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山口県 山陽小野田市

平成 17年 4月臨時会(第1回) 04月12日−02号




平成 17年 4月臨時会(第1回) − 04月12日−02号









平成 17年 4月臨時会(第1回)


平成17年
山陽小野田市議会(第1回臨時会)会議録
平成17年4月12日     午前10時00分 開議


 
議員定数 (41名)
現員数     (41名)
出席議員 (40名)
     議 長  相 本 繁 夫 君
     副議長  一 倉 元 信 君
     議 員  阿 川 照 平 君
     議 員  有 田 敏 夫 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  上 田 泰 生 君
     議 員  上 野 正 昭 君
     議 員  氏 永 創三郎 君
     議 員  大 井 淳一朗 君
     議 員  大 空 軍 治 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  川 村 博 通 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐井木 勝 治 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  佐 村 敏 和 君
     議 員  硯 谷 篤 史 君
     議 員  田 中 重 徳 君
     議 員  田 中 恭 彦 君
     議 員  田 辺 輝市郎 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野   薫 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 坪   智 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  花 本   徳 君
     議 員  原 田   正 君
     議 員  平 田   武 君
     議 員  平 中 政 明 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  安 永   巧 君
     議 員  山 田 耕 作 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君
欠席議員 ( 1名)
     議 員  津 野 啓 子 君

事務局職員出席者
 局     長  横 田 信 夫 君
 次     長  蔵 本 一 成 君
 主査兼議事係長  清 水   保 君
 調 査 係 長  西 田   実 君
 主     任  玉 田 拓 男 君
 書     記  安 重 賢 治 君

説明のため出席した者
 市長職務執行者    國 沢 賢之進 君
 総 務 部 長    尾 原 勇 次 君
 総務部次長      三 戸 正 樹 君
 企画政策部長     尾 崎 謙 造 君
 企画政策部次長    山 縣   始 君
 まちづくり推進室長  加 藤 佳 雄 君
 市民環境部長     長 尾 修 一 君
 市民環境部次長    原 川 清 樹 君
 保健福祉部長     蔵 川 安 雄 君
 保健福祉部次長    笠 井 良 壽 君
 産業経済部長     野 村 宗 司 君
 産業経済部次長    岡 村 敏 雄 君
 建設部長       坂 辻 義 人 君
 建設部次長      福 重   亨 君
 監理室長       野 田 武 廣 君
 山陽総合事務所長   山 本 暎 二 君
 公営競技事務所長   山 本 耕 二 君
 病院局次長      山 根 雅 敏 君
 病院局事務部次長   藤 井 耕 作 君
 教育長        光 永   昇 君
 教育次長       金 光 康 資 君
 水道局副局長     山 縣 武 士 君
 消防長        中 里 裕 典 君
 消防本部次長     安 部   学 君
 総務課技監      佐久間 昌 彦 君

本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 承認第1号から承認第43号までの43件を一括上程、市長職務執行者から提案理由の説明、質疑、討論、採決
承認第1号 平成16年度山陽小野田市一般会計予算に関する専決処分について
承認第2号 平成16年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第3号 平成16年度山陽小野田市土地取得特別会計予算に関する専決処分について
承認第4号 平成16年度山陽小野田市駐車場事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第5号 平成16年度山陽小野田市国民健康保険特別会計予算に関する専決処分について
承認第6号 平成16年度山陽小野田市介護保険特別会計予算に関する専決処分について
承認第7号 平成16年度山陽小野田市老人医療特別会計予算に関する専決処分について
承認第8号 平成16年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第9号 平成16年度山陽小野田市下水道事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第10号 平成16年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第11号 平成16年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計予算に関する専決処分について
承認第12号 平成16年度山陽小野田市水道事業会計予算に関する専決処分について
承認第13号 平成16年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算に関する専決処分について
承認第14号 平成16年度山陽小野田市病院事業会計予算に関する専決処分について
承認第29号 平成16年度山陽小野田市一般会計補正予算に関する専決処分について
承認第15号 平成17年度山陽小野田市一般会計暫定予算に関する専決処分について
承認第16号 平成17年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第17号 平成17年度山陽小野田市土地取得特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第18号 平成17年度山陽小野田市駐車場事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第19号 平成17年度山陽小野田市国民健康保険特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第20号 平成17年度山陽小野田市介護保険特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第21号 平成17年度山陽小野田市老人医療特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第22号 平成17年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第23号 平成17年度山陽小野田市下水道事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第24号 平成17年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第25号 平成17年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計暫定予算に関する専決処分について
承認第26号 平成17年度山陽小野田市水道事業会計暫定予算に関する専決処分について
承認第27号 平成17年度山陽小野田市工業用水道事業会計暫定予算に関する専決処分について
承認第28号 平成17年度山陽小野田市病院事業会計暫定予算に関する専決処分について
承認第30号 山陽小野田市役所の位置に関する条例ほか199件の条例の制定に関する専決処分について
承認第31号 山陽小野田市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定に関する専決処分について
承認第32号 山陽小野田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に関する専決処分について
承認第33号 山陽小野田市手数料徴収条例の一部改正に関する専決処分について
承認第34号 山陽小野田市文化財保護条例の一部改正に関する専決処分について
承認第35号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部改正に関する専決処分について
承認第36号 山陽小野田市小型自動車競走実施条例の一部改正に関する専決処分について
承認第37号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について
承認第38号 山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分について
承認第39号 山口県自治会館管理組合への加入に関する専決処分について
承認第40号 市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する専決処分について
承認第41号 相互救済事業の委託に関する専決処分について
承認第42号 市の特定の事務の小野田本山郵便局における取扱いに関する専決処分について
承認第43号 指定金融機関の設置に関する専決処分について
日程第3 養護老人ホーム長生園組合議会議員の選挙について
日程第4 小野田・楠清掃施設組合議会議員の選挙について
日程第5 議会推薦第1号の1件を上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決 
議会推薦第1号 山陽小野田市農業委員会の委員の推薦について
日程第6 議会議案第5号の1件を上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決 
議会議案第5号 地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定について


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午前10時開会

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○議長(相本繁夫君) おはようございます。ただいまの出席議員数は39名で会議定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(相本繁夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、伊藤議員、岩本議員を指名いたします。

 本日の欠席通告者を申し上げます。

 津野啓子議員は、病気入院のため欠席。

 以上、報告を終わります。

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△日程第2承認第1号〜第43号

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○議長(相本繁夫君) 日程第2、承認第1号平成16年度山陽小野田市一般会計予算に関する専決処分についてから、承認第43号指定金融機関の設置に関する専決処分についてまでの計43件を一括議題といたします。

 市長職務執行者から提案理由の説明を求めます。國沢市長職務執行者。

(市長職務執行者登壇)



◎市長職務執行者(國沢賢之進君) おはようございます。大分長うございますから、のどを傷めているものでお聞き取りにくいと思いますけど、御容赦願います。

 ただいま上程されました諸議案は、施行時期等の関係もあり、急施案件として地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものであります。

 まず、承認第1号から承認第11号までは、平成16年度山陽小野田市一般会計予算外各特別会計予算の専決処分についてであります。

 予算総額は、一般会計88億6,421万7,000円、訪問看護ステーション事業特別会計550万8,000円、土地取得特別会計3,290万1,000円、駐車場事業特別会計1,449万9,000円、国民健康保険特別会計11億4,689万4,000円、介護保険特別会計8億4,345万3,000円、老人医療特別会計12億1,566万円、地方卸売市場事業特別会計1,873万1,000円、下水道事業特別会計24億1,664万6,000円、農業集落排水事業特別会計5,567万7,000円及び小型自動車競走事業特別会計12億3,395万9,000円となっており、3月22日に専決処分したものであります。

 3月22日の合併に伴い、小野田市及び山陽町の平成16年度予算は3月21日をもって打切り決算となりました。これら予算は、それに伴う歳入欠陥及び歳出不執行を引き継ぐものであり、3月22日から3月31日までの期間における収支について編成したものであります。また、打切り決算時の赤字額を補てんするために借り入れた一時借入金の返済金を歳出予算に計上しております。ちなみに、借入総額は、一般会計、特別会計合わせて75億3,100万円であり、国県補助金、地方債等、出納閉鎖期間に歳入が見込まれる財源により5月31日までにすべて返済する予定であります。

 次に、承認第12号及び承認第13号は、平成16年度山陽小野田市水道事業会計予算及び工業用水道事業会計予算の専決処分についてであります。

 まず、水道事業会計の予算額は、収益的収入が1億6,871万9,000円、収益的支出が1億667万4,000円及び資本的収入が1億3,510万円となっております。

 次に、工業用水道事業会計の予算額は、収益的収入が2,773万円、収益的支出が1,843万7,000円及び資本的収入が1,580万円となっております。

 これら事業会計につきましても、さきに御説明いたしました一般会計予算等と同様に合併に伴う打切り決算により、小野田市及び山陽町の未収及び支出不執行を引き継ぐもので、3月22日から3月31日までの期間における収支について編成し、3月22日に専決処分したものであります。

 次に、承認第14号は、平成16年度山陽小野田市病院事業会計予算の専決処分についてであります。

 収益的支出は病院事業費用として4億1,322万3,000円となり、収益的収入は病院事業収益として3億4,343万9,000円となっております。

 次に、資本的収入及び支出ですが、資本的支出はなく、資本的収入として企業債2,850万円を計上しております。この事業会計につきましても、さきに御説明いたしました一般会計予算などと同様に、合併に伴う打切り決算により小野田市及び山陽町の未収及び支出不執行を引き継ぐもので、3月22日から3月31日までの期間における収支について編成し、3月22日に専決処分したものであります。

 次に、承認第29号は、平成16年度山陽小野田市一般会計補正予算の専決処分についてであります。

 歳入歳出予算総額にそれぞれ37万8,000円を追加し、予算総額を88億6,459万5,000円としており、3月31日付で専決処分いたしました。

 補正の内容といたしまして、歳入では一般公共事業における財源対策債の追加配分を3月31日付で受けたことに伴い、地方債を1,000万円増額し、雑入金として土地開発基金からの借入金を962万2,000円減額しております。

 一方、歳出におきましては、農業委員会の委員報酬を37万8,000円追加しております。また、地方債の借入額の増加に伴い、借入限度額を1,000万円増額し、さらには繰越明許費として保健体育施設災害復旧事業費及び次世代育成支援対策行動計画策定事業費を合わせて1,368万6,000円増額しております。

 次に、承認第15号から承認第25号までは、平成17年度山陽小野田市一般会計暫定予算外各特別会計の暫定予算の専決処分についてであります。

 予算総額は、一般会計79億3,649万3,000円、訪問看護ステーション事業特別会計961万8,000円、土地取得特別会計223万4,000円、駐車場事業特別会計515万5,000円、国民健康保険特別会計21億3,513万2,000円、介護保険特別会計11億8,393万円、老人医療特別会計28億8,428万6,000円、地方卸売市場事業特別会計554万8,000円、下水道事業特別会計1億7,601万円、農業集落排水事業特別会計821万1,000円及び小型自動車競走事業特別会計51億1,136万6,000円となっており、平成17年4月1日付で専決処分いたしました。

 予算編成に当たりましては、人件費、物件費、繰出金等経常経費につきまして4月から7月までの4カ月分を計上しております。年間所要見込額を12分の4にし、これに伴う特定財源も12分の4にしております。ただし、保険料、金融機関預託金など年間所要額を一括支払いするのについては1年分を計上し、公債費及び貸付金については7月末までに償還日が到来するもの、及び貸付けが見込まれるものについてのみ計上しております。

 また、投資的経費につきましては、一般会計において平成15年度、16年度に国庫補助採択された公共土木災害復旧事業及び石油貯蔵施設立地対策等交付金事業としての消防緊急通信指令装置整備事業のみ計上しており、特別会計については計上しておりません。ただし、小型自動車競走事業特別会計におきましては、7月末までの本場開催及び場外発売における必要経費を見込み、それに必要な施設改修費も計上いたしております。

 政策的経費を盛り込んだ本予算については、市長選挙後に新市長の予算査定により編成していく予定にしております。

 次に、承認第26号及び承認第27号は、平成17年度山陽小野田市水道事業会計暫定予算及び工業用水道事業会計暫定予算の専決処分についてであります。

 まず、水道事業会計の予算額は、収益的収入が5億6,158万6,000円、収益的支出が3億6,034万9,000円、資本的収入が2,150万円及び資本的支出が3,654万5,000円となっております。

 次に、工業用水道事業会計の予算額は、収益的収入が9,470万3,000円、収益的支出が8,554万4,000円、及び資本的支出が558万7,000円となっております。いずれも4月1日に専決処分いたしました。

 予算編成に当たりましては、一般会計予算等と同様に人件費、物件費等経常経費について4月から7月までの4カ月分を計上しております。年間所要見込額及び収入につきましても12分の4にしております。ただし、賃借料など4カ月を超える期間の所要額を一括払いするものについては、その期間分を計上しております。

 政策的経費を盛り込んだ本予算については、新市長及び新水道事業管理者により編成していく予定にしております。

 次に、承認第28号は、平成17年度山陽小野田市病院事業会計暫定予算の専決処分についてであります。

 収益的支出は病院事業費用として20億9,509万2,000円となり、収益的収入は病院事業収益として20億6,528万円となっております。

 次に、資本的収入及び支出ですが、資本的支出につきましては建設改良費を500万円としております。資本的収入につきましては、他会計負担金を1,269万4,000円としております。

 予算編成に当たりましては、人件費、材料費、経費等の支出につきましては、4月から7月までの4カ月分を計上しております。ただし、保険料など年間所要額を一括払いするものについては、1年分を計上しております。また、入院収益、外来収益、その他の医業収益等の収入についても、年間見込み額の12分の4としております。

 高額医療機器等の購入に係る資本的支出を盛り込んだ本予算については、新市長により編成していく予定にしております。

 次に、承認第30号は、山陽小野田市役所の位置に関する条例ほか199件の条例の制定に関する専決処分であります。

 小野田市・山陽町合併協議会の協議の結果に基づき、法の定めにより必ず設置するものなど、その他制定が必要な条例で新市発足の日から行政運営に必要不可欠なものを制定したものであります。

 次に、承認第31号から承認第38号までは、法律の改正等に伴う条例の所要の改正等に関する専決処分についてであります。

 まず、承認第31号は、山陽小野田市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてであります。

 地方公務員法が改正され、市の人事行政の運営等の状況を公表するよう定められたことに伴い、本条例を制定したものであります。

 次に、承認第32号は、山陽小野田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてであります。

 国において育児または介護を行う職員に係る出退勤時間の調整規定が設けられたことに伴い、本市においても同様の措置を講じたものであります。

 次に、承認第33号は、山陽小野田市手数料徴収条例の一部改正についてであります。

 政令等の改正に伴い、危険物屋外タンク貯蔵所設置許可申請手数料の一部を引き上げたものであります。

 次に、承認第34号は、山陽小野田市文化財保護条例の一部改正についてであります。

 文化財保護法の改正に伴い、人と自然との係わりの中でつくり出された景観を「文化的景観」として、また生活や生産に関する用具等の製作技術など、地域において伝承された技術を「民俗技術」として保護の対象といたしました。

 次に、承認第35号は、山陽小野田市国民健康保険条例の一部改正についてであります。

 地方税等の改正による土地、建物等の長期譲渡所得に係る特別控除の廃止に伴うものであります。

 次に、承認第36号は、山陽小野田市小型自動車競走実施条例の一部改正についてであります。

 小型自動車競走の実施事務を委託しています山口県小型自動車競走会が福岡県小型自動車競走会と統合し、西日本小型自動車競走会となったことに伴う改正であります。

 次に、承認第37号及び承認第38号は、山陽小野田市税条例及び山陽小野田市都市計画税条例の一部改正についてであります。

 いずれも地方税法の改正に伴う所要の改正であり、税条例では市民税関系、固定資産税関係、特別土地保有税関係についての改正であり、都市計画税条例では引用している法律の条項の移動に伴う改正であります。

 次に、承認第39号は、山口県自治会館管理組合への加入に関する専決処分であります。

 この組合は、山口県市長会などが入居している山口県自治会館を管理する組合であり、平成17年4月1日に県内全市がこの組合に加入いたしました。

 次に、承認第40号は、市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する専決処分であります。

 この組合は、県内全市町村が加入しており、市町村合併に伴い本組合を組織する地方公共団体の数が減少することを定めたものであります。

 次に、承認第41号は、相互救済事業の委託に関する専決処分であります。

 災害による普通地方公共団体の財産の損害に対する相互救済事業を行うため、社団法人全国市有物件災害共済会と財団法人全国自治協会に当該事業を委託するものであります。

 次に、承認第42号は、市の特定の事務の小野田本山郵便局における取扱いに関する専決処分であります。

 小野田本山郵便局において、戸籍謄本等の交付に関する事務の取扱いを規約を定め行うものであります。

 次に、承認第43号は、指定金融機関の設置に関する専決処分であります。

 本市に属する公金の収納及び支払の事務の取扱いのため、指定金融機関を設置し、当該指定金融機関を株式会社山口銀行といたしました。

 以上、提出いたしました諸議案につき、その概要を御説明いたしましたが、なお詳細にわたりましては御質問に応じ、私及び関係参与から御説明申し上げますので、慎重御審議の上、よろしく御承認くださいますようお願い申し上げます。

 以上でございます。

(市長職務執行者降壇)



○議長(相本繁夫君) 市長職務執行者の説明が終わりました。

 ただいま議題となっております承認43件は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本43件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議題となっております承認43件について、質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決については1件ずつ行います。

 承認第1号平成16年度山陽小野田市一般会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。有田議員。



◆議員(有田敏夫君) ページ51の諸収入の雑入金の内容は何かということと、もう一つ、その下の退職手当組合返還金が6億9,222万9,000円あるわけでありますが、61ページの総務費の退職手当は3億5,548万8,000円ということで、その差額が本来退職手当の積み立てにするべきじゃないかと思うんですが、そういうふうになっていないのはなぜかと、この2点についてお聞きします。



○議長(相本繁夫君) 尾原総務部長。



◎総務部長(尾原勇次君) おはようございます。それでは、まず2番目の質問にありました退職手当組合返還金についてお答えをいたします。

 退職手当組合につきましては、これは旧山陽町の方で退職組合の方に加入されておられました。合併に伴いまして、その組合から脱退をいたしましたので、それの今まで積立金というんですか、それが入ってまいりましたので、それを計上しております。

 それと、今「特定財源として基金に積み立てるべきじゃないか」ということでありましたが、基本的にはこれは返還金でありますので一般財源として取り扱うことといたしております。それをもちまして一般財源として使って、基金としては積み立ててはおりません。ちなみに、退職手当につきましては、一般会計で3億5,548万8,000円ほど今御指摘ありましたように計上いたしておりますけど、教育費の中で4,530万9,000円、計4億79万7,000円を本予算のうちで計上いたしております。その残りにつきましては一般財源として取り扱っておりますが、これにつきましてはおっしゃられますように今後退職者がふえますので、できれば新年度においてその積み立て等々にも考えていかれればなというふうには考えておるところでございます。

 もう一つの雑入金につきましては、この4月から財政の方が私のところに来たものでちょっと存じていませんでしたが、これは基金からの借入金を計上しておるということでございます。だから、当初予算に組んでおったのですが、3月21日までに繰り入れてない額を今回予算を新年度予算として新市の予算として計上したということでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。山田伸幸議員。



◆議員(山田伸幸君) 今、基金からの借入金と言われましたが、借り入れられた基金の内訳を説明してください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 土地取得特別会計ほかであったと思いますが、今ちょっとここには資料を持ち合わせておりませんので、後ほどまたお答えさせていただきたいと思います。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明の中で、全部で「一般会計、特別会計合わせて75億3,100万円を借り入れて、国・県補助金、地方債等、出納閉鎖期間に歳入が見込まれる財源によって5月31日まですべて返済する予定である」というふうに言われましたが、この出納閉鎖期間に本当にこれが入ってくるんだろうかという心配があります。それはなぜかというと、昨年の9月議会でしたか、山陽町において地方交付税の歳入の見誤りがありまして3億円余り訂正がありました。そういったこともありまして、この75億3,100万円というのがすべて出納閉鎖期間に歳入されてくるのかどうなのか、その点についてのもう少し詳しい説明をお願いいたします。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 今の質問は、すべてにわたる──一般会計ではこの承認議案以外のすべてにわたるところに当てはまろうと思います。基本的に、先ほど申しましたように、3月31日以降に例えば起債、国庫金あるいは税等々は入ってまいりますので、基本的に赤字部分というのは、これは返していくことができます。しかしながら、今おっしゃられましたように小型自動車競走事業特別会計につきましては、これは繰上充用金になろうと思いますから、これは翌年度に繰り越すという形にはなろうかというふうには思っております。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) もう一点、182ページに債務負担行為の一番最後に土地開発公社に対する債務の保証というので、66億円ということでくくってありますが、土地開発公社のこの債務保証というのは、もし土地開発公社の方で手当てできなければ、市の方で手当てをしていく必要が生じてくるわけですが、この内訳とか返済計画等、それについてはどのように手当てされているのか、お答えいただけますか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 基本的に、これはまだ返せなくなったらということを前提に、銀行に借りるときに保証というんですか、そのために出すもので、その額そのものを今借りているわけではありません。基本的には、今土地開発公社につきましても黒字決算しておりますし、開発公社の中で返していけるものというふうに考えております。一般会計の方に御迷惑をかけることは、生じることはないというふうには今思っているところであります。ただ、この額につきましては、小野田市の開発公社の債務保証額及び旧山陽町さんの土地開発公社の債務保証額を加えた額を計上いたしておるところであります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 55ページでございますが、市債の発行のことについてなんですけど、中学校校舎の設計事業市債として2,740万が計上されておりますが、この中学校校舎の設計ということは、多分山陽町でされたものだとは思うんですけれど、これは新市になって山陽小野田市になってもう一度考え直していかなくちゃいけないところじゃないかと思うんですけれど、このように予算計上されたということはどうなんでしょうか、ちょっとお聞きしたいと思いますが。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 旧山陽町の方で設計をされたことの財源であります。ただし、新年度につきましてはまた新年度予算、まだ今これから新たな市長さんが選出されました後に、普通建設事業については考えて、するかせんかというんですか、それを決めていかれることになろうというふうに思います。これは16年度の事業に対する市債であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。河村議員。



◆議員(河村雅伸君) 174、175ページなんですけども、13款の諸支出金のとこですけども、1項の旧市町借入金返済金という、まず内訳とどういう代物かというのをちょっと教えていただきたいんですけど。35億。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これにつきましては、先ほど打切り決算をいたしましたので、それで旧の予算で赤字がなったものをこの新年度、16年度の新市の予算で返還するということです。だから、旧小野田市分、旧山陽町分につきましては、打切り決算しますので当然先ほども御説明しましたように、税等々、市債等々は5月ぐらいに入ってまいりますから当然赤字になります。だから、それを一時借り入れで赤字を消しておくというふうな形になります。銀行等に借りたものを今度は新市の16年度予算で返すという形になりますから、その返しがここに今あるということです。だから、これについては今一般会計につきましても、今予想では2億ぐらいの黒字になるかなというふうには思ってますから、一般会計で赤字になるということはございません。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 先ほどの件で御質問がありました雑入金の件ですが、地域福祉基金借入金が1億2,300万、土地開発基金が2億8,400万、そのほかもろもろの小さな額をこれは基金ではないんですが雑入金がありますので、そのトータルしたものが4億7,056万9,000円です。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はございませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 先ほど言われました旧小野田の先ほどの借入金の返済ですけど、内訳はわかるんでしょうか、旧小野田と旧山陽の。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 今、ちょっとそれは持ち合わせておりません。これも赤字というのじゃなくて、収入が確実に入ってくるものが入ってこないということですから、それぞれが赤字が幾らあるというふうにとらまえられるんじゃなしに、例えば繰出金等々を早くしておられて、歳入等々がなければ大きな赤字になっておりますし、他会計に繰出金等々を行ってなければ、そういうふうな形になります。ごめんなさい。今、資料がありました。

 小野田市分が8億で山陽町分が27億になっておりますけど、この山陽町分の大きな赤字になっておるのは、これは他会計への繰出金を先にやられたということです。ちなみに、他会計への繰出金の残りは小野田市分が当然反対には多く、今から出さなければいけないものは残っておるということです。いいですかね。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) ちょっとようわからないんですけど、それはいいんですけど。

 ちょっと63ページの総務費のところで他会計負担金というのが3,982万9,000円というのがここに上がっているんですけど、これの内訳はどこの他会計負担金されているんでしょうか。63ページです。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これは多分──多分と言うと大変失礼なんですけど、それぞれの会計で今退職されたならば、その勤めた期間に基づいて退職金を負担するというふうな形をしております。だから、病院あるいは水道等々で退職された方へのその退職金を負担すると。水道ではございませんでしたが、多分すべて病院会計への負担金であろうというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 先ほどの答弁の中で、山陽のこの27億の内訳はどうなっておるかお尋ねしたい。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 27億の内訳と申しますのは、これは歳入と歳出の差ですから、内訳というふうにはちょっとこれは出にくいと思います。だから、歳出合計から歳入合計を差し引いた額ですから、それを銀行から借り入れた額がその額になるということです。だから、個別になかなか説明というのは難しいのではないかというふうには思います。



○議長(相本繁夫君) 山本総合事務所長。



◎山陽総合事務所長(山本暎二君) ただいまの御質問ですけども、合併前に他会計へ繰り出しをしなきゃいけないということで、出納室の歳計現金等と照らし合わせまして、違いをはじいていったわけですけども、なかなか予想がつけがたかったということでございます。旧山陽町といたしましては、合併の1週間前に山銀に余裕を持って借りたつもりでございます。ところが、介護保険等の会計は1,500万円の黒字でございましたので、1億借りておったわけですけどもなかなか予想を立てるのが困難だったと。もし赤字になってしまったら大問題になるということでございましたけども、合併の日の3月22日には10億を返済いたしております。4月4日には、同じく10億円を返済しておるところでございます。利率につきましては、1.375%でございます。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) だから、簡単に申しますと、旧の山陽町、小野田市の予算がありますですね、それと今の新市の山陽小野田市を足したものにつきましては黒字になるということです。だから、これがすべて赤字かというふうにお考えられておるだろうと思いますけど、先ほども申しましたように歳入の方は4月、5月に多くの歳入が入ってきますから、それをもって打ち切った旧予算額に補てんをするということでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。これをもって質疑を終わります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論を行います。討論はありませんか。中島議員。

(中島好人君登壇)



◎議員(中島好人君) おはようございます。承認第1号平成16年度山陽小野田市一般会計予算に関する専決処分について、日本共産党市会議員団を代表してただいまより反対討論を行います。

 その主な理由は、退職手当組合返還金6億9,220万9,000円及び退職手当基金から1,330万円の繰り入れ、合わせて7億円以上組んでいながら、歳出では退職手当として3億3,548万円となっております。その差額約3億円は一般会計へ繰り入れるのではなく、将来必ず訪れる退職者に対して手当てをしていくことが求められているのではないでしょうか。本来あるべき姿は、退職手当基金の方へ積み立てるべきであることを主張したいと思います。しかし、残念ながらそのようになっていないことによって、この承認第1号は反対といたします。



(中島好人君降壇)



○議長(相本繁夫君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって討論を終わります。

 これより承認第1号について採決いたします。本件は、反対討論がありましたので起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第2号平成16年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この訪問看護ステーションの予算を見ていきますと、療養収入で全体で550万円余りの収入のうち、雑入で294万7,000円というふうになっておりますが、この雑入とは何を示しているのか。

 さらに、支出の方を見ていきますと、予備費として500万円が計上されております。この理由がよくわかりませんので、説明をお願いいたします。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) この雑入につきましては、打切り決算になった歳入歳出の黒字部分を雑入に入れておるところでございます。

 それから、予備費につきましては、22日から31日までの部分に対する歳出を引いた分を計上しておるというところでございます。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第2号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第3号平成16年度山陽小野田市土地取得特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 2款の基金繰入金で2,926万7,000円計上されております。一方、支出の方で同じく土地開発基金積立金として3,271万8,000円計上されておりますが、これの理由をお答えください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これも旧の予算とのすり合わせをせんとなかなか説明をしにくいとこなんですけど、結局、土地開発取得で買う土地の収入につきましては、基金からの繰入れというふうにしております。それの関係で売れたところはまた基金に戻すという措置をとっておりますから、旧の予算との差し引きの関係で、実際に積み立てるということになれば本当は土地売払収入が上がってこなければいけないんですけど、もとの予算上には土地売払収入というのが上がっておりますもんですから、その関係上でこういうふうな予算計上の形になっております。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第3号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第4号平成16年度山陽小野田市駐車場事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) ここで先ほどからの説明を聞いていると大体わかってきたんですが、雑入というのはこれは繰り越しの利益だというふうに考えていいんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 打切り決算をしておりますから、最終的に差し引きになりますけども、そういう状態で考えてもらっていいというふうに思ってます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これの地方債残高として2億4,102万6,000円というのが計上されておりますが、これは何年で償還をされるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 福重次長。



◎建設部次長(福重亨君) 平成32年だったと思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 年間の返済予定額は幾らぐらいになるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) わかりませんか。後で──坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 約1,600万前後になっております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 今言われました地方債の分ですが、年間1,600万、利息はどのぐらいの利息で出されているんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) わからなければ後でまた。坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 後ほどお答えします。



○議長(相本繁夫君) それでは、後ほど。

 ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第4号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第5号平成16年度山陽小野田市国民健康保険特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 歳出の方で7款諸支出金で2項として旧市町の借入金返済金5億9,500万円とありますが、これはどういう中身で今後返済をされていくのか、その財源についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) これは打切り決算に伴う借入金の返済でございます。これにつきましては、当然歳入が16年度5月末までで入ってまいりますので、それで精算ということにしております。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) ですから、どういったものがそれに充てられていくのか、それについてお答えをいただきたいんですが。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これも先ほど説明いたしましたように、歳出と歳入の差ですから、どういうものにというんでなしに、それで赤字が出たものを一時借り入れで補てんしましたから、それを補てんするということですから、内訳というても内訳の説明のしようがないんじゃないですかね。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) ついでに聞くんですけれど、この借入金返済の例えば内訳、山陽と小野田の内訳がございましたらお願いします。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) 小野田市分が4億6,000万円、それから山陽町分が1億3,500万円でございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第5号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 先ほどの駐車場特別会計の借入利率ですけども、借入時期によって違いますけども、1.8%から2%で借り入れております。



○議長(相本繁夫君) 承認第6号平成16年度山陽小野田市介護保険特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 介護認定審査会の支出が計上されておりますが、この認定審査会は何名なんでしょうか。そして、10日間でありますが何回ぐらい行われたのか、お答えいただけますか。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) 10日間の間に、旧小野田市、旧山陽町でそれぞれ開催をされていると思われますけれども、今ちょっと詳しい回数ですか、そこらはちょっと認識をしておりませんので、また後ほど。人数は50名で、今旧山陽、旧小野田市両方で開催をしておるところでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 訪問調査についてなんですが、小野田市側は大体30%行政の方でやっているというのはわかっているんですが、旧山陽町側ではどの程度行政の方が訪問調査をやっているんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) 今ちょっとその件は私ども確認をしておりませんので、後ほど議員さんの方へ。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第6号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第7号平成16年度山陽小野田市老人医療特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第7号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第8号平成16年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これも先ほど似たような例があったんですが、一般会計の方で繰入金が1,637万4,000円計上されて、また一時借り入れの補てん金ということで一般会計の方へ1億8,000万円補てん金として出されるということになっているんですが、これの操作理由についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山縣次長。



◎企画政策部次長(山縣始君) これも先ほどの打切り決算による16年度予算の関係で、16年度に出納閉鎖期間中に繰り越すであろうという歳入部分を歳入に入れて、その分の打切り決算したときの不足額の1,800万円を借り入れて、それを返済に回したということで、その歳入の内訳はこの16年度予算書の歳入額すべてが歳入の財源であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) この地方卸売市場の事業債なんですけれど、たしかもう大方この年度ぐらいで終わりだったと思うんですけれど、返済の見込みとかいうこととお知らせください。



○議長(相本繁夫君) 岡村次長。



◎産業経済部次長(岡村敏雄君) 市場の償還ですけど、昭和57年に市場を開設いたしまして、昭和58年から平成19年度までの償還で24年間でございます。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第8号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第9号平成16年度山陽小野田市下水道事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 歳入で下水道負担金が計上されておりますが、山陽側と小野田側でこの負担金の計算方法等で差異があるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 歳入の計算方法ですか。

(「負担金の」と呼ぶ者あり)



◎建設部長(坂辻義人君) 負担金は、単価は違いますけども、負担金はそれぞれの下水道事業区域ごとに受益が違いますので、負担金は変えております。だから、全く同じではありません。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第9号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第10号平成16年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第10号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。

 承認第11号平成16年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田伸幸議員。



◆議員(山田伸幸君) 2款の諸収入で雑入金ということで11億2,483万円ということで計上されております。先ほど尾原部長がこれが赤字額だというふうな説明だったと思うんですが、これがそのまんま全額赤字として考えていいんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 山本事務所長。



◎公営企業事務所長(山本耕二君) おはようございます。今の御質問でありますが、先ほど総務部長の方から話もありました。この雑入金でありますが、まだ確定した数字ではありません。まだ2月にも場外発売しておりまして戻し入れが入ってきておりませんので、ある程度の数字にはかたまってきますが、これが先ほど話がありました歳入欠陥補てん収入でここに上げております。これの全額が赤字になるかということでありますが、これは全額ではありません。まだ戻ってくる金額が入りますので、これよりは少し減額になるんじゃなかろうかというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 1月18日でしたかね、山陽町の方で臨時会が開催されて、改善計画が審議をされて承認をされたということですが、これの改善計画書によると、平成16年度中の赤字額が約1億円というふうになっていると思いますが、実際には先ほどの額を単年度に計算し直すと3億5,000万円余りの単年度赤字ということになろうかと思います。先ほど2月の分が若干というふうなことがありましたが、この改善計画が1月18日の議会に出された時点で、既にこの3億円を超す大きな赤字というのが明らかだったんではないでしょうか。どうなんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 山本事務所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 今の御質問でありますが、1月末までにその金額が明らかになっていたかということでありますが、この収支改善計画につきましては、昨年の9月ごろから日動振あるいは経済産業省と協議を進めた中で、予測として年4億ぐらい出るんじゃないかという計画の中で、下期においてその改善をある程度していけば、1億前後の赤字が出るという形の中で計画をつくっていきました。そうした中で、下期において選手賞金あるいは従業員の賃金カットをやってきたんですが、たまたま降雪とかいろいろな悪条件が重なった中、また1人当たりの購買額が下がってきております。そういう形の中で、1月19日までにそれははっきりしたんじゃないかということですが、そのあたりはまだ精算等もできておりませんでしたので、そのことはまだはっきり数字が出ておりませんでした。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この1億円の赤字と3億円余りの赤字では随分意味合いが変わってきます。それは、この改善計画の中にも書かれているんですが、山陽町の標準財政規模が約44億9,000万円であるために、これ以上の累積赤字によって赤字再建団体になるんだというふうな記述があります。実際に、もし合併してなかったらもうこの11億円という赤字額は、山陽町は確実に赤字再建団体になっていたということが明らかになってくるわけですね。この改善計画だったらそこまではいかないということだと思うわけですが、やはりこれはこの改善計画自体が最新のデータを使って町議会に諮られるべきだったというふうに思いますし、小野田市にもこれがそのままこういう計画で議会の承認を得られましたということで報告があったはずです。やはりもう少し真摯な態度でこういった重大問題、これは小野田市民にとっても大変大きな関心を呼んでいる問題を最新データも使わずに重要な問題を報告をする、やはりそういう姿勢は改めていってほしいと思うわけです。

 この小野田市に提出される時点でも、そういった最新データというのはできなかったのか、その点について改めて、もしそれができなければなぜそのようなおくれた事態になっていくのか、やはり小野田の市民に対して私たちは責任がありますので、その点について明確にお答えをしていただきたいと思います。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 明確にということでありますが、我々としては精いっぱい努力して収支改善計画をつくって承認いただいておるところであります。これにつきましては、今小野田市民とのお話もありましたが、あくまでも3年間でこの累積赤字を少なくしていくということが我々の目標でありますので、17年度から収支改善計画ができましたので、3年間単年度赤字を減らしていくことを目標にしておりますので、とりあえず15年度は4億4,000万という赤字を出しました。16年度におきましても努力はしたつもりでありますが、1億何がしの改善ができるのではないかと職員としては思っております。今後もこの3年間で10億ぐらい出ています赤字を少しでも早く解消していきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 11ページの諸収入のところで雑入5,000万というのがございますが、これはどちらからどのようなもので入ってくるものでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) ちょっとあれでしたが、5,000万というのは諸収入のところですかね。

(「はい」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 事業外収入ですか。

(「そうですね」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) これは2月に若獅子杯とG2の場外を売っておるんですが、そのときに各場に送っております資金前渡で送っておりますそのお金が戻し金として入ってくるお金と、あとは払い戻し金が受けております2,000万と若獅子の払い戻しが3,000万であります。これは戻し入れで返ってくるわけです。一応本場が立てかえておりますので、各場に経費として送っておりますので、その分が今精算で返ってきます。先ほど言ったように、その精算が返ってくるのが最終的に4月の下旬ごろになりますので、そこの時点において先ほど言いました赤字の金額が確定するということであります。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。山田伸幸議員。

(山田伸幸君登壇)



◎議員(山田伸幸君) 承認第11号平成16年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計予算について、日本共産党市会議員団を代表して反対討論を行います。

 山陽オートの赤字について多くの小野田市民は不安に思い、疑問の声を上げてまいりました。1月に行われた山陽町議会で承認された収支改善計画は、既に3億円を超す赤字が明らかであったにもかかわらず、町議会に提案された計画では1億円の赤字として報告され、小野田市にも同じような報告がなされました。ところが、今回出された予算案によると、11億円余りの繰越赤字であり、単年度の赤字も約3億5,000万円と余りにもずさんな改善計画であったことは、大きな問題点であります。山陽町議会や小野田市民を欺くようなやり方を今後絶対にやめるよう、そのような姿勢を改めることを求めて、反対討論といたします。

(山田伸幸君降壇)



○議長(相本繁夫君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって討論を終わります。

 これより承認第11号について採決いたします。本件は、反対討論がありましたので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 賛成多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第12号平成16年度山陽小野田市水道事業会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第12号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第13号平成16年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第13号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第14号平成16年度山陽小野田市病院事業会計予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 資金計画のところを見ておりますと、一時借入金を収入の方で12億2,500万円計上して、支出の方で12億7,000万円、すぐに貸し借りが行われているわけですが、これが単年度で行われている理由、なぜ長期ではいけないのか、その点についてのお答えをお願いいたします。



○議長(相本繁夫君) 山根病院局次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) ただいまの質問でありますが、一時借入金と申しますのは、これは一時的な資金不足を補うためのものでありまして、予算内の支出をするためのいわゆる短期の借り入れといいますか、借入金となっておりますので、短期の借り入れの形で対応しておるところであります。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 16年度の山陽町側の通期で2億円を超える赤字というふうになっていると思いますが、これも以前問題になりました山陽中央病院の健全化計画というのを見ていきますと、平成16年度は1億1,700万円の黒字にして、不良債務を計画では5億9,000万円に減らしていくという計画でしたが、実際には8億6,100万円ということでありました。一生懸命改善計画を立てられて、そのような努力がされたと思うんですが、これだけの見込み違いがあった原因についてどのように考えておられますか。



○議長(相本繁夫君) 山根病院局次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 一般的には、健康保険法の改正とかによりまして、いわゆる個人負担が2割から3割になったとか、以前からあるわけですが、老人保健法の定率といいますか、1割負担ないしは2割負担とか、そういうものが影響しておるということというふうに思っておりますし、長引く不況の中、受診抑制があったとか、そういう形の中で入院、それから外来の患者数が予想量を下回ったということがありますが、特に山陽町の市民病院の場合は、療養型病床の入院がかなり落ちたと、これが一番大きな原因となって収益の大幅な減少につながっておるというふうに考えております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 先ほど山田議員が質問いたしましたけども、一時借入金と長期とでは利子の関係も短期の方がかなり高いわけです。長期の方が利子が安いわけです。なおかつ、額も12億ですから大きい額なんですけども、その辺で利子の関係ではどうなのか、そしてやっぱり利子の安い長期にされなかったのはどうかという点をもっとお聞きしたいなというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 先ほども言いましたように、いわゆる一時借入金というのは、基本的には一時的な資金の不足を補うための借り入れということであって、その予算内で一応対応するということで対応してきておりますので、長期的に借りて対応するということはいかがなものかということで、短期の借り入れで対応しているということです。



○議長(相本繁夫君) 中島議員。



◆議員(中島好人君) 支出の件で給与の関係になるんですけども、医師の手当が小野田と山陽ほぼ同額というふうになっている。だから、人数はどうなっているのかという点と。同じく、退職の給与も小野田が9,000万円に対して山陽町が1億3,700万円と、こういう開きがここはあるという点では、人数の関係はそれぞれどうなっているのか、お尋ねしたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 医師の人数につきましては、この場合は小野田市立病院が24名で、山陽中央病院さんにつきましては11名です。ここの医師の手当が同額に近いということでありますが、この中に特殊勤務手当とか時間外勤務手当、それから宿日直手当、そういうものも含んだ中の手当ということで、それにはいろんな差があります。たまたま同額に近い数字になったということであります。

 それから、退職給与金につきましては、これは小野田市の場合8名の退職者がおられました。山陽町さんの場合は6名でありますが、小野田市の8名というのが短期間の医師といいますか、いわゆる山大の方から来られて2年ぐらいおられて帰られるという、人数が4名ですか、おられますので、そういう意味からいけば長期に勤務された方の人数が山陽町が多かったということで、退職金の方に数字としてはね返っておるということです。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 支払利息として822万2,000円上がっておりますが、これの内訳と申しますか、どの借り入れで幾らの利息を何%の利息を払っているとか幾らとか、そういうふうな内訳がございましたらお知らせ願いたいと思いますが。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 山陽町さんの方でいきますと、一応山銀の方から借り入れをいたしておりまして、山銀の方で14億1,000万借りております。その金利が1.375%でありますので、この金額になるかというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 12ページの医業外費用で利息は小野田市は10万か、に比べてかなり利息が800万、低利の時代に800万も利息を払わんにゃいけんのかと、こういうことを感じるわけですけども、その根拠についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 中島議員さんの質問の回答は、今岩本議員さんにお答えしたのが一応根拠になって、そのような数字が出てくるというふうに。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) これ一応貸借対照表のところを見ますと、結局、欠損金が1億7,647万7,000円となっておりますよね。これは不良債務となるわけではございませんか。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 不良債務につきましては、この貸借対照表の中のいわゆる流動資産から流動負債を引いた6億139万5,000円が一応不良債務として残ります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第14号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第29号平成16年度山陽小野田市一般会計補正予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 承認15号ですか。(「29号」と呼ぶ者あり)済みません。



○議長(相本繁夫君) いいですか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第29号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第15号平成17年度山陽小野田市一般会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 52ページの20款諸収入で──失礼しました。支出の13款──ごめんなさい。35ページでした。土木管理手数料で168万5,000円、これ最終処分場の収入だと思うんですが、ここが一体緑地の支出の方で215ページの方に5,858万3,000円計上されております。今後、これが支出が大幅に増加される、国との交渉等を含めてこれの改善の見通しについてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 有帆緑地処分場の関係につきましては、旧小野田市議会でもいろいろ御説明申し上げましたが、一体緑地ということで緑地部分と処分場部分を建設しています。緑地部分については、国の補助金及び償還につきましては交付税措置がとられておりますけども、処分場につきましては収入があるということで、補助金、交付税等の措置がありません。そういうことで、その償還をしていくわけですけども、処分場完成後にリサイクル法が改正になりまして、安定型処分場の中に入れるべきコンクリート、アスファルトがら等が再利用ということで搬入の量がほとんどなくなったということで、収入が減っております。したがいまして、私どもは安定型5品目がありますけども、地元の皆さんとの協議によってこの処分場を設置しておりますので、公共事業から排出されるその他5品目のうち了解が得られるものについては、今後歳入増を図る努力をしたいというふうに考えております。

 全体の計画につきましては、債務負担行為で一般会計の中に繰り入れておりますけども、全体予算の中で償還については検討していくといいますか、歳入の方を伸ばしていく努力をするということを考えております。

 この地域につきましては、確かにリサイクル法が改正になりましたので、この処分場の運営そのものにはありますけども、この地域全体を環境整備と、環境保全を再生していくということの観点から、この事業を取り組んだ一つの計画もありますし、環境保全の形、それから建設事業のスムーズな進行を図るということで、これをつくる以前に協会の方からも残土捨て場をつくってほしいという要請等もありまして、この地域を選んでつくったわけであります。確かに、数字的には処分場だけをとらえればそういうことでありますが、全体的な機能を有効に使っていくということについては、貴重な財産であるというふうにとらえておりますので、この辺のところは収支が賄えるように最大限の努力に努めていきたいというふうに考えております。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 3款の民生費関係の質問です。扶助費についてですが、合併協議の中での財政計画では、扶助費の伸び率は4.2%というふうにされておりますが、この予算上では伸び率を何%にされたのか。

 もう一点、児童措置の関係で、児童相談の体制が強化されたのか、この点についてお伺いをいたします。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) これにつきましては、経常経費が大半でございまして、二次的経費等も含んでおりませんし、4カ月の旧山陽分、旧小野田市分の経常経費を足したわけでございますので、一応率については前年度と同じ程度、金額が前年度実績で計上しておりますので、今度7月以降の新しい分についてはきちんと比率を出していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) もう一点。蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) それから、児童相談の関係でございますが、これにつきましては以前は社会課の中に児童福祉係というのがございましたが、新市になりまして児童福祉課を新設をいたしまして、スタッフも増員いたしまして充実を図っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 2点お聞きします。

 一つは、111ページの3款民生費の扶助費の福祉タクシーの助成費でありますが、1,400万計上されておりますが、今回合併によって旧小野田市の方に旧山陽側が合わせられるということで、私どもの方にものすごい不満の声というのがものすごいこの項目は多いんですね。というのは、チケット枚数がふえたり減ったりいろいろ、小野田の側はそのままですからあれですが、不満の声がものすごく上がっているわけですね。これは法定協で決まったからもうこのまま仕方がない、そのまま計上しているんだということだろうと思うんですが、それで小野田の側の計算方式でされているということで認識していいのでしょうか、どうでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) この件につきましては、今議員さんが申されたように合併協の中で決まったことではございますけれども、現在、県内の13市中の標準が大体このように枚数がこのようになっておりますこと等も含めて、小野田市側の内容に決まったということでございます。内容については、御存知のように旧山陽町側については60枚でございましたが、これについては身障の1級から3級、それから療育手帳をお持ちの方、精神の1級の方について60枚であったわけですが、旧小野田市については、身障の2級から3級、それから下半身の障害のある方の4級、それから心臓機能及び呼吸機能障害、それから療育手帳及び精神障害1級の方につきましては48枚ということでございましたけれども、身障の1級あるいは療養のAについては反対に96枚と、それから腎臓透析を行っていらっしゃる方につきましては288枚というように、必要な方に応じて必要な分だけ枚数をふやしていくというような基準を持っておるわけでございます。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 済みません、2点目質問するのを忘れてました。

 その前に、今の答弁なんですが、枚数がふえるのもそうなんですか、実際助成額が今まで利用料の4割負担して助成していたのが、これが初乗りですね、基本料金だけになってしまったと。これは山陽町の場合、小野田と違って面積が2倍広いということで、病院に行くにしても距離がかなり長いわけですね。だから、地域的なその辺が、これ意見として言っておきますけども、地域的なその辺の考慮というのがやっぱり私は必要だったんじゃないかというふうに思っております。

 済みません、それで2点目の質問であります。

 293ページでありますが、諸支出金の貸付金、土地開発公社の貸付金7億円あるわけでありますが、これはいかなるもの、内容ですね、厚狭駅の南部土地関係なんかに関連するのかどうか、お聞きします。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これは土地開発公社の資金繰りっていうんですか、資金繰りのために貸すわけですから、これはまた年度末にはまた戻ってまいります。



○議長(相本繁夫君) 有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 厚狭駅南部土地区画整理事業には関係はないでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) それは一般会計の方で行いますから、これにつきましては土地開発公社への事業の資金繰りのために貸すということですから、それとはまた別のものと考えています。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) まず、65ページなんですが、臨時雇賃金が出ております。3,084万2,000円、この合併してから人員的には職員は余っているから臨時雇いはないということを聞いていたような気がするんですが、これについてどのぐらいの人数で雇っていらっしゃるのかということをちょっとお伺いできたらと思いますが。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 今、臨時の数字をちょっと持ち合わせてないんですけど、現実問題として正職員がすべてを賄うというのは現実的には無理な面があります。例えば、保育所等々におられますものについて、これは一般職の者にやれと言ったって免許がなければできません。だから、そういうふうな形の中で、例えば今教育委員会の方でも学校の先生が校外補導っていうんですかね、しておられますけども、そういう方等々もこれも一般の方でもできませんし、そういう等々を考えていけば、臨時職をゼロにするということは初めから申しておりませんし、本庁の一般の事務の方で臨時を置くものは、それはのけていこうという考えです。例えば、きらら交流館等々でおふろの掃除をされる方とか、あるいはまた切符売りをされる方等々もおられますけど、そういうのを一般職で持っていくというのはなかなか困難な面があろうかなと。だから、その場所場所によっては、今後もまた臨時職員の者は配置していきたいというふうには思っておるところであります。

(「人数を聞いたんですけど」と呼ぶ者あり)



◎総務部長(尾原勇次君) ちょっと持ち合わせておりません。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 人数をぜひ今度お知らせください。

 それともう一つ、この予算書の中で294ページになるんですけれど、地方自治施行規則というのがございまして、その中で15条の2を見ますと、給与費明細書、この1、2まではいいんですが、このあといろいろと足らない部分がたくさん、2の給与の職員手当の状況とか、職員1人当たりの給与とか初任給、級別職員数、昇給期間短縮、期末手当、勤勉手当、定年退職及びそれから調整手当、特殊勤務手当、その他の手当、あいうえお、かきくけぐらいあると思うんですか、それらが一切載ってないんですが、これはなぜでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これはあくまでも暫定予算という形で、4カ月という前提のもとに作成をいたしております。よって、今おっしゃられました件につきましては、今後6月に17年度予算をきちんとして作成するようになります。その折には、すべての項目にわたって予算書の資料として添付していきたいというふうに思っています。だから、ここで載っております人件費というても、これはすべての額ではございませんので、比較なかなかしても意味がない数字になると思いますので、それは計上いたしておりません。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) じゃあ、暫定予算書でしたらこういうことは計上しなくてもいいというふうになっているんですか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) こういうふうな形で合併すること自体が稀なことでありますから、そこまでもまだ今調べておりませんが、現実問題として数字を上げたところで意味がない数字になりますもんですから上げておりません。だから、6月の段階では上げようというふうには思っておりますことを御理解いただければと思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第15号について採決いたします。本件は、原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第16号平成17年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これは、主に山陽町地域であろうかと思うんですが、対象の地域は山陽町地域に限られているんでしょうか、その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) これは、介護保険の事業ですから、対象地域は旧山陽地域には限られておりませんが、小野田にも医師会立の訪問看護ステーションがございますので、余り競合しないという形ではなかろうかということは、ほとんどが旧山陽地区、それから若干、美祢地区、小月地区等があるかと思います。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第16号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第17号平成17年度山陽小野田市土地取得特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これの13ページに土地所得事業費のところを見ておりますと、職員手当等で時間外勤務手当があるんですが給料がありません。これはどういった理由でなんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これは、職員が兼務しておりますので、給与の方は一般会計でつくっております。こちらの方で事務をした場合の時間外という形で時間外だけをとっておるところであります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第17号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第18号平成17年度山陽小野田市駐車場事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この経費の方を見ておりますと、駐車場維持管理委託料、緊急対応業務委託料というのが計上されているんですが、これはどういったところに委託をされるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 維持管理等については、駅前駐車場等の清掃等がありますし、それから、自動支払機をつけてますから、それのメーカーに関係する業者に委託をしておるところであります。機械警備ですね。それから、緊急の場合は、故障したりしますから、チケットとお金を入れる機械をやってますから、そこが緊急に故障した場合等の修理とか点検の委託をしているとこです。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この緊急対応業務委託料、これは年間で100万円という予算なんでしょうか、それともその都度ということで考えていいんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 4カ月分程度になっております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第18号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第19号平成17年度山陽小野田市国民健康保険特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この国民健康保険の運営の中で、やはり一番問題点になってくるのが資格証明書の扱いだろうと思うんですが、既に新年度は始まっておりますが、今まで小野田市側だけで適用されてきたわけですが、山陽町では短期保険証は出されておりますが資格証明書までは至っておりません。その辺の具体的な検討も既に入っておられるんでしょうか。5月には保険証を渡されるというふうに聞いておるんですが、その点、どうなっているのでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) この短期証、それから、資格書につきましては、旧山陽町側では短期証の発行はしておりますが資格証明書は出しておりません。このすり合わせの中で一応保険者が一本になるわけでございますので、当然資格書も旧小野田市に準じて発行するということにしております。ただ、旧山陽町分につきましては税でございましたので、5年間が滞納整理の期間になりますので、その辺の調整をした上で発行したいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今言われましたけど、保険料と保険税の違いがあるということですが、この歳入の方を見ていきますと、基本的には全部保険料として新年度からはやっていくということでいいのでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) 若干滞納繰越の分が入っておりますので、この中で国民保険税という形での歳入も見込んではおります。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) もう1点、国保に基金があるんですが、小野田市分だけで3億9,000万円ありますが、それの運用で得られる利子が4カ月分で2万8,000円程度なんですかね。やはり、その運用等についても有利なものを検討されていくことが必要ではないかなと思うんですが、その点についての検討状況についてもお答えください。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) この基金の運用については、安定的な運用を図るために基金があるわけでございますし、どういうふうに有効な活用をすればいいかということは、また今後検討していきたいというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 39ページの病院事業会計繰出金というのが120万ございますが、これは、どちらの病院、どちらの病院というか、──にどのような、どういうふうなことで繰り出されているのかお伺いできたらと思いますが。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) これは、山陽病院の方にですね、これは国保立でございましたので、国保事業の中で医療部分がございますので、この部分を拠出しておるということでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第19号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第20号平成17年度山陽小野田市介護保険特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この介護保険の問題で今社会的にも大きな問題になっているのが、特別徴収の方は徴収されているんですが普通徴収の滞納が非常にふえてきていると。今のいろんな厳しい情勢の中である程度仕方のない部分も広がっているとは思うんですが、介護保険の場合は厳しい罰則があってサービス停止になってしまうと、こういうことがあるわけですが、そのサービス停止に至らないような努力が必要であるし、また、厳しい取り立てというのも高齢者のことですから非常に問題になってまいりますので、その点のバランスをとりながらの対策、その点についてどのように今後されていくのか、その点についてお伺いをいたします。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) 介護保険につきましても一応職員が督促状を出して、一応電話で督促をしておるところでございます。今後についてなかなか実際に徴収業務がなかなかできませんでしたが、今後については計画的な徴収業務を行っていきたいと。それから、今度、法改正等がございますので、その中で現在普通徴収でありました65歳時点の年金者についても早急に特別徴収にすると。それから、障害年金、それから、公務扶助料といいますか遺族年金等々も特別徴収の対象にしていこうという動きもございますので、そうなれば滞納額も減ってくるんじゃないかというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これまで小野田市として訪問介護の利用料について特別な措置で利用料の減免制度を持っておりましたが、これについては維持をされていくのか、その点についてどのように検討されているのかお答えください。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) これは、合併のすり合わせの中でもこの方法はまだ続けていくということで行っていく予定にしております。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 一番いいのは保険料の減免制度にもぜひ踏み込んでいただきたいということを一つ述べまして、それと、先ほども言いましたが認定審査会の態勢についてです。これ、先ほどは双方でということでしたが、今後どのように一本化されていくのか、また、それと法改正がまだされてはおりませんが、法改正がされると訪問調査について行政がすべてやっていかなくてはいけなくなるわけですが、そういった体制が今の状況の中でとれていくのか、いきなり平成18年度からというふうにはなかなか難しいと思うので、そういう体制もこの17年度中に整えていく必要があろうかと思うんですが、その点での検討がどのようにされているのかお答えください。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) 先ほども少し述べましたが、新年度は50名の体制で認定審査会を開催をしていこうというふうに思っております。旧小野田市の方が5合議体、それから旧山陽町側は3合議体ということになっております。ただ、医師会さんの方がまだ一つになっておりませんので、これがすぐに一つになることはちょっと不可能ではなかろうかというふうに考えております。

 それから、訪問調査につきましては、今後新しい新年度計画が国の方でまとめられた後、私どもとすれば訪問アンケート調査をする中で新しい体制をつくっていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) 若干補足しますと、新市になりまして基幹型の支援センターの中にケアマネを3人ほど増員をしております。そうした体制の中で充実を図っていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第20号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第21号平成17年度山陽小野田市老人医療特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第21号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第22号平成17年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) お尋ねをいたしますが、この地方卸売市場の場合は、やはり取扱量が非常に少ないというのが大きな課題だと思うんですが、それをふやすための努力、あわせて合併をして山陽町側にもそういった持ち込み等ですね、そういったことがなされるのか、その点についてのお尋ねをいたします。



○議長(相本繁夫君) 野村部長。



◎産業経済部長(野村宗司君) この地方卸売市場につきましては、一応そこを運営をしておりますのは小野田中央青果でございます。この中央青果は既にもう山陽町の農協の関係の野菜等も一応競りをさせていただいております。それで今、地産地消、山陽町には旬菜惑星とかいろいろ地産地消の運動も進んでおりますし、埴生地区にも小野田にはない生産拠点もございますので、そういう意味の拡大は今から図られていきますし、そういう中で、中央青果が活躍をし、小野田の卸売市場が山陽小野田のその地以上として公設市場として、そういういろんな形の中の山陽小野田市の安心・健康といいますか、そういう青果物を扱わしていただいて、いろんな意味の、このたびもそういう意味ではここに掲げております補助金等も若干下げさせていただいておりますし、また、そういう意味でもことしも黒字であるということでございますので、そういう意味では対応できるんではないかというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 小野田の中央青果の運営助成金が、これは毎年、毎年計上されて出てるんですけれど、これはいつごろまでこの予定、運営助成金というのは出されるんですか。これは、中央青果ですか、これは多分個人、株式会社だと思うんですけれど、助成をしなくてはいけない何か理由があるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 野村部長。



◎産業経済部長(野村宗司君) 小野田中央青果、これは小野田市が第三セクターということで小野田市も資本が入っております。そういう意味ではそういう市場がないということで、この仲買人組合が約60名ぐらいの仲買人がこれに携わっております。そういう意味では小野田市でつくった物を大体4割ぐらいは──扱い高の4割は小野田市でつくった物ということでございます。今度山陽と一緒になりましたらもっとそういう意味では大きく扱い高がふえますし、山陽小野田に住んでおられる方が山陽小野田でつくった物をできるだけ口コミで安心をしていただく、健康で住んでいただくという意味では、この卸売市場を公設で持っているとことは非常に意義が深いものと思います。

 それから、なぜこの補助金がということで、なかなか過去にその運営についてなかなか厳しい仲買人がおらないとやっぱり競りができないと、だからそういう競りをしていただく、それから、そういう品物を集めていただく、また、配達をしていただくという意味では若干1,000万からこういう金額まで下がってまいりました。そういう意味では、この小野田中央青果という存在自体が意義深いものでありますので、できるだけその運営に対して少ない金額ですけどそういう援助をしながら運営をしていきたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第22号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第23号平成17年度山陽小野田市下水道事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 下水道事業というのは非常に大きな予算を伴うものでありまして、政策的に前小野田市長は毎年2%ということを掲げておりましたが、今回のこの暫定予算にはそういった普及率といいますか、そういったものは盛り込まれた予算となっているのでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 坂辻部長。



◎建設部長(坂辻義人君) 暫定予算でありますので突出的な経費以外は組まれておりません。したがいまして、最終的な本予算を組む中でその事業費によりまして普及率が出てきますので、その時点では数字がお答えできるというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第23号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議はありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第24号平成17年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第24号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第25号平成17年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この収入を見ていきますと51億円余りの収入というふうになっております。諸収入も含んでおりますが、発売券の収入が46億円余りということです。で、先ほども言いました再建計画、改善計画によると108億円余りの歳入を見込んでおられますが、これは、それを見込んだ年間のそういう108億円という収入を見込んだそういう計画となっているんでしょうか。以前、山陽町の予算を見せていただいたときは大変細かい歳入、収入の見積もりがされておりましたが、これには一切そういうのが出ておりませんので、できれば説明をお願いします。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 今の御質問でありますが、これはあくまでも4カ月分の予算でありまして、これを4で割ったという数字じゃありません。まず、平成チャンピオンカップが4月にありまして、そして6月にはプレミアムカップというのがありますから、その辺の発売収入が入っております。一応計画どおりの数字は一応上がっておるところであります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) すいません。ちょっとお伺いしたいのが、よくわからない部分があるんですが。財源のことについてなんですが、競走事業費とかいろいろございます。で、歳出のところ、9ページを見ていただいたらわかるんですが、特定財源っていうのが多分競走事業益ですかね、競争事業収入だと思うんですけど、この一般財源っていう部分は、これはどこから出てくるわけなんですか、お教え願いたいんですが。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 9ページですかいね。

(「はい。9ページ」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 9ページのところに本年度予算額の財源内訳ですか。

(「そうです」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 県の支出金とか地方債。

(「そうです。ここでその他のところで事業収入ちゅう、多分競走事業収入がその他の歳入だと思うんですけど」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) ああ、これね、49億。

(「その一般財源っていうのはどこにある財源なんですか」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) ちょっと調べてまた報告いたします。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 私は、巡回バスを走らせるようにずっと主張してきているわけですけども、ここで見つけたのはファンバス、これが借り上げ料が368万あります。これだけ出して収入は幾らかというふうに見ますと14万、これは何ちゅうか、サービスでバスを何ちゅうか300万、400万近く出しておるのかどうかというふうなとこをちょっと確認したいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 今、21ページのとこですかいね。

(「だから21ページと11ページ」と呼ぶ者あり)



◎公営競技事務所長(山本耕二君) この11ページのファンバス乗車料の分でありますが、これはあくまでも萩方面から来られるお客様を、帰り1人当たり400円ですか、をもらって出しておる分です。もう一つの21ページの分につきましては、ファンバス借り上げ料、これにつきましては一応ファンサービスの一環でありまして、払戻金が75%ほど戻すわけですが、74.8何%しか戻してないその中の残りの関係でありますが、ファンに還元しなくちゃいけないということでファンサービスいろんなものをやっておりますが、一応ファンに来ていただくということで宇部方面、下関方面をファンバスとして出しておる経費であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 32、33ページの債務負担行為の問題ですが、17年度以降の支出というのが16億7,400万計上されておりますが、これは17年度に支出をされるんでしょうか。その点についてをお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 33ページの16億7,400万ですか、これは全体の数字でありまして、17年度に支払うのは2,200万、全体で2,275万9,572円を支払うようになっております。17年度はですね。あくまでも今ここに上げておりますのは、全体で今残っておるのが16億7,469万4,000円が残りがあるちゅうことで、17年度については2,200万の支払いになっております。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第25号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 ここで午前中の会議を、(発言する者あり)尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 恐れ入ります。先ほど岩本議員さんの質問の中で答弁ができなかった件についてお答えいたします。

 臨時職員の数ですが、現在93名です。──3です。(発言する者あり)はい。



○議長(相本繁夫君) ここで午前中の会議を終わり、午後1時から会議を再開しますので、定刻までに御参集をお願いいたします。

 では休憩いたします。

────────────

午後0時03分休憩

午後1時00分再開

────────────



○議長(相本繁夫君) これより午後の会議を開きます。

 午前中に引き続き会議を続行いたします。

 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) 先ほど岩本議員からの御質問がありました歳出のところでありますが、一般財源についてのことでありましたが、この一般財源の1億850万につきましては金融公庫還付金があります、この一部が入っておりまして、普通の山陽小野田市からの一般からお金が入ってきたものではありません。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) 午前中の山田議員さんの質問で回答できなかった件が2件ほどございますので、まず、介護認定審査会の件ですが、10日間の間に2回ほど開催をしておりまして、それから、訪問調査の件ですが、旧山陽町側では大体年間1,000件程度の訪問調査があるようでございますが、98%ぐらいは委託でやっておるそうです。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) 承認第26号平成17年度山陽小野田市水道事業会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それでは、平成17年度の暫定予算でありますが、これを見ていきますと、収益が5億6,100万円余り、費用の方が3億6,000万円余りで、約2億円の黒字というふうになっておりますが、これは暫定ということですが、年間を見通した場合でもこの程度の黒字が考えられるんでしょうか、その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山縣水道局副局長。



◎水道局副局長(山縣武士君) あくまでも暫定予算でこの今4月から7月分までの予算を計上しておりまして、一応今支出につきましては一応一般的な経常経費のみを今暫定で充てておりますので、事業費等については一応載せておりませんので、新年度予算においては大体これの約4倍程度ぐらいの金額になろうかというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 以前、一般質問でも取り上げましたが、山陽町側では不良債務があったわけですが、この合併、この予算書を見る限りはもう不良債務が解消されたというふうに判断してよろしいのでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 山縣水道局副局長。



◎水道局副局長(山縣武士君) 不良債務の件ですが、平成15年度に旧山陽町の水道課の決算によりますと、不良債務が約4,398万7,714円でありましたが、平成16年度通年ベースですが、平成16年4月1日から平成17年3月31日までの決算の見込みでは不良債務は220万円となっております。これには平成14年4月の料金改定並びに経営努力によって成果が出たというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) もう1点、小野田がこの間進めてまいりました水源涵養林事業については、今後も継続してこの事業をされていくのか。これまで厚東川水系ということで厚東川の水源を涵養林の保全事業をされておりましたが、今度は厚狭川の方でもそういうことを考えておられるのか、その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山縣水道局副局長。



◎水道局副局長(山縣武士君) 水源涵養林につきましては、今、旧小野田市が厚東川水系ということでありましたが、まだ新市になりまして厚狭川水系についてはまだ何といいますか検討はしておりません。今後将来的には両水系にはやっていきたいというふうに考えております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第26号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決をいたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第27号平成17年度山陽小野田市工業用水道事業会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第27号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第28号平成17年度山陽小野田市病院事業会計暫定予算に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この予算書を見ていきまして、一つ非常に心配になった点がありますが、特に山陽側です。今再建計画の真っ最中でありますが、単年度で平成17年度は1億3,800万円の利益を上げていくという予定になっておりますが、この予算でそれは達成可能なのか、その点についての見通しを検討されておられればその点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) この暫定予算につきましては、経常経費を主体に組んでおりますが、今言われました不良債務の解消のための1年、年間を通じて実行しなければならない項目につきましては当然含まれておるということで、今議員さんが言われました目標の数字といいますか、これが達成できるように頑張っていきたいというふうに思っております。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) そう見ていきますと、収益のところを見ていきますと、予算書の14ページ、入院収益があります。これは1人当たり、平均患者数でいいますと小野田が189人で山陽が145人、外来収益は小野田が平均患者数が497人に対して山陽は378人ということなんですが、先ほど審議いたしました平成16年度の予算の数字でいいますと、小野田の方の平均患者数は、入院の方で189に対して188、山陽は145人というふうになっておりますが、平成16年度が128人です。随分多い。で、外来収益の方は小野田が患者数が497人に対して16年度は484人、で、山陽の方は378人に対して332人、かなりこの16年から17年にかけて飛躍的に山陽の方では患者数が伸びていくというふうに見込んでおられるんですが、これは、私が見るところでは水増し予算ではないのかとしか思えないわけですが、国から財政支援を受けている関係上、先ほど言われたように達成を検討、前提に考えていくとこのような数字になっていくのか、その点のことについてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) この件につきましては、この数字を立てるときに、平成16年度を今議員さんが言われましたように山陽小野田市の暫定予算の数字をもとにしながら実態に合った数字を計上してくるわけです。で、その中で当然小野田の分につきましては今言われましたように暫定予算の数字とほぼ近い数字といいますか、これ自体が平成16年度の旧小野田市の補正予算っていいますか、この実態に合った数字であります。で、山陽町さんの方は確かに今言われますように16年度の暫定予算の数字と比べますと確かにふえる幅が大きいということがありますが、先ほど言いましたようにこの数字自体も先ほど言いましたような原因の中で減っておるということがありますので、もともとの予定した数字に近づけるという意味もありますし、今言われましたように第5次の経営健全化計画との整合性をとりながら予算化しておるということでこのような数字を上げております。

 で、我々としましては、ここにありますような1日1人当たりの単価ですね、この点についてももっと上がるように努力していきたいというふうに今考えておるところであります。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今、第5次の経営健全化計画ということを言われましたが、早い話が国からの財政支援をもらいながら、で、行政からも特別の繰り入れを行って立て直していくという計画なわけですが、で、平成16年度の見込みの決算を見ましてもやはりほとんど不良債務は減っていないと。で、問題になってくるのはこういった不良債務の解消ができない、あと17年度と18年度しかないわけですが、どう見ても残りのこの2年間で不良債務をゼロにする、プラスにするということは考えられないわけですが、そういった状態であっても国は引き続き支援を続けていくのか、県は間に立ってこの山陽小野田市の市民病院のために目標を達成できなくても支援を続けてくれるように、そういう努力をしてくれるのか、そういった協議がどういうふうにされているのかお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) この支援の継続についてでありますが、当然支援が続行されるかと言われますと、これは国の決定でありますので、平成16年度までの計画と実績のかなりの乖離といいますか、こういうものが出ておる現状の中でこの中で当然入ってくるとは言いがたい面がありますが、私どもといたしましては国が継続していただけるようにこの計画の中身自体の見直しが必要であると思っておりますし、既にその作業にもとりかかっております。で、そういう中でかなり思い切った施策といいますか、これらも今からは必要になってくるかなというふうに今考えているところです。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 同じく14ページですけども、その他の事業収益で小野田の病院は900万ということの収益ですけど、それに比べて山陽町の分が2,100万以上組んでありますけども、その理由についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) これもいろいろ中身があるわけですけど、その他いろいろ収益というのは文書料とか、それからあと何がありますかね、貸し衣類とか、それからあと、部屋代とかそういうもので占めておるわけですが、これらの使用の仕方といいますか、そういうものにも多少の差異は出てきますので、この場合は山陽町さんの方がちょっと多い数字にはなっておりますが、これは特に理由があってというわけでもありません。通常の中でこれぐらいの数字が12分の4といいますかね、そういう形で出てくるということで数字を計上しているところであります。



○議長(相本繁夫君) 中島議員。



◆議員(中島好人君) 普通考えると、値段が同じだったら人数が多い方が高いんじゃないかなっていうふうに思うわけですけども、部屋代とか貸し衣装とかいうふうな。

(「貸し衣類」と呼ぶ者あり)



◆議員(中島好人君) 貸し衣類か、そういった観点から言っても人数の多い方が当然高いというふうに考えられますけども、そういう種類じゃなくて、要は高いのはどういう理由なのかということなんですけど。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) ちょっと今言葉足らずで申しわけありません。実は山陽さんの方に療養型病床ちゅうのがあります。療養型病床ちゅうのは、おむつとかそういうのは特にたくさん出ます。で、小野田市立病院の方には特にその療養型病床ほどの使用というのがありませんので、そういうところでこういう数字の差が出ておるというふうに解釈いたしております。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) すいません。特別利益のことについてお伺いしたいんですが、これ、5,333万3,000円、これは3分の1なんでしょうか、1年間の3分の1。それと、どちらの方からこの会計は出てくるのかをお願いしたいと思います。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) これは、そこの予算書に書いてありますように第5次の病院事業健全化計画の繰り入れ分ということで、今議員さんがおっしゃられましたように1億6,000万の3分の1です。それで、これは国から、この2分の1が国、それから2分の1が今度市になりますかね、──から入ってくる金額であります。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) もう一度お伺いしますが、じゃあ、1億6,000万の半分が一般会計からの持ち出しっていうことですね。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) そのようになろうかと思います。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。有田議員。



◆議員(有田敏夫君) ちょっと山陽出身の議員でありながらちょっと恥ずかしいんですが、ページ16の給与費でその他職員給とその他職員手当ですが、これは山陽の方にあって小野田はないということなんですが、何でしたっけ、教えてください。



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) これは、その他職員給っていうのは給食調理員を指しております。で、私どものところの給食調理員につきましては、この3月22日からいわゆる給食の全面委託をいたしましたので、この職員につきましてはいわゆる市長部局といいますか、そちらの方に移っていただきましたので、小野田の方にはないということです。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。(発言する者あり)藤井次長。



◎病院局事務次長(藤井耕作君) 事務長の答弁に補足いたしますが、山陽の800万につきましては、これは先ほど言いましたように療養型病床群というのがありまして、こちらの方に看護補助者というのを雇っております。それの給与費が入っております。

(「もう一度」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 山根次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 失礼します。今ちょっと次長の方から言いましたが、私の方からちょっと答えさせていただきます。

 先ほどから出ておりますように山陽市民病院の方に療養型病床というのがあります。ここに看護助手というのがおりまして、この看護助手は、現在であれば市の職員ということでおりますので、その職員がその他職員の中に入るということであります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第28号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第30号山陽小野田市役所の位置に関する条例ほか199件の条例の制定に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) まず初めに、これだけの200号にも及ぶものがたった1本の議案にされていることについて批判をしておきたいと思います。これでたった3問というのは非常に議員として残念でなりません。で、そのことを申し上げた上で、非常に重要な変更がありました。当初の説明では基本的に大きな変更はないという説明でありましたが、私が一番大きな問題点として考えたのが基金条例についてであります。

 条例第80号国民健康保険基金条例についてですが、これまで小野田市の国民健康保険基金条例には、これの新しい条例の第6条貸付運用というのが入っておりますが、小野田市の方には運用益金の処理の後は繰替運用の後処分となって、このような貸し付けというのがありませんでした。これを見ていきますと、「市長は、財政上特に必要があると認めるときは、償還の方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を一般会計に貸し付けて運用することができる。」そもそも国民健康保険というのは、その4分の1は市民の保険料、山陽でいうと保険税によって成り立っていたわけであります。で、小野田市では、この間、高い保険料を随分引き下げていただきましたが、それでもやはり公共料金の中で最も高いものであって、ですからこの支払にも多くの市民の方が苦労しておられて小野田だけで約1,000世帯の方が滞納しておられる、そういった中で得られた繰越金、それから、3月議会で約2億円の積み立てをして3億9,000万円になりましたが、そういった市民が大変苦労して払ったその保険料が含まれているこの国保基金から一般会計に貸し付けられると、これは我慢ならないことなんでありますが、こういう重要な変更がその他大勢と一緒にくくられている、そういう提案の仕方は非常に問題があるのではないかなと思いますが、なぜこのような重要な変更がこうひとくくりにされて出されてきたのか。こういった貸付運用が本当に市民が納得するものなのか、そういった点についてどのように考えられてこのような貸し付け運用が組み込まれたのかお答えください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) まず、基本的に法律で違法性があるっていうのが明確にあるような基金については、これはこういう条文の規定をいたしておりませんが、そのほかの基金につきましては同じような形での規定をいたしております。しかしながら、今言われましたように国民健康保険の基金を、これを取り崩して一般会計の方に取り込んでいくっていうつもりは毛頭ございませんし、あくまでもこれは貸付けでありまして、定期等々にしておいて運用するのと同じような形を考えておりますし、国保会計で赤字が生じるっていうことがあれば直ちにこれは返すことを念頭にしております。また、これを規定をしておることによって即借入れを予定をしておるわけではございません。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これと同じようなことが、その次にある条例第83号介護給付費準備基金条例であります。これもやはり介護給付費の準備基金条例というのは介護給付費の支給に備えることというのが最大の設置目的でありまして、これを貸付運用にできるような規定、今まで仮にも小野田の場合はそういうことはなかったわけですが、やはりこれは重大な方針変更に当たるんではないかなと思わざるを得ません。せっかく市民が苦労して払った保険料あるいは国がさまざまな理由をつけて補助金として出されてきたものを、それを基金に残さずに一般会計で苦しいからといって使ってしまう、重要な施策の変更であるというふうに思うんですが、これがただ単に専決処分で行われるというのは非常に大きな方針転換ではないかなと思いますが、その点での御答弁をお願いします。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 先ほど申しましたように基本的にその目的に沿って取り崩すということではございません。例えば、借入れと預入れの今預金利子の場合でも差があります。その辺の関係によって一般会計で借りるっていうことよりも、その今の基金を借りておってそれを利子をつけて返せば、そこの今の基金のところで普通に定期をしておくよりはさらに多くの利子がつくという両方にとってメリットがあるという面もあります。しかしながら、そこの基金の目的自体を損なってそれを貸し付けるということまではまだ考えてはおるとこではございます。当然またそれはできないというふうには思っております。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 残念ながら山陽町側ではもうほとんどそういう貸付けばかりが行われて底をつくという実態があったということを指摘しておきまして、基金の問題でもう1点お聞きしたいと思います。

 それは、4月1日からペイオフというのが導入をされまして、基金の預け入れ運用について非常に慎重な扱いをしなくてはいけない。例外なしというのが原則だそうでありますので、公共団体の基金といえども金融機関に預けられて金融機関が危機、倒産という事態に陥ったとき、それがなくなるという可能性もあるわけですが、そういった場合を想定されて対策等を考えられておられるのか。具体的に例えば分散をするだとか、そういったことも必要、あるいは預け入れ先の工夫をするとか、さまざまな努力が必要だと思うんですが、どういったことを対策としてされているのか、その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) ペイオフにつきましては、これは慎重な運用をしていかなければならないというふうには考えております。それによりまして、例えば今出てきましたように基金をすべて定期にして預金に預けておくとなると銀行がつぶれたときは大変だという形になります。それを一般会計の方で借りておけばそういうことも生じないという件もあります。それは冗談でさておきまして。

 今、一般会計等々で借り入れた額というのがこれはあります。それとの相殺を考えながら銀行に定期等々をしております。また、それ以外につきましては決済性預金というんですか、そういうのを考えながら各銀行別に注意しながら運用してまいる所存であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 先ほどから基金のことの貸付運用のことについていろいろ問われているんですけれど、小野田市は基金は一まとめにしておりましたよね、今まで。今この土地開発基金条例、全部分かれてきました。その中で一まとめにされた中で基金の貸付運用には期間が定めてありました。5年以内。償還は5年以内ですか、期間が5年以内でしたかね。それから、利率は財務省財政郵政省の資金の借り入れ利率というふうにして条例の方に定めてありましたが、このたびはこれが一切のいております。出ておりませんが。なぜこれを除かれたのか、そういうふうに期間を定めないで、ただ貸し付け運用ができるというふうにしてあるだけなんですけれど、なぜそうなったのか御説明ください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) その一つ一つについては大した考え方を持っておるわけではございません。ただ、現実問題としては、借りるときは最長10年ぐらいで借りられるような形になろうと思います。だから、今までそういうふうにしておったから、これをやりかえて例えば30年とかそういうふうな借り方をするつもりはございません。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 一応期間として、5年以内というふうに定めてあったのがなぜなったのかって聞いてるんですけれど、今まであったものがなぜ除かれたのかということを聞いてるんですけど。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 今つくった本人に聞きましたところ規則の方で定めるというふうに聞いております。(発言する者あり)規則の方で定めるというふうに聞いております。規則は今出しております。はい。



○議長(相本繁夫君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) それと、じゃあ、もう一つ、財政調整基金条例のところもそうなんですけれど、決算で剰余金が、決算剰余金を生じた場合における剰余金が今までは2分の1を下らない額を翌年度の歳入に編入しないで財政調整基金、減債基金に積み立てをするというふうに2分の1を下らない額というふうにして規定してあったんですけど、このたびこの条例を見ますと生じた場合は翌年度に繰り越さないで基金に編入する額は市長が定めるというふうになっております。これもなぜこの2分の1を下らないっていう額をのけられたのかをちょっとお教え願いたいと思いますが。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) これは、もう法律の中にもうそういう規定がありますから、あえてそれを入れなかったということでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。



◆議員(中島好人君) 一つは、29号の特別参与の設置についての条例ですけども、これは、ことしの3月21日、小野田市長か山陽町の町長どちらかということで、期間は2年後の平成19年3月21日まで2年間、月額70万円、これの設置の条例ですけども、当然今市長が空白なんで職務執行者は必要です。しかし、市長が決まった後も2年間そもそもこの条例は私は必要ないと考えておりますけども、その設置の根拠についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 今回、山陽と小野田が合併をしたわけですが、その中で今後の円滑な行政運営をするための相談っていうのが要るであろうっていう形の中、そして、また、合併特例法の中でも地域審議会というのを設置して、その吸収という言い方はちょっと悪いんですけど、片一方の方にはそれをつくってそのまちの情報──情勢等々をよく聞きながらまちづくりをしなさいというのがあります。それ等々を考え合わせた中で、合併協の中では参与を置くのが適当であろうというふうな結論が出ましたもんですから、それにのっとりまして条例を制定したところであります。



○議長(相本繁夫君) 中島議員。



◆議員(中島好人君) それでは、2点目ですけども、103号、これは石丸総合館条例についてですけども、この使用料についてですけども、ここでは「総合館は公用または地域住民の使用については無料とする」ってあります。一般的には次の福祉センターの条例を見てみますと、「市長は特別の理由があると認めたときは第1項の規定にかかわらず使用料を後納させ、または減額し、若しくは減免することができる」と、極めて規定している条件になるわけですけども、ここでは地域住民の使用者については無料とするという点について納得のいかない面があります。この根拠についてお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(相本繁夫君) 蔵川部長。



◎保健福祉部長(蔵川安雄君) 私、これちょっと詳しくないんですが、この石丸総合館を設置したときの状況等がいろんな補助金等々の関係で設置をしていると思いますので、その辺の地域の状況を踏まえた中での無料ということで旧山陽町の方で決定されたと、それを引き継ぐという形で、このたびすり合わせでこういうふうになったということでございます。



○議長(相本繁夫君) 中島議員。



◆議員(中島好人君) 3点目ですけども、次は、105号敬老祝金支給条例についてですけども、お年寄りを大切にする社会は未来を明るくいたします。決してお年寄りの方々の問題ではありません。若い人々の今後の将来、非常に今のお年寄りの方々がどうであるかということが非常に重要となっております。山陽町では73歳以上の方すべての方に5,000円の敬老祝金が支給されておりました。ここでは小野田市に合わせて85歳が2万、95歳が4万、100歳以上が5万というふうに規定されましたけども、山陽町におけるこの影響における人数及びその額についてお尋ねいたします。



○議長(相本繁夫君) 笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) それでは、お答えをいたします。

 合併協議会の方ですり合わせていただくためにうちの方で資料を用意いたしましたけれども、それの中で旧山陽町におきますと同様なことを旧小野田市でするならば約4,000万円の財源が必要になるという試算がその当時起こってまいりました。で、これを旧山陽町で行っていないというか旧小野田市だけで行っている事業が10項目以上、高齢者の方々の事業がございました。これらを旧山陽町でも行うならば約3,000万円程度のやはり財源が必要ということで、本当に困っていらっしゃる方々にいろんな事業を行うためにこちらの方が重要であろうかというふうになりましたので、すり合わせの結果、こういうことになったというふうに思っております。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) もう3回済みましたよ。

(「私の質問に答えてない。影響人数は幾らかということを尋ねております」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) じゃあ、笠井次長。



◎保健福祉部次長(笠井良壽君) はい。山陽町の方の人数でございますが、3,500名程度の人が必要であったというふうに、対象者になっていたということでございます。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 1点目に条例第88号の山陽小野田市税条例についてお聞きします。

 7ページの均等割の税率でありますが、法人税の場合、山陽の場合は今まで制限税率ということで標準税率である小野田に比べれば2割増しの税金を徴収していたという関係で、今回標準税率になる関係で均等割が2割減額になってしまうということになるわけであります。そうした影響額といいますか、企業は助かるが新市、市の側はちょっと税収が落ちるわけであります。その税額がどのくらいの金額になるのかというのと、これを見越して新市のまちづくり財政計画をつくられているのか、その点をお聞きします。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 申しわけございませんが、その額については今資料を持ち合わせておりません。しかしながら、新市の財政計画上にはそれは当然見越しながらそれは計画をいたしておるとこであります。ちなみにその税収見込みにつきましては0.6%というふうにしておったと思います。これが高いのではないかというふうに大分、説明のときに言ったわけですが、現実問題として15年度と16年度を比較して4%ぐらい税が伸びるであろうというふうに考えております。それで、また、16から17にかけては今地財計画では3.1%の増を見込んでもよろしいというふうになっておりますから、新市の財政計画で組んでおった0.6%の増というのは大幅にこれは超えていくであろうというふうに予測はいたしております。



○議長(相本繁夫君) 有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 第96号の道路占用料徴収条例でありますが、これも小野田に合わせられるということで、それぞれが山陽側の旧山陽町側の方が料金が上がるということで、それに対する料金が増額になると思うんですが、どのぐらいの増額になるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 福重次長。



◎建設部次長(福重亨君) この道路占用料徴収条例ですけども、これは、道路法で市と町で単価は違います。例えば電柱1本当たり市の場合は1,100円とか、町でいくと700円とかですね。だから、いろんな地下埋設とかいろんなケーブル関係もありますけども、これによって全部単価が違いますけども、何割というのはちょっとはっきり言えないんですけども、約、電柱にすれば400円から500円ぐらい上がってると思います。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) 有田議員。



◆議員(有田敏夫君) 最後に、192号体育施設条例であります。このうちのページ4の、その4で別表の「厚狭球場、運動広場及び山陽小野田市下村テニスコートにかかわる分は平成17年6月1日以降使用するものから適用し、それ以前は無料とする」と、こういうようになっておるわけであります。それで、私、合併前、合併後もテニスコートを使用する方からいろいろと、今まで無料だったのが有料になるということでいろいろと声を聞いておるんです。それで、今までは厚狭球場にしてもそうですけども、施設管理が余り旧山陽町の場合はされていなくて、で、利用者がフェンスを直したり、それからコートの整備をする、また、周辺の草取りをするということで、無料だから自分たちが利用させてもらっているからということでやられていたが、「有料になるんならもうやらん」と、そういう草取りとかね。とか、また別の「江汐のテニスコートに行く」とかそういうことを言われるわけです。それでこの6月1日から有料にするのであれば、その2カ月の間は、やはり厚狭球場がやはり隣の道路からだれでもが入れるような状況になっちょるわけです。ですから、そういうふうなやはり管理や整備をきっちりされるのかどうか。そうじゃないと有料、金額は少ないけれどもやっぱり納得いかないと思うんですけども、どうされるのか、整備や管理されて6月1日から有料とされるのかどうかお聞きします。



○議長(相本繁夫君) 金光教育次長。



◎教育次長(金光康資君) 利益者、使用者が使用料を支払うという原則のもとでこのような条例にしておるところでございます。今までせっかくボランティアで草取り等をしていただければ続けてぜひやってもいただきたいとも思いますし、市といたしましてもできるだけ善良な管理に努めてまいりたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 先ほどの法人税ですかね、これの影響額ということですが、1,000万から2,000万の程度であろうというふうな、ということでお答えさせていただきます。



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。有田議員。

(有田敏夫君登壇)



◎議員(有田敏夫君) 日本共産党市会議員団を代表して、承認第30号山陽小野田市役所の位置に関する条例ほか199件の条例の制定に関する専決処分について、反対の立場から討論いたします。

 まず初めに、200件もの重要な条例を一括で審議する、また、3問しか質問できないこと自体に無理があり、本来一つ一つ慎重に審議すべきであるという問題点を指摘しておきたいと思います。

 反対の理由についてでありますが、一つは、法定協で決まったとはいえ、市民からも批判の強い第29号特別参与の設置条例についてであります。何の権限もない特別参与に月額70万円、年額1,000万円はむだ遣いと言わなければなりません。

 2つ目に、各種基金条例で市長が財政上特に必要があると認めるときはとして一般会計に貸し付けて運用する手法をとっていることであります。これは、旧山陽町が悪い例を見せているとこであります。特に、国民健康保険基金に運用することは大きな問題があります。国保基金は高過ぎる国保料をため込んだものであり、国保料の引き下げなど被保険者である市民に還元すべきものであります。

 以上の理由から、この承認第30号については反対したいと思います。

(有田敏夫君降壇)



○議長(相本繁夫君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって討論を終わります。

 これより承認第30号について採決いたします。本件は反対討論がありましたので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。(発言する者あり)

 承認第31号山陽小野田市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第31号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第32号山陽小野田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第32号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第33号山陽小野田市手数料徴収条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第33号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第34号山陽小野田市文化財保護条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この改正は、「民族技術」とか「文化的景観」というふうに書いてありますが、具体的にこれが適用される想定があるんでしょうか。その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 金光教育次長。



◎教育次長(金光康資君) この文化財の条例の改正は、文化的景観というのは棚田だとか里山、要するに生活と自然のかかわりの中で特異な景観を呈するものあるいは伝統や「民族技術」というのはかじ技術ですね、かじ屋さんの技術だとかあるいは船大工さん、そういうふうな伝統的な技術等について、これも文化財として認めようという文化財保護法の関係でこのようなものが出てきたわけでございます。この件に関しまして、じゃあ、山陽小野田市の中にこういうふうなものがあるのかどうなのかということだと思いますけれども、この辺のところにつきましてはこういう概念が入ってまいりましたので、また、文化財審議会等にお諮りしながら審査を進めてまいりたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第34号について採決いたします。本件は原案のとおり承認いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第35号山陽小野田市国民健康保険条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第35号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第36号山陽小野田市小型自動車競走実施条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 西日本小型自動車競走会というふうに書かれておりますが、これがどういう団体でどういう役割を果たしているのか、その業務内容などについてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 山本所長。



◎公営競技事務所長(山本耕二君) ただいまの御質問でありますが、西日本小型自動車競走会、これにつきましては経済産業省令で定められたとこであります。この業務に関しましてはオートを開催するに当たりまして小型自動車競走に出場する選手及び競走車に使用する小型自動車の競走前の検査あるいは審判その他競争自動車競走の競技に関する事務を一括して委託しなければならないというふうになっております。

 以上であります。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第36号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第37号山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑は。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これは、法律の改正に伴う市条例の改正というふうになっておりますが、しかしながら、中身が非常に重大であります。例えば、老齢者控除がもう平成16年度限りで廃止をされるとか、あるいは今まであった減税が段階的に廃止をされる、市民の負担が大変大きくなり、市民生活に多大なる影響を与える、そういう改正の中身となっているはずです。実際にこの改正によって金額的にはどの程度の影響が出てくるのか、その点についてお答えください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) 16、17では、これは影響は出てまいりません。基本的に市民税の65歳以上の方等、定率減税につきましては18年度から影響が出てまいります。ちなみに市民税の方の老人の65歳以上の方、老人って失礼しました。65歳以上で125万以下の所得の者につきましては、これは3年間にわたり3分の1、3分の1、3分の1として増額されてまいります。それによりましてその方につきましてはまあ200万程度の増額になってくる、毎年増になってくるのかなと思ってます。定率減税の方につきましては16年度の税をもとにして試算して18年度で1億程度の増額になるというふうに見込んでおります。

 以上です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第37号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので起立により採決いたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第38号山陽小野田市都市計画税条例の一部改正に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第38号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第39号山口県自治会館管理組合への加入に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この山口県自治会館管理組合に加入ということになるわけですが、それに対する財政的負担がどの程度あるのかお答えください。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) たしか4万6,514円です。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第39号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第40号市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第40号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第41号相互救済事業の委託に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第41号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第42号市の特定の事務の小野田本山郵便局における取扱いに関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 既にこれは小野田市において行われてきた事業ですが、実際に利用はどの程度あったのか、わかればお答えください。



○議長(相本繁夫君) 長尾部長。



◎市民環境部長(長尾修一君) これは15年の6月から始まっておりますけども、15年の6月から16年の5月という形で1年間とった場合ですが、370件でございます。



○議長(相本繁夫君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 大変利用されている件数が多いなというふうに感じました。で、これは今後ほかにも波及していくそういう御計画はあるんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 長尾部長。



◎市民環境部長(長尾修一君) 旧小野田市で見た場合に有帆とか高泊とかそういったとこが考えられると思いますが、今現在要望等は上がっておりません。それから、旧山陽地区で見ましたら、郵便局が特定と本局と合わせて3つございますけども、その3つともが皆、山陽町のそれぞれの出先、本庁と近隣しておりますので、これを行うメリットというのがちょっと考えづらいというところでございます。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第42号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 承認第43号指定金融機関の設置に関する専決処分について、質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これは株式会社山口銀行1社というふうになっておりますが、これは1社だけでなくてはいけないんでしょうか。



○議長(相本繁夫君) 尾原部長。



◎総務部長(尾原勇次君) はい。これは1社でありまして、あと、取り扱い銀行等々は別にまた指定はいたします。



○議長(相本繁夫君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより承認第43号について採決いたします。本件は原案のとおり承認したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

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△日程第3養護老人ホーム長生園組合議

      会議員の選挙について 

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○議長(相本繁夫君) 日程第3、養護老人ホーム長生園組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、さきの全員協議会で決定いたしましたとおり指名推選によりしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしましたので、指名いたします。さきの全員協議会において御承認を得ました大井議員、安永議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました大井議員、安永議員を養護老人ホーム長生園組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました大井議員、安永議員が養護老人ホーム長生園組合議会議員に当選されました。

 大井議員、安永議員が議場におられますので本席から、会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。大井議員、承諾されますか。



◎議員(大井淳一朗君) 謹んでお受けいたします。一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。



○議長(相本繁夫君) 安永議員、承諾されますか。



◎議員(安永巧君) お引き受けいたします。よろしくお願いします。



○議長(相本繁夫君) ただいま承諾されましたので、大井議員、安永議員が養護老人ホーム長生園組合議会議員に決定いたしました。

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△日程第4小野田・楠清掃施設組合議会

      議員の選挙について 

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○議長(相本繁夫君) 日程第4、小野田・楠清掃施設組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、さきの全員協議会で決定いたしましたとおり指名推選によりしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたします。

 お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしましたので、指名いたします。さきの全員協議会において御承認を得ました一倉副議長、上田議員、佐村征三郎議員、三浦議員、山田伸幸議員、以上5人の議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました5人の議員を小野田・楠清掃施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました一倉副議長、上田議員、三浦議員、佐村征三郎議員、山田伸幸議員が小野田・楠清掃施設組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました5人の議員が議場におられますので本席から、会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。一倉副議長、承諾されますか。



◎議員(一倉元信君) 謹んでお受けいたします。



○議長(相本繁夫君) 上田議員、承諾されますか。



◎議員(上田泰生君) お受けいたします。



○議長(相本繁夫君) 佐村征三郎議員、承諾されますか。



◎議員(佐村征三郎君) お受けいたします。



○議長(相本繁夫君) 三浦議員、承諾されますか。



◎議員(三浦英統君) お受けいたします。



○議長(相本繁夫君) 山田伸幸議員、承諾されますか。



◎議員(山田伸幸君) お受けいたします。



○議長(相本繁夫君) 以上、5人の議員が承諾されましたので、この5人の議員が小野田・楠清掃施設組合議会議員に決定いたしました。

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△日程第5議会推薦第1号

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○議長(相本繁夫君) 日程第5、議会推薦第1号山陽小野田市農業委員会の委員の推薦についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。一倉副議長。

(一倉元信君登壇)



◎議員(一倉元信君) 一倉でございます。ただいま上程されました議会推薦第1号山陽小野田市農業委員会の委員の推薦について、御説明を申し上げます。

 本件は、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、農業委員会の委員を推薦するもので、大空軍治氏、佐村征三郎氏、田中重徳氏、津野薫氏の4名を推薦いたしたいと思います。よろしく御賛同をいただきますようお願い申し上げます。

(一倉元信君降壇)



○議長(相本繁夫君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議会推薦第1号について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより議会推薦第1号について採決いたします。本件は原案のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり推薦することに決定いたしました。

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△日程第6議会議案第5号

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○議長(相本繁夫君) 日程第6、議会議案第5号地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。上田議員。

(上田泰生君登壇)



◎議員(上田泰生君) 提案理由、ただいま上程されました議会議案第5号地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定について、御説明を申し上げます。

 本件は、本来、議会の権限に属する2件の事項について、迅速な対応を行うことにより円滑かつ能率的な行政運営を図ることが適当であることから、地方自治法第180条第1項の規定により、市長が専決処分をすることができる事項として指定するものであります。よろしく御審議の上、御議決をくださるようお願いをいたします。

(上田泰生君降壇)



○議長(相本繁夫君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第5号は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議会議案第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議会議案第5号について、質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 討論なしと認めます。

 これより議会議案第5号について採決いたします。本件は原案のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(相本繁夫君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。本臨時会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第6条の規定により、本日で閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相本繁夫君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会は本日をもって閉会することに決しました。これで本日の会議を閉じます。平成17年第1回(4月)臨時会を閉会いたします。どうもお疲れでございました。

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午後2時15分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成17年4月12日

   議  長   相 本 繁 夫

   署名議員   伊 藤   武

   署名議員   岩 本 信 子