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徳島県 徳島市

平成17年第 4回定例会−12月21日-20号




平成17年第 4回定例会

┌─────────────────────────────────┐
│    平 成                          │
│    17年   徳 島 市 議 会 会 議 録        │
│                                 │
│              第20号               │
└─────────────────────────────────┘
平成17年12月21日(水曜日)午前10時20分開議
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   議 事 日 程(第5号)
第1 会議録署名議員指名について
第2 議案第81号から議案第87号まで
   (平成16年度各企業会計決算の認定について)
第3 議案第97号から議案第109号まで
   議案第120号から議案第208号まで
   請願第6号
第4 議案第209号 公平委員会委員の選任について
   議案第210号 教育委員会委員の任命について
第5 議員提出議案第3号 徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについて
第6 閉会中の継続審査及び調査について
   ─────────────────────────────
   本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員指名について
日程第2 議案第81号から議案第87号まで
日程第3 議案第97号から議案第109号まで
     議案第120号から議案第208号まで
     請願第6号
日程第4 議案第209号・議案第210号
日程第5 議員提出議案第3号
日程第6 閉会中の継続審査及び調査について
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   出 席 議 員(36名)
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  岡   孝 治 君
   7番  岡 南   均 君 │  8番  美 馬 秀 夫 君
   9番  笠 井 国 利 君 │ 10番  折 目 信 也 君
  11番  隅 倉 純 爾 君 │ 12番  梯   富 子 君
  13番  加 戸   悟 君 │ 14番  村 上   稔 君
  15番  久次米 尚 武 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  24番  金 村   工 君 │ 25番  板 東   實 君
  26番  浜 田 義 雄 君 │ 27番  三 木   明 君
  28番  小 林 和 夫 君 │ 29番  岸 本 和 代 君
  30番  吉 本 八 恵 君 │ 32番  田 村 慶 徳 君
  33番  中 本 美保子 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
  35番  赤 川 健 治 君 │ 36番  山 口 悦 寛 君
  37番  宮 内 春 雄 君 │ 38番  広 瀬 和 範 君
   ─────────────────────────────
   欠 席 議 員(1名)
  16番  桑 原 真 治 君
   ─────────────────────────────
   欠 員 (1名)
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   説明のため出席した者の職氏名
市長     原   秀 樹 君 │ 第一助役   錦 野 斌 彦 君
第二助役   松 浦   勤 君 │ 収入役    福 本 芳 人 君
総務部長   本 田 利 廣 君 │ 財政部長
市民環境部長 佐 藤 吉 則 君 │ 兼理事    勝 目   康 君
保健福祉部長 日 下 正 義 君 │ 経済部長   勝 野   同 君
開発部長   磯 谷 憲 昭 君 │ 土木部長   ? 村 信 一 君
病院部長   一 宮   巌 君 │ 消防局長   二 木 康 弘 君
水道局長   中 島 政四郎 君 │ 交通局長   祖 川 信 明 君
教育委員長  本 生 ? 次 君 │ 教育長    大 栗 敏 治 君
選挙管理委員           │ 監査委員   矢 野 博 之 君
会事務局長  英   通 義 君 │ 監査事務局長 田 中 善 弘 君
農業委員会            │
事務局長   工 藤 俊 郎 君 │
   ─────────────────────────────
   議会事務局職員出席者
 事務局長    上 杉 和 夫 │ 次長兼
 庶務課長    中 川 隆 行 │ 議事調査課長  池 田 建 市
 庶務課長補佐  絹 川 典 代 │ 議事調査課長補
 議事係長    大 村   聡 │ 佐       林   哲 也
 調査係長    角 元 京 子 │
   ─────────────────────────────
○議長(三木明君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配布いたしてあるとおりであります。
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○議長(三木明君)それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、5番小林淳治君、33番中本美保子君のお二人を指名いたします。
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○議長(三木明君)次に、日程第2、議案第81号から議案第87号までの平成16年度徳島市各企業会計決算の認定についてを議題といたします。
 本案については、さきの第3回定例会において決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長24番金村 工君。
           〔24番 金村 工君登壇〕
◆24番(金村工君)決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
 さきの9月定例会において、当委員会に付託され継続審査となっておりました、議案第81号から議案第87号までの平成16年度各企業会計決算の認定については、去る10月31日、11月1日、2日、4日の4日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いました。
 審査に当たっては、決算審査特別委員会の前年度の指摘事項に対する措置状況及び平成16年度の決算概要について、それぞれ関係理事者から報告を受けるとともに、関係資料を参考に審査いたしました。
 その結果、議案第87号「平成16年度徳島市旅客自動車運送事業会計決算の認定について」は、一委員から、現在の経営改善計画が減便主体のものであり、市営バス事業の抜本的な見直しも行わず、結果として乗客離れを招き、経営にも悪影響を及ぼしている。
 また、市バス再建に労使一体となって取り組まなければならない重要な時期であるが、不適切な労務管理などの執行体制に問題があるとして、当事業会計の当年度決算は認定できないとの態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。
 その他、議案第81号から議案第86号までの平成16年度各企業会計決算の認定については、いずれも全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
 以下、審査の過程において各委員からありました意見・要望等について申し上げます。
 まず、中央卸売市場事業会計についてであります。
 当年度は、総収益5億5,569万5,000円に対し、総費用が5億5,468万1,000円で、101万4,000円の純利益を生じており、平成12年度から続いてきた赤字経営から脱却しております。
 しかしながら、卸売市場法の改正等による規制緩和の影響を受け、今後は市場間競争が激しくなることが予想されております。また、消費者の志向が多様化する中で、産地直送や契約栽培、電子商取引等市場を経由しない流通が拡大し、営業収益の大幅な増収が見込みにくい状況に加え、施設の老朽化に伴う整備事業や、ごみの適正処理等環境整備への取り組みに今後も多額の経費が必要とされており、当市場を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続くと予想されております。
 このような中、安定した経営を維持していくため、なお一層の経費削減や効果的な事業展開に努めるとともに、公設市場の役割でもある流通の健全化を促進するため、競り取引をできるだけ拡大するよう意見がありました。また、市場の活性化という視点で、市民に中央卸売市場を身近に感じていただくために市場開放も含めた取り組みを検討するよう意見がありました。
 次に、市民病院事業会計について申し上げます。
 当年度の入院・外来における延べ患者数は、前年度と比較して入院患者で6,758人、5.4%の減、外来患者で8,415人、4.2%の減と、ともに減少し、病床利用率もこれに呼応して、前年度に比べて4.5ポイント低下し、81.8%となっております。
 また、経営成績では、総収益67億637万9,000円に対し、総費用が73億4,167万円と上回り、6億3,529万1,000円の純損失を生じております。その結果、累積欠損金も前年度に比べて19.4%増加し、39億417万1,000円となり、さらには昭和51年度以降発生していなかった不良債務3億6,893万7,000円が発生し、公営企業としての財政再建団体への転落が危惧されております。
 このように非常に厳しい経営状況の中、新病院への移行に向け、平成18年度には単年度収支を保つことを目標とした第2次経営改善計画が議会にも示されておりますが、計画初年度の平成15年度に引き続き2年目に当たる当年度についても、その収支計画と決算状況との間に大きな乖離が生じております。そのため、新たな経営改善計画を早急に検討するよう強く求めたところであります。
 また、経営改善に向けての方策として、類似自治体病院に比較して多い職員数の適正化等により人件費を抑制し経費の削減が図れるよう検討を行うとともに、全職員への経営に対する意識改革を求める意見がありました。
 また一方で、周産期医療などの特殊医療については、国や県の支援を求めながら、信頼される地域の中核的病院として、積極的に推進していくよう意見がありました。
 次に、商業観光施設事業会計について申し上げます。
 当年度は、総費用が4億4,821万3,000円と、前年度に比べて2,109万3,000円減少したものの、総収益は4億2,164万6,000円で前年度に比べ1,293万円の減収となり、2,656万7,000円の純損失を生じております。また、不良債務も前年度末より1億6,150万1,000円増加し、12億2,198万6,000円となり、経営状況は年々厳しさを増しております。
 このような中、索道事業の利用客増大を目指し、眉山山頂でのイベントをさらに充実させるとともに、マスコミや県等の関係機関と連携を図り、観光客の誘致に努めるよう意見がありました。
 次に、土地造成事業会計について申し上げます。
 当年度は、分譲・賃貸とも新たな契約の締結はなく、総面積11.2ヘクタールに対し、15.9%に当たる1.8ヘクタールが未契約用地として残っております。
 企業の設備投資環境が非常に厳しい状況下、実勢価格と大きな乖離がある分譲価格について見直しを求める意見や、市長が率先して早期完売に努めるよう意見がありました。
 なお、本日になりましてこれらの意見も踏まえた中でありましょうが、これらの未契約用地について大きな進展があったような理事者からの説明を受けておりますことを改めて追加して申し上げておきたいと思います。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 当年度は、総収益47億2,145万3,000円に対し、総費用が43億6,488万2,000円で3億5,657万1,000円の純利益を生じ、累積欠損金は前年度と比べて56.4%減少しましたが、なお未処理欠損金は2億7,528万7,000円となっております。
 当年度決算は平成14年4月に改定された水道料金により、収益の増が図られたものでありますが、現在進めている第4期拡張事業は、多額の資本投資が必要であり、それに伴う減価償却費、企業債支払利息などの経常経費の増加が見込まれている上、市民の節水意識の高まりなどにより、水需要の大幅な伸びが期待できないことから、当事業の経営環境はますます厳しくなるものと予測されております。
 このような状況のもと、近い将来に料金値上げといった市民負担の増につながらないよう中長期的な経営改善計画を策定し、事業運営を行うことを求める意見がありました。
 また、市民のライフラインである水道施設の耐震化や石綿管の取りかえについては、早急に対策を講じるよう意見がありました。
 企業手当については、毎年指摘されているところではありますが、改めて早急な見直しを強く求めたところであります。
 また、発想の転換を図り、先進地に見られるように徳島の水を売り出すといったことも検討してはどうかという意見がありました。
 また、過年度に売却した水道用地の売却方法について問題点を指摘し、善処するよう意見がありました。
 次に、旅客自動車運送事業会計について申し上げます。
 当年度は、運送収益の減少に加え、営業外収益及び特別利益における一般会計からの補助金の減少があったものの、職員数の減に伴う職員給与費の減少等により、3,289万6,000円の純利益を生じ、累積欠損金は前年度末と比べて4.1%減少し、7億6,607万1,000円となっております。
 また、当年度の不良債務額は前年度に比べて5,685万5,000円減少し、5億4,229万2,000円となっております。
 しかし、当年度には、唯一好調であった循環路線が赤字路線となるなど、乗り合い部門の利用者の減少に歯どめがかからず、また、貸し切り部門においても、需要の落ち込みや民間事業者の増加に伴うダンピングにより利用者が激減するなど、当事業を取り巻く環境は非常に厳しい状況となっております。
 このように経営状況が好転する要素が見込めない中、福祉バスへの転換なども視野に入れ、市営バス事業のあり方について抜本的な検討を求める意見がありました。
 また、職員の兼業に関し、管理者への届出がなされていなかったことに関し、今後適切に対応するよう意見がありました。
 以上が、当委員会における審査の概要でありますが、本市では平成17年2月に財政危機宣言が行われ、行財政健全化に向けた取り組みが進行中で、一般会計からの繰り入れも厳しい状況になるなど、各企業の経営環境はますます厳しさを増すものと予想されており、労使双方が真の意味の改革に向かって進むよう強く要請したことを申し添えておきます。
 最後に、各企業管理者においては、ただいま指摘いたしました意見・要望等について十分検討し、今後の経営に反映されることを要望して、決算審査特別委員長の報告といたします。
○議長(三木明君)以上で委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。17番河野みどり君。
          〔17番 河野みどり君登壇〕
◆17番(河野みどり君)日本共産党徳島市議団を代表いたしまして、討論を行います。
 市バス事業会計は認定できません。理由は平成16年度から5年間の経営改善計画が実施されていますが、この計画は市民の立場に立った市バスの抜本的見直しもせず、昭和40年代のころの路線の体制の延長線上で、ただ減便ありきの計画です。減便をすれば乗客の足を奪うものだということは、この計画の中心であった走行キロ数7,000キロから、6,000キロに減らしたことによって、乗客が一気に13%以上も激減したことでも明らかです。もうこれ以上の減便計画を機械的に押し進めるのではなく、市民のニーズに合った市民のための市バス経営に本気で取り組むべき時期に来ていると思います。市民の足を奪うだけの経営改善計画に基づく市バス事業会計は認めることはできません。
 また、市民のために市バス再建に労使一体となって汗を流さねばならない時期に、営業係長が労組委員長という肩書を利用してきた問題で、昨年度では空出勤を厳しく批判してきたにもかかわらず、今度は全労災理事報酬を無届けのまま私的に受け取っていたことが明らかになり、これはもう社会的道義にも反するものであり、市の職員としての資質にかかわる問題だと言わざるを得ません。しかし、こうした相次ぐ不祥事を起こす職員を擁護し、軽い処分でお茶を濁し、真剣に職場の民主化を図る姿勢もない交通局幹部の態度は断じて許しがたいものです。市民の信頼を回復するためには、不正行為があれば厳正な処分を実行し、まじめに働く職員らが報われる職場の改善に全力を尽くすべきです。
 以上、討論といたします。
○議長(三木明君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって通告による討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第81号から議案第86号までの6件について、一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、いずれも認定であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 次に、議案第87号について採決いたします。
    ─────────────────────────────
  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  岡   孝 治 君
   7番  岡 南   均 君 │  8番  美 馬 秀 夫 君
   9番  笠 井 国 利 君 │ 10番  折 目 信 也 君
  11番  隅 倉 純 爾 君 │ 12番  梯   富 子 君
  13番  加 戸   悟 君 │ 14番  村 上   稔 君
  15番  久次米 尚 武 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  24番  金 村   工 君 │ 25番  板 東   實 君
  26番  浜 田 義 雄 君 │ 27番  三 木   明 君
  28番  小 林 和 夫 君 │ 29番  岸 本 和 代 君
  30番  吉 本 八 恵 君 │ 32番  田 村 慶 徳 君
  33番  中 本 美保子 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
  35番  赤 川 健 治 君 │ 36番  山 口 悦 寛 君
  37番  宮 内 春 雄 君 │ 38番  広 瀬 和 範 君
   ─────────────────────────────
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は、認定であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(三木明君)起立多数であります。よって本案は、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
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○議長(三木明君)次に、日程第3を議題といたします。
 ただいま議題に供しました各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託してありますので、この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長7番岡南 均君。
           〔7番 岡南 均君登壇〕
◆7番(岡南均君)総務委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月8日及び14日に慎重に審査いたしました結果、議案第208号「徳島県市町村総合事務組合への加入について」は、一委員から反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案に同意すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 次に、今議会に徳島市行財政健全化実施計画案が示されましたが、本計画は、さきの基本計画を計画的・効率的に推進するためのものであり、基本計画と同様、本市の将来を左右する重要な計画であることから、所管である当委員会を初め、各常任委員会でも並行して審査を行ったところであります。
 本件に関しては、財源確保策の大部分が総人件費の抑制によるものであることから、市民サービスの低下を危惧する意見もありましたが、委託業務の効率化を図ることや、具体的な取り組み項目の実施に当たっては、毎年度の進捗状況について着実に検証を行うよう意見がありました。
 また、職員の意識改革をより一層行い、実効の上がる行財政健全化実施計画となるよう要請し、本計画中、基本的な考え方、財政健全化フレーム、及び定員適正化計画については、賛成多数で原案を了承いたしました。
 以上で、総務委員長の報告といたします。
○議長(三木明君)次は、文教厚生委員長37番宮内春雄君。
 〔37番 宮内春雄君登壇〕
◆37番(宮内春雄君)文教厚生委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月9日に慎重に審査いたしました結果、議案第101号「徳島市職員定数条例の一部を改正する条例を定めるについて」中、当委員会関係部分については、一委員より反対の態度表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定し、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって、原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 次に、請願第6号「最低保障年金制度の創設を求める請願」については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以下、審査の過程で意見・要望がありました点について御報告申し上げます。
 まず、議案第101号「徳島市職員定数条例の一部を改正する条例を定めるについて」中、当委員会関係部分を初め、市民病院事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する関連議案が提出されましたが、事業管理者が十二分に手腕を発揮できる体制づくりと、経営改善に向けた取り組みを求める意見がありました。
 次に、議案第149号から議案第192号までの「指定管理者の指定について」に関してでありますが、個人情報保護について適正な措置がなされているか検証を行っていくとともに、今後の指定管理者の選定に当たっては、一定の個人情報保護対策を講じていることを条件とするなどの検討を行うよう意見がありました。
 以上で、文教厚生委員長の報告といたします。
○議長(三木明君)次は、産業交通委員長1番西林幹展君。
 〔1番 西林幹展君登壇〕
◆1番(西林幹展君)産業交通委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12日に慎重に審査いたしました結果、議案第97号「平成17年度徳島市一般会計補正予算(第5号)」中、当委員会関係部分を初め、他の当委員会関係議案については、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、阿波おどり会館の指定管理者が選定されましたが、観光施設としての効果が十分発揮できるよう、管理区域外となっております県物産観光交流プラザとの協議を求める意見がありました。
 また、農機具施設や共同作業場については、適切な管理を行うため、早急に組合規約の改正を求める意見がありました。
 以上で、産業交通委員長の報告といたします。
○議長(三木明君)次は、建設委員長21番佐々木健三君。
 〔21番 佐々木健三君登壇〕
◆21番(佐々木健三君)建設委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会において、当委員会に付託されました案件については、去る12月13日に慎重に審査いたしました結果、議案第97号「平成17年度徳島市一般会計補正予算(第5号)」中、当委員会関係部分、議案第206号及び議案第207号の「指定管理者の指定について」は、いずれも全会一致をもって原案を可決・同意すべきものと決定いたしました。
 以上で、建設委員長の報告といたします。
○議長(三木明君)以上で、各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、通告者の発言を許します。12番梯 富子君。
           〔12番 梯 富子君登壇〕
◆12番(梯富子君)日本共産党徳島市議団を代表して、反対討論を行います。
 議案第101号「徳島市職員定数条例の一部を改正する条例を定めるについて」でありますが、反対であります。これは今回の行財政健全化策の一貫として市民病院の新定員を定めるものであり、その中に給食の外部委託が含まれております。今回の行財政改革なるものは総務省が指導する新行革指針をそのまま受けたものであります。この総務省の裏には小泉内閣の経済財政諮問会議が控えています。そこでは竹中平蔵大臣の指揮のもとで日本経団連の奥田会長など民間委員が控えており、小さな政府、官から民への号令がかけられております。その新行革指針は公務員の総人件費を削減しなさい、平成21年度末までの計画をことしの秋までにつくりなさい、退職者の補充は民間委託を採用して抑制しなさいというものです。これをすべてやりますというのが今回の内容です。
 徳島市の財政危機宣言はこれをやるための隠れみのにすぎません。徳島市の行財政改革の方針は9月議会で基本計画、12月議会で実施計画が出され、これを議会で了承、作成期限がまず総務省の筋書きどおりであります。賃金は5%のカットをまず10月からやり、来年以降は人事院勧告どおり平均4.8%の賃金カットをそのままやります。その合計が21年度までに61億円、定員の適正化の名のもとに21年度までの退職予定者332名中、補充するのは81名で251名を不補充、これで30億円です。人員削減策のほとんどは民間委託をするというものです。アウトソーシングという名の外部委託が市民病院の給食、火葬場、粗大ごみの収集、中央浄化センターのポンプ場、汚泥処理などです。文化センター、生涯福祉センター、木工会館、阿波おどり会館、図書館などは直営をやめ、指定管理者にする。ひどいのは施設の廃止で特別養護老人ホーム、母子寮、勤労青少年ホームなどです。これらを閉めて51億円もの総人件費の削減、これを実行するというものです。これは今回の財政健全化フレームの歳出の抑制策の92%を占めます。まさに国の示した筋書きどおりに賃金を減らし、人を減らすわけです。こんなことでは主人公である徳島市民に奉仕すべき公務員の労働条件が悪くなり、人減らしまでするわけですから市民へのサービスが悪くなるのは間違いありません。やるべきは市民サービスの向上を図る職員の意識改革であり、鉄道高架などのむだな公共工事をやめることではないでしょうか。
 議案第208号「徳島県市町村総合事務組合への加入について」ですが、反対であります。これは新たに事務組合に加入し、徴税の一部を事務組合に委託するというものであります。市民税などの徴収は徳島市が責任を持って行わなければならない大切な仕事です。徴収に際しては市民の経済状況などを加味した納得のいくものでなければなりません。ところが今回の事務組合への一部移管になりますと、情け容赦のない機械的、強制的徴税になってしまうのであります。また、徳島市自身の徴税事務も事務組合への移管を口実にした情け容赦のない徴税が行われることになってしまいます。平成16年度から移管が実施されています四日市市では、滞納者に対し移管最終催告書なるものを発行し、万一期日までに納付されないと三重地方税移管回収機構に移管する。そこには弁護士や元国税職員を含めた徴収専門グループがおり、徹底した財産調査や法律に従った不動産公売、売掛金差し押さえ、家宅捜索などが行われ、強制的に滞納を徴することになりますとのおどし文言を入れているのであります。これが市民の立場に立った徴税と言えるのでしょうか。地方税法第15条では、滞納処分の執行でその者の生活を著しく窮迫させるおそれがある場合には滞納処分の執行を停止しなければならい、このように定めております。移管そのものにも問題があり、移管を理由に徳島市の徴税事務も情け容赦のないものになるおそれのある今回の移管には反対であります。
 次に、請願第6号「最低保障年金制度の創設を求める請願」でありますが、ぜひ御採択いただき、国への意見書を出していただきたいと思います。これは無年金者をなくし、国民年金でも最低限の生活が維持できるよう消費税によらない全額国庫負担の最低保障年金の創設と、基礎年金の国庫負担を直ちに2分の1にすることなどを求めています。既に全国の自治体の議会の45%が意見書を出していることでもありますし、本市議会においても御採択いただけますよう改めてお願いを申し上げて討論を終わります。
○議長(三木明君)以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 まず、議案第97号から議案第100号まで、議案第102号から議案第109号まで、議案第120号から議案第164号まで、議案第166号から議案第173号まで、議案第176号から議案第179号まで、議案第181号から議案第185号まで、議案第187号から議案第191号まで、及び議案第193号から議案第207号までの、以上94件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、議案第97号から議案第100号まで、及び議案第102号から議案第109号までの、以上12件については原案可決、その他のものはいずれも原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決・同意することに決定いたしました。
 次に、議案第101号及び議案第208号について採決いたします。
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  岡   孝 治 君
   7番  岡 南   均 君 │  8番  美 馬 秀 夫 君
   9番  笠 井 国 利 君 │ 10番  折 目 信 也 君
  11番  隅 倉 純 爾 君 │ 12番  梯   富 子 君
  13番  加 戸   悟 君 │ 14番  村 上   稔 君
  15番  久次米 尚 武 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  24番  金 村   工 君 │ 25番  板 東   實 君
  26番  浜 田 義 雄 君 │ 27番  三 木   明 君
  28番  小 林 和 夫 君 │ 29番  岸 本 和 代 君
  30番  吉 本 八 恵 君 │ 32番  田 村 慶 徳 君
  33番  中 本 美保子 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
  35番  赤 川 健 治 君 │ 36番  山 口 悦 寛 君
  37番  宮 内 春 雄 君 │ 38番  広 瀬 和 範 君
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○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は、議案第101号は原案可決、議案第208号は原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(三木明君)起立多数であります。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり可決・同意することに決定いたしました。
 次に、議案第165号及び議案第186号について採決いたします。
           〔38番 広瀬和範君退場〕
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は、いずれも原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案をいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
 〔38番 広瀬和範君入場〕
○議長(三木明君)次に、議案第174号について採決いたします。
 〔8番 美馬秀夫君退場〕
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
 〔8番 美馬秀夫君入場〕
○議長(三木明君)次に、議案第175号について採決いたします。
 〔11番 隅倉純爾君退場〕
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
 〔11番 隅倉純爾君入場〕
○議長(三木明君)次に、議案第180号について採決いたします。
 〔15番 久次米尚武君退場〕
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
 〔15番 久次米尚武君入場〕
○議長(三木明君)次に、議案第192号について採決いたします。
 〔23番 岸本安治君退場〕
○議長(三木明君)本案に対する委員長報告は原案に同意であります。
 お諮りいたします。本案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
 〔23番 岸本安治君入場〕
○議長(三木明君)次に、請願第6号について採決いたします。
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  このときの出席議員氏名次のとおり
   1番  西 林 幹 展 君 │  2番  西 條 正 道 君
   3番  喜 多 宏 思 君 │  4番  鈴 江   清 君
   5番  小 林 淳 治 君 │  6番  岡   孝 治 君
   7番  岡 南   均 君 │  8番  美 馬 秀 夫 君
   9番  笠 井 国 利 君 │ 10番  折 目 信 也 君
  11番  隅 倉 純 爾 君 │ 12番  梯   富 子 君
  13番  加 戸   悟 君 │ 14番  村 上   稔 君
  15番  久次米 尚 武 君 │ 17番  河 野 みどり 君
  18番  中 野 一 雄 君 │ 19番  塀 本 信 之 君
  20番  須 見 矩 明 君 │ 21番  佐々木 健 三 君
  22番  坂 井   積 君 │ 23番  岸 本 安 治 君
  24番  金 村   工 君 │ 25番  板 東   實 君
  26番  浜 田 義 雄 君 │ 27番  三 木   明 君
  28番  小 林 和 夫 君 │ 29番  岸 本 和 代 君
  30番  吉 本 八 恵 君 │ 32番  田 村 慶 徳 君
  33番  中 本 美保子 君 │ 34番  森 井 嘉 一 君
  35番  赤 川 健 治 君 │ 36番  山 口 悦 寛 君
  37番  宮 内 春 雄 君 │ 38番  広 瀬 和 範 君
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○議長(三木明君)本請願の委員長報告は、不採択であります。
 本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。
              〔賛成者起立〕
○議長(三木明君)起立多数であります。よって本請願は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。
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○議長(三木明君)次に、明年1月12日をもって教育委員長を退任されます本生?次君から、ごあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許します。本生?次君。
 〔教育委員長 本生?次君登壇〕
◎教育委員長(本生?次君)退任に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
 私は平成10年1月から教育委員会委員を仰せつかりまして、2期8年間の任期が満了することをもちまして退任させていただくことになりました。微力な私のような者が今日までお務めすることができましたのは議会の皆様方初め、周りの多くの方々の温かい御支援と御指導のおかげでございまして、衷心から厚くお礼を申し上げます。
 ところで、教育は今、改革のうねりの中にありまして、広範多岐にわたる改革が急がれております。一方で、社会の乱れが教育を極めて困難にしているという側面もございます。こうした現状の中で、どうにかして安定した教育概観を確保することによりまして、充実した教育を展開して心身ともに健全な子供の育成を図りたいものと祈るような気持ちでおります昨今でございます。どうか徳島市の教育が一層充実、進展いたしますよう今後とも相変わりませぬ御指導、御鞭撻をお願い申し上げたいと思います。
 終わりに、皆様方が御健勝で御活躍されますことと、徳島市のいよいよの発展を祈念いたしまして、まことに簡単措辞でございますけれども退任の御挨拶にさせていただきます。
 どうも長い間お世話になりました。(拍手)
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○議長(三木明君)次に、日程第4、議案第209号及び議案第210号をを議題といたします。
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○議長(三木明君)本案は、本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
 〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)ただいま上程されました人事議案について、御説明いたします。
 本案件は公平委員会委員1名の選任、教育委員会委員1名の任命について、それぞれ御同意をお願いするものでございます。
 まず、公平委員会の委員の選任につきましては、任期が満了いたします大道晋氏の後任に、島内保彦氏を選任しようとするものであります。
 島内氏は現在弁護士として活躍されており、地方自治の本旨等に深い理解があり、その高い識見と高潔で公平な人柄は公平委員会委員として適任であるため選任しようとするものです。
 次に、教育委員会委員の任命につきましては、任期が満了します本生?次氏の後任として、西岡幹朗氏を任命しようとするものです。
 西岡氏は徳島市新町小学校長を務められるなど、長きにわたり教育現場で活躍されており、その豊かな経験とすぐれた識見を生かしていただくため任命しようとするものであります。
 なお、このたび退任されます大道氏、本生氏におかれましては、各委員として長きにわたり御尽力いただきました。ここに在任中の御労苦と御功績に対し、心から感謝いたすものです。
 以上、御審議いただき、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(三木明君)以上で提出者の説明は終わりました。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 お諮りいたします。本案については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案については、いずれも原案に同意することに決定いたしました。
 ただいま教育委員会委員の任命に同意されました、西岡幹朗君から、ごあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許します。西岡幹朗君。
           〔西岡幹朗君入場・登壇〕
◎(西岡幹朗君)失礼いたします。西岡幹朗と申します。
 ただいまの、教育委員会委員の任命に御賛同いただきましてありがとうございました。浅学非才でございますが、教育委員会委員の責務を果たすべく、誠心誠意務めさせていただきたいと思っています。皆様の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。
 本日はありがとうございました。(拍手)
             〔西岡幹朗君退場〕
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○議長(三木明君)次に、日程第5、議員提出議案第3号、徳島市議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるについてを議題といたします。
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○議長(三木明君)お諮りいたします。本案については、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案は、成規の手続を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。
 お諮りいたします。本案については、原案のとおり可とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって本案については、原案のとおり可とすることに決定いたしました。
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○議長(三木明君)次に、日程第6、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。
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○議長(三木明君)各常任委員長及び決算審査特別委員長から、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三木明君)御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。
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○議長(三木明君)以上で、今期定例会に付議された案件は、継続審査に付されたものを除き、いずれも議了いたしました。
 本定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、閉会前に市長から閉会のあいさつがあります。
           〔市長 原 秀樹君登壇〕
◎市長(原秀樹君)閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 今定例会には、一般会計補正予算議案など、121件の議案を御提出申し上げ、議員各位の熱心な御審議を賜った次第でございます。
 このうち、今後さらに御審査をいただきます、一般会計及び各特別会計の決算認定議案を除き、継続審査をいただいておりました各公営企業会計の決算認定議案7件と、今議会に提出いたしました議案を合わせて、合計118件の議案につきまして、御可決、御同意いただき厚く御礼を申し上げます。
 議案審議の過程におきまして、御指摘のありました点につきましては、十分に検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。
 また、このたび熱心に御審査の上、その方向性につきまして御了承いただきました徳島市行財政健全化実施計画につきましては、健全な財政基盤の確立に向けて職員一丸となって取り組んでまいる所存でありますので、議員各位のさらなる御指導、御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 なお、決算審査特別委員会の委員に就任されました議員各位におかれましては、御苦労とは存じますが、よろしく御審査を賜りますようお願い申し上げます。
 本年も残すところあとわずかとなりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分に御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
○議長(三木明君)この際、私からも一言ごあいさつ申し上げます。
 今期定例会は、21日間にわたる会期でございましたが、議員各位には連日熱心に御審議をいただき、本日閉会の運びとなり、厚く感謝を申し上げます。
 本年もあと残りわずかとなりましたが、どうか皆様方におかれましては、御健勝にて新年を迎えられますよう御祈念申し上げます。
 それでは、これにて平成17年第4回徳島市議会定例会を閉会いたします。
            午前11時19分 閉会
   ─────────────────────────────
地方自治法第123条第2項の規定による署名者

徳島市議会議長

徳島市議会副議長

会議録署名議員

   同