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香川県 丸亀市

平成26年第6回12月定例会 12月18日−07号




平成26年第6回12月定例会 − 12月18日−07号







平成26年第6回12月定例会



       平成26年第6回丸亀市議会12月定例会会議録



  平成26年12月18日(木) 午前10時

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  出席議員 26名

 1番  川  田  匡  文 君  │  15番  尾  崎  淳 一 郎 君

 2番  真  鍋  順  穗 君  │  16番  加  藤  正  員 君

 3番  松  永  恭  二 君  │  17番  藤  田  伸  二 君

 5番  水  本  徹  雄 君  │  18番  小  野  健  一 君

 6番  佐  野  大  輔 君  │  19番  高  木  新  仁 君

 7番  神  田  泰  孝 君  │  20番  三  谷  節  三 君

 8番  多  田  光  廣 君  │  21番  福  部  正  人 君

 9番  小  橋  清  信 君  │  22番  内  田  俊  英 君

 10番  山  本  直  久 君  │  23番  国  方  功  夫 君

 11番  岡  田     剛 君  │  24番  片  山  圭  之 君

 12番  大  前  誠  治 君  │  25番  松  浦  正  武 君

 13番  三  宅  真  弓 君  │  26番  横  川  重  行 君

 14番  中  谷  真 裕 美 君  │  27番  三  木  ま  り 君

             ───────────────

  欠席議員 なし

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  説明のため出席した者

市長      梶   正 治 君  │  建設水道部長  谷 口 信 夫 君

副市長     徳 田 善 紀 君  │  産業文化部長  矢 野 浩 三 君

教育長     中 野 レイ子 君  │  会計管理者   前 田 博 司 君

モーターボート競走事業管理者     │  消防長     笹 川 匡 右 君

        大 林   諭 君  │

市長公室長   山 田 哲 也 君  │  教育部長    竹 本 忠 司 君

総務部長    横 田 拓 也 君  │  秘書広報課長  丸 西 由 美 君

健康福祉部長  山 田 理惠子 君  │  政策課長    小 山 隆 史 君

こども未来部長 金 澤 のり子 君  │  財務課長    都 築 右 典 君

生活環境部長  松 浦   潔 君  │

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  事務局職員出席者

事務局長     山 本 一 清 君 │ 主査       河 村 敦 生 君

次長       佐 藤   守 君 │ 主査       江 渕 貴 彦 君

総括担当長    満 尾 晶 子 君 │

             ───────────────

  議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第 95号から議案第114号まで並びに請願第4号から請願第7号まで

   議案第 95号 平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)

   議案第 96号 平成26年度丸亀市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第 97号 平成26年度丸亀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)

   議案第 98号 平成26年度丸亀市駐車場特別会計補正予算(第1号)

   議案第 99号 平成26年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第100号 丸亀市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について

   議案第101号 丸亀市市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について

   議案第102号 丸亀市職員の給与に関する条例の一部改正について

   議案第103号 丸亀市モーターボート競走事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について

   議案第104号 丸亀市国民健康保険条例の一部改正について

   議案第105号 丸亀市水道事業給水条例の一部改正について

   議案第106号 丸亀市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   議案第107号 丸亀市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第108号 丸亀市放課後留守家庭児童会条例の一部改正について

   議案第109号 指定管理者の指定について(広島デイサービスセンター)

   議案第110号 指定管理者の指定について(大手町第一駐車場ほか6施設)

   議案第111号 指定管理者の指定について(丸亀駅南第二自転車駐車場ほか4施設)

   議案第112号 字の区域の変更について(丸亀市綾歌町岡田東字北原ほか2区域)

   議案第113号 市道路線廃止について(城東町東西2号線)

   議案第114号 中讃広域行政事務組合規約の一部変更について

   請願第 4号 政府による緊急の過剰米処理を求める意見書の提出を求める請願

   請願第 5号 農業委員会、企業の農地所有、農協改革など「農業改革」に関する意見書の提出を求める請願

   請願第 6号 「消費増税の撤回を求める」意見書提出を求める請願

   請願第 7号 年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書の提出を求める請願

第3 意見書案第4号から意見書案第7号まで

   意見書案第4号 「軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を求める意見書」

   意見書案第5号 「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」

   意見書案第6号 「介護従事者の処遇改善を求める意見書」

   意見書案第7号 「地方公共団体金融機構納付金制度の廃止に関する意見書」

第4 議員提出議案第4号 丸亀市議会議員定数条例の一部改正について

             ───────────────

  本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第95号から議案第114号まで並びに請願第4号から請願第7号まで

日程第3 意見書案第4号から意見書案第7号まで

日程第4 議員提出議案第4号

             ───────────────

                 会     議

               〔午前10時00分 開議〕



○議長(高木新仁君) おはようございます。

 ただいまから平成26年第6回丸亀市議会12月定例会継続会を開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高木新仁君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、15番尾崎淳一郎君、16番加藤正員君を指名いたします。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第95号から議案第114号まで並びに請願第4号から請願第7号まで



○議長(高木新仁君) 議案第95号から議案第114号まで並びに請願第4号から請願第7号までを一括議題といたします。

 一括上程各案につきましては、去る12月2日の本会議において、また請願案件につきましては、11月28日の本会議において所管の各常任委員会に付託いたしましたが、既に関係各委員長から付託議案審査の終了した旨報告が参っておりますので、この際各常任委員長から委員会審査の結果を御報告願います。

 報告は、教育民生委員会、都市経済委員会、生活環境委員会、総務委員会の順でお願いいたします。

 12番 教育民生委員長 大前誠治君。

             〔12番(大前誠治君)登壇〕



◆12番(大前誠治君) おはようございます。

 それでは、ただいまから教育民生委員会における議案審査の概要について御報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外6議案であります。委員会審査は、12月10日午前9時から全員協議会室で開催し、議案は全て原案どおり承認したことを、まず御報告申し上げます。

 以下、審査の概要並びに結果について御報告いたします。

 初めに、こども未来部に関する審査を行いました。

 この、こども未来部にかかわる議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、認可保育施設移行支援事業の対象となる調理室整備工事は来年度に完了するとのことだが、補助金支給について次年度予算で計上せず、今年度予算を補正することにした理由は何かとの質疑に対し、理事者より、今回の事業に対する県の補助制度が、次年度以降も継続されるか確定していないため、確実に県の補助金制度を活用できる今年度の補正としたとの答弁がありました。

 また、今回補助を受けて認可保育園となるあやめ保育園が、将来的に受け入れ定員をふやす見込みがあるのかとの質疑に対し、理事者より、あやめ保育園の現在の定員は40名であるが、今回補助を受けてその倍程度まで対応できる調理室を整備する予定としている。受け入れ定員をふやすには保育室等の整備が必要であるため、すぐに定員をふやすことはできないが、将来的に定員をふやしていきたいという保育園側の考えは聞いているとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論もなく、こども未来部に関係する議案については、原案のとおり承認をいたしました。

 続いて、健康福祉部に関する審査を行いました。

 健康福祉部に関する議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外4議案であります。理事者より詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、議案第96号データヘルス計画について、収集、分析したデータをどのように保健指導に活用するのかとの質疑に対し、理事者より、来年度、データ分析によって抽出された対象者に対して保健指導を行う、新たな保健事業について検討しているとの答弁がありました。

 これに対し、丸亀市が既に行っている保健事業にもこの計画によって分析された情報を活用し、丸亀市独自の効果的な保健事業を実施していただきたいとの要望が出されました。

 また、データヘルス計画の作成によって、市民が何らかの手続をする必要があるのかとの質疑に対し、理事者より、保健指導の対象者に保健指導をする際には本人の同意を得ることになるが、それ以外で市民が手続を要することはないとの答弁がありました。

 また、議案第104号の出産育児一時金に関する産科医療補償制度とはどのようなものかとの質疑に対し、分娩時の異常によって発症した重度脳性麻痺児と家族を救済するための制度で、制度に加入している分娩機関が掛金を支払うが、妊産婦は掛金部分を含んだ出産費用を分娩機関に払っている。県内の出産できる機関は、全てこの制度に加入しているとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論もなく、健康福祉部にかかわる5議案について、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、教育部に関する審査を行いました。

 教育部にかかわる議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外2議案であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、議案第95号の綾歌図書館窓口等業務委託料について、図書館協議会は直営が望ましいと答申しているが、今後どのような運営体制を考えているのかとの質疑に対し、理事者より、行財政改革が進む中、完全な直営の維持は難しくなってきており、現在の体制は図書館業務の中核部分を中央図書館が管理するということで、窓口業務は委託だが、直営の部分は維持できていると考えている。今後、委託によるサービスの低下の有無など検証しながら、より直営に近い運営ができるよう努力していくとの答弁がありました。

 また、議案第95号京極家資料購入費について、今回購入する二尊旗の購入金額はどのように決められたのかとの質疑に対し、理事者より、専門業者の思文閣に鑑定を依頼した結果、200万円という価格設定となったとの答弁がありました。

 また、購入した二尊旗の文化財指定の見通しはとの質疑に対し、理事者より、二尊旗は京極家の資料として貴重なものであるので、ほかの未指定の文化財の状況も考慮しながら、指定に向けた努力をしてまいりたいとの答弁がありました。

 また、議案第107号放課後児童健全育成事業について、事業者が非常災害に対する訓練を実施するよう定めているが、具体的にどのような訓練を想定しているのかとの質疑に対し、夏休み等の長期休業時に年2回程度、訓練を実施したいと考えているとの答弁がありました。

 また、要望として、議案第107号について、条文にも明記されている最低基準の向上を図るよう努めてもらいたいとの意見が出されました。

 続いて、討論に入りました。

 討論では、1委員より、議案第95号の綾歌図書館の窓口等業務委託について、3館一体となった図書館運営を行うためには、委託ではなく直営とすべきと考えているので、綾歌図書館窓口等運営業務委託料の債務負担行為補正に反対するとの討論がありました。

 これに対し、2委員より、図書館運営は直営が望ましいという図書館協議会の意見を尊重するべきだが、財政面を考えると業務委託もやむを得ないと思われるので、綾歌図書館窓口等運営業務委託料の債務負担行為補正に賛成するとの討論がありました。

 討論を受け、まず議案第95号中の関係部分について反対の意見があったので、分離採決といたしました。挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり承認いたしました。

 次に、反対の意見のなかった議案第107号「丸亀市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」外1議案について一括して採決し、原案のとおり承認いたしました。

 以上で教育民生委員会における議案審査の経過並びに結果についての報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 16番 都市経済委員長 加藤正員君。

             〔16番(加藤正員君)登壇〕



◆16番(加藤正員君) それでは、ただいまから都市経済委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外7議案及び請願2件であります。審査は、12月9日午前9時から全員協議会室において、まず議案を産業文化部及び農業委員会、建設水道部の順で行い、いずれも原案のとおり承認いたしましたことを御報告申し上げます。また、続いて請願2件の審査を行い、いずれも不採択となりましたことを御報告申し上げます。

 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 最初に、産業文化部及び農業委員会に関係する議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分と議案第112号「字の区域の変更について(丸亀市綾歌町岡田東字北原ほか2区域)」について審査いたしました。

 まず、理事者から議案の内容について説明を受けた後、質疑が行われました。

 主な質疑の内容を申し上げます。

 委員から、今回、農家台帳システムを改修することで、どういう活用ができ、効果があるのかとの質疑に対し、理事者から、これまで基本的に公開されていなかった農地情報が公開されることで、農地の流動化により、担い手に集積させていくことにつながる効果が見込めるとの答弁がありました。

 また、農地情報公開システムの来年度以降の予算措置はどうなるのかとの質疑に対し、理事者から、この公開システムを維持していかなければならないので、機構集積支援事業補助金に加算していただける予定であるとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論もなく、産業文化部及び農業委員会に関係する議案につきましては、原案のとおり承認いたしました。

 次に、建設水道部に関係する議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分、議案第97号「平成26年度丸亀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)」、議案第98号「平成26年度丸亀市駐車場特別会計補正予算(第1号)」、議案第105号「丸亀市水道事業給水条例の一部改正について」、議案第110号「指定管理者の指定について(大手町第一駐車場ほか6施設)」、議案第111号「指定管理者の指定について(丸亀駅南第二自転車駐車場ほか4施設)」、議案第113号「市道路線廃止について(城東町東西2号線)」の7議案について審査いたしました。

 まず、理事者から、議案の内容について説明を受けた後、質疑が行われました。

 主な質疑を申し上げます。

 委員から、駐車場の指定管理者について、その選定状況はどうだったのか、また期間を5年にしているが、その理由は何かとの質疑に対し、理事者から、今回、アマノマネジメントサービス株式会社が選定された理由は、施設の適正な維持及び管理を図ることができるものであること、管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有するものであることの2つの審査基準で最高点を獲得している。

 また、危機管理、指定管理料の提案額の適格性、研修計画の適格性の3点の審査項目において他者よりもすぐれていると評価されている。他の項目でも大きな指摘もなく、総合的に評価した結果である。そして、期間が3年から5年になったのは、委託費の減少が見込めること。職員の雇用期間の延長により安定した雇用計画の作成が可能になること。施設の修繕が計画的にしやすいという3点が変更した理由であるとの答弁がありました。

 また、アマノマネジメントサービスという会社は、今回初めて指定されているが、どういう会社なのか、市民の雇用面はどう考えているのか、また市民への対応はどのようにしていくのかとの質疑に対し、理事者から、この会社は、駐車場の運営管理サービスや清掃サービスを行っている会社で、設立は平成8年、資本金2億500万円、全国で従業員が589名で、本社が横浜市で高松市に営業所がある。駐車場の出入り口の自動精算機やバーなどをつくっているメーカーが親会社であり、駐車場の運営管理を手がけている会社である。

 雇用については、今回丸亀市は初めてなので、地元の地理や観光名所を知っている方を極力雇用したい。また、現在働いている方を可能であれば継続して雇用もしたいし、もし募集をするのであれば、市内の方を優先的に採用したいというような提案もいただいている。

 また、市民への対応については、駅地下の駐車場は職員が常駐する。あと2名は巡回サービスとして市内の残りの駐車場を回る。何かあったときはその職員が対応する。そして、自動精算機の上にカメラを設置して、何かあった場合は遠隔操作で対応をするという形の提案をいただいているとの答弁がありました。

 また委員から、水道料金の値上げをせざるを得ないという周知を、今後市民にわかりやすくどのようにしていくのかとの質疑に対し、理事者から、広報紙とホームページの掲載を考えている。水道料金改定のお知らせということでの文書を、検針時に全戸配布するように考えているとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論はなく、建設水道部に関係する議案については、原案のとおり承認いたしました。

 最後に、請願2件を審査いたしました。

 まず、請願第4号「政府による緊急の過剰米処理を求める意見書の提出を求める請願」について審査いたしました。

 請願者から陳述があり、その内容は、ことしの米は仮渡金で2,400円の減、生産コストは、農水省の統計で1万6,001円、それに加え、生産補償が昨年より半減という状況である。つくればるくるほど赤字ということで、生産意欲も高まらない。政府の責任で、需給の調整を行うという意見書を出してほしいとのことでありました。

 続いて質疑を行いましたが、質疑はなく、討論を行いました。

 政府は一生懸命行動を行っているので、私たちがこういう意見書を出すことはないなどの反対意見が出され、採決の結果、全会一致で不採択となりました。

 続いて、請願第5号「農業委員会、企業の農地所有、農協改革など「農業改革」に関する意見書の提出を求める請願」について審査いたしました。

 請願者から陳述があり、その内容は、政府の進める農業改革は、日本農業を支えてきた家族農業を否定し、農業と農地を企業のもうけのために解放しようとするもので、その障害となる農業委員会や農協の事実上の解体も提言している。食糧危機が心配される中、将来にわたって安全・安心な食糧生産、供給を担い、環境と調和できるのは家族農業である。それを支える諸制度の充実、地域コミュニティの維持、協同組合を発展させることこそが重要であるという意見書を出してほしいとのことでありました。

 続いて質疑を行いましたが、質疑はなく、討論を行いました。

 政府はようやく農業改革に取り組んでくれた。何十年も遅い。請願はもとに戻せということであるので、反対である。政府の言っていることは、一つのビジネスモデルを提示したという部分がある。これは農業改革の一つであると思うので、反対であるなどの反対意見が出され、採決の結果、全会一致で不採択となりました。

 以上で都市経済委員会における議案審査の報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 26番 生活環境委員長 横川重行君。

             〔26番(横川重行君)登壇〕



◆26番(横川重行君) ただいまから生活環境委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告をいたします。

 去る12月2日の本会議において、当委員会に付託されました議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分及び議案第106号「丸亀市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」の2議案であります。審査は、12月10日午後1時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことを、まず御報告申し上げます。

 それでは、審査の内容を御報告いたします。

 最初に、消防本部に関係する議案第106号「丸亀市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を審査しました。

 主な質疑の内容を申し上げますと、委員から、今回、丸亀市消防団員等公務災害補償条例が一部改正になる背景はとの質疑に対し、理事者から、児童扶養手当法で、公的年金等で子による加算がある場合には児童扶養手当の対象外であったものが、法改正により、児童扶養手当法に基づく金額と加算による金額の差額が支給されることになった。この児童扶養手当法の一部改正に伴い、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部改正が行われたことから、本市の条例についても所要の改正を行うものであるとの答弁がありました。

 また、今回の条例改正で、どのくらい市の持ち出しがふえるのかとの質疑に対し、丸亀市消防団員等公務災害補償条例に基づき、年金たる損害補償が支給されている人は現在1名で、その人には子の加算がないので、今回の条例改正による影響額はないものと考えるとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論はなく、消防本部に関係する議案については、原案のとおり承認いたしました。

 次に、生活環境部に関係する議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分について審査しました。

 主な質疑を申し上げますと、委員から、カマタマーレ讃岐がJ2に残ったが、丸亀市民球場オープン記念事業で、野球とサッカーを絡めた催しの予定はあるのかとの質疑に対し、理事者から、3月については、野球を中心に考えている。カマタマーレ讃岐を活用したシティーセールスについては、今後も進めていきたいと考えるので、野球と関連することがあれば、取り入れていきたいとの答弁がありました。

 また、スペイン代表とオリーブガイナーズの少年野球教室の対象者はとの質疑に対し、丸亀市内の小学生の少年野球チームを、ジュニア、シニアともに案内する予定である。もし市内で集まらなければ、中讃定住自立圏域にも案内したいとの答弁がありました。

 これを受け、委員から、少年野球は年々少なくなってきているので、2市3町の定住自立圏域も対象に、野球教室にできるだけ大勢の子供たちが参加できるようにしていただきたいとの要望がありました。

 また、オープン記念事業中、大勢の方が市民球場に来られると予想される。駐車場の問題があるが、シャトルバスの費用はこの事業費に含まれるのかとの質疑に対し、駐車場が足りないと見込まれる場合については、主催者にシャトルバスを出してもらうということも今回の事業では話をしているので、事業費の中に含まれているとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論はなく、生活環境部に関係する議案については、原案のとおり承認いたしました。

 以上で生活環境委員会における議案審査の報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 3番 総務委員長 松永恭二君。

             〔3番(松永恭二君)登壇〕



◆3番(松永恭二君) ただいまから総務委員会における議案及び請願審査の概要について御報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外5議案及び請願第6号、請願第7号であります。委員会審査は、12月9日午後1時から全員協議会室で開催し、議案は全て原案どおり承認しましたことを、また請願2件は不採択としましたことを、まず申し上げておきます。

 以下、審査の概要並びに結果について御報告いたします。

 初めに、市長公室に関する審査を行いました。

 市長公室に係る議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外5議案であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、中讃ふるさと市町村圏基金の廃止で、本市にどのように影響があるのかとの質疑に対し、理事者より、旧2市7町と県で10億円の基金を設立し、本市の出資額は4億5,819万円、運用益が2,424万2,651円であり、約4億8,200万円が返還される予定であるとの答弁がありました。

 また、本市のラスパイレス指数は2.5ポイントほど高いが、今回の職員給与や特別職等の改定に際し、どのような協議を行ったのかとの質疑に対し、理事者より、国は採用区分ごとに学歴に基づく給与体系となっているが、本市は能力給としていることで、ラスパイレス指数が高くなっている。検討の結果、今回の改定は人事院勧告に準拠した提案とさせていただいているとの答弁がありました。

 また、合併10周年記念事業の記念グッズは何をどれくらい予定しているのかとの質疑に対し、理事者より、うちわ2万5,000本、手提げ袋1万枚、クリアファイル1万枚を予定している。デザインは公募しているシンボルマークを使用し、うちわの一部は交流のあるラオスに発注予定であるとの答弁がありました。

 また、要望として、手提げ袋やクリアファイルなどは長く愛用されるようなものにしていただきたいとの意見が出されました。

 続いて討論に入りましたが、討論はなく、市長公室に係る議案は、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、総務部に関する審査を行いました。

 総務部に係る議案は、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、前年度繰越金で留保している金額と今後の使途見込みはとの質疑に対し、理事者より、約3億9,890万6,000円を留保しており、3月定例会で補正する財源に充てる予定であるとの答弁がありました。

 また、現時点での決算見込みをどのように想定しているかとの質疑に対し、理事者より、一般財源ベースで10億円程度の財源不足になるのではないかと見込んでいるとの答弁がありました。

 続いて討論に入りましたが、討論はなく、総務部に係る議案は、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、請願審査を行いました。

 まず、請願第6号「「消費増税の撤回を求める」意見書提出を求める請願」を審査いたしました。

 請願者から、請願内容について陳述を行った後、1委員から、陳述者の趣旨に賛同する。消費税導入以来、社会福祉に充てられておらず、法人税減税や高額所得者の累進緩和に充てられてきたことは明らかである。1年6カ月先送りするものの、その先に必ず10%に上げるとの方針は、国民の暮らしに目を向けない無責任な施策であるため、請願を採択したいとの意見が出されました。

 また、2委員から、消費税の構造的な問題は否めないが、福祉目的化されている国はなく、社会保障、国民負担率などを考えると増税はやむを得ない。比較的安定的な財源である消費税について、国も軽減税率導入に向けて検討しており、増税はやむを得ず、請願に反対するとの意見が出されました。

 したがって、挙手採決を行った結果、請願第6号について不採択といたしました。

 次に、請願第7号「年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書の提出を求める請願」を審査いたしました。

 請願者から、請願内容について陳述を行った後、1委員から、消費増税が市民の暮らしを直撃している。アベノミクスによる急激な円高や物価上昇があったが、賃上げが追いついておらず、実質賃金が減少している。ましてや年金生活者には賃上げそのものがない。政策として物価を上げようとしている一方、マクロ経済スライドとして年金が下げられようとしている。年金生活者が人間らしく生きていくことが困難になり、憲法第25条にも反するので請願を採択したいとの意見が出されました。

 また、1委員から、最低年金保障は、さらなる財源不足、さらなる消費税アップにつながりかねない。今の年金制度の中で改善を加えていくことが望ましいと考えるため、請願に反対するとの意見が出されました。

 したがって、挙手採決を行った結果、請願第7号について不採択といたしました。

 以上で総務委員会における議案審査の経過並びに結果についての報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 各委員長報告は、議案第95号から議案第114号まではいずれも原案承認、また請願第4号から請願第7号まではいずれも不採択であります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 各委員長報告に対する質疑の通告はありません。

 質疑もないようでありますので、これにて委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 15番 尾崎淳一郎君。

             〔15番(尾崎淳一郎君)登壇〕



◆15番(尾崎淳一郎君) 日本共産党市議団を代表して、反対討論を行います。

 まず、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」についてですが、債務負担行為の補正における綾歌図書館窓口等運営業務委託料1,410万円に関して反対するものです。その他の内容については、賛成であることを申し上げておきます。

 さて、この債務負担行為は、綾歌図書館を平成27年度、28年度と2年間業務委託するためのものですが、この間、市内に3館ある図書館の運営のあり方については、議論がなされてきたところです。現在、中央図書館は直営、飯山、綾歌の図書館業務は別々な委託先に業務委託がなされているといったばらばらな状態です。そもそも図書館の運営のあり方については、過去に図書館協議会でも直営で行うべきだという答申も出されており、このような3館ばらばらな運営を早く改善し、直営の図書館として、3館で一貫性を持った図書館施策が展開されることこそ期待されております。

 今議会の委員会審議においても、できる限り直営に近い形で行っていきたいと理事者から答弁がありましたが、それならすっきりと直営に戻して何の支障があるのでしょうか。提案されている、次年度からの綾歌図書館年間の委託料705万円ですが、5年前は派遣委託料として523万円でした。市民が図書館で接する職員が目に見えてふえた、サービスが変わったというわけではないのに、5年間の間に委託料はかなりふえております。業務委託にする要因に経費削減がよく上げられますが、この点についても疑問を持たざるを得ません。

 以上の理由から、綾歌図書館の運営をさらに2年間業務委託するこの補正予算については反対をいたします。

 次に、請願第4号「政府による緊急の過剰米処理を求める請願」、請願第5号「農業委員会、企業の農地所有、農協改革など「農業改革」に関する意見書の提出を求める請願」について、私たちは請願趣旨に賛同し、採択を求める立場から、先ほどの不採択とする委員長報告に対して反対の討論を行います。

 この2つの請願は、農民運動香川県連合会から出されたものです。

 御承知のように、ことしの米価の暴落に対しては、丸亀市内の農家からも悲鳴が上がっています。稲作農家が他産業並みの労賃を得て米づくりをするには、農水省の調査では、平均で玄米60キロ、1俵1万6,000円が必要とされています。

 しかし、生産者米価の相場となる農協が年内に生産者に支払う概算金の価格を見ると、香川県のコシヒカリ1等米で1俵8,700円と去年より22%減、2,400円も安くなっており、本格的生産に入ったおいで米も8,400円と去年より2,000円も下がっています。ことしから米の直接支払交付金が半減され、米価変動補填交付金も事実上廃止されたもとで、これまでも生産費を下回っていた米価がさらに暴落し、米の再生産が根底から脅かされることになっています。

 とりわけ担い手層の経営への打撃は、はかり知れないものがあります。市内の農家からも聞こえてくる、赤字で資材代も出ない、これでは米づくりを続けられないという悲痛な声を皆さんはどう受けとめますか。国に対して、前年からの過剰米を市場から隔離し、需給の安定を図ることや米の直接支払い交付金を前年並みに戻すことを求めるのは当然ではないでしょうか。

 また、安倍内閣は来年度、通常国会に農業委員会を解体する法案を提出する準備を進めております。

 1つ目として、農業委員の選挙制度を廃止し、市町村長による任命制へと移行し、農業団体からの推薦制も廃止すること。

 2つ目は、農業委員会として現在は法律で認められている、農業政策に対する国や自治体への意見書や建議を業務から除外すること。

 3つ目として、都道府県に設置されている農業会議や全国農業会議所の組織を廃止すること。

 この法案が通れば、農業委員会の農家の代表機関、農民の議会という基本的役割が失われるだけでなく、農家の声を農政に届ける役割も否定され、農政の下請機関に変質されてしまいます。

 明治大学の井上和衛名誉教授は、農業委員の公選制を廃止し、市町村長の任命制となり、農業委員が半減すれば、地域の農地管理、利用調整が市町村長の思いのまま進められ、市町村長の意向次第では、地域の農業者多数の意に反した農外資本の農地転用、農地の集積に歯どめがかけられなくなるおそれが生じると批判していますが、全く同感であります。

 さらに、農業改革についても、信用事業、共済事業を農協から分離させるなどは、信用、共済を含めて総合事業で成り立ってきた農協の多くを破綻させるおそれが大きく、農協の事業基盤を弱体化させるとともに、過疎地域などでは、住民のライフラインの崩壊につながるものと考えます。

 以上の理由により、私たちは請願第4号、請願第5号について採択をし、農業を守るために丸亀市として意見書を上げることを求めるものであります。

 次に、請願第6号「「消費増税の撤回を求める」意見書提出を求める請願」及び請願第7号「年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書の提出を求める請願」について、いずれも趣旨に賛同し、請願の採択を求める立場から、不採択との委員長報告に反対の討論をいたします。

 まず、請願第6号ですが、ことし4月の消費税8%への増税は、日本経済を深刻な危機に突き落としました。家計消費や住宅投資など内需の落ち込みによって、GDPは2期連続でマイナスになりました。景気悪化は駆け込みの反動減で、夏に回復するという政府の言いわけは完全に打ち砕かれました。実際の生活でも、請願者である中小零細業の方を初め、年金暮らしの方から、消費税が10%になったらとてもやっていけないという声を、毎日のようにお聞きしています。ところが、安倍首相は景気の動向に関係なく、1年半後には10%増税を断行すると言っています。

 先日の総選挙の結果を与党圧勝と報ずるものもありますが、実際には自民党は前回と比べ、得票数も議席数も減らしています。得票率は有権者全体では比例代表で16.99%、小選挙区でも24.29%にすぎず、消費増税を初めとする政策が国民の信任を得たという状況とはとても言えません。

 庶民の願いは、消費税の10%増税先送りではなく、きっぱり中止です。私たちは消費税に頼らなくても、所得が1億円程度を超えると逆に税率が下がるといった不公平税制を正して、富裕層と大企業に対する応分の負担を求めること。大企業の内部留保を活用して、国民の所得をふやすことで税収を得ていくこと、こうした消費税に頼らない方法で社会保障を賄う財源はつくれると考えています。

 そして、年金についても、年金で暮らしていけない、将来が不安だという声は高齢者だけでなく、若い人にまで広がっているのが現実です。昨年5月、国連の経済的、社会的及び文化的権利に関する委員会は、日本政府に対し、日本には無年金、低年金者が多いこと、また女性が低年金であることに懸念を表明し、改めて最低保障年金制度をつくるよう勧告しました。全ての高齢者が人間らしく生きられる年金制度は、国連でも重要な人権問題として勧告されているのです。そんな中で、さらに物価が上がっても年金を目減りさせるマクロ経済スライドを導入するなどという安倍政権の考えは、持続可能な年金制度ではなく、高齢期の生存権を否定するものだと考えます。

 以上の理由から、消費税増税の撤回を求める意見書、そして年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書を丸亀市議会として国に提出することを求め、請願に賛同されるよう申し上げ、日本共産党市議団の討論としたいと思います。



○議長(高木新仁君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) ほかに討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。

 これより採決をいたします。

 先ほど討論がありました議案第95号を起立により採決し、次に残りの各案を一括して採決いたします。その後、請願4件をそれぞれ起立により採決いたします。

 まず、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」について、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             〔賛成者=起立〕



○議長(高木新仁君) 御着席願います。

 起立多数であります。

 よって、議案第95号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」は、原案のとおり可決いたしました。

 次に、ただいま議決いたしました議案第95号を除く残りの各案を一括して採決いたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   議案第96号 平成26年度丸亀市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第97号 平成26年度丸亀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)

   議案第98号 平成26年度丸亀市駐車場特別会計補正予算(第1号)

   議案第99号 平成26年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第100号 丸亀市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について

   議案第101号 丸亀市市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について

   議案第102号 丸亀市職員の給与に関する条例の一部改正について

   議案第103号 丸亀市モーターボート競走事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について

   議案第104号 丸亀市国民健康保険条例の一部改正について

   議案第105号 丸亀市水道事業給水条例の一部改正について

   議案第106号 丸亀市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   議案第107号 丸亀市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第108号 丸亀市放課後留守家庭児童会条例の一部改正について

   議案第109号 指定管理者の指定について(広島デイサービスセンター)

   議案第110号 指定管理者の指定について(大手町第一駐車場ほか6施設)

   議案第111号 指定管理者の指定について(丸亀駅南第二自転車駐車場ほか4施設)

   議案第112号 字の区域の変更について(丸亀市綾歌町岡田東字北原ほか2区域)

   議案第113号 市道路線廃止について(城東町東西2号線)

   議案第114号 中讃広域行政事務組合規約の一部変更について

             ───────────────



○議長(高木新仁君) これらの各案をいずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第95号を除く残りの各案は、いずれも原案のとおり可決いたしました。

 次に、請願第4号「政府による緊急の過剰米処理を求める意見書の提出を求める請願」を起立により採決いたします。

 本件に対する都市経済委員長の報告は、請願審査結果報告のとおり不採択であります。

 本件については、請願審査結果報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             〔賛成者=起立〕



○議長(高木新仁君) 御着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第4号は、不採択とすることに決定いたしました。

 次に、請願第5号「農業委員会、企業の農地所有、農協改革など「農業改革」に関する意見書の提出を求める請願」を起立により採決いたします。

 本件に対する都市経済委員長の報告は、請願審査結果報告のとおり不採択であります。

 本件については、請願審査結果報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             〔賛成者=起立〕



○議長(高木新仁君) 御着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第5号は、不採択とすることに決定いたしました。

 次に、請願第6号「「消費増税の撤回を求める」意見書提出を求める請願」を起立により採決いたします。

 本件に対する総務委員長の報告は、請願審査結果報告のとおり不採択であります。

 本件については、請願審査結果報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             〔賛成者=起立〕



○議長(高木新仁君) 御着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第6号は、不採択とすることに決定いたしました。

 次に、請願第7号「年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書の提出を求める請願」を起立により採決いたします。

 本件に対する総務委員長の報告は、請願審査結果報告のとおり不採択であります。

 本件について、請願審査結果報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             〔賛成者=起立〕



○議長(高木新仁君) 御着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第7号は、不採択とすることに決定いたしました。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 意見書案第4号から意見書案第7号まで



○議長(高木新仁君) 日程第3、意見書案第4号から意見書案第7号までを一括議題といたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   意見書案第4号 「軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を求める意見書」

   意見書案第5号 「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」

   意見書案第6号 「介護従事者の処遇改善を求める意見書」

   意見書案第7号 「地方公共団体金融機構納付金制度の廃止に関する意見書」

             ───────────────



○議長(高木新仁君) 以上、一括上程意見書案について、提出者にかわり事務局長から提案理由の説明をいたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

 意見書案第4号、本意見書案の趣旨は、軽度外傷性脳損傷が我が国の社会において、十分に認知されていない現状に鑑み、軽度外傷性脳損傷に関する周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を強く求めるものであります。

 意見書案第5号、本意見書案の趣旨は、医療や介護の崩壊を食いとめ、安全・安心の医療・介護を実現するため、看護師など夜勤交代制労働者の夜勤改善及び増員などの労働環境改善を図る対策を講じるよう強く求めるものであります。

 意見書案第6号、本意見書案の趣旨は、介護崩壊を食いとめ、安全・安心の介護を実現するためには介護職員の処遇改善に取り組み、人材確保を図ることが不可欠であることから、介護職員処遇改善加算を継続し、拡充させる対策を講じるよう強く求めるものであります。

 意見書案第7号、本意見書案の趣旨は、公営競技施行団体と非施行団体との行政水準、財政力不均衡の均てん化を目的に、昭和45年度に10年間の時限措置として導入され、累次にわたり期限が延長されてきた地方公共団体金融機構納付金制度について、速やかに廃止されるよう強く求めるものであります。

 以上、よろしく御賛同を賜りたいのであります。

 以上です。



○議長(高木新仁君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第4号から意見書案第7号までは、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第4号から意見書案第7号までは、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 本案に対し、御意見等はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御意見もなければ、これより採決いたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   意見書案第4号 「軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を求める意見書」

   意見書案第5号 「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」

   意見書案第6号 「介護従事者の処遇改善を求める意見書」

   意見書案第7号 「地方公共団体金融機構納付金制度の廃止に関する意見書」

             ───────────────



○議長(高木新仁君) 以上の各案は、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第4号から意見書案第7号までの各案は、原案を可決することに決定いたしました。

 なお、ただいま可決されました意見書は、地方自治法第99条の規定に基づき、本文中に明示されました提出先へ送付する等措置いたしますので、御了承願います。

 会議の途中でありますが、ここで10分間程度、休憩をいたします。

               〔午前11時02分 休憩〕

             ───────────────

               〔午前11時10分 再開〕



○議長(高木新仁君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議員提出議案第4号



○議長(高木新仁君) 日程第4、議員提出議案第4号「丸亀市議会議員定数条例の一部改正について」を議題といたします。

 上程議案について提出者の提案理由の説明を求めます。

 22番 内田俊英君。

             〔22番(内田俊英君)登壇〕



◆22番(内田俊英君) 丸亀市議会議員定数条例の一部改正につきましては、議員が選挙で選ばれることが民主主義の根幹であることに鑑み、次期市議選が無投票とならないように、近年の立候補者数及び同規模自治体議会の状況を参考にして、議員の定数を27名から25名に変更するため、所要の改正を行うものであります。

 賛否さまざまな御意見があると承知しておりますが、議会基本条例のもと、実りある議論を尽くし、市民に納得していただける結論に至りたいと存じます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(高木新仁君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 質疑は、委員会において行うこととし、この際、質疑を省略いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よってこの際、質疑を省略することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本件は、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 以上で今期定例会に付議されました案件の審議は全て議了いたしました。

 なお、閉会に先立ちまして、恒例により年末の挨拶を申し上げます。

 本年納めの議会となります12月定例会の閉会に先立ちまして、高いところからまことに僣越ではございますが、一言御挨拶を申し上げます。

 ことしも国の内外において、さまざまな出来事がございました。

 国政においては、一昨年の安倍政権発足以来、政府は長引くデフレ脱却と日本経済再生のため、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を3本の矢として新たな経済対策アベノミクスに取り組み、我が国経済は、実質GDPの6四半期連続のプラス成長、株価、求人倍率や賃金の上昇など着実な景気回復を示しておりましたが、本年4月の消費税増税以降、経済成長率は2四半期連続でマイナスに転じるなど景気回復の勢いに多少陰りが見え始めました。そのような状況のもと、これまで進めてきた経済政策の評価を問うため先日衆議院の解散総選挙が行われ、その結果、自公政権が公示前勢力を上回る議席を獲得、国民はアベノミクス継続を支持いたしました。

 年内に発足予定の第3次安倍内閣には、経済の好循環実現のため、経済対策を迅速かつ強力に推進するとともに、安全保障や外交、原発再稼働等エネルギー政策、社会保障やTPP問題など山積する重要な政策課題に対し、しっかりとした方向性を打ち出し、的確なかじ取りを切に願うものであります。

 社会面においては、本年8月には広島市北部で、未明の集中豪雨により大規模な土石流が発生し、74名ものとうとい命が奪われました。翌9月には御嶽山の噴火、また10月には大型の台風が2週続けて日本列島に上陸するなど、各地で多くの死傷者を出す災害が発生いたしました。毎回、このような災害が起こるたびに自然の脅威に対する人間の無力さと防災対策の重要性、緊急性を痛感させられます。

 また一方、暗い話題ばかりではなく喜ばしい出来事もございました。

 テニスの4大大会の一つである全米オープンでは、錦織 圭選手がシングルでは男女を通じて日本勢初の決勝に進出、準優勝に輝き、我々国民に大きな感動と希望を与えてくれました。

 また、今月には青色発光ダイオードを開発した赤崎、天野、中村教授の3人がノーベル物理学賞を受賞いたしました。白色光源を可能にした青色LEDの発明は、エネルギー効率が非常に高く、世界中の家庭や職場での照明をこれまでの白熱電球からLEDに変えつつあり、21世紀はLEDが照らすとまで言わしめた世紀の発明で、地球温暖化防止にも大きく貢献するのではないかと期待されております。日本人の受賞としては2年ぶりの快挙であり、日本の物理学の高い実力を改めて世界に示す出来事でありました。

 さて、国においては、さきの臨時国会で人口減少対策の基本理念を定めた、まち・ひと・しごと創生法など地方創生関連2法が成立いたしました。政府は地方創生をキーワードに、若者にとって魅力あるまちづくり、人づくり、仕事づくりを推進していくため、今後5年間の具体的な計画となる総合戦略を策定する予定であります。各自治体においてもこれに伴い、地域の実情に応じた地方版総合戦略の策定が求められることとなります。

 本市におきましても、来年は合併10周年の節目の年でありますが、少子高齢化の進展に的確に対応したビジョンの策定、地域の特性を生かした多様な就業の機会を創出する各種施策を展開していくことが求められる年となってまいります。

 また、定住自立圏域においても、さまざまな分野でのさらなる連携体制の充実強化に努め、引き続き効率的かつ効果的な行政運営の確保を図っていかなければなりません。本市議会といたしましても、本市及び圏域内の個性豊かで魅力ある地域社会の構築に向けて、理事者とともに全力で取り組んでいく覚悟であります。

 また、我々市議会もこれまでさまざまな議会改革に取り組んでまいりました。本年度からは議会情報の提供の充実を図るため、インターネットによる本会議のライブと録画の配信を始めました。また、予算、決算についてもより審議を深めるとともに、議会のチェック機能の強化を図るため、審査のあり方について協議を重ねているところであります。

 また、本年は地方議会の政務活動費の問題が大きく取り上げられました年でもありました。丸亀市議会においても、独自に使途基準を定め、適正な支出に努めておりますが、今後はさらにその透明性を図っていかなければならないと考えております。今後も引き続き市民の負託に応えられる開かれた市議会を目指し、さらなる議会改革に取り組んでまいりますので、どうか御支援を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、この一年、市民の皆様、報道関係の皆様には、議会に対して何かと御助言、御指導を賜り、厚く御礼申し上げます。

 寒さも厳しい折、インフルエンザも流行の兆しを見せておりますが、皆様方にはくれぐれも御自愛の上、来年は景気回復の風が全国に吹きわたる一年となりますよう御祈念申し上げまして、一年の締めくくりの挨拶といたします。どうもありがとうございました。(拍手)

 引き続きまして、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) ただいま議長からお許しをいただきましたので、まことに僣越とは存じますが年末の挨拶を述べさせていただきます。

 まず、今議会に提出いたしました議案につきましては、本会議、常任委員会を通じまして慎重な御審議を重ねていただき、全て御議決いただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

 一般質問においては、19名の議員の皆様から市政全般にわたる広い見地から御質問をお受けし、答弁をさせていただきました。貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に生かしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いを申し上げます。

 いよいよ、ことしも残すところわずかとなってまいりました。

 この一年を振り返りますと、2月の関東甲信越地方を中心にした記録的な大雪や、8月の豪雨による広島市北部の土砂災害、また戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火や11月の長野北部大地震、先日の徳島県ほか四国山間部を襲った大雪被害、また先日来の台風並み低気圧による被害など、自然災害が多かった年であったように思われます。

 また、東日本大震災からは間もなく4年が経過しますが、被災地での復興は始まっているものの、依然として多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされており、日本全体が協力して復旧、復興に取り組んでいくとともに、災害時における自治体間連携強化の必要性を感じているところです。

 さて、市政を振り返りますと、昨年の市長選挙において私が公約しておりました子育て支援施策の充実の一つである、こども医療費助成制度につきましては助成対象を中学校卒業まで拡充するとともに、いじめや不登校など、学校だけでは解決困難な課題に対応するため、学校教育サポート事業や生活困窮者自立支援モデル事業の実施、市民相談室の設置など、市民の皆様の暮らしやすさを実感できる施策に重点的に取り組んでまいりました。

 また、本島小学校、綾歌中学校の校舎耐震補強、城西小学校と城北小学校の改築工事が間もなく終了することによりまして、市内小・中学校の耐震化率は100%となります。子供たちが1日の大半を過ごす教育の場として、また自然災害等が発生した場合の地域住民が避難できる場所として、学校施設の安全性が確保できましたことは、喜ばしい限りです。

 幼稚園、保育所の施設も順次整備を進めており、市民の皆様の活動拠点になるコミュニティセンター施設については、新郡家コミュニティセンターが完成し、現在、土器コミュニティセンターの建設を進めております。こうした取り組みが評価されてか、6月に東洋経済新報社が発表した住みよさランキング2014では、本市は全国791都市のうち62位、四国では堂々の1位に位置づけられました。数値の上でも住みよさが実証されており、とても誇らしく思います。

 一方、11月には国会において、まち・ひと・しごと創生法案が成立しましたが、我が国が直面する人口急減、超高齢化という大きな課題に対し、今後は各地域がそれぞれの特徴を生かした自律的で持続的な社会を創生していかなければなりません。

 本市では伝統を生かし、イノベーションに挑戦する中小企業支援施策についても独自のさまざまな取り組みをしており、このような取り組みが新たな企業の誘致や新規の創業を生み、雇用の創出、人口増加、ひいては本市財政基盤の強化などにつながるものと期待をしております。

 そして、御当地キャラ、とり奉行骨付じゅうじゅうを初めとする御当地グルメの骨付き鳥や飯南の桃など、丸亀ブランド戦略をさらに推し進め、本市の魅力を市内外に発信し、さらに認知度、好感度を高めてもらい、定住あるいは交流の地としての定着を促進したいと考えております。

 来年3月には丸亀市民球場がオープンします。こけら落としは、日本シリーズ再現となる阪神、ソフトバンクという最高のカードで迎えることができます。競技スポーツ目的の利用や観戦のみならず、多目的な活用を図るとともに、発足10年目となる香川オリーブガイナーズや、先日ホームスタジアムの県立丸亀競技場においてJ2残留を決めたカマタマーレ讃岐などの地域密着型プロスポーツチームと連携し、総合運動公園一帯をまちづくりやにぎわいづくりの拠点として、ホームタウン推進事業に取り組み、地域の活性化につなげてまいります。

 駅前周辺では、富屋町アーケードの撤去工事が済み、今年度末までには照明灯の設置や舗装工事が完了予定でございます。これに並行して、地元商店街と大学生による産学連携による、街なか魅力向上事業や、本市若手職員まちづくり研究チームによる、街なか活性化イベントの実施などの活動をしており、こうした活動が一つのきっかけとなり、新しい事業の気運が盛り上がるなどよい影響が見られています。

 来年3月に、本市は合併10周年を迎えます。市議会の皆様、市民の皆様の御尽力、御協力のおかげで、1市2町が一つになった新丸亀市は、着実に10年間の歩みを刻んでまいりました。このことに深く感謝を申し上げます。この節目となる機会を捉え、さまざまな記念事業を実施し、市民の皆様も参画いただき、一緒に祝いたいと思います。そして、次の10年へ向けて、さらに安心して暮らせるまち、ふるさと丸亀を創造し、本市の発展へと邁進する所存でございます。市議会の皆様におかれましては、より一層のお力添えをよろしくお願いを申し上げます。

 最後になりましたが、報道関係各位におかれましては、日ごろの御協力に対しまして、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。

 年の瀬を迎え、寒さも一段と厳しくなっております。議員各位並びに市民の皆様におかれましては、健康に十分御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう心から祈念いたしまして、挨拶といたします。ことし一年間、まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(高木新仁君) これをもちまして今期定例会は閉会といたします。

 御審議、お疲れさまでした。

               〔午前11時30分 閉会〕

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   地方自治法第123条第2項の規定による署名者



            議 長



            議 員



            議 員