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徳島県 徳島市

平成21年第 1回定例会−03月19日-05号




平成21年第 1回定例会

┌─────────────────────────────────┐
│    平 成                          │
│    21年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第 5 号              │
└─────────────────────────────────┘
平成21年3月19日(木曜日)午前10時50分開議
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   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第1号から議案第17号まで
   議案第20号から議案第44号まで
第3 議案第45号 平成20年度徳島市一般会計補正予算(第6号)
第4 議案第46号 監査委員の選任について
   議案第47号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
   議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
   議案第49号 教育委員会委員の任命について
   議案第50号 教育委員会委員の任命について
第5 議員提出議案第1号 徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについて
第6 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職許可について
第7 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
第8 閉会中の継続審査及び調査について
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   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第1号から議案第17号まで
     議案第20号から議案第44号まで
日程第3 議案第45号
日程第4 議案第46号から議案第50号まで
日程第5 議員提出議案第1号
日程第6 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職許可について
日程第7 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
日程第8 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   出 席 議 員(34名)
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  折 目 信 也 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
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   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一副市長兼
第二副市長  佐 藤 吉 則 君 │ 企画政策局長 本 田 利 広 君
総務部長   岩 崎 啓 二 君 │ 財政部長
市民環境部長 工 藤 俊 郎 君 │ 兼理事    志 賀 真 幸 君
保健福祉部長           │ 経済部長   ? 村 信 一 君
兼理事    川久保   博 君 │ 開発部長   日 下 正 義 君
土木部長   敷 島   徹 君 │ 消防局長   瀬 川 安 則 君
水道局長   中 島 政四郎 君 │ 交通局長   祖 川 信 明 君
病院事業             │ 病院局長   榊     勇 君
管理者    湊     省 君 │ 教育長    大 栗 敏 治 君
選挙管理委員           │ 監査事務局長 大久保 義 昭 君
会事務局長  富 田 芳 久 君 │ 農業委員会
                 │ 事務局長   柳 本   強 君
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   議会事務局職員出席者
 事務局長    椎 野 誠 一 │ 次長      箕 浦   豊
 庶務課長    中 川 隆 行 │ 議事調査課長  林   哲 也
 議事調査課長補         │ 議事係長    大 村   聡
 佐       西 名   武 │ 調査係長    角 元 京 子
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○議長(隅倉純爾君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
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○議長(隅倉純爾君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、17番笠井国利君、24番宮内春雄君のお二人を指名いたします。
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第2を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長22番武知浩之君。
           〔22番 武知浩之代君登壇〕
◆22番(武知浩之君)総務委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成21年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、文教厚生委員長14番開 寛君。
           〔14番 開 寛君登壇〕
◆14番(開寛君)文教厚生委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月13日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成21年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分、議案第2号「平成21年度徳島市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第10号「平成21年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計予算」、議案第20号「平成20年度徳島市一般会計補正予算 (第5号)」中、当委員会関係部分、及び議案第25号「平成20年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」については、一部委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、産業交通委員長34番森井嘉一君。
 〔34番 森井嘉一君登壇〕
◆34番(森井嘉一君)産業交通委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成21年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分、及び議案第20号「平成20年度徳島市一般会計補正予算(第5号)」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、未曾有の厳しい経済危機のもと、深刻な状況となっている雇用問題や中小企業の資金調達について、市としても、より一層の対策を検討していくよう意見がありました。
 以上で、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)次は、建設委員長20番佐々木健三君。
 〔20番 佐々木健三君登壇〕
◆20番(佐々木健三君)建設委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る3月13日及び17日、18日に委員会を開会し、慎重に審査いたしました結果、議案第1号「平成21年度徳島市一般会計予算」中、当委員会関係部分、及び議案第5号「平成21年度徳島市下水道事業特別会計予算」については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 付託されました議案の審査結果につきましては、以上のとおりでありますが、市として、これまで重点的に取り組んできた新町西地区市街地再開発事業につきましては、都市計画決定に係る知事同意が得られず、平成20年度予算を減額せざるを得ない状況となっております。
 審査の過程において、都市計画決定に係る知事同意の解釈に当たっては、これまで県と市の間で法令解釈の違いが問題となっておりましたが、国土交通省から明確な判断基準が示されているにもかかわらず、そのことを承知した上で公表せず、現在も独自の判断基準を正当化し、同意をしない知事の姿勢に対しては、手続上の瑕疵を指摘する意見や、行政のあり方として容認できないものであると非難する意見、さらに、市行政に過度に関与する県の対応は、地方分権時代にあって多方面に多大な影響を及ぼすことはもとより、将来に禍根を残すものであるとして、県の姿勢を戒める意見が多数ありました。
 新町西地区市街地再開発事業に係る新年度予算については、町づくりの灯を消したくないという地元権利者の意向を反映した政策的予算であるとの説明も受けましたが、市として、衰退する中心市街地の再興に向け、今後も地元を支援する立場を堅持するよう望むものであります。
 次に、鉄道高架事業について申し上げます。
 本事業については、長年、県・市協調のもと実施してきた事業ではありますが、平成17年度予算から3年間は、毎年予算を全額繰り越しするとともに、計画的な事業遂行がなされていないこと、また、市に説明のない事業に振りかえて執行されるなど、不透明な予算執行の状況が明らかとなりました。
 このような中で、当委員会としては責務を全うすべく、事業の必要性・緊急性、事業の執行内容などを検証するために、県の担当職員を参考人として招致することも模索いたしましたが、内諾が得られず、現行法上の限界として断念せざるを得なかったことは、残念のきわみでありました。このことは、あえて御報告いたしておきます。
 このような審査経過から、本事業に関しての審査は3日間にも及びましたが、昨日の委員会に至っても、十分な回答がなされないなど、誠実さを欠く県当局の対応の中、委員会審査は空転し、長時間を要するとともに混迷をきわめました。
 委員各位の県に対する不信感が募る中、当該予算議案の議決は大変難しい状況ではありましたが、審査日程にも限りがあり、遺憾ではありましたが、議決に臨みましたことを申し上げておきます。
 審査経過は以上のとおりでありますが、予算計上及び執行のあり方等については、依然疑義が残り、不信感もいまだ解消されておりません。
 当委員会といたしましては、これまでに十分な回答がなされなかった点や、なお説明不足の点については、今後も引き続き県の姿勢をただしながら審査を行ってまいりますが、当該予算の執行については、理事者として県と十分調整し、事業実施前には必ず当委員会に説明の上、執行に当たることを強く要請いたしました。
 最後に、徳島県及び県都徳島市勢発展のため、県と市の正常な関係の構築は必要不可欠でありますので、あえて県当局の真摯な対応を切に望みまして、建設委員長の報告といたします。
○議長(隅倉純爾君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。26番塀本信之君。
           〔26番 塀本信之君登壇〕
◆26番(塀本信之君)日本共産党徳島市議団を代表して、委員長報告に対する反対討論を行います。
 議案第1号平成21年度徳島市一般会計予算のうち、以下の案件については反対であります。
 まず、議会費でありますが、相変わらず海外視察旅費が計上されています。県下の市町村では徳島市だけであります。現下の経済状況で公費での海外視察は必要ありません。
 総務費では、特別参与の報酬があります。1,152万円の予算を計上し、認められたら改めて現在の二人に意向を聞くという対応であります。私どもへの情報では1名はやめるが、もう一人は居座るそうです。困ったものでございます。
 現職自衛官が参加する国民保護協議会委員報酬10万3,000円、紀淡連絡道路実現期成同盟会会費3万円に反対し、パブリックコメント制度を条例化するにすぎない市民参加条例に向けた予算が含まれる文書費には反対します。3月下旬から4月下旬にかけて求める素案に対するパブリックコメントを、正当に反映する措置が全くとられていません。出されたパブリックコメントは聞きおくだけ。それを正当に取り上げる保障はどこにもないのであります。
 民生費のうち、後期高齢者医療制度に関する部分は反対であります。後期高齢者医療制度が昨年4月にスタートした途端、国民の大きな反発を招きました。75歳以上のお年寄りを扶養義務者から引き離し、別途保険料を徴収するやり方は、うば捨て山の制度ではないか。医療にかかるのを抑制する年寄りいじめではないか。わずかな年金しかない者から、いや応なしに天引きするひどいものだ。滞納者から保険証を取り上げる冷酷な制度であるなど、その不満は枚挙にいとまがありません。マスコミはこぞって連日連夜この制度のひどさを報道し、コメンテーターも、即刻廃止すべきだと主張してまいりました。国民の大きな怒りに慌てふためいた自公政権は、だれかが廃止をすると言ったと思ったら、ほかのだれかが抜本的な見直しをすると言ったり、混乱をきわめました。舛添厚生労働大臣のもとで発足した後期高齢者医療制度に関する検討会が昨日3月17日、最終報告書をまとめましたが、それによると制度の根幹部分には全然手をつけず、名称を変えるだけという、全く何のための検討だったのか、国民をごまかすのはいいかげんにしてもらいたいものでございます。もともと少々の手直しでよくなるような制度ではなく、廃止しかありません。国会においては、野党が共同して廃止法案を提出し、参議院では可決されています。後期高齢者医療制度を撤回し、年齢や所得による差別のない医療制度を確立すべきであります。
 農林水産業費のうち、徳島東部広域農道整備事業促進協議会会費3万2,000円は認められません。この事業は昭和60年からの事業で、平成25年が完了時期だとされていますが、徳島市域はいまだに未完成の部分が飛び地で約3,500メートルだとのことであります。それも、公図の混乱や地権者問題など困難な問題が山積していると同時に、何よりも関係住民からは、猿も通らない道路に、なぜ莫大な税金を入れるのかという批判の強い事業です。これ以上の財政負担を避け、促進協議会を脱退し、事業の中止を求めるものでございます。
 さらに、吉野川下流域農業用排水対策推進協議会会費62万3,000円についても反対です。これは、国営農地防災事業のことですが、既に徳島市域の県営事業は完了し、有効利用されています。現在の事業は、応神町中原で東部幹線水路の分水・放流施設は完了していますが、川内町榎瀬で第十幹線水路は借地調整で難航しているようであります。しかし、もう既に今切川からの取水によって、十分賄われているのですから、柿原堰や第十堰から取水の必要性はありません。また、事業完成後の市負担や地元負担など膨大な費用負担が押しつけられることは明らかであります。また、既存の用排水路が枯渇し、生活排水のみになり、農業用の流水がなければ生活排水はよどみ、腐敗するなど、環境保全上にも問題が発生することは明らかであります。このように、将来の管理運営にも不安を抱かざるを得ないような事業は即刻中止すべきですし、推進協議会からは脱退すべきです。
 土木費のうち、次の事業費には反対であります。
 まず第十堰建設促進期成同盟会会費ですが、予算額はわずか5,000円。昨年は7月に総会をしただけなんだそうですが、この会は、住民投票で中止になった吉野川可動堰建設促進を目的に据えた会であります。徳島市は脱退すべきであります。
 鉄道高架促進費791万9,000円には反対です。この計画の大半は牟岐線の高架化であります。平成18年度から約20年後に完成としていた計画が、どんどん先送りされていますが、この間にも牟岐線はどんどん衰退しています。さらに、阿南への高速道路が約10年後に完成すると、衰退に拍車がかかるのは火を見るより明らかであります。その牟岐線を高架化するというのは、無謀な計画としか言いようがありません。高架化をやめて、牟岐線を存続させることをJR四国や国に要望すべきです。そして、危ない踏切を早急に改善するなど、安心・安全の町づくりを進めるべきであります。
 新町西地区市街地再開発事業費821万4,000円は反対です。この予算は同意申請を取り下げ、現計画の見直しに来年度から着手し、新たな計画で事業推進を図るための予算なのですが、新たな計画は音楽・芸術ホールを再開発との一体的整備を前提とするとしているからであります。唯一の世論調査である、「おはようとくしま」アンケートでは、わずか7.5%しか音楽・芸術ホールは再開発との一体的整備を望む声はありません。一方、音楽・芸術ホールは旧動物園跡地に建設と文化センターの改修が、合わせて6割を超えています。また、都市計画審議会への意見書が、現計画に反対する地権者の方々から23通出されていますが、音楽・芸術ホールでは中心市街地活性化にはならないなど、再開発の音楽・芸術ホールに反対する理由を明快に述べています。新たな計画づくりは、現計画を白紙に戻し、地権者全員が同意できる、市民が同意できる計画につくり直すべきです。
 徳島都市開発株式会社貸付金2億3,300万円ですが、反対です。本会議質問や委員会審議を通じて三つのことが明らかになりました。一つは、担保をとらない点。二つは、これが最後と約束しない点。三つ目は、なぜ徳島市だけが融資をするのか不明な点であります。次々と市民の税金を投入する再開発が、徳島駅前を初め全国各地で大問題を起こしています。このような融資は行うべきではありません。
 議案第2号国民健康保険事業特別会計は反対であります。徳島市は9.4%の国保料引き上げを提案しています。この4年間で3回もの値上げです。到底認めることはできません。今回の値上げは、平均1人当たり8,160円の値上げです。標準世帯では給与収入の場合、年間200万円の世帯が10.7%、300万円では11%もの引き上げです。年金収入もほぼ同額です。最も暮らしが大変な層に最も重い負担を強いています。この引き上げは、本会議や委員会審議の中で、国の悪政に起因することが明らかになりました。悪政の防波堤にならなければならないのが徳島市ですが、そうなっていないことも明らかになりました。今回の国保会計の赤字は約10億円です。徳島市が新たに出す繰入金はわずかに1億円です。残りの9億円はすべて市民に負担させるのです。こんな冷たい政治は許せません。
 赤字の原因を少し詳しく見てみますと、後期高齢者医療制度が導入されたことにより、歳入面で、65歳から74歳までの前期高齢者にかかる医療費を全国の医療保険者で負担する交付金が約10億円ありましたが、制度移行による保険料収入が約20億円少なくなり、ここで約10億円の赤字になりました。歳出面では、老人保健拠出金に係る保険料負担が約16億円減少しましたが、新設された後期高齢者支援金に係る保険料負担額が約12億円増加し、この差額が約4億円にとどまったため、歳入歳出で約6億円の赤字となります。これに、保険財政共同安定化事業と高額医療費共同事業の拠出金と交付金の差額が約3億円赤字となり、合計では端数整理して約10億円の赤字が見込まれることになったというわけであります。この赤字の原因はすべて、小泉内閣が提唱した社会保障費の自然増抑制策にあります。その合計額は1兆1,000億円。一昨年から5年続く、毎年2,200億円の削減策が、ここにあらわれてきているわけであります。この国の悪政から市民を守るのが、自治体の責任です。市民に負担を押しつけるのは、自治体の責任放棄と言わざるを得ません。100年に一度と言われる大不況に見舞われている今、命と健康を守る市政の実現こそ、強く求められています。思い切った一般会計からの繰り入れをうんと行い、市民のだれもが安心して医療を受け、命が大切にされる市政を望んでいます。国保料の大幅値上げなどという冷たい政治はやめるべきであります。
 議案第5号下水道事業特別会計予算のうち、旧吉野川流域下水道事業費7,776万円と、旧吉野川流域地区下水道推進協議会会費8万円は反対であります。
 これは2市4町で進める事業で、徳島市以外では平成12年度から事業が進捗していますが、徳島市だけは、いまだ都市計画決定もされていない状況です。委員会質疑の中で、都市計画決定の時期はいつかと問えば、北部処理場のめどが立ったころと答弁しました。それでは北部処理場の進捗状況はと問えば、10年間で渭北84%、沖洲22%、住吉29%、末広13%で49.2%と答弁されています。要は、旧吉野川流域下水道の都市計画決定のめどさえ全く立たないのが徳島市の実態であります。私たちは、この事業から脱退し、即設置ができる合併処理浄化槽で、旧吉野川流域下水道事業の目的である水質保全を図るべきであると考えています。
 議案第10号後期高齢者医療事業特別会計は反対であります。理由は一般会計の際に申し上げたとおりであります。
 議案第20号平成20年度徳島市一般会計補正予算中、後期高齢者医療制度事業及び農林水産業費の土地基盤整備事業費の県営事業負担金の広域農道整備事業負担金292万5,000円は、第1号議案で述べた理由により反対であります。
 議案第25号後期高齢者医療事業特別会計補正予算についても、同じく反対であります。
 以上、反対理由を申し述べ討論といたします。議員諸侯の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(隅倉純爾君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第1号、議案第2号、議案第5号、議案第10号、議案第20号及び議案第25号の、以上6件について、一括して採決いたします。
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  折 目 信 也 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
○議長(隅倉純爾君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(隅倉純爾君)起立多数であります。よって本案については、いずれも委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第3号、議案第4号、議案第6号から議案第9号まで、議案第11号から議案第17号まで、議案第21号から議案第24号まで、及び議案第26号から議案第44号までの、以上36件について、一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、議案第40号は同意、その他のものは、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも委員長報告のとおり可決・同意することに決定いたしました。
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第3、議案第45号を議題といたします。
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○議長(隅倉純爾君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました議案について、御説明いたします。
 御提出いたしました議案は、繰越明許費の設定に係る予算議案であります。本案につきましては、市民生活に直結した浸水対策事業であり、昨今の経済情勢を踏まえ、工事を進めていたところではありますが、年度内完工が厳しい状況になったことから、繰越明許費の設定をお願いするものであります。
 よろしく御審議いただき、御可決いただきますようお願い申し上げます。
○議長(隅倉純爾君)以上で提出者の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。本案については、原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、4月1日をもって監査委員を退任されます矢野博之君、及び4月5日をもって教育長を退任されます大栗敏治君から、それぞれごあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許します。矢野博之君。
         〔監査委員 矢野博之君入場・登壇〕
◎監査委員(矢野博之君)来る4月1日に任期が満了し、監査委員を退任することになりましたので、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 顧みますと、歳月の過ぎるのは早く、任期4年というのは短い感がいたしました。しかし、監査に当たり、誠実かつ公正・公平に、その職責を全うすることができましたのは、ひとえに議員の皆様方を初め、理事者の皆様方の御支援、御鞭撻のたまものであると深く感謝いたしております。まことにありがとうございました。
 現下の市政を取り巻く情勢は厳しいものもありますが、今後、徳島市のますますの御発展と皆様方の御健勝、御多幸を祈念申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。大変お世話になりました。(拍手)
          〔監査委員 矢野博之君退場〕
○議長(隅倉純爾君)次は、大栗敏治君。
 〔教育長 大栗敏治君登壇〕
◎教育長(大栗敏治君)退任するに当たりまして、一言お礼の言葉を申し上げます。
 平成17年4月より徳島市の教育行政に携わることができましたこと、これひとえに議員の皆様を初め、理事者の皆様方の温かい御指導、御支援のおかげと心から厚くお礼を申し上げます。
 教育委員会と学校は教育改革という共通の目的のために、それぞれの役割を果たし困難な課題に憶することなく教育に希望と夢を持ちながら着実に歩を進める先にこそ、真の教育改革があると私は信じております。徳島市の教育行政がさらに充実・発展しますよう心からお祈り申し上げますとともに、皆様方の御健勝、御活躍と徳島市の限りない発展を祈念いたしまして、私の退任のごあいさつにかえさせていただきます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手)
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第4、議案第46号から議案第50号までを議題といたします。

○議長(隅倉純爾君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案5件につきまして、御説明いたします。
 これらの案件は、監査委員1名及び固定資産評価審査委員会委員2名の選任、並びに教育委員会委員2名の任命について、それぞれ御同意をお願いするものでございます。
 まず、監査委員の選任につきましては、任期が満了いたします矢野博之氏の後任として、橋本省二氏を選任しようとするものでございます。橋本氏は現在、徳島県警察本部警備部長として公正・公平に職務を執行されており、その勤勉で実直な性格と厳格な執務態度は、本市監査業務の執行者として適任であるため選任しようとするものであります。
 次に、固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、任期満了となります2名のうち、矢田 明氏には今後ともその豊かな経験と高い識見を生かしていただくため、引き続き選任し、芝原孝昌氏の後任には松田清見氏を選任しようとするものであります。松田氏は、徳島市農業協同組合の要職を務められるなど、農業の振興に御尽力されており、その高い識見と高潔で公平な人柄を資産評価の公正な審査に生かしていただくため、選任しようとするものであります。
 最後に、教育委員会委員の任命につきましては、任期が満了いたします原田寛子氏及び大栗敏治氏の後任として、中村久子氏及び石井 博氏を任命しようとするものであります。中村氏は、徳島大学総合科学部教授を、また石井氏は、徳島市城西中学校長を務められるなど、長きにわたり教育現場で活躍されており、その豊かな経験と高い識見を生かしていただくため、任命しようとするものであります。
 なお、退任されます矢野氏、芝原氏、原田氏、大栗氏におかれましては、各委員として本市行政の推進に御尽力をいただきました。ここに在任中の御労苦と御功績に対し、心から感謝いたすものであります。
 以上、よろしく御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(隅倉純爾君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 まず、議案第46号について、採決いたします。
 〔26番塀本信之君、27番加戸 悟君、28番梯 富子君、29番中野一雄君、30番河野みどり君退場〕
○議長(隅倉純爾君)お諮りいたします。本案については、原案に同意することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案に同意することに決定いたしました。
 〔26番塀本信之君、27番加戸 悟君、28番梯 富子君、29番中野一雄君、30番河野みどり君入場〕
○議長(隅倉純爾君)次に、議案第47号から議案第50号までの、以上4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
 ただいま、監査委員の選任及び教育委員会委員の任命に同意されました、橋本省二君、中村久子君、石井 博君から、それぞれごあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許します。橋本省二君。
          〔橋本省二君入場・登壇〕
◎(橋本省二君)橋本省二でございます。ただいまは、私を監査委員選任に御同意をいただきまして、まことにありがとうございます、心から御礼を申し上げます。
 近年、市民の方々の市政への関心の高さや市政に求める要求は複雑・多様化してきております。そうした厳しい情勢の中にあって、監査委員の役割、責任等を考えますと、身が引き締まる思いがいたします。日々研さんし、誠実かつ公平にその責任を果たしてまいりたいと考えております。就任するに当たり、議員の皆様方の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、簡単ではございますが、御礼のごあいさつにさせていただきます。どうか、ひとつよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
          〔橋本省二君退場〕
○議長(隅倉純爾君)次は、中村久子君。
 〔中村久子君入場・登壇〕
◎(中村久子君)このたび教育委員会委員に任命いただきました中村久子でございます。教育委員会委員の任命に御同意いただきましたこと、厚くお礼申し上げます。未熟ではございますが、全力をもって責務を全うしたいと考えております。どうぞ、皆様よろしく御指導、御鞭撻くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
 〔中村久子君退場〕
○議長(隅倉純爾君)次は、石井 博君。
         〔石井 博君入場・登壇〕
◎(石井博君)ただいま私の教育委員会委員の任命に御賛同いただきまして、厚くお礼を申し上げます。まことに微力ではございますが、徳島市の将来を背負って立つ子供たちの健やかな育成にしっかりと取り組んでまいります。議員の皆様方の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
 〔石井 博君退場〕
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第5、議員提出議案第1号徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについてを議題といたします。
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○議長(隅倉純爾君)お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 お諮りいたします。本案については、原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案のとおり可決することに決定いたしました。
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第6、徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職許可についてを議題といたします。
 〔19番小林淳治君、25番広瀬和範君退場〕
○議長(隅倉純爾君)本日、小林淳治君、広瀬和範君から、徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。小林淳治君、広瀬和範君の徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって、小林淳治君、広瀬和範君の徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職を許可することに決定いたしました。
 〔19番小林淳治君、25番広瀬和範君入場〕
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第7、徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につきましては、ただいま欠員となりました本市議会から選出の徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員2名を選挙するものであります。
 それでは、これより選挙を行います。
 議場の出入り口を閉じます。
              〔議場閉鎖〕
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  三 木   明 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  広 瀬 和 範 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  折 目 信 也 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
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○議長(隅倉純爾君)ただいまの出席議員数は34名であります。
 投票用紙を配布させます。
             〔投票用紙配布〕
○議長(隅倉純爾君)投票用紙の配布漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              〔投票箱点検〕
○議長(隅倉純爾君)異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であり、法定得票数以上の得票を得た上位2名の方が当選人となります。投票用紙に被選挙人の氏名を1名記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
              〔点呼・投票〕
○議長(隅倉純爾君)投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入り口を開きます。
              〔議場開鎖〕
○議長(隅倉純爾君)開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に16番岡南 均君、27番加戸 悟君を指名いたします。よって両君の立ち会いを願います。
 投票箱を開き投票の点検をさせます。
               〔開 票〕
○議長(隅倉純爾君)開票の結果を報告いたします。
 投票総数34票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
  有効投票   34票
  無効投票    0票
  有効投票中 笠井国利君   14票
        折目信也君   13票
        梯 富子君    5票
        村上 稔君    2票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、笠井国利君、折目信也君が徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま、当選されました笠井国利君及び折目信也君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
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○議長(隅倉純爾君)次に、日程第8、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
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○議長(隅倉純爾君)各常任委員長から、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(隅倉純爾君)御異議なしと認めます。よって各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
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○議長(隅倉純爾君)以上で、今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除き、いずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会には、平成21年度一般会計予算議案など50件の議案を御提出申し上げ、議員各位の熱心な御審議を賜った次第でございますが、ただいまは全議案につきまして御可決・御同意をいただき、厚く御礼申し上げます。
 議案審査の過程におきまして、御指摘のありました点につきましては、十分に検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。議員各位の一層の御支援、御協力をよろしくお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
○議長(隅倉純爾君)それでは、これにて平成21年第1回徳島市議会定例会を閉会いたします。
 午前11時57分 閉会
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地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同