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香川県 高松市

平成25年第2回( 5月)臨時会 05月14日−01号




平成25年第2回( 5月)臨時会 − 05月14日−01号







平成25年第2回( 5月)臨時会



          ┌────────────────┐

          │     平成25年5月     │

          │第2回高松市議会(臨時会)会議録│

          │    5月14日(火曜日)    │

          └────────────────┘



高松市告示第352号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項の規定により、市議会議長の請求による事件およびその他の事件について、平成25年第2回高松市議会臨時会を次のとおり招集いたします。

    平成25年5月7日

                                 高松市長 大 西 秀 人

1 日時 平成25年5月14日 午前10時

2 場所 高松市役所 議場

3 付議すべき事件

 (1) 常任委員の選任について

 (2) 議会運営委員の選任について

 (3) 閉会中継続調査の報告について

 (4) 専決処分の承認について

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     午前10時1分 開会

 出席議員 40名

  1番 佐 藤 好 邦

  2番 森 谷 忠 造

  3番 中 村 順 一

  4番 大 浦 澄 子

  5番 藤 原 正 雄

  6番 西 岡 章 夫

  7番 岡 下 勝 彦

  8番 三 笠 輝 彦

  9番 加 藤 博 美

  10番 井 上 孝 志

  11番 辻   正 雄

  12番 鎌 田 基 志

  13番 白 石 義 人

  14番 落 合 隆 夫

  15番 森 川 輝 男

  16番 菰 渕 将 鷹

  17番 川 崎 政 信

  18番 十 川 信 孝

  19番 小比賀 勝 博

  20番 大 橋 光 政

  21番 大 見 昌 弘

  22番 神 内 茂 樹

  23番 波 多   等

  24番 妻 鹿 常 男

  25番 田 井 久留美

  26番 中 村 伸 一

  27番 山 田   勲

  28番 二 川 浩 三

  29番 三 野 ハル子

  30番 春 田 敬 司

  31番 竹 内 俊 彦

  32番 香 川 洋 二

  33番 大 西   智

  34番 岡 野 朱里子

  35番 大 山 高 子

  36番 山 崎 数 則

  37番 中 西 俊 介

  38番 岡 田 まなみ

  39番 吉 峰 幸 夫

  40番 三 好 義 光

  ────────────────

 欠席議員 なし

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 議会事務局出席者

  事務局長     田 阪 雅 美

  事務局次長総務調査課長事務取扱

           安 部 雅 之

  議事課長     大 塩 郁 夫

  議事課長補佐   村 上 太 郎

  議事係長     真 鍋 芳 治

  議事課主査    宮 武 宏 行

  ────────────────

 説明のため会議に出席した者

  市長       大 西 秀 人

  副市長      岸 本 泰 三

  副市長      勝 又 正 秀

  病院事業管理者  塩 谷 泰 一

  上下水道事業管理者石 垣 佳 邦

  教育長      松 井   等

  市民政策局長   加 藤 昭 彦

  総務局長     岡 本 英 彦

  財政局長     城 下 正 寿

  健康福祉局長   藤 井 敏 孝

  環境局長     川 田 浩 司

  創造都市推進局長 宮 武   寛

  都市整備局長   合 田 彰 朝

  消防局長     高 島 眞 治

  病院局長     篠 原 也寸志

  上下水道局長   多 田 弘 二

  教育局長     伊 佐 良士郎

  財政局次長    田 中 克 幸

  健康福祉局次長  村 上 和 広

  秘書課長     上 枝 直 樹

  総務課長     鴨 井 厚 二

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 議事日程 第1号

日程第1 会期決定について

日程第2 会議録署名議員指名について

諸般の報告

日程第3 閉会中継続調査の報告

日程第4 常任委員の選任

日程第5 議会運営委員の選任

日程第6 議案第66号及び議案第67号

 議案第66号 専決処分の承認について(国民健康保険条例の一部を改正する条例)

 議案第67号 専決処分の承認について(平成25年度高松市一般会計補正予算(第1号))

(提案説明・採決)

日程第7 議案第68号及び議案第69号

 議案第68号 高松市監査委員選任について

       (井上孝志)

 議案第69号 高松市監査委員選任について

       (落合隆夫)

(提案説明・採決)

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 本日の会議に付した事件

日程第1 会期決定について

日程第2 会議録署名議員指名について

諸般の報告

日程第3 閉会中継続調査の報告

日程追加 議長辞職について

日程追加 議長の選挙

日程追加 副議長辞職について

日程追加 副議長の選挙

日程第4 常任委員の選任

日程第5 議会運営委員の選任

日程追加 特別委員の補欠委員選任

日程追加 閉会中継続調査申し出について

日程第6 議案第66号及び議案第67号

日程第7 議案第68号及び議案第69号

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○議長(大浦澄子君) これより平成25年第2回高松市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

 日程に入るに先立ちまして、この際、さきの第1回定例会において選任に同意いたしました固定資産評価審査委員会委員 三野 靖君から、また、去る4月1日付をもって局長級・局次長級及び課長級に就任されました各位から、それぞれ挨拶の申し出がありますので、これを受けることにいたします。

  〔固定資産評価審査委員会委員(三野 靖君) 入場・登壇〕



◎固定資産評価審査委員会委員(三野靖君) 去る3月定例会におきまして高松市固定資産評価審査委員会の選任に御同意をいただき、4月1日付で任命されました三野 靖でございます。

 固定資産の評価につきまして、公正・公平・中立的な立場から、誠心誠意、務めてまいる所存でございますので、皆様方の御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 簡単ではございますが、就任に当たっての御挨拶にかえさせていただきます。(拍手)

  〔固定資産評価審査委員会委員(三野 靖君) 退場〕

  〔会計管理者(高橋良惠君) 入場・登壇〕



◎会計管理者(高橋良惠君) おはようございます。私、去る4月1日付の人事異動によりまして会計管理者を拝命いたしました高橋良惠でございます。

 もとより微力ではございますが、その職責を全うすべく、誠心誠意、務めてまいりたいと存じます。

 議員の皆様方におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

  〔就任者退場〕

  〔就任者、局次長級9名、課長級22名入場〕



◎総務局長(岡本英彦君) 去る4月1日付で局次長級及び課長級に就任いたしました職員につきまして紹介させていただきます。

 健康福祉局次長兼福祉事務所長障がい福祉課長事務取扱 栗田康市でございます。健康福祉局長寿福祉部長長寿福祉課長事務取扱 松原文子でございます。創造都市推進局産業経済部競輪場長競輪場事業課長事務取扱 櫻又 浩でございます。都市整備局次長公園緑地課長事務取扱 高嶋茂樹でございます。消防局副参事(消防署所再配置担当) 上久保哲行でございます。病院局市民病院看護局長 白井眞奈美でございます。上下水道局次長給排水設備課長事務取扱 飯田誠司でございます。教育局次長生涯学習課長事務取扱 赤松雅子でございます。教育局中央図書館長 佐藤扶司子でございます。市民政策局地域政策課交通安全対策室長 清谷文孝でございます。市民政策局地域政策課主幹兼市民政策局地域政策課市民協働推進室長市民活動センター長事務取扱 吉田千順でございます。市民政策局塩江支所長上下水道局併任 和泉孝治でございます。総務局総務課情報公開室長 森田大介でございます。健康福祉局長寿福祉部福祉事務所長寿福祉課主幹長寿福祉課長補佐事務取扱兼健康福祉総務課主幹 中西省吾でございます。健康福祉局長寿福祉部地域包括支援センター長 久保典子でございます。創造都市推進局産業経済部競輪場事業課主幹競輪場事業課長補佐事務取扱 香西昌浩でございます。創造都市推進局文化・観光・スポーツ部文化財課長 石原徳二でございます。都市整備局河港課主幹河港課長補佐事務取扱兼総務局危機管理課主幹(防災対策担当) 里石明敏でございます。都市整備局住宅課主幹住宅課長補佐事務取扱 金崎文俊でございます。情報指令課主幹 佐藤泰朗でございます。情報指令課主幹 大山美光でございます。北消防署主幹北消防所長補佐事務取扱 西川 博でございます。南消防署主幹南消防署長補佐事務取扱 岸本行博でございます。南消防署主幹南消防署長補佐事務取扱新名正明でございます。病院局市民病院副看護局長看護師長事務取扱 川原典子でございます。病院局市民病院副看護局長看護師長事務取扱 熊野知惠でございます。病院局市民病院副看護局長 山下浩子でございます。上下水道局給排水設備課主幹給排水設備課長補佐事務取扱丸山修二でございます。上下水道局浄水課主幹浄水課長補佐事務取扱 滝 浩司でございます。教育局人権教育課長 角 年祐でございます。教育局高松市総合教育センター所長 山下修でございます。

 以上でございます。今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

  〔就任者退場〕



○議長(大浦澄子君) 以上で挨拶は終わりました。

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△日程第1 会期決定について



○議長(大浦澄子君) それでは、日程第1会期決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大浦澄子君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、1日と決定いたしました。

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△日程第2 会議録署名議員指名について



○議長(大浦澄子君) 次に、日程第2会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において22番神内茂樹君及び35番大山高子君を指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(大浦澄子君) この際、諸般の報告をいたします。

 説明のため会議に出席する者の一部変更について、市長より通知が参っておりますので御報告申し上げます。

 その職氏名は、お手元に配付してあるとおりであります。

 上程案件に関する説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長初め各執行機関の関係者の出席を求めておきましたので御報告申し上げます。

 次に、職員に報告させます。事務局次長。

  〔事務局次長総務調査課長事務取扱(安部雅之君) 高総第16号(議案第66号・第67号の議案提出)・高総第26号(議案第68号・第69号の議案提出)を報告〕



○議長(大浦澄子君) なお、議発報第6号平成24年度定期監査結果報告等・平成24年度財政援助団体等監査の結果報告等及び例月現金出納検査結果報告受理について及び議発報第7号専決処分事項の報告受理については、あらかじめ印刷物をお手元に送付いたしてありますので朗読を省略いたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第3 閉会中継続調査の報告



○議長(大浦澄子君) 次に、日程第3閉会中継続調査の報告を行います。

 総務消防常任委員会に閉会中継続調査付託中の地域コミュニティーのあり方については、その調査を終了いたしておりますので、この際、その報告を求めます。総務消防常任委員長落合隆夫君。

  〔総務消防常任委員長(落合隆夫君) 登壇〕



◎総務消防常任委員長(落合隆夫君) おはようございます。去年6月定例会以来、引き続き総務消防常任委員会に閉会中の継続調査を付託されております地域コミュニティーのあり方について、調査を終了いたしましたので、その概要について御報告を申し上げます。

 御承知のとおり、本市では、市民が地域の個性を生かし、自主的・自立的に地域のまちづくりに取り組むために、その地域に住む人や団体などを構成員として各地域にコミュニティ協議会を設立し、災害時の対応を初めとする安全で安心なまちづくりや地域福祉の充実など各種の地域活動に取り組んでおります。

 しかしながら、市内全地域で組織化が完了した現在においても、なお活動内容にばらつきが見られ、また、住民の意識にも温度差があることから、市民主体のまちづくりに向け、なお一層、コミュニティー活動の活性化を促すことが重要との見地から、これまで、鋭意、調査検討を行ってきたところであります。

 委員会では、予算提案権の付与や地域分権・地域サポーター役としてボランティア職員を配置するなど地方分権に積極的に取り組んでいる池田市、及び地域活動の担い手育成や地域ファイルづくりの手引き作成など各種の地域力向上に取り組んでいる神戸市への視察のほか、本市コミュニティ協議会連合会役員等との意見交換を行うなど、都合9回、委員会を開催いたしました。

 まず、第1回目の8月28日の委員会では、冒頭、当局から、地域コミュニティ協議会設立の経緯及び現状、また、今後の課題等について説明を求めました。

 それによりますと、平成20年度に全市域で44の地域コミュニティ協議会が設立され、その活動拠点として、従来の地区公民館をコミュニティセンター化して、指定管理者として各協議会が管理運営を行っている。

 また、同協議会運営の財源として、これまで個別に交付していた14事業の補助金等を一元化して、地域まちづくり交付金として各地域コミュニティ協議会に一括交付するとともに、自主的かつ主体的に地域の課題解決や活性化につながるまちづくりに取り組む機会を創出するために地域夢づくり提案事業を実施したほか、平成23年度からは、事業規模や採択数などを見直した、ゆめづくり推進事業として実施し、同協議会の基盤整備の強化を図っている。

 さらに、平成20年度には、同協議会とNPOとの連携や市民活動と行政施策の総合的な連携を図るために、高松市協働のまちづくり推進本部会を設置するとともに、各所属単位に協働推進員を配置したほか、平成23年度からは、地域活動の重要性を理解しサポートできる人材として、各コミュニティ協議会単位の協働推進員として市職員を配置した。

 平成24年度からは、全44コミュニティ協議会の体制強化のために事務局体制支援事業補助金を交付し、自主・自立に向けた運営を支援しているが、今後は、自治と協働の基本指針において示している「人材育成」「組織運営の充実強化」及び「団体同士の連携」の方向性を踏まえ、より効果的な支援を行うことなどが示されたのであります。

 これらの説明を受け、委員会では、中心部と郊外部では、地域コミュニティーに対する住民の意識に温度差がある中、さらなる活動の活発化を図るためには、何よりも、組織体制強化に向けた人材の育成が急務である。行政としても、協働推進員を初めとする市職員が、地域でのコミュニティー活動に積極的に参画すべきである。同協議会の部会と地域の各種活動団体との関係を整理した上で、一括交付金のあり方を見直すべきであるとの発言がありましたほか、ほぼ組織体制づくりができた今、今後は、議会としても、地域コミュニティーと積極的にかかわり、地域と行政との調整役になるべきである等、さまざまな視点からの意見が各委員からありました。

 そして、委員会では、今後の調査研究を進めるに当たっては、委員全員が課題等に対する共通認識を深めるため、本市議会では初めての取り組みとして委員間討議の手法を導入し、委員間討議を中心とした調査を進めていくこととしたものであります。

 そして、9月定例会中の9月20日に開催した委員会において、3人の委員から、みずから作成した資料に基づいて、それぞれが考える地域コミュニティーに係る諸課題について説明を受け、委員間で討議を行ったのであります。

 その内容は、大別して、相互研修の実施、活動情報の共有化等を内容とする地域間の格差解消、活動資金の確保、コミュニティー活動を通じた自治会への加入促進、部会運営と各種団体活動との両立等を内容とするコミュニティ協議会組織の充実強化、補助金等の交付方法の見直し、市職員と地域との連携強化を内容とする行政等とのかかわり、公と民の共助・協働システムの構築等を内容とする新しい公共への対応、非行防止や虐待等への積極的関与、社会福祉協議会、民生・児童委員との連携強化等を内容とする福祉のコミュニティー構築、そして、コミュニティービジネスの育成支援、地域行政組織再編への対応等を内容とする新たな事業展開への行政支援等でありまして、これにより、全委員が地域コミュニティーをめぐる諸課題に対する共通認識を深めたのであります。

 そして、10月18日に開催した委員会では、改めて各委員から、近い将来、具体化する地域行政組織の再編に当たっては、地域コミュニティ協議会の活動充実のためにも、委託可能な業務は、極力、同協議会に委託すべきである。また、各組織で活動内容や運営形態等にばらつきがある現状を十分認識し、行政としても人的・財政的に支援する中で、コミュニティープランに基づいた運営・活動のあり方を再整理し、一定のルールづくりをすべきである。そうすることによって地域コミュニティー活動が活発化し、自治会の加入促進につながるのではないか等の発言がありました。

 その後、11月26日に開催した委員会では、冒頭、当局から、地域コミュニティ協議会活動とも密接に関連する地域まちづくり交付金の平成25年度からの見直し内容について説明を受けた後、今後の議論の方向性として、これまでに出された論点を整理した上で重点的に調査していくことで意見の一致を見たのであります。

 そして、閉会中継続調査を申し出るにとどめた12月定例会を経て、翌1月8日及び9日の池田市及び神戸市への視察を受け、同30日に開催した委員会では、論点を、一つ、地域間格差の解消として、住民間の意識の温度差解消に向けた各コミュニティ協議会活動情報の共有化。二つ、コミュニティ協議会の組織体制の充実として、地域の担い手となる人材の育成及びコミュニティー活動を通じた自治会への加入促進。三つ、コミュニティー活動への支援として、地域活動団体への補助金配分のあり方、部会運営と各種団体活動との両立、コミュニティプランに基づく事業展開の推進、市職員と地域との連携強化及び自主防災組織と防犯組織との連携強化の、大きく3点に整理して、議員間で、地元組織の活動実態も例に挙げながらテーマごとに討議を重ねてまいりました。

 続いて、3月定例会中の3月19日に開催した委員会では、当事者である地域コミュニティ協議会との意見交換を行い、現状や課題等を十分把握した上で、委員会としての委員の取りまとめを行う必要があるとの認識のもと、引き続き閉会中継続調査を申し出たのであります。

 その後、4月17日に開催した委員会では、四番丁スクエアに出向いて、地域コミュニティ協議会連合会役員等と意見交換を行いました。

 その際に、協議会側から出された意見といたしましては、一括交付金化により、地域活動の中心となるべき婦人会や社会福祉協議会等に対する補助が減少しているところもあり、これらの団体を、いかにコミュニティー活動に巻き込んでいくかが課題となっている。協議会活動は、主にボランティアで行っているが、後継者育成のためにも、何らかの手当が必要と感じる。県・市職員OBの参加割合が少ないと感じており、行政と地域とのパイプ役として、協働推進員や災害時指定職員を初めとする市職員の地域への継続的参加を要望する発言のほか、自治会加入に関する法制化や税制上の優遇措置を求める意見などがありました。

 その後、各委員間で、今回の意見交換を踏まえて、改めて意見集約に向けた議論を行いましたが、その内容については、委員会の意見集約に反映されておりますので、ここでは省略をさせていただきます。

 そして、同月30日に開催した委員会では、これまでの意見等を踏まえ、次のとおり取りまとめることとしたのであります。

 まず、地域間格差の解消について、各地域コミュニティ協議会では、活動の指針となるコミュニティプランを作成して地域活動に取り組んでいるが、組織構築後、一定期間を経た現在においてもなお、人材の問題を初め、地域間の交流・連携の不足等から、その活動内容にばらつきがあり、また、住民意識にも温度差が見受けられ、課題解決やまちづくりが十分進められているとは言えないのが現状であることから、現在、市内を5分割して実施している地域コミュニティ協議会のセンター長ブロック会等を活用して、他団体の活動成果の発表や合同研修の実施などにより活動情報を共有化し、共通認識を図ることにより、より広域的なコミュニティー活動の活発化に資すること。

 また、地域の現状を知り、地域力を高めることを目的に今年度から試行することとしているコミュニティカルテを活用し、地域間の格差や特性等についての分析等を行い、より地域実態に即したコミュニティプランに改定できるよう支援すること。

 次に、コミュニティ協議会の組織体制の充実について、今後とも組織体制を維持するとともに、その活動の活発化を図るためには、何よりも地域の実情に精通し、プランを企画・立案できる若い人材の確保が必要不可欠であることから、地域間やNPO等の団体、また、企業・大学等との連携などの活動を通じて、経験し学ぶ機会をつくること及び、今後、行政として、あらゆる機会を通じて、各地域においてリーダー的存在となる人材の育成を支援すること。

 また、地域の基礎的団体であり、かつコミュニティ協議会の軸である自治会については、依然として未加入世帯の増加に歯どめがかかっていない現状を踏まえ、今後は、従来の加入促進策にとどまらず、防犯や子供の健全育成の視点から、地域の子供会や学校等とも連携して活動を行うことにより、保護者等が自治会の存在を知ることで加入促進や新たなリーダー発掘につなげ、総体として組織体制の充実が図られるような取り組みを検討すること。

 次に、コミュニティ協議会への交付金について、地域コミュニティ協議会の財源として交付されていた14の補助金を地域まちづくり交付金として一括交付するとともに、今年度からは、補助金の使途を五つのまちづくり活動に再編し、事務費の上限を緩和するなど、同協議会が主体性を高めることができるよう財政基盤の強化を図っているところであるが、地域によっては、従来どおり、地域活動団体に交付金を配分しているため、結果として新規事業に着手しにくくなり、また、事務局運営に支障を及ぼすケースも見受けられることから、同協議会が、より主体性を発揮して運営及び活動ができるよう新たな自主財源の確保策の検討のほか、同協議会の部会と地域の各種活動団体との関係を整理した上で、一括交付金の配分方法の見直しなどを検討すること。

 次に、市職員と地域との連携強化等について、コミュニティー活動における市職員の果たす役割は極めて大きいことから、研修等あらゆる機会を捉えて、協働推進員や災害時指定職員を初めとする全職員が、その地域の住民としての自覚を持つことはもとより、コミュニティー活動に参加したことに充実感を持ってもらえるよう意識改革に努めるとともに、定年退職後においても地域活動に積極的に参加すべく、常日ごろから協働の意識づけを行い、市職員が地域における、まちづくりの核となれるような土壌づくりを醸成すること。

 また、民間企業等の定年退職者についても、その持てる知識・経験等を生かし、地域貢献が円滑に行える仕組みづくりを研究すること。

 以上のような内容で委員会としての意見集約を行い、地域コミュニティーのあり方について調査を終了した次第であります。

 なお、今回の取りまとめ内容以外にも、現時点では、その具体像が明らかでなく、十分な議論が尽くせませんでしたが、市内を7ブロックに分割した上で、従来の2層構造から3層構造に移行する地域行政組織再編後の新たなビジョンの策定等、将来の望ましい組織運営のあり方の検討のほか、地域で子供を守り育てる上での地域の果たすべき役割の検証やコミュニティービジネスの育成支援策、また、議会と地域コミュニティーとの関係のあり方など、今後、さらなる地域コミュニティー活動の活発化に向けた諸課題は広範多岐にわたっております。

 当委員会としても、引き続き、その動向等を注視し、必要に応じて議論の俎上に乗せていく必要があるものと考えておりますので申し添えておきます。

 以上、総務消防常任委員会の報告を終わります。



○議長(大浦澄子君) 以上で閉会中継続調査の報告は終わりました。

  〔議長席、大浦議長にかわり辻副議長が着席。大浦澄子君退場〕

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△日程追加 議長辞職について



○副議長(辻正雄君) 議長 大浦澄子君から辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(辻正雄君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題といたします。

 職員に辞職願を朗読させます。事務局次長。

  〔事務局次長総務調査課長事務取扱(安部雅之君) 議長の辞職願を朗読〕



○副議長(辻正雄君) お諮りいたします。

 大浦澄子君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(辻正雄君) 御異議なしと認めます。よって、大浦澄子君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 大浦澄子君より御挨拶がありますので、しばらくお待ちを願います。

  〔4番(大浦澄子君) 入場・登壇〕



◆4番(大浦澄子君) 議長退任に当たりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。

 昨年5月16日の臨時会で、同僚議員皆様方の温かい御推挙をいただきまして、歴史と伝統ある高松市議会議長に就任し、早いもので1年が終わろうといたしております。こうして、今日まで議長職を全うできましたのは、これひとえに議員各位の皆様方、市長初め市当局、そして報道関係の皆様方、市議会事務局皆様方の温かいお力添えのたまものでございまして、心より厚く感謝、御礼を申し上げます。

 特に、4月には、四国市議会議長会におきまして、県都4市によります支部長会、また38市によります総会を高松市で開催いたしました。私は、その議長を務め、四国が抱える重要課題などを、しっかりと協議するとともに、改めて、四国は一つということをお互いに確認し合い、きずなを深め、今後、一層の連携・交流を誓い合ったものでございます。

 私にとりまして、この1年間、大変有意義な実り多い1年でございました。今後は、一議員といたしまして、同僚議員皆様とともに、しっかりとスクラムを組んで、世のため、人のためにお役に立たせていただける私自身でありますように精進してまいりたいと存じます。

 今後とも温かい御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、議長退任の御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手)

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△日程追加 議長の選挙



○副議長(辻正雄君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(辻正雄君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○副議長(辻正雄君) ただいまの出席議員数は40名であります。

 投票用紙を配付させます。

  〔投票用紙配付〕



○副議長(辻正雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(辻正雄君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○副議長(辻正雄君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ、順次、投票願います。

 なお、同姓の議員がおられますので、姓だけでなく氏名を完全にお書きいただきますよう特に御注意申し上げます。

 点呼を命じます。事務局長。

  〔事務局長(田阪雅美君) 点呼・各議員投票〕

  ────────────────

 1番 佐藤好邦議員  2番 森谷忠造議員

 3番 中村順一議員  4番 大浦澄子議員

 5番 藤原正雄議員  6番 西岡章夫議員

 7番 岡下勝彦議員  8番 三笠輝彦議員

 9番 加藤博美議員  10番 井上孝志議員

 11番 辻 正雄議員  12番 鎌田基志議員

 13番 白石義人議員  14番 落合隆夫議員

 15番 森川輝男議員  16番 菰渕将鷹議員

 17番 川崎政信議員  18番 十川信孝議員

 19番 小比賀勝博議員 20番 大橋光政議員

 21番 大見昌弘議員  22番 神内茂樹議員

 23番 波多 等議員  24番 妻鹿常男議員

 25番 田井久留美議員 26番 中村伸一議員

 27番 山田 勲議員  28番 二川浩三議員

 29番 三野ハル子議員 30番 春田敬司議員

 31番 竹内俊彦議員  32番 香川洋二議員

 33番 大西 智議員  34番 岡野朱里子議員

 35番 大山高子議員  36番 山崎数則議員

 37番 中西俊介議員  38番 岡田まなみ議員

 39番 吉峰幸夫議員  40番 三好義光議員

  ────────────────



○副議長(辻正雄君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(辻正雄君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○副議長(辻正雄君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に24番妻鹿常男君及び39番吉峰幸夫君を指名いたします。よって、妻鹿常男君及び吉峰幸夫君、立ち会いを願います。

  〔開  票〕



○副議長(辻正雄君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数40票、これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 40票

 無効投票 なし

 有効投票中 鎌田基志君 32票

       山崎数則君 7票

       岡田まなみ君 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票であります。よって、鎌田基志君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました鎌田基志君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。



◆12番(鎌田基志君) 議長──12番。



○副議長(辻正雄君) 12番 鎌田基志君。

  〔12番(鎌田基志君)登壇〕



◆12番(鎌田基志君) 議長就任に際しまして、一言、御挨拶を申し上げます。

 ただいまは、先輩議員・同僚議員の御推挙をいただきまして、名誉と伝統ある高松市議会第93代議長に就任をさせていただきました。まことに身に余る光栄と、心より感謝とお礼を申し上げたいと存じます。

 さて、今、国では、昨年末の政権交代以後、長引くデフレ不況からの脱却や雇用の創出、所得の拡大に向けた施策が順次行われております。一日も早い日本経済の再生を心から期待をする次第でございます。

 そうした中、本市におきましても、この機会を逃すことなく、力強く、積極的に経済の再生に向けて取り組んでいかなければならないと思っております。そして、高松の経済の発展、活性化に、鋭意、努力をしていかなければならないと思っております。こういった重要な時期に議長という大役を仰せつかりました。

 これからは、なお一層、議会と当局が、まさに車の両輪となって、市勢の発展、住民福祉の向上に向けて努力をしていかなければならないと思っております。

 また、本市が環瀬戸内海圏の中核市として、さらに飛躍・発展するためには、コミュニティーを軸とした協働のまちづくり、安全・安心な住みよい環境づくりの向上に、さらに最優先で取り組んでいかなければならないと思っております。

 浅学非才な私でございますが、これから議員各位はもちろん、市長、当局の皆さん、そういった皆さんの御協力をいただき、また報道機関の皆さんにも、今後とも、なお一層の御支援、御協力をお願いを申し上げまして、簡単ですが、議長就任の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(辻正雄君) 鎌田議長、議長席にお着き願います。

  〔議長席、辻副議長にかわり鎌田議長が着席。辻 正雄君退場〕

  ──────〜〜〜〜──────



△日程追加 副議長辞職について



○議長(鎌田基志君) 副議長 辻 正雄君から辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題といたします。

 職員に辞職願を朗読させます。事務局次長。

  〔事務局次長総務調査課長事務取扱(安部雅之君) 副議長の辞職願を朗読〕



○議長(鎌田基志君) お諮りいたします。

 辻 正雄君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、辻 正雄君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 辻 正雄君より御挨拶がありますので、しばらくお待ちください。

  〔11番(辻正雄君) 入場・登壇〕



◆11番(辻正雄君) 副議長職を退任するに当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。

 昨年5月16日に、伝統のある高松市議会第87代の副議長に選任されまして、あっという間の1年間でございました。

 市長初め市当局、また、議員諸氏の皆さんの温かいお支えをいただきまして、この1年間、何とか任務を全うできたかなと、そう思って、心から感謝申し上げます。

 大浦議長を補佐し、いろんな貴重な体験をさせていただいた1年間でございました。得難い体験の連続でございました。特に印象に残るのは、昨年の衆議院選挙。大きな流れの中で、政権がかわった、そういったことも副議長時代に体験させていただきました。

 この貴重な体験を礎にして、また、今後は一議員となって、皆さんと、ともどもに市民生活の安心・安全のために頑張っていきたい、そう思っております。

 これまでの市長初め市当局者、それから議員の皆さんの温かい御幇助に心から感謝して退任の御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。お世話になりました。(拍手)

  ──────〜〜〜〜──────



△日程追加 副議長の選挙



○議長(鎌田基志君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(鎌田基志君) ただいまの出席議員数は40名であります。

 投票用紙を配付させます。

  〔投票用紙配付〕



○議長(鎌田基志君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(鎌田基志君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ、順次、投票願います。

 なお、同姓の議員がおられますので、姓だけでなく氏名を完全にお書きいただきますよう特に御注意申し上げます。

 点呼を命じます。事務局長。

  〔事務局長(田阪雅美君) 点呼・各議員投票〕

  ────────────────

 1番 佐藤好邦議員  2番 森谷忠造議員

 3番 中村順一議員  4番 大浦澄子議員

 5番 藤原正雄議員  6番 西岡章夫議員

 7番 岡下勝彦議員  8番 三笠輝彦議員

 9番 加藤博美議員  10番 井上孝志議員

 11番 辻 正雄議員  12番 鎌田基志議員

 13番 白石義人議員  14番 落合隆夫議員

 15番 森川輝男議員  16番 菰渕将鷹議員

 17番 川崎政信議員  18番 十川信孝議員

 19番 小比賀勝博議員 20番 大橋光政議員

 21番 大見昌弘議員  22番 神内茂樹議員

 23番 波多 等議員  24番 妻鹿常男議員

 25番 田井久留美議員 26番 中村伸一議員

 27番 山田 勲議員  28番 二川浩三議員

 29番 三野ハル子議員 30番 春田敬司議員

 31番 竹内俊彦議員  32番 香川洋二議員

 33番 大西 智議員  34番 岡野朱里子議員

 35番 大山高子議員  36番 山崎数則議員

 37番 中西俊介議員  38番 岡田まなみ議員

 39番 吉峰幸夫議員  40番 三好義光議員

  ────────────────



○議長(鎌田基志君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(鎌田基志君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に24番妻鹿常男君及び39番吉峰幸夫君を指名いたします。よって、妻鹿常男君及び吉峰幸夫君、立ち会いを願います。

  〔開  票〕



○議長(鎌田基志君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数40票、これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 40票

 無効投票 なし

 有効投票中 森川輝男君 32票

       吉峰幸夫君 7票

       岡田まなみ君 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票であります。よって、森川輝男君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました森川輝男君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。



◆15番(森川輝男君) 議長──15番。



○議長(鎌田基志君) 15番 森川輝男君。

  〔15番(森川輝男君)登壇〕



◆15番(森川輝男君) 副議長就任に当たりまして、一言、御挨拶申し上げます。

 ただいま、先輩議員・同僚議員の多くの皆様から御推挙をいただき、伝統と名誉ある高松市議会第88代副議長に就任させていただきました。この場に立ちまして、市民皆様のことを思いますと、改めて責任の重さを痛切に感じ、身の引き締まる思いであります。

 本市においても、近い将来、少子・超高齢化と人口減少は避けて通れないものであります。そのような中、産業や文化・芸術を生かした本市のブランド力を高め、「瀬戸の都・高松」を世界にアピールしつつ、福祉や教育の重要性を忘れず取り組む必要があります。

 もとより浅学非才ではありますが、鎌田議長を補佐し、高松市議会の活性化と進化を目指し、務めさせていただきます。

 市民の皆様を初め、議員各位、また、市長初め関係当局各位、報道関係者の皆様には、今後とも御指導、御鞭撻いただきますようお願い申し上げまして、副議長就任の御挨拶とさせていただきます。本日は、まことにありがとうございました。(拍手)

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第4 常任委員の選任



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第4常任委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしてあります常任委員会委員指名案のとおり、それぞれ指名することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員会委員指名案のとおり、それぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第5 議会運営委員の選任



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第5議会運営委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしてあります議会運営委員会委員指名案のとおり指名することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員指名案のとおり議会運営委員に選任することに決定いたしました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程追加 特別委員の補欠委員選任



○議長(鎌田基志君) この際、お諮りいたします。

 特別委員の補欠委員選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、この際、特別委員の補欠委員選任についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 特別委員の補欠委員選任についてを議題といたします。

 本件については、お手元に配付いたしてありますとおり、本日、各特別委員から、それぞれ辞任したい旨の願い出があり、議長において許可しております。

 お諮りいたします。

 特別委員の補欠委員選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしてあります特別委員会委員の補欠委員指名案のとおり、それぞれ指名することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会委員の補欠委員指名案のとおり、それぞれの特別委員に選任することに決定いたしました。

  ────────────────



○議長(鎌田基志君) それでは、先ほどの常任委員及び議会運営委員の選任に伴います委員長互選のため、それぞれ委員会をお開き願いたいと思いますので、委員会の招集通知等を配付させます。

  〔委員会招集通知等配付〕



○議長(鎌田基志君) ただいま配付いたしました招集通知等のとおり、それぞれ委員会をお開き願います。

 この際、暫時休憩いたします。

      午前11時19分 休憩

  ────────────────

      午前11時39分 再開

 出席議員 40名

  1番 佐 藤 好 邦

  2番 森 谷 忠 造

  3番 中 村 順 一

  4番 大 浦 澄 子

  5番 藤 原 正 雄

  6番 西 岡 章 夫

  7番 岡 下 勝 彦

  8番 三 笠 輝 彦

  9番 加 藤 博 美

  10番 井 上 孝 志

  11番 辻   正 雄

  12番 鎌 田 基 志

  13番 白 石 義 人

  14番 落 合 隆 夫

  15番 森 川 輝 男

  16番 菰 渕 将 鷹

  17番 川 崎 政 信

  18番 十 川 信 孝

  19番 小比賀 勝 博

  20番 大 橋 光 政

  21番 大 見 昌 弘

  22番 神 内 茂 樹

  23番 波 多   等

  24番 妻 鹿 常 男

  25番 田 井 久留美

  26番 中 村 伸 一

  27番 山 田   勲

  28番 二 川 浩 三

  29番 三 野 ハル子

  30番 春 田 敬 司

  31番 竹 内 俊 彦

  32番 香 川 洋 二

  33番 大 西   智

  34番 岡 野 朱里子

  35番 大 山 高 子

  36番 山 崎 数 則

  37番 中 西 俊 介

  38番 岡 田 まなみ

  39番 吉 峰 幸 夫

  40番 三 好 義 光

  ────────────────

 欠席議員 なし

  ────────────────

 議会事務局出席者

  事務局長     田 阪 雅 美

  事務局次長総務調査課長事務取扱

           安 部 雅 之

  議事課長     大 塩 郁 夫

  議事課長補佐   村 上 太 郎

  議事係長     真 鍋 芳 治

  議事課主査    宮 武 宏 行

  ────────────────

 説明のため会議に出席した者

  市長       大 西 秀 人

  副市長      岸 本 泰 三

  副市長      勝 又 正 秀

  病院事業管理者  塩 谷 泰 一

  上下水道事業管理者石 垣 佳 邦

  教育長      松 井   等

  市民政策局長   加 藤 昭 彦

  総務局長     岡 本 英 彦

  財政局長     城 下 正 寿

  健康福祉局長   藤 井 敏 孝

  環境局長     川 田 浩 司

  創造都市推進局長 宮 武   寛

  都市整備局長   合 田 彰 朝

  消防局長     高 島 眞 治

  病院局長     篠 原 也寸志

  上下水道局長   多 田 弘 二

  教育局長     伊 佐 良士郎

  財政局次長    田 中 克 幸

  健康福祉局次長  村 上 和 広

  秘書課長     上 枝 直 樹

  総務課長     鴨 井 厚 二

  ────────────────



○議長(鎌田基志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、休憩中に開かれました各常任委員会・議会運営委員会及び各特別委員会における委員長あるいは副委員長の互選結果を御報告いたします。

 総務消防常任委員長には佐藤好邦君、同副委員長には中村伸一君が、教育民生常任委員長には藤原正雄君、同副委員長には三野ハル子君が、経済環境常任委員長には神内茂樹君、同副委員長には大見昌弘君が、建設水道常任委員長には十川信孝君、同副委員長には川崎政信君が、また、議会運営委員長には岡下勝彦君、同副委員長には吉峰幸夫君が、さらに、新病院等整備特別副委員長には白石義人君が、都市交通対策特別副委員長には加藤博美君が、総合防災対策特別委員長には大浦澄子君、同副委員長には三好義光君が、それぞれ決定いたしましたので御報告申し上げます。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程追加 閉会中継続調査申し出について



○議長(鎌田基志君) この際、お諮りいたします。

 閉会中継続調査申し出についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、この際、閉会中継続調査申し出についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 閉会中継続調査申し出についてを議題といたします。

 議会運営委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり閉会中継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第6 議案第66号及び議案第67号



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第6議案第66号及び議案第67号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長 大西秀人君。

  〔市長(大西秀人君)登壇〕



◎市長(大西秀人君) 本日の平成25年第2回高松市議会臨時会に提出いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げます。

 まず、議案第66号専決処分の承認についてでございますが、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、高松市国民健康保険条例の関係条文を早急に整備する必要が生じたため、去る3月29日に専決処分を行ったことの承認を求めるものでございます。

 次に、議案第67号専決処分の承認についてでございますが、平成25年7月執行予定の参議院議員通常選挙での開票作業の迅速化及び開票事務従事者数の削減を図るため、投票用紙自動読取分類機の購入に要する経費について、早急に予算を補正する必要性を生じたため、去る4月23日に専決処分を行ったことの承認を求めるものでございます。

 以上、提出議案の概要を説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議をいただきまして御議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鎌田基志君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、質疑の通告はありません。よって、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第66号及び議案第67号の2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号及び議案第67号の2件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 それでは、これより討論に入るのでありますが、討論の通告はありません。よって、これにて討論を終結いたします。

 それでは、これより採決いたします。

 まず、議案第66号専決処分の承認についてを採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号は、これを承認することに決定いたしました。

 次に、議案第67号専決処分の承認についてを採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号は、これを承認することに決定いたしました。

  〔10番(井上孝志君) ・14番(落合隆夫君) 除斥対象のため退場〕

  ──────〜〜〜〜──────



△日程第7 議案第68号及び議案第69号



○議長(鎌田基志君) 次に、日程第7議案第68号及び議案第69号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長 大西秀人君。

  〔市長(大西秀人君)登壇〕



◎市長(大西秀人君) 本日の臨時会に提出いたしました人事案件について説明申し上げます。

 議案第68号及び議案第69号高松市監査委員選任については、議員のうちから選任されておりました妻鹿常男氏及び西岡章夫氏が、それぞれ5月13日付をもちまして退職されましたので、後任委員として、井上孝志氏及び落合隆夫氏を、それぞれ選任いたしたいと存じます。

 以上、提出議案について説明申し上げましたが、何とぞ満場の御賛同を賜りますよう特にお願いを申し上げます。

 なお、今回、監査委員を退職されました妻鹿常男氏及び西岡章夫氏には、監査委員御在任中、その職務に精励され、本市行政の運営につきまして格別の御尽力をいただきましたこと、ここに厚く御礼を申し上げます。



○議長(鎌田基志君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第68号及び議案第69号の2件については、先例に従い、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号及び議案第69号の2件については、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 それでは、これより採決いたします。

 まず、議案第68号高松市監査委員選任についてを採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号は、これに同意することに決定いたしました。

 次に、議案第69号高松市監査委員選任についてを採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鎌田基志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号は、これに同意することに決定いたしました。

  〔10番(井上孝志君) ・14番(落合隆夫君) 入場し着席〕

  ──────〜〜〜〜──────



○議長(鎌田基志君) 以上で今期臨時会の全日程を終わりました。

 これにて平成25年第2回高松市議会臨時会を閉会いたします。

      午前11時48分 閉会

  ─────────────────────────────────────────







地方自治法第123条第2項による署名者



         議      長





         議      長





         副   議   長





         議      員





         議      員