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徳島県 阿南市

平成16年12月定例会 12月21日−04号




平成16年12月定例会 − 12月21日−04号







平成16年12月定例会



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 │            平 成 16 年               │

 │        阿南市議会12月定例会会議録(第19号)         │

 └───────────────────────────────────┘

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      平成16年12月21日(火曜日)午前10時21分 開議



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議事日程(第4号)

第1 承認第1号

   第1号議案から第17号議案

   請願第5号から請願第10号

第2

 第18号議案 監査委員の選任について

 第19号議案 監査委員の選任について

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第3

 議第1号 「食料・農業・農村基本計画」の見直しに関する意見書(案)

第4

 議第2号 人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める意見書(案)

第5 開始を求める意見書(案)

第6

 議第4号 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書(案)

第7 閉会中の継続審査及び調査

   ─────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1 承認第1号

     第1号議案から第17号議案

     請願第5号から請願第10号

日程第2 第18号議案、第19号議案

     諮問第1号及び諮問第2号

日程第3 議第1号

日程第4 議第2号

日程第5 議第3号

日程第6 議第4号

日程第7 閉会中の継続審査及び調査

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出席議員(26名)

  1番  佐 々 木  志 滿 子 議員

  2番  久  米  良  久 議員

  3番  神  原  照  夫 議員

  4番  横  田  守  弘 議員

  5番  日  下  公  明 議員

  6番  林     孝  一 議員

  7番  住  友  利  広 議員

  8番  松  原  良  明 議員

  9番  山  崎  雅  史 議員

 10番  奥  田     勇 議員

 11番  鶴  羽  良  輔 議員

 12番  島  尾  重  機 議員

 13番  折  野     博 議員

 14番  荒  谷  み ど り 議員

 15番  嶋  尾  秀  昭 議員

 16番  松  橋  リ ツ 子 議員

 17番  小  島  正  行 議員

 18番  野  村     栄 議員

 19番  仁  木  一  郎 議員

 20番  保  岡  正  広 議員

 21番  野  中  邦  男 議員

 22番  近  藤  治  郎 議員

 23番  秋  本  喜 久 雄 議員

 25番  山  下  久  義 議員

 26番  片  山  敬  史 議員

 27番  兼  竹  安  秀 議員

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欠席議員(1名)

 24番  吉  積  明  徳 議員

   ─────────────

説明のため出席した者の職氏名

 市長       岩 浅 嘉 仁

 助役       亀 尾 貞 男

 助役       島 田 泰 子

 収入役      谷 口   勇

 教育委員長    岡 部 禎 宏

 教育長      田 上 勝 義

 企画総務部長   橋 本 昭 雄

 市民環境部長   大 津 愛 博

 保健福祉部長   田 上 敏 幸

 産業部長     甘 利 英 夫

 建設部長     岡 田   肇

 水道部長     上 田 武 義

 理事       大 澤 敏 之

 理事       大 上 善 巳

 教育次長     重 村 英 幸

 理事       玉 木   昇

 理事       陶 久 泰 臣

 体育振興監    米 沢 敏 信

 企画総務部参事  喜 田   潤

 秘書広報課長   眞 本 靜 生

 財政課長     惠 来 和 男

 人権啓発課長   小 坂 敏 春

 監査委員     岩 浅 英二郎

   ─────────────

議会事務局出席職員氏名

 事務局長     米 田 佑 壽

 事務局次長    廣 瀬 春 幸

 次長補佐     佐々木 宏 伸

 議事係長     坂 東 孝 代

 調査係長     青 木 芳 幸

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○議長(山下久義議員) おはようございます。

 開議に先立ちまして、まず本日の議事日程を御報告いたします。

 日程第1、承認第1号及び第1号議案から第17号議案、請願第5号から請願第10号、以上計24件に対する委員長報告、質疑、討論、採決。日程第2、第18号議案、第19号議案、諮問第1号及び諮問第2号。日程第3、議第1号。日程第4、議第2号。日程第5、議第3号。日程第6、議第4号。日程第7、閉会中の継続審査及び調査。

 以上であります。

 なお、本日の会議に欠席の通知のありましたのは、24番吉積議員。

 以上であります。

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○議長(山下久義議員) これより本日の会議を開きます。

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○議長(山下久義議員) この際、御報告をいたします。

 お手元に御配付のとおり、市長から追加議案2件及び諮問2件並びに議員提出議案4件が提出されておりますので、御了承をお願いいたします。

 直ちに本日の日程に入ります。

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○議長(山下久義議員) 日程第1 承認第1号及び第1号議案から第17号議案、請願第5号から請願第10号、以上の計24件を一括して議題といたします。

 以上の各件について委員長の報告を求めます。

 建設委員長 日下議員。

   〔日下議員登壇〕



◆建設委員長(日下公明議員) おはようございます。

 議長の御指名をいただきましたので、建設委員会の結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は13日に会議を開き、付託されました市長提出議案1件及び請願2件について慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案、請願2件は、いずれも可決または採択すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程でありました質疑、意見等の内容につきまして簡単に御報告申し上げます。

 まず、第3号議案 平成16年度阿南市一般会計補正予算のうち、本委員会に関係する部分についてであります。

 委員から、滝ノ下畭線街路事業について、現在の事業内容の内訳、また事業の完了時期について説明を求めたのに対し、理事者から、本年度は当初予算で代替墓地の造成工事を予定していたが、墓地の使用者等の調査に時間を要し、年度内発注が困難となったため、今回予算を組み替え、土地開発公社で先行取得済みの代替墓地用地の購入に充てることとしている。また滝ノ下畭線の全線開通は平成19年度を予定しているとの答弁がありました。

 次に、災害復旧事業費に関連して委員から、今回の補正額はいつまでの災害によるものか、またその箇所数についてただしたのに対し、理事者からは、今回の補正は台風15号によるものが3カ所、台風23号によるものが8カ所で、本年度全体としては14カ所の災害復旧を予定している。なお新たに該当箇所があった場合は、その時点で要望していくとの説明がありました。

 さらに、委員から、今年度の建設部における事業執行に現行の職員体制で問題ないのかとの質疑があり、理事者からは、土木関連事業では職員8名が市内12地区を担当しているが、特にことしは加茂谷地区を中心に災害が多く発生したことに加え、事業箇所が偏り集中する傾向があるため、職員が相互に連携・協力して、事業のおくれ、積み残しがないよう懸命に取り組んでいるとの説明を受けたところであります。

 次に、請願の審査内容について御報告いたします。

 まず、請願第6号 富岡町西池田地区の浸水、土石流等対策に関する請願についてであります。

 委員からは、当該地区は3年前にもかなりの土砂流出があり、現状のまま放置すれば大変なことになる。道路、側溝の整備は当然のこととして、業者に対しても強い行政指導を願いたいとの意見が出され、さらに地権者あるいは業者による費用の負担、沈砂池の設置等について理事者の見解を求めました。

 これに対し理事者からは、問題となっている土地には地権者が10名おり、弁護士とも相談しているが、現状において市の条例等による規制は困難であり、また費用負担についても被害原因の特定が難しい、なお沈砂池については平地部分の所有者に依頼し、掘削による残土処理を市の工事で受け入れる方向で今後検討していきたいとの見解が示され、採決の結果、全会一致で採択と決した次第であります。

 次に、請願第10号 産業廃棄物処分場を阻止し、水道水源保護条例を守る請願についてであります。

 委員から、本会議での議論も踏まえ全会一致で採択すべきとの意見に加え、現在最高裁で争われている紀伊長島町の判決を傍聴した理事者から、裁判の状況並びに今後の見通しについて報告を求めました。

 理事者からは、12月6日に最高裁において行われた公判は、当日紀伊長島町長の口頭弁論をもって結審したが、一般的に最高裁で口頭弁論が開かれる場合は、原判決を変更する場合に行われるのが前提のようであり、その場合のタイプとして、二審の高裁判決を覆し、事業者を逆転勝訴する「破棄自判」、高裁に審理のやり直しを命ずる「破棄差し戻し」の場合が考えられ、前者の場合は紀伊長島町の条例無効、後者の場合は事実関係の審理が不足していると判断がされているとのことであり、現時点での判決内容の予測は容易でないとの説明がありました。なお、最高裁の判決は12月24日と聞いているが、市としては勝訴の観点から注視してまいりたいとの考えが示されました。

 さらに、本市においては、判決のいかんにかかわらず、反対住民とともに断固阻止の立場で臨むべきとの意見に対し、理事者から、司法判断もあるが、行政としての対応も真剣に考えていく旨の意向が示され、採決の結果、全会一致で採択と決した次第であります。

 以上、御報告申し上げまして、建設委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 次に、産業経済委員長 横田議員。

   〔横田議員登壇〕



◆産業経済委員長(横田守弘議員) おはようございます。

 議長の御指名をいただきましたので、産業経済委員会の審査の結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は去る12月14日に会議を開き、付託されました市長提出議案1件並びに請願2件について慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願2件につきましても、採択と決した次第であります。

 以下、審査の過程でありました質疑、要望等につきまして簡単に御報告を申し上げます。

 まず、農林水産業費の森林整備地域活動支援交付金についてであります。委員から、今回の補正額100万円に対し、該当する山林面積が幾らあるのか、またこの制度は残り2年となっている、できるだけ多くの森林経営者に交付金が活用できるような方法を考えているかとの質疑がありました。

 理事者からは、平成16年度当初における対象面積は1,300ヘクタール、今回の増額補正に対応する面積は100ヘクタール分であり、今年度の実績見込み面積といたしましては、1,400ヘクタールの対象面積がある。またこの制度は平成14年度から平成18年度までの5年間となっており、残り2年となっている。周知方法については、パンフレットの作成、市内各地域での説明会の開催により、対象となる森林や目的等を十分説明し、周知徹底を図りながら執行していくと答弁がありました。

 また、この答弁を受けて、事業内容について知らない方もあるようなので、あと2年間ということから、森林組合と協議し、一人でも多くの森林経営者に交付金が活用できるよう周知していただきたいとの要望がありました。

 次に、船瀬温泉費に関連して委員から、嘱託所長が就任して、これまでの有料者と無料券利用者別の利用人数について質疑がありました。

 理事者から、平成16年度12月途中における利用人数は3万4,630人となっており、そのうち有料者は全体の79%で、残りが無料券利用者となっていると答弁がありました。

 また、関連して、温泉だけでなく他の事業と絡めて観光資源として活用する考えについて質疑があり、担当部長から、船瀬温泉区域ではトンネル工事や海岸環境保全工事が進められており、平成18年度後半に完成するよう県と協議しながら進めていることを踏まえて、平成17年度から岬を含めた活用について調査研究をしていくための協議を進めていると答弁がありました。

 次に、農地整備に係る市単独補助の舗装並びに用排水路改良事業等について委員から、今年度の予算とこれまでの申請金額は幾らかとの質疑がありました。理事者からは、平成16年度の予算は3,340万円で、申請件数は419件となっており、採択条件に合ったもので交付決定したものは362件で、金額にして3,259万1,000円であると答弁がありました。

 また、その答弁に対し、未執行予算を台風等で水の被害に遭ったところに対応することについて質疑があり、台風等の被害については災害の対応を行っている。それ以外のところについて次年度でお願いしたいと答弁がありました。

 次に、請願第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願について、委員から、基本計画について中間論点整理では、今後認定農業者、中核農家、集落営農組織等に支援を集中させる方向であることから、市の農業形態を1年や2年で基本計画どおりに方向づけすることは困難であるが、市として基本計画に近づいていくような方策を進めていくための支援策をしていただき、外国との競争に打ち勝つためにも、認定農業者が多くできるような農業政策を進めていただきたいとの意見があり、採決の結果、全会一致で採択と決した次第であります。

 次に、請願第8号 長生西部地区圃場整備事業における国庫補助採択事業の継続についての請願について、委員から、圃場整備に係る原案、組織づくり等の進捗について質疑があり、理事者から、組織づくりはできており、現在地元協議中であり、協議終了後換地作業に入ることになっている。県営事業でありますが、市としても県と協力しながら前向きに進めていきたいとの答弁があり、採決の結果、採択と決した次第であります。

 以上が審査過程における主な質疑及び意見の内容でございます。

 なお最後に、請願の審査を踏まえまして、本委員会から「食料・農業・農村基本計画」の見直しに関する意見書(案)を議長あてに提出させていただいておりますので、何とぞ原案のとおり御決定いただきますようお願い申し上げまして、産業経済委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 次に、文教厚生委員長 荒谷議員。

   〔荒谷議員登壇〕



◆文教厚生委員長(荒谷みどり議員) 議長の御指名をいただきましたので、文教厚生委員会の審査の結果につきまして御報告申し上げます。

 本委員会は去る15日に会議を開き、付託されました市長提出議案4件及び請願2件につきまして慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案につきましては、いずれも原案のとおり承認、可決すべきものと決しました。

 請願第5号 すべての国民が安心して暮らせる年金制度確立のために年金「改革」法の実施を中止することを求める請願については不採択、請願第9号 人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める請願については採択と決した次第であります。

 以下、審査過程における質疑、要望等について御報告申し上げます。

 まず、承認第1号 控訴の提起に係る専決処分の承認についての審査では、委員から、20年前の土地賃貸契約者についての質疑があり、理事者からは、土地賃貸契約者の名義について答弁がありました。

 第3号議案 平成16年度阿南市一般会計補正予算(第2号)についての関係部分の審査では、委員から、補正予算の考え方として今後どのように、災害の多い年には市民からも早急に災害復旧に取り組んでもらいたいとの要望も多く、市単独の事業については専決処分を行い修繕ができるのではないかとの質疑があり、理事者からは、緊急を要する場合には早急に取り組む必要は実感しているとのことであり、自治法上は予算を組み、議決を経て執行することが建前であるが、緊急時には予備費などで早急に対処したい。

 また、別の委員からは、今回の災害による那賀川河川敷グラウンド、加茂谷中学校の修繕費についての質疑があり、理事者からは、那賀川河川敷グラウンドについては、重機借り上げ、真砂土の費用として250万円の修繕費を予定している。また加茂谷中学校は災害が重なったことから、グラウンドの真砂土の入れかえ、重機借り上げ、建物等の電気系統の補修費としておおよそ30万円程度の費用を予定しているとの答弁がありました。

 さらに、委員からは、たび重なる災害により河川敷グラウンドの復旧経費がかかっていることから、現在計画中の橘湾公共用地にグラウンドをつくっていただけるよう県に働きかけてはどうかとの意見があり、理事者からは、橘港港湾計画の変更については土地利用計画変更が必要となり、難しい面もあるが、県に上げてみたいとの答弁がありました。

 また、別の委員からは、現在河川敷グラウンドに水がたまり、利用者も多いことから、グラウンド復旧に国の補助事業を活用した補修を検討してはとの要望がありました。

 委員からは、(仮称)駅前会館の購入目的、購入単価についての質疑があり、これに対し理事者から、社会福祉協議会、ボランティア団体等の拠点施設、会議室として使用する予定であり、購入単価については坪35万円であると聞いていることから、6,755万円の予算をお願いしたいとの答弁がありました。

 また、別の委員からは、ことし7月から乳幼児医療費の助成費用が就学前まで無料ということで、拡大となった対象者が受診増加につながったかどうか、またスポーツ総合センターの入り口前の通路に駐車している車があり、非常に出入りがしにくいと利用者から聞くが、対策は考えているのか等の質疑があり、理事者から、乳幼児医療費助成制度改正前については、年齢ごとの患者数の資料はなく、医療費の無料化により受診増加につながったかどうかについては担当課としては把握していないとのことでありました。

 また、スポーツ総合センターの入り口前の通路駐車については、現在館内で注意を促しているが、今後看板等により注意を喚起したいと考えているとの答弁がありました。

 以上が、審査過程における主な質疑、要望の内容でありますが、他の議案については特に質疑もなく、可決すべきものと決したことを御報告申し上げます。

 なお最後に、請願の審査を踏まえて、本委員会から人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める意見書を議長あてに提出させていただいておりますので、何とぞ原案のとおり御決定いただきますようお願い申し上げまして文教厚生委員長の報告といたします。



○議長(山下久義議員) 次に、総務委員長 小島議員。

   〔小島議員登壇〕



◆総務委員長(小島正行議員) 議長の御指名がございましたので、総務委員会の結果について御報告を申し上げます。

 本委員会は去る12月16日に会議を開き、付託されました市長提出議案15件について慎重に審査を行いました。

 その結果、第5号議案から第17号議案までの13件の各会計における決算認定議案につきましては、後日委員会を開催し審査することで継続審査と決しました。

 その他の市長提出議案2件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第でございます。

 以下、審査過程の中で主な質疑等につきまして御報告を申し上げます。

 第3号議案 平成16年度一般会計補正予算関係部分についてでありますが、委員から、本年度の職員採用試験の受験者数と合格者数及び平成14年度から実施している臨時職員任用試験は引き続き実施する予定なのかと質疑がありました。

 理事者からは、1次試験の受験者数は8職種で324名で、68名が1次に合格し、2次試験にはそのうち66名が受験し、17名に内定通知を送付しているところであります。また、臨時職員任用試験については、広報に掲載し、来年2月に実施する予定としているとの答弁がありました。

 以上、審査過程における主な質疑等の内容でございますけれども、他の議案につきましては特に質疑なく、可決すべきものと決しました。

 なお、核兵器廃絶条約の締結交渉の開始を求める意見書(案)を議長あてに提出しております。慎重に審査し、全会一致で採択したものでございますので、何とぞ原案のとおり可決いただきますようよろしくお願い申し上げまして、大変簡単でございますが、総務委員長の報告とさせていただきます。



○議長(山下久義議員) 以上で各委員長の報告が終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 討論なしと認めます。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております各案件中、承認第1号及び第1号議案から第4号議案までの計5件を一括して採決いたします。

 以上の5件に対する委員長の報告は、承認または可決であります。これを委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の5件はいずれも承認または可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、第5号議案から第17号議案までの平成15年度各会計決算認定議案計13件を一括して採決いたします。

 以上の13件に対する委員長の報告は、いずれも継続審査であります。以上の13件をいずれも委員長報告のとおり継続審査と決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の13件はいずれも継続審査と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に請願第5号 すべての国民が安心して暮らせる年金制度確立のために年金「改革」法の実施を中止することを求める請願を採決いたします。

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   このときの出席議員氏名

  1番  佐々木 志滿子 議 員

  2番  久 米 良 久 議 員

  3番  神 原 照 夫 議 員

  4番  横 田 守 弘 議 員

  5番  日 下 公 明 議 員

  6番  林   孝 一 議 員

  7番  住 友 利 広 議 員

  8番  松 原 良 明 議 員

  9番  山 崎 雅 史 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 11番  鶴 羽 良 輔 議 員

 12番  島 尾 重 機 議 員

 13番  折 野   博 議 員

 14番  荒 谷 みどり 議 員

 15番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 16番  松 橋 リツ子 議 員

 17番  小 島 正 行 議 員

 18番  野 村   栄 議 員

 19番  仁 木 一 郎 議 員

 20番  保 岡 正 広 議 員

 21番  野 中 邦 男 議 員

 22番  近 藤 治 郎 議 員

 23番  秋 本 喜久雄 議 員

 25番  山 下 久 義 議 員

 26番  片 山 敬 史 議 員

 27番  兼 竹 安 秀 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 原案についてお諮りいたします。

 本件を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立少数であります。

 よって、本件は不採択と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、請願第6号 富岡町西池田地区の浸水、土石流出等対策に関する請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、採択であります。

 本件を委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 異議なしと認めます。

 よって、本件は採択と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 次に、請願第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、採択であります。本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 異議なしと認めます。

 よって、本件は採択と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 次に、請願第8号 長生西部地区圃場整備事業における国庫補助採択事業の継続についての請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、採択であります。本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は採択と決しました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 次に、請願第9号 人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める請願を起立により採決いたします。

   +++++++++++++

   このときの出席議員氏名

  1番  佐々木 志滿子 議 員

  2番  久 米 良 久 議 員

  3番  神 原 照 夫 議 員

  4番  横 田 守 弘 議 員

  5番  日 下 公 明 議 員

  6番  林   孝 一 議 員

  7番  住 友 利 広 議 員

  8番  松 原 良 明 議 員

  9番  山 崎 雅 史 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 11番  鶴 羽 良 輔 議 員

 12番  島 尾 重 機 議 員

 13番  折 野   博 議 員

 14番  荒 谷 みどり 議 員

 15番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 16番  松 橋 リツ子 議 員

 17番  小 島 正 行 議 員

 18番  野 村   栄 議 員

 19番  仁 木 一 郎 議 員

 20番  保 岡 正 広 議 員

 21番  野 中 邦 男 議 員

 22番  近 藤 治 郎 議 員

 23番  秋 本 喜久雄 議 員

 25番  山 下 久 義 議 員

 26番  片 山 敬 史 議 員

 27番  兼 竹 安 秀 議 員

   +++++++++++++



○議長(山下久義議員) 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は採択と決しました。

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○議長(山下久義議員) 次に、請願第10号 産業廃棄物処分場を阻止し、水道水源保護条例を守る請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は採択と決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第2 第18号議案 阿南市監査委員の選任について、第19号議案 阿南市監査委員の選任について、諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について、諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) 連日にわたりまして議案の御審議をいただいておりますことに対しまして厚く御礼を申し上げます。

 本日追加提案をさせていただきました議案2件及び諮問案件2件につきまして提案理由の御説明をさせていただきます。

 第18号議案 監査委員の選任につきましては、石澤三朗委員の任期が本年12月24日をもって満了となりますので、その後任者の選任につきまして議会の同意をお願いするものでございます。

 石澤三朗氏は、平成8年12月から2期8年の長きにわたりまして市の監査委員として活躍され、市行財政の適正な運営に御尽力をいただいたわけでございまして、多年にわたる御心労と御功績に深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、今後とも市政に対する御支援と御厚誼をお願い申し上げる次第でございます。

 後任の監査委員といたしましては、桑野町の元山周至氏を選任いたしたく、地方自治法の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。

 元山周至氏につきましては、昭和31年に徳島相互銀行、現在の徳島銀行に入行され、同行阿南支店長、取締役本店営業部長などを歴任された方でございまして、人格も高潔で事業の経営管理、識見を有する方であり、監査委員として適任と考えておりますので、議会の御同意を賜りたいと存じます。

 第19号議案 阿南市監査委員の選任につきましては、議会議員さんのうちから選任されておりました監査委員島尾重機氏の退職に伴い、その後任に松原良明氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

 島尾議員におかれましては、堅実、正確な監査を1年間にわたり行っていただき、深甚なる謝意を表したいと存じます。

 なお、その後任の監査委員として議会議員さんのうちから経営管理、財務管理等の識見にすぐれております松原良明氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 諮問第1号及び諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、福壽昭二委員及び藤倉加美委員の任期が平成17年2月28日をもって満了となりますので、その後任候補者として山崎幸博氏及び渡邉幸江氏を推薦することといたしたく、議会の御意見を聞くものでございます。

 以上の議案2件及び諮問案件2件でございますが、何とぞ原案どおり御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山下久義議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております4件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 第18号議案 阿南市監査委員の選任について採決をいたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(山下久義議員) 第19号議案 阿南市監査委員の選任について採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(山下久義議員) 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(山下久義議員) 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(山下久義議員) 日程第3 議第1号「食料・農業・農村基本計画」の見直しに関する意見書(案)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は産業経済委員全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 議第1号 「食料・農業・農村基本計画」の見直しに関する意見書(案)を採決いたします。

 本件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第4 議第2号人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める意見書(案)を議題といたします。

 本件は文教厚生委員全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 議第2号 人権侵害の救済を確立する「人権擁護法」の早急な制定とさらなる人権教育・啓発の推進を求める意見書(案)を起立により採決いたします。

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   このときの出席議員氏名

  1番  佐々木 志滿子 議 員

  2番  久 米 良 久 議 員

  3番  神 原 照 夫 議 員

  4番  横 田 守 弘 議 員

  5番  日 下 公 明 議 員

  6番  林   孝 一 議 員

  7番  住 友 利 広 議 員

  8番  松 原 良 明 議 員

  9番  山 崎 雅 史 議 員

 10番  奥 田   勇 議 員

 11番  鶴 羽 良 輔 議 員

 12番  島 尾 重 機 議 員

 13番  折 野   博 議 員

 14番  荒 谷 みどり 議 員

 15番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 16番  松 橋 リツ子 議 員

 17番  小 島 正 行 議 員

 18番  野 村   栄 議 員

 19番  仁 木 一 郎 議 員

 20番  保 岡 正 広 議 員

 21番  野 中 邦 男 議 員

 22番  近 藤 治 郎 議 員

 23番  秋 本 喜久雄 議 員

 25番  山 下 久 義 議 員

 26番  片 山 敬 史 議 員

 27番  兼 竹 安 秀 議 員

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○議長(山下久義議員) 本件を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(山下久義議員) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第5 議第3号核兵器廃絶条約の締結交渉の開始を求める意見書(案)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は総務委員全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 議第3号 核兵器廃絶条約の締結交渉の開始を求める意見書(案)を採決いたします。

 本件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第6 議第4号平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書(案)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は各派代表者全員からの提出でありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 議第4号 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書(案)を採決いたします。

 本件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

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○議長(山下久義議員) 日程第7 閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 本件については、総務委員長から継続審査の申し出書及び各委員長から調査中の事件について継続調査の申し出書が提出されております。

 お諮りいたします。

 これを総務委員長及び各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下久義議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 以上で今期定例会に付託されました事件はすべて議了いたしました。

 閉会に当たり、市長からごあいさつがあります。

 岩浅市長。

   〔岩浅市長登壇〕



◎市長(岩浅嘉仁) 閉会に当たりましてお礼のごあいさつを申し上げます。

 今期定例市議会は去る12月3日に開催いたしまして、本日まで19日間の長期にわたりましたが、議員各位におかれましては、年末極めて御多用の中にもかかわりませず、連日にわたりまして慎重なる御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては、平成15年度の各会計決算認定議案を除きすべて原案のとおり御承認いただき、まことにありがとうございました。

 今議会一般質問並びに委員会審議を通じまして、議員各位から賜りました貴重な御提言、御指導につきましては真摯に受けとめ、今後の市政執行に生かしてまいりたいと存じます。

 特に今議会は市長就任後1年間を経過したということで、公約事項の進捗状況について御報告させていただきました。達成済みのもの、検討中のもの、それぞれございますが、各分野にわたりまして順調に成果を上げることができましたのも議員各位を初め市民の皆様方の御支援と御協力によるものと心からお礼を申し上げる次第でございます。

 このほか本市の将来を左右することになる那賀川町・羽ノ浦町との合併問題にも御心労を煩わせておりますが、合併問題につきましては、今月17日に第5回目の合併協議会を終え、いよいよ年明けには大詰めを迎えることになるわけでございます。今後のスケジュールにつきましては、来年2月下旬をめどに合併協議会における協議を終えまして、合併協定書の調印を終了いたしたいと考えております。

 そして、3月定例会におきまして合併関係市町の議会でそれぞれの議決をいただきまして、県知事への申請を3月末までに行うことができますよう、全職員が一丸となって取り組んでまいる所存でございますので、今後とも格別の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 私も市長就任2年目に入ったわけでございますが、今後におきましても市民の皆様の負託にこたえ、市民福祉の一層の向上のために各施策に積極的に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位の深い御理解と御支援を賜りますよう重ねてお願いを申し上げる次第でございます。

 また、報道関係の皆様方には、連日にわたる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

 終わりになりましたが、来るべき2005年、平成17年はとり年でございます。古くから「鳥は取るに通ずる」と言われており、「福や財を取り込んでくれる大変縁起がよい年である」と言われております。どうか新しい年が本市にとりましても、また議員各位におかれましても、実り多い希望に満ちた飛躍の年でありますよう心から御祈念をいたしますとともに、市民皆様方の御健勝、御多幸をお祈り申し上げまして閉会に当たりましてのごあいさつといたします。まことにありがとうございました。



○議長(山下久義議員) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 今期定例会は、さる3日から本日までの19日間にわたりましたが、議事運営に対する議員皆様方の御配慮と御協力によりまして、おかげをもちまして本日全日程を終了し、無事閉会の運びとなりましたことに対しまして改めて深くお礼を申し上げる次第でございます。

 さて、本年も残すところあと10日となってまいりました。全国的に市町村合併が進展する中で、先般国と地方財政の三位一体改革の全体像が国によって示され、地方分権の方向性がより具体化されるなど、今日の地方自治体は極めて重要な時期を迎えようとしているところでございます。

 こうしたときに、市民の負託にこたえ、市政の揺るぎない発展のために議会としても引き続き最大限の努力を傾注していかなければなりません。

 寒さも日増しに厳しくなってまいりました。皆様方におかれましては、どうか健康に十分御留意され、輝かしい新年をお迎えになられますよう御祈念を申し上げまして、定例会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。御苦労さまでございました。

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○議長(山下久義議員) これをもちまして平成16年阿南市議会12月定例会を閉会いたします。

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    閉会 午前11時 8分

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地方自治法第123条の規定による署名者







                   阿南市議会議長   片 山 敬 史





                   阿南市議会議長   山 下 久 義





                   阿南市議会副議長  鶴 羽 良 輔





                   会議録署名議員   山 崎 雅 史





                   会議録署名議員   奥 田   勇