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山口県 周南市

平成 18年 7月 第3回臨時会 環境教育委員会 07月11日−02号




平成 18年 7月 第3回臨時会 環境教育委員会 − 07月11日−02号









平成 18年 7月 第3回臨時会 環境教育委員会


周南市議会環境教育委員会記録

日  時  平成18年 7月11日(火曜日)午後 2時42分開議
                      午後 3時00分散会
                      (会議時間 18分)

休  憩  なし

場  所  第2会議室

 
出席委員  委員長  森 重 幸 子 議員
      副委員長 福 田 健 吾 議員
      委  員 青 木 義 雄 議員
      委  員 形 岡   瑛 議員
      委  員 岸 村 敬 士 議員
      委  員 炭 村 信 義 議員
      委  員 立 石   修 議員
      委  員 中津井   求 議員
      委  員 西 林 幸 博 議員

 

説明のため出席した者
 
      水道事業管理者       宮 川 政 昭 君
      水道局次長         清 水 善 行 君
      水道局総務課長       重 永 武千代 君
      水道局総務課企画担当主幹  高 松 勝 政 君
      水道局総務課検査監     澤 重 敏 郎 君
      水道局総務課庶務係長    高 橋 茂 美 君
      水道局総務課財政係長    松 田   茂 君
      水道局工務課長       中 原 研 一 君
      水道局浄水課長       本 田 政 徳 君
      水道局水質管理課      石 田 正 道 君
 

事務局職員 書記            高階信幸

会議に付した事件及び結果
      議案第154号 平成18年度周南市水道事業会計補正予算(第2号)
              <全会一致で可決すべきものと決定>

議事の経過 別紙のとおり

 周南市議会委員会条例第65条の規定により、ここに署名する。

環境教育委員長  森 重 幸 子




環境教育委員会 議事の経過

   午後 2時42分開議



○委員長(森重幸子議員) ただいまから、環境教育委員会を開会いたします。審査順序はお手元に配付したとおりでございます。

           ──────────────────────────────



△議案第154号 平成18年度周南市水道事業会計補正予算(第2号)



○委員長(森重幸子議員) 水道局関係の審査に入ります。議案第154号、平成18年度周南市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。執行部において補足説明がございましたらお願いいたします。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) 審査に入りましたけど、最初でございますのでメンバーを御紹介させていただきたいと思います。局次長の清水でございます。総務課長の重永です。工務課長の中原です。浄水課長の本田でございます。検査監の澤重でございます。企画担当主幹の高松でございます。水質管理課の課長、石田でございます。財政係長の松田でございます。書記として庶務係長の高橋が入ります。よろしくお願いいたします。

 議案ですが、本会議で御説明いたしましたとおり、昨年に引き続き本年度も高金利対策の臨時特例措置が実施されました。利率7.3%以上の借り入れをしている公営企業金融公庫資金の企業債を低利に借りかえるものでございます。総額で2億5,230万円を借りかえさせていただきます。これによる影響の利息の影響額は、約3,300万円と予定をいたしております。以上でございます。



○委員長(森重幸子議員) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆委員(形岡瑛議員) まず第1点です。2ページの限度額が5億8,850万円補正前があって、補正後が8億4,080万円ですかね。この今までの限度額というのと、今回補正による限度額の2億5,000万円。2億5,000万円足して8億4,000万円になるんですかね。その関係がちょっとよくわからないんで、説明をお願いします。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) 説明不足で申しわけございません。当初予算5億8,850万円に今回借りかえの借り入れをします2億5,230万円を足したものが、8億4,080万円でございます。



◆委員(形岡瑛議員) 四捨五入せずに繰り上げですか、そしたら。10万円の桁は繰り上げですか。5億8,850万円プラス2億5,230万円でしょ──私の勘違いです。すみません。

次の質問です。今影響額が7,300万円と言われて──3,300万円ね、失礼。で、この影響額がここには補正は資本的収入及び支出ですが、収益的収支っていうんですかね、経常収支の方への影響ってのは、どのようにあるのか、ないのか。



◎水道局総務課長(重永武千代君) ただ今、形岡議員の御質問でございますが、収益勘定の支払い利息がトータルで3,350万円程度減額になるという説明でございます。これは、全部返したときにそのようになるということでございます。ちなみに、年度別でシュミレーション、2.35%で借り入れることができたとしての、これは確定ではございません、としてのシュミレーションで計算してみますと18年度が1,249万円前後くらい、19年度で970万円少し、20年度が662万なんぼ、21年度が354万4,000円、22年度が115万1,000円くらいの減額になるということで、トータルでこの企業債の、高金利の企業債を借りかえることによって3,350万円程度の利息の減額になりますということでございます。



◆委員(炭村信義議員) 前の議案で、本会議で少し質問しましたが、それと同じように、水道として今残っている市債があると思うんですが、それの金利の状況、何%の金利がどのくらいの金額、何十万まで言わんにしても、大体大きな数字でいいんですが、それがわかれば。



◎水道局総務課長(重永武千代君) 今、炭村議員さんの御質問でございます。借りかえた後に幾ら残るかということでお話をさせていただきたいと思います。まず高い方から、8%以上が2億6,110万円ちょっとくらい、それから7%台が26億3,593万9,000円、6%台が11億5,430万円、それから5%台が6億8,562万3,000円、そして4%台が9億1,223万3,000円、4%以下が102億7,420万2,000円、トータルで159億2,376万円というのが、17年度、ことしの3月31日決算時点での企業債の借り入れ残高でございます。以上でございます。



◆委員(炭村信義議員) これは高金利対策で、まだ7%以上、実際6%はもう高金利なんでしょうけど、これが大方40億円近くあるわけですね。これはやはり、これから政府は、これを認めないという方向でしょうか、それとも予算の範囲内でいく予定なのか。それと一、二年したら、もう市の権限で起債ができるようになると思うんです。これは国の管理から外れてしまうんじゃないかと思うんで、そうしたときに、これは借りている相手もあることでしょうから、勝手にこっちができないんでしょうけど、どこかがお金を貸してもらえれば、借換債をどんどん起こしていけるということになるんじゃないかと思うんですが、その辺どういうふうに変わっていくと考えておられるのか、また、この高金利の部分をどうこれから解消していこうとされているのか、その辺の考え方があれば。



◎水道局総務課長(重永武千代君) ただ今の御質問でございますけど、水道の企業債におきましては、政府資金と公営金融公庫資金の2通りの企業債を発行しております。その中で昨年それからことしと、高金利対策ということで借りかえができるというのは、公営企業債の方のみで、政府債の方はそれを全然認めてくれておりません。ですから、先ほどもお話ししましたように、8%以上で2億6,113万5,000円ございますが、これはすべて政府債で、公営金融公庫については今年度5,620万8,000円分を借りかえしますので、8%以上で公営金融公庫の方はなくなります。そういうことで、来年度も恐らく金融公庫の方につきましては、高金利対策事業ということで借りかえが幾らかは、政府の方針として、してもらえるのではないかというふうに、楽観的な感覚かもしれませんけど、考えております。しかし、先ほどの政府債につきましては、今のところは借りかえができるというか、させてもらえないというのが現状でございます。少し先ほど御説明ありました、今まで企業債につきましては許可制、これが今年度から協議制ということに移行されるというふうに法も整備されたと、ただし、細かいところがまだ私どもの方にも、もろもろ書類等届いておりませんので、中身がどのような形になるのかというところまでは、ちょっと御説明しかねるんでございますけど、協議制でございますので、一応県の市町課に幾らの企業債を発行しますというということで協議しました。協議して許可されれば今までと同じ企業債になるけど、それが許可しなくても縁故債ということで、議会に報告すれば勝手にかえますよと、先ほどお話にあった、そういうふうな内容の制度に変わるようには聞いております。いずれにいたしましても、縁故債で──大体今の企業債、あるいは地方債の金利が2%から3%の間、2.何%台を推移しとると思いますけど、そのぐらいの金利で縁故債を借りて、そして7%、8%の俗に言う、先ほど申しました政府債、これを返すということは、まず国の方が今のところは認めてくれないというのが現状でございます。以上です。



◆委員(岸村敬士議員) 4%以下が102億円起債があるということで、まあ借金があると。一般企業では通常では1%台で銀行借り入れを起こしているのが普通だと思うんですよ。政府との関係もあるから金利も高いのかもしれませんが。4%で──私からすればすごい高いような気がしていけんのですが、一番安いのは大体何%で借りておられるのですか、で、金額はどのくらいあるのか。



◎水道局総務課長(重永武千代君) 一応金利で言えば1.3%が一番今のところは低金利でございます。ただし、1.3%あるいは1.6%、1.9%といろいろございますけど、その金額が幾らになるかという資料は、申しわけありません、ちょっと今手元に持ってございませんので──御理解いただけたらと思います。



○委員長(森重幸子議員) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(森重幸子議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

           ──────────────────────────────



△討論・表決(議案第154号)



○委員長(森重幸子議員) これより討論を行います。討論はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(森重幸子議員) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより採決を行います。議案第154号を採決いたします。本件は原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。

   〔賛成者挙手〕



○委員長(森重幸子議員) 挙手全員です。本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で付託議案の審査を終了いたします。

 この際お諮りをいたします。委員長報告の作成につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(森重幸子議員) 御異議なしと認めます。それでは、そのようにさせていただきます。

           ──────────────────────────────



○委員長(森重幸子議員) これをもって、本日の委員会を閉じます。

   午後 3時00分散会

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