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山口県 山陽小野田市

平成 18年12月定例会(第4回) 12月08日−01号




平成 18年12月定例会(第4回) − 12月08日−01号









平成 18年12月定例会(第4回)


平成18年
山陽小野田市議会(第4回定例会)会議録
平成18年12月8日     午前10時00分 開議

 
 議員定数 (27名)
 現員数     (27名)
 出席議員 (26名)
     議 長  大 空 軍 治 君
     議 員  伊 藤   武 君
     議 員  伊 藤   實 君
     議 員  岩 本 信 子 君
     議 員  衛 藤 弘 光 君
     議 員  江 本 郁 夫 君
     議 員  岡 田   事 君
     議 員  小 野   泰 君
     議 員  尾 山 信 義 君
     議 員  河 野 朋 子 君
     議 員  川 村 博 通 君
     議 員  河 村 雅 伸 君
     議 員  佐井木 勝 治 君
     議 員  佐 村 征三郎 君
     議 員  ? 松 秀 樹 君
     議 員  千々松 武 博 君
     議 員  津 野 啓 子 君
     議 員  中 島 好 人 君
     議 員  中 元   稔 君
     議 員  二 歩 材 臣 君
     議 員  福 田 勝 政 君
     議 員  正 村 昌 三 君
     議 員  三 浦 英 統 君
     議 員  山 田 伸 幸 君
     議 員  好 川 桂 司 君
     議 員  吉 永 美 子 君

 欠席議員 ( 1名)
     副議長  硯 谷 篤 史 君

事務局職員出席者
 局     長  尾 原 勇 次 君
 次     長  川 上 賢 誠 君
 主査兼議事係長  清 水   保 君
 調 査 係 長  西 田   実 君
 主     任  玉 田 拓 男 君
 書     記  大 井 康 司 君
 
説明のため出席した者
 市     長  白 井 博 文 君
 助     役  篠 原 宣 行 君
 総 務 部 長  笹 木 慶 之 君
 総務部次長    市 村 雄二郎 君
 企画政策部長   尾 崎 謙 造 君
 企画政策部次長  江 本 勝 一 君
 市民福祉部長   金 光 康 資 君
 市民福祉部次長  大 田 博 美 君
 市民福祉部次長  松 野 清 和 君
 環境経済部長   横 田 信 夫 君
 環境経済部次長  河 崎 平 男 君
 建設部長     福 重   亨 君
 建設部次長    西 村   明 君
 市長公室長    山 縣   始 君
 監理室長     西 村 勝 正 君
 山陽総合事務所長 村 上 俊 三 君
 公営競技事務所長 安 田 克 己 君
 病院事業管理者  河 合 伸 也 君
 病院局次長    山 根 雅 敏 君
 教育長      江 澤 正 思 君
 教育部長     加 藤 佳 雄 君
 水道事業管理者  山 縣 武 士 君
 水道局副局長   野 村 宗 司 君
 消防長      中 里 裕 典 君
 消防本部次長   安 部   学 君
 監査委員     白 川 英 夫 君
 監査委員事務局長 野 田 武 廣 君
 総務課技監    佐久間 昌 彦 君

本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 諸般の報告(事務報告)
日程第4 議案第117号から議案第132号までの16件を一括上程、提案理由の説明、質疑、委員会付託
議案第117号 平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)について
議案第118号 平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2回)について
議案第119号 平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について
議案第120号 平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)について
議案第121号 平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)について  
議案第122号 平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について
議案第123号 平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)について
議案第124号 平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第4回)について
議案第125号 山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について
議案第126号 山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第127号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について
議案第128号 山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について
議案第129号 山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
議案第130号 山口県後期高齢者医療広域連合の設立について
議案第131号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
議案第132号 小野田・楠清掃施設組合規約の変更について
委員会付託表[平成18年12月8日]
┌─────────┬───────────────────────────────────┐
│ 委 員 会 名 │         付    託    内    容          │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│総務文教常任委員会│・議案第117号 平成18年度山陽小野田│市一般会計補正予算(第4回)│
│         │         について(関係分)                 │
│         │・議案第125号 山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約 │
│         │         に関する条例の制定について             │
│         │・議案第126号 山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を │
│         │         改正する条例の制定について             │
│         │・議案第131号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の │
│         │         増加及び規約の変更について             │
│民生福祉常任委員会│・議案第117号 平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回) │
│         │         について(関係分)                 │
│         │・議案第118号 平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特 │
│         │         別会計補正予算(第2回)について          │
│         │・議案第119号 平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予 │
│         │         算(第4回)について                │
│         │・議案第120号 平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算  │
│         │         (第4回)について                 │
│         │・議案第121号 平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算  │
│         │         (第3回)について                 │
│         │・議案第126号 山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を │
│         │         改正する条例の制定について             │
│         │・議案第127号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制 │
│         │         定について                     │
│         │・議案第130号 山口県後期高齢者医療広域連合の設立について     │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│建設常任委員会  │・議案第117号 平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回) │
│         │         について(関係分)                 │
│         │・議案第122号 平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予  │
│         │         算(第2回)について                │
│         │・議案第123号 平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計  │
│         │         補正予算(第1回)について             │
│         │・議案第128号 山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制  │
│         │         定について                     │├─────────┼───────────────────────────────────│
│環境経済常任委員会│・議案第117号 平成18年度山陽小│野田市一般会計補正予算(第4回)│
│         │         について(関係分)                 │
│         │・議案第124号 平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会  │
│         │         計補正予算(第4回)について            │
│         │・議案第129号 山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改  │
│         │         正する条例の制定について              │
│         │・議案第132号 小野田・楠清掃施設組合規約の変更について      │
└─────────┴───────────────────────────────────┘


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午前10時開会

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○議長(大空軍治君) おはようございます。ただいまの出席議員数は26名で、会議定足数に達しておりま◎すので、これより平成18年第4回(12月)山陽小野田市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してありますとおり進めてまいります。

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△日程第1会議録署名議員の指名

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○議長(大空軍治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において岩本議員、衛藤議員を指名いたします。

 本日の欠席通告者を申し上げます。硯谷議員、病気療養中のため欠席。

 以上、報告を終わります。

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△日程第2会期の決定

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○議長(大空軍治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程表案のとおり、本日から12月25日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月25日までの18日間と決定いたしました。

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△日程第3諸般の報告

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○議長(大空軍治君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 事務局長から事務報告をいたします。



◎事務局長(尾原勇次君) おはようございます。それでは、12月山陽小野田市議会定例会における事務報告を申し上げます。

 今回の事務報告は、平成18年9月13日から平成18年12月7日までの事務処理について御報告をいたします。

 まず、1の全国及び中国市議会議長会関係でありますが、10月18日、第119回中国市議会議長会が松江市で開催されました。その中で、全国議長会提出議案、会則改正及び予算見通しなどが審議されたところであります。

 また、11月9日には全国市議会議長会評議員会が東京で開催され、各委員会の報告並びに部会提出議案の審議が行われました。

 次に、2の山口県市議会議長会関係でありますが、10月6日に光市において、議長会臨時総会に出席しましたほか、11月21日、県等関係団体主催の地方分権改革推進大会が山口市で開催されまして、それに出席いたしました。

 次いで、3の市関係でありますが、45件の行事に出席いたしております。

 次に、4の委員会、協議会関係でありますが、定例会中の会議を除き7件の会議が開催されました。

 次に、5の他市からの行政視察についてでありますが、この期間中7団体から視察に来られました。お世話いただきました関係職員の方々にお礼を申し上げます。

 なお、報告における関係書類は事務局に保管してありますので、御高覧いただければと思います。

 以上であります。



○議長(大空軍治君) 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4議案第117号〜第132号

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○議長(大空軍治君) 日程第4、議案第117号平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)についてから議案第132号小野田・楠清掃施設組合規約の変更についてまでの計16件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。白井市長。

(市長登壇)



◎市長(白井博文君) 本日は、平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算その他諸議案を御審議いただくためお集まりいただきました。

 それでは、ただいま上程されました諸議案について、順次御説明申し上げます。

 議案第117号は、平成18年度一般会計補正予算であります。今回の補正は、人件費の調整及び取り急ぎ措置すべき案件等についての補正であり、歳入歳出とも1億4,133万2,000円を追加し、予算総額は263億4,660万6,000円となりました。

 補正の主な内容は、歳入では、県支出金1,091万4,000円、繰越金1億2,605万円等を増額しております。歳出では、減債基金への積立金1億1,754万9,000円及び平成17年度決算による歳計剰余金処分として財政調整基金への積立金8,000万円を増額しております。また、介護保険特別会計への繰出金を7,560万5,000円減額し、福祉医療助成費を2,631万5,000円増額し、下水道事業特別会計への繰出金を4,381万3,000円減額しております。最後に、9月の台風による学校施設の災害復旧に係る経費395万4,000円を増額しております。また、歳入予算における市債の増額に伴い、地方債補正として借入限度額の変更をしております。

 議案第118号は、平成18年度訪問看護ステーション事業特別会計補正予算であります。今回の補正は、繰越金の確定と人件費の決算見込みによるもので、歳出の訪問看護事業費及び歳入の繰越金をそれぞれ205万6,000円減額しております。結果、歳入歳出とも205万6,000円の減額となり、予算総額は3,254万円となりました。

 議案第119号は、平成18年度国民健康保険特別会計補正予算であります。今回の補正は、繰越金の確定と人件費の決算見込みによるもので、歳出の総務費を127万1,000円増額し、歳入の繰入金を6,218万1,000円減額し、繰越金を6,345万2,000円増額しております。結果、歳入歳出とも127万1,000円の増額となり、予算総額は72億4,420万2,000円となりました。

 議案第120号は、平成18年度介護保険特別会計補正予算であります。今回の主な補正は、歳出では、介護認定申請件数の増加に伴い、委託料等の諸経費を増額しております。また、歳入では、国庫負担金677万7,000円、県負担金423万6,000円、繰越金1,257万6,000円をそれぞれ増額し、介護給付金準備基金を取り崩し、一般会計繰入金を減額しましたので、繰入金は1,420万6,000円減額しております。結果、歳入歳出とも1,013万9,000円の増額となり、予算総額は39億6,923万7,000円となりました。

 議案第121号は、平成18年度老人医療特別会計補正予算であります。今回の補正は、繰越金の確定と人件費の決算見込みによるもので、歳出の総務費を117万7,000円減額し、歳入の繰入金を218万2,000円減額し、繰越金を100万5,000円増額しております。結果、歳入歳出とも117万7,000円減額となり、予算総額は86億1,166万2,000円となりました。

 議案第122号は、平成18年度下水道事業特別会計補正予算であります。今回の主な補正は、市債と人件費の減額に伴うものであります。歳入では、繰入金を4,381万3,000円、諸収入を1,875万5,000円、市債を6,740万円減額し、繰越金を463万円増額しております。歳出では、下水道事業費を773万8,000円、公債費を1億1,760万円減額しております。結果、歳入歳出とも1億2,533万8,000円の減額となり、予算総額は35億3,574万1,000円となりました。

 議案第123号は、平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算であります。今回の主な補正は、市債の増額に伴うものであります。繰越金を20万2,000円、市債を40万円増額し、繰入金を60万2,000円減額しております。これに伴う予算総額の変更はありません。

 議案第124号は、平成18年度小型自動車競走事業特別会計補正予算であります。今回の主な補正は、人件費の減額と賃金の増額に伴うものであります。歳出では、総務管理費を1,031万4,000円減額し、平成19年1月7日から包括的民間委託業務を開始するため、山陽小型自動車競走事業臨時従事員及び嘱託員に離職餞別金を支給するため、事業費を620万円増額しております。また、予備費を411万4,000円増額しております。これに伴う予算総額の変更はありません。

 議案第125号は、長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定であります。地方自治法及び同法施行令の改正により、「普通地方公共団体が締結することができる長期継続契約」について新たに規定が追加されたことに伴い、制定するものであります。

 議案第126号は、執行機関の附属機関に関する条例の一部改正する条例の制定であります。市長の附属機関として、「行政改革推進審議会」及び「自治基本条例審議会」を新設します。また、6月に答申を終えた「病院事業将来構想検討委員会」を廃止し、その答申を受け、新たに「新病院建設構想検討委員会」を設置するものであります。さらに、教育委員会の附属機関として10月に答申を終えた「山陽小野田市立学校適正規模適正配置検討委員会」をその役割を終えたため廃止するものであります。

 議案第127号は、児童クラブ条例の一部改正であります。今回の改正は、保育時間の延長に関する規定の変更及び保育料の見直しをするものであります。

 議案第128号は、港湾施設条例の一部改正であります。行財政改革の一環として、小野田港の野積場使用料の見直しを行い、平成19年4月1日から施行するものであります。

 議案第129号は、消防団員等公務災害補償条例の一部改正であります。今回の改正は、非常勤消防団員等に係る災害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、別表及び語句の整理をするものであります。

 議案第130号は、山口県後期高齢者医療広域連合の設立であります。「高齢者の医療の確保に関する法律」に規定する後期高齢者医療制度に関する事務を処理するため、各都道府県単位で設立し、全市町村が加入する広域連合であります「山口県後期高齢者医療広域連合」を設立するものであります。

 議案第131号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更であります。「山口県後期高齢者医療広域連合」が山口県市町総合事務組合に加入することに伴い、当該組合規約の一部を変更するものであります。

 議案第132号は、小野田・楠清掃施設組合規約の変更であります。平成19年3月31日をもって小野田・楠清掃施設組合を解散するにあたり、当該組合の解散後の事務の承継について規定するものであります。

 以上、提出いたしました諸議案につき、その概要を御説明いたしましたが、なお、詳細にわたりましては、御質問に応じ、私及び関係参与から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

(市長降壇)



○議長(大空軍治君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。

 議案第117号平成18年度山陽小野田市一般会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 歳入のところで教育費の県補助金が286万1,000円減額をされて、その中身を見ていくと、楽しい学び舎づくりステップアップ事業費等が減額になっておりますのが、その減額となった理由について説明してください。



○議長(大空軍治君) 加藤教育部長。



◎教育部長(加藤佳雄君) この3件につきましては、それぞれ県事業でございます。楽しい学び舎づくりステップアップ事業につきましては、小学校2年生の多人数学級に補助教諭をつけるものでございますが、これは当初予定しておりました補助教員の人数の減によるものでございます。当初8人予定しておったものが5人となるというものでございます。

 それから、少人数学級化支援事業費につきましては、これは時間数の減によるものでございます。

 それから、楽しい学び舎づくりサポート事業でございますが、これは小1から4年生までの特別な支援の要る子どもたちに対するクラスへの補助教員の配置でございますが、これにつきましても、当初、人数を5人と予定しておったものが4人に減員されたものによるものでございます。

 以上です。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 次に、高齢者福祉費の中で、山口県後期高齢者医療広域連合設立準備会負担金と広域連合の負担金ということになっておりますが、これがどういう根拠でこういう金額になっていくのか、その算出についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 松野次長。



◎市民福祉部次長(松野清和君) 算出の根拠につきましては、この準備にかかわるものに必要な経費を挙げまして、それにつきまして22市町で、これにつきましては均等割、人口割それから高齢者の人口割という割合で10%、45%、45%という割合で、それぞれの22市町の負担割合を出してこれが出されたものです。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 身体障害者の福祉費のところで障害者相談支援事業負担金が出ておりますが、これはどのような場所でどのような事業をされているのか、ちょっと詳しくお願いしたいと思います。



○議長(大空軍治君) 金光福祉部長。



◎市民福祉部長(金光康資君) この負担金につきましては、自立支援法が施行されて、今まで県がやっておりました相談事業を市町村でやると。これを広域でやることになったわけでございますが、これ10月からです。知的障害の場合はプリズム、それから精神障害は船木、それから身体障害の場合はぴあ南風で行っております。2市2町──宇部市と山陽小野田市、それから美東、秋芳町の2市2町で共同事業を営むものであります。



○議長(大空軍治君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) それと総合館費のところで、職員が入れかわってふえたんだとは思うんですけれど、17年度決算では職員給はなかったんですよね。そして18年度予算では2人人員が配置されているんですが、また、このたびもちょっと配置がえでふえたのかどうかはわからないんですけれど、17年度の事業よりどのような業務がふえてこういうふうな人事配置になったのか、ちょっとお伺いしたいと思いますが。



○議長(大空軍治君) 大田次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 会計処理の関係でございまして、人事配置については、職員が2名配置されておりまして変わってはおりません。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 17年度決算書を見る限りにおいては給料とか職員手当とかは出てないんですけど、その辺はどうでしょうか。



○議長(大空軍治君) 大田次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 費目が違う、社会福祉総務費の方から職員費が出ておりまして、今回、18年度予算からこの総合館費の中に人件費をつけたという形になりますので。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第118号平成18年度山陽小野田市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第119号平成18年度山陽小野田市国民健康保険特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第120号平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 歳入の方を見ていきますと、7款繰入金で一般会計繰入金の事務費等繰入金等が減額をされ、基金からの繰入金、介護給付費準備基金繰入金がほぼこれに等しいような額でされております。一方、歳出の方では、介護給付費がふえたかなと思いますと、その方は増額等はされておりません。これを単純に見ますと、職員給与の一般会計からの繰り入れ分をこの介護給付費から充てたんではないかなというふうに思われるんですが、その点はいかがでしょうか。



○議長(大空軍治君) 金光部長。



◎市民福祉部長(金光康資君) この基金取り崩しにつきましては、過年度分の財源不足を補うための取り崩しでございます。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第121号平成18年度山陽小野田市老人医療特別会計補正予算(第3回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第122号平成18年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第2回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第123号平成18年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) これは歳入を見ますと、一般会計の繰り入れが減らされて公債費が起きてきているわけなんですが、これはなぜこのようにされたのかをちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(大空軍治君) 西村次長。



◎建設部次長(西村明君) これにつきましては、消費平準化債が40万ふえているということだろうと思うんですけれども、これにつきましては、当初予算で計上しておりましたものについて精査した結果、これだけのものが新たに消費平準化債として借り入れができるということから、一般会計に対する負担も軽減というようなことの中で、これの借り入れをしたものでございます。

 以上です。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第124号平成18年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第4回)について質疑を行います。御質疑はありませんか。津野議員。



◆議員(津野啓子君) 離職餞別金620万ですが、予算書の方では開催賃金と出ておりますが、そういう扱いでよろしいのですか。それと支給日と対象人数をお知らせください。



○議長(大空軍治君) 安田公営事務所長。



◎公営競技事務所長(安田克己君) このたびの賃金の補正につきましては、内容につきましては、従事員さんの雇い止めに伴います離職餞別金ということで、組合と交渉を行いまして合意に達しましたので、その内容で補正をお願いするものでございます。対象の人員につきましては124名でございます。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 津野議員。



◆議員(津野啓子君) ですから、離職餞別金というのは賃金という形でよろしいんですかということなんですが、開催賃金ということで出ておりますが。



○議長(大空軍治君) 安田事務所長。



◎公営競技事務所長(安田克己君) はい。一応開催賃金という形の中で措置をさせていただいております。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第125号山陽小野田市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) これに該当する契約とかいうのは、現在締結をされているんでしょうか。その点についてお答えください。



○議長(大空軍治君) 山縣室長。



◎市長公室長(山縣始君) この地方自治法の改正におきましては、長期契約事項というのがもともとございまして、それは電気、ガスあるいは電話代、不動産を借りる契約というものがあったわけですが、それが新たに加わった条項であります。それによりますと、コンピュータ類の長期のリースとか、それから印刷機のリースというものがございます。それから、条例の第2号に該当するものは、警備委託の関係がもう今現にしておりまして、そういった警備委託の関係が条例第2条第2号に該当するものです。それから、第3号に該当するものは、人的警備等によりまして、毎年4月1日から発生するという必要があるもので、業務開始されるという必要があるものでありますので、それについての長期の契約ができるという条項が加わるという、それで、その地方自治法の改正につきましては「条例上定める」という規定がありますので、条例で定めるものであります。したがいまして、その件名について、もう既に契約しておるものばかりでございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それら債務負担の補正等、そういうものは必要になってくるんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 山縣室長。



◎市長公室長(山縣始君) 基本的には債務負担行為をとる必要がございます。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 今、債務負担行為をとると言われましたけれど、長期契約、例えば契約金額の見直しとか、そういうこともこういう契約には盛り込まれたりはしていないんでしょうか。その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(大空軍治君) 山縣室長。



◎市長公室長(山縣始君) これは各年度、行政事務は財政の単年度という法則がございますので、それが年度またいで長期でできるという期間の方のケースですから、金額については触れておりません。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第126号山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑ありませんか。好川議員。



◆議員(好川桂司君) お尋ねします。附属機関をふやすという条例の制定ですけども、読んで字のごとくかもしれませんけども、目的等について、改めて詳しくその思いを教えていただきたいなということと、構成についてどのように考えておられるかについて、わかれば教えていただきたいというふうに思います。



○議長(大空軍治君) 山縣室長。



◎市長公室長(山縣始君) 今回、行政改革担当としまして、2つの審議会を上程しております。1つは行政改革大綱に関するものです。そしてもう1つは自治基本条例に関するものでありまして、ともに市民の意見を聞きたいということと、それからもう一つは専門的な視野からその条例なりを──計画ですね、行政改革大綱につきまして、専門的な知識でもってそれを審議いただきたい、調査、審査をしていただきたいという目的であります。

 構成員につきましては、ともに10名以内ということを今想定いたしておりまして、附属機関に係る地方自治法上の設置の先は、これは規則で定めるということになっておりますので、その規則で定めることになるわけですが、約10名以内ということで、今事務を進めておるとこでございます。

 構成員につきましては、県等の行革の方の委員名簿なんかを拝見しますと、やはり民間委員──これはすべて民間委員なんですが、公募委員あるいは会社の社長とかいろいろあるわけですが、私どもの方は学識経験者とそれから公募委員、それから各種団体等の構成員という、この3項目の方で人選してまいりたいということを考えております。



○議長(大空軍治君) 山根病院局次長、どうぞ。



◎病院局次長(山根雅敏君) それじゃ、病院の方もこの条例の中にありますので、よろしいですかね。

(「お願いします」と呼ぶ者あり)

 病院の方の「新病院建設構想検討委員会」の内容について御説明いたします。目的に関しましては、この表題のとおりでありますが、将来構想検討委員会の答申を受けまして、現在2つの病院が1つの自治体の中にあるわけですが、これを一つの病院に統廃合して新病院建設というふうなものが答申の中にありましたので、これの趣旨に基づいて対応するものであります。

 それともう一つ、議会の方から出されておりました行財政改革の中の病院に関するくだりの中にも新病院の建設について検討するようにというのがありましたので、これを受けて審議をいたすために委員会を設けるものであります。

 それで内容的には、例えば新しい建物、いわゆる診療科とか、それから病床の規模とか、それから、それに対しての建設の費用とか、財源をどのようにしていくかとか、そういうかなり専門的な内容のことを今回は検討していきたいというふうに思っております。

 それで、構成人員の問題になってくるわけでありますが、そういうのを受けまして、構成人員といたしましては、基本的には一般的な表現でいけば、医療関係者とか学識経験者とか、そういう形の中で構成していきたいというふうに思っております。今回はそういう中でもかなり専門的なことを審議していただきますので、これらの皆様方につきましては、ある程度事務局といいますか、こちらの方で専門家を指名する形の中で委員を決めていきたいなと思っております。ただそれだけでは市民の皆様方の声というのが反映されません。例えば一番大きな問題になろうかと思われます、例えば建設場所とか、これらについては特に市民の皆様方の声を聞く必要がありますので、この部分を委員会の中に反映させるという意味を含めまして、公募の委員さんも募っていきたいというふうに考えております。人員的にはそういう面を含めまして、十四、五名程度の委員会にしていきたいなというふうに思っておるところであります。

 以上です。



○議長(大空軍治君) ほかに執行部答弁ありますか。河合病院局長。



◎病院事業管理者(河合伸也君) 先ほどの新病院構想検討委員会について少し補足させてもらいますが、また一般質問の方であれさせてもらいますけれども。これは基本的に将来構想検討委員会の続きといいますか、私、毎日将来構想検討委員会の書類を持って、大体今、この将来構想検討委員会については進みつつあるというふうに思っています。

 その第2項の11のところで将来的には新病院を建設、設置されたいということで、今回こういうことで将来建設検討委員会の方をとりあえず立ち上げるということで、新病院をつくる方向で検討を開始させてもらおうということで、まだこのためにはかなり高度な専門性を要する──市の財政も含めて、病院の規模あるいは内容等も含めて、かなり専門性な事柄とともに、市民のニーズという、一般的な市民の本当の声という、その両方にこたえなければならないということもありますので、その委員の選択については、まず、病院の方でどういうふうにやるかを研究会等を少し立ち上げて具体化した中で、また、市民の方々とも相談しながらさせていただきたい。ともかくこういうことを考えるスタートとさせていただきたいということの趣旨であります。よろしく御高配お願いいたします。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第127号山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この間、私どもが求めた時間延長を実施していただくということなんですが、それに伴って人員配置等、そういった増員等は検討されているんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 大田次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 基本的には小野田地区につきましては、通常のときは残業といいますか、40時間超えた部分については残業でいっていただくということでございます。それと福利といいますか、その辺のところを向上するために、一応補充員という形を今社協との協議の中で当初してもらうような調整をとっております。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それと関連することなんですが、賃金が非常に低廉で労働意欲をなかなかかき立てられない。先ほど言った労働時間にしても、例えば、津布田館でいえば2人しか配置されなくて休むに休めないという問題が出ていると聞いておりますが、その点で何らかの措置は講じられるのか、お答えください。



○議長(大空軍治君) 大田次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 賃金につきましては、現在、市の保育士並みということで調整をとっております。

 それと先ほど申し上げましたように、通常の時間につきましては、山陽地区につきましては、今勤務が1時間延びるだけということになりますが、土曜日につきましては超勤といいますか、超勤扱いに、それと朝勤につきましても同じような形になります。

 そういうことで、職員さんの過重ということになりますので、先ほども申し上げましたように、補充員を補充いたしまして、その中で余りに勤務時間が少なくなっても、3人体制といたしますと、今の職員の方のまた所得といいますか、減ってきますので、補充員という形でサポートしていきたいというふうに考えております。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) それと料金が値上げされるということなんですが、これが県内のほかの自治体と比べてどうなんでしょうか。引き上げ率でいうと相当な引き上げ率になってしまうんですが、その点でどのような検討されたのか、お答えください。



○議長(大空軍治君) 大田次長。



◎市民福祉部次長(大田博美君) 基本的には、保育料につきましては、児童クラブにかかります全体の経費から補助金を引きまして残った部分を市と保育料の方で賄うというのが基本でございます。その辺のところで3,000円というのを設定いたしました。その中で出てきたもので、近隣の市町村におきましても3,000円というのが出てきております。ほかの市町村でも3,000円というのが出てきておりますので、常識な線じゃないかなということで。基本的には、先ほども申し上げましたように、補助金を引いた部分を半分ずつ負担するという形で、3,000円というのを設定いたしております。

 以上です。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第128号山陽小野田市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 今回のこれもやっぱり料金の引き上げということなんですが、これで年間にするとどの程度の増収につながるんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 福重部長。



◎建設部長(福重亨君) 現在1,000万ぐらい使用料があるんですけども、約420万ぐらい増になります。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第129号山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第130号山口県後期高齢者医療広域連合の設立について質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。



◆議員(山田伸幸君) この広域連合の設立によって、これまであった老人医療特別会計、この扱いはどのようになっていくんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 松野次長。



◎市民福祉部次長(松野清和君) この設立によりまして、老人医療の方の制度は廃止になります。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) では、この特別会計でこれまで負担してきた一般会計の負担分と新たに設立されるこの広域連合の負担金でいえば、どのようになっていくんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 松野次長。



◎市民福祉部次長(松野清和君) 制度的には、平成20年4月にこの広域の後期高齢者の医療制度が始まりましたら、老人医療の方の負担金はなくなるわけですが、特別会計といたしましては、この後まだ支払い等の業務が残りますので、特別会計とすれば、この後二、三年は会計とすれば残さなければいけないというような状況でございます。

 今後また、国の方のまだ不確定な部分がございますので、この12月等に課長会議等がありますので、またその中で示されるということでございます。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) 私が聞いたのは、特別会計に出している一般会計の負担金と、それから新しい広域連合の負担金ではふえるのか減るのか、その点について答えてください。



○議長(大空軍治君) 松野次長。



◎市民福祉部次長(松野清和君) 申しわけございません。当然老人医療の今の現在の負担金につきましては、これはなくなります。そして、今後の後期医療の制度につきましては、今、負担割合が国、県、市が負担します50%のうちの市が負担する部分がその6分の1でございます。その額につきましては、今後、今の負担額以上になるのかどうかということは、今後実際に運営してみないとわからない部分がございますが、国の試算では全体的には下がるというふうな試算でございますから、市の負担も当然下がっていくのではないかとは予測はしておりますが、何せ山口県は非常に医療費の額が高いということでございますから、まだ予測というものは、できないような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) 山田議員。



◆議員(山田伸幸君) すると国の説明では、これまで負担することのなかった後期高齢者の皆さん方の保険料が算定をされるということで、市の負担は減るというふうに私は聞いていたんですが、ただ問題は高齢者の方々の負担がどの程度になるのか、すごく不安が広がっているわけですよ。今の介護保険料でさえ相当な負担となっている世帯がたくさんあります。さらに、これがまた年金からの天引きということを聞いておりますが、今の見込みとしてどの程度の保険料になるのか、平均でですね、その点についてわかっていればお答えください。



○議長(大空軍治君) 松野次長。



◎市民福祉部次長(松野清和君) 今、全国的な試算でいきますと約8万円を少し超えるぐらいの額ということなんですが、これに国民健康保険と同じように軽減措置がございますので、その対象の方につきましては当然軽減という形で行っていきまして、その額が7万4,000円から6,000円ぐらいというふうなことで国全体で試算をしておりますが、先ほども申し上げましたとおり、山口県の医療費そのものが非常に高いという県でございますから、今後の見込みといいますか、国が示してくるわけですが、それによって算定して保険料額を決めていくというようなことになると思います。

 以上でございます。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 議案第131号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) 御質疑なしと認めます。

 議案第132号小野田・楠清掃施設組合規約の変更について質疑を行います。御質疑はありませんか。津野議員。



◆議員(津野啓子君) これは、宇部と楠が合併しましたときに、楠の方を宇部の方で処理ができればということでちょっと承ったように聞いておりますが、もうこの施設組合の規約は変わりますが、楠の処理はしなくてよくなるんでしょうか。



○議長(大空軍治君) 横田部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) そのとおりであります。この規約をこの議会で議決をしていただきまして、それから県の方に通知をして許可をいただくと。そして、それぞれの細かい話を宇部と山陽小野田市で話をしていくと。そして話がつきましたならば、この解散の議決をしていただくということになります。そういたしましたならば、今後、旧楠町分の処理につきましては、この山陽小野田市でする必要はないと、こういうことになります。



○議長(大空軍治君) 津野議員。



◆議員(津野啓子君) そうしますと、今、山陽の分をこちらの方で処理するということが可能になりますか。



○議長(大空軍治君) 横田部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) 今、旧楠町分、これは毎日大体20klぐらいですか、処理がされております。旧山陽町分につきましては大体30klぐらいの処理をされております。今、旧山陽町分の処理施設につきましては古くて、なかなか今後改修とか、そういうものをしなければならないような状態にも──ある程度もてますけれども、そういう状態でございます。

 ですから、今議員さんがおっしゃいましたことにつきましても、今後検討していくことになるというふうに思っております。そういうこともできるということであります。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。



◆議員(岩本信子君) 処理センターは楠町がのけば、やはり費用的に負担というのがふえてくるんじゃないかと思うんですけれど、楠町分が少なくなっても維持していく経費というものはほとんど変わらないんではないかと思うんですけれど、その辺の試算はどうでしょうか、ふえるんでしょうか、減るのでしょうか。



○議長(大空軍治君) 横田部長。



◎環境経済部長(横田信夫君) 今、大体負担割合というのがありまして、山陽小野田市分が大体約80%、そして宇部市分が20%ということになっております。ですから、この宇部市分がなくなるということになりましたならば、この20%分を山陽小野田市が負担をしていくということになろうかと思います。

 大体どれぐらいかかるかということは、今計算はしておりませんけれども、その予算の中の大体20%ぐらいが負担になると、1億数千万ぐらい予算を上げておりますけれども、その分の中の必要な分が負担になってくるということであります。これは市民の基本的な部分でありますから、これは負担をしていかなければならんと、こういうふうに思っておるところであります。



○議長(大空軍治君) ほかに御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大空軍治君) これをもって質疑を終わります。

 以上をもって、議題となっております議案16件に対する質疑を終わります。

 これらの議案は、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 11日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行いますので御参集をお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れでございました。

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午前10時45分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。




  平成18年12月8日

   議  長   大 空 軍 治

   署名議員   岩 本 信 子

   署名議員   衛 藤 弘 光