議事ロックス -地方議会議事録検索-


徳島県 鳴門市

平成 7年  6月定例会(第2回) 06月23日−05号




平成 7年  6月定例会(第2回) − 06月23日−05号







平成 7年  6月定例会(第2回)



          平成七年 鳴門市議会会議録 (第十二号)



    ──────────────────────────────────

            平成七年六月二十三日(会期十二日中第十二日目)

              議 事 日 程 第 五 号

 諸般の報告

第一 議案第五十二号 鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

   議案第五十三号 鳴門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例

   議案第五十四号 鳴門市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例

   議案第五十五号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例

   議案第五十六号 鳴門市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

   議案第五十七号 鳴門市消防職員の賞じゆつに関する条例の一部を改正する条例

   議案第五十八号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例

   議案第五十九号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

   議案第六十 号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例

   議案第六十一号 鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の給与等に関する特別措置条例の一部を改正する条例

   議案第六十二号 鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

   議案第六十三号 鳴門市共同利用農機具格納庫等設置条例の一部を改正する条例

   議案第六十四号 公有水面の埋立について

   議案第六十五号 公有水面の埋立について

   議案第六十六号 新たに生じた土地の確認について

   議案第六十七号 字の区域の変更について

   議案第六十八号 市道路線の認定及び変更について

   陳情第 一 号 定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める陳情書

   請願第 二 号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」の採択についての請願書

   請願第 三 号 米軍機の低空飛行の中止に関する請願書

   請願第 四 号 三ツ石集会所の改築に関する請願書

     委員長報告  質疑  討論  採決

第二 議案第六十九号 同和対策特別委員会の設置について

   議案第七十 号 環境対策特別委員会の設置について

   議案第七十一号 企業立地特別委員会の設置について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第三 同意第 三 号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第四 諮問第 二 号 人権擁護委員の推薦について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

第五 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査について

    ──────────────────────────────────

 本日の会議に付した事件

日程第一 議案第五十二号から議案第六十八号まで並びに陳情第一号、及び請願第二号から請願第四号まで

     委員長報告  質疑  討論  採決

日程第二 議案第六十九号から議案第七十一号まで

     提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第三 同意第三号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第四 諮問第二号 人権擁護委員の推薦について

     提案理由説明  質疑  討論  採決

日程第五 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査について

    ──────────────────────────────────

            出  席  議  員(二十九名)

  議長  矢  野  善  治  君

  一番  近  藤  龍  彦  君     二番  梅  野  健  寿  君

  三番  勘  川  一  三  君     四番  田  渕     豊  君

  五番  橋  本  国  勝  君     六番  坂  東  成  光  君

  七番  秦  野     卓  君     八番  野  田  粋  之  君

  九番  柿  本     公  君     十番  横  井  茂  樹  君

 十一番  池  田  正  恵  君    十二番  福  島  慧  雄  君

 十三番  平  岡  朔  郎  君    十四番  大  石  謙  一  君

 十五番  明  野  尚  文  君    十六番  牧  野     豊  君

 十七番  藤  田  茂  男  君    十八番  泉     善  治  君

 十九番  三  津  良  裕  君    二十番  佐  藤  絹  子  君

二十一番  分  部  嘉  憲  君   二十三番  工  藤  武  重  君

二十四番  川  上     守  君   二十五番  田  中  寛  昭  君

二十六番  松  下     保  君   二十七番  山  本     秀  君

二十八番  中  西  久  雄  君   二十九番  林     栄  一  君

    ──────────────────────────────────

            欠  席  議  員(一名)

二十二番  明  村  春  夫  君

    ──────────────────────────────────

            説明のため出席した者

  市長      山 本 幸 男 君   第一助役    西 本 信 也 君

  第二助役    長 野 好 晴 君   収入役     西 田 素 康 君

  総務部長    青 木 義 幸 君   企画開発部長  元 木 義 時 君

  市民福祉部長  松 岡 正 次 君   環境衛生部長  三 井 隆 夫 君

  建設部長    宮 崎 義 範 君   競艇部長    辻   潤 一 君

  水道部長    引 田 正 男 君   運輸部長    播 磨 啓 示 君

  消防長     播 磨 繁 夫 君   総務部参事総務課長事務取扱

                              谷 川   進 君

  総務部

  秘書広報課長  細 川 並 久 君

  教育長     脇 谷   功 君   教育次長    中 川 正 幸 君

  監査事務局長  竹 下   清 君   選管委事務局長 杉 岡 賢 美 君

  農委事務局長  阿 部 睦 子 君

    ──────────────────────────────────

            議会事務局職員出席者

  事務局長    鎌 田 善 雄     次長      美 保 英 世

  主査兼議事係長 川 上 昭 憲     書記      満 壽 良 史

  書記      西 上 昭 二

    ──────────────────────────────────

     午前 十時     開議



○議長(矢野善治君) お忙しいところ御参集御苦労でございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 まず、梅野健寿君外九名から同和対策特別委員会の設置について、環境対策特別委員会の設置について、企業立地特別委員会の設置についての三議案が提出されております。

 次に、市長よりお手元へ配付のとおり追加議案の提出通知がありました。

 諸般の報告は以上のとおりであります。

 これより本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、お手元へ配付の議事日程表のとおりであります。

 朗読は省略いたします。

    ──────────────────────────────────



△日程第一 議案第五十二号 鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

      議案第五十三号 鳴門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例

      議案第五十四号 鳴門市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例

      議案第五十五号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例

      議案第五十六号 鳴門市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

      議案第五十七号 鳴門市消防職員の賞じゆつに関する条例の一部を改正する条例

      議案第五十八号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例

      議案第五十九号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

      議案第六十 号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例

      議案第六十一号 鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の給与等に関する特別措置条例の一部を改正する条例

      議案第六十二号 鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

      議案第六十三号 鳴門市共同利用農機具格納庫等設置条例の一部を改正する条例

      議案第六十四号 公有水面の埋立について

      議案第六十五号 公有水面の埋立について

      議案第六十六号 新たに生じた土地の確認について

      議案第六十七号 字の区域の変更について

      議案第六十八号 市道路線の認定及び変更について

      陳情第 一 号 定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める陳情書

      請願第 二 号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願書

      請願第 三 号 米軍機の低空飛行の中止に関する請願書

      請願第 四 号 三ツ石集会所の改築に関する請願書



○議長(矢野善治君) 日程第一、議案第五十二号から議案第六十八号までの十七議案及び請願、陳情四件を一括議題とし、前会の議事を継続いたします。

 以上の各件について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長から報告を願います。

     〔六番 坂東成光君登壇〕



◆六番(坂東成光君) 総務委員長報告を申し上げます。

 今期定例会におきまして当委員会に付託なりました案件は、議案八件、請願三件、陳情一件であります。

 去る六月十九日委員会を開催し、慎重審査の結果、議案八件はすべて原案のとおり可決すべきであると決しました。

 また、請願三件、陳情一件につきましては、お手元ヘ配付の請願・陳情審査結果報告書のとおりであります。

 以下、審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第五十二号鳴門市税賦課徴収条例の一部を改正する条例でございますが、本案は地方自治法の改正により、認可を受けた地縁による団体及び政党交付金を受ける政党または政治団体に対し法人市民税の減免を行うものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。

 次に、議案第五十三号鳴門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例でございますが、本案は従来勤務時間条例と休日休暇条例の二本立てであったものを、国の指導もあり一本の条例に再編整備するとともに、休日の代休制度及び介護休暇を新たに規定するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。

 また、議案第五十四号から第五十六号まででありますが、いずれも勤務時間及び休日休暇条例の再編整備に伴い、それぞれ関連する条文の所要の改正を行うものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。

 次に、議案第五十七号から議案第五十九号まででございますが、いずれも国の制度改正に準じまして賞じゆつ金、退職報償金、補償額をそれぞれ引き上げるものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。

 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(矢野善治君) 次に、教育民生委員長から報告を求めます。

     〔十番 横井茂樹君登壇〕



◆十番(横井茂樹君) 教育民生委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において当委員会に付託なりました議案は、議案第六十号鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例外二議案であります。

 去る六月二十日に委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、三議案はいずれも原案どおり可決すべきであると決しました。

 以下、審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第六十号鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、政令の一部改正に準じ、学校医等の補償基礎額及び特定扶養親族に係る加算額を引き上げるものであり、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第六十一号鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の給与等に関する特別措置条例の一部を改正する条例及び議案第六十二号鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、勤務時間及び休日休暇に関する条例の再編整備に伴い名称等を置きかえるのと一部字句を改めるものであり、異議なく原案を了といたしました。

 以上が当委員会の審査概要です。審議のほどよろしくお願いします。



○議長(矢野善治君) 次に、建設運輸委員長より報告を求めます。

     〔十七番 藤田茂男君登壇〕



◆十七番(藤田茂男君) 建設運輸委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において当委員会に付託なりました議案は、議案第六十四号公有水面の埋立について外四議案であります。

 去る六月十九日委員会を開催し、慎重審査いたしました結果、五議案とも原案どおり可決すべきであると決しました。

 以下、審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第六十四号及び議案第六十五号公有水面の埋立についてでありますが、いずれも港湾施設の物揚げ用地確保の目的で、折野漁港、日出漁港の一部を埋め立てするものであり、現地視察を行い審査いたしました結果、異議なく原案を了といたしました。

 次に、議案第六十六号新たに生じた土地の確認について及び議案第六十七号字の区域の変更についての二議案についてでありますが、土佐泊漁港の公有水面の埋め立てにより生じた土地の確認及び年の区域の編入について、地方自治法第九条の五第一項並びに同法第二百六十条第一項の規定により議決を求めるものであり、異議なく原案を了といたしました。

 議案第六十八号市道路線の認定及び変更についてでありますが、本案はリューネの森総合計画の開発行為による路線の認定のほか国道十一号線のつけかえに伴う移管路線の認定と路線整備による路線変更であります。委員会では認定道路の側溝及び舗装に陥没等が生じた場合には理事者において早急に道路整備を行うとともに、維持管理費についても十分な予算措置がなされるよう要望し、原案を了といたしました。

 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(矢野善治君) 次に、経済環境委員長から報告を求めます。

     〔二十四番 川上 守君登壇〕



◆二十四番(川上守君) 経済環境委員長報告を申し上げます。

 今期定例会において当委員会に付託なりました議案は、議案第六十三号鳴門市共同利用農機具格納庫等設置条例の一部を改正する条例一件であります。

 去る六月二十日委員会を開催し、慎重審査をいたしました結果議案第六十三号鳴門市共同利用農機具格納庫等設置条例の一部を改正する条例につきましては、地区農家の作業の効率並びに農業経営の安定を図るための作業所及び農機具格納庫の設置に伴い、条例の字旬の整理を行うものであり、異議なく原案のとおり可決いたしました。

 以上が当委員会の審査報告であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(矢野善治君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」と言う者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ討論の通常はありません。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第五十二号から議案第六十八号までの十七議案を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本案はいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、請願、陳情四件を一括採決いたします。

 本件はいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって請願、陳情四件はいずれも委員長報告のとおり決定いたしました。

 ただいま継続審査と決定いたしました請願、陳情四件につきましては、総務委員長からそれぞれ閉会中の継続審査の申し出があります。

 おはかりいたします。

 本件については、総務委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本件は、いずれも閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

    ──────────────────────────────────



△日程第二 議案第六十九号 同和対策特別委員会の設置について

      議案第七十 号 環境対策特別委員会の設置について

      議案第七十一号 企業立地特別委員会の設置について



○議長(矢野善治君) 日程第二、議案第六十九号から議案第七十一号までの三議案を一括議題といたします。

 まず、議案を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕



○議長(矢野善治君) 提案理由の説明を求めます。

     〔十八番 泉 善治君登壇〕



◆十八番(泉善治君) ただいま議題となりました三特別委員会の設置について一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、同和対策特別委員会の設置についてでありますが、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が施行されて既に八年、本市においても法の趣旨にのっとり、同和問題解消に向けてさまざまな施策に取り組んできた結果、生活環境についてはかなり改善されてまいりました。しかしながら、差別は依然として残されており、また生活環境についてもまだまだ改善すべきことが山積されております。

 よって同和問題の一日も早い解消を目指し、同和対策の推進に関する調査を行うため特別委員会を設置しようとするものであります。

 次に、環境対策特別委員会の設置についてでありますが、近年生活様式の多様化等により一般家庭から出されるごみの量は年々増大し、一般廃棄物の処理がますます困難となり深刻な問題となっております。さらに、本市は公共下水道が未整備のため、生活排水や工場廃水等が河川や海域の水質汚濁の大きな原因となっており、快適な生活環境を形成するためには下水道の整備が急務となっております。

 よって一般廃棄物の、適正な処理と流域下水道の早期実現に関する調査を行うため特別委員会を設置しようとするものであります。

 次に、企業立地特別委員会の設置についてでありますが、本州四国連絡道路の全面開通や四国横断自動車道の建設などにより、本市を取り巻く経済環境は大きく変わろうとしています。これら高速交通体系の整備を生かし、地域の活性化を図るためには優良企業の誘致や地場企業の育成が重要な課題となり、その基盤整備が急務となっております。

 よって現在計画されております鳴門中核工業団地、なるとソフトノミックスパーク及び整備が進められております明神複合型産業団地の早期実現に関する調査を行うため、特別委員会を設置しようとするものであります。

 以上でありますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(矢野善治君) おはかりいたします。

 本案は正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより議案第六十九号から議案第七十一号までの三議案を一括採決いたします。

 本案はいずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案はいずれも原案のとおり可決されました。

 おはかりいたします。

 ただいま設置されました同和対策特別委員会、環境策特別委員会及び企業立地特別委員会は、その性格上いずれも今期長期にわたり調査活動を要すると思われますので、地方自治法第百十条第三項の規定により調査の終了するまで会期を越えて閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって三特別委員会は会期を越えて閉会中の継続調査とすることに決しました。

 ただいま設置されました各特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第八条第一項の規定により、

   同和対策特別委員会委員に

      梅 野 健 寿 君

      秦 野   卓 君

      池 田 正 恵 君

      平 岡 朔 郎 君

      大 石 謙 一 君

      明 野 尚 文 君

      三 津 良 裕 君

      松 下   保 君

      中 西 久 雄 君

              以上九名

   環境対策特別委員会委員に

      勘 川 一 三 君

      田 渕   豊 君

      坂 東 成 光 君

      野 田 粋 之 君

      柿 本   公 君

      横 井 茂 樹 君

      藤 田 茂 男 君

      佐 藤 絹 子 君

      林   栄 一 君

              以上九名

   企業立地特別委員会委員に

      橋 本 国 勝 君

      福 島 慧 雄 君

      牧 野   豊 君

      泉   善 治 君

      分 部 嘉 憲 君

      明 村 春 夫 君

      工 藤 武 重 君

      川 上   守 君

      田 中 寛 昭 君

      山 本   秀 君

              以上十名

 をそれぞれ指名いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって特別委員会委員はただいま議長指名のとおり決定いたしました。

 小休いたします。

     午前 十時 二十分 休憩

     午前 十時四十六分 開議



○議長(矢野善治君) 再開いたします。

 この際、諸般の報告を申し上げます。

 各特別委員会より正・副委員長の決定報告がありましたので、御報告いたします。

   同和対策特別委員長に   平 岡 朔 郎 君

      同副委員長に    中 西 久 雄 君

   環境対策特別委員長に   佐 藤 絹 子 君

      同副委員長に    野 田 粋 之 君

   企業立地特別委員長に   工 藤 武 重 君

      同副委員長に    分 部 嘉 憲 君

 諸般の報告は以上のとおりであります。

    ──────────────────────────────────



△日程第三 同意第三号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(矢野善治君) 日程第三、同意第三号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山本幸男君登壇〕



◎市長(山本幸男君) ただいま上程なりました同意第三号について提案理由を御説明申し上げます。

 現在、固定資産評価審査委員会委員をお願いいたしております利穂吉一さんが来る七月十三日をもちまして任期満了となりますので、その後任委員の選任について議会の同意をお願いするものでありますが、この際、利穂さんに引き続きお願いいたしたいと考え御提案いたすものであります。

 利穂さんは鳴門市里浦町里浦字坂田百九番地にお住まいで、大正十二年十一月二十五日生まれの七十一歳であります。昭和十六年三月、県立撫養中学校を御卒業の後、家業でありました農業に従事される傍ら、里浦町農業協同組合組合長、徳島県総合開発審査会委員をお務めになられ、現在鳴門簡易裁判所民事調定委員として御活躍中であります。さらに、昭和五十二年五月から固定資産評価審査委員会委員として、また昭和五十六年四月二十八日からは当該委員長として適正公平な審査に御尽力いただいております。

 以上のとおり人格、識見とも申し分なく、また極めて経験豊富な方であり、固定資産評価審査委員会委員として最適任者と考えますので、どうか皆様方の満場一致の御賛同をお願い申し上げる次第であります。



○議長(矢野善治君) おはかりいたします。

 本案については正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案については正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより同意第三号を採決いたします。

 本案は原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案に同意されました。

    ──────────────────────────────────



△日程第四 諮問第二号 人権擁護委員の推薦について



○議長(矢野善治君) 日程第四、諮問第二号人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山本幸男君登壇〕



◎市長(山本幸男君) ただいま上程されました諮問第二号人権擁護委員の推薦について提案理由を御説明申し上げます。

 現在、人権擁護委員をお願いいたしております亘一弘さん、仁田珪峰さん、廣日明子さんが今月十四日をもちまして任期が満了いたしましたので、その後任の推薦について、人権擁護委員法第六条第三項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 亘さん、廣田さんのお二人につきましては、この際引き続き委員の候補者として、仁田さんの後任には新たに新川恵美子さんを推薦いたしたいと考えております。

 亘さんは鳴門市瀬戸町明神字越浦百三十三番地にお住まいで、昭和十六年一月一日生まれの五十四歳であります。龍谷大学大学院文学研究科博士課程を終了され、四国女子大学短期大学部並びに四国女子大学家政学部各助教授を歴任された後、現在四国大学短期大学部教授あるいは明泉寺住職として御活躍中でございます。また、昭和五十七年十二月から人権擁護委員を四期お務めされております。

 廣田さんにつきましては、鳴門市撫養町南浜字東浜二十六番地にお住まいで、昭和十年七月十六日生まれの五十九歳であります。県立鳴門高等学校を御卒業後、昭和五十二年四月から鳴門警察署少年補導協助員として、また昭和五十五年十二月から鳴門市民生児童委員として御尽力をいただき、現在もそれぞれの要職を務められております。

 また、新たに推薦いたします新川さんにつきましては、鳴門市大麻町桧字道ノ南五十番地の三にお住まいで、昭和七年三月十五日生まれの六十三歳であります。県立板野高校を御卒業後、昭和三十九年に板東町役場職員として御奉職してから平成三年までの長きにわたり、行政事務を通じ市民福祉の向上に努められ、人権につきましても深く御理解のある方でございます。

 以上のとおり皆さん人格、識見ともに高く、また広く社会の実情にも通じておられ、人権擁護につきまして深く御理解のある方でございますので、委員といたしまして最適任であると考え、人権擁護委員に推薦いたしたいので、どうか議員皆様方の満場一致の御賛同をお願い申し上げまして提案理由の説明といたします。



○議長(矢野善治君) おはかりいたします。

 本案については正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本乗については正規の手続を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより諮問第二号を採決いたします。

 本案は原案に同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案に同意されました。

    ──────────────────────────────────



△日程第五 常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査について



○議長(矢野善治君) 日程第五、常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長及び議会運営委員長から閉会中の継続調査の申し出があります。

 おはかりいたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって本件については閉会中の継続調査に付することに決しました。以上をもって今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 市長からごあいさつがございます。

     〔市長 山本幸男君登壇〕



◎市長(山本幸男君) 第二回定例会の閉会に当たりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 去る六月十二日、今期定例会を招集いたしましたところ、議員皆様方におかれましては、何かと御多忙中にもかかわりませず連日御熱心に御審議を賜りまことにありがとうございました。また、提出いたしました各議案につきましても、皆様方の格別なる御理解によりましてすべて原案どおり可決いただき、改めて厚くお礼を申し上げます。

 議員皆様の御熱心な質問に私も初めての経験でありまして、果たして十分御納得いただける御返事ができたかどうか少し危惧をいたしておるところでございますが、開会中に私の所信でも申しましたが、市民の期待と信頼にこたえるべく、市政執行の基本であります市民の立場に立った市政の運営になお一層努めてまいる所存であります。

 さて、一般質問で論点となりましたごみ問題地場産業の育成や高齢化社会に対する諸施策など、どれをとりましても本市にとって重要かつ緊急なものばかりでございます。これらの諸問題については今後適切な対応を行うとともに、積極的に課題の解決に取り組む覚悟であります。

 また、委員会審査におきましていろいろ御指摘、御提案をいただきましたことにつきましても真摯に受けとめ、今後の市政執行に生かしてまいりたいと考えております。

 さて、個人消費の緩やかな回復が見られると言われている経済情勢もここに来て急激な円高等で思うような回復は望めそうにない状況にあり、本市財政にとっても先行き懸念されるところであります。しかしながら、市民福祉サービスの向上はあっても、停滞はもとより後退などは決して許されるものではありません。当然ながら今何が一番大切か、今何をしなければならないのかを見失うことなく、限られた財源の中、創意工夫を凝らしながら市政の運営に当たってまいりたいと存じますので、議員皆様方のなお一層の御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げる次第であります。

 最後になりましたが、やがて梅雨も終わり蒸し暑い季節になってまいりますが、議員皆様方にはお体を十分御自愛され、ますます御活躍されますよう御祈念申し上げ、閉会に当たってのごあいさつといたします。ありがとうございました。

     〔議長 矢野善治君登壇〕



○議長(矢野善治君) 閉会に当たりまして一言お礼を申し上げたいと思います。

 改選後初めての議会でございます。特に市長も初めて、皆さん方も初めてというようなことで本定例会におきます議場における議長としての立場、非常に危惧をいたしておったわけでございますが、幸いにいたしまして本月六月十二日から本国二十三日、十二日間にわたりまして、特に一般質問を通じまして議長の不手際等々あったわけでございますが、皆さん方の非常な御協力と御支援によりましてつつがなく、議案十七件、請願・陳情四件、それぞれ可決をしていただきましてまことにありがとうございます。理事者におかれましては、先ほど市長からお話がございましたけれども、一般質問あるいは委員会審査におきまして貴重な御意見等を十分踏まえまして、これからの予算執行に対し格別の御配慮をお願いする次第でございます。どうもありがとうございました。

     〔議長 議長席に着く〕



○議長(矢野善治君) これをもって平成七年第二回定例会を閉会いたします。

     午前十一時     閉会

    ──────────────────────────────────



 地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者

     鳴門市議会議長

     鳴門市議会副議長

     会議録署名議員

     会議録署名議