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徳島県 阿南市

平成15年 9月定例会 09月24日−05号




平成15年 9月定例会 − 09月24日−05号







平成15年 9月定例会



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 │            平 成 15 年               │

 │        阿南市議会9月定例会会議録(第15号)         │

 └───────────────────────────────────┘

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      平成15年9月24日(水曜日)午前10時31分 開議



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議事日程(第5号)

第1 議席の変更

第2 第1号議案から第17号議案

   承認第1号

第3

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第4 閉会中の継続調査

   ─────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1 議席の変更

日程第2 第1号議案から第17号議案

     承認第1号

日程第3 諮問第1号

日程第4 閉会中の継続調査

   +++++++++++++

出席議員(26名)

  1番  山  崎  雅  史 議員

  2番  神  原  照  夫 議員

  3番  横  田  守  弘 議員

  4番  日  下  公  明 議員

  5番  林     孝  一 議員

  6番  島  尾  重  機 議員

  7番  住  友  利  広 議員

  8番  久  米  良  久 議員

  9番  松  原  良  明 議員

 10番  仁  木  一  郎 議員

 11番  野  村     栄 議員

 12番  奥  田     勇 議員

 13番  鶴  羽  良  輔 議員

 15番  折  野     博 議員

 16番  嶋  尾  秀  昭 議員

 17番  松  橋  リ ツ 子 議員

 18番  小  島  正  行 議員

 19番  山  下  久  義 議員

 21番  保  岡  正  広 議員

 22番  近  藤  治  郎 議員

 23番  秋  本  喜 久 雄 議員

 24番  吉  積  明  徳 議員

 25番  岩  佐  博  文 議員

 26番  片  山  敬  史 議員

 27番  野  中  邦  男 議員

 28番  兼  竹  安  秀 議員

   +++++++++++++

欠席議員(1名)

 14番  荒  谷  み ど り 議員

   ─────────────

説明のため出席した者の職氏名

 市長       野 村   靖

 助役       稲 原 和 男

 収入役      森 本 豊 實

 教育委員長    清 水   智

 教育長      大 川 勝 定

 代表監査委員   石 澤 三 朗

 総務部長     米 沢 敏 信

 企画財政部長   橋 本 昭 雄

 市民環境部長   山 田 俊 典

 保健福祉部長   陶 久 泰 臣

 産業部長     松 村 輝 雄

 水道部長     片 山   啓

 理事       大 澤 敏 之

 理事       大 上 善 巳

 教育次長     重 村 英 幸

 理事       谷 口   勇

 秘書広報室長   東 條 盛 彦

 財政課長     惠 来 和 男

 人事課課長補佐  越久村 仁 司

   ─────────────

議会事務局出席職員氏名

 事務局長     田 上 敏 幸

 事務局次長    眞 本 靜 生

 次長補佐     佐々木 宏 伸

 議事係長     坂 東 孝 代

 調査係長     山 脇 雅 彦

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○議長(野中邦男議員) おはようございます。

 開議に先立ちまして、まず本日の議事日程を御報告申し上げます。

 日程第1、議席の変更。日程第2、第1号議案から第17号議案、承認第1号。日程第3、諮問第1号。日程第4、閉会中の継続調査。

 以上であります。

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○議長(野中邦男議員) これより本日の会議を開きます。

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○議長(野中邦男議員) この際、御報告いたします。

 お手元に御配付のとおり、市長提出追加議案1件が提出されておりますので、御了承をお願いいたします。

 直ちに本日の日程に入ります。

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○議長(野中邦男議員) 日程第1 議席の変更を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員の議席は、お手元に御配付の議席表のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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○議長(野中邦男議員) 日程第2 第1号議案から第17号議案及び承認第1号、以上の計18件を一括して議題といたします。

 以上の各件について委員長の報告を求めます。

 建設委員長 鶴羽議員。

   〔鶴羽議員登壇〕



◆建設委員長(鶴羽良輔議員) 議長の御指名をいただきましたので、建設委員会の結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は16日に会議を開き、本委員会に付託されました市長提出議案8件について慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案につきましては、いずれも原案のとおり承認並びに可決すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程でありました質疑、要望等の内容につきまして簡単に御報告申し上げます。

 まず、承認第1号 平成15年度阿南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認のうち、本委員会に関係する部分についてであります。委員からは、7月19日の集中豪雨に伴う道路、河川の損壊並びに復旧の状況について質問がありました。担当課長からは、今回専決処分を行った予算は、市単独で直す分であり、3,870万円の道路橋梁維持費については、道路崩壊並びに山崩れによる土砂の撤去等38カ所の工事に要した経費であり、工事はほぼ完了している。また、河川総務費の200万円については、横尾川、須屋川、椿ライスセンター横、3カ所の土砂の撤去等の工事費であるが、須屋川については、現在発注の準備をしており、1カ月以内には着手したいとの説明がありました。また、10款の災害復旧費については、公共土木施設災害復旧費として河川が37カ所1億5,689万円、道路が2カ所1,280万円であり、10月の国の査定の後、実施設計、工事発注を行い、来年3月末の完成を目指したいとの説明がありました。

 次に、第9号議案 市道の路線の廃止について、第10号議案 市道の路線の認定について、第11号議案 市道の路線の変更について質疑が行われました。

 まず、委員からは、県道から市道、農道から市道への移管がえに伴う事務上並びに維持管理の違いについて説明を求めました。担当課長からは、県道から市道への移管については、市道として管理するに当たっては、権原取得あるいは道路として完成されているかなどの協議を行っている。また、農道から市道への移管についても、同様の協議が行われているが、農道として農林省の補助金をもらっている場合には、基本的に農道としての管理をお願いしているとの説明がありました。

 説明を受け、委員からは、県道から市道へ、いわゆる土木課への移管分については、市で積極的に維持管理をしていただけるが、農道の場合は災害時に地元負担が求められ、農道である限り、土木の予算を使うこともできない。農道から市道への移管の手続並びに道路愛護の意味合いからの道路の維持管理費に関する将来的な予算措置についての見解を求めました。理事者からは、現在土木課では市内で550キロ余りの市道の管理をしており、十分に管理されているとは言いづらく、地元の人に管理していただいている部分もある。市道には認定基準もあり、市道あるいは農道としてどちらが管理することが望ましいのか勘案しながら認定を行っているとの説明がありました。

 説明を受け、委員からは、農道から市道への移管については、いろいろクリアしなければならない部分があるが、将来的には市道として維持管理するという方向で検討していただきたいとの強い要望がありました。

 また、他の委員からは、生活道路として使用していた市道が、バイパスができたために認定の変更した場合、もとの市道はだれが維持管理することになるのかとの質問に対して、理事者からは、残された市道について、市道としての必要性についての判断をし、必要であれば市道として残し、必要でないものについては地元で管理していただくか、あるいは払い下げという方法でこれまでも対応しており、今後についても同様の方法で対応したいとの答弁がありました。

 次に、第14号議案 富岡雨水ポンプ場建設工事のうちポンプ設備工事の請負契約の締結についてであります。

 委員からは、ポンプ設置工事の着手及び完了の時期について説明を求めました。担当課長からは、平成16年10月過ぎにポンプの据えつけ工事に着手を予定しており、平成17年3月には工事を完了し、平成17年秋に供用開始を目指しているとの説明がありました。

 説明を受け、委員からは、梅雨にかけて集中豪雨も発生しており、雨季の前に稼働できるように努力していただきたいとの要望があり、理事者からは、平成17年秋の供用開始は最短ペースであり、工法等の検討しながら、一日も早く工期が短縮できるように今後努力してまいりたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、電気設備工事の費用の内訳の説明を求めたのに対し、担当課長からは、全体を100として、自家発電設備が39%、運転操作設備が31%、受変電設備が14%が主なものであるとの説明がありました。

 以上が質疑、要望等の主なものでございますが、この他の議案につきましては特に質疑なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、御報告申し上げまして、まことに簡単でございますが、建設委員長報告とさせていただきます。



○議長(野中邦男議員) 産業経済委員長 山崎議員。

   〔山崎議員登壇〕



◆産業経済委員長(山崎雅史議員) 議長の指名をいただきましたので、産業経済委員会の結果について御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る9月17日に会議を開き、付託されました市長提出議案2件について審査を行いました。

 その結果、市長提出議案については、いずれも原案どおり可決、承認すべきものと決しました。

 以下、審査の過程にありました質疑、意見、要望等につきまして簡単に御報告を申し上げます。

 まず、承認第1号 平成15年度阿南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認のうち、当委員会に関する部分についてであります。

 台風10号による多大な農林被害があったと聞いているが、市に救済を求めてこなかったのか。被害調査で水路と河川との区別はどのように行ったのかとの質疑がありました。台風10号による市内の農産物被害は2,000万円くらいあり、建物被害のあった牛舎の救済として、農林漁業の公庫資金、近代化資金等のあっせんをし、河川等の災害関係については、土木、耕地課でそれぞれ対応しており、河川の幅員が1メートル以上、高さが1メートル以上については、河川災害で扱っており、かんがい用水路等被害については、耕地課が現地調査して、現在取りまとめ中であるとの答弁がありました。

 この答弁を受けて、委員からは、市として被害があった場合、資金借入補助制度について、広報等を通じて知らせるなど、温かい対応をお願いしたいとの要望がありました。

 次に、第3号議案 平成15年度阿南市一般会計補正予算(第4号)についてのうち、関係部分についてであります。

 船瀬温泉県営海岸保全事業としての公衆トイレ委託事業及び今後の具体的な事業計画についてはどのようにされるのか。船瀬温泉は台風により通行どめとなったが、どの程度の減収となったのか。再開以降の利用客への影響について、また集客企画を何か考えているのかとの委員から質疑がありました。これに対して、理事者からは、今回水洗トイレの設置を海岸保全整備事業として県営で実施しているが、温泉の井水くみ上げ井戸と水洗トイレの計画井戸の水系が同じで1つしかないため、温泉井水の水が枯渇するおそれがある。そのため、既設ポンプを利用し、タンクを増設し、水洗トイレに利用することで県と協議が調い、県としては今後、水洗トイレの管理については、市に運営委託したいということで、現在話を進めている。また、水を利用するに当たって、温泉に影響がないようにとの要望の中から、海岸保全の波止場整備、広場の芝生整備を県営で行ってもらえることになった。船瀬温泉を7月19日から8月31日まで休館したが、減収分は、過去2年間の数字から類推すると、約250万円と考えられる。また、集客イベントについても特別に考えていないが、再開後の土曜日で250人から300人、日曜日は350人から400人が入浴しており、台風被害により休館した影響はないと考えているとの答弁がありました。

 この答弁を受けて、委員から、開館当初から現在までの利用客数はどう推移しているのか。郵便局での船瀬温泉利用券売り上げはどのくらいなのかとの質疑があり、理事者からは、利用客数は開館当初からすると85%と減少ぎみであるが、ことし9月は例年より利用客が多い。また、郵便局と入浴回数券販売を契約しているが、売り上げについては年間20件程度であるとの答弁でありました。

 このほか委員からは、船瀬温泉は展望もよく、宿泊もできたらとの希望もあるので、民間人の経営による簡単な宿泊施設をつくってもらいたいとの話があったが、どのように推移しているのかとの質疑がありました。宿泊施設については、瀬戸内海環境保全特別措置法の適用地域であり、相当大規模な排水処理施設を設置しなければならないことなどから、宿泊施設については非常に難しい面がある。現在、宿泊希望があれば、4戸ある民宿と連携を取っているとの答弁がありました。

 この答弁を受けて、委員からは、民宿利用もよいが、温泉近くに簡単な宿泊施設も検討してもらえるよう要望がありました。

 また、水田農業経営確立対策事業について、平成15年度の転作見込み及び10アール当たりの平均転作代金はどのくらいかとの質疑がありました。転作率は5月7日現在76%程度で、平均転作代金については、現在確認作業中であり、とも補償の交付単価が昨年より下がったため、転作達成はほぼ難しいと思われるとの答弁がありました。

 この答弁を受けて、委員からは、2008年から生産者農家がみずから生産調整をしなければならなくなるが、行政として自主転作に向けて少しでも多く補償単価がもらえる方法、転作作物についても奨励してほしいとの要望がありました。

 別の委員からは、地域水田農業ビジョンはどのようになっているか。産地づくりの交付金は、地域、作物によって助成金が出せるようになると思うが、阿南市において推進する作物はあるのかとの質疑もありました。これに対して、水田農業ビジョンの策定が産地づくり推進交付金の交付要件になっているので、急いで進めたい。推進作物についても、中山間地域、大型の圃場整備に見合ったブロッコリー、紅ズイキ、山の芋であるとか、新世紀園芸ランド事業の振興品目などを検討しているとの答弁がありました。

 以上、御報告を申し上げまして、産業経済委員長の御報告とさせていただきます。



○議長(野中邦男議員) 文教厚生委員長 片山議員。

   〔片山議員登壇〕



◆文教厚生委員長(片山敬史議員) 議長の御指名をいただきましたので、文教厚生委員会の審査の結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る18日に会議を開きまして、付託されました市長提出議案8件につきまして慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案8件につきましては、いずれも原案のとおり承認、可決すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程で出されました質疑、意見、要望等につきまして簡単に御報告を申し上げます。

 まず、第1号議案 阿南市ポイ捨て等防止に関する条例についてであります。

 委員からは、より効果を高めるためにも、道路、公園など主要施設に看板等の設置をしてはどうか。また、もし効果が上がらなかった場合には、他市のように罰則規定も設けるべきではないかと理事者の見解を求めたのに対し、理事者からは、看板等の設置については、それぞれの施設の管理者とも協議、相談をしながら、必要に応じ検討していく考えであること。また、罰則規定については、当面市民の良識に訴え、モラルの向上を目指し、啓発をしていくが、もし効果が出なかった場合には、将来検討することになるとの方向が示されたところであります。

 次に、第2号議案の阿南市文化振興審議会設置条例では、審議会委員の変更の有無について、また審議内容がどのように会館運営に反映されるかとの質疑があり、理事者からは、両館にて重複している審議委員もいることから、それらの方々を中心に選考していく方針であること。また、審議会においては、主に事業実施等の順位づけを初め、運営等について審議をいただいており、決定された事項については次年度において反映されることになるとの答弁がありました。

 これに対して、委員からは、審議会は会館の行事や運営等の調整のみならず、文化発信の拠点として画期的な改革を実施するためにも、条例施行にあわせて審議委員の人選には十分考慮していただきたいとの要望が添えられました。

 関連して他の委員からも、文化発信ということで、今後若い人の発想も必要であるとの意見もありました。

 またさらには、別の委員からも、市民会館と文化会館の位置づけについての指摘があり、収容人数だけによる利用のさび分けというのではなく、文化会館には小規模ながらも歴史、文化等の学芸的な展示を初め、講座等も開設していることから、学芸的な見方ができる有資格者の職員も審議委員に加えるなど、踏み込んで考えていただきたいとの意見もありました。

 次に、第16号議案 阿南南部学校給食センター建設工事の請負契約の締結についての審査では、委員からは、新しいセンターでは1日2,000食対応の炊飯設備が組み入れられているが、以前の説明では、炊飯については第一給食センターですべて対応できるとのことだった。どのような経緯で方針が変わったのか。また、さきに福井で購入した用地はどうするのかとの質疑がありました。これに対して、理事者からは、現在米飯給食は週1回のパン食を除くすべてを実施しており、現状の第一給食センターでの設備では、6,500食対応といえども、実際には何回にも分けて炊飯せざるを得ない状況であることから、故障の際の対応や、さらには配送の際の交通事情等も心配しなければならず、子供たちにできるだけ温かい給食を供給できるようにするためにも、南部給食センターにおいても炊飯設備を整える必要があるとの説明が、また福井の用地については、処分をする方向で検討していくとの答弁がありました。

 また、他の委員からは、地産地消の観点から、米飯給食の供給について、阿南産のコシヒカリで十分対応できているのかとの質問もあり、答弁を受けたところであります。

 以上のことを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、文教厚生委員長の報告といたします。



○議長(野中邦男議員) 総務委員長 折野議員。

   〔折野議員登壇〕



◆総務委員長(折野博議員) 議長の御指名がございましたので、総務委員会の結果について御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る9月19日に会議を開き、付託されました市長提出議案5件について慎重に審査を行いました。

 その結果、市長提出議案5件につきましては、いずれも原案どおり可決、承認または同意すべきものと決した次第でございます。

 以下、審査の過程について質疑のありました第7号議案 平成14年度阿南市水道事業会計決算の認定についての質疑につきまして簡単に御報告を申し上げます。

 委員からは、簡易水道営業費用の予算額が約1億2,000万円に対し、不用額が約6,000万円であるが、その原因はとの質問があり、理事者からは、主な理由は椿、山口等が簡易水道から上水道に変わり、減価償却を振りかえた関係であるとの説明がありました。

 これに対して、さらに委員からは、上水道事業費用の超過額が約250万円であり、余りにも差が大きいのではないかとの質問があり、理事者からは、予算との関係、また年度末に法律に定められた減価償却として、椿と山口等の構造物及び建物等について簡易水道から上水道に振りかえたためであるとの説明がありました。

 以上が審査の過程における質疑の内容でございますが、他の議案につきましては特に質疑なく、可決、承認または同意すべきものと決した次第であることを御報告申し上げ、まことに簡単ではございますが、総務委員長の報告とさせていただきます。



○議長(野中邦男議員) 以上で各委員長の報告が終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ質疑の通告はありませんので、質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ討論の通告はありませんので、討論なしと認めます。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております各案件中、承認第1号 平成15年度阿南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は承認であります。これを委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり承認されました。

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○議長(野中邦男議員) 次に、第3号議案平成15年度阿南市一般会計補正予算(第4号)について、第7号議案 平成14年度阿南市水道事業会計決算の認定について、第8号議案 平成14年度阿南市土地造成事業会計決算の認定について、第16号議案 阿南南部学校給食センター建設工事の請負契約の締結について、以上の4件を一括して起立により採決いたします。

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   このときの出席議員氏名

  1番  山 崎 雅 史 議 員

  2番  神 原 照 夫 議 員

  3番  横 田 守 弘 議 員

  4番  日 下 公 明 議 員

  5番  林   孝 一 議 員

  6番  島 尾 重 機 議 員

  7番  住 友 利 広 議 員

  8番  久 米 良 久 議 員

  9番  松 原 良 明 議 員

 10番  仁 木 一 郎 議 員

 11番  野 村   栄 議 員

 12番  奥 田   勇 議 員

 13番  鶴 羽 良 輔 議 員

 15番  折 野   博 議 員

 16番  嶋 尾 秀 昭 議 員

 17番  松 橋 リツ子 議 員

 18番  小 島 正 行 議 員

 19番  山 下 久 義 議 員

 21番  保 岡 正 広 議 員

 22番  近 藤 治 郎 議 員

 23番  秋 本 喜久雄 議 員

 24番  吉 積 明 徳 議 員

 25番  岩 佐 博 文 議 員

 26番  片 山 敬 史 議 員

 27番  野 中 邦 男 議 員

 28番  兼 竹 安 秀 議 員

   +++++++++++++



○議長(野中邦男議員) 以上の4件に対する委員長の報告は認定及び可決であります。これを委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(野中邦男議員) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり認定及び可決されました。

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○議長(野中邦男議員) 次に、市長提出議案18件中、既に採決いたしました5件を除く第1号議案から第2号議案及び第4号議案から第6号議案、第9号議案から第15号議案並びに第17号議案の計13件を一括して採決いたします。

 以上の13件に対する委員長の報告は同意及び可決であります。以上の13件をいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の13件はいずれも原案のとおり同意及び可決されました。

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○議長(野中邦男議員) 日程第3 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 野村市長。

   〔野村市長登壇〕



◎市長(野村靖) おはようございます。

 連日にわたりまして議案の御審議をいただいておりますことに対しまして厚くお礼申し上げます。

 本日追加提案をさせていただきました諮問案件1件につきまして提案理由の御説明をさせていただきます。

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、坂東清史氏の任期が本年11月30日をもって満了となりますので、その後任者として引き続き同氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定に基づき議会の御意見をお願いするものでございます。

 以上、1件でございますが、何とぞ原案どおり御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(野中邦男議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております案件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。

 本件を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(野中邦男議員) 日程第4 閉会中の継続調査を議題といたします。

 本件につきましては、各委員長から調査中の事件についてお手元に御配付のとおり、閉会中の継続調査の申し出書が提出されております。

 お諮りいたします。

 これを各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中邦男議員) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 閉会に当たり、市長からごあいさつがあります。

 野村市長。

   〔野村市長登壇〕



◎市長(野村靖) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。

 去る9月5日に開会いたしました今議会は、本日までの20日間の長期にわたりましたが、議員皆さんには連日にわたりまして慎重な御審議を賜り、提出いたしました議案につきましてすべて原案どおり承認いただき、まことにありがとうございました。

 今議会の一般質問並びに各委員会の御審議の過程におきまして皆さん方から賜りました貴重な御意見、御提言の御趣旨を深く心に受けとめまして、残された市政運営に遺憾なきを期してまいりたいと存じております。

 さて、今議会は、私にとりまして任期最後の定例会となりました。先ほどから走馬灯のようにこれまでのことが思い出され、まことに感慨深いものがあるわけでございます。名誉ある阿南市長の重責をお与えいただきましてから今日までの16年間、一日一日を大切にしながら、本市の振興・発展や市民福祉の向上に努めてまいり、充実した日々を過ごすことができました。これひとえに議員各位並びに市民皆さん方の温かいお力添えによるものであり、ここに衷心より感謝の意を表し、厚く厚くお礼申し上げる次第であります。

 私に残された期間はあと2カ月余りでございますが、現在は健康にも恵まれており、引き続き渾身の力を振り絞り、市勢発展のために頑張ってまいる所存でありますので、どうか議員各位並びに市民皆さん方には、最後までの御支援と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 なお、報道関係の皆さん方にも、長年御協力いただき、厚くお礼申し上げます。

 終わりになりましたが、議員皆さんにはなお一層の御自愛の上、市勢発展のためにますますの御活躍くださいますよう念願いたしますとともに、市民皆さんの御健勝と御多幸、あわせて本市のさらなる御発展をお祈りいたしまして閉会のごあいさつといたします。まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(野中邦男議員) 大変高いところからでございますが、閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 今期定例会は、5日から20日間にわたる長きにわたりまして、議員皆様方の御協力のもと、審議を十分終えることができましたこと、深くお礼を申し上げたいと思います。

 さて、野村市長は16年前、行政的には大潟地場産業団地の行き詰まり、また政治的には騒然とした中で市民の信頼をかち得、この16年間、先頭に立って阿南市を引っ張ってこられました。この間、クリーンピュア、さらにはクリーンセンター、リサイクルと、人に嫌われる施設を築き、さらには消防施設、文教施設、あらゆる事業に取り組まれ、県南の中核都市として阿南市の地盤を築かれました。そのおかげをもちまして、石炭火力発電所の誘致を初め、阿南市の財政は不交付団体ということまで導かれ、この行政手腕、政治的手腕は今後多くの市民に高く評価され、語り継がれるものと確信をしております。今後、なお一層阿南市への発展に御尽力くださりますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。本当に長い間御苦労さんでございました。

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○議長(野中邦男議員) これをもちまして平成15年阿南市議会9月定例会を閉会いたします。

 どうも御苦労さんでございました。

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    閉会 午前11時 7分







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地方自治法第123条の規定による署名者







                   阿南市議会議長    野 中 邦 男





                   阿南市議会副議長   秋 本 喜久雄





                   会議録署名議員    吉 積 明 徳





                   会議録署名議員    岩 佐 博 文