議事ロックス -地方議会議事録検索-


香川県 さぬき市

平成17年第3回定例会(第4日) 本文




2005年09月20日:平成17年第3回定例会(第4日) 本文

◯議長(松岡善一君)おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
 日程に入るのに先立ちまして、この際、諸般の報告をいたします。
 去る9日に開かれました決算審査特別委員会におきまして、特別委員選任に伴います委員長及び副委員長の互選が行われました結果、委員長に八木 弘君、副委員長に樫原宏樹君が、それぞれ決定いたしましたのでご報告申し上げます。


 日程第1  議案第84号から議案第117号まで
       議案第84号  平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)に
               ついて
       議案第85号  平成17年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算
               (第2号)について
       議案第86号  平成17年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算
               (第1号)について
       議案第87号  平成17年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算
               (第1号)について
       議案第88号  平成17年度さぬき市病院事業会計補正予算(第1号)
               について
       議案第89号  さぬき市門入の郷休憩所条例の廃止について
       議案第90号  さぬき市コミュニティセンター条例の一部改正につい
               て
       議案第91号  さぬき市地域福祉センター条例の一部改正について
       議案第92号  さぬき市老人福祉センター条例の一部改正について
       議案第93号  軽費老人ホーム(クアハウス)条例の一部改正につい
               て
       議案第94号  さぬき市高齢者福祉開発推進センター条例の一部改正
               について
       議案第95号  さぬき市心身障害者小規模通所作業所条例の一部改正
               について
       議案第96号  さぬき市春日ふれあいセンター条例の一部改正につい
               て
       議案第97号  さぬき市カメリア温泉福祉センター条例の一部改正に
               ついて
       議案第98号  さぬき市活性化施設条例の一部改正について
       議案第99号  さぬき市葬斎場条例の一部改正について
       議案第100号 さぬき市ワイン加工施条例の一部改正について
       議案第101号 さぬき市物産センター条例の一部改正について
       議案第102号 さぬき市農林漁業体験実習館条例の一部改正について
       議案第103号 さぬき市新農村地域定住推進施設条例の一部改正につ
               いて
       議案第104号 さぬき市国民宿舎施設条例の一部改正について
       議案第105号 さぬき市健康保養施設条例の一部改正について
       議案第106号 さぬき市道の駅設置条例の一部改正について
       議案第107号 さぬき市サイクリングターミナル条例の一部改正につ
               いて
       議案第108号 さぬき市大串野外活動施設条例の一部改正について
       議案第109号 さぬき市志度音楽ホール条例の一部改正について
       議案第110号 さぬき市下水道条例及びさぬき市公の施設における指
               定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正に
               ついて
       議案第111号 さぬき市防災会議条例の一部改正について
       議案第112号 新たに生じた土地の確認について
       議案第113号 新たに生じた土地の確認について
       議案第114号 字の区域の変更について
       議案第115号 字の区域の変更について
       議案第116号 市道の路線の廃止について
       議案第117号 市道の路線の認定について
       (委員長報告)
         総務・建設経済・教育民生・さぬき市民病院施設建設
       (委員長報告に対する質疑・討論・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第1、議案第84号から議案第117号までを一括議題といたします。
 本件に関し、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長、網野政芳君。


◯総務常任委員長(網野政芳君)はい、議長。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔総務常任委員長(網野政芳君)登壇〕


◯総務常任委員長(網野政芳君)おはようございます。総務常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月9日の本会議において配付されました委員会付託表のとおり4件であります。
 委員会は15日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決することに決しました。
 以下、審査の過程で特に言及のありました質疑等についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第84号、平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分についての質疑でありますが、委員より、一般管理費の弁護士委託料のうち、478万3,000円は、し尿の海洋投棄関係業者に対しての弁護士の着手金であると説明があったが、この件については判決が出ていたのではないかとただしたのに対し、当局からは、大川広域行政組合を通して裁判を行い、裁判所の地裁判決がおりているが、今回、同会社からさぬき市、東かがわ市の2市が高等裁判所に控訴されたことに伴い、さぬき市分の着手金として計上したものであるとの答弁がありました。
 また同じく、委託料で職員採用試験委託料については、当初予算で組むべき性質のものではないかとただしたのに対し、当局からは、行政改革の計画では、5年間で40名、また14年度を含めると60名を削減する計画になっているため、予算編成の折に、物件費の削減率15%を守るため、採用試験を取りやめる予定をしていたが、今後、団塊の世代が多く退職されることから、計画的に若干名を採用すべきではないかとの意見があり、熟慮の上、今回補正計上したものであるとの答弁がありました。
 次に、財産管理費のアスベスト調査委託料500万円について詳細説明を求めたのに対し、当局からは、この経費については市長部局の各施設に関するアスベスト調査に要する委託料であり、職員による目視調査は各施設終わっているが、このうちアスベストが使用されているらしき施設について、専門家の目視と設計図書の調査、内容について意見をいただき、また不明な部分については分析調査を行う予定であり、その経費として1件当たり10万円を見込み、50件を予定しているとの答弁がありました。
 次に、企画費の新しいまちづくり支援事業についてどのような施設を想定しているのかとただしたのに対し、当局からは、合併して5年以内で着手すると10億円を限度として3分の2の補助制度があり、今回は企画費に新しいまちづくり支援事業を計上して、具体的事業の候補を募集して、その計画書の作成を考えており、その後は事業の所管課の方で進めていく手順にしたいとの答弁がありました。
 次に、議案第87号、平成17年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑でありますが、委員から、気象観測装置が減額されており、地域別の気象情報がなくなり、気象情報チャンネルの番組購入で放送されているが、その経緯はとただしたのに対し、当局からは、気象情報の放送の変更については、ケーブルネットワーク番組審議会及び運営審議会で協議をいただき、了承の上、行っている。また気象ロボットから得たデータについては、所管課にて保存しているとの答弁がありました。
 次に、議案第110号、さぬき市下水道条例およびさぬき市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正についての質疑でありますが、本条例は不動産登記法が全部改正され、登記簿謄本の名称が登記事項証明書に改められたことにより、さぬき市下水道条例及びさぬき市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例について所要の改正を行うものであり、またさぬき市個人情報保護条例が3月に全部改正され、同条例の規定を引用しているさぬき市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例について所要の改正を行うものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第111号、さぬき市防災会議条例の一部改正についての質疑でありますが、本条例は防災会議を組織する委員の定数について、現行は35人と規定されているが、組織変更等に対応すべく、委員構成を弾力的に運用するため、35人以内に改めるものであります。
 本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、閉会中の継続調査の申し出について申し上げます。
 内陸土地造成事業特別会計用地の利活用について、その利活用が急がれ、同用地の総合的な利活用対策を調査し、よりよい方向を見出すため、閉会中の継続調査を行う必要があるとの意見があり、協議した結果、委員会としては、お手元に配付されております申出書のとおり、閉会中の継続調査を申し出ることと決定いたしました。
 以上、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、建設経済常任委員長、三田文明君。


◯建設経済常任委員長(三田文明君)はい。
  〔建設経済常任委員長(三田文明君)登壇〕


◯建設経済常任委員長(三田文明君)それでは、私からは、建設経済常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月9日の会議において配付されました委員会付託表のとおり20件でございます。
 委員会は14日に開催し、審査いたしました結果、付託案件いずれも原案可決することと決定した次第でございます。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点及び要望事項等についてご報告を申し上げます。
 まず、議案第84号、平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分について申し上げます。
 委員から、土木総務費の委託料に関し、葛野地区建設残土処分場の建設費は、残土処理費によって回収することができるのかとただしたのに対しまして、当局から、建設残土処分可能量は50万立方メートルを予定している。また事業の収支計画は、現在、寒川町加藤地区の処分場の受け入れ単価1立方メートル当たり1,160円を参考にし、収支均等による計画をしているとの答弁がありました。
 また、処理場内に管理事務所を設置することとなっているが、その運営形態についてただしたのに対し、当局から、委託を含めてその運営形態については今後検討していきたいとの答弁がありました。
 また、残土処分場の埋め立て後の土地の利用についてただしたのに対し、当局からは、埋め立て後の土地の形状がほぼ斜面であるため、植栽を施し、林地に復元するとの答弁がありました。
 委員から、処分される建設残土の内訳についてただしたのに対し、当局から、市内の災害復旧工事にかかる残土、長尾土木事務所管内の災害復旧によるダムのしゅんせつ残土及び県道高松長尾大内線バイパス、国道377号線の公共工事による残土であるとの答弁がありました。
 次に、議案第89号、さぬき市門入の郷休憩所条例の廃止について、議案第96号、さぬき市春日ふれあいセンター条例の一部改正について、議案第97号、さぬき市カメリア温泉福祉センター条例の一部改正について、議案第98号、さぬき市活性化施設条例の一部改正について、議案第100号、さぬき市ワイン加工施設条例の一部改正について、議案第101号、さぬき市物産センター条例の一部改正について、議案第102号、さぬき市農林漁業体験実習館条例の一部改正について、議案第103号、さぬき市新農村地域定住促進施設条例の一部改正について、議案第104号、さぬき市国民宿舎施設条例の一部改正について、議案第105号、さぬき市健康保養施設条例の一部改正について、議案第106号、さぬき市道の駅設置条例の一部改正について、議案第107号、さぬき市サイクリングターミナル条例の一部改正について、議案第108号、さぬき市大串野外活動施設条例の一部改正についての一括議題となりました13件について申し上げます。
 平成15年6月の地方自治法の一部改正により、民間事業者にも管理運営を委ねられるようにする指定管理者制度が設けられ、これにより、現在、管理運営を委託している公の施設については、施行日から3年以内、すなわち平成18年9月1日までに、指定管理者で対応するか、直営で対応するかを決めることが必要となっており、本市においても平成18年度から指定管理者による管理運営を予定しているため、条例の改正を行うというものであります。
 議案第89号、議案第96号、議案第97号、議案第98号、議案第100号、議案第101号、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第107号及び議案第108号に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第112号、新たに生じた土地の確認について、議案第113号、新たに生じた土地の確認について、議案第114号、字の区域の変更について、議案第115号、字の区域の変更についての一括議題となりました4件について申し上げます。
 議案第112号の新たに生じた土地の確認についてでありますが、香川県の津田港公有水面埋め立て事業で、昭和63年に着手した公有水面埋め立てが竣工したことにより、さぬき市津田町津田字流田1504の5から1513の1に至る地先の公有水面埋立地330.54平方メートルの土地について、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、本市の区域内に土地が生じたことを確認するものであります。
 次に、議案第113号、新たに生じた土地の確認についてでありますが、新開漁港で平成14年度から進めていた漁港魚場機能高度化事業による公有水面埋め立てが竣工したことにより、さぬき市鴨庄字新開649の5及び鴨庄字西新開824の1、4612の1地先公有水面埋立地1万3,127.19平方メートルの土地について、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本市の区域内に土地が生じたことを確認するものであります。
 次に、議案第114号、議案第115号の字の区域の変更についてでありますが、さきの議案第112号及び議案第113号の新たに生じた土地について、それぞれの字に編入するため、地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域を変更するものであります。
 議案第112号、議案第113号、議案第114号及び議案第115号に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第116号、市道の路線の廃止について、議案第117号、市道の路線の認定についての一括議題となりました2件について申し上げます。
 委員から、いまだ認定されていない路線が数多くあると思われるが、今後どの程度の路線が認定の対象となるのかとただしたのに対し、当局から、認定議案の上程は年1回を予定している。また今後の認定対象路線数は事業等の関係もあるため、現時点で把握はできないとの答弁がありました。
 委員から、路線を廃止するにあたって地元への説明は行っているのかとただしたのに対し、当局から、廃止4路線中3路線については、新規路線の開通により旧路線名が重複するため路線名を廃止するものである。また1路線については地元への説明を行っているとの答弁がありました。
 そして、今夏の記録的な少雨による水不足を振り返り、今後の水の確保と水源地対策について検討する必要があるのではないかとの意見があり、この問題について閉会中の継続調査について協議した結果、委員会としては、お手元に配付されております申し出のとおり、水の確保と水源地対策について閉会中の継続調査を申し出ることを決定した次第であります。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)次に、教育民生常任委員長、塚原孝雄君。


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔教育民生常任委員長(塚原孝雄君)登壇〕


◯教育民生常任委員長(塚原孝雄君)それでは、私の方より、教育民生常任委員会の審査の経過概要並びに結果についてご報告申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月9日の会議において配付されました委員会付託表のとおり11件であります。
 委員会は13日に開催し、審査いたしました結果、付託案件はいずれも原案可決することと決定した次第であります。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点及び要望事項等についてご報告申し上げます。
 まず、議案第84号、平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分について申し上げます。
 委員から、隣保館はさぬき市全体で活用していくのか、また辛立文化センターも継続活用するのかとただしたのに対して、市が建設し、市が管理するのが基本であり、一体性を考えながら運営審議会などのご意見を参考に、自治会、老人会、各種団体を中心に教室を活用していくとの答弁がありました。
 また、別の委員から、アスベストを使用している学校は目視でどの程度あるのかとただしたのに対し、現在のところ、中学校が4校、小学校が6校との答弁がありました。アスベスト調査については、過去のホルムアルデヒド対応のようにおくれないようにとの意見もありました。
 また委員より、借地の今後のあり方について、適正に借り上げているので今後も現状を維持したいと言うが、国有地の借地については払い下げを受けると言っていたが、どのようになっているのかとただしたのに対し、学校再編と並行して検討したいとの答弁がありました。
 また委員より、心の教室相談は父兄を含めて行うのか、生徒のみかとただしたのに対して、生徒のみであるとの答弁がありました。
 また委員より、さぬき市での国民年金の加入率はどのようになっているのかとただしたのに対して、人口構成に比例した全国平均の8,000名程度との答弁がありました。
 また委員より、介護保険制度改正に伴い、地域介護の中核拠点として市が設置する地域包括支援センターの体制づくりはできているのかとただしたのに対し、現在、体制づくりについて協議・検討しているとの答弁がありました。
 次に、議案第85号、平成17年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 補正予算の内容は、前年度の医療費等の確定により、支払基金交付金、国・県負担金・補助金、一般会計繰入金を精算するための補正であり、本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第86号、平成17年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,991万円を追加し、予算の総額を38億9,191万円とするものであり、歳入では、国庫補助金18万9,000円、繰越金9,547万9,000円をそれぞれ追加し、介護給付費準備基金繰入金3,575万8,000円を減額し、歳出では、総務費42万5,000円、第1号被保険者保険料還付金7万4,000円、国庫介護給付費負担金等の返還金3,935万1,000円、一般会計繰出金2,006万円をそれぞれ追加する補正予算で、本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第91号、さぬき市地域福祉センター条例の一部改正及び議案害94号、さぬき市高齢者福祉開発推進センター条例の一部改正について申し上げます。
 本案は、介護保険制度の改正に伴う通所介護の利用料金の改正等についての所要の改正をするもので、本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、議案第92号、さぬき市老人福祉センター条例の一部改正について、議案第93号、さぬき市軽費老人ホーム(ケアハウス)条例の一部改正について、議案第95号、さぬき市心身障害者小規模通所作業所条例の一部改正について申し上げます。
 3議案は地方自治法の一部を改正する法律が平成15年6月13日に公布、同年9月2日に施行され、民間事業者にも管理運営を委ねられるようにする指定管理者制度が設けられ、現在、管理運営を委託している公の施設については施行日から3年以内、すなわち平成18年9月1日までに、指定管理者で対応するか、直営で対応するかを決めることが必要となり、検討を重ね、指定管理者制度の導入により効率的な管理運営を行うためにそれぞれ所要の改正を行うものであり、3議案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 最後に、市民税・固定資産税等の前納報償金制度のあり方についての閉会中の申し出について申し上げます。
 この制度は、納税意欲が薄かったとされる戦後の1950年に地方税法に盛り込まれ、多くの自治体が導入をしていましたが、源泉徴収されるサラリーマンには不公平感が生じている現状と現下の財政事情等を考慮し、この問題については閉会中の継続調査を行う必要があるとの意見があり、協議した結果、委員会としては、お手元に配付されております申出書のとおり、閉会中の継続調査を申し出ることと決定した次第であります。
 以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)続きまして、さぬき市民病院施設建設特別委員長、鶴身 正君。


◯さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 正君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい。
  〔さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 君)登壇〕


◯さぬき市民病院施設建設特別委員長(鶴身 正君)さぬき市民病院施設建設特別委員会の審査の経過概要並びに結果について報告を申し上げます。
 本委員会に付託されました案件は、9月9日の会議において配付されました委員会付託表のとおり1件であります。
 委員会は12日に開催し、審査いたしました結果、付託案件は原案のとおり可決することと決定した次第でございます。
 以下、審査の過程で特に言及のありました点及び要望事項等につきましてご報告を申し上げます。
 まず、議案第88号、平成17年度さぬき市病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 今回の補正は、4月から新設した新病院建設室3名の給与費を2,642万2,000円増額するものであり、委員から、仕事の内容と給与を何年計画で予定しているかとただしたのに対しまして、当局より、さぬき市民病院整備基本構想により、建築を主体とした業務を担当し、完成までを予定しているとの答弁がありました。
 委員から、建築が理解できる専門職を配置すべきでないかとただしたのに対しまして、当局より、さぬき市民病院整備基本計画当時より担当している職員を配置しているとの答弁がありました。
 他に、本案に対する特段の質疑・討論はありませんでした。
 次に、自治体病院の医師確保対策を求める意見書提出についての依頼が、全国自治体病院経営都市議会協議会からあり、さぬき市議会も加盟構成市議会として、地域の適切な医療提供体制の確保に著しい困難を来している医師不足偏在の解消のため、政府・国会等に対して意思表示することを協議決定いたしました。
 以上で、さぬき市民病院施設建設特別委員会の報告を終わります。


◯議長(松岡善一君)以上で、委員長の報告は終わりました。
 質疑、討論を省略し、これより採決をいたします。
 まず、3常任委員会に分割付託いたしました議案第84号、平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する3常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第84号、平成17年度さぬき市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 次に、総務常任委員会付託案件のうち、議案第87号、議案第110号、議案第111号の以上3件を一括して採決いたします。
 3議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第87号、平成17年度さぬき市CATV事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第110号、さぬき市下水道条例及びさぬき市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正について及び議案第111号、さぬき市防災会議条例の一部改正についての3件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、建設経済常任委員会付託案件のうち、議案第89号、議案第96号から議案第98号、議案第100号から議案第108号及び議案第112号から議案第117号の以上19件を一括して採決いたします。
 19議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第89号、さぬき市門入の郷休憩所条例の廃止について、議案第96号、さぬき市春日ふれあいセンター条例の一部改正について、議案第97号、さぬき市カメリア温泉福祉センター条例の一部改正について、議案第98号、さぬき市活性化施設条例の一部改正について、議案第100号、さぬき市ワイン加工施設条例の一部改正について、議案第101号、さぬき市物産センター条例の一部改正について、議案第102号、さぬき市農林漁業体験実習館条例の一部改正について、議案第103号、さぬき市新農村地域定住促進施設条例の一部改正について、議案第104号、さぬき市国民宿舎施設条例の一部改正について、議案第105号、さぬき市健康保養施設条例の一部改正について、議案第106号、さぬき市道の駅設置条例の一部改正について、議案第107号、さぬき市サイクリングターミナル条例の一部改正について、議案第108号、さぬき市大串野外活動施設条例の一部改正について、議案第112号、新たに生じた土地の確認について、議案第113号、新たに生じた土地の確認について、議案第114号、字の区域の変更について、議案第115号、字の区域の変更について、議案第116号、市道の路線の廃止について及び議案第117号、市道の路線の認定についての19件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、教育民生常任委員会付託案件のうち、議案第85号、議案第86号、議案第90号から議案第95号、議案第99号及び議案第109号、以上10件を一括して採決いたします。
 10議案に対する常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 本案は常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第85号、平成17年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第86号、平成17年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第90号、さぬき市コミュニティセンター条例の一部改正について、議案第91号、さぬき市地域福祉センター条例の一部改正について、議案第92号、さぬき市老人福祉センター条例の一部改正について、議案第93号、さぬき市軽費老人ホーム(ケアハウス)条例の一部改正について、議案第94号、さぬき市高齢者福祉開発推進センター条例の一部改正について、議案第95号、さぬき市心身障害者小規模通所作業所条例の一部改正について、議案第99号、さぬき市葬斎場条例の一部改正について及び議案第109号、さぬき市志度音楽ホール条例の一部改正についての10件は、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、さぬき市民病院施設建設特別委員会付託案件の議案第88号を採決いたします。
 特別委員長の報告は、原案可決であります。
 本案は特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第88号、平成17年度さぬき市病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第2  閉会中の継続審査の申し出について
       決算審査
       認定第1号  平成16年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定につい
              て
       認定第2号  平成16年度さぬき市国民健康保険事業特別会計歳入歳
              出決算認定について
       認定第3号  平成16年度さぬき市老人保健事業特別会計歳入歳出決
              算認定について
       認定第4号  平成16年度さぬき市介護保険事業特別会計歳入歳出決
              算認定について
       認定第5号  平成16年度さぬき市公共下水道事業特別会計歳入歳出
              決算認定について
       認定第6号  平成16年度さぬき市農業集落排水事業特別会計歳入歳
              出決算認定について
       認定第7号  平成16年度さぬき市漁業集落排水事業特別会計歳入歳
              出決算認定について
       認定第8号  平成16年度さぬき市簡易水道事業特別会計歳入歳出決
              算認定について
       認定第9号  平成16年度さぬき市内陸土地造成事業特別会計歳入歳
              出決算認定について
       認定第10号 平成16年度さぬき市多和診療所事業特別会計歳入歳出
              決算認定について
       認定第11号 平成16年度さぬき市観光事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
       認定第12号 平成16年度さぬき市CATV事業特別会計歳入歳出決
              算認定について
       認定第13号 平成16年度さぬき市病院事業会計決算認定について
       認定第14号 平成16年度さぬき市水道事業会計決算認定について


◯議長(松岡善一君)日程第2、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。
 認定第1号、平成16年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号、平成16年度さぬき市水道事業会計決算認定についてまで、以上14件については、決算審査特別委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。決算審査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)異議なしと認めます。よって、認定第1号、平成16年度さぬき市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第14号、平成16年度さぬき市水道事業会計歳入歳出決算認定についてまでの14件は、決算審査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。


 日程第3  議員提出意見書案第4号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書
       (趣旨説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第4、議員提出意見書案第4号、自治体病院の医師確保対策を求める意見書を議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、提出者から趣旨説明を求めます。


◯26番(鶴身 正君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、26番、鶴身 正君。
  〔26番(鶴身 正君)登壇〕


◯26番(鶴身 正君)それでは、趣旨説明をさせていただきます。
 自治体病院の医師確保対策を求める意見書の趣旨説明を申し上げます。
 自治体病院は、地域の中核病院として、高度医療、特殊医療、小児科医療、救急医療など多くの不採算部門を担いつつ、地域における医療提供体制の確保と医療水準の向上に努めております。
 しかしながら、昨年4月から実施されている新たな医師臨床研修制度の必修化に伴う大学による医師の引き揚げや医師の地域偏在、診療科偏在などにより、地域医療を担う医師の不足が深刻化しておるところであります。特に、小児科や産婦人科については、過酷な勤務条件、医療訴訟の多さなどの要因によって、医師希望者が減少しており、医師の確保が極めて困難な状況にあります。
 このように、地域の適切な医療提供の確保に著しい困難を来している医師不足・偏在の解消のため、自治体病院を有する議会としても、政府・国会等に対して意思表示していくことが必要と考えております。
 以上、趣旨を十分ご理解いただきまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。


◯議長(松岡善一君)以上で提出者の趣旨説明が終わりました。
 質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議員提出意見書案第4号は、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 お諮りをいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議員提出意見書案第4号、自治体病院の医師確保対策を求める意見書は、原案のとおり可決することに決しました。


 日程第4  議員提出決議案第2号 政治倫理に関する決議について
       (趣旨説明・採決)


◯議長(松岡善一君)日程第4、議員提出決議案第2号、政治倫理に関する決議についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、提出者から趣旨説明を求めます。


◯14番(石本寛文君)議長。


◯議長(松岡善一君)はい、14番、石本寛文君。
  〔14番(石本寛文君)登壇〕


◯14番(石本寛文君)提出者であります、私、石本寛文より、政治倫理に関する決議の趣旨説明を申し上げます。
 当議会にあっては、合併当初の6月定例会において、市公共事業等に対する公職関係者の契約対象者除外に関する決議についてを議決しているところでありますが、平成15年の改選後、既に2カ年余りが経過した現在においては、これらを統合した政治倫理の確立こそが議会政治の根幹であると考えられます。
 我々市議会議員は、市民全体の代表者として、その使命と職責を深く認識し、みずからの人格の陶冶と高い倫理観の追求に努め、常に議員としての良識と責任感を持って、誠実かつ公正にその職務を全うし、いやしくも市民の信頼を損なうことのないように努めなければなりません。またあわせて、我々市議会議員は地域社会の声を確かな形で市政に反映させ、清潔で民主的な市政の発展に寄与する役割をも担っています。
 そこで、これらの市議会議員としての職責等にかんがみ、ここにさぬき市議会の威信と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するために、本件、政治倫理に関する決議をしようとするものであります。
 つきましては、お手元に配付の当該決議文を朗読させていただきますので、ただいま述べました趣旨とともに十分ご理解をいただき、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 政治倫理に関する決議
 さぬき市議会における議会制民主主義の健全な発展は、市民の我々議員に対するゆるぎない信頼があって初めて成し遂げられるものである。そのためには、市民の付託を受けた我々議員の高い倫理観と深い見識が不可欠である。我々議員は、市民の厳粛な信託により、市民の代表として市政に携わる権能と責務を有することを深く認識し、公正、誠実、清廉を基本とし、厳しい倫理意識に徹して、その使命の達成に努めなければならない。
 よって、本市議会は、議会活動の公明と公正を確保し、もって正常な民主政治の健全な発展を期するため、さぬき市議会議員政治倫理要綱を別紙のとおり定め、これを遵守することを決意する。
 以上、決議する。
 平成17年9月20日 さぬき市議会
 以上をもって、ご賛同願う、政治倫理に関する決議の趣旨説明とさせていただきます。


◯議長(松岡善一君)以上で提出者の趣旨説明が終わりました。
 これまた、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議員提出決議案第2号は、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 お諮りをいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議員提出決議案第2号、政治倫理に関する決議については、原案のとおり可決することに決しました。


 日程第5  閉会中の継続調査の申し出について


◯議長(松岡善一君)日程第5、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 各常任委員長から、会議規則第104条の規定によりまして、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りをいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
 お諮りをいたします。市長から議案第118号から議案第120号が提出されました。
 これを日程に追加し、議案第118号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更について、議案第119号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分について、議案第120号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更ついてを議題とすることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議案第118号、議案第119号、議案第120号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
 ただいまから追加議案を配付いたしますので、暫時休憩をいたします。

             午前10時20分 休憩
   ────────────────────────────────
             午前10時21分 再開



◯議長(松岡善一君)再開をいたします。


 追加日程第1 議案第118号から議案第120号まで
        議案第118号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体
                の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の
                一部変更について
        議案第119号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体
                の数の減少に伴う財産処分について
        議案第120号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体
                の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の
                一部変更について


◯議長(松岡善一君)追加日程第1、議案第118号から議案第120号までを一括議題といたします。
 議案の朗読を省略させていただき、市長から提案理由の説明を求めます。


◯市長(赤澤申也君)議長。


◯議長(松岡善一君)市長、赤澤申也君。
  〔市長(赤澤申也君)登壇〕


◯市長(赤澤申也君)おはようございます。それでは、議案第118号から議案第120号までの議案につきまして、一括してご説明をさせていただきます。
 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体のうち、高瀬地区少年育成センター組合、北三豊環境衛生組合及び七宝斎苑組合が、平成17年12月31日をもって解散することに伴いまして、香川県市町総合事務組合を脱退することから、地方自治法第286条第1項及び同法289条の規定により、一部事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更並びに財産処分について、また市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定により、平成18年1月1日から、香川県市町総合事務組合を新たに設置される三豊市ほか4市18町25一部事務組合31財産区が組織する一部事務組合とすること及び三豊市が新たに設置されることに伴う所要の変更につきまして、関係地方公共団体の協議が必要となったことから、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(松岡善一君)提案理由の説明が終わりました。
 質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(松岡善一君)ご異議なしと認めます。よって、議案第118号から議案第120号は、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 議案第118号、議案第119号、議案第120号、以上3件を一括して採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔起立者多数〕


◯議長(松岡善一君)起立多数であります。
 よって、議案第118号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更について、議案第119号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分について、議案第120号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更について、以上3件はいずれも原案のとおり可決されました。
 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。


◯市長(赤澤申也君)議長。


◯議長(松岡善一君)市長、赤澤申也君。
  〔市長(赤澤申也君)登壇〕


◯市長(赤澤申也君)議長のお許しをいただきましたので、平成17年さぬき市議会第3回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 去る9月6日に開会されましたこのたびの定例会におきましては、本会議並びに各委員会を通じまして終始熱心なご審議を賜り、本日、全議案を議了していただきました。連日のご苦労に対しまして、厚くお礼を申し上げる次第であります。議案審議や代表質問、一般質問を通して賜りましたご指摘やご提案は、今後の市政運営において、でき得る限り尊重してまいりたいと存じます。
 先日の台風14号は、大きな災害をもたらすことなく、恵みの雨で、早明浦ダムを満水にして去りましたが、これから台風シーズン本番であります。市といたしましても、危機管理には万全を期したいと存じますが、市民の皆様も自主防災組織を中心に、十分な備えをお願いいたします。
 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、スポーツや芸術に親しむには絶好の季節となります。議員各位におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、何とぞご健勝で、できればさぬき市政発展のためご尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではありますがお礼の言葉とさせていただきます。
 ありがとうございました。


◯議長(松岡善一君)平成17年さぬき市議会第3回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 会期中、議員各位には終始極めて熱心にかつ慎重なご審議をいただき、本定例会に付議されましたすべての案件を議了することができました。
 本定例会に提案されました議案は54件。専決処分の承認について1件、平成17年度一般会計補正予算、平成17年度特別・企業会計補正予算4件、条例の廃止について1件、条例の一部改正について22件、新たに生じた土地の確認について2件、字の区域の変更について2件、市道の路線の廃止について1件、市道の路線の認定について1件、平成16年度各会計決算認定14件、議員提出意見書案1件、議員提出決議案1件、組合規約の変更について2件、財産の処分について1件でございました。
 平成16年度各会計決算認定の14件は、閉会中の継続審査でございます。
 ここに厚くお礼を申し上げますとともに、市長を初め当局各位には、会期中の審議においては極めて真摯な態度にて審議にご協力いただき、そのご苦労に対し心から敬意を表すとともに、厚くお礼を申し上げたいと思います。
 さぬき市民の福祉の限りない飛躍と発展を担うための一念から、手厳しい要請をいたした点もあろうかと存じますが、理事者各位におかれましては、代表質問、一般質問、委員会審議で各議員より提案されました意見、要望等を今後の市政執行に際して十分反映されますようお願い申し上げます。
 また、これから新年度の予算編成に取り組まれると思いますが、先ほどの市長のあいさつにもありましたように、台風14号が四国に接近したものの、被害は最小限に抑えられ、水不足の解消になったごとく、万全の体制でさぬき市のため、さぬき市民のために何をなすべきか再確認し、潜在能力を結集し、発揮して、さぬき市がだれにも遠慮することなく、枝を伸ばした萩が秋の風に波打っているがごとく、基本構想、基本計画にまた一歩前進することをお誓い申し上げ、本定例会の閉会のごあいさつといたします。
 これにて会議を閉じ、平成17年さぬき市議会第3回定例会を閉会いたします。ご審議ありがとうございました。

             午前10時31分 閉会