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香川県 観音寺市

旧観音寺市議会 平成11年第2回 3月定例会 03月23日−04号




旧観音寺市議会 平成11年第2回 3月定例会 − 03月23日−04号







旧観音寺市議会 平成11年第2回 3月定例会



            平成11年第2回観音寺市議会定例会会議録

            ───────────────────



      議事日程(第4)

                       平成11年3月23日(火)午前10時開議

日程第1 平成10年議案第69号 平成9年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定について

     議案第 4号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第 5号 観音寺市議会の議員の期末手当の特例に関する条例 案

     議案第 6号 市長、助役及び収入役の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第 7号 教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第 8号 観音寺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第 9号 観音寺市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第10号 観音寺市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第11号 観音寺市特別会計条例の一部を改正する条例 案

     議案第12号 観音寺市健康づくり振興基金条例を廃止する条例 案

     議案第13号 観音寺市高度技術工業集積地域開発に係る市税の特別措置条例を廃止する条例 案

     議案第18号 伊吹診療所の嘱託医師の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第22号 平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第5号) 案

     議案第28号 平成10年度観音寺市地域振興券交付事業特別会計補正予算(第2号) 案

     議案第29号 平成11年度観音寺市一般会計予算 案

     議案第33号 平成11年度観音寺市航路事業特別会計予算 案

     議案第34号 平成11年度観音寺市豊田財産区特別会計予算 案

     議案第35号 平成11年度観音寺市粟井財産区特別会計予算 案

     議案第36号 平成11年度観音寺市一ノ谷財産区特別会計予算 案

     議案第37号 平成11年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計予算 案

     議案第38号 平成11年度観音寺市五郷山部分林特別会計予算 案

     議案第39号 平成11年度観音寺市伊吹町簡易水道事業特別会計予算 案

日程第2 平成10年議案第70号 平成9年度観音寺市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について

     平成10年議案第82号 平成9年度観音寺市流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第14号 観音寺市農村地域工業等導入に関する市税の特別措置条例 案

     議案第19号 観音寺市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 案

     議案第20号 市道路線の認定、変更及び廃止について

     議案第21号 高松競輪場の一部使用について

     議案第23号 平成10年度観音寺市競輪事業特別会計補正予算(第3号) 案

     議案第27号 平成10年度観音寺市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号) 案

     議案第30号 平成11年度観音寺市競輪事業特別会計予算 案

     議案第42号 平成11年度観音寺市産業団地造成事業特別会計予算 案

     議案第43号 平成11年度観音寺市水道事業会計予算 案

日程第3 議案第 3号 専決処分事項の報告について(平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第4号))

     議案第15号 観音寺市立総合体育館条例の一部を改正する条例 案

     議案第16号 観音寺市保育所条例の一部を改正する条例 案

     議案第17号 観音寺市福祉年金条例及び観音寺市市民医療費助成条例の一部を改正する条例 案

     議案第24号 平成10年度観音寺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 案

     議案第25号 平成10年度観音寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 案

     議案第26号 平成10年度観音寺市老人保健事業特別会計補正予算(第2号) 案

     議案第31号 平成11年度観音寺市国民健康保険事業特別会計予算 案

     議案第32号 平成11年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計予算 案

     議案第40号 平成11年度観音寺市公共下水道事業特別会計予算 案

     議案第41号 平成11年度観音寺市老人保健事業特別会計予算 案

日程第4 平成9年陳情第7号 「納税者権利憲章の制定を求める意見書」採択に関する陳情書

     陳情第 2号 「高松地方裁判所並びに高松高等裁判所の裁判官増員を求める決議」の採択に関する陳情

     陳情第 3号 「情報公開法の早期制定を求める決議」に関する陳情

日程第5 平成7年陳情第2号 永住する在日韓国人高齢者・障害者への特別給付金制度確立に関する陳情書

     平成8年陳情第4号 「医療・福祉・介護、社会保障の充実を求める意見書」の提出を求める陳情書

     平成9年陳情第8号 徳洲会病院の観音寺市進出について

     平成10年陳情第3号 私学助成金に関する意見書決議についての陳情

     平成10年陳情第4号 国立病院・療養所を独立行政法人化せず、存続・拡充を求める意見書の採択を求める陳情書

     陳情第 1号 木之郷公民館の早期建設についての陳情

日程第6 議提議案第1号 観音寺市議会委員会条例の一部を改正する条例 案

日程第7 意見書案第1号 海砂採取に関する意見書 案

日程第8 意見書案第2号 少子化対策の総合的推進に関する意見書 案

     意見書案第3号 介護保険法の円滑な実施に関する意見書 案

       ─────────────────────────────

      本日の会議に付した事件

日程第1 平成10年議案第69号、議案第4号から議案第13号まで、議案第18号、議案第22号、議案第28号、議案第29号、議案第33号から議案第39号

日程第2 平成10年議案第70号、平成10年議案第82号、議案第14号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第23号、議案第27号、議案第30号、議案第42号及び議案第43号

日程第3 議案第3号、議案第15号から議案第17号まで、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第31号及び議案第32号、議案第40号及び議案第41号

日程第4 平成9年陳情第7号、陳情第2号、陳情第3号

日程第5 平成7年陳情第2号、平成8年陳情第4号、平成9年陳情第8号、平成10年陳情第3号及び平成10年陳情第4号、陳情第1号

日程第6 議提議案第1号

日程第7 意見書案第1号

日程第8 意見書案第2号、意見書案第3号

       =============================

              午前10時13分 開議

〇出席議員 21名(欠員1名)

  2 番  吉 田 麻 雄 君     │     16 番  大 西 輝 於 君

  3 番  五 味 利 久 君     │     17 番  近 藤 幸 吉 君

  5 番  宮 尾 正 樹 君     │     18 番  美 藤   広 君

  6 番  三 好 儀 平 君     │     19 番  安 藤 清 高 君

  7 番  藤 田 芳 種 君     │     20 番  大 西 英 司 君

  8 番  井 下 尊 義 君     │     21 番  松 尾   勇 君

  9 番  石 塚 祐 子 君     │     25 番  三 好 健太郎 君

  10 番  安 藤 正 教 君     │     26 番  石 田 益 雄 君

  11 番  安 藤 忠 明 君     │     27 番  岩 本 邦 夫 君

  13 番  伊 瀬   均 君     │     28 番  白 川   精 君

  15 番  森 川 光 典 君     │

       ─────────────────────────────

〇説明のため出席した者の職氏名

  市長      白 川 晴 司 君  │  農林水産課長  曽 川 正 利 君

  助役      大 倉 利 夫 君  │  商工観光課長  岡 田 唯 男 君

  収入役     藤 川 卓 二 君  │  競輪事業局長  梅 林 親 範 君

                     │  会計課長    行 天   優 君

  企画課長    津 田 勝 啓 君  │

  秘書課長    小 西 正 訓 君  │  水道局長    美 藤 幸 造 君

  総務課長    田 中   豊 君  │

  税務課長    高 橋 宏 俊 君  │        教 育 委 員 会

  伊吹支所長   三 好 喜 一 君  │  教育長     石 原 敏 夫 君

  市民課長    白 川 公 子 君  │  庶務課長    西 川 英 雄 君

  環境衛生課長  請 川   剛 君  │

  下水道課長   森 野   仁 君  │  選挙管理委員会事務局長

                     │          熊 谷 和 弘 君

  健康増進課長  白 山 栄 次 君  │

  福祉事務所長  三 好 隆 雄 君  │  監査委員事務局長大久保   浩 君

  同和対策課長  冨 原 一 郎 君  │

  建設課長    田 中 久 司 君  │  農業委員会事務局長

                     │          横 山 勝 一 君

  都市開発課長  白 川 智 洋 君  │

       ─────────────────────────────

〇事務局出席職員氏名

  事務局長    黒 川 健太郎    │    議事係長    岡 田 和 則

  次長      藤 田 賢 一    │    書記      亀 澤 房 代

       ─────────────────────────────



○副議長(藤田芳種君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に御配付しているとおりであります。



△日程第1 平成10年議案第69号、議案第4号から議案第13号、議案第18号、議案第22号、議案第28号、議案第29号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号、議案第39号



○副議長(藤田芳種君) 日程第1、平成10年議案第69号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第18号、議案第22号、議案第28号、議案第29号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号、議案第39号の22議案を一括議題といたします。

 本案に関し、総務常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。

              〔5番 宮尾正樹君 登壇〕



◆5番(宮尾正樹君) 総務委員会に付託され、ただいま議題となっております議案について、審査の結果を御報告申し上げます。

 まず、前回からの閉会中の継続審査となっておりました議案について、審査の結果を御報告申し上げます。

 平成10年議案第69号平成9年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案には、決算審査意見書、決算説明書及び決算事項別明細書が添付されており、委員会では、決算事項別明細書を中心に執行率、不用額及び流用の要因など、各所管毎に詳細な説明を受け審査いたしました。特に審査の過程で、執行率の低い費目についての当初目的と確定に至る理由を審査したところ、問題点もなく、所管部分を審査した各常任委員会からも適正であった旨の報告を受けております。よって、本案は、認定すべきものと決しました。

 次に、今議会に付託を受けました21議案について、審査の結果を御報告申し上げます。

 議案第4号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、本案は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う、労働者の福祉に関する法律等の改正に伴う人事院規則の改正等に準じ、職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限などに関し、所要の措置を講ずるものであります。本案について慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号観音寺市議会の議員の期末手当の特例に関する条例案についてでありますが、本案は、現在の財政事情を考慮して、本年4月から平成12年3月までの間、市議会議員の期末手当の額を減額しようとするものであります。本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号市長、助役及び収入役の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第7号教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案の2議案についてでありますが、両案とも本市の財政事情を考慮して、給料の減額措置の期間をさらに1年間延長するとともに、本年4月から平成12年3月までの間、期末手当の額を減額しようとするものであります。両案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号観音寺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案議案第9号観音寺市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第10号観音寺市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案の3議案についてでありますが、まず、議案第8号は、国家公務員の給与改定に準じて本市職員の給与を改定するものであり、実施期間については平成11年4月1日からといたすとともに、諸手当の適正化を図ろうとするものです。

 次に、議案第9号については、行財政改革の推進に伴い、保育業務手当の廃止など特殊勤務手当の適正化を図ろうとするものです。

 次に、議案第10号は、国家公務員退職手当法の特例規定に準じ、所要の措置を講ずるものであり、今、本市職員には該当者がないとのことであります。

 以上3案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号観音寺市特別会計条例の一部を改正する条例案及び議案第12号観音寺市健康づくり振興基金条例を廃止する条例案の2案についてでありますが、事業の完了に伴う流通業務団地造成事業特別会計と健康づくり振興基金の所期の目的が達成されたので、本年3月31日をもって廃止しようとするものであります。両案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号観音寺市高度技術工業集積地域開発に係る市税の特別措置条例を廃止する条例案についてでありますが、本案は、高度技術工業集積地域開発促進法の廃止に伴い、条例を廃止するものであります。本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号伊吹診療所の嘱託医師の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、本案は、国家公務員の給与改定に伴う本市職員の給与改定に準じて、嘱託医師の給与等を改定しようとするものであります。本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第22号平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第5号)案についてでありますが、今回の補正総額は、歳入歳出それぞれ1億6,894万6,000円を追加し、予算総額を171億7,725万円としようとするものであります。その主な内容は、歳出面におきましては、民生費では老人保険事業特別会計への繰出金1,283万6,000円、介護保険関連事業として老人憩いの家施設改修事業に3,297万円と介護扶助電算システム整備事業委託料に525万円を計上しております。次に、農林水産業費では、国の経済対策として市町村畜産再編総合対策推進指導事業に6,501万3,000円計上し、土木費では、公共下水道事業特別会計への繰出金で1億3,000万円を、県営公共事業負担金の確定に伴い、道路・港湾事業分で2,280万4,000円を追加計上し、河川・街路事業分で2,679万円を減額しております。

 また、事業費の確定等により、市道坂本1号線改築事業で2,316万円、市道改築事業で1,369万8,000円、坂本中央線改築事業ほかで8,864万2,000円を減額し、予備費では、4,563万2,000円を計上しております。

 これらの主な財源としては、市たばこ税で1,700万円、地方消費税交付金で7,400万円を、国・県支出金で9,903万6,000円、市債では、2,290万円をそれぞれ計上し、利子割交付金及び繰入金で5,900万円を減額しております。

 次に、繰越明許費ですが、事業の遅延等により庁舎周辺整備事業ほか10事業で2億5,806万2,000円を平成11年度へ繰り越すものです。

 次に、地方債の補正でありますが、事業費の確定等により2,290万円を増額補正しております。

 本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、所管部分を審査した各常任委員会からも、異議のない旨の報告を受けております。

 次に、議案第28号平成10年度観音寺市地域振興券交付事業特別会計補正予算(第2号)案についてでありますが、本案は、地域振興券の交付対象者の見込みがほぼ確定したため、歳入歳出それぞれ2,200万円を減額するものです。

 なお、繰越明許費として、地域振興券交付事務に期間を要するため、2億8,020万円を平成11年度へ繰り越すものであります。

 本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号平成11年度観音寺市一般会計予算案についてでありますが、本案は、平成11年度における予算総額を169億5,000万円としており、前年度当初予算に比べ3.3%の増となっております。

 新年度の市政の重点施策については、財政再建・行政改革等先日の施政方針で説明を受けたところであり、又、歳出予算の性質別内訳、普通建設事業等実施計画が詳細に示され、あわせてこれらの主な財源も示されております。

 ます、歳入予算の状況では、一般財源の柱であります市税については、景気の低迷により前年比マイナス3.2%の57億1,933万1,000円で歳入総額の33.6%を占めております。次に、収益事業収入では、競輪車券売り上げの大幅な減によりマイナス70%の3億円、その他歳入財源もマイナス計上され、財源不足を補うため、財政調整基金及び減債基金繰入金等で前年比68.2%増の8億9,602万1,000円を計上しております。

 次に、歳出予算の性質別の主な内訳でありますが、予算総額に対し、人件費で前年比マイナス4%の41億7,674万5,000円、物件費でマイナス1.4%の23億3,155万円、扶助費で10.8%伸びの22億4,992万5,000円、し尿処理施設建設事業・学校給食センター等の大型事業の推進により、普通建設事業費で、35.3%伸びの25億7,360万2,000円、公債費で、マイナス0.1%の15億2,894万円、他会計への繰出金で前年比6.3%伸びの11億8,571万円となっております。

 なお、人件費マイナス要因については、行財政改革の推進効果が、徐々にではあるが現れているようですので、今後においても、尚一層の努力をお願いしたいと思います。

 次に、債務負担行為では、市土地開発公社が融資を受けた事業資金1億円及びこれに対する利子額を限度とする債務保証及び学校給食センター改築事業の平成11年度から12年度までの債務負担額5億6,505万円であります。

 次に、地方債は、地域総合整備資金貸付事業を含む18件に対して、13億3,640万円を限度額としております。

 次に、一時借入金の借入の最高額は、25億円と定めております。

 本案について、委員会では、予算の概要及び歳入歳出予算事項別明細書に基づき、担当課長より詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、所管部分を審査いたしました各常任委員会からも異議のない旨の報告を受けております。なお、予算執行に当たっては、事業内容等を厳に精査するよう要望しておきます。

 次に、議案第33号平成11年度観音寺市航路事業特別会計予算案についてでありますが、本案は、歳入歳出の予算総額を1億7,800万円としており、前年比マイナス2%となっております。その概要は、事業費では、船舶の法定検査方法の変更等、また、その他経費節減の努力がなされております。一方、これらの財源としては、主に旅客運賃収入・小荷物運賃収入、県補助金及び一般会計からの繰入金が充てられております。

 本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第34号平成11年度観音寺市豊田財産区特別会計予算案、議案第35号平成11年度観音寺市粟井財産区特別会計予算案、議案第36号平成11年度観音寺市一ノ谷財産区特別会計予算案、議案第37号平成11年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計予算案及び議案第38号平成11年度観音寺市五郷山部分林特別会計予算案の5議案についてでありますが、いずれも最少限の予算措置を講じるとともに、豊田粟井財産区共に、管理委員の任期が満了するため、選挙費の措置がとられております。

 以上、5議案について慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第39号平成11年度観音寺市伊吹町簡易水道事業特別会計予算案についてでありますが、本案は、歳入歳出の予算総額を4,400万円とし、前年比マイナス5.2%となっております。その概要は、人口の減少や近年の煮干加工の水揚げ減少により、水道使用料の減が見込まれること、歳出面では前年同様に経費抑制を図った措置がなされております。

 本案について、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(藤田芳種君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、平成10年議案第69号平成9年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、平成10年議案第69号は認定することに決しました。

 次に、議案第4号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号観音寺市議会の議員の期末手当の特例に関する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号市長、助役及び収入役の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第7号教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例案の2議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第6号及び議案第7号の2議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号観音寺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、議案第9号観音寺市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第10号観音寺市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案の3議案を一括採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第8号、議案第9号及び議案第10号の3議案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号観音寺市特別会計条例の一部を改正する条例案及び議案第12号観音寺市健康づくり振興基金条例を廃止する条例案の2議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第11号、及び議案第12号の2議案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号観音寺市高度技術工業集積地域開発に係る市税の特別措置条例を廃止する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号伊吹診療所の嘱託医師の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第5号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号平成10年度観音寺市地域振興券交付事業特別会計補正予算(第2号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号平成11年度観音寺市一般会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号平成11年度観音寺市航路事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号平成11年度観音寺市豊田財産区特別会計予算案、議案第35号平成11年度観音寺市粟井財産区特別会計予算案、議案第36号平成11年度観音寺市一ノ谷財産区特別会計予算案、議案第37号平成11年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計予算案及び議案第38号平成11年度観音寺市五郷山部分林特別会計予算案の5議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号及び議案第38号の5議案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号平成11年度観音寺市伊吹町簡易水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

       =============================



△日程第2 平成10年議案第70号、平成10年議案第82号、議案第14号、議案第19号、議案第20号及び議案第21号、議案第23号、議案第27号、議案第30号、議案第42号及び議案第43号



○副議長(藤田芳種君) 日程第2、平成10年議案第70号、平成10年議案第82号、議案第14号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第23号、議案第27号、議案第30号、議案第42号、議案第43号の11議案を一括議題といたします。

 本案に関し、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長。

              〔16番 大西輝於君 登壇〕



◆16番(大西輝於君) 建設経済委員会に付託され、ただいま、議題となっております議案につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。

 まず、前回からの閉会中の継続審査となっておりました議案につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。平成10年議案第70号平成9年度観音寺市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について及び平成10年議案第82号平成9年度観音寺市流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についての2議案についてでありますが、歳入歳出決算事項別明細書を中心に、決算説明書、委託料・負担金・補助金に関する調べ及び監査委員からの決算審査意見書を参考に、慎重に審査いたしました結果、特に問題点はなく、決算は適正でありました。

 よって、両議案ともに、認定すべきものと決しました。

 次に、今回付託されました議案につきまして、御報告申し上げます。

 まず、議案第14号観音寺市農村地域工業等導入に関する市税の特別措置条例案についてでありますが、本案は、山田産業団地開発に伴う企業誘致の推進を図るため、農村地域工業等導入促進法の趣旨により、固定資産税の課税免除に関する必要な事項を定め、本市産業の振興に寄与することを目的として、条例を制定しようとするものであります。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号観音寺市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、本案は、行財政改革の推進に伴い、住居手当及び通勤手当の適正化を図ろうとするものであります。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号市道路線の認定、変更及び廃止についてでありますが、本案は、高屋線外5路線総延長3,054.2メートルを新しく市道に認定し、田井大砂子線外4路線を変更し、有広立石線外1路線、総延長648.4メートルについては、廃止をしようとするものであります。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号高松競輪場の一部使用についてでありますが、本案は、観音寺競輪開催中の場外車券売場として、高松競輪場の一部を使用する契約が今月末日をもって期限が満了いたしますので、引き続き平成11年度における契約をしようとするものであります。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、同意すべきものと決しました。

 次に、議案第23号平成10年度観音寺市競輪事業特別会計補正予算(第3号)案についてでありますが、今回の補正総額は、歳入歳出それぞれ33億4,740万円を減額しております。歳出の主なものとして、通常開催で11億8,597万9,000円ふるさとダービー開催費で、21億1,440万9,000円また、歳入では、車券発売金が通常開催で、12億5,000万円、ふるさとダービー開催では、21億円がそれぞれ減額されております。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第27号平成10年度観音寺市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)案についてでありますが、歳入歳出それぞれ4億520万円が減額されております。歳出においては、団地造成事業費で、4億730万円を減額し、公債費で210万円が追加計上され、また、歳入については、全額市債で減額されております。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第30号平成11年度観音寺市競輪事業特別会計予算案についてでありますが、新年度の予算は、200億2,900万円で、ふるさとダービーが平成10年度をもって終了したことに伴い、対前年比48.7%の減となっております。

 歳入の主なものは、車券発売金で189億円、繰越金6億5,000万円などが計上されています。

 一方、歳出の主なものは、的中車券払戻金141億7,500万円、一般会計繰出金3億円及び開催に伴う諸経費などが計上されております。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第42号平成11年度観音寺市産業団地造成事業特別会計予算案についてでありますが、予算総額は、9億7,172万円で、歳出の主なものとしては、山田産業団地造成事業費として、8億9,730万円が計上されております。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第43号平成11年度観音寺市水道事業会計予算案についてでありますが、11年度の業務の予定量は、給水戸数、1万4,785戸、年間給水量、683万1,700立方メートル、1日平均給水量、1万8,665立方メートル、予算総額は、16億5,856万5,000円となっております。その主なものとしては、原水及び浄水費に4億316万3,000円、新設改良費に、3億2,097万2,000円、老朽配水管改良費に8,825万5,000円などが計上されております。

 委員会として、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(藤田芳種君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、平成10年議案第70号平成9年度観音寺市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について、及び平成10年議案第82号平成9年度観音寺市流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についての2議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、平成10年議案第70号及び、平成10年議案第82号の2議案は認定することに決しました。

 次に、議案第14号観音寺市農村地域工業等導入に関する市税の特別措置条例案についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号観音寺市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号市道路線の認定、変更及び廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号高松競輪場の一部使用についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、同意すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第21号は同意することに決しました。

 次に、議案第23号平成10年度観音寺市競輪事業特別会計補正予算(第3号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号平成10年度観音寺市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号平成11年度観音寺市競輪事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号平成11年度観音寺市産業団地造成事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号平成11年度観音寺市水道事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

       =============================



△日程第3 議案第3号、議案第15号から議案第17号まで、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第31号及び議案第32号、議案第40号及び議案第41号



○副議長(藤田芳種君) 日程第3、議案第3号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第31号、議案第32号、議案第40号、議案第41号の11議案を一括議題といたします。

 本案に関し、文教民生常任委員長の報告を求めます。

 文教民生常任委員長。

              〔21番 松尾 勇君 登壇〕



◆21番(松尾勇君) 文教民生委員会に付託され、ただいま議題となっております議案につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第3号専決処分事項の報告について(平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第4号))についてでありますが、本案は、一般会計における介護保険事務のコンピューターシステムの開発に伴う予算措置で、平成11年2月15日付をもって専決処分したものであります。

 補正の内容といたしましては、平成10年度観音寺市一般会計予算総額の歳入歳出に、それぞれ1,651万8,000円を追加したものであり、介護保険電算システム開発に係る委託料・工事請負費・備品購入費で3,530万1,000円を増額し、予備費で1,878万3,000円の減額補正を行い、その財源として、国庫補助金1,651万8,000円を充てたものであります。

 委員会において、審査いたしました結果、承認すべきものと決しました。

 次に、議案第15号観音寺市立総合体育館条例の一部を改正する条例案でありますが、本案は市立総合体育館を使用する場合において、使用者の利便性を考慮し、1時間当たりの使用料を設定しようとするものであり、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号観音寺市保育所条例の一部を改正する条例案でありますが、本案は市立中部保育所が4月より廃止となることに伴い、所要の措置を講ずるものであり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号観音寺市福祉年金条例及び観音寺市市民医療費助成条例の一部を改正する条例案についてでありますが、本案は「精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律」の施行に伴い、「精神薄弱」を「知的障害」に改めるため、関係規定の整理をしようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号平成10年度観音寺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)案についてでありますが、今回の補正総額は、歳入歳出それぞれ897万4,000円を増額したものであります。

 歳出での主なものは、退職被保険者等療養給付費で807万2,000円、一般被保険者高額療養費で669万5,000円の増額とし、出産一時金で750万円を減額しております。

 歳入では、療養給付費交付金807万2,000円が主なものとなっております。

 委員会において審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号平成10年度観音寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)案でありますが、本案はこの特別会計の健全化に向け、一般会計からの繰入金を1億3,000万円追加し、下水道使用料収入で同額の1億3,000万円の減額措置をしようとするものであります。

 委員会において審査した結果、適正な措置と認められましたので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第26号平成10年度観音寺市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)案でありますが、今回の補正総額は、歳入歳出それぞれ1億5,106万6,000円を増額しているものであります。

 歳出の主なものは、風邪などによる医療費の増高により、医療給付費で1億5,204万円増額しているものであり、歳入では、支払基金交付金7,314万9,000円、国庫支出金と県支出金での6,508万1,000円、一般会計からの繰入金1,283万6,000円を追加計上しているものです。

 委員会において、慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第31号平成11年度観音寺市国民健康保険事業特別会計予算案でありますが、予算の総額は、歳入歳出それぞれ36億5,101万3,000円であり、前年度より5.8%の増となっております。

 歳入の主なものは、国庫支出金14億3,329万6,000円、国民健康保険税12億9,027万5,000円、療養給付費交付金4億4,305万1,000円、繰入金4億796万8,000円となっており、歳出では、保険給付費24億5,257万1,000円、老人保健拠出金10億6,480万2,000円であります。

 委員会において慎重に審査しましたが、特に問題となった点もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第32号平成11年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計予算案でありますが、予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,700万円であり、前年度より1.2%の減となっております。

 歳入の主なものは、診療収入の5,697万5,000円であり、歳出での主なものは、一般管理費の3,987万5,000円、医療費の2,342万1,000円であります。

 委員会において、審査しました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第40号平成11年度観音寺市公共下水道事業特別会計予算案についてでありますが、予算総額は、歳入歳出それぞれ19億7,000万円となっていますが、第2ポンプ場の完成ということもあり、前年度より17.4%の減となっております。

 歳入での主なものは、下水道使用料4億7,848万7,000円、国庫補助金3億3,000万円、一般会計繰入金6億円、事業債5億2,790万円などであります。

 歳出では、第3号汚水幹線建設工事費2億2,000万円、瀬戸地区下水管布設工事費1億9,000万円、起債単独の下水管布設工事費1億8,500万円、公債費の7億2,168万4,000円などが主なものとなっております。

 本案について慎重に審査いたしました結果、委員会としては、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第41号平成11年度観音寺市老人保健事業特別会計予算案でありますが、予算の総額は、歳入歳出それぞれ52億9,485万2,000円で、前年度より3.8%の増となっております。

 歳入では、支払基金交付金36億4,495万9,000円、国庫負担金10億9,526万円、県負担金2億7,347万8,000円、一般会計繰入金2億8,109万9,000円などが主なものであります。

 歳出では、医療給付費が52億4,646万8,000円で、予算のほとんどを占めております。

 委員会において慎重に審査いたしました結果、特に問題となる点もなかったことから、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、私の報告を終わります。

 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。



○副議長(藤田芳種君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第3号専決処分事項の報告について(平成10年度観音寺市一般会計補正予算(第4号))を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、承認すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第3号は承認することに決しました。

 次に、議案第15号観音寺市立総合体育館条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号観音寺市保育所条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号観音寺市福祉年金条例及び観音寺市市民医療費助成条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号平成10年度観音寺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号平成10年度観音寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号平成10年度観音寺市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号平成11年度観音寺市国民健康保険事業特別会計予算案及び議案第32号平成11年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計予算案の2議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第31号及び議案第32号の2議案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号平成11年度観音寺市公共下水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号平成11年度観音寺市老人保健事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決したとあります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○副議長(藤田芳種君) 起立多数であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

              午前11時13分 休憩

       =============================

              午前11時14分 再開

              〔副議長藤田芳種君にかわり議長森川光典君議長席に着く〕



○議長(森川光典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第4 平成9年陳情第7号、陳情第2号、陳情第3号



○議長(森川光典君) 日程第4、平成9年陳情第7号、陳情第2号、陳情第3号の3件を一括議題といたします。

 本件に関し、総務常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。

              〔5番 宮尾正樹君 登壇〕



◆5番(宮尾正樹君) 総務委員会に付託され、ただいま議題となっております陳情について、審査の結果を御報告申し上げます。

 平成9年陳情第7号「納税者権利憲章の制定を求める意見書」採択に関する陳情書についてでありますが、本件は、閉会中の継続審査となっていたものであります。委員会として、慎重に審査いたしましたが、今回も結論を出すに至らず、さらに調査研究を要するとして、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 なお議長まで、閉会中の継続審査申し出書を提出しております。

 次に、陳情第2号「高松地方裁判所並びに高松高等裁判所の裁判官増員を求める決議」の採択に関する陳情についてでありますが、本件は、香川県弁護士会会長堀井茂氏から提出されたものであります。

 陳情の趣旨は、県内の裁判所には裁判官が少なく、昭和49年以来、増員されておりません。民事事件を担当するかたわら、民事保全、強制執行、破産等の事件を担当しており、実質的には専門部のある大都市の裁判官より多忙であると考えられます。特に、最近破産事件が急増しており、平成3年と比較すると現在約5倍の件数となっており、その傾向は今後も継続すると予測されております。

 以上により弁護士会は、適正かつ迅速な裁判を実現するには、裁判官の増員が必要不可欠と考え、昨年7月の臨時総会で「裁判官の増員及び裁判所の人的物的設備の増強を求める決議」を行いました。

 しかし、裁判官の増員、裁判所の予算の増加は、弁護士会だけの力によって実現出来るものではなく、国民的な運動が必要です。そのため裁判所を利用する市民及び地方議会、自治体を含めた地方からの声が不可欠であるため、「高松地方裁判所並びに高松高等裁判所の裁判官の増員を求める決議」を採択し、最高裁判所関係機関に要望してほしいなどが主な内容であります。

 委員会として慎重に審査いたしましたが、結論を出すに至らず、さらに調査研究を要するとして、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 なお議長まで、継続審査申し出書を提出しております。

 次に、陳情第3号「情報公開法の早期制定を求める決議」に関する陳情についてでありますが、本件は、香川県弁護士会会長堀井茂氏から提出されたものであります。陳情の趣旨は、行政機関の保有する情報を広く国民に公開することは、日本の民主主義を成熟させ、公正・透明な社会を築く上で欠かすことが出来ません。情報公開法は、そのための国民の道具であり民主主義を支える柱の一つです。情報公開法案が、前回の通常国会に提出されましたが継続審議となり、未だ成立するに至っておりません。

 しかし、情報公開法の制定は一刻の猶予もできず、今国会において速やかに成立を図らなければなりません。

 情報公開法が行政を改革するシステムとして、十分に機能するためには、第一に法の目的に「知る権利の保障」を明記すること。第二に、国民が平等に活用できるよう、請求者の住所地で裁判を起こせるようにすること。第三に、情報公開請求や閲覧のための手数料は、国民が使いやすいようにすること。など、全ての国民が利用しやすい実効性のある情報公開法を制定するよう決議してほしいとの内容であります。

 国においては、本年2月16日の衆議院本会議で可決され、審議の場は参議院に送付されており、近々に同法案は成立するものと思われます。

 委員会として、慎重に審査いたしましたが、この時点で決議することには意義が薄く、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 なお議長まで、閉会中の継続審査申し出書を提出しております。

 以上であります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(森川光典君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、平成9年陳情第7号「納税者権利憲章の制定を求める意見書」採択に関する陳情書、陳情第2号「高松地方裁判所並びに高松高等裁判所の裁判官増員を求める決議」の採択に関する陳情、及び陳情第3号「情報公開法の早期制定を求める決議」に関する陳情の3件については、委員長より会議規則第104条の規定により、お手元に御配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、平成9年陳情第7号、陳情第2号及び陳情第3号の3件は閉会中の継続審査に付することに決しました。

       =============================



△日程第5 平成7年陳情第2号、平成8年陳情第4号、平成9年陳情第8号、平成10年陳情第3号、平成10年陳情第4号、陳情第1号



○議長(森川光典君) 日程第5、平成7年陳情第2号、平成8年陳情第4号、平成9年陳情第8号、平成10年陳情第3号、平成10年陳情第4号、陳情第1号の6件を一括議題といたします。

 本件に関し、文教民生常任委員長の報告を求めます。

 文教民生常任委員長。

              〔21番 松尾 勇君 登壇〕



◆21番(松尾勇君) 文教民生委員会に付託され、ただいま議題となっております陳情につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。

 まず、閉会中の継続審査となっておりました平成7年陳情第2号永住する在日韓国人高齢者・障害者への特別給付金制度確立に関する陳情書、平成8年陳情第4号「医療・福祉・介護、社会保障の充実を求める意見書」の提出を求める陳情書、平成9年陳情第8号徳洲会病院の観音寺市進出について、平成10年陳情第3号私学助成金に関する意見書決議についての陳情、及び平成10年陳情第4号国立病院・療養所を独立行政法人化せず、存続・拡充を求める意見書の採択を求める陳情書の5件についてでありますが、委員会におきまして、それぞれ協議を重ね、慎重に審査いたしましたけれど、今回においても、さらに調査・研究が必要であるということから、いずれも結論を出すに至らず、閉会中の継続審査とすることと決しました。

 次に、今議会において付託されました陳情第1号木之郷公民館の早期建設についての陳情でありますが、本件は木之郷町公民館建設実行委員会会長細川正義氏から、地元自治会長など26名の署名を添えて提出されたものであります。

 陳情の趣旨といたしましては、現公民館の老朽化、及び社会教育における研修会場や会議室等に支障を来していることから、教育・文化・交流の拠点となる公民館の一日も早い建設を強く要望するとともに、その建設年次の明示、及び施設の概要等について早急に結論を出していただきたいとのことであります。

 委員会におきましても審査する中、建設年次の明示という点については財政上等の問題もあり、賛同し兼ねる面もあるとの意見もありましたが、地区住民の一日も早い建設を望む陳情の趣旨としては、賛同せざるを得ないものと認め、採択すべきものと決しました。

 以上であります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(森川光典君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、平成7年陳情第2号永住する在日韓国人高齢者・障害者への特別給付金制度確立に関する陳情書、平成8年陳情第4号「医療・福祉・介護、社会保障の充実を求める意見書」の提出を求める陳情書、平成9年陳情第8号徳洲会病院の観音寺市進出について、平成10年陳情第3号私学助成金に関する意見書決議についての陳情、及び平成10年陳情第4号国立病院・療養所を独立行政法人化せず、存続・拡充を求める意見書の採択を求める陳情書、の5件は、委員長より会議規則第104条の規定により、お手元に御配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、平成7年陳情第2号、平成8年陳情第4号、平成9年陳情第8号、平成10年陳情第3号及び平成10年陳情第4号の5件は、閉会中の継続審査に付することに決しました。

 次に、陳情第1号木之郷公民館の早期建設についての陳情に対する委員長報告は、採択すべきものと決したとあります。

 委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第1号は、採択と決しました。

       =============================



△日程第6 議提議案第1号



○議長(森川光典君) 次に、8番井下尊義君から会議規則第14条の規定により、議案の提出がありましたので、事務局長に朗読させます。

              〔黒川事務局長 朗読〕

       ─────────────────────────────

                                  平成11年3月23日

   観音寺市議会議長  森 川 光 典 殿

                         提出者

                          観音寺市議会議員 井 下 尊 義

                         賛成者

                          観音寺市議会議員 大 西 輝 於

                              〃     松 尾   勇

    観音寺市議会委員会条例の一部を改正する条例案の提出について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。

       ─────────────────────────────



○議長(森川光典君) 日程第6、議提議案第1号を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 8番井下尊義君。

              〔8番 井下尊義君 登壇〕



◆8番(井下尊義君) ただいま議題となっております議提議案第1号観音寺市議会委員会条例の一部を改正する条例案につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 本案は、平成9年6月において「観音寺市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例案」が可決され、次の一般選挙、つまり、本年5月に行われます選挙から施行されることに伴い、委員会の定数を改めるものであります。

 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。



○議長(森川光典君) これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議提議案第1号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、議提議案第1号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議提議案第1号観音寺市議会委員会条例の一部を改正する条例案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(森川光典君) 起立多数であります。よって、議提議案第1号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま議提議案第1号が議決されましたが、その条項・字句・数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、条項・字句・数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

       =============================



△日程第7 意見書案第1号



○議長(森川光典君) 次に、16番大西輝於君から会議規則第14条の規定により、意見書案の提出がありましたので、事務局長に朗読させます。

              〔黒川事務局長 朗読〕

       ─────────────────────────────

                                  平成11年3月23日

   観音寺市議会議長  森 川 光 典 殿

                         提出者

                          観音寺市議会議員 大 西 輝 於

                         賛成者

                          観音寺市議会議員 宮 尾 正 樹

                              〃     松 尾   勇

    海砂採取に関する意見書案の提出について

 上記の意見書案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

       ─────────────────────────────



○議長(森川光典君) 日程第7、意見書案第1号を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 16番大西輝於君。

              〔16番 大西輝於君 登壇〕



◆16番(大西輝於君) ただいま議題となっております意見書案第1号海砂採取に関する意見書案について、提案理由を申し上げます。

 御承知のように、今日、自然環境を守ろうとする活動が、地球規模で展開され、世界各地でさまざまな取り組みが行われているところでございます。

 このような中で、瀬戸内海の自然環境は、開発の名のもとに損なわれ、海砂採取等により、島の周辺や海岸の砂浜も浸食され、一部においては、海の濁りとの関係も指摘されるなど、このままでは、瀬戸内海の環境や魚介類の生態系に大きな変化をもたらし、将来の漁業にも深刻な影響を及ぼすことが懸念されているところでございます。

 したがって、県においては、海岸保全状況調査等の詳細な調査のもと、その調査結果を踏まえ、総合的、抜本的な海砂対策に取り組まれるよう強く要望し、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出しようとするものであります。

 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(森川光典君) これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第1号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 意見書案第1号海砂採取に関する意見書案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(森川光典君) 起立多数であります。よって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

       =============================



△日程第8 意見書案第2号及び意見書案第3号



○議長(森川光典君) 次に、21番松尾勇君から会議規則第14条の規定により意見書案の提出がありましたので、事務局長に朗読させます。

              〔黒川事務局長 朗読〕

       ─────────────────────────────

                                  平成11年3月23日

   観音寺市議会議長  森 川 光 典 殿

                         提出者

                          観音寺市議会議員 松 尾   勇

                         賛成者

                          観音寺市議会議員 宮 尾 正 樹

                              〃     大 西 輝 於

    少子化対策の総合的推進に関する意見書案の提出について

 上記の意見書案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

       ─────────────────────────────

                                  平成11年3月23日

   観音寺市議会議長  森 川 光 典 殿

                         提出者

                          観音寺市議会議員 松 尾   勇

                         賛成者

                          観音寺市議会議員 宮 尾 正 樹

                              〃     大 西 輝 於

    介護保険法の円滑な実施に関する意見書案の提出について

 上記の意見書案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

       ─────────────────────────────



○議長(森川光典君) 日程第8、意見書案第2号及び意見書案第3号を一括議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 21番松尾勇君

              〔21番 松尾 勇君 登壇〕



◆21番(松尾勇君) それでは、ただいま議題となっております意見書案につきまして御説明させていただきます。

 まず「少子化対策の総合的推進に関する意見書案」についてでありますが、厚生白書によりますと、我が国の総人口の見通しは、2007年をピークに減少に転じ、現在1億2,600万人の人口は2050年に約1億人、2100年には約6,700万人になると推計されています。この推計どおりに総人口が減少していくことになれば、我が国の経済や社会全般において、甚大な影響を及ぼすこととなりますので、政府においては、中長期的視野に立って、一定の人口水準が維持されるよう、総合的かつ効果的な少子化対策を早急に講ずる必要があると考えられます。

 「子供を産み育てることに夢を持てる社会」を構築するために、お手元に御配付いたしてあります意見書案のとおり、国に対して、強く要望しようとするものであります。

 次に、「介護保険法の円滑な実施に関する意見書案」についてでありますが、平成12年度の実施に向けて、各市町村においては、その準備作業に追われているところであります。しかしながら、この制度の導入に伴い、保険料の徴収を初めとし、要介護認定、保険事業計画の策定など多岐にわたる事務を担うことになり、人的及び財政的な負担の増大が危惧されております。

 そこで、お手元に御配付いたしてあります意見書案のとおり、介護保険法の円滑な実施が図れるよう、国に対して強く要望しようとするものであります。

 以上であります。

 御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(森川光典君) これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第2号及び意見書案第3号の2件は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第2号及び意見書案第3号の2件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。──御発言がありませんので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、意見書案第2号少子化対策の総合的推進に関する意見書案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(森川光典君) 起立多数であります。よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第3号介護保険法の円滑な実施に関する意見書案を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(森川光典君) 起立多数であります。よって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま、意見書案第1号、意見書案第2号及び意見書案第3号が議決されましたが、その条項・字句・数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森川光典君) 御異議なしと認めます。よって、条項・字句・数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

              午前11時41分 休憩

       =============================

              午前11時48分 再開



○議長(森川光典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 以上で今定例会において審議すべき案件は全部終了いたしました。

 今期定例会は、10日開会以来14日間にわたり慎重に御審議を賜り、御苦労さまでございました。



○議長(森川光典君) この際、市長よりごあいさつの申し出がありますので、承ることにします。

 市長。

              〔市長 白川晴司君 登壇〕



◎市長(白川晴司君) 閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 去る10日開会以来、議員各位には、御提案申し上げました議案につきまして、慎重に御審議を賜り厚く御礼を申し上げます。

 施政方針並びに平成11年度当初予算など議決の趣旨に沿いまして、引き続き行財政改革を推進する中で、21世紀を展望した地域づくりと市民福祉の向上のため、全力を傾注してまいりたいと存じますので、議員各位の一層の御指導と御協力をお願い申し上げます。

 なお、今議会は議員の皆様方に取りまして今任期中最後の定例議会でございます。今議会限りで御勇退される議員の皆様におかれましては、長年にわたり郷土の発展と市民福祉の向上のため、日夜御尽力くださいましたことに対しまして、市民を代表いたしまして心より敬意を表しますとともに御礼を申し上げたいと思います。

 議員を引かれましても、これまで同様市政発展のため、なお一層の御指導・御協力をお願い申し上げます。また、再度出馬される議員各位におかれましては、全議員が御当選を果たされ、この議場に再び議席を納められますよう心から御祈念を申し上げます。

 なお、私事でございますがこの4年間議員各位を初め市民の皆様方、職員におきましてもかつてない厳しい財政状況の中で格段の御協力をいただいたてん心から御礼を申し上げます。激動の時代の中にあって、故郷観音寺市を三豊の中核都市にふさわしい魅力と活力のある都市にすべく郷土のために力を尽くすことができますよう全議員の御当選を御祈念申し上げますとともに皆様の御健勝・御活躍をお祈り申し上げまして、閉会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(森川光典君) 次に、今任期限りで、御勇退されます議員を代表いたしまして、27番岩本邦夫君よりごあいさつの申し出がありますので、承ることにいたしたいと思います。

 27番岩本邦夫君

              〔27番 岩本邦夫君 登壇〕

              〔勇退議員壇上に整列〕

(勇退者)    27番 岩本 邦夫君  17番 近藤 幸吉君

         25番 三好健太郎君  16番 大西 輝於君

         13番 伊瀬  均君  21番 松尾  勇君



◆27番(岩本邦夫君) それでは、議長のお許しを得ましたので、僭越でございますけれど、今期をもって引退されます議員さん6名を代表いたしまして、一言御礼のごあいさつをさせていただきます。

 今回引退されます三好議員は6期24年、伊瀬議員も6期24年、近藤議員が4期16年、大西議員も4期16年、松尾議員は3期12年、私が7期28年、それぞれ期数は違いますけれども観音寺市会議員としてひたすら観音寺市政の発展と市民の福祉向上のために微力ではございましたけれども尽くしてまいりましたが、その間大過なく今回退任することができましたが、これひとえに議員皆様方の温かい友情とまた市長さん初め参与の皆様方・職員の皆様方の御協力のたまものでございまして、個々に改めて厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 今私たちは、退任するに当たりまして皆さん方といよいよお別れです。そしてこの議場ともお別れをしなければならないという気持ち、またやれやれといった安堵の気持ちが、交錯して非常に複雑な心境でございます。今後は、一市民として観音寺市政の発展と市民の福祉の向上のために尽くしてまいりたいと考えておりますので、今後ともひとつ、よろしくお願いを申し上げる次第であります。いよいよ選挙もあと2カ月余りと迫って参りましたが、続いて立候補されます市長さん初め議員さん方の御健闘・御当選を心から祈念を申し上げるしだいであります。

 終わりになりまして、観音寺市のますますの発展と皆さん方の御健康・御活躍を心からお願い申し上げまして、甚だ簡単措辞ですが私のごあいさつとかえさせていただきます。

 どうも長い間、ありがとうございました。



○議長(森川光典君) 次に、私から一言、お礼のことばを述べさせていただきます。

              〔議長 森川光典君 登壇〕



○議長(森川光典君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 平成11年第2回定例会が、議員初め理事者側の御協力をいただき、本日をもって滞りなく閉会できますことを厚く御礼を申し上げます。

 今議会は、私たち議員にとりまして任期中最後の定例会であります。顧みまするに、心を新たにした平成7年4月以来、急速に進行する高齢化や少子化、また高度情報化・国際化など目まぐるしく変化する時代の流れ、さらには低迷する景気の真っただ中にありました。

 本市におきましても、その影響は計り知れず、本当に厳しい財政運営を余儀なくされているところであります。

 そのような厳しい財政状況の中ではありましたが、私たちは市民の代弁者として、我が町の発展並びに市民の幸せを願い、それに少しでも寄与できればとの思いで、精一杯議員活動に取り組んでまいりました。

 ここに本市発展のために多大な御尽力をいただきました関係各位に感謝の意と御礼を申し上げ、その御苦労に対し、心から敬意を表する次第であります。

 さて、この議場において皆様と顔を合わせるのも本日で最後になろうかと思いますが、今期限りで御勇退されます方々には、本市発展のために御尽瘁されましたこと、誠に御苦労さまでございました。今後とも本市発展のため御指導、御協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。

 さらに、来る5月30日の市議会議員選挙に再出馬を予定されている議員各位、並びに同じ日に行われます市長選挙に再出馬を表明されております白川市長におかれましては、全員揃って再びこの議場において、相まみえられますよう衷心より念願する次第であります。

 そして、今任期中温かい御交誼を賜りました市当局の参与の方々並びに報道関係者各位におかれましては、今後とも御健勝で市勢発展のために格段の御尽力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

 最後になりましたが、私は昨年5月13日議長就任以来、皆様の温かい御芳情のもと、議会運営に対し格段の御協力を賜り、その大任を大過なく果たすことができましたことは、私にとりまして生涯忘れ得ぬ思い出の1ページとなりました。

 この機会に心から厚く御礼を申し上げます。

 終わりに当たり、今後の観音寺市のますますの発展と市民各位の御健勝・御多幸を御祈念申し上げましてごあいさつといたします。

              〔議長 森川光典君 議長席に着く〕



○議長(森川光典君) この機会に万歳三唱を行いたいと思います。

 万歳三唱の音頭を藤田副議長にお願いいたします。

 副議長

              〔副議長 藤田芳種君 登壇〕



○副議長(藤田芳種君) 議長より御指名をいただきましたので誠に僭越ではございますが、万歳三唱の音頭を取らせていただきます。

 恐れ入りますが、御起立を願います。

 観音寺市のますますの発展と観音寺市議会議員諸公の御健勝と御多幸を心から祈念いたしまして万歳三唱をいたします。御唱和をよろしくお願いします。

 「観音寺市のますますの発展並びに観音寺市議会議員の御健勝と御多幸を祈念いたしまして、「万歳」「万歳」「万歳」

 ありがとうございました。



○議長(森川光典君) 御着席を願います。

 これをもって、平成10年第2回観音寺市議会定例会を閉会いたします。

              午後0時1分 閉会



   地方自治法第123条第2項による署名者



              議    長     森  川  光  典



              副  議  長     藤  田  芳  種



              議    員( 6 ) 三  好  儀  平



              議    員(20) 大  西  英  司