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徳島県 徳島市

平成21年第 2回定例会−06月18日-10号




平成21年第 2回定例会

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│    平 成                          │
│    21年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第 10 号              │
└─────────────────────────────────┘
平成21年6月18日(木曜日)午前11時開議
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   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第51号から議案第56号まで
   請願第1号・請願第2号
第3 議案第61号 平成21年度徳島市一般会計補正予算(第2号)
   議案第62号 平成21年度徳島市下水道事業特別会計補正予算(第1
          号)
第4 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について
第5 閉会中の継続審査及び調査について
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   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第51号から議案第56号まで
     修正案の提出について(議案第52号)
     請願第1号・請願第2号
日程第3 議案第61号・議案第62号
日程第4 諮問第1号から諮問第3号まで
日程追加 議長の辞職許可について
日程追加 徳島市議会議長の選挙について
日程追加 副議長の辞職許可について
日程追加 徳島市議会副議長の選挙について
日程追加 議会運営委員会委員の補欠選任について
日程第5 閉会中の継続審査及び調査について
日程追加 常任委員会委員の改選について
日程追加 特別委員会委員の改選について
日程追加 図書室運営委員会委員の互選について
日程追加 議案第63号 監査委員の選任について
日程追加 議案第64号 監査委員の選任について
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   出 席 議 員(33名)
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
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   欠 席 議 員(1名)
  28番  梯   富 子 君
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   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一副市長  本 田 利 広 君
第二副市長  佐 藤 吉 則 君 │ 企画政策局長 岩 崎 啓 二 君
総務部長   榊     勇 君 │ 財政部長
市民環境部長 上 野 見 親 君 │ 兼理事    志 賀 真 幸 君
保健福祉部長           │ 経済部長   尾 池 修 二 君
兼理事    川久保   博 君 │ 都市整備部長 敷 島   徹 君
土木部長   磯 部 洋 一 君 │ 危機管理監  横 山   上 君
消防局長   瀬 川 安 則 君 │ 水道局長   久 米 好 雄 君
交通局長   ? 村 信 一 君 │ 病院事業
病院局長   後藤田   勲 君 │ 管理者    湊     省 君
教育長    石 井   博 君 │ 選挙管理委員
監査事務局長 森 本 雅 俊 君 │ 会事務局長  山 口 義 昭 君
農業委員会            │
事務局長   山 村 茂 樹 君 │
   ─────────────────────────────
   議会事務局職員出席者
 事務局長    松 田 平 和 │ 次長      箕 浦   豊
 庶務課長    中 川 隆 行 │ 議事調査課長  林   哲 也
 議事調査課長補         │ 議事調査課主任
 佐       西 名   武 │ 主査兼調査係長 角 元 京 子
 議事係長    宮 本 和 明 │
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○議長(隅倉純爾君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
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○議長(隅倉純爾君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、1番土井昭一君、10番井上 武君のお二人を指名いたします。
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第2を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長22番武知浩之君。
           〔22番 武知浩之君登壇〕
◆22番(武知浩之君)総務委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月11日に慎重に審査いたしました結果、議案第54号「専決処分の承認について」は、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を承認すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意・承認すべきものと決定いたしました。 また、請願第1号「徳島市市民参加基本条例の修正についての請願」については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、文教厚生委員長14番開 寛君。
           〔14番 開 寛君登壇〕
◆14番(開寛君)文教厚生委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第51号「平成21年度徳島市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会関係部分については、全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
 また、請願第2号「生活保護の母子加算復活を要求する国への意見書を求める請願」については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、産業交通委員長34番森井嘉一君。
 〔34番 森井嘉一君登壇〕
◆34番(森井嘉一君)産業交通委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月11日に慎重に審査いたしました結果、議案第51号「平成21年度徳島市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会関係部分については、全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
 なお、現下の経済情勢の中、国においては断続的に経済対策を講じておりますが、市の活性化や将来構想の実現に向け、この経済対策を十分活用すべく、早期の情報収集に努めるなど、実効性の上がる取り組みを求める意見がありました。
 以上で、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、建設委員長20番佐々木健三君。
 〔20番 佐々木健三君登壇〕
◆20番(佐々木健三君)建設委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第51号「平成21年度徳島市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会関係部分については、全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、建設委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案のうち、議案第52号に対して、久次米尚武君ほか5名から、お手元に配布のとおり修正の動議が提出されております。
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○議長(隅倉純爾君)この際、修正案について提出者の説明を求めます。13番村上 稔君。
           〔13番 村上 稔君登壇〕
◆13番(村上稔君)議案第52号徳島市市民参加基本条例に対する修正案を提案するに当たり、提案理由の説明をします。
 このたび、原市長から提案されました市民参加基本条例に関して、その背景となる住民自治の理念に関しては共感するところではありますが、その内容を精査いたしましたら、依然、何点かについては重大な欠陥があると認め、また、別の点については、住民自治をより充実したものとするために、このたび、議員連名でお手元の修正案を提案をいたします。
 主なポイントは3点ございます。
 まず、種々定められている市民参加の手続に対して、その会議・会合の公開をこの条例の中に明記することです。この条例は言うまでもなく市民のための条例です。徳島市政に関する住民自治をより充実させるために、市民へと開かれた窓口の性質を持つ条例です。とすれば、まずもって公開性が担保されるべきなのは言うまでもありません。徳島市のほかの条例との関連性を読み解いて、運用の仕方を解釈していくというような複雑なものではなく、この条例自身の中に、市民のだれでもがわかりやすく、理解しやすいように、明確に公開がうたわれているべきだと考えます。ほかに市民参加条例を制定している多くの都市でも、情報公開条例の中で附属機関の公開が定められていても、さらに市民参加条例の中にも公開が明記されているものがほとんどです。御理解をお願いいたします。
 次に、市民参加の手続の中に住民投票を加えていただきたいと思います。既に多くの都市で、市民参加条例または自治基本条例の中に住民投票が規定されていますが、私は住民自治の精神が欧米並みに成熟しつつあることが背景にあるのではないかと考えます。私たちは、市長が提案する住民投票を提案をしています。それは、市長が民意を二分するような政策決定に際して、その根拠を探り、より多くの納得が得られる結論を導き出すための有効な手段であると考えるからです。そしてこれは、あくまでも市長の意思決定に際する民意反映の手段であり、予算執行や条例制定にかかわる議会の権能に抵触するものでは全くありません。議会の意思を拘束するような直接投票に関しては、欧米などでは見受けられますが、今回の私たちの提案にはそのような趣旨は含まれておりません。
 3点目は、第三者による評価制度として、市民参加評価会議を設置する修正案を提案いたします。これは検討市民会議の中でも再三指摘されている点ですが、市民会議のプロセス、市民参加のプロセスは、第三者による客観的な評価があって初めて、手続の正当性が担保され、より納得できる結論を得られるものであると考えます。市長のおっしゃる自己評価では、市民の納得は得られません。
 以上、3点におきまして、議員各位の御理解の上、御可決をいただけますようによろしくお願いを申し上げます。
○議長(隅倉純爾君)以上で提出者の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、通告者の発言を許します。18番西條正道君。
           〔18番 西條正道君登壇〕
◆18番(西條正道君)ただいま提案説明のありました、議案第52号徳島市民参加基本条例を定めるについての修正案に対し、提出者の中で、一番初めに名前の出ている久次米尚武議員に質疑をいたします。
 まず、提出者の皆さんが修正案を提出するに至った経緯について、お尋ねいたします。本案に関して、開会日の6月1日、請願が提出されておりますが、この請願は市民グループが勉強会を重ね、7項目に関して市長提出の原案に修正を加えることを求めており、修正案の提出者と全く同じメンバーが紹介議員となっております。この勉強会に提出者の皆さんが参加されていたのかどうか、お答えをいただきたいと思います。
 次に、請願項目が7項目ありますが、修正案は3項目になっております。請願の紹介議員がつくった修正案では、なぜ4項目が除外されたのでしょうか。お答えをいただきたいと思います。
 次に、修正案の住民投票の項目についてであります。市長が提案する住民投票について、市政に係る重要な事項について、市民の意思を直接確認する必要があると認めるときは、住民投票を行うことを議会に提案するものとするとなっておりますが、市政に係る重要な事項とはどのような事項を想定しているのか、市民の多くが納得できるような基準があるのでしょうか。さらには、市長が提案する住民投票について、議会に提案するとしております。長は、地方自治法で条例提案権を有するものと認識しておりますが、なぜ規定する必要があるのか、お答えをいただきたいと思います。
 次に、会議の公開についてであります。既に情報公開条例が定められているにもかかわらず、重ねて独自の規定をつくる必要、意義があるのか、お答えをいただきたいと思います。
 次に、市民参加評価会議についてでありますが、委員12人以内のうち、2分の1以上を公募市民から委嘱するとなっていますが、公募の公平性の確保や評価委員の適格者が確保できるのか、お伺いをいたしたいと思います。
 以上、御答弁をいただき再問いたします。
           〔12番 久次米尚武君登壇〕
◆12番(久次米尚武君)御指名をいただきましたので、私のわかっている範囲で御答弁をさせていただきたいと思います。
 まず、1点目は請願の紹介議員、修正案の提案議員の整合性があるのかという話で、市民の勉強会に私たち紹介議員あるいは提案議員が参加していたかどうかという質問がありました。6名で紹介議員、あるいは提案議員になっていますが、そのうち、私の知る範囲では4名がその勉強会に参加した実績があったと思います。
 それと、7項目の修正を求める請願を、このたびは3項目にしたのはどういうことかという質問であったように思いますが、私たちが紹介議員となっている請願では、今言いました7項目の修正、これが三つになった原因なんですが、市民から提出されました請願内容が大筋で間違いがないと判断でき、おおむね同意ができるという理解ができましたら、紹介議員となるのが私たちの考えであります。
 二つ目の、3月議会にこの条例案は素案が示されました。そのことから市政運営やまちづくりに特に関心のある市民の方々が、数回にわたり勉強会をされ、その結果、よりよいものをとの観点から修正を求める請願が提出されたと聞いています。その市民の努力に敬意を表し、それにこたえるのが議員の務めだと思いまして、紹介議員になっています。
 それと、3点に絞ったという意味ですね。整合性という言葉で質問通告には書かれていますが、まず、条例の名称であります。この条例は市民のあり方を示す手続条例であるとの理解でありますが、変更するまでもなく、その趣旨は原案で十分表明されているとの判断で修正案から外しました。
 なお、今から言います三、四点については、先ほどの村上議員の提案理由説明の中で、ほぼ詳しく説明したはずなんですが、あえて私の言葉をつけ加えて説明をさせてもらいます。
 二つ目の手続を執行する独立した部局の設置という部分につきましては、独立した部局を新たにつくることは基本的に私たちは賛成ですが、直ちに今回の条例に反映するには他の条例案もあわせて変更する必要があり、煩雑になるので今回は割愛をさせていただきました。
 三つ目の、市民参加手続の対象の項目でありますが、これには私たちが紹介しました請願では、総事業費が10億円を超える事業、あるいは市議会及び1,000名を超える市民からの要求があった事業という条件での対象としていましたが、この修正案から外したのは、この条例が基本的に市の側から市民意見を求めるものになっていることに配慮し、今回は外し、このことは今後の条例化が検討されるであろう自治基本条例の議論として譲ることにしました。
 四つ目の、議会への報告義務の明記という項目ですが、これも大変大切な事項ではありますが、本来の議会の権能の範囲に入ることから、明記しなくても当然報告されるものとして修正案には明記しないことにしました。
 市長が提案する住民投票という項目につきましては、先ほどの村上議員の説明の中で詳しく説明されたはずなんですが、この条例は基本的に徳島市の側からその施策について、市民意見を聞くことになっており、市長が市政にとって重要と思われる事項について、例えば、さきの新町西地区の音芸ホールを含めた再開発事業や、これから起こるであろう鉄道高架事業などについて、市民の意思を直接確認する方法として住民投票を選択できるようにするのは、地方自治法の定める直接請求と矛盾するものではないと理解しています。また、地方自治法の中には直接請求できるとはありますが、住民投票云々の言葉すらありません。もちろん、住民投票を行うことを最終決定するのは議会であるという認識はあります。
 次に、会議の公開について、これも説明はされていますが、この条例は市民に意見を求めることが基本になっている条例であり、市民によりわかりやすくするため、あえて公開するとの文言を挿入するものであります。まさに、念には念を入れるとの成句、ことわざのとおりであります。
 次に、市民参加手続を評価する第三者機関による評価会議、これにつきましては、検討市民会議からの提案の中でも第三者機関の設置は強調された意見としてあったはずなのに、このたびの自己評価で済まそうとする手法では本当に市民参加を求めようとする参加条例をつくろうとしているのか疑わしいというほかありません。第三者による客観的評価の制度は絶対必要条件と思っています。
 以上、答弁を申し上げます。
           〔18番 西條正道君登壇〕
◆18番(西條正道君)4名の方が勉強会に参加していたということを御答弁いただきました。その4名の方については勉強会の中で、この請願の内容等について、十分意見を言う機会、そしてまた、議会とのいろいろな整合性、また、修正案を出すということについて、どのようになるかということも十分にわかっているのではないかと私は思うわけです。請願というものは、地方自治法第124条請願の提出の中で、実例、判例というものがありますけれども、議会に対する請願書の紹介議員は請願の内容に賛意を表するものでなければ紹介すべきものでないとなっております。それならば、7項目すべてを賛意として認めるということでなければおかしいと思うわけであります。これが4項目が削られた、その削られた意味も今御説明いただきましたけれども、私は当然請願の趣旨、願意も十分理解された上で、なお請願項目7項目の採択を求める一方で修正案を作成し、請願項目の7項目を3項目だけ取り入れるちぐはぐさというものをどのように説明されるのか、この部分について御答弁をいただけたらと思います。
 それから次に、市長の提案する住民投票についてでありますけれども、念には念を入れるという表現をされたようでございます。私の認識とは非常に大きな隔たりがあります。このように条例に規定するとした場合には、市長や議会の責任を放棄することにつながっていき、議会みずからが存在を否定することにもなるおそれがあると思うのであります。これについて、どのように考えておられますでしょうか。
 次に、市民参加評価会議についてであります。ここには会議を公開するということが書かれていないのはなぜでしょうか。非公開にするのですか。一般的に公開にすると本音で話ができにくいと言われますし、発言も減ると思われます。十分な評価が出せない評価会議となるのであれば、つくる必要もないと思いますし、その評価の責任を負う市民の委員には大変迷惑なことと思われますが、どのように考えておられますか。
 以上、御答弁をいただきたいと思います。
           〔13番 村上 稔君登壇〕
◆13番(村上稔君)再問をいただきましたので、お答えいたします。
 まず、請願と今回の修正案がちぐはぐでないかという御質問だったんですけれども、今回の修正案は市民の請願とは別のものです。請願趣旨をよく読んでいただきたいと思います。市民のつくった修正案を参照の上、議員において修正をしていただきたいという請願の趣旨でありますので、この市民から出された基本条例、市民が考えた基本条例案を参照し、名前を連ねております議員で出したものでありまして、今回の請願にもちろん喚起され、インスパイアされて出したものには違いないんですけれども、そのまま市民の請願を今回出すという意味ではないということを理解いただきたいと思います。
 それとですね、先ほどちょっと久次米議員さんからの答弁が漏れていたかもしれません。どのような住民投票を想定しているのか、基準はあるのかという話なんですけれども、私の説明の中にも入れましたが、どのような住民投票かと言いましたら、それは市政にかかわる重要な事項ということでくくられます。そして、質問議員さんが御心配されているかもしれませんけれども、住民投票というのは世界的な歴史でいきますと悪用されたという例もあります。法律用語ではプレビシットというらしいんですけども、こういうものを避けるために今回我々の提案は、市長が議会に提案すると規定しています。議会の中でこれは住民投票にかけるべき真っ当な案件であるということを議会で判断していただいて、そして初めて住民投票にかけるということで私たちは提案をさせていただいております。
 それとですね、もう一つ答弁漏れがあったのではないかと思います。市長が条例が提案できるのに、わざわざ住民投票を入れる必要はないんではないかという話なんですけれども、上位法に、もしくは憲法の中にうたわれているから、これを条例にしなくてもいいということにはならないと思います。法律の中でうたわれていることでも、条例の中で改めてうたうということは幾らでも例があると思いますし、徳島市の市民参加のメニューの中には住民投票ということがあるんだということを市長も市民も認識をしておくということには大きな意味があると私は考えます。
○議長(隅倉純爾君)答弁者に申し上げておきますけれども、答弁は簡潔にお願いします。
◆13番(村上稔君)それと、評価会議の公開に関してなんですけれども、これは請願にしてもそうです。先ほどの質問にもありましたが、紹介議員というのは請願の内容に賛意を表し、橋渡しをするものであると地方自治法に書かれています。そこからが問題だと思います。請願の内容をですね、議会が例えばそれを採択して、そこからどういう処置が行われるのかということを考えましたら、地方自治法第125条では議会は採択した請願を市長に送るとなっており、ここまでが請願の取り扱いの議会の仕事になっています。その条例もしくは請願の内容というものをどういうふうに形にするのか、調製するのか。そういうことに関しては市長の仕事です。我々議員は、その請願の内容、趣旨に賛同すれば、それを採択して送るまでが仕事ということが地方自治法ではきちんとうたわれていると私は解釈します。
 以上でしょうか。
           〔18番 西條正道君登壇〕
◆18番(西條正道君)御答弁をいただきました。
 請願についてですけれども、今回のように一つの議案に係って請願が出され、修正案が出されております。その中で、勉強会の中に議員が加わってその請願の趣旨を一緒になってつくり上げてきているということは十分に推測できるわけです。そうしたことでありながら修正案を3項目に削るということのちぐはぐさは指摘しておかざるを得ないと思います。
 いろいろ御答弁をいただきました。評価会議についても、実際に必要だという見解と必要ではないという見解があろうと思います。私は主義主張の差や価値観の違いなどもあって、納得できないことが多くありますけれども、時間の制約もあります。私は市長提案の市民参加基本条例は大変よくできている条例だと思います。ちなみに、第一条の目的のところを読んでみますと、「この条例は,本市における市民参加に関する基本的な事項を定めることにより,市民にとって分かりやすく開かれた市政を目指すとともに,市民参加の推進を図り,もって市民を主役とするまちづくりの実現に資することを目的とする。」となっております。市長の公約でもあります本条例は可決していただき、疑問点の多い修正案は否決すべきということを申し上げ、私の質疑を終わります。
           〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)質問しとらんのに、何で答弁せないかんの。
 〔「疑問に対する答弁がある」「答弁漏れがある」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)時間がない。申し合わせの時間がありません。
◆26番(塀本信之君)自席から行います。評価会議の公開について御質問がございましたが、修正案にあるように、評価の内容については市民に公表し、なおかつ市民の意見を聞くということでございまして、公開よりももっと開かれた内容になっております。情報公開条例に基づいて会議を公開することはもちろんのことでございますが、それを上回る表現になっているということを御理解いただきたいと思います。
○議長(隅倉純爾君)以上で通告による質疑は終わりました。これをもって通告による質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。11番岡 孝治君。
           〔11番 岡 孝治君登壇〕
◆11番(岡孝治君)先ほど、西條議員から提出者に対する質疑が行われました。しかしながら、その答弁の内容は質疑の本質を理解しているものとは到底言いがたく、極めて不十分なものであると断ぜざるを得ません。いまだ疑義に感じる部分が数多く残っておりますが、残念ながら質疑が終結してしまいましたので、議案第52号徳島市市民参加基本条例を定めるについての修正案に対して、反対の立場での討論を行います。
 まず私は、本件に関する市民の勉強会と言われるものに提出者である議員も参加していたという認識から、修正案は請願に基づくものであって、当然のことながら請願が求めている7項目に関しての修正があるものと思っておりました。予想に反して本日提案されたものは、なぜかそのうちの3項目に絞られた内容となっております。
 修正案から外された項目は、まず、自治法において長の権限と定められ、議員に提案権や修正権が認められていない項目。請願におきましては、特別職を長とする新たな部局を設置すると記された部分だと思うんですが、こういった法に抵触する部分。また、市民参加手続の対象を市の原案に付加するものとして、金額や人数を規定しておるようですが、その設定根拠が全くもって理解不能なもの。あえて申し上げるならば、他都市の条例の受け売りとしか表現できない部分。そして、その他のものにつきましては、市の原案で十分に機能すると判断された部分。こういったものが外されているのではないかと推察をいたします。
 いかなる請願、あるいは陳情も、その行為は憲法で保障された権限であって、私自身これを否定するものでは決してございません。しかしながら、その多少は別として、議員が関与する中で請願が取りまとめられた。そして、その願意を達成するために最善の努力をすることが求められる紹介議員となり、請願は本会議、あるいは委員会の議題となった。にもかかわらず、それとは異なる内容の修正案を提出する。こういったことが、議事運営上、だれの目から見ても正当と判断されるか否か。また、提出者には十分に内容の精査をする時間がありながら、考えは違っても、そのかかわりから安易に紹介者となったのではないかといった疑義を抱かれることにみずからの非はなかったのか。願わくば、提出者には請願者との綿密な調整を行うなどの良識ある行動、判断をしてほしかったと、これは、手続の面からあえてここで申し上げておきたいと思います。
 市民参加基本条例につきましては、市長のマニフェストにも取り上げられ、長年にわたる市民会議の議論を経て素案として取りまとめられ、去る2月26日の総務委員会に報告の後、パブリックコメントを実施し、市民の意見を尊重した修正を行った上、今議会に提出されたものであって、適切かつ慎重な手続を踏んだものと認識をいたしております。県内では初めての条例であり、地方分権時代の市長の姿勢としても評価できるものと考えております。
 修正案は、市民参加手続の方法に関する会議の公開、市長が提案する住民投票の付加及び市民参加手続を評価する第三者評価会議の設置について提案をされております。市民参加手続の方法に関する会議の公開につきましては、本市の情報公開条例に会議の原則公開が規定されております。本案はモラルとか規範条例ではございませんので、屋上屋の規定を置く必要はないものと考えます。 市長が提案する住民投票の付加につきましては、まさに国の根幹の体系である間接民主制度、議会制民主制度についての十分な議論や慎重な判断が必要であると考えます。修正案では、市政に関する重要な事項について、住民投票を提案できるとしておりますが、まず、提案者に対し、あなた方のいう市政に関する重要な事項とは何を指していうのか、具体的に御説明いただきたかったと申し上げておきます。私の知る限りでは、他都市で規定されているのは一般的には合併問題のような市の存亡に関する事案をイメージしており、修正案のような規定をすると、まず、市政に関する重要な事項の基準が余りにもあいまいであり、それを長の判断とするならば、長の解釈によってはどのような事項でも住民投票が可能となり、間接民主制度下における長の責任をもあいまいにするものであると考えます。軽々に規定することは賛成できません。なお、提案の住民投票には相当の予算が必要となるということは言うまでもないことでございます。こうしたことから、今後、国の地方制度調査会で地方自治法に規定する以外の住民投票の対象とすべき事項、長や議会の権限の関係、投票結果の拘束力のあり方などについて、検討されようとしている状況であり、この結果を踏まえ、適切に対処していくという理事者答弁は当然のことであり、支持すべきものと考えます。
 3点目の市民参加手続を評価する第三者評価会議の設置につきましては、原案が自己評価であると批判をいたしておりますが、評価結果の公表を義務づけし、それに対して市民意見を求めることを規定しており、すべての市民が評価する機会がある仕組みとなっております。また、修正案では評価会議の構成を定め、公募市民を半数以上と規定しておりますが、市民は専門家ばかりではなく、公募市民に重い判断や過度の責任を負わせることには賛成できません。また、一部の偏った運動や考えに利用される可能性は否めず、客観的な公平性を担保する制度としては問題があると指摘いたしておきます。
 以上、修正案の各項目に対する反対意見を述べましたが、市民参加基本条例は市長から説明があったように市民にとってわかりやすく、開かれた市政を目指すとともに市民参加の推進を図ることを目的としており、本質的にはだれも異論のないものと考えます。そして、このたびの提案に至る取り組みについても、でき得る限り市民の意見を取り入れたものとなっております。さらには、施行後も不都合な点があれば検討し、見直すことを附則でうたっていることも評価できると考えます。議会制民主主義は、食い違う意見があった場合、十分な議論を尽くし、そして最終的に決定されたことはお互いに譲歩する姿勢で臨むものと理解をいたしております。理解に苦しむような手法で独善的に修正案を提案し、自分たちの立場のみの主張を繰り返すことは、多くの良識ある市民には到底受け入れられるものではないということを申し上げ、反対討論といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、29番中野一雄君。
 〔29番 中野一雄君登壇〕
◆29番(中野一雄君)討論を行います。
 請願第1号につきましては、議案第52号に関連するため、先に述べたいと思います。徳島市市民参加基本条例の修正を求める請願は、採択すべきものだと考えます。徳島市が新たに制定する条例の原案に基づいて、市民有志が専門家も交えまして、勉強会を何度も重ね、問題点を導き出しました。そしてこの際、ベストの条例を制定するために修正を求めるというこの請願は、まさに市民参加の具体例の一つでありまして、この市民の行為、努力を高く評価し、これを採択して市長提案に検討を加えるべきだと考えます。しかし残念ながら、総務委員会におきましては請願不採択となってしまいましたので、このたび、私たちはこの請願の趣旨を尊重しまして、議案第52号修正案を提出したとおりでございます。先ほど代表して村上議員から提案説明をいたしましたし、さらには質疑に対して久次米議員などから詳しく答弁があったとおりですので、これ以上については申し上げることはしません。議員の皆さん方の、請願への採択、そして修正案の可決への御賛同をお願いをする次第であります。したがいまして、市長提案の議案第52号ついては反対であります。
 次に、議案第54号専決処分の承認については承認できません。これは上場株式等の譲渡益等に関する減税を3年間延長する賦課徴収条例の改正が含まれているわけですが、これは明らかに金持ち優遇策であります。今、株式配当による所得を得る人は大金持ちに限られています。国民のわずか3.8%の5,000万円以上の所得を持つ人たちに、減税額の6割以上が集中するというものです。このような金持ち優遇税制を3年も延長するということは許されるものではありません。
 最後に、請願第2号生活保護の母子加算復活を要求する国への意見書を求める請願についてであります。生活保護は社会保障の根幹をなす制度でありますが、今年度から保護世帯の母子加算がすべて廃止をされてしまいました。このことについては、無慈悲な政治だとしてマスコミでもたびたび取り上げられているのは御承知のとおりであります。母子世帯は、労働能力がありましても子供を抱えて扶養していかなかければならない、親子ともまともな生活をするためには保護が必要だとする1937年の母子保護法の精神を受けて、旧生活保護法のもとで1949年に母子加算が設けられ、翌1950年、今の生活保護法に引き継がれたのであります。その後、母子世帯の生活実態が画期的に向上するような措置もないまま、小泉内閣の構造改革によって廃止の方針が出されたのであります。2003年、財政審議会答申が出されました。それは、社会保障関係費の自然増放置を許さず、制度改革による公的給付の抑制により、削減を図ることが必要であるとしまして、生活扶助基準加算の引き下げ、廃止の検討が必要であるとしています。これを実行したのが小泉内閣の骨太方針2003であり、2003年以来、社会保障費2,200億円が毎年削減されてきたのであります。母子加算については、廃止の理由として、母子世帯の平均的生活水準、消費水準と比較して、保護世帯が高いからとしておりますが、なぜ低い方に合わせるのか。全体として母子家庭の生活レベルが高過ぎるとでもいうのでしょうか。ここでは、政治の貧困、政治の冷たさしか見えてきません。
 最近、現在の日本のひとり親世帯の生活の困難さ、困窮度は、ついにアメリカを抜いて世界先進国中でトップになったと報道されております。トップというのは最悪という意味です。GDPが依然として世界第2位という位置にありながら、社会保障費が構造改革の名のもとで削減され続けているうちに、社会保障レベルはいつのまにか世界でも最低の位置に転落しているというのが残念ながら実態であります。政府は金がないと言いながら、今年度景気対策として、主として大企業を助けるために、金持ちを応援するために15兆円もの予算をまさに湯水のように大盤振る舞いをしているではありませんか。まずは2,200億円の削減をやめ、生活保護の母子加算を復活させることを強く求めるものでありまして、この請願を採択し国に要望するように、議員の皆さん方の御賛同をよろしくお願いいたしまして、討論を終わります。
○議長(隅倉純爾君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第52号の修正案について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本修正案を、可とすることに賛成の方は御起立願います。
 〔賛成者起立〕
○議長(隅倉純爾君)起立少数であります。よって本修正案については、否決することに決定しました。
 続きまして、議案第52号について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本案に対する委員長報告は、原案可決であります。
 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(隅倉純爾君)起立多数であります。よって本案については、委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第54号について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本案に対する委員長報告は、原案承認であります。
 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(隅倉純爾君)起立多数であります。よって本案については、委員長報告のとおり承認することに決定いたしました。
 次に、議案第51号、議案第53号、議案第55号及び議案第56号の、以上4件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本案に対する委員長報告は、議案第51号については可決、議案第53号については同意、議案第55号及び議案第56号については原案承認であります。
 本案を、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。
 よって本案については、いずれも委員長報告のとおり、可決、同意、承認することに決定いたしました。
 次に、請願第1号及び請願第2号について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本請願に対する委員長報告は、いずれも不採択であります。
 本請願を、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(隅倉純爾君)起立多数であります。よって本請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(隅倉純爾君)次に、日程第3、議案第61号及び議案第62号を議題といたします。
 ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本案については、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました議案について、御説明をいたします。
 御提出いたしました議案は、緊急雇用創出事業に係る予算議案2件であります。本議案は先般開かれました県の臨時会において、現下の厳しい雇用・失業情勢を踏まえました補正予算が成立いたしましたので、本市といたしましても、できるだけ早期に雇用の創出を図るため所要の補正を行うものであります。よろしく御審議いただき、御可決いただきますようお願いいたします。
○議長(隅倉純爾君)以上で提出者の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号及び議案第62号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第61号及び議案第62号について、一括して採決いたします。
 本案をいずれも原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案のとおり可とすることに決定いたしました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(隅倉純爾君)次に、日程第4、諮問第1号から諮問第3号までを議題といたします。
 ─────────────────────────────

○議長(隅倉純爾君)本案については、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案3件について、御説明をいたします。
 本案件は人権擁護委員候補者3名の推薦について、御同意をお願いするものであります。任期が満了いたします3名のうち、福永和子氏及び市原瑞穗氏につきましては、今後とも人権擁護委員としての経験をさらに生かしていただくため引き続き推薦するとともに、豊永寛二氏の後任として、浅田隆幸氏を推薦しようとするものであります。浅田氏につきましては、弁護士として活躍されており、現在、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員を務められるなど、その知識と経験を人権擁護活動に生かしていただくため推薦しようとするものであります。なお、退任されます豊永氏におかれましては、委員として3年間にわたり御尽力をいただきました。ここに在任中の御労苦と御功績に対し、心から感謝をいたすものであります。
 以上、よろしく御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(隅倉純爾君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 これより採決いたします。諮問第1号から諮問第3号までの以上3件について、一括して採決いたします。
 本案をいずれも原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(隅倉純爾君)この際、日程追加についてお諮りいたします。
 ただいま、私の議長の辞職願を提出いたしましたので、この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よってこの際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 議長の辞職許可についてを議題といたします。
 本件は、私の一身上に関する案件でありますので、副議長と交代いたします。
    〔議長隅倉純爾君退場・副議長吉本八恵君議長席に着く〕
○副議長(吉本八恵君)それでは、まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。
 〔事務局長朗読〕
   ─────────────────────────────
            辞    職    願
 今般、一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。
  平成21年6月18日
                  徳島市議会議長  隅 倉 純 爾
 徳島市議会副議長 吉 本 八 恵 殿
   ─────────────────────────────
○副議長(吉本八恵君)お諮りいたします。隅倉純爾君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉本八恵君)御異議なしと認めます。よって、隅倉純爾君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。
 ただいま議長を辞職されました隅倉純爾君からごあいさつがあります。
            〔9番 隅倉純爾君入場・登壇〕
◆9番(隅倉純爾君)ただいまは、私の議長の辞職願に対して、皆さんの同意をいただきましたこと、まことにありがとうございました。
 顧みますと、私は今期で2回目の議長を務めさせていただきました。そういうことで、今現在、徳島市が行財政改革の真っただ中の大変な時期に議長に就任したということで、少しでもお役に立ちたいなということで1年間頑張ってまいりました。この間、議会の事務局の皆さん、あるいは理事者の皆さん、あるいは議員各位に御協力いただきまして、大過なく議長を務めることができました。心からお礼を申し上げ、退任のごあいさつにかえたいと思います。
 ありがとうございました。(拍手)
○副議長(吉本八恵君)ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉本八恵君)御異議なしと認めます。よってこの際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
 議場の出入口を閉じます。
              〔議場閉鎖〕
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○副議長(吉本八恵君)ただいまの出席議員数は33名であります。
 投票用紙を配布させます。
             〔投票用紙配布〕
○副議長(吉本八恵君)投票用紙の配布漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉本八恵君)配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              〔投票箱点検〕
○副議長(吉本八恵君)異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
              〔点呼・投票〕
○副議長(吉本八恵君)投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉本八恵君)投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入口を開きます。
              〔議場開鎖〕
○副議長(吉本八恵君)開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に17番笠井国利君、26番塀本信之君を指名いたします。よって両君の立ち会いを願います。
 投票箱を開き投票の点検をさせます。
               〔開 票〕
○副議長(吉本八恵君)開票の結果を報告いたします。
 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票   33票
  無効投票    0票
  有効投票中 佐々木健三君  29票
        加戸 悟君    4票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は9票であります。よって、佐々木健三君が議長に当選されました。
 ただいま、議長に当選されました佐々木健三君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
 議長に当選されました佐々木健三君のごあいさつがあります。
            〔9番 佐々木健三君登壇〕
◆9番(佐々木健三君)一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは多数の議員の皆様から、議長にと御推挙賜りました。身の引き締まる思いがいたしております。ありがとうございました。
 現下の本市を取り巻く諸情勢、内外ともに非常に厳しいものがございます。そういった中で、チェック機関であります議会の役割と申しましょうか、極めて重要でございます。議会を主宰する者として、皆様の御協力をいただきながら、中身のある、そして円滑な議会運営に微力を尽くしてまいりたいと、このように思っております。そしてまた、最後になりましたが、理事者並びに報道関係の皆様の御協力をお願いいたしまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。
 どうもありがとうございました。(拍手)
○副議長(吉本八恵君)議長が選挙されましたので、議長と交代いたします。
 〔副議長吉本八恵君退場・議長佐々木健三君議長席に着く〕
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(佐々木健三君)この際、日程追加について、お諮りいたします。
 副議長吉本八恵君から、副議長の辞職願が提出されておりますので、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よってこの際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 副議長の辞職許可についてを議題といたします。
 それでは、まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。
             〔事務局長朗読〕
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            辞    職    願
 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。
  平成21年6月18日
                 徳島市議会副議長  吉 本 八 恵
 徳島市議会議長 殿
   ─────────────────────────────
○議長(佐々木健三君)お諮りいたします。吉本八恵君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、吉本八恵君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。
 ただいま副議長を辞職されました吉本八恵君からごあいさつがあります。
         〔5番 吉本八恵君入場・登壇〕
◆5番(吉本八恵君)ただいまは、私が副議長の職を辞職するに当たりまして、御許可をいただきましてまことにありがとうございました。副議長を辞職するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 昨年6月、議員各位の御推挙を賜り、副議長という大任を拝させていただきました。以来今日まで大過なく副議長の任務を全うすることができました。これもひとえに皆様方の御指導、御鞭撻のたまものであると心より感謝申し上げております。大変ありがとうございました。
 今後は、一議員といたしまして、議会そして市政発展のために微力ではございますが、全力を尽くしてまいる所存でございますので、どうぞ変わらぬ御指導、よろしくお願い申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手)
○議長(佐々木健三君)ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
 議場の出入口を閉じます。
              〔議場閉鎖〕
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 29番  中 野 一 雄 君
  30番  河 野 みどり 君 │ 31番  山 口 悦 寛 君
  32番  赤 川 健 治 君 │ 33番  折 目 信 也 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(佐々木健三君)ただいまの出席議員数は33名であります。
 投票用紙を配布させます。
             〔投票用紙配布〕
○議長(佐々木健三君)投票用紙の配布漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              〔投票箱点検〕
○議長(佐々木健三君)異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
              〔点呼・投票〕
○議長(佐々木健三君)投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入口を開きます。
              〔議場開鎖〕
○議長(佐々木健三君)開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に29番中野一雄君、31番山口悦寛君を指名いたします。よって両君の立ち会いを願います。
 投票箱を開き投票の点検をさせます。
               〔開 票〕
○議長(佐々木健三君)開票の結果を報告いたします。
 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票   32票
  無効投票    1票
  有効投票中 赤川健治君  28票
        河野みどり君  4票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、赤川健治君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました赤川健治君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
 副議長に当選されました赤川健治君のごあいさつがあります。
           〔32番 赤川健治君登壇〕
◆32番(赤川健治君)ただいま副議長に選出をいただきました政友会の赤川でございます。微力ではございますけれども、精いっぱい、議員各位の御指導、御協力をいただき、務めてまいりたいというふうに思っています。
 簡単ではございますけれども、決意の一端を申し上げてごあいさつといたしたいと思います。
 本日はまことにありがとうございました。(拍手)
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○議長(佐々木健三君)この際、日程追加についてお諮りいたします。
 このたび、議会運営委員会委員に欠員が生じたため、議会運営委員会委員の補欠選任についてを日程に追加し、委員の補欠選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よってこの際、これを日程に追加し、委員の補欠選任を行うことに決定いたしました。
 それでは、議会運営委員会委員の補欠選任を行います。
 なお、その氏名は、お手元に配布の議会運営委員会委員名簿のとおりであります。
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○議長(佐々木健三君)お諮りいたします。配布の名簿のとおり、議会運営委員会委員に指名することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしましたとおり、議会運営委員会委員に補欠選任することに決定いたしました。
 議事の都合により小休いたします。
            午後0時35分 小休
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            午後1時45分 再開
○議長(佐々木健三君)小休前に引き続き会議を開きます。
 小休中に議会運営委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われました結果、委員長には宮内春雄君が、副委員長には西林幹展君が就任されましたので御報告いたしておきます。
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○議長(佐々木健三君)次に、日程第5、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
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○議長(佐々木健三君)各常任委員長からお手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
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○議長(佐々木健三君)次に、日程追加についてお諮りいたします。
 この際、常任委員会委員の改選についてを日程に追加し、委員の改選を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、常任委員会委員の改選についてを日程に追加し、委員の改選を行うことに決定いたしました。
 それでは、これより常任委員会委員の改選を行います。
 なお、その氏名は、お手元に配布の常任委員会委員一覧表のとおりであります。
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○議長(佐々木健三君)お諮りいたします。この一覧表のとおり指名することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに決定いたしました。
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○議長(佐々木健三君)続いて、日程追加についてお諮りいたします。
 この際、各特別委員会委員の改選についてを日程に追加し、委員の改選を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、各特別委員会委員の改選についてを日程に追加し、委員の改選を行うことに決定いたしました。
 それでは、これより各特別委員会委員の改選を行います。
 なお、その氏名は、お手元に配布の特別委員会委員一覧表のとおりであります。
   ─────────────────────────────

○議長(佐々木健三君)お諮りいたします。この一覧表のとおり指名することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
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○議長(佐々木健三君)続いて、日程追加についてお諮りいたします。
 この際、図書室運営委員会委員の互選を日程に追加し、委員の互選を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、図書室運営委員会委員の互選を日程に追加し、委員の互選を行うことに決定いたしました。
 お諮りいたします。互選の方法は、議長の指名によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
 それでは、議長において指名いたします。
 図書室運営委員会委員に、2番梶原一哉君、13番村上 稔君、14番開 寛君、30番河野みどり君、34番森井嘉一君、以上5名の方々を指名いたします。
 ただいまの指名に御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方々が図書室運営委員会委員に互選されました。
 なお、徳島市議会図書室運営委員会規程により、正副議長も委員となりますので、申し添えておきます。
 正副委員長互選のため委員会を開会いたしますので、この際、暫時小休いたします。
            午後1時50分 小休
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            午後2時6分 再開
○議長(佐々木健三君)小休前に引き続き会議を開きます。
 小休中に、各委員会の正副委員長の互選が行われました。この際、各委員会正副委員長の氏名を御報告いたします。
 なお、その氏名は事務局長に報告させます。
             〔事務局長報告〕
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  総務委員会委員長             西 條 正 道 君
      同        副委員長    中 川 秀 美 君
  文教厚生委員会委員長           開     寛 君
      同        副委員長    森 井 嘉 一 君
  産業交通委員会委員長           井 上   武 君
      同        副委員長    梶 原 一 哉 君
  建設委員会委員長             小 林 康 伸 君
      同        副委員長    吉 本 八 恵 君
   ─────────────────────────────
  防災対策特別委員会委員長         西 林 幹 展 君
      同        副委員長    折 目 信 也 君
  開発特別委員会委員長           武 知 浩 之 君
      同        副委員長    美 馬 秀 夫 君
  少子高齢化対策特別委員会委員長      小 林 和 夫 君
      同        副委員長    岡 南   均 君
   ─────────────────────────────
  図書室運営委員会委員長          開     寛 君
      同        副委員長    森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
○議長(佐々木健三君)以上のとおりであります。各委員会の正副委員長さん、よろしくお願いいたします。
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○議長(佐々木健三君)次に、このたび監査委員を辞職されました中川秀美君、美馬秀夫君からごあいさつがあります。中川秀美君。
 〔15番 中川秀美君登壇〕
◆15番(中川秀美君)あっという間の1年間でございました。一般監査を初めとして、決算審査、さらには住民監査請求に基づく監査、さらには財政健全化比率の審査等々、非常に多岐にわたりまして大いに勉強させていただきました。
 今後は一議員として、さらなる研さんに励みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 ありがとうございました。(拍手)
○議長(佐々木健三君)次は、美馬秀夫君。
 〔7番 美馬秀夫君登壇〕
◆7番(美馬秀夫君)監査委員辞任のごあいさつを申し上げます。
 昨年議選の監査委員として、1年間監査をさせていただきました。監査をする中で、行政、市政に対する正確さと同時に、徳島市政の発展を深く願うようになった次第でございます。
 今後は一議員として、また皆さんとともに頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 ありがとうございました。(拍手)
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○議長(佐々木健三君)この際、日程追加についてお諮りいたします。
 市長から、議案第63号・議案第64号、監査委員の選任についてが提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
       〔4番岸本和代君、6番西林幹展君退場〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、この際、これを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 それでは、議案第63号・議案第64号、監査委員の選任についてを議題といたします。
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○議長(佐々木健三君)提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案について御説明いたします。
 本案件は、いずれも地方自治法第196条第1項の規定により、議員のうちから選任する監査委員として、岸本和代議員及び西林幹展議員をそれぞれ選任いたしたく、御同意をお願いするものであります。どうぞよろしくお願いいたします。
 〔26番塀本信之君、27番加戸 悟君、29番中野一雄君、30番河野みどり君退場〕
○議長(佐々木健三君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。本案については、成規の手続を省略し直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、本案については、成規の手続を省略し直ちに採決することに決定いたしました。
 お諮りいたします。本案については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐々木健三君)御異議なしと認めます。よって、本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
 〔4番岸本和代君、6番西林幹展君、26番塀本信之君、27番加戸 悟君、29番中野一雄君、30番河野みどり君入場〕
○議長(佐々木健三君)ただいま監査委員の選任に同意されました、岸本和代君、西林幹展君から、ごあいさつがあります。岸本和代君。
 〔4番 岸本和代君登壇〕
◆4番(岸本和代君)ただいま監査委員の選任に当たり御同意を賜りまして、ありがとうございます。
 身の引き締まる思いでございます。しっかりと精進を重ね、監査委員としての職責を全うすべく頑張ってまいりますので、議員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。
 よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(佐々木健三君)次は、西林幹展君。
 〔6番 西林幹展君登壇〕
◆6番(西林幹展君)ただいま監査委員に選任していただき、ありがとうございます。
 まさに今、自治体の監査の重要性を痛感しております。微力ですが、議員各位の皆様の御鞭撻と御助言をいただいて、全力で邁進する覚悟でございますのでよろしくお願いしたいと思います。
 ありがとうございます。(拍手)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(佐々木健三君)以上で、今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除きいずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今定例会には、一般会計補正予算議案など、17件の議案を御提出申し上げ、議員各位の熱心な御審議を賜った次第でございますが、ただいまは全議案につきまして御可決、御同意をいただき厚く御礼を申し上げます。
 議案審議の過程におきまして御指摘のありました点につきましては、十分検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。
 なお、今定例会におきましては、正副議長、各委員会の正副委員長及び議員の中から選出されます監査委員などの改選が行われ、このたび新たに就任されました佐々木健三議長、赤川健治副議長を初め、各正副委員長並びに監査委員の皆様方に対しまして、心からお喜びを申し上げますとともに、今後とも格段の御協力をお願い申し上げる次第でございます。
 また、辞任されました隅倉純爾議長、吉本八恵副議長を初め、各正副委員長、各委員の皆様方におかれましては、この1年間市政発展のため、格別の御尽力を賜りました。ここに深く敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げまして閉会のごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(佐々木健三君)これにて平成21年第2回徳島市議会定例会を閉会いたします。
 午後2時17分 閉会
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地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同