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山口県 柳井市

平成 22年 第1回定例会( 3月) 03月25日−05号




平成 22年 第1回定例会( 3月) − 03月25日−05号









平成 22年 第1回定例会( 3月)


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平成22年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第5日)
                                  平成22年3月25日(木曜日)
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議事日程
                              平成22年3月25日 午前10時00分開議
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
    日程第3 議案上程審議
    日程第4 議員派遣について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
      厚生水道常任委員会委員長
      (1)議案第7号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について
      (2)議案第13号 柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定について
      (3)議案第18号 (分割付託)平成22年度柳井市一般会計予算
      (4)議案第19号 平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算
      (5)議案第22号 平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計予算
      (6)議案第25号 平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算
      (7)議案第26号 平成22年度柳井市老人保健事業特別会計予算
      (8)議案第29号 平成22年度柳井市介護保険事業特別会計予算
      (9)議案第30号 平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算
      (10)議案第31号 平成22年度柳井市水道事業会計予算
      (11)議案第32号 (分割付託)平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)
      (12)議案第33号 平成21年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (13)議案第37号 平成21年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (14)議案第40号 平成21年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (15)議案第41号 平成21年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
      (16)議案第42号 平成21年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)
      建設経済常任委員会委員長
      (1)議案第8号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について
      (2)議案第15号 工事請負変更契約の締結について
      (3)議案第16号 字の区域の変更について
      (4)議案第17号 字の区域の変更について
      (5)議案第18号 (分割付託)平成22年度柳井市一般会計予算
      (6)議案第20号 平成22年度柳井市港湾整備事業特別会計予算
      (7)議案第21号 平成22年度柳井市市有林野区事業特別会計予算
      (8)議案第23号 平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算
      (9)議案第27号 平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計予算
      (10)議案第28号 平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算
      (11)議案第32号 (分割付託)平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)
      (12)議案第34号 平成21年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)
      (13)議案第35号 平成21年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
      (14)議案第38号 平成21年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
      (15)議案第39号 平成21年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
      総務文教常任委員会委員長
      (1)議案第2号 柳井市奨学金貸付基金条例の制定について
      (2)議案第3号 柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
      (3)議案第4号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
      (4)議案第5号 柳井市職員退職手当支給条例の一部改正について
      (5)議案第6号 柳井市税条例の一部改正について
      (6)議案第9号 柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について
      (7)議案第10号 柳井市立学校給食センター条例の一部改正について
      (8)議案第12号 柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について
      (9)議案第14号 辺地に係る総合整備計画の変更について
      (10)議案第18号 (分割付託)平成22年度柳井市一般会計予算
      (11)議案第24号 平成22年度柳井市土地開発事業特別会計予算
      (12)議案第32号 (分割付託)平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)
      (13)議案第36号 平成21年度柳井市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)
      議会運営委員会委員長
      (1)付託調査等の報告について
    日程第3 議案上程審議
      (1)議員提出議案第1号 柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について
    日程第4 議員派遣について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 藤澤 宏司          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 君国 泰照
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川? 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 稲田 富生
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長            井原健太郎      副市長           上田 順二
教育長           高井 孝則      会計管理者         砂田 規之
柳井ニューディール推進担当部長  林  幹男      総務部長          山中 孝之
建設部長          沖永 佳則      経済部長          大井 清教
市民福祉部長        中村 栄司      水道部長          米野  豊
教育次長          貞末 正博      総務課長          松尾 孝則
経営企画課長        木元 健二                         
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午前10時00分開議



◎事務局長(吉山健一) ご起立願います。ご礼。ご着席願います。



○議長(中次俊郎)  これより、本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(中次俊郎)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、篠脇議員、上田議員の両名を指名いたします。

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△日程第2.委員長報告・討論採決



○議長(中次俊郎)  日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件を、一括議題といたします。

 まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案16件について、委員長の報告を求めます。委員長、鬼武議員。

〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕



◎厚生水道常任委員長(鬼武利之) 皆さん、おはようございます。それでは、厚生水道常任委員会の審査の概要を、ご報告申し上げます。

 まず初めに、議案第7号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

 執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から、特に質疑もなく、議案第7号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第13号、柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定についてであります。

 執行部から、特に補足説明はなく、委員から、大畠総合センターの施設と利用状況を考えると、相当数のスタッフが必要であると思う。市側から、指定管理の委託料の額も含めて、容易に指定管理ができるような配慮を希望するとの発言がありました。また、委託をする側が、委託を受ける側の立場も考え、話し合いによる妥当な予算で、本当にやれるのかどうか、他の施設もあわせて検証してほしいとの要望がありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第13号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算についてであります。

 平成22年度の予算説明書を、ご参照いただきたいと思います。執行部から、それぞれ詳しい説明を受け、質疑が交わされたところであります。

 歳出の民生費関係では、90ページの老人福祉費、19節の地域介護・福祉空間整備等交付金に関連して、先日、札幌市のグループホームで火災による多くの犠牲者が出たことを受けて、市内のグループホームのスプリンクラー設置状況はどうかという質疑に、執行部より、市内3施設のうち、1施設は新年度設置で補助金の予算計上、1施設は21年度に設置、残る1施設は面積基準から法的な設置は義務づけられていないが、火災報知器、通報装置は設置しているという答弁でありました。

 また、各家庭への火災報知器設置が義務づけられたが、設置率が非常に低いという新聞記事もあった。自治体によっては、高齢者や障害者への火災報知器設置に補助金を出しているところもあり、庁内で議論し、どの部署が担当するかは別といたしまして、ぜひとも、検討をお願いしたいという発言もありました。

 同じく、老人福祉費で、91ページの高齢者福祉タクシー利用助成費に関して、利用できる範囲の拡大はどうかという質疑に、執行部からは、この制度は旧大畠町で設けられていた制度で、現在は、条件つきで助成している。住んでおられるところから公共交通機関があるところまでで、基本料金610円を助成するものであり、距離にするとワンメーター、約1,500メートルで、市外までのは想定はしていないという答弁でありました。

 94ページ、西福祉センター運営費で、児童厚生員派遣委託先と児童館利用の登録人数に関する質疑に、市社協からの派遣で厚生員は2名、また、平成21年度の児童登録者は70名で、毎年60名から80名の登録があるという答弁でありました。

 96ページ、児童福祉総務費の私立保育所関連経費に関して、保育行政は民業圧迫との絡みがあり、現在、公設は柳井南と大畠の2園であるが、民業圧迫はあるのか、また、市内保育園の定員、措置が必要な者で待機者があるのかどうかという質疑に、執行部からは、入所の申し込みによる判定はしているが、ほとんど入所がかなっている。入所を希望する園の関係で、若干名が入れない状況ではあるが、待機児童は、柳井市にはいない。市内の定員は765名であり、公設の保育所の周囲には民間はなく、したがって、民業圧迫はないものと思うという答弁でありました。

 その他に、委員から、平郡デイサービスセンターの増築に関する利用者の推移と天井の高さ改善について、障害福祉費の就労奨励サポート事業の県補助金廃止に伴う事業廃止と独自施策での継続について、また、委員外議員からは、厚生諸費の住宅手当緊急特別措置費などについて、質疑応答がなされたところであります。

 続いて、歳出の衛生費の関係であります。108ページの保健衛生総務費で、19節の離島救急患者移送費補助金に関連して、平郡島からの急患輸送は悩ましい問題であり、特に、夜間などは、大変な危険が伴うものである。できれば、船の指定ができないものかという質疑に、執行部からは、要望は以前からあったが、なかなか難しい問題であって、地元の方がお願いされる形になっているという答弁でありました。委員からは、地元も悩んでおられる問題であり、何とか解決策を探ってほしいという要望がありました。

 115ページの環境衛生費では、アルゼンチンアリ対策で、国の支援事業が終了した後は、一斉防除の予算や対策はどうするのかという質疑に、執行部より、平成20年度から3年間、国の支援を受けて、総事業費1,000万円を超える額での一斉防除や自主防除マニュアル等を掲載したリーフレットの作成等が行われてきた。22年度で国の支援を受けた事業は終わるが、将来的には防除薬剤の補助は考えていきたいとの答弁でありました。これに対して、委員から、一斉防除は、ぜひとも続けてほしい。また、生息地域も広がっていると思われるし、もっと対策に足を踏み入れてほしいという強い要望発言もありました。

 その他、委員から、塵芥処理費の不燃物処理場制御盤取替工事と処理水の放流について、テレビのデジタル化及びケーブルテレビ加入に伴う各公的施設のデジタルチューナー等の備品と地元業者での購入について、環境審議会の開催とその内容などについて、質疑がありました。

 なお、歳入に関連する質疑は、特に、なかったことを、報告いたします。

 以上、慎重審査の結果、議案第18号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。223ページからになります。

 執行部からは、特に補足説明はなく、委員からの質疑に対し、今年度の国保税率の改定はないが、課税限度額は、医療給付費分が47万円から50万円に、後期高齢者支援金分が12万円から13万円に、それぞれ引き上げられるという説明がありました。

 また、委員から、国保会計自体は昨年も黒字で、補正で基金からの繰入金を減額している。医療費の予測が立てにくいということは、よくわかるが、国保税の重い負担は、けしからんという発言もありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第19号は、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第22号、平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計予算についてであります。277ページからになります。

 執行部からの補足説明で、国制度の同和地区住宅新築資金等貸付事業及び県制度の同和福祉援護資金貸付事業は、いずれも償還業務等に関するもので、既に県内11市が一般会計で予算計上しており、本市においても、平成23年度からは、一般会計で予算計上したいということでありました。

 委員からは、未収金額と今後の取り扱いについて、若干の質疑があり、慎重審査の結果、議案第22号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第25号、平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算についてであります。295ページからになります。

 執行部からの補足説明で、299ページの資産調査業務委託料に関しては、簡易水道事業を上水道事業へ統合するための準備経費ということであります。国は、同一行政区域内の上水道と簡易水道の平成28年度までの事業統合を推進しており、国の基準では、伊保庄、阿月、大畠の3つの簡水が対象となることから、この3簡水を上水道に統合すべく準備経費として、予算計上したということであります。

 委員からは、簡易水道と上水道の統合に関する発言が多く出て、国が統合を進める狙いは何かという質疑に対しまして、上水に近い簡水を統合することによる合理化、効率化、健全化で、経営改善を図る目的であること。また、統合計画は、なかなか理解しにくいが、総額でどの程度の事業費になるのかという質疑に、執行部より、この計画は、国に対して、まず、統合するかどうかということを示すもので、詳細なスケジュール、事業費はない。まず、予算計上している資産調査等をして、それに基づき、現況を把握して、その後に、詳細計画を詰めていくということになるとの答弁でした。

 また、上水と統合したら、平成28年度以降の簡水は平郡の東西だけとなるが、広域水道の水を統合予定の簡水へ送水するのか。また、企業会計の赤字補填措置や国の補助制度等で現在とは変化するが、どちらが有利なのかという質疑に、大畠簡水は全量、伊保庄簡水も既に年間30万トンの送水をしているというのが現状であり、国の制度で10キロ未満の隣接する簡水は、計画を立てないと国の補助制度がなくなることから、今回、統合の意思表示をしておくことが必要である。また、簡水は赤字で、上水の負担は大きくなるが、その部分は一般会計と協議していくことになるということであります。なお、今までの簡水の交付税制度の継続措置があるのかどうかは、現在、確認中であるとの答弁でありました。

 その他、委員から、上水と簡水の事業統合に係る交付税措置、大畠簡水及び伊保庄簡水の受水水道料、大畠簡水の漏水調査実施についてなど、また、委員外議員からは、上水への統合に係る資産調査業務委託料の金額と調査結果に基づく固定資産評価数値の検証、上水への統合スケジュールの早期実施の要望、第3期拡張事業以外の市内全域への上水、簡水の供給計画などについて、それぞれ質疑応答がありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第25号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第26号、平成22年度柳井市老人保健事業特別会計予算についてであります。313ページからとなっております。

 執行部から、特に補足説明はなく、質疑の中で、この特別会計は、後期高齢者医療制度の創設に伴い、老人医療費に関する平成20年3月診療分までの過年度分の予算計上で、請求時効との絡みから、平成22年度まではこの特別会計で対応し、それ以降は一般会計で対応したいとのことでありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第26号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第29号、平成22年度柳井市介護保険事業特別会計予算についてであります。353ページからとなります。

 執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第29号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第30号、平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算についてであります。393ページからとなります。

 執行部から、2年ごとに見直しがなされる後期高齢者医療の平成22年度及び23年度の保険料率について、所得割率が0.02%上がって8.73%、均等割額は1,031円下がって4万6,241円となり、軽減後の1人当たりの平均保険料は、480円下がって6万4,299円になるという説明を受けました。この保険料率は県内均一でありまして、保険料試算においても、ほとんどの方が、以前と比べて減額になるということであります。

 委員からは、後期高齢者医療に関する応益、応能割合について若干の質疑があり、慎重審査の結果、議案第30号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第31号、平成22年度柳井市水道事業会計予算についてであります。別冊予算書の40ページからとなっております。

 執行部からの補足説明の後、委員から、消火栓設置の考え方と、その費用負担について一般会計から繰り入れられているかどうか、また、企業債償還に係る繰上償還の状況などについての発言があり、それぞれ質疑応答がなされたところであります。

 以上、慎重審査の結果、議案第31号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、分割付託となっております議案第32号、平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)についてであります。3月補正予算書をご参照いただきたいと思います。

 執行部からの補足説明の後、委員から、40ページの生活保護費、扶助費が増えていることに関連して、申請から決定に至るまでに約半月かかっている状況の改善とケースワーカーの増員、また、担当職員の安全対策等も含めて、よろしくお願いしたいとの要望発言、質疑があったことを報告いたしておきます。

 以上、議案第32号中の本委員会所管部分については、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第33号、平成21年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 69ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第33号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第37号、平成21年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 95ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第37号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第40号、平成21年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 117ページからでありますが、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第40号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第41号、平成21年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。

 134ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第41号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第42号、平成21年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)についてであります。

 139ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、議案第42号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項についてであります。

 本委員会として取り組むべく事項について、協議を行いました。1点目は、市民生活に関わる健康福祉について、2点目は、水道事業に関する調査、3点目は、環境に関する調査、以上の3点とすることに決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。

 最後に、本委員会に係るその他の事項ということで、執行部から、3月9日、午後3時頃、サンビームやない駐車場出入り口付近で発生した水道管漏水事故について、報告がありました。

 450ミリ管から分岐している250ミリ管への継ぎ手部分の漏水で、復旧作業により、翌10日の午前2時には、修理を完了したということであります。この対応として、約4,000世帯を対象に、広報車で、にごり水や断水の恐れがあることなどを知らせるとともに、ホームページで情報提供をされています。住民への影響は、東部市街地の一部でにごり水の影響があったものの、心配された断水には至らなかったということであります。

 その他、新型インフルエンザ行動計画と次世代育成支援行動計画について、中国電力柳井発電所第1号系列ガスタービン更新概要について、柳井市汚水処理施設整備構想(案)の概要について、5月29日、30日の両日、ビジコム柳井スタジアムで開催される第43回日本女子ソフトボールリーグ第5節柳井大会についての説明と質疑、委員からは、伊陸、日積地区などの水道未整備地域への要望等について、いろいろと発言があったところであります。

 以上で、厚生水道常任委員会の報告を終わります。



○議長(中次俊郎)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

〔厚生水道常任委員長 鬼武利之降壇〕



○議長(中次俊郎)  これより、1案ごとにお諮りいたします。

 まず、議案第7号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第7号は、可決されました。

 次は、議案第13号、柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第13号は、可決されました。

 次は、議案第19号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。



◆議員(東泰雄) これは、私の所属しております厚生水道常任委員会の議案でありまして、委員会でも、反対させていただきました。

 先ほど、委員長が「けしからん」というふうな話がありましたが、あれは、私の言葉でありまして、それは、いいとしまして  。いずれにせよ、国民健康保険というのは、例年、私も、ここでお訴えをしているのですが、やはり、どこの自治体も、皆、頭を痛めている課題でありまして、結局、その原因というのは何かと言えば、もう10数年来、いわゆる、療養給付費等への国の交付金でありますか、それが、年々減らされておりまして、結局、国が見ない部分が、地方自治体の負担、ひいては、被保険者の負担という形になってくるわけで、非常に、保険税の負担というのは、国保加入者は皆同じ、頭の痛い問題であります。

 それで、とりわけ、平成20年度決算においては1億3,000万円の黒字を残し、しかも、2億円の基金も残していると。だから、私は、「国保税は、引き下げる財源はあるのだ」というふうなことも、これまでも言ってまいりましたが、今年度においては、保険料、税率は据え置きであります。

 しかし、最高額は、先ほど、委員長も報告されましたが、医療分が3万円のアップ、後期高齢者支援金の部分が1万円のアップ、合計すると──介護分は増減なしですけれども、今までの最高限度額は、69万円なのです。それが、新年度からは4万円アップの73万円です。保険税だけで73万円払うというのは、大ごとだと思うのです。やはり、この最高額値上げというのは、柳井市独自で決めたのではなくて、国の国民健康保険法、法律によって決められるわけですけれども、いずれにせよ、大きな負担だということがあります。

 それで、私は、今までも──今回の委員会では、言わなかったのですが、柳井市の国保税は、高いのか安いのかという質問をした時に、柳井市は、安いほうというか、真ん中辺りだとおっしゃっていました。それは、なぜかといったら、柳井市民は、所得が低いのです。だから、低い所得で計算したら、当然、保険税額は下がるというのが常識なのですが  。

 ちょっと、これは、実は、私は、委員会で言い忘れたので、ここで言わせてもらいます。平成21年度の国民健康保険税の市町別の一覧表というものを持っておりまして、実は、ご存知のとおり、国民健康保険税というのは、医療分、後期高齢者支援分、介護納付分ですか、この3つを合計したものが、それぞれ被保険者、市民の負担になるわけですが、例えば、所得割を全部合計すると、柳井市は11.4%です。

 これは県下──平成21年度ですから、当初は、阿東町も含めて20自治体があります、市と町が  。その中で、所得割のランクは、柳井市は、高いほうから6番目でした。それで均等割──均等割というのは、国保加入世帯1人当たり何円というのが均等割ですけど、これも、県下全体で比較すると11位。ちょうど、真ん中辺りですね。それで、平等割は1世帯いくらだと、この計算は、先ほど、ちょっと順番をはじいたのですが、多分、間違いないはずですが、柳井市は、県内でも、高いほうから4番目ですね。つまり、所得が低いから、全体としては1世帯当たり、あるいは、1人当たりの調定額、平均額は低いかもしれないが、市民にとっては大きな負担なのだと。私は、このことをお訴えしたいと思います。

 したがいまして、私は、この重い負担を、ぜひ、引き下げることが必要だということも提案いたしまして、この平成22年度の国民健康保険事業特別会計の予算に、反対をいたします。



○議長(中次俊郎)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。坂ノ井議員。



◆議員(坂ノ井徳) 私は、議案第19号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に、賛成するものでございます。

 私も、委員会に所属しておりまして、この国保制度は、国民が全員入る、国民皆保険制度でございます。市町村に課せられた、重要かつ、欠かすことのできない医療保険制度であると考えます。

 また、この会計を健全運営、維持していくことは、柳井市の責任でもありますし、これからも、市民に安心して医療にかかっていただくことを担保するもの、こういうことを鑑みた時に、冒頭、申し上げましたように、議案第19号に賛成する理由ということで、申し上げます。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、議案第19号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に、賛成の立場で、討論をさせていただきます。

 まず、第1点でございますが、保険料が、余剰金があるということでございますが、私の記憶間違いでなければ、これは、3年間ぐらいで平準化をするのだというお話を聞いておりますので、それは、後、また、上がった時のための対応分だというふうに理解をしている点が1つ。

 もう1つは、最高額につきしては、先ほど、東議員さん自身が、お述べになられましたが、国が決めるわけでございまして、また、仕組み自体についても、やはり、国が、今後、しっかりとやっていかなければならない問題であると思いますので、今回の、この議案第19号については、私は、賛成でございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(中次俊郎)  起立多数であります。よって、議案第19号は、可決されました。

 次は、議案第22号、平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は、可決されました。

 次は、議案第25号、平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第25号は、可決されました。

 次は、議案第26号、平成22年度柳井市老人保健事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は、可決されました。

 次は、議案第29号、平成22年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は、可決されました。

 次は、議案第30号、平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第30号は、可決されました。

 次は、議案第31号、平成22年度柳井市水道事業会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第31号は、可決されました。

 次は、議案第33号、平成21年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第33号は、可決されました。

 次は、議案第37号、平成21年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第37号は、可決されました。

 次は、議案第40号、平成21年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第40号は、可決されました。

 次は、議案第41号、平成21年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第41号は、可決されました。

 次は、議案第42号、平成21年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第42号は、可決されました。

 次は、建設経済常任委員会に付託いたしました議案15件について、委員長の報告を求めます。委員長、上田議員。

〔建設経済常任委員長 上田代根子登壇〕



◎建設経済常任委員長(上田代根子) 失礼します。それでは、建設経済常任委員会に付託されました議案15件及び次期閉会中の付託調査等について審査を行うため、3月15日に委員会を開催いたしましたので、その経緯と結果等について、その概要を報告いたします。

 まず、議案第8号、柳井市企業立地促進条例の一部改正について、執行部から補足説明の後、条例改正により平成22年度に該当する企業があるのかという質疑に、現在のところ、予定はないが、今回の改正により、頑張っていただいている市内企業の応援になればと考えているという答弁でした。また、改正内容等の周知、PRについては、市や商工会議所の広報紙、ホームページなどで行っていくということでした。

 以上、慎重審査の結果、議案第8号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第15号、工事請負変更契約の締結について、委員から、変更理由についての質疑があり、ブロック製作、据付の増、交通警備員並びに安全監視船の増によるとの答弁に対し、設計時に、当然、入っていなければならないものを随意契約で追加するのはいかがなものかとの発言がありました。執行部から、国の事業費枠がある中で、当初設計では全体工事が完了できない見込みであったが、低価格入札の関係もあって、随意契約での変更により、国の事業費枠2億円の範囲内で工事を完了することができ、また、別途に発注、入札をするよりも有利になるため、契約相手方と変更契約を結ぶことが適当と判断したものであるとのことでございました。

 以上、慎重審査の結果、議案第15号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第16号及び議案第17号の字の区域の変更についての2議案は、一括して審査を行いました。

 執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、議案第16号及び議案第17号の2議案は、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、分割付託となりました議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算について、予算説明書をご覧くださいませ。執行部から、説明を受けました後、各委員から、数多くの質疑がありました。

 まず、130ページの農業振興費及び139ページの水産業振興費で、19節の平郡島からの農産物及び海産物輸送費補助金について、3分の1の輸送費補助は、とてもよいことである。振興策、負担軽減策のPR、周知を徹底され、この額が大いに増えることを期待するとの発言がありました。

 136ページの林業振興費、19節・森林整備地域活動支援交付金について、年々事業費が増加しているが、状況はどうかという問いに対して、林業生産は年々停滞し、森林所有者も高齢化している。平成19年度から5年間の事業であり、事業主体は森林組合で、境界の明確化並びに森林被害確認など、年々面積が増加しているので、その現状に対する対応との答弁でした。

 141ページの海岸保全事業費の工事請負費について、補助事業に乗ることはできないのかという質疑に、これは、阿月東地区の護岸を整備するもので、工事に伴う景観阻害や阿月神明まつりに支障が出ないよう、地元との調整を図りながら、単独事業として実施しているとの答弁でした。

 143ページの商工振興費、19節の地方バス路線維持対策補助金に関連して、企画費で計上してある持続可能な交通システムとの絡みはどうかという質疑に、地域が必要とされているもの、地域としての選択という意味あいから、柳井市の今後の課題として、どうしていくかが問われていることから、平成22年度に地域の実情に合わせて、どういう交通システムがいいのか、その計画を構築して、今後、進めていきたいという答弁でした。

 147ページの活性化イベント事業費の花火打上委託料について、昨年は時間的にも短いなど、多くの不満の声を聞いたが、今年の100万円の計上では、何分、何発かという質疑に、市とまつりの協議会で130万円、花火打ち上げは15分程度を目安と考えており、期待外れにならないようにしたいという答弁でした。

 149ページの道路維持費、光熱水費の市道照明電気代と地区外灯との関係についての質疑に、これは、県道柳井上関線バイパスの完成による旧県道の市への移管部分に係るもので、道路に必要な最低限の11箇所分が計上してあるとの答弁でした。委員からは、市と地域の負担との関係もあり、バイパスができたことを契機に、見直しの必要があるのではないかという発言がありました。

 152ページの橋梁維持費の橋梁補修工事費について、市内の橋梁を点検した結果を受けて、新年度は2橋の補修工事が計上されているが、今後の計画はどうかという質疑に、市内355橋のうち352橋について目視による点検を行った。補修の度合いは別として、全体の3分の1程度は補修が必要であり、順番をつけている。22年度は2橋の補修であるとの答弁でした。委員からは、特に、命を守るという観点からも、事故ある前の対応と、偏らない配慮を要望するとの発言がありました。

 159ページの都市公園費、委託料に関連して、市内には、市民が使いたくないトイレも多く見受けられる。市民にとっては、所管はどこであろうと関係なく、市のどこかの部署で調整してほしい。また、公園の花壇管理とボランティア、花いっぱい運動にしても、同様なことが言えるのではないかとの発言がありました。

 162ページの住宅管理費、市営住宅解体工事費に関連して、現在、経済的にも非常に厳しい中で、今後、160戸の市営住宅をなくすとの市の方針はいかがなものかという質疑に、市が管理している956戸の状況並びに市営住宅の公募状況についての説明があり、平成24年度に市営住宅長寿命化計画を策定する予定で、耐用年数を大きく過ぎた古い木造住宅を解体していきたいということでした。委員からは、状況はわかったが、本当に住むところがない低所得の困っている人のための住宅は残してほしいとの発言がありました。

 163ページの住宅管理費、住宅・建築物耐震化促進事業費補助金では、その実績が非常に少ないという説明を受け、せっかくの補助制度で、非常によい制度であるので、市民にもっとPRをするよう要望する発言がありました。また、市営住宅周辺の裏山、竹林繁茂対策などの環境整備の要望もありました。なお、義務化される住宅用火災報知器の設置は、平成22年度の工事で全て完了するということでした。

 そのほかに、各委員から、経済部関係では、農地費の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業負担金、耕作放棄農地解消に関する市の取り組み、商工振興費における中心市街地活性化関連事業の効果と今後の取り組み、観光費のふるさと雇用による観光メニュー企画調整事業委託料と今年度の計画などについて。また、建設部関係では、道路維持費に係る植栽管理と美観を損なわない対応並びに植栽樹木の剪定の度合い、また、落ち葉清掃などの現状を県に伝えて対応してほしい。また、市道久可地・大原線など山間地域市道の標識が雑木、竹林などの繁茂により見えないことに伴う対策。ふるさとの道整備事業の申請条件の緩和など、東部高速交通体系整備促進協議会及び高規格道路整備促進期成同盟会負担金と今後の県などに対する道路要望等について、それぞれ質疑がありました。

 そして、委員外議員からは、ジャンボタニシ駆除の対象地域と終息宣言までの対策要望、フラワーランド管理運営補助金と市の管理監督、土砂災害ハザードマップ作成時期と配布方法、橋梁点検結果と優先順位づけ並びにその公表、市営住宅の辞退者と公募決定システム、市営住宅公募回数をせめて県並みに増やしてほしいということ。また、災害復旧工事箇所での今少しの手を加えることによる次の災害発生防止についての要望発言など、広範囲にわたり、数多くの質疑応答が行われました。

 以上、慎重審査の結果、議案第18号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号、平成22年度柳井市港湾整備事業特別会計予算については、予算説明書の259ページからになります。

 執行部からの説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第20号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第21号、平成22年度柳井市市有林野区事業特別会計予算については、267ページからになります。

 執行部からの説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第21号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第23号、平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算については、283ページからになります。

 執行部からの説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第23号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第27号、平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計予算については、予算説明書321ページからになります。

 執行部からの説明の後、委員から、古開作雨水ポンプ場建設工事の1年前倒しによる工事施工は、市民にとってはありがたいことである。同時に、環境対策の面から、管路布設の延長は、ぜひ進めてほしいという質疑に、執行部から、古開作雨水ポンプ場建設は、新年度予算では5億円近い予算を計上して事業を進め、平成23年度の完成予定である。現在は、国の管路布設に係る工事費が目減りしている状況にあり、他の関連事業と並行してできる地区や密集地を中心に管路布設を進めていきたいという答弁でした。

 また、古開作雨水ポンプ場建設と遊水池の整備、掘り下げに伴い、遊水池に通じる導水路の整備は事業団への委託か、単独で実施するのかという質疑に、遊水池を深くして能力アップした後に、導水路は順次、検討することになるが、事業団への委託はしておらず、平成23年度から浚渫していくという答弁でした。

 委員からは、導水路に溜まった泥やヘドロなどの除去などについて、二度手間にならないよう、よい方法を検討してほしいとの発言がありました。そのほか、使用料収入に係る今後の見通し、経営健全化などについても、質疑がありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第27号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第28号、平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算については、339ページからになります。

 執行部からの説明の後、委員から、各処理場・中継ポンプ施設の修繕料に関するスパンや、余田中央地区の補助事業による管路及び処理施設に係る機能強化対策工事などについて、質疑がありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第28号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、分割付託となりました議案第32号、平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)について、3月補正予算書をご覧ください。

 執行部からの補足説明の後、委員からは、6ページの繰越明許費補正で、柳井川河川公園修景整備事業の国の1次補正分の工事完成が9月まで延びた理由についての質疑に、本橋から緑橋間の県事業による護岸工事が完成しないと、休憩所やトイレの工事はできないが、8月の金魚ちょうちんまつりまでには、使用できるようにしたいという答弁でした。

 以上、慎重審査の結果、議案第32号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第34号、平成21年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)について、特に質疑もなく、議案第34号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第35号、平成21年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、特に質疑もなく、議案第35号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第38号、平成21年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、特に質疑もなく、議案第38号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第39号、平成21年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、特に質疑もなく、議案第39号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 続きまして、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項については、協議の結果、1、中心市街地の活性化について、2、都市との交流等による農漁村の活性化について、3、地域資源を生かした観光の振興についての3点とすることに決定いたしましたので、議長におかれましては、よろしく、お取り計らいをお願いいたします。

 最後に、本委員会に係るその他の事項について、執行部から、説明がありました。

 交通渋滞の緩和、交通安全の確保、沿道周辺環境の改善及び地域活性化の支援を事業目的とした、国道188号線柳井バイパスの事業概要について、また、柳井市汚水処理施設整備構想(案)の概要について、そして、神代、大畠、遠崎地区の農業集落排水使用料算定方法の経過措置が終了することに伴い、新しい算定方式について、説明がありました。

 また、国営圃場整備事業の状況と埋蔵文化財の調査について、そのほか、JRふれあいウオークの柳井市内での取り組みについて、白壁ふれあい広場での観光客に対する電動自転車貸付について等の説明がありました。

 なお、先ほどの厚生水道常任委員会でもお話がありましたけど、5月29日、30日の日本女子ソフトボールリーグ戦の紹介がありました。

 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わらせていただきます。



○議長(中次俊郎)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。東議員。



◆議員(東泰雄) 誠に、恐れ入りますが、1点だけ、質問させてください。本来なら、建設経済常任委員会に、委員外議員で傍聴に行けばよかったのですが、忙しくて、行く暇がありませんでした。

 それで、平成22年度の予算説明書の中の162ページ、市営住宅の工事請負費のところです。そこで、ここの部分の説明の時に、委員長さんは、住宅長寿命化計画の策定云々という辺りをおっしゃいましたので、この計画というのは、具体的にはどういうものか、もし、議論があれば、もう少し詳しく、教えていただきたいのと、そこで、ここの予算書の市営住宅解体工事費が計上されていますが、具体的には、どの住宅を何戸ぐらいということが、もし、委員会で審議されておりましたら、お教えいただけたらと思います。



◎建設経済常任委員長(上田代根子) 住宅の長寿命化計画については、説明は受けましたけど、討論は、しませんでした。

 それから、今の162ページの15節でございますが、市営住宅の補修工事費ということについては、火災警報器の設置を、22年度で、まだ、済んでいないところを、全部つけていくということでございました。

 それから、解体工事につきましては、用途廃止を3戸するということでございまして、今、どことどこまで、ちょっと、全部、そこまで記憶しておりませんが、3戸ほどは、用途廃止をしますということでございました。以上です。



○議長(中次俊郎)  ほかに、ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

〔建設経済常任委員長 上田代根子降壇〕



○議長(中次俊郎)  11時20分まで、休憩といたします。

午前11時07分休憩

                              

午前11時20分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 これより、建設経済常任委員会に付託されました議案について、1案ごとにお諮りいたします。

 まず、議案第8号、柳井市企業立地促進条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第8号は、可決されました。

 次は、議案第15号、工事請負変更契約の締結について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第15号は、可決されました。

 次は、議案第16号、字の区域の変更について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第16号は、可決されました。

 次は、議案第17号、字の区域の変更について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第17号は、可決されました。

 次は、議案第20号、平成22年度柳井市港湾整備事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第20号は、可決されました。

 次は、議案第21号、平成22年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第21号は、可決されました。

 次は、議案第23号、平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。光野議員。



◆議員(光野惠美子) 私は、議案第23号、平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、反対いたします。

 その理由は、各駐車場の運営状況ですが、柳井まちなか駐車場と柳井駅南駐車場は、黒字運営をされております。しかし、柳井駅前駐車場におきましては、壁面広告をするなどの事業努力はされておりますが、また、時間延長、料金見直しにより、今までどおりの使用料を計上されています。しかし、最近、できております100円パーキングの影響も、厳しい状況です。それにあわせて、やはり、立体駐車場の毎年かかるメンテナンス料150万1,000円により、391万2,000円の赤字運営となっております。

 このことは、柳井市も重きを置いておりまして、第2次柳井市集中改革プランの中で、運営、見直しの検討として上げています。でも、私は、平成26年度まで検討するのではなくて、立体駐車場を使用することで毎年生じる赤字をなくすためにも、前倒しの見直しに切り替えるべきだと思います。以上が、反対意見でございます。



○議長(中次俊郎)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。君国議員。



◆議員(君国泰照) 私は、この議案第23号に、賛成をするものでございます。

 毎回毎回、手を変え品を変えて、質問を飽くことなくやられるわけでございますが、この駐車場の、そもそもの建設と申しますのは、私も、まだ若い時でございましたが、当時、商店街では南北戦争というものがございました。特に、駅北の商店街は、駐車場がない。ぜひ、何とかしてくれという商工会議所の度重なる要望、特に、また、駅北の商店街の店主の強い強い要望によりまして、この建設計画ができたわけでございまして、非常に、行政のほうも、やむなくという、北商店街の救済策としても、つくったわけでございます。

 また、あたかも、当時は、新明和工業もできる。そういうふうなこともありまして、この建設事業ができたように、私は、記憶しておるわけでございます。

 また、この事業は、駅前の駐車場に係る償還期限は平成25年度で、あと3年、4年で償還も終わるわけでございます。また、この件に関しましても、度重なる質問におきましても、執行部も、手を変え品を変えて、いろいろと検討して、どうすれば、この健全運営をできるかということを、頭を使っておるわけでございます。

 そういう意味で、いろいろな努力もされているわけでございます。これをまた、今すぐ、合わす、ほかのほうに合わすといっても、いろいろ近隣との採算のこともありますし、民間と公正に、また、市がやるということも、格差があってはいけないと思うわけでございます。

 そういう意味で、今から、ますます、この計画が、どのように、もっと利用されてやっていくか。また、駅前を、どんどん駐車場で採算がとれるように、もう、ちょっと、街の活性化も図っていくべきではなかろうかと思うわけでございます。そういうようなことで、私は、議案第23号に、賛成をするものでございます。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。東議員。



◆議員(東泰雄) ただいま、君国さんが、そもそもの話をされましたので、私も、そもそもの話をさせていただきたいと思います。

 原稿をつくっておりませんので、あれなのですが、私は、今までも言ったかと思いますが、そもそも、あそこに新明和さんの立体駐車場ができるというのは、つまり、日立が撤退をして、その日立が、関連会社である新明和工業に進出を依頼したというか、そういう形で、新明和さんが柳井に来られたのです。それはそれとして、ありがたいことだと思っていました。

 それで、そもそも言いますと、もう、白地市長もお亡くなりですから、あえて言いますが  。つまり、国のほうに対しては、補助金要請をしておりまして、議会に対しては、まだ、何もなかったのです。あの当時、議会におられたのは、どなたかわかりませんが、多くの議員は「もったいない話だ。あれだけのものが、果たして、柳井に必要なのだろうか」というのが、大半の議員でありました。それは、私らだけではなくて、ほとんど全議員が  。やはり、そういう中で「果たして、要るのかどうか」ということは、議員の中から、白地さんが説明した時には、そういう話が出たのですよ。

 しかしながら、「もう、国に対して補助金要請をしている。だから、今さら断れないのだ」というふうなことで、「何とか、議会も納得してくれ」ということで、多くの議員は納得したのですが、あの当時、岩田さんと私、共産党の2人は納得せずに、反対してまいりました。建設に反対したのだから、しようがない、10何年間、反対を続けておりますけれども、これが、そもそもの話であります。

 それで、確かに、入札は行いましたけれども、結局、何社の入札だったか、記憶ありませんが、結果としては、新明和さんが落札する。これは、あの当時におられた議員さんは、ほとんどおりませんが、あの当時、ほかの議員が言ったのは、「まあ、新明和さんが来てくれるのだから、お土産だよ」というふうな話も、実は、控え室で出ておりました。その裏の話というのは、私は、よく知りませんけれども、いずれせよ、大きな赤字を抱えて、確かに、柳井市も苦しんでおりまして、こういうことを理由に、反対でございます。



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、議案第23号に、賛成の立場で、討論をさせていただきたいと思います。

 そもそもの話は、別といたしまして、以前、私は、この議案に、反対をしたこともあるわけですけれども、その理由がよくわからなくて、反対をしておりました。結局は、償還期間の問題がありますので、これが過ぎない限りは、手がつけられないということでございますので、それが終わった段階で、また、善処をしていただきたいと思います。したがいまして、それまでは、私は、今度は逆に、賛成の立場で、賛成をさせていただきたいと思います。以上です。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。篠脇議員。



◆議員(篠脇丈毅) ただいま、反対討論がございましたので、賛成討論をさせていただきます。

 そもそものお話になりますけれど、地方都市の中心市街地が、非常に、駐車場で悩んでいた時期でございます。ちょうど、地元出身の吹田先生が自治大臣でおられまして、市街地の活性化のために、土地代も、上の施設も、国で面倒を見ようということが打ち出されまして、柳井市も、非常に、市街地の改造に悩んでいた時期でございます。

 そういう意味で、白地市長が英断をされまして、先ほど、東議員は、反対だとおっしゃいましたけれど、柳井市が、何とか、車社会に対応していくために、駐車場が必要であるということから、採用されました。また、今日において、利用が少ないことについては、努力が必要でございますけれど、やはり、君国議員がおっしゃったように、商工振興の立場というものも、商都柳井としては必要であるという観点から、私は、この議案に、賛成いたすものでございます。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(中次俊郎)  起立多数であります。よって、議案第23号は、可決されました。

 次は、議案第27号、平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第27号は、可決されました。

 次は、議案第28号、平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第28号は、可決されました。

 次は、議案第34号、平成21年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第34号は、可決されました。

 次は、議案第35号、平成21年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第35号は、可決されました。

 次は、議案第38号、平成21年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は、可決されました。

 次は、議案第39号、平成21年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第39号は、可決されました。

 次は、総務文教常任委員会に付託いたしました議案13件について、委員長の報告を求めます。委員長、川?議員。

〔総務文教常任委員長 川?孝昭登壇〕



◎総務文教常任委員長(川?孝昭) それでは、総務文教常任委員会の審査の概要並びに結果等について、ご報告を申し上げます。

 初めに、議案第2号、柳井市奨学金貸付基金条例の制定について、執行部からの補足説明の後、委員から、家庭の経済的理由により修学困難な者に進学への道が開かれたこと、また、定住促進奨学金を設けられたことに対し、非常によいことだと、評価する発言がありました。

 その上で、奨学生の要件として、2年以上市内に在住していることとしている理由についての質疑に、奨学金は、ほかにもいろいろとあるが、柳井市に定住ということを主眼に設定したということであります。

 また、奨学生の選考に係る審査会の設置に関する質疑に、審査会は、学識経験者2名を含む8名で構成すること、審査基準及び決定の方法は、保護者の所得及び本人の成績などにより決定し、新年度は、5月6日から6月10日にかけて募集し、審査会を6月中旬、決定通知は6月末の予定ということでありました。

 このことに関し、委員から、審査会での審査内容は非常に基準が難しいと思うが、さじ加減ではいけないという質疑に対し、毎年2名を募集するが、その都度、審査会で審査し、要件に合わない場合には、1名もしくは該当者ゼロという可能性は出てくるという答弁でありました。

 そのほかに、委員からは、「市長が認めるとき」の具体的な例などについて、委員外議員からは、審査会のあり方と判断基準について、奨学生の人数にこだわらずに、条件を満たす者への配慮を求める発言、償還免除取り扱いの危惧、奨学金の額の設定根拠、償還据置期間の設定等について発言があり、質疑がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第3号、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第4号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第5号、柳井市職員退職手当支給条例の一部改正について、執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第6号、柳井市税条例の一部改正について、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第9号、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第10号、柳井市立学校給食センター条例の一部改正について、執行部から、特に補足説明はなく、委員から、まずは、給食センターへの統合、大畠地区4校の小中学校の自校方式給食廃止については、地元の合意が第1であり、今までの経過報告を求める質疑や、大畠地区小中学校給食委員会の意見についての質疑があり、また、自校方式では、できたてものが児童生徒の口に入ることや、地元の地産地消の推進が大切であり、全国的にも自校方式を採用する自治体が増えているなど、給食センターへの統合に反対することに基づく質疑、応答がありました。

 一方で、保温器具の発達、地産地消に市全体で取り組んでいる現状、配達時間の短縮や合併時の検討課題であったことなどから、給食センターへの統合を実行すべきとの、賛否両論の立場からの発言があったところであります。

 以上、慎重審査の結果、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第12号、柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員から特に質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第14号、辺地に係る総合整備計画の変更について、執行部から、特に補足説明はなく、委員から、これは平郡東辺地に係るもので、平成19年度から23年度までの計画であるが、整備計画はどの程度済んでいるのかという質疑に、平郡診療所医療機器整備は平成21年度に完了しているが、その他の事業の進捗は、なされていないという答弁でありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算について、平成22年度の予算説明書をご参照いただきたいと思います。各担当からの説明の後、質疑を行いましたので、その主なものを報告させていただきます。

 まず、総務関係では、58ページをお願いします。58ページの財産管理費、ふるさと納税の件数に関する質疑に、20年度は11件、21年度は8件の実績であること。また、テレビ等で取り上げられると宣伝効果もあり、全国各地の様々な取り組みが紹介されている。柳井市の対応はどうかという質疑に、全国的には寄附を喚起するところもあるが、純粋な気持ちでいただきたい。それに対して、何か気持ちを粗品で表したく、金魚ちょうちん、柳井縞などといったものを考えているということでありました。

 また、別の委員からは、柳井市民がよその自治体にふるさと納税をする場合も考えられる。金額に応じて、所得税、住民税が減免となることから、歳入への影響はないのかという質疑に、市内には、近隣自治体から移住されている人も多く、そういう心配はあるが、寄附としていただいた金額のほうが多く、影響は少ないのではないかと考えているという答弁でありました。

 60ページをお願いします。企画費、事業仕分けを実施することに伴う業務委託料等の関連経費について、費用対効果はどうか、東京から専門家を呼んで、高額な旅費等を払うのが本当によいのか。また、新年度事業に計上され、議会で予算審議したものを事業仕分けにかけるのは疑問に思う。もし、やるのなら、その事業は、予算から外すのが筋ではないかという質疑に、執行部からは、自治体の予算は広範囲にわたり、審査等の編成過程も不透明な部分もあることから、市民に公開の場で透明性を高めていくもの。また、他の自治体で実施したところでも、経費以上の削減効果が出ており、柳井市でも効果があると考えている。なお、予算に計上した事業の仕分けを行うものではなくて、予算ではなく、事業のあり方の審議を行うものであるという答弁がありました。これに対し、委員から、いずれにしても高い経費をかけるわけなので、効果が出せるようにしてほしいという要望がありました。

 また、別の委員からは、事業仕分けについては、市民に大きな関心のあるところであり、事業によっては、民間に任せてもよいのではないかというような声もあるところであり、まだ、実施までに時間的な余裕もあり、その間に、しっかりと市民の声を吸い上げてほしいという要望発言もありました。

 同じく、企画費で、62ページの岩国空港ターミナルビルディング株式会社出資金1,000万円について、全国的にも空港の費用対効果の問題がある中で、将来設計、路線はどうなるのかという質疑に、旅客需要予測を年間35万人と見込み、全日空による1日4往復の就航という計画である。将来的には、第3セクターによる空港ターミナル会社が運営を行うが、中国地方の空港は、いずれも経常利益は黒字となっている。また、出資のメリットとして、利便性の向上、交流人口の増大、企業誘致や雇用の場の拡大、市町紹介ブースなど、多くが期待できるとの答弁でありました。

 64ページの出張所費をお願いします。騒音測定装置保守点検委託料は、大畠の宮岬地区に設置してあるものですが、岩国基地に係る航空機騒音の実態、国の基準とのレベル差はどの程度かという質疑に、時間帯もあるが、75デシベルを超える騒音が数秒あるものの、環境基準の範囲内であるということ、また、国による騒音測定装置の設置について、防衛省に要望しているとの答弁でありました。

 その他に、委員からは、公用車の事故が多く発生していることに関連して、庁内安全運転管理者の人数と会費及び講習手数料について、庁内起業制度による柳東小学校グラウンド芝生化と学校及び地元関係者との調整協議について、新年度予算に計上されているデジタル対応チューナーの購入台数などについて、また、委員外議員からは、生活交通活性化計画策定業務委託と地域住民の声の吸い上げ並びにその進め方について、学校グラウンド芝生化と事業の優先順位について、行政改革大綱の事務事業の見直し及び事業仕分けの整合性について、国勢調査の実施に伴う市独自の啓発広報予算及びアイディアについて、消防法に基づく火災報知器設置の推進と市民への啓発PRについて、各地区自治会からの要望の取り扱いについて、消防出初式の式典進行並びに市民への周知等々についての発言があり、それぞれ質疑が交わされたところであります。

 続いて、教育費の関係であります。172ページの小学校費、学校管理費の柳北小学校関連の基本・実施設計及び建物調査委託料については、統廃合と耐震対策は別であるとの考え方で予算計上されているものと思う。このことは、余田小、日積小及び伊陸小についても同じことが言えるが、なぜ、柳北小が1番なのかという質疑に、各小中学校とも適正配置ということで、耐震対策の話をさせていただいている。柳北小は、市として改築していく意思の表われである。他の小学校については、新年度にリース校舎での対応となるが、総合的に勘案して、まず柳北小の建て替えからという答弁でありました。

 また、委員から、リース対応の3校については、追々建築の方向かという質疑には、新しい整備計画は平成30年度までのもので、この期間内に柳北小は改築、他の3校は教室棟のリースということで、その後の具体的な改築については決定していないという答弁があり、柳北小の建設後は、ぜひとも、3校について検討してほしいという発言がありました。

 177ページをお願いします。中学校費、教育振興費の不登校児童生徒適応指導に、柳井中学校敷地内にある海風寮を活用することが、果たして効果が上がるのかと疑問であるという質疑に、適応指導教室は学校外に設けることになっているが、玄関が違うし、登校時間もずらして行うなど、十分な配慮をしたい。また、不登校の児童生徒が市内中心部が多いことから、行きやすい場所がよいのではないかということで、利用したいとの答弁でありました。

 192ページをお願いします。文化財保護費で、国営圃場整備に係る埋蔵文化財調査に係る諸経費について、国県の補助はないのかという質疑に、執行部から、このたびは埋蔵文化財があるかないかの調査であり、有無の確認であるから、自治体が行うべきものであり、調査によって確認されたら、96%は国の経費で充てられるということでありました。

 その他に、委員からは、大畠ふれあい公園管理委託料に係る草刈りと四季に応じた草花の植付けによる価値のある公園維持管理の要望について、茶臼山古墳を訪れる観光客等と施設の開館について、指定管理者制度の本来の目的と指定を受けたものが維持管理・運営することについて適正な予算措置を行い、全庁的な指導を求める発言、大畠地区の小中学校4校の自校方式給食を給食センターからの配食に変更することについて、柳井小の教室有効活用と学校施設内での児童クラブ設置について、また、委員外議員からは、学校図書費の予算計上と読書教育の推進について、茶臼山古墳の評価と観光資源としての将来的な活用並びに問題意識の考え方について、各学校へのサクラの植樹と校内緑化及び心のゆとり教育について、市内の不登校児童生徒の現状について、伝建地区の修景整備の今後の計画について、国体開催に向けての市民球場グラウンドの整備について、旧大畠町公民館及び旧大畠総合支所の解体に伴う一体的工事発注についてなど、それぞれ質疑が交わされました。

 なお、本委員会に関する歳入全般についても、執行部から説明を受けましたが、委員から、特に質疑はありませした。

 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第18号中の本委員会所管部分については、挙手による採決の結果、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次は、議案第24号、平成22年度柳井市土地開発事業特別会計予算について、予算説明書の291ページをお願いします。本案は、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、議案第32号、平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)について、3月補正予算書をご参照いただきたいと思います。

 補正の主なものは、決算を見込んでの実績見込み等による減額等でありますが、執行部からの補足説明の後、委員から、30ページの自治会長委託料の減額理由に関する質疑があり、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第32号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次は、議案第36号、平成21年度柳井市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。

 次は、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項についてであります。各委員の協議によりまして、1点目は、行財政改革について、2点目は、学校教育等問題について、以上の2点とすることに決定いたしましたので、その旨、申し出たいと思います。議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。

 最後に、本委員会に係るその他の事項として、執行部から、中国電力柳井発電所第1号系列ガスタービンの更新概要について、市の所有するパークビレッジ大畠の販売促進のために、4月1日から4割弱の価格の値下げを行うこと、第43回日本女子ソフトボールリーグ柳井大会開催について、平成22年度の税制改正について、今後の学校環境整備地域懇談会の開催と新たな小中学校整備計画策定までのスケジュール等々についての報告を受け、それぞれ質疑が交わされたところであります。

 以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(中次俊郎)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、所用で、委員会に傍聴できなかったことを、まず、お詫びした上で、それと、また、委員長のご報告を聞き漏らしたかもしれませんので、その点は、もし、あれば、最初にお詫びをしておきますけれども  。

 議案第2号につきまして、この条例の制定ということでございますが、成績を基準にするという、ちょっと、文言があったと思うのですけれども、成績を基準にするというのは、どのくらい、どういうことがあるのか、説明があったのかということ。

 もう1つは、条例を制定するわけですから、できるだけ出す方向で、やるべきだとは思うのですが、該当者がなければ出さないというような報告も、今、ございましたが、その辺で、何か議論があったどうか、伺いたいと思います。



◎総務文教常任委員長(川?孝昭) 私の報告の中で、発言の一言一句を取り上げることは、困難でございますので、そのような発言があったことも含めて、ご報告をさせてもらっているわけですが、どうか、その辺のところを、三島議員にもご理解いただいて  、詳しく、大体のことは、まとめたつもりでございますが、また、ありましたら、後ほど、ご報告させていただきますので、よろしくお願いします。



○議長(中次俊郎)  ほかに、ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

〔総務文教常任委員長 川?孝昭降壇〕



○議長(中次俊郎)  午後1時まで、休憩といたします。

午後0時02分休憩

                              

午後1時00分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 これより、総務文教常任委員会に付託されました議案について、1案ごとにお諮りいたします。

 まず、議案第2号、柳井市奨学金貸付基金条例の制定について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第2号は、可決されました。

 次は、議案第3号、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第3号は、可決されました。

 次は、議案第4号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第4号は、可決されました。

 次は、議案第5号、柳井市職員退職手当支給条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第5号は、可決されました。

 次は、議案第6号、柳井市税条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第6号は、可決されました。

 次は、議案第9号、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第9号は、可決されました。

 次は、議案第10号、柳井市立学校給食センター条例の一部改正について、討論はありませんか。

〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。光野議員。



◆議員(光野惠美子) 私は、議案第10号、柳井市立学校給食センター条例の一部改正について、反対いたします。

 この改正により、大畠地区各校の調理場でつくられ、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、子どもたちに食べてもらえていた給食は、調理場が廃止となり、統合した学校給食センターから、保冷・保温容器に梱包され、30分から40分かかって、配送車で、旧調理室に届けられます。

 統合の理由の1つに、安全面を上げられていますが、食材の加工を始めてから食べるまでの時間を短くすることが、食中毒予防の鉄則でありますし、また、各校調理にて、食中毒の拡大も防ぐこともできます。

 また、地産地消の推進も目的とされていますが、今まで、何人もの議員から提案されてきました給食センターへの地元野菜取り入れは、調理機械に合った野菜の供給確保が難しいと、進んでいませんでした。

 しかし、それまで、大畠地区の自校方式では、調理師さんの手作業と地元関係者の方のご尽力にて、地産地消の給食が豊かに行われ、地域の方との交流も盛んでした。また、食育の面でも、調理師さん、関係者の方への感謝の気持ちや思いやりの心が育っています。アレルギーを持った子どもたちに対しても、きめ細やかな対処ができますし、個々の学校行事にもあわせることもできています。

 私は、子どもたちの健やかな成長、発達を保障するより豊かな学校給食の充実のために、今まで、大畠地区で守られてきた豊かな自校方式給食は、これからの子どもたちにとっても、守られるべき大切な宝だと思います。

 議案第10号、柳井市立学校給食センター条例の一部改正によるセンター方式一本化の統合のような教育行政の合理化は、子どもたちの成長を阻害するものとして、反対いたします。



○議長(中次俊郎)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。藤澤議員。



◆議員(藤澤宏司) 私は、ただいまの議案第10号に、賛成をするものであります。賛成の立場で、討論させていただきたいと思います。

 給食センター化につきましては、大畠地区4校の給食施設老朽化に伴い、これまで議論を重ね、給食センター化に移行するものであります。旧柳井市内12校の小中学校においては、これまでも、給食センターより給食の配送が行われ、毎日、給食を食べていますが、問題は、発生しているわけではありません。

 今回、大畠地区の児童生徒の給食をつくっても、給食センターの供給能力は十分あり、市内全校の児童生徒が同じものを食べることは、給食による効果の統一化が図られます。また、センター化をすることによりまして、効率化も図られます。

 しかしながら、新たに4校に給食を配送するにあたり、施設の整備や要員の再配置の必要も考えられます。これらについては、十分な配慮をすることをお願いするとともに、児童生徒に、今以上の良質な給食をつくる努力をお願いし、賛成の立場での討論とさせていただきます。以上です。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、議案第10号に、賛成の立場で、討論をさせていただきます。

 私は、私事ですが、20年ぐらい、英語の塾をやっておりました。上関でも、やっていたのですけれども、上関の場合は自校式で、毎月、メニューが「世界の料理」ということで、どんどん変わっていくということで、物すごく、いいことだなと、自校方式というのは、大変いいことだなと思っておりました。

 しかしながら、大畠の場合は、ある一部だけかもしれませんが、業者委託とかにもなっておりまして、私の知人も、そこで働いているわけなのですが、大変、厳しい労働環境で、なかなか休みもとれないし、大変、体がぼろぼろになるような状況、これは、本当の話なのですよ。今は、厳しい状況でございます。そのように、そういうことであれば、いっそ、もう、学校給食センターに統合していただいて、たくさんの人で、余裕のある労働環境の中で給食をつくっていただけるほうが、自校で、大変、ご苦労されている調理員の方にも、いいのではないかと思いまして、私は、この議案に賛成いたします。以上です。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(中次俊郎)  起立多数であります。よって、議案第10号は、可決されました。

 次は、議案第12号、柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第12号は、可決されました。

 次は、議案第14号、辺地に係る総合整備計画の変更について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第14号は、可決されました。

 次は、議案第24号、平成22年度柳井市土地開発事業特別会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第24号は、可決されました。

 次は、議案第36号、平成21年度柳井市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第36号は、可決されました。

 次は、各常任委員会に分割付託いたしました議案2件について、討論及び採決を行います。

 まず、議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算について、討論はありませんか。

〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。



◆議員(東泰雄) 議案第18号の平成22年度柳井市一般会計予算について、反対をいたします。

 ただ、反対といいましても、今年度は、私も、大変、評価すべき項目がたくさん入っておりまして、反対討論を準備するのに、大変、悩みました。したがって、原稿は、できていないのですが  。

 私の思いつきで、いい例だなということで、ちょっと、私の思いなのですが、例えば、学校耐震化は、子どもの安全ということ、柳北小学校の建て替えとか、大畠中学校の耐震工事、さらには、3つの小学校のリース校舎とか、やはり、この辺りは、大変、私は評価したいと思っていますし、同時に、奨学金制度についても、未来ある子どもたちのために、修学の場を保障しようということで、私は、これは、大変、自主的な、いい面だと思います。

 ただし、日本共産党は、いいものがあっても、悪いものがあれば、全面的には賛成できないと、こういう立場であります。例えば、悪いほうで言えば、本会の最初の日にも言いましたが、岩国民間空港のターミナル会社への出資金とか、ただいまの学校給食センターの問題ですか。例えば、先ほどの学校給食センターの条例のところで、大畠の自校方式は、職員さんの体がぐたぐたになるまで、そういうことは、私は、初めて聞いたのですが、なぜ、そういう状態ならば、民間業者委託にしたのか。私は、その辺が疑問でありました。いずれにせよ、私は、学校給食というものは、自校方式がいいのだというふうに思っていますし、それが持論です。

 例えば、やはり、センターで1回に何千食もつくれば、時間短縮のために、どうしても冷凍食品等を使わざるを得ないということもありますし、先ほど、光野議員が言いましたが、アトピーの子どもとか、それぞれの子どもの状態に応じた給食という面では、なかなか、対応が難しいのではないかと。その点でも、学校給食のセンター化という予算も含まれておりまして、悪い面もあるので、賛成できないと。こういう立場であります。

 それと、もう1点は、言い忘れかけたのですが、市営住宅の問題で、これは、集中改革プランの事務事業の改善のところで、市営住宅のところで、住宅長寿命化計画──名前は、いいのですが、結果としては、募集停止戸数が、平成20年度決算では90戸であったのを、平成22年度は120戸にする。40戸も、入居希望があっても、入れないような状況にしていくと。その募集停止の戸数が、だんだん増えるという状況で、これは、果たして、そういう住民ニーズに応える方向なのかと、この辺でも、疑問に思っています。

 これら、いろいろ、言いましたけれども、確かに、私は、今まで、地方交付税とか、その辺で削減されてきたということについても、国の政治をただす必要があるということで、やかましく言ってまいりましたが、今年度の地方財政計画を見ると、地方交付税は6.8%増。柳井市の予算で言えば、ちょうど6%の前年度対比の交付税増になっております。

 それと同時に、これは、問題だと思うのは、地方債の発行でありますが、地財計画では14%と、かなり大きくなっています。それで、柳井市の場合は、6.6%の地方債増でありますが、大半は臨時財政対策債で、これは、後年度、全額交付税措置をされるというものでありますが、しかしながら、借金依存体質ではないかと思います。

 今年度の民主党の予算も見ても、早く言えば、埋蔵金を吐き出したのと、借金で、つじつまを合わせたと。いずれ、将来、問題を起こしてくるのではないかと、そういうふうな危惧も抱いておりますので、この地財計画そのものも、確かに、今年度はそれなりに、かつての小泉構造改革路線の時よりは、地方にとっては、ありたがい中身にはなっていますが、将来的に、果たしてどうなのかと、その辺りも、疑問に思っています。

 以上、これらを踏まえまして、いい面もあったというのは、大変、評価いたしますが、悪い面もあるのだという立場で、議案第18号には、反対をいたします。



○議長(中次俊郎)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。杉村議員。



◆議員(杉村英子) 私は、この議案第18号に賛成の立場で、討論を述べさせていただきます。

 先ほど、厚生水道、建設経済、総務文教の各常任委員長から、それぞれの委員会において、慎重審議がなされ、いずれの委員会におきましても、これを原案のとおり可決すべきものと決した旨の報告がありましたことは、皆様、お聞き及びのとおりでございます。

 井原市長として、初めての本格的な予算でありますが、財政が厳しい状況の中、何を優先しなければならないかを念頭に編成された予算は、いずれの事業も、市民生活に関わりの深い重要なものであります。この予算を確実に執行されることにより、市民の安心安全と住みよさの追求に向けての取り組みをお願いしたいと考えます。

 なお、執行部におかれましては、柳井市の将来を見据え、引き続きまして、国、県の補助金等の確保並びに、合併特例債など、市に有利な地方債の効果的・効率的な活用、それに並行して、事務の効率化と行財政改革のさらなる推進を期待し、議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算に、賛成の討論とさせていただきます。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。藤里議員。



◆議員(藤里克享) 私は、議案第18号の予算に、賛成の意見を述べさせていただきます。

 国も、政権交代によって──議案説明書にも書いてありますが、「地方は地方で」という時代に入ってまいりました。柳井市も、新しい井原市長が誕生いたしまして、先ほど、議員が言われましたように、財政が厳しいからできないというのではなくて、何を優先しなければならないかということを念頭に置いて、予算編成をしたということでございます。その一番いい例が、学校整備の問題等が、一番大きな問題ではなかったろうかと思うわけです。

 そういう面で、私は、大変、評価できるものが、この予算になっておると思うわけでございます。そして、本当に景気の悪い現在の世の中で、これを、この予算を早く通して、1日も早く通して、市民生活に活力を与えることが、我々議員に与えられた任務ではないかと思っておるわけでございます。そういう意味におきまして、賛成でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、議案第18号に、賛成をするものであります。理由は、先ほどから、各議員が述べていらっしゃいますけれども、特に、学校統合のことに関しまして、本来、この問題につきましては、中学校4校は、柳井中学校を除いて全部統合すると。柳北小学校についても、これは、柳井小学校に統合するということで、全く、岩のごとく変わらないような状況でございましたが、井原市長におかれましては、様々な、市民と市長と気楽にトークとか、その他、また、我々議員の意見を聞いていただきまして、大きく舵を切っていただいて、中学校は全て残す、そして、柳北小学校についても、存続していただけるということでございまして、これは、大変、市民にとっては、全市民が喜んでいる政策ではないかと思います。

 そういう意味で、ここで感謝を申し上げるとともに、私は、この議案第18号に、賛成をいたします。以上です。



○議長(中次俊郎)  次に、反対の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  次に、賛成の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は、可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(中次俊郎)  起立多数であります。よって、議案第18号は、可決されました。

 次は、議案第32号、平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 本案に対する各委員長の報告は、可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第32号は、可決されました。

 次は、議会運営委員会における付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤里議員。

〔議会運営委員長 藤里克享登壇〕



◎議会運営委員長(藤里克享) それでは、議会運営委員会における付託調査等につきまして、審査概要をご報告申し上げます。

 1点目は、柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてであります。現在、本市の例規に規定する様式の敬称は「様」に統一されておりますが、県内各市をはじめとして、全国的にも、行政機関をあて先とするものには、敬称を用いない方向にあり、本市においても、平成22年4月1日からの改正を予定されていることから、本条例中の規定を、敬称を用いない形式に改正するものであります。

 なお、本件につきましては、この後、議員提出議案として、本日、追加上程することとなりますので、その際には、よろしくお願いいたしたいと思います。

 2点目は、3月4日の議会運営委員会において、「議会改革について」ということで、議長から議会運営委員会に対しまして、諮問があったことをご報告いたします。

 議長から、「柳井市議会は、非常に開かれた市議会であり、その流れをさらに推し進めていくためにも、これから先、諮問した議運はもちろんのこと、議員の皆さん全員のご理解とご協力をお願いしたい。議会改革、活性化に、これからどのように取り組んでいくのがよいか、ご検討いただきたい」ということであります。

 議運における協議では、市民の負託に応えていく意味合いからも、議会改革については、推進すべきとの一致した観点から、数多くの発言がありましたが、すぐに結論が出せるようなものではなく、まずは、各会派に持ち帰って、十分な協議、検討をいただき、あらためて議会運営委員会で協議していくことを、確認したところでございます。

 3点目は、議会運営委員会における閉会中の付託調査事項については、引き続き、「議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項」とすることを決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。

 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(中次俊郎)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

〔議会運営委員長 藤里克享降壇〕



○議長(中次俊郎)  以上で、委員長の報告を終わります。

 次は、各委員会の閉会中の調査について、お諮りいたします。各委員長より、所管に関する「特定事件」について、閉会中の付託調査の申し出を受けております。

 総務文教常任委員会は、行財政改革について、学校教育等問題について。厚生水道常任委員会は、市民生活に関わる健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査。建設経済常任委員会は、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興について。議会運営委員会は、議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項についてを、申し出ておられます。

 各委員会から申し出のあった「特定事件」について、それぞれ閉会中の付託調査といたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、各委員会から申し出のあった「特定事件」については、閉会中の調査に付することに決しました。

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△日程第3.議案上程審議



○議長(中次俊郎)  次は、日程第3、議員提出議案第1号、柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてを上程し、直ちに議題といたします。

 ただいま議題となりました議題について、事務局長より、朗読いたします。

〔事務局長朗読〕

                              

 議員提出議案第1号

柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第1項及び柳井市議会会議規則(平成17年柳井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出いたします。

  平成22年3月25日 提出

提出者 柳井市議会議員 藤里 克享

賛成者 柳井市議会議員 山本 達也

 〃     〃    石丸 東海

 〃     〃    坂ノ井 徳

 〃     〃    東  泰雄

 〃     〃    君国 泰照

 〃     〃    上田代根子

 柳井市議会議長 中次 俊郎 様

                              

柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

 柳井市議会政務調査費の交付に関する条例(平成17年柳井市条例第7号)の一部を次のように改正する。

 別記様式中「柳井市議会議長 様」を「(あて先)柳井市議会議長」に改める。

 附則

 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

                              



○議長(中次俊郎)  提出者の説明を求めます。藤里議員。

〔藤里克享登壇〕



◆議員(藤里克享) 議員提出議案第1号の柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、提案理由をご説明申し上げます。

 現在、本市の例規に規定する様式の敬称は、「様」に統一されておりますが、県内各市をはじめとして全国的にも、行政機関をあて先とするものには、敬称を用いない方向にあり、本市におきましても、平成22年4月1日からの改正が予定されているところであります。

 そこで、我々市議会議員に係る政務調査費の交付に関する条例についても、これにならい、条例中の様式に定めてある様式の規定を、敬称を用いない形式に改めるものであります。

 なお、附則は、施行日を平成22年4月1日からとするものであります。

 議員各位におかれましては、この趣旨を十分にご理解、ご賢察の上、本議案について議決を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。以上であります。



○議長(中次俊郎)  以上で、提出者の説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

〔藤里克享降壇〕



○議長(中次俊郎)  次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4.議員派遣について



○議長(中次俊郎)  次は、日程第4、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。お手元に配付しましたとおり、次期定例会までに開催が予定される会議等に、議員派遣を行いたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣については、可決されました。

 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後、変更を要する場合は、その取り扱いを、議長にご一任いただきたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いは、議長に一任されました。

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○議長(中次俊郎)  以上で、今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。長期間にわたり、慎重なご審議をいただきまして、誠にありがとうございました。

 これをもちまして、平成22年第1回柳井市議会定例会を閉会いたします。

午後1時37分閉会

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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




         平成22年 3月25日


                     議  長 中次 俊郎


                     署名議員 篠脇 丈毅


                     署名議員 上田代根子