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山口県 山陽小野田市

平成 18年12月定例会(第4回) 12月25日−07号




平成 18年12月定例会(第4回) − 12月25日−07号









平成 18年12月定例会(第4回)



平成18年
山陽小野田市議会(第4回定例会)会議録
平成18年12月25日     午前10時00分 開議

 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (26名)
     議 長  大 空 軍 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  川 村 博 通 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐井木 勝 治 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君

 欠席議員 ( 1名)
     副議長  硯 谷 篤 史 君

事務局職員出席者
 局     長  尾 原 勇 次 君
 次     長  川 上 賢 誠 君
 主査兼議事係長  清 水   保 君
 調 査 係 長  西 田   実 君
 主     任  玉 田 拓 男 君
 書     記  大 井 康 司 君
 
説明のため出席した者
 市     長  白 井 博 文 君
 助     役  篠 原 宣 行 君
 総 務 部 長  笹 木 慶 之 君
 総務部次長    市 村 雄二郎 君
 企画政策部長   尾 崎 謙 造 君
 企画政策部次長  江 本 勝 一 君
 市民福祉部長   金 光 康 資 君
 市民福祉部次長  大 田 博 美 君
 市民福祉部次長  松 野 清 和 君
 環境経済部長   横 田 信 夫 君
 環境経済部次長  河 崎 平 男 君
 建設部長     福 重   亨 君
 建設部次長    西 村   明 君
 市長公室長    山 縣   始 君
 監理室長     西 村 勝 正 君
 山陽総合事務所長 村 上 俊 三 君
 公営競技事務所長 安 田 克 己 君
 病院事業管理者  河 合 伸 也 君
 病院局次長    山 根 雅 敏 君
 教育長      江 澤 正 思 君
 教育部長     加 藤 佳 雄 君
 水道事業管理者  山 縣 武 士 君
 水道局副局長   野 村 宗 司 君
 消防長      中 里 裕 典 君
 消防本部次長   安 部   学 君
 監査委員     白 川 英 夫 君
 監査委員事務局長 野 田 武 廣 君
 総務課技監    佐久間 昌 彦 君

本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第125号、議案第131号及び議案第133号の3件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
議案第125号 山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について
議案第131号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
議案第133号 山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定について
日程第3 議案第118号から議案第121号まで、議案第127号及び議案第130号の6件について委員長報告、質疑、討論、採決
(民生福祉常任委員長報告)
議案第118号 平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2回)について
議案第119号 平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について
議案第120号 平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)について
議案第121号 平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)について
議案第127号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について
議案第130号 山口県後期高齢者医療広域連合の設立について
日程第4 議案第122号、議案第123号及び議案第128号の3件について委員長報告、質疑、討論、採決
(建設常任委員長報告)
議案第122号 平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について
議案第123号 平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)について
議案第128号 山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について
日程第5 議案第124号、議案第129号及び議案第132号の3件について委員長報告、質疑、討論、採決
(環境経済常任委員長報告)
議案第124号 平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第4回)について
議案第129号 山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
議案第132号 小野田・楠清掃施設組合規約の変更について
日程第6 議案第117号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
(民生福祉常任委員長報告)
(建 設 常任委員長報告)
(環境経済常任委員長報告)
議案第117号 平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)について
日程第7 議案第126号の1件について委員長報告、質疑、討論、採決
(総務文教常任委員長報告)
(民生福祉常任委員長報告)
議案第126号 山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第8 議会議案第4号及び議会議案第5号の2件を一括上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
議会議案第4号 特別委員会の設置について
議会議案第5号 特別委員会の設置について
日程第9 請願第3号についての閉会中の継続審査について
請願第3号 医師・看護体制の充実で、安全・安心の医療の確立を求める請願書(平成18年9月13日民生福祉常任委員会付託)
日程第10 議員派遣について
日程第11 閉会中の調査事項について


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午前10時開会

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○議長(大空軍治君) おはようございます。ただいまの出席議員数は26名で、会議定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(大空軍治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において千々松議員、中島議員を指名いたします。

 本日の欠席通告者を申し上げます。硯谷議員、病気療養中のため欠席。

 以上、報告を終わります。

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△日程第2議案第125号・第131号・第

      133号 

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○議長(大空軍治君) 日程第2、議案第125号山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について、議案第131号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について及び議案第133号山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定についての計3件を一括議題といたします。

 本件に対し総務文教常任委員長の報告を求めます。中元委員長。

(中元 稔君登壇)



◎総務文教常任委員長(中元稔君) おはようございます。

 去る12月8日と15日の本会議において、議長から付託されました議案第125号、議案第131号及び133号の議案3件について、18日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その結果と概要を御報告申し上げます。

 まず、議案第125号は、山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「長期継続契約をすることができるのは、電気・ガス・水道・不動産の借入れだけであったが、平成16年11月、地方自治法が改正され、条例に規定する契約についても長期継続契約をすることができるようになった。

 今回、条例で規定するのは、まず物品を借り入れる契約で、コンピュータや車等のリース契約が該当する。次に、役務の提供を受ける契約で、もっぱらその役務の提供に用いる物品の調達を要するもので、機械警備が該当する。次に、経常的な役務の提供を受ける契約で、清掃委託や人的警備が該当する。

 また、契約の期間については、リース契約は最長6年、機械警備は3年、経常的な役務の提供については1年で、5月1日から翌年4月30日までとする」との説明がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 次に、議案第131号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「今回の変更は、山口県後期高齢者医療広域連合を山口県市町総合事務組合に加入させるための議案で、非常勤の職員と非常勤の医師の公務災害補償に関する事務と、公平委員会の事務に加入するものである」との説明がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 次に、議案第133号は、山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 まず、執行部から説明があり、「今回の改正は地域給の導入と、ことしの人事院勧告による管理職手当の定額化、扶養手当の改正である。実施時期については、地域給が来年の1月1日から、その他については来年4月1日からである。

 地域給については、日本の各地に勤務する公務員の賃金がその地域の民間の賃金と比較して高いという指摘を踏まえ、人事院が昨年勧告したもので、新給料表全体については、4.8%の減額となる。

 改正の内容は、1点目は給料表が9級制から7級制になること。2点目は、現在の1号級が四つに分かれ、昇給の幅が現在は1号だが、4号になること。3点目は、55歳からの昇給の幅が半分の2号になること。4点目は、昇給月について、1月、4月、7月、10月の4回が1月の1回に全員統一されること。5点目は、給料表の枠外に行くことができなくなること。6点目は、地域給を導入した場合、現給補償されることである。

 次に、管理職手当の定額化については、課長、次長、部長について、管理職手当を支給しているが、これまでは個々の給料月額に率を掛けて算出していたが、役職の平均値を出して定額制とするものである」との説明がありました。

 委員から、「地域給について、青森県を基準にしてマイナス4.8%ということか」との質問があり、「民間の給料が一番低いということで、それが青森県ということである」との答弁がありました。

 また、「退職手当債について、すべての退職者が対象になるのか」との質問には、「17年度の退職手当債については勧奨退職者のみであったが、今年度は勧奨退職者と団塊の世代の退職者が対象になるようである」との答弁がありました。

 また、「来年1月からそれぞれの級に何人いることになるか」との質問には、「1級11名、2級47人、3級52人、4級296人、5級172人、6級86人、7級32人である」との答弁がありました。

 また、委員から、「今回の地域給の導入には、退職手当債の関係もあるが、公務員がそこまで抑えられると、地域の活性化まで抑えられると思う。これ以上抑制することは基本的に考えてほしくない」との意見がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 以上であります。議員各位の御審議のほどよろしくお願いいたします。

(中元 稔君降壇)



○議長(大空軍治君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第125号山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第125号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第131号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第131号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第133号山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回の地域給の導入で、先ほど4.8%の賃金カットということになるんですが、現在、職員に行われている5%カットとの同時並行となるのか、その点についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 中元委員長。



◎総務文教常任委員長(中元稔君) 少し委員会審査の内容をちょっと申し上げますと、いきなり4.8%下がるわけではないと。年齢によって率は違うと。例えば新給料表を導入して4.8%下がったとして、定期昇給分を1.5%とすると、4.8を1.5で割ると約3年ということで、3年間定期昇給がなくなるという形になります。

 これが7%、管理職、部長さん等は7%に近いですが、すると、もっとかかると。それが落ちつくまで3年か4年、5年かかるということですが、その結果、4.8%の額になるということで、今回の改正は一気に下げるというものではなく、号級の金額は下がりますが、現給補償しますので、そこに行くまでは昇給はしませんということであります。

 したがいまして、「市長さんといたしましては、両方であればものすごい下げ幅になりますので、それは避けるべきであるので、その状態が落ちついたときには、5%は元に戻そうということであろうと思います」という参考の説明がありました。

 以上です。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) その5%カットがいつやむかというそういう具体的な答え、そういうのがないと、なかなか職員自身も職務に専念する、そういうことがなかなか難しくなっていくんではないかなと思うんですが、その点についてきちんとした展望が示されたのか、どういった審議が行われたのか、お答えください。



○議長(大空軍治君) 中元委員長。



◎総務文教常任委員長(中元稔君) 今回の新給料表の改正についてと、この5%カットというのは、別次元の問題であるということで、実際にその5%は、財政の状況がもとに戻れば、当然職員の5%あるいは特別職・議員の方のカットももとに戻すような形になろうかと思いますけど、現状では具体的なその5%という職員のカットを今してもらっていただいておりますけど、それをもとに戻す期日については、明確に委員会の中では表現されておりません。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この地域給の導入というのは、今後、実績評価、現在行われておるわけですが、それから査定昇給あるいは成果主義へ導くものとなって、本当に、ただでさえ市民の目が厳しい公務員職場が仕事がしにくいという指摘がありますが、その点についてどのような審議が行われたのか、お答えください。



○議長(大空軍治君) 中元委員長。



◎総務文教常任委員長(中元稔君) 今回、そういう人事考課というか、査定ということですけど、人勧の方は具体的なものを示しておりません。今回、山陽小野田市の方も上司の査定等入ってきますけど、具体的にその適用がどうなるかという具体的策までは質疑応答等はありませんでした。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。山田議員。

(山田伸幸君登壇)



◆議員(山田伸幸君) 議案第133号山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党市会議員団を代表して反対討論を行います。

 この議案は、本市の給与制度に同一労働同一賃金の原則を踏み破る地域給の導入を目指したもので、政府による三位一体改革の一環として公務員給与の引き下げを目的に行われているものです。

 小泉内閣は、構造改革と称して、地方自治体の合併推進、地方交付税制度の変質、地方の切り捨てを進め、政府の赤字財政の責任を国民に押しつけてきましたが、地域給の導入で公務員と国民を分断し、公務員給与の一律カットを広げています。

 今回の地域給の導入は、級構成の見直し、昇給カーブのフラット化、枠外昇給の廃止などで、昇給の抑制、頭打ちが起こり、職員の昇給が事実上ストップするという許しがたいことが行われます。さらに、評価のしようがない実績評価に基づく査定昇給への転換、成果主義へ導くものとなります。

 また、公務員賃金を地域の民間水準に準拠させることをうたっていますが、賃金水準を全国最低レベルに合わせるというやり方は、公務員賃金の引き下げにとどまらず、さらなる民間賃金の低下にも道を開くものとなるのは言うまでもなく、疲弊した地域経済を一層冷え込ませるものでしかありません。まさに、地域給導入は地域経済の破壊にもつながる、賃下げの悪循環を引き起こしてしまいます。

 また、本市の財政危機を逆手にとり、地域給を導入しなければ退職手当債の発行を認めないという足かせまでして、従うことを強要しています。

 そもそも地方自治体の財政危機は、バブル崩壊以後、政府主導で進められた景気対策の名のもとでの地方債の乱発が原因であり、後々交付税で手当てするという約束は、交付税制度の改悪・縮小により事実上ほごにされた結果、つくられた財政危機であります。政府は、支払い能力のある大銀行や大企業には負担を求めず、地方住民、弱者、地方公務員と地方自治体にばかり負担を押しつけています。

 その上、本市職員は現在賃金の一律5%カットを受け入れ、財政立て直しに協力しています。6月議会の一般質問で市長は、「地域給が導入されたら5%カットとの同時導入はしない」旨の答弁をしておりますが、その扱いについて何ら展望が示されておりません。地方経済をさらに冷え込ませることにつながる今回の地域給の導入は、到底納得できるものではありません。

 以上の理由により、本議案に反対といたします。

(山田伸幸君降壇)



○議長(大空軍治君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって討論を終わります。

 これより議案第133号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決でありますが、反対討論がありましたので、起立により採決いたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第3議案第118号〜第121号・第

      127号・第130号 

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○議長(大空軍治君) 日程第3、議案第118号平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計◎補正予算(第2回)についてから、議案第121号平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)についてまで、議案第127号山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第130号山口県後期高齢者医療広域連合の設立についての以上6件を一括議題といたします。

 本件に対し民生福祉常任委員長の報告を求めます。津野委員長。

(津野啓子君登壇)



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) おはようございます。

 去る12月8日の本会議におきまして、議長より当委員会に付託されました議案6件について、12月19日、委員1名欠席のもと委員会を開催し、慎重審査いたしましたので、その結果と概要について御報告いたします。

 議案第118号平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2回)について、議案◎第119号平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について、議案第121号平成◎18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)についてであります。

 執行部より、「今回の補正は、繰越金の確定と人件費の決算見込みによるものです」との説明を受け、採決の結果、全員賛成にて、それぞれ原案可決と決定いたしました。

 次に、議案第120号平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)についてです。

 執行部より、「今回の補正は、歳出では介護認定申請件数の増加に伴う委託料等の増額、歳入では国・県負担金及び繰越金を増額、介護給付金準備基金を取り崩し、一般会計繰入金を減額したものです」との説明を受け、審査の中で「介護認定審査会の委員報酬増について」との質疑があり、「今までは週2回でしたが、待機者の解消ということで週3回にふやし、全体の予算上は18回の増です」との答弁がありました。

 次に、「申請件数の44%の増の理由について」との質疑があり、「新規申請がふえており、軽度の方、いわゆる要支援1・2の方の申請がふえている状況によるもの」との答弁がありました。

 次に、「地域包括支援センターの体制について」との質疑があり、「8月の人事異動で2人異動していますし、臨時職員も1人入れ、体制を強化しています」との答弁がありました。

 次に、「認定に対する苦情について」との質疑があり、「要介護1が要支援になったということも含めて、2週間に1件程度の苦情があります」との答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成にて原案可決と決定いたしました。

 次に、議案第127号山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 執行部より、「市長が認めるものとして、午後6時までの保育時間の延長に関する規定の変更及び保育料の見直しをするものです」との説明を受け、審査の中で「職員の処遇について」との質疑があり、「毎月、社協が開いている児童福祉連絡会議の中で、処遇等を含めて協議していく」との答弁がありました。

 次に、「1時間延長における対象者について」との質疑があり、「150名から200名程度が対象になる」との答弁がありました。

 次に、「市長が認めるものとした経緯について」との質疑があり、「柔軟に対応したいから」との答弁がありました。

 次に、「ファミリーサポートセンターの設置について」との質疑があり、「延長保育を決めた段階で、精力的に研究をしています」との答弁がありました。

 採決に先立ち、「高い方に合わせるのではなく、高い方が低い方に合わせるということが非常に大事です。少子化対策は非常に重大な問題で、何らかの形で要望を組み入れながら支援をしていく体制を充実させていかなければならない。値上げという考えは少子化対策の流れに反し、反対をいたします」との討論がありました。

 採決の結果、賛成多数にて原案可決と決定いたしました。

 最後に、議案第130号山口県後期高齢者医療広域連合の設立についてです。

 執行部より、「高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度に関する事務を処理するため、各都道府県単位で設立し、全市町村が加入する広域連合を設立するもので、山口県におきましても22市町で構成し、平成19年2月1日に設立されるものです」との説明を受け、審査の中で、「この制度になって、職員の事務的な負担はどの程度軽減されると考えられるのか」との質疑があり、「軽減にはなりません。ふえるというふうに予測しています」との答弁がありました。

 次に、「短期保険証の管理について、連絡は市町を通さなくて、直に行くのか」との質疑があり、「オンラインでつながれておりますので、資格の新規取得、喪失、保険証の交付については、各市交付の窓口になります」との答弁がありました。

 次に、「今まで単独でやってきたことにかわるメリットについて」との質疑があり、「最大のメリットは、医療費の格差が解消されるのが一番大きなメリットです」との答弁がありました。

 次に、「今後の収納業務について」との質疑があり、「最終的には滞納者については、国民健康保険と同様に短期保険証を交付し、1年を経過すれば資格証明書が交付されます。実務的な面につきましても、運用が20年の4月からですので、それまでに決定されると思います」との答弁がありました。

 採決に先立ち、「住民の声が反映される体制がとられていない。また、短期保険証、資格証明書についても、医療が必要とされている人たちの中身が遠ざかっていくという可能性が非常に強くなっていくということで、賛成できない」との討論があり、採決の結果、賛成多数にて原案可決と決定いたしました。

 以上で報告を終わります。議員各位の慎重審議のほどよろしくお願いいたします。

(津野啓子君降壇)



○議長(大空軍治君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第118号平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第118号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) よって、本件は原案可決されました。

 議案第119号平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第119号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第120号平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第120号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第121号平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第121号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第127号山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 委員長にお尋ねをいたします。

 この条例、一つは時間延長ということで私たちの要望が実ったということで評価をするんですが、一方で、保育料が値上げになるということで、特に一番収入も少なくて子育てのために苦労しておられる、そういった子育て世帯の負担が非常に大きくなると思うんですが、その点での心配については具体的にどのような審議があったのか、お答えください。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 今働いている方、児童クラブ・児童館で働く職員の方々の処遇の話の議論がございまして、今、補充員を……、それと、だから……

(「子育て世帯の負担について。」と呼ぶ者あり)

 子育て世帯の負担とかいうことについては、審議しておりません。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。佐村議員。



◆議員(佐村征三郎君) 委員長にお尋ねしますが、市長において時間延長とかそういうことが決められると言われますが、この前、一般質問でしましたが、告示のときに市長室で民間の方と決められると。今後もそういうふうな形で市長が決裁されるんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 保育料の、児童クラブの関係の市長との決裁のことは委員会では審議しておりません。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第127号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決でありますが、賛成多数でありますので、起立により採決いたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第130号山口県後期高齢者医療広域連合の設立について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 後期高齢者医療広域連合の意思決定機関、その構成についてはどのような審議がされておりますか。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 意思決定機関といいますと、委員会、連合会の事務組織だと……、広域連合の議会の組織といいますか、その中での審議は構成団体からの関係を審議されておりますが、まだ事務レベルではありませんが、一応は審議いたしましたけど、それ以上深い、市議会議員の選出の方法についてとかは議長会とかの方からされるということで、また市議会議員が440名おられますが、50名推薦とか、いろんなことで話は出ましたが、まだこれからのことでございますので、詳しくは審議しておりません。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 大事なのは、お年寄りに対して保険料が払えなければ短期保険証だ、資格証明書だというのがもう既に法律に明記をされておりまして、今この山陽小野田市でも非常にそのことが問題になっているのに、収入の少ない、年金しかない、あるいは無年金の方もおられることも含めて、そういった方を対象に資格証明書を出す、それをどういった手順で行われるのか、一人一人に対してきちんと目が行き届いた上でそういったことがされるのか、その点を心配するんですが、どのような審議をされたのか、答えていただきたいと思います。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 短期保険証とか資格証明書とか減免の申請をいろんな方から、委員からもお話が出ましたが、まず各市町村の窓口での事務が交付の窓口になるということで、今までどおり市の窓口で対応されると聞いております。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 心配をしているのは、やっぱりたくさんのお年寄りの方で保険料がなかなかこう……、今の介護保険料でさえ年金天引き以外のところでの滞納がどんどんどんどん広がっているのに、さらにこの保険料によって滞納が広がれば、今度はもう保険証も与えないと。これについては、やはりもっともっとしっかり議論をすべきだし、そういったことをやめていく。これまで日本をつくってこられたお年寄りに対する扱いではないように思うんですが。やはり私たちそれぞれの市の議員ですが、こういった後期高齢者の連合会がやはりきちんとした一人一人のお年寄りに目が行き届く体制が必要だと思うんですが、そういった体制がつくられるのか、当市の体制がそれを補完していくのか、その点についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 体制づくりまでは審議しておりません。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。中島議員。

(中島好人君登壇)



◆議員(中島好人君) 議案第130号山口県後期高齢者医療広域連合の設立について、日本共産党市会議員団を代表して反対討論を行います。

 後期高齢者医療制度の最大の問題は、後期高齢者の医療給付費がふえればふえるほど保険料の値上げにつながるという仕組みになっていることから、受診抑制につながることにもなり、高齢者の命と健康に重大な影響をもたらすことが懸念されることであります。

 保険料は、介護保険同様に、年額18万円以上の年金受給者は年金から保険料が天引きになります。保険料算定については、山口県は医療費が高いことから、全国平均よりも高くなりますし、高齢者の所得実態に応じた保険料になりづらく、頭割等の部分としての応益割が大きくのしかかってまいります。また、広域連合会は独自の財源を持たないので、一般財源の繰り入れによる保険料減免が困難となります。しかも、保険料の滞納者には、特別な事情がない限り、保険証が取り上げられ、短期保険証また資格証明書が発行されることとなります。

 このことは、既に国保事業において明らかのように、資格証明書の方は必要な医療を受けずに、重病になって初めて医者にかかり、そしてそのときは既に手おくれとなってしまったという事例は当市でも起きております。このような健康悪化を招いていて重大な問題となっているこの措置を後期高齢者医療制度にも継続するものであり、重大であります。

 もう1点は、後期高齢者の意思が反映されづらいものとなっていることであります。国保運営協議会では、被保険者の代表者も加わっていますが、このような措置がとられておりません。また、広域連合議会は22市町で12人です。そのうち市議会議員は13市でたったの4人です。住民から直接選ばれない議員が、保険料や、保険料の減免の有無、財政方針、給付計画など、高齢者の生活にかかわる重大問題が決定されることなど、住民負担と多くの問題点を含んでいる本議案に反対をいたします。

(中島好人君降壇)



○議長(大空軍治君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって討論を終わります。

 これより議案第130号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決でありますが、賛成多数でありますので、起立により採決いたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第4議案第122号・第123号・第

      128号 

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○議長(大空軍治君) 日程第4、議案第122号平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第◎◎2回)について、議案第123号平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)について及び議案第128号山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について、以上3件を一括議題といたします。

 本件に対し建設常任委員長の報告を求めます。三浦委員長。

(三浦英統君登壇)



◎建設常任委員長(三浦英統君) おはようございます。

 去る12月8日の本会議におきまして、議長から建設常任委員会に付託されました3議案を12月20日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、その結果と概要について御報告いたします。

 まず、議案第122号平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)についてであります。

 執行部からの説明でありますが、「今回の主な補正は、市債と人件費の減額に伴うものです。歳入については、消費税の還付金につきましては、これは確定申告した結果です。下水道建設事業債は、特別措置分として国の財政措置見直しにより新しく創設されたものです。高資本費対策借換債は、申請に対して額が確定したもの及び人件費等の減額によるものが主なものです。歳出の主なものは、借換債の減額のよるものが主なものです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「職員給与費等繰入金が減額になっている理由と、事務費等の繰入れの減額の理由はなぜか」との質問に対して、「18年度は下水道の職員が1名減となったためです。事務費等繰入金は、公債費減額等に対しての一般会計繰入金の減額であります」との回答です。

 「特別措置分がありますが、これは新しく創設されたものと思うが、その内容についてどのようなものか」との質問に対して、「18年度から国の下水道事業にかかわる財政措置の見直しがなされ、交付税が減額されております。この特別措置分は、平成17年度までに発行した下水道事業債の元利償還金は従来どおり補償しますということで、新しい財政措置による減額された差額を特別措置分に振りかえて、特別措置分となるが、この対象分は全額後年度に財政措置されることになっております」との回答です。

 「特別措置で起債で借りておいて、その後交付税でくれるということか。また、何年度に返ってくるか」との質問に対して、「下水道繰出金にかかわる地方財政措置の変更に伴い、平成17年度までに発行した下水道事業債にかかわる元利償還金に対する財政措置についても影響が及ぼされることとなることから、新しい財政措置との間に生じる差額を起債対象とした特別措置分を創設し、補償するということです。市が起債を発行して、後年度に交付税措置として返ってくるということですが、時期はわかりません」との回答です。

 「資料によると、雨水分3割分は交付税措置をしてくれるが、残りの3割は自己負担ということですか」との質問に対して「汚水は基本的に使用料等で、雨水は公費となるものですが、今後は使用料等の汚水分の割合が事業費として多くなってきているので、実態と合わないので、今回の改正がなされたのです。平成17年度までの分においては、今までどおりの補償をするということです。そのための財政措置として、特別措置分ということで補償しますということです」との回答です。

 「事業会計だから今まで交付金があったが、今後は市債でしなさいというのは、一般会計の中の市債でなくて、下水道事業の中の市債で行いなさいということか。現在審議しているのは下水道会計であるので、一般会計とは切り離すべきと思うが、どうか」との質問に対して、「当該年度は今まで交付税措置をしてもらっていたものを、交付税がなくなったから起債を認めてもらいましょうということで、支払いは生じるわけです。この年の実質公債費比率は関係なく、このような制度はたくさんあるということです。今度は起債を借りたから償還が生じるから、その償還を交付税で見ましょうということですので、実質公債費比率というのは交付税で見るものは差し引くから変わらないということです」との回答です。

 審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 次に、議案第123号平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)の概要について御報告いたします。

 執行部からの説明でありますが、「今回の主な補正は資本費平準化債の増額に伴うものです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「資本費平準化債はどこを対象としてもらっているのか」との質問に対して、「平成17年度決算において有収水量が確定しましたことにより、未利用率というものを算定します。その未利用率の変更に伴い、40万円の増額になったということです。未利用率が決定すると、資本費平準化債の対象額が決まります」との回答です。

 審査の結果、全員賛成で原案可決されました。

 次に、議案第128号山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定についての概要について御報告いたします。

 執行部からの説明でありますが、「今回の主な補正は、行政改革の一環として小野田港の野積場使用料の見直しを行い、平成19年4月1日より使用料の改正を行おうとするものです。具体的には、15日までの1日につき、1m2当たりの単価を現在の1.15円から1.86円に、また15日を超える単価については現在の1.96円を2.93円に改正するということです。平成9年に使用料を改正して以来、改正をしておりません。

 このアップですが、道路を隔てて海側の方に山口県の所有している野積場があるが、この使用料と山陽小野田市の使用料に相当の開きがありますので、県の使用料に近づけたいということで、県と市の差額の半分を単価としてアップさせたものです。将来的には県の単価に合わせたいと考えて提案させていただいたところです。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「県の使用料は幾らか。また、検疫はどのようになっているか」との質問に対して、「県の使用料は15日までの1日につき1m2当たりの単価が2.57円、15日を超える単価は3.69円です。検疫については、一度宇部に入ってから、それから小野田港に入ることになります」との回答です。

 「年間の収入はどのくらいあるか」との質問に対して、「現状1,000万円くらいで、今回改正することにより、420万円くらいの増額になる予定です」との回答です。

 「県の使用の内容と、県と市の使用割合はどうなっているか」との質問に対して、「平成17年度の決算ベースの数字ですが、重要港湾である小野田港の山口県が管理する野積場の使用料は5,277万6,990円で、7社が使用しています。面積でいいますと、4万7,296m2です。市が管理する野積場の使用料は1,019万2,820円で、面積が1万123.4m2です。業者は、一部違いますが、同じように7社です」との回答です。

 「単価の高い県の方に置いて、安い市の方に置かないのか」との質問に対して、「県の野積場は小野田港の埠頭で海側になっている。船から揚げた鉄鋼等をそこに置いておくのです。市の野積場は道路を隔てているということもあり、場所的には県より不利である。今後、県においても料金改定の動きがあり、今後、市においても県の料金改定をもとに検討の余地があると思います。野積場に置いてあるものは県も市も同じようなもので、砂とか鉄鋼が主なものです」との回答です。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。議員各位の御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。

(三浦英統君降壇)



○議長(大空軍治君) 建設常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第122号平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 先ほどの説明を聞いておりますと、下水道事業会計の今後の借り入れについては、実質公債費比率には影響がないような、そういうふうな説明だったんですが、少し詳しく御報告をください。



○議長(大空軍治君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) 今回の特別措置分につきましては、交付税措置で返ってくると、こういうことで、この分に関しては実質公債費比率には影響ないと、こういうことでございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回の特別措置分は、今後地方交付税で入るから、負担分がないから、実質公債費比率には関係ないということだと思うんですが、ほかの例えば補助分とか、そういったものは影響があるんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) この件につきましては、審議はしておりませんが、一応今までの経過上、前回の中にも出てきましたが、今後はこれ以外のものは影響があると、こういうことでございます。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第122号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第123号平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第123号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第128号山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この小野田港の野積場から、特に今後これからの季節、冬場は海からの風によって砂が舞い上がって、御近所にかなりの迷惑をかけます。私が調査に行ったある御家庭では、朝、窓をあけようと思っても窓があかないぐらいに砂が入っているというふうなこともありました。県については、以前対策を求めたときに、スプリンクラーを設置して砂が飛ばない、そういう対策を立てるというふうに言っておられましたが、当市ではどのような対策をとられようとしているのか、その点についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 三浦委員長。



◎建設常任委員長(三浦英統君) その件につきましては審議しておりません。砂を置いておるというのは審議をしておりますが、それ以外はしておりません。

 以上です。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第128号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第5議案第124号・第129号・第

      132号 

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○議長(大空軍治君) 日程第5、議案第124号平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予◎算(第4回)について、議案第129号山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第132号小野田・楠清掃施設組合規約の変更について、以上3件を一括議題といたします。

 本件に対し環境経済常任委員長の報告を求めます。岡田委員長。

(岡田 事君登壇)



◎環境経済常任委員長(岡田事君) 環境経済常任委員会の報告を行います。

 去る12月8日の本会議におきまして、議長から当環境経済常任委員会に付託されました議案第124号、議案第129号、議案第132号の以上3件につきまして、12月21日に委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査いたしましたので、その結果と概要について御報告申し上げます。

 まず、議案第124号でございますが、平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第4回)についてその概要を申しあげますと、委員からの主な質疑について御報告いたします。

 補正の内容といたしましては、主として職員の異動に伴う人件費の減額と、包括的民間委託の導入による従事員の雇い止めに伴う賃金の増額補正であります。1款1項1目の一般管理費1,031万4,000円の減額は、職員の異動に伴う人件費の減額であります。1款2項1目の賃金は、従業員の雇い止めに伴い、離職せんべつ金を支給するために620万円増額しております。この増減差額は予備費を411万4,000円増額しております。予算総額についての変更はございません。

 次に、委員からの主な質疑について御報告いたします。

 まず、「一部のファンから、場外がふえて財布がもたないという話を聞いているのですが、全体的な場外を含めて売り上げがちょっと落ちぎみじゃないか」という質問がございましたが、「1人当たりの車券購買額は17年度は下げ止まりかなという傾向が見えましたが、しかし18年度においても、1人当たりの車券購買額は1日平均で数百円落ちております」との答弁でございます。

 次に、「事業費の開催賃金の620万円はどういった性質か」と質問がございました。答弁では、「このたびの民間委託導入について、従事員組合と鋭意4カ月かけまして交渉を行いました。その結果、組合の御理解もいただき、合意に達するところでございます。その合意内容に従いまして、必要とする予算の補正をお願いするということで、このたびの補正予算が出たわけでございますが、この交渉の内容では、このたびの委託については一方的な実施は権利の乱用に該当するおそれもありますので、従事員組合と十分交渉を行い、お互い合意した中でスムーズな委託の導入という方針で鋭意交渉してきました。その結果といたしまして、離職せんべつ金ということで1人3万円。なお、18年度の収支の状況を見まして、黒字の範囲内で2万円を限度として加算するという交渉内容で合意いたしました」と答弁がありました。

 この件につきまして慎重審査の結果、全員賛成で原案どおり可決いたしております。

 次に、議案第129号山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、その概要と委員からの主な質疑について御報告申し上げます。

 消防団員等の公務災害補償は、労働災害保険制度との均衡を考慮して、国家公務員並びに地方公務員補償制度と同様の措置を講ずることとされております。このたび平成18年の法律第12号で定められました地方公務員災害補償法の一部を改正する法律が18年4月1日に施行されたことに伴い、この法律に規定されていた別表等が削除され、施行規則に規定されることとなり、用語等の整備も行われました。

 さらに、介護補償に係る補償額も、障害者自立支援法の施行に伴い関係規定の整備改正も行われました。山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例施行規則に規定したものであります。

 次に、委員からの主な質疑でございますが、質疑の第1については、「内容的にはどう変わったのか」という質問でございましたが、答弁は「改正の主たるものは条例の中にあった補償基礎額表などを示した別表1から別表4までを条例から外して、規則に移してうたおうというものであります。その基準となる第1級とか2級とかのお金に関する倍数はそのまま条例に残すけれども、内訳については規則の中に表現する」ということでございます。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案を可決しております。

 次に、議案第132号小野田・楠清掃施設組合規約の変更について、その概要と委員からの主な質疑について御報告申し上げます。

 本議案は来年3月31日に小野田・楠清掃施設組合を解散するに当たり、一部事務組合の規約を変更するものであります。変更の内容は、当該組合の解散後の事務の承継について新たに規定するものでございます。組合の解散に向け、組合解散のための議案と財産処分に係る議案を3月議会に上程する予定でありますけれども、財産処分については宇部市との協議が必要となります。なお、今年度の運営費の負担割合は、山陽小野田市が79.28%、宇部市が20.72%であります。

 次に、委員からの主な質疑でございますが、第1問は、「今回の清算に伴って、宇部市の方から建物部分を負担してきた案分に応じて負担してほしいというような要望が来てると思うが、いかがですか」との質問に対しまして、「財産処分に関しましては当然評価というものが必要になってくると思いますが、現実にコンサルタントに頼みまして、現施設の評価額が4,900万円ぐらいです。御存じだと思いますが、建物を除いて耐用年数が過ぎたものがほとんどです。けれども、評価がゼロというわけにはいきませんでした。これに伴いまして、議員さんが言われましたように、財産の建設の負担の割合に応じて返還分を割り出しておりますが、事務レベルの段階ですので、建てるための費用は負担していただきましたが、将来的には老朽化に伴いまして解体ということが出てまいります。これも当然宇部の方へ負担に応じてもらわなければならないというふうに考えております」との答弁でございました。

 次に、2問目では、「当然、現施設の評価額4,900万円より解体の費用がはるかに大きいと思うのですが、それについてはどのように負担すると言っているのですか」との質問に対して、「まだ事務レベルでございますので、具体的には話が出ておりません」ということでございます。

 それから、第3点で、「浄化センターの機械等は耐用年数を過ぎていると思うのですが、基幹改修をしてもたせるのか、建てかえを検討しているのかとの点はいかがでしょうか」という質問に対しまして、「今、両面で検討しております。一部旧山陽の部分を旧小野田の施設に持っていっても、あと残るわけですね、これをどうするかという話の中で、今の形の中で両方ともあるという前提で考えたときに、この今の残りを公共下水に流すという方法があるわけです。ところが、今の旧山陽の方を公共下水に流すような形になっていないから、公共下水をきちんと整備する問題も含めて検討しなければなりません。公共下水に流すということになりますと、施設の約3分の2ぐらいは使わなくて済む形になるわけでございますが、やはりできるだけお金を使わないで、そして効果的にいけるような体制をとっていきたいと考えております。ですから、二つをそのまま残して、旧山陽の方の旧施設の一部を使って、一部公共下水に流すような施設をつくって、そして二、三年先に流していくということも方法にあるわけで、これも検討しております」との答弁でございました。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案どおり可決いたしました。

 以上の3議案を含めまして、議員各位の御審議をよろしくお願い申し上げます。終わります。

(岡田 事君降壇)



○議長(大空軍治君) 環境経済常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議案第124号平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第124号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第129号山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第129号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

 議案第132号小野田・楠清掃施設組合規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第132号について採決いたします。本件に対する委員長報告は可決であります。よって、本件は委員長報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第6議案第117号

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○議長(大空軍治君) 日程第6、議案第117号平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。

 本件の取り扱いにつきましては、申し合わせにより行いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、ただいまから委員長報告をお願いいたします。本件に対する総務文教常任委員長の報告を求めます。中元委員長。

(中元 稔君登壇)



◎総務文教常任委員長(中元稔君) 去る12月8日の本会議において議長から付託されました議案第117号関係分について、18日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その結果と概要を御報告申し上げます。

 まず、執行部から説明があり、「人件費関係については、ことし4月1日の人事異動に伴う補正である。

 16ページ、文書管理費の業務委託料は市例規集のデータベース更新に係るもので、当初1,000ページを予定していたが、645ページ追加するものである。

 同じく16ページ、情報管理費の業務委託料は電算関連経費の補正で、平成19年度住民税に関する法改正に対応するためのもので、プログラム修正を委託するものである。なお、既存プログラムの修正40本、新規プログラム開発8本で、そのうち既存プログラム修正20本、新規プログラム開発7本は職員で行い、残りを委託するもので、全部委託すると約800万円になる。

 18ページの防災費の委託料は、台風13号の被害に対する災害応急工事の委託料で、被害箇所は10カ所である。

 次に、62ページ、小学校費、教育振興費の委託料の減額は、1学級36人以上いる小学校2年生の学級に補助教員を配置する楽しい学び舎づくりステップアップ事業で、当初8人を予定していたが、5人になったことによる341万3,000円の減額と、小学校1年生から4年生までで特別な支援が必要な児童がいる学校に補助教員を配置し、学級運営の安定を図る楽しい学び舎づくりサポート事業で、当初5人を県に要望していたが、4人になったことによる113万6,000円の減額である。

 64ページ、中学校費、教育振興費の委託料の減額は、中学校2年生・3年生の40人学級を35人学級にするために、非常勤講師を配置する中2・中3少人数学級化支援事業で、当初予定していた雇用時間数に達しなかったことによる減額である。

 76ページ、学校保健体育費の委託料の減額は、任意で行っていた小学校4年生の心電図検査を今年度から実施しなくなったことによるものである」との説明がありました。

 委員から、「人件費は全体としてふえているのか」との質問があり、「一般会計では給料が943万2,000円の減、職員手当が1,069万3,000円の減で、特別会計では給料が950万7,000円の減、職員手当が962万6,000円の減である」との答弁がありました。

 また、「16ページの財産管理費の手数料はいこいの村江汐の売却手続に伴う鑑定料ということだが、この財産管理についての方針は」との質問には、「いこいの村は民間に5年契約で賃貸しているが、平成20年3月で期限切れとなる。その期限切れと合わせて売却の方向で検討している」との答弁があり、委員から、「民間に売却することはやむを得ないが、施設の趣旨を継続してもらうよう十分配慮してほしい」との要望がありました。

 また、「基金の積立額は幾らになるか」との質問は、「来年5月31日現在で財政調整基金は8,165万円、減債基金1億8,900万を予定している」との答弁がありました。

 また、「61ページ、指導研修費の業務委託料は先生の負担を軽減するための介助員ということだが、どういうことか」との質問には、「車いすの生徒が学校内の階段を移動するときなどに介助するものである」との答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。議員各位の審議をよろしくお願いいたします。

(中元 稔君降壇)



○議長(大空軍治君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 次に、民生福祉常任委員長の報告を求めます。津野委員長。

(津野啓子君登壇)



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 先ほどの報告同様、12月19日、委員1名欠席のもと委員会を開催し、慎重審査いたしましたので、その結果と概要について御報告いたします。

 なお、当委員会関係分につきましては、2款総務費の一部、3款民生費、4款衛生費の一部に係る補正であります。

 執行部より、「今回の補正は人件費の調整及び取り急ぎ措置すべき案件」との説明を受け、審査の中で「障害者相談支援事業負担金について」との質疑があり、「3障害の専門の相談支援センターが宇部・小野田保健圏域で県が実施していました。17年度実績で40名の方が相談を受けておられ、それらを継続して運営していく必要があるということで、宇部、美東、秋芳、山陽小野田で共同運営していきます。半分を人口割、もう半分は利用者割合という負担割合で、人口割で25%負担、利用者割合で5%ということで負担金を算出しております」との答弁がありました。

 次に、「母子家庭高等技術訓練促進費給付金について」との質疑があり、「資格をとるのに2年以上訓練を必要とするので、具体的には看護師、保育士、介護福祉士、理学療法士といった資格をとるために、必要な生活費につきまして補助をするものであります」との答弁がありました。

 採決に先立ち、「後期高齢者の予算が含まれているということで反対をします」との討論があり、採決の結果、当委員会関係分は賛成多数にて原案可決と決定いたしました。

 以上で報告を終わります。議員各位の慎重御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

(津野啓子君降壇)



○議長(大空軍治君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 次に、建設常任委員長の報告を求めます。三浦委員長。

(三浦英統君登壇)



◎建設常任委員長(三浦英統君) 去る12月8日の本会議におきまして、議長から建設常任委員会に付託されま◎した議案第117号平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)を、12月20日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査をいたしましたので、その審査の結果と概要について御報告いたします。

 「8款土木費の給料等につきましては、機構改革により用地課が管財課に統合されたためと人事異動によるものです。2項道路橋梁費3目道路維持費、51ページ、13節委託料の業務委託料は市道千崎いこいの村線の用地測量業務委託料であります。」

 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「道路維持費の委託料ですが、いこい村江汐のところの道路ということですが、どのように分筆するのか」との質問に対して、「ホテルの前に道がありますが、その先に駐車場あります。そこまでが市道になっていますが、同じ1筆の中にホテルも道路も入っていますので、今回、道路とホテルの敷地を区別するためのものです」との回答です。

 「ホテルと道路が山陽小野田市の市有地であるので、1筆となっているということか」との質問に対して、「市有地でしたので、そのまま利用していたのですが、今回、ホテルの敷地と道路との現状は変わらないが、地籍図に線を入れるということです」との回答です。

 「道路であれば、共通に通行できるが、いこいの村の敷地であれば、所有権がいこいの村になるので通行できないが、道路部分はいこいの村に貸していないのか」との質問に対して、「市道ですので貸してはいません」との回答です。

 「駐車場がありますが、これはどこの所有地か。市道はどこまでか」との質問に対して、「駐車場は公園の駐車場です。なお、手前の駐車場は市有地ですから、どなたがとめてもいいわけです。市道は駐車場の入り口までです」との回答です。

 「江汐公園の土地はどこの土地か」との質問に対して、「江汐公園は、市の土地と県の土地とに分かれています。ただ、一部未買収地として民地もごくわずかあります。なお、市有地は県に無償で貸与しています」との回答です。

 「ホテルの土地建物はどこの土地か」との質問に対して、「土地建物は山陽小野田市の市有地です」との回答です。

 「市道の境界の測量を今なぜしなければならないのか、その理由は何か」との質問に対して、「ホテルいこいの村を民間に貸し出しております。将来的なことは詳しくは聞いていませんが、ホテルを含めた土地利用の中で、道路とホテルの用地とは区別しておくべきであるということで、今回提案させていただいたところです」との回答です。

 「道を将来どこまで延ばしていくような計画があるか」との質問に対して「現在そのような計画はありません」との回答です。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。議員各位の御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。

(三浦英統君降壇)



○議長(大空軍治君) 建設常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 次に、環境経済常任委員長の報告を求めます。岡田委員長。

(岡田 事君登壇)



◎環境経済常任委員長(岡田事君) 環境経済常任委員会の御報告を申し上げます。

 議長から環境経済常任委員会に付託されました議案第117号平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)分につきまして、12月21日に委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重審査いたしました。その結果と概要について御報告申し上げます。

 まず、環境課関係についてでございますが、この主な質疑について申し上げますが、このたびの補正は人事異動に伴います人件費の調整であります。4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費及び4目公害対策費、それから5目環境調査センター費につきましては、人件費の調整でございます。

 それから、次に商工労働課の関係でございますが、これも人事異動に伴う人件費の調整ということでございまして、5款労働費1項労働諸費については、172万8,000円を補正しております。

 それから、2目勤労青少年ホーム費ですが、これにつきましては37万円を減額しております。それから、7款1項1目商工総務費ですが、348万5,000円を減額しております。それから、農林水産課関係でございますが、6款農林水産業費1項1目農業委員会費につきましては、40万6,000円を減額しております。それから、2目農業総務費につきましては、413万9,000円を増額しております。これらもすべて人事異動に係る人件費の調整ということでございます。

 次に、6目農地総務費でございますが、59万6,000円を減額しておりますが、内訳としましては、人事異動による人件費の調整による6,000円の増額と、28節繰出金、農業集落排水事業特別会計繰出金を60万2,000円減額しております。農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、前年度繰越金20万2,000円及び市債40万円を増額したことによるものです。次に、7目土地改良事業費につきましては、89万6,000円を増額しております。これらにつきましても、人事異動に係る人件費の調整ということでございます。

 次に、2項林業費1目林業総務費については20万5,000円を増額する予算となっております。これも人件費の調整であります。

 次に、3項水産業費でございますが、37万2,000円を増額しておる予算でございます。これも人件費の調整でございます。3目漁港建設費につきましても91万5,000円を増額しておりますが、これもまた人事異動による人件費の調整ということでございます。

 これらの項目につきまして、委員からの主な質疑はございませんでしたので、報告にとどめます。

 次に、消防本部関係について、その概要と委員からの主な質疑について御報告いたします。

 概要は、9款消防費の歳出予算を422万6,000円増額いたそうとするものであります。これは1項1目の常備消防費を422万6,000円増額するという内容です。その内容は、常備消防費、2節の給料、3節の職員手当等、4節の共済費を決算額を見越した所要の調整をしたものであります。

 次に、委員からの主な質疑について御報告いたします。

 まず、「時間外勤務手当が大幅に少なくなっていますが、これは過剰な予算を組んでおられたのかどうか」という質問でございますが、答弁では、「一応節約しなければならないということで、現在、週休日、土日ですが、そういった場合の時間外勤務をしますと、代休を活用してやっております。通常の時間外も減っております。なおかつ本年度は、昨年度と比べまして災害の方が減っております。火災につきましても、救急につきましても、ともに減っております。そういった中で見込んだ来年の3月までの予算で、減額できるものをここで計上した」、こういう答弁でございました。

 次に、「関連で、火災の方で死亡者は出ていますか」との質問がありました。答弁では、「火災による死亡は今年度は出ておりません。昨年度に1名、車両火災がありました。ことしの特徴は、去年に比べましたら、いわゆる事業所火災、大きな事業所火災がございません。去年は2件ありましたが、そういった意味での被害額を見れば、かなり下がっております」との答弁でございます。

 次に、「AEDステーションということで一般に進んでおりますが、この公共的なもの、いわゆる本庁舎の中で1階だけでもAEDステーションに認定ということは可能ですか」との質問がありました。これに対して、「県の方の救急業務高度化推進協議会のいわゆる所見といいますか、考え方は可能でございます。ですから、市役所の1階の中の人数はかなりおりますが、その中の何%が受けなくてはいけないというのではなく、設置しておるところの近辺の課のすぐ取り扱える人間の中で、何人か数を確保すれば該当するということの規定であります」との答弁でした。

 以上、慎重審査の結果、全員賛成で今回の補正予算につきましては原案どおり可決いたしました。議員各位の御審議をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

(岡田 事君降壇)



○議長(大空軍治君) 環境経済常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第117号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告はそれぞれ可決でありますが、賛成多数のものもありますので、起立により採決いたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第7議案第126号

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○議長(大空軍治君) 日程第7、議案第126号山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本件の取り扱いにつきましては、申し合わせにより行いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、ただいまから委員長報告をお願いいたします。本件に対する総務文教常任委員長の報告を求めます。中元委員長。

(中元 稔君登壇)



◎総務文教常任委員長(中元稔君) 去る12月8日の本会議において議長から付託されました議案第126号関係分について、18日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その結果と概要を御報告申し上げます。

 まず、執行部から説明があり、「市立学校適正規模適正配置検討委員会については、10月6日に答申があり、検討委員会の所掌事務が終了したので、削除するものである。行政改革推進審議会については、来年の2月下旬から3月初旬にかけて審議会を立ち上げたいと考えている。現在、行政改革大綱については、庁内において鋭意審議しているが、その内容を審議会に諮問して意見をいただこうとするものである。来年の9月には行政改革大綱とアクションプランについて議会にお示ししたいと考えている。次に、自治基本条例審議会は平成20年1月以降の立ち上げを考えている。委員は約10名で、識見者と公募委員で構成したい」との説明がありました。

 委員から、「行政改革推進審議会について、案に対して意見を問うということだが、行政改革の進捗状況やその評価を問うことまで想定しているのか」との質問があり、「この審議会の委員の任期は2年なので、諮っていきたいと考えている」との答弁がありました。

 また、「行政改革推進審議会について、民間の経営手法を体得している人を委員に加えるということだが、非常に大事なことだと思う。民間のすぐれた方を委員に加えてほしい。また、自治基本条例審議会については、法律に造詣が深い人がかかわらないといけないと思う。先進地例を見ても、行政学関係の人がコーディネート的な役割を持って加わっているので、そのあたりの人材を構成に加えることを考えてほしい」との要望がありました。

 また、「自治基本条例審議会の役割などについて、時間がかなりあるようなので、よく検討してほしい」との要望がありました。

 慎重審査の結果、全員賛成で原案可決いたしました。

 以上であります。議員各位の御審議のほどよろしくお願いいたします。

(中元 稔君降壇)



○議長(大空軍治君) 総務文教常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 次に、民生福祉常任委員長の報告を求めます。津野委員長。

(津野啓子君登壇)



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 同じく12月19日、委員1名欠席のもと委員会を開催し、慎重審査いたしましたので、その結果と概要について御報告いたします。

 なお、当委員会関係分につきましては、病院に係る条例の一部改正です。執行部より、「山陽小野田市病院事業将来構想検討委員会を廃止し、新たに山陽小野田市新病院建設構想検討委員会を設置するもので、市長の諮問に応じ、策定に関し基本的な事項を調査検討し答申するもので、委員会の構成については、医療関係者、学識経験者、議会関係者及び公募により選出された者の合計15名以内を予定しております」との説明を受け、審査の中で「検討委員会の設置の期間及び検討事項について、これを別に規則に定めるとなっておりますが、これはすぐさま公表されるのか」との質疑があり、「設置の期間については2年くらいかかるのでは。また、規則の制定については早い時期に制定したい。制定すれば公表ということも当然あり得る」との答弁がありました。

 次に、「行財政改革検討特別委員会の最終報告書に対する行革課からの回答の中に、必然的に新病院の建設という認識があるが、市立病院を建てるという前提で検討委員会で協議するのか」との質疑があり、「基本的には建てることの是非が検討委員会での中心な議題になるという認識をしております。ただ、つくることの是非は市民の皆さんの議論の中で決まってくる問題であるかなと思います。その辺が検討委員会の中で意見として反映され、それに基づいた答申が出てくるのではという理解はしています」との答弁がありました。

 次に、「委員報酬について」との質疑があり、「前回の将来構想検討委員会の委員が1回当たり出務手当が1,000円ということでお願いしておりましたので、この額でお願いすることになると思います」との答弁がありました。

 また、「必要性については十分に議論していただきたい」という強い要望がありました。

 採決の結果、当委員会関係分は全員賛成にて原案可決と決定しました。

 以上で報告を終わります。議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

(津野啓子君降壇)



○議長(大空軍治君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 新病院建設構想検討委員会は建設の是非を主にということなんですが、ということは是非が決まれば、その後は解散になるのか、その点についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 津野委員長。



◎民生福祉常任委員長(津野啓子君) 是非が決まれば解散とかいう審議はしておりませんけども、やはりいろいろな病院、新病院建設に当たってのいろいろな検討事項を検討してからの解散になると思います。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議案第126号について採決いたします。本件に対する委員長報告はそれぞれ可決であります。よって、本件は委員長の報告のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり原案可決されました。

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△日程第8議会議案第4号・第5号

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○議長(大空軍治君) 日程第8、議会議案第4号特別委員会の設置について及び議会議案第5号特別委員会の設置について、以上、議会議案2件を一括議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。江本議員。

(江本郁夫君登壇)



◆議員(江本郁夫君) おはようございます。ただいま上程されました議会議案第4号及び議会議案第5号について御説明いたします。

 これらの議案は、本市の重要施策について本市議会として積極的に取り組むため、特別委員会を設置しようとするものであります。

 まず、議会議案第4号は、企業誘致促進特別委員会の設置で、本市の重要な地域活性化策として、市域内への企業誘致を促進するために、また、議会議案第5号は、幹線道路建設促進特別委員会の設置で、本市の活発な経済活動等を図る基盤整備のため、市域内動脈の幹線道路の早期建設促進を目的として、それぞれ特別委員会を設置しようとするものであります。

 よろしく御審議のうえ、御議決くださいますようお願いいたします。

 以上です。

(江本郁夫君降壇)



○議長(大空軍治君) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案2件は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議会議案2件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議題となっております議会議案2件について質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。

 議会議案第4号特別委員会の設置について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議会議案第4号について採決いたします。本件は原案のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議会議案第5号特別委員会の設置について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 討論なしと認めます。

 これより議会議案第5号について採決いたします。本件は原案のとおり決したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

(賛成者起立)



○議長(大空軍治君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 ここで、ただいま設置されました企業誘致促進特別委員会及び幹線道路建設促進特別委員会の委員選出のため、本会議を暫時休憩いたします。

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午前11時39分休憩

午前11時51分再開

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○議長(大空軍治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。先ほど設置されました企業誘致促進特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、尾山議員、伊藤實議員、好川議員、衛藤議員、河村雅伸議員、佐井木議員、岡田議員、伊藤武議員、山田議員、二歩議員、以上10名の議員を指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の議員を企業誘致促進特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 お諮りいたします。先ほど設置されました幹線道路建設促進特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、中元議員、川村博通議員、津野議員、江本議員、三浦議員、福田議員、小野議員、千々松議員、?松議員、吉永議員、以上10人の議員を指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の議員を幹線道路促進特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 ここで本委員会を暫時休憩し、企業誘致促進特別委員会及び幹線道路促進特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行いますので、企業は第1委員会室に、幹線道路は第2委員会室に御参集をお願いいたします。

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午前11時54分休憩

(特別委員会)

午後 0時03分再開

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○議長(大空軍治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御報告いたします。休憩中に開催された企業誘致促進特別委員会において、正副委員長互選の結果、委員長に好川議員、副委員長に衛藤議員が選任されましたことを報告いたします。

 また、幹線道路建設促進特別委員会において、正副委員長互選の結果、委員長に小野議員、副委員長に?松議員が選任されましたことを御報告いたします。

 お諮りいたします。企業誘致促進特別委員会及び幹線道路建設促進特別委員会の各委員会はその目的が完了するまで存続することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会は目的が完了するまで存続することに決定いたしました。

 各特別委員会におかれましては、閉会中といえども十分なる検討をしていただきますようお願いいたします。

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△日程第9請願第3号

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○議長(大空軍治君) 日程第9、請願第3号医師・看護体制の充実で、安全・安心の医療の確立を求める請願書についての閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件は民生福祉常任委員会において目下審査中の事件でありますが、会議規則第103条の規定により、委員長から閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 委員会におかれましては、閉会中といえども十分なる審査をお願いいたします。

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△日程第10議員派遣について

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○議長(大空軍治君) 日程第10、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。会議規則第158条の規定により、議員の派遣について、平成19年1月30日に柳井市で行われる山口県市議会議員研修会に27名以内議員を派遣することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそのように決定いたしました。

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△日程第11閉会中の調査事項について

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○議長(大空軍治君) 日程第11、閉会中の調査事項についてを議題といたします。

 本件について、各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第103条の規定により、お手元に配付してあります閉会中の調査事項についての表のとおり申し出がありました。

 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の審査に付することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決定いたしました。

 以上をもって、本会議に付託された案件は全部終了いたしました。よって、平成18年第4回(12月)山陽小野田市議会定例会を閉会いたします。どうもお疲れでございました。

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午後0時05分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成18年12月25日

   議  長   大 空 軍 治
   署名議員   千々松 武 博

   署名議員   中 島 好 人