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香川県 坂出市

平成25年 6月定例会 06月28日−05号




平成25年 6月定例会 − 06月28日−05号







平成25年 6月定例会



          平成25年6月28日(金曜日)午前10時8分開議

〇出席議員 22名

  1番   斉  藤  義  明       2番   出  田  泰  三

  3番   若  谷  修  治       4番   茨     智  仁

  5番   脇     芳  美       6番   村  井  孝  彦

  7番   野  角  満  昭       8番   楠  井  常  夫

  9番   末  包  保  広       10番   別  府  健  二

  11番   植  條  敬  介       12番   前  川  昌  也

  13番   大  藤  匡  文       14番   大  前  寛  乗

  15番   松  田     実       16番   若  杉  輝  久

  17番   松  成  国  宏       18番   吉  田  耕  一

  19番   中  河  哲  郎       20番   木  下     清

  21番   山  条  忠  文       22番   東  山  光  徳

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〇欠席議員 なし

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〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

  市長      綾     宏       副市長     加 藤 悟 史

(総 務 部)

  総務部長    樋 本 保 男       秘書広報課長  杉之原 智 也

  職員課長    中 西 明 彦       政策課長    好 井 和 彰

  総務課長    前 谷 博 司

(市民生活部)

  市民生活部長  平 田 敏 夫

(健康福祉部)

  健康福祉部長  寺 坂 政 喜

(建設経済部)

  建設経済部長  阿 野 要 一

(市立病院)

  事務局長    宮 竹 光 浩

(出 納 局)

  出納局長    荒 木 修 二

(消   防)

  消防長     中 川 靖 夫

(水 道 局)

  水道局長    野 方 宏 志

(教育委員会)

  教育長     三 好 康 弘       教育部長    小 林 一 夫

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〇出席した議会事務局職員

  事務局長    藤 村 正 人       次長      角 野 伸 治

  議事係長    宮 川 滋 義       書記      吉 川 明 人

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              議 事 日 程   第5号

第1 議案第 6 号 坂出市子ども・子育て会議条例制定について

第2 議案第 7 号 坂出市工場立地法第4条の2第2項の規定に基づく準則を定める条例制定について

第3 議案第 8 号 平成25年度坂出市一般会計補正予算(案)(第2号)

第4 議案第 9 号 坂出市副市長の選任について

第5        議員派遣について

第6 決議案第1号 坂出北インターチェンジのフルインター化の早期実現に関する決議について

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             本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

          日程第1議案第6号から日程第6決議案第1号まで

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○議長(大前寛乗君) これより6月定例会を再開し、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。

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△日程第1 議案第6号から日程第3議案第8号まで



○議長(大前寛乗君) これより日程順に議案の審議を願います。

 日程第1から第3まで一括議題に供し、委員長の審査報告を求めます。

 まず、総務消防委員長より願います。



◆1番(斉藤義明君) 議長─総務消防委員長



○議長(大前寛乗君) 総務消防委員長 斉藤義明君

              〔1番(斉藤義明君)登壇〕



△総務消防委員長報告



◆1番(斉藤義明君) 総務消防委員長報告を行います。

 総務消防委員会に付託されました案件について、審査の概要とその結果を御報告申し上げます。

 初めに、議案第7号坂出市工場立地法第4条の2第2項の規定に基づく準則を定める条例制定についてであります。

 本案は、工場立地法の規定に基づき、企業誘致、既存企業の工場増設等による本市産業の活性化、雇用の拡大を図るため、本市の実情に応じて緑地面積率及び環境施設面積率の下限を緩和するとともに、生産施設等と重複する緑地の緑地面積への算入率の上限を拡大するものであります。

 委員より、条例制定により緑地面積率等の届け出対象となる33工場に対する周知方法について説明を求めたところ、当局からは、敷地面積に対して緩和可能な緑地面積率等の試算結果を掲載するなど、当該工場における設備投資、工場増設の検討材料となるような周知方法を検討しているとの答弁がありました。

 さらに他の委員より、県内他市の状況について説明を求めたところ、当局からは、5市が条例制定済みであり、工業地域及び工業専用地域、準工業地域の緑地面積率等は本市とほぼ同率であるが、本市ほか1市における白地地域の緑地面積率は10%以上、環境施設面積率は15%以上で、他市と比較して下限を10ポイント緩和しているとの答弁がありました。

 これに対し委員より、条例の制定内容を当該工場に限らず、工場新設を検討している企業等に対しても幅広く周知し、企業誘致、既存企業の工場増設等による企業活動の活性化、税収増などに結びつけるために全力を挙げて取り組むよう意見が出され、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号平成25年度坂出市一般会計補正予算案第2号については、各所管委員会で審査した結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査過程において意見、要望等がありましたので、以下御報告します。

 まず、社会保障生計調査事業についてであります。

 当局より、当該調査は生活保護の被保護世帯の生活実態を明らかにすることにより、生活保護制度及び厚生労働行政の企画運営に必要な基礎資料を得ることを目的とするものであり、本市においては被保護世帯から選定した3世帯に対し2年間にわたり家計簿の作成を依頼するものであるとの説明を受け、委員より、調査世帯の選定方法について当局の説明を求めました。

 当局からは、調査に協力可能な世帯のうち、母子世帯や障がい者世帯等の世帯類型の中から、世帯員に稼働人員を含む3世帯を選定したとの答弁がありました。

 これに対し委員より、協力世帯に対して過度の負担とならないよう、調査世帯手当を充実させるなどの配慮を求める意見がありました。

 次、市営墓地整備事業についてであります。

 委員より、新市営墓地の使用料の価格設定について説明を求めたところ、当局からは、使用料の設定は、基本的に土地取得経費を含めた墓地整備に係る総事業費を整備予定区画数で除して算出するが、使用者負担が重くなり過ぎないよう、過去に整備した墓地の使用料等と比較考量しながら妥当な価格を決定していくとの答弁がありました。

 また他の委員より、工事現場周辺は道路が狭隘で地域住民の通行に支障を来すおそれがあることから、車両の運行時間や運行経路、使用車両等について十分配意するなど、工事中の交通安全対策に努めるよう意見がありました。

 次、人工土地総合再生基本計画策定業務についてであります。

 当該業務は、耐震補強が必要である人工土地及び京町団地に関し、耐震性を確保するとともに、日本近代建築100選に選定され、国際的にも評価されている名建築物としての価値を有効活用し、町なかの活性化にもつながるよう総合的な再整備を進めるための基本計画を策定するものであります。

 委員より、当該団地は、浴室設備がない住居もあるなど入居者に不便を来していることを指摘した上で、計画策定に当たっての居住環境の改善について当局の考えをただしました。

 当局からは、経年劣化も随所に見られ、狭隘であることや設備的に問題があることは十分認識しており、入居者ニーズ等を十分勘案した上で居住空間や屋外周り等の改善も図っていきたいとの考えが示されました。

 さらに委員より、今後の全体的な整備スケジュールについて説明を求めたところ、当局からは、本年度策定する基本計画に基づき、来年度は基本設計及び実施設計に着手し、事業費の算定及び工事期間等を見定めていきたいとの答弁がありました。

 また他の委員より、総合的な再整備を行うことによる当該建築物の延命化について説明を求めたところ、当局からは、公営住宅法による当該物件の耐用年数70年は変わるものではないが、劣化箇所の補修や設備の改修などにより施設の延命化を図ることは十分可能であり、今後とも適宜維持修繕に努めるとともに計画的に施設設備の更新を行い、本市の貴重な資産として管理、保全に努めていきたいとの答弁がありました。

 なお、本案は、当委員会が主査を務めました関係上、一括して御報告しましたので御了承願います。

 以上、総務消防委員長報告を終わります。



○議長(大前寛乗君) 次、教育民生委員長



◆21番(山条忠文君) 議長─教育民生委員長



○議長(大前寛乗君) 教育民生委員長 山条忠文君

              〔21番(山条忠文君)登壇〕



△教育民生委員長報告



◆21番(山条忠文君) 教育民生委員長報告を行います。

 教育民生委員会に付託されました議案第6号坂出市子ども・子育て会議条例制定について、審査の概要とその結果を御報告申し上げます。

 本案は、本市における子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し、必要な事項や当該施策の実施状況を調査、審議するため、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定に基づき、坂出市子ども・子育て会議の設置及び運営について定めるものであります。

 委員より、子ども・子育て支援新制度においては、新たに小規模保育などが地域型保育事業として位置づけられ、公的給付により保育の量的拡大、確保を目指すとしているが、当該事業の認可権者や認可基準について、当局の説明を求めました。

 当局からは、当該事業は、主に都市部において深刻な状況となっている待機児童を解消するため、市町村が地域の実情に応じて、利用定員が20人未満の小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育を認可することにより、保育の需要に対応するものであり、地域における需要が供給を上回っている場合には、一定の基準に基づき当該事業の認可を行うものであるとの答弁がありました。

 これに対し委員より、都市部とは異なり本市では待機児童は特に問題となっておらず、定員を満たさない保育施設さえ見受けられることから、地域の保育機能を損なわないためにも、地域型保育事業の計画に当たっては既存の保育施設等と十分に連携を図っていくよう意見がありました。

 また委員より、子ども・子育て会議は本市の子育て支援のあり方を議論する重要な場と考えられることから、本市の将来を担う子供たちの子育て環境の充実に資する有用な会議となるよう、会議の構成員の選定には十分に意を用いることを求める意見があり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育民生委員長報告を終わります。



○議長(大前寛乗君) 以上をもって委員長報告は終わりました。

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○議長(大前寛乗君) これより日程順に委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、日程第1について質疑を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。

 本案は委員長報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

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○議長(大前寛乗君) 次、日程第2について質疑を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。

   本案は委員長報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

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○議長(大前寛乗君) 次、日程第3について質疑を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。

   本案は委員長報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

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△日程第4 議案第9号 坂出市副市長の選任について



○議長(大前寛乗君) 次、日程第4を議題に供し、提案理由の説明を求めます。



◎市長(綾宏君) 議長─市長



○議長(大前寛乗君) 市長 綾  宏君

              〔市長(綾宏君)登壇〕



◎市長(綾宏君) 提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第9号は、坂出市副市長の選任について、議会の御同意をお願いいたすものであります。

 本市の副市長加藤悟史氏の任期が平成25年7月5日に満了することに伴い、後任の副市長を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、本案を提出いたすものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大前寛乗君) 以上をもって提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 日程第4については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、日程第4は委員会付託を省略することに決しました。

 引き続き討論を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

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△日程第5 議員派遣について



○議長(大前寛乗君) 次、日程第5を議題に供します。

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                議員派遣について

                               平成25年6月28日



   坂出市議会会議規則第168条の規定により、次のとおり議員を派遣する。



                   記




派遣目的
?議員定数及び議会報告会等についての調査

?議員定数及び議会報告会等についての調査

?通年議会及び議会報告会等についての調査
派遣場所
?神奈川県小田原市

?静岡県島田市

?三重県四日市市
派遣期間平成25年7月31日から平成25年8月2日まで
派遣議員大前寛乗  若杉輝久


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○議長(大前寛乗君) お諮りいたします。

 議員派遣については、会議規則第168条の規定により、お手元に配付いたしてありますとおり、議員を派遣することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり、議員を派遣することに決しました。

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△日程第6 決議案第1号 坂出北インターチェンジのフルインター化の早期実現に関する決議について



○議長(大前寛乗君) 次、日程第6を議題に供します。

 案文については、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。

 提案の趣旨説明を求めます。



◆13番(大藤匡文君) 議長─議会運営委員長



○議長(大前寛乗君) 議会運営委員長 大藤匡文君

              〔13番(大藤匡文君)登壇〕



◆13番(大藤匡文君) 議会運営委員会より提出いたしました決議案第1号坂出北インターチェンジのフルインター化の早期実現に関する決議について、決議案の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

 本年は、瀬戸大橋架橋25周年である。開通当初は、本州と四国を結ぶ夢のかけ橋として脚光を浴び、本市の発展はもちろんのこと、四国全体の活性化につながるものと確信したものである。

 しかしながら、当初想定したような通行量に達せず、市勢の発展につながっていないのが現状であり、これまで、架橋を四国全体のさらなる発展に生かすべく、高速道路網や港頭地帯の整備などに官民挙げて全力で取り組んできたところである。

 今、政府は経済再生の意味から、長年続いたデフレ脱却のために金融政策、財政政策を打ち出し、さらに経済成長戦略を策定し積極的な取り組みを始めようとしている。

 坂出北インターチェンジのフルインター化が実現すれば企業進出の最大の誘因となり、さぬき浜街道沿いの飛躍的発展につながり、本市はもとより、四国全域の産業振興や経済発展に寄与することになる。

 また、南海トラフ巨大地震が近い将来非常に高い確率で発生し、四国に甚大な被害をもたらすことが危惧されている。そうした最悪の事態を考えたとき、四国全域に向けての救援物資の備蓄や輸送経路の確保は、被災地救援の観点から防災と同列に重要な取り組みである。

 本市は、海路、陸路、瀬戸大橋等の高速道路や鉄道など交通の結節点である。また、耐震岸壁を備えた四国有数の貨物港である坂出港と番の州臨海工業地帯に広大な未利用地等を擁していることから、大規模災害時の救援、復旧復興の拠点都市としての役割を果たす上で、正しく「命の道」の結節点都市と呼べるほど最高の立地条件にあり、坂出北インターチェンジのフルインター化の早期実現が望まれる。

 このような状況に鑑み、我が坂出市議会は坂出北インターチェンジのフルインター化の必要性、重要性を改めて認識し、市はもちろんのこと、関係機関との連携を十分にとりながら、その早期実現に向けて総力を挙げて取り組むことをここに決議する。

 何とぞ趣旨に御賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大前寛乗君) 以上をもって提案の趣旨説明は終わりました。

 これより質疑を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結し、討論を許します。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 以上をもって討論を終結し、これより採決いたします。

   本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 なおこの際、お諮りいたします。

 ただいま可決されました決議について、字句の整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大前寛乗君) 御異議なしと認めます。よって、字句の整理を要するものについては、議長に一任することに決しました。

 以上をもって全日程は終了いたしました。

 これをもって坂出市議会平成25年6月定例会を閉会いたします。

              午前10時29分 閉会





   地方自治法第123条第2項の規定により署名する



          坂 出 市 議 会



            議 長



            副議長



            議 員



            議 員