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山口県 柳井市

平成 22年 第1回定例会( 3月) 03月09日−01号




平成 22年 第1回定例会( 3月) − 03月09日−01号









平成 22年 第1回定例会( 3月)


   柳井市告示第9号
    平成22年第1回柳井市議会定例会を、次のとおり招集する。
      平成22年3月1日
                                      柳井市長 井原健太郎
   1 期日 平成22年3月9日
   2 場所 柳井市議会議場
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   開会日に応招した議員
篠脇 丈毅              上田代根子
藤澤 宏司              下土井 進
田中 晴美              三島 好雄
山本 達也              坂ノ井 徳
賀原 基和              君国 泰照
東  泰雄              光野惠美子
藤里 克享              川? 孝昭
鬼武 利之              石丸 東海
中次 俊郎              杉村 英子
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平成22年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)
                                  平成22年3月9日(火曜日)
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議事日程
                              平成22年3月9日 午前10時00分開会
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
    日程第4 陳情上程審議
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
      (1)議案第2号 柳井市奨学金貸付基金条例の制定について
      (2)議案第3号 柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
      (3)議案第4号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
      (4)議案第5号 柳井市職員退職手当支給条例の一部改正について
      (5)議案第6号 柳井市税条例の一部改正について
      (6)議案第7号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について
      (7)議案第8号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について
      (8)議案第9号 柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について
      (9)議案第10号 柳井市立学校給食センター条例の一部改正について
      (10)議案第11号 山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について
      (11)議案第12号 柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について
      (12)議案第13号 柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定について
      (13)議案第14号 辺地に係る総合整備計画の変更について
      (14)議案第15号 工事請負変更契約の締結について
      (15)議案第16号 字の区域の変更について
      (16)議案第17号 字の区域の変更について
      (17)議案第18号 平成22年度柳井市一般会計予算
      (18)議案第19号 平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算
      (19)議案第20号 平成22年度柳井市港湾整備事業特別会計予算
      (20)議案第21号 平成22年度柳井市市有林野区事業特別会計予算
      (21)議案第22号 平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計予算
      (22)議案第23号 平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算
      (23)議案第24号 平成22年度柳井市土地開発事業特別会計予算
      (24)議案第25号 平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算
      (25)議案第26号 平成22年度柳井市老人保健事業特別会計予算
      (26)議案第27号 平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計予算
      (27)議案第28号 平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算
      (28)議案第29号 平成22年度柳井市介護保険事業特別会計予算
      (29)議案第30号 平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算
      (30)議案第31号 平成22年度柳井市水道事業会計予算
      (31)議案第32号 平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)
      (32)議案第33号 平成21年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (33)議案第34号 平成21年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)
      (34)議案第35号 平成21年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
      (35)議案第36号 平成21年度柳井市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)
      (36)議案第37号 平成21年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (37)議案第38号 平成21年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
      (38)議案第39号 平成21年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
      (39)議案第40号 平成21年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (40)議案第41号 平成21年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
      (41)議案第42号 平成21年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)
      (42)諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について
      (43)諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
      (44)報告第1号 専決処分の報告について
      (45)報告第2号 専決処分の報告について
      (46)報告第3号 柳井市土地開発公社の経営状況について
    日程第4 陳情上程審議
      (1)陳情第1号 安心・安全な公共事業を推進するため、国土交通省の事務所・出張所の存続を求める意見書の採択について(お願い)
      (2)陳情第2号 住宅リフォーム助成制度・小規模工事等契約希望者登録制度の創設を求める陳情書
      (3)陳情第3号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について(お願い)
      (4)陳情第4号 永住外国人等への地方参政権付与を目的とする法案への反対に関する陳情書
      (5)陳情第5号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める陳情書
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 藤澤 宏司          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 君国 泰照
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川? 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 稲田 富生
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長            井原健太郎      副市長           上田 順二
教育長           高井 孝則      会計管理者         砂田 規之
柳井ニューディール推進担当部長  林  幹男      総務部長          山中 孝之
建設部長          沖永 佳則      経済部長          大井 清教
市民福祉部長        中村 栄司      水道部長          米野  豊
教育次長          貞末 正博      総務課長          松尾 孝則
経営企画課長        木元 健二                         
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午前10時00分開会



◎事務局長(吉山健一) ご起立願います。ご礼。ご着席願います。



○議長(中次俊郎)  これより、平成22年第1回柳井市議会定例会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(中次俊郎)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、賀原議員、東議員の両名を指名いたします。

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△日程第2.会期の決定



○議長(中次俊郎)  日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、去る3月4日の議会運営委員会においてご協議申し上げておりますが、本日から3月25日までの17日間といたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月25日までの17日間と決定いたしました。

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△日程第3.議案上程審議(委員会付託)



○議長(中次俊郎)  日程第3、議案第2号から議案第42号までの41件、諮問2件、報告3件を一括上程し、直ちに議題といたします。

 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。

〔市長登壇〕



◎市長(井原健太郎) 平成22年第1回柳井市議会定例会は、平成22年度柳井市一般会計予算など議案41件、諮問2件及び報告3件についてご審議をお願いするために、ご参集をいただきました。

 それでは、提出議案等の概要をご説明申し上げます。

 議案第18号は、平成22年度柳井市一般会計予算であります。

 昨年、国政におきましては政権交代が起こり、地方自治体にとりましても、今まさに、大きな変革の時代を迎えております。新政権におきましては、地方自治体の財源と権限を大幅に拡大する地域主権の実現を最重要政策と位置付け、「国と地方の協議の場」を設置するための法案や、国が地方の業務を縛る「義務付け」の見直しを盛り込んだ地域主権改革一括法案の今国会での成立を目指し、いよいよ地域主権改革を本格的にスタートさせました。

 こうした状況の中、私たちは住民に最も身近な存在である基礎自治体として、本来なすべき役割を着実に、自主、自立の精神で、そして、他の自治体にも負けない熱意をもって果たしていかなければならないというふうに考えております。また、市政に対しまして、市民の皆様から今まで以上に厳しい視線が向けられていると同時に、新しい時代に向けて大きな期待をいただいていると強く感じております。

 この度、市長として初めての本格的な予算編成に臨むにあたりまして、まずは「財政が厳しいからできない」ではなくて、「何を優先しなければならないか」、これを念頭に置きました。同時に、マニフェスト「柳井ニューディール〜8つの約束〜」の実行をいかにして図っていくか、そして、いかにして新しいまちづくりに向けたメッセージを市民の皆様へお届けしていくか、これらを熟考いたしまして、編成作業を行ってまいりました。

 就任以来、週に1度以上のペースで開催させていただいております「市民と市長と気楽にトーク」や、100名を超える市民の方々に委員として参画いただき、活発なご議論をいただいております「学校環境整備地域懇談会」等でいただいたご意見、ご提言に込められた市民の皆様の「思い」を、予算に反映させていただきました。中でも、特に「教育」や「子育て」の分野には、重点的に配分させていただきました。

 また、世界的な景気後退を受けまして、企業収益の大幅な減少が続いており、経済回復の兆しが実感できない状況の中で、地方財政も非常に困難な運営を余儀なくされております。

 当市におきましても、市税が大幅に落ち込むなど、財政は非常に厳しい状況にありますけれども、事業の精査をし、その作業を公開する「事業仕分け」を県内他市に先駆け実施するなど、様々な手法で行財政改革を継続してまいります。

 私は、今回編成をいたしました予算を「未来投資型予算」と名付けさせていただきました。将来世代につけを回さない健全財政の維持に努めながら、教育や子育てに重点を置いた、まさに未来に投資をする予算でございます。この予算に基づき、市政を進めていくことになるわけでありますけれども、言うまでもなく、これらに含まれる何れの事業も、市民生活に関わりの深い重要なものとなります。これによりまして、安全、安心と住みよさを追求し、市民の皆様に「柳井で暮らす幸せ」を実感していただけるまちづくりを目指してまいります。

 以下、歳出から款を追って、その大要をご説明申し上げます。

 まず、議会費につきましては、市の最高議決機関として必要な経費を計上いたしました。

 次に、総務費は、公開の場において客観的な視点から見直しの議論を行う「事業仕分け」、庁内起業制度提案事業として市内小学校のグラウンドを芝生で緑化するための経費を計上いたしました。

 民生費は、従来の福祉事業に加え、中学校修了前の子どもを対象とする子ども手当の経費を計上いたしました。

 次に、衛生費は、市内で分娩を取り扱う産婦人科医を支援するための経費を新たに計上し、太陽光発電システム設置補助事業に要する経費等を計上いたしました。

 労働費は、シルバー人材センター事業費等を計上いたしました。

 農林水産業費につきましては、新規就農を支援する事業、離島振興のための経費を計上いたしました。

 次に、商工費は、バス路線維持対策事業費等を計上いたしました。

 土木費につきましては、土砂災害ハザードマップ整備、橋梁の補修を行うための経費を計上いたしました。

 次に、消防費は、広域消防組合、消防団に係る経費等を計上いたしました。

 教育費につきましては、重点的に配分をさせていただきました。小中学校の校舎の改修事業、耐震性に不安のある校舎への対応として、普通教室の借上げ、大学生を対象とした奨学金貸付制度の新設、国体開催会場の大規模改修、これらに係る経費等を計上いたしました。

 公債費につきましては元利償還金等を、諸支出金につきましては水道事業会計への繰出金を計上いたしました。

 次に、歳入について、ご説明申し上げます。

 まず、市税のうち、市民税は前年度対比13.5%減の16億1,300万2,000円を、固定資産税は2.7%減の25億3,114万7,000円を見込み、市税全体では6.7%減の47億4,000円を計上いたしました。

 地方交付税は、地方財政計画により6%増の45億7,000万円を計上いたしました。

 また、市債につきましては、臨時財政対策債を主に8億8,970万円を計上いたしました。

 その結果、平成22年度予算の総額は、149億7,500万円となりました。

 以上、平成22年度予算の歳入歳出につきまして、大要を申し上げました。

 議案第2号は、奨学金の貸付けを行うことに伴い、柳井市奨学金貸付基金条例の制定を行うものであります。

 議案第3号は、人事院勧告及び一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の一部改正に伴い、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するものであります。

 議案第4号は、人事院勧告及び一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。

 議案第5号は、国家公務員退職手当法等の一部改正に伴い、柳井市職員退職手当支給条例の一部を改正するものであります。

 議案第6号は、軽自動車税の減免に係る対象車両の拡充のため、柳井市税条例の一部を改正するものであります。

 議案第7号は、国民健康保険税の減免に係る対象期間の延長に伴い、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。

 議案第8号は、本市における企業立地の促進を図るため、柳井市企業立地促進条例の一部を改正するものであります。

 議案第9号は、様式の字句修正に伴い、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部を改正するものであります。

 議案第10号は、平成22年9月から大畠地区の学校給食を柳井市立学校給食センターから供給することに伴い、柳井市立学校給食センター条例の一部を改正するものであります。

 議案第11号は、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、議会の議決の求めるものであります。

 議案第12号及び議案第13号は、指定管理者の指定についてであります。議案第12号は、柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設、議案第13号は、柳井市大畠総合センターの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものであります。

 議案第14号は、平郡東辺地に係る総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。

 議案第15号は、平成21年度鳴門漁港海岸保全施設整備工事について、工事請負契約の一部を変更することに伴い、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第16号及び議案第17号は、経営体育成基盤整備事業伊陸西部地区(第1換地区及び第2換地区)の施行に伴う換地処分を行うため、字の区域を変更するものであります。

 議案第19号から議案第31号までは、特別会計及び水道事業会計に関する平成22年度予算であります。

 議案第19号は、国民健康保険事業予算の総額を、40億8,258万4,000円とするものであります。

 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費に療養給付費等を、後期高齢者支援金等に後期高齢者医療に係る支援金を、前期高齢者納付金等に前期高齢者に係る納付金を、老人保健拠出金に老人医療の精算に係る拠出金を、介護納付金に介護保険第2号被保険者に係る納付金を、保健事業費に特定健康診査等事業費をはじめ被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金、退職者医療制度の財源となる療養給付費等交付金、前期高齢者の医療費に対する前期高齢者交付金等を計上いたしました。

 議案第20号は、港湾整備事業予算の総額を、5,634万2,000円とするものであります。歳出は、港湾整備事業費に第1号工区及び第2号工区の維持管理費、事務費を計上し、歳入は、財産収入に用地売払収入等を、諸収入に埋立地の占用料を計上いたしました。

 議案第21号は、市有林野区事業予算の総額を、64万4,000円とするものであります。歳出は、柳井林野区事業費、日積林野区事業費、阿月林野区事業費にそれぞれ報酬等を計上し、歳入は、財産貸付及び基金利子等に伴う財産収入、基金からの繰入金等を計上いたしました。

 議案第22号は、同和対策資金貸付事業予算の総額を、124万4,000円とするものであります。歳出は、同和地区住宅新築資金等貸付金及び同和福祉援護資金の償還業務に係る事務費、長期債の償還金、県費補助金の返還金を計上し、歳入は、貸付金の元利収入を計上いたしました。

 議案第23号は、市営駐車場事業予算の総額を、3,057万2,000円とするものであります。歳出は、柳井まちなか駐車場の駐車場機器借上料、柳井駅南駐車場の管理委託料、柳井駅前駐車場の賃金及び柳井駅前駐車場建設費に係る長期債の償還費を計上し、歳入は、各駐車場の使用料収入、一般会計からの繰入金等を計上いたしました。

 議案第24号は、土地開発事業予算の総額を、1億8,918万1,000円とするものであります。歳出は、公共用地等の先行取得の必要が生じた場合に備え、用地購入費を計上し、歳入は、土地開発基金収入等を計上いたしました。

 議案第25号は、簡易水道事業予算の総額を、2億8,310万6,000円とするものであります。歳出は、一般管理費に各簡易水道全般に係る経費を、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東及び大畠の各簡易水道事業費に維持管理費を、公債費に長期債償還費等を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金、雑入等を計上いたしました。

 議案第26号は、老人保健事業予算の総額を、421万7,000円とするものであります。本予算は、平成20年4月から後期高齢者医療事業に移行したことに伴い、平成20年3月診療分までの予算とし、歳出は、医療諸費など所要の経費を計上し、歳入は、医療費に伴う支払基金交付金、国庫負担金、県負担金等を計上いたしました。

 議案第27号は、公共下水道事業予算の総額を、15億4,880万4,000円とするものであります。歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。

 議案第28号は、農業集落排水事業予算の総額を、3億2,894万5,000円とするものであります。歳出は、各処理場及び中継ポンプの維持管理費、遠崎地区の下水道管移設工事費、余田中央地区の機能強化対策工事費等の事業費、公債費を計上し、歳入は、使用料、県補助金、一般会計繰入金、雑入、市債等を計上いたしました。

 議案第29号は、介護保険事業予算の総額を、保険事業勘定30億8,900万9,000円、介護サービス事業勘定2,101万1,000円とするものであります。

 まず、保険事業勘定の歳出については、総務費に人件費ほか事務的経費、介護認定調査経費等を、保険給付費に居宅介護サービス等の給付費を、地域支援事業費には介護予防事業費等を計上し、歳入は、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、繰入金等を計上いたしました。

 次に、介護サービス事業勘定の歳出については、サービス事業費として介護予防支援業務に要する経費を計上し、歳入は、支援業務に伴う収入を計上いたしました。

 議案第30号は、後期高齢者医療事業予算の総額を、5億5,164万8,000円とするものであります。歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険料の収納に要する経費等を、後期高齢者医療広域連合納付金に山口県後期高齢者医療広域連合への納付金を計上し、歳入は、後期高齢者医療保険料等を計上いたしました。

 議案第31号は、水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額8億5,648万円、収益的支出額8億6,228万4,000円を予定するものであります。

 次に、資本的収支として、資本的収入額8,251万5,000円、資本的支出額2億1,075万9,000円を予定し、前年度に引き続き、第3期拡張事業及び配水管整備事業を実施するものであります。

 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億2,824万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに減債積立金で補填する予定であります。

 議案第32号は、一般会計補正予算であります。

 今回の補正予算は、各事業の決算見込み等により、2億1,495万8,000円を減額するものであります。

 まず、歳出につきまして、総務費の財産管理費では、財政調整基金の積立金の補正を行うものであります。

 民生費の扶助費では、医療扶助等に係る経費の補正を行うものであります。

 衛生費の保健衛生総務費では、簡易水道事業会計繰出金の補正を行うものであります。

 農林水産業費の林業費及び水産業費では、小規模治山工事費、漁港海岸保全施設整備工事費等に係る経費の減額を行うもものであります。

 商工費の商工振興費では、離島航路補助金等の減額を行うものであります。

 土木費の河川総務費及び港湾管理費では、県事業負担金の減額を行い、都市下水路費では、公共下水道事業会計繰出金の補正を行うものであります。

 教育費につきましては、決算見込み等に伴う減額を行うものであります。

 災害復旧費では、工事請負費の減額を行うものであります。

 次に、歳入でありますが、景気悪化による市民税の減額、新型インフルエンザ等による応急診療所使用料の増額、国の補正予算に係る地域活性化・公共投資臨時交付金の増額による補正等が主なものであります。

 なお、繰越明許費13件につきましては、国の補正予算によるもの及び諸事情による各事業の進捗状況に伴うものであり、債務負担行為は2件を追加し、地方債の補正につきましては、各事業の補正に伴うものであります。

 議案第33号から議案第42号までは、特別会計及び水道事業会計に関する補正予算であります。

 議案第33号は、国民健康保険事業について2,519万8,000円を増額するもので、退職被保険者等に係る療養給付費、療養費及び共同事業拠出金等の補正を行うものであります。

 議案第34号は、港湾整備事業について430万2,000円を減額するもので、港湾整備事業費の工事請負費及び積立金の補正を行うものであります。

 議案第35号は、市営駐車場事業について、歳入歳出予算の総額は変更せず、使用料、一般会計繰入金、諸収入の補正を行うものであります。

 議案第36号は、土地開発事業について、用地取得費等の補正を行うものであります。

 議案第37号は、簡易水道事業について1,544万9,000円を減額するもので、各簡易水道事業費等の補正を行うものであります。

 議案第38号は、公共下水道事業について1,109万7,000円を減額するもので、繰入金、市債及び下水道事業費の補正を行うものであります。

 議案第39号は、農業集落排水事業について1,073万1,000円を減額するもので、繰入金、諸収入及び農業集落排水事業費の補正を行うものであります。

 議案第40号は、介護保険事業の保険事業勘定において870万6,000円を減額するもので、総務費、地域支援事業費等の補正を行うものであります。また、介護サービス事業勘定において80万6,000円を減額するもので、介護予防サービス計画作成委託料等の補正を行うものであります。

 議案第41号は、後期高齢者医療事業について3,105万5,000円を減額するもので、後期高齢者医療広域連合納付金の補正を行うものであります。

 議案第42号は、水道事業会計について、収益的収入を3,558万円増額、資本的収入を2,593万5,000円減額するもので、高料金対策補助金の確定等に伴い、一般会計繰入金の補正を行うものであります。

 諮問第1号及び諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 委員7名のうち、河岡洋子氏、亀石敏彰氏が任期満了となるため、引き続き推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 報告第1号及び報告第2号は、専決処分の報告についてであります。

 報告第1号は、市道南町12号線において、報告第2号は、国道188号において発生いたしました公用車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 報告第3号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、報告するものであります。

 以上、提出議案等につきまして、その大要をご説明申し上げましたけれども、詳細にわたりましては、ご質問に応じまして、私及び関係参与からご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議のほど、お願い申し上げます。

〔市長降壇〕



○議長(中次俊郎)  以上で、市長の説明を終わります。

 これより、1案ごとに審議に入ります。

 まず、議案第2号、柳井市奨学金貸付基金条例の制定について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、大学等に在学し、向上心に燃え、人物及び学業が優秀でありながら、家庭の経済的理由により修学困難な者に対して奨学金の貸付けを行うことにより、有為な人材の育成に資するとともに、将来にわたる人材の定住を促進することを目的として実施するものであります。

 それでは、条文に沿って、ご説明申し上げます。1ページ目からでございます。

 第1条につきましては、奨学金の貸付けのための基金の設置を規定したものであります。

 第2条は、基金の額を規定したものであり、第2項は、予算に計上し、追加の積み立てをするための規定であり、第3項は、前項で積み立てた場合の基金の額について規定したものであります。

 第3条は、基金の現金の管理について、第4条は、運用収益の処理に関することについて、第5条は、本奨学金の貸付対象について規定したものであります。

 第6条は、奨学金の種類を規定したものであり、第1号では、一般奨学金の対象を規定し、第2号では、卒業後、市内に定住する意思を持つ者に対して、一般奨学金と併せて定住促進奨学金を貸し付けることができることについて規定したものであります。

 第7条については、奨学生の要件について、第8条は、一般奨学金の貸付金額について規定したものであります。

 第9条は、一般奨学金の貸付条件について規定したものであり、第1号で、無利息を定め、第2号では、貸付けを受ける期間を定めたものであります。

 第10条は、貸付けの休止について、第11条は、貸付けの取消しについて規定したものであります。

 第12条は、一般奨学金の償還について、第13条は、償還の猶予について、第14条は、償還の免除について、第15条は、定住促進奨学金の貸付金額について規定したものであります。

 第16条は、第9条から第14条までの一般奨学金の規定を定住促進奨学金への準用する旨を規定し、これに必要な条文中の読み替えを規定したものであります。

 第17条は、定住促進奨学金の償還の特例について、第18条は、柳井市奨学金貸付審査について、第19条は、委任について定めたものであります。

 また、附則の第1項で、施行期日を定め、第2項において、本奨学金貸付基金を設置するにあたり、柳井市人材育成基金を廃止するため、柳井市基金条例の一部改正をするものであります。

 別表につきましては、第7条関係について規定したものであります。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第3号、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) それでは、補足説明を申し上げます。

 本議案は、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正して、時間外勤務手当の一部の支給に代わる時間外勤務代休時間を新設するものであります。

 時間外勤務が1箇月について60時間を超えた場合、その60時間を超えた部分に係る時間外勤務手当は、1時間当たりの給与額に100分の150を乗じて得た金額を支給しますが、当該部分に係る時間外勤務手当の支給に代えて、正規の勤務時間においても勤務することを要しない時間外勤務代休時間を指定できる制度を設けるもので、これに伴う条文の改正を行うものであります。

 なお、附則として、平成22年4月1日から施行することとしております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第4号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正して、時間外勤務手当の支給割合の改定をするものであります。

 時間外勤務が1箇月について60時間を超えた場合、その60時間を超えた部分に係る時間外勤務手当は、1時間当たりの給与額に100分の150を乗じて得た金額を支給するもので、これに伴う条文の改正を行うものであります。

 なお、附則として、平成22年4月1日から施行することとしております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第5号、柳井市職員退職手当支給条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、国家公務員の退職手当制度に準じて改正を行うもので、退職手当制度の一層の適正化を図り、公務に対する信頼確保に資するため、退職手当支払い後に、在職期間中に懲戒免職処分を受けるべき行為があったと認められた場合、退職をした者に対し、退職手当の返納を命ずることができることとする等、退職手当について新たな支給制限及び返納の制度を設けるもので、これに伴う条文の移動や引用箇所の変更等に伴います技術的な修正を行うものであります。

 附則として、平成22年4月1日から施行することとしております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第6号、柳井市税条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 今回の改正は、軽自動車税の減免に係る対象車両の拡充を行うものであります。

 軽自動車税の減免につきましては、山口県が徴収する自動車税の減免の取り扱いに準じて行っておりますが、平成22年度から自動車税の減免に係る対象車両が拡充されることになりましたので、軽自動車税についても同様の措置をとるものでございます。

 具体的には、18歳以上の身体障害者及び戦傷病者につきまして、これまでは、本人が所有している車両について減免の対象としておりましたが、それに加えて、生計を一にする者が所有する車両についても、減免の対象とするものであります。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第7号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 今回の改正は、国民健康保険税の減免に係る対象期間の延長を行うものでございます。

 被用者保険から後期高齢者医療制度の被保険者となった者の被扶養者であった65歳以上の者が、国民健康保険の被保険者となった場合に、被扶養者であった期間に保険料を賦課されていなかったのに対して、国民健康保険税を負担することとなるため、これまでは2年間、減免措置を講じておりましたが、その措置を、当分の間、延長することとする改正でございます。

 減免の具体的措置は、1点目として、所得割について、所得に関わらず賦課しない。2点目としまして、7割軽減、5割軽減に該当する場合を除き、被保険者均等割額を半額とする。また、被扶養者であった者のみで構成される世帯については、世帯別平等割額を半額とするものです。

 なお、後期高齢者医療制度の保険料についても、減免措置の延長がなされることとなっております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第8号、柳井市企業立地促進条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、厳しい経済状況のもと、本市におきましては、企業誘致を促進するため、半島振興条例等を制定し、優遇措置をもって、企業誘致を図っているところでございます。

 こうした中、市内に立地している企業には、厳しい中でも頑張っていただいており、こうした企業を支援することも、市としての大切な責務であると考えております。

 市内企業が、市内で事業の拡大をする場合や新たに起業する場合など、一定の要件のもとで、市内で引き続き頑張っていただくことを支援するため、条例の一部を改正するものであります。

 それでは、条文に沿って、説明をいたします。

 第2条第1号につきましては、従来の「別表」を「別表第1」に改め、次のページにあります「別表第2」を加えるものであります。そして、同号の次にただし書きを加え、別表第2については、市内に本社を有するものを対象とするものであります。

 第2条第7号の改正は、土地の取得額に造成費を含むものとしております。

 第4条第2項の改正は、事業所設置奨励金について、別表第1については、従来の規定による奨励金を、別表第2による指定の場合は、その内容が適当と認める時に奨励金を交付することとしております。

 第5条第1項については、下記に記載のとおり、改めるものであります。

 別表については、情報通信業、教育、学習支援業、学術研究、専門・技術サービス業を削除し、日本標準産業分類が、平成21年総務省告示第175号により変更になりましたので、別表注記を改めるものであります。

 次のページをお願いいたします。別表第2については、新たな業種として加えるものであります。

 附則第1項は、施行期日でありまして、公布の日から施行することといたしております。第2項は、この条例の施行前に改正前の条例によりなされた指定、処分、手続等は、従前の例によることとしております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第9号、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の別記様式に規定する市の機関あての敬称を削り、「(あて先)」とする取扱いとすることに伴い、別記様式の改正を行うものであります。

 なお、このことに関連いたしまして、規則等の様式についても、敬称を削り「(あて先)」とするように準備を行っております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第10号、柳井市立学校給食センター条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 補足説明を申し上げます。

 第3条の改正は、現在、大畠地区の小・中小学校4校は、自校方式で給食を供給しておりますが、平成22年9月から、柳井市立学校給食センターから給食を供給することに伴い、柳井市立学校給食センター条例の一部改正を行うものであります。

 なお、施行日は、平成22年9月1日としております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第11号、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 平成22年4月1日から、職員退職手当支給事務を共同処理する団体に宇部市交通局を加え、非常勤職員及び公立学校の学校医等に係る公務災害補償事務を共同処理する団体に下松市を加えるため、別表の改正を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定しました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  討論を終結いたします。

 これより、本案について、採決を行います。お諮りいたします。本案を、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

 次は、議案第12号、柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者として、平郡西地区テレビ共同受信組合を、引き続き、指定するものであります。なお、指定管理者の指定期間は、3年としております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第13号、柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、柳井市大畠総合センターの指定管理者の指定につきまして、議会の議決をお願いするものであります。

 柳井市大畠総合センターの指定管理者につきましては、平成22年1月12日から1月29日まで、公告により公募を行ったところ、1件の申請がありました。申請内容等について協議、検討した結果、申請のありました大畠地区社会福祉協議会は、これまでの運営実績もあり、適当と認められますので、柳井市大畠総合センターの指定管理者として指定していただきたく、上程するものであります。

 なお、指定期間は、平成22年4月1日から平成24年3月31日までの2年間でございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第14号、辺地に係る総合整備計画の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明をさせていただきます。

 本議案は、平郡東辺地において老人福祉施設を拡張整備するため、平郡東辺地に係る総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 平郡デイサービスセンター拡張整備事業は、高齢化の進行に伴う利用者の増加により、狭隘化した平郡デイサービスセンターのデイサービスルームの拡張及び相談室の開設により、利用環境の向上と地域ケア体制の整備充実を図るものでございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第15号、工事請負変更契約の締結について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 本議案は、平成21年度鳴門漁港海岸保全施設整備工事の工事請負変更契約の締結についてであります。

 本工事は、当初、消費税及び地方消費税を含め1億5,382万8,150円で工事請負契約を締結しておりましたが、平成22年1月19日に、1億5,763万4,400円で工事請負変更契約の仮契約を締結しております。

 変更内容といたしましては、精査により、消波ブロックの製作、据付けを増加するとともに、交通警備員の増員、安全監視船の増船を行い、より一層、安全対策を施すことといたしております。

 なお、本工事の完成により、鳴門漁港遠崎地区の海岸保全施設整備事業の完了となります。また、工期につきましては、当初の平成22年3月26日から平成22年7月30日まで工期を延伸し、完成の予定でございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 ここで、お諮りいたします。次の議案第16号及び議案第17号の2件については、一括して審議を行いたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、一括して審議を行うことに決定しました。

 それでは、議案第16号、字の区域の変更について、議案第17号、字の区域の変更について、以上の議案2件について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 議案第16号及び議案第17号は、ともに、今年度事業完了を予定しております経営体育成基盤整備事業──県営圃場整備事業でありますが、伊陸西部地区のうち、第1換地区及び第2換地区におきまして、区画整理により、当該区域の農地、道路、水路等の土地の形状に変更があり、字境の位置の変更が生じたため、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。これら議案2件について、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。それでは、議案第16号及び議案第17号の2件は、なお慎重審議を要しますので、いずれも建設経済常任委員会に付託いたします。

 ここで、11時5分まで、休憩といたします。

午前10時54分休憩

                              

午前11時05分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、議案第18号、平成22年度柳井市一般会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) それでは、少し長くなりますが、当初予算の補足説明を申し上げます。

 資料といたしましては、平成22年度の予算書でございます。それから、予算説明書、それと当初予算の概要をお願いしたいと思います。

 それでは、平成22年度の予算書のほう──こちらでございますが、1ページから説明させていただきます。

 平成22年度柳井市一般会計予算は、総額149億7,500万円と、第1条で定めるものでございます。第2条で債務負担行為を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の最高額について、第5条では、歳出予算の流用について、定めるものでございます。

 開けていただきまして、2ページから4ページは、議会で議決を賜ります歳入の款項の額について、また、5ページからは、同じく歳出の議決を賜ります款項の額について、定めるものであります。

 7ページをお願いいたします。債務負担行為でございまして、小学校の普通教室賃借料などにつきまして、右欄の限度額の範囲において、債務負担行為を定めるものでございます。

 続きまして、8ページ、9ページでございます。地方債でございまして、一般公共事業債、災害復旧事業債をはじめ、ここに掲げておりますが、財源不足に対応する臨時財政対策債の発行が主なものとなっております。

 それでは、厚いほうの「山口県柳井市予算説明書」をお願いいたします。

 それでは、9ページをお願いいたします。市税のうち市民税につきましては、個人、法人をそれぞれ見込んでおりますが、個人につきましては、景気動向を考慮し、所得の伸びをマイナス3%とし、見込める額を計上いたしました。法人につきましては、年度末までの調定見込みや、現在の景気動向などを踏まえ計上いたしましたが、昨年度当初予算計上額の約6割となっております。

 固定資産税につきましては、土地、家屋につきまして、若干、減少傾向で予想しております。次ページの償却資産につきましても、電力設備分等で減少する見込みであります。

 11ページの市たばこ税につきましては、喫煙人口が減少傾向にあり、販売本数の減少を見込んで算定しましたが、今後、税率引き上げが予定されており、動向が不透明な部分もあるところでございます。

 12ページの都市計画税ですが、これは、先ほど申し上げました固定資産税と同様の考え方をいたしております。2款・地方譲与税、1目・地方揮発油譲与税につきましては、地方道路譲与税が廃止され、一本化されたため、増額となったものであります。

 16ページをお願いいたします。自動車取得税交付金につきましては、現行の暫定税率の廃止を前提に試算しておりまして、21年度決算見込みの6割で計上しております。その下の地方特例交付金につきましては、子ども手当創設に伴う増加分等を考慮して、増額としております。

 続きまして、17ページをお願いいたします。地方交付税でございます。平成22年度の予算につきましては、税収の減少見込みや基準財政需要額から、普通交付税を2億6,000万円増の39億円で計上いたしました。

 以下、歳出に見合いまして、国庫支出金、県支出金等を見込んでおりますが、特に、国庫負担金が増加しておりますのは、26ページをお願いいたします。9節・子ども手当負担金の新設によるものであります。

 ページが飛びますが、38ページから39ページをお願いいたします。

 繰入金について、説明を申し上げます。水道事業会計繰入金の減少は、水道庁舎分の起債償還が終了したためであります。また、基金繰入金につきましては、2節の財政調整基金繰入金以外は、それぞれ目的をもって繰り入れておりますが、基金の残高見込みにつきましては、当初予算の概要──こちらの冊子でございますが、「当初予算の概要」の28ページに掲載しております。

 47ページの市債をお願いいたします。市債の発行につきましては、近年、極力抑制に努めており、市債残高を減少させてまいりました。平成22年度当初予算では、地方財源の不足に対応するため、48ページの7節・臨時財政対策債の増額により、昨年度当初予算より増加しております。市債の残高につきましては、当説明書の221ページに示しておりますが、22年度末では、187億円余りになると見込んでおります。

 それでは、歳出にまいりたいと思います。

 49ページからでございます。49ページは、市の最高議決機関としての議会費の費用を計上いたしております。

 51ページからは、一般管理費でございますが、人件費、庁舎管理費、自治会に関する経費等が主なものでございます。

 ページが飛びますが、60ページをお願いいたします。企画費では、13節・委託料を主に、現状の生活交通を検証し、利用者や交通事業者関係者と協議して、利便性が高く持続可能な公共交通体系を構築するための計画策定業務委託料を、また、市が実施する事業等について、10事業程度を、公開の場で、外部の視点から意見を取り入れ議論することによりまして、行政の説明責任の徹底と職員の意識改革を推進します事業仕分けの委託料などを計上しております。また、18節・備品購入費では、地区住民の皆様と学校のグラウンドを芝生化するための機具購入費を計上いたしました。

 62ページの24節の出資金につきましては、岩国空港ターミナルビル会社設立のための資本金を出資するものでございます。

 65ページをお願いいたします。15節・工事請負費につきましては、建築後78年を経過しており、危険性もある旧大畠総合支所を解体するものであります。

 69ページにまいりまして、2目・賦課徴収費、13節の不動産鑑定評価業務委託料につきましては、平成24年度の評価替えの対象時点となります平成23年1月1日現在の標準宅地の鑑定評価及び、それに基づく路線価の算定業務等の委託でございます。

 74ページをお願いいたします。3目では、本年夏に予定されております参議院議員選挙費を、また、4目では、来年4月に予定されております県議会議員選挙費の執行経費を計上させていただきました。

 78ページの2目・基幹統計費では、5年に1度行われます大規模な調査であります国勢調査等の経費でありまして、調査期日は、10月1日でございます。

 飛びまして、89ページをお願いいたします。8目・老人福祉費、13節・委託料の平郡デイサービスセンター増築工事実施設計業務委託料をはじめ、90ページの15節・工事請負費及び18節・備品購入費におきましては、高齢化の進んでおります平郡島のデイサービスの増築と介護浴槽の更新等を行うものであります。

 同じく、90ページの19節・負担金補助及び交付金の地域介護・福祉空間整備等交付金、介護基盤緊急整備費補助金、施設開設準備経費補助金の3つにつきましては、施設のスプリンクラー設置の助成及び定員18名のグループホームを22年度の開設を目指し建設されるものに対し、補助するものであります。

 94ページの12目・厚生諸費の住宅手当緊急特別措置費につきましては、住居を喪失した離職者等のうち、就労能力及び就労意欲のある方に対しまして、住宅及び就労機会の確保に向け、月3万2,600円を支給するものであります。

 96ページ、97ページをお願いいたします。地域子育て創生事業として、96ページの11節・需用費、修繕料では、市内25基の遊具の修繕を、また、19節・負担金補助及び交付金では、地域子育て創生事業補助金につきましては、子育て力を育み、子育て活動を実施している5団体に対し、支援するものであります。

 98ページの20節・扶助費の子ども手当につきましては、本年6月から開始されます子ども手当支給に係る経費を計上しております。中学校修了前の子どもさんを養育する方に、月1万3,000円が支給されるものであります。

 3目・母子福祉費の19節の母子家庭自立支援給付金につきましては、母子家庭の母の雇用の安定及び就職の促進を図るため、自立支援給付金を支給するものであります。

 続きまして、100ページにまいります。19節の最下段の産科医等確保支援事業費補助金につきましては、全国的に産科医師の数が減少する中、市内の分娩を取り扱う医療機関に対しまして、産科、産婦人科医及び助産師の処遇改善を目的とし、分娩1回につき1万円を上限に補助金を支出するものであります。

 110ページのがん検診委託料につきましては、昨年度に引き続き、女性特有のがん検診につきまして、節目年齢の方に検診を無料とし、がんの早期発見、早期治療をしようとする事業を行うこととしております。

 111ページの13節・委託料の妊婦健康診査委託料につきましては、定期的に行われる妊婦健診14回について、標準的な健診内容を公費で行うもので、県外からの里帰り出産時の医療機関での健診についても対象とするものでございます。

 115ページをお願いいたします。19節・負担金補助及び交付金の太陽光発電システム設置費補助金につきましては、住宅用太陽光発電システムの設置に際し、太陽電池の出力1キロワットにつき3万円、上限10万円で35基を見込んでおるところでございます。

 125ページにまいりまして、1目・労働諸費、13節・委託料の高齢者生きがい対策事業委託料については、国の雇用対策事業として剪定チップの商品化を実施するため、シルバー人材センターに委託するものであります。

 128ページをお願いします。3目・農業振興費の中では、9節、11節、14節の中に、今月28日に開催いたしますが、市内各地域の朝市が一堂に会し、地元産品や加工品を販売、PRする柳井ファーマーズマーケットを22年度も引き続き開催する経費を、また、130ページをお願いいたします。130ページの19節のニューファーマー総合支援対策事業補助金は、新たに農業に従事したいという若者が農業技術を習得するための研修費を助成するものであります。

 137ページをお願いいたします。5目・治山事業費でございますが、県の補助を受け、5件の工事を予定しております。

 139ページをお願いいたします。19節のニューフィッシャー確保育成推進事業補助金は、新規参入または漁家指定でオーナー漁師を目指す方に、最長2年間、補助するものであります。

 140ページの4目・漁港管理費、13節の測量試験委託料につきましては、阿月漁港施設整備工事に伴う測量試験委託料を計上しております。また、6目・海岸保全事業費の15節・工事請負費では、継続して実施しております阿月漁港海岸東地区の高潮対策の工事であります。

 143ページをお願いいたします。2目・商工振興費の19節の下から2番目の企業立地促進事業所設置奨励金につきましては、基準年度から3年間における各年度の指定事業者の投下固定資産に関わります固定資産税に相当する額を、事業所設置奨励金として交付するものでございます。

 ページが飛びますが、151ページをお願いいたします。3目・道路新設改良費におきましては、原材料支給等によって、地元住民の労力奉仕による道路改良を支援する「ふるさとの道整備事業」の予算を計上するとともに、大畠地区を結ぶ集落間道路の整備や、市道と広域農道を一体的に整備する道路改良などの経費を13節・委託料に計上しております。

 152ページの4目・橋梁維持費の工事請負費におきましては、平成21年度に実施しました橋梁健全度調査の結果をもとに、緊急性の高い2橋を補修し、長寿命化を図るものでございます。

 153ページの1目・河川総務費の13節のハザードマップ作成業務委託料は、2月末に県が「土砂災害警戒区域」の指定を行ったことから、土砂災害時における迅速な避難体制の早期整備を図るため、マップを作成するものです。

 156ページの2目・街路事業費では、用地購入費、移転補償費を主に、都市計画道路後地和田線の整備を、全体事業費9,600万円で計上させていただきました。

 163ページからは、消防費でございますが、消防費につきましては、いわゆる非常備消防の消防団等に要する経費を計上いたしておるところでありますが、特に、額の大きいものにつきましては、165ページの広域消防組合負担金の5億7,568万2,000円でございます。

 それでは、167ページをお願いいたします。ここからは教育費でございますが、170ページをお願いいたします。2目・事務局費の28節・繰出金でございますが、厳しい経済状況下で大学等に進学する意欲ある学生を支援するために、奨学金貸付制度を定額運用基金で創設するものでございまして、当該基金への繰出金3,000万円を計上いたしました。

 173ページをお願いいたします。給食室改修工事費につきましては、2学期より給食センターより配食されます大畠地区3小学校について、改修を行うものであります。なお、中学校についても、同様な工事を予定しております。

 176ページをお願いします。13節・委託料の中段にございます耐震補強設計委託料は、大畠中学校でございます。

 177ページの15節・工事請負費の市内中学校耐震補強工事費につきましては、大畠中学校の耐震補強工事を実施するものでございます。それから、2目・教育振興費の1節・報酬の不登校児童生徒適応指導員報酬につきましては、柳井中学校に隣接しております海風寮を活用いたしまして、適応指導教室を設置し、専門の指導員を配置いたしまして、不登校児童生徒の学校復帰に向けて、様々な支援を行うものでございます。

 飛びますが、183ページをお願いいたします。15節・工事請負費の旧大畠公民館解体工事費でございますが、同建物は昭和51年に建設されたものでございまして、耐震基準を満たしておりませんで、建物の老朽化が進んでおりまして、解体するものでございます。

 192ページにまいりまして、11目・文化財保護費につきましては、1節・報酬、13節・委託料の埋蔵文化財予察業務委託料、14節・使用料及び賃借料の重機借り上げ料などを主に、圃場整備の前段階として、市内4地区の埋蔵文化財の確認作業が必須のため、試掘調査の経費を総額887万8,000円、予算化しております。

 197ページでございます。2目・給食センター運営費では、大畠地区学校給食のために、消耗品や工事請負費、調理機器、備品購入費などを計上させていただきまして、配送体制の確実な準備等を行うものでございます。

 200ページをお願いします。200ページの3目・体育振興費の19節の日本女子ソフトボールリーグ柳井大会補助金は、5月に開催されるもので、実行委員会へ補助するものであります。その下の山口国体柳井市実行委員会補助金は、6月に行われるリハーサル大会「高等学校軟式野球大会」の経費及び、国体に向けてのPR活動などの経費を補助するものであります。

 202ページをお願いいたします。体育施設費の15節・工事請負費は、山口国体の卓球少年男女の開催会場であります「バタフライアリーナ」の改修を行うもので、ロビーやアリーナ、トイレ等の改修を行い、来るべき国体開催に備えるものであります。

 204ページをお願いします。工事請負費につきましては、国体の公開競技で、高校軟式野球の開催会場である「ビジコム柳井スタジアム」の改修を行うもので、洋式トイレの設置や放送設備の更新等を実施するものであります。

 206ページをお願いします。206ページからは、災害復旧費でございます。207ページの平成21年度の査定残りといいますか、2目・過年農林業施設災害復旧費は9件、また、208ページの過年土木施設災害復旧費は、道路1件でございます。できるだけ速やかな復旧を図ってまいる所存でございます。

 209ページの公債費の元金の大幅な減少につきましては、繰上償還元金部分等がなくなったためでございます。利子の減につきましては、繰上償還を行い、低利率の市債に借り替えたこと等によるものでございます。

 最後になりますが、210ページの予備費につきましては、4,000万円と昨年度と同様としております。以上で、補足を終わらせていただきます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。

 ただいまから、質疑に入りますが、本案は広範囲にわたる内容となりますので、これを3つの範囲に分けて行います。まず、歳出を2つに分け、第1款・議会費から第4款・衛生費までを、最初の質疑の範囲といたします。次に、第5款・労働費から歳出の終わりまでを、次の質疑の範囲といたします。そして、最後に、歳出を除く一般会計予算全般についてという順序で、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、まず、予算説明書49ページの議会費から、125ページの衛生費までの質疑を許します。東議員。



◆議員(東泰雄) 確定申告が忙しくて、余りよく見ておりませんということを、まず弁明して、質問します。

 61ページの7目・企画費の13節・委託料で、事業仕分け業務委託料です。これは、昨年末の一般質問でも、市長が答弁されたかと思いますが、具体的には、この作業によって、民間登用とか、民間人の意見も聞くということで、この辺りは、具体的に何人ぐらいを計画して、どういうテンポでやられるのか。この間、国では民主党が、意外と短い期間に、ぱぱっとやりました。ですから、柳井の辺りでは、具体的には、どういう機関に、どういう規模で計画しておられるのかということをお尋ねしたいと思います。

 それと、次の62ページでありますが、24節・投資及び出資金で、岩国空港ターミナルビルの出資金がありますが、これは、今まで期成同盟会とかというものがあって、金額的には、わずかな予算を計上しておられましたが、今回は1,000万円という大きな出資金になっておりますが、この将来展望について、お伺いしたいのです。つまり、1つは、この出資金が何年間にわたって、いくらぐらいまで積み立てるのか──積み立てるというか、出資するのか。そして、これは具体的には、全体の費用のうち、国、県、市のそれぞれ分担があり、同時に、市、町であれば、どういうふうな負担分け。何か、そんなルールがあるのでしたら、教えていただきたいなと思います。

 それとあわせて、これは私の危惧なのですが、今、国のほうでも、結局、各地に飛行場をつくりすぎて、日本航空が破綻するというふうな事態もあるわけですが、この辺りの見通しについては、どのように思っておられるのでしょうか。とりあえずは、それぐらいしか思いつきませんが、ひとつ、よろしくお願いいたします。



○議長(中次俊郎)  経営企画課長。



◎経営企画課長(木元健二) まず、事業仕分けについて、お答えいたします。

 事業仕分けでございますが、議会の一般質問等でお答えしておりますけれども、本年8月に、事業仕分けを予定しております。こちらにございます委託料でございますが、これは、外部の民間のシンクタンクに仕分け業務等を委託する経費でございます。なお、この委託の内容でございますが、民間の仕分け人の方4名並びにコーディネーターと申しますか、仕分けを仕切る方が1名、計5名の方の民間シンクからの派遣といいますか、そういう方をお越しいただく予定でございます。

 なお、市民の方の参加でございますが、現在、市の行政改革推進委員さんが10名いらっしゃいますけれども、こちらの方々にも、あわせて仕分けに参加いただきます。1事業につき2名の方に加わっていただきまして、10名の方が、お1人2事業ずつ仕分けするというような予定でございます。

 続きまして、同じく企画費の62ページ、24節の投資及び出資金の岩国空港ターミナルビルディング株式会社への出資金でございますが、こちらは、今、議員さん、おっしゃいましたように、岩国基地民間空港早期再開期成同盟会というものがございまして、こちらのほうで、説明を受けたわけでございます。

 まず、出資の割合でございますが、空港ビルの建設並びに運営の経費を第3セクターで行うということで、その出資金は総額5億円でございますが、こちらのほうを出資するというふうに聞いております。

 この内訳でございますが、県の説明では、5億円のうち3億円を官のほうで用意する。それから、残り2億円を民間のほうで用意するというふうな計画でございます。そして、この3億円の官の内訳でございますが、3億円のうち2億円は、県が出資される。残り1億円を岩国地区及び柳井地区の自治体のほうで準備するというふうな計画でございまして、今、申し上げました残り1億円の内訳でございますけれども、岩国市が6,000万円、和木町が2,000万円、こちらの柳井地区のほうで、柳井市が1,000万円、町でございますけれども、周防大島町、平生町でそれぞれ400万円、上関町が200万円というふうに承っております。

 それから、今、おっしゃいました見込みでございますが、私どものお聞きしている範囲では、今、民間の全日空さんが、1日4往復の就航といいますか、それを表明されていらっしゃるということでございまして、今のところ、経営といいますか、そういうものについては、懸念はないというふうに伺っております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  東議員。



◆議員(東泰雄) もう1度、事業仕分けに戻りますが、これは私の感想で、答弁は要らないのですが、いわゆる、この事業仕分けは、確かに、昨年でしたか、民主党さんがおやりになった時に、大々的にマスコミも取り上げましたけれども、でも結局、さほどの──当初はいくらですか、1兆円か2兆円ぐらい、かなり大きな縮減を図るとかと言っていましたが、ちょっと単位が違うかもしれませんが、実際は、なかなか、そこまでいっていなかったというものがありますし、同時に、こういうものは果たして如何かなというふうな縮減のされ方も、何かあったような気がしたのです。

 だから、この辺りについては、ぜひ、柳井市の今後の総合計画も含めました背景がありますが、やはり、それから余り逸れないような形の──要するに、民間の方には、思いつきで言われる方もあろうかと思いますので、やはり、その点では、執行部のほうも、主体性を持っておいてほしいなというふうに思います。

 それと、次に民間空港ですが、先ほど、将来展望はあるのだというふうな県の説明ということでしたけれども、これは、どこの空港もみんな、そんなことを言っているのですよ。静岡空港にしたって、どこでしたかね、破綻しかけているのは  。だから、顧客の過大見積もり等もありますし、やはり、そういう中で、私は、果たして、これが事業として成功するのかといえば、どちらかというと否定的な意見を持っているのですが、ぜひ真剣に、今後、対応していただきたいということをお願いしておきます。



○議長(中次俊郎)  三島議員。



◆議員(三島好雄) すみません。事業仕分けのことで、素朴な疑問なのですが、私が聞き漏らしていたら、誠に申し訳ないのですけれども、どういった項目についてやられるのか、ちょっと概略を、わかれば教えてください。



○議長(中次俊郎)  経営企画課長。



◎経営企画課長(木元健二) ただいまのご質問は、事業仕分けの対象というふうな意味だと思いますが、時間的な制約もございまして、今のところ、10事業を予定しております。

 その10事業の選択でございますが、実は、まだ、これからでございまして、要は、まずは、外部の方の視点による事業の妥当性というものを仕分けたいわけでございますので、それに相応しいといいますか、各所管におきまして、「今、こうこうこういうふうに今まで行ってきたけれども、どうだろうか」というふうなものを、まずは、各所管のほうで問題意識を持って出していただくと。それを、最終的に私どものほうを含め、相応しいものを選定してまいりたいというふうに考えております。今のところは、これこれこういった事業というふうなことを申し上げる段階にはございません。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  三島議員。



◆議員(三島好雄) わかりました。先ほど、東議員さんがおっしゃった件について言えば、大変華々しくテレビでやられましたけれども、後の復活折衝で、8割ぐらいは随分もとに戻ったというふうな、国のほうは形だったと思いますが、どういうふうになるか、期待をしております。以上です。



○議長(中次俊郎)  ほかに、ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、衛生費までの質疑を終わります。

 次に、125ページの労働費から、211ページの歳出の終わりまでの質疑を許します。東議員。



◆議員(東泰雄) すみません。聞き漏らしたかもしれないのですが、172ページの説明欄の上のほうから6段目に、基本実施設計委託料2,890万円。これは、柳北小だと思ったのですが、間違いでしょうか。

 同じく、その説明欄の下から3番目、これは、私の勘違いかもしれませんが、この建物調査というのは、一体、何ですか、330万円は  。

 それと、給食の関係で、197ページの給食センター運営費のところの説明で、中身としたら198ページ、次のページのほうに移るのですが、給食の──これは、一般論の質問をするのですが、いわゆる大畠のほうも、小学校、中学校をセンター方式にするということでありますが、これについて、かなり時間をかけて、教育委員会のほうも慎重に、地元の保護者の皆さんを対象に、説明とか説得もあったかと思いますが、この辺りの経過をお聞かせいただきたいなという思いがしました。

 特に、自校方式に慣れてこられたし、身近なところで温かい給食が食べられるということで、自校方式を希望しておられる方も、かなり、あったのではないかと思うのですが、その辺りの意見交換の中身があれば、教えていただきたいなと  。

 それと今度は、いずれにせよ、大畠まで給食を運ぶわけですから、例えば、今の給食を運搬する車が、今、何台あるのでしょうか。それで、見ると運搬車を増やすようなところが出てこないのですが、そうすると、1台の割り当ての学校数が増えてくると思うのです。だから、その辺りは、いかがかなと。ちょっと、その辺りを、もう少し、教えていただけたらと思います。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 先ほどの172ページの基本実施設計の委託料でございますが、今、議員さん、ご指摘のとおり、柳北小学校でございます。

 それと、下の330万円の建物調査委託料でございますが、ちょっと、今、調べておりますで、すみません。

 それと、給食センターの関係でございますが、車につきましては、今、4台でやっております。中身につきましては、今、市内線とか日積線、それから大畠線とかという内容で、4路線で回すようにいたしておりますので、車4台ということでやっております。

 それと、今までずっと、給食の件につきましては、20年の5月から始まりまして、21年の──最終的に5月27日に、今年度の2学期から実施するということをお示ししております。その中につきましては、その中では、いろいろとPTAについての説明会とか、それから、子どもさんについての試食会並びにPTAの試食会等についてもいろいろと実施しており、いろいろな意見も出ておりますが、そういう中で、やっていこうということでございます。

 それで、最後になりますが、先日でございますが、2月20何日だったと思いますが、大畠の地域審議会のほうについても、この2学期から実施するということをお示ししております。

 概略でございますが、以上でございます。ちょっと、330万円につきましては、ちょっと調べておりますので、しばらく、お待ちくださいませ。



○議長(中次俊郎)  東議員。



◆議員(東泰雄) それは、今、急ぎはしませんから  。ただ、私が思いついたのは、柳北小学校については、今年度、22年度に実施設計をして、23年度に1年で建つのでしたか、何か新聞で見た限り、ちょっと忘れたのですが、何年完成か、その辺りを、もう1回お尋ねしたいのと。

 今の建物調査というものは、私は勘違いで、柳北小学校は1次診断しかしていないのですかね。つまり、建て替える時には2次診断までやれというのが、国の指導であったような気がするのですが、2次診断は、ここには載っていないから、やらなくて済むのなら、それがいいと、私は思います。どうせ、危なくてしょうがないのに、2次診断をやる必要はないわけですから  。ただ、今の建物調査が、私は2次診断かと勘違いしましたので、この分は、また後で、教えてもらって結構です。それと、先ほどの柳北小学校関係を教えてくださぃ。

 それと、給食センターについては要望にとどめますが、結局、伊陸とか、日積とか、遠隔地になると、せっかく出来たては温かいかもしれないが、だんだん冷めてくる。もちろん、保温は、いいかもしれませんが、昔、聞いたのは、うどんの場合に、汁がないようになってくる。皆、麺が吸ってしまって、焼きそばのようなうどんを食べたという格好の話も聞きました。だから、その辺りでは、特に遠隔地の、要するに時間がかかる部分については、子どもさんたちが、本当に温かく、おいしく食べられるような努力を、ぜひ、お願いしたいと思います。給食センターは、これで、お願いでとどめます。

 先ほどの柳北小学校の続きを、わかれば、教えてください。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 今の柳北小学校でございますが、一応、22年度に基本設計、実施設計をやりまして、23年、24年という2箇年をかけまして工事して、完成というふうになろうかと思います。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。上田議員。



◆議員(上田代根子) これは何ページと、ちょっと言いたくないのですけど、私は、ちょっと借地料が、いろいろこの中で、たくさんあるので、その問題について、お尋ねをしたいと思います。

 全部で、借地料が大体1,100万円以上あるわけなのですね、1年間に払っていらっしゃるのが  。それで、借りておったほうがいいのか、買い取られたほうがいいのか。買い取りたくても、地主が売らないという部分もあるだろうと思いますから、何とも言えないのですけど、借地料は、本当に、これが適正な価格で借用されているのかどうかということを教えていただきたいし、今後、市の施設をつくったり、いろいろなことをされる場合には、市の財産として、きちんと買い取りをされるのか、相変わらず借地で頑張っていかれるのか。その辺りの方針を、ちょっと、聞かせていただいたらと思います。



○議長(中次俊郎)  総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 借地料につきましては、議員さん、ご指摘のように、いろいろな経緯といいますか、年度によって、その時の経緯もございまして、借らなければいけないようなもの、それから、買収ということでございますが、基本的な考え方といたしましては、事業をするにおきましては、当然、買収というものが、市のものにするということが前提でございます。

 ですが、ご承知のように、学校施設等におきましては、まだ、借地料そのままのところがございますが、基本的には、そのままという放置ではなくて、毎回、予算要求をしていただくところの中で、見直しという指示はしておりますが、今後は、方向性としては、そういうものを買い取っていくし、新たな事業を興す時には、買収が前提ということで考えております。



○議長(中次俊郎)  上田議員。



◆議員(上田代根子) 買収して、市の建物として安心して継続されるほうがいいとは思いますけど、それから、今までずっと経過を見ましても、いろいろ、そういうお話をしておりましても、いつの時点で、この値段を決められたのかわかりませんけど、ずっと同じ値段であるわけなのですが、やっぱり時代の変化とともに、土地の料金、土地の値段というものも変わってきているのではなかろうか。だから、そういう、しっかり時代の動きも見て、値段の変更、土地借地料の変更ということも必要ではないかと思いまして、その辺、よろしくお願いしたいと思います。

 今のは要望で、ぜひ、この件については積極的に、今の借地料を、適正な価格かどうかということを確認していただきたいと思っております。

 もう1つは、遊具の点検の問題でございますが、172ページのところに、遊具塗装業務委託料というものが1,400万円ぐらい上がっておるのですが、かなり、値段的には高いのではないかと。これは、1年に1回なのか、何年かに1回なのか、それから、何箇所ぐらいでこんなことを見込んで、こういう値段になっておるのかということでございます。

 それと、もう1つは、遊具がいっぱい──農業のほうから出ておるし、児童福祉のほうから出ておるし、住宅のほうとか、学校とか、いろいろなところから遊具の問題が出ておるわけなのですが、安全点検は、すごく大事なことですから、ぜひ、していただきたいと思いますが、安全点検をされて、これは悪いという時には、すぐ対応をされておるか、その辺りを聞かせていただきたいと思います。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 遊具塗装業務委託料の1,451万7,000円でございますが、今、対象となっておる学校は、7校でございます。そして、遊具の基数が、93基ございます。それに基づいて、塗装等を業務委託しておるということでございます。

 それと、もう1点の遊具の点検につきましては、年に1回、ほかの業務と一緒に兼ねて点検すると同時に、そういう危険な遊具につきましては、その都度、撤去するようにしておるということでございます。



○議長(中次俊郎)  上田議員。



◆議員(上田代根子) 遊具の点検は、年に1回ということはわかりましたのですが、塗装業務につきましては、これも年に1回で、よろしゅうございますか。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 塗装業務につきましても、年に1回でございます。



○議長(中次俊郎)  上田議員。



◆議員(上田代根子) それから、今、おっしゃいましたように、危険だということになれば、すぐに廃棄するということでございましたけど、子どもたちは、それをすごく楽しみにしておるのもあるのではなかろうかと思うのです、ちょっと、ものによってわかりませんけど  。そういう時には、すぐにまた、対応をお願いしたらと思っております。全部撤去したから安心だということではなくて、お願いしたらと思います。

 それと、先ほど、1,400万円も塗装業務で年に1回ということになると、私も、今まで十分に見ていなかったのですが、毎年、これほど要るのですか。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) すみません。今、年に1回と言いましたが、大変申し訳ございませんが、その都度、必要な時にやるということでございます。



○議長(中次俊郎)  ほかに、ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、歳出の質疑を終わります。

 次は、歳出を除く、一般会計予算全般についての質疑を許します。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、議案第18号の質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 ここで、午後1時まで、休憩といたします。

午前11時55分休憩

                              

午後1時00分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、議案第19号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の10ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、40億8,258万4,000円とするものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、11ページと12ページ、13ページに掲げておりますが、詳しくは後ほど、ご説明を申し上げたいと思います。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について定めております。第3条、歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をすることができるとさせていただいております。

 それでは、歳出のほうから、主なものをご説明申し上げます。

 予算説明書をお願いいたします。予算説明書の236ページからでございます。

 まず、一般管理費につきましては、国保連合会との新共同電算システムデータ作成に係る電算システムの改修経費が不要となることなどによりまして、前年度より減額となっております。

 238ページの賦課徴収費につきましては、22年度より、解雇等による非自発的失業者に対する保険税の軽減措置が施行されることなどによりまして、国保電算システムの改修経費が増額するため、前年度より増額となっております。

 次に、240ページからの保険給付費でございますが、1目・一般被保険者療養給付費は、平成21年度の決算見込み、被保険者数や医療費の推移、また、診療報酬の改定等を勘案いたしまして、平成21年度の見込みに対して101.5%の増額を見込んでおります。2目の退職被保険者等療養給付費につきましても、一般被保険者分と同様に算定し、平成21年度の見込みに対して105.9%の増額となっております。

 241ページ、3目・一般被保険者療養費、4目・退職被保険者等療養費、5目・審査手数料につきましては、平成21年度の決算見込み、被保険者数や医療費の推移等を勘案し、計上したものでございます。

 242ページ、1目・一般被保険者高額療養費、2目・退職被保険者等高額療養費につきましても、平成21年度の決算見込み、被保険者数及び医療費の推移等を勘案して、算定いたしております。3目、4目の一般、退職それぞれの高額介護合算療養費でございますが、支給初年度となりました21年度につきましては、全国的に支給額の算定に時間を要し、申請書の発送が遅れたため、実際の支給が、年度末までずれ込む予定でございます。そのため、22年度予算額は、前年度と同額を計上いたしております。

 次に、243ページ、4項・出産育児諸費でございますが、平成21年10月より、一時金の金額が42万円となったことにより、増額となっております。

 244ページの葬祭費につきましては、平成21年度の決算見込み等により、計上しております。

 次に、245ページの3款・後期高齢者支援金等及び、その下の4款・前期高齢者納付金等でございますが、平成20年4月から始まった制度でございまして、22年度は、20年度概算納付分の精算が行われます。したがいまして、22年度の予算額は、20年度精算分等を踏まえまして、計上いたしております。概算時に比べ、実績額は減少いたしましたので、後期高齢者支援金等の予算額は、前年度より3,809万8,000円の減額となっております。

 次に、246ページの老人保健拠出金でございますが、20年3月をもって、老人保健制度が終了しておりますが、月遅れ請求などによる2年前の平成20年度の精算に係る拠出金を計上いたしております。

 次に、247ページ、介護納付金でございますが、40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者に係る介護納付金を計上しております。その下の共同事業拠出金でございますが、高額の医療費の負担について、県下の各市町があらかじめ拠出しておいた資金の中から、一定割合の補填を受けることによって、財政負担を緩和する趣旨のものでございます。1月当たり80万円を超える医療費を対象とする高額医療費拠出金と、30万円を超え80万円以下の保険財政共同安定化事業拠出金の2つがございます。

 248ページの8款・1項・特定健康診査等事業費につきましては、20年4月より実施されております特定健康診査、特定保健指導に係る経費を計上するものでございます。主には、健康診査、保健指導の委託料、受診券等の印刷、郵送に係る経費を計上いたしております。なお、健康診査に係る被保険者の自己負担につきましては、21年度に引き続きまして2,000円とし、保健指導に係る自己負担は、引き続き、求めないことといたしております。

 次に、249ページ、2項・保健事業費でございますが、被保険者の健康増進に積極的に取り組むため、主に、人間ドックに係る経費を計上させていただいております。

 251ページの公債費につきましては、一時借入金利子でございます。その下の基金積立金は、基金利子分の積み立てでございます。

 252ページの諸支出金は、保険税の還付金等を計上いたしております。この中の4目・高額療養費特別支給金についてでございますが、昨年の9月補正でも説明いたしておりますが、平成20年4月から12月までの月の途中で75歳になられた方について、75歳になられた月に限り、自己負担限度額を半分にする措置が講じられたことによる支給金でございます。医療費の月遅れ請求などにより、新たに該当される方がいらっしゃる場合に備えて、予算計上いたすものでございます。

 253ページの予備費につきましては、700万円をお願いいたしております。

 次に、歳入の説明をさせていただきます。225ページをお願いいたします。22年度の保険税につきましては、医療分、後期高齢者支援金分、介護納付金分とも、税率等につきましては、据え置きといたしております。また、医療分と後期高齢者支援金分につきましては、課税限度額の引き上げが予定されております。医療分は、現在の47万円から50万円に、後期高齢者支援金分は、現在の12万円から13万円となります。この限度額の改正、また、被保険者数や医療費の動向を踏まえまして、22年度につきましては、一般被保険者と退職被保険者等の保険税を全て合わせまして、8億8,191万8,000円を計上いたしております。

 次に、227ページ、国庫支出金の1目・療養給付費等負担金は、一般被保険者に係る医療費、老人保健医療費拠出金等につきまして、国が負担すべき相当額を計上いたしております。

 次の2目・高額医療費共同事業負担金は、標準高額医療費拠出金の額の4分の1を国が負担するものでございます。次の3目・特定健康診査等負担金は、特定健診等に係る国の負担分を計上いたしております。

 228ページの国庫補助金、2目・財政調整交付金につきましては、医療費の支出と負担能力との均衡性及び経営努力等に対し交付されるもので、2億1,462万2,000円を計上いたしております。次の3目・介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、介護従事者の処遇改善に伴う介護納付金分保険税の引き上げ抑制のため、21年度、22年度に臨時に交付されるものでございます。4目・出産育児一時金補助金につきましては、平成21年10月から、出産育児一時金の見直しに係る国庫補助分を計上いたしております。次の県負担金につきましては、先ほどの国庫支出金と同様に、高額療養費共同事業及び特定健康診査等に係る県の負担金でございます。

 229ページ、県補助金の県普通調整交付金でございますが、国から県への財源移譲により、平成17年度より県調整交付金として交付されているものでございますが、療養給付費等負担金及び国の財政調整交付金からの移譲分といたしまして、1億5,248万円を計上いたしております。その下の療養給付費等交付金でございますが、これは、退職被保険者の医療費を賄うものとして、また、退職者に係る老人保健医療費拠出金に対する交付金を合わせまして、社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。

 230ページの前期高齢者交付金につきましては、20年度から新たに創設されたもので、国民健康保険や会社の健康保険組合、共済組合など、それぞれの保険者間で65歳以上75歳未満の前期高齢者の加入割合に応じて、前期高齢者の医療給付費について、負担調整を行うものでございます。22年度は、先ほど、歳出の後期高齢者支援金でもご説明申し上げましたように、20年度概算交付分の精算が行われます。実績額に比べ、概算交付は、かなり超過しておりましたので、22年度予算は、前年度より1億8,579万円の減額となっております。

 その下の共同事業交付金の1目・高額医療費共同事業交付金は、歳出の共同事業拠出金で概略をご説明いたしましたように、1月50万円を超える高額な医療費のうち、国の負担分を差し引いた額の補填が受けられる制度でございます。

 231ページの2目・保険財政共同安定化事業交付金は、1月30万円を超え80万円以下の医療費について、県内各市町からの拠出金の中から補填されるものでございます。

 次に、一般会計繰入金でございますが、232ページの1節・保険基盤安定繰入金から5節・財政安定化支援事業繰入金につきましては、国が示す基準に基づき、繰り入れるものでございます。6節・その他一般会計繰入金は、県事業であります福祉医療費助成制度に関わるもので、一般会計繰入金の合計として、2億8,023万4,000円をお願いしているところでございます。

 233ページの基金繰入金につきましては、医療費の高騰により、支払いに要する費用に不足が見込まれる場合などに、その財源に充てるもので、本年度は9,500万円を計上いたしております。

 234ページの諸収入ですが、延滞金及び過料は、保険税延滞金の収納見込額を計上いたしております。その下の2項・雑入は、交通事故等に係る第3者納付金と既に支払った保険給付について、支払義務の一部、または全部が消滅した場合等における返納金が、主なものでございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。



◆議員(三島好雄) 小さなことで恐縮なのですが、248ページの3目・その他共同事業拠出金で、年金受給者リスト作成費で5,000円というものがあるのですが、これは、どういうふうな──読んだとおりだとは思うのですが、市の職員が作ったらタダなのかなと思ったり  、どうなのでしょうか。(発言する者あり)



◎市民福祉部長(中村栄司) 大変申し訳ありませんが、ちょっと今  、また後ほど  。



○議長(中次俊郎)  よろしゅうございますか。ほかに、ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第20号、平成22年度柳井市港湾整備事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 予算書では、14ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額は、5,634万2,000円を計上しております。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、予算書15ページのとおりとなっております。その主なものについて、説明いたします。予算説明書のほうの259ページからになります。

 歳出から申し上げますので、263ページをお願いいたします。

 第1号工区埋立事業費につきましては、緑地除草作業委託料等の維持管理経費、また、事務費並びに用地売払収入に伴います積立金等を計上しております。第2号工区埋立事業費につきましては、緑地除草作業委託料等の維持管理経費、また、事務費並びに用地売払収入積立金を計上しております。

 歳入につきましては、260ページからになります。財産収入といたしまして、第1号工区埋立地内の未処分用地の売払収入等を、また、諸収入として、占用料を計上しております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。



◆議員(三島好雄) またも小さいところで、すみませんが、263ページの1目・1節の交際費が1,000円というものがあります。そして、その下にも1,000円になっていますが、何故、これが上げてあるのでしょうか。



○議長(中次俊郎)  建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 特に、想定はございませんが、事業予算の性格上、そういったものが必要になるということで考えております。



○議長(中次俊郎)  三島議員。



◆議員(三島好雄) 1,000円ですよ。1,000円が必要になるのですか。(発言する者あり)



○議長(中次俊郎)  建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 港湾事業会計として、全体を動かす意味で、そうしたものが──地元対応とか、もし必要になることも想定されますので、計上しております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第21号、平成22年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 予算書の16ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額を、64万4,000円と定めるものでございます。

 それでは、別冊となっております予算説明書の272ページをお願いいたします。

 歳出から、ご説明申し上げます。柳井林野区事業費につきましては、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。

 273ページの日積林野区事業費、274ページの阿月林野区事業費につきましても、同様に、林野委員の報酬など、運営管理のための経費を計上いたしております。

 続きまして、歳入の主なものについて、ご説明を申し上げます。

 268ページをお願いいたします。財産貸付収入につきましては、それぞれの林野区における電柱施設等の貸付料を、利子及び配当金につきましては、林野区における基金利子等を計上いたしております。

 269ページの基金繰入金につきましては、それぞれの林野区有林整備事業及び運営費に充当するため、積立基金の一部を処分し、繰入れするものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第22号、平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の18ページをお願いいたします。第1条は、予算の総額を124万4,000円と定めております。

 それでは、歳出から、ご説明を申し上げます。

 予算説明書の280ページをお願いいたします。1款は、国の制度による同和地区住宅新築資金等貸付事業に関する経費でございます。1項の総務管理費は、貸付金の償還業務に係る事務費を計上いたしております。2項の公債費は、長期債の償還元金及び利子を計上しております。2款は、県の制度による同和福祉援護資金貸付事業の償還業務に関する経費でございます。

 次に、歳入についてでございますが、278ページをお願いいたします。事業収入は、住宅新築資金等貸付金及び福祉援護資金貸付金の償還金元利収入でございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第23号、平成22年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 予算書では、20ページになります。第1条では、予算総額を3,057万2,000円としております。当該区分ごとの金額は、21ページの歳入歳出予算のとおりとするものでございます。また、一時借入金の最高額は、第2条で2,500万円と定めております。

 予算説明書のほうの283ページをお願いいたします。

 歳出について、ご説明申し上げます。286ページからとなります。1目・柳井まちなか駐車場運営費につきましては、駐車場の機器借上料308万7,000円が主なもので、総額340万8,000円を計上しております。

 駅南駐車場運営費につきましては、管理委託料16万1,000円が主なもので、総額18万7,000円を計上しております。駅前駐車場運営費につきましては、管理人の賃金として486万8,000円及び立体駐車場保守委託料94万5,000円が主なもので、総額781万1,000円を計上しております。

 公債費につきましては、長期債の償還元金1,600万円及び長期債の償還利子285万5,000円と、一時借入金利子16万1,000円を計上しております。

 続きまして、歳入でございますが、284ページになります。

 使用料及び手数料のところで、使用料につきまして、まちなか駐車場使用料377万円、駅南駐車場使用料294万5,000円、駅前駐車場使用料389万9,000円、合計1,061万4,000円を見込んでおります。

 一般会計繰入金につきましては、1,975万7,000円を計上しております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第24号、平成22年度柳井市土地開発事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経営企画課長。



◎経営企画課長(木元健二) 補足説明を申し上げます。

 予算書の22ページをお願いいたします。第1条で、歳入歳出予算の総額を、1億8,918万1,000円と定めるものでございます。

 次に、歳出でございますが、予算説明書の293ページをお願いいたします。今後の公共用に供します事業用地等含め、用地の先行取得の必要性が生じた場合に対応できますよう用地取得費といたしまして、1億8,909万4,000円を計上いたしております。また、基金の運用利子を、積立金に8万7,000円予定しております。加えて、用地が売却された場合の基金への繰出金を、歳出予算としております。

 次に、歳入でございますが、同じく、292ページをお願いいたします。土地開発基金からの繰入金1億8,909万4,000円、基金利子8万6,000円及び売却収入の1,000円を計上いたしております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第25号、平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(米野豊) 補足説明を申し上げます。

 予算書の24ページをお願いいたします。平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計予算の総額を、2億8,310万6,000円とするものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高額を定めたものでございます。

 では、歳出から説明いたしますので、予算説明書の299ページをお願いいたします。これまで、一般管理費から大畠簡易水道事業費までにつきましては、それぞれ1項に1目という項立てで計上しておりましたが、22年度予算から、1つの項、簡易水道事業費の中に、一般管理費から大畠簡易水道事業費を目立てで計上するよう変更しております。これは、各簡水ごとの管理費、整備費について、今までどおりの経理区分を明確にした上で、緊急やむを得ない突発的な修繕が発生した時に、迅速な予算対応が取れるよう、県内他市の状況等も参考に、平成22年度予算から計上替えを行ったものでございます。

 それでは、各事業費について、説明させていただきます。

 一般管理費でございますが、3,075万3,000円を計上しております。そのうち、簡易水道統合事業、資産調査業務委託料として、787万5,000円を計上しております。

 300ページの伊保庄簡易水道事業費でございますが、事業費として8,560万4,000円を計上しております。そのうち、上水道からの受水費8,095万4,000円が主な予算となっております。

 301ページの阿月簡易水道事業費でございますが、294万7,000円を経常的な維持管理費として計上しております。

 302ページの平郡西簡易水道事業費でございますが、538万円を経常的な維持管理費として計上しております。次に、平郡東簡易水道事業費でございますが、1,035万5,000円を経常的な維持管理費として計上しております。

 303ページの大畠簡易水道事業費でございますが、7,673万9,000円を計上しております。そのうち、広域水道からの受水費5,173万9,000円、また、柳井大畠地区広域営農団地農道整備事業に伴う遠崎地区配水管移設工事費1,500万円が主な予算となっております。

 308ページをお願いいたします。公債費でございますが、元金、利子を合わせて7,082万8,000円を計上しております。次に、予備費でございますが、50万円を計上しております。

 続きまして、歳入について、ご説明いたします。

 296ページをお願いいたします。給水使用料、量水器使用料といたしまして、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東、大畠簡易水道の合計で、1億3,248万1,000円を計上しております。

 次に、一般会計繰入金といたしまして、1億3,505万円を計上しております。

 298ページの諸収入でございますが、雑入として、加入負担金等の収入1,557万4,000円を計上しております。そのうち、柳井大畠地区広域営農団地農道整備事業に伴う遠崎地区配水管移設工事負担金の1,500万円が主な予算となっております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第26号、平成22年度柳井市老人保健事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の26ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を、それぞれ421万7,000円と定めるものでございます。

 歳出から、ご説明を申し上げます。予算説明書の318ページをお願いいたします。歳出の主なものは医療諸費で、医療給付費の現物給付、医療費支給費の現金給付及び審査支払手数料を計上いたしております。

 次に、歳入についてでございますが、314ページをお願いいたします。

 歳入の主なものは、支払基金の負担する医療給付費及び審査支払手数料を計上いたしております。

 314ページから315ページにかけまして、国及び県の負担する医療給付費を計上いたしております。なお、繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第27号、平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 予算書では、28ページになります。第1条で、予算総額を15億4,880万4,000円といたし、第2条で債務負担行為、第3条で地方債、第4条で一時借入金について、それぞれ定めております。

 歳出から、ご説明を申し上げます。

 予算説明書の326ページから、お願いいたします。主な項目について、申し上げます。1目の一般管理費につきましては、人件費関係、また、浄化センターに係ります維持管理費として、需用費2,727万8,000円、維持管理業務等の委託料4,700万1,000円等、計1億4,992万9,000円を計上しております。

 328ページになりますが、下水道事業費につきましては、6億737万9,000円を計上しております。主なものは、委託料といたしまして、古開作の雨水ポンプ場建設工事等の委託料4億9,600万円、工事費といたしまして、管渠布設工事費7,940万円を計上しております。なお、古開作の雨水ポンプ場につきましては、500ミリのポンプを秋までに1基増設し、続く1,350ミリポンプ2基、これの増設準備工に入り、除塵機2基の設置、電気設備の設置、遊水池の一部掘削等を進めてまいります。

 また、330ページになりますが、公債費として、元金、利子を合わせまして7億8,949万6,000円を、予備費として200万円を計上しております。

 なお、歳入につきましては、それぞれ収入の見込みによりまして、歳出予算に見合うものを計上しております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第28号、平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 予算書の31ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を、3億2,894万5,000円と定めるものでございます。第2条は地方債、第3条は一時借入金について、定めるものであります。

 それでは、歳出から、ご説明申し上げます。

 予算説明書の343ページをお開きください。一般管理費につきましては、市内5箇所にあります各処理場及び中継ポンプに係る修繕料、維持管理委託料等の維持管理経費が主なものであります。

 次に、344ページをお開きください。農業集落排水事業費につきまして、15節・工事請負費では、遠崎地区の下水道管移設工事費及び余田中央地区の管路及び処理施設の機能強化対策工事費が主なものでございます。

 次に、346ページをお開きください。公債費といたまして、長期債償還元金、長期債償還利子、一時借入金利子を計上いたしております。

 続きまして、歳入について、ご説明申し上げます。

 340ページをお開きください。農業集落排水事業使用料、農業集落排水事業費補助金、一般会計繰入金、雑入、農業集落排水事業債等、それぞれ歳出予算に見合うものを計上いたしております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第29号、平成22年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の34ページをお願いいたします。

 第1条において、歳入歳出予算の総額を、保険事業勘定30億8,900万9,000円、介護サービス事業勘定2,101万1,000円とするものであります。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、4億5,000万円とするものでございます。第3条においては、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をすることができるものとさせていただいております。

 それでは、予算説明書において、主な事項について、款を追って、ご説明を申し上げます。まず、保険事業勘定でございますが、説明書の364ページをお願いいたします。1款・総務費ですが、総務管理費は人件費と事務的経費を、次の365ページ、徴収費は保険料の徴収に要する経費を、次の366ページ、介護認定審査会費は介護認定に必要な経費を計上いたしております。

 368ページから374ページの2款・保険給付費につきましては、介護保険法令等に定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上いたしております。

 また、375ページから379ページの3款・地域支援事業費では、介護予防事業費や地域包括支援センターが行う要支援、要介護状態に陥る可能性の高い高齢者を対象とした介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業等の包括的支援事業費及び介護予防に資するための市の任意事業に要する経費を計上いたしております。

 380ページの4款・基金積立金は、基金で生じた利子を積み立てるものでございます。また、5款・公債費は、一時借入金利子を計上いたしております。

 次に、歳入の主なものでございますが、戻りまして、355ページをお願いいたします。1款・保険料でございますが、第1号被保険者の保険料を計上いたしております。

 次に、356ページをお願いいたします。3款・国庫支出金には、保険給付費に係る国の負担金、調整交付金及び地域支援事業に係る交付金を、357ページ、4款・支払基金交付金には、各医療保険者から支払基金が徴収する2号被保険者の保険料のうち保険給付費及び地域支援事業に係る交付金を、また、358ページ、5款・県支出金には、保険給付費において県が負担すべき金額及び地域支援事業に係る交付金を計上いたしております。

 次に、359ページ、7款・繰入金には、一般会計繰入金といたしまして、保険給付費、地域支援事業費、人件費及び事務費繰入金、介護サービス事業勘定からの繰入金、また、保険給付費等の支出に係る1号保険料負担分の不足分に対応するため、介護給付費準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入金を計上いたしております。また、363ページ、9款・諸収入の雑入には、地域支援事業に係る利用者負担金等を計上いたしております。

 次に、介護サービス事業勘定でございますが、386ページをお願いいたします。歳出は、地域包括支援センターが行う要支援認定者の介護予防サービス計画作成、給付の管理等のケアマネジメント業務に要する経費を計上し、384ページ、歳入においては、サービス事業収入を計上いたしております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第30号、平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の38ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、5億5,164万8,000円とするものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、39ページに掲げているとおりでございます。

 それでは、歳出のほうから、主なものをご説明申し上げます。

 予算説明書の397ページをお願いいたします。一般管理費につきましては、制度改正に伴う電算システム改修費用が不要となることなどから、前年度より576万6,000円の減額となっております。

 次に、398ページ、賦課徴収費でございますが、これは、保険料の徴収に要する経費、主には納付書、通知書の印刷代、郵送代でございます。

 次に、399ページ、後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等の負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填にあたる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして、5億3,435万7,000円を計上いたしております。

 次の諸支出金につきましては、過年度保険料の還付に要する費用を計上いたしております。

 続いて、歳入のほうでございますが、394ページをお願いいたします。まず、22年度の保険料率等につきましては、2年おきの改定の年に当たりますので、所得割が「8.71%」から「8.73%」に、均等割が「4万7,272円」から「4万6,241円」と、改定となる予定でございます。広域連合での算定のため、山口県下全て、同一の保険料率等になります。

 所得割については0.02%アップいたしますが、均等割は1,031円の引き下げとなりますので、個人所得の増加、あるいは、世帯状況の変動がない限りは、ほとんどの方が前年度の保険料以下となる見込みでございます。なお、低所得者世帯では、均等割の引き下げのみが影響いたしますので、保険料は、前年と比較して減少となります。この保険料の改定等を踏まえまして、22年度は、特別徴収保険料と普通徴収保険料を合わせまして、3億9,788万1,000円を計上いたしております。

 395ページ、一般会計繰入金の1節・事務費繰入金は、後期高齢者医療事業に係る事務費等の繰入金です。2節・保険基盤安定繰入金は、国が示します基準に基づき、繰り入れるものでございます。一般会計繰入金の合計として、1億5,285万8,000円をお願いしているところでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第31号、平成22年度柳井市水道事業会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(米野豊) 補足説明を申し上げます。

 予算書の40ページをお願いします。40ページでございますが、改めて、1ページから番号を付していますので、それに従いまして、説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。第2条・業務の予定量でございますが、給水戸数9,785戸、年間総配水量は314万8,400立方メートルを予定しております。第2条第4号・建設改良事業費、第3条・収益的収入及び支出、並びに、第4条・資本的収入及び支出の予定額でございますが、明細を添付しておりますので、12ページをお願いいたします。

 収益的収入でございますが、1項1目・給水収益6億4,310万9,000円、2項2目・他会計補助金1億8,388万1,000円が主なもので、総額8億5,648万円を計上しております。

 次に、13ページ、支出でございますが、1目・原水及び浄水費につきましては、広域水道企業団に支払う受水費及び浄水施設の管理費でございます。2目・配水及び給水費の主なものは、配水施設の修繕費でございます。

 15ページをお願いいたします。3目・総係費の主なものは、検針、集金等の委託料、庁舎の管理費及び水道事業の運営に要する経費でございます。その他に、17ページの営業外費用の企業債利息等を含めまして、総額8億6,228万4,000円を計上しております。

 続きまして、資本的収支でございますが、19ページの支出をお願いいたします。主な事業として、1項・建設改良費の第3期拡張事業ですが、新たに配水管を布設するものでございます。場所につきましては、上馬皿地区と余田の坂本地区の計2箇所の配水管布設を予定しております。

 次に、配水管整備事業でございますが、築出東地区、中野地区、みずほ地区、宮本東地区の計4箇所の配水管布設替えを予定しております。2項・企業債償還金につきましては、企業債の償還元金を計上しております。

 18ページに戻っていただきたいと思います。収入の主なものは、第3期拡張事業等に係る企業債、水源開発事業の元金償還に対する出資金並びに区画整理事業の償還金に対する補助金でございます。

 それでは、2ページをお願いいたします。第5条につきましては、企業債の限度額を、3ページ、第6条につきましては、議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。第7条は、一般会計からの補助金でございまして、1億9,988万6,000円を繰り入れるものでございます。第8条は、たな卸資産の購入限度額を定めております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 ここで、午後2時10分まで、休憩といたします。

午後1時55分休憩

                              

午後2時10分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、議案第32号、平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算におきましては、事業費の確定、決算見込み等による減額補正が主なものでございます。

 別冊になっております補正予算書の1ページから、ご説明いたします。

 平成21年度柳井市一般会計補正予算(第7号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から、2億1,495万8,000円を減額するものであります。以下、繰越明許費、債務負担行為、地方債の補正について定めるものでございます。

 続きまして、6ページをお願いいたします。繰越明許費補正は、次の13事業につきましては、繰り越しをするものであります。事業の完了予定時期を申し上げます。まず、新型インフルエンザ対策事業は平成22年5月末、換地委託事業は7月末、単県農山漁村整備事業は9月末、ため池整備事業及び鳴門漁港海岸保全施設整備事業は7月末、後地末広線整備事業の2事業は6月末、古開作線整備事業は10月末、柳井川河川公園修景整備事業は9月末、住宅・建築物耐震化促進事業は6月末、J─ALERT整備事業は9月末、農業施設災害復旧事業は10月末、農地災害復旧事業は5月末を予定しております。

 続きまして、7ページでございますが、大畠総合センターの指定管理に伴う債務負担行為の追加及び放光保育園の整備に係る借入金償還補助の債務負担行為の追加をお願いするものであります。

 続きまして、8ページは、地方債の補正であります。地方債充当可能な事業における決算見込み、また、許可見込み等により、地方債の額の変更をお願いするものであります。

 続きまして、ページを追って、説明いたします。

 11ページの歳入をお願いいたします。市税の歳入見込みに伴う補正でございます。市民税につきましては、経済情勢の悪化に伴います減額、固定資産税につきましては、償却資産の増によるものでございます。

 12ページをお願いいたします。地方譲与税から、14ページの自動車取得税交付金までは、それぞれ決算見込みにより補正するものであります。

 16ページをお願いいたします。衛生費使用料につきましては、柳井市休日夜間応急診療所において、新型インフルエンザ等に係る利用料金が増加にしたことによる補正であります。

 17ページをお願いします。以下、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、諸収入、市債につきましては、補助内示、事業の決算見込み等により、補正を行うものであります。

 26ページをお願いいたします。26ページに土木費雑入がございますが、これは、県事業負担金過年度返還金は、負担金を平成20年度において山口県に支払い、繰越し事業となっておりました港湾整備が事業の取りやめとなったため、今年度、山口県より返還されるものであります。この負担金におきましては、平成20年度、市債を充てておりますので、歳出におきまして必要な繰上償還金を計上しております。

 次は、歳出でございますが、30ページをお願いいたします。一般管理費の工事請負費は、入札減等による減額でございます。

 31ページの財産管理費の積立金でございますが、財政調整基金等への積み立てでございます。

 33ページをお願いします。33ページの衆議院議員選挙費、34ページの市議会議員選挙費でございますが、決算見込みにより減額するものでございます。

 37ページをお願いいたします。障害福祉費でございますが、実績見込みにより、介護給付費、訓練等給付費の増額補正をするものでございます。

 41ページをお願いいたします。扶助費でございますが、実績見込みにより、増額するものでございます。

 42ページの保健対策費でございますが、新型インフルエンザワクチン接種扶助等、決算見込みにより減額するものでございます。

 飛びまして、47ページの農地費でございますが、県事業の決算見込み等により、負担金を減額するものでございます。

 48ページの治山事業費及び49ページの海岸保全事業費でございますが、事業費の確定により、減額するものでございます。

 51ページの道路新設改良費及び52ページの河川総務費、53ページの港湾管理費でございますが、県事業の決算見込みに伴い、負担金等を減額するものでございます。

 54ページ、55ページにつきましても、街路事業費、都市公園費につきまして、減額するものでございます。

 56ページの消防費から65ページの災害復旧費でございますが、いずれも事業費の確定、決算見込み等による補正でございます。

 飛びまして、66ページをお願いいたします。66ページの公債費でございますが、県事業負担金返還に伴う長期債の繰上償還元金の増額、借入金に係る利子の精算に伴う減額補正を行うものであります。また、水道事業会計繰出金は、高料金対策県補助金等の額の確定により、繰出金の増額補正を行うものでございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第33号、平成21年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,519万8,000円の増額をお願いするものでございます。

 まず、歳出から、ご説明を申し上げます。補正予算書の75ページをお願いいたします。2款1項2目・退職被保険者等療養給付費及び4目・退職被保険者等療養費につきましては、本年度退職者医療費の見込みに伴う、それぞれの増額、減額補正でございます。

 1目及び3目の一般被保険者療養給付費、療養費につきましては、後ほど、歳入のほうでご説明申し上げますが、一般会計繰入金、基金繰入金を変更したことに伴い、所要の財源振替を行うものでございます。

 次の76ページ、2項・高額療養費から、77ページ、6款1項・介護納付金までにつきましても、歳入の変更に伴う財源振替を行うものでございます。

 次に、78ページ、7款1項・共同事業拠出金につきましては、平成21年度概算拠出金額の確定に伴い、補正をお願いするものでございます。8款・保健事業費につきましても、歳入の変更に伴う財源振替を行うものでございます。

 次に、歳入でございますが、72ページをお願いいたします。

 3款1項2目・高額医療費共同事業負担金及び、その下の4款1項・県負担金の高額医療費共同事業負担金は、国、県において、高額医療費拠出金のそれぞれ4分の1ずつを負担いただくもので、歳出の拠出金の減額に対応するものでございます。

 次に、73ページ、5款1項1目・療養給付費等交付金は、退職者被保険者等の費用について支払基金から交付を受けるもので、歳出の退職被保険者等療養給付費及び療養費の補正に対応するものでございます。

 次の7款1項1目・高額医療費共同事業交付金及び2目・保険財政共同安定化事業交付金は、21年度の交付見込みに伴う補正をお願いしております。

 次に、74ページの9款1項1目・一般会計繰入金の保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金につきましては、それぞれ一定の基準に基づいて、国、県、市で負担するものでございまして、今回、21年度の繰入額が確定いたしましたことにより、それぞれ補正をお願いするものでございます。

 次の9款2項1目・国民健康保険基金繰入金につきましては、歳入の増加に伴い、基金繰入額を減額するものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第34号、平成21年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 80ページをお願いします。今回の補正は、総額から430万2,000円を減額するものでございます。

 歳出につきまして、85ページをお願いいたします。既存の基金につきまして、預金利率の低下に伴い利子積立金を減額し、また、第2号工区埋立地の国道柳井バイパス用地の売却について、面積、単価が確定したこと等に伴いまして、基金積立金323万1,000円を減額するものでございます。

 歳入につきましては、83ページになります。財産運用収入について、預金利率低下によりまして基金利子収入を92万円減額し、バイパス用地の売払収入の確定により308万2,000円を減額、また、決算を見込みまして、基金繰入金を30万円減額するものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第35号、平成21年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 86ページになります。今回の補正は、総額を変更せず、歳入において、89ページになりますが、実績を見込みまして、使用料について、まちなか駐車場使用料を171万2,000円増額、駅南駐車場使用料を29万円減額するものでございます。また、駅前駐車場の立体部の壁面広告収入の実績を見込みまして、増額しております。これに伴いまして、一般会計繰入金を158万7,000円減額するものでございます。以上です。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第36号、平成21年度柳井市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、補足説明があれば、これを求めます。経営企画課長。



◎経営企画課長(木元健二) 補足説明を申し上げます。

 補正予算書の91ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、予算の総額は変更せず、歳出予算の款項の額の変更をお願いするものでございます。

 歳出につきましては、94ページをお願いいたします。用地取得費につきましては、今年度、用地購入の予定がないため、公有財産購入費を減額し、繰出金に振り替えるものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。



◆議員(三島好雄) 先ほど、聞き漏らしましたので、ここで、伺いたいと思います。

 この補正予算自体というよりも、この土地開発事業そのものについての質問になるかと思うのですけれども、これは、大体、土地開発公社というものは、先行投資ということで、住宅団地とか、企業団地とかの先行取得が通常できないので、こういう土地開発公社というものができているということでございますけれども、近年の傾向として、ほかの市でも、土地開発公社は廃止の方向にも向かっておりますし、まず、柳井市の場合、これは、今後の予定といいますか、なければ、このままずっと、このままいくのかもしれませんが、予定といいますか、何かありますか。それをちょっと、お伺いします。



○議長(中次俊郎)  総務部長。



◎総務部長(山中孝之) これは、土地開発公社とは、また性格が違うものでございますが、もともとの──(発言する者あり)土地開発公社とは、また別のものでございますが、田中角栄さんの時代に、いわゆる交付税を原資に、土地の値上がりが右肩上がりになっておった時に、設けられたものでございます。

 交付税が原資でございますので、急に、やめられるかどうかということでございますが、県下でも2〜3市は、もう既に、やめられておるような状況でございます。それで、今は上がるような状況でございませんので、これを使って先行投資をしていくというメリットも、余りないのではないかというふうに思っております。

 ですが、先日、県のほうも発表がありましたけれども、公社等をなくすということでございますので、先行取得の、そういうものが全く要らないものかどうかということも、公社と絡みながら検討してまいりたいと、そういうふうに思っておりますが、この2〜3年中には、そういうふうな結論──どちらをなくすかということは、今、ちょっと申し上げられませんが、そういう方向性は、持っておるところでございます。



○議長(中次俊郎)  三島議員。



◆議員(三島好雄) 私の質問の趣旨が外れまして、ご無礼しました。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第37号、平成21年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(米野豊) 補足説明を申し上げます。

 95ページをお願いいたします。このたびの補正は、歳入歳出予算総額から1,544万9,000円を減額するものでございます。

 それでは、歳出から、ご説明申し上げます。

 100ページをお願いいたします。一般管理費でございますが、公課費の消費税及び地方消費税につきまして、納付額の確定により78万9,000円の減額補正を行うものです。

 平郡西簡易水道事業費でございますが、需用費の修繕料のうち、浄水施設のろ過機ろ材について、当初の水質状況から1回の入替えを予定しておりましたが、ろ材に不純物の付着がほとんどないことから、今年度の入替えを見合わすこととして、105万円の減額補正を行うものです。次に、工事請負費及び備品購入費は、入札減により減額補正を行うものです。

 101ページをお願いいたします。平郡東簡易水道事業費でございますが、需用費の修繕料のうち膜処理施設膜交換及び薬品洗浄について、当初、エレメント2系列4本を交換する予定でしたが、膜面に付着している汚れが少なく、エレメント1系列2本のみの交換としたため、76万6,000円の減額補正を行うものです。

 役務費の手数料の水質検査手数料については、原水の検査回数の見直しにより、54万1,000円の減額補正を行うものです。委託料の電気計装保守点検委託料について、額の確定により、10万2,000円の減額補正を行うものです。

 次に、102ページの大畠簡易水道事業費でございますが、第1配水池及び神代ポンプ所の運転状況等管理するための新たな遠隔監視システムの導入に期間を要したため、これに伴い、役務費の通信運搬費を10万円、委託料を16万8,000円、使用料を71万円、それぞれ減額補正するものでございます。工事請負費の移設工事費については、県事業である広域営農団地農道整備事業に伴う遠崎地区配水管移設工事の額の確定により、1,076万5,000円の減額補正を行うものです。

 次に、歳入をご説明申し上げます。

 98ページをお願いいたします。使用料については、景気の影響や水道使用者のエコ意識の高まりの影響で、使用水量が減少し、これに伴いまして、伊保庄、阿月、大畠簡易水道の現年度分の給水使用料について、それぞれ648万2,000円、53万8,000円、89万9,000円の減額補正を行うものです。

 一般会計繰入金につきましては、281万円の増額補正を行うものでございます。雑入の移設工事負担金につきましては、県事業に伴う遠崎地区配水管移設工事負担金額の確定により1,047万6,000円の減額補正を、また、消火栓修繕負担金については、大畠簡易水道地区内の消火栓修繕を行いましたので、18万9,000円の増額補正を行うものです。

 最後に、道路建物自動車事故災害共済金については、昨年7月21日に落雷により被災した平郡東簡易水道膜処理施設の建物総合損害共済災害共済金額の確定により、5万3,000円の減額補正を行うものです。以上で、補足説明を終わります。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第38号、平成21年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。

 今回の補正は、総額から1,109万7,000円を減額するものでございます。

 歳出につきまして、ご説明いたします。

 108ページをお願いいたします。歳出につきましては、補助事業分と起債事業分の実績見込みに伴いまして、人件費に係るものを調整するもので、また、委託料におきまして、事業量の実績に伴い、下水道台帳作成委託料、また、処理場の維持管理費において、落札減により減額するものでございます。

 また、下水道事業費につきまして、水道施設の移転補償費を、実績により減額しております。公債費につきましては、長期債の元金及び利子につきまして、額の確定により減額するものでございます。

 歳入につきましては、補助部分と起債部分の実績見込みにより、一般会計繰入金を増額し、市債を減額しております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第39号、平成21年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(大井清教) 補足説明を申し上げます。

 補正予算書の111ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,073万1,000円を減額するものであります。

 それでは、歳出から、ご説明いたします。

 115ページをお願いいたします。一般管理費につきましては、各処理場、中継ポンプに係る委託料及び公課費を、決算見込みにより減額するものであります。また、農業集落排水事業費につきましては、下水道管移設工事費及び余田中央地区機能強化事業の実績見込みにより、減額するものであります。

 次に、歳入について、ご説明いたします。114ページをご覧いただきたいと思います。歳出見込みの減額により、繰入金及び雑入を、それぞれ減額しております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第40号、平成21年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 予算書の117ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、保険事業勘定において870万6,000円を、介護サービス事業勘定において80万6,000円の減額を、それぞれ、お願いするものでございます。

 まず、保険事業勘定の歳出でございますが、126ページをお願いいたします。1款・総務費の介護認定審査会費におきましては、介護認定調査委託料の実績見込みによる減額を行うものであります。

 同じく、126ページから129ページの3款・地域支援事業費におきましても、決算見込みによる減額を行うものでございます。

 次に、歳入でございますが、戻りまして、122ページをお願いいたします。地域支援事業費等の補正に伴い、その財源となっております国県支出金、支払基金交付金、繰入金等の所要の補正を行うものであります。

 続きまして、介護サービス事業勘定でございますが、131ページをお願いいたします。介護予防サービス計画作成数の実績見込みの減によりまして、歳入歳出において、所要の補正を行うものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第41号、平成21年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村栄司) 補足説明を申し上げます。

 134ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ3,105万5,000円の減額をお願いするものでございます。

 まず、歳出から、ご説明申し上げます。

 138ページをお願いいたします。2款1項1目・後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務等負担金及び保険料の軽減分を補う基盤安定負担金について、21年度負担見込みの減額に伴う補正をお願いするものでございます。

 次に、歳入についてでございますが、137ページをお願いいたします。3款1項1目・一般会計繰入金でございますが、歳出のほうでご説明いたしました事務費等負担金及び基盤安定負担金に対応する繰入金について、それぞれ減額補正を行うものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第42号、平成21年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(米野豊) 補足説明を申し上げます。

 139ページをお願いいたします。今回の補正は、高料金対策補助金等の確定に伴う一般会計繰入金の変更につきまして、収益的収入を3,558万円増額し、資本的収入を2,593万5,000円減額するものでございます。

 なお、資本的収入で受け入れていました一般会計繰入金の一部2,593万5,000円につきましては、収益的収入に組み替え、収益的収支の改善を図っております。また、これに替わる財源補填として、減債積立金を充てることとしております。

 第4条は、一般会計繰入金の変更に伴い、予算第7条に規定している一般会計繰入金の額を増額するものでございます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 ここで、午後3時まで、休憩といたします。

午後2時43分休憩

                              

午後3時00分再開



○議長(中次俊郎)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 ここで、お諮りいたします。次の諮問第1号及び諮問第2号の2件については、いずれも人権擁護委員候補者の推薦についてでありますので、一括して審議を行いたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号及び諮問第2号の2件は、一括して審議を行うことに決定いたしました。

 それでは、この諮問2件について、補足説明があれば、これを求めます。

〔「ございません」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終ります。

 これら諮問2件について、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。

 それでは、これより、1案ごとに採決を行います。まず、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について。お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号は、原案のとおり同意することに決しました。

 次は、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について。お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号は、原案のとおり同意することに決しました。

 次は、報告第1号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 補足説明を申し上げます。議案書の49ページをお願いいたします。

 報告第1号は、平成21年10月22日、午前8時47分頃、学校教育課職員の運転する公用車が普通乗用車と接触した事故に係る損害賠償金14万8,781円を支払ったものでございます。なお、今回の損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会から補填されております。

 また、今後は、より一層、交通法令の遵守を行い、安全運転の指導に努めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。藤澤議員。



◆議員(藤澤宏司) 事故が非常に多いなというふうに感じております。それで、今、言われました交通遵守等、具体的に、どういうふうにされるのですか。今まで、ずっと言ってきたけど、全然、変わっていないではないですか。やっぱり、徹底をしてやらなければ、事故はなくならないのではないかと思うのですけど、それを具体的に教えていただきたいと思います。



○議長(中次俊郎)  教育次長。



◎教育次長(貞末正博) 今回の事故につきましては、職員を呼びまして、交通安全についての指導等を、随時しております。それと、ご存知かと思いますが、交通安全の講習等も実施しておりますので、そういうことを実施しておるということでございます。すみません。



○議長(中次俊郎)  藤澤議員。



◆議員(藤澤宏司) 私も、それは、車を運転するので、いつ加害者になるかということは、わからないわけですけど、やはり、職員の意識が高くないと、こういうことは、再三起こる可能性があるのだろうと思うのです。

 その事故をした方だけを呼ぶのではなくて、もっと、どこでどういう形で、何が原因で、なぜ起こったのか。それを徹底的に分析をして、もっと広く職員の方々に──これは、いつも、私は、今までも言ってきたと思うのですけど、やはり、周知をして、再発防止をしなければ、水平展開をしなければ、また、同じことになってくるのではないかなというふうに思います。

 ぜひ、そのことを、今度、実際にやっておられるのかどうかを、確認をしたいなというふうには思うのです。それは、やられると言われれば、そうなのですが  、そういうふうに考えておるのですが、いかがでしょうか。



○議長(中次俊郎)  総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 私も、交通安全運転管理者でございますので  、再三、そういうことは、おっしゃるとおりでございまして、気が緩んでおるのではないかとか、そういうふうな面で見られがちでございます。確かに、事故が多いのも事実でございますので、この最近では、警察も呼び、また、研修も行い、当然、事故を起こした者については、真っ先に報告に来ていただいて、報告をし、また、注意をしておるところでございます。

 当然、全体の中で、研修は積み重ねておるつもりでございますが、今、おっしゃったような事例といいますか、そういうことも参考にしながら、今後は、やはり、そういうものを流していくといいますか、そういう形のもので、啓発啓蒙していくという形で、進めてまいろうかと思っております。



○議長(中次俊郎)  藤澤議員。



◆議員(藤澤宏司) 企業では、小集団活動とか、いろいろやっておるので、ぜひ、課、係、そういう単位で、そういうことを、やっぱり、していくのが、より効果的ではないのかなというふうに思ったりもするので、その辺も検討していただいて、事故というものは、あってはならないというふうに思いますので、再度、徹底をしていただきたいなというふうに思います。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。下土井議員。



◆議員(下土井進) 関連なのですが、私は、昨年3月末まで、国家公務員の職にありました。我々のところも、事故の関係は、とにかく少なくするということで、公務、私用を問わず、スピード違反の1点の罰則点といいますか、それらから、報告を求められておりました。非常に厳しいものでした。

 その中で、各人が自己啓発しながら、事故、違反を1つでもしないというふうに取り組んできておりました。それがいいかどうかは、ちょっと、問題のところもあるかもしれませんが、やはり、市としても職員の啓蒙を、ぜひともお願いいたしたいというふうに思います。



○議長(中次俊郎)  要望で、よろしゅうございますか。ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。以上で、報告第1号の報告を終わります。

 次は、報告第2号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(山中孝之) ご指摘を受けた直後で、また、もう1件ほど、お願いしたいと思いますが、補足説明を申し上げます。

 本件は、平成21年12月28日、午後3時20分頃、柳井市南町4丁目地内、国道188号におきまして、税務課の公用車が停止しようとしたところ、前方にいた普通自動車に接触した事故に係るものでございます。交渉の結果、責任額4万4,850円で示談が整いましたので、専決処分をさせていただいたものでございます。なお、責任額につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会から補填されております。

 ご指摘のございましたように、今後は、より一層、安全運転に注意し、交通安全講習など研修にも努めておるところでございますが、さらに、事故を起こさないように、努めてまいりたいと考えております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。杉村議員。



◆議員(杉村英子) 事故が多いということでございますが、21年度、トータルで何件ぐらい、ありましたのでしょうか。

 それと、もう1つ、安全運転管理者が、正が何名と、副が何名か。それで、これは、確か規約か規則で、車の台数に応じて1人置くように、選任するようになっていたと思いますので、その人数が、果たして、この柳井市が持っております約150台余りの車に、該当するだけの安全運転管理者の指名ができているかどうかを確認させてください。



○議長(中次俊郎)  経営企画課長。



◎経営企画課長(木元健二) 私のほうから、事故の件数をご報告申し上げます。今年度、本日まででございますが、12件の交通事故がございました。うち5件が、相手に損害を与えている事故でございまして、議会等で報告をしたところでございます。残り7件は、自損事故というふうなことでございます。



○議長(中次俊郎)  総務部長。



◎総務部長(山中孝之) 安全運転管理者の件でございますが、正が総務部長、水道部長、教育次長ということで3人、それから、副が経済部長、建設部長、市民福祉部長ということで3人、計6人でございます。



○議長(中次俊郎)  杉村議員。



◆議員(杉村英子) 安全運転管理者の規約をご存知ですね。うちも入っていますから、だから、大体わかりますけれども  。車の台数──今、市が所有しているのは、ちょっと先ほど、ちらっと見たのですが、150台を超えているのではないかと思います。それに対して、全員で6名ですか、正副を合わせて6名ですか。台数からすると、少し少ないような気がいたしますけれども  。(発言する者あり)

 これは、そちらのほうで、もう一度、きちっと考えていただきたいのですが、各部の部長さん方は、全て正になっていただきたい。そして、その下におられる課長さんが副になっていただいて、その部局をしっかりと管理、監督していただくというぐらいやっていただかないと、事故は、なくなりません。それだけの、管理職には意識を持っていただきたいと思いますので、その点を、これから考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(中次俊郎)  総務部長。



◎総務部長(山中孝之) この件につきましては、規約等も、今、ご指摘のありましたようなことをも踏まえまして、研究は、してみたいと思います。絶対に、そういうふうにするという確約は、よういたしませんが、その辺は、検討してみたいと思います。



○議長(中次俊郎)  三島議員。



◆議員(三島好雄) 私は、違う観点から  。私も、事故──誰でも事故は起こすことがあると思うのですが、その時の精神状態によって、やっぱり、普通は通常の、普通の精神状態で前を見ていれば、ほとんど、事故というものは起きないのですね。

 でも、やっぱり、何かこう、例えば、その時に悩みがあったりとか、急に急いでいることがあったりとかとなると、どうしても事故が起きるということがありますので、多分、事故を起こされた方は、多分、先ほどの総務部長の説明にもありましたが、前の車に、止まろうとしてぶつかったというのは、やっぱり、それは、注意力が散漫になっていたわけだと思いますので、1つは、職員の皆さんが公用車で行かれる時は、余り上司は部下を叱らないようにとか、何か、そんな感じがしたりしていますが、それで、1つ提案なのですが、私どものほうでは、「ひやり・ハッと運動」というものをやっています。

 これは、どういうことかと言うと、例えば、職員の皆さんが──実は、よくあることで、私も、この間から何回もありましたが、ひやっとしたり、何かにぶつかりそうだったり  。そして、左を見て、右を見て、出ようと思ったら、右からまた来たとか、そのように、ひやっとしたとか、ハッとしたとか、そういうことを出してもらって  。

 そして、こういう時には──特に、例えば、市内で言えば、あそこの交差点の辺のところは、例えば、柳井商工会議所のところから駅の方面に行って、左折する時はいいのですが、右折する時は、左を見て、右を見て、行こうかと思ったら、また、こっちから来て、ひやっとしたとか、そういった具体的に場所をあげて、「こういう時には、ひやっとしたから、ハッとしたから、気をつけよう」とかというような、「注意しろ」と言っても、なかなか、それは難しいと思うので、そういう具体的に、皆さんでできる範囲で、どういう時に、ひやっとした──多分、誰でも職員の方は皆さん、持っていらっしゃると思うのですね。

 だから、そういう情報を集めて、こういう時にひやっとしたから、こういう時にハッとしたから、こういう時は気をつけようという共通認識を持つということも、1つの方法ではないかなというご提案をさせていただいておきます。以上です。



○議長(中次俊郎)  ほかに、ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。以上で、報告第2号の報告を終わります。

 次は、報告第3号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 補足説明を申し上げます。別冊になっております柳井市土地開発公社予算書、事業計画書をお願いいたします。

 まず、予算書の1ページでございますが、平成22年度の事業計画を掲げております。土地造成事業用地につきまして、琴の里4区画、八幡住宅5区画、柳北企業団地、こうした土地の処分等を進める計画としております。

 次に、2ページをお願いいたします。収益的収入では、第1款・事業収益と第2款・事業外収益を合わせまして、8,851万円を計上しております。また、収益的支出におきましては、第1款・事業原価と第2款・販売費及び一般管理費並びに第3款・事業外費用を合わせまして、1億3,328万5,000円を計上いたしました。

 3ページをお願いいたします。資本的収入につきましては、借入金7億9,337万2,000円を、資本的支出につきましては、借入金償還金8億7,345万9,000円を計上いたしております。

 第4条では、短期借入金の限度額を定めております。

 それでは、次に、4ページの実施計画について、ご説明申し上げます。第1款第2項・土地造成事業収益につきましては、琴の里、八幡住宅団地等の売却収益を計上しております。これが、主な収益となります。

 次に、5ページをお願いします。第1款の事業原価は、事業収益に対する売却原価を計上しております。第2款の販売費及び一般管理費495万6,000円は、前年度予算とほぼ同額を計上しておりますが、最小の必要経費というふうな形で計上しております。

 また、6ページの第3款の事業外費用、1目・支払利息につきましては、295万7,000円を計上いたしておりますが、柳井市からの借入れにより、利率の低減に努めているところでございます。

 次に、資本的収入及び支出では、第1款・資本的収入の借入金及び第2款・資本的支出の借入金償還金につきましては、いずれも短期の借入れ及び償還金でございます。

 7ページでございますが、資金計画として、収益的収入支出と資本的収入支出を、それぞれ項ごとに受入、支払資金に列挙いたしまして、さらに、前年度繰越現金見込額を加算いたしまして、差し引き176万7,000円を翌年度繰越現金残として見込んでおります。

 なお、先ほど説明いたしました収益的収入支出で、4,477万5,000円の欠損が生じる見込みとなっておりますが、これの主な要因につきましては、琴の里、八幡住宅団地につきまして、時価を再算定し、価格を改定したことによるものでございます。

 結果的に、帳簿価格を下回る価格での売却となるわけで、売却損が生じますが、資産の売却を進めていくことが、将来の負担を軽減することになり、多様な販売策を講じて、早期完売を目指してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上でございますが、本報告につきましては、平成22年2月4日開催の公社理事会におきまして、議決されておりますことを申し上げまして、補足説明とさせていただきます。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。鬼武議員。



◆議員(鬼武利之) 今回の事業計画の中で、琴の里、八幡、それから柳北企業団地等々──琴の里が4区画、八幡が6区画、柳北が2区画と、これだけの計画を立てておられますので、これが完売できれば、非常にいいことだなという思いがいたしておりますが、このたび、それぞれ、かなりの販売価格を下げられたわけでありますけれども、この販売価格は、どういった基準でもって価格を決められたのか。

 それと、もう1点、私は、もともと、少々価格を下げてでも早く完売すべきだと、こういう思いが強かったものですから、一般管理費も、支払利息だけで約300万円とか、年間にかかっているわけですので、できるだけ早く、下げてでも完売すべきだという思いが、いたしておったのですけれども、ただ、その場合に、今まで、従来、高い価格で購入されて、実際に住んでおられる方もおられるわけで、この辺の、既に買われて、家も建てられた方々のご了解が得られるのかどうかと、この辺が1番、不安に思っていたわけですけれども、こういったところの話し合い等で、了解は得られたのかどうか、その辺を、ちょっとお聞かせいただけますか。



○議長(中次俊郎)  建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 1点目の価格の改定につきましては、市が持っている固定資産評価、あるいは、近傍類似地の販売実例、こうしたものを独自に算定いたしまして、いわゆる鑑定評価に近い形で、私どもが事務的に、算定をいたしております。

 それから、既に購入されて、住んでおられる方への理解といいますか、説明の点につきましては、今回、2団地を下げたわけでございますが、いろいろ紆余曲折はございましたが、現時点では、理解が得られたということの表現は、適切かどうかわかりませんが、そうした販売の進め方について、今のところ、順調にいっているというふうに思います。

 昨年の秋に下げまして、琴の里については3区画、八幡についても3区画、現在、計6区画が──どういいますか、契約なり現金の受け渡しまで至っております。以上でございます。



○議長(中次俊郎)  鬼武議員。



◆議員(鬼武利之) 私は、八幡住宅の近くに住んでおりますので、大変、その辺で気になるところですけれども、確かに、少しずつ買っていっておられるような状況で、地域の活性化という意味でも、大変、喜んでおるわけですけれども、せっかく価格を下げられたわけですから、より多く、早く完売をしていってもらいたいと思うのですけれども、私は以前に、なかなか売れないということで、皆さんもご記憶があると思うのですけれども、新聞チラシで、年に1度か2度、新聞チラシを出しておられました。

 その時に、新聞チラシで柳井周辺だけで知らせたのでは、余り効果がないのではなかろうかと。価格の面でも、かなり高かったですから、やはり、全国に向けて発信したほうがいいのではなかろうかと。そういった意味で、やっぱり、ネットあたりを使って、全国に発信したほうがいいのではなかろうかなということを、数年前に、ちょっと、お話ししたことがあるのですけれども、今、市のほうも、ホームページに載せておられます。

 私は、ちょっと注文をつけたいのですけれども、写真でそれぞれ、琴の里、それから八幡、それから大畠のほうも、写真入りでホームページに載っておりますけれども、余りにも、ちょっと事務的といいますか、ただ写真を載せているだけというような感じで、特に、八幡の売り出しの写真などを見ますと、草が生えて荒れたような土地に、家がぽつんぽつんと2軒あるだけというような写真なのですね。これは、本当に売ろうかという姿勢が、少し薄いのではないかなというふうな気が、いたしております。

 少なくとも、民間のように誇大広告を出してはいけませんけれども、少なくとも、買う人に興味を持ってもらうように、例えば、八幡の例でいきますと、あそこの1番のポイントというか、良さというものは、やっぱり静かであって、柳井湾を見おろして、非常に環境がいいというのが、私は、売りだろうと思っているのですけれども、そういった意味で、少し工夫をしてもらって、できるだけ早く完売ができるように、努力をしていただきたいなと。

 今のホームページの件に関しましては、皆さん、パソコンを持っていらっしゃると思うので、お家に帰って見られたらいいと思うのですけど、少なくとも、写真も工夫する、そして小学校、それから、保育園に「何分ぐらいで行けますよ」とか「何キロぐらいですよ」とか、よく民間で売りに出しておられる程度のことは出されて、大いに全国に発信をしていただきたいなと、このように思っておりますので、これは要望でございますけど、よろしくお願いいたします。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。田中議員。



◆議員(田中晴美) 鬼武議員さんに関連した質問でございますし、鬼武さんの質問の中にもあったのですが、いわゆる、価格を下げられる前の方々に対しての補償は、なかったということですね。お願いします。



○議長(中次俊郎)  建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) 考え方として、土地の価格は、動くものだという考え方でございますので、補償はありません。



○議長(中次俊郎)  田中議員。



◆議員(田中晴美) 補償なしで、そう簡単に、売ってもいいよと、値を下げてもいいよという形で、紆余曲折はあると言われながら、大変なことであろうと思うのですが、詳しく、どんな形で解決されたか、お話しいただけたらと思うのですが  。



○議長(中次俊郎)  建設部長。



◎建設部長(沖永佳則) あまり詳しい話は、その団地、個人の話になりますので、その辺はちょっと、控えさせていただきたいのですが、いわゆる、土地の価格としての考え方を、売り出しから10年経ちましたので、その辺りの考え方を、相当な時間をかけて、お話し合いをさせていただいたということで、ご理解いただいたらと思います。



○議長(中次俊郎)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中次俊郎)  質疑を終結いたします。以上で、報告第3号の報告を終わります。

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△日程第4.陳情上程審議



○議長(中次俊郎)  次は、日程第4、陳情第1号から陳情第5号までの陳情5件を一括上程し、直ちに議題といたします。

 事務局長より、これら陳情5件の表題、提出者の住所、氏名等を朗読いたします。

〔事務局長朗読〕

                              

 陳情第1号

   平成22年1月18日 受理

安心・安全な公共事業を推進するため、国土交通省の事務所・出張所の

存続を求める意見書の採択について(お願い)           

提出者 広島市中区上八丁堀6−30            

国土交通省全建設労働組合中国地方本部執行委員長 末永 敦

提出者 広島市中区上八丁堀3番20号           

国土交通省管理職ユニオン中国支部執行委員長 川崎 義夫 

 柳井市議会議長 様

                              



◎事務局長(吉山健一) なお、本件には、意見書(案)が添付されております。

                              

 陳情第2号

   平成22年2月10日 提出

住宅リフォーム助成制度・小規模工事等契約希望者登録制度の創設を求める陳情書

提出者 山口市維新公園2丁目1番10号        

建設山口(山口県建設労働組合)執行委員長 田村 豪勇

柳井支部長 酒井 保孝

 柳井市議会議長 中次 俊郎 様

                              

 陳情第3号

   平成22年2月15日 受理

核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について(お願い)

提出者 広島市中区中島町1番5号    

平和市長会議会長 広島市長 秋葉 忠利

同副会長 長崎市長 田上 富久

 柳井市議会議長 中次 俊郎 様

                              



◎事務局長(吉山健一) なお、本件には、広島市議会及び長崎市議会の意見書が添付されております。

                              

 陳情第4号

   平成22年2月15日 受理

永住外国人等への地方参政権付与を目的とする法案への反対に関する陳情書

提出者 宇部市大字小串1899番地7

加治 満正

 柳井市議会議長 殿

                              

 陳情第5号

   平成22年3月1日 受理

改正貸金業法の早期完全施行等を求める陳情書

提出者 東京都新宿区四谷1−2       

全国青年司法書士協議会 会長 小山田 泰彦

 柳井市議会議長 殿

                              



◎事務局長(吉山健一) なお、本件には、意見書(案)が添付されております。以上でございます。

                              



○議長(中次俊郎)  これら陳情5件は、会議規則により、配付いたします。

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○議長(中次俊郎)  以上をもちまして、本日の会議を終了し、明日は、午前10時から会議を開きますので、定刻までに、ご参集をお願いいたします。

 本日は、これをもって、散会いたします。

午後3時32分散会

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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




         平成22年 3月 9日


                     議  長 中次 俊郎


                     署名議員 賀原 基和


                     署名議員 東  泰雄