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山口県 周南市

平成 16年 7月 第4回定例会 07月26日−07号




平成 16年 7月 第4回定例会 − 07月26日−07号









平成 16年 7月 第4回定例会


平成16年第4回市議会定例会議事日程第7号
  平成16年7月26日(月曜日)
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議事日程第7号
  平成16年7月26日(月曜日)午前9時30分開議
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第117号及び第118号
      (一括提案、個別質疑、決算特別委員会設置、付託)
日程第3 議案第95号から第115号まで
      (環境教育委員長報告、質疑、
健康福祉委員長報告、質疑、
建設経済委員長報告、質疑、
一括討論、採決)
日程第4 議員提出議案第10号
      (提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第5 議員提出議案第11号
      (提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第6 議員提出議案第12号及び第13号
      (一括提案説明、一括質疑、委員会付託省略、一括討論、一括採決)
日程第7 閉会中の継続審査及び調査について
日程第8 議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
      会議録署名議員の指名
      議案第117号 平成15年度周南市水道事業会計決算の認定について
      議案第118号 平成15年度周南市病院事業会計決算の認定について
      議案第95号 平成16年度周南市一般会計補正予算(第2号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて
      議案第96号 平成16年度周南市老人保健特別会計補正予算(第1号)について専決処分を報告し、承認を求めることについて
      議案第97号 平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算(第1号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて
      議案第98号 平成16年度周南市一般会計補正予算(第3号)
      議案第99号 平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第100号 周南市環境基本条例制定について
      議案第101号 周南市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定について
      議案第102号 周南市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例制定について
      議案第103号 周南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議案第104号 工事請負契約の締結について
      議案第105号 工事請負契約の締結について
      議案第106号 動産の買入れについて
      議案第107号 新たに生じた土地の確認について
      議案第108号 新たに生じた土地の町を定めることについて
      議案第109号 新たに生じた土地の確認について
      議案第110号 新たに生じた土地の字を定めることについて
      議案第111号 新たに生じた土地の確認について
      議案第112号 新たに生じた土地の字を定めることについて
      議案第113号 市営土地改良事業の施行について
      議案第114号 市道の認定及び廃止について
      議案第115号 工事請負契約の締結について
      議員提出議案第10号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書の提出について
      議員提出議案第11号 道路整備の推進を求める意見書の提出について
      議員提出議案第12号 議会改革特別委員会の設置について
      議員提出議案第13号 政治倫理条例制定特別委員会の設置について
      閉会中の継続審査及び調査について
      議員の派遣について
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出席議員(34名)
       1番  清 水 芳 将 議員      18番  友 広   巌 議員
       2番  中 村 富美子 議員      19番  西 田 宏 三 議員
       3番  立 石   修 議員      20番  岸 村 敬 士 議員
       4番  反 田 和 夫 議員      21番  福 田 健 吾 議員
       5番  金 井 光 男 議員      22番  尾 ? 隆 則 議員
       6番  炭 村 信 義 議員      23番  友 田 秀 明 議員
       7番  長谷川 和 美 議員      24番  長 嶺 敏 昭 議員
       8番  藤 井 啓 司 議員      25番  形 岡   瑛 議員
       9番  藤 井 一 宇 議員      26番  古 谷 幸 男 議員
      10番  坂 本 心 次 議員      27番  吉 平 龍 司 議員
      11番  伴   凱 友 議員      28番  小 林 雄 二 議員
      12番  青 木 義 雄 議員      29番  中津井   求 議員
      13番  藤 井 直 子 議員      30番  兼 重   元 議員
      14番  米 沢 痴 達 議員      31番  田 村 勇 一 議員
      15番  森 重 幸 子 議員      32番  橋 本 誠 士 議員
      16番  西 林 幸 博 議員      33番  福 田 文 治 議員
      17番  阿 砂 美佐男 議員      34番  神 本 康 雅 議員
説明のため出席した者 
      市長             河 村 和 登 君
      助役             津 田 孝 道 君
      収入役            秋 友 義 正 君
      教育長            田 中 克 君
      監査委員           武 居 清 孝 君
      水道事業管理者        宮 川 政 昭 君
      行政改革推進室長       青 木 龍 一 君
      企画財政部長         山 下 敏 彦 君
      総務部長           松 原 忠 男 君
      環境生活部長         住 田 宗 士 君
      健康福祉部長         熊 谷 一 郎 君
      経済部長           藤 村 浩 巳 君
      建設部長           中 村 司 君
      都市開発部長         瀬 田 忠 夫 君
      競艇事業部長         村 上 宏 君
      消防長            奥 田 義 和 君
      教育次長           西 村 惠 君
      水道局次長          清 水 善 行 君
      新南陽総合支所長       田 村 俊 雄 君
      熊毛総合支所長        木 谷 教 造 君
      鹿野総合支所長        土 井 公 夫 君
      企画財政部次長        磯 部 恒 明 君
事務局職員出席者
      局長             原田雅史
      次長             石光秀雄
      議事係長           友弘充洋
      議事係            福田剛士
      議事係            佐々木淳江


   午前 9時30分開議



○議長(兼重元議員) おはようございます。

これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(兼重元議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を議題といたします。本日の会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、西林幸博議員及び橋本誠士議員を指名します。

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△日程第2議案第117号及び第118号

        (一括提案、個別質疑、決算特別委員会設置、付託)



○議長(兼重元議員) 日程第2、議案第117号及び第118号の2件を一括議題とします。順次登壇の上、提案理由の説明を求めます。

   〔水道事業管理者、宮川政昭君登壇〕



◎水道事業管理者(宮川政昭君) おはようございます。

 それでは議案第117号、平成15年度周南市水道事業会計決算について御説明申し上げます。

 周南市として初めての決算報告ですので、期間は平成15年4月21日から平成16年3月31日までの11月と10日間でございます。

 まず、最初に事業の報告でございます。周南市水道事業の業務の概要から御説明申し上げます。恐れ入りますが、周南市水道事業決算書中ほど17ページをお開き願います。初めに、徳山水道事業でございます。平成16年3月31日現在におきまして、給水人口8万4,771人、給水戸数4万1,937戸、年間総配水量1,208万7,205立方メートル料金収入の対象となります年間有収水量におきましては1,062万4,013立方メートルとなっております。年間の有収率は87.9%でございます。次に、新南陽水道事業です。給水人口3万666人、給水戸数1万1,815戸、年間総配水量585万7,774立方メートル、年間有収水量505万839立方メートルとなり、年間有収率は86.2

%でございます。次に、夜市戸田湯野水道事業です。給水人口5,668人、給水戸数2,143戸、年間総配水量69万9,216立方メートル、年間有収水量53万9,717立方メートルで、年間有収率は77.2%でございます。最後に、簡易水道事業は、大向簡易水道、須万市簡易水道、本浦簡易水道、須々万長穂簡易水道の4カ所を合わせまして、給水人口4,258人、給水戸数1,762戸、年間総配水量48万3,257立方メートル、年間有収水量39万3,710立方メートルとなり、年間有収率は81.5%でございます。

 以上、4事業を合わせました給水区域内における水道普及率は96.4%となっているところでございます。

 それでは決算書最初のページにお戻りいただきまして、1、2ページでございます。

 平成15年度周南市水道事業決算報告書につきまして、収益的収入及び支出から御説明申し上げます。

 まず、収入でございます。

 第1款、徳山水道事業収益の決算額は24億955万1,353円となるもので、その内訳は、営業収益で22億1,432万7,620円、予算に対して1,233万2,380円の減収でございます。これは主として給水収益でございまして、社会意識の変化として節水意識の浸透、また、諸経済情勢による水需要の落ち込み等によるものが主な要因であろうと考えております。営業外収益は、預金利息、一般会計補助金、加入金、雑収益並びに、光市、下松市と本市の3市で運営しております周南都市水道水質検査センター協議会収益等で、1億9,232万7,856

円、特別利益として289万5,877円でございました。この特別利益は、夜市川におきまして高潮対策事業に伴い県企業局と共有財産であります取水場の用地を売却したことによる徳山水道事業分の売却収入であります。

 次に第2款、新南陽水道事業収益の決算額は9億6,822万5,790円となるもので、その内訳は、営業収益で8億9,656万9,670円、予算に対しまして1,110万9,330円の減収でございます。営業外収益は、預金利息、他会計補助金、加入金、雑収益等で7,021万7,899円、特別利益として143万8,221円でございました。この特別利益は、徳山水道事業と同様、新南陽水道事業分の売却収入でございます。

 次に第3款、夜市戸田湯野水道事業の決算額は1億4,703万4,928円。第4款、簡易水道事業収益の決算額は2億746万3,113円でありまして、4事業を合わせました収益の決算額は37億3,227万5,184

円となり、予算額に対しまして1,954万7,816円の減収となっているところでございます。

 同じく1、2ページの下段の支出でございます。

 第1款、徳山水道事業費用の決算額は22億5,065万6,498円となるもので、その内訳は、営業費用が、人件費、動力費、委託料、修繕費、減価償却費等の維持管理費で16億6,731万4,650円。営業外費用は、企業債利息、支払消費税及び地方消費税並びに協議会費用等で5億7,842万4,432円。特別損失は水道料金の時効等による不納欠損金などで491万7,416円となっているところでございます。

 次に第2款、新南陽水道事業費用の決算額は9億8,628万4,754円となるもので、その内訳は、営業費用が、人件費、動力費、委託料、修繕費、減価償却費等の維持管理費で6億9,586万7,404円。営業外費用は、企業債利息、支払消費税及び地方消費税、繰延勘定償却、米光簡易水道受託費用等で2億9,040万2,936円。特別損失は1万4,414円となっているところでございます。

 第3款、夜市戸田湯野水道事業費用の決算額は1億4,438万5,832円。第4款、簡易水道事業費用の決算額は2億683万7,557円となり、4事業を合わせました支出の総額は35億8,816万4,641円となりまして、予算額に比べまして2億524万359円の節減となっているところでございます。

 次に、3、4ページに移っていただきまして、資本的収入及び支出についてでございます。

 まず収入でございますが、第1款、徳山水道事業資本的収入の決算額は3億5,820万4,171円となっておりまして、その内訳を申しますと、企業債の借入金といたしまして、配水施設整備事業、浄水場施設整備事業、老朽管更新事業、上水道安全対策事業、工水共同施設改築事業で1億9,540万円。出資金といたしまして、一般会計より1億5,099万3,155円の繰り入れでございます。出資金は、今日までの水源開発事業等にかかる借入企業債の償還元金の一部に充てるものが主なものでございます。負担金1,130万6,101円は、外部要因であります下水道工事に伴う配水管の布設替工事、また、消火栓の新設設置工事等にかかわるものでございます。受託金50万4,915円でございますが、これは周南都市水道水質検査センターに係る車両運搬具購入に伴う、下松市、光市負担分でございます。

 次に、第2款、新南陽水道事業資本的収入の決算額は9,592万3,352円で、その内訳は、企業債の借入金といたしまして、配水施設整備事業、浄水場施設整備事業、上水道安全対策事業、工水共同施設改築事業で6,460万円。出資金といたしまして、一般会計より2,924万9,000円の繰り入れでございます。出資金は、徳山水道事業と同じく、今日までの水源開発事業にかかわる借入企業債の償還元金の一部に充てるものが主なものでございます。工事負担金207万4,352円は、外部要因であります区画整理事業に伴う配水管布設工事及び消火栓の新設設置工事にかかわるものでございます。

 第3款、夜市戸田湯野水道事業資本的収入の決算額は2,749万6,847円で、畑簡易水道統合に係る国庫補助金623万5,000円、拡張事業企業債1,910万円及び負担金216万1,847円となっているものでございます。

 第4款、簡易水道資本的収入の決算額は、工事に係る負担金といたしまして81万3,855円でございます。

 以上、4事業を合わせました資本的収入の総額は4億8,243万8,225円となるものでございます。

 次に、下段に移りまして支出でございます。

 第1款、徳山水道事業資本的支出の決算額は9億8,209万2,379円となるものでございまして、その内訳は、建設改良費といたしまして配水管布設替工事等の送配水設備改良費1億5,130万2,140円、浄水場施設整備費8,011万9,663円などが主なものでございまして、企業債償還金は6億9,123万2,500円となっております。

 次に第2款、新南陽水道事業資本的支出の決算額でありますが、3億3,321万3,067円となるものでございます。その内訳は、建設改良費といたしまして配水管布設替工事等の配水設備改良費1,931万5,537円、浄水場施設整備費5,212万9,384円などが主なもので、企業債償還金は2億6,094万8,005円となっています。

 続きまして第3款、夜市戸田湯野水道事業資本的支出の決算額は6,425万238円でありまして、建設改良費、主に拡張事業費といたしまして3,585万9,766円、企業債償還金は2,839万472円であります。

 第4款、簡易水道事業資本的支出の決算額は5,409万651円で、その内訳は、建設改良費といたしまして2,243万629円、企業債償還金が3,166万22円となっております。

 以上、4事業を合わせました資本的支出の決算額は14億3,364万6,335円で、予算の不用額は1億5,270万6,665円となるものでございます。

 3ページ欄外に記載しておりますが、資本的収入額が支出に対しまして不足する額9億5,120万8,110円につきましては、損益勘定留保資金並びに消費税及び地方消費税資本的収支調整額をもって補てんをいたしたものでございます。追って資本勘定建設改良費につきましては、その工事の実施内容の詳細を13ページから16ページにかけて記載し、また、企業債の償還状況等につきましては、その明細を40ページから46ページにかけて記載してございますので、恐れ入りますが御参考にしていただきたいと存じます。

 次に、損益計算書について御説明申し上げます。5ページから6ページをごらんください。

 先ほど決算報告書の中で収益的収入及び支出の決算額について御説明申し上げたところでございますが、ここでは消費税及び地方消費税抜きで、徳山水道事業、新南陽水道事業、夜市戸田湯野水道事業、簡易水道事業の4事業を合わせました営業収支、経常損益、当年度純損益の計算をいたしております。なお、夜市戸田湯野水道事業並びに簡易水道事業につきましては不採算事業でございますので、一般会計よりそれぞれ事業の運営費といたしまして、夜市戸田湯野水道事業4,160万5,061円、簡易水道事業1億548万9,279円を補助金として繰り入れていただいておりますので、収支は均衡を保たれているところでございます。

 6ページでございますが、下から3行目の当年度純利益1億2,603万7,578円が、平成15年度決算におきます周南市水道事業会計の純利益となるものでございます。次の行の前事業繰越欠損金6,389万441円を当該利益をもって埋めまして、最後の行の当年度の未処分利益剰余金は6,214万7,137円となるものでございます。なお、損益計算書の収益及び費用の詳細につきましては、22ページから38ページにかけて記載しております収益費用明細書を御参照のほどよろしくお願いいたします。

 次に7、8ページの剰余金計算書について御説明いたします。

 初めに利益剰余金の部でございます。減債積立金は5,465万3,805円、利益積立金1,776万334円、これは15年度新南陽市の20日間の水道事業の欠損額1,680万254円を埋めた後の残額でございます。建設改良積立金は9,669万6,119円となっております。欠損金欄におきましては、前事業の繰越欠損金を当年度純利益で埋めた後の残額で、未処分利益剰余金といたしまして6,214万7,137円となるものでございます。次に、資本剰余金につきましては、国・県補助金以下各項目ごとに年度末残額の合計額が、次の8ページになりますが、翌年度へ繰り越す額といたしまして100億8,873万2,185円となるものでございます。同じく8ページ下段の剰余金処分計算書でございますが、15年度に純利益が発生して前事業の繰越欠損金を埋めた後も利益の残があるため、当年度未処分利益剰余金6,214万7,137円の20分の1を下らない金額310万7,357円を減債積立金に積み立てるものでございます。よって、翌年度へ繰り越す利益剰余金は5,903万9,780円となるものでございます。

 次に9、10ページの貸借対照表でございます。これは15年度末現在の企業の財政状態を明らかにするためのものでございます。平成16年3月31日におきます資産の合計額は、9ページ資産の部最下行にございます307億3,150万9,124円であります。その内訳は、固定資産が、有形固定資産、無形固定資産及び投資で287億9,094万9,378円。流動資産が、現金預金、未収金、貯蔵品、その他流動資産で19億3,719万3,158円、繰延勘定336万6,588円でございます。

 対しまして、10ページになりますが、負債の合計額は5億1,192万2,522円でありまして、内訳は、固定負債が、退職給与引当金344万8,950円、修繕引当金5,925万5,173円。流動負債が、未払い金、その他流動負債といたしまして4億4,921万8,399円でございます。また、その資本の合計額は10ページ資本の部、下から2行目になりますが302億1,958万6,602円でございます。その内訳は、資本金が自己資本金及び借入資本金で198億9,959万7,022円で、剰余金が資本剰余金、利益剰余金で103億1,998万9,580円でございまして、負債及び資本合計額は、10ページ最下行にございますとおり307億3,150万9,124円となり、前ページにあります資産合計額に合致いたすものでございます。

 以上、甚だ簡略ではございますが、議案第117号、平成15年度周南市水道事業会計決算の説明を終わらせていただきます。どうか監査委員御提出の水道事業会計につきましての審査、意見等々あわせ御審議を賜りまして御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、終わりになりますが、安全でおいしい水を安定して供給することを使命とし、今後とも水道事業の一層の効率的経営を目指し、職員一同で健全な水道経営を推進してまいりたいと考えております。どうか一層の深い御理解と御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

   〔健康福祉部長、熊谷一郎君登壇〕



◎健康福祉部長(熊谷一郎君) それでは議案第118号、平成15年度周南市病院事業会計決算の認定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。こちらも水道事業会計と同じく、平成15年4月21日から平成16年3月31日までの決算でございます。

 新南陽市民病院は、開院以来、「市民に奉仕する医療」を基本理念に、常に市民の皆様の期待と信頼にこたえることのできる病院を目指して運営を行ってまいりました。周南合併により旧新南陽市以外の患者さんの割合がふえてきているなど、住民の方々に次第に評価が広まってきており、市内唯一の市立病院として、また、地域医療の中核施設として期待と責務はますます大きくなっておると感じております。

 平成15年度の患者数につきましては、小児科医の非常勤化等により、前年度に比べ若干減少いたしました。入院患者数は1日平均122.3人で前年度比1.3%の減少、外来患者数は1日平均341.8人で前年度比4.4%の減少となっております。施設につきましては、療養環境の改善を図るため、透析室の改修と介護老人施設の建設に伴い厨房の改修を行いました。

 それでは、1ページの決算報告書から御説明申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出の収入ですが、病院事業収益は23億8,463万567円になりました。

内訳は、医業収益が21億8,360万5,581円、医療外収益が2億102万4,986円でございます。一方、支出につきましては、病院事業費用は24億3,470万1,808円になりました。内訳は、医業費用が22億9,622万4,235円、医業外費用が1億3,215万7,936円、特別損失が631万9,637円でございます。

 次に、2ページの資本的収入及び支出でございます。

 資本的収入は2億9,884万6,000円で、内訳は、企業債が4,310万円、一般会計の負担金が2億5,574万6,000円でございます。一方、資本的支出は4億1,810万2,921円で、内訳は、建設改良費が6,453万3,609円、企業債償還金が3億5,356万9,312円でございます。これにより、資本的収入額が資本的支出額に不足します1億1,925万6,921円は、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしております。なお、決算報告書の金額は、実際に出納した額で消費税を含んでおりますが、これから説明いたします3ページ以降の損益計算書や18ページからの明細書等の金額には、経営の実態を正確に示すということで消費税を除いた金額を掲載するようになっていますので、御留意いただきたいと存じます。

 それでは3ページの損益計算書でございます。

 入院収益、外来収益及びその他の医業収益を合計しました医業収益が21億7,980万7,281円、職員の給与費、経費、減価償却費、資産減耗費を合計しました医業費用が22億5,036万8,501円で、医業収支は7,056万1,220円の損失となりました。一方、医業外収支は、他会計負担金等の医業外収益が2億87万4,740円、医業外費用が1億7,418万4,007円で、2,669万733円のプラスになり、2月と3月、さらに4月21日までの診療報酬の減額分である過年度損益修正損の特別損失631万9,637円を加えました当年度純損失は5,019万124円になりました。

 4ページに剰余金計算書を添付しております。

 利益剰余金の部につきましては、当年度は損失が生じたことから欠損金の処理はなく、前年度未処理欠損金4億1,341万2,176円に当年度純損失5,019万124円を加えました4億6,360万2,300円が当年度未処理欠損金となっております。

 5ページの資本剰余金の部でございますが、増減は、受贈財産の11万2,000円とその他資本剰余金の2億5,574万6,000円の当年度発生高です。受贈財産は、新南陽ソロプチミストから車椅子2台をいただいたもので、その他資本剰余金は資本的収支に係る一般会計の負担金でございます。

 1ページお繰りいただきまして、7ページは平成16年3月31日現在の貸借対照表でございます。

 資産合計は74億1,958万82円でございます。そのうち、固定資産が64億9,285万7,379円で、主なものは土地、建物、器械備品等でございます。また、流動資産は、現金預金が5億2,770万3,588円、未収金が3億7,794万6,570円で、合計9億565万158円となっております。医業未収金の主なものは2月と3月分及び4月20日までの診療報酬で、これは2カ月後に入金されるものです。また、医業外未収金は病院群輪番制に係る県補助金でございます。

 次は負債の部でございます。8ページをごらんください。

 負債は、流動負債の未払い金で1億1,536万1,405円、医業未払い金は主に医療公社に支払う交付金、その他の未払い金は、透析室の改修費と消費税の未払い分でございます。

資本の部では、資本合計は73億421万8,677円で、内訳は、資本金合計が69億41万277円、剰余金合計が4億380万8,400円でございます。事業の内容等、詳細につきましては9ページ以降に、決算附属書類として事業報告書、収益費用明細書等を添付しております。9ページに総括事項、議会議決事項、10ページに行政官庁許認可事項、11ページに職員に関する事項、11ページから12ページに建設改良工事の概況、13ページに月別患者数及び事業収入に関する事項、14ページに事業費に関する事項、15ページに資産購入の概要、15ページから16ページに企業債及び一時借入金、17ページから18ページに医療公社に関する事項としての費用の内訳と職員数を掲載しております。また、19ページから22ページに、1ページと2ページに対応した消費税額を除いた収益費用明細書及び資本的収入支出明細書、23ページに固定資産明細書、24ページに企業債明細書を掲載しておりますので御参照いただきたいと存じます。

 以上で平成15年度の周南市民病院事業の決算に関する説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御認定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(兼重元議員) これをもちまして提案理由の説明を終了します。

 これより質疑を行います。

 まず、議案第117号について質疑を行います。質疑はありませんか。



◆2番(中村富美子議員) ページ数が17ページですけれども。

業務内容が記されていますけど、この中で年間有収率は、夜市戸田湯野の事業については極端に低いんですけれども、これはどういう理由なんでしょうか。直接、収入の関係とも結びつきますので、ほかの所の地域に比べて極端に低いことをお尋ねいたします。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) お答えいたします。

 夜市戸田湯野水道事業の有収率77.2%です。これは御説明申し上げましたように、15年度より畑簡易水道というのがございまして、それを統合したことによる、一つの原因はそこにございます。夜市戸田については区域が広いということもございまして若干の、他よりは有収率が悪いということで御理解いただきたいと思います。



○議長(兼重元議員) ほかに質疑はありませんか。



◆6番(炭村信義議員) この決算報告書は、徳山水道事業、新南陽水道事業、あるいは夜市戸田湯野水道事業、簡易水道事業、この4つがみんな一緒に報告されておりますので、ちょっとまざったような形でお聞きするかと思います。

 まず一つは、夜市戸田湯野の関係の水道事業に対して一般会計から4,160万が入れられております。そのうちの人件費が3,431万、これは3人分の人件費だというふうに書いてありますが。どう言いますか、水道事業、今全体で99人程度いらっしゃると思いますが、この平均的な人件費、これは幾らぐらいなのか。この夜市戸田湯野については一人当たり1,143万という人件費になると思いますが、どういう方がここにいらっしゃるのか。その点をお伺いしたいと思います。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) お答えいたします。

 夜市戸田湯野水道事業につきましては、本来なら水道事業でございますから補助金というのは料金収入をもって経営をしなければいけないということになっておりますが、もともと夜市簡易水道、それから拡張拡張でいきまして、順次、戸田地区、湯野地区ということで拡張いたしまして、認可上水道事業ということで今経営いたしております。したがいまして、部分的範囲が広い、それとやはり不採算地域ということで現在は一般会計にお願いいたしまして補助金をいただいて経営いたしております。これはいずれ事業統合いたしましたら一括してもう補助をいただくようにならないと思います。

 それから、人件費につきましては、現在3人配属いたしておりますけど、専属ではございません。やはり料金関係、いわゆる上水場、配水維持部門関係、それと浄水場が現在1カ所休止いたしておりますけど1カ所ございます。それの維持管理ということで3人をあてがっております。大体水道事業等々で1人当たりの有収総配水量等を勘案いたしまして3人を配属いたしているところでございます。ちょっと1人当たりの給与については、ちょっと資料を見させていただきます。済みません。以上です。



◆6番(炭村信義議員) はい。確かに実情というのは、ある程度説明を受ければわかります。

私が、端的にお聞きするのはですね、どちらからどちらに要求されたのか、あるいは一方から出そうという形で出されたのか、ちょっとわかりませんが。夜市戸田湯野の関係で、3人分の人件費を補助しましょうというのが一般会計から入っておるわけですね。その一般会計の補助金が3人分の人件費として3,431万5,789円入っておるんですね。だから、私はただ単純に考えて、これを3で割ってみて、これは丸々1年分じゃないんですね。4月21日から3月31まで。これを単純に3で割っても1人当たり1,143万になるわけですよ。これだけの人件費をいただかれる方というのは、どういう方かなという単純な発想なんです。これは、実際にそこについておられる人の人件費じゃなくして、ただ人件費として一般会計からもらう時には1人当たりこれだけもらうんだという計算上の数字なのか、実際に携わっておられる人に払っておられる数字なのかということが知りたいだけです。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) 失礼いたしました。私の解釈が間違っておりました。

 一応、夜市戸田湯野の水道事業については人件費を幾らということで補助金をいただいているわけじゃなくて、決算数値で収入から支出を引いた残り、不足金が赤字分ということで一般会計からいただいています。職員給与につきましては先ほど申しましたように、3人分をここに配置いたしておりますので、その分が3,400万円ということでございます。



◆6番(炭村信義議員) この説明書の21ページですね。5のその他、他会計補助金等の使途についてということで、他会計補助金総額で2億9,747万3,659円、これは全部、4つの全部足してそれだけ入ってますよということだろうと思うんです。そして徳山の水道関係に対して1億3,300万7,845円、そして新南陽に対しては1,737万1,474円、戸田夜市湯野に対して4,160万5,061円、簡易水道に対して1億548万9,279円、こういう書き方がしてあります。そして、その中に夜市戸田湯野水道建設拡張事業に係る関係のもので職員給与費に3,431万5,789円という書き方がしてあるので、これは何人分かなと思って全体を調べてみたら、これは3人分だという書き方がしてありましたので、これだけ要求されて、一般会計から補助金というか負担金というか、補助金でしょう、ついたんだろうと。で、簡易水道に対しては、これ6人分ですね、5,990万。これ1人当たりにすると998万。これが人件費なんだということなのか、水道を維持するためにはこれだけぐらいの人件費を1人分としたらもらわないといけんのだということなのか、これが払われた実態なのか、それとも、これは計算上要求される金額なのかということが知りたいということだけです。



◎水道事業管理者(宮川政昭君) この3,431万5,000の人件費は、実際に職員3分として支払った金額でございます。したがって法定福利費等もすべて入ってございます。



○議長(兼重元議員) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして議案第117号について質疑を終了します。

 次に、議案第118号について質疑を行います。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして議案第118号について質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっています議案第117号及び第118号の2件については、11人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。

 議案第117号及び第118号の2件については、11人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置された決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、青木義雄議員、形岡 瑛議員、小林雄二議員、坂本心次議員、反田和夫議員、立石 修議員、田村勇一議員、友広 巌議員、伴 凱友議員、福田健吾議員、藤井一宇議員の11人を指名したいと思います。御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。ただいま指名しました11人の議員を決算特別委員に選任することに決定しました。

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○議長(兼重元議員) それでは、決算特別委員会を開催するため、ここで暫時休憩します。再開時間は追って連絡します。なお、決算特別委員会は第1会議室で行います。委員の方はお集まりください。

午前10時17分休憩

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   午前10時40分再開



○議長(兼重元議員) 休憩前の会議を再開します。

 休憩中に開催されました決算特別委員会における正副委員長の互選の結果について報告します。

 決算特別委員長に藤井一宇議員、副委員長に立石 修議員が互選されました。以上です。

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△日程第3議案第95号から第115号まで

        (環境教育委員長報告、質疑、

健康福祉委員長報告、質疑、

建設経済委員長報告、質疑、

一括討論、採決)



○議長(兼重元議員) 日程第3、議案第95号から第115号までの21件を一括議題とします。

 まず、環境教育委員長の報告を求めます。

   〔環境教育委員長、岸村敬士議員登壇〕



◎環境教育委員長(岸村敬士議員) それでは環境教育委員会の報告をいたします。

 去る7月13日の本会議において、議長より環境教育委員会に付託された議案6件についての審査の経過と結果について御報告いたします。

 最初に、議案第98号、平成16年度周南市一般会計補正予算(第3号)の当委員会に関係する費目についてであります。

 まず、教育委員会に関係する部分についての主な質疑として、不登校の児童生徒は何人いるか。昨年と比べてどうか、との問いに対し、6月の時点で小学校は昨年7名、ことしは12名、中学校については昨年56名、ことしは75名で、割合として小学生が0.14%、中学校は1.80%である。増加傾向にあり危機感を持っている、との答弁でありました。また、予算化されている事業は、不登校の児童・生徒にとってどのような効果があるか、との問いに対し、引きこもり状態にある子供たちに対して、訪問するなどの対応ができないかと思っていた矢先に、この事業ができたので効果的に活用したい。この事業により、勉強に意欲があっても適応指導教室に行けない子供に対し、何らかの形で学習支援をしてほしいという家庭に対しては、教員免許を持った方を派遣するということができるようになる。幅広い対応ができ成果が期待できる、との答弁でありました。また、モデル校の選定基準についてはどうか、との問いに対し、不登校児童生徒支援事業の中の児童生徒人間関係づくり実践モデル事業では、勝間小学校と周陽中学校をモデル校としたが、この学校の選定に当たっては、児童生徒の実態等、あるいは地域の特性等を踏まえて学校教育課の中で検討した。小・中連携教育実践研究事業での和田小学校と和田中学校の指定については、山口県から話があったもので、同校は校庭を共有しており、今年度より和田中学校の先生が小学校でも授業を行うという兼務辞令を受けた先生がいるなどの関係でモデル校として話が来たと思う、との答弁でありました。さらに、和田の小・中学校連携教育実践研究事業は、研究成果次第によっては全域に広めていくという考えはあるのか、との問いに対し、研究成果を冊子にまとめて200部作成し、市内の全小中学校へ配布する予定である。この事業の成果を各学校へも普及させたい、との答弁でありました。

 次に、環境生活部に関係する部分について、まず、周南市地球温暖化防止まちづくり計画について説明を受け質疑に入りました。主な質疑として、産業用太陽光発電施設設置補助金で1キロワットについて設置費132万円との説明があったが、家庭用に比べて高いのはなぜかとの問いに対し、産業用の1キロワット当たりの設置費用は132万円で、家庭用は76万円としている。これは太陽光パネルの架台の設置費等によるもので、産業用が高くなっている。この設置費用の3分の2を補助するものである。質疑を終結し討論に入りましたが意見なく、採決の結果、本案は全会一致で原案のとおり了承すべきものと決定し、この結果を企画総務委員長に報告しました。

 続いて、議案第100号、周南市環境基本条例制定についてであります。

 主な質疑として、事業者の責務についてどのようにPRし、どのように徹底していくのか、との問いに対し、市民へはホームページや広報などで、事業者へは環境審議会を中心にPRしていきたい、との答弁でありました。また、環境基本計画の策定について、コンサルに委託するということであったが、これは職員ではできないか、との問いに対し、アンケートや分析などのできるところは市でするが、全国的な資料集めであったりするものはコンサルに委託する、との答弁でありました。環境基本法やその他の関係条例があるが、この関係について大まかな体系というのはできているのか、との問いに対し、まず周南市まちづくり総合計画があり、その下に環境基本計画がある。そして、その根拠条例となるのが環境基本条例という位置づけである。その基本計画の中に、ポイ捨て禁止条例や放置自動車、廃棄物処理等の条例などが相互に関連しながらつながる、との答弁でありました。事業者の責務について大手と中小企業の場合がある。中小企業の場合は、厳しく規定をすると事業活動に相当支障を受けることも予測される。その点についての配慮はどうか、との問いに対し、大手については協定によることを考えている。中小企業については、罰則的なものは考えていない、との答弁でありました。質疑を終結し討論に入りましたが意見なく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第101号、周南市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、本件は質疑討論ともになく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第102号、周南市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例制定についてであります。本件も質疑、討論なく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第105号、工事請負契約の締結についてであります。

 本件については、大道理小学校で現地視察を行った後、審査をいたしました。

 主な質疑として、工事を行う上で、周辺からの苦情、問題点等はないか、との問いに対し、地域のPTA、体育振興会、自治会連合会等の10団体が中心となって大道理小学校体育館建設推進協議会が結成され、この地域の方々の強い熱意で今回の建設に至った経緯がある。別に苦情など聞いていない、との答弁でした。地域住民が体育館を利用することも考えられるが駐車場の数はどうか、との問いに対して、およそ20台程度は駐車可能である、との答弁でした。質疑を終結し討論に入りましたが意見なく、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。

 最後に、議案第106号、動産の買い入れについてであります。

 主な質疑として、買い入れ先に市内の業者は参加したのか、との問いに対し、図書館システム業者として、NEC、富士通、日立の3社があり、3社から提案型のプロポーザル方式によるNECのシステムを決定した。NECの出張所は市内にある、との答弁でありました。また、サーバー用の無停電電源装置は必要だが、クライアント用の30台はこれほど必要はないのではないか。また、その単価は幾らか、との問いに対し、無停電電源装置の単価はクライアント用が2万800円で、クライアントのパソコン1台につき1つの無停電電源装置をつけた方がより安全であるということで買うことになった、との答弁でありました。また、数種類のプリンターがあるが、このうち、例えばドットプリンターやレーザープリンターを各図書館に1台ないし2台ずつ配置する数があり、さらにレーザー・ラインプリンター的使用可能というプリンターがある。プリンターの数が多いのではないか、との問いに対し、レーザープリンターの台数は各図書館からの要望によるものである、との答弁でありました。さらに、端末機の保護といっても1台につき1つの無停電電源装置を買うよりも端末を買いなおした方がよっぽど安いのではないか。プリンターにしても、それぞれの図書館が必要だからといって購入する必要はない。何も分析していないのではないのか、との問いに対して、かつて無停電電源装置は1つだけ地下に設置していたが、その後更新の時、クライアント各1台につけた方がいいという指導があったと聞いている。1台につき1つの無停電装置をつけた方がより安全であるという判断でこのようにした。市民が簡単に利用できるよう目指して、業者も含めいろいろな専門家に問い合わせながら、それぞれを積み上げたもので、個々の検討すべき点はあるが御理解をいただきたい、との答弁でありました。また、ソフトとハードウェアの契約比率を知りたい。ソフト、ハードのそれぞれの金額は幾らか、との問いに対し、今回は指名型のプロポーザル方式で、日立、NEC、富士通の3社から図書館パッケージ1式という形で提案を受けた。それを、機能、経費面について選定委員会で選定をし、1式という形で契約している。見積書の中は、ソフト、ハードの1式となっているため、わからない、との答弁でありました。さらに、ソフトとハードウェアについて別に考えるべきだ。ハードの部分についてだけ別に市内業者に発注するという対応もできるのではないか。契約の段階で明確に切り離せないか、との問いに対し、今後契約する場合に明確に契約できるかどうかメーカー側と話し合いたいと思う、との答弁でありました。質疑を終結し討論に入り、反対意見ではないがソフトウェアとハードウェアすべてを合わせたシステム1式が幾らという契約の仕方について問題があったのではないか。金額の内訳として、例えばソフトウェアが幾ら、ハードウェアが幾らといった個々の金額を出させるべきで、ソフトに不具合が出た場合やハードが故障した場合などの保証の問題が発生した場合に金銭的な面がはっきりする、との意見がありました。討論を終結し、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。

 以上で環境教育委員会の報告を終わります。



○議長(兼重元議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 次に、健康福祉委員長の報告を求めます。

   〔健康福祉委員長、森重幸子議員登壇〕



◎健康福祉委員長(森重幸子議員) 健康福祉委員会、委員長報告をさせていただきます。

 議長より健康福祉委員会に付託されました議案第96号、平成16年度周南市老人保健特別会計補正予算(第1号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについての委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。

 主な質疑といたしまして、1億9,219万9,000円を前年度繰上充用金として今回計上しているが、この時期にそのような処理をした仕組みはどうなっているのか、との問いに対し、老人医療制度はその年にかかる医療費については交付金等を概算払いで受けるため、実際にかかった医療費が確定する翌年4月ごろに過不足の精算をする必要が生じる。平成15年度にかかった医療費は制度改正があったため、拠出割合が見直された平成14年10月以前の負担割合でいうと各保険者からの拠出金で70%を、国・県・市の公費で残りの30%を賄った、との答弁でありました。次に、高齢化が進んでいる状況下での医療費の推移はどうか、との問いに対して、医療費が伸びる傾向の中、周南市では今落ちついてきている。一人当たりの年間医療費は、支弁額が去年69万円余り、一昨年が71万円くらいなので若干下がっている。インフルエンザが流行するかどうかによって影響を受けるが、ここ2年間は余り猛威を振るわなかったので落ちついてきている、との答弁でありました。

 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが意見なく、本案は全会一致で承認すべきものと決定をいたしました。

 以上で健康福祉委員会の報告を終わります。



○議長(兼重元議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 次に、建設経済委員長の報告を求めます。

   〔建設経済委員長、尾?隆則議員登壇〕



◎建設経済委員長(尾?隆則議員) それでは、建設経済委員会を代表いたしまして、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議案第98号、平成16年度周南市一般会計補正予算(第3号)の当委員会関係費目についてであります。

 農林水産業費の林業振興費750万3,000円の補正予算でございます。

 主な質疑といたしまして、地域新エネルギービジョン策定事業の経過と、どの程度のスタッフでやるのか、今後の取り組みはどうか、との問い対して、周南市では平成14年、平成15年と省エネルギービジョンの策定をしており、NEDOから、今回はそれに引き続く新エネルギービジョンの策定ということで基礎的な面から調査をし、地域特性に応じた重点的なプロジェクトをしてみてはどうかとの指導を受け、これを進めようということが導入に至った経緯である。また、スタッフに関しては、森林特性が主として鹿野区域にあることから鹿野総合支所を主体として本庁の林政課と関係部署の商工観光、環境政策、企画調整等々を踏まえた周南市庁舎内の組織を立ち上げて進めていきたい。今後の取り組みについては、基礎的な専門性を持っておられる、あるいは周南市の特性を理解しておられる大学の方、事業の方なりを委員とした策定委員会を設置し、御提言をいただき積極的な基礎調査を進めていきたい、との答弁でありました。

 次に、商工費の動物園費88万1,000円の補正予算であります。

 主な質疑としまして、傷病鳥獣保護業務に関して、県と周南市の動物園の関係はどうなっているのか、との問いに対して、傷病鳥獣保護業務は県から受託している。周防部では徳山動物園が鳥獣保護センターとして業務に当たっている、との答弁でありました。

 以上で質疑を終結し討論に入り、地域新エネルギービジョン策定事業の実現に向けて積極的な取り組みを期待して賛成するとの意見があり、本件は全会一致で了承すべきものと決定し、その旨を企画総務委員長に報告いたしました。

 次に、議案第104号、工事請負契約の締結についてであります。

 主な質疑として、契約の方法は公募型指名競争入札で、今回が3カ年計画の初年度ということだが、次年度も同じ業者が行うのか、との問いに対して、次年度も公募型指名競争入札で行うので業者は入れかわるかも知れない、との答弁でありました。

 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが意見なく、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第109号、議案第111号、新たに生じた土地の確認について及び議案第110号、議案第112号、新たに生じた土地の字を定めることについて、これら4件については、さしたる質疑なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第113号、市営土地改良事業の施行についてであります。

 主な質疑として、事業費の財源内訳と地元関係者は何戸か、との問いに対して、事業費は約4,200万円を見込んでいる。財源内訳としては、国が50%、県25%、市23%、地元が2%で、受益者は33戸である、との答弁でありました。

 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが意見なく、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 最後に、議案第114号、市道の認定及び廃止についてであります。

 主な質疑として、現在の市道認定の基準は道幅が原則4メートル以上で回転場が必要となっている。一部分4メートルに満たない場合、その部分を市が購入し整備をして市道として管理をするといった基準はあるのか、との問いに対して、2市2町の合併前にも議論になったが、すべて土地を寄附ということが原則で、部分買収して市道にしていく措置はない、との答弁でありました。また、旧2市2町の赤線、私道の管理や補修の手法が違うが、どのように整備するのか、との問いに対して、私道の管理については原材料支給で行っているが、旧2市2町での運用方法が違うので今年度中に統一したい、との答弁でした。また、赤線、青線は平成17年3月31日で、国のものからすべてが周南市になるので、条例を定めて管理をどうするか明確にする必要がある、との答弁でありました。

 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが意見なく、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で建設経済委員会の報告を終わります。



○議長(兼重元議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 次に、企画総務委員長の報告を求めます。

   〔企画総務委員長、福田文治議員登壇〕



◎企画総務委員長(福田文治議員) それでは、企画総務委員会を代表いたしまして、本会議より御付託いただきました議案8件について、本委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。

 まず、議案第95号、平成16年度周南市一般会計補正予算(第2号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて、でありますが、質疑、討論なく、採決に入り、本案は原案のとおり全会一致で承認すべきものと決定しました。

 次に、議案第97号、平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算(第1号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて、でありますが、委員から、売り上げ減の分析で、なぜ減ったのか、今まで実施した効果があってこうなった、見通しが狂った等の経営分析ができているのか、との問いに対し、平成15年度の一人当たりの購買額は平成9年度より35%落ち込んでいる。年々購買単価が落ち込んできている。競馬、競輪も3連単という時代に突入したが、3連単の影響も加味して購買単価が落ちていると思う。景気低迷も加味し、レジャーの多様化で全場どこも減っている。3連単の影響はさておきながら、その努力という部分で手の打ち所がないというのが実情である、との答弁でありました。

 委員から、競艇そのものが今の時代に合うようなものではなくなってきているのではないか。経営改善で人を減らして成り立っていく事業と思われているのか、との問いに対し、今のままだと競艇事業は新規のファンが獲得できない。将来的にどうかという部分はある。3連単導入も宝くじのナンバーズ3、このあたりのお客の導入を意識して始めた。今、方向としては、新しく若い人、平日仕事が終わってから来る人、アベック、家族連れがふえてくる傾向にあるので、他場のナイターレースを徳山で場外発売をと考えている。最低でも今のリピーターをふやしていくことは必要と思う。そういった意味で、できる範囲で限界はあるけれど努力している、との答弁でありました。

 委員から、全場合わせて交渉している法定上の交付金はどういう状況なのか、との問いに対し、モーターボート競走施行者協議会があり、その中で、総務省、国土交通省にずっと法定交付金の引き下げをお願いしている。選手賞金については、今年度から全体額で13億円の減額と、初めて選手賞金にメスが入った。これをさらに広げていこうと施行者協議会の会長からお願いするようになっている、との答弁でありました。

 委員から、3月の時点で改善計画の年次計画が出され、この改善計画の後、繰り上げ充用になったということは、改善計画は順調にいっておらず、当初スタートから狂っていたのではないか、早急に改善計画の見直しが必要ではないか、との問いに対し、宮島競艇、下関競艇も皆一様に落ちている状況にあり、他の公営競技との競合もあり、そういったことの狂いが生じてきた。早急に改善計画の見直しを実施する、との答弁でありました。

 質疑を終結し、討論に入り、賛成討論として、改善計画そのものが変わってきている。速やかに変更しながら改善計画を進められることを期待するという意見がありました。討論を終結し、採決に入り、本件は原案のとおり全会一致で承認すべきものと決定しました。

 次に、議案第98号、平成16年度周南市一般会計補正予算(第3号)でありますが、企画総務関係では質疑はありませんでした。先ほどの各委員長報告にありました関係費目の審査の経過と結果を踏まえて討論に入りましたが、討論なく、採決に入り、本件は原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第99号、平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、委員から、従業員は開催日に限り臨時的に任用しているから常用ではないと言うが、長い人で20年とか、ずっと継続的に仕事をしているので常用に準ずるような実態がある。レースがない日はこないかも知れないが、通年ベースで言えば継続雇用している。レースがない日は任用しないというが事業は継続する。矛盾するのではないか、との問いに対し、断続的雇用という認識をしており、雇用が切れては繰り返し雇用する、との答弁でありました。

 委員から、交渉によって希望退職とか、その他正常な労使交渉はできなかったのか、との問いに対し、原則的には労使が合意していくべきと思う。しかし、競艇場が廃止になるかどうかのぎりぎりの状態で、このようなことになって申しわけないと思っている。今の労働条件の変更としたのは、現在の従業員を優先的に雇用していく中で今までとは同じ条件では無理という提案である、との答弁でありました。

 委員から、退会せんべつ金の予算を確保し、今の経営状況をどう認識して、どう立ち直させていくかということと、それと同時に労使交渉を並行していかないと従業員の理解が得られないのではないか、との問いに対し、競走会に委託という方向が新しく、このたび国の通達が出ている。今まで地方自治体がやらなければいけなかった業務が競走会ならできるという形に変わった。呉について第一段階で競走会委託を考えており、本場においても場間場外発売、こういったものの競走会委託ということも今から考えており、現在、競走会と少し話をしている。その辺も含めた形で新しい計画の方も提案したい、との答弁でありました。

 委員から、競艇事業は既に時代が要請していない。いわゆる収益事業であるという基本の体をなしていない。周辺に与える経済効果とかの問題を含んでおり、いきなりというわけにはいかないが、限りなく終息へ持っていくべきである。市債で6億3,390万円が果たして市民の負担になるか、ならないかという問題は大きい。今回、議会が認めるとすれば15万8,000人の市民の負担となる。328人の待遇をどうするかということを最大限考えなければ、328人には円満にこのことを理解していただいて、15万8,000人の市民に迷惑のかからない方法で経営をしっかり継続してほしい。存続してもらいたいということが常識的な考えと思うが、いかがか、との問いに対し、私たちも従業員さんに現在の状況を認識していただいて、新生競艇場としてやってほしい。今からいろいろ交渉の中身に入っていく段階で、アンケート等をすることにより打開策が出てくるのではないかと思う、との答弁でありました。

 委員から、従業員の方へ競艇場の財政状況を知らせているのか。改善計画を早く進めていかないといけない状況であり、このままでは間違いなく競艇場が破綻してしまう。破綻すれば周南市全体に及ぼす影響は膨大なものになる。改善計画を実行していくということはどういうことかということをきちんと話され、十分に御理解いただければスムーズに話が進むのではないか。基本的な部分がないと従業員の方であっても納得されないと思う。そういう話をされてきたのか、との問いに対し、説明が不十分ではないかということは確かに受けとめるべきと思っている。現実、ここに至って交渉の中身に入っていないという事実は受けとめるべきだと思う。三菱総研の改善報告、その後、新聞報道で頻繁に競艇事業が注目され、出るたびに説明は十分してきたが、従業員組合、全従業員さんに危機的な状況が徹底していないということは否めない。交渉再開をもって、さらに努めていかなければならない、との答弁でありました。

 質疑を終結し、討論に入り、反対討論として、労使交渉によって合意をしていくという市民社会のルールを最初から破るもので、交渉の余地のない結論を労組側に押しつけるものである。こういった違法行為は容認できない。また、労使合意のないまま予算の提案をするということも認めるわけにはいかない、という意見がありました。

 賛成討論として、整理に向かって進むべきところであるが、再建計画もきちんと出されているし、一応これに期待したいということがあり、それに向けてきちんと努力してほしい。また、財政状況、改善計画を従業員全体に示して、誠意を持ってきちんと、周南市が置かれている状況、これから競艇場がどうなのかということを本当に理解していただいた上で話し合いを進めていただきたい。また、労使がともどもお互い知恵を出しあって譲るべきものを譲ってという形で、より厳しい競艇事業の運営をやっていただきたい。また、全体的に改善計画をどうしていくのかというところの方向性をしっかり示していただきたい。また、労使が知恵を出しあいながら一生懸命真剣に、不退転の気持ちで再建に向けて取り組んでいくという姿勢を市民に十分見せていただきたい。また、競艇事業の持つ今日の状況からして、断固とした経営改善計画の完遂、遂行をぜひ期待したい。6億3,390万円、いわゆる退会せんべつ金は認めるが、このことは将来の競艇事業、市民に迷惑のかからない、市民の負担にならない、それに向けての第一歩というふうに心得ている。また、さらなる改善計画というものを早急に出すという部分に大変期待している、という意見がありました。

 採決に入り、本件は原案のとおり賛成多数で可決すべきものと決定しました。

 なお、委員から附帯決議の案が提出され、審査の結果、賛成多数で次のような附帯決議を付しております。

 競艇事業の経営は危機的状況にあり、競艇事業の再建に向け早急な取り組みが必要である。よって、以下の2点について要望し、決議する。

 1、経営状況や経営改善計画を従業員組合に示し、事態打開に向け双方が誠心誠意努力すること。

 2、経営改善計画を常に見直し、徹底した遂行により健全経営を目指すこと。

以上であります。

 次に、議案第103号、周南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、退職報償金は全国的にどうなっているのか、との問いに対し、支給根拠は消防組織法第15条の8にあり、額については全国一律である、との答弁でありました。

 委員から、非常備消防の今後のあり方について、どうあるべきか、との問いに対し、地域の安全安心を守る核として単なる防災活動だけでなく地域のコミュニティの核としていろいろな活動を図っている、との答弁でありました。

 質疑を終結し、討論なく採決に入り、本件は原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第107号、新たに生じた土地の確認について、及び議案第108号、新たに生じた土地の町を定めることについての議案2件についてでありますが、これらの議案は、周南市晴海町、いわゆるT7における土地の確認及び町を定めることについてでありますが、7月14日に現地調査を行いました。

質疑、討論なく採決に入り、本件は原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定しました。

 最後に、議案第115号、工事請負契約の締結についてでありますが、委員から、熊毛地域は119番通報した場合、新たな指令室には入らないのか、との問いに対し、熊毛地域は光地区消防組合の管轄になっており、熊毛地域からの119番通報は光地区消防組合に入る、との答弁でした。

 委員から、熊毛地域で火災等の災害があった場合、消防本部にはどういう形で連絡が入るのか。また、住宅火災の場合、社会課と連携を取って対応するが連絡網はどうなっているのか、との問いに対し、その都度、光地区消防組合から連絡がある。災害状況によっては周南市消防が出動の判断をしている。また、社会課との連絡は熊毛総合支所に情報が入って、支所の方からの対応になる、との答弁でありました。

 委員から、固定電話0834局から発信した場合、すべての指令室に入ってくるのか。0833局の場合は違うのか。また、携帯電話から発信した場合はどういう形になるのか。また、通報が入ると、その地域が自動的に電話番号を検索し、画面に表示され、当然、家の名前、消火栓の位置が表示されると思うが、定期的な入れかえの費用の契約はどうなっているのか、との問いに対し、徳山、新南陽、鹿野からの119番はすべて指令室で受け取れる。熊毛地域は光地区消防組合にお願いしている。携帯電話での119番通報は山口県5つのブロックに分かれており、幹事本部に入ってくる。防府市から下松市までのすべてが周南市の方に入ってくる。現状では、携帯電話から119番しても中継消防署との連動はできなく、転送しているが、17年度から直接方式に変わる予定となっている。また、地図検索装置はゼンリン地図のソフトであり、119番を受信すると同時にNTTの電話契約情報センターから瞬時に情報を取り、電話番号の加入者、住所、電話番号が表示されると同時に地図検索装置とリンクし、地図が瞬時に表示される。ゼンリンが新しいソフトを更新すれば、その時購入するか、リースで出るたびに更新するかは更新時に考える。また、地図の表示は8割強は表示される、との答弁でありました。

 委員から、通信指令システムの年間の保守料はどれくらいかかるのか、との問いに対し、1年間は無償であるが次年度からは約1,500万円かかる、との答弁でありました。

 委員から、入札辞退社が2社あるが、理由は何か。また、正当な理由がない場合ペナルティは科せられるのか、との問いに対し、入札辞退は2社あった。理由は、都合により、ということである。ペナルティについては周南市建設工事入札心得によりない、との答弁でありました。

 質疑を終結し、討論なく採決に入り、本件は原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(兼重元議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論は一括して行います。

 まず、反対討論の発言を許します。



◎25番(形岡瑛議員) 議案第99号、平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算に反対する討論を行います。

 この議案は、競艇場従業員の全員解雇によって労働協約を破棄するため支給する共済会退会せんべつ金を市債によって支払うものである。全員解雇に対して、臨時的任用の任用どめであり解雇ではないとしているが、任用どめは民間企業で言う雇用どめである。臨時的雇用であっても契約更新が永続して行われる事実があれば、それは継続的雇用とするのが通例である。競艇事業の場合、この契約更新が事業始まって以来50年以上にわたって行われ、定年制まで設けられている。この事実から見ても、任用どめとの言い抜けは通用しない。全員解雇による協約破棄は法外の手段であり認められない。正常な対等な労使関係に戻し、交渉によって決着を図るべきである。

 次に、労使交渉が決着する前の予算計上も認められない。以上であります。



○議長(兼重元議員) 次に、賛成討論の発言を許します。



◎7番(長谷川和美議員) 議案第99号、平成16年度周南市競艇事業特別会計補正予算(第2号)につきまして賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 近年、競艇事業は、開設50年を過ぎた現在、社会の変化やさまざまな理由による売り上げの減少はとどまるところを知らず、このままの状態を続けていけば競艇事業そのものを閉鎖せざるを得ない状況にあることは多くの皆様、市民の知るところであります。

 競艇事業部が16年3月に示されました競艇事業経営改善実施計画のもとに、呉の92名を含む328名の臨時職員のせんべつ金として6億3,390万円を市債として競艇情報化センターから借り受けられるわけですが、計画では3年据え置き、15年で償還の予定とされています。改善計画では10月からの新労働条件として時間給がそれまでの1,286円の支給を810円に減額すること、さらに事業部として、せんべつ金と合わせまして離職者の方々に再雇用の道も用意されているということで、離職を大変心配されている職員の方々にとりましても配慮されていると考えております。

 しかしながら、競艇事業は、あらゆる合理化を進めても赤字が進めば事業閉鎖も選択せざるを得ない状況の中にあるわけで、一体幾らあればやめられるのかということも、借金と収益のバランスの上に成り立つ収益事業でありますことから、そのこともしっかりと踏まえた上で借入金や財産処理、また年間100億と言われます経済効果も現実にあるわけですから、できるだけ事態の深刻な状況を打開のための考えられる最善の手段を早急に取ることによりまして継続の可能性も生まれてくるものと信じます。市民が最終的に大きな負担を背負うことのないように、事業部とされましては経営改善に向けまして努力を引き続き全力で当たっていただくことを要望するとともに、臨時職員の方々の再雇用につきましても公正に事を進めていただきますよう要望いたしまして賛成意見といたします。



○議長(兼重元議員) 次に、反対討論の発言を許します。

 次に賛成討論の発言を許します。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終了します。

 これより議案の採決を行います。

 まず、議案第95号から第98号までの4件を一括して採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり承認及び可決されました。

 次に、議案第99号を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者、起立〕



○議長(兼重元議員) はい、起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第100号から第115号までの16件を一括して採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第4議員提出議案第10号

        (提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(兼重元議員) 日程第4、議員提出議案第10号を議題とします。提案理由の説明を求めます。

   〔31番、田村勇一議員登壇〕



◎31番(田村勇一議員) 議員提出議案第10号、地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書の提出について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本案につきましては、お手元に配付させていただいております案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 政府においては、日本経済は回復の基調にあるとされているところですが、本市の地域経済はいまだ回復の兆しは見られず、経済の活性化による地域づくりが喫急の課題となっている。

しかしながら、平成16年度における国の予算編成は、三位一体改革の名のもとに、本来あるべき国・地方を通ずる構造改革とは異なり、市町村の財政運営の基幹たる財源である地方交付税等の地方一般財源の大幅な削減が行われたが、これは国の財政健全化方策に特化されたものと受け取らざるを得ず、地方公共団体の行財政運営の実情を踏まえたものとなっていないことはまことに遺憾である。

特に、平成16年度の税源移譲については、国庫補助負担金の廃止に伴う本格的な税源移譲が先送りされ、命綱である地方交付税等の地方一般財源の削減のみが突出した対策は、本市の行財政運営に致命的な打撃を与え、市民生活及び地域経済に多大な影響をもたらす事態を招来している。

 このような中、政府においては、先般の「麻生プラン」に沿った考え方のもとに、去る6月4日には「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」が閣議決定されたところであるが、住民が安全で安心して暮らせる行財政運営が実施できる改革の実現が極めて重要である。

よって、政府及び国会においては、2年目を迎える三位一体改革が地方分権の理念に基づいた真の地方分権改革となるよう、以下の事項についてその実現を強く求める。

 1、地方交付税制度については、財源保証及び財源調整の両機能を堅持し、地方の実情等を十分踏まえ、その所要総額を確保すること。特に、地方交付税総額は、平成15年度以前の水準以上を確保すること。

 2、税源移譲については、平成17年度において基幹税による3兆円規模の税源移譲を先行決定し、実施すること。

 3、国庫補助負担金については、地方分権の理念に沿った廃止・縮減を行うとともに、地域の実態を踏まえ、単なる地方公共団体への負担転嫁は絶対に行わないこと。

 4、三位一体改革に当たっては、全体像と工程表を早急に示し、地方公共団体の意向を十分尊重し、行財政運営に支障が生ずることがないよう対処すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成16年7月26日、山口県周南市議会。

 以上、よろしく御審議御決定のほどお願い申し上げます。



○議長(兼重元議員) これをもちまして提案理由の説明を終了します。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

お諮りします。ただいま議題となっています議員提出議案第10号は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。

 議員提出議案第10号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終了します。

 これより議員提出議案第10号を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。ただいま議員提出議案第10号が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては会議規則第41条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任することに決定しました。

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△日程第5議員提出議案第11号

        (提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(兼重元議員) 日程第5、議員提出議案第11号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

   〔31番、田村勇一議員登壇〕



◎31番(田村勇一議員) 議員提出議案第11号、道路整備の推進を求める意見書の提出について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本案につきましても、お手元に配付させていただいております案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 道路は、豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るために必要不可欠な社会基盤であり、その整備は全国各地域が等しく熱望するところである。

しかしながら、本市の道路整備はいまだ十分ではなく、21世紀において活力ある地域社会を形成し、豊かさとゆとりが実感できる生活を実現するためには、地域高規格道路や国道などの基幹道路の整備促進、また、日常生活に密着した地方道及び市町村道の整備促進、さらには、渋滞解消による沿道環境保全、交通安全対策、道路防災対策等が強く求められているところである。

 よって、国におかれては、道路整備の重要性を深く認識され、平成17年度の予算編成に当たっては、道路整備事業の計画的促進のため、道路財源の一層の充実と地方への重点配分を図られるよう強く要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成16年7月26日、山口県周南市議会。

 以上、よろしく御審議、御決定のほどお願い申し上げます。



○議長(兼重元議員) これをもちまして提案理由の説明を終了します。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっています議員提出議案第11号は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。議員提出議案第11号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 まず、反対討論の発言を許します。



◎2番(中村富美子議員) 日本共産党を代表して、議員提出議案第11号、道路整備の推進を求める意見書について反対の討論を行います。

 意見書の要望してきました件の関連資料を見ますと、特定財源確保のために出されたものと理解いたします。私ども日本共産党は、道路特定財源は一般財源化するように求めていますので、認めるわけにはまいりません。



○議長(兼重元議員) 次に、賛成討論の発言を許します。ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終了します。

 これより議員提出議案第11号を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者、起立〕



○議長(兼重元議員) はい、起立多数です。よって本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。ただいま議員提出議案第11号が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては会議規則第41条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任することに決定しました。

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△日程第6議員提出議案第12号及び第13号

        (一括提案説明、一括質疑、委員会付託省略、一括討論、一括採決)



○議長(兼重元議員) 日程第6、議員提出議案第12号及び第13号の2件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

   〔31番、田村勇一議員登壇〕



◎31番(田村勇一議員) 議員提出議案第12号について提案の理由を御説明申し上げます。

 真に市民のための議会として、市民の議会に対する信頼を回復するために議会改革に向けた諸問題を研究協議し、改革を実践していくことが非常に重要なことになっております。そこで議会改革の諸課題について研究協議するため、議会改革特別委員会を設置しようとするものであります。

なお、この特別委員会の委員数は11名とし、設置の期間は目的が達成するまでとするものであります。

以上、よろしく御審議、御決定のほどお願い申し上げます。

 次に、議員提出議案第13号について提案の理由を御説明申し上げます。

 市民に信頼され、清潔で信頼される議会のためには政治倫理の確立が必要不可欠となっております。このため、政治倫理条例の制定に向けて協議を行うための場として政治倫理条例制定特別委員会を設置しようとするものであります。

なお、この特別委員会の委員数は11名とし、設置の期間は政治倫理条例を制定するまでとするものであります。以上、よろしく御審議、御決定のほどお願い申し上げます。



○議長(兼重元議員) これをもちまして提案理由の説明を終了します。

 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっています議員提出議案第12号及び第13号は、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。議員提出議案第12号及び第13号は、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は一括して行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終了します。

 これより議員提出議案第12号及び第13号の2件を一括して採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。委員会条例第7条第1項の規定により、議会改革特別委員会の委員の選任については、尾?隆則議員、金井光男議員、岸村敬士議員、炭村信義議員、友田秀明議員、中津井求議員、長嶺敏昭議員、福田健吾議員、藤井啓司議員、藤井直子議員、古谷幸男議員の11人を、政治倫理条例制定特別委員会の委員の選任については、阿砂美佐男議員、坂本心次議員、清水芳将議員、立石 修議員、中村富美子議員、西田宏三議員、橋本誠二議員、長谷川和美議員、伴 凱友議員、福田文治議員、森重幸子議員の11人を、それぞれ指名したいと思います。御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。

 ただいま指名しました、それぞれ11人の議員を議会改革特別委員及び政治倫理条例制定特別委員に選任することに決定しました。

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○議長(兼重元議員) それでは、議会改革特別委員会及び政治倫理条例制定特別委員会を開催するため、ここで暫時休憩します。次の会議は13時より再開します。なお、休憩中に議会改革特別委員会を第1会議室で、政治倫理条例制定特別委員会を第2会議室で行います。委員の方はお集まりください。

   午前11時50分休憩

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   午後 1時04分再開



○議長(兼重元議員) 休憩前の会議を再開します。

休憩中に開催されました議会改革特別委員会及び政治倫理条例制定特別委員会における正副委員長の互選の結果について報告します。

 議会改革特別委員長に中津井求議員、副委員長に福田健吾議員、政治倫理条例制定特別委員長に長谷川和美議員、副委員長に中村富美子議員が互選されました。以上です。

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△日程第7閉会中の継続審査及び調査について



○議長(兼重元議員) 日程第7、閉会中の継続審査及び調査についてを議題とします。

 まず、議会運営委員長から、1、次期定例会臨時会の会議等に関する調査。2、議会運営に関すること。3、会議規則、委員会条例等に関すること。4、議長の諮問に関することについて、委員会条例第40条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の特定事件として議員の任期中の継続審査及び調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査にすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査にすることに決定しました。

 次に、決算特別委員長から、審査中の決算認定事件については、事案の重要性、複雑性から、委員会条例第40条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、審査終了まで閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決定しました。

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△日程第8議員の派遣について



○議長(兼重元議員) 日程第8、議員の派遣についてを議題とします。

 お諮りします。会議規則第76条の規定により、お手元に配付しました議員の派遣についてのとおり、平成16年8月18日、議員全員を光市で開催されます第5回山口県市議会議員研修会に派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいまのとおり議員の派遣をすることに決定しました。

 お諮りします。ただいま議員の派遣について決定されましたが、後日、日程等の変更がある場合は、変更の決定について議長に委任されたいと思います。御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(兼重元議員) 御異議なしと認めます。よって、日程等の変更の決定は議長に委任されました。

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○議長(兼重元議員) ここで報告します。

 伴 凱友議員から7月22日の本会議における発言について、及び長谷川和美議員から、本日の本会議における発言について、会議規則第60条の規定により、お手元に配付したとおり訂正したいとの申し出がありました。議長において、それぞれ許可しましたので報告します。

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○議長(兼重元議員) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 これをもちまして平成16年第4回周南市議会定例会を閉会します。

 なお、この後、全員協議会を開催します。資料配付をします。すぐ始めますので、そのままお待ちください。

   午後 1時08分閉会

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


                周南市議会議長    兼   重       元

                周南市議会議員    西   林   幸   博

                周南市議会議員    橋   本   誠   士