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徳島県 徳島市

平成18年第 4回定例会−12月18日-20号




平成18年第 4回定例会

┌─────────────────────────────────┐
│    平 成                          │
│    18年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第20号               │
└─────────────────────────────────┘
平成18年12月18日(月曜日)午前10時31分開議
   ─────────────────────────────
   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第84号から議案第90号まで
   (平成17年度各企業会計決算の認定について)
第3 議案第94号から議案第103号まで
   (平成17年度一般・各特別会計決算の認定について)
第4 議案第105号から議案第126号まで
   請願第3号から請願第8号まで
第5 議案第127号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
   議案第128号 公平委員会委員の選任について
   諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦について
   諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦について
第6 議員提出議案第7号 徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについて
第7 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第84号から議案第90号まで
日程第3 議案第94号から議案第103号まで
日程第4 議案第105号から議案第126号まで
     請願第3号から請願第8号まで
日程第5 議案第127号・議案第128号
     諮問第5号から諮問第7号まで
日程第6 議員提出議案第7号
日程第7 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   出 席 議 員(33名)
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
   欠 席 議 員(2名)
   7番  岡 南   均 君 │ 15番  久次米 尚 武 君
   ─────────────────────────────
   欠 員 (3名)
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   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一助役   錦 野 斌 彦 君
第二助役   松 浦   勤 君 │ 収入役
企画政策局長 本 田 利 廣 君 │ 職務代理者  内 田 千恵子 君
財政部長             │ 総務部長   佐 藤 吉 則 君
兼理事    平 木 万 也 君 │ 市民環境部長 岩 崎 啓 二 君
保健福祉部長 日 下 正 義 君 │ 経済部長   勝 野   同 君
開発部長   磯 谷 憲 昭 君 │ 土木部長   ? 村 信 一 君
消防局長   二 木 康 弘 君 │ 水道局長   中 島 政四郎 君
交通局長   祖 川 信 明 君 │ 病院事業
病院局長   一 宮   巌 君 │ 管理者    湊     省 君
選挙管理委員           │ 教育長    大 栗 敏 治 君
会事務局長  高 松 健 次 君 │ 監査委員   矢 野 博 之 君
監査事務局長 田 中 善 弘 君 │ 農業委員会
                 │ 事務局長   柳 本   強 君
   ─────────────────────────────
   議会事務局職員出席者
 事務局長    池 田 建 市 │ 次長兼
 庶務課長    中 川 隆 行 │ 議事調査課長  箕 浦   豊
 庶務課長補佐  絹 川 典 代 │ 議事調査課長補
 議事係長    大 村   聡 │ 佐       林   哲 也
 調査係長    角 元 京 子 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(岡孝治君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番鈴江 清君、21番佐々木健三君のお二人を指名いたします。
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○議長(岡孝治君)次に、日程第2、議案第84号から議案第90号までの平成17年度徳島市各企業会計決算の認定についてを議題といたします。
 本案については、さきの第3回定例会において決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長38番広瀬和範君。
           〔38番 広瀬和範君登壇〕
◆38番(広瀬和範君)おはようございます。決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 さきの9月定例会において、当委員会に付託され継続審査となっておりました、議案第84号から議案第90号までの平成17年度各企業会計決算の認定については、去る10月16日から10月19日までの4日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いました。
 審査に当たっては、決算審査特別委員会の前年度の指摘事項に対する措置状況及び平成17年度の決算概要について、それぞれ関係理事者から報告を受けるとともに、関係資料を参考に審査いたしました。
 その結果、議案第89号「平成17年度徳島市旅客自動車運送事業会計決算の認定について」は、一委員から、当事業会計の当年度決算は認定できないとの態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。
 その他、議案第84号から議案第88号まで、及び議案第90号の平成17年度各企業会計決算の認定については、いずれも全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
 以下、審査の過程において各委員からありました意見・要望等について申し上げます。
 まず、中央卸売市場事業会計についてであります。
 当年度は、総収益5億5,017万1,000円に対し、総費用が5億4,979万6,000円で、37万5,000円の純利益を生じておりますが、当年度の取扱数量は15万7,481トンで、前年度に比べて3,935トン、2.4%減少し、取扱金額も523億1,861万1,000円で、前年度に比べて31億159万7,000円、5.6%の減少となっております。
 このように市場での取扱数量が減少しているのは、産地直送や契約栽培等市場を経由しない流通の増加が大きな要因の一つとなっており、今後もその傾向は続くと予想され、営業収益の大幅な増は見込みにくい状況にあります。また、卸売市場法の改正により、平成21年から卸売業者の手数料が自由化されるなど、市場間競争がますます激しくなると予想されております。さらに、施設の老朽化に伴う整備事業や、ごみの適正処理等環境整備への取り組みに多額の経費が必要とされており、当市場を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。
 このような環境下ではありますが、中央市場の使命である食の安全・安心を追求し、消費者及び流通業界から信頼をかち取ることが経営改善に資するとして、コールドチェーン化を図ることや原産地表示を徹底するなど、食品の品質管理になお一層取り組むよう意見がありました。
 また、市民に市場を身近に感じてもらうための方策や市場PRにも力を注ぐよう意見がありました。
 また、市場の適正管理の視点で、駐車場の適切な使用や水産物荷受所の清掃について、指導を徹底するよう意見がありました。
 次に、園瀬病院事業会計について申し上げます。
 園瀬病院については、平成20年3月で廃院する方針が示されておりますが、入院患者の転院や職員の配置転換等に十分配慮するよう意見がありました。また、当年度末の不良債務は12億8,675万3,000円となっており、廃院までの間にも増加することが予想されますが、多額の不良債務解消に向け、財産の処分については、有利な条件のもとで行うよう意見がありました。
 次に、商業観光施設事業会計について申し上げます。
 当年度は、総収益4億659万7,000円に対し、指定管理者制度施行の前に公社との委託関係を解消するため、退職給与引当金を補充したため、総費用は6億1,818万4,000円となり、2億1,158万7,000円の純損失を生じております。また、不良債務も前年度末より2億7,499万3,000円増加し、14億9,697万9,000円となるなど、大変厳しい経営状況となっております。
 このような中、索道事業においては、阿波おどり会館とロープウエーとの一体的な管理運営による効率化、団体利用料金の見直し、観光客誘致につながる新たなイベントの発掘等々、経営改善に向けての具体的な提言・意見がありましたが、市と指定管理者がともに協議しながら、今後とも一丸となって、経営改善方策の立案に当たるなど、事業発展の可能性を追求していくよう要請いたしました。
 また、駐車場事業については、近隣駐車場の時間料金を勘案した料金体系に改正され、一定の効果が認められておりますが、特に紺屋町駐車場については、民間駐車場の状況を踏まえ、さらなる見直しを検討するよう意見がありました。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 当年度は、総収益46億5,643万6,000円に対し、総費用が43億13万3,000円で3億5,630万3,000円の純利益を生じ、累積欠損金2億7,528万6,000円をすべて処理し、当年度未処分利益剰余金として8,101万7,000円を計上しております。
 水道事業を取り巻く経営環境は、現在進めている第4期拡張事業に加え、東南海・南海地震対策への取り組みにも多額の経費が必要とされております。また、給水人口が減少に転じるなど、人口減少社会の到来に加え、市民の節水意識の高まりや節水型家電の普及などにより、水需要の大幅な伸びが期待できないことから、経営環境はますます厳しくなるものと予測されております。
 このような状況のもと、水道管等の耐震化については、多額の費用と期間を要することから、計画性を持って推進するよう意見がありました。
 また、収入増を図るため、大規模事業所などの大口需要家の新規開拓に向けて努力するよう意見がありました。
 また、以前から指摘し、改善を求めておりました企業手当の見直しについては、現在基本給の5%となっているものを19年度に3%、20年度に2%に段階的に引き下げるという報告がありましたが、市民感情、他都市の状況等からもさらなる見直しを図るよう意見がありました。
 次に、旅客自動車運送事業会計について申し上げます。
 当年度は、運送収益の減少に加え、営業外収益で一般会計からの補助金収入の減少があったものの、退職者数の減などに伴う職員給与費の減少により、5,492万8,000円の純利益を生じ、累積欠損金も前年度末と比べて7.2%減少し、7億1,114万3,000円となっております。また、当年度の不良債務も前年度に比べて7,321万3,000円減少し、4億6,907万9,000円となっております。
 一方、当年度の総乗車人員は516万4,880人で、前年度に比べ6万29人、1.1%の減少となっており、この減少傾向は、歯どめがかからない状況にあります。燃料価格の高騰とも相まって、当事業を取り巻く環境は非常に厳しい状況となっております。
 このような中、新たな利用者発掘に向けて、バスの利用が環境にやさしい交通手段であることや、経済的側面を強調したキャンペーンを展開することの提言や、現在実施されているノーカーデーについて、全庁を挙げて推進するよう意見がありました。
 また、新市民病院等を経由する新規循環路線の増設、ノンステップバス運行路線の拡大の検討や、停留所の上屋の整備など、利便性の向上を図るよう意見がありました。
 また、当年度の営業外収益として、アミコビル権利床賃貸料が2,066万1,000円計上されておりますが、平成16年度に改定後、平成18年度まで、毎年減額改定されております。
 アミコビルの経営状況や権利床の現状の評価等、減額改定に至った交渉経緯等については一定理解できる説明もありましたが、今後は同会計の厳しい経営状況を踏まえ、適切に対応するよう意見がありました。
 次に、市民病院事業会計について申し上げます。
 当年度の延べ患者数は,28万6,700人で、前年度に比べて2万6,643人、8.5%減少しており、病床利用率も前年度に比べて0.4ポイント低下し、81.4%となっております。
 経営成績では、総収益64億5,293万6,000円に対し、総費用が67億8,194万3,000円と上回り、3億2,900万6,000円の純損失を生じております。このため、累積欠損金は前年度に比べて8.4%増加し、42億3,317万8,000円となり、さらには、前年度に28年ぶりに発生した不良債務も1億7,398万1,000円増加し、5億4,291万8,000円となるなど、依然として危機的状況が続いております。
 現在、市民病院は公営企業法の全部適用となり、また病院事業管理者を迎え、当面の経営改善計画も示されておりますが、厳しい決算結果を受けて、まず病院事業管理者と心を一つにした職員個々の意識改革が最重要であるとして、なお一層のコスト意識の醸成に努めるほか、患者から信頼される病院として、医療事故の防止などの危機管理には万全の体制で取り組むよう意見がありました。
 また、当年度の時間外勤務手当については、約2億1,000万円であったことが報告されました。職務上やむを得ない部分も認められますが、職員の健康管理面、また経費面からも、長時間労働職場とならないよう、代替休暇や時間数の上限設定などの対応を検討するよう意見がありました。
 また、患者が病院を選択する重要な手段としてホームページが挙げられる時代にあって、さらにわかりやすく有効なものとするよう意見がありました。
 また、患者にとって魅力ある病院としてあり続けるためには、優秀な医師の存在が不可欠であることから、研修医制度を十二分に活用して人材の発掘・育成に努めるよう意見がありました。
 以上が、当委員会における審査の概要であります。各企業会計とも厳しい経営環境の中で、健全化に向けたさまざまな取り組みが行われているところでありますが、職員一人一人が、よりよいサービスの提供を目指して行動することが経営の健全化につながるという認識のもと、経営に当たるよう望むものであります。
 最後に、各企業管理者においては、ただいま指摘いたしました意見・要望等について十分検討し、今後の経営に反映されることを要望して、決算審査特別委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)以上で委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。18番中野一雄君。
           〔18番 中野一雄君登壇〕
◆18番(中野一雄君)ただ今、委員長の方からすべての企業会計について、認定という報告がありましたが、議案第89号の市営バス事業の平成17年度決算については、認定をできませんので、日本共産党徳島市議団を代表して討論を行います。
 交通局には平成17年度、2件の裁判がされていました。一つは車庫内での接触事故についての、もう一つは運転手が出庫間際に上司に呼びとめられたために出庫時刻がほんの少しおくれたことについての、いずれも処分をめぐるものでありました。裁判はその不当性を問うものですが、交通局は裁判所の決定を不服として、さらに継続するための費用をこの年度に支出しております。その支出について認定できないのが理由であります。
 局内には二つの労働組合があります。今述べた処分事案はいずれも一方の労働組合の役員に関するものであります。私は以前、産業交通委員会でも議論をしましたが、第三者的に見ても、その処分の経過というのは尋常なものとは言えません。ところが、それに比べて一方の組合の役員の不祥事については極めて甘い取り扱いであることは、前に同僚議員からも指摘をしてきました。それは、職場離脱や兼業禁止に違反した事件であります。非民主的、差別的な取り扱い、不公正な労務管理が横行していると言わざるを得ません。当局がどちらか一方にくみしたり、差別的取り扱いをするなどは公共企業体の内部であってはならないことであります。現状を改め、公正で民主的な職場環境にすることが強く求められているものであります。
 以上が、委員長報告に対する反対討論であります。よろしくお願いします。
○議長(岡孝治君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第84号から議案第88号まで、及び議案第90号の以上6件について、一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、いずれも認定であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 次に、議案第89号について採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。
           〔賛成者起立〕
○議長(岡孝治君)起立多数であります。よって本案は、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
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○議長(岡孝治君)次に、日程第3、議案第94号から議案第103号までの平成17年度徳島市一般及び各特別会計決算の認定についてを議題といたします。
 本案については、さきの第3回定例会において決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長20番須見矩明君。
           〔20番 須見矩明君登壇〕
◆20番(須見矩明君)おはようございます。決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 さきの9月定例会において、当委員会に付託され継続審査となっておりました議案第94号から議案第103号までの平成17年度徳島市一般会計決算の認定及び各特別会計決算の認定については、去る10月27日、30日、31日、及び11月1日の4日間、委員会を開き慎重に審査をいたしました。
 審査に当たっては、決算審査特別委員会の前年度指摘事項に対する措置状況及び平成17年度の決算概要について、それぞれ関係理事者から報告を受けるとともに、関係資料を参考に審査いたしました。
 その結果、議案第94号「平成17年度徳島市一般会計決算の認定につい て」、議案第95号「平成17年度徳島市国民健康保険事業特別会計決算の認定について」、及び議案第98号「平成17年度徳島市下水道事業特別会計決算の認定について」は、一委員から、認定できないとの態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。
 その他、議案第96号及び議案第97号、議案第99号から議案第103号までの各特別会計決算の認定については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
 以下、審査の過程において、各委員から意見・要望等があった点について申し上げます。
 まず、当年度の財政状況は、実質収支において黒字となっておりますが、財政調整基金からの繰入金を除いた実質単年度収支は2億1,779万4,000円の赤字となっております。こうした実質単年度収支の赤字は、平成元年度以降17年連続しており、財政調整基金残高も減少するなど、本市の財政状況はかつてない厳しい状況となっております。
 このような中、当年度に発足しております収納対策連絡会議を十分活用して、郵便局での口座振替制度の導入を検討するなど、なお一層収納率の向上に努めるよう意見がありました。
 次に、総務費について申し上げます。
 まず、庁内の案内業務について、市民サービス向上の観点からフロアマネージャー業務の導入を検討するよう意見がありました。
 また、職員研修について、地方分権時代にふさわしい政策形成能力や法務能力を養成するために、大学院への派遣などの新たな研修制度を検討するよう意見がありました。
 また一方で、自己啓発推進事業については、当年度、通信教育受講者や自主研究グループ等、延べ42人に助成を行っておりますが、行財政健全化の折、一定の見直しを求める意見がありました。
 また、放置自転車の防止対策について、市民意識の向上及び経費節減を図るためにも、繰り返し放置する者への対応について検討するよう意見がありました。
 また、新たな市民の誕生を祝福するという趣旨のもと、30年以上にわたり記念品を贈呈してきた誕生記念事業を当年度を最後に廃止しておりますが、少子化対策や子育て支援につながる施策を検討するよう意見がありました。
 次に、民生費について申し上げます。
 所得制限を設けている高齢者バス無料乗車助成事業について、高齢者の間で不公平感を招いているとして運用面での検討を行うよう意見がありました。
 次に、衛生費について申し上げます。
 平成16年10月に開始したフッ化物塗布推進事業について、平成17年度の受診率が40%に満たない状況となっていることから、受診率向上に向けた取り組みを求める意見がありました。
 また、昭和50年代初頭に埋め立てられたごみに関して、契約書が存在しないために当時の経緯を確定できない中、衛生上の観点等、総合的な見地から当年度に3,387万4,428円が処分費として支出されております。
 今後、同様の事案が危惧されるとして、過去の廃棄物処分に係る書類の整理・保存を初め、適切な対応を検討するよう意見がありました。
 次に、土木費について申し上げます。
 まず、既存木造住宅耐震化促進事業について、当年度、耐震改修費の助成件数が23戸と計画戸数を下回っておりますが、より利用しやすい制度とするために、助成限度額の引き上げについて検討するよう意見がありました。
 また、公園、街路樹の剪定木をチップ化し、堆肥化したものの一部をイベント時に配布している剪定木リサイクル化推進事業について、リサイクルへの意識向上や都市緑化の推進を図るためにも、市民への配布の機会をふやすよう意見がありました。
 次に、消防費について申し上げます。
 まず、消防団員の健康管理について、高齢化が進んでいる状況からも健康診断の受診率向上に向けて適切に対応するよう意見がありました。
 また、自主防災組織結成促進事業について、組織数をふやすだけでなく、地域の防災力向上につながる取り組みに重点を置くよう意見がありました。
 次に、教育費について申し上げます。
 まず、全国でいじめによる児童・生徒の自殺が相次ぎ、社会問題となっている中、本市においても平成17年度に37件のいじめが教育委員会に報告されております。かねてより、いじめ問題への対策については講演会、啓発活動、相談ワークショップの開催が行われておりますが、積極的に実態把握に努め、いじめ防止に効果の上がる取り組みを求める意見がありました。
 また、本市の児童・生徒の体力が全国レベルより低い状況にあることについて、その対策に取り組むよう意見がありました。
 以上が、一般会計決算に関する意見・要望等でありましたが、その他、各費目・各部局にまたがるものについて申し上げます。
 まず、市が発注している委託業務に関して、受託会社で社員への賃金未払いがあったことが確認されましたが、委託業務等の適正な執行について、十分な目配りをするよう意見がありました。
 また、小松海水浴場やとくしま動物園について、集客エリアが関西圏にまで及んでいることから、その魅力を積極的にPRするよう意見がありました。
 次に、特別会計決算について申し上げます。
 まず、国民健康保険事業特別会計についてであります。
 当年度は、保険料を1人当たり平均7%引き上げたものの、4億4,735万1,000円の赤字決算となっております。これは前年度に続くものであり、その赤字額は、2億6,159万5,000円増加しており、今後においても大変厳しい状況が続くことが予測されております。
 また、収入未済額が前年度に比べて4,849万9,000円、2.7%の増、不納欠損額も8,757万1,000円、19.8%の増となっている中、収納サービスの充実を図ることにより、収入未済額・不納欠損額の縮減に努めるよう意見がありました。
 また、国民健康保険証のカード化について、被保険者の利便性を勘案し早期に導入を図るよう意見がありました。
 次に、食肉センター事業特別会計について申し上げます。
 当年度は、歳入総額4億1,170万4,000円に対し、歳出総額は11億9,453万6,000円で、実質収支は7億8,283万2,000円の赤字となっております。
 多額の歳入不足を翌年度の歳入から繰上充用している現状に加え、主たる収入源となる処理頭数も再び減少に転じるなど、極めて厳しい状況が続いておりますが、今後、指定管理者制度の導入を含む新たな運営形態について検討し、平成19年度までの、できるだけ早い段階に結論を出したいとの説明を受けました。
 こうした中、毎年多額の市税が繰り入れされている状況下、依然として抜本的な対策が示されないことに対して苦言を呈する意見がありました。
 また一方、食肉センターへ指定管理者制度の導入が検討されていることについて、コスト面や環境衛生上の観点から、慎重に検討すべきであるという意見がありました。
 次に、奨学事業特別会計について申し上げます。
 当事業は、修学の能力があるにもかかわらず、経済的理由のために高等学校及び大学への就学が困難な者に対し、奨学金を貸し付けているものでありますが、近年、新規の貸し付けにおいて募集人員を満たしていない状況が続いていることから、奨学事業のあり方を検討するほか、十分な周知に努めるよう意見がありました。
 次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計について申し上げます。
 当貸付事業は、平成8年度の貸付決定をもって終了し、現在は貸付金の償還に係る事業のみを実施しておりますが、当年度末の貸付金元利収入の収入未済額は7,358万5,000円で、その額は年々増加しております。
 このような状況の中、当会計が一般会計からの繰入金で収支の均衡を図っていることを周知するなど、未納者の意識改革を図り、収納率向上に努めるよう意見がありました。
 以上、4日間の審査の概要を申し上げましたが、各委員からの意見・要望等については、それぞれ関係部局において十分検討し、今後の財政健全化と行政改革の推進に向けて善処するよう要望いたしましたことを申し添え、決算審査特別委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)以上で委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。18番中野一雄君。
           〔18番 中野一雄君登壇〕
◆18番(中野一雄君)ただ今、委員長の報告がありましたが、議案第94号と議案第95号、議案第98号について、日本共産党徳島市議団を代表して反対討論を行います。
 まず、一般会計決算のうち、人権啓発リーダー等育成交流事業、これに336万円が支出されております。そのすべてとは言いませんが、部落解放同盟主催の会議に研修として参加する事業に使われております。こういう団体を行政がバックアップするような事業は許されません。やめるべきであります。
 次に、労働諸費のうち、徳島県就労対策費というのがあります。本市は52万2,000円支出をしております。徳島県主導の事業でありまして、県も支出をしております。いわゆる人件費であります。この対策員になっていた人物は解放同盟の幹部の一人で、県に問い合わせをしても、この人物がどのような仕事をしているのかよくわからないというようなありさまでありました。
 次に、農地費のうち、東部広域農道負担金でありますが、いわゆる広域農道は徳島市八多町から上勝町まで山の中腹よりさらに上の方の高いところを貫く農道というよりも林道という代物です。徳島市の区域では中津峰山中腹から佐那河内に入って、八多町の里山をおりてくるコースです。一部、切れ切れに完成をしております。これは地元でも犬と猿、あるいはシカしか通らないむだな道路だと言われてきましたが、幅員は7メートルもあります。最近になりまして県においては知事が、財政逼迫の折り、公共事業についても見直しをし、中止・休止を検討すると表明をしておりましたが、この事業も見直しの対象になっていると委員会では理事者から伺いました。本市としても、もうこのような事業はやめるように県に地元自治体として進言すべきであります。
 第十堰建設促進期成同盟会総会が1回開かれておりますが、もう本同盟会の存在意義は全くありません。解散すべきものだと考えます。
 次に、鉄道高架促進費616万円、これは二軒屋駅付近の町づくりの事業調査に使ったということですが、鉄道高架を前提にした町づくり計画は認められません。市長は、知事と一体となって高架事業を促進しようとしておりますけれども、1日往復で61回しか気動車が通過しない牟岐線が本当に交通混雑の原因となっているのか、また、高架化した後に、もし万一、牟岐線からJRが撤退するような事態になったとしたら一体どうなるのか。今一度、市長はこの事業について立ちどまって深く考察をすべきであると申し上げたいのであります。
 次に、議案第95号、国民健康保険事業会計の決算についてでありますが、この年度は7%の国保料の値上げがされました。また、昨年の10月から短期保険証が大量に発行されました。収納率向上の一環だということでありますが、今年5月末で2,889世帯に交付しているそうであります。被保険者に対するペナルティーと言わざるを得ません。格差の拡大によって無職の人がふえたり、不安定就労者が急激に増加をしました。当然として、国保加入者、国保加入対象者が増加をします。国保に加入しても保険料が高くて払い切れない状態になるのは避けられない状態です。また、従来からの国保加入者も収入の減少によって支払い困難にならざるを得ません。大企業の高収益と裏腹に、庶民の懐は非常に寒くなっているのが現状です。地方都市の本市の市民の実態であります。常々言っていることですけども、今やるべきことは支払い困難な人が少しでも多く払えるように対策をとるべきだというふうに考えます。急激な収入減の場合に適応する申請減免制度こそ充実する必要があります。そのことが平成17年度収納率による国の調整交付金7%カットというペナルティーの適用が5%カットの比率まで改善させる結果にもつながるわけであります。
 次に、議案第98号の下水道事業会計でありますが、この中で、旧吉野川下流域事業費が2億円支出をされております。これについては投資と効果という点で大きな疑問があることが議論されてきました。本市対象区域については、まだ都市計画決定もされていませんから、いつから事業化するかはわかりませんが、これが始まりますと事業会計に大きな負担がかかると考えられます。現在、下水道事業会計は360億円ほどの起債残高があります。公債費は約31億円でありました。金額的にはそれに匹敵する額33億円を雨水対策という名目で一般会計から繰り入れております。いわゆる借金の支払いを一般会計からの繰り入れで数字的に賄うというのがこの会計の現状です。本市の財政状況から見て、それをどんどんふやしていける状況にないのは言うまでもありません。非効率な流域下水事業を見直して、市施行の合併浄化槽設置事業に移行すべきではないかということをたびたび議論もしてきました。先般、国の役人が来て講演があり、流域下水道よりも合併浄化槽の促進が急務であり得策だ、そして早いという話があったと報道されておりました。今なら見直しは十分可能であります。
 以上、3議案について認定に反対でありますので、理由を申し上げまして、皆さん方の御賛同をお願いして討論を終わります。
○議長(岡孝治君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第94号、議案第95号及び議案第98号の3件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)本案に対する委員長報告は、いずれも認定であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。
           〔賛成者起立〕
○議長(岡孝治君)起立多数であります。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 次に、議案第96号、議案第97号、及び議案第99号から議案第103号までの以上7件について、一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、いずれも認定であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○議長(岡孝治君)次に、日程第4を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長3番喜多宏思君。
           〔3番 喜多宏思君登壇〕
◆3番(喜多宏思君) 総務委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月11日に慎重に審査いたしました結果、議案第109号「徳島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて」中、当委員会関係部分、及び議案第111号「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて」は、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 次に、請願第3号「住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願」、請願第4号「消費税の税率引き上げに反対する請願」、及び請願第5号「老年者控除、公的年金等控除、定率減税の縮小や廃止をやめ、もとに戻す請願」の3件については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)次は、文教厚生委員長9番笠井国利君。
 〔9番 笠井国利君登壇〕
◆9番(笠井国利君)文教厚生委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第105号「平成18年度徳島市一般会計補正予算(第3号)」中、当委員会関係部分、議案第109号「徳島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて」中、当委員会関係部分、及び議案第125号「徳島県後期高齢者医療広域連合の設立に関する協議について」は一部委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 次に、請願第6号「最低保障年金制度の実現を求める請願」、請願第7号 「乳幼児医療費助成の拡充を求める請願」、及び請願第8号「教育基本法改正法案の慎重な審議を求める請願」の3件については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)次は、産業交通委員長30番吉本八恵君。
 〔30番 吉本八恵君登壇〕
◆30番(吉本八恵君)産業交通委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件につい ては、去る12月11日に慎重に審査いたしました結果、議案第109号「徳島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、徳島市営地下駐車場の利用者の増加を図るため、今後、指定管理者とともに具体的方策を協議していくよう意見がありました。
 以上で、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)次は、建設委員長37番宮内春雄君。
 〔37番 宮内春雄君登壇〕
◆37番(宮内春雄君)
 建設委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月12日に慎重に審査いたしました結果、議案第105号「平成18年度徳島市一般会計補正予算(第3号)」中、当委員会関係部分を初め、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 以上で、建設委員長の報告といたします。
○議長(岡孝治君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。13番加戸 悟君。
           〔13番 加戸 悟君登壇〕
◆13番(加戸悟君)日本共産党徳島市議団を代表して討論を行います。
 議案第105号、民生費の後期高齢者広域連合負担金については反対です。
2008年度から発足する後期高齢者医療保険制度は医療費抑制のための医療制度改悪法の一つだからです。この制度の対象者は75歳以上の高齢者、65歳から74歳までの寝たきり認定を受けた高齢者です。現在加入している国民健康保険や組合健保などから後期高齢者を切り離し、独立した医療保険制度にするというものですが、以下のような幾つもの問題点を抱えています。
 まず、後期高齢者の医療給付費がふえれば、後期高齢者の保険料の値上がりにつながるということ。また、高齢者一人一人から保険料を取り、さらに介護保険のように年金から天引きする特別徴収としていること。さらに保険料の滞納者に対しては短期保険証や資格証明書を発行し、保険給付を差しどめるというひどいやり方です。また、広域連合議会ですが、住民から直接選ばれない議員が保険料や保険料の減免の有無、財政方針、給付計画など、高齢者の生活にかかわる重大事項を決定するという問題があります。また、広域連合は独自財源を持たないため、一般財源の繰り入れによる保険料減免が困難になるなどの問題もあります。以上のような問題点の多いこの制度を進めようとする広域連合の負担金については反対です。
 あわせて議案第125号の広域連合の設立に関する協議についてですが、行うべきではありません。
 議案第109号徳島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めるについては反対です。これは昨年の人事院勧告に基づく改定を基本とする賃下げと、勤務実績を給与に反映させるという職場内に格差を設けようとするものであり、到底容認できません。賃下げですが、現在の給料は保障されますが、次期昇給時に8.04%引き下げるというもので、人事院勧告の4.8%を上回る不当なものです。説明では県の人事委員会の勧告に合わせたと言いますが、これを実施すれば、地域の労働者の賃下げをますます助長し、徳島市の景気を悪くすることは間違いありません。また、許せないのは、勤務実績を給与に反映させるための準備として、今までの1号給を4分割し、人事評価制度が確立されたとき、極めて良好と評価された者は今までの2倍の8号給も昇給させ、良好でないとされた者は昇給がないというとんでもない格差を職場に持ち込もうとするもので、賛成できません。公務員の職場で何をもって勤務成績を評価するのか。徳島市の主人公である住民への奉仕の度合いではかるのならともかく、それは間違いなく、上司の言うことをよく聞く職員が高く評価されるに違いありません。そんなことになれば職場は市民でなく、上司のことばかり気にする職員ばかりになり、職員間に要らざる競争意識を生じさせて、暗いぎすぎすした職場になることは間違いありません。
 議案第111号職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を定めるについても同じような格差を職場に持ち込むもので賛成できません。これは退職時の役職によって、退職金の額が大幅に変ってくるというもので、例えば、部長で退職した者と係長で退職した者では、何と700万円もの格差が生じます。議案第109号で述べたのと同様の暗い職場が生まれることは必定です。
 次に、請願第3号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願ですが、採択すべきです。この請願には政府の2006年骨太の方針が、地方自治体の財源保障機能である地方交付税制度をゆがめ、人口と面積によって定めることに反対する意見を上げることという当然のことがうたわれており、公共サービスの低下を招く市場化テストや、国の地方支部局の統廃合や郵便局の集配局の廃止再編は行わないことを同時に求めたこの請願は採択すべきです。
 請願第4号消費税の税率引き上げに反対する請願ですが、これも採択すべきです。消費税導入の際、時の政府は社会保障のためだと言いましたが、社会保障は改悪の連続です。一方で大企業に対しては、減税に次ぐ減税です。結局、消費税導入以来、国民の納めた消費税は175兆円に上り、それとほぼ同額の約160兆円が法人税の減税額です。消費税は法人税の穴埋めに使われたのと同然です。政府税調は来年の参議院選挙の後、消費税の増税を図ろうとしています。これを許さず、税制の原則である応能負担に戻し、適正な課税を求める本請願は時宜を得たものであり、採択すべきです。
 請願第5号老年者控除、公的年金等控除、定率減税の縮小や廃止をやめ、もとに戻す請願も採択すべきです。総務委員会で公明党の委員は、高齢者は優遇されてきた、現役世代との格差をなくすのは当然として、この請願を不採択にすべきという意見を述べましたが、これに対し、多くの高齢者から怒りの声が寄せられています。この怒りに報いる道は増税策をもとに戻すことです。増税で泣く市民、とりわけ高齢者の怒りを率直に受けとめ、政府に対し、もとに戻せと意見を上げるのは議会として当然の務めではないでしょうか。
 請願第6号最低保障年金制度の実現を求める請願も採択すべきです。小泉政権が進めてきた構造改革で格差が増大していますが、こうした中で今、無年金者が100万人、年金の保険料を払えない人が1,000万人にもなっています。軍事費やむだな公共事業費を減らし、大企業や大金持ちの優遇税制を改めて財源をつくり、最低保障年金制度の実現を求める請願は採択すべきです。
 請願第7号乳幼児医療費助成の拡充を求める請願も採択すべきです。乳幼児は抵抗力が弱く、重症化することが多く、病気の早期発見、早期治療が大切ですが、その医療費は若いお父さん、お母さんの肩に重くのしかかっています。住民の長い間の努力が実を結び、10月から7歳未満の乳幼児の医療費助成が実施されました。しかし、月額600円の自己負担が導入され、住民の望む完全無料化には随分距離ができています。医療費助成年齢を小学校卒業まで拡充することや、自己負担のない現物給付とすることなどを求めた請願は採択すべきです。
 これらの請願をぜひ採択してくださいますよう皆様方の賛同をお願いいたしまして討論を終わります。
○議長(岡孝治君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第105号、議案第109号、議案第111号、及び議案第125号の以上4件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
   このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
           〔賛成者起立〕
○議長(岡孝治君)起立多数であります。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決することに決定いたしました。
 次に、議案第106号から議案第108号まで、議案第110号、議案第112号から議案第124号まで、及び議案第126号の以上18件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、議案第115号から議案第124号まで、及び議案第126号は同意、その他のものはいずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決・同意することに決定いたしました。
 次に、請願第3号及び請願第4号について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
   このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)本請願の委員長報告は、いずれも不採択であります。
 お諮りいたします。本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
           〔賛成者起立〕
○議長(岡孝治君)起立多数であります。よって本請願は、いずれも委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。
 次に、請願第5号から請願第8号までの4件について、一括して採決いたします。
   ─────────────────────────────
   このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  美 馬 秀 夫 君
   8番  岡   孝 治 君 │  9番  笠 井 国 利 君
  10番  折 目 信 也 君 │ 11番  隅 倉 純 爾 君
  12番  梯   富 子 君 │ 13番  加 戸   悟 君
  14番  村 上   稔 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  25番  板 東   實 君 │ 26番  浜 田 義 雄 君
  27番  三 木   明 君 │ 28番  小 林 和 夫 君
  29番  岸 本 和 代 君 │ 30番  吉 本 八 恵 君
  32番  田 村 慶 徳 君 │ 33番  中 本 美保子 君
  34番  森 井 嘉 一 君 │ 35番  赤 川 健 治 君
  36番  山 口 悦 寛 君 │ 37番  宮 内 春 雄 君
  38番  広 瀬 和 範 君 │
   ─────────────────────────────
○議長(岡孝治君)本請願の委員長報告は、いずれも不採択であります。
 お諮りいたします。本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
           〔賛成者起立〕
○議長(岡孝治君)起立多数であります。よって本請願は、いずれも委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。
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○議長(岡孝治君)次に、日程第5、議案第127号、議案第128号、及び諮問第5号から諮問第7号までを議題といたします。
 ─────────────────────────────

○議長(岡孝治君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案5件につきまして、御説明いたします。
 本案件は、固定資産評価審査委員会委員1名の選任及び公平委員会委員1名の選任、並びに人権擁護委員候補者3名の推薦について、それぞれ御同意をお願いするものでございます。
 まず、固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、任期が満了いたします堀部眞一氏の後任といたしまして、浜口稔治氏を選任しようとするものであります。浜口氏は長年、本市幹部職員として市政の推進に努め、資産評価の公正な審査につきましては、その経験、人柄から適任であると考え、選任しようとするものでございます。
 次に、公平委員会委員の選任につきましては、任期が満了いたします西 佳昭氏の後任として石原 讓氏を選任しようとするものであります。石原氏は地域経済の発展に御尽力されており、また、地方自治の本旨等にも深い理解があり、公平委員会委員として適任であると考え、選任しようとするものであります。
 最後に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、任期が満了いたします3名のうち、岩佐重明氏及び森 昌子氏につきましては、今後とも人権擁護委員としての経験を生かしていただくため引き続き推薦するとともに、松村義教氏の後任として暮石 洋氏を推薦しようとするものであります。新しく推薦いたします暮石氏につきましては、人権擁護に深い理解があり、地域の人権擁護活動に積極的に取り組んでおられ、地域住民の信望も厚く、その知識と経験を人権擁護活動に生かしていただくため推薦しようとするものでございます。
 なお、固定資産評価審査委員会委員を退任されます堀部氏、公平委員会委員を退任されます西氏、人権擁護委員を退任されます松村氏におかれましては、委員として長きにわたり御尽力いただきました。ここに在任中の御労苦と御功績に対し、心から感謝をいたすものでございます。
 以上、よろしく御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(岡孝治君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 これより採決いたします。本案については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
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○議長(岡孝治君)次に、日程第6、議員提出議案第7号、徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについてを議題といたします。
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○議長(岡孝治君)お諮りいたします。本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案は、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 これより採決いたします。本案については、原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案のとおり可決することに決定いたしました。
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○議長(岡孝治君)次に、日程第7、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
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○議長(岡孝治君)各常任委員長から、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡孝治君)御異議なしと認めます。よって各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
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○議長(岡孝治君)以上で、今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除き、いずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 今定例会には、一般会計補正予算議案など、27件の議案を御提出申し上げ、議員各位の御熱心な御審議を賜った次第でございますが、継続審査をいただいておりました一般会計及び各特別会計並びに各公営企業会計の決算認定議案17件を合わせ、全議案につきまして、御可決、御同意いただき厚く御礼を申し上げます。
 議案審議の過程におきまして、御指摘のありました点につきましては、十分に検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。
 本年も残すところあとわずかとなりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分に御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
○議長(岡孝治君)この際、私からも一言ごあいさつ申し上げます。
 今期定例会は、15日間にわたる会期でございましたが、議員各位には連日熱心に御審議をいただき、本日閉会の運びとなり、厚く御礼を申し上げます。
 本年もあと残りわずかとなりましたが、どうか皆様方におかれましては、御健勝にて新年を迎えられますよう御祈念申し上げます。
 それでは、これにて平成18年第4回徳島市議会定例会を閉会いたします。
            午前11時47分 閉会
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地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同