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徳島県 鳴門市

平成11年  9月定例会(第3回) 10月05日−04号




平成11年  9月定例会(第3回) − 10月05日−04号







平成11年  9月定例会(第3回)



          平成十一年 鳴門市議会会議録 (第十九号)



平成十一年十月五日(会期二十日中第七日目)

  議事日程第四号

 諸般の報告

第一 市政に対する一般質問

第二 議案第八十一号 平成十一年度鳴門市一般会計補正予算(第一号)

   議案第八十二号 平成十一年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)

   議案第八十三号 平成十一年度鳴門市老人保健事業特別会計補正予算(第二号)

   議案第八十四号 平成十一年度鳴門市文化会館事業特別会計補正予算(第一号)

   議案第八十五号 平成十一年度鳴門市農業共済事業会計補正予算(第一号)

   議案第八十六号 平成十一年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算(第一号)

   議案第八十七号 平成十一年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号)

   議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部改正について

   議案第八十九号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   議案第九十 号 鳴門市少子化対策基金条例の制定について

   議案第九十一号 水稲無事戻し金の交付について

     質疑  委員会付託

第三 陳情第 一 号 大麻町東馬詰集会所の改築に関する陳情書の取り下げについて

第四 陳情第 六 号 阿波井島保養院への進入道路建設についての陳情書

   陳情第 七 号 消費税の減税を求める国への意見書提出に関する陳情書

   陳情第 八 号 「デポジット法の制定を求める意見書提出」に関する陳情

   請願第 九 号 鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対についての請願書

   請願第 十 号 実情にあった新たな公立義務教育諸学校教職員配置改善計画の策定に関する請願

   請願第十一 号 鳴門市撫養町木津地区の市衛生センター移転に関する請願書

   請願第十二 号 「介護保険」の改善を求める国への意見書提出についての請願書

   請願第十三 号 クロイツフェルト・ヤコブ病薬害問題の早期解決を求める請願書

     委員会付託

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 本日の会議に付した事件

 諸般の報告

日程第一 市政に対する一般質問

日程第二 議案第八十一号から議案第九十一号まで

      質疑  委員会付託

日程第三 陳情第一号

日程第四 陳情第六号から陳情第八号まで並びに請願第九号から請願第十三号まで

      委員会付託

    ──────────────────────────────────

  出  席  議  員 (二十七名)

      議  長  勘  川  一  三  君

      一  番  田  中  寛  昭  君

      二  番  柿  本     公  君

      三  番  斎  藤  達  郎  君

      四  番  田  渕     豊  君

      五  番  板  東  一  岳  君

      六  番  平  岡  朔  郎  君

      七  番  横  井  茂  樹  君

      八  番  坂  東  成  光  君

      九  番  秦  野     卓  君

      十  番  明  野  尚  文  君

      十一 番  梅  野  健  寿  君

      十二 番  池  田  正  恵  君

      十三 番  橋  本  国  勝  君

      十四 番  佐  藤  絹  子  君

      十五 番  工  藤  武  重  君

      十六 番  近  藤  龍  彦  君

      十七 番  野  田  粋  之  君

      十八 番  藤  田  茂  男  君

      十九 番  森     恒  吉  君

      二十 番  矢  野  善  治  君

      二十一番  泉     善  治  君

      二十二番  中  西  久  雄  君

      二十四番  牧  野     豊  君

      二十五番  松  下     保  君

      二十六番  山  本     秀  君

      二十七番  分  部  嘉  憲  君

    ──────────────────────────────────

  欠  席  議  員 (一名)

      二十三番  林     栄  一  君

    ──────────────────────────────────

 説明のため出席した者

  市長        亀  井  俊  明  君

  第一助役      鎌  田  善  雄  君

  収入役       杉  口  源 二 郎  君

  政策監       泉     祐  自  君

  総務部長      小  川  紘  生  君

  企画開発部長    市  川  義  博  君

  市民福祉部長    岡  田     功  君

  環境衛生部長    細  川  並  久  君

  経済部長      森  田     澄  君

  建設部長      宮  崎  義  範  君

  競艇部長      吉  成  英  治  君

  水道部長      川  上  喜 一 郎  君

  運輸部長      古  林  庸  策  君

  消防長       大  島  良  信  君

  総務部

   秘書人事課長   廣  川  多  門  君

   総務課長     福  居  達  夫  君

  教育長       山  口     敏  君

  教育次長      竹  下     清  君

  監査事務局参事事務局長事務取扱

            京  野  雅  彦  君

  選管委事務局長   東  田  充  雄  君

  農委事務局長    喜  多     哲  君

    ──────────────────────────────────

 議会事務局職員出席者

  事務局長      江   川   勝   幸

  次長        川   上   昭   憲

  主査兼議事係長   田   淵       功

  庶務係長      福   有   慎   二

  資料係長      西   上   昭   二

  書記        豊   田   佳   江

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     午前 十時     開議



○議長(勘川一三君) おはようございます。

 連日御参集御苦労でございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち諸般の報告を申し上げます。

 まず、監査委員から九月分の例月出納検査の報告がありましたので配付いたしております。

 次に、総務委員会の継続審査になっております陳情第一号については、陳情人から取り下げの申し出がありましたので、取り下げ一覧表を配付いたしております。

 諸般の報告は以上のとおりであります。

 本日の議事日程は、お手元へ配付の議事日程表のとおりであります。

 朗読は省略いたします。

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△日程第一 市政に対する一般質問



○議長(勘川一三君) 日程第一、市政に対する一般質問を続行いたします。

 通告の順序に従って質問を許可いたします。

 まず、

一、ごみ行政について

二、文化振興について

三、市長の選挙公約等について

             十番 明野尚文君

     〔十番 明野尚文君登壇〕



◆十番(明野尚文君) おはようございます。

 ただいま議長から登壇の許可をいただきましたので質問に入るわけでございますけれども、今議会の一般質問も最終を迎えまして、いろいろとこの間重要案件が質問に出されました。最後ということで非常にやりにくい点があるわけでございますけれども、この議会に向けましていろいろ聞くべきとこ、ない頭を絞りまして考えてきたところでございますので、重複する点も多々あろうかと思いますけれども、市長の真剣な御答弁をお願いしておきます。

 それでは、通告に従いまして順次質問してまいります。

 まず、一のごみ問題についてお尋ねします。

 市長は就任早々、ごみ問題は緊急の課題、一週間のうち二日でも三日でも地元に出向き、住民対話を積極的に進め、早期解決を目指して頑張りますというふうな所信を述べられました。この時点では、前市長が決めておった瀬戸町の浦代であったかと思います。それはそれとしまして、そういうことを公言いたしまして五カ月が経過しました。しかし、いまだに建設場所さえ明確にされず、最近では市長の場当たり的な言動によりまして、ますますその方向がぼけてしまった感じさえするわけでございます。市長、あなたは就任早々市民に約束した住民との対話を積極的に実行しましたか。私から見るならば、やっているとは言えません。そのことはあなた自身も認めていると思います。過日開かれました瀬戸町での集会の中で、四カ月に二回という事実から判断してほしいと述べておりますが、これは私に言わせるなら、苦しまぎれの言いわけであり、実行できていないということを認めた言葉であると思っております。そしてこの中で言っている判断してほしい、何を判断してくれと言っているのかさっぱりわかりません。話にきておらなかったということを判断せいというのか、あるいはまた逆にほかの土地をいろいろ考えよったんだ、だから来れなんだんだというふうなことで言っておるのか。恐らくそうだろうと思いますけれども、もっとわかりやすいように。どちらにでもとれるような、あんたの言葉それなんですよ。ここに市民を惑わかす大きなあなたの言動があるわけなんです。

 選挙が終わって、この間あなたは中国の青島市を初め、ほか三都市との姉妹都市盟約に東奔西走していた。それだけではありませんか。あなたが約束どおり住民対話を積極的に進めてきた、しかし話し合いがつかなかったという経過が見られるのなら、市民も我々議員も理解もし、納得もするでしょう。しかし、きれいごとばかりを並べて実行に移さない。これで理解や協力をせいという方が無理なんではございませんか。そして早くも次の場所を口にしていますが、その建設場所をこの議会が始まりまして何人かの議員諸公が聞きました。しかし、きのうに至るまで一向にその場所が明らかにされておりません。ここらを判断して私は、市長が今回出されているこの建設地も本当にやる気で出しておるんかどうか大きな疑いを持っておるわけなんです。と申しますのは、言うまでもなく、ごみ焼却場の建設はどこであろうと地元住民の同意がなくてはできません。このことは、私どもがこの浦代地区の候補地が出た時点から文書でもって申し入れてあるわけなんです。したがって、そうであるなら住民の同意を求めていく、これが何よりも先行しなくてはならないと思います。早い時期にその場所を公開して、それこそ身を粉にしても地元住民との対話を進める、これが順序であり、一番大切なことであると考えます。机の上や口先だけでごみの焼却場は絶対にできるものではありません。それなのに場所を言わない。本当にやる気があるのかどうか疑いたくなるのは当然ではありませんか。

 そこでお伺いしますけれども、本当にやる気があるのなら、以上の見地に立って、その場所を今こそ市民の前に明らかにすべきであると思うのでございます。市長の御所見を伺いまして、再問してまいりたいと思います。

 次に、ごみの県外搬出についてお尋ねしますが、その前に、先日不正をただす会という名称でもって、「ごみに群がる市長後援会幹部と鳴門市職員」という見出しで、ごみ搬出をめぐってその業者や価格の決定が水面下で不正に行われているという内容の文書が郵送されてきたわけでございます。これが二十一日でありました。ちょうど明くる日、議会の議長招集の会がございまして、私それを持ってきて議員諸公にお聞きしたんですけれども、みんなの方にこれが渡っとんですね。ほとんどの議員に郵送されておる。そしてその議員の中には、共産党が配ったのではないかと思ったと言われた方もございます。しかし、我々は皆と文書を出す場合は、住所、氏名、電話等、出所は明確に書いて出しております。この文書とは全く関係がないということをまずもってお断りしておきます。

 しかし、この内容を見てみますと、役職名や縁故関係まで明記しており、役所を知る人であれば、その四人の方がだれであるかは容易に判断がつきます。また、私自身も、選挙後間なしに市長の後援会幹部が業者名を挙げて行政に働きかけているといううわさを耳にしたことがございます。そうした点を考え合わせますと、内容的には信憑性の高いように思うのでございますが、これが事実なら市長、利権が絡むことでございます。行政の担当所長と縁故関係にある市長の後援会幹部が一体となって業者を決定し、他社よりも低い価格で見積書を出させるなど水面下で策動しているとなると、市長も含めて市民から疑惑の目で見られるのは当然であります。市長、きょうはこのことについてどのようにお考えなのかお聞かせ願いたいと思います。

 また、この問題につきましては、川島町ほか七町村の例もございます。業者の選定は価格も含めてよほど慎重にしなければなりません。特に単価につきましては、全国の例にもいろいろあります。最初は安い単価で請け負うわけでございますが、二年、三年たつと、他社よりも高い単価につり上げてくる。こういうふうな悪質な業者もたくさんおります。だから事前に十分調査をする必要があるわけでございます。また、一億円を超える事業です。当然情報の公開とガラス張りの入札制度を取り入れて業者決定をすべきであると思いますが、これについて市長はどのようにお考えなのかお聞かせ願いたい。御答弁により再問します。

 次に、姉妹都市盟約についてお尋ねします。

 市長は選挙後熱心に中国の青島市、沖縄宮古島の上野村、会津若松市を対象に挙げ、姉妹都市盟約に東奔西走しているようでございますが、今緊縮財政の中で、職員には経費の節減、あるいは住民サービスの低下さえ懸念されようかという行政改革が断行されようとしている時期に、あえて三都市との姉妹都市盟約を進めることはいかがなものかと思うわけでございます。

 御案内のように、同じ競艇の施行都市として長年盟約を結んできた群馬県の桐生市との親善交流も財政難を理由に中止され三年ほど経過しております。そして市長自身も財政難を理由にして既に議会で承認されておる三事業を凍結しながら、その一方では財政的には何のメリットもないばかりか、逆に財政支出を必要とする姉妹都市盟約をなぜ進めなくてはならないのか。あなたの言動には大きな矛盾を感じるのでございます。理解に苦しみます。市民生活にとって姉妹都市盟約そのものが悪いとは申しません。しかし、財政難の折、現段階では延期すべきであると考えますが、市長の御所見により再問いたします。

 次に、去る六月議会でも質問いたしましたが、職員の処遇についてお尋ねします。

 市長は長年の慣行を否定して、試験もせずに採用して四年すれば正職員にするのはおかしい。市民から見て公平でない。したがって広報等で公募し、試験の上で採用すると言って、劣悪な労働条件下で頑張っている臨時職員の解雇をほのめかしているわけでございますが、そう言いながら市長は選挙後、現業職場に数名の臨時職員を試験もせずに採用しておりますが、これはどのように説明するのかお答えいただきたいと思います。

 また、本年六月行われました競艇従事員の定期異動でありますが、御案内のように従事員の定年年齢は六十五歳となっておりますけれども、大体六十歳を超えると、美粧と申しまして場外清掃に出ることになっておるわけでございます。しかし、六十歳を超えての高齢の中で場外清掃は重労働で肉体的に耐えられず、ほとんどの従事員はこの時点で退職し、六十五歳まで勤務するのはごく一部の人となっているところから、全員が定年まで場内業務に残れるようという強い要求が出されているということも聞いております。ところが、今回の異動で場外清掃に出る順番になっておった労組の委員長を場内業務に残し、そのかわりに若い人を場外清掃に出したということで、多数の従事員から怒りと反発の声が上がったことは御承知のとおりでございます。私のところにも十数名の人から不満の声が寄せられてきました。なぜ長年にわたる慣行を破って、委員長だけを特別扱いにしたのか、なぜ全員の要求を無視して逆なでするようなこの人事異動をやったのか、それがあなたが言う公正と対話というものなのですか。私に言わせるなら、まさに職員に対する差別と分断であります。そうでないと言うのなら、今場外清掃で頑張っている方々を即刻場内業務に変更すべきではないんですか。どうですか、市長。このように一方では長年の慣行や職員の声を無視して委員長を優遇し、他方では慣行を破って職員を解雇する。余りにもその処遇において差があり過ぎます。あなた自身、そのことに矛盾を感じないのですかお答えください。

 またもう一点は、臨時職員の場合はですね、市長、一年以上継続して雇用する場合には、地公法第二十二条第一項の職員、つまり正職員にしなくてはならないと法律では明記されておりますが、これを守らないで三年も四年も臨時職員で放置している。この違反行為をあなたはどのように理解しておるのですか。おかしいというのなら、これはおかしいと思わないんですか。このことには一切触れておりませんけれども。したがいまして、これまでの慣行と法律を遵守して、劣悪な労働条件下で頑張っている臨時職員を順次正職員に登用していくのが筋というものではありませんか。

 以上、さきに述べました二問とあわせまして臨時職員の、市長が当選以降試験もせずに雇っておる臨時職員、そしてまた長年の慣行を破って、委員長そのものを特別扱いにした、これとあわせて納得のいく明確な御答弁をお願いして、御答弁により再問させていただきます。

 最後に、選挙期間中にあなたの後援会報や集会等で、我が党や市従労組を誹謗中傷した事実無根の記事をあなたの後援会員が不特定多数の市民に配布した件でありますが、これも私は六月議会で質問しました。あなたは、後援会員がやったことで、私は直接関係はないと突っぱねましたが、あなたの後援会員があなたの政治目的にやったことで、なぜあなたに関係がないのですか。それで世の中が通りますか。それと市長、その調査しました。あなたのこの後援会報、名称はね、「みんなで一緒に未来をつくろう会会報」と、これですね、この中へ入っとんですよ、この中へ。これはあなたが会長になっとるではないですか。この後援会の皆これ議員なら、市長も含めてみんな選管に届け出することになっとんですね。調べてみると、六月議会の直後まであなたが会長となっとんじゃないですか。そんであなたは就任早々、市従と初顔合わせという形の中で団体交渉が持たれた。市従労組からこのことが問われた。あなたはこんなとこで出すべきことか、それは後援会員がやったんだと、だから後援会長は和田さんとか何とかあなたが言ったらしいけん、その人に聞いてくれと言わんばかりなあなた答弁しとんですよ。ところが、載っとんがここに載っとんですよ。この会長があんたになっとんじゃないですか。何であんた、そのごまかしで市民なめ切り、職員なめ切った態度ですよ。改めて御答弁願います。御答弁によって再問いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 明野議員の御質問のうち、ごみ処理施設建設用地の問題と国際交流について及び後援会報について御答弁を申し上げたいと思います。

 まず、ごみ処理施設建設用地につきましては、この本議会でも御答弁申し上げておりますように、既に鳴門市が所有いたしております公有地を比較することを含めまして、鳴門市・藍住町環境施設組合において御検討いただくなど、早期の解決に向かって具体的に対応してまいりたいと考えておりますので御理解をいただきたいと思います。

 次に、文化振興、国際交流についての御質問でございます。

 鳴門市の姉妹都市国際交流につきましては、先日の田渕議員による代表質問でもお答えを申し上げましたように、姉妹都市盟約締結二十五周年を迎えましたドイツのリューネブルク市のほかに、八月二十三日に青島市を訪問いたしまして、青島市人民政府との間に文化、経済及び人材等の交流促進を図ることを目的とした友好交流協定へ向けての意向書を締結してまいりました。また、板東俘虜収容所の松江所長の出身地であります会津若松市、さらにはドイツの難破船を助けたことで国境を越えた人間愛の生まれた沖縄県上野村など、ドイツに関係の深い国内外の三市一村との交流を深めてまいりたいと考えております。鳴門市の厳しい財政状況は十分に認識いたしております。しかしながら、再三申し上げておりますように、国内国外を問わず、こうした歴史に裏打ちされた交流の広がりは鳴門市発展のもととなる貴重な資産であると考えております。これまで先人の御努力によって培われてまいりました交流の成果を生かし、鳴門市を国際交流都市として発展させ、経済面も含めました活性化を図っていくためには、将来に向けてのさらなる交流の促進が不可欠であると考えております。御理解を賜りますようにお願いをいたしたいと思います。

 三点目の後援会会報の内容についてでございますが、「みんなで一緒に未来をつくろう会」という団体の発行した会報でございまして、私の政治活動を支援する団体の発行したものでございまして、直接私と関係するものではございません。

〔「小休」と言う者あり〕



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午前 十時二十三分 休憩

     午前 十時二十五分 開議



○議長(勘川一三君) 再開いたします。

     〔環境衛生部長 細川並久君登壇〕



◎環境衛生部長(細川並久君) 明野議員の御質問のうちのごみ問題についてでございますけれども、出所不明の不正をただす会の文書の件についてでございますが、内容についてどのような根拠によるものか理解いたしかねます。市におきましては公正に対処しておりますので、どうか御理解いただきたいと思います。

     〔総務部長 小川紘生君登壇〕



◎総務部長(小川紘生君) 臨時職員の任用の問題につきまして、私の方から御答弁申し上げます。

 臨時的任用職員の採用の方法につきましては、競争試験または選考を経ないで任用できるという成績主義の原則の例外に当たるものでありますが、現在臨時職員の採用につきましては、厳しい財政状況をかんがみ、年度途中において職員に欠員が生じましても補充しないというのが基本方針ではございますが、緊急を要する場合や管理運営上やむを得ず補充しなければならない場合もありまして、必要に応じまして対応をいたしているところでございます。

 なお、こうした場合とは別に保育士や幼稚園教諭など、計画的に臨時職員を雇用する場合につきましては、広く市民から公募により任用していくことといたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

 また、この臨時職員の任用期間は一年以内でありまして、正規職員になる場合には地方公務員法第十七条第四項に定められるところによりまして、競争試験または選考を経なければならないことは御承知のとおりでございます。

 以上でございます。

     〔競艇部長 吉成英治君登壇〕



◎競艇部長(吉成英治君) 明野議員の御質問にお答えをいたします。

 競艇の臨時従事員の配置につきましては、適材適所に行っておりますので、御理解賜りたいと存じます。

〔「小休」と言う者あり〕



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午前 十時二十九分 休憩

     午前 十時二十九分 開議



○議長(勘川一三君) 再開いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) ただいまの明野議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。

 臨時職員の任用につきましては、私、先般の六月議会でも申し上げましたように、そうした慣行があるということをお聞きをいたしまして、実は驚いたわけでございます。公正で開かれた市政を実現していくためには、今後すべての職種で広く公募し、競争試験または選考により厳格な成績主義のもとで採用を行ってまいりたい、正職員の採用につきましてはそのような基本的な考え方を持っておりまして、六月議会でも御答弁を申し上げたわけでございます。

 なお、現在までそうした実態があるようでございますが、そうした実態をどのように公正に開かれた市民の皆さん方に御理解がいただける形で採用していくのかということにつきましては、現在民間からの方を市職員の人事のシステム構築に関係をいたしまして現在検討いたしておるわけでございまして、市民の皆さん方に開かれた形での採用が実現するように現在検討中でございますので、御理解をいただきたいと思います。

〔「小休」と言う者あり〕



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午前 十時三十一分 休憩

     午前 十時三十一分 開議



○議長(勘川一三君) 再開いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) ただいま御答弁申し上げましたように、そうしたいろいろな過去の経緯も詳細に調べまして、市民の皆さん方に御理解がいただける採用基準をいかになすべきか、鳴門市といたしまして真剣に検討いたしておるところでございます。

〔発言する者あり〕



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午前 十時三十三分 休憩

     午前 十時三十六分 開議



○議長(勘川一三君) 再開いたします。

     〔十番 明野尚文君登壇〕



◆十番(明野尚文君) 再問せいということでございますけれども、余りにも市長、軽視しとんちゃうんですか、あんたは。問いに対してまともに答えなさいよ。あんたも三期も県会議員やったんでしょう。地公法がどうなっておるか。しかもここの長になったんですよ。そのことをあんたはやっていかにゃならんのですよ。他の人に、民間の人に聞かなんだらこれわからんのですか。わかり切った法律に明記してあることではないですか。そんな人に問わないかん、しかも民間の人に問わないかん。理由にならんですよ。

 私は質問続行したくないんですけれども、やはり議長の方から催促されましたので再問してまいりますけれども、まずごみ問題です。

 これ今議会始まってからずっと、冒頭も申しましたけれども、それぞれの議員が場所はどこなんだ。公有地とか私有地とかただ言うだけで、明らかにしない。なぜなんですか、これ。言っているように、あんたも言ったじゃないですか。前市長が浦代地区に決定した。ところが、これは手順が違った。そうでしょう、あんたが言ったことなんですよ。手順が違っていた。対話がなかった。だから反発食ろうたんだと。私は週に二回でも三回も出向いて地元住民と話します。これがなくてはできんものだと言ったでしょう、あんた。そのこと第一実行してないじゃないですか。ほんでまた今度出してきたやつ、同じことで明らかにせんじゃないですか、これ。あんたは人がやったことはそうして難癖つけるっちゅうんかやって、あんたがやること全く同じじゃないですか。これでは、我々市民はごみの収集なくして文化的な生活はできんわけなんです。今劣悪な木津での焼却場、問題が起きております。また、里浦の最終処分場、これも満杯になっておるんです。だから、行く行くどないなるんな、市民は大きな不安と危惧を持っておるんです。早急につくらにゃならんのです。それなら早い機会に、あんたがどことどことを予定しておるか、あるいは計画しておるか市民の前に明らかにして、あんたが机の上できれいごとばあ言うてみたりするんでなしに、足腰を立てて、住民とひざ突き合わして話し合いしていく、これが一番今求められておるし、本当にやるのなら、そこから始まらないかんと言ってるんです。そうと違うですか。でできると思うとるんですか。

 そういうことで、もう一度お尋ねします。現在市長が考えている予定地はどことどこですか、明らかにしていただきたいと思います。

 それと、このごみの県外搬出、こんな不正なことはございません。不正があるとは言っていないんですよ。そういうふうなデマか本当か知りません、これは。そういう文書が流れたことは事実であり、私も先ほど言いましたように、この選挙が終わった直後にそういうことを耳にしております。市長の後援会幹部が行政に働きかけよるということを聞きました。そんであの文書の内容をですね、流しですね、あれ。役所を知る人間だったら、だれとだれか見たらわかりますよ、これ。私が聞いておる市長の後援会幹部、一致しております。そういうことになってくると、市民が大きい疑惑を持つのは当たり前なんです。市長の後援会の幹部、これと縁故関係にあるこの何とが決めた。しかも水面下である。そういうことがないようにということでくぎを刺し、なおかつこの単価につきましても、全国的な例を見てみますと、請け負う時点では他社よりも低うに請け負うて、二、三年すればつり上げてくる、他社よりも高い料金になってくる。財政圧迫で困った都市がようけあるんですよ。そういう悪質な業者は排除する。そのためには事前に十分な調査が必要であるということを言っとんです。当然これ一億円を超える大きな金額です。血税なんです。当然のことながらそうした裏での取引するんでなしに、ガラス張りにして、入札制度で堂々とやりなさいよと言っているんです。それなのにそんな不正なことやってませんと。やっとんでは、そんならもうこれこらえられる話でないわけなんで、そういうふうなことが出とるから気をつけなさいよ、そういうことは排除しなさいよということを言っとるわけなんです。そのことについて、市長がそのビラの内容について、あんたの後援会の幹部がやっとると言よるんですよ。あんたはどない思うとんかということを聞いとるわけなんです。

 そういうことで、もう県外搬出については、そういうことで気をつけてやっていきますと言うんなら、私は改めてこれは追求するつもりはなかったんですが、どうもさっきの答弁では、こんなことでそうですかとか言って下がれません。それから、市長が答えてくださいよ、これは。県外搬出。

 それからまた、姉妹都市の盟約でございますけれども、ああいうようにいろいろ市長はようけ、弁舌は鮮やかで、ほらうまいわな。きのうもある議員が、口はうまい、口先だけじゃほなけんど。ほんなんではあかんのんじゃ。だから前段も申しましたけれども、我々はこれを否定はしません。姉妹都市盟約について、すなとは言っておりません。しかし、時期というものがあるぞと。ほうじゃないですか。この職員の出張費までも削減し、あるいは廃止してきた。金がないから経費は節減していけよと、あんたが言っているんでしょう。その人間が何でここで財政的な何のメリットもない、逆に支出を必要とするこんな姉妹都市盟約、何で進めにゃならんのですか。もっと財政的なゆとりができるまで、そういうことはあんたが率先してやるべきでないんですかということを言っとんです。あんたが答えてくださいな。

 また、職員の処遇について、一年限りで雇っておりますというふうな答弁でございますけれども、あんたが言っているのは、あんたが言っとんですよ、これ。部長が言っとんと違うんです、あんたが口にしとんですよ。試験もせずに採用して、四年すれば正規の職員にするのはおかしいんだと。市民から見て公平でないんだと、こう言っとんです。そう言いながら、選挙後数名の臨時職員を入れております、試験もせんと。これはどうなんですか。こういうことを聞きよんです。一年なら試験せいでもええということなんですか。ここらが理解できんのです。整合性がないんですよ。だからそのことを聞いておるんで、もう一遍市長が答えてください。

 それから、競艇の委員長、これはもう言うまでもございません。明らかに職員の差別と分断です。みんな競艇場従事員の方々は、六十歳を超えての場外清掃、かなり体にこたえるんです。だから六十五歳まで場内業務にとどめるように変更してくれという要求は長年にわたって出されておるんです、全員から。ところが委員長だけ、これ前代未聞なんです。前委員長も皆六十五歳まで場外清掃に出たんです。今回だけ何でこういうことをやったんですかということを言っとんであって。おかしいじゃないですか。ほんで若い人間を出した。私のところへも、先ほども言いました、十数名の人が何とかしてくれと来ております。市長、そういう差別と分断ではないわと言うんなら、即刻場内清掃に帰しなさいよ。それならわかりますけれども、それをそのまま放っといて、差別と分断ではないんだ。要望に答えた。これは部長の何じゃけんどやね。市長答えてください、これは。この継続雇用についての地公法でいう違法性、これを市長がもう一遍どう思っとんか答えてください。

 最後に、あんたの後援会なんですが、相も変わらずそういうことを言っております。私に関係ない。何で関係ないんですか。そんなことで通るんですか、世の中。それなら公職選挙法の中で、後援会員が選挙違反を起こした場合は、当人は連座制という制度の中でその責任は問われることになっとんです。これもあなたは否定するんですか、ほなら。全くこれとは内容は違いますけれども同質のものなんです。どうですか。この公職選挙法にいう連座制をもあんたは否定するんですか。御答弁いただきまして再問いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) まず、第一点のごみ処理建設用地についての再問にお答えを申し上げたいと思います。

 昨日の分部議員の御質問にもお答えを申し上げましたように、議会におきます議決というものについての議決事項につきましては、理事者として当然のことながら尊重し、心して執行に当たらなければならないということはもちろんのことでございます。そうした意味から申しますと、昨年の四月三十日の臨時議会で経済環境委員長がなされました報告、つまり用地取得に際しましては、地元住民に対し納得のいく説明がなされること、また本事業の推進に当たっては、地域住民の意思を尊重し、真摯な気持ちで取り組むようとの報告は重く受けとめなければならないというふうに考えておるわけでございます。私は議会そして市民の皆さんの御意見を尊重しながら、これにこたえるために、市長就任後、まず候補地の選定経緯の公表をいたしました。また、一年四カ月ぶりに市民の皆さん方を対象とした対話集会も再開ができたわけでございます。市民の皆様方からは、候補地の選定経緯等につきまして、疑問点や多くの貴重な御意見をお伺いをしたわけでございます。私は議会や委員長報告の趣旨を守りまして、一刻の猶予もないごみ問題を早急に解決するため熟慮を重ねました結果、現状を打開する手法が必要だとの苦渋の結論に達したわけでございまして、候補地の選定につきましては、既に鳴門市が所有いたしております公有地を比較することを含めまして、鳴門市・藍住町環境施設組合におきまして御検討いただくなど、早期の解決に向かって対応してまいりたいと考えておるわけでございます。

 第二点目の出所不明のビラについてでございますが、そのような事実はございません。環境衛生部長が御答弁を申し上げたとおりでございます。

 第三点目の臨時雇用についてでございますが、六月議会で御答弁を申し上げましたように、臨時職員が四年をすれば順次正職員になっていくということを私は議場でお伺いをいたしまして、実は驚いたわけでございます。やはり市の職員に採用されていく基準というものは明確にしておかなければならない。市民の皆さん方の御理解をいただける手順というものを私は鳴門市としては持つべきである。基本的にはそういうふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

 第四点目の競艇場の臨時従事員の配置につきましては、競艇部長が答弁申し上げましたように、適材適所に配置が行われておるということでございます。

 第五点目の後援会報の内容につきましては、第二回定例会で御答弁申し上げたとおりでございます。

     〔十番 明野尚文君登壇〕



◆十番(明野尚文君) それぞれ御答弁いただきまして、最終の登壇となったわけでございますけれども、市長とこれ以上話し合ってみても無意味な気がしてきました。しかし、最後に市長、申し上げておきたい。市長、さっきから言っておりますけれども、このごみの処理場を建設する。どこへ持っていっても、さあどうぞと言うところはないんですよ。これはわかるでしょう。だから、それなら変わるというふうなニュアンスの中で進行しておりますけれども、どこへ変わるかさっぱりわからない。しかし、言われるように最終処分場は間近に迫っとんですよ、これ寿命がね。早いこと進めないかんという時期に、何でこのなにが言えんのですか。公有地とか。ほか私も大体調べました。いろいろあります。牛屋島とかありますけれども、狭い土地です。どこであるかはわかっております、私は。しかし、市民はわからんのんですよ。そうでしょう。どこへ持ってこられるのか、これここらに住む人間なら、また大きな不安を持つんです。そうでしょう。どうせ出さんなんのです。出して、早急にあんたが足と腰とを立てて住民と話す場をつくっていくじゃないですか。そのためには、ここの議会ではっきりと言うべきなんですよ。ほんであなたも、この間の瀬戸町の集会の中で、この九月議会でその方向は出てくるでしょうと言っているじゃないですか。その場その場の言葉で住民を欺くというか、それは市長としてやるべきことじゃないですよ。もっとあんたは真剣に誠意を持った答弁をすべきなんですよ。どないやこの藍住町との事務組合の方でその決定をゆだねるというようなことも言っておりますけれども、あんたがまず、鳴門でやるんなら、あんたがそこへ渡してしまって後へ引っ込んどってどないするんですか。あなたが先に泥をかぶりもって住民と対話を進めていく姿勢がなくて、だれが住民がうんと言いますか。明らかに逃げですよ、これは。責任の放棄ですよ、市長。そういうことも含めて、もう一遍最後にお願いしときます。

 この臨時職員も、これ市民ですよ、これ。市民の命と暮らしを守るということが市長の第一義的な責務なんですよ、これ。そうでしょう。また、職員に対しては、市長、職員に対しては仕事がやりよい職場環境をつくるちゅうんが市長の第一義ですよ。違いますか、これ。それのにあんたが言うはっきりせん、右へ行くんか左へ行くんか、後ろへ下がるんか前へ行くんか、さっぱりわからんような。あんたのような頭のええ人らはわかるんだろう。ほんな頭のええ人ばかりじゃないんです。はっきりと言ったるべきですよ。ほんでこの方針をぴしっと住民に職員にわからしていく。これがあんたはないんですよ。これもったいぶっとんかどうか知りませんけれども、もっとはっきりとやるべきなんですよ。そして、この臨時職員、約四十名と言われております。これはそういう長年の慣行の中で、四年すれば正規の職員になる。なってきとんですよ。今ここに理事者の席で座っておる部長、課長あたりもそういう人がおります。おりますよ。これはほなどう言うんですか。これはできるはずないんです。なぜか。そういうふうな無権利状態におる弱者だけ切って通るということじゃないですか。弱者いじめなんですよ、あんたがやろうとしよることは。もっとよく考えてもらいたい。ほんで四十名といます。ところが、家族を含めて、子供も持っております、妻帯者もおりますいうのを含めたら約百名です。この人の暮らしと命、将来がかかっとんですよ、市長。どない思いますか。あんたがこない思う、その考え方だけで押しつけてくる、それで市民の生活が守れるんなら、だれも苦労せんのですよ。そこらあたりをもっと配慮のある、理解のできる、公正と対話を言う、口にする市長なら、まず実行すべきではないですか。言っときます。

 また、最後に後援会のなにでございますが、本当にこれあんた常識がないですよ。あんたの後援会。調べたところが、その当時はその後援会長、この会報のさっき出した後援会の会長はあんたがしとったじゃないですか。そうでしょう。六月議会直後にはあんたかわってますが、その当時はあんたがなっとんじゃないですか。後援会員がやったんだと言いながら、その会長はあんたじゃないですか。ほんで直接関係ないで通りますか、これ。通るんですか。ほんで通るんなら、私もこれからやりますよ、あんたに。関係ないでやりますよ、ほれは。そんなむちゃくちゃというんですよ、そういうことは。そういうことで、とにかくそういう職員の問題、それからごみの問題、はっきりともう一遍答えてください。

 ほんで最終くくりますけれども、今回の質問を通じて感じましたことは、亀井市長の公約はすべて美辞麗句を並べただけであり、言動において一致点がなく矛盾ばかりで、まさに独断と偏見に満ちあふれ、独善的であるということがはっきりしてきました。市長、思い出してください。あなたは市長就任の所信表明の中で、議会と理事者は車の両輪である、お互いに協力し合ってなければ鳴門市政は前に進まんというふうな内容のことを述べたでしょう。しかし、市長は就任して五カ月、この間あなたは何をしたんですか。その第一は、既に議会で承認している三事業を事前に何の相談もなく凍結してしまったこと。さらには緊縮財政の折、財政負担を必要とする姉妹都市盟約についても事前に何ら議会に相談もなく東奔西走して今議会に提出したこと。これらは明らかに議会軽視でございます。こんなやり方では我々は協力することはできません。きれいごとを言いなさんなと。あんたは役者になっとったらよかったんやろね。口先だけだから。

 また、最重要課題であるごみ問題についても、口先ばかりで一向に腰を上げず、その場その場で言いわけ的言葉で市民を惑わす。ごみ焼却場の建設についても、あなたの言動によって一層見えにくくなり、このまま推移するなら本市での焼却場の建設は不可能ではないかと危惧と心配しておる市民がたくさんおるんです。臨時職員の処遇は差別と分断であり、職員間に大きな不信感をつくり出して、緊縮財政の中で労使が結束して経費の節減、市民サービスの向上に努めなければならない重要な時期に、これでは職員の勤労意欲を阻害するだけであるということを強く警告しておきます。

 最後にもう一言。市長、労使間での力と力の対決は最終的には破壊しか、お互いに破壊しか残っていないということを強く申し上げて、私の全質問を終わりたいと思います。二問についてはお答え願います。

 以上で私の質問を終わります。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) まず、第一点目のごみ処理建設用地選定についてでございますが、先ほど申し上げましたように、私は議会や、当時の、昨年四月三十日の経済環境委員長報告の趣旨を守り、一刻の猶予もないごみ問題を早急に解決するため、熟慮を重ねました結果、現状を打開する手法が必要だとの苦渋の結論に達した次第でございまして、たびたび申し上げておりますように、既に鳴門市が所有いたしております公有地を比較することを含めまして、鳴門市・藍住町環境施設組合において御検討いただくなど、早期の解決に向かって具体的に取り組んでまいりたいと考えております。

 第二点目の市職員の採用基準につきましては、市民の皆様方に御納得いただける基準を確立してまいりたいと考えております。

〔「小休」と言う者あり〕



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午前十一時  一分 休憩

     午後 零時  六分 開議



○議長(勘川一三君) 再開いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 先ほどのごみ問題について、市長の答弁は納得できない。どうしてこの議会で答弁ができないのかということでございました。

 この件につきましての経緯は、今議会で議員から御質問がございましたように、昨年の第一回臨時会において鳴門市は用地の先行取得をするために債務保証として二十三億円の議決をいたしております。その後、環境施設組合を設立いたしまして、施設の設置及び管理運営については環境施設組合で行われることになったところでございます。この環境施設組合とは一部事務組合で、当該地方公共団体とは異なる特別地方公共団体でございます。そこで、一部事務組合と議会との関連について申し上げますと、一部事務組合は特別地方公共団体として存在するものでございまして、一部事務組合において処理する事務は当該市町村から除外されております。この場合、一部事務組合を構成する市議会において、この一部事務組合が処理する事務に対して一般質問ができるのかということにつきましては、一部事務組合を構成する市町村とは異なる団体でございますので、議会運営上こうした質問はできないということになっておりまして、これは行政実例に明らかに記されておるところでございます。したがいまして、質問の御趣旨、ごみ処理施設候補地を検討比較することにつきまして、またその土地がどこであるかということにつきましては、環境施設組合の運営に関する内容になるわけでございます。

 現在鳴門市は債務保証として二十三億円の議決をし、開発公社と委託契約をいたしております関係上、債務保証の関連についての御答弁を行うことができます。しかし、候補地を比較検討することにつきましては、またその土地がどこであるかについての御質問は鳴門市の処理する事務の中から除外されておりますので、市議会において答弁することができないわけでございます。さっきこの議会で御答弁申し上げておりますように、したがいまして一部事務組合において建設候補地を含め具体的な検討がなされるものだと申し上げてきたわけでございますので、御理解を賜りたいと存じます。

 なお、臨時職員の市の正規職員への採用基準についてでございますが、先ほど御答弁申し上げましたように、市民の皆様方に御納得のいただける基準を確立してまいりたいと存じますので、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(勘川一三君) 小休いたします。

     午後 零時  九分 休憩

     午後 一時二十九分 開議



○議長(勘川一三君) 小休前に引き続き会議を開きます。

一、ごみ問題について

二、スポーツの振興について

             六番 平岡朔郎君

     〔六番 平岡朔郎君登壇〕



◆六番(平岡朔郎君) たまたま不規則な時間になりまして恐縮でございます。

 それでは、私はただいまから、ごみ問題について、スポーツの振興について、以上二点にわたりまして市長に御見解をお伺いいたす次第でございます。

 まず一の一、市民対話集会について。

 私たち瀬戸の議員はよきにつけあしきにつけごみ問題に全力を傾注し、いろいろ頑張ってきたわけでございますけれども、結果的になかなかこの対話集会が持てんのです。非常に対話集会というのは難しいもんだなということを瀬戸の三人はしょっちゅう寄って、こういう問題について話し合いをしておるんでございますけれども、難しいなあ。こっちの人とこっちの人でもうはや既に対話が違うんですね。そういう意味で、このごみ問題で対話集会が持てるということになりまして、こらあやっぱしようけ寄ってもらわないかんなという実は感じがしたわけでございます。

 さて、亀井市長もなかなか忙しい人で、当選してすぐにでも来ていただくつもりでおったんでございますけれども、なかなか時間がとれずに、ついに六月議会終わってからということになっとったんでございますけれども、実は五月二十九日、時間が幸いにもあきまして、初めて、市長になって初めて瀬戸に足を運んでいただいたような次第でございます。もともとあの瀬戸のそれぞれの環境を守る会とかいろいろございますけれども、もう待たされるんわなれとうというような事態で、前の市長にも随分対話集会の呼びかけをしたんでございますけれども、なかなかできずに何か中途半端に何事も終わっていって、腹からの底割ってというのが全然できておらなんだ。そういう意味で、この九月七日この対話集会は何が何でも成功してほしいということで、実は七日の夜、計画地のある瀬戸町の瀬戸中学校体育館で開催をされたわけでございます。

 さて、集会には瀬戸町住民中心に約四百人、もちろん市長初め助役、細川環境部長らが出席して行われたわけでございますけれども、住民は前回同様、計画の白紙撤回を求める声が実は続出いたしました。中には、市長は就任後ほとんど瀬戸町に来ていないじゃないか、これを我々瀬戸の住民はどう受けとめたらいいんだと。あなたが市長候補時代は、必要があれば週に二回でも三回でも飛んでいって、この問題解決に努力をするというようなことも言っておったわけです。その人がさて通ってみると、なかなか忙しいんか何か知らんけれども、この対話集会が開かれるまで一回瀬戸の公民館に来ただけでございます。そして市長は、私自身四カ月の間に瀬戸町に来たのは二回という事実から判断をしてほしい、非常に意味深長な、どうも内容がどうとっていいのか迷うたわけでございます。そして、この瀬戸町がこの状態を、この結果を瀬戸町は市議会や環境施設組合議会にそのまま報告をすると実は市長は述べられたのでございます。そして九月定例市議会で一定の方向を示すという回答をいただいたわけでございます。

 そこで市長にお伺いをするんでございますけれども、この市長が堂浦に限定せずと言っている本当の真意はどこにあるんか、お伺いがしたいわけでございます。それを聞きまして、また再問をしていきたいと思います。

 念のため皆さんにお話しいたしますけれども、市長に就任後四カ月がたち、瀬戸町に来たのが二回という事実から判断してほしい。鳴門市瀬戸町の瀬戸中学校体育館で開かれたごみ市民対話集会で亀井市長の発言は、新しいごみ施設建設の計画がある。瀬戸町住民だけでなく、他町の住民にも波紋を広げた。非常にややこしい、真意の受け取りが難しい、市長はそういうはざまに立ったわけでございます。瀬戸町にはほとんど来ていないが、これをどう受けとめたらいいのか。この日の集会で、何人もがこれをただしました。市長は、必ずしも瀬戸町の建設にこだわらないとの真意が読み取れるような発言もあったように思います。そういう意味で、私が今お伺いした、まず御返答をいただきたいと思う次第でございます。

 次は、八月にはスペインで第七回世界陸上選手権が開催されました。女子マラソンにおきまして、本市出身の市橋有里さんが銀メダル、女子一万メートルで弘山晴美さんが四位に入賞され、一躍鳴門市の名声を高めていただきました。さらに九月二十六日にはベルリンマラソンにおいて、本市在住の犬伏孝行さんが日本最高記録をもって二位という栄冠を獲得されました。三名の方々の輝かしい栄誉を市民一同心からお喜び申し上げますとともに、今後とも精進を重ねられ、よりすぐれた成果をおさめられますようさらなる御活躍を御期待申し上げる次第でございます。

 こういうふうにいろいろ問題が複雑な鳴門市の情勢下において、非常にすばらしい朗報というんか非常にうれしいニュースが飛び込んできたわけでございますので、これ市長の議案説明の前に大きく書き出された言葉でございますけれども、私もこの問題を大きく取り上げまして、市長にお伺いするところであったんでございますが、先手を打ってぱっと出されてしまったので、余り芳しゅうないんでございますけれども、市長にお伺いするんでございますけれども、このように鳴門市のスポーツ振興に、しかもこの活躍ぶりがオリンピックにも匹敵するようなまことにすばらしい栄誉を獲得されております。こういう人に市長は、栄誉賞というんですか、その機会をとらえて顕彰というんですか、そういう心づもりがあるのかないのか、実は聞きたいと思ったんでございますけれども、ある新聞に、市長がはやそういうことを決めてやるやいうんが出とんで、もうこれは何もかもが後後になるんでございますけれども、市長に一応お伺いをせないかんのでお伺いをしておるような状態でございます。

 その次がサッカーでございます。

 これも前段の「二〇〇二年に日本と韓国が共同で開催することになっておりますサッカーワールドカップのキャンプ地についてであります。日本組織委員会では、大会前や大会期間中に出場チームが使用する公認キャンプ候補地を今月末を期限として募集いたしております。これまでの徳島県サッカー協会では、鳴門陸上競技場を練習場として応募を申請するための準備活動を続けてこられました。このワールドカップは、地域別の予選を勝ち抜いた世界でも有数の強豪チームが覇を競うスポーツ界でも最も水準の高い華やかな大会の一つであります。キャンプ地と申しましても、世界じゅうの注目が集まり、関係者やファンなど多くの人々が訪れます。鳴門市を世界に発信できる願ってもない機会であり、その文化的、経済的な波及効果ははかり知れません。鳴門陸上競技場を有する本市といたしましては、徳島県や徳島県サッカー協会と協力をしながら誘致に向けた努力をいたしてまいる所存でございますので、御理解と御協力をお願いします」というのが出ております。

 私も少々資料を実は集めたんです。既にこれ市長の談話が出とんです。だからもう何をかいわんやでございますけれども、徳島県内では初めてで、四国では愛媛県松山、新居浜市、香川県木田郡三木町に次いで四カ所目。同市は三十日、関係する県、県サッカー協会との三者連名で、募集しているワールドカップ杯の日本組織委員会に申請すると。大きく「鳴門市、正式に名乗り」。

 そこで市長にお伺いしたいんでございますけれども、私が知っておる範囲では、公認キャンプ地というのは、二〇〇二年のサッカーワールドカップで出場国が大会前や大会期間中に練習する適地を日本組織委員会が自治体を対象に募集し、出場国に推薦をする。地方自治体がそういうことをすると。公認されるための条件は、二面以上の良質の芝グラウンドや照明設備、雨天練習などを完備していることのほか、宿泊施設についても、ベッドの大きさは二メートル超サイズが望ましいなどと細かく定められているそうでございます。九月末に応募を締め切り、もう締め切っとるはずです。現地を視察した上で、条件を満たしていれば公認されると。二〇〇一年六月までに推薦リストをつくり、出場国決定に合わして配布されるが、キャンプ地の選択権はあくまで出場国にあり、推薦リスト以外から選ばれるケースもある。基本的にはこういうようなわけでございます。

 そこで市長にお伺いするんでございますけれども、確かに文化、経済に波及効果が大であり、そして今県営鳴門総合運動公園がこの球技をするために、県が中心になって、少々サイズが足らなんだのを間に合わすということが決まっておるそうでございますので、鳴門市としてはもってこいの条件だと思うんです。そして問題は、市長得意のドイツ、できればドイツの選手がこれに参加して鳴門のキャンプ地に入れるようになるのが一番のグーです。ただし、代表チームは十六チームしかないんです。そこで問題は、サッカーよりも激しい、競争率は五・二倍というふうに最近のスポーツ紙は報じております。立候補は八十三都市、四国では香川県の三木町、新居浜市、松山市、それと鳴門市ということで四国では四つです。その中でどのようにこの候補に入っていくための努力というのか、そういうのを市長はどのように考えとんか。もちろんお金の問題、それからその誘致するための努力、そこらをどのように今後市長はやっていこうと思うとんか。もちろん私もこれキャンプ地になるということは大賛成なんじゃけれども、非常にそういう難しい障害がいっぱいあると。しかし、市長はいち早く手を挙げてサッカー協会と、市長がにこにこして真ん中で写真が出ておった、そういうのもはや既にやっておるということで、相当自信があるんでなかろうかと私は横から推察しとんでございますけれども、市長にこれで一言何か言うてもらわんことには私の質問にならんので、市長の決意のほどと最近のそういう情勢、そして市長が思っておるドイツのチームがどれくらい可能性があるんか。来年のことではないんで、ちょっと時間があるんでございますけれども、二年ですからあるんですけれども、もうやるんだったらどんどん運動をして、所期の目的達成のためには頑張らないかん。非常にうれしいニュースでございまして、青少年、子供に与える影響、特にサッカーは野球をしのぐぐらいの子供の人口がございます。そういう意味で、これから若い子供にそういう優秀なワールドカップサッカーに参加する、そのようなやっぱし気持ちを与えるということが鳴門市としても夢と希望を与える、非常にいいことだと私は思うわけでございますので、ひとつ何をおいても市長の御見解をお伺いをいたしまして、私の言うことがあれば再問をさしていただきます。そういうことで一応市長のいろんな方面での、もう市長既に活躍相当やっておる、毎日サッカーのことで写真がずっと出てやっとるような状況でございますので、市長にお願いをいたします。キャンプ地としての誘致の可能性、誘致に対しての費用、市の負担、もう一つ県、市、サッカー協会協力関係はどうなっておるんかというようなことをお伺いをいたしまして、ひとまず終わります。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 平岡議員のごみ問題及びスポーツ振興についての御質問にお答えを申し上げたいと思います。

 まず、九月七日の市民対話集会における私の発言の真意についてでございますが、先日来から各議員の御質問に御答弁申し上げておりますとおり、鳴門市が所有する公有地を比較することを含めまして、鳴門市・藍住町環境施設組合において検討していただきたいということで発言をいたしておるわけでございまして、御理解を賜りたいと存じます。

 第二点目のスポーツの振興についてでございます。

 鳴門市の選手、犬伏、市橋、弘山選手の世界大会での大活躍は、後に続く鳴門市のスポーツ関係者にとりまして感動を覚えますとともに、努力することや夢を持ち続けることの大切さを市民全員に教えてくれたものと思います。議員御提案のように、このようにすばらしい成果を発揮されました方々の功績をたたえるため、市といたしましては、時を失することなく顕彰ができないのか、積極的に検討していかなければならないと考えております。いよいよ二〇〇〇年に開催されますシドニー五輪の日本代表の座を目指しまして、それぞれの選手の方々が今後一層輝かしい成果を発揮されますようますますの御活躍を御期待申し上げる次第でございます。

 次に、サッカーワールドカップキャンプ候補地の件についてでございます。

 二〇〇二年ワールドカップ公認キャンプ候補地につきましては、先月三十日に、二〇〇二年ワールドカップサッカー大会日本組織委員会、通称JAWOCに申請を済ませたところでございます。今後公認候補地として認定されますと、推薦リストに掲載され、出場国に対してそのリストが配布をされるわけでございます。出場三十二カ国が日本と韓国に分かれることになるものと思われますので、仮にその二分の一といたしますと、十六カ国が国内にキャンプ地を求めることとなります。議員御指摘のように、私といたしましては、ドイツチーム誘致には特別に熱い思いを持っているわけでございますが、既に日本では八十三カ所が立候補をいたしております。キャンプ地は候補地推薦リストをもとに出場国が選択をするため、選ばれない場合も十分考えられます。今後試合会場までの交通条件や自然環境など利便性を強調し、鳴門市を世界に発信する絶好の機会として大いに生かしてまいりたいと考えておる次第でございます。現段階におきましては、候補地として名乗りを上げたばかりでございますので、今後関係者との連携を図りながら誘致に向けての体制づくりを進めてまいりたいと考えております。

 なお、誘致に対する取り組みについてでございますが、徳島県並びに徳島県サッカー協会との協力関係につきまして、相互協力のもと、鳴門市を含めた三者を中心とした実行委員会を早急に組織いたしまして、県民、市民及び関係者の理解と協力を得ながら誘致の準備に当たりたいと考えております。

 最後に、誘致の経費についてでございます。

 経費につきましては、不確定な要素が多く、十分には把握できておりませんが、明るい課題として取り組んでまいりたい。今後の体制づくりの中で情報収集に努めてまいりたいと考えておりますので、御協力、御理解賜りたいと存じます。

     〔六番 平岡朔郎君登壇〕



◆六番(平岡朔郎君) それぞれ御答弁をいただきまして、市民対話集会でございますけれども、この件につきまして再問をさせていただきたいと思う次第でございます。

 最近、瀬戸の浦代の土地が予定地、それが候補地、何か新聞紙上によりますと、そういうかわり方が目につくわけで、これは市長、私の見解では候補地、予定地──予定地というのはもうそのものずばりする、それを予定と。候補というのは、まあこう点々とあるのを候補地と。私なりに解釈するとそういう感じがするんだけれども、市長、そういう考え全然関係ございませんかお伺いをするわけでございます。私は、予定地というのはもう既に決まっておる。必ずそこで何かする。候補地というのは、こう何回も言うようでございますけれども、そこら辺について御見解をひとつお伺いをいたしたいと思います。今浦代の五十六ヘクタールの土地そのものが非常に焦点といいますか、何か我々が感じるところでは少し遠のいたかな、極端に言いますと、そういう感じがしてくるんでございますけれども、市長はどのような感じを持っておるか。これ大事な話なんで、予定地、候補地、市長の率直な、短くて結構です、御見解をお示しをいただきたい。今後の行動に瀬戸、鳴門市環境を守る会、いろいろ会がございますけれども、皆今ちょっと頭の中いろいろな面で交錯しているんです。いろいろこう考えとるんです。どないなるんだろうなというような考えを皆瀬戸の町民は持っとんです。そこらに市長そのものにやっぱりすっきりした見解というものをここで出していただいて、その悩みというか苦しみをひとつ少しでも楽にしてもらいたいなあというのが私の本音なんです。そういう意味で予定地、候補地、市長のひとつ見解、非常に大事な話でございますので、はっきりとひとつ御見解のほどを示していただきたい。あやふやな御答弁は要りません。どっちか。候補地、予定地というふうに。はっきり言いますと、変な言い方されると逃げられてしまうんで、そういう短くて結構です。世間が考える、私らが言うのは世間が考える解釈。そらあ候補地というんと予定地というんとはほらよっぽど違うと思うんです。これがおんなじや私は気がつかんやいうんでは、そらもう大したことはないんで、それはおかしいと思う。候補地と予定地というんは確かに違うんです。字が違うんがごとく内容も随分違うんです。それを力説しまして、市長の御見解をお聞きして締めくくりをしたいと思います。

 それから、市橋さん、それから弘山さん、それから犬伏君、ひとつ今後の努力、まだまだ選手には決まっとらんのだから、オリンピック選手にしても。だからこの間成績がよかったということで大きな候補には今なっております。なっておりますけれども、これからが大事でございますので、鳴門市の皆さんひとつ御声援を賜りまして、オリンピックに、そしていろんな大会で鳴門市の女性二名、男性一名でございますけれども、頑張ることをひとつ皆さんとともに祈りたいと思うので、これはそれで置きたいと思います。

 それから、サッカーの件でございますけれども、これもなかなか難しい問題で、今後市長の手腕に期待をするより手がないんでございますけれども、我々としてもできる限りの努力はさしていただきたいと思うわけでございますので、これもその辺で終わらせていただきます。あとは市長のひとつ見解をお伺いして、場合によっては再問もさしていただきます。

 終わります。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 平岡議員の再問にお答えを申し上げます。

 廃棄物処理施設建設に関しまして、予定地と候補地の表現についてでございます。議員も当日御参加いただいておりましたので御承知のとおりでございます。私は、当日の説明といたしまして、候補地と予定地の表現は微妙な差があると発言をいたしましたが、これまでの経緯について御説明させていただきましたとおりでございます。私は市長就任以来、予定地としての表現はいたしておりません。御理解を賜りたいと存じます。

     〔六番 平岡朔郎君登壇〕



◆六番(平岡朔郎君) 新聞紙上でございますけれども、「ごみ処理施設候補地選定やり直す、鳴門市長所信表明で明言」というふうになっております。そういう意味で、私は今後の浦代地区への新ごみ処理施設建設計画の白紙撤回、これを全面に掲げて頑張っていきたいと思います。朗読をさせていただきまして、一応私の質問を終わりたいと思います。

 鳴門市にとって、新ごみ処理場施設建設は緊急を要する課題であり、この問題の解決なしには市民の日常生活が成り行かなくなることは十分承知しております。しかしながら、昨年の四月、突然建設候補地が瀬戸町浦代地区であることを知らされて以来、候補地決定の過程やその計画遂行の仕方に非民主的で公正でないものを強く感じてまいりました。また、浦代以外に最適地はないという市当局の説明にも何ら具体的な根拠は示されてきませんでした。私たちは、建設予定地は都市計画された優良住宅地や漁港、漁場に近く、環境汚染の直撃、住民の健康、海産物、農産物、近隣飲食店の食品等への影響、将来に及ぶ海産物、農産物のイメージダウンが憂慮され、生活の基盤が失われるおそれの大きい不適地であると考えております。このたびの統一地方選挙で、公正で対話のある市政を目指してめでたく当選されました亀井新市長のもと、去る五月二十九日、鳴門市環境を守る会で、ごみ処理施設建設計画の現在までの経緯についての一部説明をいただきました。この中に示された処分場立地調査では、私たちが予想していたとおり、初めに浦代ありきで、十分な調査を行ったとは言えないものでした。今後その面積五十六ヘクタールの必要性や、三井建設を介在させ用地確保をした必然性について情報を公開いただければ、問題点はさらに明白になるものと確信いたしております。このような状況のもとでは、私たちは浦代地区への新ごみ処理施設建設計画は認めるわけにはいきません。新市長登場を機会に建設計画を白紙に戻し、適切な候補地の立地調査を早急に実施、全市民、全町民の理解と協力を得て、この問題の解決に当たられますようお願いを申し上げます。

 これは鳴門市環境を守る会会長前川 達の陳情書でございます。

 以上、朗読をいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(勘川一三君) 次に、

一、高速バス鳴門撫養停留所について

二、庁舎管理について

             十四番 佐藤絹子君

     〔十四番 佐藤絹子君登壇〕



◆十四番(佐藤絹子君) 第三回定例会一般質問の最終を承りまして、通告に従い質問を行いたいと思います。

 最初に、停留所周辺対策についてでありますが、この鳴門撫養バス停はかって暗い、危ない、公衆電話すらもないというようなことでありましたが、利用者の増加につれ徐々に整備が行われてきましたが、今日明石海峡大橋の開通による増便とともに乗降客も大勢となり、対応が迫られております。

 御案内のとおり、周辺には競艇場あり、大型量販店へのお客さんや通行車両等の要所でもあり、混雑に加え、迷惑駐車等が目に余り、地元住民の方々にも大変な御迷惑をかけていることのようであります。このところ亀井市政による見直し成案が整ったようでありますので、モノレールを取り入れた周辺整備とそれらの施設の管理運営等の見通しについてお伺いいたします。

 次に、市民サービスの窓口についてでありますが、比較的来庁者の多い窓口が庁舎の奥深いところ、なぜこんなところにとぽつんとある窓口、果ては市道を挟んだ分庁舎と、あっちこっちと足を運ぶという戸惑いと不便の中にあり、また窓口向けと思われる部署にあっては閑散そのものであります。これとて介護保険への取り組み過程も要因いたしておりますが、南新庁舎完成までの暫時的なものであると認識いたしておりましたが、亀井市長はその計画を否定し、今日に至っております。この現況をどのように御認識されておられるのか。また今後の取り組みについての関係御当局の御所見なりをお伺いいたします。

 以上、御答弁によりまして再問いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 佐藤議員からの高速バス鳴門撫養停留所についての御質問にお答えを申し上げます。

 モノレール設置に至った現況と、その周辺整備の概要及び施設の管理運営についてでございます。

 昨年四月の明石海峡大橋開通によりまして、本市は文字どおり四国の玄関口として、また近畿圏との結節点として今後迎えます二十一世紀に向けさらなる飛躍への第一歩を踏み出しているところでございます。

 さて、本州と陸路直結によります交通環境の変化は、産業や観光などあらゆる面におきまして大きく変化をいたしました。とりわけ海路旅客輸送の衰退から、その代替として陸上交通輸送、特に高速バスの運行が主役を担うようになり、四国の玄関口でもある鳴門撫養バス停も当初の予想を大幅に上回る利用者数となっております。今年度は八月までの乗客数が九万五千四百五十一人で、前年同期比の約二七%増となっております。一日平均では六百二十四名となるため、利用者はその二倍の千二百人前後と推定をされております。このように利用者が増加するに従いまして、交通事情の悪化の解消やバス停に通ずる坂路の解消など、早期の周辺整備を望む声が多く聞かれるようになったわけでございます。これらのことから、高速道路本線のバス停留所については、現在の上屋をさらに拡充いたしますとともに、坂路の解消手段として機能性や経済性を含めて検討の結果、登坂用モノレールを設置することといたしました。このことによりまして、体の御不自由な方はもちろん、バス利用者の方々の利便性の向上に寄与できるものと考えております。このモノレールは二十人程度乗車できるものでございまして、片道約二分の自動運行を予定をいたしております。

 また、駐車場は有料化するとともに、モノレールの管理棟を兼ねました待合室をあわせて整備し、一般送迎車両やタクシーなどの待機スペースも確保するなど、利用者に対するさらなる利便性の向上に努めますとともに、この場所が鳴門市への事実上の玄関に当たることを考慮いたしまして、そのあり方を検討してまいることといたしております。

 なお、これらの施設の管理運営につきましては、来年四月の供用までによりよい体制を整えてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

     〔企画開発部長 市川義博君登壇〕



◎企画開発部長(市川義博君) 庁舎管理の問題につきまして御答弁申し上げます。

 議員御指摘のとおり、現行組織配置では市民の皆様方が不便を感じていることは十分認識しております。しかしながら、今月からスタートいたします介護保険の認定審査に対処する等、やむを得ない状況があるのもまた事実でございます。秦野議員の御質問にもお答えいたしましたように、南庁舎建設を断念したことにより、現庁舎の枠の中で、市民サービスを低下させることなくさらなる利便性の向上につながる方策を組織、機構改革も含めて検討しているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。

     〔十四番 佐藤絹子君登壇〕



◆十四番(佐藤絹子君) 今それぞれに御答弁をいただいたわけでありますが、モノレールを取り入れた経過に当たってと、これからなされる整備計画の御説明がありましたが、聞き漏れの点がありましたら指摘してください。

 有料駐車場を設ける。また、どこに設けるかは知りませんが、送迎用の車の置けるところを設置するということでありまして、このモノレールについては往復走行時間は四分であると。二十人の定員であって、市長、これで体の不自由な方、足の悪い方とかはモノレールがあったら喜ばれると思いますが、これをモノレールにおいて全部がスムーズに運ばれますのか。その点と、このモノレールのほか含め管理棟の運営には人手も要るし、設備も要りますので、この運営における財源の確保はどのようになされるのか。それについてお伺いいたします。

 それと、庁舎の管理運営についてでありますが、今の亀井市長さんが出されたことでもなし、それぞれ今まで行った行政の上で一番いいということで今の庁舎管理にしておるぞということで、今後よりよい検討を重ねていきたいということであります。とりわけ来年度から着任されます一般職の職員は採用されておりませんので、部長さんがおっしゃるように、組織なり機構改革があろうと思いますので、十分御遠方あちこちと来られました来庁者において笑顔でその方たちの用事がスムーズに終われますように職員の方に配慮いただくようお願いしておきます。この件は議案説明の中にも、人事考課システム等を取り入れて云々とありましたが、市長、ハイテクの時代ですからそういうことに頼るのもいいですけれども、職員、行政マンを立派に、市長さんの考えが間違っておったら、市長さんこれはこうですよ、市民はこの方が一番よろしいですというように苦言を呈してくれるような職員をそろえるということも大事だと思いますので、市民の対話は基本でありますが、市長さんにおかれましては、県議会と鳴門市議会とは違いますが、おおむね人間の幸せというものは、平和になっておりますので、それぞれ市民の御意向を聞くことも大切でありますが、もうそれは十分に認識しておられると思いますので、納得のいくような組織改革をしていただきたいと思います。

 以上、モノレールで十分対応されるのか。そしてこれは余談になりますが、なるほど坂道をえらいと思う方は、あれ何ぞ運んでくれるものがあったらええのになあと思うんです。ところが、マイカーで行っている人は、マイカーで家族の方に送っていってもらっている人はあの上のところに回転場があったらいい。また、その運転手は、タクシーが年がら年じゅうおって、回転するのに不便であると。また、タクシーの方は、もっと広い駐車場を設けてくれとったら便利で収入も上がるのにということでありますので、このモノレールの活用次第では血税が全くむだにはなりません。福祉の向上に使われると思いますが、疑問を抱いておる方がありますので、市道桑島高架橋バス停線の存在をどのように生かされるのかお伺いしたいと思います。御答弁によりまして再問いたします。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) 佐藤議員の再問のうち、駐車場の高速バス鳴門撫養停留所周辺の整備の中で、施設の管理運営についての御質問にお答えをいたしたいと思います。

 これら施設の管理運営につきましては、先ほど申し上げましたように、来年四月の供用までによりよい体制を整えるため現在検討中でございます。いずれにいたしましても、新規採用をできるだけ控え、現在の人員の中で工夫をこらしたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

     〔十四番 佐藤絹子君登壇〕



◆十四番(佐藤絹子君) 管理運営をお尋ねいたしましたところ、さきごろの最初の御答弁どおり、四月にこれはもしできたら供用するらしいですが、そのときまでに整備して運行するということでありますが、それはそれなりに理解される部分もあるんですが、この財源をどのように編み出して、それで市民の方が、鳴門市の一般財源からの持ち出しが少々は許されるかもわかりませんが、こんなわからんのに、これいてよろしいとは言いませんよ。先ほども言いましたように、これはそれぞれの立場の方が思いがありますので、もう一遍これ持ち出しがあるのかどうか。

 また、市道について、あれを一切車は上げない。上げんかったら、これ全部が行くんです。しかしながら、このモノレールもつくったり、まあ歩く方は自由です。モノレール乗っていかれる方に、これモノレールが今いっぱいやけん荷物持っといてよ、私は歩いていくけん、それはいいんですけれども、モノレールは走ったわ、車は上へ上がったでは、私は支障があると思うんです。目的を達成しないと思うんです。ただ歩く、体の不自由な方、またそれに耐えられない方は家族の方が援護していっておるんです。それは全く否定いたしませんが、もしそういうようなまとまっていないんなら、恐らくまとまっておると思うんですが、まとまっていないんなら、この有料駐車場たるものは桑島の方に御迷惑をかけておるんで、早々に整備されまして、有料駐車場においてどれだけの利用があるか。と申しますのも、あのあたりは競艇場の絡みであって、どこでも置けるところはあるんです。お金が要るんやったら、少々遠いところへ置いてでもええわという方と、なるほど無料で駐車できるところはないんじゃと、払って当然だという方があれば、それを財源に充てて、運営費に充ててやっていくんなら、ああなるほど市もよう考えたなと市民の方も理解してくれると思いますので、その点をもう一遍御答弁願いたいと思います。

     〔市長 亀井俊明君登壇〕



◎市長(亀井俊明君) ただいまの御質問にお答えを申し上げたいと思います。

 駐車場についてでございますが、一般送迎車両やタクシーなどの待機スペースもあわせて整備をしていきたいということでございます。

 それから、施設の管理運営についてでございますが、厳しい財源の中でございます。しかしながら、鳴門市を訪れていただきます観光客の方を温かくお迎えをするということは鳴門市の経済の活性化にも大きく役立つというふうに考えておりまして、こうした中でやはりいろいろな施策を打っていくことこそが市の財源の再建にも役立つというふうにも考えておるわけでございます。財源が厳しい中で、いかに活性力を復元していくかということこそが今の鳴門市政に求められている課題であろうというふうにも考えるわけでございまして、私はかねがねできるだけ知恵を出してほしい。知恵がなければ汗を流してほしい、こういうふうなことを口癖のように皆さん方にお話をさせていただいておるわけでございまして、こうした中での管理運営でございますから、当然新規採用をできるだけ控えまして、現在の人員の中で工夫をこらしながら、観光客の皆さん方や高速バスを乗りおりされる皆さん方に、鳴門市はいいまちだなあ、すばらしいまちだなあ、そうした感動を持っていただけるような仕組みを工夫をしてまいりたい。それぞれ関係者の方々とよく御協議をしながら、佐藤議員の御指摘のような御心配のできるだけ少ないような、御納得のいただける形を幅広く御協議を申し上げながら、経費の節減とともににぎわいのある鳴門市づくりに努めてまいりたいと考えております。佐藤議員の御指摘を胸に十分考慮しながら取り組みをしたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

     〔十四番 佐藤絹子君登壇〕



◆十四番(佐藤絹子君) 今御答弁いただいたわけでありますが、これは市長さんに対するいやがらせでも何でもありませんが、市長さんは何か財源の使い分けを、私たちが聞きよったら、あっちの方にもそういう体制で臨んでくれとったということで感じましたが、とりわけ鳴門市にもあそこの利用をされる方が何割かおると。その方に対して便宜を図る。また、鳴門市を訪れる方にもてなしの心を提供するということでありまして、この二〇人乗りのモノレール、往復四分のモノレールの波及効果が云々というようなこともありましたが、幸いにいたしましてこれは担当委員会に付託されることでありますので、担当委員会が鳴門市と鳴門市民にとってよりよい審査をなされると思いますので、その方たちにお任せし、また理事者の明確なる判断のもとに所期の目的を達成していただきたいと思います。

 これで終わります。御清聴ありがとうございました。



○議長(勘川一三君) 以上をもって通告による一般質問はすべて終わりました。

 これをもって一般質問を終結いたします。

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△日程第二 議案第八十一号 平成十一年度鳴門市一般会計補正予算(第一号)

      議案第八十二号 平成十一年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)

      議案第八十三号 平成十一年度鳴門市老人保健事業特別会計補正予算(第二号)

      議案第八十四号 平成十一年度鳴門市文化会館事業特別会計補正予算(第一号)

      議案第八十五号 平成十一年度鳴門市農業共済事業会計補正予算(第一号)

      議案第八十六号 平成十一年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算(第一号)

      議案第八十七号 平成十一年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号)

      議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部改正について

      議案第八十九号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

      議案第九十 号 鳴門市少子化対策基金条例の制定について

      議案第九十一号 水稲無事戻し金の交付について



○議長(勘川一三君) 日程第二、議案第八十一号から議案第九十一号までの十一議案を一括議題とし、前会の議事を継続いたします。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」と言う者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案は、会議規則第三十七条第一項の規定により、お手元へ配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第三 陳情第一号 大麻町東馬詰集会所の改築に関する陳情書の取り下げについて



○議長(勘川一三君) 日程第三、陳情第一号大麻町東馬詰集会所の改築に関する陳情書の取り下げについてを議題といたします。

 おはかりいたします。

 陳情第一号については、陳情者から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって陳情第一号の取り下げは許可することに決定いたしました。

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△日程第四 陳情第六 号 阿波井島保養院への進入道路建設についての陳情書

      陳情第七 号 消費税の減税を求める国への意見書提出に関する陳情書

      陳情第八 号 「デポジット法の制定を求める意見書提出」に関する陳情

      請願第九 号 鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対についての請願書

      請願第十 号 実情にあった新たな公立義務教育諸学校教職員配置改善計画の策定に関する請願

      請願第十一号 鳴門市撫養町木津地区の市衛生センター移転に関する請願書

      請願第十二号 「介護保険」の改善を求める国への意見書提出についての請願書

      請願第十三号 クロイツフェルト・ヤコブ病薬害問題の早期解決を求める請願書



○議長(勘川一三君) 日程第四、請願・陳情書の処理を議題といたします。

 本件については、会議規則第百三十四条の規定により、お手元へ配付の請願・陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 以上をもって本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 おはかりいたします。

 明十月六日から十月十七日までの十二日間は、委員会審査のため休会といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって明十月六日から十月十七日までの十二日間は休会とすることに決しました。

 次会は十月十八日午前十時から再開いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午後 二時三十四分 散会