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香川県 丸亀市

平成25年第3回 6月定例会 06月06日−01号




平成25年第3回 6月定例会 − 06月06日−01号







平成25年第3回 6月定例会



       平成25年第3回丸亀市議会6月定例会会議録



丸亀市告示第1166号

 平成25年丸亀市議会6月定例会を次のとおり招集する。

  平成25年5月30日

                           丸亀市長 梶   正 治

1 日  時  平成25年6月6日(木) 午前10時

2 場  所  丸亀市役所 議場

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  出席議員 27名

 1番  川  田  匡  文 君  │  15番  尾  崎  淳 一 郎 君

 2番  真  鍋  順  穗 君  │  16番  加  藤  正  員 君

 3番  松  永  恭  二 君  │  17番  藤  田  伸  二 君

 4番  吉  田  正  和 君  │  18番  小  野  健  一 君

 5番  水  本  徹  雄 君  │  19番  高  木  新  仁 君

 6番  佐  野  大  輔 君  │  20番  三  谷  節  三 君

 7番  神  田  泰  孝 君  │  21番  福  部  正  人 君

 8番  多  田  光  廣 君  │  22番  内  田  俊  英 君

 9番  小  橋  清  信 君  │  23番  国  方  功  夫 君

 10番  山  本  直  久 君  │  24番  片  山  圭  之 君

 11番  岡  田     剛 君  │  25番  松  浦  正  武 君

 12番  大  前  誠  治 君  │  26番  横  川  重  行 君

 13番  三  宅  真  弓 君  │  27番  三  木  ま  り 君

 14番  中  谷  真 裕 美 君  │

             ───────────────

  欠席議員 なし

             ───────────────

  説明のため出席した者

市長      梶   正 治 君  │  競艇事業部長  山 岡 義 國 君

副市長     宮 川 明 広 君  │  会計管理者   前 田 博 司 君

教育長     中 野 レイ子 君  │  上下水道部長  谷 口 信 夫 君

総務部長    徳 田 善 紀 君  │  消防長     笹 川 匡 右 君

企画財政部長  大 林   諭 君  │  教育部長    宮 武 正 治 君

健康福祉部長  苗 田   正 君  │  秘書広報課長  大 西   眞 君

生活環境部長  竹 本 忠 司 君  │  政策課長    小 山 隆 史 君

都市整備部長  松 浦   潔 君  │  財政課長    横 田 拓 也 君

産業文化部長  山 田 哲 也 君  │

             ───────────────

  事務局職員出席者

事務局長     山 本 一 清 君 │ 主査       河 村 敦 生 君

次長       佐 藤   守 君 │ 主査       江 渕 貴 彦 君

議事・調査担当長 二 宮 卓 也 君 │

             ───────────────

  議事日程

第1 会期の決定

第2 会議録署名議員の指名

第3 諸般の報告

第4 所信表明

第5 議案第45号から議案第58号まで

   議案第45号 平成25年度丸亀市一般会計補正予算(第1号)

   議案第46号 丸亀市税外収入金の延滞金等徴収及び滞納処分に関する条例の一部改正について

   議案第47号 丸亀市市税条例の一部改正について

   議案第48号 丸亀市国民健康保険税条例の一部改正について

   議案第49号 丸亀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について

   議案第50号 丸亀市介護保険条例の一部改正について

   議案第51号 丸亀市下水道事業受益者負担金条例の一部改正について

   議案第52号 丸亀市農業集落排水事業受益者分担金条例の一部改正について

   議案第53号 丸亀市農業委員会の農地部会その他の部会を構成する委員の定数に関する条例の一部改正について

   議案第54号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城辰小学校屋内運動場改築工事)

   議案第55号 工事請負契約の締結について(丸亀市総合運動公園野球場夜間照明設置工事)

   議案第56号 市有地の処分について(丸亀市新田町市有地)

   議案第57号 土地取得について(飯山幼稚園(仮称)施設整備事業)

   議案第58号 市道路線認定について(下川井南北線ほか2路線)

第6 議案第59号 監査委員(識見を有する委員)選任の同意について

第7 議案第60号 監査委員(議員選出)選任の同意について

第8 議案第61号 公平委員会委員選任の同意について

第9 議案第62号 選挙管理委員及び同補充員の選挙について

             ───────────────

  本日の会議に付した事件

日程第1 会期の決定

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 諸般の報告

日程第4 所信表明

日程第5 議案第45号から議案第58号まで

日程第6 議案第59号

日程第7 議案第60号

日程第8 議案第61号

日程第9 議案第62号

             ───────────────

                 会     議

               〔午前10時00分 開会〕



○議長(国方功夫君) おはようございます。

 ただいまから平成25年第3回丸亀市議会6月定例会を開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会期の決定



○議長(国方功夫君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの20日間といたします。これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から6月25日までの20日間といたします。

 なお、会期中の会議予定につきましては、既にお手元に御通知いたしました案のとおりでありますので、御了承をお願い申し上げます。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(国方功夫君) 日程第2、会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、3番松永恭二君、4番吉田正和君を指名いたします。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(国方功夫君) 日程第3、この際、報告いたします。

 去る4月24日、高松市において開かれました第75回四国市議会議長会定例総会におきまして、並びに5月22日、東京都において開かれました第89回全国市議会議長会定期総会において、各表彰規程に基づき、本市議会より7名の議員が表彰されましたので、ただいまから表彰状の伝達を行います。

 事務局長から氏名を朗読いたしますので、恐れ入りますが、前へおいでください。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   議員として8年………………松永恭二、多田光廣、小橋清信、三宅真弓

   議員として10年………………山本直久、中谷真裕美、三谷節三

             ───────────────

             〔表彰状伝達〕



○議長(国方功夫君) 以上で表彰状の伝達を終わります。

 続きまして、市長から去る5月30日付で、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成24年度における丸亀市土地開発公社、公益財団法人ミモカ美術振興財団、公益財団法人丸亀市福祉事業団並びに公益財団法人丸亀市体育協会の経営状況に関する説明書類の提出がありました。

 同じく、5月30日付で、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成24年度の丸亀市一般会計及び公共下水道特別会計における繰越計算書の提出がありました。

 また、地方自治法第180条第1項の規定により、付加してある損害保険金の範囲内における賠償額の決定及び和解についての専決処分した旨、同条第2項の規定により書類の提出がありました。

 以上については、既に配付してある書類をもって報告にかえさせていただきます。

 続いて、地方自治法第100条第13項の規定に基づく議員の派遣について、会議規則第166条第1項のただし書きの規定により、議長においてその決定をしたので、お手元配付の議員派遣実施報告書をもって報告にかえさせていただきます。

 また、委員会条例第8条第1項ただし書きの規定により、議会運営委員に佐野大輔君を選任いたしましたので、御報告いたします。

 以上で報告を終わります。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 所信表明



○議長(国方功夫君) 日程第4、市長から所信表明について発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 皆さんおはようございます。

 平成25年6月定例議会に当たりまして、私の所信の一端を申し上げ、議員並びに市民の皆様、関係各位の御理解と御協力を賜りたいと思います。

 市長となりまだ1カ月余りでございますが、私は全ての市民がお互いを認め合い、尊重しながら、新しい丸亀づくりに参画できるよう、真摯に市民の声に耳を傾け、市民とともに安心して暮らせる丸亀をつくることを政治信条に、日々職務に全力を傾注したところでございます。ここに改めまして、11万市民から託されました丸亀市政という重責を担うに当たり、市民に信頼され、市民の希望に応えていくためには、まず何よりも私を含めた全職員が市政を誠実に実行することを肝に銘じ、市民の皆様としっかり手と手をとり合って、ふるさと丸亀のさらなる発展を目指してまいることをお誓いいたします。

 さて、国政におきましては、昨年12月の安倍政権発足後、デフレ経済を脱却するための大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を3本柱とする経済政策が展開されることへの期待から、円安、株高傾向への転換などを通じ、全国的に景気判断が上方修正されるなど、依然楽観視できる状況ではありませんが、景気回復と新たな成長が期待されております。

 また、その一方で、現在の我が国を取り巻く情勢に鑑みますと、北朝鮮の弾道ミサイル問題、中国における鳥インフルエンザの発症などの不安材料を抱えており、決して対岸の火事と考えるのではなく、不測の事態に対し、何よりも市民の安全な暮らしを守るために、行政としての危機管理のあり方や迅速な対応が厳しく問われております。

 さらに、さきの東日本大震災以降、国民は地域や人々のつながりの重要性を痛感するとともに、社会貢献など、お互いを思い、支え合うことを強く意識するようになりました。私も実際に現地の避難所などで支援活動に従事してまいりましたが、いまだに多くの人が仮設住宅での不自由な暮らしを余儀なくされ、思うように復興が進まない現状を目の当たりにし、震災を貴重な教訓として風化させてはならないという思いと、包括的な被災地支援の必要性を認識しているところであります。

 このように厳しい社会経済状況の中ではありますが、本市におきましては、合併後8年が経過し、中讃地域の核として発展を続けており、全国的な人口減少時代においても、わずかながら人口が増加しております。

 しかし、ことし3月に、国立社会保障・人口問題研究所が発表した将来推計人口によりますと、2040年には、香川県の人口は77万人まで減少しますとともに、本市におきましても、人口は現在より1万7,000人ほど減少して約9万3,000人となり、高齢化率も10ポイント以上上昇して34.9%と見込まれるなど、今後少子高齢化がさらに進展し、社会情勢が一段と変化すると予想されているところであります。

 そこで、昨年度スタートしました丸亀市総合計画後期基本計画では、定住促進施策を最優先かつ最重要課題に掲げ、より多くの人から住みたいまち、住み続けたいまちとして選択してもらえるよう、その達成のために3つのまちづくり戦略を設定いたしております。

 まず、その1つ目は、安心して暮らせる安全・安心都市づくりとして、防災、減災から救急医療や交通防犯に至るまで、広く暮らしの安全・安心を確保する取り組みであります。次に、2つ目は、健やかに子供が育つ元気都市づくりとして、教育環境の充実や多様な子育て支援の展開など、子供を産み育てる環境を整備する取り組みであります。さらに、3つ目は、産業が栄えにぎわう拠点都市づくりとして、地域特有の資源を生かした産業振興や瀬戸内中讃定住自立圏の新たな広域的連携により、地域全体の活性化に挑む取り組みであります。そして、これらの取り組みはまさに私の思い描くもっと暮らしやすく、もっと美しく、そして若者が希望を持って子供を産み育てられる丸亀の実現にも資するものであり、後期基本計画の基本的な方向は引き継ぎつつ、私なりの新たな視点も加えることで、あすの未来につながる、安心して暮らせる、よりよい丸亀をつくっていきたいのであります。

 そこで、ここでは、後期基本計画の着実な推進とあわせ、将来的展望の観点から、私の市政運営に対する構想などについて述べさせていただきます。

 それでは、総合計画に掲げる5つの政策体系に沿って申し上げます。

 初めに、「身近な自然と歴史文化を未来に伝えるまちをつくる」について申し上げます。

 本市は、風光明媚な瀬戸内海の美しい自然や海の恵みを初め、県内唯一の一級河川土器川や多くのため池に恵まれた環境により、多様な生態系をかいま見ることができ、また美しい石垣と緑に包まれた丸亀城や四国最大の前方後円墳である快天山古墳など、豊かな自然と悠久の歴史に彩られた田園文化都市として発展してまいりました。このように、本市は緑あふれる自然環境と輝かしい歴史遺産を有しておりますが、今ここにある環境は決して当たり前に存在しているのではなく、ひとえに太古の昔から我々の祖先が大切に守り、引き継いでいただいた結果であり、私たちは謙虚な姿勢をもって、この貴重な財産を後世に、何よりも未来の子供たちに引き渡す重大な責務を負っていることを十二分に自覚しなければなりません。私は、これら本市が有する貴重な自然と歴史文化を最大限生かしたまちづくりを改めて市民の皆様と力強く実践してまいる方針であります。

 また、太陽光など、自然の恵みによる再生可能エネルギーについては、このたびの原発事故の教訓を踏まえ、その普及促進に全庁的に取り組んでまいりたいのであります。

 さらに、ことしの秋には、本島においても瀬戸内国際芸術祭2013が開催され、10作品が展示される予定です。本島には、笠島重要伝統的建造物群を初め、塩飽勤番所や正覚院の観音菩薩像などの指定文化財が多数ございます。また、本市は全国にも類を見ない駅前に立地する猪熊弦一郎現代美術館を有し、市民の文化芸術の振興を図っております。

 そこで、この芸術祭を絶好のPR機会と捉え、現代アートと島固有の自然、歴史、文化を融合して、広く離島そして丸亀の魅力を全国に発信し、豊かな地域資源を活用したまちづくりを継続的に進めてまいります。

 次に、「日常生活が営みやすく、にぎわいと活力のあるまちをつくる」について申し上げます。

 平成16年に、都市計画の抜本的な見直しが行われ、市街化調整区域が廃止されたことや、車社会の進展に伴い、本市においては国道11号周辺を中心に、郊外型の大型商業施設の進出や宅地化が進み、生活の利便性が高まる一方で、中心市街地の空洞化やさまざまな交通問題などの弊害も少なからず発生しております。これからも本市の良好な住環境を守るためには、地域の実情に合う利便性と快適性が調和した生活空間を形成することが大切であります。

 そこで、どこに住んでも生活に不便を感じないよう、市民の貴重な生活の足となるコミュニティバスや離島航路について、JRや琴電、路線バスなど、民間事業者と連携しながら、利便性の向上と運行維持に努めてまいります。道路整備につきましては、今年度中にさぬき浜街道が丸亀市内で全線4車線化され、県中西部の大動脈のよりスムーズな移動や物流が実現いたします。今後は、次の重要路線である市道西土器南北線の事業進捗を図り、第2次救急医療機関である労災病院へのアクセスを改善するとともに、生活道路などの危険箇所の改善や混雑箇所の解消にも取り組み、自動車だけでなく、歩行者や自転車にも安全で快適な道路環境を確保してまいります。

 さらに、市民生活の根幹を支える水道水の供給や生活排水の処理につきましては、上下水道関連施設の計画的な耐震化や設備の更新、長寿命化を進めますとともに、水道事業経営の健全化や渇水対策、水洗化の促進に取り組み、安定的に事業を永続できる体制を整備してまいります。

 地域経済の振興につきましては、景気低迷により地域活力の衰退が懸念される中ではありますが、地域独自の資源を生かした産業振興やにぎわいづくりにより、丸亀を元気にしていかなければなりません。本市の誇る代表的な地域資源としましては、古くからの地場産品であるうちわや桃、全国イメージの定着したさぬきうどんのほか、ゆるキャラとり奉行骨付じゅうじゅうを使った情報発信が功を奏し、今や全国区になりつつある骨つき鳥や歴史ブームに乗り入場者をふやし続ける丸亀城などがございます。これらを効果的に活用した丸亀ブランド戦略により、地域イメージの向上と市民の愛着の醸成を図り、商品開発や観光客誘致など、農業から観光業まで広く地域経済の活性化につなげてまいります。

 富屋町アーケードの撤去に伴い、こんぴら湊−丸亀街道ゾーンの整備区域を拡大し、歴史的な魅力のある町並みを創出するとともに、お城まつりや婆娑羅まつりを初めとする各種イベントの開催など、本市の玄関口である丸亀駅前広場の有効活用により、駅から商店街を通り、丸亀城までつながる新たな人の流れをつくり出してまいります。

 また、本市が全国に誇るうちわの製作体験のほか、丸亀ブランド商品のPRコーナーを有する物産館につきまして、今後多方面の御意見をお聞きしながら、本市にとりまして最適の観光施設となりますよう、整備に向けた検討を進めてまいります。

 さらに、産業振興計画に基づき、農水産業の後継者、担い手育成や地元企業の経営支援、異業種間連携などに取り組むことで、地域産業の持続的発展や雇用の促進を図ってまいります。

 次に、「誰もが健康で安心して暮らせるまちをつくる」について申し上げます。

 私たちは、瀬戸内特有の温暖で穏やかな気候に恵まれ、大きな自然災害とは無縁の生活を続けてまいりました。しかしながら、東日本大震災の被害状況を踏まえて、本年3月に、内閣府と香川県から相次いで公表されました南海トラフ巨大地震の被害想定や香川県地震・津波被害想定におきまして、地震や津波が本市にも大きな被害をもたらす可能性が示されたことに加え、その後、4月13日に発生した淡路島付近を震源とする地震で、県内でも最大震度5弱の揺れを観測したことは、人々に防災や危機管理に対する意識を呼び覚まし、行政としての果たすべき役割を見詰め直す契機となりました。

 そこで、防災、減災対策といたしましては、引き続き学校教育、保育施設や橋梁、港湾などの耐震化を着実に進め、沿岸部に近い東汐入川緑道公園を防災機能を有した公園として整備するほか、自主防災組織や防災ボランティアの育成、ため池ハザードマップや防災マップの活用、災害時相互応援協定の拡充などとあわせまして、ハード、ソフト両面で、災害から市民の生命と財産を守るまちづくりを進めてまいります。

 また、大手町地区公共施設の今後のあり方とあわせて、市庁舎の耐震化について早急に検討するとともに、昨年度情報部門に特化して策定した業務継続計画を行政機能全般に広げるなど、危機管理機能を強化し、緊急時に市役所の機能が麻痺しない体制を確立してまいります。

 さらには、2年連続で人口当たりの交通事故死亡者数が全国ワースト1位となった本県の危機的な交通状況に鑑みて、特に通学路を中心に、実効性のある交通安全対策を施すとともに、警察や関係団体と連携した交通安全教室やキャンペーンにより、交通安全意識の高揚を図り、事故の抑制に努めてまいります。

 介護予防事業の推進やノーマライゼーションの浸透により、誰もが住みなれた地域で暮らしたいという欲求に応える社会が形成される一方で、人と人とのつながりが希薄化した地域社会において、独居老人や障害者などの孤立化や権利侵害が問題化しております。

 そこで、市民の誰もが安心して暮らしていくため、社会福祉協議会などの関係団体との連携を深め、市民ニーズに適したきめ細やかな福祉サービスをできる限り提供し、地域社会において互いに支える地域福祉の充実を図ってまいります。

 また、国や地方の財政に占める社会保障費の割合が高まる中、暮らしを支える諸制度の財政的な負担も増加しております。生活習慣病予防対策による医療費の抑制やシルバー人材センターを活用した高齢者の生きがいづくりなど、施策の充実強化により、国民健康保険制度の安定的運営に努めてまいります。また、生活保護制度につきましては、国における制度見直しの動向を注視しつつ、就労支援など本市独自の有効な貧困対策を検討してまいります。さらに、赤ちゃんからお年寄りまで、広く予防接種や健康診断を提供するとともに、運動指導や食生活改善など、予防に重点を置いた施策を推進することで、健やかで心豊かな暮らしを支援してまいります。

 次に、「心豊かな人が育ち、誰もが生きがいを感じるまちをつくる」について申し上げます。

 子供は、地域の宝であり、未来の丸亀を託すかけがえのない財産であります。子育て世代が不安や悩みを抱え、孤立することがないよう、地域社会の全ての主体が一丸となって、子供たちの健やかな成長を支え、安心して子供を産み育てられる社会を構築することが求められております。

 昨年8月に子ども・子育て関連3法が成立し、新しい子育て支援制度が、消費税増税による財源を確保した上で、平成27年度よりスタートすることとなっております。そこで、本市としましては、7月に、子ども・子育て会議を発足させますとともに、年度後半には、子育て世代の現状と子育て施策に関する需要量を把握するための調査を実施し、子育て当事者の皆様が求める最新のニーズを的確に把握した上で、子育て施策の基本計画となる子ども・子育て支援事業計画の策定に取りかかることとしております。あわせて、現行の丸亀市立保育所民営化等方針につきましては、行政経費削減や行政運営効率化を優先したものと受けとめており、子供にとって最善の利益優先への転換が必要であると考えております。そこで、今後は、いつでも、どこでも、誰でも利用できるきめ細やかな幼児教育、保育の提供という原点に立ち返り、議員各位はもとより、保護者や地域の皆様の声をお聞きしながら、幼稚園と保育所の相互連携や適正配置など、全ての子供に対して最良の就学前教育、保育サービスを提供できる体制を構築して、子育て環境の充実強化を図り、本市独自の少子化対策、そして定住人口の増加につなげてまいる方針であります。また、特別保育や学童保育など、多様な子育て支援策を民間事業者やNPO、地域活動団体の協力のもと、市が保有する施設も有効活用しながら幅広く展開し、本市の最重要課題の一つである子育て環境の向上を進めてまいります。

 さらに、現在、本市では、乳幼児・子ども医療費としまして、7歳未満のお子様につきましては通院医療費と入院医療費を、7歳以上中学校卒業までのお子様につきましては入院医療費のみを助成いたしております。子育てに係る負担を軽減し、子育て意欲の向上を図るために、7歳以上のお子様に係る通院医療費につきましては、対象者の年齢引き上げに向けた見直しに取り組み、子育てしやすい環境整備に取り組んでまいります。

 学校教育につきましては、いじめや暴力行為を初めとした生徒指導上の問題を解決するため、本年度学校教育課内に学校教育支援プロジェクトチームを立ち上げております。教師の資質や能力の向上を図るとともに、子供たちとともに過ごす時間を確保することで、より充実した教育活動に取り組むことができますよう、教育委員会との連携を強化してまいります。また、成長期にある子供たちにとって、栄養バランスのとれた給食は健全な心身の発達の基本となるものであります。学校給食においては、地元で生産された食材を生きた教材として積極的に取り入れ、地産地消をさらに推進しますとともに、子供たちが食材を通じて、地域の自然や文化に触れ、常に感謝の気持ちを持って食事をし、正しい食習慣を身につけることができるよう、子供たちを育んでまいりたいと考えております。

 全ての人々の人権が尊重される社会の実現は、世界共通の願いであります。そこで、人権尊重都市宣言の趣旨にのっとり、互いを認め、個性と能力が発揮されるまちづくりを進めてまいります。また、市では、設置する審議会における女性登用率を平成28年度までに40%以上とする目標を掲げております。男女共同参画社会に向けた取り組みを積極的に推進し、女性の社会進出機会の拡大に努めてまいります。

 新しい野球場につきましては、新市発足後10周年の節目となる平成27年度の供用開始に向けて現在整備を進めております。私自身、市民の皆様が完成を待ち望んでおられる声も耳にしておりますが、市としましては、新球場を将来にわたって市民への負担とならない施設とすべく、多大な責任を有しており、そのためには施設の有効活用による利用率の拡大や管理経費の縮減など、運営面の戦略が非常に重要になってまいります。そこで、庁内組織の体制整備や関係団体の意見集約により、施設の効果的な利活用に向けて英知を結集させますとともに、県立丸亀競技場を初め、隣接施設との一体的な活用など、丸亀総合運動公園全体を市民スポーツの拠点として整備し、市民の健康、体力づくりに寄与できますよう、香川県とも連携を強化してまいります。

 最後に、「自治・自立のまちをつくる」について申し上げます。

 市民と行政が信頼関係を築き、市民参画のまちづくりを進めていくためには、対等の立場での相互理解が不可欠であり、何よりも市政の透明性を確保するために、情報公開と定期的な住民との意見交換会の開催など、市民意見の集約が必要になってまいります。そこで、私はまず開かれた市役所をつくるため、できるだけ早い時期に1階市長室を開設するとともに、今後は各コミュニティで年1回懇談会を開催させていただくなど、直接市民と対話する機会を重視し、市民の皆様への積極的な情報公開を進め、市民の皆様の声を市政に反映させてまいりたいと考えております。

 また、地域社会はそれぞれに独自の課題を抱えており、その解決に向けては、日々そこで暮らす人々の多様なアイデアと力強いエネルギーが不可欠であります。そこで、市民を初め、コミュニティやNPOなど、多様な活動主体と行政がそれぞれの役割を最大限生かしながら協働を進められるよう、公益的な市民活動を支援し、活性化し、個性豊かで活力あふれるまちの実現を図ってまいります。

 本市の財政につきましては、合併後、学校施設など、公共施設の耐震化を重点的に進めてきたことなどにより、今後過去の借金返済である公債費は毎年ふえ続け、平成32年度には公債費の償還がピークを迎え、同時に合併後の特例的な交付税措置がなくなるなど、決して楽観できる状況ではありません。財源には限りがあり、将来にわたって市民の皆様が安心して暮らすことができるよう、本市の力量に応じた厳格な財政運営と、最少の経費で最大の効果を発揮できる行政システムの構築と堅持に取り組んでまいります。

 また、行財政改革につきましては、現在進行中の第2次行政改革推進計画は、経済効率優先を主眼とするものではなく、市民の生活を重視し、市民に優しい行政運営を行うことを最優先に考えたものであり、今後も適時適切に見直しを行いながら、市民サービス向上のために、資源を投資すべき部門と削減すべき部門を選択しながら取り組みを進めてまいります。

 加えて、本市の職員数は合併時より大幅に減少していますが、多様化する市民ニーズに応え、地域住民の満足度を向上させるために、職員の人材育成や庁内の連携強化により、窓口サービスの充実を図ってまいりますとともに、両市民総合センターの機能につきましても充実させてまいります。あわせて、本市の組織機構につきましては、危機管理体制のあり方を初め、現在本市が直面する課題の洗い出しを早急に行い、明るく、優しく、そして市民にとって頼りがいのある市役所となりますよう、全庁的な見直しを行いたいと考えております。

 一方、地域経済の活性化や市民の皆さんが安定した生活を送るためには、何より地元企業が元気でなければなりません。そこで、入札、契約制度につきましては、地元企業の育成を基本に、最少の経費で、品質が確保され、透明性の高い発注方法を目指し、総合評価落札方式や一般競争入札の拡大など、さまざまな制度改正を進めているところです。今後は、今日の地域経済や雇用状況などに鑑み、現行制度の充実にあわせ、公契約のあり方などを検討してまいります。

 丸亀ボートレース場につきましては、今年度一連の新スタンド整備がおおむね完了し、スタンド北側エリアのみが未整備区域として残ることになります。このエリアにつきましては、当初計画ではふれあい広場として公園整備を予定していたところでありますが、スタンド南側広場の完成や、市内他地域での公園整備の進展、さらにはウオーターフロントという立地などを考慮いたしますと、もっと有効な活用の道を探るべきとの判断により、ことし1月から設置されておりました庁内プロジェクトチームで検討を重ねてきたところであります。このプロジェクトチームでの検討結果を受け、新たな集客施設の誘致、すなわち市が投資して整備するものではなく、民間活力の導入による土地活用も極めて重要な選択肢として、引き続き調査の上、検討してまいる方針であります。本取り組みには、何より地元関係各位を初め、広く市民の皆様の御理解と御支援、そして私の最大級の努力が不可欠であると存じておりますので、議員各位のお力添えをいただく中で、丸亀ボートレース場との相乗効果による新しい本市の観光、そして雇用などの拠点づくりとなりますよう、その具現化を目指してまいりたいのであります。

 以上、私の市政運営の方針の一端について述べさせていただきました。

 市長も市議会議員も新しく選ばれ、今、市民の皆様は市政の新しい動きに注目し、期待をしておられます。こうしたときこそ、新しい丸亀づくりに向けた大胆かつ真剣な改革の姿勢を市民の皆様に感じていただき、行政と一緒になってまちづくりに立ち寄る意欲を高めていただく絶好のチャンスであると考えます。私は、市民とともに、安心して暮らせる丸亀をつくることを市長としての使命とし、市民の皆様との対話により、市民の意向を正確に理解し、もっと暮らしやすく、もっと温かみのあるどこよりも住みやすい丸亀になりますよう、全身全霊をかけて努めてまいる所存でありますので、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、本市のさらなる発展のため、格段の御支援と御協力をお願い申し上げ、私の所信表明といたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(国方功夫君) これにて市長の所信表明を終わります。

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△日程第5 議案第45号から議案第58号まで



○議長(国方功夫君) 日程第5、議案第45号から議案第58号までを一括議題といたします。

 件名は事務局長から朗読いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

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   議案第45号 平成25年度丸亀市一般会計補正予算(第1号)

   議案第46号 丸亀市税外収入金の延滞金等徴収及び滞納処分に関する条例の一部改正について

   議案第47号 丸亀市市税条例の一部改正について

   議案第48号 丸亀市国民健康保険税条例の一部改正について

   議案第49号 丸亀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について

   議案第50号 丸亀市介護保険条例の一部改正について

   議案第51号 丸亀市下水道事業受益者負担金条例の一部改正について

   議案第52号 丸亀市農業集落排水事業受益者分担金条例の一部改正について

   議案第53号 丸亀市農業委員会の農地部会その他の部会を構成する委員の定数に関する条例の一部改正について

   議案第54号 工事請負契約の締結について(丸亀市立城辰小学校屋内運動場改築工事)

   議案第55号 工事請負契約の締結について(丸亀市総合運動公園野球場夜間照明設置工事)

   議案第56号 市有地の処分について(丸亀市新田町市有地)

   議案第57号 土地取得について(飯山幼稚園(仮称)施設整備事業)

   議案第58号 市道路線認定について(下川井南北線ほか2路線)

             ───────────────



○議長(国方功夫君) 以上、一括上程議案について、市長の提案理由の説明を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 議案第45号、一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,944万9,000円を追加し、予算の総額を410億1,944万9,000円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、総務費関係で、富熊コミュニティセンターの分館であるゆうとぴあ綾歌の空調機器取りかえ工事に係る経費として800万円を計上いたします。

 民生費関係では、民間事業者が行う定期巡回、随時対応型の訪問介護看護事業所の整備に対する支援のため1,000万円を計上するほか、生活保護及び支援給付の基準見直しに伴う電算システムの改修経費として144万9,000円を措置いたします。

 これらの財源といたしましては、それぞれの事業に係る国県支出金を計上するほか、基金からの繰入金を措置するものであります。

 議案第46号、丸亀市税外収入金の延滞金等徴収及び滞納処分に関する条例の一部改正につきましては、地方税に準じて定めている税外収入金に係る延滞金の割合の特例について、地方税法の一部改正内容に準じて所要の改正を行うほか、字句の整理を行うものであります。

 議案第47号、丸亀市市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、寄附金税額控除の計算に復興特別所得税率を反映させること、延滞金の特例基準割合を租税特別措置法第93条第2項の規定により告示された割合に1%の割合を加算した割合とすること、個人住民税における住宅ローン控除を延長し、及び拡充することとなったことなどから、関係する条文について、またこれらの改正に伴い項ずれが生ずることから、当該改正項を引用する箇所について、所要の改正を行うものであります。

 議案第48号、丸亀市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、条ずれ及び項ずれ等が生じたことから、所要の改正を行うものであります。

 議案第49号、丸亀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、延滞金の特例基準割合を租税特別措置法第93条第2項の規定により告示された割合に1%の割合を加算した割合とするほか、字句の整理について、所要の改正を行うものであります。

 議案第50号、丸亀市介護保険条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、延滞金の特例基準割合を租税特別措置法第93条第2項の規定により告示された割合に1%の割合を加算した割合とするほか、字句の整理について、所要の改正を行うものであります。

 議案第51号、丸亀市下水道事業受益者負担金条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、延滞金の割合の特例が改正されたことから、当該改正内容に準じ、所要の改正を行うものであります。

 議案第52号、丸亀市農業集落排水事業受益者分担金条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、延滞金の割合の特例が改正されたことから、当該改正内容に準じ、所要の改正を行うものであります。

 議案第53号、丸亀市農業委員会の農地部会その他の部会を構成する委員の定数に関する条例の一部改正につきましては、本年4月1日付で、県単一組合となる香川県農業共済組合が発足したことに伴い、農業委員として農業共済組合から推薦を受ける理事の人数が、2名から1名となったため、農政部会を構成する委員の定数について、所要の改正を行うものであります。

 議案第54号及び議案第55号、工事請負契約の締結につきましては、次の各工事について、去る5月13日に制限つき一般競争入札を行いましたところ、丸亀市立城辰小学校屋内運動場改築工事については大建住宅株式会社に、また丸亀市総合運動公園野球場夜間照明設置工事については栗原工業株式会社四国支店にそれぞれ落札決定し、工事請負仮契約を5月17日に締結しましたので、丸亀市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、御議決を賜りたいのであります。

 議案第56号、市有地の処分につきましては、丸亀市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、本市が所有する新田町の土地を香川県新丸亀警察署(仮称)庁舎建設用地として、2億7,045万9,905円で売却いたすことについて、御議決を賜りたいのであります。

 議案第57号、土地の取得につきましては、丸亀市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、丸亀市飯山町真時字原川87番ほか26筆について、飯山幼稚園(仮称)施設整備事業用地として、1億5,810万956円で取得いたすことについて、御議決を賜りたいのであります。

 議案第58号、市道路線の認定につきましては、下川井南北線は県道岡田丸亀線を市道として受け入れるため移管を受ける部分について、山北町道上線は山北町字道上において新たに整備を行う路線について、笠島臨港線は道路事業として本島循環線の整備を引き続き行うため現在漁港臨港道路として利用されている道路について、それぞれ市道として認定するものであります。



○議長(国方功夫君) 一括上程議案に対する提案理由の説明は終わりました。

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△日程第6 議案第59号



○議長(国方功夫君) 日程第6、議案第59号「監査委員(識見を有する委員)選任の同意について」を議題といたします。

 本件について、市長の提案理由を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 議案第59号、監査委員の選任につきましては、識見を有する委員として三谷英昭氏を選任いたしたく、議会の御同意をいただきたいのであります。



○議長(国方功夫君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件に対して、御意見等ございませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御発言もなければ、これより採決いたします。

 議案第59号「監査委員(識見を有する委員)選任の同意について」は、原案を同意することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号「監査委員(識見を有する委員)選任の同意について」は、原案を同意することに決定いたしました。

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△日程第7 議案第60号



○議長(国方功夫君) 日程第7、議案第60号「監査委員(議員選出)選任の同意について」を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、松浦正武君除斥となりますので、退席をお願いいたします。

             〔25番(松浦正武君)=退席、退場〕



○議長(国方功夫君) 市長の提案理由の説明を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 議案第60号、監査委員の選任につきましては、議員選出委員として松浦正武氏を選任いたしたく、議会の御同意をいただきたいのであります。



○議長(国方功夫君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第60号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件に対し、御意見等はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御意見もなければ、これより採決いたします。

 議案第60号「監査委員(議員選出)選任の同意について」、原案を同意することに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号「監査委員(議員選出)選任の同意について」は、原案を同意することに決定いたしました。

 松浦正武君、入場を許可いたします。

             〔25番(松浦正武君)=入場、着席〕

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△日程第8 議案第61号



○議長(国方功夫君) 日程第8、議案第61号「公平委員会委員選任の同意について」を議題といたします。

 本件について市長の提案理由を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 議案第61号、公平委員会委員の選任につきましては、現在同委員であります西井榮一氏が平成25年6月23日をもって任期満了となりますので、新たに杉之内護氏を選任いたしたく、議会の御同意をいただきたいのであります。



○議長(国方功夫君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件に対し、御意見等はありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御発言もなければ、これより採決いたします。

 議案第61号「公平委員会委員選任の同意について」、原案を同意することに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号「公平委員会委員選任の同意について」は、原案を同意することに決定いたしました。

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議案第62号



○議長(国方功夫君) 日程第9、議案第62号「選挙管理委員及び同補充員の選挙について」を議題といたします。

 市長の提案理由を求めます。

 市長 梶 正治君。

             〔市長(梶 正治君)登壇〕



◎市長(梶正治君) 議案第62号、選挙管理委員及び同補充員の選挙につきましては、現在の選挙管理委員が平成25年6月22日をもって任期満了となりますので、地方自治法の規定により、委員及び補充員それぞれ4人を選挙していただきたいのであります。



○議長(国方功夫君) 提案理由の説明は終わりました。

 これより選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 選挙管理委員及び同補充員の氏名を事務局長から報告いたします。

             〔事務局長(山本一清君)朗読〕

             ───────────────

   選挙管理委員

       中 尾 恵 子

       直 江 安 俊

       馬 場 俊 夫

       丸 尾 良 一

   同補充員

       神 崎 幸 治

       小 橋 節 子

       山 本 久美子

       横 山 一 弘

             ───────────────



○議長(国方功夫君) 以上のとおりであります。

 お諮りします。

 ただいま指名いたしました諸君を選挙管理委員及び同補充員の当選人とすることに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(国方功夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました中尾恵子君、直江安俊君、馬場俊夫君、丸尾良一君、以上4名が選挙管理委員に、また神崎幸治君、小橋節子君、山本久美子君、横山一弘君、以上の4名が同補充員にそれぞれ当選されました。なお、委員会中、欠員があるときは補充員から、補充員順位につきましてはただいま指名いたしました順序をもちまして補欠順序といたします。また、会議規則第32条第2項の規定により、当選人の告知は後刻直接本人宛て行うことといたします。

 以上で本日の会議日程は全て議了いたしました。

 なお、次回会議の再開は6月10日午前10時といたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 御審議、お疲れさまでした。

               〔午前10時57分 散会〕

             ───────────────









△議員派遣実施報告について

    〔参照〕

   議員派遣実施報告について



 地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第13項及び丸亀市議会会議規則(平成17年議会規則第1号)第166条第1項ただし書きの規定により、議会閉会中に議員を派遣する必要性が生じ、議長において議員の派遣を決定したので、これを報告する。

  平成25年6月6日



                      丸亀市議会議長 国 方 功 夫




件数目    的場 所期 間派遣議員
1第15期自治政策特別講座in 横浜神奈川県横浜市5月13日から
5月14日まで片 山 圭 之
2学校における防災教育指導について
小中一環教育について
競艇事業について神奈川県横浜市
東京都千代田区
東京都港区5月13日から
5月14日まで岡 田   剛
大 前 誠 治
三 谷 節 三
3第54回 平成25年度
地方自治経営学会研究大会東京都千代田区5月20日から
5月22日まで加 藤 正 員
三 谷 節 三


             ───────────────

   地方自治法第123条第2項の規定による署名者



            議 長



            議 員



            議 員