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山口県 山陽小野田市

平成 20年12月定例会(第4回) 12月19日−07号




平成 20年12月定例会(第4回) − 12月19日−07号









平成 20年12月定例会(第4回)


平成20年
山陽小野田市議会(第4回定例会)会議録
平成20年12月19日     午前10時00分 開議


 
 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (27名)
     議 長  川 村 博 通 君
     副議長  佐井木 勝 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  大 空 軍 治 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  硯 谷 篤 史 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君

 欠席議員 ( 0名)
     
事務局職員出席者
 局     長  原 川 清 樹 君
 次     長  沼 口   宏 君
 主査兼議事係長  石 田   隆 君
 主査兼庶務調査係長西 田   実 君
 主     査  玉 田 拓 男 君
 書     記  大 井 康 司 君
 
説明のため出席した者
 市     長  白 井 博 文 君
 市長公室長    山 縣   始 君
 総 務 部 長  金 光 康 資 君
 総務部次長    杉 本 克 彦 君
 企画政策部長   野 田 武 廣 君
 企画政策部次長  市 村 雄二郎 君
 市民福祉部長   大 田 博 美 君
 市民福祉部次長  野 村 美智雄 君
 環境経済部長   横 田 信 夫 君
 環境経済部次長  河 崎 平 男 君
 公営競技事務所長 大 田 康 博 君
 建設部長     福 重   亨 君
 建設部次長    道 永 芳 美 君
 監理室長     西 村 勝 正 君
 山陽総合事務所長 藤 本 賢 揮 君
 教育長      江 澤 正 思 君
 教育部長     加 藤 佳 雄 君
 病院事業管理者  河 合 伸 也 君
 病院局次長    安 田 克 己 君
 水道局副局長   野 村 啓 治 君
 消防長      山 根 雅 敏 君
 監査委員     白 川 英 夫 君
 

本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第102号及び議案第109号から議案第111号までの4件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
議案第102号 山陽小野田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第109号 山陽小野田市土地開発公社定款の変更について
議案第110号 山陽小野田市宿泊研修施設きらら交流館の指定管理者の指定について
議案第111号 山陽小野田市体育施設の指定管理者の指定について
日程第3 議案第94号、議案第96号から議案第98号まで、議案第103号及び意見書案第6号の6件について委員長報告、質疑、討論、採決
(民生福祉常任委員長報告)
議案第94号 平成20年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)について       
議案第96号 平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)について 
議案第97号 平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)について 
議案第98号 平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)について
議案第103号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
意見書案第6号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・子育て支援予算の大幅増を求める意見書の提出について
日程第4 議案第95号、議案第100号、議案第104号、議案第105号及び議案第112号から議案第114号までの7件について委員長報告、質疑、討論、採決
(建設常任委員長報告)
議案第95号 平成20年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について  
議案第100号 平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について    
議案第104号 山陽小野田市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について
議案第105号 山陽小野田市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について
議案第112号 小野田北部地区都市公園施設の指定管理者の指定について
議案第113号 小野田南部地区都市公園他施設の指定管理者の指定について
議案第114号 山陽地区都市公園他施設の指定管理者の指定について
日程第5 議案第99号、議案第101号、議案第106号から議案第108号まで及び議案第115号の6件について委員長報告、質疑、討論、採決
(環境経済常任委員長報告)
議案第99号 平成20年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)について 
議案第101号 平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)について  
議案第106号 山陽小野田市一般廃棄物処理施設等整備基金条例の制定について  
議案第107号 山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について 
議案第108号 山陽小野田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定について
議案第115号 山陽小野田市斎場の指定管理者の指定について
日程第6 議案第93号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
(民生福祉常任委員長報告)
(建 設 常任委員長報告)
(環境経済常任委員長報告)
議案第93号 平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)について
日程第7 閉会中の調査事項について


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午前10時開会

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○議長(川村博通君) おはようございます。ただいまの出席議員数は27名で会議定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(川村博通君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において河野議員、硯谷議員を指名いたします。

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△日程第2議案第102号・第109号〜

      第111号 

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○議長(川村博通君) 日程第2、議案第102号山陽小野田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第109号山陽小野田市土地開発公社定款の変更についてから議案第111号山陽小野田市体育施設の指定管理者の指定についてまでの3件、以上議案4件を一括議題といたします。

 本件に対し、総務文教常任委員長の報告を求めます。尾山委員長。

(尾山信義君登壇)



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) おはようございます。去る12月2日及び10日の本会議において議長から付託されました議案4件について、12月11日、委員全員の出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 最初に、議案第102号山陽小野田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 まず執行部から説明があり、「現在、旧小野田市区域は合併前のとおり農業振興地域の農用地を除く全域に所在する土地、家屋が都市計画税の課税対象となっているが、これを旧山陽町区域と同じ課税対象に統一するため、つまり条例本則第2条に規定されているとおり、山林、原野は除くが、用途地域内に所在する土地及び家屋に対して、その所有者に課税することとし、この附則第13項を削除するもの。これにより合併以来不均一課税となっていた部分の解消ができる。なお、この改正条例は、平成21年1月1日からの施行とし、平成21年度、来年度の課税から適用される」と説明がありました。

 質疑の主だったものは、「これは法とは違うところで条例で定めて課税をしていたということだが、それは誤った課税であったのか」との質問に、「都市計画税は目的税であり、これは各自治体の条例で規定しなさいということになっている。それに基づいて旧山陽町においても旧小野田市においても条例を制定してやっていた。だから、これは間違った課税だというものではない。都市計画税は、都市計画区域が設定されている市において、通常大きな市であれば市街化区域とかが設定されているが、その市街化区域があればその市街化区域にかけなさいと、そういう市街化区域の線引きがなされていない未線引きの地域、例えば旧小野田、旧山陽は未線引きなので、そういうところであれば、都市計画区域内において各市町の条例で定めるようになっているので、それぞれ定めていたということで、間違った課税ではない」との答弁がありました。慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 次に、議案第109号山陽小野田市土地開発公社定款の変更についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「改正点は3つあり、1点目は、第8条関係で、『一般社団法人及び一般財団法人に関する法律』等の関係法律が改正をされ、民法第59条が削除されたため、監事の職務内容を公拡法第16条8項によるものに改正をした。2点目は、第18条関係で、借地借家法が改正され、事業用借地権の設定期間が10年以上50年未満になったことに伴う改正。3点目は、第16条、第20条、第23条関係で、土地開発公社経理基準要綱が改正されたことに伴う所要の改正で、財務諸表の一つであるキャッシュ・フロー計算書が加えられた点である。なお、当該計算書は平成18年度決算から導入している」との説明がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決をいたしました。

 次に、議案第110号山陽小野田市宿泊研修施設きらら交流館の指定管理者の指定についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「きらら交流館の指定管理者の募集期間終了後、指定管理者選考委員会において、指定管理者の候補者を選考し、富士商株式会社を指定管理者とすることについて、議会の議決を求めるもの」との説明がありました。

 質疑の主なものは、「指定管理料額は」との質問に、「2年間で3,489万6,000円」との答弁があり、「市としては歳出が減るということになるかと思うが、その指定管理料額は業者側からその金額で応募があったのか」との質問に、「募集に際して、予定価格を3,189万6,000円で募集した。昨年度までは、予定価格ではなくて上限額という形で、その金額を超えたらもう応募できないという制度にしていたが、今年度からは見直して、予定額という形で募集をして、このたび2年間で300万円増の3,489万6,000円で1社が応募があった。超えた部分については、審査の中で減点項目を設けていたので、その300万円超えたという部分でこの業者は減点されたが、それ以外の審査項目で優れた点を取られて、最終的にここに決定した」との答弁がありました。

 また、「応募は1社だけでは」との質問に、「1社である。1社でも選考委員会でその業者が指定管理者の条件を備えているかということを審査した」との答弁があり、「現在シルバー人材センターから派遣という形で働いておられる方が10人ぐらいいらっしゃると思うが、そういった方々の雇用についてはどのような方針か」との質問に、「選考委員会の中で同様の質問が審査員からあった。そのときの応募団体の答えは、現在働いている方々全員に継続して働く意思があるかどうかの声をかける。それにはいろいろ条件があるので、条件が見合えばそのまま継続して雇用することを考えているとのことであった」との答弁がありました。

 また、「市のほうから応募の要項の一つとして、地元雇用を優先するとかを申し入れする予定はなかったのか」との質問に、「募集要項、仕様書の中で指定管理に伴って新たに雇用が生じる場合は、地元から雇用をするということを入れている。だから、新規に雇用される場合は必ず地元からという形になる」との答弁があり、また、「指定管理料予定価格を組んだときより燃料費が下がり、その部分で指定管理者に利益が出たとしても関知をしないのか」との質問に、「そのとおり。需用費については19年度実績ベースで予定価格を組んでいるので、現在の単価は19年度よりまだ高い状況だから、今の状況では指定管理を受けるほうはやりくりが厳しいのかと思う。ただ、今後下がってきても市のほうから指定管理料を下げるというアクションを起こすことはない」との答弁がありました。

 また、「基幹的な部分の改修はどちらが持つのか」との質問があり、「経年劣化によるもので極めて小規模なもの、これは指定管理者のほうのリスク負担とする。経年劣化によるもので上記以外のもの、いわゆる極めて小規模でないもの、これについては市のリスク負担とすると取り決めをしている。これをどのような形で今から詰めていくかは協定書の中でも考えなくてはいけないし、あるいは他の管理施設を出しているので、他の指定管理者との整合性をとらなくてはいけないが、恐らく金額的なものになろうと思う」との答弁、また「10万円未満ぐらいの修繕10回程度ぐらいしてほしいという形で予定額を組んでいる」との答弁がありました。

 また、「指定管理終了後の検証は」との質問に、「毎年3月末の事業終了後にはきちんとした実績報告書を出してもらい、それに基づいて現場に行って、実績報告書に基づいた事実確認をしている。それを最終的に決裁を受けた後に行革推進プロジェクトで最終的な審査を受けて、それから評価をしていくというふうになる。だから、評点もあるし、場合によれば継続不可能な事態も想定されるが、評点によればその次の年も当然契約は更新になると思うが、意見があれば意見を言い、指導すべきことがあれば指導しながら、その後の契約期間中はやってもらう。それから、期間終了後には、2年終了後には、また新たな形でその施設を実際に指定管理に出してよかったどうか評価されるべきかどうかということは、改めて全庁的に評価してまいりたい」との答弁がりました。

 慎重審査の結果、賛成多数で原案可決いたしました。

 次に、議案第111号山陽小野田市体育施設の指定管理者の指定についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「12体育施設の指定管理者を株式会社晃栄に指定することについて議会の議決を求めるもの。なお、今回の議案提出に先立ち、当該12施設の指定管理者制度導入について、指定管理者となることを希望する団体の募集を行ったところ、株式会社晃栄と小野田市中高年雇用福祉事業団の2団体から応募があった。その後、指定管理者選定委員会が開かれて審査され、結果として株式会社晃栄が指定管理者候補として決定されたところである。募集要項の中で示していた指定管理料の予定額は、年額4,570万8,000円、5年で2億2,854万円であったが、当該候補団体の指定管理料の提示額は市の予定額と同額であった」との説明がありました。

 質疑の中で主なものは、「この指定管理者の導入による国体との関連は関係ないのか」との質問に、「今回の指定管理というのは施設管理であり、ソフト面のことはない。社会体育とか生涯スポーツとかは引き続き市としてやっていく」との答弁があり、「指定管理の期間を5年とした理由は」との質問に、「施設の指定管理であれば、例えばきらら交流館のように、ソフト面がある程度多いところと違って余り状況変化がないだろうということで、長目に考えた結果」という答弁がありました。

 また、「厚狭球場は実際に球場として機能していない。ここは住宅地としてもいい所と思う。急に売却とか用途変更とかは契約期間内は無理か」との質問に、「体育施設のうち厚狭球場ということを前提に指定管理に出している。市の大きな流れというか公共施設の統廃合とかいろんな大きな流れの中で、もし仮に5年以内にこの土地がほかの目的で要るということになった場合は、これを引いてでも対応できる。状況によって変更できるというふうに理解をしている。それと、さらに言えば最大限の設定をしている債務負担行為の設定額なので、それを下回るような行為はできると思う」との答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 以上であります。議員各位の御審議のほどよろしくお願いをいたします。

 済みません。議案第110号の関係で、「賛成多数」と申し上げましたが、訂正をさせていただきます。「全員賛成」でありますので、よろしくお願い申し上げます。

(尾山信義君降壇)



○議長(川村博通君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第102号山陽小野田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第102号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第109号山陽小野田市土地開発公社定款の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第109号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議はありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第110号山陽小野田市宿泊研修施設きらら交流館の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 委員長にお尋ねしますが、この指定管理者制度にするということは、今まで市が抱えていた雇用、そのことについては一応解雇と、そして新しいその指定管理者が、要するに新しい雇用をすると、そういうふうに解釈してもいいんですか。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) 職員のことでしょうか。今まで雇っておられた……

(「そうそう、臨時、臨時」と呼ぶ者あり)

 臨時の方っていうのは、市の臨時。──この件につきましては、一応私も指定管理者ということで、「職員の対応は」ということを聞いておりました。いわゆる管理運営事項ということで、職員の人事異動等についての部分については、そういった職員とまた話し合いをしていくということがありましたし、これまで雇用されておられた方々については、ある程度地元の採用ということと、特に継続しての採用も申し入れをしておるということでございました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) といいますのは、すなわち要するに今まで雇用しておったと、臨時の人を、これを今度指定管理者になると、当然その方は今度新しく指定管理者になった人が雇用すると、だから一応白紙になるというふうに解釈を、今答弁ではなったと思うんです。そこで、問題は委員会の中で、例えば山陽小野田市長は、みずからTHKについて「雇用を切るな」というふうに、新聞を見ると言っておられますよね。自分の所は市が管理しておる人間については雇用を切っていくと、それと矛盾するような感じがするんですが、そういう議論にはなりませんでしたか。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) その辺の議論はありませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 雇用の問題ですから、今ものすごく新聞紙上にも大きく取り上げられております。それが市がみずから一応雇用を切るということですから、市長の姿勢としてはいかがなもんかというような議論、そういうものは起こりませんでしたか。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) 直接そのことについての議論はありませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 委員長報告は詳しく委員会の状況の御報告がありましたけども、私がちょっと気になった点は、「応募者が1社」ということで、例えばいろいろ検証の問題とか行革プロジェクトでいろいろ注意していきたいと、そういうときに、ある意味じゃだめだと、こういうふうに判断したときに、この1社という形なら、何というか、この基準というか、その辺のところで選考するときに、もうしょうがないなというふうになってしまうんじゃないかということを懸念するわけですけども、問いたいのは、1社ということで、また見直すとか、また応募者を再度募る必要があるんじゃないかと、せめて複数にしなければいけないんじゃないかとか、その辺のところの論議の内容についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 尾山委員長。



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) そのことについては、今回この1社しかなかったということで、「1社しかないのか」という質問は出ましたけれど、「1社しかない」ということで、選考委員会の中で条件、いわゆるその中身について審査をした結果、この1社に選定を決めたという、そういったことの内容での質問と答弁しかありませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第110号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第111号山陽小野田市体育施設の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。──御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第111号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第3議案第94号・第96号〜第

      98号・第103号・意見書

      案第6号 

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○議長(川村博通君) 日程第3、議案第94号平成20年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)について、議案第96号平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)についてから議案第98号平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)についてまでの3件及び議案第103号山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、以上議案5件と意見書案第6号現行保育制度の堅持・拡充と保育・子育て支援予算の大幅増を求める意見書の提出についての意見書案1件、計6件を一括議題といたします。

 本件に対し民生福祉常任委員長の報告を求めます。江本委員長。

(江本郁夫君登壇)



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) おはようございます。去る12月2日の本会議において、本委員会に付託されました議案5件及び意見書案1件について、委員全員出席のもと12月12日、委員会を開催し、慎重審査いたしました。以下、審査概要並びに審査結果について御報告いたします。

 初めに、議案第94号平成20年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)についてから御報告します。

 「今回の補正は、平成19年度決算額が確定したことに伴い、歳入については、前年度繰越金を増額、歳出については、人事異動に伴う人件費及び財政調整基金積立金の調整を行うものです」との説明を受け、採決の結果、全員賛成にて原案可決と決しました。

 次に、議案第96号平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)についてであります。

 「今回の補正は、決算を見込んでの人事異動に伴う人件費の増額、制度改正によるシステム改修に伴う業務委託料の増額及び後期高齢者支援金及び前期高齢者納付金の増額と、これに伴う予算の組替えで、1款の財源は、全額一般会計繰入金を充て、3款及び4款の増額分に対する財源は、2款1項1目19節療養給付費負担金の減額分と4款1項1目19節前期高齢者交付金の増額及び前年度繰越金で調整するものです。」との説明を受け、審査の中で、「業務委託料430万円について、補助率等の詳細は未定ということだが、予測は」に対し、「現在各市町村に調査をかけているが、現状全くわからない。」また、「国保被保険者が大幅に減少したということだが、人数については」に対し、「平成19年度の国保被保険者の平均が2万4,300人で、平成20年4月1日現在では約1万6,100人である。さらに、60歳以上で19年度までは退職者医療制度のほうに対象者が多くいたが、退職者医療制度は65歳から70歳までに下がり、70歳以上の対象者の方がすべて一般のほうへ移ることになったことによるものである」等々の質疑応答がありました。

 採決に先立ち、「後期高齢者を含んだ内容の補正予算であり反対」との討論があり、採決の結果、賛成多数にて原案可決と決しました。

 次に、議案第97号平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)についてであります。

 「今回の補正は、歳出では、平成19年度の介護給付費及び地域支援事業費の国庫負担金と県負担金の超過交付金を返還するために、償還金及び給付費の精算による余剰金等を基金に積み立てるため、介護給付費準備基金の増額及び人件費の調整のための増額で、歳入では、平成19年度の介護給付費交付金の追加支払分及び前年度繰越金をそれぞれ増額し、これらと人件費の調整により一般会計繰入金を減額するものです。」との説明を受け、審査の中で、「現在の職員構成については」に対し、「正規職員5人と臨時職員の3人の8人体制で執行している。」また、「将来的な積立て目標額について構想があれば問いたい」に対し、「今年度約43億円の事業費がかかり、もし1割計画が狂えば保険料に換算して大体2億円ぐらい必要となり、計画が狂っても次の保険料に影響がないように、最低でも2億円ぐらいは残しておきたいと考えている。」また、「現在の基金残高は」に対し、「今年度末で3億9,521万8,000円の予定である。」また、「償還金があるということは、逆にサービスが本当に提供されているのかと思うが、その点については」に対し、「入所施設については待機者が多くあるが、在宅サービスについては事業者がいないからサービスが受けられないということは聞いていない。在宅と施設を比べると、1人当たり3倍くらい施設のほうが介護保険の費用がかかり、急激に施設を整備すると保険料に跳ね返るので、その辺は被保険者の理解を得ながら、順次施設整備をしていきたい」等々の質疑応答がありました。

 また、「要介護の認定に当たっては、きちんと実態に即した方向で作業を進めていただきたい」との要望があり、採決の結果、全員賛成にて原案可決と決しました。

 次に、議案第98号平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)についてであります。

 「今回の補正は、決算を見込んでの人件費の増額で、この財源として一般会計繰入金を充てるものです」との説明を受け、審査の中で、「議案と直接かかわりはないが、当市の取り組みについて問いたい」に対し、「広域連合においても県内統一というものを設ける必要があり、現在検討中である」との質疑応答があり、採決の結果、全員賛成にて原案可決と決しました。

 次に、議案第103号山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 「今回の改正は、健康保険法施行令が一部改正されたことによる改正で、出産育児一時金の支給において現行の35万円に3万円を上乗せして支給するもので、平成20年10月1日に産科医療補償制度が創設され、平成21年1月1日から実施されることに対応するもので、市内における分娩機関、労災病院と市民病院はどちらもこの制度に加入しております。ちなみに、12月2日現在、山口県では加入率100%、全国では98.2%となっており、上乗せ分の3万円については現行どおり3分の2が交付税措置されます」との説明を受け、審査の中で、「本会議において本市の該当者数はという質疑があったが、改めて問いたい」に対し、「毎年500人程度の出産があり、国保で該当される方については、約90人ぐらいを当初予定している」との質疑応答があり、採決の結果、全員賛成にて原案可決と決しました。

 最後に、意見書案第6号現行保育制度の堅持・拡充と保育・子育て支援予算の大幅増を求める意見書の提出についてであります。

 「本市議会として、国に対して現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書を上げてほしい」との趣旨を受け、各委員より意見を求め、「少子高齢化の対策が緊急に必要だということで賛成」、また、「少子化、そして働くお母さん方もふえてきている状況の中、そういった充実を求める意見書を国に上げることは賛成」また、「市場原理に基づくダンピング等が子育ての現場に暗い影を落としていて、国に対しては現場の声を聞いて考えてほしいということについては賛成」、また、「市場原理を保育に持ち込むことはよくないと思う。拡充というところに少し期待を持ちたい。」また、「全国的に見て、少子化の時代に入って、子育て支援策を国としても少しずつ改革をしようとする動きもあり、国に要望することは問題ないと思う」等々の意見、討論があり、採決の結果、全員賛成にて原案可決と決しました。

 以上で、本委員会における付託事件に対する審査報告を終わります。議員各位の慎重御審議のほどよろしくお願いいたします。

(江本郁夫君降壇)



○議長(川村博通君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第94号平成20年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この議案の中では、主に人件費の調整ということで出されておるんですが、山陽地区で病院が御存じのとおり事実上廃止になって、かなり市民の中での動揺があろうかというところで、以前からこの訪問看護事業の充実というのを要望してきたわけですが、そういった山陽地区での健康や命を守っていく上で訪問看護事業は大事なわけですから、その点について何か具体的な質疑等はありませんでしたでしょうか。



○議長(川村博通君) 江本委員長。



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) そのような点についての質疑はございませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第94号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第96号平成20年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 一般管理費の業務委託料、先ほど簡単にシステム開発の関係のことを言われましたが、具体的にどのようなシステム開発がこの予算によって行われるのか、その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 江本委員長。



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) それではお答えをいたします。

 内容は、制度改正に伴う国へ提出する様式変更への対応、それから国保連合会の共同電算システムの更新への対応、それと70歳以上の被保険者の一部負担割合を21年度も引き続き1割とすることへの対応ということであります。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第96号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決でありますが、賛成多数でありますので起立により採決いたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第97号平成20年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほど説明がありました介護給付費準備金積立金が3億9,000万円にもなると、2億円はほぼ必要だろうということですが、あと残りの1億9,000万円が次期の保険料の軽減に使われることを希望しているわけですが、これを繰り入れて保険料へどの程度影響していくかとか、そういう議論はありましたでしょうか。



○議長(川村博通君) 江本委員長。



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) そのような議論はありませんでしたが、2億円を超えた部分については、3年ごとの見直しを介護保険料はやっておりますが、今度の時期が平成21年ということで、その21年に合わせて対応したいと、このような返答でありました。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第97号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第98号平成20年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第98号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第103号山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第103号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 意見書案第6号現行保育制度の堅持・拡充と保育・子育て支援予算の大幅増を求める意見書の提出について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより意見書案第6号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 本件の取り扱いにつきましては、議長に一任願います。

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△日程第4議案第95号・第100号・第104号・第105号・第112号〜第114号

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○議長(川村博通君) 日程第4、議案第95号平成20年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について、議案第100号平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について、議案第104号山陽小野田市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、議案第105号山陽小野田市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、議案第112号小野田北部地区都市公園施設の指定管理者の指定についてから議案第114号山陽地区都市公園他施設の指定管理者の指定についてまでの3件、以上議案7件を一括議題といたします。

 本件に対し建設常任委員長の報告を求めます。三浦委員長。

(三浦英統君登壇)



◎建設常任委員長(三浦英統君) おはようございます。去る12月2日の本会議におきまして、議長から建設常任委員会に付託されました7議案を、12月15日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、概要とその審査の結果について御報告いたします。

 まず、議案第95号平成20年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)についてであります。

 執行部からの説明ですが、「平成19年度特別会計決算認定により、次年度繰越金が確定したことや人件費の補正である」という説明がございました。さしたる質疑はなく、全員賛成で原案可決されました。

 次に、議案第100号平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)の概要について御報告いたします。

 執行部からの説明でありますが、「1項下水道事業費、10ページ13節委託料でありますが、処理場、ポンプ場等維持管理委託料は若沖処理場の維持管理委託料で、汚泥の増加によるものであります。12ページの13節委託料の増額は、山陽小野田市公共下水道事業計画の素案を作成し、パブリックコメントにかけておりますが、これに伴う事業認可図書作成業務委託料です。歳入ですが、4款繰入金ですが、この減額は人件費の減額、受益者負担金及び消費税還付金等の増額によるものです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「報奨金ですが、今年度で打ち切りか、また何件ぐらいあったか」という質問に対して、「報奨金については今年度に打ち切りです。件数は11月時点で216件です」との回答です。

 「委託料で汚泥の増加ということでありますが、どのくらいの増加か」との質問に対して、「4月から9月までの実績ですが、約135トン増加しています。これは、サンパークがオープンされたのでその影響もあると思う」との回答でございます。

 「白地について税金をかけないようになるが、都市計画税は目的税である。小野田地区は白地に税金をかけている。今後用途地域の見直しでそのまま白地になったら下水道の範囲にならない。認可区域から除外されるが、不公平感を執行部はどのように思っているか」との質問に対して、「今回の税の見直しは、山陽地区は用途地域のみにかかってきたが、今回は小野田地域については白地の中にも下水道を整備した所がある。今回は白地で整備した所は一たん落として山陽地区と同じようにする」との回答です。

 「小野田地区の場合、白地でも都市計画税を取ってきた。今後は白地では税は取らない。今まで白地で税を払った人は今後恩恵が受けられないということがどうか」との質問に対して、「合併協議会で決定したことに基づいて行おうとしている。小野田地区は白地にも都市計画税をかけている。そのことについては、公園や道路などの整備により不特定多数の人は受益をこうむるという考えが旧小野田市のスタンスであった。合併により旧山陽町の方式に合わせましょうということになったので、旧小野田市の方においては、今まで白地についても税金をいただいていたが、今後は公平感がなくなる」との回答であります。

 「今回質問したのは、委託料を出し市民に対して周知徹底をするので、白地については除きますとの説明が必要である。税に関しても周知すべきであるがどうか」との質問に対して、「下水道の計画を全部除外したというわけではない。今回は全体計画の見直しをかけているが、用途地域以外の白地の区域についても、下水道が有利であるという区域は下水道の全体計画で残してあります。白地になったから即下水道がなくなるという意味ではありません」との回答です。

 「23年には下水道の行っている山陽地区の白地、小野田地区の白地にしても税をいただくということか」との質問に対して、「都市計画マスタープランを策定しているが、来年3月までに完成予定です。21年度には用途地域の見直しに入ります。これが22年3月に完了予定です。税は毎年1月1日の現況によって賦課されるので、これは今後税の見直しをするようになると思います。用途地域は当然かけるが、それ以外の白地で下水の認可区域については、白地であっても税をかける方向で検討されると思います」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 議案第104号山陽小野田市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、概要を御報告いたします。

 「今回の条例の改正は、66条の立入検査ですが、第1点として、近年、高齢者や単身者の孤独死が話題となっているが、市営住宅においては年間数件の緊急の安否確認のために問い合わせがある。そのような場合には、自治会長等や警察官の立会のもとで入室、確認を行っているが、現在の条例では、そのような事態でも安否不明の契約者の了解が得られないと住戸内に立ち入ることができないことになっている。今回の条例は、入居者の安否確認という非常事態の場合には、入居者の同意を得ずとも入室できるようにしたいというのが一つです。もう一つは、ペット飼育やごみ屋敷などがあり、住居内いっぱいにごみの散乱や集積された住居があり、火災や衛生面での問題のある住戸がある。近隣入居者の健康や財産保護のためにも入室確認や指導がどうしても必要な折には、入居者の同意を得ずとも入室による検査や指導ができるようにしたというものです。

 別表第1は、埴生駅前団地の廃止でありますが、この団地は、旧山陽町時代に策定された公営住宅ストック総合活用計画においては廃止するという計画になっておりました。最後の住民が昨年度退去しました。土地は地主に返却されました。埴生駅前団地は行政財産としてなくなったため、別表第1から駅前団地を削除するものです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「市営住宅の場合は、ペットを飼うのはいけないというのが前提と思う。しかし、老人がペットを飼うことによって心がいやされることがあると思う。問題は、正当な理由がある場合には除くとあるが、正当な理由というのはだれが判断するのか」との質問に対して、「よい悪いの判断は、まず自治会や住民の署名などにより市がこれを受け、建築住宅課内部で客観的な状況をもとに、指導すべきかどうかの判断をしている。管理条例では、犬、猫の飼育はいけないと記載されておらず、迷惑をかける行為により明け渡しを求めることができるとある。迷惑をかける行為ということで、これらを指導している」との回答でございます。

 「今の回答を聞いたところ疑問を感じた。先に申した件ですが、検討の余地があると思う。自治会長はいいとして、自治会長以外に公平に見られる人がいると思う。そのような人を何人か入れて、市営住宅の中で協議会のようなものをつくり協議すべきと思うが、どうか」との質問に対して、「御指摘の件は、半年くらいの時間をかけて自治会長や民生児童委員等で協議、また役員会や総会で決まったことなど、該当者に指導する。監視と言われれば監視となるが、非常に難しい問題がある。これらは当然時間をかけていろいろな方と話をし、市の職員の判断も公平に努め、客観的な評価から指導している」との回答です。

 「市は、管理者としての立ち入りができるということですが、市営住宅がある自治会については、その中に独居老人がたくさん住んでいる。不審なことがあれば市に連絡しなければいけないと思うが、どうか」との質問に対して、「市としては自治会長さん等に連絡を行い、関係者の方の同意の後、家の中に入るということが大原則と考えているので、建築住宅課の方にもぜひ声をかけていただき、安否確認はぜひ一緒に行きたい」との回答です。

 「人権侵害についてはどのような考えか、また市営住宅監理員はどのような方か、また市長の指定した者とはどのような方か」との質問に対して、「立入りについてはあくまでも入居者の同意を得てからの入室を大原則としている。今後も極端な事例しか中に入っての調査や指導はないと考えている。現在の市営住宅の監理員とは基本的に建築住宅課の職員と思っているが、条例の制定された時代の、世話人さんがいた当時の名称の名残りだと思う。建築住宅課の職員も市営住宅に入るときは、市長決裁をとって伺っている」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 次に、議案第105号山陽小野田市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についての、その審査の結果と概要について御報告いたします。

 「今回の改正は、現在異なっている小野田地区と山陽地区の水道料金を統一するものであります。これは、合併協議会の協定項目において、『合併後当分の間従来の料金体系を維持し、おおむね3年を目途に統一化を図る』とされていたことに基づくものであります。また、この春下水道料金が値上げされたため、同時に公共料金が変動することにより利用者に影響があるとして、1年ずらしたとのことであります。改正に当たり留意された点は、水道料金の値上げ感、負担感及び市民への不公平感をできるだけ少なくすること、影響を受ける対象者を最小限度に抑えること、かつ水道局の経営にも極力影響が及ばないように配慮しての統合であったところです。こうした検討過程を踏まえた結果、基本的には利用者の3分の2を占める旧小野田市の水道料金体系に統合することといたしました。ちなみに、利用者の90%を占める口径13mmの水道料金を例にとりますと、旧山陽町の所帯では60%が安くなり40%が高くなっています。2カ月の使用水量を見ると、20m3では2,400円から2,880円、40m3では5,200円から5,280円と若干上がっています。一方、60m3では、8,800円から7,680円に下がっており、多量に使用すればするほど旧料金に比べ軽減されております。料金統合により平成19年度の決算ベースに置き換えると、年間約1,800万円の減収が見込まれるようですが、これについては水道局の経営努力で対応する」とのことでした。

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「合併時のときは料金を安いほうに合わすと言われているが、60%が下がって40%が上がっているが、安くなったというとらえ方でいいか、また、減収分は経営努力で補うと言われたがどういうことか」との質問に対して、「約1,800万円の減収になるので安くなったと理解している。一般会計からの簡易水道の負担金を猶予していたが、20年度から返ってくる。また、20年度から始動する総合計画の中でも老朽管等の更新も計画していますが、影響の出ない範囲で吸収できる」と考えているとの回答です。

 「配水池を80m付近に築造するとのことであるが、送配水管に石綿管があるが、水圧に耐えられるか」との質問に対して、「配水池を建設すれば送水管の古い管は新設しなければならないと思う」との回答です。「13mm等の契約件数は資料にあるが、新たに契約する場合、13mmではなく20mmとなるのではないか」との質問に対して、「旧山陽町では13mmを20mmにと進められていたが、現状は高い基本料金を使いなさいということになるので、現状の料金体系では20mmにしてくださいとは言えない」との回答です。

 「20mmまでの管は一般家庭と思うが、25mm以上は企業等が利用しているものと思う。山陽地区は料金が上がっているが、企業等の説明はどのようにするか」との質問に対して、「25mmは小野田地区では自営業者や事業者、公共施設であるが、山陽地区は以前のり業者さんが使用され、現在は一般家庭用として利用されている。この調整が難しかったが、料金を中間的にもっていくために、山陽地区の方にもある程度負担をお願いしないと大幅な減収になるというので、このような料金体系としたところです。山陽地区の業者さんには小野田地区の実情を説明し、値上げに対する御理解を御説明しなければならないと思います」との回答です。

 「25mmの件ですが、埴生地区ののり業者さんは現在いなく、以前のまま25mmで家庭用に利用しているが、大幅な値上げであるので、メーターを13mmに取り替えの指導及び説明はできないか」との質問に対して、「水道局としても13mmにするということは2段階下げるということで難しいと思うが、20mmとするのはあると思っている。減収も覚悟をしていますが、きちんと話をしなければいけないなと思っている」との回答でございます。

 「口径を替える工事費はどのような取り計らいか」との質問に対し、「工事費は個人負担であり、実際に工事をなさるときは給水装置の水道業者さんがおられるので、見積もり等をとられるといいと思います」との回答です。

 「県内で水道料金が高額なのは本会議で答えられたのでわかるが、今後10カ年の総合計画を行う中で、工事等何十億とかかるが、値上げについていつごろ計画されているか」との質問に対して、「総合計画を策定したときに載せているが、24年ごろに財政計画の中では挙げています。今回減収になるからといって前倒しをして値上げはしたくない。実施計画の財政計画についてはもう一度作成し直して、改定の時期については平成24年度以降ということで検討していきたいと考えております」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 議案第112号小野田北部地区都市公園施設の指定管理者の指定についての概要について御報告いたします。

 「この指定管理者候補は、山陽小野田市シルバー人材センターであります。施設管理公社は来年3月で解散の予定です。解散後の公社の作業員さんの受け皿として、山陽小野田市シルバー人材センターにお願いするものであります。ゆえに単独指定にしています。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「都市公園を3ブロックで入札されたと思うがどうか」との質問に対して、「当市では都市公園を3ブロックに分けているが、これはいろいろ内部協議の結果、3ブロックが適当であろうということであります。今回は、募集期間は10月1日から10月31日までで募集しましたところですが、山陽小野田市シルバー人材センターにつきましては、さきに説明しましたように、施設管理公社の解散に伴う受け皿ということで単独指定にしております。これは、高齢者の雇用等の安定に関する法律があり、これらを踏まえて単独指定をしたところです」との回答です。

 「児童公園の土地はすべて市のものか、それとも民間の土地を借りて借地料を払っているのか」との質問に対して、「都市公園にしています児童公園はすべて市有地であります。ただ、一部都市計画課が管理しております所で市有地でない所があります。例えば、江汐公園は市有地、県有地、また民有地もあります」との回答です。

 「児童公園の場合はすべて民間から借りて、そこを埋めてあげるということはないか」との質問に対して、「現状の児童公園につきましてはありません。ただ、石井手の運動広場は借地であります。それ以外の児童公園につきましては市有地として供用開始しております。なお、石井手運動広場は都市公園として供用しておりませんので、市は管理をしておりません」との回答です。

 「指定管理者に管理を任せるのであれば、祭りをする、あるいは地元の人等が収益を上げるような行為をすることは、指定管理者にとっての許容範囲か」との質問に対して、「イベント自体公園の利活用ということで、発注の条件の一つとして上げております。イベントをするということが事業計画書に書いてあります。市も積極的に協力していきたい」との回答です。

 以上、審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 議案第113号小野田南部地区都市公園他施設の指定管理者の指定についての概要を御報告いたします。

 「この指定管理者については、一般公募を行いました結果、2団体の応募があり、選定委員会の結果、嶋田工業株式会社が指定管理者候補者に選定されたものです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「オートキャンプ場が指定管理者になっている。オートキャンプ場を含めた竜王山公園、きらら交流館等を含めたきららビーチはC.C.Z事業ということで一体のものであると思うが、経過はどのようになっているのか」との質問に対して、「選考方法として事業計画書やどのような管理を行うかというプレゼンテーションと言っているが、それらを6人の選定委員さんにより点数をつけていただき、高い得点の方を候補者としたところです。竜王山については、きららビーチ焼野と一体的ということですが、都市計画課の管理と土木課が管理をしていますきららビーチ焼野海岸等もありますが、将来的にはきららビーチ焼野やオートキャンプ場、これらは収益を伴いますので、一つの指定管理者に出すという考え方もあろうかと思う」との回答です。

 「管理の内容ですが、草刈りを年4回とかトイレのくみ取り等をどうするかということ、あるいは小野田地区の緑地公園は非常によく管理されている。管理にばらつきがあるのではないかと危惧している。樹木については眺望ができるよう伐採をするとか、公園によって違うと思うが、管理内容はどうか」との質問に対して、「公園によってまちまちですが、基本的には公園の中にある樹木の維持管理、草刈り、ごみ拾い、トイレの清掃は年二、三回としており、施設管理公社が行っている業務の範囲で行っていただくよう考えてみます」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 議案第114号山陽地区都市公園他施設の指定管理者の指定についての概要について御報告いたします。

 「この施設管理公社は来年3月で解散と、こういうことで、先ほど申し上げましたようにここは割愛をさせていただきます。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「物見山公園に菖蒲園がありますが、菖蒲園の管理及び植えかえ等も行うか」との質問に対して、「菖蒲園の管理は、指定管理者の業務基準書に記載してあります」との回答です。

 「今後、指定管理者の方に草刈りのお願いを直接できるか」との質問に対して、「基本的には管理は指定管理者になりますので、その方に連絡していただければいいと思います。都市計画課としても一切知らないということを言うつもりはございません。都市計画課に連絡があれば対応いたします」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。議員各位の御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。

(三浦英統君降壇)



○議長(川村博通君) 建設常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第95号平成20年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

これより議案第95号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第100号平成20年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 歳入の面で、下水道負担金が──6ページです。──現年度負担金として1,592万円計上されておりますが、これは当初予算に計上された分に比べて随分多いわけですが、今回多額の補正となった理由について、どのように審議されているでしょうか。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) 現年度分担金につきましては、先ほども申し上げましたが、前納報奨金が廃止になるということで、駆け込みと言いますか、こういうことで増額になったというところでございます。件数は先ほど申しましたように216件あったと。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第100号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第104号山陽小野田市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 第66条が主な改正ポイントだということなんですが、これの第3項に「入居者は正当な理由がある場合を除き、前項の立入検査を拒否することができない」というふうに記載をされておりますが、この正当な理由があるかないかということは、どの時点でどういった方がこれを判断されるのでしょうか。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) この問題につきましても、先ほど委員長報告の中でお話がしてありますが、ペットの飼育やごみ屋敷、あるいは連絡が一切つかないと、こういうようなときに今までは立入りができなかったと、こういうことで非常に危険であるということと、衛生面、ここらの問題もいろいろあると、こういうことで、立入りを市のほうで協議をいたしまして、市長決裁をとって立ち入ると、こういう考え方であるとの説明でございました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今の説明でいきますと、市長決裁ということは、この正当な理由があるかないかということについて、しかもこれは拒否をすることができないというふうに明確に書かれておりますので、相当重い決裁になるかと思うんですが、その際には市長も含めて現場の確認等を行うということで、こういう項目になっているんでしょうか。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) 市長が現場を見るという話は一切今回は出ておりません。ただ、職員が地域の皆さんの陳情、陳情と言いますか、地域の皆様方からの要望、その他によって判断をする、自治会長さん、あるいは民生委員さんとも御相談をして判断をすると、こういうことのようでございます。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これはかなり重い、入居者にしたら処分が下されるということになる場合もあります。これは、私もちょっと調べてみたところ、他にはこういった条項を持っているところの市はないというふうに聞いておりますが、そういった例がほかにもあるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) この件は審査をしておりません。ただ、先ほども申し上げましたが、人権侵害についてのお話の中でもございましたように、特別な理由がないと立ち入りをしないと、こういうような説明はございました。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) もちろん安否確認やペット、環境、非常に大事な点があるわけですけども、現行というか、今まででも、あるいはペットの飼育に関しては、何ちゅうか、退去してもらうというような例もあったし、それで環境の問題についても、自治会長初め近所の人の5人ぐらいの賛同があれば、しかるべく処置もできるというふうな内容もあるわけですけども、その辺について、この条例を変えなければいけない不都合な具体的な例というのはあったのかどうか、その辺お聞きしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) 実は、説明の中で写真の説明がございました。こういうような写真の説明でございます。非常に犬猫もこの写真を見ますと、10匹程度こう写真に写っておる。それから、ごみにいたしましても山積みに家の中に入っておる。それから、近所の皆様方の衛生面、ノミが蔓延して非常に多くのノミが近所の人をかぶっておる、刺しておる。こういうような状況の写真説明がございました。そのほかいろいろな説明がございまして、こういうことを想定した中での衛生面、火災面、それから入居者の不愉快さ、ここらの説明があったところでございます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 私はそのことじゃなくて、そういうのがあったから立ち退きを今までやってきてはないかと、現に全協の中でもそういう報告があったわけです。そういう中で、やはり私はその辺、この条例によっていろいろな意味で職権濫用ちゅうあれですか、もうちょっとのことで立入りができるような形になったら、刑事問題でも裁判のやっぱり許可をもって家の中に入ることができるというような慎重な状況の中で、人の家に自由に入れるような形になったら、ある意味じゃあ人権侵害につながるんじゃないかというふうなとこがあるんですけど、人権侵害の問題について、その辺での審議の内容について具体的なところで話があったかどうかお聞きしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) これは先ほどからも申し上げておりましたが、ただ、親族の方、あるいは自治会長さん、警察官、ここらの方、あるいは近所から、住居内へ入ることを安否の確認というのがまず第一であると、こういうような説明がございました。と言いますのが、年間に二、三人の死亡者が出ておると。それから、ある自治会におきましても、自治会長さんの所に連絡があって、死亡者が──そういうようなことがございました。そういうことで、人権侵害につきましても、先ほどから申し上げましたように、そういう問題がないように配慮をします。ただ、入るときには市のほうで十分協議をした中で入って行くと、これはあくまでも市長決裁であると、こういうような考え方でございました。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第104号の採決を行いますが、本件は特別多数議決事項でありますので、記名投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

(議場閉鎖)



○議長(川村博通君) ただいまの出席議員数は27名です。

 投票札を配付させます。

(投票札配付)



○議長(川村博通君) 静粛に願います。投票札の配付漏れはありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

(投票箱点検)



○議長(川村博通君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。本件を可とする方は白票を、否とする方は青票を、点呼に応じて順次投票してください。

 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

(事務局長点呼・議員投票)

────────────

1番 伊 藤   武 議員

2番 小 野   泰 議員

3番 岡 田   事 議員

4番 大 空 軍 治 議員

5番 伊 藤   實 議員

6番 硯 谷 篤 史 議員

7番 河 野 朋 子 議員

8番 福 田 勝 政 議員

9番 江 本 郁 夫 議員

10番 三 浦 英 統 議員

11番 山 田 伸 幸 議員

12番 二 歩 材 臣 議員

13番 中 元   稔 議員

14番 吉 永 美 子 議員

15番 千々松 武 博 議員

16番 好 川 桂 司 議員

17番 中 島 好 人 議員

18番 河 村 雅 伸 議員

19番 岩 本 信 子 議員

20番 津 野 啓 子 議員

21番 佐 村 征三郎 議員

22番 尾 山 信 義 議員

23番 衛 藤 弘 光 議員

24番 正 村 昌 三 議員

25番 ? 松 秀 樹 議員

26番 佐井木 勝 治 議員

27番 川 村 博 通 議員

────────────



○議長(川村博通君) 投票漏れはありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○議長(川村博通君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に三浦議員、山田議員を指名いたします。三浦議員、山田議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(川村博通君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数27票、これは先ほどの出席議員数と符号いたしております。そのうち、賛成24票、反対3票、以上のとおりであります。本件は、地方自治法第244条の2第2項の規定により法定得票数は18票であります。よって、本件は法定得票数に達していますので原案可決されました。

────────────

賛 成(24票)

 1番 伊 藤   武 議員

 2番 小 野   泰 議員

 3番 岡 田   事 議員

 4番 大 空 軍 治 議員

 5番 伊 藤   實 議員

 6番 硯 谷 篤 史 議員

 7番 河 野 朋 子 議員

 8番 福 田 勝 政 議員

 9番 江 本 郁 夫 議員

10番 三 浦 英 統 議員

12番 二 歩 材 臣 議員

14番 吉 永 美 子 議員

15番 千々松 武 博 議員

16番 好 川 桂 司 議員

18番 河 村 雅 伸 議員

19番 岩 本 信 子 議員

20番 津 野 啓 子 議員

21番 佐 村 征三郎 議員

22番 尾 山 信 義 議員

23番 衛 藤 弘 光 議員

24番 正 村 昌 三 議員

25番 ? 松 秀 樹 議員

26番 佐井木 勝 治 議員

27番 川 村 博 通 議員



反 対(3票)

11番 山 田 伸 幸 議員

13番 中 元   稔 議員

17番 中 島 好 人 議員

────────────



○議長(川村博通君) 議案第105号山陽小野田市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第105号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第112号小野田北部地区都市公園施設の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第112号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第113号小野田南部地区都市公園他施設の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この指定管理の審査表とか、もう既にホームページでも公開されておりますが、入札額では相当差があるというふうに聞いておりますが、この採用になった業者のほうが相当高い金額で応札しているというふうに聞きましたが、入札額ではそんなに差のつかない、今まで山陽小野田市としてはいろんな状況の中で、財政的にも金額の低いほうをずっとやってきたように思うわけですが、このたびはそうでない決定というふうに思いますが、どういった選考過程でそういう違いがあったのか、その点について御説明をお願いいたします。



○議長(川村博通君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) 今回もこの問題につきましては、単価の問題については質疑をしておりません。ただ、点数の中で、優劣がついておると、指定管理者の応募の中で公募3人と、こういうようなことも事前にもうお話がございました。公募3人、あるいは市の職員3人と、6人で選定をどうもしておったようでございます。そうした中で、点数をつけて優劣をつけたと。事業計画書を出していただいておるその中での優劣、こういうようなお話は事前に聞いております。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第113号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第114号山陽地区都市公園他施設の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第114号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

────────────



△日程第5議案第99号・第101号・第106号〜第108号・第115号

────────────



○議長(川村博通君) 日程第5、議案第99号平成20年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)について、議案第101号平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)について、議案第106号山陽小野田市一般廃棄物処理施設等整備基金条例の制定についてから議案第108号山陽小野田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3件、議案第115号山陽小野田市斎場の指定管理者の指定について、以上議案6件を一括議題といたします。

 本件に対し環境経済常任委員長の報告を求めます。伊藤武委員長。

(伊藤 武君登壇)



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 皆さん、引き続いてよろしくお願いいたします。

 去る12月の2日の本会議におきまして、議長から当環境経済常任委員会に付託をされました議案第99号、101号、106号から108号までの3件及び115号、以上6件につきまして、12月16日、委員全員、議員の傍聴2名、一般傍聴1名出席のもと委員会を開催し、慎重審査を行いました。その概要と結果について御報告を申し上げます。

 まず、議案第99号平成20年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)についてであります。

 「今回の補正は、歳入歳出とも14万4,000円を追加し、予算総額は851万円となっております。歳入につきましては、平成19年度決算が確定したことから、前年度繰越金14万4,000円を増額し、歳出につきましては地方卸売市場売場施設の雨漏りに対応するため修繕料を6万5,000円、これらの調整として残額の7万9,000円を予備費へ増額いたしております」との説明を受け、委員からの質疑に入りました。

 まず、質疑といたしましては、「雨漏りの箇所は4カ所だけか」との質問に対し、「雨漏りの現地確認では4カ所だけでしたが、火災報知器が突然鳴ったりするので、どこか雨水がしみて漏れているところがあるのではないかなと思っております」との答弁がありました。

 次に、「雨漏りの状況は」との質問に対し、「漏れている箇所が折板と樋です」との答弁がありました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決をいたしております。

 次に、議案101号平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)についてでございます。

 「今回の補正は、歳出において人件費の調整により708万3,000円減額、予備費を708万3,000円増額しております。結果、歳出総額は差し引きにより145億8,820万4,000円のまま変わっておりません。」

 次に、委員からの主な質疑について御報告を申し上げます。

 まず、「給料が減った根拠は」との質問に対し、「予算では職員4名の配置でしたが、4月から3名に変更になっております」との答弁がございました。

 次に、「4名から3名になったのはなぜか」との質問に対し、「経費の節減、売上向上策という2つの大きな目的を持っております。したがいまして、経営健全化計画に従って3名で最大限努力をしていきたいと思います」との答弁がありました。

 次に、「3名体制で仕方がないということか」との質問に対し、「仕方がないというよりは目的を達成するため3名で努力をしていきたいと思います」との答弁がございました。

 最後に、「旧山陽出身の方ばかりが公営競技事務所に配置されている、旧小野田出身の人もぜひ公営競技事務所に加えて勉強するべきであると思うが、どのように考えておられますか」との質問に対し、「包括民営化になりまして、オート事業につきましては、正直言いまして中身が大変難しいわけで、経験も必要だし、こうした中で、今3名体制の中では、ある程度経験をされた方、それとか以前おられた方という方でやっております。これからずっとオート事業を発展させるという気持ちを持っておりますから、そのことも当然のことながら頭に入れて、人事異動については要求していきたい」との答弁がございました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 次に、議案第106号山陽小野田市一般廃棄物処理施設等整備基金条例の制定についてであります。

 「この議案は、これまでも市議会でリサイクル収益金やごみ処理手数料収入の使途について検討してまいりましたが、このたび処理経費に限って使うことができる基金を創設するものです。なお、この基金は、一般廃棄物処理施設及びそれに関連する設備の新設、改造、修繕及び解体撤去に要する経費の財源に充てる場合に限り処分することができるとしております」との説明を受け、委員の質疑を受けました。その主なものについて御報告を申し上げます。

 まず、「今年度の積立額はどう計算されるのか」との質問に対し、「今年度のリサイクル収益金の予想額についてはなかなか難しいが、約8,000万円から9,000万円ぐらいになるのではないかと考えております。ちなみに、11月末で6,318万5,075円がリサイクル収益金として上がっております。本来なら、先ほど説明しましたように、これからリサイクルに係る経費ということで、1,500万円程度を引いた金額を積み立てるというのが原則からいきますとなるわけでございますが、今年度につきましては当初予算におきまして4,746万1,000円を塵芥処理費の財源として充てております。したがいまして、今年度に限っては既に充てております4,746万1,000円を、例えばリサイクル収益金を8,000万円といたしますと、その8,000万円から引いた金額を積み立てたいということでございます」との答弁がございました。

 次に、「今年度の基金積立額はいつ決定するのか」との質問に対し、「基金の創設を認めていただきましたら、3月の補正でこの金額を計上させていただきたい」との答弁がありました。

 次に、「実際に新設するということになりますと、市債という形になってくると思うんですが、そういう過程の中で改修とか修繕とかはいいんですが、新設については可能性があるのか」との質問に対し、「新設には多額の金額がかかります。ほとんど市債という話になりますから、それについて充てるということはあり得ません。ただ、全額市債になるというかということがありますので、市債を除いた一般財源、市債で認められないというところについては、当然基金の充当ということも考えられます。さらに、古い施設の解体ということも出てまいります。そちらのほうにも充てていくということになりますので、市債を除いた部分での一般財源に充てるということで考えております」との答弁がありました。

 次に、「世界的に景気が悪い中で、きっとリサイクル収益金が下がるであろう、実際下がっていますが、例えば収益が1,500万円以下になるという可能性も考えておられますか」との質問に対し、「見通しとすればそういった市況の変化、変更ということも十分考えられますが、年度初のような歳入の見込みから下がっています。それが1,500万円以下になったらどうかという状況を見ないとわかりませんが、少なくともことしは既に6,000万円ぐらいあります」との答弁がありました。

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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次に、「実際に基金が幾らたまったとか入ってきたかという報告については何か考えておられますか」との質問に対し、「広報等を通じ市民の皆様にはきちんと報告していきたいと考えております」との答弁がありました。

 次に、「報告の中で、経費が1,500万円ぐらいかかるということなんですが、広報の中に経費がどのくらいかかりましたというような内訳も出せるか」との質問に対し、「基金の積立額だけでなく、ごみ処理経費、リサイクル経費についても、ある程度明確にすることは可能だと考えております」との答弁がありました。

 次に、「決算を受けて基金報告という形になるのではないかと思っているんだが、少なくとも10月中には報告するのか」との質問に対し、「一般会計に予算を計上してやっていかなければいけませんので、一番最初に出てくるのはその予算の御審議のときに出てくるであろうというふうに思っております。そういったものをひっくるめたものを、『環境月間』とかそういった形のときに、市民の方には広報を通じてお知らせしたいというふうに考えています」との答弁がありました。

 最後に、「明確にこの基金条例の精神的なものとして、市民の方に汗をかいていただいてリサイクルに取り組んでいただいた。そして、ごみ袋の経費をいただくようになったという中で、市民の協力に対し明確に市民にわかっていただきたい、知らせたいんだ、だからそれが基金としてたまっているのだということを明確に、市民がそういう気持ちの中から基金条例をつくっていただいたという意見が今まで一般質問の中からも出てきたと思います。一つの段階として、『予算の中に組んでいます』ということを市民にお知らせするということは正しいとは思いますが、決算段階において『こういう決算ができました。』『1年間ありがとうございました』というような報告に対してはどのように思っておりますか」との質問に対し、「予算決算においては当然報告いたしますが、1年の中で何回も啓発を行っているわけです。その中で、十分市民の皆様に、『これで積み立てをさせていただきました。』『これからもよろしくお願いします』という形を当然のことながら毎年していきます。ですから、言われたことにつきましては広報の中に載せていきたいと考えております」との答弁がありました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 次に、議案第107号山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 「今回の改正は、ごみステーションから抜取禁止の対象物をごみステーションに排出されたすべての一般廃棄物とするものです。現在の条例においても、資源物に対する市の所有権を明示しているところでありますが、近年条例で規定する資源物以外の資源物の抜取りが頻繁に発生し、問題となっているため、これを防止するために条例を改正するものであります」との説明を受け、委員からの質疑に入りました。

 主だったものといたしましては、まず、「世間一般でごみといって位置づけているわけで、一般廃棄物という名称に変えるのがどうか、実際の条例の中身ではなく市民に対して説明をどういう対応をとられるのか」との質問に対し、「各家庭に配付しておりますごみの出し方のパンフレットで資源ごみとはどういうものだということを明確に規定しています。家庭から出されて不要と判断されたもの、その中に有価物というものがあるから、それについては資源ごみという言い方をして、市民の方に意識を持っていただいて分別して出していただく、それによってごみの減量化を進めるということであります。そういうふうにパンフレットの中に規定しております」との答弁がありました。

 次に、「本会議で、『ごみステーションに出されたごみは全部市のものですよ』ということになれば、『市がごみステーションを全部管理すべきではないか』という質問がありましたが」との質問に対し、「新しいごみの出し方、なぜ基金条例をつくっていくのか、将来に向かって循環型社会をつくっていくことを基本的に思っているわけです。循環型社会は市だけでできるものではありません。市民の方々と私たち行政と議会の皆様方が一緒になってつくっていく、そのためには、条例の中で市の責務、それから市民の責務、それから事業者の責務ということを明確にしながら進めていくわけであります。ごみステーションは市内に1,000以上あり、これを職員がいちいち清掃するということになれば大変なことですし、循環型社会をつくっていくことに対して、これは逆行していると考えています。これにつきましては、自治会の皆様の役目として分担していただきたいというふうに思っておりますと」の答弁がございました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決をいたしております。

 次に、議案第108号山陽小野田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 「今回の改正は、平成16年に公布されました『卸売市場法の一部を改正する法律』を卸売業者等の事業活動に関する規制を緩和し、委託手数料の徴収を弾力化する規定が平成21年4月1日から施行されることに伴い、所要の改正をするところでございます。」

 その説明の後、議員の主な質疑でございますが、まず、「県からの指導でとのことですが、卸売市場特別会計を持っている市は本市以外にあるのか」との質問に対し、「下関市、宇部市、防府市、周南市、岩国市です」との答弁がございました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案を可決いたしました。

 次に、議案第115号山陽小野田市斎場の指定管理者の指定についてであります。

 「本市の公の施設である山陽小野田市小野田斎場及び山陽小野田市山陽斎場の指定管理者を有限会社北斗産業に指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決をお願いいたします」とのことでありました。なお、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3カ年となっております。

 そこで、委員からの主な質疑について御報告を申し上げます。

 まず、「3回目でようやく決まったとの説明だが、2度目のときに応募された業者と今回決定している業者は同じ業者ですか」との質問に対し、「2回目と今回の業者とは違います」との答弁がありました。

 そこで、「選定されるに当たって2回目と3回目は違う方ということだが、2度目の応募者につきましては、基準に満たない点は具体的にどういうことを指しているのか」との質問に対し、「審査表というのがありまして、委員の方に採点してもらうわけですが、点数が低かったということです」との答弁がありました。

 次に、「審査委員は全部役所側の方ですかとの質問に対し、市の職員として3名、一般の公募が3名の6名ということで審査をしていただきました。ただし、前回の第2回のときは、公募委員さんが1人欠席されましたので、そのときは5名ということで審査を行いました」との答弁がありました。

 次に、「本来指定管理者というのは、行政経費を下げるのが一つの目的だが、今回のようになかなか応募者がいない、あっても決まらない、2回目、3回目それぞれ1社ずつ、今回でやっと引き受けてが決まったという感じだが、3年たったときに、もうやれません、例えば莫大な経費を要求されるとか、お金の問題ではなくやる気がありませんよと、そのような場合、3年たったときまた直営に戻すかというようなことになります。やっと決まるという中で、指定管理者制度というのは危険をはらんでいると思うんですが、その辺の検討はされましたか」との質問に対し、「基本的なことで経費が安かったので応募が少なかった。今回の業者は実際に実績のある業者で、ノウハウを持ち合わせた業者です。前回のときは、そういうノウハウがない業者でございまして、今回の選定会で委員さんが評価されたポイントだったかなと思っておりますが、今後の予定につきましても継続していけるように職員の手はずとかで採用もしております。さらに、職員に対する教育も早目にやりたいというふうな積極的な言葉をいただいておりますので、その辺については3年たってやめるよというような感触は持っておりません」との答弁がありました。

 次に、「指定管理料は幾らか、直営との差額は幾らか」との質問に対し、「3年間で6,300万円、1年で2,100万円の指定料でございます。差額は指定管理者部分だけで、1年間で約450万円程度の減額になると考えております」との答弁がありました。

 次に、「修理費だが、負担はどうなるのか、市が持つのか、指定管理者か」との質問に対し、「仕様書の中にあるんですが、当面基本的には火葬に係る部分の修繕は市のほうで負担をしていく、1件5万円を超える大規模改修については市のほうで負担をしていく。それで、何年かしてしっかり整備をしましたら、そのときには指定管理者の負担ということで移行していきたい」との答弁がございました。

 さらに、「小野田斎場の職員と臨時職員の4月1日からの取扱いはどうなるか」との質問に対し、「人事異動もしくは任用替えで対応したいと考えております。臨時職員はおりませんが、シルバー人材センターに対しまして清掃委託をしております。その委託については解約になります」との答弁がございました。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 以上、各議案につきまして、議員各位の審議をよろしくお願い申し上げます。

 終わります。

(伊藤 武君降壇)



○議長(川村博通君) 環境経済常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第99号平成20年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第99号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第101号平成20年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明で、4人から3人に減員になったということですが、山陽オートは現在開催数も相当あって、以前のときでもなかなか代休とか年休とか取れないというふうな話を聞いておりましたが、3人になればますますそういった体制が難しくなっていくのではないかなと思うんですが、全員に代休及び年休の消化がきちんと行われているのか、その点についてはどのような審議となったでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤武委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 細かい質疑はございませんでしたが、事業所長のほうからは「頑張っております」という回答はございました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第101号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第106号山陽小野田市一般廃棄物処理施設等整備基金条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) まず最初にちょっと指摘をしておきたいと思いますが、先ほどの報告の中で「協議会云々」というのがありましたが、これは当議会では報告されるべきものではないというふうに思います。これは、議長のほうで取り計らっていただきたいと思います。

 質疑なんですが、結局積立金ですね、経費のほうが上回ったときも含めて、計画的に積立てがされるのか、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 壇上からの報告についてはちょっと明確にうまいぐあいにお話ができなかったかと思いますが、基本的に執行側としては経費が上回ることはないという認識にあるというふうな説明でございました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 計画的に毎年この程度の積立てをして、目標額、あるいはこの程度は積立てていきたいという、そういう計画があったかということをお聞きしているんです。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 積立額につきましては、あくまでもリサイクル収入から必要経費を抜いたもの及びごみ袋手数料の収益相当額という形でございますので、「何ぼ」という形を決めて積立てをするというような話にはなっておりません。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) この基金を使って廃棄物処理にかかわる施設の新設や改造、修繕、そうした財源に充てるということですけども、これはどっちにしろ基金があろうとなかろうと必要な経費なわけですよね、そのことがこうした市民の協力によって一般会計から出さずに済むという形になるわけですけども、私はこうした市民の努力によって得た基金ちゅうか財源については、一定市民への直接還元的なものにも使える方向、例えば環境問題について、講演会なりそういったことにも使っていけるとか、もっとごみ袋についてはお年寄りの低所得者については、無料で何回か渡してもいいんじゃないかとか、もっと市民に直接還元できるような方向へも使えるのかどうか、その点についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 基金の使途につきましては、先ほど壇上から申し上げましたとおりでございますが、委員からは新しい施設をつくるに対する、もう勉強のための経費ぐらい使うたらどねえかという質問がありましたが、市民に還元するというような質疑はされておりません。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第106号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 ここで一言申し上げます。ただいま山田議員から指摘のありました本件にかかわる委員長報告の内容につきましては、後刻議長において記録を調査の上善処いたします。

 議案第107号山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 一般廃棄物の所有権についてということで、改正がなされるということなんですが、これを抜き取るというのがかなりありますが、中には福祉施設等もわざわざ人手を使ってそれの回収に回るということがあるんですが、そういったことはもう今後は許されないということでよろしいんでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 直接その質疑はなかったわけですが、説明の中では、ごみステーションに出されたものは全部市のものであるというふうな認識だということの説明がございました。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それでは、ここには処罰規定というのはなかったと思うんですが、それについては何か質疑はあったでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 抜取りが実際あるのかないのかちゅう論議はございましたが、処罰云々についての質疑はございませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 委員長にちょっとお尋ねします。今の質疑に関連するんですが、要するに一応決めたけど処罰はないというふうに考えていいんでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 基本的に条例の中に処罰がございませんので、処罰はないというふうに思いますが、実際の執行の中においては十分このことがあることによって、生理整頓といいますか、きちょうめんな、ごみの抜き取りについては押さえが効いていくものというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) そうしますと、処罰はないが抜き取ったらいけんということを、要するに周知徹底、要するに市長は常に市民と相談しながら周知徹底を図るというふうに言明されていますが、この委員会でも当然そういうふうに執行部から提案があって、周知徹底しているというふうに説明がありましたか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 周知徹底に対する質疑はございませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 委員長報告の中で、要するに広報で図るという、決められたらね、図るというような話をされていましたが、私がこの前の一般質問をしたとき、「広報は読む人もおるしおらん人もおる」と、そういうふうな市長の答弁でしたが、あれですか、広報は今度は読むというふうに断定されたんですか、その点、委員会ではどうでしたか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 広報掲示につきましては、基金条例のほうでいろいろ論議がございましたが、今回の抜き取りに対しては特にそういう質疑はございませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それでは、難しい質問になるんですが、この条例違反ということで、例えば目に余る業者がいた場合等、刑事的な告発等が行われるのかどうなのか、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 質疑はされておりませんので、委員長としての見解は置きます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第107号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第108号山陽小野田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第108号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第115号山陽小野田市斎場の指定管理者の指定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この山陽小野田市斎場というふうに名前がついておりますが、ということは、ここで仮に葬儀など行えるということで考えていいんでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 葬儀云々については、特に委員会の中で話はございませんでした。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第115号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 ここで、午前中の会議を終わり、午後1時から会議を再開いたしますので、定刻までに御参集をお願いいたします。では、休憩いたします。

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午後0時01分休憩

午後1時00分再開

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○議長(川村博通君) これより午後の会議を開きます。

 午前中に引き続き会議を続行いたします。

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△日程第6議案第93号

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○議長(川村博通君) 日程第6、議案第93号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。

 本件の取り扱いにつきましては、申し合わせにより行いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、ただいまから委員長報告をお願いいたします。本件に対し総務文教常任委員長の報告を求めます。尾山委員長。

(尾山信義君登壇)



◎総務文教常任委員長(尾山信義君) 去る12月2日の本会議において、議長から付託されました議案第93号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)関係分について、12月11日に委員全員の出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 まず、執行部から、「原油高騰による燃料費の調整、人事異動などに伴う人件費の調整、各事業の進捗状況による補正、修繕プロジェクトによる各施設改修事業の実施、歳入につきましては、普通交付税などが確定したことによる補正、19年度決算確定による繰越金の補正など、それらに係る予算の調整、また地方債の補正である」などの総括的な説明がありました。

 その後の議会費、総務費についての執行部からの説明の主なものは、「2款総務費1項総務管理費では、1目一般管理費13節委託料、調査委託料225万8,000円はアスベストの調査委託料で、アスベストの有無及びある場合の含有量を調査委託するもの。アスベストの調査は平成17年度に1回実施しているが、当時国内で使用されていないとされていた3種類のアスベストについては調査していなかった。このことについて、全国の自治体で多くの自治体が同じ状況であったが、このたび総務省から再度アスベストについては全部の6種類について再調査をするようにとの指摘があったことに伴い、このたび再調査を実施するもの、対象は前回調査した場所のうち山陽総合事務所ほか23施設40カ所が対象となる予定。

 8目財産管理費11節需用費、消耗品費5万円は庁内で組織している『山陽小野田市公共施設維持管理検討委員会』、通称修繕プロジェクトにおいて、雨漏りについての調査を行い、職員が現地を検査し、簡単な修繕を職員で行うことができると判断した箇所の修繕を行うため、コーキング材やマスキングテープなどの材料等を購入するためのもの、なお、このプロジェクトで今回22カ所の調査を実施し、その中で、最も市民の方の利用に影響があるものから優先順位をつけ、結果、7カ所の補正予算をそれぞれの担当課から計上している。そのうち5カ所についての財源は、17ページ、18款繰入金1項基金繰入金4目電源立地地域振興基金繰入金559万4,000円を補正計上している」との説明がありました。

 「8目の財産管理費の25節積立金、財政調整基金積立金の減額3,200万円は、今回の補正予算の調整で、これにより20年度末現在の財政調整基金残高は3億9,596万7,000円となる。その下の減債基金積立金の増額2,068万9,000円を計上しており、この財源は17ページの20款3項4目2節の地域総合整備資金貸付金元利収入であり、これはサンパーク小野田の整備事業に係るふるさと融資の事業者の計画的な元金償還額相当分である。この制度は、市債を発行して事業者に融資をして、償還元金は事業者が市に負担するものである。今回事業者から市に負担しているが、市債の元金の据置期間を設定しているため本年度の償還はないため、歳入と同額を減債基金に積み立てておくもの」との説明がありました。

 また、質疑では、「アスベスト再調査の対象の学校はどこか」との質問があり、「高泊小学校、須恵小学校、出合小学校、埴生小学校、津布田小学校、高千帆小学校、小野田小学校、竜王中学校、小野田中学校、高千帆中学校」との答弁があり、「新しい学校もあるが、そういった所でも使われた可能性があるのか」との質問に、「場所として上がっているのが、例えば、購買部の階段裏とかそういう所が高泊小学校、須恵小学校。埴生小学校については体育館、津布田小学校については体育館、放送室のはりとか特別教室のはりとかいった箇所、やはり建設年度が古い所はそういう可能性があるということで今回上がっていると思う」との答弁がありました。そして、「平成17年に行った調査のときには、従来からの3項目のアスベストについては、今の学校はほとんどないという判定である。このたび追加3項目で6項目になり、その新しい3項目のアスベストがあるかどうかの再調査をするもの」という答弁がありました。

 次に、10款教育費に入り、執行部からの説明の主なものは、「1項教育総務費2目事務局費3節職員手当等の8,039万5,000円の増額は、死亡退職1名、早期退職2名の計3名分、次に、2項小学校費1目学校管理費11節需用費と18節備品購入費は、埴生小学校と津布田小学校の暖房システムの変更に伴うもの、両校の暖房は現在教室と廊下など建物全体を暖房するボイラー暖房であるが、それをこのたび必要な教室だけをおのおの暖房するストーブの暖房へと変更するもの。18節備品購入費は、両校のストーブ30台分の購入費の増額146万1,000円、11節需用費はポリタンク、給油タンク等の購入費の増額9万8,000円と燃料費の減額51万6,000円」との説明がありました。

 次に、「2項小学校費2目教育振興費は、110万円を減額し、総額を5,005万5,000円とするもの、内訳は、12節役務費を1万7,000円、13節委託料を108万3,000円それぞれ減額するもの、これはやまぐち学校教育支援活用促進事業に関する経費で、当初は市費で5名の補助教員配置を予定していたが、1名分が全額県費負担での任用となったため1名分の傷害保険料と業務委託料を減額するもの。本事業はその2分の1を県から補助を受けており、それに伴い歳入のほうでは15ページの15款県支出金2項県補助金9目教育費県補助金も269万7,000円減額をし、このうち小学校費は54万2,000円であるが、総額を646万4,000円としている」との説明がありました。

 次に、「3項中学校費2目教育振興費12節役務費を1万5,000円、13節委託料を431万円それぞれ減額するもので、これは先ほど説明した小学校費と同様に、やまぐち学校教育支援員活用促進事業に関する経費であり、当初は高千帆中学校と竜王中学校の2校で4名の補助教員配置を予定していたが、生徒数により学級数の変動があり、この事業の対象校が竜王中学校のみとなったため、1名分の傷害保険料と2名分の業務委託料を減額するものである。本事業もその2分の1を県から補助を受けているので、15款県支出金1項9目教育費県補助金を減額するもので、269万7,000円のうち215万5,000円が中学校費に係るもの」との説明がありました。

 次に、「5項社会教育費では、2目公民館費11節需用費、修繕料20万円の増額は、有帆公民館、赤崎公民館の体育館の雨漏りの修繕、3目図書館費11節需用費、修繕料は少量屋外タンク防油提の設置で、これについては厚狭図書館の暖房用の重油タンクは2,000Lの貯蔵タンクであるが、このタンクが直接地面の上に設置されており、このたび消防署から『法律上防油堤が必要』という指摘を受け設置するもの。それと雨漏りの修繕」という説明がありました。

 次に、「5目文化会館費11節需用費は、燃料費で暖房用灯油が単価アップ等のため、修繕料で燃料配管の修理のために増額、7目きらら交流館費は、11節需用費、消耗品費は、活性ろ過機用の活性石の購入のため、燃料費はLPガス代の値上がりによる予算不足のため、修繕料は、温泉設備に制限値を超える水圧がかかるため水圧を一定に保つ減圧弁を取りつけるため、また8目青年の家費は、負担金、補助及び交付金30万円減額は、財団法人山陽スポーツ協会の19年度決算に伴うもので、繰越額による減額調整である」との説明がありました。

 次に、「6項保健体育費は、3目体育施設費の11節需用費と15節工事請負費で計631万9,000円は、12体育施設の指定管理者制度移行を前提としての施設設備の修繕、補修工事を計上したもの。また、4目給食費の18節備品購入費55万7,000円は、赤崎小学校給食室の牛乳保冷庫が破損し、修理不能のため新たに購入するもの」との説明がありました。

 質疑では、「埴生小と津布田小の暖房システム改修についてだが、今まではどのようになっていたのか」との質問があり、「ボイラーで建物全体を暖めるもの」との答弁があり、また、「ストーブ暖房ということになるのなら換気をしないといけないのでは」との質問に、「定期的に窓をあけて換気することになるが、既に行っている学校からは、これは使い勝手が悪いというよりは非常に暖かいという声を聞いている」との答弁がありました。

 次に、歳入の説明の主なものは、「9款1項1目の地方特例交付金及び同款2項1目特別交付金の増額は数値が確定したことによる補正で、その下の9款3項1目地方税等減収補てん臨時交付金を新設、これは道路特定財源の暫定税率の失効期間中の本年4月における地方公共団体の減収を全額補てんするために、20年度限りの措置として地方税等減収補てん臨時交付金が交付されるもの。

 21款1項市債8目退職手当債は、1億2,310万円増額し8億2,410万円とするもの、9目借換債を1億2,310万円減額し6,147万9,000円とするもの、これは、当初国が認める地方債の繰上償還の財源として全額借換債を発行する予定であったが、繰越金の取り扱いについて、地方財政法第7条で歳入歳出の決算上余剰金が生じた場合、その2分の1を下回らない金額を積み立て、または償還期限を繰上げて行う地方債の償還の財源に充てなければならないという規定があり、今回はそれに対応して行うもの」との説明がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決をいたしました。

 以上であります。議員各位の御審議のほどをよろしくお願いいたします。

(尾山信義君降壇)



○議長(川村博通君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 次に、民生福祉常任委員長の報告を求めます。江本委員長。

(江本郁夫君登壇)



◎民生福祉常任委員長(江本郁夫君) 先ほどの報告同様、12月12日、委員全員出席のもと委員会を開催し、本件関係分について慎重審査いたしました。

 以下、審査概要と審査結果について御報告いたします。

 「今回の補正は、4月1日以降の人事異動及び手当の変更による人件費の補正並びに各特別会計への調整による増減と、その他では、歳出においては、ページ36、23節の増額は平成19年度の補助金等の精算分、同ページ13節の内訳は、保育所運営費の増額は私立保育園の定員増によるもので、病児・病後児保育事業委託料は、乳幼児健康支援一時預かり事業の名称変更とともに、交付金事業から補助金事業に変更となったこと及び補助基準単価の改正により乳幼児健康支援一時預かり事業費を減額し、名称変更後の病児・病後児保育事業委託料の増額、19節の内訳は、障害児保育費補助金の増額は障害児の増によるもので、一時保育サービス事業費補助金の増額は利用者増によるもので、延長保育等促進基盤整備事業費補助金の増額は利用者増による補助基準額の増額、20節の増額は今年度の受給者数を見込んだもので、ページ40、18節の増額は、平成20年度に入り生活保護適正化事業の協議を国、県と重ね、パソコンの老朽化等もあり、バージョンアップしたシステム導入をするもので、補助率10分の10のセーフティネット支援対策等事業として今回補正するもの。歳入については、それらの事業費に対する財源措置等です」との説明を受け、審査の中で、「ページ36、委託料及び補助金のそれぞれの補正理由を問いたい」に対し、「保育所運営費の増額は、石井手保育園、さくら保育園の定員増によるもの、乳幼児健康支援一時預かり事業費の減額は、全国的にどの事業所も赤字で、厚生労働省がこの基準単価を改正し、20年度から基準額が変更となり、名称も病児・病後児保育事業への変更によるもの、障害児保育費補助金の増額は私立保育園に出ているもので、7名分ふえたことによるもの、一時保育サービス事業費補助金の増額は、1,100人程度の増を見込んだもので、現在私立保育園で7園、公立でも3園が実施している。延長保育等促進基盤整備事業の増額理由は、須恵保育園と姫井保育園の区分変更と西福寺保育園と真珠保育園の枠変更によるもの。」

 また、「ページ40、備品購入費について、今回は国庫補助の支援対策等事業費であるが、一方で個人情報管理とかセキュリティーの問題とか、今後の考えを問いたい」に対し、「当初サーバーの入れ替えだけの予算要求をしたが、20年度に入り県と協議をする中で、情報管理課に設置をするのが望ましいということで、今回の増額については情報管理課へ移し変える費用等も入っている。」また、「セーフィティネット支援事業は、生活保護だけではなくほかにも使える部分はあるのか」に対し、「扶養調査、職員の研修費としても内示をいただいており、その中に施設部分のお金を出していただいている」等々の質疑応答があり、採決の結果、全員賛成にて本件関係分は原案可決と決しました。

 以上で、本委員会における付託事件に対する審査報告を終わります。委員各位の慎重御審議のほどよろしくお願いいたします。

(江本郁夫君降壇)



○議長(川村博通君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 次に、建設常任委員長の報告を求めます。三浦委員長。

(三浦英統君登壇)



◎建設常任委員長(三浦英統君) 12月2日の本会議におきまして、議長から建設常任委員会に付託されました議案第93号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)を12月15日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、概要とその審査の結果について御報告いたします。

 「今回の補正は、主に人事異動に伴う人件費の補正であります。3目緑地公園費11節需用費の修繕料は、市内都市公園の遊具20カ所の修繕費です。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「小規模土木事業助成金ですが、どのくらいの件数が消化できるのか」との質問に対して、「現状は受付順に事業をしているところです。これから自治会や関係者と協議しないといけないが、2、3件ぐらいと思う。今年度の事業ですが、11月末で46件まだ残っているところです」との回答です。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。議員各位の御審議をよろしくお願いを申し上げます。

(三浦英統君降壇)



○議長(川村博通君) 建設常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 次に、環境経済常任委員長の報告を求めます。伊藤武委員長。

(伊藤 武君登壇)



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 議長から当環境経済常任委員会に付託をされました議案第93号平成20年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)について、当関係委員会分を12月16日、委員全員参加のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、その概要と結果について御報告を申し上げます。

 まず、補正予算の概要ですが、4款衛生費につきましては、人件費の調整並びに浄化槽設置推進事業補助金639万4,000円の増額及び燃料費の高騰等に伴う需用費の増額補正2,244万円と焼却灰処理委託料1,662万7,000円の減額等が主なものでございます。

 続いて、5款労働費では、人件費等159万9,000円を増額いたしております。

 さらに、6款農林水産業費におきましては、人件費の調整、畜産基盤再編総合整備事業費等2,517万4,000円を増額しております。

 7款商工費では、人件費等306万9,000円を増額、9款消防費におきましては、人件費、危険物保安協会委託料等を調整し、804万6,000円を減額しております。

 そこで、委員からの主な質疑について御報告を申し上げます。

 「42ページ、環境衛生費の生ごみ処理費購入助成金で、電気式の枠は45台とのことだが、実数は何台ぐらい出ていますか」との質問に対し、「11月末現在で電動式が29台、ちなみに土地埋め込みとEM菌が131台出ております」との答弁がございました。

 同じく「42ページ、環境衛生費の浄化槽設置推進事業補助金で、20基分追加だが、内訳はどうか」との質問に対し、「当初予算で5人槽が30基、7人槽が45基、10人槽が2基で、合計77基でしたが、補正によりまして、5人槽が53基で23基増、7人槽が42基で3基減、10人槽が2基で増減なし、合計97基となります」との答弁がありました。

 さらに、「48ページ、勤労青少年ホーム費の光熱費で、補正は山陽分だが、小野田のほうはどうですか」との質問に対し、「今のところ予算内で可能です」との答弁がございました。

 次に、「51ページの農業振興費の畜産基盤再編総合整備事業補助金で、受益者の負担が4分の1で、国が4分の2、県が4分の1ということだったんですが、以前からこの内容ですか、以前は市の補助があったのではないですか」との質問に対し、「以前は、畜産再編総合整備事業につきましても10分の1という市の負担がありましたが、市の負担が取り除かれて受益者負担ということになりまして、10分の1の市の負担はありません。補助要綱の中で負担は取り除かれております」との答弁がありました。

 「それでは、全体の事業費はどのくらいになりましたか」との質問に対し、「19年度に1億4,263万2,000円の計画を20年度に繰越しをし、9月の補正で122万1,000円を水路で補正、そして今回補正が817万2,000円で、合計1億6,011万7,000円です」との答弁がありました。

 次に、「58ページ、商工振興費の草刈り等委託料で、景観を守るために私有地の木を伐採したとの説明だが、景観を守るために私有地の木を伐採することをしなくてはいけないのか」との質問に対し、「THK株式会社がこのたびテクニカル工場の増設をされた、その隣接地の法面が市の所有地で、当該市有地内の雑木等が隣接地に入り込んでいること及び工業団体の景観を保つためです」との答弁がありました。

 さらに、「70ページ、常備消防費の危険物保安協会委託料で、検査した箇所は何カ所か」との質問に対し、「西部石油さんのタンクの検査で、設計審査、保安検査、溶接部検査という3種類の検査を危険物保安協会のほうに委託するものです。まず、設計審査が予算で11基が2基増、保安検査で3基が2基増、溶接部検査が4基の予算が減少し3基となっております」との答弁がありました。

 次に、「14ページ手数料の消防手数料は、関連して手数料がふえたということですか」との質問に対し、「歳入のほうで説明をした402万5,000円ということになります」との答弁がありました。

 最後に、「68ページの常備消防費の職員給で給料が800万円減額になっているんですが、この理由は」との質問に対し、「6月30日付で1名職員が依願退職をし、もう1人は4月1日付で、精神的疾患がございまして、環境衛生センターのほうへ任用替をいたしております。その2名の減額と考えられて結構でございます」との答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で当委員会関係分は原案可決をいたしました。議員各位の御審議をよろしくお願い申し上げます。終わります。

(伊藤 武君降壇)



○議長(川村博通君) 環境経済常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほど説明の中で簡単に述べられましたが、衛生費、塵芥処理費のほうで、焼却灰処理委託料が1,662万7,000円減額になっておりますが、これの明確な理由についてお答えください。



○議長(川村博通君) 伊藤武委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 委託しておりましたものを直営でやるようになった件でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほど少し述べられましたが、畜産基盤再編総合整備事業補助金、以前は市の負担があったが、それはなくなったということなんですが、これがなくなった理由というのが何かあるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 伊藤武委員長。



◎環境経済常任委員長(伊藤武君) 特に論議されておりません。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 以上をもって委員長報告に対する質疑を終わり、これより討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより議案第93号について採決いたします。本件に対する委員長報告はそれぞれ可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第7閉会中の調査事項について

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○議長(川村博通君) 日程第7、閉会中の調査事項についてを議題といたします。

 本件について、各常任委員長及び議会運営委員長から会議規則第103条の規定により、お手元に配付してあります閉会中の調査事項についての表のとおり申し出がありました。

 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決定いたしました。

 以上をもって本会議に付された案件は全部終了いたしました。よって、平成20年第4回12月山陽小野田市議会定例会を閉会いたします。お疲れでございました。

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午後1時31分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成20年12月19日

   議  長   川 村 博 通

   署名議員   河 野 朋 子

   署名議員   硯 谷 篤 史