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山口県 周南市

平成 18年 7月 第3回臨時会 建設経済委員会 07月11日−02号




平成 18年 7月 第3回臨時会 建設経済委員会 − 07月11日−02号









平成 18年 7月 第3回臨時会 建設経済委員会


周南市議会建設経済委員会記録

日  時  平成18年 7月11日(火曜日)午後 2時44分開議
                      午後 2時55分散会
                      (会議時間11分)

休  憩  な し

場  所  第4会議室

 
出席委員  委員長  西 田 宏 三 議員
      副委員長 清 水 芳 将 議員
      委  員 金 井 光 男 議員
      委  員 兼 重   元 議員
      委  員 神 本 康 雅 議員
      委  員 坂 本 心 次 議員
      委  員 伴   凱 友 議員
      委  員 福 田 文 治 議員
 

説明のため出席した者 
 
      下水道部長         片 山 正 美 君
      下水道部次長        宇 多 信 之 君
      下水道業務課長       原 田 清 昭 君
      下水道業務課長補佐     半 田 友 秀 君
      下水道業務課庶務調整係長  中 村 和 久 君
      下水道維持課長       兼 清 章 郎 君
      下水道施設課長       中 司 哲 朗 君
      徳山中央浄化センター所長  東 川 正 彦 君
      徳山東部浄化センター所長  中 岡 賢 二 君

 

事務局職員 書記            多嶋田浩一

会議に付した事件及び結果
      議案第153号 平成18年度周南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>

議事の経過 別紙のとおり

 周南市議会委員会条例第65条の規定により、ここに署名する。
 
建設経済委員会委員長  西 田 宏 三




 

建設経済委員会 議事の経過

   午後 2時44分開議



○委員長(西田宏三議員) それでは、今から建設経済委員会を開会いたします。審査順序はお手元に配付したとおりでございます。

          ──────────────────────────────           



△議案第153号 平成18年度周南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○委員長(西田宏三議員) それでは、下水道部下水道業務課関係の審査に入りたいと思います。

 議案第153号、平成18年度周南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、お願いいたします。



◎下水道部長(片山正美君) 補足説明の第1点といたしまして、先ほど本会議の中で質疑がございました高金利は一体今幾ら残っているのかということであります。我々が対象としている高金利7.3%以上で計算しましたところ、総額で4億2,698万6,000円でございます。その内訳は政府融資資金、これが2億9,030万6,000円、それと公営企業金融公庫ですね、これが1億3,668万円。このような明細になっております。先ほどの質疑に関しましては、以上の報告で終わらせていただきます。そのほかは本会議で説明したとおりでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(西田宏三議員) ただいま下水道部長からの補足説明がございました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆委員(兼重元君) なぜこの時期なのかという時期の問題。それからあわせて4億2,690万円から現在、7.3%以上高金利の借り入れがある。これについてはこれから順次こういった措置がとられるのかどうか。それから、今回の件でどれぐらいの金利が軽減できるのか。それからあと347億円という額が調書には出ておりますが、これで一体こうした借りかえとかいわゆる負担減を図るがための方法が見込めるのかどうなのか。



◎下水道部長(片山正美君) まず1点目の時期についてであります。昨年もこの時期だったと思いますけれども、国の方が示すのが、このちょうど時期になります。もちろん調書は昨年度から要望してやっておるわけですけれども、国が示してくれる時期がこの時期になるということで、昨年もこの7月の臨時会でお願いしたという状況になっております。

2点目の今後どのような対応をしていくのかということでございますが、我々としてはやはり高金利を少しでも減らすということが基本でありますし、いろんな形で国の方に拡充を要望しております。したがって、今後も一層この辺の要望はしていきたいと。金利につきましては、約790万円という影響がこの借りかえによって生じると。

 今後の全体的な見込みでありますけれども、先ほど2番目にお答えしましたように、少しでも利子の低いところが対象になれば、当然こういう要望はさせていただきますけれども、原点は先ほど2番で答弁しましたように、長期にわたるものですから、少しでも金利が安くつくんであれば、当然その策を講じていきたいというように思っております。



◆委員(兼重元君) 大方わかりましたが、今の最後の答弁の中で、それなりの熱意はわかるのだけれども、見込みはいかがですか。



◎下水道業務課長(原田清昭君) 今後の見込みなんですが、今の高金利対策なんですが、これは去年、平成17年度から措置されたということで、今2年続いているわけです。さっき部長もお答えしましたように、当然、下水道としては、こういうことを続けてほしいという要望は上げてますが、ただこれは地方財政計画の中で、国の方が定めるものなんで、そういう要望は上げてますが、今後の見込みというのは、ちょっとうちのレベルでは計りかねるというところでございます。以上です。



◆委員(兼重元君) 347億円という調書の残がありますが、この中には当然縁故債、民間の借り入れが含まれていると思うんですよ。私が言うのは公的な部分じゃなくて、民も含めてどのようなこれから取り組みをしようとするのか。その辺の見込みなり、見通しがあるのかどうか。要するに周南市下水道部としての高金利対策をどう進めていくのか。今政府がそういうふうに平成17年度から高金利対策ということで、措置をされたんじゃろうけども、いわゆる民間からの借り入れも含めて、347億円はそう安い方じゃないから、これについても当然いろんな手を打たないといかんと思っておりますが、その辺のところの見通しなり、考え方を聞かせてください。



◎下水道業務課長(原田清昭君) 今兼重委員からの御質疑なんですが、市中銀行の縁故資金と呼びますが、これについては現在、借り入れ利率は4.0%以下で市中金融機関からは借りています。だからこれについての借りかえということはちょっと困難ではないかというふうに考えています。あとについては、政府資金、それから今いう公営企業金融公庫、この2通りがあるんですが、政府資金については、過去に借りかえについては対応できないという見解が出てますんで、今下水道部で考えられる可能性があるということについては、公営企業金融公庫の高金利対策分と。それから高資本というのもあるんですが、これは今うちの方で、対象になっておりません。だから当面うちの方から要望すると、先ほども言うように、どうしても公営企業金融公庫分しかないんではないかというふうに考えてます。だから、できるもんだったら、今の市中金融機関についても何とかしたいんですが、若干ちょっと金利が4%以下となってますんで、これの借りかえはちょっと困難ではないかというふうに考えています。以上です。



○委員長(西田宏三議員) ほかに質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(西田宏三議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

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△討論・表決(議案第153号)

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○委員長(西田宏三議員) これより、議案第153号について、討論を行います。

 討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(西田宏三議員) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより、議案第153号の採決を行います。

 本件は、可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。

   [賛成者挙手]



○委員長(西田宏三議員) 挙手全員であります。

 本件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。



○委員長(西田宏三議員) 以上で付託議案の審査を終了いたします。

           ──────────────────────────────           



○委員長(西田宏三議員) この際、委員長報告の作成については、私に御一任いただきまして、つくっていきたいと思いますけれども、御異議はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(西田宏三議員) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

           ──────────────────────────────           



○委員長(西田宏三議員) これをもって委員会を散会いたします。

   午後 2時55分散会

           ──────────────────────────────