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徳島県 阿南市

平成18年12月定例会 12月08日−01号




平成18年12月定例会 − 12月08日−01号







平成18年12月定例会



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 │            平 成 18 年               │

 │        阿南市議会12月定例会会議録(第18号)         │

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 阿南市告示第59号



  平成18年12月阿南市議会定例会を次のとおり招集する。



   平成18年12月1日



                         阿南市長 岩 浅 嘉 仁



 1.招集の日  平成18年12月8日



 1.招集の場所 阿南市議場



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      平成18年12月8日(金曜日)午前10時 2分 開会



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議事日程(第1号)

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議席の変更

第4 平成17年度那賀川町一般会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町国民健康保険特別会計診療施設勘定歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町土地取得特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町学校給食特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町水道特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町老人保健特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町一般会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町老人保健特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町土地取得特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度羽ノ浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書

   平成17年度阿南市外二町衛生組合一般会計歳入歳出決算書

   平成17年度阿南消防組合会計歳入歳出決算書

   平成17年度那賀川町水道事業会計決算書

   平成17年度羽ノ浦町水道事業会計決算書

   平成17年度阿南市水道事業会計決算書

   平成17年度阿南市土地造成事業会計決算書

第5

 承認第1号 平成18年度阿南市一般会計補正予算(第2号)に係る専決処分の承認について

 第1号議案 阿南市都市公園条例の一部改正について

 第2号議案 阿南市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 第3号議案 平成18年度阿南市一般会計補正予算(第3号)について

 第4号議案 平成17年度阿南市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第5号議案 平成17年度阿南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第6号議案 平成17年度阿南市加茂谷診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第7号議案 平成17年度阿南市伊島診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第8号議案 平成17年度阿南市加茂谷財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第9号議案 平成17年度阿南市伊島財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第10号議案 平成17年度阿南市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第11号議案 平成17年度阿南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第12号議案 平成17年度阿南市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第13号議案 平成17年度阿南市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第14号議案 平成17年度阿南市伊島地区生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第15号議案 平成17年度阿南市学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第16号議案 平成17年度阿南市奨学資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第17号議案 平成17年度阿南市春日野地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第18号議案 平成17年度阿南市羽ノ浦農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第19号議案 平成17年度阿南市豊香野地区生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第20号議案 あ石トノ町汚水管渠築造工事の請負契約の変更請負契約について

 第21号議案 那賀川北岸地域湛水防除施設組合規約の変更について

 第22号議案 徳島県後期高齢者医療広域連合の設立について

 第23号議案 字の区域の変更について

 第24号議案 財産区管理委員の選任について

 第25号議案 平成17年度阿南市・那賀川町・羽ノ浦町合併協議会歳入歳出決算の認定について

  …………………………………………

 報告第1号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分の報告について

 報告第2号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分の報告について

 報告第3号 訴えの提起に係る専決処分の報告について

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 本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議席の変更

日程第4 平成17年度那賀川町・羽ノ浦町各会計歳入歳出決算認定議案計22件

日程第5 承認第1号

     第1号議案から第25号議案

     報告第1号から報告第3号

追加日程 議長辞職の件

追加日程 議長の選挙

追加日程 副議長辞職の件

追加日程 副議長の選挙

追加日程 常任委員会委員・議会運営委員会委員の選任

追加日程 自衛隊問題に関する調査

追加日程 行財政、防災対策、庁舎建設、自衛隊問題調査特別委員会委員の選任

追加日程 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員の選挙

追加日程 議長の常任委員会、特別委員会委員の辞職の件

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出席議員(37名)

  1番  加  林     武 議員

  2番  橋  本  幸  子 議員

  3番  小  濱  綾  子 議員

  4番  庄  野  英  樹 議員

  5番  星  加  美  保 議員

  6番  松  木  伸  夫 議員

  7番  小  野     毅 議員

  8番  平  山  正  光 議員

  9番  住  友  進  一 議員

 10番  児  島  博  之 議員

 11番  二  階  一  男 議員

 12番  表  原  憲  明 議員

 13番  佐 々 木  志 滿 子 議員

 14番  井  坂  重  廣 議員

 15番  阪  井  保  晴 議員

 16番  日  下  公  明 議員

 17番  藤  本     圭 議員

 18番  清  原  裕  登 議員

 19番  神  原  照  夫 議員

 20番  横  田  守  弘 議員

 21番  小 久 見  菊  男 議員

 22番  住  友  利  広 議員

 23番  久  米  良  久 議員

 24番  島  尾  重  機 議員

 25番  奥  田     勇 議員

 26番  鶴  羽  良  輔 議員

 27番  保  岡  正  広 議員

 28番  仁  木  一  郎 議員

 29番  秋  本  喜 久 雄 議員

 30番  林     孝  一 議員

 31番  山  崎  雅  史 議員

 32番  折  野     博 議員

 33番  野  村     栄 議員

 34番  嶋  尾  秀  昭 議員

 35番  荒  谷  み ど り 議員

 36番  小  島  正  行 議員

 37番  山  下  久  義 議員

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長       岩 浅 嘉 仁

 助役       亀 尾 貞 男

 助役       安 生 有 希

 収入役      谷 口   勇

 教育委員長    古 川 恭 子

 教育長      田 上 勝 義

 代表監査委員   岩 浅 英二郎

 企画総務部長   岡 田   肇

 市民部長     勝 瀬 修 平

 環境管理部長   重 村 英 幸

 保健福祉部長   田 上 敏 幸

 産業部長     大 上 善 巳

 建設部長     上 田 武 義

 特定事業部長   田 上 重 男

 水道部長     吉 岡 昌 志

 理事       米 沢 敏 信

 理事       陶 久 泰 臣

 理事       森 長   稔

 教育次長     篠 野   哲

 消防長      小 出 勝 美

 秘書広報課長   日 下 準 二

 財政課長     惠 来 和 男

 監査事務局長   重 村 久 美

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議会事務局出席職員氏名

 事務局長     眞 本 靜 生

 議事課長     佐 野 泰 弘

 議事課長補佐   岩 原 計 憲

 議事係長     坂 東 孝 代

 調査係長     青 木 芳 幸

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○議長(山下久義議員) おはようございます。

 本日は全員の御出席を賜りまして開会の運びとなりましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 まず、本日の議事日程から御報告申し上げます。

 日程第1、会議録署名議員の指名。日程第2、会期の決定。日程第3、議席の変更。日程第4、平成17年度那賀川町・羽ノ浦町各会計歳入歳出決算認定議案計22件。日程第5、承認第1号及び第1号議案から第25号議案。

 以上であります。

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○議長(山下久義議員) ただいまから平成18年阿南市議会12月定例会を開会いたします。

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○議長(山下久義議員) これより本日の会議を開きます。

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○議長(山下久義議員) この際、諸般の報告をいたします。

 まず、議長会関係の報告書をお手元に配付いたしておりますので、御了承をお願いいたします。

 次に、お手元に御配付のとおり、市長から承認第1号及び第1号議案から第25号議案までの計26件と地方自治法の規定による報告3件が提出されておりますので、御了承をお願いいたします。

 次に、監査委員からは定期監査と例月出納検査の結果並びに報告書の訂正、第4号議案から第19号議案及び第25号議案の決算認定議案計17件に対する監査の報告書、以上の写しを御配付いたしておりますので、御了承をお願いいたします。

 また、平成17年度那賀川町水道事業会計決算の認定議案について、正誤表を御配付いたしておりますので、御了承をお願いいたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

 これより本日の日程に入ります。

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○議長(山下久義議員) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、26番鶴羽議員、31番山崎議員を指名いたします。

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○議長(山下久義議員) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、去る12月1日、議会運営委員会を開催し協議されておりますので、その結果について委員長の報告を求めます。

 嶋尾秀昭議会運営委員長。

   〔嶋尾議員登壇〕



◆議会運営委員長(嶋尾秀昭議員) おはようございます。

 議長の御指名がございましたので、議会運営委員会の結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月1日に会議を開き、今期定例会の会期について協議をいたしました。

 その結果につきましては、さきに御通知をいたしましたとおりでございまして、本日から12月25日までの18日間の会期を予定しております。

 よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げまして、議会運営委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) お諮りいたします。

 ただいま嶋尾委員長から御報告がありましたとおり、今期定例会は本日から25日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第3 議席の変更を議題といたします。

 議員の議席は、ただいま御着席のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第4 平成17年度那賀川町・羽ノ浦町各会計歳入歳出決算認定議案計22件を議題といたします。

 以上の22件は9月定例会に提出され、決算審査特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査に付されていたものであります。その結果について委員長の報告を求めます。

 小島正行決算審査特別委員長。

   〔小島議員登壇〕



◆決算審査特別委員長(小島正行議員) 議長の御指名がございましたので、決算審査特別委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る11月9日、10日の2日間の日程で会議を開き、9月定例会において継続審査となっておりました第19号議案 平成17年度那賀川町一般会計歳入歳出決算の認定について外21件の決算認定に係る議案について慎重に審査を行いました。

 その結果、議案につきましては、いずれも原案のとおり認定すべきものと決した次第でございます。

 以下、審査過程でありました主な質疑、意見などの内容につきまして、簡単に御報告を申し上げます。

 最初に、審査に当たっては、11月9日に那賀川町及び羽ノ浦町の一般会計、特別会計決算認定議案の審査を行い、翌10日に阿南市外二町衛生組合及び消防組合並びに企業会計決算認定議案の審査を行いました。

 まず、第19号議案 平成17年度那賀川町一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、自衛隊誘致推進費の内訳と誘致の効果について質疑がありました。理事者からは、推進費として防衛庁への陳情旅費約20万円、那賀川町自衛隊誘致の会及び自衛隊父兄会に対する補助金12万円を支出している。当初、旅団の誘致を進めていましたが、施設部隊になり国からの交付金は望めないことから、その効果としては大規模災害時における初動支援体制の整備はもとより、隊員約180名及び家族の税収入及び造成、建設工事や隊員の地産地消による食材の提供などの経済効果を期待したいと答弁がありました。

 また、他の委員から、これまでの誘致に関する業務内容について質疑があり、理事者からは平成17年12月20日に小延地区への誘致決定を受けて、12月24日に世話人会に対する決定報告会、平成18年度に入って、2月9日に地元関係者や誘致の会による大久保駐屯地の見学、3月8日に用地関係者説明会、3月12日に陸上自衛隊駐屯地新設決定記念講演会を開催したとの答弁がありました。

 次に、前那賀川町長のタクシー券の使用について、過去5年間の使用料及び使途、管理方法についての質疑がありました。理事者からは、平成13年度は使用回数56回で支払い金額は23万8,090円、平成14年度は使用回数86回で37万8,313円、平成15年度は122回で63万8,240円、平成16年度は131回で63万6,020円、平成17年度は112回で54万8,790円となっている。タクシー券の使用について特に規定はなく、総務課が管理し、各課が使用する場合は、目的、使用者などを控えに記入した後、タクシー券を交付している。町長が使用するタクシー券は2社のタクシー券を1冊ずつ先に渡していたと答弁がありました。

 この答弁に対し、委員から資料が提出され、私的にタクシー代を支出している疑いがあるとの説明があり、これに対する監査委員の意見を求めたところ、代表監査委員からは、全体的に適正であると考えている。個々を取り上げて公務であるかないかの判断は難しいと答弁がありました。

 さらに、委員からは、明らかに私的流用と思われるものについて、市から返還請求を出すなどの考えについて質疑がありました。理事者からは、公務の内容がつかみにくいことから、返還請求は難しいとの答弁がありました。

 次に、委員から、歳入のうち、不納欠損額の内容と町民税に不納欠損額がない理由について質疑がありました。理事者からは、税法に基づき自己破産・倒産、競売地の固定資産税の未納額、消滅時効として5年経過したものについて不納欠損処理している。町民税については5年経過分が数人あったが、分納誓約書をとって時効停止していると答弁がありました。

 また、委員から、軽自動車税と住宅使用料の収入未済額の内容について質疑があり、理事者から、軽自動車税については平成12年から平成16年までの間で約257件が未済となっている。実質的な人数は55人で、主な理由として廃車手続が滞っている状態である。また、住宅使用料の滞納額は合計で5,000万円となっている。住宅建築課の資料によると、内訳として60カ月以上の滞納者が21人、36カ月から60カ月の滞納者が54人、24カ月から35カ月が19人、12カ月から23カ月が31人、1年以内が79人となっていると答弁がありました。

 また、委員から、住宅使用料について合併協議会で問題になったが、平成17年度の決算に徴収の成果は見られるのかと質疑がありました。理事者からは、平成16年度決算では168万7,500円の徴収額に対し、平成17年度は8月から副課長を配置して取り組んだ結果、737万5,410円の徴収額となり、前年比で5倍弱の成果となっていると答弁がありました。

 この答弁に対し、委員から、新阿南市の税並びに住宅使用料など徴収の取り組みについて質疑がありました。理事者からは、11月1日から15日までの期間限定で市税、国保税、介護保険料、保育料、水道料など12項目にわたり、那賀川・羽ノ浦両支所を含め全庁体制で徴収の取り組みをしている。また、長期滞納者については滞納整理機構を活用している。それ以外に、日曜窓口の開設や納税相談、また訪宅徴収については通年実施していると答弁がありました。

 次に、第24号議案 平成17年度那賀川町水道特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、過年度分使用料調定額239万310円に対し、約3分の1の155万8,100円が不納欠損となっている理由、また給水戸数194戸の料金体系と使用料収入の約4分の1が検針委託料となっている理由について質疑があり、理事者からは、簡易水道が始まってから欠損処分していないことから、昭和54年3月から平成12年3月までの133件と平成12年4月から平成15年3月までの6件を不納欠損処分した結果、155万8,100円となっている。料金体系については、194戸のうち34戸が一律料金世帯であり、検針も行っている。検針委託料については、メーター検針業務に加え徴収業務を行っていることから委託料の割合が高くなっていると答弁がありました。

 次に、第26号議案 平成17年度那賀川町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、貸付金の返還状況について質疑があり、理事者からは、47件で約2億円の貸し出しをしている。そのうち償還完了者は15件、毎月納付者が5件、未納者は27件である。未納者のうち平成17年度決算期間中の長期滞納者は7件であると答弁がありました。

 次に、第27号議案 平成17年度那賀川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、起債残高と事業費、処理場用地の購入状況について質疑がありました。理事者からは、起債残高は3月19日現在で4億6,345万9,768円となっている。平成6年から平成11年度において2,913メートルの管渠工事を施工している。事業費は約13億1,200万円投入しており、この中に処理場用地代4億円余りが含まれていると答弁がありました。

 この答弁に対し委員から、国の補助金額と那賀川町、羽ノ浦町に範囲を広げた場合の状況と今後の計画について質疑があり、理事者からは、補助金は6億4,760万円をいただいている。現計画は平島処理区のみで、流域を広げると管径が不足することになる。また、事業採択後10年が経過し、再評価を受けた結果、継続する事業であると結論づけていると答弁がありました。

 この答弁に対し他の委員から、羽ノ浦町を含め計画範囲を広げて事業を実施する場合の可能性について質疑がありました。理事者からは、一処理区一処理場が基本であることから、平成18年度以降は阿南市において検討していきたいと考えていると答弁がありました。

 次に、30号議案 平成17年度羽ノ浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、人件費の一般会計からの繰入状況と交付税算入額の状況、また40歳から64歳の国民健康保険加入者の介護保険料の税率が変更されていない理由について質疑がありました。理事者から、人件費の繰入状況については、平成15年度から危機的な財政運営を予想して、3カ年間継続して人件費の5%削減を行ってきた経緯があり、そのような状況を加味して繰り入れしていなかった。交付税算入額については、人件費及び助産費等の一般財源化分として1,927万1,000円、基金安定事業分として1,334万円、財政安定化支援事業分として1,183万9,000円となっており、それらを合わせると4,815万8,000円が交付税算定の措置がされている。介護保険料の税率を変更しなかった理由については、介護納付金と国民健康保険介護分の収納額に大きな差がなかったことや、国保財政安定化基金が1億4,500万円あり、毎年繰り越しが生じていたことなどが理由であると答弁がありました。

 この答弁に対し委員から、交付税算入分を一般会計から繰り出していないことや、介護保険料を国民健康保険会計が補てんしている状況について県から指導はなかったかとの質疑があり、理事者からは、交付税の算入については理解しているが、危機的な状況の中で繰り出しを控えたこと、また介護保険料の改正に関しては県の指導はなかったと答弁がありました。

 次に、第35号議案 平成17年度阿南市外二町衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定であります。

 委員から、リサイクルセンター用地の借地の現状について質疑があり、理事者からは、3月に所有者が変わり、借地料に納得いただけないことから10月に供託していると答弁がありました。

 この答弁に対し委員からは、平成17年度の借地料は53万150円であるが、幾らで供託しているかとの質疑があり、理事者からは、3月に鑑定評価をして約84万円に増額して供託していると答弁がありました。

 次に、第36号議案 平成17年度阿南消防組合会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 委員から、西出張所建設のため合併前に1市2町で積み立てた基金のうち、6,000万円を2町の消防団施設の充実に充てる考えはないかとの質疑がありました。理事者からは、当時の管理者会に提案し、消防署の常備に使用することで協議いただいていると答弁がありました。

 この答弁に対しさらに委員から、合併して那賀川町、羽ノ浦町は消防団の運営が厳しく、施設の老朽化もあり考慮いただきたいとの意見があり、理事者からは、消防団の意見などをしんしゃくし、市予算全体の中で対応したいと答弁がありました。

 次に、第37号議案 平成17年度那賀川町水道事業会計決算の認定であります。

 委員から、平成17年度一般会計補助金として約4,000万円を繰り入れしているが、事業の内容と特別損失約900万円の中身について質疑がありました。理事者から、事業内容としては企業債償還利息分として平成5年度から西原水源地造成事業及び第1拡張工事、平成9年度から石綿セメント管の更新事業で起債借り入れしたものである。また、特別損失の中身については、時効に伴う不納欠損分867万6,937円、内線漏水などによる返還金等で73万8,147円であると答弁がありました。

 次に、第38号議案 平成17年度羽ノ浦町水道事業会計決算の認定についてであります。

 委員から、取りかえの必要な石綿セメント管の総延長と合併前に借り入れを予定していた企業債の処理について質疑がありました。理事者からは、取りかえの必要な石綿セメント管の総延長は4,851メートルある。企業債については、当初予算額は合併前に1億4,480万円であり、合併前に借り入れる予定で国、県と調整していたが、新市になって借り入れすることになり、決算額としては1,220万円の借換債のみになったと答弁がありました。

 次に、第39号議案 平成17年度阿南市水道事業会計決算の認定についてであります。

 委員から、一般会計の繰入金の額と繰り入れの理由、阿南市になってからの石綿セメント管の布設がえ工事費と国の補助金対応について質疑がありました。理事者から、繰入金額については合併に伴う経営認可変更に関する委託料4,500万円、電算システム統合委託料1,770万円、電算システム変更委託料540万円等で、公営企業法の規定に基づき、水道事業会計加入者の負担にそぐわない事業は一般会計からの繰り入れが可能であることから対応したものである。また、石綿セメント管については、合併前の阿南市が3,600メートルで、羽ノ浦町を加えた分を6,500メートルと想定すると、約2億5,000万円の工事費がかかる見込みである。国の補助については、平成18年度で終了することから対応は難しいと答弁がありました。

 また、他の委員から、供給単価が給水原価に比べて安く、このままでは料金維持ができないのではないか。また羽ノ浦町、那賀川町の水道の一元化の動きについて質疑がありました。理事者からは、単価が全国的にも安価なことから、給水に係るコストダウンを図るため、事務事業の見直し、水道料金の点検、加入促進等を図ってまいりたい。また、羽ノ浦町、那賀川町の施設の一元化については、将来的には考えなくてはならない重要な問題であると認識していると答弁がありました。

 以上が審査過程における主な質疑、意見等の内容でございますが、他の議案につきましては特に質疑なく、認定すべきものと決した次第であります。

 以上、御報告を申し上げまして、決算認定特別委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 討論なしと認めます。

 これより採決を行います。

 第19号議案 平成17年度那賀川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを起立により採決いたします。

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   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第24号議案 平成17年度那賀川町水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第26号議案 平成17年度那賀川町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第27号議案 平成17年度那賀川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第30号議案 平成17年度羽ノ浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第37号議案 平成17年度那賀川町水道事業会計決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 第39号議案 平成17年度阿南市水道事業会計決算の認定についてを起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 次に、ただいま認定されました7件を除く決算認定議案計15件を一括して採決いたします。

 以上の15件に対する委員長の報告はいずれも認定であります。これを委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の15件はいずれも認定されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 日程第5 承認第1号及び第1号議案から第25号議案までの計26件を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) 本日、平成18年12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多忙の中にもかかわりませず御参会いただきまして、まことにありがとうございます。

 平素は、市政全般にわたり御指導、御支援を賜っておりますことに対しまして心から厚くお礼を申し上げる次第であります。

 まず初めに、先般本市消防職員が酒気帯び運転で検挙されましたことにつきまして、御報告を兼ね、おわびを申し上げたいと存じます。

 飲酒による交通事故が重大な社会問題となっていることから、去る9月定例会におきまして、議員各位の全面的な御賛同をいただき、本市は「飲酒運転撲滅宣言」をし、職員はもとより市民挙げて交通安全の一層の強化を図るべく取り組んでまいったところであります。

 このようなやさきに、このたびの職員の軽率な判断により市民の信頼を裏切るような行為があったことは、事のいかんを問わず極めて遺憾であり、市議会並びに市民の皆様方に対し衷心よりおわび申し上げる次第でございます。

 飲酒による事故が多発している折、職員には交通法規遵守と事故防止について厳しく注意を喚起してきたところでありますが、今後におきましては、かかる再発を防止するため交通法規遵守に努め、職員一丸となってさらなる飲酒運転撲滅の取り組みに邁進してまいる所存でございます。

 さて、最近の官製談合事件など相次ぐ都道府県の不祥事により、総務省は地方自治体の首長の多選を制限する法制化に動き出したと仄聞いたしております。私は、この多選制限につきましては、かねてから公約として3期までとすることを掲げてまいったところであります。

 多選制限の条例制定には、これまでに各方面においていろいろな御意見があり、条例化に慎重あるいは反対の立場の方々が多く、その最大の論拠として多選制限が憲法22条に定める「職業選択の自由」を侵害するということであります。国のこれまでの調査研究では、一定の多選制限は容認できるとの報告書をまとめておるようでありますが、地方側からの反発や憲法違反との反対論が根強く、多選禁止を定める法案が廃案になった経緯があります。

 しかし、地方分権による自治体首長への権限移譲が進む中、憲法上の権利に比べ多選の弊害が大きくなれば、多選制限の立法化も考えなければならないとの意見が出始め、これを機会に法制化に向けた具体的な議論が広がるものと存じます。

 したがいまして、阿南市長としての私の多選制限につきましては、国の動向等を見きわめながら、任期を最長3期までとする自粛条例を検討いたしたいと考えております。

 次に、我が国の経済は、政府の11月の月例経済報告で景気回復が続いているとの基本認識を維持し、平成14年2月から始まった今回の景気拡大は戦後最長となったとの判断で、消費に弱さが見られるものの、今後も景気拡大が続くという見方を示しております。

 しかし、少子化により現在のペースで人口減少が進んだ場合、労働力人口は平成42年以降急速に落ち込み、経済に深刻な影響を与えかねず、少子化対策を強力に推進する必要に迫られております。

 こうした中、地方自治体におきましては、国の三位一体改革、地方分権改革が進む中、今まで以上に自己決定、自己責任による行政運営が求められており、特に急速に少子・高齢化が進む中にあって、あらゆる場面で地方自治体間の競争が激しさを増し、住みたい町、訪れたい町の評価は、地域の経済、文化を初めとするさまざまな活動がどれだけ活発に展開されているか、またそこに住んでいる市民がどれだけ心豊かな生活を送っているか、そして健全な行政基盤を持ち、必要な行政サービスが効果的・効率的に提供されているかによって、自治体を維持・存続できるかどうかが決まってくると考えております。

 今後も地方分権がますます推進される中で、地方の「自助・自立」は大きな課題であり、目標としなければなりませんが、この実現には市民参加、市民との協働は不可欠なものであると存じます。このため、自然、歴史、文化、産業、人材といった地域の持つ特性を地域みずからの知恵によって豊かな地域づくりを生かす自主的な自治体運営を推し進めていかなければならないと存じております。私自身、市長に就任させていただき3年が経過いたしましたが、この間一貫して市民が誇りと愛着を持てる町をみずから築く「市民本位のまちづくり」を基本姿勢とし、「より豊かで住みやすく」、「住んでよかったと思っていただける夢と希望にあふれる阿南市」の実現を目指してまちづくりに取り組んでまいりました。

 今後におきましても、当面する厳しい社会情勢に的確に対応した施策を推進するとともに、阿南市の将来をしっかりと見据え、持てる力のすべてを傾注してまいる所存でありますので、議員各位並びに市民の皆様方の御支援と御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げる次第でございます。

 続きまして、提出議案の説明に先立ちまして、当面する市政の重要な課題につきまして御報告を申し上げ、議員各位を初め市民の皆様方の御理解を賜りたいと存じます。

 まず初めに、行財政改革についてでございますが、阿南市行財政改革推進本部におきまして「行財政改革推進大綱」の原案がまとまりましたので、去る11月7日に阿南市行財政改革懇話会に対し諮問を行い、現在調査、審議をしていただいているところでございます。

 取り組みの基本方針といたしましては、「市民が主役の市政の推進」、「経営的視点に立った行財政運営の推進」、「地方分権時代に対応できる人材の育成と組織改革の推進」の3点を掲げ行財政改革を推進することとしております。

 今後、行財政改革懇話会には、3月上旬を目途に答申をいただく予定でございますが、あわせてパブリックコメントを実施し、広く市民の皆様の御意見、御提言を取り入れながら、来年3月末までに「行財政改革推進大綱」及び「実施計画」を策定、公表いたしたいと考えております。

 次に、行財政運営の根幹をなす市税等につきまして、負担と公平の観点から、今年度も11月1日から15日までの間、全庁体制による職員の一斉訪宅徴収を実施いたしました。

 今回の訪宅徴収は、合併後、那賀川町、羽ノ浦町を含めた初めての取り組みであり、その成果といたしましては、市税で国民健康保険税を含めまして、徴収対象額2,926万円に対し、徴収したのが357万円、納付確約をしたのが583万円、また介護保険料、保育料、水道使用料、住宅使用料、住宅新築資金等で徴収対象額1億2,342万円に対し、徴収したのが685万円、納付確約をしたのが493万円でありました。

 今後におきましても、滞納処分による法的措置も強化しながら、早い段階で滞納者の接触を図り、粘り強く滞納額の縮減に努めてまいりたいと考えております。

 次に、防災対策につきましては、昭和21年12月に発生した昭和南海地震から60年の節目を迎え、災害発生に備えた各種応援協定の締結に努めているところであります。

 去る11月28日には、社団法人徳島県建設業協会阿南支部と「大規模災害発生時における支援活動に関する協定」の締結を行ったところであります。この協定は、大規模災害発生時の混乱した初期段階において、支部に所属する協会員等から被災情報の提供や保有する資機材、技術者等の提供を受けることにより迅速な被災状況の把握や公共施設の応急、復旧活動等の災害対応を円滑かつ的確に行えるようにするものであります。

 また、同じく11月30日には、防災対策の一環として、徳島県消防防災ヘリコプターの運航業務委託を受けている四国航空株式会社との間で「大規模災害時における支援活動に関する協定」を締結したところであります。市内で大規模災害が発生し、航空機を利用した対応が必要な場合、現在は県の消防防災ヘリコプター「うずしお」により対応しているところでありますが、災害が広域化した場合、「うずしお」1機では対応し切れないことが十分考えられますので、四国で初めて民間航空会社と防災協定を締結し、いつ起こるかわからない災害に備えたところであります。この協定は、ヘリコプターと航空機の広域性、機動性に富んだ特性を利用し、防災力の向上を目指したものであり、支援内容としては、上空からの被害状況調査や傷病者等の搬送、救援物資輸送等を行うこととしており、本市の要請に応じて、基地のある高松空港から約30分程度で本市に飛来することができますので、迅速な側面援助を期待しているところであります。

 今後におきましても、災害時における各種支援体制の充実を目指し、協定締結を推し進めてまいりたいと考えております。

 次に、心肺停止時における救命処置として有効なAED、自動体外式除細動器についてでございますが、本市におきましても、本庁舎、スポーツ総合センターや学校等を中心に鋭意設置を進めており、突発的な事態発生時には大いに効果が期待されているところであります。

 本年度から、阿南市職員にはAEDの使用方法を含めた救命講習の研修を実施し、平常時においては市役所や出先機関への来庁者、また学校内での突然のアクシデントに対処してまいりたいと考えております。また、近い将来に予想される地震による大規模災害時には、救助者となって住民を守るべくより高度な心肺蘇生法の技術を習得させることが必要であるとの観点から、本年度は本庁職員を対象に講習会を12回開催し、約400名の参加を予定しております。また、来年度の早い時期に、各出先機関を含めた約500名の職員に講習会を実施して、2年間で全職員の研修を終える予定であり、その後も継続的に再講習を実施してまいりたいと考えております。

 このような事業を行うことにより、阿南市職員はある一定レベル以上の救命技術を持つことが可能となり、来るべき大震災時には大きな力になるものと確信いたしております。

 次に、次代を担う子供の健やかな成長と保護者の経済的負担の軽減と子育て支援の重要施策として、乳幼児に対する医療費助成を段階的に拡充してまいりましたが、本年10月1日より、さらなる充実を図り、子供の医療費の助成としてすべての小学校3年生までの子供の医療費を無料とし、住民の皆様から御好評をいただいているところでございます。今回の改正により、10月末までに2,108名の子供が新たに受給対象者となっております。

 また、国民健康保険事業におきまして、希望される方には出産育児一時金を医療機関に直接支払う受取代理を本年12月1日より実施いたしました。これまでは被保険者が医療機関等に分娩費を支払い、その後世帯主からの申請により出産育児一時金を支給する償還払いとなっておりましたので、被保険者が分娩費を一時立てかえる必要がありましたが、国民健康保険から医療機関に直接支払うことで出産に伴う被保険者の経済的負担を軽減することができるものと考えております。

 今後におきましても、安心して子育てできる環境の整備と子育て支援施策のなお一層の充実に努めてまいりたいと考えております。

 次に、昨年10月より施行いたしております「阿南市人権尊重のまちづくり条例」第4条に基づきます「阿南市人権施策基本方針」の策定につきましては、現在市長を本部長とする阿南市人権施策推進本部会におきまして鋭意検討を重ねているところでございます。

 この基本方針は、市が今後の行政の各分野で人権尊重のまちづくりを目指して取り組むべき施策の基本的な考え方を示すものであります。来年1月には阿南市人権施策審議会に諮問し、委員の皆様にさまざまな角度から御意見、御提言をちょうだいする中で、あわせて広く市民の皆様からも御意見、御提言をちょうだいするためにパブリックコメントを実施し、当該基本方針を今年度中に策定できるように努めてまいりたいと考えております。

 次に、平成9年に地球温暖化防止京都会議が開催され、我が国は平成20年から平成24年の間に国内の温室効果ガスの排出量を平成2年の排出量レベルから6%の削減が義務づけられ、温室効果ガスの排出削減は地球温暖化防止対策にとって喫緊の課題となっております。

 本市におきましても、市みずからが温室効果ガスの排出事業者・消費者であるとの立場から、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいた「阿南市環境保全率先行動計画」を策定し、事務事業に伴う温室効果ガスの削減に向けた取り組みを行ってきところであります。

 このたび、現行の「環境保全率先行動計画」が平成18年度に終了することから、次期計画として「第2次阿南市環境保全率先行動計画」を策定し、平成19年4月からは温室効果ガスの削減に向けたより一層の取り組みを強化してまいりたいと考えております。

 次に、「あなん健康まつり」につきましては、市民の方々が自主的に参加し、健康づくりを身近に楽しく体験していただくことにより健康的な生活習慣を確立し、健康保持・増進につなげることを目的として、去る10月29日の日曜日に開催いたしました。

 各種催しへの参加者といたしましては、漫才師の宮川花子さんによる記念講演会に約1,100人の参加者があったほか、健康相談、血糖値・血流・骨密度・体脂肪・血圧・足裏チェック等の測定や、ヘルスメイトさんがつくる健康食試食など、総数で3,200人に上る多数の御参加をいただくことができました。

 この事業の運営に当たりましては、応援スタッフとして大勢のボランティアの御協力や、今年度につきましては徳島県医師会糖尿病対策班、徳島県臨床検査技師会、阿南共栄病院内の「まちの保健室」のスタッフの支援をいただくなど、市民の方々の健康に対する意識がさらに高まっていることから、またアンケートによる継続実施の要望を踏まえ、今後なお引き続き工夫を凝らしながら開催してまいりたいと考えているところでございます。

 次に、「阿南市次世代育成支援行動計画」につきましては、平成17年3月から、平成17年度から21年度までの5カ年にわたる前期計画を策定し取り組んでいるところでありますが、今回の合併に伴い、旧那賀川・羽ノ浦両町で策定されていた計画を取り込み、一本化するための見直しを行っており、これまでに作業部会や行動計画策定協議会を開催するなどの作業を進めているところでございます。

 今後は、最終調整・取りまとめを行い、年度内の早い時期に行動計画を策定し、ホームページ等で公表いたすこととしております。

 今後におきましても、見直しました行動計画に基づき、阿南市における少子化対策としての子育て支援施策等を円滑かつ強力に推進してまいりたいと考えております。

 次に、平島こどもセンター新築工事の進捗状況につきましては、9月議会において建築工事の請負契約締結の御承認をいただき、その後電気、管、塗装の各工事及び監理委託業務の入札執行後それぞれ契約を締結し、10月7日に起工式を行い工事に着手しております。

 現在、那賀川中学校の駐輪場移転工事を完了し、西側の第1工区、南側の第2工区の基礎工事並びに浄化槽設置工事を並行して行っているところであり、来年6月の一部供用に向け工事を進めておりまして、平成20年3月完成予定となっております。

 次に、農業振興資金利子補給補助金についてでございますが、本市の農業は安全・安心な農産物を消費者に提供することはもちろんのこと、食糧自給率向上の観点から担い手の育成・確保や支援強化を図り、県内はもとより京阪神地域への生鮮食料供給基地として発展してまいりました。

 しかしながら、規制緩和や輸入農産物の増大と国内農産物価格の低迷により非常に厳しい状況が続いております。さらに、最近の原油価格の高騰は、施設園芸農業を中心として農業経営を圧迫しており、営農意欲の低下に拍車をかけております。

 このような状況の中で、JAあなん及びJA東徳島の両JAにおきましては、新しく農産物の生産に係る施設資材、農業機械等の経費について、農業振興資金を創設し農家支援を行うことを決定しております。

 市といたしましても、本農業振興資金は農家に対して幅広い支援ができることから、0.5%の利子補給助成を実施したいと考えており、本資金の活用によりまして農業経営の安定向上と産地維持拡大が図られ、地域農業の持続的発展に寄与することを期待いたしております。

 次に、平成14年度より農業農村整備事業の基盤整備促進事業蒲生田地区として事業実施を進めております蒲生田トンネルにつきましては、用地関係者、地元関係者、関係機関等の御協力によりまして、平成19年1月末予定の取り合い道路舗装工事の完了をもちまして、トンネル部延長294メートルも含め全体延長905メートル、有効幅員4メートルの全線供用開始の運びとなります。

 近年の農業情勢は大変厳しいものがありますが、この事業完成により農産物流通体系の合理化と輸送力の節減が図られ、農業振興とともに、船瀬温泉、蒲生田岬の観光とあわせて地域の活性化に寄与するものと期待いたしております。

 続きまして、「阿南市新エネルギービジョン」策定等事業についてでございますが、独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構、通称NEDOの御協力をいただき本事業に取りかかっており、進捗状況としましては、市民の意識調査である市民アンケート並びに事業者アンケートが先般締切日を迎えたという状況であり、今後は意識調査の集計や現況でのエネルギーの消費量、新エネルギーの賦存量など阿南市における利用可能量の調査等々が行われます。

 御承知のとおり、エネルギー資源の乏しい我が国では、そのほとんどを海外からの輸入に頼っており、これからの世界エネルギー情勢を考えると、国内でエネルギーの安定供給を確保することが不可欠であると言われております。

 こうした中、今回取り組んでおります「地域新エネルギービジョン」は、地域レベルで新エネルギーを導入するに当たって各地方公共団体等で取り組みを円滑化させ、また地域住民への普及啓発を図るための指標となるものでございます。たちまちの事業化等につきましては、予算的な負担も多く、まだまだクリアするハードルも高く検討を要するものでございますが、クリーンエネルギーよる環境問題への配慮は今や世界の潮流であり、本事業を通じ環境への負荷が少ない「循環型都市づくり」、「自然環境と調和する都市づくり」を市民、事業者、行政が協働し一体となって実現を目指してまいりたいと考えております。

 次に、渇水対策の状況についてでございますが、去る11月22日、国土交通省四国整備局と徳島県においては、那賀川水系の治水利水環境面の整備内容を盛り込んだ河川整備計画の素案が発表され、その素案の中に、昨年より活動を実施しております那賀川渇水対策協議会が積極的に要望してまいりました長安口ダムの国直轄が盛り込まれました。ダムの水量確保のための内容は、低水放流管の改造や貯水容量配分の見直し、堆積土砂のしゅんせつなどと聞いております。

 昨年の4月以降の異常渇水によって、工業、農業に与えた甚大な被害を忘れることなく、浸水被害の軽減や農業関係者及び工業関係者に安定的に水を供給するためにも、今後も引き続き国及び県に対し早期に渇水対策が講じられるよう要望してまいりたいと考えております。

 次に、市道富岡横見線につきましては、市街地への幹線道路として、また朝夕の交通渋滞緩和及び歩行者の安全確保の目的から平成7年度より事業着手しておりまして、現在横見橋の上部工整備工事を発注いたしております。この工事は、平成17年12月議会におきまして御承認いただき、契約金額3億5,910万円、請負者川田建設株式会社によりまして平成20年1月31日までの3カ年計画により鋭意事業進捗を図っているところでございます。

 横見橋は、橋長109.3メートル、2車線で車道幅員7メートル、上流側に3.5メートルの歩道を設け、全幅10.5メートルを整備する計画でございます。また、上部工の形式は3径間連続プレビーム合成げた方式でございまして、鋼製げたをコンクリートで包み込む特殊な構造となっており、適正な強度を確保しながら、将来的な主げたの塗装維持管理費を削減する工法でございます。主げたの工場製作は完了しており、現場におきましては主げたをかけるための仮げたを設置し、現在本格的に主げたの架設作業に着手いたしておりまして、今月末には主げたをかけ終える予定としております。計画では、来年5月末までに床版コンクリートを打ち終え、その後、地覆、高欄、照明灯、舗装などの橋面工を整え、完成させることといたしております。

 また、取り合い道路につきましても、順次整備促進を図ってまいる所存でございます。

 次に、南海・東南海地震による津波対策として、橘町西浦地区において徳島県と阿南市が合併施行により進めている「特定利用斜面保全事業」による橘地区防災公園事業は、市の工事を県が施行することから、本年9月議会におきまして県との施行に関する基本協定書の締結の御承認をいただきましたことから、工事が本格的に進み出したところでございます。

 現在の進捗状況につきましては、工事用車両の進入路及び避難通路並びに排水路の用地買収及び補償契約の締結が完了したところであります。また、地元説明会を開催して、工事の概要説明等を行い、その後一部において急傾斜地の護岸を発注して工事を進めております。

 今後は工事用車両の進入路の整備、仮設防護さく等の設置を行い、平成19年度からは土砂の搬出と本格的な工事に入る予定となっております。

 市におきましては、関係機関と連携を図り、県と一丸となり安心・安全なまちづくりを目指し積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、徳島県南部健康運動公園についてでありますが、この健康運動公園は、県の「オンリーワン徳島行動計画」のもと、県南地域の生涯スポーツの拠点として位置づけられ、「子供からお年寄りまで自然に触れ合い気軽に健康づくり」をテーマに平成12年度から工事に着手していただいております。

 当公園には、野球場、陸上競技場、ソフトボール場、テニスコートやアーチェリーなどの競技施設を初め芝生広場やアウトドアフィールド等、健康づくりや人との交流、安らぎが得られる充実した施設が計画されております。

 これらの施設のうち、最初にオープンする野球場は、県内トップの広さと硬式野球公式競技用の照度を誇るナイター照明が整備され、周辺の自然と一体となって緑豊かで開放感のある美しい球場となっております。現在、県当局の積極的なお取り組みにより野球場のメーンスタンドが完成しており、外野スタンドやナイター設備がほぼ完成し、そのほかスコアボードやバックスクリーンなどの設備工事及び駐車場や進入路等の外構工事が来年春の供用に向け着々と進捗していると聞いております。

 県南部健康運動公園は、県南地域のスポーツ、レクリエーションの拠点となるのみならず、本市にとりましても地域振興の場として大いに活用できるものと期待しているものでございます。

 次に、阿南市公共下水道事業富岡処理区についてでございますが、雨水対策の主要工事として残っておりました富岡雨水3号支線築造工事は、本年7月に着工し、来年3月末に竣工予定しております。この工事が完成いたしますと、雨水対策工事としてはおおむね完了となり、富岡雨水ポンプ場がフル稼働することにより、悲願でありました富岡地区の浸水被害解消に大きく寄与するものと期待いたしております。

 汚水対策につきましては、汚水面整備工事を展開しており、国道55号線北側においてはJR牟岐線と県道富岡港線に囲まれた区域の詳細設計を終え、阿南駅周辺や市役所前県道で工事を鋭意施行中であり、県道西側では詳細設計業務を進めております。国道より南側につきましても、来年度より詳細設計を行い、上水道との同時施行を伴うことから、地域の住民生活を考慮した道路交通、騒音、振動等に十分に配慮し、順次計画的に整備してまいりたいと考えております。

 また、終末処理場につきましては、本年11月上旬に富岡浄化センター基本設計業務を発注したところで、引き続き平成19年度に実施詳細設計を行い、平成22年度末の処理場完成、供用開始を目途に努力してまいりたいと考えております。

 次に、本市のいじめ問題の対応につきましては、すべての小・中学校に状況把握と取り組み方策について報告を求めるなど、一人で悩み苦しんだり、放置されたりする子供たちがいないように取り組んでおります。また、「文部科学大臣からのお願い」という子供向け並びに家族や教師等向けの2通のメッセージを市内のすべての児童・生徒と保護者に配布いたしました。

 これまでもいじめなど人権、生命にかかわる問題の解決には最優先課題として取り組んでおりますが、今後もそれぞれの役割を啓発しつつ、すべての力が結集できるように努めてまいります。そして、いま一度教育活動の細部にわたり点検し、子供たちが安心して学べる状況となるよう努力してまいります。

 なお、11月25日未明に交通事故により2名の中学生が亡くなるという悲しく残念な事故が起きております。この件に関して、命の尊重や規範意識の醸成などすべての学校に、「家庭や地域と連携した生徒指導のさらなる推進について」と題した緊急通知を出しました。学校外との連携を密にしながら、一人一人に応じた的確な指導が行き届くよう指示したところであります。今後一層心の教育、健全育成に努力してまいります。

 次に、明るい話題としまして、富岡小学校マーチングバンド部が33年間にわたり「阿南の夏まつり」パレードに参加してきたことが、社会を明るくする運動として11月に法務大臣表彰を受賞いたしました。

 また、平島小学校では、アゴヒゲアザラシ「ナカちゃん」の学習の中で、歌の創作、CD制作、販売とさまざまな活動を通して生命のとうとさと環境問題についても学ぶことができました。その子供たちの思いや願いがかない、このたび「ナカちゃん」の写真が鳴門市大塚国際美術館募集の陶板に仕上げられ、学校に贈られることが決まりました。

 また、徳島県教育委員会の権威ある賞でございます徳島県藍青賞を数多く受賞いたしました。まず、運動競技部門で那賀川中学校女子剣道部、羽ノ浦中学校新体操部、阿南中学校女子ソフトテニス部、個人受賞として阿南中学校の女子ソフトテニスと水泳が、また表現活動部門において阿南中学校生徒による書道作品が受賞となりました。今回の受賞を励みとしつつ、新しい時代を開くたくましく心豊かな阿南の子供の育成にさらに期してまいりたいと考えております。

 次に、「阿南市こどもフェスティバル」についてでございますが、去る11月12日に阿南工業高等専門学校で開催いたしました。本フェスティバルは、幼児から小学生を対象に、子供の発表、遊び、実験観察、物づくり、大型体験の5つのセクションで構成し、その内容につきましては、和太鼓演奏、LEDで光のアート遊び、火力発電の仕組み、親子ふれあい木工教室、高所作業車に乗ろう等、56団体の出演、出展があり、入場者数も3,500名余りに上り、盛大に開催することができました。

 また、「科学の祭典徳島大会」についてでございますが、財団法人日本科学技術振興財団の後援のもと旧那賀川町で開催いたしておりましたが、引き続き阿南市科学センターで去る11月25日に開催いたしました。本フェスティバルは、青少年を対象に科学工作、天体関係、自然観察の3つのセクションで構成し、その内容につきましては、ロケット風船を飛ばそう、昼間の星、野外昆虫観察等29団体の出展があり、入場者数も1,500名余りに上り、盛大に開催することができました。

 このように、幼児から青少年までを対象にした2つのイベントを開催しておりますが、両イベントとも参加数が多数に上り、市民の関心の深さをうかがい知ることができます。本市といたしましても、これらを踏まえ、市民のニーズにこたえるべく、市民参加のもと今後も開催してまいりたいと考えております。

 続きまして、今議会に提出させていただきました議案につきまして御説明申し上げます。

 今回提出させていただきました案件は、専決処分の承認案1件、条例案2件、補正予算案1件、決算認定案16件、その他の案件6件の計26件及び報告3件であります。ただいまからその概要と提案理由の御説明を申し上げます。

 承認第1号 平成18年度阿南市一般会計補正予算(第2号)に係る専決処分の承認につきましては、阿南第二中学校特別教室棟3階の音楽教室、ワークルーム及び階段室の天井においてアスベスト使用が新たに判明したことに伴い、安全性の確保と教育環境の改善を図るため、早急にアスベスト除去工事を行う必要が生じたので、歳入歳出それぞれ2,170万円を追加し、予算総額を316億3,350万円とすることについて10月23日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により議会に報告し承認をいただくものであります。

 第1号議案 阿南市都市公園条例の一部改正につきましては、都市公園法の改正に伴い、公園内に存する放置自動車等の工作物または物件の除去に関して、除去した工作物等の保管、工事、売却、廃棄等の手続を定めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 第2号議案 阿南市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴い、関係規定を整備する必要があるため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 第3号議案 平成18年度阿南市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国、県補助事業の確定等による事業費の補正並びに事務事業執行上での必要経費を計上するとともに、職員の給与等に調整を加えたものでありまして、歳入歳出それぞれ2,430万円を追加し、予算総額を316億5,780万円にしようとするものであります。

 歳入の主なものでは、国県支出金で1億5,300万円を追加し、繰入金で1億5,700万円を減額し、歳出の主なものでは地域バス路線運行費補助費で3,500万円、県知事選挙費及び県議会議員選挙費で2,000万円、生活保護費などの扶助費で1億8,000万円を追加計上し、職員の給与等では退職及び採用等に伴う増減分を調整し、約3億6,700万円を減額補正しようとするものであります。

 第4号議案 平成17年度阿南市一般会計歳入歳出決算の認定から第19号議案 平成17年度阿南市豊香野地区生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定までの16議案につきましては、平成17年度の一般会計並びに15特別会計の歳入歳出決算でありまして、地方自治法の規定により議会の認定を求めるものであります。

 第20号議案 あ石トノ町汚水管渠築造工事の請負契約の変更請負契約につきましては、大豊建設・富岡建設あ石トノ町汚水管渠築造工事共同企業体と請負契約を締結し、上水道工事と同時施行しておりますが、試掘調査の結果、1区間において玉石の掘進が可能である鋼製さや管方式への変更が必要なため、契約の一部を変更し、契約金額を179万6,550円増額し1億6,454万6,550円とすることについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 第21号議案 那賀川北岸地域湛水防除施設組合規約の変更につきましては、組合施設より排出されたごみ処分に係る経費は関係市において分布されている組合の運営費等に係る経費の負担金とは別途負担することなど、組合規約の変更の協議について地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 第22号議案 徳島県後期高齢者医療広域連合の設立につきましては、健康保険法等が改正され、平成20年4月から改正後の高齢者の医療の確保に関する法律が施行されることとなっており、新たな保険制度の運営主体となる徳島県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日に設立するに当たり、その規約を定めることの協議について、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 第23号議案 字の区域の変更につきましては、徳島県が行う圃場整備事業上福井地区の完成に伴い、字の区域の変更を要するため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 第24号議案 財産区管理委員の選任につきましては、加茂谷財産区管理委員の任期が平成18年12月24日に満了することから、新たに委員を選任いたしたく、加茂谷財産区管理会条例の規定により議会の同意を求めるものであります。

 第25号議案 平成17年度阿南市・那賀川町・羽ノ浦町合併協議会歳入歳出決算の認定につきましては、平成18年3月19日をもって阿南市・那賀川町・羽ノ浦町合併協議会が廃止になったことに伴い、同協議会の平成17年度歳入歳出決算について同協議会における協議第65号により議会の承認を求めるものであります。

 報告第1号及び報告第2号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分の報告につきましては、工作物破損及び交通事故による損害補償の額を決定し、相手方と和解することについて専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定により議会に報告するものであります。

 報告第3号 訴えの提起に係る専決処分の報告につきましては、市営住宅の入居者に対し、家屋の明け渡し等を訴訟手続により履行請求することについて専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定により議会に報告するものであります。

 なお、任期満了に伴う人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、後日追加提案をさせていただくことにいたしておりますので、御了承を賜りたいと存じます。

 以上、提案いたしました議案、承認並びに報告の概要について御説明申し上げましたが、説明不十分な点も多いかと存じますので、今後の御審議を通じまして御説明並びに御質問にお答えを申し上げたいと存じます。何とぞ十分な御審議を賜り、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明にかえる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下久義議員) 続いて、第4号議案から第19号議案まで及び第25号議案の平成17年度各会計決算認定計17件について、監査委員の報告を求めます。

 岩浅代表監査委員。

   〔岩浅代表監査委員登壇〕



◎代表監査委員(岩浅英二郎) 議長の御指名がございましたので、監査委員を代表いたしまして、平成17年度阿南市一般会計及び特別会計の決算並びに各種基金の運用状況等について審査結果の概要を報告申し上げます。

 なお、当決算は、平成18年3月20日の合併に伴う旧那賀川町、旧羽ノ浦町及び阿南市外二町衛生組合並びに阿南消防組合の打ち切り決算後の会計を含んだものとなっております。

 審査に当たっては、地方自治法第233条第2項の規定により提出されました決算書並びに関係書類について、去る8月31日から10月31日にわたり、元山委員、横田委員とともに審査し、収入役所管の関係書類を照合の結果、計数に誤りがなく、かつ各会計の差し引き残高は市金庫、関係金融機関における金額と一致し、正確に措置されていることを確認をいたしました。

 詳細については、お手元の意見書のとおりでありますが、その概要について御報告申し上げます。

 一般会計につきましては、歳入総額310億7,654万円、歳出総額288億2,204万9,000円、歳入歳出差し引き額22億5,449万1,000円、翌年度への繰越財源1億8,375万5,000円を差し引いた実質収支は20億7,073万6,000円の黒字決算となっております。

 特別会計につきましては、合併後の春日野地域下水道事業、羽ノ浦農業集落排水事業、豊香野地区生活排水処理事業の各会計が新たに加わり、15会計で歳入総額184億2,599万4,000円、歳出総額178億63万4,000円、歳入歳出差し引き額6億2,536万円、翌年度への繰越財源3,490万円を差し引いた実質収支は5億9,046万円の黒字決算となっております。

 基金会計につきましては、当年度末残高は140億8,487万1,000円で、前年度に比べ49億4,361万4,000円の増加となっております。

 次に、一般会計の歳入についてでありますが、自主財源の根幹をなす市税の徴収額は166億9,086万8,000円で、前年度に比べ2億4,298万8,000円、1.4%減少しております。これは、橘湾石炭火力発電所等の償却資産による固定資産税の減収によるものであります。今後もこの傾向は継続することが予測されております。

 また、市債の年度末残高は、前年度に比べ105億2,780万6,000円増加し、年間予算を上回る343億6,538万円となっており、依然として厳しい財政状況にあります。したがいまして、今後市債発行残高の減少に向け、なお一層の努力を望むものであります。

 次に、歳入未済額につきましては、市税で11億9,157万4,000円、負担金で819万7,000円、使用料で9,793万6,000円、その他合計して12億9,853万2,000円と多額な金額となっております。負担の公平公正と財源確保の観点から総力を挙げて徴収に努力されるよう強く望むものであります。

 次に、歳出についてでありますが、投資的経費の普通建設事業費が減少を続けており、このことから市民福祉の充実・向上を目指した事業の推進へと転換が図られていることがうかがえます。この傾向は一層高まるものと予測されます。今後も引き続き経費の節減・適正化に努め、「最少の経費で最大の市民福祉」を目標に、多様化する市民ニーズに適切に対応できる職場体制の確立が望まれるところであります。

 新阿南市が直面する少子・高齢化社会に向けた地域福祉対策、また近い将来発生すると言われている南海・東南海地震へ備えての防災対策の充実など、市民福祉の向上を図るためには行財政改革を効果的に推進し、「活力あふれ 豊かな心でふれあう阿南」の実現を目指し、職員が一体となって取り組まれるよう切望する次第であります。

 最後に、阿南市・那賀川町・羽ノ浦町合併協議会の廃止に伴う収支打ち切り決算の審査概要について御報告申し上げます。

 審査に当たっては、地方自治法施行令第5条第3項の規定により提出されました決算並びに関係書類について、去る8月2日に元山委員とともに審査した結果、計数に誤りがなく、正確に処理されていることを確認いたしましたので、御報告申し上げます。

 以上をもちまして報告を終わります。



○議長(山下久義議員) この際、10分間休憩いたします。

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    休憩 午前11時20分

    再開 午前11時32分

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○副議長(折野博議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御報告いたします。

 ただいま山下議長から議長の辞職願が提出されました。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(折野博議員) 御異議なしと認めます。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○副議長(折野博議員) 議長辞職の件を議題といたします。

 まず、その辞職願を朗読いたさせます。

 眞本議会事務局長。



◎議会事務局長(眞本靜生) それでは、朗読させていただきます。

   〔眞本議会事務局長 朗読〕

   ─────────────

       辞職願

 今般、都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

           平成18年12月8日

  阿南市議会副議長  折野 博 殿

  阿南市議会議長   山下久義

   ─────────────

 以上でございます。



○副議長(折野博議員) お諮りいたします。

 山下議長の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(折野博議員) 異議なしと認めます。

 よって、山下議長の議長辞職を許可することに決しました。

   〔山下議員 入場・着席〕



○副議長(折野博議員) ただいま議長が欠員となりました。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(折野博議員) 御異議なしと認めます。

 よってこの際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○副議長(折野博議員) 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕

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   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○副議長(折野博議員) ただいまの出席議員数は37人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   〔投票用紙配付〕



○副議長(折野博議員) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(折野博議員) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○副議長(折野博議員) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

   〔点呼・投票〕



○副議長(折野博議員) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(折野博議員) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○副議長(折野博議員) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に20番 横田議員、24番 島尾重機議員、両名を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いを願います。

   〔開 票〕



○副議長(折野博議員) それでは、選挙の結果を御報告いたします。

 投票総数  37票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票  33票

 無効投票   4票

 有効投票中

  野 村   栄 議員 33票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって野村 栄議員が議長に当選されました。(拍手)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○副議長(折野博議員) ただいま議長に当選されました野村 栄議員が議場におられます。本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 新議長のごあいさつを受けることにいたします。

   〔野村議員登壇〕(拍手)



◆33番(野村栄議員) 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 ことし3月に那賀川町、羽ノ浦町、阿南市と合併をいたしまして、非常に重要な問題が山積しているときに、身に余る多数の皆様方から議長という重責を与えていただきまして、私身の引き締まる思いがしているところでございます。何しろ、私は浅学非才でございますし、皆様御承知のようにお見かけどおりの男でございます。そのためには、前山下議長を初め議員一人一人の皆様、それに理事者の方々の特に御支援、御指導をいただきたいと思うわけでございます。

 言葉少ないんでございますが、まことに簡単措辞でございますが、議長就任のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(折野博議員) 議長が決まりましたので、職務を交代いたします。御協力ありがとうございました。

 それでは、野村議長、議長席にお着きを願います。

   折野副議長 議長席を退席

   野村議長  議長席に着席

   〔折野副議長 退場〕



○議長(野村栄議員) 御報告をいたします。

 ただいま折野副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 副議長辞職の件を議題といたします。

 まず、その辞職願を朗読いたさせます。

 眞本議会事務局長。



◎議会事務局長(眞本靜生) それでは、朗読させていただきます。

   〔眞本議会事務局長 朗読〕

   ─────────────

       辞職願

 今般、都合により副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

           平成18年12月8日

  阿南市議会議長   野村 栄 殿

  阿南市議会副議長  折野 博

   ─────────────

 以上でございます。



○議長(野村栄議員) お諮りいたします。

 折野副議長の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、折野副議長の副議長辞職を許可することに決しました。

   〔折野議員 入場・着席〕



○議長(野村栄議員) ただいま副議長が欠員となりました。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  加 林   武 議 員

  2番  橋 本 幸 子 議 員

  3番  小 濱 綾 子 議 員

  4番  庄 野 英 樹 議 員

  5番  星 加 美 保 議 員

  6番  松 木 伸 夫 議 員

  7番  小 野   毅 議 員

  8番  平 山 正 光 議 員

  9番  住 友 進 一 議 員

 10番  児 島 博 之 議 員

 11番  二 階 一 男 議 員

 12番  表 原 憲 明 議 員

 13番  佐々木 志滿子 議 員

 14番  井 坂 重 廣 議 員

 15番  阪 井 保 晴 議 員

 16番  日 下 公 明 議 員

 17番  藤 本   圭 議 員

 18番  清 原 裕 登 議 員

 19番  神 原 照 夫 議 員

 20番  横 田 守 弘 議 員

 21番  小久見 菊 男 議 員

 22番  住 友 利 広 議 員

 23番  久 米 良 久 議 員

 24番  島 尾 重 機 議 員

 25番  奥 田   勇 議 員

 26番  鶴 羽 良 輔 議 員

 27番  保 岡 正 広 議 員

 28番  仁 木 一 郎 議 員

 29番  秋 本 喜久雄 議 員

 30番  林   孝 一 議 員

 31番  山 崎 雅 史 議 員

 32番  折 野   博 議 員

 33番  野 村   栄 議 員

 34番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 35番  荒 谷 みどり 議 員

 36番  小 島 正 行 議 員

 37番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(野村栄議員) ただいまの出席議員数は37人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   〔投票用紙配付〕



○議長(野村栄議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(野村栄議員) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

   〔点呼・投票〕



○議長(野村栄議員) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(野村栄議員) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に20番 横田議員、24番 島尾議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いを願います。

   〔開 票〕



○議長(野村栄議員) それでは、選挙の結果を御報告いたします。

 投票総数  37票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票  37票

 無効投票   0票

 有効投票中

  嶋 尾 秀 昭 議員 33票

  保 岡 正 広 議員  4票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票であります。

 よって、嶋尾秀昭議員が副議長に当選されました。(拍手)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) ただいま副議長に当選されました嶋尾秀昭議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 新副議長からごあいさつを受けることにいたします。

   〔嶋尾議員登壇〕



◆34番(嶋尾秀昭議員) ただいま議長から御指名をいただきましたので、副議長就任に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま先輩、同僚各議員の皆様方の御推挙をいただきまして阿南市議会副議長の要職に就任させていただくことになりましたことを身に余る光栄と存じておりますと同時に、責任の重大さを痛感をしておるところでございます。

 私は、浅学非才で議会経験も浅く、副議長の要職が果たせるか一抹の不安を抱いておりますけれども、幸いにベテランの、そして人格、識見議会に旺盛な野村議長が就任をされておりますので、私はその議長の助言をいただき、野村議長の補佐役として、そして皆様方の御支援、御協力をいただきながら、また理事者の皆様方にも御理解、御協力をいただきまして、議会が公平にかつ円満に運営できますよう、微力でございますけれども、責任を果たしてまいりたいと思っております。

 まことに措辞でございますけれども、副議長就任に当たりまして一言お礼を申し上げまして、よろしくお願い申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手)



○議長(野村栄議員) 続いて、前の正・副議長を代表して、山下議員からごあいさつを申し上げたい旨の申し出がありますので、これを受けることにいたします。

 お二方、演壇までお越しください。

   〔山下議員・折野議員登壇〕



◆37番(山下久義議員) ただいま野村議長の許可をいただきましたので、大変お世話になりましたお礼を副議長ともども代表してごあいさつを申し上げたいと存じます。

 私自身は旧阿南市の最後の議長として、そしてまた新しい阿南市の最初の議長として、折野副議長ともども御指名いただきこの1年間務めさせていただきました。

 本当に私自身は浅学非才でありまして、折野副議長の支え、そしてまたすべての議員皆様の御理解と御協力がなければ、とても務め得切れなかった、そういうな感じがいたします。いいパートナーを得まして私も幸せだったと思います。

 また、ただいまは新しく識見豊かな野村議長、そして嶋尾秀昭副議長御誕生、御就任まことにおめでとうございます。

 私どもこの1年間本当に議会の円満な運営をただ一つに務めさせていただきました。この間、理事者の皆様方には、岩浅市長初め皆さん方には議会の運営に対する御理解もいただきながら、議会運営にこたえ、協力もしていただけたように感じております。大変御迷惑をかけたことも多かったかと思いますが、どうかひとつ新しい正・副議長のもとで、さらにまた新市阿南市を目指して力いっぱい取り組んでいただきたいと思います。私はまた一議員として皆さんとともに新しい阿南市の実現に向けて一生懸命に取り組んでいく決意でございます。本当にどうもありがとうございました。(拍手)



○議長(野村栄議員) 議事の都合により暫時小休いたします。

   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝

    休憩 午後 0時16分

    再開 午後 0時18分

   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝



○議長(野村栄議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 任期満了いたしました常任委員・議会運営委員の選任を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 常任委員及び議会運営委員の選任を行います。

 常任委員、議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名をいたします。

 なお、その氏名はお手元に配付の阿南市議会委員会組織一覧表のとおりであります。この一覧表のとおり指名することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ常任委員会委員、議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 自衛隊問題に関する調査を日程に追加し、議題といたしたいと思います。御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 自衛隊問題に関する調査を議題といたします。

 お諮りいたします。

 自衛隊問題に関する調査は、9人の委員をもって構成する自衛隊問題調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査の終了するまで継続審査とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、自衛隊問題に関する調査は、9人の委員をもって構成する自衛隊問題調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査の終了するまで継続審査とすることに決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 御報告申し上げます。

 本日、行財政特別委員会、防災対策特別委員会、庁舎建設特別委員会、以上の3特別委員会の全委員から辞任の申し出があり、議長においてこれを許可いたしました。

 ただいま欠員となりました行財政、防災対策、庁舎建設の3特別委員会及び先ほど設置いたしました自衛隊問題調査特別委員会委員の選任を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 先ほど申し上げました4特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 なお、その氏名につきましては、お手元に配付の阿南市議会委員会の委員会組織一覧表のとおりであります。この一覧表のとおり指名することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ特別委員会委員に選任することに決定しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 御報告いたします。

 本市議会選出の那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員のうち、山下議員、秋本議員が同組合議会副議長あてにそれぞれ辞任届を提出いたしました。したがいまして、本市選出の議員2名が欠員となっております。

 お諮りいたします。

 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員の選挙を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員の選挙を行います。

 選挙すべき議員の定数は2名であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によることとし、議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員に

  表原議員

  そして、私、野村

 以上の2名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました議員を那賀川北岸地域湛水防除施設組合議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野村栄議員) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名されました議員が組合議員に当選されました。

 当選されました議員には、本席から当選の旨を告知いたします。

 先ほど選任いたしました各委員会におかれましては、既に委員長、副委員長を互選の上、議長まで報告されております。その氏名は、お手元に配付の阿南市議会委員会組織一覧表のとおりであります。御報告申し上げておきます。

 議事の都合により小休いたします。

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    休憩 午後 0時25分

    再開 午後 0時26分

   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝



○副議長(嶋尾秀昭議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○副議長(嶋尾秀昭議員) 報告をいたします。

 産業経済委員、行財政特別委員であります野村議員より、議長の中立公正の立場上、また議長の職務に専任いたしたいとのことから辞任を願い出ております。これをやむを得ないものと認め、許可をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(嶋尾秀昭議員) 御異議なしと認めます。

 よって、産業経済委員、行財政特別委員であります野村議員の辞任を許可いたします。

 議事の都合により小休をいたします。

   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝

    休憩 午後 0時27分

    再開 午後 0時28分

   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝



○議長(野村栄議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 引き続きまして、岩浅市長からごあいさつを申し上げたい旨の申し出がございますので、これを受けることにいたします。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) ただいま本会議におきまして、議会の正・副議長を初め、今回新しく設置いただきました自衛隊問題調査特別委員会並びに各委員会の正・副委員長及び各委員の選任が行われ、新議会の新しい構成が整いましたことは、まことに御同慶にたえないところでございまして、御就任されましたそれぞれの役職の皆様方に心からお喜びを申し上げる次第であります。

 新しく選任されました野村 栄議長、嶋尾秀昭副議長におかれましては、多年にわたり地方自治行政の伸展と市民福祉の向上に御貢献を賜り、市勢の発展に御指導、御高配をいただいておりまして、さらに阿南市議会の各種要職を歴任されるなど、豊かな御経験と御人格、御識見を兼ね備えられ、地域社会におきましても信望が厚く、これまでの御手腕から申し上げましてまことに御適任であると存じております。心からお喜びを申し上げる次第でございます。

 本日から野村 栄議長、嶋尾秀昭副議長を中心とされまして、本会議の円滑な運営に御期待を申し上げる次第でございます。

 また、各委員会の正・副委員長に御就任されました議員には、議会活動等を通じまして常に市政の伸展に日夜御貢献され、温かい御指導、御支援を賜っており、それぞれ御適任の方々ばかりでございまして、心から御就任をお喜び申し上げます。今後、各分野におきまして、円滑な議会運営と阿南市の発展にお尽くしいただけるものと存じております。

 市政を推進するに当たりまして、野村議長を初め議員各位の御指導、御高配をいただきながら、急速に変化する社会経済下における市政の諸問題に全力を傾注してまいりたいと存じておりますので、この上とも一層の御教示、御鞭撻をお願い申し上げますとともに、重ねて正・副議長及び正・副委員長等の御健勝と御活躍を御祈念をいたしております。

 なお、申しおくれましたが、この場をおかりいたしまして、山下久義前議長、折野 博前副議長にお礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。

 前正・副議長におかれましては、昨年12月より激変する地方自治行政の諸環境の中で、本市行政の各般にわたり御指導、御高配をいただき、また1市2町の合併に際しましても多大なる御尽力をいただきました。衷心より感謝を申し上げますとともに、先ほどの旧正・副議長を代表して山下前議長からのお礼のごあいさつの中で、私ども理事者に対しましても過分なるお言葉を賜り、感激をいたしておるところでございます。

 就任中は、常に議会の代表として公正、適正な議会運営並びに各種の諸問題に御心労を重ねられ、阿南市の繁栄に御尽くしいただきました御功績はまことに大きなものがございます。重ねて御就任中の御活躍と御労苦に対しまして深謝し、厚くお礼を申し上げますとともに、今後とも一層の御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。大変お世話になりました。ありがとうございました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(野村栄議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次回は13日に会議を開き、市政に対する一般質問を行います。御協力をよろしくお願いいたします。

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    散会 午後 0時33分