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徳島県 鳴門市

平成12年  6月定例会(第2回) 06月16日−04号




平成12年  6月定例会(第2回) − 06月16日−04号







平成12年  6月定例会(第2回)



          平成十二年 鳴門市議会会議録 (第十四号)



平成十二年六月十六日(会期十二日中第十二日目)

  議事日程第四号

 諸般の報告

第一 陳情第二十二号 一般廃棄物の県外搬出委託業務に関する陳情書の取り下げについて

     許  可

第二 議案第八十 号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

   議案第八十一号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   議案第八十二号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部改正について

   議案第八十三号 鳴門勤労者体育センター条例の一部改正について

   議案第八十四号 船員法に係る証明に関する条例の一部改正について

   議案第八十五号 鳴門市・藍住町環境施設組合の規約変更に関する協議について

   議案第八十六号 市道路線の認定、変更及び廃止について

   議案第八十七号 新たに生じた土地の確認について

   議案第八十八号 字の区域の変更について

   議案第八十九号 公有水面の埋立について

   議案第九十 号 工事請負契約の締結について(鳴門市立撫養小学校講堂防音工事のうち建築工事)

   議案第九十一号 桐生市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

   議案第九十二号 桐生市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

   請願第十一 号 鳴門市撫養町木津地区の市衛生センター移転に関する請願書

   陳情第二十 号 国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める陳情書

   陳情第二十一号 介護保険の緊急改善を求める陳情

   請願第二十九号 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書の提出を求める請願書

     委員長報告  質疑  討論  採決

第三 推薦第 一 号 農業委員会委員の推薦について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第四 意 第 二 号 国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める意見書

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第五 意 第 三 号 道路特定財源の堅持を求める意見書

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第六 意 第 四 号 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第七 同意第 六 号 助役の選任について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第八 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続審査及び調査について



    ──────────────────────────────────

 本日の会議に付した事件

 諸般の報告

日程第 一  陳情第二十二号 一般廃棄物の県外搬出委託業務に関する陳情書の取り下げについて

      許  可

日程第 二  議案第八十号から議案第九十二号、請願第十一号、陳情第二十号、陳情第二十一号、請願第二十九号

      委員長報告  質疑  討論  採決

日程第 三  推薦第 一 号 農業委員会委員の推薦について

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第 四  意 第 二 号 国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める意見書

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第 五  意 第 三 号 道路特定財源の堅持を求める意見書

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第 六  意 第 四 号 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第 七  同意第 六 号 助役の選任について

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第 八  許可第 一 号 鳴門市議会議長の辞職許可について

日程第 九  選 第 二 号 鳴門市議会議長の選挙について

日程第 十  許可第 二 号 鳴門市議会副議長の辞職許可について

日程第十一 選 第 三 号 鳴門市議会副議長の選挙について

 諸般の報告

日程第十二 同意第 七 号 監査委員の選任について

      提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第十三 選 第 四 号 議会運営委員会委員の改選について

日程第十四 選 第 五 号 特別委員会委員の選任について

日程第十五 選 第 六 号 常任委員会委員の所属変更について

 諸般の報告

日程第十六 議席の一部変更について

日程第十七 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続審査及び調査について

    ──────────────────────────────────

  出  席  議  員 (二十八名)

      議  長  勘  川  一  三  君

      一  番  田  中  寛  昭  君

      二  番  泉     善  治  君

      三  番  中  西  久  雄  君

      四  番  林     栄  一  君

      五  番  牧  野     豊  君

      六  番  松  下     保  君

      七  番  山  本     秀  君

      八  番  分  部  嘉  憲  君

      九  番  柿  本     公  君

      十  番  斎  藤  達  郎  君

      十一 番  田  渕     豊  君

      十二 番  板  東  一  岳  君

      十三 番  平  岡  朔  郎  君

      十四 番  横  井  茂  樹  君

      十五 番  秦  野     卓  君

      十六 番  明  野  尚  文  君

      十七 番  坂  東  成  光  君

      十八 番  梅  野  健  寿  君

      十九 番  池  田  正  恵  君

      二十 番  橋  本  国  勝  君

      二十一番  佐  藤  絹  子  君

      二十二番  工  藤  武  重  君

      二十三番  近  藤  龍  彦  君

      二十四番  野  田  粋  之  君

      二十五番  藤  田  茂  男  君

      二十六番  森     恒  吉  君

      二十七番  矢  野  善  治  君

    ──────────────────────────────────

 説明のため出席した者

  市長        亀  井  俊  明  君

  第一助役      細  川  並  久  君

  収入役       川  上  喜 一 郎  君

  総務部長      市  川  義  博  君

  企画調整部長    小  倉  眞  穗  君

  市民福祉部長    三  谷  一  昭  君

  環境衛生部長    谷  崎     徹  君

  経済部長      塚  本  重  史  君

  建設部長      古  林  庸  策  君

  競艇部長      田  口  喜  久  君

  水道部長      中  谷     宏  君

  運輸部長      泉     良  一  君

  消防長       潮  崎  焜  及  君

  福祉事務所長    矢  野  正  夫  君

  総務部

   総務課長     福  居  達  夫  君

  企画調整部

   秘書企画課長   喜  多     哲  君

  教育長       山  口     敏  君

  教育次長      森  本  繁  一  君

  監査事務局参事事務局長事務取扱

            京  野  雅  彦  君

  選管委事務局長   岡  田  信  之  君

  農委事務局参事事務局長事務取扱

            吉  田     功  君

    ──────────────────────────────────

 議会事務局職員出席者

  事務局長      江   川   勝   幸

  次長        田   淵       功

  議事係長      福   有   慎   二

  総務係長      西   上   昭   二

  資料係長      滝   川   勝   正

  書記        森       真   弓

    ──────────────────────────────────







     午前 十時 五十分 開議



○議長(勘川一三君) お忙しいところ御参集御苦労でございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 まず、秦野 卓君外六人から、国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める意見書、及び道路特定財源の堅持を求める意見書が、また、野田粋之君外六人から、住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書が、それぞれ提出されております。

 次に、経済環境委員会の継続審査になっております陳情第二十二号については、陳情人から取り下げの申し出がありましたので、取り下げ一覧表を配付いたしております。

 次に、市長からお手元へ配付のとおり、追加議案の提出通知がありました。

 諸般の報告は以上のとおりであります。

 これより本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、お手元へ配付の議事日程表のとおりであります。

 朗読は省略いたします。

    ──────────────────────────────────



△日程第一 陳情第二十二号 一般廃棄物の県外搬出委託業務に関する陳情書の取り下げについて



○議長(勘川一三君) 日程第一、陳情第二十二号一般廃棄物の県外搬出委託業務に関する陳情書の取り下げについてを議題といたします。

 おはかりいたします。

 陳情第二十二号については、陳情人から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって陳情第二十二号の取り下げは、許可することに決定いたしました。

    ──────────────────────────────────



△日程第二 議案第八十 号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

      議案第八十一号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

      議案第八十二号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部改正について

      議案第八十三号 鳴門勤労者体育センター条例の一部改正について

      議案第八十四号 船員法に係る証明に関する条例の一部改正について

      議案第八十五号 鳴門市・藍住町環境施設組合の規約変更に関する協議ついて

      議案第八十六号 市道路線の認定、変更及び廃止について

      議案第八十七号 新たに生じた土地の確認について

      議案第八十八号 字の区域の変更について

      議案第八十九号 公有水面の埋立について

      議案第九十 号 工事請負契約の締結について(鳴門市立撫養小学校講堂防音工事のうち建築工事)

      議案第九十一号 桐生市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

      議案第九十二号 桐生市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

      請願第十一 号 鳴門市撫養町木津地区の市衛生センター移転に関する請願書

      陳情第二十 号 国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める陳情書

      陳情第二十一号 介護保険の緊急改善を求める陳情

      請願第二十九号 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書の提出を求める請願書



○議長(勘川一三君) 日程第二、議案第八十号から議案第九十二号までの十三議案及び請願陳情四件を一括議題といたします。

 本件については、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長から報告を求めます。

     〔四番 林 栄一君登壇〕



◆四番(林栄一君) 総務委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において、当委員会に付託なりました議案は、議案第八十号鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について外三議案であります。

 去る六月十二日に委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、四議案とも原案どおり可決すべきであると決しました。

 以下、審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第八十号鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきましては、政令の改正に準じまして、消防団員の退職報償金の支給額を勤務年数及び階級に応じて引き上げを行うものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第八十一号鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましても、政令の改正に準じまして、消防団員等に係る補償基礎額並びに介護補償の限度額及び葬祭補償の額の引き上げを行うとともに、公務災害補償の対象といたしまして、新たに原子力災害対策特別措置法の規定による応急措置の業務に従事した者を加えるものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第九十一号及び議案第九十二号桐生市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議についての二議案を一括して御報告申し上げます。

 本案につきましては、桐生市が開催いたします開設四十四周年記念競走及びモーターボート大賞競走に係る場外発売事務を受託するものであり、九月四日、五日及び十月十七日、十八日の準優、優勝戦、四日間のナイターレースを場外発売するものであります。理事者の説明では、売上目標額を二日間で二億一千万円を見込んでおり、所要経費などを差し引き、施設借上料を含む収益は一千七百万円とのことであります。また、ナイターレース実施に当たっては、交通問題、照明、騒音等について細心の注意を払うとともに、警察等関係機関に周知するなど、地域の迷惑にならないよう配慮するとのことであります。委員会では、暴走族や青少年の犯罪が多発いたしておりますので、場外の交通安全の確保や防犯パトロール等を強化し、万全を期して実施されるよう強く要望し、原案を了といたしました。

 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) 次に、教育民生委員長より報告を求めます。

     〔十四番 横井茂樹君登壇〕



◆十四番(横井茂樹君) 教育民生委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において当委員会で審査いたしました案件は、議案第八十二号鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部改正について外、議案二件及び継続審査を含む陳情三件であります。

 当委員会は、去る六月十三日委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、三議案についてはすべて原案どおり可決すべきと決しました。

 また、陳情につきましては、お手元へ配付の請願陳情審査結果報告書のとおりであります。

 以下、審査の概要について御報告を申し上げます。

 まず、議案第八十二号鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、政令の改正に伴い、学校医等に係る補償基礎額並びに介護補償の限度額等の引き上げを行うものであり、異議なく原案どおり可決すべきと決しました。

 次に、議案第八十三号鳴門勤労者体育センター条例の一部改正についてでありますが、本市とともに勤労者体育センターを所有しておりました雇用促進事業団の権利義務が、新たに設置された雇用・能力開発機構に承継されたことに伴い、字句の改正を行うものであり、異議なく原案どおり可決すべきと決しました。

 次に、議案第九十号工事請負契約の締結について(鳴門市立撫養小学校講堂防音工事のうち建築工事)については、防衛施設庁の補助で進めております撫養小学校講堂防音工事のうち建築工事に係る工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものであり、異議なく原案どおり可決すべきと決しました。

 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) 次に、建設運輸委員長より報告を求めます。

     〔十五番 秦野 卓君登壇〕



◆十五番(秦野卓君) 建設運輸委員長報告を申し上げます。

 今期定例会で当委員会に付託になりました議案は、議案第八十六号市道路線の認定、変更及び廃止について外、議案三件と継続審査となっておりました陳情一件であります。

 当委員会は、去る六月十二日に委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、議案四件は原案どおり可決すべきと決しました。

 また、陳情につきましては、お手元へ配付の請願陳情審査結果報告書のとおりでございます。

 以下、審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第八十六号市道路線の認定、変更及び廃止については、開発行為等に伴う認定、変更並びに道路としての用を果たさなくなった市道の廃止を行うに当たって、議会の議決を求めるものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第八十七号新たに生じた土地の確認について及び議案第八十八号字の区域の変更については、県が事業を進めてまいりました折野港の港湾施設用地に係る埋立工事が竣工したことに伴って、本市の区域内に新たに生じた土地を確認して区域に組み込むものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第八十九号公有水面の埋立については、粟田漁港の施設用地に係る埋立工事について、県知事から諮問がありましたので、埋め立てに関し答申を行うものであり、異議なく原案を了といたしました。

 以上が当委員会の審査報告であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) 次に、経済環境委員長より報告を求めます。

     〔二十四番 野田粋之君登壇〕



◆二十四番(野田粋之君) 経済環境委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において当委員会に付託なりました議案は、議案第八十四号船員法に係る証明に関する条例の一部改正について外一議案と請願一件、並びに継続審査となっておりました請願一件であります。

 去る六月十三日委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、二議案はいずれも原案どおり可決すべきであると決しました。

 また、請願につきましては、お手元へ配付の請願陳情審査結果報告書のとおりであります。

 以下、審査の概要について報告申し上げます。

 まず、議案第八十四号船員法に係る証明に関する条例の一部改正についてでありますが、船員法施行規則の改正に伴い、航行に関する報告書に係る証明手数料の額について引き上げを行うものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第八十五号鳴門市・藍住町環境施設組合の規約変更に関する協議についてでありますが、副管理者を二人制とするための規約変更を行うものであり、異議なく原案を了といたしました。

 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」と言う者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許可いたします。

     〔十一番 田渕 豊君登壇〕



◆十一番(田渕豊君) 私は陳情第二十一号介護保険の緊急改善を求める陳情、教育民生委員長は不採択という報告でございましたが、私たち日本共産党は一貫して介護保険の充実を求めてまいりました。今回提出されました陳情は、本年二月十五日でございますから、まさに介護保険制度が開始される直前の緊急改善を求める陳情であったわけですが、今日まで継続審査ということになってきたわけでございますが、残念ながら、当委員会において不採択ということになったわけであります。先ほど委員長報告の中で、不採択の理由を説明しておりましたが、私たちは決して納得できるわけではございませんので、簡単に不採択に対する反対意見を述べておきたいと思います。

 陳情者の陳情項目四点挙げられております。

 一点が特別養護老人ホームの建設やホームヘルパー増員など、不足する介護サービス基盤の緊急整備を進めること。これは介護基盤の整備という問題であります。本市においては、認定者の待ち時間等、大変恵まれているようでございますが、全国的には保険あって介護なしと言われるような、認定されても入所できない、そういう施設が足らないというような現象が各地に起こっているわけであります。

 二番が、低所得者の利用料、保険料を免除、軽減すること。そのために国の負担割合を現行の五〇%に戻すこと。これも今後この利用料、保険料の問題が我が鳴門市におきましても重大な問題になってくることは明らかであります。

 三番目の介護認定と提供されるサービス水準は高齢者の生活実態を踏まえたものに改善すること。現在受けているサービスは後退させないと。本市それぞれ所管の職員の皆さんがよく頑張られまして、認定の問題についても順調に進んでいるようでございますが、全国的にはいろいろな認定作業の結果、問題が出てきていることは皆さん御承知のとおりです。

 四番目が、介護サービス基盤の整備が一定の段階に達するまで保険料の徴収は凍結すること。そのための財源は消費税などの増税によらず、むだな公共事業の削減などで行うこと。こういう四点にわたる陳情項目が不採択に付されたわけであります。ちなみに平成十一年十二月二十一日、これは当市議会第四定の担当委員会におきまして、このような意見書を出しているのであります。本市議会は政府に対し、介護保険の施行に当たって、市町村に対し積極的な財政支援、低所得者対策や現行福祉制度からの経過措置の充実、要介護認定が適正に行われる改善を強く求める。こういう意見書を採択をしているのであります。この昨年の四定に出された意見書の流れから見ましても、この四項目にわたる陳情書の陳情は採択すべきであるというふうに主張したのでございますが、先ほど委員長のような報告の結果、不採択にされました。大変議会としても矛盾を感じるものであります。それぞれ委員各位の御理解を求め、反対討論といたします。



○議長(勘川一三君) ほかに討論ありませんか。

     〔「討論なし」と言う者あり〕

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第八十号から議案第九十二号までの十三議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本案は、いずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、陳情第二十一号介護保険の緊急改善を求める陳情を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕

 起立多数であります。

 よって本件は、不採択と決しました。

 次に、請願第十一号、陳情第二十号、請願第二十九号の三件を一括採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも採択であります。

 本件は、いずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本件は、いずれも採択と決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第三 推薦第一号 農業委員会委員の推薦について



○議長(勘川一三君) 日程第三、推薦第一号農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本件については、農業委員会等に関する法律第十二条第二号の規定により議会の推薦によって市長が選任することになっております。今回、議会より推薦する委員は欠員に伴う委員一名であります。

 おはかりいたします。

推薦の方法については、議長指名によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって推薦の方法については、議長指名といたすことに決定いたしました。

   農業委員会委員に

      生 田 健次郎 君

を指名いたします。

 おはかりいたします。

 ただいま議長において指名いたしました生田健次郎君を農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしました者を農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

 小休いたします。

     午前十一時 十二分 休憩

     午前十一時 十五分 開議



○議長(勘川一三君) 小休前に引き続き会議を開きます。

    ──────────────────────────────────



△日程第四 意第二号 国民本位の公共事業と建設産業の民主転換を求める意見書



○議長(勘川一三君) 日程第四、意第二号国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める意見書を議題といたします。

 まず、意見書案を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○議長(勘川一三君) 提案理由の説明を求めます。

     〔十五番 秦野 卓君登壇〕



◆十五番(秦野卓君) 国民本位の公共事業と建設産業の民主的転換を求める陳情書について提案理由を御説明を申し上げます。

 戦後最悪とも言われるバブル後の不況下で、中小企業はかってない経営不振に悩まされています。建設関連企業もその例外ではなく、国家財政逼迫の中で、国による公共投資の景気浮揚対策をとられていますが、その効果は十分とは言えず、中小企業には厳しい現状が続き、建設労働者もその影響を強く受けて、生活水準が低下し、また過酷な環境で労働しています。国民を囲む生活環境についても、安価で良質な公共住宅が不足して、個人の家計を住宅費で圧迫し、経済的なゆとりは遠のいています。未来に展望の開けた国民主体の環境を整備することは豊かな生活へ大きな期待と願いを持ち、平安な社会を達成するために、国民の中で論議されているところでありますが、公共事業と建設産業の民主的な転換はその一翼を担うものであると考えております。そこで、国に対しては、公共事業を大規模プロジェクトから緩やかな移行をさせて、生活関連の事業を促進させることや、国民生活において住宅費の負担を軽減することで、より質の高い生活を実現でき、また公共事業の中小企業への配慮することで、景気を刺激し、個人消費も伸びて、よりよい社会に前進するものと信じ、混迷した経済から脱却して安定的な暮らしと経営ができる、国民本位の公共事業の執行体制の整備と暮らしに役立つ公共事業への転換を、早期に実施できるよう要望するものであります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) おはかりいたします。

 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより意第二号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 おはかりいたします。

 ただいま意第二号が議決されましたが、字句の整理、提出先については、議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって字句の整理、提出先は、議長に委任することに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第五 意第三号 道路特定財源の堅持を求める意見書



○議長(勘川一三君) 日程第五、意第三号道路特定財源の堅持を求める意見書を議題といたします。

 まず、意見書案を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○議長(勘川一三君) 提案理由の説明を求めます。

     〔十五番 秦野 卓君登壇〕



◆十五番(秦野卓君) 道路特定財源の堅持に関する意見書について提案理由を御説明申し上げます。

 道路は地域間の交流を促し、また、経済社会活動を活発にさせるには必要かつ重要な公共施設であります。徳島県では本格的な高速交通時代を迎えようとしています。四県都直結の高速道路網エックスハイウェー全線開通で、自動車輸送の利便性と輸送効率が向上し、徳島県を訪れる観光客が大幅に増加し、その経済的な効果が高く当市にも波及しております。しかしながら、本市において高規格幹線道路等に接続する体系的な市道が、必ずも十分であるような状況ではなく、また、隣接市町に通じる市道も完備されてはいません。高規格幹線道路等の整備に伴う効果を最大限に利用するために、また、利便性を図って経済活動を円滑にし、豊かな生活を実現する上で、地域での道路整備を行うことは、今後も非常に重要な意味を持ちます。よって国に対しては地方での道路整備の必要性を十分に認識されて、また、新道路五カ年計画に基づき、活力ある地域づくりを推進、交通安全対策、防災対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するために、道路網を整備する道路をつくってきた財団、現制度を堅持し、かつ道路整備予算の大幅な拡大確保を図られるよう、特段の御配慮がなされるよう強く要望するものであります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) おはかりいたします。

 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより意第三号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 おはかりいたします。

 ただいま意第三号が議決されましたが、字句の整理、提出先については、議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって字句の整理、提出先は、議長に委任することに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第六 意第四号 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書



○議長(勘川一三君) 日程第六、意第四号住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書を議題といたします。

 まず、意見書案を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○議長(勘川一三君) 提案理由の説明を求めます。

     〔二十四番 野田粋之君登壇〕



◆二十四番(野田粋之君) 住民の安全と景観を守るために板東無線中継基地建設に反対する意見書について提案理由の説明を申し上げます。

 現在携帯電話の爆発的な普及の結果、無線中継基地の建設による影響等で、全国各地で問題になっておりますが、本市においても板東無線中継基地がその一つです。本年一月ごろから突如地元説明会の開催もなく、工事を着工しました。それ以来、資材搬入を阻止し、説明会の開催を求め続けた結果、説明会が開催されておりますが、住民の不安や不信にこたえる誠意ある説明がされておりません。

 また、電磁波の人体への影響はいまだ立証されていませんが、そのことが安全であるという証明もないのが現状であり、無線中継基地からの電磁波は携帯電話を使用しない住民や、特に細胞分裂の激しい胎児、乳幼児、子供たちへの影響が心配されております。板東無線中継基地は四十メートルもの高さがあり、最も強い電磁波の照射を受けると思われる場所に保育所、学校、病院等が存在し、住民の健康や生命を脅かすおそれのある重要な問題であります。また、当地域は歴史、文化遺産が点在し、無線中継基地タワーの建設は景観を損なうものであります。以上のことから当市議会は政府に対し、住民の安全と景観を守ることを強く要望するものであります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(勘川一三君) おはかりいたします。

 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより意第四号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 おはかりいたします。

 ただいま意第四号が議決されましたが、字句の整理、提出先については、議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって字句の整理、提出先は、議長に委任することに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第七 同意第六号 助役の選任について



○議長(勘川一三君) 日程第七、同意第六号助役の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) ただいま上程なりました同意第六号助役の選任につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 地方分権に伴う事務量の増大、行政改革、競艇事業の売り上げ低迷など、本市を取り巻く環境は激動をいたしております。こうした状況を打開するには、市長の補佐機関であります助役の役割が大変重要なものとなってきておりますことから、現在不在となっております第二助役として牧田 久さんを選任するに当たりまして、地方自治法第百六十二条の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 牧田さんは、昭和十六年八月二十二日生まれの満五十八歳で、現在は美馬郡美馬町字柿ノ木十番地の二にお住まいでございます。昭和四十年三月に島根農科大学を御卒業後、同年七月に徳島県職員として採用されました。その後、企画調整部文化の森建設事務局総務課長、同部企画調整課長、土木部橘湾開発局次長、土木部次長、議会事務局長、企画調整部長を経て、平成十一年四月からは企業局長を務められ、この三月に惜しまれつつも退職されました。また、五十八年七月から昭和六十年三月までの間、三加茂町の助役に就任されるなど、市町村行政にも深く通じておられます。以上のように、地方行政に関する知識、経験が豊富であり、助役として最適任者であります。どうか議員皆様方の満場一致の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(勘川一三君) おはかりいたします。

 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより同意第六号を採決いたします。

 本案は、原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、原案に同意されました。

 ただいま助役の選任に同意されました牧田 久君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔助役 牧田 久君登壇〕



◎助役(牧田久君) 議長のお許しをいただきまして、一言御礼の言葉を述べさしていただきます。

 このたび市長の御推挙をいただきまして、ただいま議員の皆様方の御賛同を賜り、助役に選任されることとなりました牧田 久でございます。心から深く感謝と御礼を申し上げる次第でございます。私、もとより浅学非才ではございますが、今鳴門市を取り巻く環境は非常に厳しく、重大な課題が山積していることは承知をしておるところでございます。このような情勢の中でその重責を全うし得るかどうか、心中ひそかに不安を感じておりますが、市長の補佐役といたしまして、誠心誠意全力で職務に邁進をいたしたいと、心新たに決意をしておるところでございます。議員の皆様方におかれましては、今後ともいろんな面で御支援、御指導を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御礼のごあいさつとさしていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(勘川一三君) 議事の都合により小休いたします。

     午前十一時三十九分 休憩

     午後 一時 三十分 開議

     〔副議長 田中寛昭君 議長席に着く〕



○副議長(田中寛昭君) 小休前に引き続き会議を開きます。

 ただいま、議長勘川一三君から議長の辞職願が提出されました。

 おはかりいたします。

 この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

     〔議長 勘川一三君除斥〕

    ──────────────────────────────────



△日程第八 許可第一号 鳴門市議会議長の辞職許可について



○副議長(田中寛昭君) 日程第八、許可第一号鳴門市議会議長の辞職許可についてを議題といたします。

 まず、お手元へ配付の辞職願を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○副議長(田中寛昭君) おはかりいたします。

 勘川一三君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって勘川一三君の議長辞職を許可することに決しました。

 ただいま議長を辞職されました勘川一三君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔二十八番 勘川一三君登壇〕



◆二十八番(勘川一三君) 本日議長職を辞任するに当たって、一言ごあいさつを申し上げます。

 顧みますと、昨年五月十七日の臨時会におきまして、議員皆様方の御理解と御支援を賜り、不肖私、名誉ある本市議会の議長に御選任をいただき、一年余りが経過したわけでございます。この間、私なりにその職務に精励いたしたつもりでございますが、何分にも微力ゆえに、いろいろと御迷惑と御心配をおかけいたしましたことと存じますが、幸いにも議員皆様方、あるいは市長を初め、理事者の皆様方、またそして報道機関の皆様方の温かい御指導、御協力によりまして、大過なくその職務を終えることができますことを心から厚くお礼申し上げる次第でございます。今後におきましては、一議員といたしまして、市民福祉の向上のため、また市勢発展のためにさらに努力を重ねてまいる覚悟でございますので、皆様方におかれましては、これまで同様に御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単粗辞でございますが、お礼のごあいさつといたします。まことにありがとうございました。(拍手)



○副議長(田中寛昭君) ただいま議長が欠員となりました。

 おはかりいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第九 選第二号 鳴門市議会議長の選挙について



○副議長(田中寛昭君) 日程第九、選第二号鳴門市議会議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は二十八名であります。

 おはかりいたします。

 会議規則第三十一条第二項の規定により立会人に

     林   栄 一 君

     分 部 嘉 憲 君

     秦 野   卓 君

の三名を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって立会人に

     林   栄 一 君

     分 部 嘉 憲 君

     秦 野   卓 君

の三名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔事務局長点呼〕

     〔投  票〕

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いします。

     〔開  票〕

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 二十八票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 二十八票

   無効投票   〇票

 有効投票中

   斎 藤 達 郎 君 二十五票

   田 渕   豊 君   二票

   近 藤 龍 彦 君   一票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は七票であります。

 よって斎藤達郎君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

 ただいま議長に当選されました斎藤達郎君が議場におられますので、会議規則第三十二条第二項の規定による告知を行います。

     〔当選告知書授与〕

     〔拍  手〕

 ただいま議長に当選されました斎藤達郎君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔議長 斎藤達郎君登壇〕



○議長(斎藤達郎君) 一言お礼の言葉を申し上げたいと思います。

 ただいまの議長選によりまして、浅学非才で、しかも議会経験の少ない私が議員皆様方の温かい御支援によりまして当選さしていただきました。まことにありがとうございます。二十世紀最後の議長として今後は皆様方の意を無にしないよう、鳴門市発展と円満な議会運営に微力を捧げたいと思っております。ただ、ただいまは感激いたしまして言葉にもなりませんが、身の引き締まる思いでございます。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げます。

 また、報道関係者の皆様方、私が議長職につかせていただくことになりました。今後ともよろしくお願いを申し上げます。どうも本日はありがとうございました。(拍手)



○副議長(田中寛昭君) 以上をもって議長職を交代いたします。御協力ありがとうございました。

 小休いたします。

     午後 一時五十三分 休憩

     午後 一時五十六分 開議

     〔議長 斎藤達郎君 議長席に着く〕



○議長(斎藤達郎君) 再開いたします。

 ただいま、副議長田中寛昭君から副議長の辞職願が提出されました。

 おはかりいたします。

 この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

     〔副議長 田中寛昭君除斥〕

    ──────────────────────────────────



△日程第十 許可第二号 鳴門市議会副議長の辞職許可について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十、許可第二号鳴門市議会副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 まず、お手元へ配付の辞職願を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○議長(斎藤達郎君) おはかりいたします。

 田中寛昭君からの副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって田中寛昭君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま副議長を辞職されました田中寛昭君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔一番 田中寛昭君登壇〕



◆一番(田中寛昭君) 副議長の辞任に際しまして一言お礼の言葉を申し上げます。

 皆様方の御推挙によりまして副議長に就任させていただき、浅学非才で微力な者でございましたが、皆様方の御協力、御指導によりまして、つつがなく副議長の職務を全うすることができました。これひとえに議員各位、また市長初め、理事者の方々、報道関係の皆様方の御援助のたまものと心から感謝を申し上げ、衷心よりお礼を申し上げる次第でございます。副議長の職を辞任いたしましても、一議員といたしまして今後とも鳴門市発展のために一生懸命努力していきたいと思っております。御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単粗辞ではございますが、お礼の言葉にかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(斎藤達郎君) ただいま副議長が欠員となりました。

 おはかりいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第十一 選第三号 鳴門市議会副議長の選挙について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十一、選第三号鳴門市議会副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は二十八名であります。

 おはかりいたします。

 会議規則第三十一条第二項の規定により立会人に

     林   栄 一 君

     分 部 嘉 憲 君

     秦 野   卓 君

の三名を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって立会人に

     林   栄 一 君

     分 部 嘉 憲 君

     秦 野   卓 君

の三名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔事務局長点呼〕

     〔投  票〕

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

     〔開  票〕

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 二十八票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 二十八票

   無効投票   〇票

 有効投票中

   横 井 茂 樹 君 二十五票

   明 野 尚 文 君   二票

   林   栄 一 君   一票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は七票であります。

 よって横井茂樹君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

 ただいま副議長に当選されました横井茂樹君が議場におられますので、会議規則第三十二条第二項の規定により告知を行います。

     〔当選告知書授与〕

     〔拍  手〕

 ただいま副議長に当選されました横井茂樹君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔副議長 横井茂樹君登壇〕



○副議長(横井茂樹君) 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 先ほど皆さん方に副議長という非常に重責をいただきまして、本当にありがとうございました。大変光栄に存じます。議会運営委員長さんと十分話し合い、議長を支え、市勢発展のために一生懸命努力いたしますので、今後ともよろしく御指導のほどお願い申し上げまして、簡単言葉足らずですけれども、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(斎藤達郎君) この際、市長からごあいさつがございます。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 市長といたしまして一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま当議場で行われました議長並びに副議長選挙におきまして、議長には斎藤議員が、副議長には横井議員がそれぞれ選出され、御就任されました。心からお喜びを申し上げます。まことにおめでとうございます。

 また、勘川議員並びに田中議員には、約一年間にわたり市政の円満なる運営につきまして格段の御高配を賜りました。改めまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。大変お世話になりました。

 今日地方行政を取り巻く状況は、長引く景気低迷の影響とともに、少子・高齢社会に向けた総合的な地域福祉施策や情報化あるいは国際化、さらには実行の段階を迎えている地方分権の推進など、重要な政策課題に対する財政需要がますます増大いたしております。本市におきましても、他の地方自治体にも増して厳しい財政状況のもとで、ごみ処理問題を初めとした喫緊の課題が山積し、それぞれに時宜を得た的確な対応が求められております。こうした重要な時期に議会経験豊富な、そして地方行政全般に造詣の深い斎藤議員並びに横井議員の要職への御就任には大変意を強くいたしておるところでございます。本市の将来を左右する諸施策の推進に当たりまして、議長、副議長を初め、議員皆様方のさらなる御理解と御協力を心からお願いを申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、市議会の今後ますますの御発展と、議員皆様方の御健勝、御活躍を御祈念申し上げまして、まことに簡単粗辞でございますが、お喜びのごあいさつとさしていただきます。おめでとうございました。



○議長(斎藤達郎君) 議事の都合により小休いたします。

     午後 二時 二十分 休憩

     午後 三時三十四分 開議



○議長(斎藤達郎君) 小休前に引き続き会議を開きます。

 この際、諸般の報告を申し上げます。

 ただいま市長からお手元へ配付のとおり、追加議案の提出通知がありました。

 また、私、斎藤達郎と、副議長横井茂樹君は、正副議長に就任いたしましたので、先例に基づき、委員会条例第十四条の規定により、特別委員を辞任いたしました。

 また、教育民生委員会委員の横井茂樹君と、建設運輸委員会委員の佐藤絹子君から、それぞれ常任委員会の所属を変更したいとの申し出がありました。

 諸般の報告は以上のとおりであります。

 次に、本日付をもって監査委員を辞職されました山本秀君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔七番 山本 秀君登壇〕



◆七番(山本秀君) ただいま議長より御指名がございましたので、一言退任に当たりましてごあいさつをさしていただきたいと思います。

 一年間余り、皆様には私、山本 秀を監査委員として議会の重責を与えていただきまして、私自身も微力ではございましたが、一生懸命その職務に励んでまいった次第でございます。今後とも後任の中西議員が、今市長の方からも選任の話がありましたけども、後を託すにふさわしい人物というふうに思っておりますので、私同様今後ともひとつよろしくお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(斎藤達郎君) おはかりいたします。

 この際、監査委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、監査委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

     〔三番 中西久雄君除斥〕

    ──────────────────────────────────



△日程第十二 同意第七号 監査委員の選任について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十二、同意第七号監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) ただいま上程されました同意第七号監査委員の選任につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 さきに監査委員をお願いをいたしておりました山本議員から辞職届の提出があり、これを受理いたしましたので、その後任委員の選任に当たり、地方自治法第百九十六条の規定により、議会の同意をお願い申し上げるものでございます。

 山本議員には、約一年間にわたりまして監査委員として常に厳正、公平な監査をいただき、効率的な財政運営のために適切な御指導を賜りました。深く感謝を申し上げます。まことにありがとうございます。

 つきましては、後任委員といたしまして中西議員を選任いたしたいと考え、御提案申し上げる次第でございます。御承知のとおり、中西議員は市政に精通され、本市行財政の状況にも明るく、人格高潔で公平、公正なお方でございます。監査委員として最適任者であると考えます。どうか議員皆様方の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(斎藤達郎君) おはかりいたします。

 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより同意第七号を採決いたします。

 本案は、原案に同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、原案に同意されました。

 議事の都合により小休いたします。

     午後 三時三十九分 休憩

     午後 三時四十四分 開議



○議長(斎藤達郎君) 小休前に引き続き会議を開きます。

 ただいま監査委員に就任されました中西久雄君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。

     〔三番 中西久雄君登壇〕



◆三番(中西久雄君) ただいま議長のお許しを賜りましたので、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 今鳴門市が非常に財政的に厳しい中、監査委員という大命を賜りまして、非常に身の引き締まる思いでございます。責任を全うすべく一生懸命努力したいと思います。議員の皆様、理事者の皆様、報道機関の皆様、どうかよろしくお願いを申し上げます。簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)



○議長(斎藤達郎君) 市長よりごあいさつがございます。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議会選出監査委員として中西議員を御提案申し上げましたところ、議員皆様方の御賛同を賜りまして、また、中西議員には快くお引き受けをいただきまして、まことにありがとうございます。今日厳しい財政環境の中で本市が抱えております多くの課題の解決には、市民皆様の御理解と御協力が不可欠でございます。そのためには効率的な行政運営への努力が一層求められておるところでございます。中西議員には、広範かつ複雑多岐にわたります監査委員の職務の中で、これらの諸事情を御賢察の上、適切な御指導、御助言を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単粗辞でございますが、ごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いをいたします。



○議長(斎藤達郎君) おはかりいたします。

 この際、議会運営委員会委員の改選についてを日程に追加いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、議会運営委員会委員の改選についてを日程に追加することに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第十三 選第四号 議会運営委員会委員の改選について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十三、選第四号議会運営委員会委員の改選を行います。

 議会運営委員会委員の定数につきましては、委員会条例第四条第二項において十人と規定されております。

 これにより議会運営委員会委員の選任を行います。

 おはかりいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第八条第一項の規定により、議長において

      泉   善 治 君

      牧 野   豊 君

      山 本   秀 君

      田 渕   豊 君

      平 岡 朔 郎 君

      梅 野 健 寿 君

      橋 本 国 勝 君

      工 藤 武 重 君

      藤 田 茂 男 君

      矢 野 善 治 君

 以上十人を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって議会運営委員会委員は、ただいま議長指名のとおり決定いたしました。

 おはかりいたします。

 この際、特別委員会委員の選任についてを日程に追加いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、特別委員会委員の選任については日程に追加することに決しました。

    ──────────────────────────────────



△日程第十四 選第五号 特別委員会委員の選任について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十四、選第五号特別委員会委員の選任を行います。

 おはかりいたします。

 特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第八条第一項の規定により、議長において

   行政改革特別委員会委員に

      勘川一三君

   環境対策特別委員会委員に

      田中寛昭君

 をそれぞれ指名いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって特別委員会委員は、ただいま議長指名のとおり決定いたしました。

 おはかりいたします。

 この際、常任委員会委員の所属変更についてを日程に追加いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、常任委員会委員の所属変更についてを日程に追加することに決しました。

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△日程第十五 選第六号 常任委員会委員の所属変更について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十五、選第六号常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。

 教育民生委員会委員の横井茂樹君から建設運輸委員会に、建設運輸委員会委員の佐藤絹子君から教育民生委員会に、それぞれ常任委員会の所属を変更したいとの申し出がありました。

 おはかりいたします。

 横井茂樹君及び佐藤絹子君から申し出のとおり、それぞれ常任委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってそれぞれ常任委員会の所属を変更することに決しました。

 議事の都合により小休いたします。

     午後 三時五十一分 休憩

     午後 四時二十三分 開議



○議長(斎藤達郎君) 小休前に引き続き会議を開きます。

 この際、諸般の報告を申し上げます。

 議会運営委員会並びに教育民生委員会より正副委員長の決定報告がありましたので、御報告を申し上げます。

  議会運営委員会委員長に   工藤武重君

    同副委員長に      田渕 豊君

  教育民生委員会委員長に   平岡朔郎君

 諸般の報告は以上のとおりであります。

 おはかりいたします。

 この際、議長、副議長の選挙に伴い、議席の一部変更についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってこの際、議席の一部変更を日程に追加し、議題といたします。

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△日程第十六 議席の一部変更について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十六、議席の一部変更についてを議題といたします。

 議長、副議長の選挙に伴い、議席の一部変更をいたしたいと思います。その議席番号と氏名はお手元へ配付の一覧表のとおりであります。

 おはかりいたします。

 ただいま配付いたしました一覧表のとおり、議席を一部変更することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よってただいま配付いたしました一覧表のとおり、議席を一部変更することに決定いたしました。

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△日程第十七 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続審査及び調査について



○議長(斎藤達郎君) 日程第十七、常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長及び議会運営委員長から閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 おはかりいたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本件については、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。

 以上をもって今期定例会に付議されました事件は、継続審査に付されたものを除き、すべて議了いたしました。

 市長からごあいさつがございます。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 第二回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 去る六月五日から本日までの十二日間、議員皆様方には終始熱心に御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。また、提出いたしました各議案につきましても、皆様方の格段の御理解によりまして、すべて原案どおり可決いただき、重ねて厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 一般質問あるいは委員会審査を通じまして、皆様方からいただきました御意見や御要望等につきましては、真摯に受けとめ、今後の市政執行に十分生かしてまいりたいと考えております。

 本市はごみ処理問題を初め、逼迫する財政など、緊急かつ重要な課題を抱え、早急に解決への道筋を見出す必要に迫られております。市民福祉の向上と鳴門市の将来のために私は全力を傾注し、これから諸課題の解決に当たってまいる所存でございます。議員各位を初め、関係者の皆様方の御理解と御協力をこの上ともよろしくお願いを申し上げる次第でございます。

 さて、今期定例会中の六月十二日に、本市出身の弘山晴美さんがオリンピックの陸上女子一万メートルの日本代表に、二大会連続で選ばれるというすばらしい出来事がございました。また、先ほど卓球競技の藤岡明美さんがパラリンピックに出場決定との朗報がもたらされております。既にマラソンで出場が決定をいたしております市橋有里さん、犬伏孝行さんとともに、鳴門市から四名もの方々がシドニーで開催されますオリンピック並びにパラリンピックに出場されることとなったわけでございます。はえある出場を市民皆様方とともに心からお喜びを申し上げたいと存じます。四名の方々にはオリンピック並びにパラリンピックという大舞台で存分の御活躍をされまして、それぞれ思いどおりの成果を上げられますよう御期待を申し上げる次第でございます。

 時節柄、蒸し暑い日が続いております。議員皆様方におかれましては、御健康に十分御留意の上、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

     〔議長 斎藤達郎君登壇〕



○議長(斎藤達郎君) 平成十二年第二回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと思います。

 今期定例会は去る六月五日から開会いたしまして、本日まで十二日間にわたりまして、条例案を初め、数多くの議案を議員各位の終始御熱心な御審議によりまして、提案されましたすべての案件を委員会付託あるいは議了することができました。これも一重に議員各位の御協力のたまものでございます。厚くお礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

 また、市長を初め、執行機関の各位におかれましても、審議の間、常に真摯な態度をもって審議に御協力いただき、その御労苦に対しまして、厚くお礼を申し上げる次第でございます。今期定例会を通じまして議員各位から述べられました一般質問あるいは質疑など、意見、要望につきましては、今後の市政執行に際しまして、十分反映されますよう特にお願いを申し上げたいと思います。

 また、先ほど選任されました牧田第二助役さんには、御就任心からお喜びを申し上げます。今後は鳴門市の発展のため、また鳴門市のかなめとして県で培われました行政経験や卓越された行政手腕を十分発揮され、御活躍されるよう御期待を申しております。

 終わりになりましたが、私、議長職を拝命いたしまして初めの議会でございました。皆様方には大変御迷惑をおかけいたしましたことに、高いところからではございますが、深くおわびを申し上げます。ありがとうございました。しかしながら、温かい御指導と御協力によりまして無事に終了することができました。心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。これをもちまして、簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。

     〔議長 議長席に着く〕



○議長(斎藤達郎君) これをもって平成十二年第二回定例会を閉会いたします。

     午後 四時三十一分 閉会

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地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者



  鳴門市議会議長



  鳴門市議会副議長



  会議録署名議員



  会議録署名議員