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徳島県 徳島市

平成19年第 3回定例会−06月25日-11号




平成19年第 3回定例会

┌─────────────────────────────────┐
│    平 成                          │
│    19年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第 11 号              │
└─────────────────────────────────┘
平成19年6月25日(月曜日)午前11時14分開議
   ─────────────────────────────
   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第54号から議案第65号まで
第3 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
第4 議員提出議案第3号 脳脊髄液減少症や難治性の疾患の研究・治療等の早期推進を求める意見書提出について
第5 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
第6 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第54号から議案第65号まで
日程第3 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第4 議員提出議案第3号 脳脊髄液減少症や難治性の疾患の研究・治療等の早期推進を求める意見書提出について
日程第5 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
日程第6 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   出 席 議 員(34名)
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  折 目 信 也 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  三 木   明 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  広 瀬 和 範 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一副市長  錦 野 斌 彦 君
第二副市長  松 浦   勤 君 │ 企画政策局長 本 田 利 廣 君
総務部長   佐 藤 吉 則 君 │ 財政部長
市民環境部長 工 藤 俊 郎 君 │ 兼理事    平 木 万 也 君
保健福祉部長 岩 崎 啓 二 君 │ 経済部長   勝 野   同 君
開発部長   日 下 正 義 君 │ 土木部長   ? 村 信 一 君
消防局長   二 木 康 弘 君 │ 水道局長   中 島 政四郎 君
交通局長   祖 川 信 明 君 │ 病院事業
病院局長   一 宮   巌 君 │ 管理者    湊     省 君
教育長    大 栗 敏 治 君 │ 選挙管理委員
監査事務局長 大久保 義 昭 君 │ 会事務局長  高 松 健 次 君
農業委員会            │
事務局長   柳 本   強 君 │
   ─────────────────────────────
   議会事務局職員出席者
 事務局長    椎 野 誠 一 │ 次長兼
 庶務課長    中 川 隆 行 │ 議事調査課長  箕 浦   豊
 庶務課長補佐  絹 川 典 代 │ 議事調査課長補
 議事係長    大 村   聡 │ 佐       林   哲 也
 調査係長    角 元 京 子 │
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○議長(笠井国利君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(笠井国利君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、12番久次米尚武君、29番中野一雄君のお二人を指名いたします。
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○議長(笠井国利君)次に、日程第2を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長4番岸本和代君。
           〔4番 岸本和代君登壇〕
◆4番(岸本和代君)総務委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月18日に慎重に審査いたしました結果、議案第54号「平成19年度徳島市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会関係部分を初め、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(笠井国利君)次は、文教厚生委員長16番岡南 均君。
           〔16番 岡南 均君登壇〕
◆16番(岡南均君)文教厚生委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月19日に慎重に審査いたしました結果、議案第58号「徳島市特別養護老人ホーム条例を廃止する条例を定めるについて」、議案第61号「徳島市立高等学校条例の一部を改正する条例を定めるについて」、議案第63号「徳島市立図書館条例の一部を改正する条例を定めるについて」、及び議案第65号「財産の無償譲渡について」は、一部委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
 また、当委員会委員有志により議員提出議案第3号「脳脊髄液減少症や難治性の疾患の研究・治療等の早期推進を求める意見書」を別途議長あて提出しておりますので、議員各位の御賛同のほど、お願い申し上げまして、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(笠井国利君)次は、産業交通委員長33番広瀬和範君。
 〔33番 広瀬和範君登壇〕
◆33番(広瀬和範君)産業交通委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る6月18日に慎重に審査いたしました結果、議案第54号「平成19年度徳島市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会関係部分、及び議案第59号「徳島市商業観光施設事業条例の一部を改正する条例を定めるについて」は、いずれも全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(笠井国利君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。29番中野一雄君。
           〔29番 中野一雄君登壇〕
◆29番(中野一雄君)日本共産党徳島市議団を代表しまして、今、報告のありました文教厚生委員長の報告に対する反対討論を行います。
 議案第58号「徳島市特別養護老人ホーム条例を廃止する条例を定めるについて」、議案第65号「財産の無償譲渡について」でありますが、これは国府にあります本市特別養護老人ホームを行財政健全化の名のもとに、民間に売却するというものであります。原市政になって以来、行政のスリム化と称して、民間委託とか指定管理者制度の急速な拡大など民間に移行する事業が増大をしておりますが、その最たるものが今回の民間への売却であります。民間の福祉関連施設においては、介護制度の貧弱さや利益追求のために、そこで働く人たちの労働実態の劣悪さが問題視されております。現在の本市の特養が超過負担があって一般会計からの支援、繰り入れで運営されているとしましても、市直営の介護のモデル的な施設として、今後も維持していくことは十分可能であります。施設が古くなったからといって、民間に売却することには反対であります。また、これは本市の行政における福祉の大きな後退と言わなければなりません。
 議案第61号「徳島市立高等学校条例の一部を改正する条例を定めるについて」でありますが、これは授業料を値上げしようとするものです。昨今の国の施策によります大増税とこれに連動する各種の負担増は市民の暮らしを直撃しております。その上に、市高の授業料の毎年1,200円ずつ、3年後に3,600円値上げをするということは非常に大きな負担増であります。県立高校との均衡を図るためという理由で、いつも説明されておりますけど、毎年当然のように、当たり前のように値上げされるということは許されないと思います。子供たち、保護者の負担を軽くすることこそ、今求められているのではないでしょうか。少子化対策に逆行する値上げには反対であります。
 議案第63号「徳島市立図書館条例の一部を改正する条例を定めるについて」でありますが、これは、市立図書館の運営を指定管理者に委託しようとするものです。日本図書館協会の調査によりますと、指定管理者制度を導入している自治体数は63団体、74館で、全体の2.4%にすぎません。図書館法及び図書館法第18条に基づく「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準について」という文部科学省通達において、図書館の自由に関する宣言の観点から、株式会社でもよいという指定管理者制度の導入は全く相入れないものであります。図書館運営をするためには、個別法である図書館法が優先されるのは当然ではないかと思います。公民館を教育機関としての明確な位置づけをするなら、指定管理者制度の導入はすべきではありません。
 以上、反対討論でありますが、皆さん方の御賛同をよろしくお願いいたしまして、討論を終わります。
○議長(笠井国利君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第58号、議案第61号、議案第63号及び議案第65号の以上4件について、一括して採決いたします。
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  折 目 信 也 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  三 木   明 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  広 瀬 和 範 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
○議長(笠井国利君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(笠井国利君)起立多数であります。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第54号から議案第57号まで、議案第59号、議案第60号、議案第62号及び議案第64号の以上8件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  折 目 信 也 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  三 木   明 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  広 瀬 和 範 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
○議長(笠井国利君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
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○議長(笠井国利君)次に、日程第3、諮問第2号を議題といたします。
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○議長(笠井国利君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
  〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案1件について、御説明いたします。
 本案件は、人権擁護委員候補者の推薦について、御同意をお願いするものであり、任期が満了いたします立川福夫氏につきまして、今後とも人権擁護委員としての経験をさらに生かしていただくため、引き続き推薦しようとするものであります。
 以上、よろしく御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(笠井国利君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 これより採決いたします。本案については、原案に同意することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案に同意することに決定いたしました。
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○議長(笠井国利君)次に、日程第4、議員提出議案第3号「脳脊髄液減少症や難治性の疾患の研究・治療等の早期推進を求める意見書提出について」を議題といたします。
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○議長(笠井国利君)これより、本案に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。31番山口悦寛君。
           〔31番 山口悦寛君登壇〕
◆31番(山口悦寛君)新政会を代表して、ただいま提出されました議員提出議案第3号に反対の討論をいたします。
 本件については、私どもは当初、治療の難しい病気に対して、その研究の確立をし、治療の充実に努めていくことについての意見書を出すことについては、賛成をしておったんですけど、二つの点で合意ができませんでしたので、反対をいたします。1点はその内容であります。もう1点は経過、この2点について、理由を申し上げ、議員各位の御同意をお願いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
 まず、内容についてですけれども、治療が難しい病気、治療があってもできない病気というのは数多くの病名があって、それに苦しんでおる、悩んでおるという市民の方は多くおいでます。その中で、脳脊髄液減少症のみに限定をして、意見書を出すということはもう少し協議なり研究をして出すべきだということで、私どももその協議、研究を申し入れをしてあったんですけど、徳島市議会から出す以上はやはりそういった市民全体にかかわる立場で意見書を出すべきということで申し上げておったんですけど、この病気についてのみの意見書ということで、提案をされましたことに反対をいたします。
 さらには、この保険適用ということなんですけれども、これにも、もう少し研究と協議が必要でないかと、今、治療費の抑制あるいは国保の運営というのを大きな課題として市議会が取り組んでいる中で、この病気についてのみ保険適用ということについては、他の病気、そして被保険者、あるいはこの保険適用がされずに苦しんでおられる、特にがん患者の皆さんには大きい影響が出てくるんでないかと、がん治療等でも保険適用ができない、それから、また保険が途中で打ち切られると、こういった状況が数多くある中で、これのみに保険適用するということはもう少し市議会として慎重な態度が必要なのではないかと思います。そして、また、この治療法についても確立されたというわけではありません。ブラッドパッチ法とかいう方法があるらしいんですけれども、これの成功率が100%ということでもどうもないようです。失敗例もあるらしい。そういった初めて聞いた治療法なんですけど、そういった十分に確立されていない治療法についても、もう少し、否定するわけではありませんけれども、市議会から意見書を送る以上、もう少しこの方法についても十分な調査等々をして、意見書を出すべきと思います。
 また、今、がん患者の年間死亡者が30万人と、こういう中で、今年の4月にがん対策基本法が確立をされまして、5年間、計画的かつ総合的に対策を取り組んでいくよう地方自治体に国の方からおろしていくと、こういうことになっている中で、市議会からこの病気にのみについて、そういう意見書を出すというのは全体的なバランスから考えて非常に難があるんでないかと思います。出す以上はすべての難病に対応できるような意見書、これを出すべきということで主張しましたが、受け入れてくれませんでしたので、反対をせざるを得ないということになりました。
 また、経過についてですけれども、当初は先ほど言いましたような理由を提出者が十分に理解をされたと思うんですけれども、私どもの方へは、こういう趣旨で出したいんですけども、なかなか難しいんで、9月議会まで十分協議、検討、調査等々をして9月議会に出すということでお話がありましたので、そら、ぜひそうしたいということで言っておったんですけど、急遽、今議会の提出となりました。その理由について、委員長に確認をお願いしたんですけれども、理由についての説明はありませんでしたので、私どもがこれは参議院選絡みでこうなったのかという解釈をせざるを得ない。国会で、参議院選前に十分協議すべきことを、済んでからでもいけることを先にばたばたとやってしまっておりますけれども、市議会がそれをまねする必要はありません。参議院選絡みで、選挙絡みで意見書を出すということはあります。これはありますけれども、限度があります。これ、程度の問題で、市議会はそういったことよりもむしろ市民の立場、市民の意見を集約して意見書を出すべきと思いますので、今回の急遽、参議院選前に内容を十分協議せずに意見書を出すことには反対をいたします。議員各位の御賛同をお願いしたいところですけれども、それぞれ立場があろうかと思いますので、賛同をいただける立場の議員の皆さんにはぜひ御賛同をいただけるよう、お願いを申し上げまして、反対の討論とさせていただきます。
(「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(笠井国利君)ちょっと今、事務局職員に議事進行の意味を確認させておりますので、少々お待ちください。
○議長(笠井国利君)ただいま議事進行という発言がありましたので、ちょっと小休したいと思います。
 午前11時38分 小休
   ─────────────────────────────
            午前11時52分 再開
○議長(笠井国利君)小休前に引き続き、会議を開きます。小休前の議事を継続いたします。
 以上で通告による討論は終わりました。これをもって、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり可とすることに賛成の方は御起立願います。
             〔賛成者起立〕
○議長(笠井国利君)起立多数であります。よって本案は、可決することに決定いたしました。
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○議長(笠井国利君)次に、日程第5、徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 議場の出入り口を閉じます。
              〔議場閉鎖〕
   ─────────────────────────────
   このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  土 井 昭 一 君 │  2番  梶 原 一 哉 君
   3番  小 林 和 夫 君 │  4番  岸 本 和 代 君
   5番  吉 本 八 恵 君 │  6番  西 林 幹 展 君
   7番  美 馬 秀 夫 君 │  8番  折 目 信 也 君
   9番  隅 倉 純 爾 君 │ 10番  井 上   武 君
  11番  岡   孝 治 君 │ 12番  久次米 尚 武 君
  13番  村 上   稔 君 │ 14番  開     寛 君
  15番  中 川 秀 美 君 │ 16番  岡 南   均 君
  17番  笠 井 国 利 君 │ 18番  西 條 正 道 君
  19番  小 林 淳 治 君 │ 20番  佐々木 健 三 君
  21番  須 見 矩 明 君 │ 22番  武 知 浩 之 君
  23番  小 林 康 伸 君 │ 24番  宮 内 春 雄 君
  25番  三 木   明 君 │ 26番  塀 本 信 之 君
  27番  加 戸   悟 君 │ 28番  梯   富 子 君
  29番  中 野 一 雄 君 │ 30番  河 野 みどり 君
  31番  山 口 悦 寛 君 │ 32番  赤 川 健 治 君
  33番  広 瀬 和 範 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
   ─────────────────────────────
○議長(笠井国利君)ただいまの出席議員数は34名であります。
 投票用紙を配布させます。
             〔投票用紙配布〕
○議長(笠井国利君)投票用紙の配布漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              〔投票箱点検〕
○議長(笠井国利君)異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であり、法定得票数以上の得票を得た上位2人の方が当選人となります。投票用紙に被選挙人の氏名を1名記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
              〔点呼・投票〕
○議長(笠井国利君)投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入り口を開きます。
              〔議場開鎖〕
○議長(笠井国利君)開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に18番西條正道君、28番梯 富子君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
 投票箱を開き投票の点検をさせます。
               〔開 票〕
○議長(笠井国利君)開票の結果を報告いたします。
 投票総数34票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、
  有効投票   34票
  無効投票    0票
  有効投票中 小林 淳治君  15票
        広瀬 和範君  14票
        中野 一雄君   5票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、小林淳治君、広瀬和範君が徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました小林淳治君及び広瀬和範君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
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○議長(笠井国利君)次に、日程第6、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
 ─────────────────────────────

○議長(笠井国利君)各常任委員長から、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(笠井国利君)御異議なしと認めます。よって各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(笠井国利君)以上で、今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除き、いずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
            〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会には、一般会計補正予算議案など13件の議案を御提出申し上げ、議員各位の熱心な御審議を賜った次第でございますが、ただいま全議案につきまして、御可決、御同意をいただき、厚く御礼申し上げます。議案審議の過程におきまして、御指摘のありました点につきましては、十分検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと存じております。
 以上、簡単ではございますが、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。
○議長(笠井国利君)これにて平成19年第3回徳島市議会定例会を閉会いたします。
 午後0時9分 閉会
   ─────────────────────────────
地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同