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徳島県 阿南市

平成17年12月定例会 12月22日−04号




平成17年12月定例会 − 12月22日−04号







平成17年12月定例会



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 │            平 成 17 年               │

 │        阿南市議会12月定例会会議録(第19号)         │

 └───────────────────────────────────┘

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      平成17年12月22日(木曜日)午前10時16分 開議



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議事日程(第4号)

第1 承認第1号

   第1号議案から第80議案

   議第1号

   請願第10号から請願第11号

第2

 第81号議案 監査委員の選任について

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第3

 議第2号 乳幼児医療費助成の拡充を求める意見書(案)

第4 閉会中の継続調査

   ─────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1 承認第1号

     第1号議案から第80議案

     議第1号

     請願第10号から請願第11号

日程第2 第81号議案

     諮問第1号

日程第3 議第2号

日程第4 閉会中の継続調査

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出席議員(25名)

  1番  井  坂  重  廣 議員

  2番  阪  井  保  晴 議員

  3番  藤  本     圭 議員

  4番  清  原  裕  登 議員

  5番  神  原  照  夫 議員

  6番  表  原  憲  明 議員

  7番  小 久 見  菊  男 議員

  8番  住  友  利  広 議員

  9番  佐 々 木  志 滿 子 議員

 10番  奥  田     勇 議員

 12番  横  田  守  弘 議員

 13番  林     孝  一 議員

 14番  山  崎  雅  史 議員

 15番  久  米  良  久 議員

 16番  島  尾  重  機 議員

 17番  嶋  尾  秀  昭 議員

 18番  鶴  羽  良  輔 議員

 19番  保  岡  正  広 議員

 20番  仁  木  一  郎 議員

 21番  秋  本  喜 久 雄 議員

 22番  折  野     博 議員

 23番  野  村     栄 議員

 24番  荒  谷  み ど り 議員

 25番  小  島  正  行 議員

 26番  山  下  久  義 議員

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欠席議員(1名)

 11番  日  下  公  明 議員

   ─────────────

説明のため出席した者の職氏名

 市長       岩 浅 嘉 仁

 助役       亀 尾 貞 男

 助役       島 田 泰 子

 収入役      谷 口   勇

 教育委員長    岡 部 禎 宏

 教育長      田 上 勝 義

 企画総務部長   甘 利 英 夫

 市民環境部長   喜 田   潤

 保健福祉部長   田 上 敏 幸

 産業部長     大 上 善 巳

 建設部長     岡 田   肇

 水道部長     上 田 武 義

 理事       森 長   稔

 理事       陶 久 泰 臣

 理事       玉 木   昇

 理事       重 村 英 幸

 教育次長     黒 川 勝 典

 理事       米 沢 敏 信

 秘書広報課長   眞 本 靜 生

 人事課長     廣 瀬 春 幸

 財政課長     惠 来 和 男

 人権啓発課長   小 坂 敏 春

 監査委員     元 山 周 至

   ─────────────

議会事務局出席職員氏名

 事務局長     米 田 佑 壽

 事務局参事    原 田 包 義

 次長補佐     佐々木 宏 伸

 議事係長     坂 東 孝 代

 調査係長     青 木 芳 幸

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○議長(山下久義議員) おはようございます。

 開議に先立ちまして、まず本日の議事日程を御報告いたします。

 日程第1、承認第1号、第1号議案から第80号議案、議第1号、請願第10号から請願第11号、以上84件に対する委員長報告、質疑、討論、採決。日程第2、第81号議案及び諮問第1号。日程第3、議第2号。日程第4、閉会中の継続調査。

 以上であります。

 なお、本日の会議に遅刻の通知がありましたのは、11番日下議員。

 以上であります。

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○議長(山下久義議員) これより本日の会議を開きます。

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○議長(山下久義議員) この際、諸般の報告を行います。

 お手元に御配付のとおり、市長から追加議案1件及び諮問1件並びに議員提出議案1件が提出されておりますので、御了承をお願いいたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

 直ちに本日の日程に入ります。

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○議長(山下久義議員) 日程第1 承認第1号、第1号議案から第80号議案、議第1号、請願第10号から請願第11号、以上の84件を一括して議題といたします。

 以上の各件について委員長の報告を求めます。

 建設委員長 久米議員。

   〔久米議員登壇〕



◆建設委員長(久米良久議員) 議長の御指名がございましたので、建設委員会の審査の結果について御報告をいたします。

 当建設委員会は、去る15日に会議を開き、付託されました市長提出議案9件及び議員提出議案1件の計10件について慎重に審査を行いました。

 その結果、付託されました市長提出議案9件及び議員提出議案1件の計10件は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第でございます。

 以下、審査の過程でありました主な質疑、意見等の内容につきまして、御報告をいたします。

 まず、第27号議案 阿南市都市公園条例についてでございます。

 委員から、那賀川町と羽ノ浦町の公園について、維持管理の経費の現状について報告を求めたのに対し、理事者からは、自治会等に対して公園の維持管理の経費として年間に3万円程度を支払っている事例が多いとの説明がございました。

 次に、第42号議案 阿南市住宅条例の一部改正についてであります。

 委員から、住宅家賃の滞納額の整理状況について質疑があり、理事者からは、那賀川町の滞納額の整理状況について対前年度決算額と比較すると、本年は11月末時点で300万円ほど滞納分の徴収が増加しているとの説明がありました。

 次に、第59号議案 平成17年度阿南市一般会計補正予算(第5号)の関係部分についてであります。

 委員から、土木総務費の負担金補助及び交付金の項目で、県営圃場整備事業道路整備負担金について質疑があり、理事者からは、9月定例会で街と街を結ぶ幹線道路として市道認定を受けた才見中林線・光の大地北線・皇子山東線・七見県道取合線の道路用地を買い上げるための経費であるとの説明がありました。

 次に、第80号議案 市道富岡横見線横見橋上部工事の請負契約の締結についてであります。

 委員から、横見橋上部工事に関連して取り合い道路や交差点部分の計画等についての要望があり、また別の委員から、横見町側の市道も早期に広い道幅にしてほしいとの要望がありました。

 そのほかの議案につきましては特に質疑はなく、付託を受けたすべての議案及び議第1号についても、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、御報告申し上げまして、建設委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 文教厚生委員長 奥田議員。

   〔奥田議員登壇〕



◆文教厚生委員長(奥田勇議員) 議長の御指名をいただきましたので、文教厚生委員会の審査結果につきまして御報告申し上げます。

 本委員会は、去る16日に会議を開き、付託されました市長提出議案32件、請願1件、陳情3件につきまして、慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案につきましてはいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。請願につきましては、不採択と決しました。

 以下、審査過程における質疑、要望等につきまして、簡単に御報告申し上げます。

 まず、第14号議案 阿南市立阿波公方・民俗資料館条例の制定について、委員から、阿波公方民俗資料館の利用者数等について質疑があり、理事者からは、平成16年度は255日間開館し、団体134名、個人908名、合計1,042名の来館者があったとの答弁がありました。

 第15号議案 阿南市立図書館条例の制定についてでは、委員から、月曜日が休館日となっているようだが、合併後は3カ所の休館日を変更できないかとの質疑があり、理事者からは、阿南市立図書館は月曜日であるが、羽ノ浦町の図書館は情報文化センター内にあり、施設が一体となっていることから管理上、また月曜日が休館日であることが市民へ浸透していることから、現在のまま月曜日を休館とした。那賀川図書館については、市民の方々に多く利用していただけるよう、現在の火曜日を休館日としたとの答弁がありました。

 また、別の委員から、将来的には阿南市立図書館は一つにするべきでないかとの質疑があり、理事者からは、時代の流れにより将来的には考えていかなければならない課題でありますが、現在のところ合併により図書館を1館にすることは考えていないとの答弁がありました。

 第17号議案 阿南市B&G海洋センター条例の制定では、委員から、使用料を段階的に上げていくことについて質疑があり、理事者からは阿南市の使用料に合わせるため、平成19年度まで段階的に値上げし、平成20年度以降は阿南市の使用料に合わせることとなるとの答弁がありました。

 第20号議案 阿南市羽ノ浦プール条例の制定についてでは、委員から、施設は老朽化しているようであるが、運営内容はどのようになっているかとの質疑があり、理事者からは、プールは温水であるものの、施設内の空調設備が整っていないため、12月から2月までは休館しているとの答弁があり、委員から、温水プールは冬場使用するもので、空調設備を整備し冬場使用できるようにするか、あるいは通常のプールとして利用していくのかとの質疑があり、理事者からは、阿南市には阿南市スポーツ総合センターのプールもあることから、将来的には利用について検討していきたいと答弁がありました。

 第47号議案 阿南市介護保険条例の一部改正について、委員から、合併後の平成17年度3月分の介護保険料について質疑があり、理事者からは、平成17年度基準保険料の第3段階は那賀川町4,300円、羽ノ浦町4,200円、阿南市4,500円となっている。両町の3月分介護保険料については、旧の2町それぞれの介護保険条例によって賦課している額とするとの答弁がありました。

 委員から、平成18年度以降の介護保険料について質疑があり、理事者からは、平成18年度は1市2町に関係なく統一した保険料となるとの答弁がありました。

 次に、第59号議案 阿南市一般会計補正予算についてでは、委員から、富岡小学校体育館のアスベスト対策工事費は高額となっているが、市内に専門の施工業者はあるかとの質疑があり、理事者からは、県内においてはアスベスト対策工事の可能な業者は2社あるが、現在市に対してアスベスト対策工事を行う業種として指名願の出ている業者はないことから、県外の建築一式工事業者のうち環境汚染物質もしくは廃棄物の除去、収集、運搬の実績のある業者を上位より10名選定することとしているとの答弁がありました。

 また、委員から、1平方メートル当たりの単価と市民会館大ホール及び大会議室の施工に比べ高くないのかとの質疑があり、理事者からは、体育館の天井部分であることから面積が広く、1平方メートル当たりの単価は4万3,000円余りとなる。工事はアスベストを除去し、復旧する費用も含む特種な技術であることから、市民会館大ホールと単価的には差はないものと考えているとの答弁がありました。

 請願第10号 最低保障年金制度の創設を求める請願についてでは、委員から、無年金者や低年金者がなくなることはよいが、国民年金に現在加入している者からすると、今の段階では不採択であるとの意見があり、また別の委員からは、平成16年度に年金制度が改正され、平成21年度までに基礎年金の国庫負担が引き上げられることが決定していることから、現段階では不採択であるとの意見があり、採決の結果、不採択と決した次第であります。

 以上が審査過程における主な質疑の内容でございますが、他の議案につきましては特に質疑もなく、可決すべきものと決したことを御報告申し上げます。

 なお最後に、陳情の審査を踏まえまして、本委員会から乳幼児医療費助成の拡充を求める意見書を議長あてに提出させていただいておりますので、何とぞ原案のとおり御決定いただきますようお願い申し上げ、文教厚生委員会委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 産業経済委員長 秋本議員。

   〔秋本議員登壇〕



◆産業経済委員長(秋本喜久雄議員) 議長の御指名がございましたので、産業経済委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月19日に会議を開き、付託されました市長提出議案10件について慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案につきましては原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程でありました質疑、意見等につきまして、簡単に御報告を申し上げます。

 まず、第8号議案 阿南市那賀川道の駅条例の制定についてであります。

 委員から、道の駅に設置されている青空市コーナーへの新規参入及びパーゴラの区分けについて質疑があり、理事者から、現在青空市コーナーはJA東とくしまが運営していることから、新規参入する場合は協議が必要である。パーゴラについては、12区画に業者が入っていると答弁がありました。

 また、他の委員から、青空市コーナーに関係してJA東とくしまと那賀川町が管理運営の契約を結んでいるのか質疑があり、理事者から、書面がないことから契約関係はないとの答弁がありました。

 また、この答弁に対し、委員から、合併すると阿南市の表玄関として特産品、歴史、文化の情報発信の拠点として生まれ変わるような施設にしていくため、今後管理委託先を協議する考えがあるのか質疑があり、理事者から、合併を控え、より質の高い施設として位置づけていけるよう検討したいとの答弁がありました。

 次に、第28号議案 阿南市社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 委員から、合併を見据えた条例改正であるが、類似施設を統廃合する考えについて質疑があり、理事者から、地域住民の方々に利用の激変を緩和するという観点から、当面は現状の施設を利用するが、中・長期的には行政改革に着手しなければならないということを念頭に置いていると答弁がありました。

 次に、第30号議案 阿南市農機具倉庫の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 委員から、平成13年度に法が失効した後、5年の移行期間の状況と今後の取り組みについて質疑があり、理事者から、平成13年度以前は市の備品として農機具を購入していたが、平成14年度以降は利用組合が補助事業で購入している。今後は、県の結論が出ていないことから経過を見守り検討していきたいと答弁がありました。

 次に、第59号議案 平成17年度阿南市一般会計補正予算(第5号)の関係部分についてであります。

 委員から、工業費に関連してDVD製造工場の誘致について、会社からどのような条件が提示されているのか質疑があり、理事者から、約3,000平方メートルの土地及び約1,000平方メートルの既存建物が建っている物件の希望がある。また、繊細な製品を製造することから、内陸型で雨水・排水のよい場所等の条件が提示されていると答弁がありました。

 また、委員から、全庁挙げてプロジェクトチームを編成するなど、熱が冷めないうちに誘致できるよう取り組みが必要でないか質疑があり、理事者から、できるだけ企業の要望に沿うような形を構築していきたいと考えている。また、雇用面でもメリットがあることから、新年度に組織体制を整え、「工場設置奨励条例」等についても時代に合った内容にしたいと答弁がありました。

 次に、船瀬温泉費に関連して委員から、利用者を増やす努力をしているが、定期的なイベントの開催について質疑があり、理事者から、今年度は年4回をめどに計画している。来年度は、2カ月に1回の開催を考えていると答弁がありました。

 また、委員から、船瀬温泉までの市道の舗装が悪いことから、計画的に整備できないか質疑があり、理事者からは、土木課に積極的にお願いをしてまいりたいと答弁がありました。

 次に、第75号議案 那賀川北岸地域湛水防除施設組合への加入についてであります。

 委員から、排水路やポンプなど維持・管理費と大規模修理等の計画について質疑があり、理事者から、年間約800万円で維持管理及び補修を行っている。大規模な改修については、平成19年度から年次的に実施していくと答弁がありました。

 以上、審査過程における主な質疑等の内容でございますが、他の議案につきましては特に質疑なく、可決すべきものと決した次第であります。まことに簡単でございますが、産業経済委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 総務委員長 住友議員。

   〔住友議員登壇〕



◆総務委員長(住友利広議員) 議長の御指名がございましたので、総務委員会の結果について御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月20日に会議を開き、付託されました市長提出議案33件及び請願1件について慎重に審査を行いました。

 その結果、第62号議案から第74号議案までの13件の各会計における決算認定議案につきましては、後日委員会を開催し、審査することで継続審査と決しました。

 その他の市長提出議案20件は、いずれも原案のとおり承認または可決、請願につきましては採択すべきものと決した次第でございます。

 以下、審査過程での質疑、要望等につきまして、御報告申し上げます。

 第25号議案 阿南市事務分掌組織条例の一部改正について及び第26号議案 阿南市の住民センター及び連絡所設置条例の一部改正についてであります。

 委員からは、合併に伴う那賀川町、羽ノ浦町の支所の業務内容について質疑があり、理事者からは、住民の方々の生活に密着した業務を基本的に実施する予定にしているとの答弁がありました。

 さらに、委員からは、所長の役職について質疑があり、理事者からは、市民部の中で一定の決裁権を持つ組織にしたいとの答弁がありました。

 次に、第56号議案 阿南市消防団条例の一部改正についてであります。

 委員からは、合併後の那賀川町、羽ノ浦町の消防団の位置づけについて質疑があり、理事者からは、それぞれ1分団とし、市全体として14分団68班とするとの答弁がありました。

 他の委員からは、消防団員の確保に苦慮していると聞いており、その一つの原因として年齢制限がある。これを緩和する必要があるのではないかとの質疑があり、理事者からは1市2町の消防団幹部会では阿南市の定年制度で申し合わせをしているが、今後必要となれば幹部会等で協議をすることになるとの答弁がありました。

 次に、第59号議案 平成17年度阿南市一般会計補正予算(第5号)について、関係部分であります。

 委員からは、電子計算業務費でケーブルテレビ調査委託料として120万円が計上されているが、委託内容について質疑があり、理事者からは、ケーブルテレビ会社が整備困難な地域でケーブルを設置した場合の経費の調査委託であるとの答弁があり、さらに委員からは、現在市中心部ではいろいろなサービスが始まっており、市周辺部においても早期に受けられるよう対策をしていきたいとの要望がありました。

 他の委員からは、児童手当等負担金及び児童扶養手当給付負担金について、国の負担が引き下げられるとのことであるが、その場合、市の増加額についての質疑があり、理事者からは、三位一体改革による補助金の削減により現在負担割合が不確定であることから、平成17年度の制度のままとし、概算では児童手当等で約3,000万円、児童扶養手当で約7,000万円の負担増になるのではないかとの答弁がありました。

 次に、第77号議案 徳島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の変更並びに徳島県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 委員からは、滞納整理機構の体制・仕事内容、市の負担額、処理を依頼する件数及び基準、先進地の三重県の実績について質疑があり、理事者からは、体制・仕事内容につきまして、大口・徴収困難な事案の滞納整理、不動産の公売等で南部ブロックとして「新阿南市」から1名を派遣の予定。市の負担額、処理を依頼する件数につきましては、事務所経費、均等割、処理件数40件に対する負担金の合計で約597万円、基準につきましては滞納額の大きい順。三重県での実績につきましては滞納額約30億5,700万円に対し、徴収額が約4億7,700万円であるとの答弁がありました。

 次に、請願第11号 国旗及び阿南市旗の掲揚を求める請願についてであります。

 委員からは、現在国の方で憲法改正について論議されており、国旗を日の丸とすることに特に問題がないと思うが、議場に掲揚するのはよくないのではないか。他の委員からも、議場はいろんな考えを持った市民の代表として議員が大いに議論を闘わせる重要な議論の場であり、国旗の掲揚は必要ないのではないか。ほかの委員からは、国旗を掲揚し、存在を確認していくことは大事なことではないか。他の委員からは、自分の家族、社会、日本の国を愛するという気持ちは国旗を通じて教育していくべきだと考えている。さらに、他の委員からは、国旗・国家の議論は教育・保育に携わる人たちが議論に議論を重ね、それぞれの立場で意見を出し合い、平成11年に「国旗及び国家に関する法律」が施行されており、現在いろいろな意味で社会が荒廃しており、国旗を通じ国民一人一人が日本の国を見詰め直すという意味の象徴として、国旗をいろいろな場所で掲揚していくことで充実した社会が実現するのではないかと考えているなど、さまざまな意見が述べられました。

 なお、委員から、紹介議員に対し、請願が採択された場合、強制力を持つのかと質疑があり、紹介議員からは強制するものではないとの答弁がありました。

 以上、審査過程における主な質疑等の内容でございますが、他の議案等につきましては特に質疑なく、承認または可決すべきものと決した次第でございます。簡単ではございますが、総務委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 以上で各委員長の報告が終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 19番 保岡議員。



◆19番(保岡正広議員) 議長から御指名をいただきましたので、私は請願第11号 国旗及び阿南市旗の掲揚を求める請願について、反対討論をいたします。

 この請願は、国旗及び阿南市旗の掲揚を求めるとなっておりますが、請願理由には市旗のことについては全く述べられておりません。つまり主眼は国旗を掲揚することを求める請願だと思います。

 今、なぜ国旗の掲揚なのか。ことし、戦後60年でございますが、さまざまな見直しの動き、中でも政治の基本である「憲法」あるいは「教育基本法」、あえて私は改正ではなく改悪の動きと申し上げますが、こういった政治的な状況がある中での国旗の掲揚を求める請願であります。

 戦後政治の出発点は、「憲法」に明確に示されております。人間というのは、当然判断を誤ることがあります。しかし、間違いをできるだけ少なくして、また間違ったときにこれを正す力を備えているのが人間であります。誤りを避ける力を減少させ、あるいはこれを失わせることは人々の基本的人権が奪われたときであると私は思います。正しいと思ったことを発言できず、疑問に思ったことも質することができない人々がそこに生まれてまいります。人間は、精神的自由を失った瞬間に批判能力を失い、そこに危うい社会が実現するのではないか、危惧をいたしています。

 日本が第2次世界大戦を回避できなかった、そして自国、他国を問わずあのような悲惨な結果を招来した最大の原因は、国民に基本的人権が保障されていなかったからであると思います。「日本国憲法」は、私たち日本国民が第2次世界大戦を抑止できなかった原因を日本が多様な価値観を認めない社会であったことや、民主主義が機能しなかったことに求めていると思います。その上で、再び戦争の惨禍を起こすことがないようにするために、基本的人権を中核とする個人の尊厳が、国政上最大に尊重される必要があるということを「憲法」が宣言をいたしました。

 戦前、国に対する国民の忠誠心をあらわす対象とされたのが、神国日本の象徴であった「日の丸」であり、「君が代」であります。ですから、平成11年の法制化に当たって、当時の野中官房長官は衆議院本会議に当たって、法制化に当たって国旗の掲揚等に関して義務づけを行うことは考えていない、趣旨説明をいたしております。国や自治体など、公権力が一つの価値観を人に強要することは、人の内面、また精神的自由に公権力が介入することとなり、人間にとって最も重要な価値である自由を奪われるという意味で、基本的人権を侵す悪しき社会であると私は思います。

 私は、「日の丸」、「君が代」は好きではありません。しかし、日本の国は好きであります。日本の国を愛するために「日の丸」を掲揚する、これは何の意味もありません。愛国心と言われますが、私はあえて日本の国を愛すると申しますが、それは何も一つの強制力によって人間に培わされるものではないと考えています。

 この請願では、21世紀を生きる子供たちに対し、日本人としての自覚と誇りを持つことのできる教育と国際的な常識的礼節を付与する義務がある、そのために国旗を掲揚すること。なぜ、教育あるいは国際的な常識的礼節を付与するために国旗の掲揚が必要なのか、私は全く無関係のものだと考えます。

 この阿南市の議場は、様々な価値観を持つ市民の代表としての議員がさまざまな意見を出し合い、よりよい阿南市の方向性を示していく場であり、国旗の掲揚はふさわしくないものであります。よって、私は請願第11号に対して反対するものでございます。

 以上で反対討論といたします。



○議長(山下久義議員) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております各案件中、承認第1号及び第1号議案から第61号議案並びに第75号議案から第80号議案までの計68件を一括して採決いたします。

 以上の68件に対する委員長報告は承認または可決であります。以上の68件を委員長報告のとおり承認または可決と決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の68件はいずれも承認または可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、第62号議案から第74号議案までの平成16年度各会計決算認定議案計13件を一括して採決いたします。

 以上の13件に対する委員長報告はいずれも継続審査であります。以上の13件を委員長の報告のとおり継続審査と決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の13件はいずれも継続審査と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、議第1号道路整備予算の確保に関する意見書(案) を起立により採決いたします。

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   このときの出席議員氏名

  1番  井 坂 重 廣 議 員

  2番  阪 井 保 晴 議 員

  3番  藤 本   圭 議 員

  4番  清 原 裕 登 議 員

  5番  神 原 照 夫 議 員

  6番  表 原 憲 明 議 員

  7番  小久見 菊 男 議 員

  8番  住 友 利 広 議 員

  9番  佐々木 志滿子 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 12番  横 田 守 弘 議 員

 13番  林   孝 一 議 員

 14番  山 崎 雅 史 議 員

 15番  久 米 良 久 議 員

 16番  島 尾 重 機 議 員

 17番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 18番  鶴 羽 良 輔 議 員

 19番  保 岡 正 広 議 員

 20番  仁 木 一 郎 議 員

 21番  秋 本 喜久雄 議 員

 22番  折 野   博 議 員

 23番  野 村   栄 議 員

 24番  荒 谷 みどり 議 員

 25番  小 島 正 行 議 員

 26番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり可決と決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、議第1号は可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、請願第10号 最低保障年金制度の創設を求める請願を起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  井 坂 重 廣 議 員

  2番  阪 井 保 晴 議 員

  3番  藤 本   圭 議 員

  4番  清 原 裕 登 議 員

  5番  神 原 照 夫 議 員

  6番  表 原 憲 明 議 員

  7番  小久見 菊 男 議 員

  8番  住 友 利 広 議 員

  9番  佐々木 志滿子 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 12番  横 田 守 弘 議 員

 13番  林   孝 一 議 員

 14番  山 崎 雅 史 議 員

 15番  久 米 良 久 議 員

 16番  島 尾 重 機 議 員

 17番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 18番  鶴 羽 良 輔 議 員

 19番  保 岡 正 広 議 員

 20番  仁 木 一 郎 議 員

 21番  秋 本 喜久雄 議 員

 22番  折 野   博 議 員

 23番  野 村   栄 議 員

 24番  荒 谷 みどり 議 員

 25番  小 島 正 行 議 員

 26番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 原案についてお諮りいたします。

 本件を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立少数であります。

 よって、請願第10号は不採択と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 次に、請願第11号 国旗及び阿南市旗の掲揚を求める請願を起立により採択いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  井 坂 重 廣 議 員

  2番  阪 井 保 晴 議 員

  3番  藤 本   圭 議 員

  4番  清 原 裕 登 議 員

  5番  神 原 照 夫 議 員

  6番  表 原 憲 明 議 員

  7番  小久見 菊 男 議 員

  8番  住 友 利 広 議 員

  9番  佐々木 志滿子 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 12番  横 田 守 弘 議 員

 13番  林   孝 一 議 員

 14番  山 崎 雅 史 議 員

 15番  久 米 良 久 議 員

 16番  島 尾 重 機 議 員

 17番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 18番  鶴 羽 良 輔 議 員

 19番  保 岡 正 広 議 員

 20番  仁 木 一 郎 議 員

 21番  秋 本 喜久雄 議 員

 22番  折 野   博 議 員

 23番  野 村   栄 議 員

 24番  荒 谷 みどり 議 員

 25番  小 島 正 行 議 員

 26番  山 下 久 義 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長報告は採択であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、請願第11号は委員長報告のとおり採択と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 日程第2 第81号議案 監査委員の選任について、諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) 連日にわたりまして御審議をいただいておりますことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。

 本日、追加提案をさせていただきました議案1件及び諮問案件1件につきまして、提案理由の御説明をさせていただきます。

 第81号議案 監査委員の選任につきましては、議会議員のうちから選任されておりました監査委員松原良明氏の任期が平成17年11月24日に満了したことに伴い、その後任に横田守弘氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

 松原委員におかれましては、堅実、正確な監査を1年間にわたり行っていただき、深甚なる謝意を表したいと存じます。

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、中川正之委員の任期が平成18年3月31日をもって満了となりますので、その後任候補者として引き続き同氏を推薦することといたしたく、議会の御意見を聞くものでございます。

 以上の議案1件及び諮問案件1件でございますが、何とぞ原案どおり御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山下久義議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております2件は成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 第81号議案 監査委員の選任についてを採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、第81号議案は原案のとおり同意されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は原案のとおり同意されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 日程第3 議第2号乳幼児医療費助成の拡充を求める意見書(案) を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は文教厚生委員全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 議第2号を採決いたします。

 本件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議第2号は原案のとおり可決と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 日程第4 閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 本件については総務委員長から継続審査の申し入れ書及び各委員長からの調査中の事件について継続調査の申し出書が提出されております。

 お諮りいたします。

 本件を総務委員長及び各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 以上で今期定例会に付託されました事件はすべて議了いたしました。

 閉会に当たりまして、市長からごあいさつがあります。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) 閉会に当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げます。

 今期定例市議会は、去る12月7日に開会いたしまして、本日まで16日間の長期にわたりましたが、議員各位におかれましては改選後の新しい議会構成のもとで、年末極めて御多用中にもかかわりませず、連日にわたり慎重に御審議を賜り、提案させていただきました議案につきましては平成16年度の各会計決算認定議案を除き、すべて原案のとおり御承認、御可決いただき、まことにありがとうございました。心から厚くお礼を申し上げます。

 今議会中、一般質問並びに委員会審議を通じまして、議員各位から賜りました貴重な御意見、御要望につきましては真摯に受けとめ、今後の市政執行に生かしてまいりたいと存じます。

 さて、早いもので平成17年もあと10日で新しい年を迎えることになります。ことし1年を顧みますと、春先から夏にかけて降水量の極端な減少により、長安口、小見野々両ダムの貯水率が低下し、農・工業用水の取水カットにより利水企業におきましては約70億円にも上る被害をこうむったわけでございますが、こうした渇水状態も台風の接近による降雨により緩和されるという、昨年とは一転して皮肉な結果と相なった次第であります。

 また、当初暖冬予想がされておりましたが、今月に入り12月としては記録的な寒波と積雪を各地にもたらしており、こうした異常気象の影響は今後も続くものと予測されます。

 こうした中、年が明け、3月20日にはいよいよ「新阿南市」がスタートいたします。合併後におきましては、両町の伝統や文化を生かすとともに融和を図りながら、合併協議の中で策定されました「新市まちづくり計画」並びに「総合計画後期基本計画」との整合を図りながら、時代に挑戦できる力強い自治体をつくり上げてまいりたいと考えておりますので、一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。

 さて、私も市長就任3年目に入り、任期の折り返し地点を迎えたわけでございますが、今後におきましても市民の皆様の負託にこたえ、市民福祉の一層の向上のために各施策に積極的に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位の深い御理解と御支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

 終わりになりましたが、報道関係の皆様方には連日にわたる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。来るべき2006年、平成18年はひのえいぬの年でございますが、古くから「平穏にて災難少なき年」と伝えられております。どうか新しい年が本市にとりましても、また議員各位におかれましても平穏で希望に満ちた飛躍の年でありますよう、心から御祈念申し上げますとともに、市民皆様方の御健勝、御多幸をお祈りいたしまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。まことにありがとうございました。お世話になりました。



○議長(山下久義議員) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 今期定例会は、去る7日から本日までの16日間にわたりましたが、議事運営に対する議員皆様方の御配慮と御協力によりまして、おかげをもちまして本日全日程を終了し、無事閉会の運びとなりましたことに対しまして、改めて深くお礼を申し上げる次第でございます。

 さて、本年も余すところあと9日となってまいりました。来年、3月20日には那賀郡那賀川町及び同郡羽ノ浦町との合併によって「新阿南市」が誕生することになっております。「新市まちづくり計画」の実現に向けて、市民の生活水準のさらなる向上を目指して極めて重要な時期を目前に控えているところでございます。

 こうしたときに、市民の負託にこたえ、市政の揺ぎない発展のために議会としても引き続き最大限の努力を傾注していかなければならないと考えております。

 寒さも日増しに厳しくなってまいりましたが、皆様方におかれましてはどうか御健康に御留意されまして、輝かしい新年をお迎えになられますよう御祈念を申し上げまして、定例会の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。御苦労さまでございました。

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○議長(山下久義議員) これをもちまして平成17年阿南市議会12月定例会を閉会いたします。

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    閉会 午前11時 8分

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地方自治法第123条の規定による署名者







                   阿南市議会議長    山 下 久 義





                   阿南市議会副議長   折 野   博





                   会議録署名議員    表 原 憲 明





                   会議録署名議員    小久見 菊 男