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香川県 丸亀市

平成25年第4回 9月定例会 09月03日−02号




平成25年第4回 9月定例会 − 09月03日−02号







平成25年第4回 9月定例会



       平成25年第4回丸亀市議会9月定例会継続会会議録



  平成25年9月3日(火) 午前10時

             ───────────────

  出席議員 26名

 1番  川  田  匡  文 君  │  15番  尾  崎  淳 一 郎 君

 2番  真  鍋  順  穗 君  │  16番  加  藤  正  員 君

 3番  松  永  恭  二 君  │  17番  藤  田  伸  二 君

 5番  水  本  徹  雄 君  │  18番  小  野  健  一 君

 6番  佐  野  大  輔 君  │  19番  高  木  新  仁 君

 7番  神  田  泰  孝 君  │  20番  三  谷  節  三 君

 8番  多  田  光  廣 君  │  21番  福  部  正  人 君

 9番  小  橋  清  信 君  │  22番  内  田  俊  英 君

 10番  山  本  直  久 君  │  23番  国  方  功  夫 君

 11番  岡  田     剛 君  │  24番  片  山  圭  之 君

 12番  大  前  誠  治 君  │  25番  松  浦  正  武 君

 13番  三  宅  真  弓 君  │  26番  横  川  重  行 君

 14番  中  谷  真 裕 美 君  │  27番  三  木  ま  り 君

             ───────────────

  欠席議員 1名

 4番  吉  田  正  和 君

             ───────────────

  説明のため出席した者

市長      梶   正 治 君  │  上下水道部長  谷 口 信 夫 君

副市長     徳 田 善 紀 君  │  教育部長    宮 武 正 治 君

教育長     中 野 レイ子 君  │  秘書広報課長  大 西   眞 君

総務部長    山 田 哲 也 君  │  政策課長    小 山 隆 史 君

企画財政部長  大 林   諭 君  │  財政課長    横 田 拓 也 君

健康福祉部長  苗 田   正 君  │  健康課長    山 田 理惠子 君

健康福祉部参事 金 澤 のり子 君  │  地域振興課長  近 藤 克 彦 君

生活環境部長  竹 本 忠 司 君  │  スポーツ推進課長守 家 英 明 君

都市整備部長  松 浦   潔 君  │  教育部総務課長 山 地 幸 夫 君

産業文化部長  矢 野 浩 三 君  │

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  事務局職員出席者

事務局長     山 本 一 清 君 │ 主査       河 村 敦 生 君

次長       佐 藤   守 君 │ 主査       江 渕 貴 彦 君

議事・調査担当長 二 宮 卓 也 君 │

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  議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第68号から議案第90号まで

   議案第68号 平成25年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)

   議案第69号 平成25年度丸亀市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   議案第70号 平成25年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   議案第71号 丸亀市附属機関設置条例の一部改正について

   議案第72号 丸亀市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

   議案第73号 丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について

   議案第74号 丸亀市市税条例の一部改正について

   議案第75号 丸亀市国民健康保険税条例の一部改正について

   議案第76号 丸亀市児童館条例の一部改正について

   議案第77号 丸亀市民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について

   議案第78号 丸亀市公民館条例の一部改正について

   議案第79号 丸亀市火災予防条例の一部改正について

   議案第80号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城西小学校校舎改築工事)

   議案第81号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城西小学校校舎改築に伴う電気設備工事)

   議案第82号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城西小学校校舎改築に伴う機械設備工事)

   議案第83号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城北小学校校舎改築工事)

   議案第84号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城北小学校校舎改築に伴う電気設備工事)

   議案第85号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城北小学校校舎改築に伴う機械設備工事)

   議案第86号 工事請負契約の締結について(郡家コミュニティセンター改築工事)

   議案第87号 物品の購入について(化学消防ポンプ自動車?型)

   議案第88号 物品の購入について(消防ポンプ自動車CD−?型)

   議案第89号 町及び字の区域の変更について(丸亀市川西町南字剱来ほか3区域)

   議案第90号 市道路線認定について(山北町池田南北2号線)

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  本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第68号から議案第90号まで

             ───────────────

                 会     議

               〔午前10時00分 開議〕



○議長(国方功夫君) おはようございます。

 ただいまから平成25年第4回丸亀市議会9月定例議会継続会を開催いたします。

 本日の議事日程は、お手元配付のとおりであります。

 本日の会議を開きます。

 なお、この際御報告いたします。

 8月30日に、一般会計及び各特別会計決算特別委員会並びに企業会計決算特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行いましたところ、それぞれ決定した旨御報告がございました。事務局長から御報告いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   一般会計及び各特別会計決算特別委員会

       委  員  長 = 内 田 俊 英

       副 委 員 長 = 三 谷 節 三

   企業会計決算特別委員会

       委  員  長 = 藤 田 伸 二

       副 委 員 長 = 松 永 恭 二

             ───────────────



○議長(国方功夫君) 以上のとおりであります。

 それでは、これより日程に入ります。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(国方功夫君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、20番三谷節三君、21番福部正人君を指名いたします。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第68号から議案第90号まで



○議長(国方功夫君) 日程第2、議案第68号から議案第90号までを一括議題といたします。

 ただいま一括上程いたしました各議案につきましては、8月30日の本会議におきまして市長からの提案理由の説明がありましたので、これより質疑に入ります。

 なお、一括上程各案につきましては、所管の常任委員会に付託の予定にしておりますので、本日は大綱的な点についてのみ質疑をお願いいたしておきます。

 質疑の通告がございますので、順次発言を許します。

 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ただいまより質問いたします。

 まず最初に、議案第68号「平成25年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」の中から、教育費として保健体育総務費1,000万円が補正措置されているわけです。簡単に言うと、この1,000万円、これまで議会へはいわゆる株式会社カマタマーレ讃岐への出資金という御説明がありました。

 この事案は、新しい梶市長就任以前から発生していた事案であります。それが、継続されて今ここにこうして補正をされてるわけですけれど、誤解のないように申し上げておきますけれど、私はサッカー大好き人間なんで、サッカーがどうのこうのという話ではありません。ただ、ここに至るまでのプロセスといいますか、そういったことが非常に不透明。そして、その不透明というのは私だけの感覚ではなくて、これまで全員協議会も開かれました。そのときの感触で言いますと、発言なさった議員さんは、議事録を見直していただいたら結構ですが、皆さんこれは今の段階ではおかしいんではないか、ちょっとやっぱり疑問があるな、もう少し精査したらどうかと、どうしてこういうふうになるのかと、そういった意見がいろいろ出され、議論がされたところです。それは、もう皆さん御承知だと思います。そういうことがありながら、まだすっきりしないままこの9月議会に上程されたということを踏まえて、私は質問をさせていただきたいと思います。

 このプロセスの透明性、これはどうすればいいんですかね。この1,000万円というのは、丸亀市にとって大きい金額か小さい金額かというのは、それは人それぞれでしょうけれども、私は決して無視できない金額では、決してないだろうと、非常に大きなお金だと思っています。

 それで、これまでの経緯をいろいろ御説明いただかないといけないんですけれど、いわゆる市長サイドのほうに出されてきた要請文の中には、1,000万円といろいろな支援をくださいという紙きれ一枚みたいな、そういったところの話で、そういうことで丸亀市はぽんと1,000万円出せるんかなと。今まで、厳しくしてきたことはどういうことなんだという話に市民的には思うわけです。そういったことも踏まえて、しっかりとした御説明をいただかないと、やっぱり納得ができない。市長も副市長もかわりましたけれど、当時の副市長が全員協議会の中でいろいろ御答弁いただいて、私もその中でいろいろ質問をいたしました。これまでのプロセスにおいて、説明不足だったことは認めますと、非常に申しわけなかったみたいな意味のことをきちんとおっしゃっていただいてます。そういうことを言ってるということは、それを是正しなければいけないんですよね、普通で考えたら。そういうことをできないまま、ここに来ました。そして、丸亀市への要望書、最初に届いたのは平成23年3月なんですね。その中身については、議会は承知をいたしておりません。そっちサイドの問題なんですよ。議会は知らない、そして今回改めて出てきて、それを見ますとJ2に昇格したときに出資については議会に説明をし、お諮りするみたいな文言がちゃんと載っています。それは、皆さん御存じだと思うんですね。だけど、今そういう状況にはないですね。そういったこともきちんと文書に残っているにもかかわらず、ころころとは言いませんが、やっぱ判定するってなったらおかしい。自分のお金だったらどうです。誰か隣の人が、なあ頼むわ1,000万円書くからくださいって言われて出さないでしょう。そのお金よりも、公金というのは私は重いと考えているんで、そのあたりも少なくとも議会には御相談もなかったし、J2の昇格に当たってそういったことを検討するというお話、そういうのが全部ほごにされてるわけですから、なぜこうなったかという経緯を、議会はもちろんですけど市民の皆さんにきちんと御説明をいただかないと、一体どうなっているのだろうという話になると思うんですね。まず、そこのところをよろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。

 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 株式会社カマタマーレ讃岐からの要望について出資金に絞っての御質問ですが、カマタマーレ讃岐は平成18年3月にスポーツクラブ設立後、平成22年全国地域リーグにおいて優勝してJFL日本フットボールリーグに昇格し、平成23年2月にはJリーグ準加入承認を受けました。このことから、JFLのさらに上位リーグであるJリーグクラブ昇格を目指して財源基盤の確立など、昇格基準の整備を図るため、平成23年3月に出資金等の要望がなされたものです。出資金についての本市への要望は、このとき初めて行われたものでございます。なお、この出資等支援要望は、香川県及び高松市に対しても同様になされていたものです。

 平成23年9月には、本市から社団法人日本プロサッカーリーグチェアマン宛てに、ホームタウン承諾通知においてJ2に昇格すれば出資について議会に相談することなど、ホームタウン受け入れ承諾と支援について表明いたしました。翌平成24年9月には、株式会社カマタマーレ讃岐に対して、香川県、高松市、丸亀市から出資を検討する場合の条件を提示いたしました。そして、本年5月2日、同月1日付で経営体制を刷新した同社から本市並びに香川県、高松市に対して出資金等の要請書提出がありました。本市には、財政的支援の要請として出資金として1,000万円、その他必要な支援の要請でございました。香川県及び高松市は、要請に応じたものでございますが、本市では継続検討することといたしました。さらに、先日7月25日には、再度同社から市長宛てに財政的支援の要請として、出資金として1,000万円等の支援要請書が提出されております。

 以上がこれまでの経緯でございます。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございました。

 それで、この出資条件、これ出資条件についても詳しく具体的に御説明をいただかないと、出資条件を提示されたって。普通お金くださいって、1,000万円くださいという人はこういう条件ですよ、こういう条件でお願いしますねって、こういう支援をお願いしますねって、ちょっと普通あり得ます、そういうことって。もう少し、何かあると思うんですよね。そのことについても、全員協議会では各議員から、これはちょっと違うんじゃないかという意味の御発言があったんですよね。お忘れではないと思うんです。そういったことを、例えばそうしたら高松がするから、じゃあ丸亀もという話ではないんですよ。それぞれ自治体は、それぞれに主権がありますからね。そのあたりを具体的にお示しいただかないといけないし、じゃあこの1,000万円、教育部から出てるわけですよね。御答弁というか、補助執行ということで生活環境部長がお答えになっている。その仕組みはわかるけれども、じゃあ一体この1,000万円、そして1,000万円に附属する支援については、どこが、どのように、誰が検討してお決めになるんですか。何度も申し上げますが、るるいろいろ動きは皆さんのほうではあったけれど、議会はことしになってですよ。議会のほうに御説明あったんは、市長がかわってです。そのときは、副市長は前の副市長でしたから、不十分だったときちんと御答弁いただいてるんですよ。だから、その出資条件の内容、そして一体どこが、どのように決めたのか、検討したのか、その御答弁をいただかないとやっぱりまずいと思うんですね。

 そして、出資条件、私は聞いておりませんから具体的には。じゃあ、この高松とか県とか、この条件がよもや一緒ということも私は考えにくいんですよ。規模も違いますしね。例えば、県は私たちの県立丸亀競技場なんかでも野球場つくるに当たっても、駐車場どうするんだとかいろいろな要望をこれまでしてきましたよね。それにもかかわらず、ナシのつぶてですよ。そういう県が、どういうふうにして丸亀市に協力的になってくれるんですか。この出資に当たって、もし1,000万円出資してくれるんだったら、県は喜んで駐車場の整備に半額ぐらい協力しますよとか、そういう条件でも提示されればいいけど、1つの株式会社が1,000万円くださいって、そっちのほうから条件出されて、私たちはそれをどたばたに、もう本当に目前になって、本当は9月中に決めたいわけでしょう。で、9月議会に出してる。だから、私たちは十分な検討もできないかもしれない。その中で、決めないといけないわけですよ。そういうことって、やっぱり私梶市政の姿勢も問われると思いますよ。だから、そのあたりきちんとお答えいただけないと、それともう一つ申し上げておきますけど、丸亀市は既に競艇場のほうから300万円協力してますよね。ユニホームにもこうやって書いてるでしょう。いろいろな協力はしてるわけですよ、既に。そうすると、せめて1,000万円の要求があるんだったら500万円ぐらいでいきましょうよと言いました。本当に、今世の中厳しいんですよ。そういう中で、ざっくざっくと出せる、今まで言ってきた丸亀市の財政状況の姿勢と違うじゃないですか。そこの整合性もちゃんとつけていただかないと、これはサッカーが好きとか嫌いな話じゃないの。これは、氷山の一角で、今から言えば出してくれるんだと思えば、香川県の中にもいっぱいプロありますからね。ほかにも3つぐらいあるんでしょう。文化団体だって、お金欲しいですよ。どうします。次から次と、みんなくださいくださいと言えば、ということも考えながら御答弁をいただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 平成24年9月に、本市から示した出資条件についての御質問でございますが、これは本市だけでなく香川県、高松市、丸亀市からの条件として提示したもので、出資を判断するに当たっての条件として4項目を提示したものでございます。

 1つは、経営改善方針を作成すること、また同方針を踏まえての当該年度及び翌年度の事業計画及び資金計画を提出すること。

 2つ目は、新たな経営方針のもと多くの県民、市民から支持される地域密着型のチームとして生まれ変わるため、幅広く企業や個人等から協賛金、後援会員募集、公募増資等を行うことを公表した上で、地道な企業回りや街頭活動を行うなど、具体的な行動を積極的に行うこと。

 3つ目は、県内各種スポーツ団体との友好連携を密にして、スポーツを中心とした地域貢献活動を積極的に実施すること。

 4つ目は、Jリーグクラブライセンス取得に向けての必要な環境を整えること。

 以上の4項目でございます。

 また、議員からは、この件についての検討をどの部署で行ったかということでございますが、議員のお話にもありましたように、現在補助執行事務ではございませんが、スポーツ部門の振興につきましては市長部局で行っておりますので、スポーツ推進課及び生活環境部で検討させていただき、また全庁的にも御協議もしております。そのような中での検討でございます。

 以上、答弁といたします。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございます。

 時間の関係もあったり、後の同僚議員からもいろいろ私の足らずを質問していただけると思いますので、もう前に進んでいきたいと思いますが、この増資額は8,000万円とお聞きいたしております。この現時点での民間の増資額、これはどうなっているのかお聞きしたいのです。というのは、高松市と丸亀市の1,000万円、同額、これは私は非常に疑問がありますけど、とりあえず今は1,000万円となってますね。だけど、株式会社というのは自社努力が前提ですよね。この1,000万円出資って、もしどうにかなったらパアですよ。こんなこと言いたくないけど。皆さんからいただいた税金が、どうにかなるということは、やっぱり塩漬けになるみたいなことは、極力絶対ぐらいに避けないといけない状態。そうすると、企業努力がどこに見えるかといったら、やっぱり民間からの増資ですよね。民間の増資額を非常に私から見たら少なく見積もってはいるけれど、今の状況はどうなのか、そのあたりをお知らせください。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 民間からの増資額につきましては、4,000万円が確定したとお伺いしております。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございます。

 再質問したいところですけど、前に行きましょう。

 この1,000万円、1,000万円という数字の根拠、これ全員協議会でも同僚議員からお尋ねがあって、明快な御答弁をいただいてないんですよね。この数字は、カマタマーレ讃岐がはじき出した数字ではあります。そうしたら、当然丸亀市としてはなぜ1,000万円なんですかと、私は常識的にお聞きになってると思うんですよね。高松市が1,000万円だから、丸亀市も1,000万円なんですよと。ホームタウン、あれがありますからという話かもしれないけれど、ちょっと待ってよと。あの競技場は、あくまでも県のですよ。丸亀市にくれます。そうしたら話は別ですけどね。そのあたり、なぜ1,000万円なのかということをこの場で市民の皆さんに御説明いただきたい。

 そして、この1,000万円以外に必要な支援、これをこういうふうに要請文には書いてるわけですけれど、向こうが言ってきたことはどういうことなのか、そのあたりももしお知らせいただけるんだったらお願いをしたいと思います。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 御質問については、出資額の根拠ということでございますが、これは議員御承知のとおり株式会社カマタマーレ讃岐から出資金として要請された額でございまして、本年5月20日に公表されてました同社の2012年決算における債務超過額7,360万円の解消を図るための増資計画に基づくものでございます。

 本市と同じく出資要請を受けた香川県及び高松市においては、出資金等の支援として予算規模でそれぞれ1,000万円を上回る決定をされておりますが、本市として支援を検討する上では出資要望であること、高額であることが懸念されました。しかし、同チームは高松市、丸亀市を中心として香川県全域をホームタウンとするチームであり、県及び県下全市町で構成する香川県地域密着型スポーツ活用協議会において支援している地域密着型のプロスポーツチームであること、また本市スポーツ振興ビジョンに施策の一つとして掲げます地元プロスポーツを活用した市民交流の活性化には欠かせない存在であること、また本市がJリーグ施設基準を有する県内唯一の施設であります県立丸亀競技場を有することから、今後より一層本市を中心とした活動が展開されることが見込まれますことなどから、同チームを活用してのまちづくりに取り組むに当たって、同社の経営基盤の確立に確実に寄与し、Jリーグ昇格のために必要な環境を整えるために増資が必要とされることから、要請額に応じた出資としたものでございます。

 以上、答弁といたします。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございます。

 今の御答弁は、全く私は納得できないですね。後は、委員会で各議論をしていただきたいと思いますが、いわゆる言われたとおり、1,000万円を言われたから地域に貢献するだろうということで1,000万円出した。そしたら、うちがボートで300万円何か出したり、今後もいろいろ出していくと私は予想はするわけですけれど、そういうなんも全然関係なくって、例えばこれ500万円ですって言われたら、やっぱり500万円でよかったんじゃないんですかという話みたいな出し方で、そこで次の質問になるんですが、そもそもなぜ赤字になったのですかと、そういう話ですよ。ここのところしっかりいただかないと、単に今7,000万円何がしかの赤字が出てるから、とりあえず皆さんお金くださいよと。民間から4,000万円、2,000万円、1,000万円、1,000万円で8,000万円集まりました。今回はいいですよ。では、次どうするんですか。なぜ赤字になって、丸亀市が1,000万円出すことで、そのときはいいかもわからないけど、その後大丈夫という保障というのは、何かよくわからないのですけどね。この出資で、少なくとも丸亀市の出資で経営改善の見通しがあるんだと、黒字への転換ができるんだと、そういう担保について市民の皆さんにきちんとお話をいただきたいと思うんです。それがないと、なかなか心もとないというか、本当にちょっとつらいものがあります。よろしく。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) お尋ねは、赤字になった理由についてですが、近年平均入場客数が減となるなど、クラブを支える入場料収入、広告料収入、後援会収入等の面で運営資金不足から債務超過となったものです。その原因の特定は、難しいとは思われますが、県民、市民の支持の獲得が不十分であったことによるものと思われます。それは、同社の地域に根差したスポーツチームとしてのホームタウン活動への取り組み等が不十分であったことも一つの要因として考えられます。

 次に、出資による黒字保障についてですが、本市の出資を含めますと増資額が債務超過額を上回りますので、入場料、広告料等の収益について、現在計画の目標額が順調に得られるようであれば、単年度黒字は可能と思われます。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) 部長も当時部長ではなかったから、私も本当は心の中で手を合わせて申しわけないとは思ってるんですよ。でもお互いに、これは立場できちんと議論をしていかないといけないことですから、きちんと答えていただかないといけない。この1,000万円ですけど、これから何かあるたびに職員も借り出されるでしょうし、いろいろなことにかかわっていくと思うんですよ。

 じゃあ、この1,000万円を出すことに、私は今迷ってますよ。出すか出さないかはね。だけど、そういうことをもしするんだったら、今後丸亀市はどういうふうにかかわっていくんだと。今の部長の御答弁で、経営は改善されるなんていうのは、余り自信はないと思うんですけど、あわせて次の質問に移りたいんですけれど、経営改善ですよね。一緒に質問しますね。

 この経営改善計画というのは、普通要請書、1,000万円、赤字がこれだけ7,000万何がし出てますよと。だけど、私たちは企業としてこういう経営改善をやっていって、自分たちの身も削って、だって職員の皆さんも身を削ったじゃないですか、これまでいっぱい。それで、今の丸亀市があるわけですよ。そうしたら、カマタマーレ讃岐にも身を削っていただいて、一生懸命企業努力をして、経営改善をするから丸亀市の皆さんよろしくお願いしますという話だと思うんですよ。普通はね。その経営改善計画は、きちんとしたものが私たちには届いてなかったんですよ。1,000万円の要請があったときにね。これが、経営改善計画ですって表みたいなものを出されても、あれは違いますよ。だから、普通は要請文と同時にそれを出すわけです。それもないのに、なお私たちはこの議案を議論しなければいけないんですよ。つらいですよ、判断なさる議員だって。そのあたりも、理事者の皆さんにはしんしゃくしていただかないと困ると思うんですね。だから、先ほども言いましたけれど、その経営改善計画がしっかり大丈夫、そして1,000万円は保障されますよというものがここできちんと提示されないとしたら、議会としては何を判断して是非を決めるんかなと、それこそ議会も問われますけど、そういうことも知らずに理事者の皆さんは判断なさるのかと、これは疑問に思いますよね。市民の皆さんも、それはちょっとという不信につながっていくと思うんです。そのあたりを、これ最後ですからきちんとお答えをいただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 今後の運営へのかかわりについてと経営改善計画の内容についてのお尋ねですが、最初に今後の運営へのかかわりについてですが、今般カマタマーレ讃岐が抱えるさまざまな課題の解消に向けては、文書等にて提言するとともに、要望も提出する予定としております。一層の経営基盤の確立を求めて、そのチェックが図れるように事業計画、資金計画については毎年度作成を求め、毎月執行状況を報告するよう求めてまいります。また、本市地元の地域企業等に直接的経済効果等が期待できる事業運営についても要望してまいります。さらに、観客動員力の向上のためには、県民、市民の支持を獲得することが急務でありますので、県下全市町に対するホームタウン活動等、地域貢献活動の一層の推進とPR展開を求めてまいりたいと考えています。

 いずれにしましても、既に出資を決定しております香川県、高松市と緊密に連携して、円滑な事業運営を図ってまいりたいと考えております。

 次に、経営改善計画の内容についてですが、公表された2013経営計画は、チーム力の向上、地域に根差したクラブ運営、安定した経営基盤の確立の3つの重点課題を掲げ、おのおのの課題に関するさまざまな活動計画について積極的に取り組むとするものでした。計画は、具体性は乏しいものですが、実際に行われている経営基盤の強化取り組みでは、増資計画に基づく自治体、民間企業などからの出資により順調に成果を得ております。今後は、持ち株会による支援層の拡大にも取り組む模様でございます。また、スポンサー、後援会の拡大による広告収入等の増加への取り組みでも、現在の67社から200社を目標として地道な企業回りなど、積極的に継続しているとお聞きしております。

 チーム力向上の面では、現時点でもJFL1位の好成績を維持しており、地域に根差したクラブ運営の面でも、県下全域でのホームタウン活動を展開し、本市においては今年度延べ17日間に及ぶスポーツ教室、スポーツキャラバン活動、介護予防事業などの地域交流活動が実施されております。このようなことから、同社の2013経営計画は着実に推進されているものと評価しております。

 以上、答弁といたします。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございました。

 本当に、サッカーだけじゃないんですね。私は、特にサッカーは本当に大好きで、ワールドカップなんかはもう仕事も忘れて夜中でもずっと見るぐらいですけど、それとこれとは本当に最初申しましたように違うんですよね。

 うちは、言われたから今回出すみたいな流れになってますよ。そうではなくて、きちんとした制度とか規則とか、そういうのをつくらないと歯どめがかからなくなります。次から次へと押し寄せたら、本当に大変なことになりますよね。少なくとも、これはカマタマーレ讃岐の出資だけではないですけど、何かを決めるときのプロセスというのはきちんと明らかに透明性をもってしておかないと、どっか水面下で誰かと誰かが何かを決めて、それがある日突然ぽんっと議会に出たって、もうそれだけは絶対に避けていただきたいんです。そういうことがなければ、最初の段階できちんと御説明があれば、こんな場所で、私なんかは逆にサッカーファンに叱られますよ。だけど、これは税金ですから。梶市長のお金をぽんと出すんでしたら、どうぞって私言いますよ。そうじゃないんです。だから、プロセスをきちんとして、担保できないお金だったら、もうよくよく腹据えてやっていただかないと、本当に大変なことになります。それだけは、申し上げておきたいと思います。

 次に移りたいと思いますが、議案第73号「丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について」数点お尋ねをいたします。

 まず、理事者の皆さんは、三木さん何を今さらという感じは持たれるかもしれません。しかし、メンバーもるる先ほど述べましたけど変わっているわけですから、私はその変わったこの最初にきちんとこの場でお聞きをしておきたいということで、あえて質疑をさせていただきます。

 まず、この条例を改正しなければならなかった、その必要性について具体的に御説明をいただきたいんです。この指定管理者制度、またこれも一般質問とか同僚議員がこの後また同じように質問されますから簡単にしたいとは思うんですが、制度、自治法が改正されまして、導入されて10年が経過ということで、もう本当に次から次と、いいか悪いかは別にして、指定管理者病みたいにかかって、自治体ではいっぱいいっぱい拡大していっていますよね。この今回の丸亀市の改正を考えるときに、私は一体この梶市政はこの制度をどう考えているのかなと。所信表明も読ませていただきましたけど、そういうことに関しては余り述べられていなくって、やっぱりそこのところをきちんと見解というか、それを示していただかないと、これからの条例改正をどう受けとめていくか、次から次とどんどんどんどん広まっていくのか、そうではないんだと、その辺のことをきちんとお聞きをしたいと思うんです。

 そして、それをお聞きした上で、それでは市長が丸亀市においてはこういった施設は適用されるんだと、私は適切だと思うと、そういうことをおっしゃっていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(国方功夫君) 理事者の答弁を求めます。

 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) 議案第73号にかかります条例改正の必要性についての御質問にお答えします。

 まず、条例改正の背景でございますが、今回の趣旨であります市が設置する審査会、審議会等の附属機関につきましては、地方自治法第138条の4第3項において法律または条例の定めるところにより置くことができるとされております。

 附属機関の定義につきましては、一般的な要件といたしまして、1点目として名称や形式によって限定されるものではなく、実質的な役割として市長などの諮問に応じて調査や研究、審査や調査を行い、組織の意見として集約し、答申や報告を行うこと。2点目として、その審査や調査の内容が市民の権利義務に影響を及ぼす権限の行使の前提となるものであること。3点目として、組織が市の内部組織に属し、学識経験者などの外部委員を含む構成とされていることなどが上げられます。これまでも本市では、外部を含む各種会議について、それぞれの条例や規則、要綱において会議を位置づけ設置しておりましたことから、このたび全庁的にこれを見直し、会議の構成や所掌事務などから精査した結果、附属機関に位置づけることが適当と判断したものにつきましては、設置根拠を関係条例において定めることの整備を行ったものです。

 そして、今回の見直しの対象となった会議については、基本的に丸亀市附属機関設置条例において一括改正するよう、議案第71号において提案させていただいております。一方、御質問の議案第73号に係ります指定管理者選定委員会につきましては、それぞれの公の施設の設置条例中に指定管理者に管理を行わさせることができることが明記されている施設を対象として、指定管理者を選定の際にその都度設置をするもので、公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の施行規則において規定されております。

 本件につきましても、ただいま申し上げました附属機関としての一般的な要件を満たし、公の施設の管理の選定にかかわる重要な役割を担うことを鑑み、附属機関に位置づけるべきと判断いたしましたので、設置の根拠をこれまでの規則から条例に移し、位置づけを明記する旨の改正を行うものです。よろしくお願いいたします。

 また、議員御指摘の指定管理者制度のあり方につきましては、本市では多様化する市民ニーズにより効果的、効率的に対応するために、民間の手法やノウハウを活用する指定管理者制度を平成18年度から導入し、指定管理者の指定について、その都度議決をいただき、現在56施設で運用するに至っております。

 制度導入の成果といたしましては、開館時間の延長ですとか、休館日の変更など、利用者の意見を反映した改善などで、サービスの向上が上げられると考えております。

 一方、制度導入に伴います問題点につきましては、今のところ特筆すべきものはないと考えております。さらに、本市では市民サービスの低下を招かないように、定期的にモニタリングを実施し、指定管理者と管理運営上の問題点を共有し、改善に向けた指導を行い、安定的、継続的なサービス提供に努めてまいりたいと考えております。今後も議員各位はもとより、利用者からも広く意見をいただき、よりよい制度運用を目指してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございます。よくわかりませんでした。

 部長に、お聞きするのが無理なのかもしれませんが、今後丸亀市が指定管理者制度をどういった方向で進めていくか、その根本になる見解について、もうこれ以上の答えは出ないということでしょうか。出ない、出る。そういうことでしたら、もういいです。本当は、そこのところをばちっと聞きたかったんですけど、次の機会にやらせていただきます。

 最後に、議案第73号について、この細々書いてる分は次の同僚議員に回します。選定委員会の透明性、この透明性によって、非常にこの透明性は難しいと思うんですよ。市長が、お選びになるわけですから、そこでいかに透明性を確保するか、公平性を確保するかというのは、多分理事者の皆さんが考えている十分さと、私の考える十分さとは違うと思うんです。そのあたりを、どう担保するのかということを明らかにしていただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) 指定管理者選定委員会の透明性についてですが、附属機関には会議日程の事前公表や会議録の公表など、これまで以上の情報公開義務が求められます。したがいまして、今回の条例改正後は選定結果のみならず、審議内容など、結果に至るまでの過程も明らかとなりますことから、より透明性は向上し、担保されるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆27番(三木まり君) 議長、27番。



○議長(国方功夫君) 27番 三木まり君。

             〔27番(三木まり君)登壇〕



◆27番(三木まり君) ありがとうございました。次は、一般質問でやりたいと思います。

 次に移ります。

 議案第76号「丸亀市児童館条例の一部改正について」と議案第78号「丸亀市公民館条例の一部改正について」これら関連していますのであわせて一緒に質問させていただきますので、お答えも一緒で結構でございます。

 まず時間の関係で非常にタイトになってますんで、質問を先に述べさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 まず、簡単でいいですから、現状の管理運営についてお示しいただきたいと思うのです。そして、そういった現状だから指定管理者制度を導入しなければならないという、そういうことだと思うので、そのあたりの時期的なこととか、施設的なこととか、そのあたりを含んで御説明をいただきたいと思うのです。

 そして、これは私は議案第73号でお尋ねした見解にかかわってはくるのですが、児童館活動というのは子育て支援とか、子供を健全育成していくって、そういうことが非常に大きな役割としてありますよね。それを、このたびの改正にかかわってくる。そういうことって、梶市政は一体何を考えているんだと私は思う。そこで、きちんとした見解をお聞きをしたかったんです。どこまで拡大していくんだという話ですよね。そのあたり、こうした児童館の役割を、じゃあ担当部としてはどういうふうに考えていっておられるのか、そのあたりをお示しいただきたいと思うのです。これは、あくまでも公の福祉ですよね。公の施設で行う福祉、それに今回の改正を入れていくわけですから、やはりちょっと気になることはいろいろ具体的に浮かぶわけですよ。ただ、これは具体的には質問はいたしませんけれど、そのあたりの考えをしっかりとお聞かせいただきたいと思うのです。

 そして、第9条で業務の範囲を記しておられますね。そうすることによって、効果が生まれるんだと、そういうことだと思うんですけれど、それがなくても今までちゃんとやってこれたわけですけれど、そのあたりも具体的にお示しをいただきたいと思うんです。

 この議案第76号と議案第78号というのは、別々の所管で、それぞれに別の条例がちゃんとあるわけですよね。それでも多分これを読み込んだら、この一体化して管理をしていくんだろうと普通は考えられますよね、そういうふうに。それが、市民が利用する、子供たちにとってそれがどうなるのか、こういった一体化的な管理が。そのあたりの市民サービスの内容について、具体的にどう変化していくんだと。少なくとも低下はするわけにはいかないわけですから、多分理事者としてはこういうふうにしてよくなっていきますよ、向上しますよという御答弁になると思うんですけど、そのあたりやっぱり市民の皆さんが安心できるような御答弁をいただかないといけないと思うんですね。そのあたり、ぜひ参事、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(国方功夫君) 理事者の答弁を求めます。

 健康福祉部参事 金澤のり子君。

             〔健康福祉部参事(金澤のり子君)登壇〕



◎健康福祉部参事(金澤のり子君) 議案第76号「丸亀市児童館条例の一部改正について」議案第78号「丸亀市公民館条例の一部改正について」の質疑にお答えいたします。

 初めに、2つの条例の一部改正は、健康福祉部と生活環境部の所管となりますが、関連がありますので生活環境部と調整の上、私が答弁させていただきます。

 初めに、現状での管理運営と条例改正する理由についてお答えいたします。

 丸亀市に、設置されている児童館は6館あり、人権課が所管する児童館が4館、子育て支援課が所管するものは2館ございます。また、公民館は生涯学習センターの丸亀中央公民館と東小川児童センター内にあります飯山東小川公民館の2館がございますが、生涯学習センター内の丸亀中央公民館は既に生涯学習センター条例で対応いたしております。

 今回の条例改正により、指定管理者制度の導入を予定しておりますのは、子育て支援課が所管する丸亀市児童館及び東小川児童センターと、公民館におきましては飯山東小川公民館が対象施設となっております。

 建物ごとに説明しますと、東小川児童センターは議員御承知のとおり、飯山東小川公民館と一体の複合施設となっております。そこで、昼間の施設管理や運営業務は子育て支援課が行い、夜間の貸し館業務を地域振興課が夜間管理人を雇用して行う形態となっております。丸亀市児童館は、丸亀市福祉事業団に児童館の運営業務委託をしております。

 以上のことから、東小川児童センターは複合施設であるがゆえに所管が2課あり、市側からは管理運営が重複している、利用者側からはわかりづらいことから、昨年施設のあり方を見直していく中で指定管理者制度を導入し、管理運営を一元化し、施設の有効利用と市民サービスの向上を図りたいという結論に達しました。

 また、丸亀市児童館の運営業務委託先と生涯学習センターの指定管理者が同じということで、今も児童館と生涯学習センターを関連づけて運営していただいているようでございます。また、現在丸亀市児童館が生涯学習センターの目的外使用という位置づけになっておりますが、新年度から指定管理者制度を導入することにより、さらに一体的な運営が可能となり、児童館業務内容の充実が図られるものと思われます。

 次に、児童館の役割についてですが、児童館は児童が心身ともに健やかな育成を図るために、市が設置する児童福祉施設です。地域における子育て家庭を支援する場であり、子供の遊びの拠点、居場所として、子供たちが同年齢、異年齢の集団を形成し、さまざまな活動を自発的に取り組める場所であると考えております。

 そして、改正による効果についてお答えいたします。

 東小川児童センターでは、施設の管理運営を一元化して指定管理することで、2課で行っている事務の改善とともに統一性が図られることになります。また、2つの館ともに弾力的な運用が可能となるため、市民サービスの向上につながると期待しております。

 そして、児童館と公民館が一体化した指定管理となるのか、改正により市民サービスはどう変化するのかという御質問ですが、先ほど申し上げましたとおり、新たな指定管理者制度の導入に当たっては、施設ごとに1件の指定管理といたします。したがって、東小川児童センターは児童館部門と公民館部門を合わせて1指定管理者とし、丸亀市児童館は生涯学習センターと合わせて1指定管理者として募集いたします。そして、指定管理者制度の導入により、窓口が一本化されることによって迅速な対応ができることや、運営業務内容においては民間事業者のノウハウやアイデアを活用し、市民ニーズにより柔軟に対応することによって、市民サービスがより向上することになると考えております。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(国方功夫君) 以上で27番議員の質疑は終わりました。

 ここで10分間程度休憩をいたします。

               〔午前10時56分 休憩〕

             ───────────────

               〔午前11時05分 再開〕



○議長(国方功夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 質疑を続行いたします。

 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) それでは、質疑をさせていただきます。

 ただ、先ほど先輩議員の三木議員から、私が聞きたいことのほとんどが理事者の答弁の中で引き出されてまいりました。正直、私は困惑しておりますが、ちょっと聞かれてないところもあったと思いますし、またその話の流れで重複して聞くところもありますが、理事者の皆さんぜひとも御協力をお願いしたいと思います。

 それでは、私の質疑は議案第73号「丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正」と、議案第76号「丸亀市児童館条例の一部改正について」議案第78号「丸亀市公民館条例の一部改正について」ということで質疑をさせていただきます。

 今回の指定管理者の条例の一部改正について、本議会で上程されてきました。私は、新人議員でございます。また、中讃テレビ等でこの議場を見られている市民の方も多くおられると思いますので、再度確認させていただきますが、これまで指定管理者選定委員会という機関、余り聞きなれない機関だと思いますが、丸亀市にはなかったのでしょうか。あったなら、どういった位置づけであったのか、またその委員会の組織、構成メンバー、所掌事務等々、大きなことを教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(国方功夫君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。

 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) 議案第73号に係ります、これまでの本市の指定管理者選定委員会についてお答えいたします。

 公の施設管理について、多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応すべく、本市では平成18年度から指定管理者制度を導入しております。それぞれの施設の指定管理者の選定過程において、その都度必要な審査を行うために、指定管理者選定委員会を設置しております。その位置づけといたしましては、これまでは丸亀市公の施設における指定管理者制度の指定手続等に関する条例施行規則に基づき、所管部署ごとに選定委員会を置くこととしております。また、選定委員会の委員の構成につきましては、副市長、関係部長、学識経験者が2名以上で構成することとしております。この選定委員会におきまして、指定管理を受けようとする者の申請につきまして、公平かつ適切に選定を行ってきたところです。よろしくお願いいたします。

 以上、答弁といたします。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) ありがとうございます。

 質問の中では、実績も伺っていますが、これは先ほど三木議員のときにお伺いしましたので省略させていただきます。

 それで、1つ気になるのが、施行規則で外部の学識経験者2名を選定委員会へ入れているという理解を私はしたわけですが、施行規則、もちろん外部委員の学識経験者の方なので、その選定委員会を開いたときの報酬を支払っているはずだと私は理解しますが、施行規則だけの規定で公金支出は可能だったのかどうか、これはもう過去のことに、過去のことというかこれまでのことの話ですが、そこをちょっとお伺いできたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) 選定委員会の外部委員についてですが、委員構成のうち外部委員として、それぞれの施設に関係する学識経験者が2名以上加わっていただいております。また、その外部委員につきましては、出席の謝礼として日額7,000円を報償費において支払いをさせていただいております。今回、条例に位置づける市の附属機関となりましたが、この同額については報酬として支払われることになると考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) それで次に質問、余り知られていない組織だと思いますが、そのような透明性の低い委員会でよいのかどうかということで質問をしておりますが、これも先ほどの先輩議員の質問で答弁されて理解しましたので省略させていただきます。

 私が気になるのは、要するになぜこのタイミングでこれまで施行規則にあった選定委員会が条例化されてきたのかというところが、私はちょっとわからないんですね。考え方としましては、附属機関ですし、先ほども言われてましたが情報公開の義務化もされ、また報償等条例の中で規定されて、情報公開の観点という意味では非常に透明性が高くなったということで、非常に賛成をしております。そういった気持ちでございますが、なぜ今ごろ提案されてきたのかというところが、ちょっと理解ができませんので、そこだけお答えを願えたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) なぜ今条例改正を提案するのかについてでございますが、今回の改正は市の設置する会議について会議の役割や委員構成などを精査し、市の附属機関とすべき会議につきましては、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき、設置の根拠を条例に置こうとするものです。

 この指定管理者選定委員会につきましては、制度の導入当初指定管理者の指定は議会での議決を経て市長が行うものであり、選定委員会はその候補者の選定について意見を述べるものの、直接権限を行使する立場にないためとの考えで附属機関として位置づけはしておりませんでした。しかしながら、候補者の選定とはいえ、公の施設の管理者の選考にかかわるという重要な役割を担っておりますので、今回の会議の全体の見直し、整理の中で、市の附属機関として位置づけるべきということで、条例改正をさせていただくものです。よろしくお願いいたします。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) 答弁ありがとうございますと言いたいところですが、ちょっとそうしたら一つだけ聞かせてもらいますが、これまではこの選定委員会が丸亀市にとって重要な位置づけではなかったのかともとれるような、私はニュアンスにとれたんです。今から本議会で条例を上程されてますので、過去のことは過去のことで結構なんですが、そこはやっぱり私は議員としましても、条例が上程された経緯というのは非常に重要だと私は思っておりますので、そこだけもう一度御答弁いただけたらと思います。丸亀市にとって、重要ではなかったのかどうかというようなニュアンスを僕とったんですが、そこをちょっとお答えください。



○議長(国方功夫君) 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) 選定委員会の重要性についてですが、これにつきましては今議員御指摘のとおりで極めて重要であると考えております。そのような中で、この指定管理者制度が平成15年に地方自治法が改正されまして、その当時それぞれの自治体で条例規則等の整理を行いました。その段階では、条例の中で規定している団体というのは、国の指導といいますか、準則に従って規定の中で選定委員会を位置づけさせていただいておりました。そういう中で、今回全体的な見直しの中で、きちんとした附属機関としての位置づけをするということで、今回の改正をさせていただいております。よろしくお願いいたします。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) これ以上聞くのはやめますが、これから重要な位置づけということで選定委員会は動いていき、公的施設に指定管理者制度が必要だというところが認められた場合に導入されるということになると思います。先ほども先輩議員言われましたが、透明性を高めた上での運営をよろしくお願いしたいと思います。

 それで、議案第73号の提案の条例の中身ですが、選定委員会の組織及び運営に関して必要な事項は規則で定めるとありますが、本委員会の要綱、規則はどのような中身になるのか、現時点でのお考えを明らかにされたい。

 また、外部の方を委員へ委嘱するお考えはお持ちでしょうか、明らかにされたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 企画財政部長 大林 諭君。

             〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕



◎企画財政部長(大林諭君) これからの例規等の整備ですが、今回条例の整備の議案とか可決されますと、これから規則等の整備にかかってまいります。そういう中で、まず外部委員の委嘱等についてですが、現行例規の指定手続に関する条例、施行規則のうち、委員会の設置及び所掌事務に当たる部分につきましては、このたび同条例のほうに移行し、規定させていただきますが、設置及び所掌事務などの移行する部分を除きますと、基本的にはこれまでと内容については変わらないと考えております。

 また、外部委員等につきましても、引き続きそれぞれの施設に係ります2名以上の学識経験者に委嘱したいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) ありがとうございます。

 附属機関にして、情報公開性も高めながら、これまでとほぼ同様の選定運営委員会の運用の仕方をしながら進めていくというような感覚でよろしいんでしょうかね。はい、わかりました。

 それで、次行かせてもらいます。

 公民館と児童館の条例改正に進んでいきますが、ここでまた市民の方がテレビで見られていると思いますので、わかり切ったことですが再度お尋ねします。

 よく、皆さん勘違いされているんですが、市内の18カ所にあるコミュニティセンター、その多くには指定管理者制度が導入されていると思います。ただ、公民館とコミュニティセンターが同じという感覚を持つ市民の方が多いんですね。公民館にも指定管理者制度がもう導入されているじゃないかという市民の方も少なくないのが事実です。そういった意味でお尋ねします。

 公民館とコミュニティセンターの違いをお答えください。ちなみに、現行の丸亀市公民館条例では指定管理者制度は導入できないと思いますが、それも重ねて御答弁をいただけたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 御質問のうち、まず公民館とコミュニティセンターの違いについてお答えいたします。

 公民館は、社会教育法第20条によりその目的が定められ、市町村その他一定区域内の住民のために実際生活に即する教育学術及び文化に関する各種事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的として、教育委員会が主体となり設置された社会教育施設で、地域住民に最も身近な学習の場、交流の場として、人々の教養と生活文化の向上や地域の活性化のために大きな役割を果たしてきたところでございます。

 一方で、コミュニティセンターは公民館のような根拠法令はなく、旧自治省、現総務省が昭和46年に策定しましたコミュニティに関する対策要綱に基づいて、地域住民組織の活動促進のため全国的に設置を図ったコミュニティ施設であり、丸亀市においても昭和61年に飯野コミュニティ設立に伴い、飯野公民館を飯野地区コミュニティセンターに変更したのを初めに、現在17地区全てのコミュニティにおいて、市長部局によりコミュニティセンターが設置されております。また、丸亀市におきましては、平成19年度から丸亀市コミュニティセンター条例に基づいて、順次指定管理者制度を導入し、現在は地域コミュニティがそれぞれのセンターを管理運営することで、より地域に密着した施設として定着しているところです。

 次に、今回東小川公民館の指定管理者制度導入の検討につきましては、文部科学省により平成17年1月に示されました社会教育施設における指定管理者制度の適用についてにおいて、公民館等の社会教育施設においての見解が示されました。指定管理者制度を適用し、株式会社など民間事業者にも館長業務を含め、全面的に管理を行わせることができるとうたわれておりますので、指定管理者制度が適用できますよう条例改正をお願いしたいと考えておるところでございます。

 以上、答弁といたします。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) わかりました。

 それで、議案第76号と議案第78号に児童館及び公民館の条例改正の業務内容を規定するものが、本議会に上程されてきたということで理解していいのかなと思っております。

 それで、この指定管理者選定委員会を附属機関とする条例をつくり、先ほど先輩議員が質問をして答弁されてますんで、再度言いますが、東小川児童館と東小川公民館を一体施設にすると、丸亀市児童館と生涯学習センターを1管理者で運営するという御答弁だったと思うんですが、その時期、具体的に指定管理者制度をいつ導入しようと思われているのか、よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 児童館と公民館への指定管理者制度導入の時期についてのお尋ねですが、指定管理者制度の導入を予定しております児童館と公民館の名称及び導入時期については、新たな指定管理者制度の導入施設は2件を予定しております。

 1つは、飯山町にあります東小川児童センターと東小川公民館でありますが、同施設は1つの建物で児童センターと公民館の複合施設として建設されておりますので、両施設を一緒に指定管理対象施設として募集したいと考えております。

 またもう一つは、丸亀市生涯学習センターの中にあります丸亀市児童館でございます。



○議長(国方功夫君) 部長、時期を。



◎生活環境部長(竹本忠司君) 失礼しました。答弁を間違えまして、どうも失礼しました。

 それでは、指定管理の開始の時期ということでございますが、議案第76号及び議案第78号につきましては、これまで指定管理者制度を導入している施設と同様に、民間の経営手法やノウハウを活用しつつ、住民サービスの向上を図るため、児童館や公民館についても制度の導入を可能とするような条例改正をお願いしておりますので、今般平成26年3月で指定管理の期間が終わります生涯学習センターなども含めまして、平成26年4月より指定管理、今回の条例改正におきます施設につきましては指定管理を開始する予定としております。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) もう一回、確認なんですが、丸亀市児童館と生涯学習センターの指定管理への制度導入は平成26年4月ということでよろしいんですかね。それで、東小川児童館と東小川公民館への指定管理者導入というのはいつなんですか。それは、言われました。言われた。ちょっと、もう一回済いません。



○議長(国方功夫君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 同じく、平成26年4月からでございます。



◆11番(岡田剛君) 議長、11番。



○議長(国方功夫君) 11番 岡田 剛君。

             〔11番(岡田 剛君)登壇〕



◆11番(岡田剛君) ありがとうございます。ちょっと、こっちが質問を飛ばしたりばっかりしてるんで、済いませんね。

 ちょっと、時間は早いんですが、最後に一つだけ私の考え方、質疑なので言ってはいけないのかもわかりませんが、もう一分だけで終わりますんで。

 考え方としまして、児童館というのは児童福祉法の第40条に目的が規定されていると思います。公民館というのは、社会教育法の第40条、目的が書かれていると思います。そこをきちっと理事者の皆さんは、まず押さえていただきたいということでございます。

 それともう一つ、指定管理者の導入ということで、地方自治法の第244条の2の2に、施設の設置目的を効果的に達成するということで、同制度の導入の可否が決まっているわけですね。ここ、効果的なんです。効率的ではないですね。効果的といいますのは、私の解釈では役に立つということです。効率的というのは、無駄がないと私は解釈をしております。ベストは、効果的で効率、役に立って無駄がない、それがベストですが、役に立つということなんですね。規定は、効果的なんです、役に立つ。無駄があっても役に立つ施設はあるんですね。逆に、無駄がなくても役に立たない施設はあるんですね。ここを理事者の方に押さえとっていただきたい。

 最後に、社会教育であるとか、学校教育であるとか、費用対効果というのは非常にはかりにくい分野ということは、皆さん御承知のことだと思います。そういう費用対効果の効果の面をきちっとあらゆる角度から測定し、指定管理者制度の導入を検討していただけたらと市長に進言といいますか、提案させていただきまして、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(国方功夫君) 以上で岡田議員の質疑は終わりました。

 引き続き、質疑を行います。

 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) それでは、大きく3項目ほど質疑をさせていただきたいと思います。

 まず最初に、議案第68号「丸亀市一般会計補正予算」中の私立保育園の保育士等処遇改善臨時特例事業補助金2,546万5,000円について考え方をお尋ねしたいと思います。

 この処遇改善の臨時特例事業補助金というのは、今保育所に対するニーズが非常に強い中で、一方では保育士の確保に大変苦労していると、そういうことで保育士の処遇改善を行う、私立保育園に資金を交付することによって定着を図るというか、保育士の確保を進めようということだと思います。

 それで、私はこの2,546万5,000円というのが、県の基金から最初にぼんと金額がもうあなたのところ、丸亀市さん幾らですよと示されて、それを市内の各私立保育園で分配するというか、そういうふうに最初受け取ったものですから、どういう基準で分配するのかなということが、まず最初に疑問に思ったんですが、調べてみますとどうもそうではないと。私立保育園から、自分ところの保育所について処遇改善を行いますと、そういう手を上げていただいた私立保育園に、その保育所の入所児童数等に応じて交付金というか、この補助金を交付するということのようですが、それでいいんでしょうか。

 それで、まず1点目の質問なんですが、市内に私立の認可民間保育園が9園あると思うんですが、今回この9園全てが職員の処遇改善を行うという計画になっているのかどうか、まず最初にその点についてお答えいただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。

 健康福祉部参事 金澤のり子君。

             〔健康福祉部参事(金澤のり子君)登壇〕



◎健康福祉部参事(金澤のり子君) 17番藤田議員の御質問のうち、私立保育園の保育士等処遇改善臨時特例事業補助金についてお答えいたします。

 今回の補助事業は、県の安心こども基金を活用した臨時特例事業として実施されるものです。申請を希望される園から10月初旬までに処遇改善計画を提出していただくよう、現在依頼の通知をしております。なお、補正額につきましては、9園全てが実施予定での枠となっております。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) ということは、今募集中というか10月なんで、とりあえず全ての園から多分そういう計画が出るだろうという前提でこの金額があるということでよろしいんですかね。わかりました。

 それで、実際に補助金の交付に当たっては、今出ましたように改善計画書を添えて交付申請を出していただいて、交付決定をして、概算でとりあえず払って、実績に基づいて最終確定というような形になると思うんで、そのためには今現にあります丸亀市の私立保育園運営補助金、交付要綱とは別にこれに限っての交付要綱というのを多分つくらないといけないのではないのかなあと思うのですが、それについては今どのような状況になっているでしょうか、よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部参事 金澤のり子君。

             〔健康福祉部参事(金澤のり子君)登壇〕



◎健康福祉部参事(金澤のり子君) 補助金の交付に対して要綱制定が必要であり、この進捗状況はどのようになっているかとの御質問ですが、7月中旬、県より補助金交付については各自治体において要綱制定するか、あるいは平成25年2月26日付、厚労省保育課長通知を根拠に、私立保育園から申請書等を提出していただくよう指示がありました。担当課といたしましては、丸亀市私立保育園運営補助金交付要綱とは別に要綱を10月中に策定する予定となっております。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) ありがとうございます。

 それで、なぜお聞きしたかというと、これは別に市が悪いとかという話でお聞きするのではなくて、この事業、今年度というかやるについては、ことし2月26日に厚生労働省の保育課長通知、それでことしこういう事業というのがあるんで、調べますと全国的には5月段階で既に要綱等つくっているような自治体もあるみたいです。なぜ、この9月議会の補正まで時間がかかったのか、それはもう県の責任なんかどうかわからないんですが、なぜここまで時間がかかったのかということと、それから今回補正予算が可決されますと、実際に各私立保育園に補助金が交付されるのはいつぐらいの時期になるのか、その点について次よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部参事 金澤のり子君。

             〔健康福祉部参事(金澤のり子君)登壇〕



◎健康福祉部参事(金澤のり子君) 予算措置と補助金交付時期についてお答えいたします。

 予算措置の時期ですが、なぜ9月定例会の時期になったかという理由ですが、当事業は全額県の安心こども基金を原資とした事業でありますことから、香川県の予算措置及び交付要綱の制定を待つ必要がありました。さきの県議会での可決をもって、7月22日に県の交付要綱が改正され、事業費の担保が確認できたため、今回の補正予算の提案となりました。

 補助金の交付については、私立保育園が実施します一時金、もしくは4月以降の賃金改定の実績報告の確認をさせていただいた上で、4月分までさかのぼって年度末に精算払いを予定しております。このことにつきましては、私立保育園への事前通知も既に行っております。以上、答弁といたします。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) お答えは、わかりました。

 実際の保育園にすれば、お金を先に少しでもというほうがいいんだろうなとは思うんですが、年度末ということなんで、それはそれでお答えとしてわかりました。

 それで4点目ですが、一番の問題はこの処遇改善、これがあくまで臨時特例ということなんで、国としてはことし一年間だけの話でないかと思うんです。そうしますと、やはり経営側の立場ですると、基本賃金なんかを上げると、これはもう来年度継続的にいく話なんで、それを支援してもらえるお金がことし1回しか来ないとなると、なかなかそういう継続的な処遇改善につなげるというのが難しいんでないかと、それこそ一時金みたいな形で終わってしまうという可能性も考えられるわけであります。そうなりますと、保育所の処遇を改善して保育士を確保しようという効果もそんなに期待できるのかなあと思うわけです。

 丸亀市でも公立、民間問わず保育士の確保というのが、今本当に厳しいということも聞いてます。そういう中で、処遇の抜本的な改善には、国の対応というか、言葉は正しいかどうかわかりませんけど、保育単価の見直しとか、そういうことが本来必要だと思うんですが、それはそれとして、この臨時特例事業が今年度で終わりということになった場合に、市として保育士の処遇改善のために、継続的な支援というのを市としても考えていかなければいけないと思うのですが、その点についてはどのようにお考えか、よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部参事 金澤のり子君。

             〔健康福祉部参事(金澤のり子君)登壇〕



◎健康福祉部参事(金澤のり子君) 本事業による補助金交付の今後の見通しですが、昨年度末県が実施した市町保育担当者会において、県の担当者から本事業は臨時特例事業ではあるが、介護保険制度における介護職員処遇改善と同様に継続性の必要な事業であるとの認識を持っていると国の担当者から説明を受けているとの発言がございました。事実、介護職員の処遇改善への原資が平成21年度においては介護職員処遇改善交付金であったものが、平成24年4月からは介護報酬に組み込まれ現在に至っております。

 以上のことから、予算元が変更される場合はあっても、今後も事業継続していくものと考えております。しかしながら、議員が御指摘のように、来年度以降処遇改善措置がないことも可能性としてゼロではありません。その場合の対応ですが、現在丸亀市私立保育園運営補助金交付要綱に基づき、市単独で実施している補助金の範囲内で、それぞれの私立保育園において対応をお願いしたいと考えております。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) ぜひ、国がそういうことで継続的にというか、恒常的に取り組んでくれることを期待したいと思いますし、それがない場合に現行の私立保育所の運営補助金の範囲内でというと、あれは予算の範囲内で措置するということ、措置するというか支援するということになっていると思うんで、そこの予算のところもまた考えていただきたいなあと思います。

 次に、2番目の質問に移らせていただきまして、議案第77号の丸亀市民の歯と口腔の健康づくり推進条例について若干お尋ねしたいと思います。

 私がお尋ねしたいのは、この条例案の中の第7条の第6号にフッ化物の応用と化学的治験に基づく歯科口腔保健の推進ということが掲げられているということですが、このフッ化物の応用等というのが一体どのような、具体的にどのようなことか、多分想像するにはフッ素溶液というか、フッ化物が添加された液体を子供たちにうがいというか、含ませてぶくぶくぶくっととか、そういう取り組みでないかなあと思うんですが、具体的にどういうことなんか。そして、現状で丸亀市としてこういうフッ化物応用というのは何かやっているのかどうか、まず1点目そのことについてお答えいただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部長 苗田 正君。

             〔健康福祉部長(苗田 正君)登壇〕



◎健康福祉部長(苗田正君) まず、議案第77号の歯と口腔の健康づくり推進条例の中のフッ化物の応用という件でございますが、議員御指摘のようにフッ化物の応用というのは、歯に塗る場合とか、フッ素を使ってうがいをするとか、そういったことがフッ化物の応用と理解いたしております。

 その中で、現状でのフッ化物の応用としての取り組みでございますが、本市におきましては6月の歯と口腔の健康週間にあわせ、日曜日の1日ではありますが、歯の無料健診をひまわりセンターにおいて実施いたしております。この健診は、6歳までの乳幼児とその親が主な参加者となっておりますが、丸亀市歯科医師会や歯科衛生歯科医の先生方による健診や歯磨き指導に加え、フッ素を歯に塗って好評をいただいております。また、本市の小学校3校、中学校1校においては、週1回希望者がフッ化物によるうがいを実施いたしております。

 以上、答弁といたします。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) 通告が、小項目ごとということにしたんで、こういうふうに1回1回で申しわけないんですが、本当はもう次の今からの質問も一緒にしたらよかったんですが、じゃあ今回条例の中にこういう具体的にフッ化物の応用と化学的治験に基づく云々と書くことによって、現状以上にさらに積極的にこのフッ化物応用でいろいろな取り組みを考えているのかどうか、その点について次よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部長 苗田 正君。

             〔健康福祉部長(苗田 正君)登壇〕



◎健康福祉部長(苗田正君) フッ化物の応用について、これまで以上に積極的な取り組みについてでございますが、虫歯は複数の要因が考えられる疾患であることから、虫歯予防は規則正しい食事や成長に見合った食生活、適切な歯磨き、フッ化物により歯質の強化など、さまざまな方法を一人一人に合わせた取り組みが効果的であるとされております。しかし、ブラッシングや食習慣の改善だけでは限界がございます。虫歯予防について、有効な手段であるフッ化物の有効、安全な療法等について、適切な普及啓発活動を行いたいと考えております。

 なお、平成23年3月に作成されました香川県歯と口腔の健康づくり基本計画の中においても、評価指標項目に定期的にフッ化物の歯面塗布をしている幼児の増加を上げており、平成23年度34.5%から平成34年度には50%を目標値とされております。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) それで、フッ化物の応用というのが、虫歯にいいという一方では、日本歯科医学会とか、日本口腔衛生学会とか、あるいは厚生労働省もこれ優良ですよということで、ガイドラインを示して進めているというか、そういう立場のようですが、逆にもう一方危惧する点というのもあると思うんです。急性中毒を起こす危険性がゼロじゃないじゃないかとか、長期的にずっと使った場合に害があるんでないかとか、新たなアレルギー化学物質過敏症を発症するんじゃないかとか、そういうことを危惧する方、親御さんもたくさんおいでます。

 それから、特に集団的に学校等でやるとなると、なかなかきちんと情報を伝える、インフォームド・コンセントがきちんとできるかどうかとか、集団でやるから何とか一緒にやらないかんとかという強制力が働くんでないかとか、そういうこともありまして、日本弁護士連合会も2011年1月21日ですからおととしですか、集団フッ素洗口、ぶくぶくですね、塗布の中止を求める意見書というのをどうも発表しているようです。これが、ちょっとその後どうなったかというのを私調べ切れなかったんですが、そういうふうに一方では危惧する声もあるということです。

 そういうこともありまして、いろいろな各県とか各市の状況等見られる範囲で見ますと、香川県は確かに県の条例の中にこのフッ化物の応用というのは書いていますけど、それを書いていない自治体も、あえてそこまでは触れていない自治体もあるというのは、そういうふうな背景があるのでないかと思うわけです。

 先ほどの御答弁の中で、本当に一人一人に合わせてということになったわけで、やはりこういう一方で危惧する意見に対して、市としてはどういうふうにそれを受けとめてやっていくのか、慎重な取り組みを、実際の取り組みに当たっては十分慎重な対応が必要でないかと考えるわけです。その点についてどのようにお考えか、考え方を示していただきたいと思います。



○議長(国方功夫君) 健康福祉部長 苗田 正君。

             〔健康福祉部長(苗田 正君)登壇〕



◎健康福祉部長(苗田正君) フッ化物の応用に対しての危惧についてどう考えておるのかということでございますが、フッ化物の応用は先ほど議員がおっしゃいましたように、日本歯科医師会及び日本学校歯科医師会等においても適正な使用方法を守れば安全性に問題はないと示されております。また、虫歯予防の有効な手段であるとされております。本市におきましても、同様の考えでございます。

 なお、今後丸亀市歯科医師会の先生方を初め、関係機関等の方々と一層の連携を図り、施策を実施してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解いただきますようお願い申し上げます。



◆17番(藤田伸二君) 議長、17番。



○議長(国方功夫君) 17番 藤田伸二君。

             〔17番(藤田伸二君)登壇〕



◆17番(藤田伸二君) 医学的な治験というのは、いろいろあるんだろうと思うんですが、しかしそれもずっと永遠に正しいとかということじゃなくて、そのときそのときの治験によって変わってくると思うんです。

 例えば、子宮頸がんワクチン、あれもワクチンが非常に有効なんだということで、非常に進めて広報なんかにも載せたけど、片一方で重篤な副作用があるということも言われて、今は積極的な推進はちょっと一時中止だということになっていると思うんです。それと同じように、やはり私はこういう一方で医学的な応用で、特に集団的なんかで危惧する声というのも十分配慮して、それが確実的なやり方で強制につながるようなことはないような取り組みをぜひ考えていただきたいなあと言うと意見になってしまうんで、ちょっと済いません。それで、この話は終わらせていただきます。

 最後あと一点、議案第81号、城西小学校校舎改築に伴う電気設備工事と議案第84号の城北小学校の改築に伴う電気設備工事のうちの太陽光発電設備についてお尋ねをしたいと思います。

 今回の議案書を見ますと、城西小学校も城北小学校も発電容量が10キロワットということで、ちょっとびっくりしたわけですね。昨年9月に、野球場のメーンスタンドの電気工事請負契約が出て、そのときも野球場、あそこは総合運動公園が防災拠点として位置づけがあるという中で、なぜ10キロワットの太陽光発電パネルしか設置しないんですかみたいなことも委員会の質問の中でさせていただいたんですが、あれはあれで施設の構造上そんな取りつけるところがないんだということで、ああそうなのかなと思ったんです。

 しかし、今回の校舎改築で図面を見たら、素人が見ても屋上にはかなりの部分に太陽光発電パネルを設置できるのでないかと素朴に思うわけです。10キロワットというと、本当に一般家庭用の発電容量を少々大きくしたやつということでないかなあと。昨年の決算資料についてますが、太陽光発電の補助金を見ましても1軒当たりの平均が4.68キロワットということなんで、今回学校つけるんはたかだかそれの倍程度ということですね。やっぱり、校舎の屋上を有効活用して太陽光の発電するというのは、子供たちにとっても生きた教材になると思うし、学校はエアコン、何年か前に全教室につけると。夏場の本当に暑いときに、エアコンをつけると、この電気は屋上で発電した分なんでと、実際は全部電力会社へ売って、電力会社から買うたやつでするんかどうか、そこは具体的なことはあれですけど、屋上でやってるやつが僕たちのあれに生かされとんでというのは、非常に教育的なことにもつながると思いますし、やはり夏場の電力の需要がピークになるときに、少々でもそういうことで需要を抑えようということというのは大切でないかと思うんです。

 梶市長の所信表明ですか、その中にも太陽光などの自然の恵みによる再生可能エネルギーについては、このたびの原発事故の教訓を踏まえ、その普及促進に全庁的に取り組んでいくとおっしゃっている中で、たかだか10キロワットしかつけないというのは、非常に寂しいというか、なぜなのかなあという思いがするわけです。実際、どの程度までの発電容量の設置が可能なのか、そしてなぜ今回10キロワットにとどめたのか、その点について御説明よろしくお願いします。



○議長(国方功夫君) 教育部長 宮武正治君。

             〔教育部長(宮武正治君)登壇〕



◎教育部長(宮武正治君) 城北小学校、城西小学校改築に伴います太陽光発電パネルの設置についての御質問にお答えを申し上げます。

 まず、御質問第1点目の屋上の物理的に設置可能な太陽光発電のワット数についてでございますが、城西小学校が60キロワット、城北小学校が40キロワットでございます。

 次に、なぜ10キロワットにとどめたのかという御質問でございますが、太陽光発電は天候にも左右されますことから、大きく安定した発電量がキロワットどおりには得られにくく、さらに太陽光パネルの設置に係る費用のほか、耐用年数が10年程度といわれますパワーコンディショナーの交換等に要する維持管理経費も相当額が見込まれますので、現状では大型の太陽光発電パネルを設置しても費用対効果を見込むことは困難ではないかと予測いたしております。

 これらのことにより、合併後本市が学校や保育所などを初めとする公共施設の新設時に、太陽光発電パネルを設置する際は費用対効果などから勘案し、大型のものではなく、10キロワット程度を基本として設置してまいりました。このため、今回の城北小学校及び城西小学校の改築計画におきましても、大型のものではなく、10キロワットの太陽光発電システムを設置するものでございますが、市長の所信表明のとおり太陽光発電パネルの設置は再生可能エネルギーの普及促進や、環境教育の実践などを通して地球温暖化防止などの地球環境の保全といった対極的な面からは、非常に意義深いものと認識いたしております。そのため、城北小学校及び城西小学校の新校舎には、費用対効果も鑑みながら、将来的には最初に御答弁申しました設置可能なワット数まで太陽光発電パネルの増設が可能となるような設計をいたしておりますので、今後とも継続して検討してまいりたいと考えております。

 また、民間事業者が公共施設の屋上を借り、売電事業を行うといった事例などもあるようですので、あわせて研究してまいりたいと考えております。

 以上、答弁といたします。



○議長(国方功夫君) 以上で17番議員の質疑は終わりました。

 しばらく休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。よろしくお願いを申し上げます。

               〔午前11時56分 休憩〕

             ───────────────

               〔午後1時00分 再開〕



○副議長(小橋清信君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 質疑を続行いたします。

 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) それでは、質疑を行います。

 まず初めに、議案第68号「丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中のカマタマーレ讃岐への出資金についてお尋ねをいたします。

 株式会社カマタマーレ讃岐へ出資金として1,000万円の財政支援を行いたいとのことですが、何より御説明をいただきたいのは1,000万円という公のお金を出すその根拠と基準についてです。

 カマタマーレ讃岐に出資をする目的については、この間いろいろ御説明をいただきました。目的が悪いとは、決して思いません。カマタマーレ讃岐が、Jリーグに昇格し、さらに地域に密着した活動が進めば、スポーツ人口の裾野をここ丸亀市で広げてくれるでしょうし、今も地域活動や子供たちへの部活動指導など、貢献をしてくれています。しかし、目的が間違っていない、頑張っているからといって、それがそのまま出資金を出すという根拠になるかという問題だと思います。普通、自治体が交付金を支出するときには、条例に基づいて支出するとか、市の持つ総合計画や個別計画で上げられている事業に基づいて予算を組んで出資する、そうすることで客観的な公共性が保たれているということになるんだと思います。同じく、カマタマーレ讃岐に出資金を出した高松市、香川県を見ますと、どちらも総合計画に基づいて、地域密着型トップスポーツチーム支援事業、香川プロスポーツサポート事業といった主要事業があって、その中でそれぞれカマタマーレ讃岐への出資、支援という項目を上げ、それに予算が伴っています。

 ところが、丸亀市の場合、現在総合計画やスポーツ振興ビジョンに基づいたプロスポーツを支援する事業というのは何もありません。要は、政策的な目的を持たないまま、カマタマーレ讃岐から要請を受けたから支出しようとしている。ここが、大変気になるところです。公のお金の支出が、その場その場の判断で行われていいのでしょうか。この点で疑問を感じています。

 そこで、出資をする根拠、公共性をどう保つのか、納得できる御説明をいただきたいと思います。1,000万円という額の基準をどこに置いているのかというのもお聞きしている点ですが、これは先ほどの三木議員の答弁で要望されている額という御答弁でしたが、それ以上に踏み込んで御説明いただけるならば、ぜひお答えください。



○副議長(小橋清信君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。

 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) カマタマーレ讃岐への出資についての御質問ですが、議員御指摘のとおり、今般の議案は青少年の健全育成や地域の活性化を図るなどの行政目的実現のために有効なものと判断し、議案提出させていただいたものでございます。

 本市では、議員からもお話がありましたが、総合計画を踏まえ、本年3月本市丸亀市スポーツ振興ビジョンを策定公表しております。あなたらしく、私らしく生涯スポーツを、運動やスポーツで育む豊かな心、元気な体、運動やスポーツで一人一人が健康生き生き、活気あふれるまち丸亀を基本理念として、3つの基本目標を掲げて、それを推進するための施策として14の基本施策に取り組んでいるところでございます。

 その中の一つである希望に満ちたまちづくりを目標として、スポーツを通じたまちづくりを展開することとしており、その施策として、1つは、運動やスポーツで地域のきずなづくり、1つは、スポーツイベントによるにぎわい創出、1つは、地元プロスポーツを活用した地域交流の活性化、これらについて推進しています。本市では、これまで地域貢献事業として取り組み、平成24年4月設立の香川県地域密着型スポーツ活用協議会を通じて、ホームゲームでの地域団体のイベント活用や、地区コミュニティの出展などを行ってまいりました。

 カマタマーレ讃岐は、高松市、丸亀市を中心とする県下全域をホームタウンとして、地域に密着したプロスポーツ活動を推進するクラブでありますので、スポーツ教室等の開催、集客力のある公式試合の開催、ホームゲームを活用しての市民交流の場の提供、一流アスリートとの触れ合いによる市民に感動、夢、希望を抱く機会の提供などに大きな力を有する地域の公共財産と捉え、これを活用することが青少年の健全育成や地域の活性化を図るなど、行政目的実現のために有効なものと判断して議案提出することとしたものでございます。

 出資額については、さきの27番議員の御質疑の際にお答えしましたとおりでございますが、これは株式会社カマタマーレ讃岐から出資金として要請された額でございまして、同出資要望については金額を含めて検討してまいりました。本市にとって高額との判断もございましたが、同チームがさきに御説明しましたとおり、地元プロスポーツを活用した市民交流の活性化に欠かせない存在であること、また本市がJリーグ施設基準を有する県内唯一の施設である県立丸亀競技場を有することから、今後より一層本市を中心とした活動が展開されることが見込まれますことなどから、同チームを活用してのまちづくりを取り組むに当たって、同社の経営基盤の確立に確実に寄与し、Jリーグ昇格のために必要な環境を整えるための資本増資が必要とされることから、要請額に応じた出資としたものでございます。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今、御説明をいただきましたけれども、その行政目的に沿ったという、要はカマタマーレ讃岐を応援することがスポーツ振興に寄与するんだというのは、それは十分わかるんです。私が、ここでお聞きをしたかったのは、その客観的な根拠になるだけの裏づけをこれまで計画等で丸亀市はしてないでしょうということをお聞きしたかったんですよね。今、部長は総合計画に基づいてというところ、るる御説明をいただきましたけれども、私もそう思ってスポーツ振興ビジョンですとか、総合計画とか見直したんですけれども、これに書いてあるプロスポーツというのは市民との交流、それから事業所はスポーツ支援に努めましょうとかというので、市が積極的にプロスポーツを応援するという事業は立ててないんですよね。だから、こういったところが必要でなければ、その根拠にならないんじゃないかということをお尋ねしたかったんです。ここが、今高松市や県との違いになっているんじゃないかなと思ったんですけれども、この点についてはいかがお考えですか。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 本市では、予算規模では、先ほど申しました地域貢献事業として負担金100万円を含めまして年間200万円の取り組みをしております。

 地域貢献事業において、プロスポーツの活用事業という位置づけを行いまして、予算化して、これまでも取り組んでまいりました。

 以上でございます。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) プロスポーツを活用するというところから1,000万円出資をしてしっかり支えるというところの転換が必要じゃないかなということを思うんですね。

 そこは、では置いといて2点目に参りたいと思いますが、その出資をするに当たっては、当然のことながらサッカーファンだけではなくて、丸亀市全体に、また幅広い市民にこうやって還元されるものがあるんだという公共性、公平性が示せることは必要だと思います。理事者からは、そのためといいますか、この間庁内各課にカマタマーレ讃岐を活用してまちを元気にするために必要な取り組みという調査を行ったところ、子育て、産業、観光、健康福祉、交通、防犯、コミュニティなど、さまざまな分野からあれもこれも、こんなこともカマタマーレ讃岐を活用してできるという多様な意見が出されたという報告をお聞きいたしました。

 少し例を挙げますと、スポーツ教室の開催、小学校登下校のスクールガード、スポーツキャラバン等の投入、こんぴら湊−丸亀街道を選手と一緒に歩く交通安全防犯キャンペーンに参加、コミュニティと清掃、川さらいとかずっとありまして、これだけしたらサッカーができなくなると思うんですけれども、しかしその出資をするという段階になれば、こういったこの大風呂敷を広げた感のある、こんなたくさんの可能性があるというレベルではなくって、もっとはっきりとカマタマーレ讃岐に協力を求める内容を決めて、スポーツ振興やまちづくりにこういった効果を期待するんだという具体的な計画というか、市としての戦略が必要なのではないかと考えますが、こういったものをお持ちでしょうか。この点をお聞きしたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 議員から丸亀市全体のスポーツ振興や健康づくり、まちづくりに還元できる市としての具体的な戦略についての御質問でございますが、先ほどの御質疑の際に申し上げましたように、地域貢献事業としてプロスポーツ活用事業に取り組んでまいりました。本年度も同様に取り組む予定でございます。

 9月15日のカマタマーレホームゲームでは、中讃定住自立圏市町の合同事業として、2市3町の魅力を紹介するとともに、カマタマーレ讃岐を応援するホームタウンデーを開催する予定としております。

 しかし、議員御指摘の本市のまちづくりに還元できる具体的な戦略につきましては、今後若手職員による研究グループを活用するなど、全庁的な取り組みとして、スポーツ、子育て、教育、産業、文化観光、健康福祉、コミュニティなど、さまざまな側面から研究して、カマタマーレ讃岐を活用してのまちの元気づくりに取り組むものとしておりますので、よろしく御協力賜りますようお願い申し上げます。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今後の戦略ということについては、これから庁内各課の調査をもとにして若手のグループで研究をしていきたいということでしたけれども、普通考えて、出資をする前にそういったことは考えて、相手に条件を出して出資という話になるんではないでしょうか。順番が違うと思うんですけれども、この点はいかがですか。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 議員御指摘のとおり、準備不足の面は否めませんが、今後とも御説明いたしましたとおり努力してまいります。よろしくお願いします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今後というお話でしたけれども、では次に行きたいと思うんですが、最後3点目にお尋ねをするのは、今後の財政的支援の考え方です。

 今回、出資金1,000万円という要請ですが、この出資金の要請が今回限りという保障はないと思います。また、カマタマーレ讃岐からの支援要請の内容は、出資金1,000万円とホームタウン活動の支援です。このホームタウン活動の支援とは、具体的にどのようなことが含まれるのでしょうか。高松市は、同様に出資金1,000万円及びその他の支援という要請内容で、その他支援としてスポーツ教室開催委託料550万円を支出しています。当然、本市も出資金以外の財政支援も今後組まれると予測がされます。今回、提案されている出資金以降の財政的支援に関して、どのようにお考えなのかを伺いたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) ホームタウン活動の支援とはどのようなものかというような御質問でございますが、人的支援と金銭的支援を意味するものと思われますが、現時点では具体的な協議を行っておりません。現在、市内で行われているホームタウン活動は、カマタマーレ讃岐が経営計画に基づいて自主的に実施しているものでございますので、新たな金銭的負担は発生しておりませんが、今後も活発な活動が望ましいことから、さきに御説明しました香川県地域密着型スポーツ活用協議会を活用するほか、地域貢献事業として予算の範囲内で市内全域においてのスポーツ教室の開催や、スポーツキャラバン活動、福祉施設訪問や地域イベント参加などの選手交流活動などに取り組むものでございます。

 最後に、今後出資金や財政的支援要請があった場合の対応についての御質問でございますが、要請を受けた時点での諸般の事情により判断すべきでありますので、現時点ではお答えできかねますが、今回のような出資対応は特別なものと考えております。ホームタウン活動への支援などについては、他のプロスポーツチームへの支援も含めて、地域貢献事業として今後とも取り組んでまいりたいと考えていますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今回の1,000万円という出資は特別と考えているけれども、今後何か要請があれば、その要請を受けたときに考えるという、こういう御答弁だったかと思います。

 今、お聞きをしていた御答弁というのは、これまで全員協議会等でお聞きしたものより踏み込んだ、新しい展開というのがなかったのが大変残念なんですけれども、細かくは後は委員会審査に任せたいと思うんです。ただ、今ずっと御答弁をお聞きしておりまして、大変気になる点を最後に1点だけお聞きをしたいんですけれども、つまり今後もわからないけれども財政的支援もあるかもしれないという、こういうことでしたよね。そういったことも視野に入れて、丸亀市とカマタマーレ讃岐との関係といいますか、市の立ち位置を確認したいんです。

 カマタマーレ讃岐から支援を要請されたら、その支援を要請されたたびにどうしようかと考えるというのは、すごく受け身の対応だと思うんですね。そういった、何か言われたらそのたび考えるという受け身の対応になるのか、それとも市のスポーツ振興として計画をきちんとつくって、その中にカマタマーレ讃岐も組み込んで、市の事業を進める中でカマタマーレ讃岐を活用するし、それに沿って支援もするんだと、丸亀市がイニシアチブをとってやっていくというスタンスをとるのかという、これ大違いだと私は思うんですよ。カマタマーレ讃岐待ちにするのか、それとも市から積極的に活用して、それに見合った支援をする、これどっちなのかというのを、最後にお聞きをしておきたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 議員の御意見のとおり、今後本市においてのカマタマーレ讃岐及びプロスポーツを活用することについて、スポーツ振興ビジョンに基づいた計画等考えてまいります。また、そうした体制をとることができる組織等についても考えてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) それでは次に、議案第76号「丸亀市児童館条例の一部改正について」議案第78号「丸亀市公民館条例の一部改正について」関連がありますので2議案あわせてお尋ねをいたします。

 まず、通告をしておりました最初の質問は、さきの三木議員、岡田議員と重複をしております。

 どこの施設に、いつから指定管理者制度の導入を予定しての今回の条例改正なのかという質問には、来年度から丸亀市児童館と東小川児童センター、そして東小川公民館に導入したいという理事者の意向であるということはわかりました。

 また、どんな市民サービスの向上を目的としているのかということもお聞きをしておりましたけれども、これについても先ほどの御答弁は、ただいま複合施設としてばらばらの所管になっていると、これを一体的な運営をすることで市民ニーズに柔軟な対応ができて、市民サービスの向上になるんだと、こういった答弁が参事からあったかと思うんですけれども、これをもう少し具体的に、今出てきた東小川児童センターと東小川公民館、これと生涯学習センターと丸亀児童館、これはそれぞれどう一体化されることで、それぞれどういった市民ニーズへの柔軟な対応ができて、市民サービスの向上を図ろうとしているのかということを少し例を挙げて説明をいただきたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 御質問は、先ほどの答弁とかなり重なる部分がございますので、また御指摘もいただきたいと思いますが、御質問のうち、今回の条例改正による指定管理者制度の導入の対象施設及び導入時期につきましては、御説明いたしましたとおり、児童館におきましては6つの児童館のうち、丸亀市児童館及び東小川児童センター、公民館におきましては2つの公民館のうち、飯山東小川公民館を予定しており、なお生涯学習センター内の中央公民館につきましては、既に制定しております生涯学習センター条例により対応しているところでございます。今議会で承認をいただけましたら、平成26年4月から導入いたしたいということで、準備を進めております。

 導入目的につきましても、先ほどの御説明と若干重複いたしますが、現在地域振興課と子育て支援課の2課により、東小川公民館と東小川児童センターの管理運営を行っておりますので、また丸亀市児童館につきましては現在指定管理者制度を導入しております生涯学習センターの中で業務委託により児童館業務を行っておりますので、この指定管理者制度を導入することで生涯学習センターと丸亀市児童館を一緒に指定管理者を募集し、一体的に管理することで施設の統一性を図り、また弾力的な運用が可能になるものと考え、それが市民サービスの向上につながるものと考えております。

 具体的には、公民館活動における学習教室の開催や、講演会の開催などにおいては、これまでと変わりなく、指定管理者の運営においても変わりなく運用していくものでございます。

 以上で答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 通告で出していたのは、どのような住民サービスの向上を目的としていますかということだったんですね。今、御説明いただいたのは、丸亀中央公民館、生涯学習センターになっておりますけれども、生涯学習センターと児童館が一体的に弾力的な運用が図れるので、市民サービスが向上されると思うと。そのちょっと具体的な内容は、今と同じというのでなかったと思うんですね。さらに、どういったことを目指しているのかということが一つと、それと東小川児童センターと東小川公民館は一体的な運用で、弾力的な市民ニーズに応えられてサービスが上がるんだということは、何を、例えばこんなことという例を挙げて、少し市民サービス向上の中身を知りたいんです。挙げていただいてね。そこを御説明いただけませんか。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 基本的には、これまで管理は分かれてましたが、児童館の運営と公民館の運営が一体化することで弾力的な運用が可能になるということでございます。それは、時間にしてみますと、例えば東小川児童センターにおいては5時までの開館でございましたが、東小川公民館は夜間も継続開館でございます。そのような中で、一体的な施設の管理が行えますので、そうした中でも弾力的な運用は可能になるかと思っております。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 東小川の児童センター、それから公民館については、一体的な運用で時間延長が可能なのではないかという御答弁だったと思います。

 生涯学習センターは、少しわかりませんでしたけれども、要は今回指定管理者制度を導入できるという条例改正ですけれども、指定管理者は住民サービスの向上が目的ですから、そこがはっきりしてなければならないと思うんですね。今のでは1つしかわかりませんでしたので、指定管理者導入する効果があるのかなということを、疑問に感じたところです。

 それでは、2点目に入りたいと思います。

 1点目にお尋ねをするのは、議案第78号の公民館条例の一部改正についてです。

 今回、この条例に定められた2つの公民館に指定管理者制度を導入できるよう、第16条から第19条まで加えようとするものですが、そもそもこの公民館条例が定める内容と、今の公民館の状況は全く別物になっております。

 第2条で、公民館と定めているのは、丸亀中央公民館と東小川公民館の2つです。しかし、丸亀中央公民館というのは、先ほどの御答弁にもあったように生涯学習センターに移行しておりまして、実際には存在しません。しかし、この条例ではその実態として存在しない丸亀中央公民館の休館日や開館時間について定めています。東小川公民館についても、公民館条例第1条に社会教育法に基づき公民館を設置するとあるのですから、本来ならば社会教育法に基づいて館長を必ず置かなければなりませんが、館長は置かないまま運用しているのが現状です。ですから、この公民館条例はもう既に形骸化していると言えます。

 今回、加えようとする条文には、例えば第19条、指定管理者はこの条例の定めるところに従い、適正に公民館の管理を行わなければならないとあります。指定管理者に関する条例には必ず出てくる条文ですけれども、しかし実際には維持管理することになっている中央公民館はないわけですから、この条例に従って指定管理ができないということははっきりしているわけです。指定管理者制度に関する部分だけを加える改正をして、その大もとになる施設に関する条項が実態と乖離しているのを放置したままにしておくという今回の一部改正に大変疑問を感じます。この点、どのようにお考えでしょうか。実際、指定管理者制度の導入を予定しているのが、東小川公民館だから体制に影響はないと考えられているのかもしれませんけれども、今回条例改正をするならば、実態と食い違いを解消するように、生涯学習センター条例との整合性を持たせて、中央公民館を条例上廃止するのか、それとも新たに設置をするのか、また東小川公民館はどういう位置づけにするのか、これは協議をして公民館条例全体として矛盾がないように整理することが、この際必要なのではないでしょうか。これについて、見解をお伺いいたします。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 公民館の実態と条例上の整理についての御質問とお伺いします。

 公民館の実態と条例上の整理についてでございますが、中央公民館につきましては御指摘のとおり生涯学習センターのどの部分であるかが明確ではなく、同じ施設に対して公民館条例と生涯学習センター条例という2つの異なる条例の規定がある形になっております。また、飯山東小川公民館は、議員御承知のとおり東小川児童センターと一体の複合施設となっております。そこでは、昼間の施設管理や運営業務は子育て支援課が行い、夜間の貸し館業務を地域振興課が夜間管理人を雇用して行う形態となっている現状でございます。

 そこで、条例上の整理の上で、また2つの課で管理しております複合施設を一緒に管理運営することにより統一性が図られ、市民サービスの向上につながるとの考えから、昨年公民館条例の廃止を視野に入れて検討をしてまいりました。しかし、飯山東小川公民館では、公民館としての活動を行っており、公民館条例を廃止して児童福祉法に基づく児童館のみでの対応をすることはできなかったため、公民館条例を廃止することなく現状のとおりの実態となっております。

 さきの11番議員の御質問の際にお答えしましたとおり、本市におきましては公民館についてコミュニティセンターに変更し、地区コミュニティの活動拠点としてコミュニティ施策を進めており、各地区に1つのコミュニティセンターがございます。また、市の生涯学習の拠点としては、丸亀市生涯学習センターを設置しております。

 議員御指摘のとおり、今後この市の基本的な方針と乖離しております公民館の適切なあり方については、教育委員会が委嘱し、公民館における各種事業や社会教育について研究する機関であります、丸亀市社会教育委員の会議等で検討をしていきたいと考えております。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今後、公民館のあり方をどうするかというのを教育委員会、社会教育委員の会議にかけて考えていきたいというお話だったかと思うんですけれども、それはその指定管理者の導入は平成26年4月からとおっしゃってましたけれども、その指定管理者導入する前ではなくて、後のことをおっしゃってるんですか。

 後ということですけれども、指定管理にしてから整理をするのではなくて、先ほどのカマタマーレ讃岐の話みたいになりますけれども、指定管理に出す前に条例上の整理はきちんとしておかなければいけないんではないでしょうか。指定管理に出して、導入することになったときに、指定管理者を応募してくる団体というのは、条例に基づいて、運用実態と異なる条例に基づいて事業計画書とかを出してくるわけでしょう。それを見て、選定委員会が判断をすることになるんでしょう。これ、おかしいことになると思いませんか。いやいや、実際にはもう実態をよう知っとる団体が出してくるんだからいいんだという、そういうなあなあの話には、やっぱりならないと思うんですよね。指定管理に出すからこそ、今条例のおかしな点はきちんと直して、実態と合った条例にしておかなければならないんじゃありませんか。指定管理というのは、管理委託と違って使用許可なんかを出す、行政処分ができるという強い権限を持たせてしまうんですから、やはり条例上はきちんとしておかなければならないと思うんです。その点については、どのようにお考えでしょうか。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) まず、公民館とコミュニティセンター、生涯学習センターについて整理してみますと、合併前の旧丸亀市では公民館をコミュニティセンターと生涯学習センターの形に整理して、コミュニティセンター条例及び生涯学習センター条例を制定して、生涯学習部門については生涯学習センターで行うと、公民館条例は廃止しておりました。しかし、1市2町の合併に伴って中央公民館と飯山東小川公民館を規定した現在の公民館条例がつくられたというような経緯がございます。また、公民館をコミュニティセンターと生涯学習センターの形に整理した後に、公民館条例を廃止してからは先ほどのお話にありましたように、公民館長の任命も行っておりません。公民館長につきましては、さきの議員の御質問にありましたように、指定管理者において任命もできることとされております。そうした形で、今回指定管理者においての公民館長の問題については、条例上の整理も可能かと思われます。

 また、議員御指摘の指定管理者に出す前に公民館と児童館における条例の整理につきましては、先ほども申しましたように公民館条例の廃止という形でできないかということで、昨年検討してまいりまして、それができませんでしたので、再度また社会教育委員の会などに諮って、研究して整理してまいりたいということでございます。よろしく御理解賜りますようお願いいたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 今の御答弁をお聞きしていますと、指定管理者にしてから公民館条例を廃止をすることを念頭に考えたいということをおっしゃっていましたけれども、私が今回指定管理者制度を導入するに当たって、矛盾している点を直さなければならないのではないかと言っているのは、公民館条例を廃止したらええという話をしているわけではないんですよね。そういうことじゃなくって、例えば現在中央公民館というのは存在しないんですから、中央公民館について、例えば休館日は日曜日及び土曜日の午後、閉まることできないんですから、生涯学習センター。こういった条項を直すであるとか、それから開館時間、これも休館日について東小川公民館は月曜日ってなってますけど、月曜日はちゃんとあいてますから、一体的な運用なんだからあいてなくては困るんですよね。こういった、今のこのまま指定管理者が運用したら困るようなところは、せめて直すというのをしなければ、指定管理に出すわけにはいかないんじゃないですかと思うんですよね。もちろん、公民館を丸亀市としてどうするかという、この基本的な協議は絶対に必要だと思いますけれども、せめてそういった全然実態と違うところは直さないといけないんじゃないですか。それが、指定管理者に出した後でないといけないという必然性は何かあるんでしょうか、その点についてお聞きします。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 議員御指摘の児童館と公民館の条例上の不一致と申しますか、その点については再度検討いたして、至急に整合性を保つように検討してまいります。

 また、廃止を念頭にとおっしゃいましたが、廃止も含めての検討でございまして、公民館の適切なあり方を検討していきたいということでございます。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) それでは、実態と矛盾しているところは検討するということで、理解をしたいと思います。

 それでは、3点目にお尋ねをしたいのは、東小川児童センターと東小川公民館に関してです。

 今回の改正で、指定管理者制度導入の対象と考えられていますが、条例改正で示されているように、それぞれ根拠となる条例も児童館条例、公民館条例と別々で、所管も子育て支援課、地域振興課と異なります。しかし、実際には同じ建物で、今もずっとお話があるように事実上1つの施設です。指定管理者制度を導入することになった場合も、別々の管理者ではなく、一体として管理運営になるということがこの間説明もされました。

 そこで、お尋ねしたいのが、指定管理を導入するかどうかというのは、施設の設置目的を効果的に達成できるかどうかというのが判断の基準になるんですけれども、この設置目的が児童館、公民館、それぞれ別ですよね。この設置目的が異なる2つの施設を一体的にどのようにしていこうかという、この施設のあり方を市として明確に持っているのかという点です。今回の条例改正とともに、そういった施設のあり方についても議論、検討がされているのかどうかをお尋ねしたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 東小川公民館と東小川児童センターにつきまして、施設のあり方の検討をした上でのものかというような御質問であったかと思いますが、これにつきましては先ほども申しましたように、一体的に管理する方法で管理において施設の統一性を図り、弾力的な運用を可能にする、それを目的としております。しかし、議員御懸念の点につきましては、今後施設を一体的に管理していく中で利用状況や利用者の皆様の御意見をお伺いし、また社会教育委員の会等の検討結果も勘案した上で、東小川の施設のあり方を複合施設として継続するのがよいのか、それとも児童施設に特化させるのがよいのかも含めて検討してまいりたいと考えております。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 一体的に管理をするんだけれども、その中身については児童館に特化したほうがいいのか、2つあったほうがいいのかをこれから検討していくとおっしゃったんですけれども、その検討というのは、これまた同じような話になってしまって申しわけないんですが、指定管理に出す前にされるんですか、それともしてから指定管理と一緒に考えるという、どちらなんでしょうか、お尋ねします。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 先ほど御答弁いたしましたとおり、施設を一体的に管理していく中で、利用状況や利用者の皆様の御意見をお伺いして、これから検討してまいります。

 以上、答弁といたします。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 先ほど申しましたが、指定管理というのは建物をどうするという、建物を効率的に管理できるかどうかという問題じゃなくって、公共の施設というのはそれぞれ施設の設置目的があって、施策をそこで住民福祉のための何かの施策をするためにつくっている施設で、その目的が効果的に達成できるかどうかというので指定管理者にするかどうかとか、指定管理者にする場合は公募の場合、どこの団体がそれに照らし合わせて一番よいのかというのを選ぶんだと思うんですね。そうしたら、してから一体的に運用しながら考えるんですというのでは、じゃあ指定管理に出したときに、応募してきた人たちを何の基準で選んだらいいのかというのがわからなくなるんだと思うんですけれども、この点もう少し御説明いただけませんか。



○副議長(小橋清信君) 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) そこで、指定管理者制度を導入するに当たっては、指定管理者の募集に際して規定する条件について検討した上で募集してまいりますので、そちらのほうで反映させてまいりたいと思います。

 以上、答弁といたします。



○副議長(小橋清信君) しばらく休憩いたします。

               〔午後1時45分 休憩〕

             ───────────────

               〔午後1時50分 再開〕



○副議長(小橋清信君) 休憩前に引き続き質疑を再開いたします。

 質疑を続行いたします。

 生活環境部長 竹本忠司君。

             〔生活環境部長(竹本忠司君)登壇〕



◎生活環境部長(竹本忠司君) 御質問の条例上の整合性がついていないという点については、早急に12月議会においても提案できるようにしてまいりたいと思います。また、今般の議案の御承諾をいただきましたら、指定管理者の募集要項において提示してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。



○副議長(小橋清信君) 14番 中谷真裕美君。

             〔14番(中谷真裕美君)登壇〕



◆14番(中谷真裕美君) 施設のあり方も募集要項で提示をしていくということでしたけれども、その指定管理にあわせて急いで考えるというよりかは、児童センターがどちらかというと運営としては主体となっております。児童福祉の中で児童センターをどうしていくかというのは、これから子ども・子育て会議の子育て支援の大きな問題にもなってまいると思いますので、その点は建物をどうするというより、その中での施策をどうするということをしっかりと考えていただいて、この施設は地域での運営協議会も持っているという歴史がある施設ですから、その点も考慮していただきたいということを申し上げまして、質疑を終わりたいと思います。



○副議長(小橋清信君) 以上で14番議員の質疑は終わりました。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これにて質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第68号から議案第90号までの各案は、お手元に配付しております付託案件の表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、各委員会の開催日程はお手元に配付してあります各委員長からの開催通知のとおりでありますので、委員諸君には御了解の上、よろしく審査をお願いいたします。

 以上で本日の会議を散会いたします。

 なお、次回会議の開催はあす午前10時といたします。

 御審議、お疲れさまでした。

               〔午後1時53分 散会〕

             ───────────────

   地方自治法第123条第2項の規定による署名者



            議 長



            副議長



            議 員



            議 員