議事ロックス -地方議会議事録検索-


香川県 高松市

平成25年第6回(12月)定例会 12月04日−01号




平成25年第6回(12月)定例会 − 12月04日−01号







平成25年第6回(12月)定例会



          ┌────────────────┐

          │     平成25年12月     │

          │第6回高松市議会(定例会)会議録│

          │    12月4日(水曜日)    │

          └────────────────┘



高松市告示第999号

 平成25年第6回高松市議会定例会を次のとおり招集します。

    平成25年11月27日

                            高松市長 大 西 秀 人

1 日時 平成25年12月4日 午前10時

2 場所 高松市役所 議場

  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

     午前10時1分 開会

 出席議員 38名

  1番 佐 藤 好 邦

  2番 森 谷 忠 造

  3番 中 村 順 一

  4番 大 浦 澄 子

  5番 藤 原 正 雄

  6番 西 岡 章 夫

  7番 岡 下 勝 彦

  8番 三 笠 輝 彦

  10番 井 上 孝 志

  11番 辻   正 雄

  12番 鎌 田 基 志

  13番 白 石 義 人

  14番 落 合 隆 夫

  15番 森 川 輝 男

  17番 川 崎 政 信

  18番 十 川 信 孝

  19番 小比賀 勝 博

  20番 大 橋 光 政

  21番 大 見 昌 弘

  22番 神 内 茂 樹

  23番 波 多   等

  24番 妻 鹿 常 男

  25番 田 井 久留美

  26番 中 村 伸 一

  27番 山 田   勲

  28番 二 川 浩 三

  29番 三 野 ハル子

  30番 春 田 敬 司

  31番 竹 内 俊 彦

  32番 香 川 洋 二

  33番 大 西   智

  34番 岡 野 朱里子

  35番 大 山 高 子

  36番 山 崎 数 則

  37番 中 西 俊 介

  38番 岡 田 まなみ

  39番 吉 峰 幸 夫

  40番 三 好 義 光

  ────────────────

 欠席議員 なし(欠員2名)

  ────────────────

 議会事務局出席者

  事務局長     田 阪 雅 美

  事務局次長総務調査課長事務取扱

           安 部 雅 之

  議事課長     大 塩 郁 夫

  議事課長補佐   村 上 太 郎

  議事係長     真 鍋 芳 治

  議事課主査    宮 武 宏 行

  ────────────────

 説明のため会議に出席した者

  市長       大 西 秀 人

  副市長      岸 本 泰 三

  副市長      勝 又 正 秀

  病院事業管理者  塩 谷 泰 一

  上下水道事業管理者石 垣 佳 邦

  教育長      松 井   等

  市民政策局長   加 藤 昭 彦

  総務局長     岡 本 英 彦

  財政局長     城 下 正 寿

  健康福祉局長   藤 井 敏 孝

  環境局長     川 田 浩 司

  創造都市推進局長 宮 武   寛

  都市整備局長   合 田 彰 朝

  消防局長     高 島 眞 治

  病院局長     篠 原 也寸志

  上下水道局長   多 田 弘 二

  教育局長     伊 佐 良士郎

  市民政策局次長  福 田 邦 宏

  総務局次長    河 西 洋 一

  財政局次長    好 井 清 隆

  健康福祉局次長  村 上 和 広

  環境局次長    小 路 秀 樹

  創造都市推進局次長事務取扱

           松 本 欣 也

  都市整備局次長  石 垣 惠 三

  消防局次長    唐 渡 芳 郎

  病院局次長    吉 田 憲 二

  上下水道局次長  釜 野 清 信

  教育局次長    細 川 公 紹

  秘書課長     上 枝 直 樹

  総務課長     鴨 井 厚 二

  財政課長事務取扱 田 中 克 幸

  ────────────────

 議事日程 第1号

日程第1 会期決定について

日程第2 会議録署名議員指名について

諸般の報告

日程第3 認定第1号から認定第4号まで

 認定第1号 平成24年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算について

 認定第2号 平成24年度高松市病院事業会計決算について

 認定第3号 平成24年度高松市水道事業会計決算について

 認定第4号 平成24年度高松市下水道事業会計決算について

(委員長報告)

  決算審査

(委員長報告に対する質疑・採決)

日程第4 議案第123号から議案第210号まで

 議案第123号 平成25年度高松市一般会計補正予算(第6号)

 議案第124号 平成25年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第125号 平成25年度高松市競輪事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第126号 平成25年度高松市病院事業会計補正予算(第1号)

 議案第127号 平成25年度高松市下水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第128号 高松市男女共同参画センター条例の一部改正について

 議案第129号 高松市地域ふれあいセンター条例の一部改正について

 議案第130号 高松市地域交流会館条例の一部改正について

 議案第131号 高松市男木交流館条例の一部改正について

 議案第132号 高松市コミュニティセンター条例の一部改正について

 議案第133号 高松市墓地条例の一部改正について

 議案第134号 高松市墓地公園条例の一部改正について

 議案第135号 高松市斎場条例の一部改正について

 議案第136号 高松市福岡会館条例の一部改正について

 議案第137号 高松市木太北部会館条例の一部改正について

 議案第138号 高松市隣保館等条例の一部改正について

 議案第139号 高松市児童厚生施設条例の一部改正について

 議案第140号 高松市福祉の充実と教育力向上のための臨時基金条例の制定について

 議案第141号 高松市行政財産の目的外使用に関する使用料条例の一部改正について

 議案第142号 高松市法定外公共物管理条例の一部改正について

 議案第143号 高松市市税条例の一部改正について

 議案第144号 高松市民防災センター条例の一部改正について

 議案第145号 高松市総合福祉会館条例の一部改正について

 議案第146号 高松市国民健康保険診療所条例の一部改正について

 議案第147号 高松市ふれあい福祉センター条例の一部改正について

 議案第148号 高松市医療費助成条例の一部改正について

 議案第149号 高松市夜間急病診療所条例の一部改正について

 議案第150号 高松市保健所条例の一部改正について

 議案第151号 高松市庵治ほっとぴあん条例の一部改正について

 議案第152号 高松市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

 議案第153号 高松市ふれあい創作館条例の一部改正について

 議案第154号 高松市生涯学習センター条例の一部改正について

 議案第155号 高松市図書館条例の一部改正について

 議案第156号 高松市廃棄物の適正処理および再生利用の促進に関する条例の一部改正について

 議案第157号 高松テルサ条例の一部改正について

 議案第158号 高松市創造支援センター条例の一部改正について

 議案第159号 高松市食肉センター条例の一部改正について

 議案第160号 高松市茜町会館条例の一部改正について

 議案第161号 高松市生活改善センター条例の一部改正について

 議案第162号 高松市高齢者活動促進センター条例の一部改正について

 議案第163号 高松市多目的研修集会施設条例の一部改正について

 議案第164号 高松市農村環境改善センター条例の一部改正について

 議案第165号 高松市香南産地形成促進施設条例の一部改正について

 議案第166号 高松市農村公園条例の一部改正について

 議案第167号 高松市農村研修集会施設条例の一部改正について

 議案第168号 高松市自転車競走実施条例の一部改正について

 議案第169号 高松市中央卸売市場業務条例の一部改正について

 議案第170号 高松市奥の湯温泉条例の一部改正について

 議案第171号 高松市塩江湯愛の郷センター条例の一部改正について

 議案第172号 高松市塩江温泉水給水施設条例の一部改正について

 議案第173号 高松市塩江奥の湯公園条例の一部改正について

 議案第174号 高松市香南楽湯条例の一部改正について

 議案第175号 高松市庵治太鼓の鼻オートキャンプ場条例の一部改正について

 議案第176号 高松市文化芸術振興条例検討委員会条例の廃止について

 議案第177号 高松市文化芸術振興条例の制定について

 議案第178号 高松市文化芸術ホール条例の一部改正について

 議案第179号 高松国分寺ホール条例の一部改正について

 議案第180号 高松市玉藻公園条例の一部改正について

 議案第181号 高松市石の民俗資料館および石匠の里公園条例の一部改正について

 議案第182号 高松市香南歴史民俗郷土館条例の一部改正について

 議案第183号 高松市讃岐国分寺跡資料館条例の一部改正について

 議案第184号 高松市スポ一ツ施設条例の一部改正について

 議案第185号 高松市美術館条例の一部改正について

 議案第186号 高松市塩江美術館条例の一部改正について

 議案第187号 高松市道路占用料徴収条例の一部改正について

 議案第188号 高松市漁港管理条例の一部改正について

 議案第189号 高松市港湾管理条例の一部改正について

 議案第190号 牟礼港野積場の設置および管理に関する条例の一部改正について

 議案第191号 高松市準用河川土地占用料等徴収条例の一部改正について

 議案第192号 高松市都市公園条例等の一部改正について

 議案第193号 高松市市営住宅条例の一部改正について

 議案第194号 高松市水道事業給水条例の一部改正について

 議案第195号 高松市下水道条例の一部改正について

 議案第196号 高松市農業集落排水処理施設管理条例の一部改正について

 議案第197号 高松市公設浄化槽管理条例の一部改正について

 議案第198号 公の施設の指定管理者の指定について(男女共同参画センター:特定非営利活動法人たかまつ男女共同参画ネット)

 議案第199号 公の施設の指定管理者の指定について(総合福祉会館:公益財団法人高松市福祉事業団)

 議案第200号 公の施設の指定管理者の指定について(ふれあい福祉センター勝賀:公益財団法人高松市福祉事業団)

 議案第201号 公の施設の指定管理者の指定について(高松テルサ:穴吹エンタープライズ株式会社)

 議案第202号 公の施設の指定管理者の指定について(香南産地形成促進施設(香南アグリーム):有限会社香南町農業振興公社)

 議案第203号 公の施設の指定管理者の指定について(岡の上農村公園ほか:有限会社溝渕造園)

 議案第204号 公の施設の指定管理者の指定について(香南楽湯:株式会社創裕)

 議案第205号 公の施設の指定管理者の指定について(高松駅南交通広場駐車場:シンボルタワー開発株式会社)

 議案第206号 公の施設の指定管理者の指定について(仏生山公園ほか:香川県造園事業協同組合)

 議案第207号 公の施設の指定管理者の指定について(牟礼中央公園ほか:香川県造園事業協同組合)

 議案第208号 工事請負契約について(旧牟礼支所解体工事:株式会社合田工務店)

 議案第209号 工事請負契約について(消防救急デジタル無線(活動波等)整備工事:NECネッツエスアイ株式会社四国支店)

 議案第210号 路線の認定について(朝日町106号線ほか)

(提案説明)

  ────────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1 会期決定について

日程第2 会議録署名議員指名について

諸般の報告

日程第3 認定第1号から認定第4号まで

日程第4 議案第123号から議案第210号まで

休会について

  ────────────────



○議長(鎌田基志君) これより平成25年第6回高松市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

 日程に入るに先立ちまして、この際、さきの第4回定例会において選任に同意いたしました固定資産評価審査委員会委員 川口洋子君から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと存じます。

  〔固定資産評価審査委員会委員(川口洋子君)登壇〕



◎固定資産評価審査委員会委員(川口洋子君) 皆さん、おはようございます。

 去る9月の市議会で同意をいただきまして、10月1日付で高松市固定資産評価審査委員会委員に再任されました川口洋子でございます。

 固定資産の評価につきまして、引き続き皆様の御協力と御指導を賜りながら、公平・公正・適正に努めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

  〔固定資産評価審査委員会委員(川口洋子君)退場〕



○議長(鎌田基志君) 以上で挨拶は終わりました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第1 会期決定について



○議長(鎌田基志君) それでは、日程第1会期決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月18日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、会期は15日間と決定いたしました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第2 会議録署名議員指名について



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第2会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、本会期中、会議規則第88条の規定により、議長において24番妻鹿常男君及び30番春田敬司君を指名いたします。

 なお、御両名のうちで欠席された場合は、順次、次席の方にお願いを申し上げます。

  ──────〜〜〜〜──────



△諸般の報告



○議長(鎌田基志君) この際、諸般の報告をいたします。

 上程案件に関する説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長初め各執行機関の関係者の出席を求めておきましたので御報告申し上げます。

 次に、職員に報告させます。事務局次長。

  〔事務局次長総務調査課長事務取扱(安部雅之君) 高総第135号(議案第123号〜議案第210号の議案提出)を報告〕



○議長(鎌田基志君) なお、議発報第17号平成25年度定期監査結果報告等及び例月現金出納検査結果報告受理について、議発報第18号専決処分事項の報告受理について、議発報第19号平成25年度高松市教育振興基本計画の進行管理及び点検評価に関する報告書受理について、及び議発報第20号専決処分事項の報告受理について、以上4件については、あらかじめ印刷物をお手元に送付いたしてありますので朗読を省略いたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第3 認定第1号から認定第4号まで



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第3認定第1号から認定第4号までを一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長 山田 勲君。

  〔決算審査特別委員長(山田勲君)登壇〕



◎決算審査特別委員長(山田勲君) さきの9月定例会において付託されました認定第1号平成24年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算についてから認定第4号平成24年度高松市下水道事業会計決算についてまでの4件に関する決算審査特別委員会の審査結果概要並びに結果について御報告申し上げます。

 委員会は、9月定例会閉会後の10月8日・15日・21日・22日・24日及び25日の計6日間にわたって開催し、審査いたしました結果、お手元に配付されております決算審査報告書のとおり、認定第1号から認定第4号までの4件は、いずれも認定することと決定した次第であります。

 以下、審査の過程において特に論議のありました点、及び要望事項等について申し上げます。

 初めに、認定第1号の一般会計・特別会計決算について申し上げます。

 まず、一般会計及び特別会計を合わせた決算総計は、歳入が約2,504億円、歳出が約2,416億円で、形式収支で約89億円、実質収支で約77億円の黒字となり、単年度収支では約13億円の黒字と、23年度に引き続き黒字決算となっております。

 このような決算状況を踏まえ、まず、財政局関係では、市民税等課税に係る不納欠損額や収入未済額の状況を確認した上で、税の公平性の観点からも、さらなる徴収努力を求める発言があり、当局からは、ここ数年、現年課税分の徴収を強化しているほか、財産調査や差し押さえの実施により収入未済額は減少傾向にあるが、なお一層、厳正な徴収に努め、公平・公正な税務行政の推進に努めていきたいとの答弁がありました。

 そのほか、財政局関係では、公有財産の貸し付けや売却に関連して、他都市の取り組み事例も参考にして、今後、早期の未利用地等の有効活用方策の確立を求める発言が、また、昨今の電気エネルギーを取り巻く社会経済情勢の進展に配慮して、公用車への電気自動車の導入促進に努められたい旨、要望する発言がありました。

 次に、市民政策局関係では、まず、自動車に依存した社会のあり方を見直すための啓発活動の一環として実施しているカーフリーデー高松について、単なるイベント開催にとどまらない、市民の公共交通への積極的な利用転換を促進する取り組みを求める発言があり、当局からは、本年9月27日に高松市公共交通利用促進条例を施行するなど、総合的な公共交通の利用促進に努めているところであるが、今後においては、より一層、イベント内容の充実を初めとする各種の利用促進策を積極的に展開していきたいとの答弁がありました。

 次に、近年の自治会加入率の低下傾向を受け、今後の自治会加入促進策をただす発言がありました。

 これに対して当局からは、自治会加入率が低下している要因として、家族構成やライフスタイルの変化により、若者が自治会加入のメリットを実感しにくくなっていることも考えられることから、今後においては、地域での認知度が高まっている地域コミュニティ協議会など地域関係諸団体との連携のあり方も含め、まちづくりを地域全体で考えていく中で、自治会加入の取り組みの強化策などを検討していきたいとの答弁がありました。

 そのほか、市民政策局関係では、市のホームページにおいて、移住ナビなどで情報を発信している移住・交流促進事業について、今後、さらに利用者の利便性に配慮した情報発信方法や事業拡充を求める発言などがありました。

 次に、総務局関係では、デジタル式同報系防災行政無線整備事業に関連して、屋外拡声子局の音声の伝達範囲が、設計上、半径約350メートルであることを確認した上で、設備の設置効果をただす発言がありました。

 これに対して当局からは、防災行政無線は、住民への情報伝達手段の大きな柱の一つであるものの、伝達範囲が限られることから、別途、防災ラジオやメールなどの情報機器も活用した情報伝達方法を構築するとともに、災害時に情報が、より早く市民全体に伝わり、迅速な防災行動につながるよう市民意識の啓発にも努めていきたいとの答弁がありました。

 また、文書管理体制の再構築に関連して、今後の取り組み方針をただしたところ、当局からは、公文書館整備は順調に進んでいるものの、あわせて実施している合併町から引き継いだ公文書の整理については、文書量も多いことから相当の日時を要し、公文書館開館までに整理を完了することは困難な見込みであることから、必要に応じてスケジュールを見直す中で、極力、早期の文書整理及び適正管理に努めていきたいとの答弁がありました。

 そのほか、事務事業評価の実施による改善等の方向性が、決算の附属資料である主要施策の成果等説明書に、より反映されるよう工夫・改善を求める発言などがありました。

 次に、健康福祉局関係では、まず、高松市社会福祉協議会の経営状況について、本市から補助金を交付する一方、介護事業等で相当の収益を上げている状況を指摘し、民間同業種の経営圧迫を懸念する発言があり、当局からは、社会福祉協議会に対しては、余剰金の状況に応じ、24年度は補助金を削減している。

 また、余剰金の多くが介護事業関係で生じていることから、社会福祉協議会の本来業務に優先的かつ積極的に取り組むよう要請しているとの答弁がありました。

 次に、国民健康保険事業と介護保険事業について、事業費が、23年度決算と比較して約20億円と大きく増加していることから、両事業費の抑制方策をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、国保事業は24年・25年度に、介護保険事業は24年度に、それぞれ保険料の改定を行ったものの、事業費の増加が続いていることから、国保事業では、レセプトの点検、資格の点検、給付の適正化、健康診査の受診率の向上に取り組んでいる。

 また、介護保険事業では、要介護認定の適正化、ケアマネジメントの適切化、サービス提供体制等の適正化などの給付費適正化に取り組んでおり、要介護認定に係る調査票の点検や、ケアマネジャー資格を持つ職員によるケアプランのチェックなどのほか、実地指導の充実に努めるとともに、介護予防事業にも積極的に取り組むなど、事業費の抑制に、鋭意、努力していきたいとの答弁がありました。

 次に、環境局関係では、まず、近年、空き地等で、不用となった家電製品等を一部有料で回収している業者への指導状況をただす発言があり、当局からは、有料で、これらの製品を回収する場合には、市の一般廃棄物処理業の許可を要し、許可を得ていない場合には、適宜、指導しているものの、従わない場合には、警察と連携した取り締まりを検討しているとの答弁がありました。

 そのほか、環境局関係では、ごみの減量・資源化に向けた取り組みについて、一般家庭へのPRはもとより、多量の廃棄物を排出する事業所への働きかけに、なお一層取り組まれたい。また、離島の、し尿処理業務の円滑化と住民の負担軽減を図るために、収集業者に補助する離島し尿収集事業に関して、所管外ではあるものの、離島における合併処理浄化槽の普及促進等を求める発言がありました。

 次に、創造都市推進局関係では、まず、ブリザーズスクエアを活用した商店街活性化事業等を行う中央商店街にぎわい促進事業に関連して、常磐町・南新町・田町の南部3町商店街では、依然として活性化が進んでおらず、加えて、来年3月末には高松天満屋が閉店するとの発表があり、停滞傾向に拍車がかかることが懸念されるとして、今後の琴電瓦町駅を中心とした商店街の活性化方策をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、南部3町商店街及び琴電・地元金融機関等で構成する瓦町駅周辺まちづくり協議会において、これまでも活性化等に向けた対策に努めているところであるが、引き続き、同協議会と連携し、協議を重ねる中で、効果的な取り組みを具体化していきたいとの答弁がありました。

 また、全国的に厳しい経営環境にある競輪事業について、委員から、本市では、23年度以降黒字となり、24年度は1,000万円を一般会計へ繰り出しているが、反面、施設の老朽化が著しく、今後、改修費用が必要となることが想定され、引き続き健全経営を維持できるか疑問であるとして、廃止も含めた将来の方向性を検討されたいとの発言が、一方、他の委員からは、雇用の場の確保という側面から、赤字が生じないのであれば事業を継続すべきとの発言がありました。

 そのほか、創造都市推進局関係では、観光資源としての屋島の活性化に向け、周辺の施設との連携も含めたイベント等への積極的な取り組みを求める発言が、また、国際観光都市推進事業に関して、瀬戸内国際芸術祭でのアンケート調査結果を活用して、外国人観光客の本市観光誘致情報等の入手に努め、本市の魅力を最大限にPRできる施策・事業に積極的に取り組まれたいとの発言が、また、ため池ハザードマップの作成に当たっては、市内のみならず、隣接する自治体のため池の影響も含めて作成されたいとの発言がありました。

 次に、都市整備局関係では、まず、市営住宅管理事業について、市営住宅の高層階に住む高齢者等には、低層階への住みかえを希望する者が多いにもかかわらず、低層階では、入居に必要な改修がなされていない空室が見受けられることを指摘し、空き家改修工事の進捗状況をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、今後も、本市市営住宅での低層階の空き家改修を積極的に推進するとともに、本年11月より、他の市営住宅への住みかえ案内を開始するなど、入居者の希望に沿った対応がなされるよう、鋭意、取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 また、駐車場事業特別会計における4億7,000万円余に及ぶ公債費について、七つの市立駐車場のうち、サンポート高松地下駐車場が34年度に、瓦町地下駐車場が36年度に起債償還終了予定であることを確認した上で、駐車場ごとの収支で考えれば、起債償還終了後は使用料を安く設定できるのではないかとの発言がありました。

 これに対し当局からは、これまで、利用者の公平な負担を図る観点から、本市の7駐車場全ての収支を合算して使用料を決定しているところであるが、起債償還終了後も、長期的かつ安定的な管理運営を行うため、既存駐車場の大規模改修等も視野に入れて、使用料金体系を適時適切に見直していきたいとの発言がありました。

 次に、消防局関係では、自主防災組織等育成事業に関連して、地域住民による防災訓練などの取り組みが、一定程度、定着していることを評価した上で、自主防災会未加入者への対応状況をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、自主防災組織体制強化のために、活動カバー率100%を目指して取り組んでいるが、今後、東南海・南海沖地震など大災害が発生した場合に、各地域コミュニティ協議会が自主的に活動・対応できるかが課題となっていることから、より広域的な視点での自主防災組織に対する支援策の検討と、市民の防災意識の一層の向上に努めていきたいとの答弁がありました。

 そのほか、消防局関係では、一部の消防屯所において、使用後の消防ホースを干す作業時の滑落事故の発生が危惧されるとして、滑車の設置など早急な安全対策を求める発言などがありました。

 次に、教育委員会関係では、まず、児童生徒指導推進事業について、ハートアドバイザーやスクールソーシャルワーカーのノウハウを今後に生かすための分析・活用策をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、学校において、子供とのかかわりの記録をとり、対応が困難な場合は、指導主事とも連携しながら、子供が落ちついた環境の中で生活ができるよう努めるとともに、現職研修において、担任教諭だけで対応するのではなく、学校の教職員全員が情報を共有することにより組織的な対応が図られるよう努めているところである。

 また、先進的な取り組みについては、管理職研修会等を通じて、広く他の学校にも周知・活用していきたいとの答弁がありました。

 さらに、他の委員からは、昨年ごろから荒れていた中学校において、状況が、さらにエスカレートしているとして、指導状況をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、地域住民や警察OBを含むサポートチームを編成し、子供が学習に集中できるよう根気強く指導するとともに、保護者への説明等にも努めてきたところであるが、今後とも、学校と地域が連携して、落ちついた学習環境を確保するとともに、子供自身が、各自の言動を振り返って、自分の将来を切り開いていけるような力を身につけることができるよう指導していきたいとの答弁がありました。

 また、社会教育団体育成支援事業に関して、保護者が役員をしたがらなくなっている風潮から、子供会自体の活動が減少している現状を憂慮し、今後の子供会活動への支援策をただしたところ、当局からは、指摘のような現状は承知しているものの、これまで、本市としても、家庭・地域の教育力向上が不可欠との認識のもと、子供会活動の充実に向けて種々努力しているところであり、引き続き、これら活動の重要性を、より一層PRしていきたいとの答弁がありました。

 また、学校給食費の未納及び督促状況をただす発言があり、当局からは、教師と保健体育課職員が自宅を訪問し、趣旨を説明するなど対応していることから、本市の未納率は、全国平均の6分の1程度であるが、一部の学校では、保護者へ督促しても払ってもらえず、対応に苦慮している事例も見受けられるので、今後は、滞納者の児童手当からの引き落としも視野に入れながら検討を進めているとの答弁がありました。

 そのほか、教育委員会関係では、学校現場において役割が大きくなっている学校図書館指導員の正規雇用を要望する発言のほか、学校図書に関して、子供たちの興味を引くような新刊整備に努力されたい旨の発言などがありました。

 次に、認定第2号の病院事業会計決算について申し上げます。

 平成24年度の病院事業のうち、市民病院では、救急患者の積極的な受け入れ、病診連携推進による新入院患者の増、急性期病院として、平均在院日数の短縮を図ったことなどにより5,000万円余の純利益となり、市民病院としては13年ぶりの黒字、また、塩江分院では1,400万円余の純損失となったものの、香川診療所では1,900万円余の純利益となり、事業全体では5,500万円余の純利益を生じ、17年度の合併後、初の黒字決算となっております。

 このような状況を踏まえ、委員会では、今後の病院事業を考えるとき、累積赤字額は46億4,000万円余と、依然として厳しい状況であると指摘した上で、未収金の回収状況をただす発言がありました。

 これに対し当局からは、今後、患者本人が居所不明の場合や死亡して相続人がいない場合などには、全庁的な債権回収の取り組みと歩調を合わせて対応し、どうしても回収できないものは不納欠損処理を行わざるを得ないが、3年以内の債権については、弁護士事務所に督促事務を委託して公平・公正な回収に努めるほか、年内にはクレジットカードでの支払い方法を導入するなど、引き続き未収金の回収と発生防止に万全を期していきたいとの答弁がありました。

 次に、認定第3号の水道事業会計決算について申し上げます。

 平成24年度の水道事業は、総収入は、前年度に比べ0.1%増となる一方、総費用は、県営水道受水割合の計画的な削減により受水費が減少したことなどに伴い2%減少し、その結果、当年度純利益は、前年度に比べ約21%増の7億9,500万円余となっております。

 委員会では、市民からの給水管の無償譲り受けに当たっては、耐用年数である25年を経過していないことなどの要件があるにもかかわらず、過去、市民が要件を知らないまま譲り受け期間が過ぎた事例があると思われるので、今後は、懇切丁寧な広報活動等により制度の周知徹底に万全を期されたい旨、要望する発言がありました。

 次に、認定第4号下水道事業会計決算について申し上げます。

 下水道事業は、収益的収支における総収入は約1.4%減少し、施設の維持管理等に要した総費用が約1.2%減少した結果、当年度純損失は、前年度に比べ約31%減の830万円余となっております。

 委員会では、下水道普及促進事業に関連して、認可区域内における下水道未接続世帯が、いまだに約1万2,000戸もある状況を取り上げ、下水道法には、くみ取り式便所から水洗便所への改造義務、また、罰則規定もある本事業の重要性を考慮して、今後、一層の接続率向上に向けて、戸別訪問の実施など周知啓発に取り組まれたいとの発言が、また、現在、未接続世帯に対して実施中の実態調査の結果を今後の取り組みに十分活用するとともに、その個人情報の取り扱いには十分留意されたい旨、要望する発言などがありました。

 以上、決算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(鎌田基志君) 以上で委員長の報告は終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御発言がないようでありますので、これにて委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 それでは、これより討論に入るのでありますが、討論の通告はありません。よって、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 まず、認定第1号平成24年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきであるとするものであります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔起立者多数〕



○議長(鎌田基志君) 起立多数であります。よって、認定第1号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第3号平成24年度高松市水道事業会計決算についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきであるとするものであります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔起立者多数〕



○議長(鎌田基志君) 起立多数であります。よって、認定第3号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第2号平成24年度高松市病院事業会計決算について及び認定第4号平成24年度高松市下水道事業会計決算について、以上2件を一括して採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は、いずれも認定すべきであるとするものであります。本決算は、いずれも委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、認定第2号及び認定第4号の2件は、いずれも委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第4 議案第123号から議案第210号まで



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第4議案第123号から議案第210号までを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長 大西秀人君。

  〔市長(大西秀人君)登壇〕



◎市長(大西秀人君) 初めに、補正予算案でございますが、今回の補正は、我が国で最初の国立公園の一つとして、屋島など備讃瀬戸を中心とした地域が指定され、来年の3月で80周年を迎えるに当たり、瀬戸内海、さらには屋島の魅力を積極的に発信し、本市のブランドイメージの向上を図るための関連事業を実施するほか、福祉の充実と教育力の向上のため、臨時基金を創設するなど政策課題に対応するもの、及び諸般の事情から特に補正を必要とするものについて、それぞれ措置または補正するものでございます。

 まず、議案第123号平成25年度高松市一般会計補正予算(第6号)についてであります。

 総務費の総務管理費におきましては、本年9月27日の高松市公共交通利用促進条例の公布・施行に伴い、公共交通機関相互の乗り継ぎ割引の拡大に伴う運賃差額等に対して補助することにより、公共交通の利用を促進するため都市交通問題対策事業費を、また、自治会管理の防犯灯のLED化の促進に伴い、整備や維持管理に要する経費が予定を上回る見込みとなったため防犯灯切替等推進費を、それぞれ補正するほか、高齢者福祉、子ども・子育て支援及び教育の各分野において、福祉の充実と教育力の向上に資する事業を実施するため、福祉の充実と教育力向上のための臨時基金積立金を措置するものでございます。

 次に、民生費の社会福祉費におきましては、来年度の制度改正に伴い、関係者への周知等の準備行為を行うため障害者福祉タクシー助成費を、また、受給者数が予定を上回る見込みとなったことから障害者福祉金を、それぞれ補正するものでございます。

 また、児童福祉費では、給付対象者及び給付単価が予定を上回る見込みとなったことから障害児通所支援事業費を、放課後児童クラブにおける障害児数及び土曜日利用児童数の増加などにより、補助指導員の勤務時間数が予定を上回る見込みとなったことから放課後児童クラブ管理運営費を、それぞれ補正するものでございます。

 次に、衛生費の保健衛生費におきましては、浄化槽設置等の補助申請数が予定を上回る見込みとなったことから合併処理浄化槽設置整備事業費を補正するものでございます。

 次に、農林水産業費の農業費におきましては、県の補助認証が得られる見込みとなったことから、耕作放棄地再生対策事業を推進するため遊休農地再生活動実践スタート支援事業費を補正するものでございます。

 次に、土木費の都市計画費におきましては、鉄道事業者が実施する緊急輸送道路と交差する高架橋の耐震対策事業に対して補助するため鉄道施設安全対策事業費を措置するものでございます。

 次に、教育費の社会教育費におきましては、文化芸術ホールの利用件数の増加に伴い、光熱水費が予定を上回る見込みとなったことなどから文化芸術ホール管理運営費を補正するものでございます。

 以上が今回の一般会計補正予算の概要でございまして、補正額は12億3,643万4,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳入歳出予算の総額は1,498億4,405万7,000円となります。

 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金及び県支出金を補正するほか、前年度繰越金を充当することによりまして収支の均衡を図った次第でございます。

 次に、債務負担行為につきましては、瀬戸内海国立公園指定80周年記念事業として、来年7月に予定している式典の開催やイメージキャラクターによるイベント等の実施により屋島の活性化を図るため屋島活性化キャンペーン事業費について、また、県と連携して新たなナイト観光資源を創造し、観光客や宿泊客の増加を図るため共同観光宣伝費について、平成26年度の限度額を、それぞれ追加するものでございます。

 また、複写機及び軽印刷機等賃借料・建物清掃業務委託料・障害者福祉タクシー助成費及び保育事務費について26年度の限度額を、男女共同参画センター管理運営費について26年度から27年度までの限度額を、ふれあい福祉センター勝賀管理運営費・総合福祉会館管理運営費・高松テルサ管理運営費・農村公園等施設費・香南アグリーム管理運営費・香南楽湯管理運営費及び公園管理費について26年度から30年度までの限度額を、それぞれ追加するほか、老人福祉施設整備事業補助金の期間及び限度額を、保育所施設整備費の限度額を、それぞれ変更するものでございます。

 次に、議案第124号平成25年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、債務負担行為につきまして、複写機賃借料について平成26年度の限度額を追加するものでございます。

 次に、議案第125号平成25年度高松市競輪事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、債務負担行為につきまして、複写機賃借料について平成26年度の限度額を追加するものでございます。

 次に、議案第126号平成25年度高松市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的収支の香川診療所医業費用におきまして、薬品の使用量が予定を上回る見込みとなったことから材料費を、また、香川診療所医業外費用におきまして、薬品費の増額に伴う雑損失を、それぞれ補正するものでございます。

 また、収益的支出の補正に伴い、香川診療所の棚卸資産購入限度額を変更するものでございます。

 また、資本的収支におきましては、香川県医療情報ネットワークへの参画に伴い必要な接続機器等を整備するため、収入の県補助金及び支出の資産購入費を、それぞれ補正するものでございます。

 また、新たに市民病院医用画像管理システムー式を購入することに伴い、重要な資産の取得に係る医療器械の項目を改めるものでございます。

 次に、議案第127号平成25年度高松市下水道事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、収益的収支の営業費用におきまして、電気料金の値上げに伴い動力費が予定を上回る見込みとなったことから、管渠費・ポンプ場費及び処理場費を、それぞれ補正するものでございます。

 次に、議案第128号から議案第210号までの条例議案及び、その他の議案でございますが、主なものを申し上げますと、消費税法等の一部改正に伴い使用料等の額を改定するもの、高松市コミュニティセンターの利用料金の上限額を改定するもの、高松市吉光児童館が所在する土地の地番を改めるもの、福祉の充実及び教育力の向上に資する事業を実施するために活用する基金を設置するもの、地方税法等の一部改正に伴い改正するもの、高松市国民健康保険診療所等の診断書等の交付手数料の額を改定するもの、入院医療費に係る助成対象年齢を15歳までに引き上げるもの、保健所使用料等の算定に係る規定の表記を改めるもの、高松市文化芸術振興条例検討委員会を廃止するもの、文化芸術の振興を図ることにより、市民が生き生きと心豊かに暮らせる魅力ある高松の実現に寄与するため基本理念等を定めるもの、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い改正するもの、また、条例以外の議案は、高松市男女共同参画センターなどの管理を行わせる指定管理者を指定するもの、旧牟礼支所解体工事及び高松市消防救急デジタル無線整備工事の工事請負契約を締結するものなどでございまして、それぞれの提案理由は、各議案の末尾に付してありますので、この際、説明を省略させていただきます。

 以上、提出議案の概要を説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議をいただきまして御議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鎌田基志君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

  ──────〜〜〜〜──────



△休会について



○議長(鎌田基志君) 次に、休会についてお諮りいたします。

 議案調査のため、明12月5日及び12月6日の2日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、明12月5日及び12月6日の2日間休会することに決定いたしました。

 なお、12月9日の継続市議会は、午前10時に会議を開きます。

 本日は、これにて散会いたします。

      午前10時45分 散会

  ─────────────────────────────────────────

地方自治法第123条第2項による署名者



         議      長





         議      員





         議      員