議事ロックス -地方議会議事録検索-


山口県 山陽小野田市

平成 19年12月定例会(第4回) 12月07日−01号




平成 19年12月定例会(第4回) − 12月07日−01号









平成 19年12月定例会(第4回)


平成19年
山陽小野田市議会(第4回定例会)会議録
平成19年12月7日     午前10時00分 開議


 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (27名)
     議 長  川 村 博 通 君
     副議長  佐井木 勝 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  大 空 軍 治 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  硯 谷 篤 史 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君

 欠席議員 ( 0名)

事務局職員出席者
 局     長  原 川 清 樹 君
 次     長  川 上 賢 誠 君
 主査兼議事係長  石 田   隆 君
 調 査 係 長  西 田   実 君
 主     任  玉 田 拓 男 君
 書     記  大 井 康 司 君
 
説明のため出席した者
 市     長  白 井 博 文 君
 総 務 部 長  笹 木 慶 之 君
 総務部次長    高 畑 義 行 君
 企画政策部長   野 田 武 廣 君
 企画政策部次長  市 村 雄二郎 君
 市民福祉部長   松 野 清 和 君
 市民福祉部次長  大 田 博 美 君
 市民福祉部次長  筑 紫 謙 治 君
 環境経済部長   横 田 信 夫 君
 環境経済部次長  河 崎 平 男 君
 建設部長     福 重   亨 君
 建設部次長    西 村   明 君
 市長公室長    山 縣   始 君
 監理室長     西 村 勝 正 君
 債権特別対策室長 藤 村 雅 明 君
 山陽総合事務所長 藤 本 賢 揮 君
 教育長      江 澤 正 思 君
 教育部長     加 藤 佳 雄 君
 病院事業管理者  河 合 伸 也 君
 病院局次長    山 根 雅 敏 君
 水道局副局長   野 村 啓 治 君
 消防長      中 里 裕 典 君
 監査委員     白 川 英 夫 君
 監査委員事務局長 野 村 美智雄 君
本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 諸般の報告(事務報告)
日程第4 諮問3件を一括上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について
諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について
諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦について
日程第5 議案第94号から議案第123号までの30件を一括上程、提案理由の説明、質疑、委員会付託
議案第94号 平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)について
議案第95号 平成19年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)について
議案第96号 平成19年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について
議案第97号 平成19年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)について
議案第98号 平成19年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)について
議案第99号 平成19年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第1回)について 
議案第100号 平成19年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第1回)について
議案第101号 平成19年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)について
議案第102号 平成19年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第1回)について
議案第103号 山陽小野田市支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第104号 山陽小野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第105号 山陽小野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第106号 山陽小野田市電源立地振興基金条例の制定について
議案第107号 山陽小野田市きららガラス未来館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第108号 山陽小野田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第109号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第110号 山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
議案第111号 山陽小野田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
議案第112号 山陽小野田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について
議案第113号 山陽小野田市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について 
議案第114号 山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第115号 山陽小野田市工場設置奨励条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第116号 美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
議案第117号 山口県市町総合事務組合の財産処分について
議案第118号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
議案第119号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
議案第120号 山陽小野田市土地開発公社定款の変更について
議案第121号 字の区域の変更について
議案第122号 字の区域及びその名称の変更について
議案第123号 山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等について
日程第6 請願1件の委員会付託報告
請願第2号「山陽市民病院は地域医療の中核であり、市民の要求をふまえ、新病院建設まで、存続計画を立て入院、診療を続けること。」の請願
 
委員会付託表[平成19年12月7日]
┌─────────┬───────────────────────────────────┐
│ 委 員 会 名 │         付    託    内    容          │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│総務文教常任委員会│・議案第94号 平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)に │
│         │ついて(関係分)                           │
│         │・議案第103号 山陽小野田市支所及び出張所設置条例の一部を改正する │
│         │条例の制定について                          │
│         │・議案第104号 山陽小野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改 │
│         │正する条例の制定について                       │
│         │・議案第105号 山陽小野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正 │
│         │する条例の一部を改正する条例の制定について              │
│         │・議案第106号 山陽小野田市電源立地振興基金条例の制定について   │
│         │・議案第107号 山陽小野田市きららガラス未来館条例の一部を改正する │
│         │条例の制定について                          │
│         │・議案第116号 美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町 │
│         │総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について  │
│         │・議案第117号 山口県市町総合事務組合の財産処分について      │
│         │・議案第118号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の │
│         │増加及び規約の変更について                      │
│         │・議案第119号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の │
│         │減少及び規約の変更について                      │
│         │・議案第120号 山陽小野田市土地開発公社定款の変更について     │
│         │・議案第121号 字の区域の変更について               │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│民生福祉常任委員会│・議案第94号 平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)に │
│         │ついて(関係分)                           │
│         │・議案第95号 平成19年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別 │
│         │会計補正予算(第1回)について                    │
│         │・議案第97号 平成19年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算 │
│         │(第1回)について                          │
│         │・議案第98号 平成19年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第 │
│         │2回)について                            │
│         │・議案第99号 平成19年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第 │
│         │1回)について                            │
│         │・議案第102号 平成19年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第1 │
│         │回)について                             │
│         │・議案第108号 山陽小野田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定 │
│         │について                               │
│         │・議案第109号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の │
│         │制定について                             │
│         │・議案第110号 山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定 │
│         │について                               │
│         │・議案第122号 字の区域及びその名称の変更について         │
│         │・議案第123号 山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体 │
│         │の数の減少等について                         │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│建設常任委員会  │・議案第94号 平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)に │
│         │ついて(関係分)                           │
│         │・議案第96号 平成19年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第│
│         │1回)について                            │
│         │・議案第100号 平成19年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算 │
│         │(第1回)について                          │
│         │・議案第111号 山陽小野田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定に │
│         │ついて                                │
│         │・議案第112号 山陽小野田市下水道条例の一部を改正する条例の制定に │
│         │ついて                                │
│         │・議案第113号 山陽小野田市農業集落排水施設条例の一部を改正する条 │
│         │例の制定について                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│環境経済常任委員会│・議案第94号 平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)に │
│         │ついて(関係分)                           │
│         │・議案第101号 平成19年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計 │
│         │補正予算(第2回)について                      │
│         │・議案第114号 山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部 │
│         │を改正する条例の制定について                     │
│         │・議案第115号 山陽小野田市工場設置奨励条例等の一部を改正する条例 │
│         │の制定について                            │
└─────────┴───────────────────────────────────┘





────────────

午前10時開会

────────────



○議長(川村博通君) おはようございます。ただいまの出席議員数は27名で、会議定足数に達しておりますので、これより平成19年第4回(12月)山陽小野田市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してありますとおり進めてまいります。

────────────



△日程第1会議録署名議員の指名

────────────



○議長(川村博通君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において二歩議員、福田議員を指名いたします。

────────────



△日程第2会期の決定

────────────



○議長(川村博通君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程表案のとおり、本日から12月25日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月25日までの19日間と決定いたしました。

────────────



△日程第3諸般の報告

────────────



○議長(川村博通君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 事務局長から事務報告をいたします。



◎事務局長(原川清樹君) 皆さん、おはようございます。それでは、12月山陽小野田市議会定例会における事務報告を申し上げます。

 今回の事務報告は、平成19年9月3日から平成19年12月6日までの事務処理についてであります。

 まず、1の山口県市議会議長会関係でありますが、10月5日美祢市において、山口県市議会議長会臨時総会が開催をされ、中国議長会に提出する議案等の審議が行われました。

 次に、2の市関係でありますが、39件の行事に出席をいたしております。

 3の委員会、協議会関係でありますが、定例会、臨時会中の会議を除き15件の会議が開催をされました。

 次に、4の他市からの行政視察でありますが、この期間中12団体から視察に来られました。お世話をいただきました関係職員の方々にお礼を申し上げます。

 また、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告が4件ありました。

 なお、事務報告における関係書類は事務局に保管してありますので、御高覧いただければと思います。

 報告は以上でございます。



○議長(川村博通君) 以上で、諸般の報告を終わります。

────────────



△日程第4諮問第3号〜第5号

────────────



○議長(川村博通君) 日程第4、諮問第3号人権擁護委員の候補者の推薦についてから諮問第5号人権擁護委員の候補者の推薦についてまでの以上諮問3件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。白井市長。

(市長登壇)



◎市長(白井博文君) ただいま上程されました諮問第3号から第5号までは、人権擁護委員の候補者の推薦であります。現委員の町田正勝氏、長尾和江氏、伊藤紀子氏の任期が平成20年3月31日をもって満了することとなりますので、後任委員の候補者を推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。

 御承知のとおり、人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱いたしますが、推薦に際しましては議会の意見を聞くこととされております。人選の結果、矢田松夫氏、草田和枝氏、須子利江氏を推薦いたしたいと存じます。よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。

 なお、任期満了となります町田氏につきましては4期12年、長尾氏、伊藤氏につきましては3期9年の長きにわたり、人権擁護の確立に多大な貢献を賜りました。ここにその御労苦に対し、深甚なる敬意と謝意をあらわすとともに、今後の御健勝と御活躍を衷心よりお祈りいたします。

 以上です。

(市長降壇)



○議長(川村博通君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問3件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております諮問3件は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議題となっております諮問3件について質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決については1件ずつ行います。

 諮問第3号人権擁護委員の候補者の推薦について質疑を行います。御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 6条の3項、「市町村は、社会事業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者等及び弁護士会その他婦人、労働者、青年等の団体であって、直接間接に人権の擁護を目的とし」とありますが、この人たちは団体に所属し、団体から推薦を受けられたんでしょうか。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。笹木総務部長。



◎総務部長(笹木慶之君) 私の方から申し上げます。この方々につきましては、団体からの推薦ということではございません。公募という形の中でございます。

 以上であります。



○議長(川村博通君) 佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) ということは、この文章にのっとってない、違うということがわかっておって議会に提案されたんですか。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。笹木総務部長。



◎総務部長(笹木慶之君) 今申し上げましたように、この方々につきましては、公募という形の中で受け付けをいたしまして、そして、その方々が当該職務に適しておるかどうかという判断を市長の方でされまして、それが適任者であると、先ほど御提案申し上げたとおりでありますが、そういった形の中で御提案申し上げているところでございます。

 以上であります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) じゃあ、あれですか、ここの議会は条例も関係なくやられるということですか。議会を全く軽視、そういう条文があるにもかかわらず、条文を無視した案を議会に提出されるということですかね。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。白井市長。



◎市長(白井博文君) 諮問第3号の資料についてると思いますが、人権擁護委員法の第6条、第9条、これをつけております。第6条によると、必ずしも団体の構成員である必要はありません。この要件を具備すれば足りるというふうに理解しております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。佐村議員。

(佐村征三郎君登壇)



◆議員(佐村征三郎君) おはようございます。今、市長の回答で、団体や構成員でなくてもいいという意見でした。ところが、私たちに参考資料として提出された中では、団体の構成員の中から、その市町村の議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないとなってます。ですから、この言葉を尊重するとするならば、議会にこの問題を出したそのものが議会軽視に当たるというふうに私は判断いたします。議会議員は当然のごとく、市長も市民の代表で、選挙で選ばれた人ですけど、我々議員もやはり市民の負託を受けてこの議場に出てきとるもんだと思います。そういう意味からも、やはり条例に対しては誠実に守ると、その精神が必要ではないかと思いますので、この議案に対しては反対いたします。

(佐村征三郎君降壇)



○議長(川村博通君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって討論を終わります。

 これより諮問第3号について採決いたします。本件に対しまして反対討論がありましたので、起立により採決いたします。本件は推薦に支障なしとすることに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(川村博通君) 起立多数であります。よって、本件は推薦に支障なしとすることに決定いたしました。

 諮問第4号人権擁護委員の候補者の推薦について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 討論なしと認めます。

 これより諮問第4号について採決いたします。本件は推薦に支障なしといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は推薦に支障なしとすることに決定いたしました。

 諮問第5号人権擁護委員の候補者の推薦について質疑を行います。御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 本日差し替えの、要するに経歴の要するに差し替えをされましたけど、それまで執行部はそういうことを感じんとやられたんでしょうか。もっと情報を得るためには慎重にやっぱりやるべきだと思いますが、その点どうなんですか。



○議長(川村博通君) 白井市長。



◎市長(白井博文君) 先ほども申し上げました人権擁護委員法の第6条、「人権擁護委員は法務大臣が委嘱する」とあります。その第3項に、「市町村長は、法務大臣に対し、当該市町村の議会の議員の選挙権を有する住民で」、言ってみれば市民で、「人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会実業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者等及び弁護士会その他婦人、労働者、青年等の団体であって、直接間接に人権の擁護を目的とし、またはこれを支持する団体の構成員の中から、その市町村の議会の意見を聞いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない」と、こうなっております。この前段から、「団体の構成員でなければならない」という御主張は全く理由のないことが明らかです。

 なお、差し替えの点については、市長決裁の時点で、「ボーイスカウト、ガールスカウトで長年活躍された」ということを経歴の中にありますから、それを付記して、議員の皆さんの御参考にした方がいいと私が指摘しました。指摘する前にでき上がったものを多分もう既に配っていたんだと思うんです。そういういきさつです。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 質問に簡潔に答えていただけばいいだけで、前の条文のことについては反対討論しましたから、別段もう議決が終わったわけですから、そのことを質問したわけでありません。私が質問したのは、本日この議場に変更を出さんにゃいけんと、実に失態よね、執行部は。そういう恥ずかしさを感じませんかということを市長に聞いたんですよ。市長、そういう恥ずかしさ感じませんか。



○議長(川村博通君) 答弁ください。白井市長。



◎市長(白井博文君) 先ほど来、条例に何か根拠があるようなことを御指摘がありましたので、条例など今調査させました。条例はありません。人権擁護委員についての推薦は、先ほどの人権擁護委員法という法律でしかないということが今はっきりしました。そのことを重ねて指摘しておきます。

 それから、今後そうした差しかえのないように努力いたします。



○議長(川村博通君) 執行部に申し上げます。議事が、前に進行した議事について、議事のことについて発言される場合は、その旨発言を求めてください。

 ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。正村議員。



◆議員(正村昌三君) 討論ということではないわけですけども、意見を言うときます。



○議長(川村博通君) 正村議員、討論でなければ発言できません。討論ですか。



◆議員(正村昌三君) 意見を言いたいんですけど。



○議長(川村博通君) 意見は言えません。討論に限定してください。ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって討論を終わります。

 これより諮問第5号について採決いたします。本件は推薦に支障なしといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御異議なしと認めます。よって、本件は推薦に支障なしとすることに決定いたしました。

────────────



△日程第5議案第94号〜第123号

────────────



○議長(川村博通君) 日程第5、議案第94号平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)についてから議案第123号山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等についてまでの計30件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。白井市長。

(市長登壇)



◎市長(白井博文君) ただいま上程されました諸議案について、順次御説明申し上げます。

 議案第94号から議案第102号までは、平成19年度の補正予算であります。

 まず、議案第94号は、一般会計補正予算であります。今回の補正は、人件費の調整及び取り急ぎ措置すべき案件等についての補正であり、歳入歳出とも1億4,138万1,000円を減額し、予算総額は257億8,652万1,000円となりました。

 主な内容といたしましては、歳入では、財産収入2億1,466万4,000円及び諸収入3億6,522万4,000円を増額する一方、地方交付税3億6,713万7,000円及び市債5億2,050万円を減額しております。歳出では、総務費で、平成18年度決算による歳計剰余金処分として、財政調整基金への積立金を5,063万2,000円増額し、地域総合整備資金貸付金6億円を減額しております。また、民生費では、障害者福祉費2,020万6,000円及び児童措置費4,216万9,000円を増額し、衛生費では、病院会計繰出金を1億4,250万円増額しております。続いて、土木費では、道路新設改良費1,800万円及び最終処分場一体緑地償還金8,397万1,000円を増額し、消防費では、危険物保安技術協会委託料を483万7,000円増額しております。最後に、教育費では、交通遺児基金積立金を5万2,000円増額し、災害復旧費では、8月の台風による農業施設の災害復旧にかかる経費250万1,000円を増額しております。また、歳入予算における市債の増額に伴い、地方債補正として借入限度額の変更をしております。

 議案第95号は、訪問看護ステーション事業特別会計補正予算であります。今回の補正は、歳入では、平成18年度決算による繰越金9万1,000円を増額し、歳出では、人件費を調整し、積立金を増額しております。結果、歳入歳出とも9万1,000円の増額となり、予算総額は3,181万8,000円となりました。

 議案第96号は、駐車場事業特別会計補正予算であります。今回の補正は、人件費の調整、駐車場システムの更新及び厚狭駅南口駐車場が課税の対象となり、消費税等の支払いが必要になったことに伴うものです。歳入では、平成18年度決算による繰越金402万7,000円を増額しております。歳出では、人件費の調整等により405万1,000円を減額しましたので、予備費で調整しております。結果、歳入歳出とも402万7,000円の増額となり、予算総額は6,025万9,000円となりました。

 議案第97号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。今回の補正は、決算を見込んでの人件費の減額、療養費に係る国庫支出金算出システムの保守料及び平成18年度実施に伴う国庫支出金の償還金の増額であります。これに要する財源としては、国庫支出金、一般会計繰入金及び基金繰入金を充てることとしております。結果、歳入歳出とも3,165万9,000円の増額となり、予算総額は73億9,185万5,000円となりました。

 議案第98号は、介護保険特別会計補正予算であります。今回の補正は、平成18年度の介護給付費国庫負担金7,411万8,000円、県負担金1,517万1,000円、地域支援事業費の一般会計繰入金17万4,000円の超過交付金を返却し、給付費の精算による余剰金1億2,641万3,000円を準備基金に積み立てるものであります。これに要する財源といたしまして、平成18年度の介護給付費の支払基金交付金1,392万2,000円、地域支援事業費の国庫負担金75万3,000円、県負担金37万6,000円の追加交付金及び平成18年度決算による繰越金2億3,409万9,000円を充て、一般会計から繰り入れました地域支援事業繰入金153万7,000円を返却し、その相殺として、その他繰入金3,178万1,000円を減額するものであります。また、人事異動に伴い、職員給与費等が歳入歳出とも223万5,000円の減額となりました。結果、歳入歳出とも2億1,359万7,000円の増加となり、予算総額は43億3,847万円となりました。

 議案第99号は、老人医療特別会計補正予算であります。今回の補正は、決算を見込んでの人件費の減額であります。歳入では、平成18年度決算により繰越金が125万4,000円の増額となりましたので、歳出の減額と併せ、一般会計からの繰入金が126万4,000円の減額となりました。結果、歳入歳出とも1万円の減額となり、予算総額は85億3,400万2,000円となりました。

 議案第100号は、下水道事業特別会計補正予算であります。今回の補正は、人件費の減額及び業務委託料の増額に伴うものであります。歳入では、繰入金を2,954万4,000円減額し、繰越金を112万円増額いたしました。歳出では、下水道事業費を2,842万4,000円減額いたしました。結果、歳入歳出とも2,842万4,000円の減額となり、予算総額は31億3,024万円となりました。

 議案第101号は、小型自動車競走事業特別会計補正予算であります。今回の補正は、職員人件費の決算を見込んだ調整として502万円を減額し、予備費で調整しております。これに伴う予算額の変更はありません。

 議案第102号は、病院事業会計補正予算であります。今回の補正は、第五次病院事業経営健全化計画に伴う特別利益を改めるとともに、退職手当債計上のため予算調整をいたしました。まず、収益的収支の収入につきましては、第五次病院事業経営健全化計画に伴う特別利益を1億4,250万円増額し、病院事業収益を51億3,162万9,000円といたしました。次に、資本的収支の支出につきましては、勧奨退職者の退職給与金を計上し、6億3,902万2,000円増の12億870万9,000円といたしました。これに対し、収入につきましては、退職手当債を計上し、6億2,990万円増の10億1,147万4,000円といたしました。この結果、収支差引不足額1億9,723万5,000円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんすることにしております。

 議案第103号は、支所及び出張所設置条例の一部改正であります。今回の改正は、山陽小野田市出合出張所を廃止することに伴う改正であります。

 議案第104号は、職員の育児休業等に関する条例の一部改正であります。今回の改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う所要の改正であります。

 議案第105号は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正であります。今回の改正は、平成19年7月6日に公布された日本年金機構法において、雇用保険法の一部を改正する法律の一部が改正されたことに伴うものであります。

 議案第106号は、山陽小野田市電源立地振興基金条例の制定であります。この条例は、電源立地地域対策交付金交付規則に基づき、発電用施設の周辺地域に交付される交付金を有効に活用することを目的とした基金を造成するために制定するものであります。

 議案第107号は、きららガラス未来館条例の一部改正であります。今回の改正は、平成20年度に予定しております生涯学習施設の指定管理者制度導入に伴う所要の改正等であります。

 議案第108号は、保育所条例の一部改正であります。今回の改正は、平成21年4月1日から乳児保育園を民営化するため所要の改正をするものです。なお、山陽小野田市社会福祉法人の助成に関する条例に基づき、保育園を経営する社会福祉法人に対し、用途を廃止した後の当該保育園の用に供していた建物等については無償譲与、用地については無償貸付することができることとしています。

 議案第109号は、山陽小野田市国民健康保険条例の一部改正であります。今回の改正は、国民健康保険法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

 議案第110号は、職員定数条例の一部改正であります。今回の改正は、病院局の職員定数について、本年度、小野田及び山陽市民病院を退職する看護師等30名を欠員不補充とすることから、定数を改正しようとするものであります。

 議案第111号は、駐車場条例の一部改正であります。今回の改正は、厚狭駅南口駐車場システムの機器の更新に伴う条例の改正であります。従前の機器は回数駐車券で対応しておりましたが、新たに設置する機器ではプリペイドカードを使用することにしました。

 議案第112号は、下水道条例の一部改正であります。今回の改正は、下水道使用料等の改定及び指定工事店申請手数料の徴収を行うものであります。下水道使用料の改定につきましては、合併に伴う経過措置において、旧市町に属する区域別に算定していた使用料区分を統一し、平均改定率を8.3%の増としております。

 議案第113号は、農業集落排水施設条例の一部改正であります。今回の改正は、下水道使用料の改定に伴い、福田地区の農業集落排水使用料の算定について、山陽小野田市下水道条例の規定による算定方法に改定するものであります。

 議案第114号は、廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正であります。今回の改正は、一般廃棄物処理手数料のうち、ごみ処理施設に直接持ち込む場合の手数料の改正であります。改正の内容は、まず、一般家庭については、条例規定上の表現を明確にしたものであり、金額の変更はしておりません。また、一般家庭以外、つまり事業系については、現行100kgごとに1,050円としておりますが、零細業者からの100kg以下の持ち込みが年間約900件あり、少量の持ち込みをする業者にとってかなり負担となっております。このことから、100kg以下の手数料について、20kgごとに細分化し、零細業者の負担の軽減を図ろうとするものであります。

 議案第115号は、山陽小野田市工場設置奨励条例等の一部改正であります。現在、市内にある工業団地等に積極的な企業誘致活動を行っているところでありますが、特に小野田・楠企業団地、東沖ファクトリーパーク、新山野井団地への誘致を進めるため、用地取得奨励金措置の充実を図り、その適用期間を平成20年3月31日までとしていたものを、現下の企業誘致の状況を踏まえ、用地取得奨励金の額の引き上げの適用期間を3年間延長するものです。一方、工場立地法による緑地率の緩和措置等により、工業団地における緑地設置の必要性が薄らいだことから、緑地設置奨励金につきましては、平成19年度をもって廃止するものであります。

 議案第116号は、美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更であります。平成20年3月21日の美祢市、美東町及び秋芳町の合併に伴い、美祢市、美東町、秋芳町、共立美東国民健康保険病院組合、美祢地区衛生組合、美祢郡環境衛生組合及び美祢地区消防組合が山口県市町総合事務組合から脱退し、同日、新たな美祢市が同組合へ加入するため、同組合規約の一部を変更するものです。

 議案第117号は、山口県市町総合事務組合の財産処分であります。議案第116号と関連していますが、美東町、秋芳町、共立美東国民健康保険組合及び美祢郡環境衛生組合が、山口県市町総合事務組合規約第3条第2号に規定する事務から脱退することに伴う財産処分について、議会の議決を求めるものです。

 議案第118号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更であります。美祢市萩市競艇組合が平成20年3月21日から山口県市町総合事務組合に加入するため、同組合規約の一部を変更するものです。

 議案第119号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更であります。熊南地域休日診療施設組合が平成20年3月31日限り解散することに伴い、山口県市町総合事務組合から脱退することに係る規約の変更をするものです。

 議案第120号は、山陽小野田市土地開発公社定款の変更であります。郵政民営化法の施行に伴い、公有地の拡大の推進に関する法律が一部改正されたことに伴う当該定款の条文整備を行うものであります。

 議案第121号は、字の区域の変更であります。平成17年度に叶松一丁目、二丁目及び大字小野田の一部において地籍調査を実施した結果、字の区域内において、面積の狭小な字、字区域の乱れ等が明らかになりましたので、管理、利用その他一般行政上、字の区域を調整する必要があるため、変更を行うものであります。

 議案第122号は、住居表示を実施するための字の区域及びその名称の変更であります。先の2月市議会において、街区方式で実施することについて承認を得ました区域をお手元資料のとおり実施いたすものであります。該当する自治会と協議の結果、町名につきましては、「厚狭一丁目」といたします。なお、今回実施する区域及び町名につきましては、山陽小野田市住居表示審議会に諮り、承認をいただいております。今後は、住居表示事業の全体計画を策定し、事前に市民の皆様の御理解を得ていく中で、年次的に住居表示区域が拡大できるように鋭意努力してまいる所存であります。

 議案第123号は、山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等であります。山口県後期高齢者医療広域連合を組織する団体数が廃置分合により減少することについて、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上、提出いたしました諸議案につき、その概要を御説明いたしましたが、なお、詳細にわたりましては、御質問に応じ、私及び関係参与から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

(市長降壇)



○議長(川村博通君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。

 議案第94号平成19年度山陽小野田市一般会計補正予算(第5回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明の中で、病院への繰入れ及び最終処分場一体緑地の償還金が計上されているわけですが、もともとこれは、本来なら予算で計上すべきところを補正対応したということでありますが、今回の計上の仕方を見ても、地方債を起こして繰り入れもしくは償還金に充てるということですから、これなら当初予算でも十分組めたのではないかと思うんですが、その点についてどのような考えでこのようにされたのか、お答えください。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。福重建設部長。



◎建設部長(福重亨君) 一体緑地の予算計上、これは当然3月計上する予定だったんですけども、昨年の10月、それとことしの5月に環境再生保全機構というとこへ行ってまいりました。その関係あって、いろいろ、できれば2年、3年待っていただきたいということでお願いに行ったんですけども、それの調整があったということで3月は上げなかったと、今回予算調整をする中で計上したということでございます。



○議長(川村博通君) 市村企画政策部次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 今、当初で計上できたのではないかという御質問でございましたけども、御存じのように、18年度決算におきまして、不用額その他によりまして、基金の6億の繰入れを予定しておりましたものが必要でなくなりました。したがいまして、19年度当初予算での基金の余裕額は、当時、19年度予算編成当時はございませんでしたので、こういった形になっております。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 地域総合整備貸付資金6億円が減額されておりますが、これについての何か理由がありましたら、お教え願いたいと思います。



○議長(川村博通君) 野田企画政策部長。



◎企画政策部長(野田武廣君) サンパークの建て替えの件に関することだろうと思いますが、当初計画が19年5月着工、20年の3月完成の予定で申請されておりますが、それがずれ込んでおります。3月完成が無理だということで、今年度は取り下げられるということで、地方債の方も減額させていただいておる結果です。



○議長(川村博通君) ほかにご質問はございませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 国庫支出金の中で、民生費、特に民生費あたりにあるんですが、国庫負担金が減額されて、補助金が増額になっておりますが、何か理由があるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 筑紫市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(筑紫謙治君) これにつきましては、説明の中で医療費適正化推進事業がございます。これにつきましては、平成20年4月から始まります後期高齢者医療制度の実施によりまして、電算システムの改修を行います。当初、費用の2分の1を見込んでおりましたが、最終的に599万6,000円ということで、補助金になりまして、1,447万9,000円ということで減額補正をさせていただいております。

 以上です。



○議長(川村博通君) 松野市民福祉部長。



◎市民福祉部長(松野清和君) 国庫補助金が減額されまして、国庫負担金がふえております、これにつきましては、障害者自立支援法の関係で、明確に国が負担をしていくという形になりましたので、補助という形から負担金という形に組み替えをさせていただいたものでございます。あとの数字につきましては、最終の決算を見込みまして出させていただいてます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 地方交付税が3億6,713万7,000円減額されておりますが、これは何か大きな理由があるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 市村企画政策部次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 主な原因につきましては、基準財政収入額についての算定の格差でございます。国において、2点ございまして、1点は、まず法人税割でございますけども、国におきましては、対前年度16%伸ばしておりました。実額と比較しますと、交付税ベースで言いますと、3億円ほど収入が多く見てございました。したがいまして、この3億円につきましては、今後3年間で、来年度以降精算となるか、あるいは減収補てん債を借りるかということでございます。したがいまして、3億円につきましては、今後何らかの形で補てんされてくるということが1点と、もう一つは、税源移譲に伴いまして、市民税の所得割につきまして、国の算定と実額の差が約2億4,000万、交付税で言いますと、1億8,000万差が出たということでございます。この取り扱いについてはまだ決定しておりません。したがいまして、歳入におきまして、基準財政収入額におきまして、法人の3億と市民税所得割の1億8,000万、この4億8,000万が原因でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) もう一つ、諸収入が、先ほど言われましたように、基金の繰入れができるようになったから、これを出したということを言われたんですけど、あと、諸収入、これを使い、3億6,522万使うと、あとどのぐらい基金が残っていくような形になってるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 市村企画政策部次長。



◎企画政策部次長(市村雄二郎君) 今回の12月の補正予算でも、今議案の中に計上いたしているものを含めての数字で申し上げますと、財政調整基金で約1億7,000万円、その他の基金で約3億4,000万、合計5億1,000万程度を見込んでおります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第95号平成19年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第96号平成19年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明で、今まで非課税だったものが消費税課税ということになったんですが、具体的にどういう違いが出てこのような課税になったのか、御説明お願いします。



○議長(川村博通君) 福重建設部長。



◎建設部長(福重亨君) これは、消費税は前々年度にかかります。今回払うのは18年度の消費税です、18年度。17年度、合併当時が、ちょうど年度が10日ぐらいしかございませんでした。その関係で、昨年度、18年度は消費税がかからなかったんですけども、今年度は前々年度ということで消費税がかかるということでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第97号平成19年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この項目の中に基準超過費用繰入金というのがあるんですが、これは一体どういったものなのか、御説明お願いします。



○議長(川村博通君) 筑紫市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(筑紫謙治君) 基準超過費用繰入金でございます、これにつきましては、平成17年度、旧小野田市でございますが、高医療の指定市町村ということで指定を受けております。この指定を受け、いろいろな計画を立てて、医療費適正化に努力してまいっておったわけでございますが、実績の給付費が基準給付費を超える場合には、一般会計より国保特別会計に指定年度の基準超過費用額の2分の1の相当額を繰り入れることとなっておりまして、その2分の1の3分の1を国、県で負担するということとなっておりまして、金額としては2,805万9,000円という繰入金となっております。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回、国保の方の基金から繰入れが随分されたんですが、これによって基金残高は幾らぐらいになったんでしょうか。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。筑紫市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(筑紫謙治君) 繰入金につきましては1億892万8,000円でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第98号平成19年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 平成18年度の決算で繰越金が多額に出て、今回繰越金の計上が平成19年度に行われたわけですが、この平成19年度については、歳入の見込みといいますか、また18年度のような多額な繰越金となる見込みなのか、その点についてはどのように見ておられるのか、お答えください。



○議長(川村博通君) 松野市民福祉部長。



◎市民福祉部長(松野清和君) 介護保険につきましては、計画を立てたときに3年間の費用額、要するに必要額を見込みまして、保険料額を算定してまいります。ちょうど19年度が真ん中の年になりまして、来年度につきましては、ちょうどこの3年間で費用額に相当するものを保険料で賄っていくという形になっていきますので、今年度のような繰越しといいますか、ということは見込んではいないところでございます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第99号平成19年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第100号平成19年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) この中で、下水道建設費のところの人件費がかなり減ってるわけなんです。そして、委託料ができてるんですけど、これは事業内容としてはどのようなことでこのようになったのかをちょっと御説明いただけますでしょうか。



○議長(川村博通君) 西村建設部次長。



◎建設部次長(西村明君) 主には人事異動による人件費の削減でございます。それから、施設管理費の消耗品を100万円減として、そして建設費の委託料をその分の100万円ほどプラスしておりますけれども、これにつきましては、下水道の事業認可というのは、今平成20年度末、すなわち平成21年の3月末までが今の事業認可の工期となっております。したがいまして、この事業認可を当然変更していかなければいけないんですけれども、今都市計画マスタープラン等において、用途区域の見直しとか、そういったものが平成21年になります。そういったものを受けて、実質的な内容の大きな事業認可の見直しということになるわけですけれども、先ほど言いましたように、工期が平成21年の3月末でございますので、この用途の見直しに間に合わないということがございます。したがいまして、当面、工期を変更しておく必要があるということから、今年度この工期の見直しについての事業認可の変更を行いたいということで計上させていただいてるものでございます。

 以上であります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 先ほど人事異動による減額とおっしゃいましたが、かなりの人事異動で減ってるわけなんですが、これは下水道事業として、これだけ変更があって問題はないわけなんですか、どうなんですか。人員が減ったということだと思うんですけれど、その点はどうなんでしょうか。



○議長(川村博通君) 西村建設部次長。



◎建設部次長(西村明君) 平成19年度の予算の中で、特にいわゆる建設費における工事関係の予算が大幅に減額をいたしております。したがいまして、その分に対する業務の量が少なくなったというふうなことで、実質的にはトータルで3名の減というふうになっております。事業量が大幅に減ったというようなことで、特に支障があるというような状況ではありません。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第101号平成19年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第102号平成19年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほど説明の中で、退職手当が6億2,990万円増額ということでありますが、後にも出てきます、定数も削減されておりますが、これで業務上は全く支障がないというふうに考えておられるんですか。



○議長(川村博通君) 山根病院局次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) この点につきましては、後ほど定数条例の改正がありますが、業務的には、現在の定数288名で、実質的な職員数は244名でありますので、今回退職手当債を借りる要件といたしまして、勧奨に応じられた職員に対して借りれるわけですが、その職員が30名でありますので、これを引いたとして258名であって、現在の実稼働人数244名をまだ上回っておりますので、業務の運営に関しては支障がないというふうに判断いたしております。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第103号山陽小野田市支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。伊藤武議員。



◆議員(伊藤武君) 出合の出張所を廃止する件でございますが、具体的な、どういいますか、目的、これに伴うてどれだけの住民に対する被害があるか、こういうことについてどういう認識をされておりますか。



○議長(川村博通君) 高畑総務部次長。



◎総務部次長(高畑義行君) 出合出張所につきましては、今、市の告示であるとか、そういった形の掲示板が設置してあるのみでございます。具体的には、市民の皆様方がそちらで、出張所におきまして、例えば住民票の交付であるとか、そういった事務は一切取り扱っておりません。先ほど申し上げましたように、市の告示関係の掲示板が設置してあるのみということで、特段市民の皆様への被害といいますか、そういったものはないというふうに認識しております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。伊藤武議員。



◆議員(伊藤武君) どういう目的ということがちょっと今欠けたと思いますが、被害の部分だけの説明でございましたが。



○議長(川村博通君) 高畑総務部次長。



◎総務部次長(高畑義行君) 先ほど申し上げましたように、出合出張所におきましては、出張所としての事務を取り扱ってないということで、このたび廃止することにさせていただきたいということでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。伊藤武議員。



◆議員(伊藤武君) 内容的にはよくわかりましたが、具体的にこの出張所は、出張所業務といいますか、出張所に認定されないということによって、職員配置についてしやすくなったとか、置かないようにするんだと、こういうようなお考えが中にあるわけでありますか、どうですか。



○議長(川村博通君) 笹木総務部長。



◎総務部長(笹木慶之君) 今の廃止の理由につきましては、部次長の方が申し上げたとおりでございます。これは旧山陽町時代から、いわゆる告示をするためにという形で処理されておりました。全体の市の機能として見直したときに、その部分だけあるというのはということの中で整理がされました。職員の配置については、このことに関して特に関連する部分はございませんと思います。

 以上であります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第104号山陽小野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第105号山陽小野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第106号山陽小野田市電源立地振興基金条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明の中で、交付金の扱いを基金に積み立てられるようにということだったわけですが、これは具体的には、交付金の額が多額に上るとか、この基金をつくっておく目的というか、その辺がもしわかれば具体的にお教えいただきたいんですが。



○議長(川村博通君) 野田企画政策部長。



◎企画政策部長(野田武廣君) 交付金の額の決定が3月前後にずれ込むであろうという見込みでございますので、いただいてもすぐ使うということができませんので、受け皿づくりとして基金で置いておくと。来年度は使いたいなという思いはあります。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) この基金については今まではなかったのでしょうか、山陽地区に何かあったということは何か今聞いてますけれど、どうでしょうか。



○議長(川村博通君) 野田企画政策部長。



◎企画政策部長(野田武廣君) この基金は、山口県内で発電された分の電気が他県で消費された場合の割合に応じまして交付金が配付されるというもので、山陽小野田市にとっては今回が初めて対象になったというものでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第107号山陽小野田市きららガラス未来館条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第108号山陽小野田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明の中で、無償貸与、無償貸付という説明がありましたが、そうされた理由について御説明お願いいたします。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 無償譲与、それから無償で土地を貸し付けるということでございますが、社会福祉法人が運営いたします保育園につきましては、基本的に運営費だけで運営していくということになります。ということで、財政基盤は決して裕福なものではございません。このことから、社会福祉法の第58条の第1項によりまして、助成ということで、本市の条例の中で、山陽小野田市の社会福祉法人の助成に関する条例の中で、建物の譲与、それから用地の無償貸付について適用の規定がございますので、それを適用させていただきまして、保育園の運営を安定的なものといたしまして、保護者が求める良好なサービスを継続的に維持していただくということで、建物の無償譲与、それから用地を無償貸付としたということでございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それでは、現在市が保有しているもので、社会福祉法人に無償貸与、無償貸付をしている例がほかにありますでしょうか。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 今私立保育園の中でそういう例はないというふうに考えております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありますか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回の保育所条例は、市の重要な施設を一つなくしていくということで、大変重い議案になっておりますが、以前の説明の中で、手始めにこの乳児保育所を民営化するということを説明されたと思うんですが、今後、他の保育所についても民営化をどんどん進めていかれるおつもりなんでしょうか、その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 公立保育園の民営化につきましては、国の制度の見直し、平成16年度に公立保育園の運営費が一般財源化されました。その辺のところと、それから公務員制度の改革、それから保育士の配置の問題で、これどうしても努力していく、ただ、もう公務員制度の改革の中で、人が足りないから保育所をすぐ補充してくれとか、そういうような状況じゃなくして、ほかにまだ努力する、私どもが努力してやっていくということができる、同じようなサービスを皆様に提供する中で、そういう努力ができるということであれば、まずやっていって、その中で、もし公立保育園のこれだけはやっていかなきゃいけないということがありましたら、そこの辺のところは、その中で職員を、職員といいますか、保育士の配置というのを要求していきたいというふうに考えています。まず、まずできる努力をしてからやっていかなきゃいけないというふうに考えております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 今説明ではよくわかりませんでした。要するに、官がやっとって、民になったら、どういうふうな利点があるからこのたび廃止するというふうな主張があるんでしょうか。



○議長(川村博通君) 大田民生福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 民間の力をお借りするということでございます。まず、財源、財源の確保ていいますか、財源ていいますか、今、先ほども申し上げましたが、国の制度の見直しというのがございました。ということで、保育園を公立保育園で運営していくコストと、それと私立保育園で運営していくコスト、まずそれが第1点にございます。それと、公立保育園ではなかなか職員等の配置で延長保育等に取り組むことはできません。特別保育の充実ということもできるというふうに考えておりますし、さまざまな面で公立保育園でやっている部分を民間の力を借りるという方向に持っていきたいというふうに考えてはおります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 今の説明を聞きますと、要するに官がやったらだめだと、民の方がいいんだと、そういうふうな答えに聞こえましたけどね。やはりこういう問題については、まず官がどれぐらい努力するか、そういうことが一番重要じゃないかと思います。

 それで、もう一つ、1点お聞きしたいんですが、先ほど無償貸与というのはこの件だけしかないと、そういうことになりますと、他でやっておられる、経営されとるところが不公平になるとは考えられませんか。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 今回の案件につきましては、公立保育園を民営化するということでございまして、民間の方が保育園を運営したいということで出られる分と異なりまして、今運営している公立保育園をいかに皆さん方が安定的に経営していただけるかということを考えてやっていくということでございまして、他市の民営化の状況の中でも、ほとんどが、ほとんどていいますか、私が調べている段階の中では、建物を無償譲与、それから土地については無償貸与の中で、ただし、社会福祉法人に限りということの中でやっておられるように思いますけど。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 3回になりますから、もう1回同じことを言わにゃいけん。要するに不公平感、ここは無償で、それで、今まで努力して民間がやっとったもんには、それは民間の建物で民間の土地でやると。それで、今回は丸投げをすると。やっぱ不公平感があるんじゃないですかちて聞いたんですがね。



○議長(川村博通君) 大田市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 不公平感という考えの中でございますが、先ほど申し上げましたが、今回は公立保育園を、良好なサービスを維持するということで助成を行うもんですから、公立保育園を私立保育園の方に持っていくという形の中でございますので、決してその辺のところは不公平があるというふうには考えておりません。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第109号山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第110号山陽小野田市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。尾山議員。



◆議員(尾山信義君) この病院の職員については、退職勧奨の方を推し進める気持ちはないと言われながら、実際に勧奨制度を使って30名ぐらいの退職者が出ておると、こういった状況の中で、今回廃院の議案も取り下げられております、休止も何もまだ決まっておる状況ではないので、この部分について、今、欠員不補充ということもまだはっきり決まっておるかどうかもわからない時点で、この条例が整合性があるのかどうなのか、その辺についてお伺いをいたします。



○議長(川村博通君) 山根病院局次長。



◎病院局次長(山根雅敏君) 先ほどの質疑のときにもお答えをいたしましたが、今回288名を30名減らしまして258名にいたします。先ほど言いましたように、現在の職員数でありますが、これが一応244名でありますので、仮に258名にしたといたしましても、まだ14名ほど職員の採用の枠が残っておりますので、新年度の職員配置については支障は来たさないというふうに理解をいたしております。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今定数のことを言われましたが、今看護師さんなんかでは、もう看護師不足というのが大変広く全国的にも問題になっておりまして、今14名まだ枠があるというふうに言われましたが、それをしてもなお足りないのではないかという指摘がされているわけですが、その点については、看護師不足は当山陽小野田市立病院についてはないというふうに考えていいんでしょうか。



○議長(川村博通君) 河合病院事業管理者。



◎病院事業管理者(河合伸也君) 看護師不足につきましては、全国的に非常に今深刻でして、特にこの地区では昨年山大病院が100名を募集しましたので、この地区全体は非常に不足してます。今回は、定数の減少ということにつきましては、看護師さんの任意の自発的な退職でありますので、やはり業務の過重であるとか、家庭の都合であるとか、いろいろなことが絡んでいることであろうと思ってます。ですけれども、やはりそういう中で、少なくはなって確かに厳しいんですけれども、そういう中で何とかやっていかなければならないというふうに思ってます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第111号山陽小野田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 駐車場にプリペイドカードを導入するということなんですが、これまでの回数券はどうなるんですかね。引き続き使えるのか、もしくは、もう全部プリペイドカードにやりかえられるのか、その点についてお答えください。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。福重建設部長。



◎建設部長(福重亨君) 今までの回数券は今のとこまだ使えます。精算するということになっております。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第112号山陽小野田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。好川議員。



◆議員(好川桂司君) 指定工事店の申請手数料の徴収を今回新たに行われるということですけども、この目的とその額、手数料というには非常に大きい額かなというふうに思うわけですけども、そのあたりについてお考えをお聞かせください。



○議長(川村博通君) 西村建設部次長。



◎建設部次長(西村明君) 指定工事店の指定につきましては、大体5年に1度ということで、平成20年度はちょうど更新の時期になっております。これにつきましては、いろいろ事務もあるわけでございますので、この辺の手数料については、各市とも20年度から申請の手数料を徴収する、そういう傾向がありますので、本市につきましても、これの手数料を徴収するということで御提案を申し上げております。申請の手数料につきましては、新規の手数料、これにつきましては1万円、更新手数料につきましては5,000円ということで御提案を申し上げておるところでございます。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。好川議員。



◆議員(好川桂司君) 今こういういわゆる参入に対しては、間口を広く、敷居を低くという流れの中で、こうした指定店の申請そのものにお金がかかってくるというのは、その流れに逆行するという考え方もあろうかなというふうに思うわけですけども、そのあたりについては、このたび、今御回答ありましたように、ほかの市町村でも新たにこういう申請手数料を取っていこうという新たな動きが出てきたというふうに考えてよろしいわけですか。



○議長(川村博通君) 西村建設部次長。



◎建設部次長(西村明君) そのとおりでございまして、隣接の宇部市さんにつきましても、今回、20年度から徴収していくということで、やはり指定工事店の中には、本市だけでございませんで、他市の工事店の方も本市の指定工事店というふうなことになられるケースも非常に多くあります。したがいまして、その辺はやはり整合をとっていく必要もあるんではないかということでございます。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 下水道使用料の改定で、山陽地区、小野田地区の使用料を合わせるということですが、具体的に平均的な使用料で、それぞれどの程度の引き上げになるのか、それをちょっと試算があればお答えください。



○議長(川村博通君) 福重建設部長。



◎建設部長(福重亨君) 今回の改定は、先ほどお話ありましたけど、合併協で「次期改定時に料金の改正をします」よと、これは旧小野田、旧山陽、料金いろいろありまして、その辺の統一をするということでございます。料金は、今回一般家庭で約月に210円、これは二月、水道料金と同じように二月で徴収してますので、420円程度一般家庭では料金が上がるということでございます。

 以上です。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第113号山陽小野田市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。伊藤武議員。



◆議員(伊藤武君) 議案の説明を聞いて、これどっちにしろ、合併協議のときにいろいろあった話でございますので、一つの区切りではあろうという意味では大変理解できるところであります。ただ、地域の方につきましては、大変な負担がふえるんじゃないじゃろうかちゅう不安感を物すごく持っとるわけであります。それで、今、前の議案、112号の中で下水道については、平均アップ率等、また月当たりのアップの金額について、質疑の中から示されましたが、この集落排水事業でその辺の部分は、どのようなアップ、または1戸当たりどのぐらいというふうな平均が計算されちょるでしょうか。



○議長(川村博通君) 福重建設部長。



◎建設部長(福重亨君) 集落につきましては、これは下水道料金に統一するということなんですけども、山陽地区の福田地区に今集落があります。ここにつきましては、各いろいろ調べてみたんですけども、料金は下がる方もいらっしゃいます。ここは当初1軒当たり幾らと、世帯割という形で、1人につき幾らというような料金設定をしておりました。それで、いろいろ試算してみますと、農業的な利水ていいますか、農業用水なんかに使っておられる方は、かなりビニールハウス等ありまして、井戸を使っておられるということで、そのあたりは小メーターといいますか、そういう小さいメーターをつけてもらって、農業用水とはまた別なやり方、そうすれば、極端な上がりというのはほとんどないと思います。若干プラスになる方もいらっしゃいますけども、マイナスになる方もいらっしゃいます。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第114号山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。尾山議員。



◆議員(尾山信義君) 100kgを20kgごとに細分化するということですけれど、この分での収益というか、今までの試算しておられますか。



○議長(川村博通君) 横田環境経済部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) これは実際やってみないとわからんわけでありますが、ある月を計算して、それを12カ月掛けてみますと、年間恐らく数十万ぐらい減になるんではないかというふうに今判断をしておるところであります。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第115号山陽小野田市工場設置奨励条例等の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第116号美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第117号山口県市町総合事務組合の財産処分について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第118号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第119号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第120号山陽小野田市土地開発公社定款の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回、規約、定款の条文整備を行うということでありますが、それを行うに当たって、それを行う主体となる理事長、これが現在空位となっているのではないかと思うんですが、その点については、この定款の規約というのはできるんですか。



○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。笹木総務部長。



◎総務部長(笹木慶之君) その点については問題ないと思います。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 定款の変更が、理事長はもう選任をされて、それをできるということなんですか。



○議長(川村博通君) 笹木総務部長。



◎総務部長(笹木慶之君) 定款の中で、理事長が欠けた場合あるいはそれに類するようなことが、ちょっと明文が、例規が、定款がございませんから、そのままよくは言えませんが、いわゆる不在あるいは欠けた場合には、副理事長をもってそれが執行することができるという規定がございます。したがって、その点については支障はなかろうというふうに思います。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第121号字の区域の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 議案第122号字の区域及びその名称の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この問題は、後段にも書かれているとおり、市民の方のなかなか理解が得られなかったという地域になろうかと思うんですが、この「厚狭一丁目」ということについては、該当する自治会と協議の結果ということですが、おおむね賛成なのか、それとも、反対はもうないというふうに考えていいんでしょうか。



○議長(川村博通君) 松野市民福祉部長。



◎市民福祉部長(松野清和君) これにつきましては、10自治会の自治会長さんの連名で、「厚狭一丁目」という名称で私どもの方に報告書が提出されております。

 以上でございます。



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) 松野市民福祉部長。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) 執行部の答弁求めます。松野市民福祉部長。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) 松野市民福祉部長。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・



○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) これをもって質疑を終わります。

 議案第123号山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村博通君) 御質疑なしと認めます。

 以上をもって、議題となっております議案30件に対する質疑を終わります。

 これらの議案は、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

────────────



△日程第6請願第2号

────────────



○議長(川村博通君) 日程第6、請願の委員会付託報告を行います。

 今期定例会において、申し合わせ期限までに受理いたしました請願は、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたしましたので、御報告をいたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 ここで、これからの日程を申し上げます。明日、明後日は休会、10日月曜日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行いますので御参集をお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れでございました。

────────────

午前11時31分散会

────────────

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成19年12月7日

   議  長   川 村 博 通

   署名議員   二 歩 材 臣

   署名議員   福 田 勝 政