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香川県 丸亀市

平成26年第5回 9月定例会 09月22日−07号




平成26年第5回 9月定例会 − 09月22日−07号







平成26年第5回 9月定例会



       平成26年第5回丸亀市議会9月定例会継続会会議録



  平成26年9月22日(月) 午前10時

             ───────────────

  出席議員 26名

 1番  川  田  匡  文 君  │  15番  尾  崎  淳 一 郎 君

 2番  真  鍋  順  穗 君  │  16番  加  藤  正  員 君

 3番  松  永  恭  二 君  │  17番  藤  田  伸  二 君

 5番  水  本  徹  雄 君  │  18番  小  野  健  一 君

 6番  佐  野  大  輔 君  │  19番  高  木  新  仁 君

 7番  神  田  泰  孝 君  │  20番  三  谷  節  三 君

 8番  多  田  光  廣 君  │  21番  福  部  正  人 君

 9番  小  橋  清  信 君  │  22番  内  田  俊  英 君

 10番  山  本  直  久 君  │  23番  国  方  功  夫 君

 11番  岡  田     剛 君  │  24番  片  山  圭  之 君

 12番  大  前  誠  治 君  │  25番  松  浦  正  武 君

 13番  三  宅  真  弓 君  │  26番  横  川  重  行 君

 14番  中  谷  真 裕 美 君  │  27番  三  木  ま  り 君

             ───────────────

  欠席議員 なし

             ───────────────

  説明のため出席した者

市長      梶   正 治 君  │  建設水道部長  谷 口 信 夫 君

副市長     徳 田 善 紀 君  │  産業文化部長  矢 野 浩 三 君

教育長     中 野 レイ子 君  │  会計管理者   前 田 博 司 君

モーターボート競走事業管理者     │  消防長     笹 川 匡 右 君

        大 林   諭 君  │

市長公室長   山 田 哲 也 君  │  教育部長    竹 本 忠 司 君

総務部長    横 田 拓 也 君  │  秘書広報課長  丸 西 由 美 君

健康福祉部長  山 田 理惠子 君  │  政策課長    小 山 隆 史 君

こども未来部長 金 澤 のり子 君  │  財務課長    都 築 右 典 君

生活環境部長  松 浦   潔 君  │

             ───────────────

  事務局職員出席者

事務局長     山 本 一 清 君 │ 主査       河 村 敦 生 君

次長       佐 藤   守 君 │ 主査       江 渕 貴 彦 君

総括担当長    満 尾 晶 子 君 │

             ───────────────

  議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第78号から議案第92号まで

   議案第78号 平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)

   議案第79号 平成26年度丸亀市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

   議案第80号 平成26年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第81号 丸亀市附属機関設置条例の一部改正について

   議案第82号 丸亀市市営住宅設置及び管理条例の一部改正について

   議案第83号 丸亀市健やか子ども基金条例の制定について

   議案第84号 丸亀市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第85号 丸亀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第86号 丸亀市福祉事務所設置条例の一部改正について

   議案第87号 丸亀市コミュニティセンター条例の一部改正について

   議案第88号 丸亀市体育施設設置条例及び丸亀市公園条例の一部改正について

   議案第89号 工事請負契約の締結について(土器コミュニティセンター改築工事)

   議案第90号 委託協定の締結について(丸亀市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定)

   議案第91号 物品の購入について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1−B型)

   議案第92号 市道路線の認定及び廃止について(大縄咲屋線ほか1路線)

第3 諸般の報告

第4 議案第93号 監査委員(議員選出)選任の同意について

第5 意見書案第1号から意見書案第3号まで

   意見書案第1号 「手話言語法」制定を求める意見書

   意見書案第2号 海洋環境整備事業の充実と体制拡充を求める意見書

   意見書案第3号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

             ───────────────

  本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第78号から議案第92号まで

日程第3 諸般の報告

日程第4 議案第93号

日程第5 意見書案第1号から意見書案第3号まで

             ───────────────

                 会     議

               〔午前10時00分 開議〕



○議長(高木新仁君) おはようございます。

 ただいまから平成26年第5回丸亀市議会9月定例議会継続会を開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 本日の会議を開きます。

 日程に先立ちまして、御報告申し上げます。

 認定第1号「平成25年度丸亀市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について」の添付書類平成25年度主要施策の成果に関する報告書及び議案第77号「平成25年度丸亀市競艇事業会計利益の処分及び決算の認定について」の平成25年度丸亀市競艇事業会計決算書中、一部記載の誤りがありました。また、議案第78号及び議案第79号中、一部記載の誤りがあり、理事者からの申し出により訂正後の議案によって審査いただく議員各位の御了承をいただき、あわせて既に配付いたしております正誤表により御訂正方お願いいたします。

 これより日程に入ります。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高木新仁君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、27番三木まり君、1番川田匡文君を指名します。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第78号から議案第92号まで



○議長(高木新仁君) 日程第2、議案第78号から議案第92号までを一括議題といたします。

 一括上程各案につきましては、去る9月5日の本会議において所管の各常任委員会に付託いたしましたが、既に関係各委員長から付託議案審査の終了した旨報告が参っておりますので、この際各常任委員長から委員会審査の結果を御報告願います。

 報告は、教育民生委員会、都市経済委員会、生活環境委員会、総務委員会の順序でお願いいたします。

 12番 教育民生委員長 大前誠治君。

             〔12番(大前誠治君)登壇〕



◆12番(大前誠治君) おはようございます。

 ただいまから教育民生委員会における議案審査の概要について報告をいたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外5議案であります。委員会審査は、9月16日午前9時から全員協議会室で開催し、議案は全て原案どおり承認いたしましたことを、まず申し上げておきます。

 以下、審査の概要並びに結果について報告をいたします。

 初めに、教育部に関する審査を行いました。

 教育部に係る議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、城東小学校の青い鳥教室の施設設計について、教室の広さは十分に確保しているのかとの質疑に対し、理事者より、子ども・子育て会議で行ったニーズ調査をもとに、受け入れ児童数の見込みを算出し、放課後児童クラブガイドラインの基準を満たすよう、既存のプレハブ建物も利用して、教室の広さを確保する予定であるとの答弁がございました。

 また、委託料350万円の内訳はとの質疑に対し、理事者より、建築主体設計に220万円、電気、給排水設備設計に130万円を計上しているとの答弁がございました。

 また、現時点で予定している建物の概要はとの質疑に対し、理事者より、2階建てプレハブ造で、1階、2階にそれぞれ100平方メートルの教室を配置し、トイレ、階段等を含めると総床面積は約300平方メートルの建物を予定しているとの答弁がございました。

 また、要望として、既存の城東青い鳥教室のプレハブ建物についても維持管理、修繕をしっかりとやってもらいたいとの意見がございました。

 続いて、討論に入りましたが、討論もなく、教育部に関係する議案について、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、健康福祉部に関する審査を行いました。

 健康福祉部に係る議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外1議案であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、高齢者用肺炎球菌ワクチンの定期接種について、対象者数と対象者への周知方法はとの質疑に対し、理事者より、定期接種の対象となる人は約6,200人だが、そのうち今年度接種を受ける人は1,500人ほどを見込んでいる。対象者には、個人通知を行うほか、広報丸亀に掲載して周知をするとの答弁がございました。

 また、介護基盤緊急整備等臨時特例事業費について、スプリンクラー整備に係る補助金の減額とのことだが、経緯並びに市の対応はとの質疑に対し、理事者より、当初予定していたケアハウスのスプリンクラー設置を事業者が取りやめたもので、当該ケアハウスについてはスプリンクラーの設置義務はなかったため、市としても設置を取りやめた詳しい理由は把握できていないとの答弁がございました。

 これに対し、安易な申請取り下げが起こらないように、受け付け時から事業者との協議をしっかりと行ってほしいとの意見が出されました。

 続いて、討論に入りましたが、討論もなく、健康福祉部に関係する2議案について、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、こども未来部に関する審査を行いました。

 こども未来部に係る議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外4議案であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、子育て等環境づくり支援事業費について、財源となる県の補助金交付は平成31年度までとされているが、それ以降も市が子育て支援団体等への補助金交付を継続する考えはあるのかとの質疑に対し、理事者より、現時点では平成31年度以降、子育て支援団体等への補助金交付を継続することは考えていないが、事業の成果等を慎重に判断し、今後検討をしてまいりたいとの答弁がございました。

 また、議案第84号の小規模保育事業B型の職員の配置基準について、職員数の半数までは保育士資格を持たない保育従事者を配置することができるとしているが、全職員を保育士とすることを義務づけたり、保育士の配置割合をふやすなど、市独自に基準を引き上げることは考えていないのかとの質疑に対し、理事者より、保護者の保育ニーズに応えるため、できるだけ多くの事業者に小規模保育事業に参入していただきたいと考えており、市独自に保育士の配置基準を引き上げることは考えていない。市条例は、国の基準に適合しており、事業者には条例で定める基準を守り、職員の資質向上に努めてもらいたいと考えているとの答弁がございました。

 また、議案第84号の家庭的保育事業者等の食事の提供について、搬入施設で調理したものを提供することも認められているが、搬入施設の基準はどのようになっているのかとの質疑に対し、理事者より、搬入施設として認められているのは、連携施設、社会福祉施設、医療機関等条例で定めている。家庭的保育事業者等が、搬入施設で調理したものを提供する場合は、どの施設で調理したものを提供するのか市も把握し、適切な指導を行ってまいりたいとの答弁がございました。

 また、議案第84号、議案第85号について、条例制定後も現状を見ながら基準や規制を強化していく考えはあるのかとの質疑に対し、理事者より、現状を見ながら必要であれば基準の見直し等検討していくとの答弁がありました。

 また、要望といたしまして、子育て支援情報ホームページ作成業務委託について、委託業者の選定は慎重に行い、市民の見やすいホームページになるようにしていただきたいとの意見が出されました。

 続いて、討論に入りましたが、討論もなく、こども未来部に関係する5議案について、原案のとおり承認いたしました。

 以上で教育民生委員会における議案審査の経過並びに結果についての報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 16番 都市経済委員長 加藤正員君。

             〔16番(加藤正員君)登壇〕



◆16番(加藤正員君) おはようございます。

 ただいまから都市経済委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 去る9月5日の本会議において、当委員会に付託されました議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外3議案であります。審査は、9月16日午後1時から全員協議会室において、産業文化部、建設水道部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことを、まず御報告申し上げます。

 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 最初に、産業文化部に関係する議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の農業費について審査しました。

 まず、理事者から議案の内容について説明を受けた後、質疑が行われました。

 主な質疑の内容を申し上げますと、委員から、農地集積専門員は何人配置し、各地区の農業委員との関係はどうなっているのかとの質疑に対し、理事者から、丸亀市の農地集積専門員は1人であり、その業務内容は農地情報の提供や相談活動、また農地の出し手と受け手の掘り起こしやマッチング活動等を専門に行うため、農業委員との綿密な連携が必要になってくると考えているとの答弁がありました。

 また、農業集積というテーマをどのように理解し、丸亀市の農業を将来どのように発展させようと考えているのかとの質疑に対し、今からの農業が取り組むべきことは、人づくり、担い手づくりであり、もうかる農業への転換である。そのためには、集落営農の組織化と法人化を進め、経営規模を拡大することが最も重要であると考えているとの答弁がありました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、産業文化部に関係する議案については、原案のとおり承認いたしました。

 次に、建設水道部に関係する議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の自転車駐車場改修事業費、議案第79号「平成26年度丸亀市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)」、議案第90号「委託協定の締結について(丸亀市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定)」、議案第92号「市道路線の認定及び廃止について(大縄咲屋線ほか1路線)」の4議案を審査いたしました。

 審査に入る前に、理事者より、議案第79号「平成26年度丸亀市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)」の一部に記載の誤りがあり、訂正の申し出があったため、了承の上審査しました。

 まず、理事者から、議案の内容について説明を受けた後、質疑が行われました。

 主な質疑の内容を申し上げますと、委員から、丸亀駅西自転車駐車場の解体工事は、なぜ請負から委託に変更となったのかとの質疑に対し、理事者から、当然市としてもより安い金額できちんとした形の施工を考え、JR側と協議を重ねる中で、高架構造物への影響や、そこを通っている通信ケーブルに何らかの支障が出てしまうと、最悪の場合、電車がとまるということも想定された。そういったことが起こらないよう安全面を考慮した結果、直接施工から委託施工へと変更するほうが望ましいと判断し、委託施工としたとの答弁がありました。

 また、昭和町区画8号線の市道廃止は、今後どういった手順を踏むことになるのかとの質疑に対し、今回議決いただけた後も、法で2カ月は市が管理する義務があると定められており、その後この地区は公有水面を埋め立てしていることから、埋立地の権利移転申請について中讃土木事務所と協議することとなる。また、下水道施設、上水道施設もあることから、払い下げの金額を算定し、普通財産に変更の後、2月中に売却を予定しているとの答弁がありました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、建設水道部に関係する議案については、原案のとおり承認いたしました。

 以上で都市経済委員会における議案審査の報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 26番 生活環境委員長 横川重行君。

             〔26番(横川重行君)登壇〕



◆26番(横川重行君) ただいまから生活環境委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告をいたします。

 去る9月5日の本会議において、当委員会に付託されました議案は、議案第87号「丸亀市コミュニティセンター条例の一部改正について」外3議案であります。審査は、9月12日午後1時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことを、まず御報告申し上げます。

 それでは、審査の内容を報告いたします。

 最初に、消防本部に関係する議案第91号「物品の購入について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1−B型)」について審査いたしました。

 主な質疑の内容を申し上げますと、委員から、今回購入の特殊車両は、災害時に力を発揮する車両であり、また高額であるもので、耐震性のある場所での保管を検討していただきたいが、どうかとの質疑に対し、理事者から、今回の車両は緊急援助隊に出動させる車両で、現在新消防庁舎の下に置いている水槽つき消防自動車の更新なので、保管場所については新消防庁舎へ入れる予定であるとの答弁がありました。

 これを受け、委員から、この車両に限らず、旧消防庁舎に入れている車両についても耐震性を考慮し、保管場所を検討していただきたいとの要望がありました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、消防本部に関係する議案については、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、生活環境部に関係する議案第87号「丸亀市コミュニティセンター条例の一部改正について」、議案第88号「丸亀市体育施設設置条例及び丸亀市公園条例の一部改正について」、議案第89号「工事請負契約の締結について(土器コミュニティセンター改築工事)」の3議案を審査いたしました。

 主な質疑の内容を申し上げますと、議案第87号について、委員から、郡家コミュニティセンターの講座室と調理講習室の全日使用の料金が改正後は値上がりしているが、理由は何かとの質疑に対し、理事者から、改築後の新しいコミュニティセンターの講座室、調理講習室ともに面積が広くなったため、他のセンターの使用料と同等の金額となるように積算したとの答弁がありました。

 これを受け、委員から、コミュニティセンターの役割として、公共施設という意味もあるので、使用料が上がったから利用をやめるという市民が出ないよう、1年後ぐらいに利用状況調査をお願いしたいとの要望がありました。

 また、議案第88号について、定住自立圏域の自治体の住民について、使用料金加算を撤廃するということだが、これにより使用料はどれぐらい減額になるのかとの質疑に対し、試算では年間で約30万円から40万円の減額になる。現在、指定管理者制度を活用しており、指定管理者に応分の負担がいく懸念もあるが、利用率が上がることで相殺するのではないかと考えるとの答弁がありました。

 また、定住自立圏域の自治体住民への使用料金加算撤廃を、定住自立圏の中心となるべき丸亀市が投げかけて実施することは非常に大事なことだと思うが、今後の動きとして、丸亀市は広範囲のことを考えてやっているんだと、圏域の自治体にアピールすべきではないかとの質疑に対し、定住自立圏については、瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会において進めていくが、今回の件においても担当者レベルでは話をしているので、今後も担当者レベルでの投げかけを粘り強くしていきたいとの答弁がありました。

 これを受け、委員から、定住自立圏でお互いが協力して行うことが重要であり、どんどん広がるような方策をとっていただきたいとの要望がありました。

 また、丸亀市民球場の施設使用料の料金体系が細か過ぎるのではないかとの質疑に対し、スペースの有効活用や複数の団体が利用するための方策として区分している。実際の大会などでは、セットで使用するということも認識しているので、市民にわかりやすい料金表を作成するとの答弁がありました。

 これを受け、委員から、新野球場の使用料については関心が高いので、誰が見てもはっきりわかるような料金表にしていただきたいとの要望がありました。

 また、丸亀市民球場を市内の小・中学生が借りる場合に、減免制度はあるかとの質疑に対し、現在の料金でも他球場と比べ安く、ある程度品質の高い野球場と考えるので、利用に見合う品質管理という観点からも、今のところ減免制度は考えていないとの答弁がありました。

 また、今回の条例に夜間照明やスコアボードの使用料が設定されていないのではないかとの質疑に対し、夜間照明とスコアボードの使用料については、電気料金の値上がりや値下がりに柔軟に対応できる方法をとっていきたいということで、今回の条例からは外したと答弁がありました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、生活環境部に関係する議案については、原案のとおり承認をいたしました。

 以上で生活環境委員会における議案審査の報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 3番 総務委員長 松永恭二君。

             〔3番(松永恭二君)登壇〕



◆3番(松永恭二君) ただいまから総務委員会における議案審査の概要について御報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外2議案であります。委員会審査は、9月12日午前9時から全員協議会室で開催し、議案は全て原案どおり承認しましたことを、まず申し上げておきます。

 以下、審査の概要並びに結果について御報告いたします。

 初めに、市長公室に関する審査を行いました。

 市長公室に係る議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、島嶼部ヘリコプター臨時着陸場整備事業が、今回補助対象となったようであるが、当初の段階から補助対象となる見込みだったのかとの質疑に対し、理事者より、予算編成時に県から補助内容の概要説明があったものの、個別対象は示されなかった。県費補助金が地域防災力総合支援事業補助金となり、補助対象となったため、今回補正するものであるとの答弁がありました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、市長公室に係る議案は、原案のとおり承認いたしました。

 続いて、総務部に関する審査を行いました。

 総務部に係る議案は、議案第78号「平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分外2議案であります。理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。

 主なものを申し上げますと、財政調整基金積立金8億円とあるが、積立額を少し減らして、積み残した事業や現年事業に充てる考えはあるかとの質疑に対し、理事者より、これから12月、3月定例会で予算を補正することが考えられるため、補正財源として残したいと考えているとの答弁がありました。

 また、前年度の剰余金と繰越金に関連して、まだ4億5,000万円ほど留保分があると思うが、普通交付税の合併算定がえや合併特例債の償還に対応するため、財政調整基金にさらに積み立てることも考えるべきではないかとの質疑に対し、理事者より、歳入歳出のバランスをとるために、今回約11億円の補正予算をお願いしているものであるが、残りの4億5,000万円は、12月、3月定例会の補正財源として留保しているものである。財政当局としては、決算見込みにあわせて基金の取り崩し留保という形で基金の残額をできるだけ確保していきたいと考えているとの答弁がありました。

 また、市庁舎等整備審議会の委員構成をどのように考えているかとの質疑に対し、理事者より、学識経験者4人、連合自治会や商工団体、文化振興団体などの公的団体から7人、公募で4人の合計15人を考えているとの答弁がありました。

 また、市庁舎等整備基本構想策定支援等業務委託料の支援等としている意味はとの質疑に対し、理事者より、策定主体は市であり、その支援ということで支援等業務としているとの答弁がありました。

 また、市庁舎等整備審議会の審議には、まちづくりの観点を盛り込んだ資料が提供されるのかとの質疑に対し、理事者より、市のまちづくりの観点を踏まえた検討となるよう、内容は調整してまいりたいとの答弁がありました。

 また、要望として、審議会委員の人選は慎重にしていただきたいとの意見が出されました。

 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、総務部に係る議案は、原案のとおり承認いたしました。

 以上で総務委員会における議案審査の経過並びに結果についての報告を終わります。



○議長(高木新仁君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 各委員長報告はいずれも原案承認であります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 各委員長報告に対する質疑の通告はありません。

 質疑もないようでありますので、これにて委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。

 これより議案第78号から議案第92号までの各案を一括して採決いたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   議案第78号 平成26年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)

   議案第79号 平成26年度丸亀市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

   議案第80号 平成26年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第81号 丸亀市附属機関設置条例の一部改正について

   議案第82号 丸亀市市営住宅設置及び管理条例の一部改正について

   議案第83号 丸亀市健やか子ども基金条例の制定について

   議案第84号 丸亀市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第85号 丸亀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について

   議案第86号 丸亀市福祉事務所設置条例の一部改正について

   議案第87号 丸亀市コミュニティセンター条例の一部改正について

   議案第88号 丸亀市体育施設設置条例及び丸亀市公園条例の一部改正について

   議案第89号 工事請負契約の締結について(土器コミュニティセンター改築工事)

   議案第90号 委託協定の締結について(丸亀市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定)

   議案第91号 物品の購入について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1−B型)

   議案第92号 市道路線の認定及び廃止について(大縄咲屋線ほか1路線)

             ───────────────



○議長(高木新仁君) これらの各案をいずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第78号から議案第92号までの各案は、いずれも原案のとおり可決いたしました。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸般の報告



○議長(高木新仁君) 日程第3、この際、報告をします。

 市長から、去る9月10日付で地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成25年度健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の状況を説明する書類の提出がありましたので、既に配付してある書類をもって報告にかえさせていただきます。

 以上で報告を終わります。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第93号



○議長(高木新仁君) 日程第4、議案第93号「監査委員(議員選出)選任の同意について」を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、三宅真弓君は除斥となりますので、退席、退場願います。

             〔13番(三宅真弓君)=退席、退場〕



○議長(高木新仁君) 市長の提案理由の説明を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) おはようございます。

 議案第93号、監査委員の選任につきましては、議員選出の監査委員でありました松浦正武氏が平成26年9月21日付で辞任されましたので、後任として三宅真弓氏を選任いたしたく、議会の御同意をいただきたいのであります。



○議長(高木新仁君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第93号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第93号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 本件に対し、御意見等はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御発言もなければ、これより採決いたします。

 議案第93号「監査委員(議員選出)選任の同意について」は、原案を同意することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第93号「監査委員(議員選出)選任の同意について」は、原案を同意することに決定いたしました。

 三宅真弓君の入場を許します。

             〔13番(三宅真弓君)=入場、着席〕

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 意見書案第1号から意見書案第3号まで



○議長(高木新仁君) 日程第5、意見書案第1号から意見書案第3号までを一括議題といたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   意見書案第1号 「手話言語法」制定を求める意見書

   意見書案第2号 海洋環境整備事業の充実と体制拡充を求める意見書

   意見書案第3号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

             ───────────────



○議長(高木新仁君) 以上、一括上程意見書案について、提出者にかわり事務局長から提案理由の説明をいたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

 意見書案第1号、本意見書案の趣旨は、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及・研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することを強く求めるものであります。

 意見書案第2号、本意見書の趣旨は、平成25年6月に改正された「港湾法」で、国の役割として非常災害時における港湾機能の早期維持・復旧の役割が指定された東京湾、伊勢湾、大阪湾の三大港湾以外の瀬戸内海や関門航路においても国の責任と役割を指定し、海洋環境整備事業の充実とそれを担う直轄・直営船舶の運航体制の拡充を強く求めるものであります。

 意見書案第3号、本意見書の趣旨は、B型及びC型ウイルス性肝炎の患者等に対する医療費助成は、その対象とする治療法が限定されているため、助成の対象から外れている患者等が相当数に上り、特に肝炎から進行した肝硬変及び肝がんの患者については、高額の医療費を負担せざるを得ない状況にあります。そこで、B型及びC型ウイルス性肝炎の患者、感染者並びにこれら肝炎から進行した肝硬変及び肝がんの患者について、医療費の助成を拡充することなどを強く求めるものであります。

 以上、よろしく御賛同を賜りたいのであります。



○議長(高木新仁君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号から意見書案第3号までは、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第1号から意見書案第3号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 本案に対し、御意見等はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御意見もなければ、これより採決いたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   意見書案第1号 「手話言語法」制定を求める意見書

   意見書案第2号 海洋環境整備事業の充実と体制拡充を求める意見書

   意見書案第3号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

             ───────────────



○議長(高木新仁君) 以上の各案は、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高木新仁君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第1号から意見書案第3号までの各案は、原案を可決することに決定いたしました。

 なお、ただいま可決されました意見書は、地方自治法第99条の規定に基づき、本文中に明示されました提出先へ送付する等処置いたしますので、御了承願います。

 以上で今定例会に付議されました案件の審議は全て議了いたしました。

 これをもちまして今定例会は閉会といたします。

 御審議、お疲れさまでした。

               〔午前10時44分 閉会〕

             ───────────────

   地方自治法第123条第2項の規定による署名者



            議 長



            議 員



            議 員