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山口県 山陽小野田市

平成 21年 5月臨時会(第1回) 05月21日−02号




平成 21年 5月臨時会(第1回) − 05月21日−02号









平成 21年 5月臨時会(第1回)


平成21年
山陽小野田市議会(第1回臨時会)会議録
平成21年5月21日     午前10時00分 開議


 
 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (27名)
     議 長  川 村 博 通 君
     副議長  佐井木 勝 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  大 空 軍 治 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  硯 谷 篤 史 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君


 欠席議員 ( 0名)
事務局職員出席者
 局     長  三 戸 正 樹 君
 次     長  沼 口   宏 君
 主査兼議事係長  石 田   隆 君
 主査兼庶務調査係長西 田   実 君
 主     査  玉 田 拓 男 君

説明のため出席した者
 市     長  白 井 博 文 君
 総 務 部 長  山 縣   始 君
 企画政策部長   市 村 雄二郎 君
 市民福祉部長   大 田 博 美 君
 環境経済部長   原 川 清 樹 君
 公営競技事務所長 安 田 克 己 君
 建設部長     道 永 芳 美 君
 山陽総合事務所長 福 重   亨 君
 教育長      江 澤 正 思 君
 教育部長     松 野 清 和 君
 病院事業管理者  河 合 伸 也 君
 病院局次長    藤 井 雅 夫 君
 水道局副局長   野 村 啓 治 君
 消  防  長  山 根 雅 敏 君
 監査委員     白 川 英 夫 君
 総務課主幹    清 水   保 君

 
本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 承認第2号及び承認第3号の2件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
承認第2号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について
承認第3号 山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分について
日程第3 議案第50号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(民生福祉常任委員長報告)
議案第50号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
日程第4 議案第49号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(環境経済常任委員長報告)
議案第49号 平成21年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第1回)について
日程第5 承認第1号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
(民生福祉常任委員長報告)
承認第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第8回)に関する専決処分について


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午前10時開会

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○議長(川村博通君) おはようございます。ただいまの出席議員数は27名で、会議定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(川村博通君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において岡田議員、小野議員を指名いたします。

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△日程第2承認第2号・第3号

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○議長(川村博通君) 日程第2、承認第2号山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について、承認第3号山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分について、計2件を一括議題といたします。

 本件に対し、総務文教常任委員長の報告を求めます。尾山委員長。

(尾山信義君登壇)



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) おはようございます。去る5月18日の本会議において、議長から付託されました承認第2号及び承認第3号の承認2件について、同日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 まず、承認第2号は、山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分についてであります。

 執行部から説明があり、「地方税法の改正により条項にずれが生じた部分の整合を図ったものが多くを占めているが、ほかに6点ほど主な改正がある。

 1点目は、所得税の住宅ローン控除の適用に対して、個人住民税から控除する制度が創設された。内容としては、平成21年から平成25年までに入居された方が対象で、所得税の住宅ローン控除可能額のうち、所得税において控除し切れなかった額を住民税のほうから控除する制度で、9万7,500円を限度として実施される。

 2点目は、上場株式等の配当及び譲渡益の個人住民税の課税の見直しである。上場株式等の配当及び譲渡益に係る税率については、平成20年の地方税法の改正により、平成21年度から10%の軽減税率を廃止し、20%とすることとされたところだが、現下の金融経済環境をかんがみ、金融市場を活性化させる観点から、軽減税率の10%を3年間延長することとされたものである。

 3点目は、個人住民税の公的年金からの特別徴収の廃止に伴う一部改正である。このことについては、平成20年、地方税法の改正により市税条例も改正済みであるが、今回は条項のずれと徴収方法の一部改正が行われたものである。

 4点目は、平成21年度が固定資産税の評価替えの年だが、これによる課税の負担調整措置が、前回18年度の評価替え時と同様に講じられたものである。

 5点目は、社会医療法人が救急医療等を確保事業の用に供する固定資産税に係る非課税措置の創設である。地域医療の重要な担い手である医療法人のうち、社会医療法人の認定を受けたものが、『救急医療』、『災害医療』、『へき地医療』、『周産期医療』、『小児救急医療』の5事業に供する資産の固定資産税について非課税とされた。

 6点目は、長期優良住宅に係る固定資産税の特例措置の創設である。長期優良住宅の普及の促進に関する法律が、今年6月4日に施行されるが、これに伴い、今年6月4日から平成22年3月31日までの間に新築された長期優良住宅に係る固定資産税について、5年度分、3階建て以上の中高層耐火住宅については、7年度分を120m2を限度として2分の1減額するものである」との説明がありました。

 委員から、「個人住民税における公的年金からの特別徴収の開始に伴う一部改正について、具体的な説明を」との求めに、「今まで給与所得と公的年金以外のほかに所得があった場合、その部分の所得について公的年金のほうの所得と合わせて特別徴収していいという規定があったが、それが廃止された」との説明がありました。

 慎重審査の結果、賛成多数で承認をいたしました。

 次に、承認第3号は、山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分についてであります。

 執行部から、「地方税法の改正による条項のずれの調整と、土地・家屋に対する課税特例の延長等が市税条例と同様に反映されることによる調整である」との説明がありました。

 主な質疑は、「都市計画税の特例の延長等の具体的な中身は」との質問に、「市税条例の中の特例、固定資産税における土地の負担調整が3カ年延長、社会医療法人の非課税措置、そういうものも全部含んでいる。固定資産税の課税にならないものは、都市計画税も課税しないというようなことであるので、市税条例と連動して都市計画税条例も改正した」との答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で承認いたしました。

 以上であります。議員各位の御審議のほどよろしくお願いいたします。

(尾山信義君降壇)



○議長(川村博通君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決については1件ずつ行います。

 承認第2号山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 住宅ローンの控除で、国は住宅の着工戸数を大体これで9万3,000戸ぐらい見込んでおるということですけども、当市において、この制度によって幾らぐらいの戸数増を見込んでおられるのか、もしその辺審査されておられたらお答え願いたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) 申しわけないですが、それは審査をしておりません。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 2点目の上場株式の配当の課税がやっぱり20%から10%の減ということで、それを3年間延長ということですけども、これの当市の該当者はどのくらいおられるのか、わかりましたらお伺いしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) その数も聞いておりません。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 3点目の個人住民税の年金からの特別徴収ですけども、委員長報告にもありましたけども、納税者の納税意識というかね、その辺でずっと何でも年金から年金から引かれると、こういう形がどんどん続いてきています。そういう中で納税意識の問題として、私はこの普通徴収でちゃんと個人的に払うということの可能性の道は開かれているのかどうなのか、納税者の意識としてどうなのか、その辺についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) そのことについては、今回、税条例の改正の中で、年金からの特別徴収が今までできるという部分が廃止をされたということで、もうその条例の改正の中身の説明だけでありまして、今回はその年金から特別徴収をしないということの説明がありました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより承認第2号について採決いたします。本件に対する委員長報告は承認でありますが、賛成多数でありますので起立により採決いたします。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決定いたしました。

 承認第3号山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより承認第3号について採決いたします。本件に対する委員長報告は承認であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決定いたしました。

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△日程第3議案第50号

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○議長(川村博通君) 日程第3、議案第50号山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本件に対し、民生福祉常任委員長の報告を求めます。江本委員長。

(江本郁夫君登壇)



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) おはようございます。去る5月18日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案第50号について、同日、本会議終了後、委員全員出席のもと委員会を開催、慎重審査いたしました。

 以下、審査概要並びに審査結果について御報告いたします。

 執行部より、「国民健康保険法施行令の一部改正に基づき、介護納付金賦課限度額を9万円から10万円に改正するものです」との説明を受け、審査の中で、「本会議での質疑に対し、『対象世帯はない』という答弁であったが、その根拠は」、また「どのくらいの所得階層が該当するのか」に対し、「2割軽減については、一世帯人数8人、460万円以上の収入。5割軽減については13人、475万円くらいの収入。7割軽減については、所得がないので、一世帯55人以上おられれば軽減の限度額に該当する」との質疑応答があり、採決に先立ち、「賦課限度額の引き上げについては反対」との討論があり、採決の結果、賛成多数にて原案可決と決しました。

 以上で報告を終わります。議員各位の慎重御審議のほどよろしくお願いいたします。

(江本郁夫君降壇)



○議長(川村博通君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第50号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決でありますが、賛成多数でありますので、起立により採決いたします。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第4議案第49号

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○議長(川村博通君) 日程第4、議案第49号平成21年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。

 本件に対し、環境経済常任委員長の報告を求めます。伊藤武委員長。

(伊藤 武君登壇)



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 皆さん、おはようございます。先日の本会議におきまして、議長から当環境経済常任委員会に付託をされました議案第49号平成21年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第1回)につきまして、一昨日の19日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、その概要と結果について御報告を申し上げます。

 「今回の補正は、平成20年度の決算見込みにおいて、歳入が歳出に対して不足する見込みなので、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、平成21年度の歳入を繰り上げて、これに充てようとするものです。

 歳入歳出とも8億4,000万円を増額し、予算総額は139億525万4,000円となっております。

 歳入では、諸収入で雑入8億4,000万円を新たに計上し、歳出では前年度繰り上げ充用金で平成20年度の歳入歳出差し引き不足額に充てるため、8億4,000万円が新たに計上されております」との説明後、質疑に入りました。

 そこで、委員からの質疑を3点ほど御報告をいたします。

 まず、「不景気などで『買い控え状況』等、新年度が始まってからの状況は」との質問に対し、「入場者数は下げどまりに至っていない。一番気になります1人当たりの購買の単価がまだ下がるような傾向が見受けられます」との答弁がありました。

 次に、「今年度の目標を超えていくように、株式会社日本トーターと協議しながら、どうやったら売り上げが上がるか検討していることがあれば」との質問に対し、「ヤマダ電機と連携し、広告に山陽オートの宣伝を記載してもらうとか、ポイントが付加されるとか協議をしております」との答弁がありました。

 次に、「本会議の質疑でもありましたが、オートレースが市にどのように貢献しているのか。特に、福祉関係への手助けは」との質問に対し、「最重要課題は累積赤字などの債務を計画的に返済していくことです。オート事業の法的な趣旨と地域への貢献へ向け、対応を進めてまいります。中でも福祉車両の整備事業について、JKAのほうに働きかけをいたします」との答弁がありました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 議員各位の御審議をよろしくお願い申し上げます。

 終わります。

(伊藤 武君降壇)



○議長(川村博通君) 環境経済常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 平成20年度の決算を見込んで、今回この繰上充用が行われるわけですが、基本的には単年度は黒字を計上しているということですが、一般会計への繰り入れ等は行われる見込みがあるのか、その点についてお聞きいたします。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 20年度の決算につきましては、決算委員会の中で詳しく御説明をしたいということでございまして、具体的なその点についての審査は行っておりません。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第49号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第5承認第1号

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○議長(川村博通君) 日程第5、承認第1号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第8回)に関する専決処分についてを議題といたします。

 本件の取り扱いにつきましては、申し合わせにより行いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、ただいまから委員長報告をお願いいたします。本件に対し、総務文教常任委員長の報告を求めます。尾山委員長。

(尾山信義君登壇)



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) 去る5月18日の本会議において、議長から付託されました承認第1号について、同日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 執行部から説明があり、「歳入では17款寄附金1,530万円を増額した。歳出では、寄附目的に応じ財政調整基金への積立金1,030万円、地域福祉基金への積立金250万円、教育文化振興基金への積立金250万円をそれぞれ増額した。そのうち、本委員会分は、歳出については財政調整基金の積み立て、教育文化振興基金への積み立てである」との説明がありました。

 質疑の中で、「財政調整基金と教育文化振興基金は、これを含めて積立額は全体で幾らになるのか」との質問に、「この第8回の最終補正を行った上での残高が財政調整基金2億9,227万1,000円、教育文化振興基金1億5,155万1,000円となる予定」との答弁がありました。

 また、「寄附者からこういうふうに使ってほしいということで寄附があったのか」との質問に、「共英製鋼株式会社から1,000万円の寄附をいただいた。これを一たん財政調整基金に積んでいる。教育振興のために充ててほしいと寄附者の意向があったので、21年度6月補正で予定しているが、そこで予算化する。具体的には、小中学校の理科備品、これを補助金に対しての補助裏に充当する予定である。小野田郵便切手類販売協会から30万円寄附をいただいている。これは図書館の図書購入費に充ててほしいという寄附者の希望があったので、内容を精査して6月補正で図書購入費として補正で計上したいと考えている。また、教育文化振興基金250万円を計上しているのが、これについては自治会連合会の葬儀組合から教育文化振興基金に積み立ててほしいという意向があったので、この専決処分における補正で250万円積み立てる形になる」との答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で承認をいたしました。

 以上であります。議員各位の御審議よろしくお願いいたします。

(尾山信義君降壇)



○議長(川村博通君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 次に、民生福祉常任委員長の報告を求めます。江本委員長。

(江本郁夫君登壇)



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) 先ほどの報告同様、承認第1号本委員会関係分について、5月18日、委員全員出席のもと委員会を開催、慎重審査いたしました。

 以下、審査概要並びに審査結果について御報告いたします。

 なお、本件は、ただいま総務文教常任委員長報告にありました教育文化振興基金積立金と同一団体からの寄附金で、執行部より、「山陽小野田市自治会連合会葬儀組合より、福祉事業へという希望により寄附をされた250万円を地域福祉基金として積み立てるものです」との説明を受け、審査の中で、「地域福祉基金の現在高は」に対し、「現金6,800万円、一般会計への貸付金2億7,400万円、合計で約3億4,200万円ということになる。なお、今回の寄附金250万円は、現金のほうへ加えられている」との質疑応答があり、採決の結果、全員賛成にて承認と決しました。

 以上で報告を終わります。議員各位の慎重御審議のほどよろしくお願いをいたします。

(江本郁夫君降壇)



○議長(川村博通君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 以上をもって委員長報告に対する質疑を終わり、これより討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより承認第1号について採決いたします。本件に対する委員長報告は、それぞれ承認であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決定いたしました。

 以上をもって、本会議に付された案件は全部終了いたしました。よって、平成21年第1回5月山陽小野田市議会臨時会を閉会いたします。お疲れでございました。

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午前10時25分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成21年5月21日

   議  長   川 村 博 通

   署名議員   岡 田   事

   署名議員   小 野   泰