第91号及び議案第95号の以上4件を一括して採決いたします。
 4議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第89号、平成18年度さぬき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第90号、平成18年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第91号、平成18年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第95号、さぬき市国民健康保険条例の一部改正についての4件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 日程第2 閉会中の継続審査の申し出について
      決算審査
      認定第1号  平成17年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定につい
             て
      認定第2号  平成17年度さぬき市国民健康保険事業特別会計歳入歳
             出決算認定について
      認定第3号  平成17年度さぬき市老人保健事業特別会計歳入歳出決
             算認定について
      認定第4号  平成17年度さぬき市介護保険事業特別会計歳入歳出決
             算認定について
      認定第5号  平成17年度さぬき市公共下水道事業特別会計歳入歳出
             決算認定について
      認定第6号  平成17年度さぬき市農業集落排水事業特別会計歳入歳
             出決算認定について
      認定第7号  平成17年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計歳入歳
             出決算認定について
      認定第8号  平成17年度さぬき市簡易水道事業特別会計歳入歳出決
             算認定について
      認定第9号  平成17年度さぬき市内陸土地造成事業特別会計歳入歳
             出決算認定について
      認定第10号 平成17年度さぬき市多和診療所事業特別会計歳入歳出
             決算認定について
      認定第11号 平成17年度さぬき市観光事業特別会計歳入歳出決算認
             定について
      認定第12号 平成17年度さぬき市CATV事業特別会計歳入歳出決
             算認定について
      認定第13号 平成17年度さぬき市病院事業会計決算認定について
      認定第14号 平成17年度さぬき市水道事業会計決算認定について


◯議長(松岡善一君)日程第2、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。
 認定第1号、平成17年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号、平成17年度さぬき市水道事業会計決算認定についてまでの14件については、決算審査特別委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りをいたします。
 決算審査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、認定第1号、平成17年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号、平成17年度さぬき市水道事業会計決算認定についてまでの14件は、決算審査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。


 日程第3 議案第102号 工事請負契約の締結について(平成18年度弁天川雨
              水排水ポンプ場建設工事)
      (提案理由説明・質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第3、議案第102号、工事請負契約の締結について(平成18年度弁天川雨水排水ポンプ場建設工事)を議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、議案第102号、工事請負契約の締結について(平成18年度弁天川雨水排水ポンプ場建設工事)の提案理由の説明をいたします。
 この工事は、弁天川ポンプ場の既設ポンプの老朽化及び排水能力不足を解消するため、新たにポンプ場を建設する工事であります。
 工事請負契約につきましては、入札参加資格を有する者を対象にした指名競争入札方式による業者選定を行い、去る9月8日に15社参加により入札を執行したものであります。その結果、落札をいたしました大日本土木株式会社四国支店支店長、田中洋一と1億4,350万3,500円、うち消費税額683万3,500円で工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及びさぬき市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。主な工事内容は、吸水槽、吐出水槽及び沈砂池をそれぞれ整備するもので、工期は平成19年3月15日までといたしております。
 以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 10番、川田礼子君。


◯10番(川田礼子君)はい。


◯議長(松岡善一君)はい、川田君。
  〔10番(川田礼子君)登壇〕


◯10番(川田礼子君)10番、川田礼子。
 ただいまから議案第102号、工事請負契約の締結について、質疑をいたします。
 まず初めに、入札指名業者の指名基準、次に入札指名理由、最後に入札結果、この以上3点につきまして、簡潔でわかりやすい答弁をお願いいたします。


◯議長(松岡善一君)ただいまの10番、川田礼子君の質疑に対する当局の答弁を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、川田議員の議案第102号、工事請負契約の締結に関するご質問にお答えをいたします。
 まず、入札指名業者の選定基準、指名基準につきましては、さぬき市建設工事執行規則等に基づき、さぬき市指名競争入札参加資格者名簿に登載をされた者の中から、選定をいたしております。
 入札の指名理由につきましては、この指名競争入札参加資格者名簿に登載された者のうち、土木一式の業種登録者の中で、この工事の施工場所が過去に埋め立てられた造成地であり軟弱地盤が予想されること。また、工事が海水面より低く掘削した場所で施工されることから、主に海洋土木業者を選んだ上で経営規模等評価結果通知書における総合評定値が1,300点以上1,500点未満であること。また、平均完成工事高、過去の指名実績により17社を選定いたしております。
 次に、入札結果のうち、入札に参加をいたしました業者名及び入札金額、この金額につきましては消費税抜きの金額でございますが、それを申し上げます。
 アイサワ工業株式会社四国支店1億7,180万円、株式会社淺沼組四国営業所1億7,000万円ちょうど、株式会社大本組四国支店1億5,900万円、国土総合建設株式会社四国支店1億7,900万円、佐藤工業株式会社四国支店1億6,700万円、株式会社白石四国支店1億7,200万円、大鉄工業株式会社四国支店1億4,149万4,000円、大日本土木株式会社四国支店1億3,667万円、飛島建設株式会社四国支店1億5,600万円、日本国土開発株式会社四国支店1億4,300万円、株式会社フジタ四国支店1億6,600万円、不動建設株式会社四国支店1億4,950万円、株式会社本間組四国支店1億7,000万円ちょうど、みらい建設工業株式会社四国支店1億7,000万円ちょうど、株式会社森本組四国支店1億7,700万円の15社であり、残りの2社、大豊建設株式会社四国支店と若築建設株式会社四国支店は辞退をされております。
 以上でありますが、なお、繰り返しのお願いでまことに恐縮ではありますけれども、入札結果につきましては管財課におきまして閲覧に供しておりますので、今後におきましてはできるだけそれを活用していただきますことをお願い申し上げまして、答弁を終わります。


◯議長(松岡善一君)以上で当局の答弁は終わりました。
 再質疑はございませんか。


◯10番(川田礼子君)はい、ありません。


◯議長(松岡善一君)はい、ご発言がないようでございますので、以上で10番、川田礼子君の質疑は終わりました。
 これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第102号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告はございません。よって、討論を終結いたします。
 これより議案第102号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第102号、工事請負契約の締結について(平成18年度弁天川雨水排水ポンプ場建設工事)は、原案のとおり可決されました。


 日程第4 議案第103号 損害賠償請求に係る訴訟の和解について
      (提案理由説明・質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第4、議案第103号、損害賠償請求に係る訴訟の和解についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、議案第103号、損害賠償請求に係る訴訟の和解について、提案理由の説明をいたします。
 本議案は、し尿及び浄化槽汚泥の処理を海洋投棄から陸上処理施設へ切りかえる際に、海洋投棄処理の受託業者でありました三信海運株式会社が、本市及び東かがわ市に対し委託契約解除に伴う損害賠償を求めた本訴請求事件と、本市及び東かがわ市が、三信海運株式会社に対して業務委託契約期間中の業務停止に伴う損害賠償を求めた反訴請求事件について、和解をしようとするものであります。
 第1審の高松地方裁判所及び第2審の高松高等裁判所の判決では、し尿処理等を海洋投棄から陸上処理施設に切りかえたことは、環境保全の観点など合理的な理由があり、海洋投棄処分の中止により、さぬき市及び東かがわ市が賠償責任を負うとは認められないとして、三信海運株式会社の請求が棄却をされるとともに、本市及び東かがわ市が三信海運株式会社に損害賠償を求めた反訴請求については、三信海運株式会社の債務不履行に当たるとして、当方の請求を認める判断がなされたところであります。三信海運株式会社は、これを不服として最高裁判所に上告中でございますが、同時に裁判外の和解の申し出がありました。
 そこで、本市及び東かがわ市におきましては、第1審及び第2審の判決により、当方のし尿等の処理の海洋投棄から陸上処理施設への移行が事務処理上においても瑕疵がなかったということが認められたということ、また、もともとこの業務の移行に伴い、三信海運株式会社に対しては一定程度の補償というのはやむを得ないものと判断せざるを得ない状況もあったということ、さらに、これ以上裁判を続けて裁判上のリスクを負いながら時間と費用を費やして争っても当方が利益を得られる見込みが少ないことなどから、専門家の意見も十分お聞きした上で、今回、和解に応じることが適正であるというふうに判断したものであります。
 和解内容につきましては、別紙和解条項のとおりでありますが、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、議会の議決を求めようとするものであります。
 なお、東かがわ市におきましても、現在開会中の東かがわ市議会9月定例会におきまして、これと同じ内容の和解の内容で、和解に応じるための東かがわ市の市議会の議決を得ることとしておるというふうに伺っておりますので、本議案につきまして当議会の議決をいただくことができましたら、東かがわ市と同一歩調をとって対処してまいりたいというふうに考えております。
 以上、よろしくご審議いただきますようお願いをいたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の通告はございません。よって、質疑を終結いたします。
 お諮りをいたします。
 ただいま議題となっております議案第103号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告はございません。よって、討論を終結いたします。
 これより議案第103号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第103号、損害賠償請求に係る訴訟の和解については、原案のとおり可決されました。


 日程第5 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
      (提案理由説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第5、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 職員に議案の朗読をさせます。事務局。


◯事務局議事課長(六車正徳君)〔諮問第2号朗読した。〕


◯議長(松岡善一君)議案の朗読が終わりましたので、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(大山茂樹君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、市長、大山茂樹君。
  〔市長(大山茂樹君)登壇〕


◯市長(大山茂樹君)それでは、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明をいたします。
 人権擁護委員の山下笑子氏の任期が平成18年、今年12月31日で満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、再任の委員候補者として山下笑子氏を推薦するものであります。
 山下氏は現在56歳で、平成12年11月から2期6年、人権擁護委員として熱心な人権擁護活動をされておりまして、人格識見も高く、広く社会の実情に通じておられ、活発な人権擁護活動が期待できますことから、適任者であるというふうに考えております。
 以上、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


◯議長(松岡善一君)以上で、提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第2号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号は、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、同意することに決しました。


 日程第6 議員提出意見書案第2号 公共工事における建設労働者の適正な労働条
                  件の確保に関する意見書
       (趣旨説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第6、議員提出意見書案第2号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。20番、三田文明君。


◯20番(三田文明君)はい。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔20番(三田文明君)登壇〕


◯20番(三田文明君)それでは、議員提出意見書案第2号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書について、趣旨説明を行いたいと思いますが、既に議場で配付しておりますので、これを読み上げまして趣旨説明にかえさせていただきます。
 建設産業は、我が国の基幹産業として今日まで社会資本整備と雇用機会の確保に大きく貢献している。
 しかし、建設産業における元請と下請という重層的な関係の中で、建設労働者の賃金体系は今なお確立されていない状況にある。
 さらに、公共工事の減少等が施工単価や労務費の引き下げにつながり、建設労働者の生活を不安定なものにしている。
 公共工事における建設労働者の適正な労働条件確保については、平成13年4月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が施行され、「建設労働者の賃金・労働条件の確保が適切に行われること」等の附帯決議が付されている。
 また諸外国では、公契約に係る賃金を確保する法律、いわゆる「公契約法」の制定が進んでいる。
 建設産業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保・向上とともに、雇用の安定や技能労働者の育成を図るためには、公共工事における新たなルールづくりが必要である。
 よって、国におかれては、建設労働者の適正な労働条件と公共工事の品質を確保するため、下記事項を実行されるよう強く要望する。
 記。
 1 公共工事における建設労働者の適正な賃金が確保されるよう「公契約法」の制定を検討すること。
 2 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項の実効ある施策を図ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年9月15日、さぬき市議会。
 よろしくご審議のほど、お願いいたします。


◯議長(松岡善一君)以上で、提出者の趣旨説明が終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出意見書案第2号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議員提出意見書案第2号は、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決をいたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議員提出意見書案第2号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書は、原案のとおり可決することに決しました。


 日程第7 議員提出決議案第1号 交通事故抑止に関する決議
      (趣旨説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第7、議員提出決議案第1号、交通事故抑止に関する決議を議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。7番、江村信介君。


◯7番(江村信介君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい、江村君。
  〔7番(江村信介君)登壇〕


◯7番(江村信介君)交通事故抑止に関する決議につきまして、趣旨説明を行いたいと思います。
 ご承知のように、福岡市で幼児3人が犠牲になるなど飲酒運転による悪質な事故が相次ぐ中、県内でも飲酒に絡む死亡事故が発生しております。悲惨で痛ましい死亡事故の抑止に向け、さぬき市議会として関係機関・団体と連携し、交通事故のない明るい社会実現に向け全力を尽くすものであり、ここに決議するものであります。
 決議文につきましては、既に議場で配付してありますので、これを読み上げまして趣旨説明にかえさせていただきます。
 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会を実現することは、市民共通の願いである。
 しかし、本県における交通死亡事故は昨年までの減少傾向から、一転して増加に転じ、人口10万人当たりの交通事故による死亡数は、再び全国ワースト第1位になるなど極めて厳しい状況が続いている。
 特に本年は、飲酒運転による死亡事故、自転車のマナー違反が原因となる交通事故が急増している状況である。
 今後、交通事故のない、安全かつ快適な交通社会を実現するためには、市民一人ひとりの安全意識の高揚はもとより、家庭・職場・更には地域が一体となり、「交通事故は起こさない・交通事故には遭わない」をスローガンに交通安全思想の普及啓発などの施策を図ることが重要である。
 よって、本市議会は、関係機関・団体と連携し、家庭、職場及び地域など、市民総ぐるみで展開される交通安全運動を支援し、交通事故のない明るい社会実現に向け、全力を尽くすことをここに宣言する。
 以上決議する。
 平成18年9月15日、さぬき市議会。
 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。以上です。


◯議長(松岡善一君)以上で、提出者の趣旨説明が終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出決議案第1号については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議員提出決議案第1号は、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決をいたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議員提出決議案第1号、交通事故抑止に関する決議は、原案のとおり可決することに決しました。
 以上で、さぬき市議会第3回定例会の全日程を終了いたしました。
 これにて会議を閉じ、平成18年さぬき市議会第3回定例会を閉会いたします。ご審議、まことにありがとうございました。

             午前10時34分 閉会