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山口県 山陽小野田市

平成 21年 3月定例会(第1回) 02月23日−01号




平成 21年 3月定例会(第1回) − 02月23日−01号









平成 21年 3月定例会(第1回)


平成21年
山陽小野田市議会(第1回定例会)会議録
平成21年2月23日     午前10時00分 開議


 
 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (27名)
     議 長  川 村 博 通 君
     副議長  佐井木 勝 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  大 空 軍 治 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  硯 谷 篤 史 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君

 欠席議員 ( 0名)
     
事務局職員出席者
 局     長   原 川 清 樹 君
 次     長   沼 口   宏 君
 主査兼議事係長   石 田   隆 君
 主査兼庶務調査係長 西 田   実 君
 主     査   玉 田 拓 男 君
 書     記   大 井 康 司 君

説明のため出席した者
 市     長   白 井 博 文 君
 市長公室長     山 縣   始 君
 総 務 部 長   金 光 康 資 君
 総務部次長     杉 本 克 彦 君
 企画政策部長    野 田 武 廣 君
 企画政策部次長   市 村 雄二郎 君
 市民福祉部長    大 田 博 美 君
 市民福祉部次長   野 村 美智雄 君
 環境経済部長    横 田 信 夫 君
 環境経済部次長   河 崎 平 男 君
 公営競技事務所長  大 田 康 博 君
 建設部長      福 重   亨 君
 建設部次長     道 永 芳 美 君
 監理室長      西 村 勝 正 君
 山陽総合事務所長  藤 本 賢 揮 君
 教育長       江 澤 正 思 君
 教育部長      加 藤 佳 雄 君
 病院事業管理者   河 合 伸 也 君
 病院局次長     安 田 克 己 君
 水道局副局長    野 村 啓 治 君
 消防長       山 根 雅 敏 君
 監査委員      白 川 英 夫 君


本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 諸般の報告(事務報告)
日程第4 議会議案2件を一括上程、提案理由の説明、質疑、委員会付託
 議会議案第1号 山陽小野田市寄附条例の制定について
 議会議案第2号 山陽小野田市ふるさと支援基金条例の制定について
日程第5 意見書案1件を上程、提案理由の説明、質疑、委員会付託
  意見書案第1号 福祉医療費助成制度の現行水準の堅持を求める意見書の提出について
日程第6 議案第1号から議案第10号まで、議案第12号から議案第16号まで及び議案第43号の16件を一括上程、提案理由の説明、質疑、委員会付託
議案第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)について
議案第2号 平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について
議案第3号 平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第3回)について
議案第4号 平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2回)について
議案第5号 平成20年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第1回)について
議案第6号 平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第3回)について
議案第7号 平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第3回)について
議案第8号 平成20年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第3回)について
議案第9号 平成20年度山陽小野田市水道事業会計補正予算(第1回)について
議案第10号 平成20年度山陽小野田市工業用水道事業会計補正予算(第1回)について
議案第12号 山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 山陽小野田市福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 山陽小野田市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について
議案第15号 字の区域の変更について
議案第16号 山陽小野田市道路線の認定について
議案第43号 山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第7 議案第17号から議案第42号までの26件を一括上程、提案理由の説明
議案第17号 平成21年度山陽小野田市一般会計予算について
議案第18号 平成21年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計予算について
議案第19号 平成21年度山陽小野田市駐車場事業特別会計予算について
議案第20号 平成21年度山陽小野田市国民健康保険特別会計予算について
議案第21号 平成21年度山陽小野田市介護保険特別会計予算について
議案第22号 平成21年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計予算について
議案第23号 平成21年度山陽小野田市老人医療特別会計予算について
議案第24号 平成21年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計予算について
議案第25号 平成21年度山陽小野田市下水道事業特別会計予算について
議案第26号 平成21年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計予算について
議案第27号 平成21年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計予算について
議案第28号 平成21年度山陽小野田市病院事業会計予算について
議案第29号 平成21年度山陽小野田市水道事業会計予算について
議案第30号 平成21年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算について
議案第31号 山陽小野田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について
議案第32号 山陽小野田市組織条例の一部を改正する条例の制定について
議案第33号 山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第34号 山陽小野田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第35号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第36号 山陽小野田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第37号 山陽小野田市病院局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第38号 山陽小野田市工場立地条例の一部を改正する条例の制定について
議案第39号 山陽小野田市雇用能力開発支援センター条例の一部を改正する条例の制定について
議案第40号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
議案第41号 山陽小野田市中央福祉センターの指定管理者の指定について
議案第42号 山陽小野田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について


委員会付託表[平成21年2月23日]
┌─────────┬───────────────────────────────────┐
│ 委 員 会 名 │         付    託    内    容          │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│総務文教常任委員会│議会議案第1号 山陽小野田市寄附条例の制定について          │
│         │議会議案第2号 山陽小野田市ふるさと支援基金条例の制定について    │
│         │議案第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)    │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第12号 山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定   │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第15号 字の区域の変更について                 │
│         │議案第43号 山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する   │
│         │        条例の制定について                  │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│民生福祉常任委員会│意見書案第1号 福祉医療費助成制度の現行水準の堅持を求める意見書の  │
│         │        提出について                     │
│         │議案第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)    │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第2号 平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予    │
│         │        算(第4回)について                 │
│         │議案第3号 平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第   │
│         │        3回)について                    │
│         │議案第4号 平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正    │
│         │        予算(第2回)について                │
│         │議案第5号 平成20年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第   │
│         │        1回)について                    │
│         │議案第8号 平成20年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第3回)  │
│         │        について                       │
│         │議案第12号 山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定   │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第13号 山陽小野田市福祉センター条例の一部を改正する条例の   │
│         │        制定について                     │
│         │議案第14号 山陽小野田市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制   │
│         │        定について                      │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│建設常任委員会  │議案第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)    │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第6号 平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算    │
│         │        (第3回)について                  │
│         │議案第9号 平成20年度山陽小野田市水道事業会計補正予算(第1回)  │
│         │        について                       │
│         │議案第10号 平成20年度山陽小野田市工業用水道事業会計補正予算   │
│         │        (第1回)について                  │
│         │議案第16号 山陽小野田市道路線の認定について            │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│環境経済常任委員会│議案第1号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)    │
│         │        について(関係分)                  │
│         │議案第7号 平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計    │
│         │        補正予算(第3回)について              │
└─────────┴───────────────────────────────────┘






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午前10時開会

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○議長(川村博通君) おはようございます。ただいまの出席議員数は27名で会議定足数に達しておりますので、これより平成21年第1回3月山陽小野田市議会定例会を開会いたします。

 ここで白井市長から発言の申し入れがありましたので、これを許可いたします。白井市長。



◎市長(白井博文君) このたびは職員が公金を着服するという事件が発生しまして、市民の皆様に心からおわびを申し上げます。

 不正の内容は、本人の管理する公金の一部を遊興費に充てていたというもので、発覚後、直ちに親族がその全額を市に賠償しました。しかし、このような事件が発生したことは、組織の一部にいまだ緊張感が欠如していることを痛感いたしました。今回、私を含め関係職員を処分いたしましたが、改めて、たび重なる不祥事が及ぼす社会的な影響と一部職員のモラルの低下にかんがみ、今後、再発防止を含め市政に対する一日も早い信頼回復に努めてまいる所存であります。改めて、市民の皆様を初め関係各位に心からおわびを申し上げます。



○議長(川村博通君) これより本日の会議を開きます。

 議事日程はお手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(川村博通君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において?松議員、千々松議員を指名いたします。

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△日程第2会期の決定

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○議長(川村博通君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程表案のとおり本日から3月17日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月17日までの23日間と決定いたしました。

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△日程第3諸般の報告(事務報告)

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○議長(川村博通君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 事務局長から事務報告をいたします。



◎事務局長(原川清樹君) おはようございます。それでは、平成21年3月山陽小野田市議会定例会における事務報告を申し上げます。

 今回の事務報告は、平成20年12月2日から平成21年2月22日までの事務処理についてであります。

 まず、1の全国市議会議長会関係でありますが、1月19日、川口市において開催されました全国小型自動車競走開催地議会議長会意見交換会に出席いたしました。議会と施行者が一堂に会し、オートレース事業の現況と課題について協議、意見交換を行いました。

 また、2月10日に東京都都市センターホテルで開催されました市議会議員共済会第97回代議員会では、平成21年度事業計画及び予算について審議し、「市議会議員年金制度の安定的運営の確保に関する決議」を採択しました。なお、総務省においては、地方議会議員年金制度に関する検討会を3月に設置し、この秋にも年金財政改善のための具体策を取りまとめることとしております。

 次に、2の広域関係でありますが、宇部・美祢・山陽小野田広域連携協議会の会議が2月6日に宇部市で開催され、平成21年度役員改選、予算等の審議を行いました。

 3の市関係でありますが、23件の行事等に出席いたしました。

 次に、4の委員会・協議会関係でありますが、定例会会期中の会議を除き18件の会議等が開催されました。

 5の他市からの行政視察についてでありますが、4団体から視察に来られました。お世話をいただきました関係部署の職員の方々にお礼を申し上げます。

 最後に、この期間中、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について、市の義務に属する損害賠償に係るもの3件の報告がありました。

 なお、事務報告における関係書類は事務局に保管してありますので、御高覧いただければと思います。

 以上で報告を終わります。



○議長(川村博通君) 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4議会議案第1号・第2号

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○議長(川村博通君) 日程第4、議会議案第1号山陽小野田市寄附条例の制定について及び議会議案第2号山陽小野田市ふるさと支援基金条例の制定についてを一括議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。江本議員。

(江本郁夫君登壇)



◎議員(江本郁夫君) ただいま上程されました議会議案第1号「山陽小野田市寄附条例」及び議会議案第2号「山陽小野田市ふるさと支援基金条例」について、提案理由を申し上げます。

 市民からの寄附金の受納については、山陽小野田市ではこれまで「寄附の取扱いについて」という単なる内規による取扱いとなっていました。このような取扱いの背景として、行政サービスを市民へ提供するという立場の市の側としては、市民から「お金」を「寄附」という形で積極的に募るという行為については消極的にならざるを得ないという考えがあったものと推察されます。

 しかしながら、ふるさとへの想いやまちづくりに対する市民との協働の考え、並びにふるさと納税制度の導入などに見られるように、社会的にこのような考えは変化しつつあります。私たちとしては、従来のように市民からふるさとに対する大切な支援の寄附金を単なる内規により取り扱うことについては、適切ではないと考えております。このため、まちづくりに対する地域社会の意識の変化を考慮しつつ、ふるさと納税制度の導入などもあわせて、市民のふるさとを想う尊い意思である寄附金の取扱い全般について制度の見直しを図りました。

 見直しについては、寄附者の意向を十分に尊重し、寄附金の管理・運用についての制度を明確にするとともに、その取扱いについての透明性を確保し、寄附者のみならず市民に対しても適切な形で公表することが必要であるとの考えに至りました。このような考え方をふまえ、今回ここに議員立法による寄附条例の制定という形で寄附金に関する制度の明確化を図ろうとするものであります。

 今回の議会プロジェクトについては、平成18年9月に議会が取りまとめた行財政改革検討特別委員会最終報告書での「寄附金窓口の創設と有効活用の必要性」との提言を背景とし、直接的には平成19年5月、当時の議会運営委員会での寄附条例作成の提起があり、その結果、平成19年7月30日に議会内に「寄附条例検討プロジェクト」を設置し、検討をスタートしたものであります。爾来、計24回もの慎重なる検討の会議を経て、議会議案第1号として「山陽小野田市寄附条例」を、あわせて議会議案第2号として本条例に関連する「ふるさと支援基金条例」を提出し、ここに上程されました。

 議員各位におかれましては、以上申し上げた提案理由を十分に御しんしゃくの上、あわせて今回の2つの議案が山陽小野田市議会初の議員提案による政策条例案であることの意義並びにその重要性を十分御理解の上、慎重なる御審議をお願いするものであります。

 最後に、議案最終調整において貴重なる御意見をいただいた執行部の皆様方に心より御礼を申し上げ、提案理由といたします。

(江本郁夫君降壇)



○議長(川村博通君) 提出者の提案の理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。

 議会議案第1号山陽小野田市寄附条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議会議案第2号山陽小野田市ふるさと支援基金条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議会議案第1号及び第2号は、お手元に配付してあります付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

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△日程第5意見書案第1号

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○議長(川村博通君) 日程第5、意見書案第1号福祉医療費助成制度の現行水準の堅持を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。山田議員。

(山田伸幸君登壇)



◎議員(山田伸幸君) おはようございます。ただいま上程されました意見書案第1号福祉医療費助成制度の現行水準の堅持を求める意見書について、本文を読み上げまして提案とさせていただきます。

 山口県は、来年度から重度心身障害者、母子家庭、乳幼児(小学校就学前児)を対象にした福祉医療費助成制度を現行の現物支給から償還払いに変更し、一部負担金まで徴収することを検討していますが、福祉医療費助成制度は低所得者対策の一環として創設され、障害者や母子家庭、乳幼児を持つ保護者にとって安心して医療が受けられる優れた制度として定着しています。この制度が償還払いに変更されると、受診するたびに医療費の自己負担分を窓口で支払わなければならないため、受診の抑制を招くおそれがあります。また、一部負担金の徴収は経済的負担をさらに強いることになります。

 急激な景気後退と雇用状況の悪化により貧困と格差が広がり、将来不安が高まっている中で、障害者や母子家庭、乳幼児を持つ保護者に新たな負担を強いることは、山口県が標榜してきた「住み良さ日本一の元気県づくり」の理念にも反するものです。

 よって、山口県においては、福祉医療費助成制度の現行水準を堅持するよう要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上であります。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。

(山田伸幸君降壇)



○議長(川村博通君) 提出者の提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております意見書案第1号は、お手元に配付してあります付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

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△日程第6議案第1号〜第10号・第12

      号〜第16号・第43号 

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○議長(川村博通君) 日程第6、議案第1号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)についてから議案第10号平成20年度山陽小野田市工業用水道事業会計補正予算(第1回)についてまでの10件、議案第12号山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第16号山陽小野田市道路線の認定についてまでの5件、議案第43号山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上議案16件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。白井市長。

(市長登壇)



◎市長(白井博文君) ただいま上程されました諸議案について、順次御説明申し上げます。

 議案第1号から議案第10号までは、平成20年度の補正予算であります。

 議案第1号は、一般会計補正予算であります。

 今回の補正は、決算を見込んだ調整、国の補正予算への対応等についての補正であり、歳入歳出とも1億8,136万1,000円を減額し、予算総額は243億7,249万2,000円となりました。

 補正の主な内容として、歳入につきましては、地方譲与税700万円、地方交付税4,000万円、使用料及び手数料261万6,000円、国庫支出金1億8,548万7,000円、寄附金269万3,000円、諸収入5,917万1,000円をそれぞれ増額する一方で、利子割交付金1,300万円、地方消費税交付金2,500万円、ゴルフ場利用税交付金100万円、分担金及び負担金40万2,000円、県支出金4,578万2,000円、繰入金3億314万4,000円、市債9,000万円をそれぞれ減額しております。

 歳出につきましては、議会費では、議会だよりの印刷製本費45万9,000円を減額し、総務費では、選挙費や財政調整基金積立金等の調整により2億6,242万4,000円を減額しております。

 また、民生費では、決算を見込んで国民健康保険特別会計繰出金等の調整により9,292万4,000円を減額し、衛生費では、病院会計繰出金等により1億3,794万8,000円を増額しております。

 次に、労働費では、3万8,000円を増額し、農林水産業費では、各事業の精算調整等により2,331万8,000円を減額し、商工費では、地方バス路線維持費補助金等の調整により2,373万8,000円を増額し、土木費では、下水道事業特別会計繰出金等の調整により5,341万9,000円を増額しております。

 さらに、消防費では、126万6,000円を減額し、教育費では、退職手当や緑のカーテン設置事業等の調整により2,488万7,000円を増額しております。

 最後に、公債費では、地方債の借換等による元利償還金の調整により4,100万円を減額しております。

 また、繰越明許費につきましては、地上デジタル放送対応事業など20事業、総額3億8,604万9,000円を平成21年度に繰り越すこととしました。

 債務負担行為の補正としましては、斎場指定管理者委託料6,300万円など6件を追加しております。

 議案第2号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、歳入歳出とも5億8,027万6,000円を減額し、総額71億7,978万3,000円となりました。

 歳出につきましては、決算を見込んで、保険給付費6億6,845万8,000円、保健事業費2,788万2,000円をそれぞれ減額し、共同事業拠出金5,566万1,000円、基金積立金6,054万円をそれぞれ増額しております。

 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金を保険給付費の減額に応じてそれぞれ減額しております。また、国民健康保険料については、その収納率を現年分92%、滞納繰越分18%と見込み、5,335万8,000円を減額しております。

 議案第3号は、介護保険特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、歳入歳出とも9,637万5,000円を増額し、予算総額は44億6,426万9,000円となりました。

 歳入につきましては、主に介護給付費の増加に伴い、これに係る国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び一般会計繰入金をあわせて5,742万1,000円増額しています。また、国庫支出金においては、平成21年度の介護報酬改定に伴い、上昇する介護保険料を抑制するために国から補てんされる介護従事者処遇改善臨時特例交付金4,000万円も計上しています。

 歳出につきましては、主にサービス利用増加に伴い介護給付費を7,000万円増額する一方で、利用者の減少に伴い地域支援事業費を1,879万3,000円減額しております。

 議案第4号は、後期高齢者医療特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、歳入歳出とも1,022万6,000円を増額し、総額8億7,220万7,000円となりました。

 歳出につきましては、今年度に後期高齢者医療保険料に係る制度改正が行われたことにより、保険基盤安定繰入金を増額し、事務費等負担金は決算を見込んで減額しております。

 これに伴う財源は、一般会計において歳入される後期高齢者医療保険基盤安定費県負担金を含む一般会計からの繰入金を充てることとしております。

 議案第5号は、老人医療特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、歳入歳出とも12億6,762万1,000円を減額し、総額8億96万4,000円とするものであります。これは後期高齢者医療制度の実施に伴い、平成19年度で老人医療制度が廃止され、今年度が精算期間の1年目であることから、当初見込額に比べ決算見込額が大幅に減額となったことによるものであります。

 議案第6号は、下水道事業特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、決算を見込んで予算を調整した結果、歳入歳出とも2,981万円の減額となり、予算総額は41億9,112万1,000円となりました。

 まず、歳出につきましては、下水道事業費を2,081万円、公債費を900万円それぞれ減額しております。

 歳入につきましては、負担金10万円、使用料5,017万4,000円、市債3,282万4,000円をそれぞれ減額する一方、国庫補助金500万円、一般会計繰入金4,828万8,000円をそれぞれ増額しております。

 なお、繰越明許費につきましては、高千帆1号汚水幹線管敷設工事など6件、総額1億3,022万円を平成21年度に繰り越すこととしました。

 議案第7号は、小型自動車競走事業特別会計補正予算であります。

 今回の補正は、主に勝車投票券発売収入の減額に伴う補正であり、歳入歳出とも7億994万円を減額し、予算総額は138億7,826万4,000円となりました。

 主な内容として、歳入につきましては、競走事業収入のうち、事業収入で勝車投票券発売収入を6億円、事業外収入で場外発売事務協力収入を8,758万2,000円、繰入金で施設改善基金繰入金を2,100万円それぞれ減額しております。

 歳出につきましては、競走事業費のうち、包括的民間委託料を7,789万1,000円、日動振交付金を2,535万3,000円、場外発売事務協力費を7,000万円、勝車投票券払戻金を4億4,886万円それぞれ減額し、小型自動車競走事業財政調整基金積立金を3,000万円増額しております。

 議案第8号は、病院事業会計補正予算であります。

 今回の補正は、患者数の予定量を改めるとともに決算を見込んだものであります。

 まず、収益的収支の支出につきましては、主なものとして、給与費を4,323万7,000円、材料費を2,791万1,000円減額し、経費を2,208万7,000円増額するなどにより、病院事業費用を43億645万1,000円としました。

 これに対し収入につきましては、主なものとして、患者数が入院、外来ともに予定数量を下回ったため、医業収益において5億2,475万6,000円を減額し、病院事業収益を39億4,217万7,000円としました。

 この結果、3月31日時点での税抜きの損益計算では、3億6,427万6,000円の純損失が生じることとなりました。

 次に、資本的収支の支出につきましては、主に補償金免除繰上償還に伴い企業債償還金を2億1,018万9,000円増額し、勧奨退職者への退職給与金6,200万円を計上し、8億9,742万7,000円としました。

 これに対し、収入につきましては、補償金免除繰上償還のための病院事業借換債として企業債を1億3,870万円、他会計負担金を8,472万4,000円それぞれ増額し、退職手当債6,180万円、公立病院特例債4億3,200万円、国県補助金216万円を計上し、9億6,642万円としました。

 議案第9号は、水道事業会計補正予算であります。

 今回の補正は、配水量及び有収水量並び建設改良事業の予定量を改めるとともに、職員給与費等の諸経費について決算を見込み調整しました。

 まず、収益的収支予算の支出につきましては、当初予算と比較し、修繕費、動力費、消費税等を3,963万5,000円増額、給与費、委託料、受託工事費等を6,090万3,000円減額し、結果、総費用を15億7,520万8,000円としました。

 収入につきましては、有収水量を当初より15万トン減の831万9,000トンと見込んだことから、給水収益及び受託工事収益を合わせて3,099万1,000円減額し、簡易水道関連の他会計補助金を230万5,000円増額し、結果、総収益を15億8,294万8,000円としました。

 この結果、税抜き後の損益は、単年度純利益が448万5,000円となり、年度末の未処分利益剰余金は456万4,000円となる見込みであります。

 次に、資本的収支予算の支出につきましては、当初予算と比較し、建設改良費、企業債償還金をあわせて2,975万8,000円減額し、支出総額を10億4,328万7,000円としました。

 この財源となります収入につきましては、当初予算と比較し、他会計補助金を4万6,000円増額し、企業債及び工事分担金を合わせて7,838万8,000円減額し、結果、収入総額を5億3,388万3,000円としました。

 この結果、5億940万4,000円の収入不足が見込まれますが、損益勘定留保資金や各種積立金の内部留保資金等で全額補てんすることとしております。

 議案第10号は、工業用水道事業会計補正予算であります。

 今回の補正は、建設改良事業の予定量を改めるとともに、職員給与費等の諸経費について決算を見込み調整しました。

 まず、収益的収支予算の支出につきましては、当初予算と比較し、給与費及び消費税を合わせて1,223万3,000円増額し、動力費及び用地管理費を合わせて900万円減額し、結果、総費用を2億8,441万9,000円としました。収入につきましては、当初予算どおりの2億8,587万9,000円であります。

 この結果、税抜き後の損益は、単年度純利益が269万8,000円となり、年度末未処分利益剰余金は303万2,000円となる見込みであります。

 次に、資本的収支予算の支出につきましては、当初予算と比較し、建設改良費を95万円減額し、支出総額を2,345万6,000円としました。この財源となります収入につきましては、当初予算どおりの1,220万円であります。

 この結果、1,125万6,000円の収入不足が見込まれますが、収入の1,220万円につきましては、平成19年度決算において措置した額の一部を償還したものであるため、収入がほかにないことから、支出額全額で補てんすべき額となります。なお、この補てんにつきましては、損益勘定留保資金などで対応することとしております。

 議案第12号は、山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、病院局の職員定数については、地方公営企業退職手当債取扱要領により定数削減が起債許可の基本要件として定められているため、また、市長の事務部局及び選挙管理委員会の事務部局の職員定数については、来年度に実施される選挙への対応のため、それぞれ定数を改正しようとするものであります。

 議案第13号は、山陽小野田市福祉センター条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、指定管理者に、管理する福祉センターの利用に係る料金を当該指定管理者の収入として収受させることができるようにするものであります。

 議案第14号は、山陽小野田市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてであります。

 この条例は、「介護従事者処遇改善臨時特例交付金」が今年度中に国から交付されることから、当該交付金を受け入れ、適正に管理し運営するために基金を設置するものであります。

 なお、この「介護従事者処遇改善臨時特例交付金」は、介護報酬改定による保険料の急激な上昇を抑制し、被保険者の負担軽減を図ることを目的するもので、この措置は、平成21年度から平成23年度までの第4期介護保険事業計画の期間に限るものであります。

 議案第15号は、字の区域の変更についてであります。

 平成19年度に山陽小野田市赤崎二丁目の一部、三丁目の一部、四丁目の一部、大学通一丁目の一部及び大字小野田の一部の地籍調査を実施した結果、字の区域内において面積の狭小な字、字区域内の乱れ等が明らかになりました。

 これにつきましては、その管理、利用、その他一般行政上、字の区域を調整する必要があるため、字の区域の変更を行うもおのであります。なお、変更を要する土地は、耕地番153筆、山地番78筆の計231筆であります。

 議案第16号は、山陽小野田市道路線の認定についてであります。

 杣尻二自治会内の開発行為により建設された幹線道路は、市道杣尻1号線と市道杣尻殿町線を連結しており、交通量の増大及び地元自治会からの要望もあり、生活圏道路の充実を図るため、新たに当該路線を市道として認定するものであります。

 続きまして、議案第43号は、山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 議員各位も御承知のとおり、今回、職員の不祥事が発生しました。これは全体の奉仕者としての意識の欠如が引き起こした極めて遺憾なものであり、市長として弁解の余地は全くなく、まことに残念なことであります。今回の改正は、任命権者としてその責任を明確にするため市長みずから自戒として減給処分を行うものであり、これに伴う市長の給料月額を減じるための改正をするものであります。

 改正の内容は、給料月額について、現在「100分の20を乗じて得た額を減じた額」としているところ、平成21年3月においては100分の10を加算し、「100分の30を乗じて得た額を減じた額」とするものであります。

 以上、提出しました諸議案につき、その概要を御説明しましたが、なお詳細にわたりましては、御質問に応じ、私及び関係参与から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

(市長降壇)



○議長(川村博通君) 市長からの提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。

 議案第1号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 13款の使用料及び手数料で証紙収入ということで、塵芥処理手数料290万円を計上されております。これは恐らく導入されましたごみ処理の有料化に伴う証紙シールにかかわる歳入だと思うんですが、実際のところ、かなり現場での混乱があったように思います。枚数が足りないとか、諸般のさまざまないろいろな苦情が寄せられておりますが、その点について当該担当課ではどのように考えておられるのか、その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 横田環境経済部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) 今、議員さんがおっしゃったとおりであります。このことにつきましては、広報の中でおわびをいたしたところでございます。

 当初、この新しい制度を、証紙シールという制度を導入いたしますときに、それを実際にやっておる全国の市をいろいろと調査をしたところであります。例えば、4万6,000人程度の市でございますが、大体、1年目で20万枚、それから2年目で50万枚というような証紙を作成しておりまして、私どもの市ではこれを少し上回るぐらいのものだろうというふうに踏んでいたわけでございます。

 ところが、御承知のとおり、「10月から完全実施をしたい」というふうに思っておりましたが、これが1月からに延びたとか、あるいは、古い袋の販売をまだ業者がしておったとか、こういうふうな状況がございまして、今現在で110万枚以上、この証紙シールを販売しております。予算の中では、大体130万枚ぐらい予算の中で計上して、これをつくるということにしておるわけでございます。私どもの証紙シールの予測の甘さがありまして、こういうことになったということでございます。このことについては、大変、市民の皆さん方に御迷惑をおかけしたというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 次に、国庫支出金の中で衛生費、土木費のところに地域活性化・生活対策臨時交付金というのが各所、そのほかのところにも載っておりますが、これが具体的にどういったもので、総額どの程度のものが来たのか、それについてお答えください。



○議長(川村博通君) 答弁を求めます。市村企画政策部次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 全体的なことですので、財政課のほうからお答え申し上げます。

 全体で活性化交付金につきましては、第1次、第2次がございまして、第1次につきましては1,135万9,000円、第2次につきましては1億3,254万4,000円ということで、合計1億4,390万3,000円が交付金として交付されます。

 このうち既に議決をいただいた事業に充当いたします予定が2件でございまして、一つは、学校の耐震化診断事業に充てます交付金が6,698万2,000円、それに総合事務所の空調設備の改修で、当初基金の充当をしておりましたが、これに708万7,000円の交付金を充てます。

 その他、平成21年度の前倒し的なものが8件ございます。順次御説明させていただきますと、順不同でございますが、まず病院会計への繰出金、これは透析装置の19床の整備ということで3,000万円、次に保健センターの改修、これは小児科の休日急患診療所の改修に800万円、それと商工労働費の関係、商工センター多目的トイレの整備ということで500万円、教育総務の関係で緑のカーテン設置事業に200万円、地上デジタル放送対応の関係で100万円、都市計画の用途地域の見直し事業に700万円、教育の小学校の須恵小学校の公共下水道接続に1,283万4,000円、企画費のブロードバンド・ゼロ地域解消事業ということで500万円、以上で合計、先ほど申し上げましたが、1億4,390万3,000円を充てております。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 財産管理費のところなんですが、財政調整基金の積立金がこれで見ますと、できてないという判断だと思うんですけど、これはなぜできなかったのかをちょっと理由をお願いします。



○議長(川村博通君) 市村次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 財政調整基金につきましては、これまで当初予算で取り崩し、それと補正予算で増額積み立てというふうに混在をしておりました。と申し上げますのが、補正予算で一定の余裕財源が出たときに積立てるというふうな方式をとっておりましたけれども、これを改めようとするものでございます。

 具体的に申し上げますと、現在までの取り崩し予算が4億317万8,000円、これに対しまして積立てが2億4,335万1,000円でございます。これを精算しようということでございまして、結局、積立てる額につきましては、当面、財源を保留しておくということで、ふるさと寄附金、これを298万1,000円、条例によります財調の基金の積立てが108万3,000円、これについては積立てるということでございます。406万4,000円。

 ただ、この調整の結果、結果的には5,600万4,000円ほど積立てることになりまして、財政調整基金はこれまで3億9,596万7,000円を4億5,197万1,000円に増額をしようとするものでございます。いろいろ増額、減額等でわかりにくい面があったと思いますけれども、ここでお断りを申し上げます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) いろいろと出たり入ったりしているのはわかるんですが、今まではそういうやり方だったんですけど、これによって来年度予算に影響があるのではないかと思うんですけど、その点はどうでしょうか。



○議長(川村博通君) 市村次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 先ほども御説明いたしましたが、3月末補正で財政調整基金の残高につきましては4億5,197万1,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 影響はないんですね。わかりました。いいです。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 地方バス路線の支出が1,100万円ばかりふえておりますが、これに至った経緯と、それから歳入のほうで県支出金もありますが、さらにバス利用が減っているのか、その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 横田部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) 詳しいことは委員会の中で申し上げたいというふうに思っておりますが、この議会の中でも御報告しておりますが、このバス路線には、国の路線と県の路線、それと市の路線というのがありまして、この20年度につきましては、実はこれまで国の路線となっていたものが、乗客の人数が少ないとかこういう中で、国の路線から県の路線へ格下げといいますか、こういうふうになった路線がございまして、その分がかなりの額、このたび額として上がってきたということであります。

 補正の中で歳入を見ていただいたらおわかりと思いますが、当初、県の路線を700万円ぐらい予算を計上しておりましたが、1,000万円を超えております。300数十万円補正をしておるわけでございますが、今私が申しました、県の路線という形になりまして、それだけふえたので、県のほうも補正の中でふえて歳入として上がってきたと、こういうことでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 公債費のところについてですが、公債費償還が少なくなっているわけなんですけど、これは返さない部分が出てきたんですか。ちょっとその辺の説明をお願いいたします。



○議長(川村博通君) 答弁を求めます。市村次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 公債費につきまして、まず元金部分で1,800万円を減額しております。これは借換時に、これまで政府資金が元利均等であったものが縁故資金に変わりますと、元金均等に変わってまいります。その差異を考えて予算を組んでおったわけですけれども、現実、元金均等の元金部分が少なくなったということと、次に、まず地方債の利子でございますが、これは借換時の利子の想定よりも安い利率で借りられたということも含めましての減額でございます。

 なお、一借金の利子の減額につきましては、基金からの短期的な繰替運用で一借がかなり減っているという理由でございます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第2号平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第3号平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第4号平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第5号平成20年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第6号平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第7号平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この中で勝車投票券発売収入が6億円減というのと、それから、事業費のほうで包括的民間委託料が7,789万円減というのが上がっておりますが、これは恐らく連動してくるのではないかなと思うんですが、かなり大きな減額になっておりますが、その点についての説明をお願いいたします。



○議長(川村博通君) 大田公営競技事務所長。



◎公営競技事務所長(大田康博君) それでは、まず売上げ減となった理由でございますが、これは今、社会経済状況を反映しまして車券の購買力が少なくなると、まずこれが第1点でございます。

 それから、時期的なもの、レースの開催を計画するに当たり、大体中旬から後半に売れるわけでございますが、これを最初のほうに「G2の若獅子杯」を持っていったこと、これが購買力が非常に少なくなったということ。それから、「正月レース」がかなり落ちております。これにつきましては、日本で一番大きい「スーパーフェスタ」というレースがありますが、これが年末に、31日までにするようになりました。したがいまして、この2日から「正月レース」が開催されましたが、ファンの対象となる選手をあっせんすることができなかったということで、これで落ちております。

 以上が約6億円落ちた原因でございます。

 これ非常に落ちたことに対しまして憂慮しているわけでございますが、今後の売上げ向上策につながる展開につきましては、日本トーターと十分協議しております。特に、今、1・2号交付金の還付制度を利用した事業展開をトーターにもしてもらうというふうにしております。施行者としましても、この還付制度を利用しながら、側面から日本トーターを応援していくというふうにしております。それから、ほかにもいろいろと売上げ向上策につながる事業はございます。これに対しては十分検討してまいりたいと思います。

 それから、包括的民間委託が約7,700万円程度落ちております。これにつきましては、まだ決算が終了しておりません。最終的にはこの金額ぐらいに、当初の包括民間委託料、この落ちたぐらいは戻るのではないかというふうに考えております。それにつきましては、まだ歳入歳出に返還金が組まれておりますが、まだ1億円に対しまして返還金が3,000万円しか出ておりません。したがいまして、その差額がトーターの歳入となる予定でございます。それから、決算が終了した後、まだ不用額がトーターにかなり入るようになっております。したがいまして、もとの金額ぐらいまでには戻るというふうにとらえております。

 非常に売上げが落ちておりまして、これを非常に施行者としても憂慮しております。したがいまして、この対応につきましては、十分財政とも協議しながら、それから日本トーターとも十分協議しながら、この対応には十分対処してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第8号平成20年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第9号平成20年度山陽小野田市水道事業会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第10号平成20年度山陽小野田市工業用水道事業会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 工業用水道の予算で給与費及び消費税をあわせて1,223万3,000円の増額とありますが、この予算書のほうを見させていただきますと、数字的には44ページに給与の増額が1,267万円とあるのですが、全体の支出の41ページには323万3,000円の補正予定額しか書いてないんですが、この差額の数字はどこかにあるんでしょうか。ちょっとその辺を御説明してください。



○議長(川村博通君) 野村水道局副局長。



◎水道局副局長(野村啓治君) この給与費につきましては、一応給与明細書のほうは職員の給与の関係でございます。

 それから、あと、明細の中の44ページのほうで見ていただきますと、給与費につきましては、給料と手当で709万2,000円、それから法定福利費で317万5,000円、合計1,026万7,000円ほど増額という形になっているところでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 41ページの支出のところの分です。補正予算額が323万3,000円と書いてある、それが違うから今言いました。1,000万円ふえているのに、なぜこういうふうな補正予算額の合計額が書いてあるのか、その説明をお願いしたいと思ったんですけれど。



○議長(川村博通君) 野村副局長。



◎水道局副局長(野村啓治君) 人件費は、給料だけではなく、手当もございますし、法定福利費も含んでおりますので、その増減で1,000万円ほど出ているわけでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第12号山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第13号山陽小野田市福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この議案の第15条の4に「指定管理者は市長が定める基準に従い、利用料金を減額し、または免除することができる」というふうになって、減額または免除が発生してくるわけですが、その部分については指定管理者の料金が、ただ収受する料金が減るということなんでしょうか。それとも、その部分については市のほうから補てんがあるのでしょうか。その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 野村市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(野村美智雄君) 減免制度につきましては市と同じ基準でもってやりますので、一応不足が生じるということは考えておりませんが、現状のままということです。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) ということは、減額されたまま、あるいは免除されたままで、市のほうから補てんがあるとか、そういうことは一切ないということですね。



○議長(川村博通君) 野村次長。



◎市民福祉部次長(野村美智雄君) はい、そのとおりです。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第14号山陽小野田市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これに、先ほど補正予算で上がってきた4,000万円ですか、これが充てられると思うんですが、これは具体的に、もう来年度の──新年度の保険料にこの分が充てられて保険料の上昇を抑えるということが影響としてあらわれてきているんでしょうか。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部長。



◎市民福祉部長(大田博美君) そのとおりでございます。21年度分につきましては、上昇分の全額、120円分が減額されるということになります。ただ、金額が確定しておりませんので、その辺のところの予算につきましては補正予算のほうで対応させていただくということになります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 120円分を減額に充てるということは相当な金額になろうかと思うんですが、この基金だけで足りるということでしょうか。



○議長(川村博通君) 大田部長。



◎市民福祉部長(大田博美君) 一応その中でやっていくということになりますので、120円の減額、22年度につきましては60円の減額という形になります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第15号字の区域の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第16号山陽小野田市道路線の認定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第43号山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 市長が陳謝されましたので、あんまりあれはないんですけどね、一番肝心な、要するに処分者が前にも公金を使ったという経緯がある。そして、人事の配置をまた公金を使うところに配置したという点については、市長はどういうふうに公平な判断をされたんでしょうか。



○議長(川村博通君) 金光総務部長。



◎総務部長(金光康資君) この件に関しましては、本当に申しわけございませんでした。今、職員の履歴の中にはいろんな内容が書いてあると思います。で、私どもといたしましては、その辺のところは十分今後は注意していかなきゃならないというふうに考えておるところであります。

 ただ、実は私どものほうも、以前そういうふうなことがあった、これはやはりそういうポジションからは基本的にはそうあってはならないというふうに考えておるところでございますけれども、一度処分を受けて、その処分の中で自戒をし、それをいつまでも引きずってはならないというような考え方も実はあったというふうには考えておるところであります。

 ただ、今後はこういうことがないようにしっかり気をつけてまいりたいと考えておるところであります。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 今の答弁じゃちょっとよくわからないんですがね。要するに、処分があった、だけど自戒したから、また同じところに使ったというふうに判断していいわけですね。そしたら、当然そのことを、要するに担当の部署の部長や課長にそういうふうな話をされておられるんでしょうか、人事課から。そういう点をちゃんと注意しとったら、今みたいなことはなかなか起こりにくかったんじゃないかと思う。その点はどうですか。



○議長(川村博通君) 金光部長。



◎総務部長(金光康資君) その辺のところも私どもの不注意であったと考えております。今後はこのようなことがないように万全の対策を講じてまいりたいと思いますし、その辺のチェックもきちんとして対応してまいる所存でございますので、どうかよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 最後ですから。この話がどこの新聞にも載ってなかったんですよね、要するに前処分しとったと。やっぱりこれが一番大きな今回の問題じゃないかと思うんですよ。無論、担当の部長やその方の訓告はありました。しかし、人事課、要するに市長が任命する、公平ちゅうかね、適材適所ちゅうのをね、やっぱりそういう点が一番劣っとったんじゃないかという気がするんですよ。そういう点が全然このたび触れてないんですよね。その点は市長としてはどういうふうに考えられますか。



○議長(川村博通君) 答弁を求めます。白井市長。



◎市長(白井博文君) 御指摘はもっともで、これから人事案作成後、人事記録カードとの照合といいますか、照合というとちょっと表現がまずいですけれども、要するに人事記録カードというのが一人ずつあるんですけれども、それが横に置かれたまま異動案が作成されてきたという経緯があると思うんです。今、御指摘の点はもっともですので、そのあたり人事課にある資料、それをきちんと点検しながら人事案をつくっていくと、異動案をつくっていくと、そういうふうにこの4月1日から早速実行しようと考えております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 以上をもって議題となっております議案16件に対する質疑を終わります。

 これらの議案は、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

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△日程第7議案第17号〜第42号

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○議長(川村博通君) 日程第7、議案第17号平成21年度山陽小野田市一般会計予算についてから議案第42号山陽小野田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてまでの議案26件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。白井市長。

(市長登壇)



◎市長(白井博文君) 引き続きまして諸議案について順次御説明申し上げます。

 議案第17号から議案第30号までは、「平成21年度」の当初予算であります。議案第17号は一般会計予算であります。予算総額は歳入歳出とも225億7,000万円で、骨格予算の影響もあり前年度当初予算に比べて5.4%、12億9,000万円の減額となりました。

 それでは、各項目の主な事項につきまして、款を追ってその概要を御説明申し上げます。

 まず、歳入につきましては、市税は、個人市民税、法人市民税とも景気の後退を反映し減額となり、特に法人市民税では4億円余りを減額し、市民税全体では前年度と比較して10.2%の減少を見込んでいます。また、固定資産税では、3年に一度の評価換えなどの影響による土地、家屋の減額や償却資産の設備投資の伸びによる増額のため、結果的には0.2%の減少となりました。都市計画税は、評価換えや課税対象の見直しを行ったことにより、8.7%の減少となりました。結果、市税全体で4.9%減の99億9,838万5,000円を見込んでいます。

 次に、地方譲与税につきましては、実績を勘案し、7.6%減の2億1,900万円を見込み、利子割交付金、配当割交付金については、それぞれ実績を勘案し、34.5%増の7,400万円、1.9%増の5,300万円を見込んでいます。また、その他の交付金については、それぞれ実績を勘案した結果、株式等譲渡所得割交付金は減額し、地方消費税交付金は増額し、ゴルフ場利用税交付金は同額を見込み、自動車取得税交付金は減額しております。地方特例交付金につきましては、実績を勘案し、7.1%増の1億1,100万円を見込んでいます。

 次に、地方交付税につきましては、普通交付税は、臨時財政対策債や新しく創設される地域雇用創出推進費を勘案して33億3,000万円を計上し、特別交付税は、病院の改革プランに基づく特例債や、土地開発公社健全化計画に基づく利子補給などの算定等による増額を勘案して6億3,000万円を見込み、全体で7.9%増の39億6,000万円としました。交通安全対策特別交付金は、実績を勘案し同額としています。

 次に、分担金及び負担金につきましては、1.8%増の3億6,900万円、使用料及び手数料は、8.6%減の4億6,107万5,000円とし、国庫支出金は、自立支援給付費、保育所運営費、児童手当費、児童扶養手当費が増額となり、また、衆議院議員選挙事務費を計上し、母子保健事業費が2年間に限り新設されたこともあり、地方道路整備臨時交付金などの政策的な国庫補助事業を計上していない骨格予算にもかかわらず、0.8%増の20億4,677万2,000円となりました。

 また、県支出金につきましては、自立支援給付費、後期高齢者医療保険基盤安定費、保育所運営費などが増額となった一方で、県知事選挙事務費の皆減、漁港改修事業費や石油貯蔵施設立地対策等補助金などの政策的事業の未計上により、全体では16.3%減の12億7,311万7,000円としました。

 財産収入は4.3%減の9,759万円とし、寄附金は、新規にふるさと寄附金を200万円計上して201万円とし、繰入金については5,026万4,000円を計上し、繰越金は3,000万円としています。

 また、諸収入につきましては、福祉医療助成費高額医療費やリサイクル事業収益金の増額、また、小規模土地改良事業と小規模土木事業の制度見直しによる受益者負担金の皆減などがあり、全体としては0.6%減の7億7,128万7,000円としております。

 最後に、市債につきましては、土地開発公社経営健全化対策債、臨時財政対策債、退職手当債、借換債を計上し、普通建設事業債としては土地区画整理事業債だけを計上し、全体で13.3%減の23億2,750万円としております。

 続きまして、歳出につきまして御説明します。

 まず、議会費では、2億687万2,000円を計上し、総務費においては、総務管理費、情報管理費、防災対策事業費、選挙費などで32億3,346万3,000円を計上しております。

 次に、民生費では、障害者福祉費、高齢者福祉費、子育て支援関連事業費、生活保護扶助費、そして国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、老人医療特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金など、75億7,521万2,000円を計上し、衛生費では、市民の健康づくり推進事業費、斎場及び霊園の管理運営費、ごみ焼却関連経費、病院会計繰出金など、19億1,288万7,000円を計上しています。

 続いて、労働費では、労働対策事業費、勤労者施設管理運営経費などで5,671万7,000円を計上し、農林水産事業費では、農業振興対策事業費、治水排水対策事業費、林業振興事業費、水産業振興費、地方卸売市場事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計への繰出金など、3億5,254万9,000円を計上しています。

 また、商工費では、地方バス路線維持費補助金、企業誘致推進経費、中小企業等振興対策事業費など、5億2,312万3,000円を計上し、土木費では、生活関連道路改良事業費、治水・排水対策事業費、緑地公園事業費、厚狭駅南部地区土地区画整理事業費、市営住宅管理事業費、下水道事業特別会計繰出金など、19億4,708万2,000円を計上しています。

 消防費では、防災対策事業費、消防防災環境整備事業費など、9億1,788万8,000円を計上し、教育費では、各種施設整備事業費、児童生徒就学援助事業費、生涯学習推進事業費、芸術文化推進事業費など、19億1,686万3,000円を計上しています。

 続いて、災害復旧費では、鉱害復旧事業費として13万3,000円を計上し、公債費では、地方債元利償還金及び一時借入金利子償還金として38億7,721万1,000円を計上しています。なお、予備費として5,000万円を計上しています。

 以上、歳入歳出につきまして概略を御説明しましたが、予算の執行につきましては、歳入では、今後とも関係機関と密接なる連携のもと自主財源の確保に最善を尽くし、また歳出では、今般の極めて厳しい財政状況を乗り切るため、職員一同最大限の努力をし、市民の皆様とともに知恵と工夫による意識改革を進めながら、財政の健全化を目指します。

 さらに、コスト削減を図りながら、「入りを計って出るを制す」という財政運営の基本を踏まえ、「最少の経費で最大の効果が上がる」行財政運営と財政危機からの脱却に引き続き最大の努力を傾注する所存であります。

 議案第18号は、訪問看護ステーション事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも2,851万1,000円となり、前年度当初予算に比べて5.1%、153万7,000円を減額しております。

 まず、歳出につきましては、訪問看護事業費2,796万8,000円、居宅介護支援事業費20万1,000円などを計上しております。

 これに要する財源としましては、療養収入2,041万2,000円、居宅介護支援収入300万円、財産運用収入、繰越金及び諸収入をあわせて509万9,000円を計上しております。

 議案第19号は、駐車場事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも5,127万8,000円となり、前年度当初予算に比べて1.0%、52万5,000円を増額しております。

 歳入につきましては、駐車場使用料3,120万6,000円、繰越金2,000万円、雑入では自動販売機の電気代として7万2,000円を見込んでいます。

 歳出につきましては、一般管理費では、駐車場維持管理委託料120万9,000円を含む1,599万2,000円を計上し、公債費では地方債の元利償還金2,228万6,000円、予備費では1,300万円をそれぞれ計上しています。

 議案第20号は、国民健康保険特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも73億3,772万9,000円となり、前年度当初予算に比べて3.6%、2億7,133万8,000円を減額しております。

 老人医療制度の廃止に伴い老人保健医療費拠出金が皆減したことにより、保険給付に係る予算が歳入歳出ともに減額となっておりますが、今年度に策定した国民健康保険事業安定化計画の取り組みの強化や、保健事業の拡大を図る内容としております。

 議案第21号は、介護保険特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも44億8,133万1,000円となり、前年度当初予算に比べて8.5%、3億5,270万8,000円を増額しております。

 歳出につきましては、保険給付費では介護報酬改定に伴う給付費の上昇、高齢者の増加に伴う要介護認定者の増加によるサービス利用の増加、医療制度改正に伴う療養病床から介護保険施設等への転換分を見込んで、41億6,046万2,000円としました。そのほか総務費9,757万5,000円、地域支援事業費2億2,210万8,000円などを計上しております。

 歳入につきましては、財源として、介護保険料7億3,246万円、国庫支出金10億2,358万6,000円、支払基金交付金12億6,376万4,000円、県支出金6億4,141万2,000円、一般会計繰入金7億1,249万2,000円、介護給付費準備基金繰入金7,966万6,000円などを充てることとしております。

 議案第22号は、後期高齢者医療特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも8億5,372万1,000円となり、前年度当初予算に比べて0.9%、759万1,000円を減額しております。

 低所得者の保険料軽減幅の拡大に伴い、歳出においては広域連合への納付金額が減額になっており、反面、歳入においては財政安定化に係る一般会計からの繰入金が増額しております。

 議案第23号は、老人医療特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも1億1,495万1,000円となり、前年度当初予算に比べて94.4%、19億5,363万4,000円を減額しております。平成21年度は老人医療特別会計の精算期間の2年目となり、歳入歳出とも医療給付に係る予算を大幅に減額しております。

 議案第24号は、地方卸売市場事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも839万5,000円となり、前年度当初予算に比べて0.3%、2万9,000円を増額しております。

 歳出につきましては、卸売市場管理運営費834万5,000円を計上し、これに要する財源として歳入につきましては、使用料157万円、一般会計繰入金523万6,000円などを充てることとしております。

 議案第25号は、下水道事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも27億9,279万円となり、前年度当初予算に比べて33.7%、14億1,983万円を減額しております。

 歳出の主な内容としましては、汚水管2,150mを施工する予定であり、これにより整備区域面積が11ha増加し、普及率は46.5%となる予定であります。また、山陽水処理センター汚泥脱水機機械設備増設工事を施工する予定にしております。

 なお、この事業に要する財源として歳入につきましては、負担金2,837万2,000円、使用料5億3,312万4,000円、国庫補助金2億3,050万円、一般会計繰入金8億4,649万5,000円、市債11億5,200万円などを充てることとしております。

 議案第26号は、農業集落排水事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも8,500万円となり、前年度当初予算に比べて1.0%、83万6,000円を増額しております。

 歳出につきましては、施設の維持管理に係る農業集落排水事業費を1,808万9,000円、公債費を6,686万1,000円計上しております。

 これに要する財源として、歳入につきましては、使用料2,410万3,000円、一般会計繰入金5,188万4,000円、市債890万円などを充てることとしております。

 議案第27号は、小型自動車競走事業特別会計予算であります。

 予算総額は、歳入歳出とも130億6,525万4,000円で、前年度に比べて4.4%、5億9,795万円の減額となりました。平成21年度の本場の開催日数については年間53日を予定しており、受託場外発売日数については年間272日程度を予定しております。

 歳入につきましては、競走事業収入127億1,075万4,000円、諸収入1,500万円、繰入金3億3,950万円を見込んでいます。

 歳出につきましては、競走事業費129億3,070万9,000円、公債費287万円、予備費1億3,167万5,000円を計上しております。

 議案第28号は、病院事業会計予算であります。

 まず、収益的収支につきましては、支出において病院事業費用を43億1,739万9,000円としました。このうち医業費用は、給与費、材料費、経費などで39億1,348万7,000円、医業外費用は、支払利息、繰延勘定償却費などで3億8,791万2,000円をそれぞれ計上しました。

 これに対し収入は、病院事業収益を43億2,174万2,000円としました。このうち医業収益は、入院収益、外来収益、その他医業収益で40億3,342万2,000円、医業外収益は、他会計補助金、他会計繰入金等で1億6,092万6,000円、さらに特別利益として一般会計からの繰入金1億2,739万4,000円をそれぞれ計上しております。

 この結果、税抜きの損益計算では434万3,000円の単年度利益を見込みました。

 次に、資本的収支につきましては、支出において、医療機器や備品の年次更新、建設改良費、企業債償還金、他会計からの長期借入金償還金及び退職手当債償還金で6億9,029万円を計上しました。これに対し収入は、企業債、一般会計からの他会計負担金などで2億4,873万9,000円としました。

 この結果、収支差引不足額は4億4,155万1,000円となり、これについては、当年度分の損益勘定内部留保資金で補てんし、なお不足する額につきましては、一時借入金で措置することとしております。

 議案第29号は、水道事業会計予算であります。

 本年度の年間有収水量は、一般用水使用水量の低迷から、前年度より15万トン減の831万9,000トンを見込んでおります。

 支出の内容としましては、建設改良費において、浄水場施設や配水施設の整備を行うほか、竜王山配水池用地の取得の取得などを予定しております。

 まず、収益的収支予算につきましては、支出において前年度と比較し、退職給与金、委託料、動力費等が増額となる一方、負担金、用地管理費、支払利息等が減額となることから、総費用は前年度当初予算より2,853万9,000円減の15億6,793万7,000円を計上しております。なお、消費税納付額は4,015万3,000円を予定しております。

 収入においては、前年度と比較し受託工事収入や一般会計からの退職経費負担金等が増額となる一方、簡易水道分を含めた料金収入等が減収となることから、総収入は前年度当初予算より2,544万7,000円減の15億8,618万7,000円を計上しております。

 この結果、税処理後の損益計算では、単年度純利益が374万7,000円となり、利益処分前の剰余金は831万1,000円となる見込みであります。

 次に、資本的収支予算につきましては、支出において、まず投資的経費である建設改良費に3億805万3,000円を計上し、企業債償還金、借入金償還金及び予備費を含めて支出総額を7億170万3,000円としております。

 この財源となります収入においては、企業債、負担金、出資金及び他会計補助金で2億6,241万4,000円を計上しております。

 この結果、4億3,928万9,000円の収入不足が見込まれますが、損益勘定留保資金や各種積立金の内部留保資金などで全額補てんすることとしております。

 議案第30号は、工業用水道事業会計予算であります。

 工業用水は、責任給水制を採用していることから、前年度と同量の901万5,500トンの配水を予定しております。

 まず、収益的収支予算につきましては、支出において、前年度と比較し退職給与金、動力費等が減額となる一方、退職給与金を除く給与費、修繕費、負担金等が増額となることから、総費用は前年度当初予算より560万6,000円増の2億8,679万2,000円を計上しております。なお、消費税納付額は703万3,000円を予定しております。

 収入においては、前年度と比較し料金収入が同額であり、その他の収入も大幅な増減がないことから、総収入は前年度並みの2億8,692万4,000円を計上しております。

 この結果、税処理後の損益計算では、単年度純利益が8万2,000円となり、利益処分前の剰余金は311万4,000円となる見込みであります。

 次に、資本的収支予算につきましては、支出において、まず投資的経費である建設改良費に105万円を計上し、企業債償還金を含めて支出総額を1,954万9,000円としております。

 この財源となります収入においては、長期貸付金償還金の9,970万円となります。

 この結果、収入と支出の差額は8,015万1,000円となり、不足額は生じないようになりますが、収入の9,970万円は平成19年度決算において措置した額の一部を償還したものであるため、収入が他にないことから、支出額全額が補てんすべき額となります。なお、この補てんにつきましては、損益勘定留保資金などで対応することとしております。

 次に、議案第31号は、山陽小野田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、この条例が旧小野田市及び旧山陽町の条例をもとにして制定され、ほぼ当初の内容のまま10年を経過したことから、国、他市などの制度改正を参考にして条例を整理し、制度を充実させるものであります。

 主な改正の内容としては、公文書の定義の一つである「磁気テープ」を「電磁的記録」へ変更して、対象を拡大し、公文書の公開に係る請求書に形式的不備があったときの対応や、公開決定等の期限の特例についての規定を追加し、第三者に対する意見書提出の機会の付与について義務的照会と任意的照会を分けて規定し、不服申立てがあった場合の手続についての規定を追加するものであります。

 議案第32号は、山陽小野田市組織条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、市長公室を廃止して、秘書業務を総務部に、行政改革業務、合併関連業務及び広報広聴業務を企画政策部に移管しようとするものであります。

 改正の主な理由としては、秘書業務については繁忙時に総務課の応援も可能な体制とすること、行政改革業務については今後の進行管理において総合計画との整合性を図る必要があること、また、行財政改革の観点から財政課との調整が必要となること、広報広聴業務については市民ニーズと政策形成との調整が必要となることを考慮したものであります。

 議案第33号は、山陽小野田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、現下の財政状況にかんがみ、市長の退職手当について給料月額と同様に20%削減しようとするものであります。

 次に、議案第34号は、山陽小野田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、普通交付税の額の算定に用いられている公立幼稚園の授業料の額が改定されていることに伴い、他市の状況も踏まえ、本市の公立幼稚園の保育料の額を平成21年4月1日から同額にするものであります。

 議案第35号は、山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、介護納付金賦課限度額を9万円から10万円に引き上げるものであります。

 議案第36号は、山陽小野田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、第4期介護保険事業計画の策定に伴い、今後の要介護認定者及び要支援認定者の推移やサービスの見込み量を勘案し、あわせて介護保険料が所得に応分した負担となるよう介護保険料段階の細分化を図った結果、介護保険料の額を引き下げるものであります。

 なお、第4期介護保険事業計画では3.0%の介護報酬改定が行われますが、これに伴う保険料の上昇分のうち、平成21年度及び平成22年度の保険料については、国から交付される「介護従事者処遇改善臨時特例交付金」を補てんすることにより、上昇分を段階的に軽減しております。

 議案第37号は、山陽小野田市病院局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、現在この条例の附則において規定している「給料の額の特例」及び「管理職員特別勤務手当の支給の特例」は、「山陽小野田市病院局企業職員の給与に関する規程」の附則で定めるものであるため、条例から削除するものであります。

 議案第38号は、山陽小野田市工場立地条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、工場立地法との整合を取り、かつ、事業者の工場立地に係る手続の簡素化及び迅速化を図るため、工場立地の市長への届出を行う期限を、工場立地着手日の「60日前まで」から「30日前まで」に変更するものであります。

 議案第39号は、山陽小野田市雇用能力開発支援センター条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 今回の改正は、平成21年3月に小野田公共職業安定所及び小野田労働基準監督署が廃止されることに対する国の代替措置として、平成21年4月から「地域職業相談室」を当センターの現「パソコン第2教室」において開設する予定であることに伴い、教室の変更、整理を行うものであります。

 議案第40号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてであります。

 柳井地区広域事務組合が平成21年3月31日限りで解散することから、山口県市町総合事務組合から脱退させること及びこの脱退に伴う規約の変更について、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 次に、議案第41号は、山陽小野田市中央福祉センターの指定管理者の指定についてであります。

 本市の公の施設である山陽小野田市中央福祉センターの指定管理者を社会福祉法人山陽小野田市社会福祉協議会に指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とします。

 次に、議案第42号は、山陽小野田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてであります。

 「地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律」第3条第1項の規定により指定した郵便局において、住民票の写しや戸籍記載事項証明書などの受渡し業務を取り扱っておりますが、現在の取扱期間が平成21年3月31日で満了するため、小野田本山郵便局を改めて指定することについて、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 以上、提出しました諸議案につき、その概要を御説明しましたが、なお詳細にわたりましては、御質問に応じ、私及び関係参与から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

(市長降壇)



○議長(川村博通君) 市長からの提案理由の説明が終わりました。

 なお、これらの議案に対する質疑及び委員会付託は、後日行います。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 ここで、これからの日程を申し上げます。2月24日及び25日は各常任委員会の開催日となっておりますので、付託案件の御審査をお願いいたします。27日は午前10時から本会議を開き、付託案件に対する委員長報告、質疑、討論、採決等を行いますので、御参集をお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れでございました。

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午前11時41分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成21年2月23日

   議  長   川 村 博 通

   署名議員   ? 松 秀 樹

   署名議員   千々松 武 博