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徳島県 徳島市

平成23年第 1回定例会−03月17日-05号




平成23年第 1回定例会

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│    平 成                          │
│    23年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第 5 号              │
└─────────────────────────────────┘
平成23年3月17日(木曜日)午後2時52分開議
   ─────────────────────────────
   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第1号から議案第16号まで
   議案第18号から議案第58号まで
   請願第1号
第3 議案第59号 監査委員の選任について
   諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について
第4 議員提出議案第1号 TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加に関する意見書提出について
   議員提出議案第2号 TPP交渉への参加に反対する意見書提出について
第5 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第1号から議案第16号まで
     議案第18号から議案第58号まで
     請願第1号
日程第3 議案第59号
     諮問第1号から諮問第3号まで
日程第4 議員提出議案第1号・議員提出議案第2号
日程追加 議員提出議案第3号 東日本大震災に関する緊急決議提出について
日程第5 閉会中の継続審査及び調査について
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   出 席 議 員(33名)
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  佐々木 健 三 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  14番  開     寛 君 │ 15番  中 川 秀 美 君
  16番  岡 南   均 君 │ 17番  笠 井 国 利 君
  18番  西 條 正 道 君 │ 19番  小 林 淳 治 君
  20番  森 井 嘉 一 君 │ 21番  須 見 矩 明 君
  22番  武 知 浩 之 君 │ 23番  小 林 康 伸 君
  24番  宮 内 春 雄 君 │ 25番  井 上   武 君
  26番  塀 本 信 之 君 │ 27番  加 戸   悟 君
  28番  梯   富 子 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  広 瀬 和 範 君
  34番  折 目 信 也 君 │
   ─────────────────────────────
   欠 員 (1名)
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   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一副市長  本 田 利 広 君
第二副市長  佐 藤 吉 則 君 │ 企画政策局長 岩 崎 啓 二 君
総務部長   榊     勇 君 │ 財政部長
市民環境部長 上 野 見 親 君 │ 兼理事    梶 原 照 平 君
保健福祉部長           │ 経済部長   尾 池 修 二 君
兼理事    多 田 昭 弘 君 │ 都市整備部長 敷 島   徹 君
土木部長   磯 部 洋 一 君 │ 危機管理監  地 紙   満 君
消防局長   瀬 川 安 則 君 │ 水道局長   久 米 好 雄 君
交通局長   ? 村 信 一 君 │ 病院事業
病院局長   後藤田   勲 君 │ 管理者    露 口   勝 君
教育長    石 井   博 君 │ 選挙管理委員
監査事務局長 学 谷 一 郎 君 │ 会事務局長  湊   浩一郎 君
農業委員会            │
事務局長   矢 部 和 道 君 │
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   議会事務局職員出席者
 事務局長    松 田 平 和 │ 次長兼庶務課長 箕 浦   豊
 議事調査課長  林   哲 也 │ 庶務課長補佐  角 元 京 子
 議事調査課長補         │ 議事係長    宮 本 和 明
 佐       西 名   武 │ 調査係長    吉 本   毅
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○議長(西條正道君)これより本日の会議を開きます。
 この際、去る3月11日に発生した、東日本大震災において犠牲となられました方々の御冥福をお祈りするため、黙祷をささげたいと思います。
 皆様方、御起立を願います。
               〔全員起立〕
○議長(西條正道君)黙祷を願います。
  〔黙  祷〕
○議長(西條正道君)黙祷を終わります。
 御着席ください。
               〔着  席〕
○議長(西條正道君)この際、申し上げます。
 東日本大震災において、多数の方々が犠牲となられました。まことに哀惜にたえません。
 この戦後最大かつ未曾有の惨事を目の当たりにし、言葉もございませんが、このことは、日本国及び日本国民が一致団結して乗り越えていかなければならない危機であると強く思っております。
 徳島市議会といたしましても、理事者と協調しながら、できる限りの支援を行っていきたいと考えております。
 被災された住民の方々におかれましては、本当に厳しい状況ではございますが、どうか力を合わせ前に向かって進んでいかれますことを心より祈念いたします。
 この際、市長からも発言があります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)去る3月11日午後に発生いたしました、東北地方太平洋沖地震及び地震に伴う巨大な津波によりまして、想像を絶するほどの多くの方々が被災に遭われ、また、被災地域も東北地方の太平洋沿岸部を初め、広範囲にわたるなど、かつて経験したことのない大災害となりました。
 いまだ、その全容は明らかになっていない状況でございますが、不幸にして、この大災害で亡くなられました多くの方々に深い哀悼の意を表しますとともに、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
 本市では、被災地の支援に向けまして、14日午前に、被災地支援対策本部を設置し、義援金に関する受け付けや相談を開始、また、消防庁からの要請を受けて緊急消防援助隊員を派遣いたしました。
 15日には、本市と観光姉妹都市を結んでおります仙台市からの依頼を受けまして、食料を初めとする必要な救援物資を搬送し、16日に現地到着した旨の連絡を受けております。
 このほか、看護師や養護教諭、被災宅地の危険度判定士など職員の派遣依頼もあり、現在、関係機関などとも協議しながら、その調整を行っているところでございます。
 いずれにいたしましても、刻々と状況が変化しておりますので、被災地の情報収集に努めるとともに、被災地や関係機関からの要請等を踏まえまして、本市として可能な支援活動を柔軟かつ迅速に行ってまいりたいと考えております。
 市民の皆様、議員各位におかれましては、一層の御協力・御支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(西條正道君)本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
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○議長(西條正道君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番岸本和代君、32番赤川健治君のお二人を指名いたします。
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○議長(西條正道君)次に、日程第2を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長15番中川秀美君。
           〔15番 中川秀美君登壇〕
◆15番(中川秀美君)総務委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月10日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成23年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 なお、定住自立圏構想の実現に向け、本市と周辺11市町村との間における協定締結に係る議案が今議会に提案されておりますが、参加周辺市町村との間で進めていく産業・観光振興や圏域内道路網の整備などの個別具体的な施策について、定住自立圏構想の実効性をより高めるため、今後さらなる協議、調整を図っていくよう意見がありました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(西條正道君)次は、文教厚生委員長22番武知浩之君。
 〔22番 武知浩之君登壇〕
◆22番(武知浩之君)文教厚生委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月11日及び15日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成23年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分、議案第2号「平成23年度徳島市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第9号「平成23年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計予算」、議案第18号「平成22年度徳島市一般会計補正予算(第7号)」中、当委員会関係部分、及び議案第23号「平成22年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 また、請願第1号「安心して利用できる介護保険の実現を求める請願」については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以下、審査の過程において、各委員からありました意見・要望等について申し上げます。
 まず、図書館移転拡充事業については、現下の厳しい経済情勢の中で、地域経済の活性化に資するよう、できる限り地元企業が参入できるような方策を検討するよう意見がありました。
 次に、子ども手当については、市民生活に及ぼす影響をしんしゃくする中で、賛成多数で可とすべきものと決定いたしましたが、本制度に関しては、多くの地方自治体及び地方議会、並びに本市議会からも既に意見書を提出し、地方負担の是正等を国に強く求めてきたところであります。
 しかし、平成23年度予算も昨年度の予算を踏襲する形で、地方自治体は国の方針どおりの負担と事務を担うようになっております。地方分権、地域主権が叫ばれる中にあって、一部の地方自治体からは、国の姿勢を非難し、予算計上を見送る状況も見受けられますが、本市においては、これを漫然と受け入れているとして、主体性を持った市政運営を行う自治体として予算編成に当たるべきではなかったかといった意見がありました。
 また現在、関連法案成立の見通しが非常に厳しい状況となっておりますが、市民生活への影響が最小限となるような善処策を講ずるよう意見がありました。
 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(西條正道君)次は、産業交通委員長1番土井昭一君。
 〔1番 土井昭一君登壇〕
◆1番(土井昭一君)産業交通委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月10日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成23年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案につきましては、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、市民の足を守るための交通政策として、市長部局においては、地域公共交通総合連携計画に基づいた川内線・宮島線の実証運行や、地域みずからが自主運行するバス運営の支援を、また、交通局においては循環路線の新設を行うことが示されましたが、事業の実施に当たっては、住民のニーズを十分に酌み取り、利用者の利便性を損なうことなく、実効の上がるものとするとともに、人の移動を通じた経済活動の活性化や都市機能の強化にもつなげていくよう意見がありましたことを申し上げます。
 また、最後に、当委員会委員有志により、議員提出議案第1号「TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加に関する意見書」を別途議長あて提出しておりますので、議員各位の御賛同のほど、お願い申し上げまして、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(西條正道君)次は、建設委員長7番美馬秀夫君。
 〔7番 美馬秀夫君登壇〕
◆7番(美馬秀夫君)建設委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月11日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成23年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分、議案第4号「平成23年度徳島市下水道事業特別会計予算」及び議案第21号「平成22年度徳島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」については、一委員から反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 以上で、建設委員長の報告といたします。
○議長(西條正道君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。26番塀本信之君。
           〔26番 塀本信之君登壇〕
◆26番(塀本信之君)日本共産党徳島市議団を代表して、委員長報告に対する反対討論を行います。
 まず最初に、東日本大震災でお亡くなりになった方々の冥福を心からお祈りするとともに、被害に遭われたすべての方にお見舞いを申し上げます。
 議案第1号平成23年度徳島市一般会計予算のうち、以下の案件については反対であります。
 まず、議会費のうち、議員行政視察旅費には海外視察費7名分476万円が含まれているため反対です。現下の政治・経済状況の中で議員が公費で海外視察を行うことは市民感情からしても許されません。
 危機管理経費のうち、国民保護協議会委員報酬は反対です。国民保護計画をつくる会議に現職自衛官が参加しているからです。
 交通安全対策費のうち、派遣職員受入経費1,000万円は反対です。これは県警本部の職員を市の負担で受け入れる費用ですが、警察の費用で警察官として交通安全に当たるべきです。職員を減らし、給料を減額している中でのこの費用は認められません。
 社会福祉費のうち、後期高齢者医療広域連合負担金25億1,409万2,000円並びに後期高齢者医療事業特別会計繰出金5億8,076万円についてですが、これは後期高齢者医療保険制度に係るものであり、この廃止を一貫して求めている立場から、この予算には反対です。
 したがって、これに関する議案第9号平成23年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第18号平成22年度徳島市一般会計補正予算(第7号)中の後期高齢者医療関係予算、議案第23号平成22年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)も、同様に反対であります。
 生活保護費のうち寿楽荘費は反対であります。行財政健全化の一環として福祉施設の直接運営を放棄し特別養護老人ホーム、保育所を民間に売却してきましたが、平成23年度に寿楽荘も売却する計画で、その譲渡条件は買い取り後5年間運営すればよいとする無責任なものであり、認めることはできません。
 農地費のうち、吉野川下流域農業用排水対策推進協議会会費62万3,000円は反対です。この事業は、柿原堰及び第十堰から農業用水を取水する国営農地防災事業のことですが、無駄な公共事業の一つであります。現在の川内・応神地域での施設が、今切川からの取水によって有効利用されていることからも、これ以上の無駄遣いをすべきではありません。よって、吉野川下流域農業用排水対策推進協議会からは、速やかに撤退すべきです。
 都市計画費のうち、鉄道高架促進費1,743万円は反対です。この事業は無駄な大型事業の典型ですが、それは高架化する大半が牟岐線だからです。牟岐線が走る県南へは高速道路事業が進められていますが、その高速道路の料金値下げが、JR四国の経営状態をますます悪化させています。そんな中で、これから20年もかけての鉄道高架事業は無謀としか言いようがありません。鉄道高架事業をやめ、利用者のため牟岐線存続に尽力すべきです。
 また、このうちの1,000万円は県の環境調査の負担金ですが、この負担金は平成18年度に続いて2回目です。前回の負担金については、その使い方に対して、議会でたくさんの疑問が出されましたが、いまだに県から納得がいく回答が得られていないと、委員会で答弁されました。また、今回の予算も、松山市の鉄道高架予算を参考にしたという答弁で、具体的な積算根拠がありません。また、環境調査を進めるには、車両基地の確定が不可欠ですが、車両基地の場所は言えないと答弁されました。このような予算を出してくること自体、許せないことで、認められるわけがありません。
 都市計画費のうち、新町西地区市街地再開発事業費68万8,000円には反対です。この事業目的は、中心市街地活性化なのに、活性化につながらない音芸ホールが大半の計画づくりを進めているからです。音芸ホールは旧動物園跡地に建設するのが市民会議の結論で市民合意です。ここに軸足を置いた計画づくりを進めるとともに、当面、文化センターを耐震改修し、安心して活用できるようにすべきです。
 議案第2号平成23年度徳島市国民健康保険事業特別会計予算は反対です。国民健康保険料は、原市政になって、7%、4%、9.4%と、三たび大幅値上げを行いました。その結果、徳島市の国保料は全国の県庁所在市で一番高くなってしまいました。ところが市長は、国が一般会計から充当してはいけないと言っているから充当はしませんとの態度です。1世帯1万円の引き下げに要する費用は3億6,000万円です。少なくとも1世帯1万円の引き下げを行うべきであります。
 また、保険料の申請減免制度が不十分であり、収納率が低下しています。申請減免制度に対する一般会計からの繰り入れを、福祉施策としてルール化し、低所得者への申請減免制度を確立すべきであります。
 議案第4号平成23年度徳島市下水道事業特別会計予算のうち旧吉野川流域下水道事業費39万円、並びに旧吉野川流域地区下水道推進協議会会費8万円には、議案第21号平成22年度徳島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)とともに反対です。この事業を進めているのは2市4町ですが、実際に工事が進んでいるのは徳島市以外の1市4町で、徳島市は都市計画決定もされていません。都市計画決定されるのは北部処理場が7割から8割進展した時点で、現在は、北部の進捗率は50.8%で、7割から8割の時期を答えるのは難しいとされています。この事業目的は水質保全と生活環境の改善ですが、川の汚染は進む一方です。めどが立たないこの事業から撤退し、短期日で安く設置でき、しかも地元業者の仕事ふやしになる合併処理浄化槽の設置推進で、事業目的である水質保全と生活環境の改善を図るべきです。
 請願第1号安心して利用できる介護保険の実現を求める請願は採択すべきであります。この請願は1、介護保険料を引き上げないでください。2、費用負担の軽減措置や事業者支援など、市独自の施策を実施、拡充してください。3、介護報酬の引き上げを国の責任において行うよう意見書を国に上げてください。4、介護職員の処遇改善策実施の意見書を国に上げてくださいというもので、いずれも時宜にかなった請願であります。
 この請願に、御賛同いただけますようお願いをして、日本共産党徳島市議団を代表しての反対討論を終わります。
○議長(西條正道君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。まず、議案第1号について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  佐々木 健 三 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  14番  開     寛 君 │ 15番  中 川 秀 美 君
  16番  岡 南   均 君 │ 17番  笠 井 国 利 君
  18番  西 條 正 道 君 │ 19番  小 林 淳 治 君
  20番  森 井 嘉 一 君 │ 21番  須 見 矩 明 君
  22番  武 知 浩 之 君 │ 23番  小 林 康 伸 君
  24番  宮 内 春 雄 君 │ 25番  井 上   武 君
  26番  塀 本 信 之 君 │ 27番  加 戸   悟 君
  28番  梯   富 子 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  広 瀬 和 範 君
  34番  折 目 信 也 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(西條正道君)本案に対する委員長報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。本案について、委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(西條正道君)起立多数であります。よって本案については、委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第2号、議案第4号、議案第9号、議案第18号、議案第21号及び議案第23号の以上6件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  佐々木 健 三 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  14番  開     寛 君 │ 15番  中 川 秀 美 君
  16番  岡 南   均 君 │ 17番  笠 井 国 利 君
  18番  西 條 正 道 君 │ 19番  小 林 淳 治 君
  20番  森 井 嘉 一 君 │ 21番  須 見 矩 明 君
  22番  武 知 浩 之 君 │ 23番  小 林 康 伸 君
  24番  宮 内 春 雄 君 │ 25番  井 上   武 君
  26番  塀 本 信 之 君 │ 27番  加 戸   悟 君
  28番  梯   富 子 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  広 瀬 和 範 君
  34番  折 目 信 也 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(西條正道君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案について、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(西條正道君)起立多数であります。よって本案については、いずれも委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第3号、議案第5号から議案第8号まで、議案第10号から議案第16号まで、議案第19号・議案第20号、議案第22号、及び議案第24号から議案第58号までの以上50件について、一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、議案第43号から議案第58号までは同意、その他のものはいずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案について、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも委員長報告のとおり可決・同意することに決定いたしました。
 次に、請願第1号について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  佐々木 健 三 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  14番  開     寛 君 │ 15番  中 川 秀 美 君
  16番  岡 南   均 君 │ 17番  笠 井 国 利 君
  18番  西 條 正 道 君 │ 19番  小 林 淳 治 君
  20番  森 井 嘉 一 君 │ 21番  須 見 矩 明 君
  22番  武 知 浩 之 君 │ 23番  小 林 康 伸 君
  24番  宮 内 春 雄 君 │ 25番  井 上   武 君
  26番  塀 本 信 之 君 │ 27番  加 戸   悟 君
  28番  梯   富 子 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  広 瀬 和 範 君
  34番  折 目 信 也 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(西條正道君)本請願に対する委員長報告は不採択であります。
 お諮りいたします。本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(西條正道君)起立多数であります。よって本請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。
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○議長(西條正道君)次に、日程第3、議案第59号及び諮問第1号から諮問第3号までの以上4件についてを議題といたします。
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○議長(西條正道君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案について、御説明いたします。
 本案件は、監査委員1名の選任及び人権擁護委員候補者3名の推薦について、それぞれ御同意をお願いするものであります。
 まず、監査委員の選任についてですが、任期が満了となります工藤誠介氏におかれましては、今後ともその豊かな経験と高い識見を生かしていただくため選任しようとするものでございます。
 次に、人権擁護委員候補者の推薦についてですが、任期が満了となります3氏のうち喜多さおり氏及び松浦良衣氏におかれましては、今後とも人権擁護委員としての経験を生かしていただくため引き続き推薦するとともに、箕浦正將氏の後任として、大下直樹氏を推薦しようとするものでございます。大下氏は社会福祉活動や人権啓発活動を通じて、地域の信頼と人望も厚く、その知識と経験を人権擁護活動に生かしていただくため推薦しようとするものでございます。
 以上、よろしく御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(西條正道君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 これより採決いたします。議案第59号及び諮問第1号から諮問第3号までの以上4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
 ただいま監査委員の選任に同意されました工藤誠介君から、ごあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許します。工藤誠介君。
         〔監査委員 工藤誠介君入場・登壇〕
◎監査委員(工藤誠介君)工藤でございます。ただいまは、私の監査委員再任に御同意を賜りまして、まことにありがとうございます。
 引き続き監査委員を務めさせていただくことになり、また、心新たに監査の重要性を再認識しているところでございます。これからも、今までの経験を生かしながら一層の研さんに努め、一生懸命、職責を果たしてまいりたいと思っております。
 皆様方には重ねての御指導、御支援を賜りますことをお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、再任のお礼のごあいさつとさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)
          〔監査委員 工藤誠介君退場〕
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○議長(西條正道君)次に、日程第4、議員提出議案第1号TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加に関する意見書提出について、及び議員提出議案第2号TPP交渉への参加に反対する意見書提出について、以上2件についてを議題といたします。
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○議長(西條正道君)お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、提出者の説明を省略することに決定いたしました。
 これより、本案に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。29番中野一雄君。
           〔29番 中野一雄君登壇〕
◆29番(中野一雄君)日本共産党徳島市議団を代表して討論を行いますが、その前に、先般起こりました東北関東大地震、大津波によって被災され、お亡くなりになられました方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、それに関連して被害に遭われました、すべての方々に心からお見舞いを申し上げます。
 さて、ただいま、TPPに関する議員提出議案第1号と第2号が上程をされました。私たち日本共産党徳島市議団として、TPP交渉への参加に反対する意見書を提出しております。産業交通委員会有志から、TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加に関する意見書が提出されております。このうち、TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加に関する意見書について、採決を先行させるということでありますので、討論を行います。
 この意見書の中身でありますが、具体的な3項目のうち、第2項の食料安全保障の観点から、食料自給率を向上させる対策を早急に講じることという点、及び第3項の農林水産業の多面的機能が失われることのないよう、適切な措置を講じることという点には、私たちとしても同意をするものでありますが、この意見書の骨格をなしているものは、すべてのものの貿易自由化を容認した上で対策を立てるべきだ、また、国民の合意を得るべきだというものであり、賛成することはできません。
 昨年11月、菅首相が突然TPPへの参加を表明しました。それまでの経緯からして、財界とアメリカの要求にこたえた方針表明であることは明らかであります。その直後から大手マスコミは、こぞって船に乗りおくれるな、平成の開国だとあおり立て、TPPへの参加を無条件に容認するような論調に埋め尽くされました。
 一方、これによって最も深刻な打撃を受ける農林水産業の団体は、断固反対の見解を次々に表明してきましたが、最近では、食の安全安心、自給率の向上の観点から、消費者団体もTPP参加に反対する立場をとるようになってきております。
 TPPは、2006年に貿易依存度の高い、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの4カ国による協定でしたが、これにその後、アメリカが参加することによって、アメリカ主導の自由貿易協定という性格が強まってきました。
 TPPは、すべての分野、品目の関税撤廃を原則にしていることは、御承知のとおりでありますが、これによって最大の影響を受けるのが農林水産業の分野であり、農林水産省の発表でも米の生産は90%がなくなり、小麦が99%、牛乳乳製品が56%、牛肉75%、豚肉75%が打撃を受けます。必然的に肥料、機械、食品加工、流通、販売など、関連産業にも深刻な影響を与え、関連産業も含めたGDPの減少額は8兆4,000億円にもなり、約350万人の就業機会が失われるとしています。その結果、食料自給率は40%から13%にまで低下するだろうと予測をしております。
 民主党政府が、食料自給率を10年後に今の40%から50%に引き上げるとした、食料・農業・農村基本計画を打ち出したのは、ついこの間、昨年の3月でした。それをたった半年で投げ捨てる内閣に対して、JAなど農林水産業団体が怒りをぶつけるのは当然であります。
 TPPへの参加がもたらすものは、国を開く開国ではなく、国を壊す壊国だと言われています。貿易のあらゆる分野でアメリカの意のままになってしまう売国の行為ではないでしょうか。
 TPPには、断固反対すべきものであり、交渉参加の容認を前提としているこの意見書には反対であります。
 そういう立場から、私どもが提出しておりますTPP参加そのものに反対をするという趣旨の意見書に、皆様方の御賛同をお願いしたいものでございます。
 以上で討論を終わります。
○議長(西條正道君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第1号について採決いたします。
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  佐々木 健 三 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  14番  開     寛 君 │ 15番  中 川 秀 美 君
  16番  岡 南   均 君 │ 17番  笠 井 国 利 君
  18番  西 條 正 道 君 │ 19番  小 林 淳 治 君
  20番  森 井 嘉 一 君 │ 21番  須 見 矩 明 君
  22番  武 知 浩 之 君 │ 23番  小 林 康 伸 君
  24番  宮 内 春 雄 君 │ 25番  井 上   武 君
  26番  塀 本 信 之 君 │ 27番  加 戸   悟 君
  28番  梯   富 子 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  広 瀬 和 範 君
  34番  折 目 信 也 君 │
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○議長(西條正道君)本案について、原案のとおり可とすることに賛成の方は御起立願います。
 〔賛成者起立〕
○議長(西條正道君)起立多数であります。よって本案については、原案のとおり可決することに決定いたしました。
 なお、議員提出議案第2号については、議員提出議案第1号が議決されたことに伴い、否決とみなします。
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○議長(西條正道君)次に、本日、議会運営委員会委員連名により、議員提出議案第3号東日本大震災に関する緊急決議が提出されておりますので、この際、日程の順序を変更し、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって議員提出議案第3号についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
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○議長(西條正道君)提出者の説明を求めます。24番宮内春雄君。
 〔24番 宮内春雄君登壇〕
◆24番(宮内春雄君)提出者を代表して、ただいま上程されました議員提出議案第3号東日本大震災に関する緊急決議提出について、説明いたします。
 平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災において、多数の方々が犠牲となられております。ここに徳島市議会は、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、被災者の方々にお見舞い申し上げます。
 この激甚災害の対策について、政府及び関係各機関に対し、次の支援策を強く求めるものであります。一つに、行方不明者に対する一刻も早い捜索などの対策措置を講ずるとともに、被災者救済及び被災地復旧に関する特別立法の制定、財政支援措置など、積極的な措置を緊急に講ずること。二つ目には、東京電力福島原子力発電所における事故において、正確な情報開示を行い、住民の不安払拭に努めるとともに、二次災害に万全の対策を講ずること。三つ目には、被災者に対する支援方針を早急に決定し、生活再建支援対策を一日も早く講ずること。四つ目には、通信、燃料の供給体制及びすべてのライフラインの早期復旧について万全の措置を講ずること。
 以上、決議するものでありますので、議員各位の御賛同のほどよろしくお願い申し上げ、提案説明といたします。
○議長(西條正道君)以上で提出者の説明は終わりました。
 これより、本案に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。本案について、原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案のとおり可決することに決定いたしました。
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○議長(西條正道君)次に、日程第5、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
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○議長(西條正道君)各常任委員長から、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西條正道君)御異議なしと認めます。よって各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
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○議長(西條正道君)以上で今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除き、いずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会には、平成23年度一般会計予算議案など65件の議案を御提出申し上げ、議員各位の熱心な御審議を賜った次第でございますが、ただいまは全議案につきまして、御可決・御同意をいただき厚く御礼を申し上げます。
 議案審議の過程におきまして、御指摘のありました点につきましては、十分に検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。
 さて、在任中、市民の代表として、徳島市政の発展に多大の功績を残された議員各位におかれましては、今定例会が任期最後の議会となりました。顧みますれば、本任期中は、財政危機宣言を受けて行財政健全化に全庁一丸となって取り組みました結果、市民の皆様の御理解も賜り、当初想定された危機的な状況は、当面、回避することができました。
 一方、国では、新たな政権が誕生し、我が国の政治史上におきまして、大きな転換点となり、地方財政に重大な影響を与える政策が行われるなど、本市にとりまして、極めて重要な時期でございました。こうした中にありまして、今日まで円滑な市政運営を行うことができましたのも、皆様方の御理解と御協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第でございます。
 さて、来る統一地方選挙に臨まれる議員各位におかれましては、一層御自愛されますとともに、御健闘を心から御祈念申し上げます。
 また、今期をもって後進に道を譲られます議員各位におかれましては、在任中の御労苦と御功績に対し、心より感謝を申し上げますとともに、市議会の議席を離れられましても、これまでと同様、市政に対して御指導、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 最後に、議員各位の一層の御多幸と御健勝をお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
○議長(西條正道君)この際、私からも一言ごあいさつ申し上げます。
 私たちの任期もあとわずかとなりましたが、今期限りで御勇退されます議員各位におかれましては、在任中の御功績に深く敬意を表しますとともに、今後とも御健勝にて徳島市政発展のため、なお一層の御指導、御協力をお願い申し上げる次第であります。
 また、来る統一地方選挙に臨まれる各位におかれましては、全員おそろいで御当選の栄誉をかち取られますようお祈り申し上げます。
 最後になりましたが、理事者各位及び報道機関の皆様におかれましては、これまで私どもに格別の御協力を賜り、この機会に心から御礼を申し上げます。何とぞ御健勝にて、皆様方のなお一層の御活躍をお祈り申し上げ、ごあいさつといたします。
 それでは、これにて平成23年第1回徳島市議会定例会を閉会いたします。
            午後3時42分 閉会
   ─────────────────────────────
地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同