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山口県 柳井市

平成 17年 第1回定例会( 3月) 03月04日−01号




平成 17年 第1回定例会( 3月) − 03月04日−01号









平成 17年 第1回定例会( 3月)



   柳井市告示第28号
    平成17年第1回柳井市議会定例会を、次のとおり招集する。
      平成17年2月25日
                                 柳井市長職務執行者 折中 光雄
   1 期日 平成17年3月4日
   2 場所 柳井市議会議場
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   開会日に応招した議員
川? 孝昭              山本 正義
由良  猛              中元 茂雄
松野 利夫              石丸 東海
光野恵美子              東  泰雄
仁川 悦治              河北 洋子
中原 敏夫              松本 周一
硲  敏雄              河村 真弓
上田代根子              藤沢 宏司
山本 達也              坂ノ井 徳
杉村 英子              国広 康子
増浜 哲之              田中 晴美
松本 哲男              福谷 泰男
中次 俊郎              賀原 基和
荒川 貴志              小林 安紀
鬼武 利之              東  俊道
藤里 克享              藤坂 元啓
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平成17年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)
                                  平成17年3月4日(金曜日)
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議事日程
                              平成17年3月4日 午前10時00分開会
    日程第1会議録署名議員の指名
    日程第2会期の決定
    日程第3議案上程審議(委員会付託)
    日程第4追加議案上程審議(委員会付託)
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本日の会議に付した事件
    日程第1会議録署名議員の指名
    日程第2会期の決定
    日程第3議案上程審議(委員会付託)
      (1)承認第1号 専決処分の承認を求めることについて
      (2)議案第1号 柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
      (3)議案第2号 柳井市手数料条例の一部改正について
      (4)議案第3号 大畠町商工業振興対策資金助成条例の廃止について
      (5)議案第4号 山口県自治会館管理組合への加入について
      (6)議案第5号 市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について
      (7)議案第6号 工事委託協定の一部を変更することについて
      (8)議案第7号 柳井市大畠観光センターの指定管理者の指定について
      (9)議案第8号 アクティブやないの指定管理者の指定について
      (10)議案第9号 月性展示館の指定管理者の指定について
      (11)議案第10号 市道路線の認定について
      (12)議案第11号 訴えの提起等をすることについて
      (13)議案第12号 平成17年度柳井市一般会計暫定予算
      (14)議案第13号 平成17年度柳井市国民健康保険事業特別会計暫定予算
      (15)議案第14号 平成17年度柳井市平郡診療所事業特別会計暫定予算
      (16)議案第15号 平成17年度柳井市港湾整備事業特別会計暫定予算
      (17)議案第16号 平成17年度柳井市市有林野区事業特別会計暫定予算
      (18)議案第17号 平成17年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計暫定予算
      (19)議案第18号 平成17年度柳井市市営駐車場事業特別会計暫定予算
      (20)議案第19号 平成17年度柳井市土地開発事業特別会計暫定予算
      (21)議案第20号 平成17年度柳井市簡易水道事業特別会計暫定予算
      (22)議案第21号 平成17年度柳井市老人保健事業特別会計暫定予算
      (23)議案第22号 平成17年度柳井市公共下水道事業特別会計暫定予算
      (24)議案第23号 平成17年度柳井市農業集落排水事業特別会計暫定予算
      (25)議案第24号 平成17年度柳井市介護保険事業特別会計暫定予算
      (26)議案第25号 平成17年度柳井市国民宿舎事業特別会計暫定予算
      (27)議案第26号 平成17年度柳井市地方卸売市場事業特別会計暫定予算
      (28)議案第27号 平成17年度柳井市水道事業会計暫定予算
      (29)承認第2号 専決処分の承認を求めることについて
      (30)承認第3号 専決処分の承認を求めることについて
      (31)承認第4号 専決処分の承認を求めることについて
      (32)承認第5号 専決処分の承認を求めることについて
      (33)承認第6号 専決処分の承認を求めることについて
      (34)承認第7号 専決処分の承認を求めることについて
      (35)承認第8号 専決処分の承認を求めることについて
      (36)承認第9号 専決処分の承認を求めることについて
      (37)承認第10号 専決処分の承認を求めることについて
      (38)承認第11号 専決処分の承認を求めることについて
      (39)承認第12号 専決処分の承認を求めることについて
      (40)承認第13号 専決処分の承認を求めることについて
      (41)承認第14号 専決処分の承認を求めることについて
      (42)承認第15号 専決処分の承認を求めることについて
      (43)承認第16号 専決処分の承認を求めることについて
      (44)承認第17号 専決処分の承認を求めることについて
      (45)承認第18号 専決処分の承認を求めることについて
      (46)承認第19号 専決処分の承認を求めることについて
      (47)承認第20号 専決処分の承認を求めることについて
      (48)承認第21号 専決処分の承認を求めることについて
      (49)承認第22号 専決処分の承認を求めることについて
      (50)承認第23号 専決処分の承認を求めることについて
      (51)承認第24号 専決処分の承認を求めることについて
      (52)承認第25号 専決処分の承認を求めることについて
      (53)報告第1号 柳井市土地開発公社の経営状況について
    日程第4追加議案上程審議(委員会付託)
      (1)議案第28号 工事請負契約の締結について
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出席議員(31名)
1番 川? 孝昭          2番 山本 正義
3番 由良  猛          4番 中元 茂雄
5番 松野 利夫          6番 石丸 東海
7番 光野恵美子          8番 東  泰雄
9番 仁川 悦治          10番 河北 洋子
11番 中原 敏夫          12番 松本 周一
13番 硲  敏雄          14番 河村 真弓
15番 上田代根子          16番 藤沢 宏司
17番 山本 達也          18番 坂ノ井 徳
19番 杉村 英子          20番 国広 康子
21番 増浜 哲之          22番 田中 晴美
23番 松本 哲男          24番 福谷 泰男
26番 賀原 基和          27番 荒川 貴志
28番 小林 安紀          29番 鬼武 利之
30番 東  俊道          31番 藤里 克享
32番 藤坂 元啓                  
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欠席議員(1名)
25番 中次 俊郎                  
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 篠脇 丈毅          次長 中村 正明
補佐 稲田 富生          書記 米川 辰夫
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説明のため出席した者の職氏名
市長職務執行者       折中 光雄      教育長           梅本 節治
総務部長          吉山 健一      企画部長          上田 順二
建設部長          海田  肇      経済部長          牧野 義寿
市民部長          中原純一郎      水道部長          大和江智城
健康福祉部長        岩田 忠利      大畠総合支所長       川田 邦生
教育次長          園田  隆      総務課長          大井 清教
財政課長          山中 孝之                         
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午前10時00分開会



○議長(荒川貴志)  これより、平成17年第1回柳井市議会定例会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(荒川貴志)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において東泰雄議員、河北議員の両名を指名いたします。

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△日程第2.会期の決定



○議長(荒川貴志)  日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、去る3月1日の議会運営委員会において御協議申し上げておりますが、本日から3月18日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月18日までの15日間と決定いたしました。

 ここで、市長職務執行者より、緊急の行政報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。市長職務執行者。

〔市長職務執行者登壇〕



◎市長職務執行者(折中光雄) 行政報告を緊急的に申し上げます。

 田布施町から、合併協議の申し入れがありましたので、御報告を申し上げます。

 昨日、3月3日の午後、寺田田布施町長から向井町議会議長、長信副議長とともに、新田布施町議会における協議の結果として、法定期限内での柳井市への編入合併を目指すことを決議したので、早急に合併協議の場を設定していただきたいとの申し入れがありました。

 申し入れ書は田布施町長、田布施町議会議長の連名で、市長職務執行者の私と柳井市議会議長あてでありまして、荒川市議会議長、松本周一市議会副議長とともにお受けいたしました。

 私は、申し入れにつきましては、職務執行者である私を中心に、市議会とも相談をしながら、今後真摯に検討していきたい、法定期限内3月31日までの短い期限内に合併協議が整うかどうかなど課題が多いことも申し上げ、現在柳井・大畠の合併に支障がないように全職員が全力で取り組んでいること、柳井市議会定例議会で重要案件を審議していただくこと等、あわせて本市の実情をも申し述べたところでございます。

 今回の申し入れにつきましては、市議会に忠実に報告を申し上げ、御意見を賜り、真摯に検討してまいりたい、しばらく時間をいただき、慎重かつ的確な判断ができるよう努力をする旨、お答えをしたところでございます。市議会議員各位の一層の御支援をお願い申し上げ、御報告といたします。

〔市長職務執行者降壇〕



○議長(荒川貴志)  以上で、行政報告を終わります。

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△日程第3.議案上程審議(委員会付託)



○議長(荒川貴志)  日程第3、承認第1号、議案第1号から議案第27号までの27件、承認第2号から承認第25号までの24件、報告1件を一括上程し、直ちに議題といたします。

 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長職務執行者より提案理由の説明を求めます。市長職務執行者。

〔市長職務執行者登壇〕



◎市長職務執行者(折中光雄) 平成17年第1回柳井市議会定例会は、柳井市役所の位置を定める条例を初め、172件の条例制定についての専決処分の承認を求めることについてなど、議案27件、承認25件及び報告1件について御審議をお願いするため、御参集をいただきました。

 ここで、新市発足に関しましての御報告を申し上げます。

 柳井市と大畠町の合併につきましては、議会の皆様方を初め、合併にかかわっていただいた多くの方々、市民の皆様方の御理解、御協力をいただき、2月21日、新「柳井市」が誕生することができました。早朝より、開市・開庁式を、また大畠総合支所におきましても開所式を行い、新市の業務を開始いたしました。

 現在まで、窓口業務を初め、住民票、印鑑証明、戸籍等の電算システム、住民サービス等におきまして、特にトラブルもなく、順調に新市のスタートを切ることができました。これからは、市民の皆様に「合併してよかった」と思っていただけるよう、豊かさが実感でき、安全・安心で住みよいまちづくりに向け、市民の皆様と協働しながら、市長が選出されるまでの間、精いっぱい取り組んでまいりますので、これまで以上にお力添えを賜りますようにお願いを申し上げ、御報告とさせていただきます。

 それでは、提出議案等の概要をご説明申し上げます。

 承認第1号は、旧柳井市及び旧大畠町の合併による新「柳井市」の設置に伴い、行政運営上、必要不可欠な172件の条例について、地方自治法第179条第3項の規定により専決処分しましたので報告をし、承認を求めるものでございます。

 議案第1号は、人事院規則の一部改正に伴い、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するものであります。

 議案第2号は、海上運送事業の活性化のための船員法等の一部を改正する法律の施行に伴い、柳井市手数料条例の一部を改正するものであります。

 議案第3号は、大畠町商工業振興対策資金助成条例の廃止についてであります。

 議案第4号は、平成17年4月1日をもって山口県自治会館管理組合に加入することについて、議会の議決を求めるものであります。

 議案第5号は、山口県内市町村の廃置分合に伴い、山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議会の議決を求めるものであります。

 議案第6号は、柳井市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する基本協定について、工事委託協定の一部を変更するものであります。

 議案第7号は、柳井市大畠観光センターについて、議案第8号は、アクティブやないについて、議案第9号は、月性展示館について、指定管理者を指定するものであります。

 議案第10号は、市道2路線を新たに認定するものであります。

 議案第11号は、市営住宅の明け渡し等の請求に関し、訴えの提起及び訴えの提起後の和解をすることについて、議会の議決を求めるものであります。

 議案第12号から議案第26号までは、平成17年度柳井市一般会計及び特別会計の暫定予算についてであります。これは、地方自治法施行令第2条に基づき、平成17年4月から本予算が成立するまでの間の必要となる暫定予算を調製したものであります。平成17年度本予算は、合併後に選出される市長が調製をし、議会に上程することとなりますので、暫定予算の期間は本予算が議決されるまでの4月から6月までの3カ月間としております。なお、暫定予算は、本予算が成立するまでの間のいわゆるつなぎ予算となるものであり、本予算が成立した場合には、これに吸収されるものであります。

 歳出につきましては、義務的経費である特別職及び一般職等の人件費、生活保護費、児童扶養手当等の扶助費並びに公債費、不燃物カン金属類収集経費等の市民生活に直結した経費、本庁舎、総合支所、公共施設等の維持管理経費などの経常的経費を中心に計上をしております。また、突発的な修繕等に対応するための維持補修費、瀬戸住宅建設工事費、小学校耐震補強工事費など暫定期間中に早期着手を要する工事費、公共土木施設、農林業施設、漁港施設等の災害復旧費や、卸売市場建設事業等の国庫補助事業等で早期に補助金交付申請が必要な事業費、高齢者福祉タクシー助成事業、中学校安全反射チョッキ購入補助金等の合併協議の中で新市において実施する方向で検討されたもので、当初から実施を要する経費等も計上をしております。

 また、歳入につきましては、本予算が成立するまでの間に収入が見込まれる市税や地方交付税、また国、県支出金や地方債等の歳出予算に対応した歳入を計上しております。こうした方針に基づき、一般会計及び特別会計の暫定予算を調製しております。

 それでは、議案第12号、柳井市一般会計暫定予算ですが、総額を47億2,489万3,000円とするものであります。債務負担行為は、暫定予算において設定を要する平郡航路有限会社運営資金借入金に対する損失補償を計上しております。

 続きまして、平成17年度特別会計の暫定予算について申し上げます。

 まず、議案第13号、柳井市国民健康保険事業特別会計でありますが、人件費、保険給付費、老人保健拠出金等を計上し、総額を9億9,654万円とするものであります。

 次に、議案第14号、柳井市平郡診療所事業特別会計は、人件費、医薬品等の購入費等を計上し、総額を2,136万3,000円とするものであります。

 議案第15号、柳井市港湾整備事業特別会計は、事務費、柳井湾埋立事業基金利子積立金等を計上し、総額を56万9,000円とするものであります。

 議案第16号、柳井市市有林野区事業特別会計は、林野区有林整備事業費、運営費等を計上し、総額を33万6,000円とするものであります。

 議案第17号、柳井市同和対策資金貸付事業特別会計は、貸付金の償還業務に関する経費を計上し、総額を10万6,000円とするものであります。

 議案第18号、柳井市市営駐車場事業特別会計は、会議所前、柳井駅南及び柳井駅前の各駐車場の管理費等を計上し、総額を403万円とするものであります。

 議案第19号、柳井市土地開発事業特別会計は、公共用地等の先行取得の必要が生じた場合に備え、用地購入費を計上し、総額を3億5,975万4,000円とするものであります。

 議案第20号、柳井市簡易水道事業特別会計は、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東、大畠の各簡易水道事業にかかわる維持管理経費等を計上し、総額を4,038万9,000円とするものであります。

 議案第21号、柳井市老人保健事業特別会計は、医療給付費等を計上し、総額を12億7,886万7,000円とするものであります。

 議案第22号、柳井市公共下水道事業特別会計は、人件費のほか、継続事業であります処理場建設工事委託料、早期発注を要する管渠布設工事費等を計上し、総額を4億7,600万5,000円とするものであります。

 議案第23号、柳井市農業集落排水事業特別会計は、人件費のほか、各処理場及び中継ポンプ維持管理費等を計上し、総額を2,751万円とするものであります。

 議案第24号、柳井市介護保険事業特別会計は、人件費のほか、保険給付費、介護認定審査会費等を計上し、総額を7億994万7,000円とするものであります。

 議案第25号、柳井市国民宿舎事業特別会計は、うずしお荘の管理費及び運営費を計上し、総額を2,736万6,000円とするものであります。

 議案第26号、柳井市地方卸売市場事業特別会計は、市場建設事業費等を計上し、総額を3億1,842万9,000円とするものであります。

 議案第27号は、平成17年柳井市水道事業会計暫定予算につきまして、収益的収支として、収益的収入額1億8,150万3,000円、収益的支出額1億6,970万9,000円を予定するものであります。次に、資本的収支として、資本的収入額268万6,000円、資本的支出額8,268万6,000円を予定するものであります。

 承認第2号から承認第25号までは、地方自治法第179条第3項の規定により専決処分しましたので報告し、承認を求めるものであります。

 承認第2号は、字の名称の変更をすることについて。

 承認第3号は、指定金融機関の指定について。

 承認第4号は、自動車、建物などの市有財産への火災その他の災害による損害に対する相互救済事業を社団法人全国市有物件災害共済会に委託することについて。

 承認第5号は、山口県市町村公平委員会への加入について。

 承認第6号は、山口県市町村公平委員会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。

 承認第7号は、萩市・阿武郡6町村及び小野田市・山陽町の廃置分合に伴う山口県市町村消防団員補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について。

 承認第8号は、長門市・大津郡3町の廃置分合に伴う山口県市町村消防団員補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。

 承認第9号は、山口県市町村消防団員補償等組合の財産処分について、専決処分を行ったものであります。

 承認第10号から承認第24号までは、平成16年度一般会計及び特別会計暫定予算の専決処分の承認であります。これは、地方自治法施行令第2条に基づき暫定予算を調製し、専決処分しましたので報告をし、承認を求めるものであります。

 今回の暫定予算は、旧柳井市と旧大畠町とが合併した2月21日以降の歳入、歳出について計上したもので、旧市町の現計予算から収入済み及び支出済みの金額を差し引いた額を基本額とし、現計予算以降の予算額の増減を調製し、計上したものであります。

 承認第10号は、柳井市一般会計暫定予算の総額を、66億3,206万5,000円としたものであります。

 なお、繰越明許費、債務負担行為、地方債については、新市において改めて計上することになることから、予算書の第2表から第4表にかけて掲載をしております。

 承認第11号は、柳井市国民健康保険事業特別会計暫定予算であります。歳出は、国民健康保険被保険者にかかる保険の給付に要する経費、健康増進を積極的に推進するための経費等を計上し、歳入は国民健康保険税、国県支出金、退職者医療制度の財源となる医療給付費等交付金、基金繰入金等を計上し、総額を10億378万3,000円としたものであります。

 承認第12号は、柳井市平郡診療所事業特別会計暫定予算であります。歳出は、総務費として職員の人件費、医業費として医薬品等の購入費を計上し、歳入は使用料及び手数料、県支出金等を計上し、総額を2,182万5,000円としたものであります。

 承認第13号は、柳井市港湾整備事業特別会計暫定予算であります。歳出は、港湾整備事業として第1号工区及び第2号工区の維持管理費、第2号工区の基金積立金を計上し、歳入は、諸収入として旧市町歳計剰余金及び埋立地の占用料を計上し、総額を288万9,000円としたものであります。

 承認第14号は、柳井市市有林野区事業特別会計暫定予算であります。歳出は、間伐等を行う林野区有林整備事業委託料、運営費等を計上し、歳入は県補助金、基金からの繰入金等を計上し、総額を1,189万9,000円としたものであります。

 承認第15号は、柳井市同和対策資金貸付事業特別会計暫定予算であります。同和地区住宅新築資金等貸付金及び同和福祉援護資金の償還業務をあわせて行うものであり、総額を4,453万1,000円としたものであります。

 承認第16号は、柳井市市営駐車場事業特別会計暫定予算であります。歳出は、会議所前、柳井駅南及び柳井駅前の各駐車場の管理委託料及び柳井駅前駐車場建設費にかかる長期債の償還費等を計上し、歳入は各駐車場の使用料収入、一般会計からの繰入金等を計上し、総額を1,288万8,000円としたものであります。

 承認第17号は、柳井市土地開発事業特別会計暫定予算であります。歳入歳出には土地開発基金利子及びその積立金を計上し、総額を1,000円としたものであります。

 承認第18号は、柳井市簡易水道事業特別会計暫定予算であります。歳出は、一般管理費として暫定期間中に発生する経常的経費等を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金等を計上し、総額を7,625万2,000円としたものであります。

 承認第19号は、柳井市老人保健事業特別会計暫定予算であります。歳出は、医療諸費など所要の経費を計上し、歳入は、医療費に伴う支払基金交付金、国庫負担金、県負担金等を計上し、総額を12億7,643万4,000円としたものであります。

 承認第20号は、柳井市公共下水道事業特別会計暫定予算であります。歳出は、下水道維持管理、柳井浄化センター建設工事、管渠布設工事等にかかる経費を計上し、歳入は、歳出に伴う国庫補助金、下水道事業債等を計上し、総額を8億2,040万6,000円としたものであります。

 承認第21号は、柳井市農業集落排水事業特別会計暫定予算であります。歳出は、遠崎地区及び殿畑地区の建設工事、各処理場及び中継ポンプ維持管理費等の事業費並びに公債費を計上し、歳入は、使用料、県補助金、一般会計繰入金、市債等を計上し、総額を2億8,796万8,000円としたものであります。

 承認第22号は、柳井市介護保険事業特別会計暫定予算であります。歳出は、総務費として人件費のほか事務的経費、介護認定審査会費等を、保険給付費として居宅介護サービス等の給付費を計上し、歳入は、介護保険料、国県支出金、支払基金交付金等を計上し、総額を8億2,153万6,000円としたものであります。

 承認第23号は、柳井市国民宿舎事業特別会計暫定予算であります。国民宿舎うずしお荘の管理・運営に伴う経費を計上し、総額を1,401万円としたものであります。

 承認第24号は、柳井市地方卸売市場事業特別会計暫定予算であります。平成17年度から実施する魚市場建設の準備経費を計上し、総額を2万円としたものであります。

 承認第25号は、平成16年度柳井市水道事業会計暫定予算につきまして、まず収益的収支として、収益的収入額を1億1,979万円、収益的支出額を1億3,630万6,000円を予定したものであります。次に、資本的収支として、資本的収入額8,061万2,000円、資本的支出額6,666万円を予定したものであります。

 報告第1号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、報告するものであります。

 以上、提出議案等につきまして、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、ご質問に応じまして私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議のほどお願い申し上げます。

〔市長職務執行者降壇〕



○議長(荒川貴志)  以上で、市長職務執行者の説明を終わります。

 これより、1案ごとに審議に入ります。

 まず、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 承認第1号について、補足説明を申し上げます。

 薄い方でございますが、議案書の1ページをお願いいたします。

 条例、規則等の取り扱いについては、昨年5月10日に開催されました最初の合併協議会に提案されました。その提案内容は、合併協議会で協議・確認された各種事務事業の調整内容に基づき、次の区分により調整するものとする。

 1、合併と同時に市長職務執行者の専決処分により、即時制定し、施行させる必要があるもの。2、合併後一定の地域に暫定的に施行させる必要があるもの。3、合併後逐次制定し、施行させるものというものでございまして、この協定項目は同日確認をされました。

 この方針に基づき、各種事務事業について調整し、また合併協議会で協議・確認された協定項目に基づき、本年1月28日開催されました最終の合併協議会に、条例・規則の制定区分、例規区分について報告申し上げ、了承されました。こうした手続のもと、合併期日の2月21日に、市長職務執行者において専決処分されたものであります。その主なものについて、御説明を申し上げます。

 別冊1となっているものをお願いいたします。

 まず、1ページでございます。最初のところでございますが、条例第1号は、柳井市役所の位置を定める条例であります。柳井市役所の位置を、柳井市南町1丁目10番2号と定めるものでございます。

 続きまして、10ページをお願いいたします。

 条例第6号、柳井市議会定例会条例は、柳井市議会の定例会を年4回と定めるものであります。

 続きまして、24ページをお願いいたします。

 条例第12号は、柳井市特別参与設置条例であります。合併協議会において確認された柳井市特別参与の設置についてであります。新市建設計画に基づく市政運営への参画、その他市政一般についての市長への意見具申のため、特別参与を置くものであり、平成17年2月20日において、柳井市及び大畠町の長であった者を常勤の特別職として任命するもので、任期は平成17年12月31日までとするものであります。

 続きまして、26ページをお願いいたします。

 条例第13号、柳井市部制条例は、多様化する行政需要、新たな行政課題に対応できる機動性の高い行政組織とするため、地方自治法の規定に基づき、市長の権限に属する事務を分掌させるため、部を置くとするものでございます。

 続きまして、28ページをお願いいたします。

 条例第14号は、柳井市役所総合支所設置条例であります。合併協定項目13、行政組織及び機構の取り扱いについてで、大畠町役場については、現行組織から管理機能の一部を除き、総合支所とすると確認されましたので、地方自治法第155条第1項の規定に基づき、市長の権限に属する事務を分掌させるため、大畠総合支所を設置するものであります。

 右側の29ページ、条例第15号、柳井市役所出張所設置条例は、市民の利用、利便を図るため、合併前の柳井市に設置をしておりました出張所を新市においても設置するものであります。

 続きまして、76ページをお願いいたします。

 76ページの条例第24号、柳井市職員定数条例は、新市の職員定数について定めるものであります。合併前の柳井市及び大畠町の条例定数並びに実人員を勘案して定めたものであります。

 次は、125ページをお願いいたします。

 125ページの条例第38号は、柳井市議会議員等報酬及び費用弁償支給条例であります。地方自治法第203条第5項の規定に基づき、市議会議員その他の非常勤職員に対する報酬、費用弁償及び期末手当の額並びに支払い方法等について、必要な事項を定めるものであります。

 次に、132ページをお願いいたします。

 132ページの条例第40号、市長等の給与に関する条例は、市長、助役、収入役の給与について定めるものであります。

 1ページあけていただきまして、134ページをお願いいたします。

 134ページの条例第41号、市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例は、市長職務執行者の給与及び旅費に関し必要な事項を定めるものであります。市長職務執行者の給与の種類及び額は、柳井市特別参与設置条例に規定する特別参与の例によることといたしております。

 続きまして、もう1ページあけていただきまして、136ページをお願いいたします。

 136ページの条例第43号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例は、柳井市一般職の職員の給与に関する事項をそれぞれ定めるものでございます。

 続きまして、191ページをお願いいたします。

 191ページの条例第49号、柳井市特別会計設置条例は、事業の円滑な運営とその経理の適正化を図るために設置、特別会計設置条例を設けるものでございます。

 続きまして、197ページをお願いいたします。

 197ページの条例第52号、柳井市基金条例は、別に定めがあるものを除き、基金の設置、管理及び処分に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 次は、212ページをお願いいたします。

 212ページの条例第58号、柳井市税条例は、地方税法に基づき、準則に沿って規定するもので、市税全般の賦課及び徴収について規定するものでございます。

 次は、飛びますが、328ページをお願いいたします。

 328ページの条例第64号、柳井市国民健康保険税条例は、国民健康保険税の賦課及び徴収について、それぞれ規定するものでございます。

 次は、392ページをお願いいたします。

 392ページの条例第85号、柳井市国民健康保険条例は、国民健康保険法に定めるもののほか、本市が行う国民健康保険について、必要な事項を定めるものでございます。

 続きまして、1ページあけていただきまして、395ページをお願いいたします。

 395ページの条例第86号、柳井市介護保険条例は、介護保険法等に基づき、柳井市の介護保険について、必要な事項を定めるものでございます。

 次は、439ページをお願いいたします。

 439ページの条例第98号、柳井市農業委員会の選挙による委員定数及び選挙区設置条例は、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、選挙による委員の定数及び選挙区を設置することについて、必要な事項を定めるものでございます。

 続きまして、452ページをお願いいたします。

 452ページの条例第104号、柳井市農業集落排水施設条例は、地方自治法の規定に基づき、柳井市の農業集落排水施設の設置及び管理について、必要な事項を定めるものでございます。

 ページが飛びますが、560ページをお願いいたします。

 560ページの条例第129号、柳井市下水道条例は、下水道法の規定に基づき、公共下水道の設置、管理、使用料等について、必要な事項を定めるものであります。

 次に、579ページをお願いいたします。

 579ページの条例第134号、柳井市消防団の設置に関する条例は、消防組織法の規定に基づき、柳井市に消防団を設置するものでございます。

 次に、588ページをお願いいたします。

 588ページの条例第137号、柳井市立学校条例は、市が設置する小学校及び中学校の名称及び位置を定めるものであります。

 続きまして、595ページをお願いいたします。

 595ページの条例第142号、柳井市公民館条例は、市が設置する公民館について、管理及び使用に関して、必要な事項を定めるものでございます。

 次に、696ページをお願いいたします。

 696ページの条例第166号、柳井市水道給水条例は、水道法の規定に基づき、市の水道事業の給水料金、その他の供給条件等について、必要な事項を定めるものであります。

 次は、706ページをお願いいたします。

 706ページの条例第167号、柳井市簡易水道条例は、市の簡易水道事業の給水料金、その他の供給条件等について、必要な事項を定めるものでございます。

 次は、718ページからをお願いいたします。718ページをお願いいたします。

 条例第168号から第172号までは、伊保庄財産区に関するものであり、過去の合併協議会におきまして、質疑もございましたので、御説明申し上げるわけでございますが、専決処分の報告を申し上げ、また、この案件につきましては、伊保庄財産区議会におきましても同様に承認を求めることといたしておるところでございます。

 以上、承認第1号につきまして、補足説明とさせていただきます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。

 11時10分まで、休憩いたします。

午前10時46分休憩

                              

午前11時10分再開



○議長(荒川貴志)  休憩を閉じて、本会を再開いたします。

 ただいまから質疑に入りますが、本件は総数172件に上る条例制定についての承認案件ですので、条例を20件ごとにまとめて、質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、条例を20件ごとにまとめて、質疑を行うことに決定いたしました。

 それでは、まず、条例第1号から条例第20号までの20件について、質疑はありませんか。これはページ、66ページの柳井市印鑑条例までです。よろしいでしょうか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、条例第1号から条例第20号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第21号から条例第40号までの20件について、質疑はありませんか。東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 柳井市条例第24号、柳井市職員定数条例について、お尋ねをいたします。

 76ページからでありますが、ここでは第2条、職員定数それぞれありまして、合計432人ということになっていますが、合併時点での2月21日現在の職員の実人員が何人であるのか。そして、3月末に退職される方もかなりおられるのではないかということもありまして、そしてさらに、4月1日から新規採用もあろうかと思いますので、ですから、21日現在の実人員と、4月1日といいますか、新年度スタート時点での職員の実際の予定数と申しますか、その人数がわかれば、お教えいただきたいと思います。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) お答え申し上げます。

 2月21日現在で、403名でございます。それで、4月1日というお尋ねでございますが、3月31日をもって退職される方、また4月1日に入職される方の差し引きをしますと、4月1日時点ではマイナス10人ぐらいの数値になるのではないかと、予測をいたしております。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) そうすると、403人の実人員から10人引いたら393人、そうすると40人近い実人員との差が出てくるわけですね。それで、ちょっとお尋ねするのですが、いわゆるこの条例定数の考え方と、まあ議員であれば法定、人口何人で議員定数は法定定数いくらだと、それに対して条例定数というものがあるのですが、この職員の条例定数、これはどういうふうに定めるのか、そしてそれとの差、実際には30人ぐらい少ないと。これでまあ、事務が賄えるのだろうかという不安もあるわけですが、そのあたりは、いかがでございましょうか。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) お尋ねは、定数と実人員の差についてのことだと思っております。要因は、いろいろございます。といいますのが、ここに76ページに記述いたしておりますように、市長部局、水道事業の事務部局の職員、そのほか各行政委員会の職員等がございます。これにおきましても、必要と思われる人員を上げておるわけでございますが、これの時期的なものといいますか、例えば介護保険が生じてきたとか、新たな事業が出てきたときには、当然その余裕がなければいけないという問題がございます。

 もう一つ申し上げるならば、実人員には派遣職員を入れない場合がございます。そういうことがございますので、議員御指摘の実人員と定数が限りなく同じことが出たかもわかりませんが、その差はあるものと、他市におきましても、全くそれと同じまでというところには、いきづらいものがあるというふうに認識をいたしております。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 私が言ったのは条例定数の出し方です。これについて、先ほどから質問をしているわけです。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 条例定数の出し方は、いわゆる準則的なものがあるわけではございません。それは、私どもが考えますとしましたら、3万5,000人から5万人の同規模のところの数値は十分に参考にさせていただきます。

 それと、最終的にこの合併におきまして、大変、我々からしたら厳しいことではございますが、50人内外の職員数につきましては、10年後にはそれを達成したいということも合併協議会の中でも御報告を申し上げておりますし、そういうこともありますので、今後、可能な限りやっていきたいと思いますが、10年後にはその所期の目的は達成できるように努めたいと考えておるところでございます。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) まあ、最後は要望になりますけれども、まあ確かに、現在はそれぐらいの人数であっても、職員を徐々に減らしていくのだというのは、確かに数字が出ていました。ただ、私が危惧するのは、合併によって、正直に言いまして、私もまだ大畠町と一緒になったと言いましても、あちらの状況は全くわかりませんし、いろいろな不安も住民の中にあるのではないか。

 特にその辺で、合併によってサービス低下を来さないようにというのは、もう最初からの基本原則でありましたので、そういうサービス低下にならないよう、また、職員のハードな仕事といいますか、少ない人数でやる、そのことによって、職員の皆さんの過重労働、サービス低下、これが起こらないように、ぜひ行政運営をしていただきたいと、こういうふうに要望をしておきます。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、以上で、条例第21号から条例第40号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第41号から条例第60号までの20件について、134ページから319ページの柳井市伝統的建造物群保存地区等における柳井市税条例及び柳井市都市計画税条例の特例を定める条例までについて、質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、以上で、条例第41号から条例第60号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第61号から条例第80号までの20件について、ページが320ページから382ページまで、柳井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例までですが、よろしいでしょうか。質疑があれば、お願いいたします。東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 柳井市条例の第64号、柳井市国民健康保険税条例について、お尋ねをいたします。

 328ページからであります。それで、ここにそれぞれ医療分、介護分についての所得割、均等割、平等割、それぞれ金額が書かれてありますが  。質問の中身でありますが、新年度、新しいこの税率で課税されるわけですが、1人当たりの調定額と申しますか、それが幾らになるのか、介護分、医療分を合わせた額で結構です。

 それと、いわゆる応益割、応能割というものがあります。平準化を目指すということで、柳井市の場合は、これはまあ合併以前の話なのですが、この合併ニュースのどこかにあったのですが、ちょっとそれは説明を省きまして、柳井市の場合、応益、応能が50対50でありました。それで、大畠町の場合、合併協議の資料を見ますと応能が62%、応益が38%。私は、応能が高く応益が低い、これが私は国保税のあるべき姿というふうに今までも主張してきたところですが、この応益、応能の割合が、合併後といいますか、この新しい条例制定後、どのように予測されるのか、お尋ねをしたいと思います。



○議長(荒川貴志)  市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) 国民健康保険税の税率が新しくなるわけでございますが、これによる影響ということでございます。一応、まず概略的なことを御説明申し上げますと、1人当たりの保険税額につきましては、柳井の場合、所得構成の違いにもよりますが、16年度と比較して退職者でやや負担増となっております。

 それから、負担増となるものの、全体としては昨年度の税額より若干低い額となっており、まあ急激な負担増とならないように調整しているところでございます。そして、大畠の場合は、1人当たりの保険税額は、一般・退職・全体のいずれの額も下がるという結果になっております。

 介護分保険税につきましては、柳井は、ほぼ16年度の1人当たりの税額と同レベルになっております。大畠では、3,000円強の負担増となっておるところでございます。

 しかしながら、大畠の場合、被保険者全員の医療分の保険税が介護分の上がり幅以上に引き下げられていることによりまして、大畠の被保険者だれ1人として、負担が増加する方はおられないものと考えております。

 そして、今の関係で申し上げますと、1人当たりの保険税額は、柳井におきましては、一般・退職合計で300円ばかりの引き下げ、それから介護におきましては200円ばかりの若干の増になります。

 それから、大畠につきましては、医療分の方が1万円ばかりの減、それから介護の方は先ほども申し上げましたように3,000円強の増と、そういう形になるかというふうに思っております。

 それから、応能、応益割の割合でございますが、一般で申し上げますと、応能割、まあ今回から3方式に改めておりまして、資産割はございませんが、応能割が47.99、応益割が均等割、平等割を合わせまして52.02と、こういうふうな割合になっております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) そうすると、保険税の負担については、医療、介護両方言われましたけれども、柳井市の方も若干下がる、大畠の方も医療、介護合わせれば、1万円下がり介護が3,000円上がるわけですから、差し引き、7,000円の差し引き減と  。まあ、その面では、負担が下がるという面ではわかりました。

 それと今の応能、応益で、47.99%の応能対応益の52.02%、これはもう平準化の7割、5割、2割軽減の範囲内なのですか。



○議長(荒川貴志)  市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) まあ、平準化ということになりまして、応能、応益の割合が45%から55%の範囲内ということで、ただいまの割合はその範囲内に入っておりまして、従来大畠町は、先ほど議員が言われましたように、その基準内に入っておらないということで、低所得者に対する軽減の割合も6割と4割、こういう割合でございましたけど、今回この割合に入ることによりまして、7割、5割、2割と、その3つの軽減が当てはまるというふうになります。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) いわゆる今の平準化に伴う7割、5割、2割軽減でありますが、5割、7割については法定ではない、何といいますか、要するに課税段階で自動的に計算してくれますね。それで、2割軽減については本人の申告だという中身ですね、間違いないですね。3回目だから座るわけにいきませんので  。

 要望で、2割軽減というのは、本人が申請しなければ受理されない。ところが実際は、そういう申請をして減免を受ける人は、私はほとんどいないのではないかという気がするのです。まあ違っていれば、また厚生委員会で訂正いたしますけれども  。

 まあ、いわゆる本来なら減免対象になるのに、知らずに減免を受けないというふうなことがあってはならないので、やはりそのあたりは、周知できるような方法を検討していただきたいなというふうに思います。これについては要望ですが、既にやっているということであれば、お答え願って結構です。



○議長(荒川貴志)  市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) ちょっとはっきり覚えておりませんが、うる覚えでございますが、何らかの通知をしておったというふうに思っておりますが、また確認いたしまして、また、はっきり御報告申し上げたいと思います。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  以上で、条例第61号から条例第80号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第81号から条例第100号まで、383ページから444ページの柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例までについて、質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、以上で、条例第81号から条例第100号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第101号から条例第120号までの20件について、ページが445ページから508ページまで、柳井市海岸保全区域占用料等徴収条例まででございます。どなたか、御質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、条例第101号から条例第120号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第121号から条例第140号までの20件について、これは、509ページから593ページの柳井市学校法人の助成に関する条例までです。質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、条例第121号から条例第140号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第141号から条例第160号までの20件について、これは、ページが594ページから676ページの柳井市体育館条例までですが、質疑はございませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、条例第141号から条例第160号までの質疑を終了いたします。

 次に、条例第161号から条例第172号までの12件について、677ページから723ページ、柳井市伊保庄財産区基金条例までですが、質疑はございませんか。東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) ここに掲げてある条例の中身ではないのですが、総括的に質問させていただきたいと思います。

 先ほど説明のときに総務部長さんは、この専決処分に係る条例制定は、いわゆる新市が発足した2月21日の時点で、条例そのものがなければ住民への賦課とか、行政が進まないから専決処分をしたのだということでありまして、それで、それ以外については逐次制定をするとおっしゃいました。

 それで、私も、この1号から172号までの条例と、現在柳井市にある条例を突き合わせてみました。そうすれば、確かに大畠の国民宿舎とか、そういうものは柳井には当然ないのはわかるのですが、柳井市の条例にあってここに出てこないということで、例えば、私は、厚生委員会の所属でありますので、厚生関係で聞くのですが、例えば今まで柳井市環境基本条例というものがありました。

 そのほか、柳井市をきれいにする条例、これはまあ、元の柳井市の厚生委員会提案で、議員提出議案として条例制定されたものですが、これなんかが外れているわけですね。環境に関心がないのかというふうな、うがった見方も一瞬いたしましたけれども、そのあたりは環境関係で何か理由があったのか、お教えいただきたいと思います。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 最初に、昨年の5月10日の第1回法定協議会で若干触れましたが、これにつきまして若干加えて、補足して御説明申し上げたいと思っております。まあ、今回の専決処分をする条例について、専決処分が適当であるといいますか、あくまでも議会の議決の前に専決処分ということで公布するわけでございますので、それには一定の先行する合併の地域におきましてもルールがあります。

 それで、例えば、先ほど申しましたように、合併と同時に市長職務執行者の専決処分により即時制定し、施行させる必要があるもの──施行でございますが、施行させる必要があるものとしましては、そのときの参考資料にも掲げておりますが、合併と同時に市長職務執行者の専決処分により即時に制定し、施行する。この条例は、専決処分後の最初の議会において報告し、承認を求めなければいけないということになっておりまして、例示的なことを申し上げますと、法定により必ず設置するもの、もしくは制定が必要なもの、またはこれに準ずるもので市政執行上、空白期間を許されないもの、そういうことがございます。

 2つ目としましては、新市の組織及びその他運営、または職員等の勤務条件に関するもの。先ほど議員も御指摘がございました、公の施設等の設置管理に関するもの、合併関係市町が同様な制度を持つ事務事業のうちで統合する必要があるもの、加えて合併協議会において協議済みのもの、そうことがございます。

 そして、今御指摘がございました環境基本条例等につきましては、大変重要な条例と認識をいたしております。しかしながら、そういうことにつきましては、専決処分することではなくて、新市の市長が改めて議会に提案申し上げ、やっていく条例の中に属するものと思っております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  光野議員。



◆議員(光野恵美子) 今の説明で、2月21日から合併後にもう施行されるための条例、必要なものとしての条例制定のためにつくられたという話の中で、ちょっと前後して申しわけないのですが、柳井市の学校給食センターの条例がありますが、その中には学校給食センターについての審議会や献立委員会の規程などは載っておりますが、大畠では今、学校の自校式が行われておりまして、当分の間は各自それをやっていくということで、これからも大畠の自校式のためには献立委員会など、運営審議委員会などが行われると思うのですが、それの条例をここに載せなかったというのは、どういうことなのでしょうか。それでも行われていくということでしょうか。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) ただいまの御質問ですが、学校給食に関しましては、学校教育の一環として取り組みをしております。旧の柳井市におきましては、従来からセンター方式、大畠町につきましては自校方式ということで、学校給食の取り組みをしております。今回、この条例を制定いたしましたのは、その学校給食を子供たちに提供する場としての共同調理場を設置すると、いわゆる公共施設を設置するということで、学校給食センターの条例を専決処分をさせていただいております。

 大畠町の自校方式につきましては、取り立てて条例化、あるいはそういう規則化ということではなくて、学校教育という側面での運用面で当たらせていただいております。予算的にも、まあ後ほど暫定予算で出てまいりますけども、一般会計の学校管理費の中で予算化をさせていただいておりますので、当面は、柳井市と大畠町につきましては、学校給食に関しての取り扱いに差があると、将来的な課題は残っております。以上です。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、以上で、承認第1号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。承認第1号は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(荒川貴志)  起立全員であります。よって、承認第1号は、原案のとおり承認されました。

 次は、議案第1号、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 議案第1号について、補足説明を申し上げます。

 職員における職業生活と家庭生活の両立支援をするため、人事院規則の一部が改正され、平成17年4月1日から施行されることに伴い、条例の一部の改正が必要でございますので、お願いをするものでございます。

 第8条の2となっておりますところにつきましては、育児及び介護を行う職員の福祉の増進、公務能率の向上を図るための措置として、育児または介護を行う職員を早出、遅出勤務とする措置の実施について、新たに規定するものでございます。

 第8条の3は、育児または介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限について、対象となる職員の範囲を緩和し、規定するものであります。

 附則につきましては、本条例の施行期日を規定するものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第2号、柳井市手数料条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) 議案第2号、柳井市手数料条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。

 議案書の9ページをごらんください。

 本議案は、船員内航海運、海上運送事業の活性化と規制緩和の観点から、海上運送事業の活性化のための船員法等の一部を改正する法律が平成16年6月2日に公布され、平成17年4月1日から施行されることとなり、船員の雇い入れ契約の公認制が届け出制に変更され、この手数料が無料とされたため、柳井市手数料条例で定めております手数料を無料とするものでございます。

 船員法事務は、船員法第104条の規定に基づく法定受託事務でありまして、本市も国土交通大臣から船員法事務の一部を行う市町村長として指定を受けておりますが、その船員法事務にかかる手数料については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令により定められているところであります。

 今回の船員法の一部改正にあわせ、この政令も同様の改正がされ、平成17年4月1日から施行される予定となっております。

 なお、この改正前の手数料は、1件430円であり、手数料の無料化による本市への影響は、年間6万円程度の減収と見込んでおります。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第3号、大畠町商工業振興対策資金助成条例の廃止について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第3号について、補足説明を申し上げます。

 本議案は、大畠町商工業振興対策資金助成条例の廃止につきまして、議会の議決をお願いするものでございます。大畠町商工業振興対策資金助成条例につきましては、合併協議の過程において、合併後速やかに旧柳井市の例を基本に調整することとされており、経過的措置として、平成17年2月21日より暫定施行し、平成17年3月31日をもって廃止するものでございます。

 なお、4月以降においては、中小企業商工業者の支援、育成につきまして、本議会の承認第1号の中でお願いをしております柳井市条例第91号、柳井市中小企業振興条例に基づく融資制度などによって対応してまいります。

 以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 柳井、大畠の合併協議のときに出たとおっしゃいましたが、私もあまり参加しませんでしたので記憶がないのですが、そもそも、今、柳井の条例のどこにあるとおっしゃいました。(「91号」と呼ぶ者あり)91号。立ってから考えるようでは申しわけないのですが、つまり、柳井市であれば例えば融資を受けたときに保証料を助成するとかというふうなものがあったと思うのですが、この柳井市の中身と大畠町の中身、これには差がなかったのですか、調べもしないでの質問でありますが  。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) これは、制度が双方に、利子補給と融資制度がございまして、それを整理をして、この条例で対応していきたいということでございます。はい、以上でございます。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第4号、山口県自治会館管理組合への加入について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 議案第4号について、補足説明を申し上げます。

 山口県自治会館管理組合は、これまで県内の町村で構成された一部事務組合でございましたが、地方分権の進展に伴い、また市町村相互の連携強化の必要性から、県内全市町村の自治振興を図る山口県自治会館にしていくことを目的に、このたび山口県自治会館管理組合に加入するものであります。

 なお、平成16年11月22日に開催されました山口県市長会議におきましても、全市加入の方針が決定されているところでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) 僕も、なぜこうなるのかなというふうに思っていたわけですが、今言われたとおり一部事務組合からかわるということで、それは理解したのですが、今までも費用負担があったのではないかなというふうに思うのですが、今後はその変化といいますか、そういう部分はどうなるのでしょうか。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 金額は、私も確認いたしておりませんが、今までは大畠町におかれましては、自治会館管理組合の負担金はございました。それは、町村会がこの自治会館を、町村会の加入構成町村においてやっておられました。それで、今度は合併がございまして、特にこういうものにつきましては町村だけでは大変難しいという問題が出ましたので、先ほど申し上げましたように地方自治の振興等々の観点から、柳井市も応分の負担をしていくこととなります。

 今まで柳井市についてはございませんでしたが、大畠町にはありました。それで、金額につきましては、均等割、人口割等が出てまいりますので、今後さらに明確になっていくものと思っております。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(荒川貴志)  起立全員であります。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

 次は、議案第5号、市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 議案第5号について、補足説明を申し上げます。

 山口県市町村災害基金組合を組織していました大島郡4町、光市・大和町、宇部市・楠町、下関市・豊浦郡4町、柳井市・大畠町、萩市・阿武郡6町村、長門市・大津郡3町及び小野田市・山陽町の合併に伴いまして、加入、脱退につきまして、議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(荒川貴志)  起立全員であります。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

 次は、議案第6号、工事委託協定の一部を変更することについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 議案第6号につきまして、補足説明を申し上げます。

 議案書の16ページをお願いします。

 公共下水道の根幹的施設であります終末処理場、柳井浄化センターの第2期工事につきまして、日本下水道事業団に対し、委託期間が平成13年度から平成16年度の4カ年において、12億5,000万円で工事委託をしておりますが、工事費等の確定により、協定の金額を9億5,392万円に減額するものであります。

 減額の主な理由といたしましては、工法の変更、入札先設備能力等の再検討による工事費の減額であります。

 なお、委託期間は平成16年度末でございますが、事業費が確定いたしましたので、協定の変更を行うものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第7号、柳井市大畠観光センターの指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第7号について、補足説明を申し上げます。

 本議案は、大畠観光センターの指定管理者の指定につきまして、議会の議決をお願いするものであります。

 指定管理者につきましては、大畠観光センターの設立経緯、設置目的等から、地場産業の振興と地域情報の発信による交流活動の進展を図るため、現在、大畠観光センターの管理を行っている大畠産業振興協会より申請がございました。

 申請内容を審査した結果、これまでの運営実績もあり、指定管理者として適当と認められますので、大畠産業振興協会を指定管理者として指定するものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第8号、アクティブやないの指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第8号について、補足説明を申し上げます。

 本議案は、アクティブやないの指定管理者の指定につきまして、議会の議決をお願いするものであります。

 指定管理者につきましては、平成17年1月11日から24日までの間、公告により公募を行ったところ、現在、アクティブやないの管理運営を行っている柳井広域シルバー人材センターより申請がございました。

 申請内容を審査の結果、これまでの運営実績もあり、指定管理者として適当と認められますので、柳井広域シルバー人材センターを指定管理者として指定するものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。鬼武議員。



◆議員(鬼武利之) 議案第7号と同じ趣旨になろうかと思うのですけれども、今回、この指定管理者制度はたしか平成15年だったかと思いますけれども、第244条の2の第3項におきまして法改正がありました。それで、御承知のように、従来はこの第3項は、いわゆる市の公共施設については、市の直営もしくは公共団体、それから市が出資する第三セクター等々でなければ管理できないということになっていたわけでございますけれども、このたびの改正によりまして、いわゆる民間活力を使いまして、広く民間の知恵を使いながら、要するに利便性、サービスの向上、あわせていわゆる行財政改革と申しますか、経費の縮減を図っていくと、こういうことだろうと思うのですが、そういう法改正の趣旨に沿って、このたびシルバー人材センターを指定されたのかどうか、そのように理解をいたしておるわけでございますけれども、その点についてお伺いいたします。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) ただいま、鬼武議員さんの方からの御質問でございますが、制度の趣旨等については、御質問の中でおっしゃったように、民間活力を十分に生かしていくという制度でございますから、直接・公的なものでなくて、団体等で認められるものを指定していくというような制度でございます。

 シルバー人材センターを指定いたしましたけれども、60歳以上の方々が登録されておるこのシルバー人材センター、大変、名前のように人材センターでございまして、まだまだお若い方で有能な方がたくさんいらっしゃって、そこの組織でございまして、かなり経費も安くやりながら、工夫をして管理運営に当たっておられる。そういったことが、この審査の中で十分に審査できましたことから、今までやっていただいているように、引き続き指定をさせていただきたいというふうに考えたところでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  鬼武議員。



◆議員(鬼武利之) まあ、今回ですね、第3項の改正は先ほど申し上げたとおりでございますけれども、今の経済部長さんのお話によりますと、今まで直接に市が管理運営しているよりもかなりの面で経費節減ができそうだと、こういうことでございましたけれども、これは十分、事業計画書等を見られて比較した結果、そうだったのだろうと思うのですけれども、やはりこの法の精神にのっとって、サービスの向上、利用者の方々のサービスの向上と、より一層の経費節減に努力をしていただきたいなと、このように思っておりますので  、これは要望でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 午後1時まで、休憩といたします。

午後0時02分休憩

                              

午後1時00分再開



○議長(荒川貴志)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、議案第9号、月性展示館の指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。



◎教育次長(園田隆) 議案第8号について、補足説明を申し上げます。

 本議案は、月性展示館の指定管理者の指定につきまして、議会の議決をお願いするものであります。指定管理者につきましては、本展示館の僧月性の遺品並びに関係する典籍の展示という特殊性と、展示物の大部分が財団法人僧月性顕彰会から寄託されたものであり、現在、月性展示館の管理運営を行っている財団法人僧月性顕彰会より申請がありました。

 申請内容を審査した結果、これまでの運営実績もあり、指定管理者として適当と認められますので、月性展示館の指定管理者として、財団法人僧月性顕彰会を指定するものであります。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第10号、市道路線の認定について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 議案第10号について、補足説明を申し上げます。

 下沖原9号線、下沖原10号線は、山口県住宅供給公社により設置された団地内道路でございます。道路形態が認定基準に適合するため、下沖原9号線、延長が33.6メートル、幅員が4.3メートル、下沖原10号線、延長が34メートル、幅員が4.4メートルについて、団地住民にとって重要な生活道となるため、市道路線の認定をお願いするものでございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第11号、訴えの提起等をすることについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 議案第11号につきまして、補足説明を申し上げます。

 議案書の23ページをお願いいたします。

 この2名につきましては、柳井市入居者選考委員会の意見を踏まえ、旧柳井市12月議会において議決をいただいておりましたが、裁判所への訴状の提出前に合併期日が到来したことにより、新市発足後、再度、議会議決をお願いするものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(荒川貴志)  起立全員であります。よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

 次は、議案第12号、平成17年度柳井市一般会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 議案第12号について、補足説明を申し上げます。

 別冊2となっております平成17年度暫定予算書をお願いいたします。

 本予算は、柳井市と大畠町の合併に伴い、平成17年4月、5月、6月の3カ月を想定しました暫定予算であります。したがいまして、歳出では、基本的には6月末までに支出負担行為を行う必要がある経費、経常的、義務的経費が主体でありまして、これに加えて、政策的経費のうち継続的補助事業、工期等から早期着手を要する事業、突発的な修繕工事費、災害復旧費等を計上しております。

 歳入では、暫定期間中に収入が予定されます一般財源を計上しますとともに、特定財源につきましては、歳出に見合うものを計上しております。

 それでは、17年度暫定予算書の1ページをお願いいたします。

 平成17年度柳井市の一般会計の暫定予算は、総額を47億2,489万3,000円と定めるものでございます。第2条は債務負担行為を、第3条は地方債を、第4条は一時借入金を、第5条は歳出予算の流用を定めるものでございます。

 次のページ、2ページ、3ページをお願いいたします。ここにつきましては、歳入の款、項の予算額でありまして、議決を頂戴するものでございます。

 次の4ページ、5ページは、歳出の款、項の額でございます。

 次の6ページでございますが、債務負担は平郡航路有限会社運営資金借入金損失補償を計上しております。

 次の7ページは、地方債について、公営住宅建設事業債、災害復旧事業債、義務教育施設整備事業債、山口県市町村きらめき支援資金を、総額1億9,020万円を計上いたしておるところでございます。

 それでは、予算説明書に沿って、御説明申し上げます。予算説明書の3ページをお願いできたらと思います。途中でこういう水色の一般会計となっておるページがございますが、その次の次ぐらいでございます。

 まず、3ページは歳入でございまして、先ほど申し述べましたように、期間中に見込める市税につきまして、市民税の個人また法人、それぞれ歳入が見込めるものを計上いたしておるところでございます。3ページの下段は、固定資産税につきまして、現年課税分として12億4,605万2,000円を計上いたしておりまして、内訳といたしましては土地にかかわるものが3億5,313万6,000円、家屋が4億1,093万6,000円、次のページにまいりますが、償却資産が4億8,198万円を予定いたしておるところでございます。

 以下、市税につきましては、軽自動車税、市たばこ税等を計上いたしておるところでございます。それ以外の歳入につきましては、期間中に見込めるもの、さらには歳出に見合う特定財源について、計上いたしておるところでございます。

 それでは、ページが飛びますが、35ページからの歳出をお願いいたします。

 主なものにつきまして、御説明をさせていただきます。35ページは、議会費でございまして、市の最高議決機関としての所要の経費を計上させていただいておるところでございます。

 1ページ、あけていただきまして、下の37ページでございます。

 総務費、総務管理費、一般管理費につきましては、いわゆる市の総体的な経費につきまして、例えば特別職並びに一般職の給与等について、計上いたしておるところでございます。また、市全体的な管理経費を計上させていただいておるところでございます。

 続きまして、41ページをお願いいたします。

 41ページは、文書費でございまして、大きなものとすれば、役務費──中段でございますが、役務費の通信運搬費、これは主には郵送料等でございますが、669万9,000円を計上いたしておるところでございます。

 それでは、48ページをお願いいたします。

 48ページは、旧大畠町役場は総合支所として今後運営してまいりますが、その管理経費を、次の49ページは出張所、これは引き続き柳井市にありました出張所を残すわけでございますが、その管理経費を計上いたしておるところでございます。

 1ページあけていただきまして、50ページをお願いいたします。

 一番左の目の電算管理費でございますが、この中の大きなものとしましては、50ページの一番下の欄でございますが、使用料及び賃借料といたしまして、電算システム使用料を1,324万7,000円計上いたしておるところでございます。

 1ページあけていただきまして、53ページの賦課徴収費でございますが、この大きなものは報償費、一番上でございますが、市税納期前納付報奨金につきまして、計上をさせていただいております。

 続いて、58ページをお願いいたします。

 農業委員選挙費でございます。これは、6月から7月の上旬について選挙の執行が想定されますので、652万9,000円を計上いたしておるところでございます。

 続きまして、62ページをお願いいたします。

 62ページ中段からは、民生費の社会福祉費でございまして、1目・社会福祉総務費につきましては、次のページ、64ページをあけていただきますと、負担金補助及び交付金の中で大きな額とすれば、65ページの方にわたりますが、社協職員雇用費補助金576万1,000円、これが大きなものでございます。

 同じく65ページの身体障害者福祉費につきましては、次のページ、66ページをあけていただきますと、これも同じく負担金補助及び交付金で、身体障害者施設訓練等支援費負担金で1,175万2,000円を、そして次のページにわたりまして、扶助費として2段目にございますが、重度心身障害者医療費5,222万1,000円を計上いたしておるところでございます。

 同じく67ページの知的障害者福祉費につきましては、1ページあけていただきまして、68ページの一番上の欄でございますが、負担金補助及び交付金としまして、知的障害者施設訓練等支援費負担金が主なものでございます。

 70ページをお願いいたします。

 70ページからは、老人福祉費でございまして、同じく数字の大きなもので申し上げますと、13節・委託料の71ページの最上欄でございますが、在宅介護支援センター運営事業委託料643万5,000円、最下欄の扶助費の中では、次のページをあけていただき72ページになりますが、老人施設委託費2,736万8,000円、その下の繰出金につきましては、介護保険事業会計繰出金と老人保健事業会計繰出金を、それぞれ想定いたしておるところでございます。

 それでは、75ページをお願いいたします。

 75ページからは、民生費の児童福祉費で、児童福祉総務費では、1ページあけていただきまして76ページ、大きなものを申し上げますと、委託料といたしまして私立保育所委託料1億8,107万1,000円、同じく保育関係でございますが、延長保育促進事業委託料1,309万9,000円、子育て支援センター事業委託料527万5,000円が大きなものでございます。

 77ページは、児童措置費でございまして、これにつきましても一番最下欄にございますが、扶助費としまして児童手当、これは被用者、非被用者、特例給付等がございます。また、一番下の最下欄でございますが、乳幼児医療費1,147万1,000円が、そして次のページ、78ページにわたりますが、児童扶養手当4,707万4,000円、児童手当として小学校第3学年修了前被用者、小学校第3学年修了前非被用者にかかわる経費、支給する経費を計上いたしております。

 次の中段の母子福祉費でございますが、主なものは扶助費としまして、母子家庭医療費を計上いたしておるところでございます。いずれも4月から必要なものについて、計上いたしておるところでございます。

 79ページからは、柳井市につきましては春日保育所並びに柳東保育所を4月から民営化いたしますが、柳井南保育所の経費につきまして、あけていただきまして81ページからは大畠保育所の経費について、計上いたしておるところでございます。

 83ページからは、民生費の生活保護費でございまして、生活保護総務費は、あけていただきまして、主には、大きいのは、次の目では変わりまして扶助費でございます。扶助費は、84ページから85ページに掲げておりますが、1億5,463万8,000円を想定いたしております。この内訳は、説明欄に掲げておりますが、医療扶助、生活扶助、住宅扶助等々でございます。

 85ページにつきましては、災害救助費としまして、あけていただきまして、86ページで臨時の災害に備え、災害り災者弔慰金を500万円計上させていただいておるところでございます。

 86ページの下段からは、衛生費でございます。保健衛生総務費の主要なものといたしましては、金額の大きなものとしましては、87ページの負担金補助及び交付金でございます。これにつきましては、救急医療施設運営費補助金950万5,000円、それと28節の繰出金でございますが、健康増進課関連といたしましては、平郡診療所事業会計繰出金836万3,000円、生活環境課部分といたしましては、88ページにまいりますが、簡易水道事業会計繰出金1,656万9,000円を想定させていただいておるところでございます。

 保健対策費につきましては、委託料をご覧いただきたいと思います。総額で3,049万1,000円を計上いたしておりますが、大きなものとしましては、個別予防接種委託料、基本健康診査委託料、がん検診委託料につきまして、期間中に見込まれる経費についての計上を中心として、掲げさせていただいておるところでございます。

 続きまして、92ページをお願いいたします。

 92ページの最下欄でございますが、環境衛生費に移らさせていただきます。93ページに移りまして、負担金補助及び交付金が最下欄にございまして、下から4行目ぐらいで大きなものは、浄化槽設置整備事業補助金1,726万8,000円を計上いたしておるところでございます。

 それでは、96ページをお願いいたします。

 これは、清掃費でございまして、大きなものとしましては、19節・負担金補助及び交付金の7,640万1,000円、これは柳井、田布施、平生、上関で共同処理をいたしております。また、し尿についてはその他もございますが、周東環境衛生組合への負担金7,640万1,000円、これでございます。

 それでは、99ページをお願いいたします。

 99ページからは、労働費でございまして、労働諸費で、これも大きな金額といたしましては、負担金補助及び交付金のうち、シルバー人材センターへの補助金1,550万円を計上いたしておるところでございます。

 1ページあけていただきまして、一番最下欄のアクティブやない運営費でございますが、先ほど御説明を申し上げましたが、アクティブやないの管理運営委託料として990万円を計上いたしておるところでございます。

 それでは、102ページをお願いいたします。

 102ページの3段目でございますが、農業振興費でございます。この中で高額に上っておりますのは、負担金補助及び交付金の一番下でございます。担い手組織育成事業補助金1,258万4,000円でございますが、これは支出先はJA南すおうを予定しておりまして、ヘリコプターの導入による米作、米づくりの薬剤散布について、県、市で補助を申し上げるものでございます。

 それと、24節・投資及び出資金の1,000万円、やない花のまちづくり振興財団出捐金につきましては、5月上旬に知事への財団設立申請、6月下旬に許可をいただくと予定しますと、6月下旬から7月上旬に財団の設立を予定いたしておるところでございます。

 それでは、あけていただきまして105ページをお願いいたします。

 105ページの3段目は、農地費でございます。次のページに移りまして、大きなものは委託料でございます。換地業務委託料ということで、委託料の中で下から4段目ぐらいに上げておりますが、2,045万9,000円でございますが、これは伊陸西部県営の1から4換地区、また大里の東西の換地区等にかかわる換地業務の委託料でございます。

 次のページでございまして、真ん中よりちょっと上でございますが、繰出金1,373万6,000円を計上いたしておりますが、農業集落排水事業会計への繰出金を、想定の額につきまして、計上をいたしておるところでございます。

 それでは、113ページをお願いいたします。

 113ページの中段からでございますが、商工振興費でございます。あけていただきまして114ページでございますが、負担金補助及び交付金の中の大きいものは、真ん中より少し下のところでございますが、離島航路補助金3,711万6,000円、これは平郡航路に対する補助金でございまして、見込まれるものについて計上いたしております。

 また、114ページの一番下は、4億6,000万円を予定いたしておりますが、市制度融資の預託金を4億円、商工中金への預託金を6,000万円予定しておるところでございます。

 115ページ、次のページからは観光費でございまして、これはあけていただきまして、大きなものにつきましては、117ページの負担金補助及び交付金で下から4行目にございますが、観光協会への補助金として1,276万9,000円を予定いたしますとともに、繰出金としまして、国民宿舎事業会計繰出金を計上いたしておるところでございます。

 117ページ、最下欄の流通対策費につきましては、1ページあけていただきまして、118ページでございますが、繰出金として、地方卸売市場事業会計繰出金を計上いたしておるところでございます。

 119ページからは、土木費でございまして、1ページあけていただきまして、120ページの下欄からが道路維持費でございます。道路維持費の主要なものにつきましては、その期間中に考えられます維持補修費といたしまして、121ページの中段あたりでございますが工事請負費470万円、原材料費215万円を補修用原材料費として想定いたしておるところでございます。

 恐れ入りますが、127ページをお願いいたします。

 127ページ、下欄からでございますが、都市下水路費でございます。これの主なものといたしましては、次の128ページの繰出金でございます。中段の右側にございますが、公共下水道事業会計繰出金を、想定する額として計上をさせていただいておるところでございます。

 129ページからは、住宅費、住宅管理費でございます。あけていただきまして、下の131ページでございますが、工事請負費としまして899万1,000円を計上いたしておりますが、これは住宅の補修工事費を想定して計上しておるところでございます。下の目の住宅建設費につきましては、次のページ、132ページをあけていただきたいと思いますが、ここの大部分につきましては、工事請負費の2億5,279万9,000円でございまして、瀬戸住宅の建設工事費を計上させていただいておるところでございます。

 133ページからは、消防費でございまして、おかげさまをもちまして、柳井市並びに大畠町の団員さんは、すべて団員として、また御就任をいただいたところでございます。費用としましては、134ページをご覧いただきたいと思いますが、これも負担金補助及び交付金で、常備消防であります広域消防組合への期間中に支払うと想定される1億3,451万4,000円の負担金を、さらには、山口県市町村消防団員等補償組合への負担金591万9,000円を計上いたしておるところでございます。

 それでは、136ページをお願いいたします。136ページからは教育費でございまして、2目の事務局費でございますが、これの大きなものは、1ページあけていただきまして、138ページをお願いいたします。

 ここの中で、スクールバス運転業務委託料345万5,000円でございますが、これは、今までありました日積小学校──大里小学校から日積小学校、さらには日積中学校、伊陸中学校、南部におきましては阿月小学校がそれぞれ統合されることに伴い、スクールバスの運転業務委託料を計上いたしておるところでございます。

 下の方の139ページの幼稚園費につきましては、主なものといたしましては、ここに掲げております上段の方の幼稚園就園奨励費補助金1,309万4,000円でございまして、市内にあります柳井、柳美両幼稚園に加えまして、市外の幼稚園に通園される者についても見込んで、計上いたしておるところでございます。

 139ページからは、小学校費の学校管理費でございます。

 あけていただきまして、141ページをお願いいたします。工事請負費を4,040万円想定いたしておりますが、それぞれの学校の施設改修工事費、耐震補強工事、空調の工事費、プールろ過器の改修工事費、余田小プール倉庫改修工事費、伊陸小給水設備改修工事費を予定いたしておるところでございます。

 2目の教育振興費につきましては、報酬として学習適応支援補助教員報酬を、さらには大きいものは需用費でございますが、下から3段目の教師用教科書及び指導書等1,899万円でございますが、教科書につきましては原則的には4年に1度ということでございますが、今回は小学校を今年予定いたしておりまして、中学校は来年度になるということでございまして、ここに所要額を計上いたしておるところでございます。

 145ページからは、中学校費でございます。中学校費の学校管理費として、あけていただきまして146ページでございます。ここに工事請負費1,116万8,000円を計上いたしておりますが、施設改修工事費、空調工事費、プールろ過器の改修工事費を想定いたしておるところでございます。

 147ページの教育振興費でございますが、小学校費と同様に、学習適応支援補助教員報酬とともに、中2中3少人数学級化支援補助教員報酬として、柳井中学校が想定されるということでございますが、あくまでも想定でございますが、よりよい教育のために319万円を計上いたしておるところでございます。

 それでは158ページ、ページが飛びまして申しわけございませんが、158ページのサンビームやない運営費でございます。ページは159ページの方にかかっておりますが、委託料に最下欄でございますが、自主文化事業委託料300万円を計上いたしております。

 これについて補足で御説明申し上げますと、全中学生の──当然、大畠中学校も含まれますが、全中学生を対象に観賞事業が7月の上旬が予定されますので、まあ学校行事との兼ね合いで日程は今後の調整になるようでございますが、そういう自主文化事業を予定しておるということでございます。

 162ページをお願いいたします。

 162ページの下欄からは、文化財保護費でございます。この中の主要な事業につきましては、あけていただきまして、164ページの負担金補助及び交付金の中で、重要伝統的建造物群保存事業補助金として479万9,000円を予定いたしております。伝建地区内の補修について、今年度の予定をいたしておるところでございます。

 それでは、175ページをお願いいたします。

 175ページは災害復旧費でございまして、下欄の過年農林業施設災害復旧費でございます。ページをあけていただきまして、176ページの中ほど、若干下のところにございますが、工事請負費でございまして、平成16年災補助災害復旧工事費を予定いたしておりまして、16年の台風16号、18号関連の被害に伴いまして、農業施設5件、農地2件、農地海岸6件等を予定いたしております。

 3目の過年漁港施設災害復旧費につきましては、これも同じく工事請負費が2,565万9,000円でございますが、16年の台風18号が主なものと聞いておりますが、漁港が3件、海岸施設が1件を想定しておるものでございます。

 177ページの中段からは、土木施設災害復旧費でございまして、あけていただきまして、178ページでございますが、この工事請負費は350万円でございまして、16年の豪雨により、平郡地区の1件を想定しておるところでございます。

 178ページ、中段以下につきましては、公債費でございまして、元金としまして長期債償還元金を、利子としまして長期債償還利子と一時借入金利子をそれぞれ想定いたしております。

 179ページ、諸支出金の中で、貸付金につきましては、179ページの下段に掲げておりますように、4億円は土地開発公社への貸付金を、繰出金は2,724万円でございまして、水道事業会計への繰出金を想定いたしておるところでございます。

 180ページにつきましては、予備費を5,000万円計上させていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。杉村議員。



◆議員(杉村英子) 103ページの──まず1点、先ほど、担い手組織育成事業補助金のところで、JAがヘリコプターの導入を行い、そのために県と市の持ち出しという話でしたが、この県と市の割合と、それから今現在、余田北部においてはJAがヘリコプターを使った農薬散布をやっております。これらが今後どのようになっていくのかを教えてください、まずそれが1点。

 いいでしょうか、次に行きます。114ページの19節・負担金補助及び交付金のところですが、この中に商工会補助金というものがありますけれども、実は、前柳井市のときに全員協議会の中で、商工会館建設について、丸久用地と柳井市開発公社が持っている土地との交換についての説明がありました。その後、どのような状況下にあるのか、その報告を求めます。

 そして、最後にもう1点、174ページ、ここにウェルネスパークの管理費の中にプール監視等委託料というものが上がってきておりますが、今、ウェルネスパークでは、プールが今年の8月ごろからいよいよオープンという話が進んでおると思いますが、まあここでプール監視委託料が上がってきたということは、プールの利用料金に関して、どういう話し合いが行われているのか、お願いいたします。以上、3点です。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) ヘリコプターの導入でございますけれども、担い手組織が薬剤散布をするということでの補助でございます。購入に対する補助でございます。これについては、県が6分の3、市が6分の1、そしてJAが6分の2という補助率になっているところでございます。

 それから、114ページの商工会補助金の関係で計上している分でございますが、これは大畠町、旧大畠町ですが、大畠の商工会に対する補助金ということで、計上させていただいておるというところでございます。

 それから、商工会館の状況でございますが  。



○議長(荒川貴志)  杉村議員。



◆議員(杉村英子) もう一回、質問させてください、何か間違えておられるようですから  。私がお聞きしたのは、商工会館の現状です、現在の進捗状況が1点。それから、先ほどヘリコプターの件が答えられましたけれども、今現在、余田地区北部がヘリコプターを使って農薬散布を行っております、JAが  、これとの関連等はどうなるのでしょうかということで、この点が抜けておりました。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 関連の──ヘリコプターの関連については、ちょっと説明が十分でなかったかと思っておりますが、先ほどのJAが購入するというヘリコプターでございますが、103ページですね。これは担い手の育成ということで、今、集落営農を進めておりますけれども、そういう労力の軽減とか、あるいは適正な防除をするという意味では、そういうヘリコプターを導入しながら対応していくという考えの中でJAが導入しようということで、これは2基ほど購入予定をしておるわけですが、もちろん全般的な、JAとしたらそういう一括処遇等に対応していく予定ですけれども、関連して余田の周辺、そういう米どころについては、同様な形で対応していくという考えであろうというふうに認識をしております。

 それから、今の商工会館の建設のその後の関係──その後の状況でございますけれども、これは用地の取得でございますが、これについては、昨年の9月10日に全員協議会において、商工会議所の会頭もおいでになられまして、会館の建設計画、あるいは資金計画の説明、協力等も要請をされまして、商工会議所のこの要望に対するこの丸久用地の取得について、用地交渉に入ってよいというふうな状況であったというふうに思っております。

 その後、適正な価格判断のために土地鑑定の評価をとりまして、丸久との用地交渉に入りまして、土地開発公社所有の旧土地改良事業団体連合会用地約275坪、これと丸久の跡地の一部約475坪、これを交換、残地分につきまして約110坪でございますが、これを17年度に買収するということで、交渉が成立をしたところでございます。丸久の跡地の柳井駅・門の前線約160坪につきましては、都市計画事業で市民交流の広場として整備をいたしまして、用地についても土地開発公社より、この18年度に買い戻す予定という予定を立てておるところでございます。

 なお、新商工会館に貸与する用地につきましては、柳井市と土地開発公社とで精算をしていくという考え方でおるところでございます。現状においては、そういう状況でございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) ウェルネスパークのプールに関しての御質問に、お答えいたします。

 プールは、杉村議員がおっしゃるとおり、私の方で管理をさせていただくという予定にしておりますが、プールの利用料金につきましては、これは県条例の方で規定がされます。県の方では、プールについて1回700円、温浴施設について500円、フィットネスルームについて300円ということで基準の利用料金を設定されておりますので、一応、基本的にはその料金を私の方は採用するという方向で、今準備をしております。以上です。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。仁川議員。



◆議員(仁川悦治) 164ページの伝統的建造物群の補助金ですが、これはまあ、昨年の台風で本橋から見ると白壁の街並み、サンビームにかけて、かなり観光客が通るところが被害を受けているわけですが、その補助対象となる区域ですね、その区域内は当然、ここに479万9,000円計上されておりますが、それは補修なりされると思うのですが、やはり、まず区域がどの区域なのかということをちょっと説明をいただきたいのと、区域に隣接するところであっても、観光客から見て、本当に、例えばブルーシートがかけてあるとか、まだ被害を受けてから壁が落ちているとか、こういう見にくい、そういうものの補修について、これは補助対象とならないのか、その点をちょっと御説明をお願いいたします。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 失礼いたします。

 区域としましたら、重要伝統的建造物群保存地区という指定をいただいておりますので、区域はそれに限定されます。それは、しおり等にも入っておるところでございます。それで、額はちょっとつまびらかに承知いたしておりませんが、今お尋ねの重要伝統的建造物群保存地区外につきましても、修景の補助につきましても、一定の補助を従来しておりますので、今後もそういう方向ではないかと、そのように思っております。



○議長(荒川貴志)  ほかに、ございませんか。藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) 済みません、ファミリーサポートセンターの関係は何ページですかね、ちょっと忘れたのですが  。以前、ファミリーサポートセンターを始めたときに、その利用者に対して減免といいますか、料金を安く設定しておったというふうに思うのですが、もうあれは、できて何年か経つわけなのですが、その後はどういうふうになるのか、お聞かせをいただきたいなというふうに思います。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) ファミリーサポートセンターにつきましては、昨年よりこの圏域、広域といいますか、この大畠、平生──旧大畠ですが、これとあわせて一緒になってやっていこうというように、サービスの拡大を図っていこうということで運営をしてまいっておるところでございます。利用者の方につきましても、年次かなりの利用があるように認識をいたしております。それで、今の減免等については、ちょっと今、私がすぐに答弁ができませんが、援助活動というものが100ページにあります。そこの部分については補助を、支払いをした──利用者が支払いをした部分に対して支援をしておるという制度が、ここの中に計上しておるのが100ページでございます。そういった状況が、支援の内容かというふうに認識しております。



○議長(荒川貴志)  藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) そうではなくて、1時間当たりが、たしかいくらかというような利用料が設定をされていたというふうに思うのですが、その辺が、当初できたときには半分とか、たしかそんな形ではなかったかなというふうに思うのですが  。それで、何年かしたら、たしか1年か1年半ぐらいしたら、上げていくというような話があったというふうに覚えているのですが、その辺がどうなっておるのかなということをお聞かせいただきたいということの質問でした。済みません、それでお答えをいただきたいと思います。



○議長(荒川貴志)  経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) ただいまの御質問をいただいた分については、ちょっとすぐに答弁ができませんが、後ほどまた、お知らせをさせていただけたらというふうに思っております。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 41ページの総務関係ですが、文書費というものがありますね。13節・委託料で、柳井市例規集データベース化委託料というものがあります。そして、その下に例規集データベース維持管理委託料、これは具体的にはどのような業務になるのでしょうかというのが1点です。

 その次に、87ページにまいりまして、保健衛生総務費の19節・負担金補助及び交付金で、総務部長は救急医療の分だけの金額をおっしゃったのですが、その下に救急医療特別対策補助金というものがあります。これはちょっと、私は昨年の予算書と比較をしておりませんので、去年こういうものがあったかどうかわからないのですが、これはひょっとしたら、周東病院の休日夜間かなという思いがしたのですが、この中身は何でしょうか、お尋ねします。

 それと141ページにまいりまして、小学校費関係です。15節・工事請負費で、これもまあ金額だけの説明だったのですが、具体的にちょっとお伺いしますが、施設改修工事費及び市内小学校耐震補強工事費、これはそれぞれ具体的にはどこでしょうか。それと、耐震補強工事については、柳井市については以前何か耐震診断をして、柳北小学校はちょっと難しいのではないか、ほかは補修、補強で何とかなるというか、何かそういう説明を私は聞いたような気がするのですが  。

 今まで補強工事をやったところが既にあるのか、それで漏れたところがどこなのか、ちょっとそのあたりを、私は経過を十分に把握せずに今日に臨んでおりますので、そのあたりをお教えいただけたらと思います。それぐらいでしたか、済みませんが、それぐらいをちょっとお尋ねいたします。



○議長(荒川貴志)  総務課長。



◎総務課長(大井清教) 41ページの文書費についての御質問に対して、お答えをいたします。

 新市におきまして172件の条例、また規則、規程、要綱等、多くの例規が制定をされて、本日、仮例規としてお配りをしておりますが、今後この例規を、逐次制定をされる例規とあわせまして、新たな例規集として200冊の印刷を予定をしております。このための経費として、委託料として計上させていただいております。

 それから、もう1点の方は、例規集をデータベース化して維持管理をしていくわけでございますが、ホームページでも柳井市の例規は掲載をしております。そのための逐一改正等があった場合の委託料ということでございます。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 小学校費の関係は、私の方からお答えをさせていただきます。

 施設改修工事費というのは、市内の小学校、これはいわゆる1年を通しまして、どこでどういう改修工事が出てくるかわかりませんので、そういう緊急事態に対応するために包括的に予算をいただいている、これが施設改修工事費でございます。ですから、これは学校についての特定はございません。

 市内小学校耐震補強工事費につきましては、これは17年度で国の補助制度に乗りまして、柳東小学校の北館、旧校舎になりますけれども、こちらの方の耐震補強工事を予定しております。

 それから昨年度──今年度、16年度までに、以前の整備計画に基づきまして耐震補強工事を行ったところは、新庄小学校の第2校舎、それから柳井南中学校の第1期の校舎、この2校について耐震補強工事を行っております。そのほかにつきましては、一応、以前に策定をいたしました整備計画に基づきまして、まあ財源手当なり、国の事業採択なりを受けながら、順次対応していくということで考えております。以上です。



○議長(荒川貴志)  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 補助金につきましては、在宅当番医制、病院部輪番制導入に対する補助金でございます。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) データベースの方に移りますが、41ページの分ですね。それで、200冊印刷するとおっしゃいました。これは実は、今朝、開会前に雑談で言いましたが、今日、こんなに分厚いものをいただきましたね、仮の例規集ということで  。それで、これはいわゆる200冊というのは、そういうものをつくるための費用なのか、それとも元のこういうふうな──これが元の柳井市の例規集ですが、こういうきれいなものを200冊なのか、そこの中身をちょっと教えてください。私は、先ほどの休憩中というか、開会前は、こういうものはつくらなくてもよいのではないかという提案をしたのですが、まずそれが1点です。

 それと、救急の分で、つまり私が聞きたかったのは、以前、休日夜間診療で周東病院さんにそういう施設をつくろうかとか、市の保健センターを改修してやろうかとか、というふうなことがありましたが、市の保健センターを改修すれば、休日夜間のセンターをつくっても大金が要って、まあ、こうをくらないといいますか、むしろそれなら周東病院さんに委託して、臨時に医師も対応しなければいけないから、そういう予算で対応しようかというふうになったような気がするのですが、その予算はまだ入っているのですか、それが聞きたかったのです。

 それと、ついでに市内の耐震補強です。それなら、これでまだ完了というわけではないと思うのですね。それで、たしか今年度、いや17年度はかなり国の方も耐震補強に対しては国庫補助をふやすのだというようなことがちらっと出ていたような気がするのですね。だから、もしまだ耐震補強工事をやるべき、実施すべきところでまだ漏れているところがあれば、まあ早急にでも補助金採択に向けて努力されるべきではないかなと、こういう思いがいたしたわけです。そのあたりは、ちょっともう一点お願いいたします。



○議長(荒川貴志)  総務課長。



◎総務課長(大井清教) データベース化の件でございますが、例規を今後データベース化して維持管理をして、またホームページの方にも載せております。ですから、どこからでも検索もできるわけでございますが、そういった管理をするためのものが下段の方でございます。

 それから、200冊の例規集の印刷ということも申しましたが、これもやはりデータベース化したものを、200冊についてはやはり同じように、現在お手元にございます例規集と同じような形で、それを作成するものでございます。



○議長(荒川貴志)  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 休日夜間の問題でございますけど、先般も医師会の方とも協議をさせていただきました。

 まだ、具体的に箱物をつくってやるのがいいのかどうかということも含めまして、検討しておる段階でございまして、いずれにいたしましても、開業医さん等々も積極的に取り組んでいただくような格好もお願いしながら、今後どういう形がいいのかということで、メンバー構成も広域で考えないとなかなかこの問題は解決しないということで、今後そういう形で、さらに検討を深めていくような形をとろうということで、先般の会議では話が終わっております。そういった状況でございます。まだ、具体的に箱物を柳井市の周東病院の近くに設置するとか、保健センターを改修するというところの具体的な策にまでは、至っておりません。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 耐震補強工事ですが、旧の柳井の関係でいきますと、今回の柳東小学校北館の耐震補強工事を行いまして、耐震補強工事で対応できる建物につきましては、あとは柳井小学校の第4校舎が残ります。これにつきましては、現在改築をやっておりますので、これから第1期工事にかかります。第2期工事とあわせて耐震補強工事を行いたいということで、今後、国の方に事業採択を働きかけていくという予定にしております。

 大畠の学校につきましては、17年度に耐震診断が必要な校舎につきましては、17年度で耐震診断、一時診断を行う予定にしておりますので、その後、耐震診断の結果を見まして、耐震補強ができるものは補強工事に進みたいというふうに考えております。

 老朽化で耐震補強で間に合わない建物につきましては、これも事業の順番をつけまして、将来的になるべく早い機会に改築なりという安全対策を実施したいというふうに考えております。



○議長(荒川貴志)  東泰雄議員。



◆議員(東泰雄) 結論を言います。この例規集は、私はつくるべきではないというふうに冗談まじりに言ったのですが、実は今、先ほどこういうふうなものをいただきましたね。ですから、これと同じ物でしょう、中身は  。だから、どっちみち私が言いたいのは、今朝ほど折中市長職務執行者さんの方からもありましたが、田布施の状況がどうなるかわからない。田布施が入ってくれば、またつくりかえなければいけないわけですね。

 だから、これを200冊、いつ頃印刷されるのかわかりませんが、印刷した頃に、まあどうなるかわからないにしても、田布施が入ってきたらまたつくりかえないといけないので、むだではないかと  。私は、しばらくはこれで十分だというふうに思うのですね。中身が一緒なら、この方で活用できるわけですから  、できないの。あら、中身は一緒なのではないですか。ちょっと、今度はその辺  。私は、むだにならないようにと、合併によって経費を節減するのだと言いながら、ちょっとむだな感じがいたしましたのでお尋ねしたのですが  、それなら、違うという理由をお尋ねいたします。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 例規につきましては、加除式にいたしております。加除式と言いますものは、一部が変わったものを解け込む方式で加除をするわけでございます。東泰雄議員の御指摘はごもっともでございますが、今回も、できましたものを議案第2号では、いわゆる職員の勤務条件等に関するものについては、改正をいたしております。

 こういう改正をするということになりましたら、一部を直すわけでございますが、今議員のお手元にありますものについては、全体を直さずに済む、一瞬時のものでございますので、素人でできるわけでございます。でございますが、加除式ということで、年4回にわたります定例会とか臨時会で条例等を改正いただいたものは、やっぱり、この加除式のものでないとなかなか直しづらいということがございます。

 それともう1点は、これも我々は年2回の加除にいたしておりますが、当然、大畠総合支所におきましても各出張所、連絡所におきましても、市民の方がいらっしゃいましたら、それぞれお見せして御説明申し上げる必要がございます。その場合に、「いや、この分は条例改正になっているから、もとに戻って、これでここは変わっているのですよ」という説明は、なかなかできないところがございます。

 それと、総務課長が申し上げましたとおり、今の時代ではごく少数かもわかりませんが、ネットによって、インターネットによりまして、条例を検索したり確認されるということがございます。

 そういうことからしますと、やっぱり加除式といいますか、今、従来の方法による加除をした方が、市民サービスの向上とか、市民の方がわかりやすい情報公開という意味からも必要なことで、大変御指摘のとおり金額がかさむものでまことに申しわけございませんが、市民サービスの一助ということから考えれば、今の方法もいたし方ないのではないかと、そのように考えておるところでございます。



○議長(荒川貴志)  上田議員。



◆議員(上田代根子) 2点ほどお伺いしたいと思いますが、1番は77ページですが、これは児童福祉総務費の問題ですが、委託料でかなりいろいろな保育関係の委託料が上がっております。これは、大変いいことだと思っているわけなのですが、それで、19節の負担金補助及び交付金のところに、保育所地域活動事業補助金というものがあるので、その関連はどういうふうな形になっているのだろうか、中身もちょっと知りたいということが一つ。

 もう一つは、学校の、中学校の経費の中でちょっと私は見たのですが、暫定ですから、これは6月までにはやらないということかもしれないのですけど、日積中、伊陸中の統合があるわけなのですが、その問題につきましては、どのように考えていらっしゃるかということをお尋ねいたします。



○議長(荒川貴志)  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 76ページにございます委託料につきましては、いわゆる保育園に対する保育業務をやっていただくための委託料という形で払っておるものでございます。また、その保育園によっては、各種特別保育等の取り組みがございまして、そういった事業をやられるものにつきまして、下の方で補助金として出しておるものでございます。いわゆる保育園という形のものにつきましては、委託料でお支払いしております。

 そして、特別保育的なもので、メニュー的にそれぞれの保育所が取り組まれたものにつきまして、下の方の補助金という形で、その事業にあったものについて補助金で支出しているということでございます。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 中学校の統合関係の予算について、お答えをいたしたいと思います。

 日積中学校、伊陸中学校と柳井中学校の統合に関しましては、統合にかかる予算に関しましては、ほとんどが16年度の予算対応ということで、17年度には新しい柳井中学校がスタートするということで、統合に絡みます予算というのは、事務局費の方にありますスクールバスの運転業務委託料、これは小学校、中学校合わせてございますので、事務局費の方に組まさせていただいております。この中に、柳井中学校のスクールバスの運転の業務委託料も含まれております。

 中学校の管理費で言いますと、17年度対応で出てまいりますのは、新年度早々に新しい中学校の出発式と言いますか、そういう記念の行事をやりたいということで、何らかの記念品をというお申し出もありましたので、そのための予算、報償費を計上させていただいております。

 それと、部活のユニホーム買いかえの経費がございますので、これについても新年度に新しい柳井中学校での部活が決まってからということで、新年度予算の中の、これは項目的には需用費の消耗品費の中に、部活のユニホームの代金については計上させていただいております。

 統合に絡みまして17年度予算で対応している部分については、以上でございます。



○議長(荒川貴志)  上田議員。



◆議員(上田代根子) 先ほどの保育所地域活動事業の問題ですが、特別なメニューということでしたので、まあ特別なメニューというのは、どういうものがあるかなと思って、それがもう一つと。

 それから、中学校の今の跡地ですね、4月からは閉校になると思いますが、それの管理等については、どういうふうに考えていらっしゃるのでしょうか。



○議長(荒川貴志)  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 大変申しわけございませんけど、特別保育につきましては、かなりメニューがございますので、私が頭に今すぐ入っておるのは、児童クラブと同様のことを保育所でやっていただいたり、そういったものも特別保育でございますし、延長保育とかいろいろな形のものがございますので、全部のものをここで、私が勉強不足でよう申し上げませんので、後ほどまたお知らせしたいと思います。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 中学校の跡地の問題につきましては、日積中学校につきましては、現在、校舎が体育館を挟みまして小学校と中学校が並んでおりますので、基本的には敷地全体を将来的には日積小学校の敷地として管理をしていきたいというふうに考えております。

 校舎の取り扱いにつきましては、17年度以降で対応させていただく、検討させていただこうと思っています。伊陸中学校につきましては、校舎が木造でございます。いわゆる屋内運動場、体育館がまだ新しいものでございますので、これは将来的には伊陸地区の体育館として、広く社会体育の面で活用していただきたいというふうには考えておりますけども、正式には17年度に入りましてそれぞれ、これは阿月小学校の跡地の問題もございますので、それぞれ3校の跡地の活用計画については、17年度に入りまして教育委員会の方で検討させていただこうというふうに考えております。



◆議員(上田代根子) ありがとうございました。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。光野議員。



◆議員(光野恵美子) ちょっと聞き漏らしてしまったかもしれないので、もう一度ご説明をお願いしたいと思うのですが、柳井中の方に補助を単市で、これは147ページの学習適応支援補助教員報酬、これは今回つけられたものなのでしょうか、どういう趣旨でつけられたものでしょうか。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 学習適応支援補助教員の報酬につきましては、非常勤の、単市による非常勤の教員の加配を予定しております。これは、環境が変わるということもございますので、もちろん子供たちの心の動きとかいろいろな環境の変化、そういうものに対応するために、柳井中学校の先生に対応していただくわけですけども、その先生の負担が多くなるだろうということで、少しでも負担を軽くして、子供たちへのケアを手厚くしたいということで、非常勤教員の配置を予定いたしております。



○議長(荒川貴志)  光野議員。



◆議員(光野恵美子) 児童クラブの方の  。済みません、どこだったか、ちょっとわからなくなったので、後にします。



○議長(荒川貴志)  杉村議員。



◆議員(杉村英子) ちょっと私もよくわからないので、これはお尋ねしたいのですが、実は大畠町と柳井市が合併されまして、職員の制服なのですけれど、今ちょっと非常によく目立つのですね、女性の方が特に  、柳井市の制服と、大畠町の制服を着ておられて  。これは共済の方で、前の柳井市のときには、女性なんかはベストをおつくりになったことがあったのですけど、これは市の方から共済の方で、職員に対してそういうものをつくって差し上げられるのかどうか。これはまあ、予算に載っていないので、載っているとしたらどこに載っているのかなと思ったのですが  。

 まあ、それは個人がつくるものなのか、それとも市がお与えになっておられたものなのか、その辺が私もよくわかりませんけれど、ちょっと今、現実問題、大畠の方と女性職員が並んだときに、服装ですごくはっきりわかるのですよ。だから、なるべくならば、もう同じ職員のようなユニホームといいますか、そういうものがもしできるのであるならば、早急にそういう対応もしていただきたいなと思います。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 職員共済会のお話が出ましたので、お答えをさせていただきます。

 制服というものにつきまして、いろいろ議論がある昨今でございます。そういたしまして、民間企業等、特に金融機関等においては、制服の廃止ということも出ております。柳井市におきましても、近年、作製いたしておりません。それはどういう方法をとっておるかと言いますと、柳井市におきましても職員共済会を通じて──これは職員共済会は丸抱えなのか、掛金があるかと言えば、それは両方があるわけでございまして、そういうやり方でございます。

 今後、職員の意見を聞き、また他の市町村等の動向等も勘案して、今後やっていくべき事柄ではないかと、そのように思っております。

 それと、もう一つ、ここでよく考えなくてはいけないのですが、柳井市は他市町村に比べて極めて小額でございますが、職員互助会、職員共済会に対する補助金の是非についても、新聞等で十分論議はされておるところでございます。市民の皆さんからご覧いただきまして、一定の制服を着ておるということは、柳井市職員としての識別が見やすいということ、利便もございますが、そういう時勢でございます。そういう時勢もあわせて、今後検討してまいりたいと思っております。現時点で、方針は決まっておりません。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  それでは、質疑を終結いたします。

 本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 それでは、2時半まで休憩いたします。

午後2時20分休憩

                              

午後2時31分再開



○議長(荒川貴志)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、議案第13号、平成17年度柳井市国民健康保険事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) 議案第13号につきまして、補足説明をさせていただきます。

 平成17年度暫定予算書の8ページをお開き願います。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、9億9,654万円とするものでございます。歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表のとおりでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、第3条は、歳出予算の流用について定めております。

 それでは、別冊の17年度暫定予算説明書により、歳出の方から主なものを御説明申し上げます。

 まず、201ページの保険給付費の一般被保険者療養給付費以下、205ページの葬祭費に至る各目につきましては、平成16年度の見込み、被保険者数や医療費の推移等を勘案し、計上したものでございます。

 次の老人保健拠出金につきましては、老人医療受給者の医療費を賄うため、各医療保険の実施主体が、過去における医療費の実績と老人加入割合等に応じて負担するものでございます。

 206ページの介護納付金でございますが、40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者にかかる介護納付金を計上しております。

 207ページの共同事業拠出金でございますが、県下の各市町村があらかじめ拠出しておいた資金の中から一定割合の補てんを受けることによって、高額な医療費に係る保険者の財政負担を緩和する趣旨のものでございます。

 次の保健事業費につきましては、被保険者の健康増進に積極的に取り組むため、人間ドックや訪問栄養指導等の経費を計上させていただいております。

 次に、歳入の御説明をさせていただきます。191ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、国民健康保険税でございますが、合併の協議によりまして、17年度課税から、課税方式が4方式から3方式となります。1人当たりの税負担は、柳井市の16年度の税負担と同レベルになるようにしております。

 192ページの国庫支出金の療養給付費等負担金は、一般被保険者に係る医療費、老人保健医療費拠出金及び介護納付金に係る国の負担金を計上いたしております。

 193ページの高額医療費共同事業負担金は、国と県がございますが、先ほど歳出の方でも触れました高額な医療費に係る共同事業拠出金の額の4分の1ずつを、国及び県がそれぞれ負担するものでございます。

 次の療養給付費等交付金でございますが、これは退職被保険者の医療費を賄うものとして、また退職者に係る老人保健医療費拠出金に対する交付金を合わせまして、社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。

 194ページの共同事業交付金は、1件70万円を超える高額な医療費のうち、国の負担分を差し引いた額の補てんが受けられる制度でございます。

 195ページの国民健康保険基金繰入金につきましては1億2,000万円を、次の繰越金につきましては9,621万8,000円を計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。仁川議員。



◆議員(仁川悦治) 今、この暫定予算の中には載っていないのですけども、2月の末で保険証が変わりましたね、旧保険証から、3月1日から新しい名刺型に変わったわけですが、これは何を目的にされたのかということが一つと、それとまた、この保険証を新たに7月ですか、交付されるように聞いておるのですが、ちょっと私はむだだと思うのです。旧保険証にちょっと印鑑ぐらい押して、そして7月までそれをもたすと、こういうような形で、なぜ新たにこういう名刺型の新しい保険証を発行されたのか、そのあたりの事情がわかれば、御説明をお願いいたします。



○議長(荒川貴志)  市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) この3月1日からでございますが、保険証が従来の世帯ごとの保険証から、被保険者一人一人のカード式に変わったわけでございますが、このカード型にすることによりまして、保険者一人一人にカードが交付されると、それによりまして、例えば今まででしたら、遠隔地の被保険者証を別に出す必要があったわけですが、これもそれぞれで出すことができると。それから、別々のカードでありますので、同時に家族の方が別々の医療機関にかかるというときも、それぞれ自分の保険証を持って行くことができると、そういった利便性が出てくるかと思います。

 それから、一応7月末までの有効期間とするわけでございますが、これは前年の所得による市県民税の課税、非課税や、判定見直し後の負担割合の適用が毎年8月からとなっていることに伴いまして、一応、そこを節目として、今回、更新をするわけでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  仁川議員。



◆議員(仁川悦治) それで、今の所得の算定替えというものがあるということはわかっているのですが、ただ、それでもわざわざむだに発行しかえなくても、それに検印の印鑑ぐらいを押して、捺印をして、これに該当する人はそれを再交付するとか、そういう方法の方が経費が安くて済むのではなかろうかなと、私はこう考えて質問させてもらったのですが、結局、利便性というか、個人個人の保険証にしたということは、自分が旅行しても出張しても、まあ個人個人にしておれば、個人でそれが利用できるということ、今までだったら、例えば旅行する場合にはコピーをして、全体の家族のものを持って行ったりしなければいけなかったわけですが、そういう利便性があるということですね、わかりました。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第14号、平成17年度柳井市平郡診療所事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 議案第14号について、補足説明いたします。

 17年度予算書の11ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入歳出予算の総額を2,136万3,000円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出暫定予算」によるものでございます。次に、第2条の一時借入金は、借入れの最高額を2,000万円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の220ページの方、歳出の方からお願いしたいと思います。

 一般管理費でございますが、1,273万5,000円をお願いしております。主には職員給与費でございます。医療用器材費として812万5,000円をお願いしております。公債費は、一時借入金利子として3,000円をお願いしております。予備費として、50万円を計上させていただいております。

 それでは、歳入の方の説明をさせていただきます。216ページの方に戻っていただきたいと思います。

 まず、国民健康保険診療報酬収入で155万円を、社会保険診療報酬収入として22万9,000円、老人保健診療報酬収入として783万3,000円、介護報酬収入として1,000円、一部負担金収入として148万8,000円、その他の診療報酬収入として34万9,000円を計上しております。また、その他診療収入として32万8,000円を計上しております。主には、基本健診審査料と予防接種でございます。手数料は、主に診断書料として7万5,000円を計上しております。衛生費県補助金は、へき地診療所運営費として110万1,000円をお願いしております。一般会計繰入金として、836万3,000円をお願いしております。雑入でございますが、検査用容器代ほかとして4万5,000円を計上しております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第15号、平成17年度柳井市港湾整備事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) それでは、議案第15号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の13ページをお願いいたします。

 歳入歳出予算の総額を、56万9,000円を計上いたしております。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、予算書の14ページの「第1表 歳入歳出予算」のとおりでございますが、その主なものについて、予算説明書に沿って御説明を申し上げます。

 まず、歳出について説明を申し上げます。予算説明書の230ページをお願いいたします。主なものといたしまして、第1号工区及び第2号工区については、事務費及び利子積立金を計上しております。

 次に、歳入について御説明申し上げます。予算説明書の228ページをお願いいたします。財産収入として、柳井湾埋立事業基金の利子、諸収入として、埋立地の占用料を計上いたしております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第16号、平成17年度柳井市市有林野区事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第16号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の15ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出暫定予算の総額を33万6,000円と定めるものでございます。

 それでは、暫定予算説明書の236ページをお願いいたします。歳出から御説明を申し上げます。柳井林野区事業費は31万円を計上いたしており、主なものは林野区有林整備事業委託料で、ヒノキ1.5ヘクタールの下刈り事業費29万7,000円でございます。日積林野区事業費は、需用費1万3,000円を計上いたしております。次に、237ページ、阿月林野区事業費は、需用費1万3,000円を計上しております。

 引き続きまして、歳入の主なものについて、説明をさせていただきます。234ページをお願いいたします。県補助金の林業費補助金は、柳井林野区で実施いたします林野区有林整備事業の県補助金21万9,000円でございます。次に、235ページ、基金繰入金10万9,000円でございますが、それぞれ林野区有林整備事業及び運営費に充当するものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第17号、平成17年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 予算書の17ページをお願いいたします。

 平成17年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計暫定予算でございます。第1条は、歳入歳出予算の総額を10万6,000円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の239ページをお願いいたします。

 歳入につきましては、住宅新築資金等貸付金、福祉援護資金貸付金の償還金元利収入でございます。

 次に、歳出でございますけど、第1款は同和地区住宅新築資金等貸付事業の償還業務に、第2款は同和福祉援護資金貸付事業の償還業務に関する経費をそれぞれ計上しております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第18号、平成17年度柳井市市営駐車場事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 議案第18号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の19ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を403万円とするもので、当該区分ごとの金額は、予算書20ページの「第1表・歳入歳出暫定予算」のとおりでございます。一時借入金につきましては、最高額として、第2条で200万円と定めております。

 それでは、予算説明書の248ページをお願いします。

 歳出の方からでございますが、会議所前駐車場運営費につきましては、管理人4人の管理委託料122万6,000円が主なもので、総額137万6,000円を計上いたしております。

 249ページの柳井駅南駐車場運営費につきましては、管理委託料16万円が主なもので、総額21万4,000円を計上しております。

 それから、柳井駅前駐車場運営費につきましては、管理人4人の管理委託料122万6,000円が主なもので、総額191万6,000円を計上しております。

 それから、250ページの公債費につきましては、一時借入金利子2万4,000円を計上いたしております。

 続きまして、歳入でございますが、246ページをお願いいたします。

 使用料及び手数料の使用料といたしましては、会議所前駐車場使用料50万7,000円を、柳井駅南駐車場使用料84万9,000円を、柳井駅前駐車場使用料107万3,000円を、合計として242万9,000円を計上しております。

 一般会計繰入金につきましては、159万9,000円を計上しております。これは、運営費に係る赤字補てんを予定しております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。杉村議員。



◆議員(杉村英子) 会議所前駐車場の運営について、お尋ねいたします。

 今までも委員会の中で、ここに対しては機械化の要請も強いところでありました。建設委員会においては、執行部の方から検討もしてみるという回答で、そのまま現在、継続しております。このように毎年毎年出費が多難な折より、機械化にすれば随分と経費的な面で持ち出しが少なくなるのではないか、その辺の計算は、どのようになっておりますか。



○議長(荒川貴志)  建設部長。



◎建設部長(海田肇) 会議所前の駐車場につきましては、以前からいろいろと御検討、まあ、こちらとしては検討してみたわけでございますが、まずもう一つ、今度、商工会議所の次にまた解体等がございます。それと含めまして、全体的に再度、シビアに検討してみたいというように考えております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第19号、平成17年度柳井市土地開発事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。財政課長。



◎財政課長(山中孝之) それでは、引き続きまして、議案第19号につきまして、補足説明を申し上げます。

 それでは、暫定予算説明書の255ページをお願いいたします。

 本会計につきましては、公用もしくは公共用に供します土地、あるいは公共の利益のために取得する必要のある土地をあらかじめ取得することによりまして、事業の円滑な執行を図るために設けられたものでございます。

 歳出につきましては、特別会計の性格に基づきまして、公共用に供する事業用地等を含めまして、用地の先行取得の必要性が生じました場合、対応できる用地取得費といたしまして3億5,971万7,000円を計上いたしております。なお、基金の運用利子につきましては、積立金に3万6,000円を予定しております。加えまして、用地が売却されました場合の基金への繰出金を歳出予算としております。

 歳入につきましては、254ページをお願いいたします。

 本予算の歳入につきましては、土地開発基金からの繰入金3億5,971万7,000円及び基金の利子3万6,000円に加えまして、売却収入の1,000円を計上いたしました。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。杉村議員。



◆議員(杉村英子) 先ほどの商工会議所の用地の件で、お尋ねいたします。

 先ほどの参与の答弁では、17年度の中に商工会議所、つまりマルキュウ用地の100坪でしたか、その  。



○議長(荒川貴志)  杉村議員、これは土地開発事業特別会計ですから  。



◆議員(杉村英子) ごめんなさい、間違えました。失礼いたしました。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第20号、平成17年度柳井市簡易水道事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(大和江智城) 予算書の23ページをお願いいたします。

 簡易水道事業特別会計暫定予算の総額を4,038万9,000円とするものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高額を定めるものでございます。

 歳出から、説明させていただきます。予算説明書の261ページをお願いいたします。

 一般管理費でございますが、暫定期間中に発生する経常的な経費といたしまして1,148万円を計上しております。

 262ページの伊保庄簡易水道事業費でございますが、事業費として1,446万1,000円をお願いしております。上水道からの受水費を1,120万9,000円計上しております。

 264ページの阿月簡易水道事業費として129万2,000円を一般通常的な経常経費として計上しております。

 265ページの平郡西簡易水道事業費で176万円を、266ページの平郡東簡易水道事業費で273万8,000円を計上しております。

 268ページの大畠簡易水道事業費で1,791万8,000円をお願いしておりますが、広域水道からの受水費を1,290万円計上しております。また、269ページの公債費として7万2,000円を計上しております。

 歳入につきまして御説明いたしますと、258ページをお願いいたします。

 給水使用料、量水器使用料といたしまして、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東、大畠簡易水道の合計で2,137万3,000円を計上しております。

 259ページをお願いいたします。一般会計繰入金といたしまして、1,656万9,000円をお願いしているものでございます。260ページの諸収入といたしまして、雑入では受益者負担金等の収入244万6,000円を計上しております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第21号、平成17年度柳井市老人保健事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 予算書の25ページをお願いいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を12億7,886万7,000円と定めるものでございます。

 歳出から、御説明申し上げます。予算説明書の278ページからでございますけど、278ページの総務費でございますけど、主な歳出はそちらに書いてございますように、電算の共同事業、保険者別医療費通知及び現金給付審査等の委託料でございます。

 2款の医療諸費でございますけど、279ページ、医療給付費の現物給付費、医療費支給費の現金給付及び審査支払手数料でございます。

 続きまして、歳入でございますけど、1款につきましては、支払基金交付金、これにつきましては、支払基金の負担する医療給付費及び審査支払手数料を計上してございます。2款の国庫支出金につきましては、国の負担する医療給付費でございます。3款の県支出金につきましても、県の負担する医療給付費でございます。4款・繰入金につきましては、市の負担する医療給付費及び事務費を計上させていただいております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第22号、平成17年度柳井市公共下水道事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 議案第22号の補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の27ページをお願いいたします。

 第1条で、歳入歳出の暫定予算総額を4億7,600万5,000円とするものでございます。第2条は、債務負担行為でございます。第3条は地方債、第4条は一時借入金でございます。

 それでは、歳出から御説明を申し上げます。暫定予算書の289ページをお開きください。

 一般管理費につきまして、下水道事業に係る人件費、浄化センターに係る維持管理費等として5,124万4,000円を計上しております。

 次に、291ページをお願いいたします。下水道事業費につきましては、4億1,500万円を計上しております。

 主なものといたしましては、292ページの委託料として、平成16年度に契約済みの契約事業であります幹線管渠工事、処理場建設工事等の委託料3億2,550万3,000円を計上しております。

 工事請負費でございますが、工事日程等を考慮し、早期発注を要する管渠布設工事費として8,460万円を計上しております。また、293ページの公債費として、元金、利子を合わせまして576万1,000円を、予備費として400万円を計上しております。

 続きまして、歳入について御説明を申し上げます。284ページをお願いいたします。

 下水道事業費負担金、下水道使用料、285ページの下段には下水道事業費国庫補助金、286ページで一般会計繰入金、287ページでは下水道事業債等、それぞれ歳出予算、期間に見合うものを計上しているところでございます。以上で、終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第23号、平成17年度柳井市農業集落排水事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第23号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の30ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を2,751万円と定めるものでございます。第2条は地方債、第3条は一時借入金でございます。

 それでは、歳出から御説明を申し上げます。予算説明書の304ページをお願いいたします。

 一般管理費につきましては、1,913万3,000円をお願いしております。これにつきましては、各処理場及び中継ポンプにかかわる電気料、管理委託料等の維持管理経費が主なものでございます。

 次に、305ページをお願いいたします。農業集落排水事業費につきましては、772万7,000円をお願いしております。これにつきましては、職員の人件費が主なものとなっております。また、306ページでは、公債費として一時借入金利子5万円を、予備費として60万円をお願いしております。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。300ページをお開きください。

 農業集落排水事業使用料、県補助金、一般会計繰入金、農業集落排水事業債等、それぞれ歳出予算、期間に見合うものをお願いしております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第24号、平成17年度柳井市介護保険事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 予算書の33ページをお願いいたします。

 第1条、歳入歳出予算でございますが、歳入歳出暫定予算の総額を7億994万7,000円とするものでございます。同条第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、後ほど御説明を申し上げたいと思います。

 第2条は、財政安定化基金への借入れについて、1,130万1,000円と定めております。

 第3条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、4億5,000万円と定めております。

 第4条、歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をすることができるとさせていただいております。

 それでは、歳出の方から御説明を申し上げます。320ページの方から歳出が掲載されております。

 まず、総務費ですけど、総務管理費は人件費と事務的経費を、徴収費は保険料の徴収に要する経費を、介護認定審査会費は介護認定に必要な経費を計上しました。

 保険給付費は、介護保険法令等で定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上いたしました。公債費は一時借入金利子を、諸支出金は償還金等を、また不測の支出に備えて、予備費を計上させていただいております。

 次に、歳入の説明をさせていただきます。保険料ですが、これは第1号被保険者の保険料です。

 国庫支出金は、保険給付費等のうち国が負担すべき額と調整交付金を、支払基金交付金は、各医療保険者から支払基金が徴収する第2号被保険者の保険料相当額を、県支出金は、介護給付費等のうち県が負担すべき額を計上しております。

 繰入金は、市が負担すべき介護給付費等の額と人件費、事務的経費に当たる額でございます。諸収入は、高額介護サービス費貸付金の原資を年度末に返還を受けるものでございます。市債につきましては、財政安定化基金からの借入金です。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第25号、平成17年度柳井市国民宿舎事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第25号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の37ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を2,736万6,000円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の338ページの歳出から、御説明をさせていただきます。

 管理費につきましては、161万8,000円をお願いしておりますが、これにつきましては、国民宿舎の管理運営をしております臨時職員にかかる経費が主なものでございます。

 次に、予算書の339ページの運営費でございます。運営費につきましては、2,554万8,000円をお願いしております。

 このうち、主なものにつきまして説明いたしますと、需用費につきましては、修繕料及び賄材料費等として1,034万6,000円を計上しております。委託料でございますが、国民宿舎の運営委託料が主なもので、1,160万2,000円を計上しております。原材料費でございますが、売店での販売に係る商品の購入費として、180万円を計上しております。

 次に、歳入について御説明を申し上げます。336ページをお願いいたします。

 主なものにつきましては、国民宿舎使用料でございますが、1,179万8,000円を計上させていただきました。一般会計繰入金につきましては、295万7,000円の繰入れをお願いしているところでございます。雑入につきましては、売店及び宿泊客以外の食堂等での売り上げとして、1,261万円を計上させていただいているところでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第26号、平成17年度柳井市地方卸売市場事業特別会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 議案第26号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の39ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を3億1,842万9,000円と定めるものでございます。第2条につきましては、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めたものでございます。第3条につきましては、一時借入金の借入れの最高額を100万円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の346ページの歳出から、御説明をさせていただきます。市場建設費につきましては、3億1,822万7,000円をお願いしております。このうち主なものにつきまして説明させていただきます。

 まず、賃金につきましては、補助申請事務等の補助をお願いするために、臨時雇賃金として29万5,000円を計上しております。委託料につきましては、10月より工事に着手するため、地質調査業務及び実施設計委託料として2,585万1,000円を計上しております。

 工事請負費でございますが、来年の3月に完成を目指して、鉄骨造り平屋建て、床面積684平方メートルの新市場の建設費として、2億9,137万5,000円を計上しております。

 次に、歳入について、御説明をいたします。344ページをお願いいたします。主なものにつきましては、県からの補助金として、市場整備事業費県補助金1億4,511万円を計上させていただきました。345ページをお願いいたします。市場事業債として1億7,310万円を計上させていただいております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。

 次は、議案第27号、平成17年度柳井市水道事業会計暫定予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(大和江智城) 42ページの、別冊となっております水道事業会計暫定予算書をお開き願います。

 1ページをお願いいたします。第2条は、暫定期間中の業務の予定量を示しております。第3条の収益収入及び支出、次のページの第4条の資本的収入及び支出につきましては、明細書の方で御説明いたします。

 8ページをお願いいたします。収益的収入でございますが、1項・1目・給水収益1億5,251万8,000円、2項・2目・他会計補助金2,724万円が主なもので、総額1億8,150万3,000円を計上しております。

 次に、9ページの支出でございますが、1目・原水及び浄水費につきましては、広域水道企業団に支払う受水費及び浄水施設の管理費でございます。2目の配水及び給水費の主なものは、委託料と配水施設の修繕費でございます。

 10ページの3目・総係費の主なものは、検針等の委託料でございます。次のページの営業外費用等を含めまして、総額1億6,970万9,000円を計上しております。

 続きまして、資本的収支でございますが、12ページをお願いいたします。収入につきましては、水道管の移設事業負担金のみでございます。支出につきましては、建設改良費の第3期拡張工事費等で8,268万6,000円を計上しております。今回の第3期拡張事業では、元給食センターの和田橋付近の柳井川垂進工事ほかを予定しております。

 それでは、2ページに戻っていただきたいと思います。第5条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。第6条は、一般会計から補助金2,724万円を繰入れるものでございます。第8条は、棚卸し資産の購入限度額を21万5,000円を定めております。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。

 次は、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 承認第2号について、補足説明を申し上げます。

 柳井市・大畠町合併協議会における合併協定項目のうち町、町(まち)でございますが、町、字の区域及び名称の取り扱いについて、町、字の名称については現行の名称を使用するものとする。ただし、大字の名称については、現行の大字名から「大字」──この2文字でございますが、これを削除するものとすると確認されたところでございます。それに伴いまして、地方自治法第260条第1項の規定によりまして、字の名称を変更することについて専決処分を行いましたので、承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第2号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 承認第3号について、補足説明を申し上げます。

 指定金融機関の指定につきましては、多額の公金出納事務を処理するため、現金の出納事務に最も適した金融機関を活用することにより、公金取り扱いの安全かつ効率的運営を図るとともに、住民サービスの向上に資するものであります。山口銀行を指定金融機関とすることにつきましては、旧柳井市及び旧大畠町の指定金融機関であります。これまで、事務処理が正確かつ安全に、また円滑に行われてきたことに加え、経営状況も良好であることから、指定するものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。光野議員。



◆議員(光野恵美子) 今、全国的な地方自治体の指定金融業者の中から、手数料ですか、手数料を取るようになった銀行が出てきて、それに対しての取り組み方が問題になっているというふうに新聞に載っていたわけですけども、山口銀行の方はどうでしょうか。



○議長(荒川貴志)  財政課長。



◎財政課長(山中孝之) 議員さん御指摘のとおり、いわゆる金利といいますか、貸し付けによってなかなかもうけといいますか、そういうものが生まれないような状況でございまして、確かに手数料といいますか、これはATMの手数料も含めまして、そういうもので利益を上げていくのが普通というふうに考えておりますが、今のところ、うちと山口銀行さん、いわゆる指定金融機関さんとの関係で申しますと、今のところは協議の最中ではございますが、直接まだ、どういいますか、くださいといいますか、取るというふうな方向には、まだ至っておりません。



○議長(荒川貴志)  光野議員。



◆議員(光野恵美子) 要望させていただきます。手数料の交渉があっても、どれだけの影響額があるかということも大きな問題になってくると思いますので、なるべく受けないように努力してください。お願いします。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第3号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 承認第4号につきまして、補足説明を申し上げます。

 自動車、建物などの市有財産への火災等の損害及び市が被った損害賠償に対する相互救済事業の委託につきまして、保険期間の満期を迎えるものから、社団法人全国市有物件災害共済会に委託することによりといたしましたので、専決処分の報告をし、承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第4号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 補足説明を申し上げます。

 承認第5号は、柳井市及び大畠町の合併協議におきまして、機関の共同設置であります山口県市町村公平委員会について、新市で加入することが確認されましたので、平成17年2月21日、専決処分により山口県市町村公平委員会に加入しましたので、承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第5号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 補足説明を申し上げます。

 承認第6号は、萩市・阿武郡6町村の合併により、平成17年3月5日限り、旭村、川上村、むつみ村、福栄村、須佐町、田万川町及び阿武郡町村税整理組合が、山口県市町村公平委員会から脱退し、長門市・大津郡3町及び小野田市・山陽町の合併により、同月21日限り、長門市、山陽町、三隅町、日置町、油谷町及び長門地区広域行政事務組合が脱退し、同月22日から長門市を加入させ、山口県市町村公平委員会規約の一部を変更する専決処分を行いましたので、報告し承認を求めるものであります。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第6号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 補足説明を申し上げます。

 承認第7号は、山口県市町村消防団員補償等組合に関するものでございまして、萩市・阿武郡6町村の合併により、平成17年3月5日限り、川上村、田万川町、むつみ村、須佐町、旭村及び福栄村が脱退し、小野田市・山陽町の合併により、同月21日限り、山陽町が脱退することについて専決処分を行いましたので、御報告し承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第7号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第8号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 補足説明を申し上げます。

 承認第8号は、長門市・大津郡3町の合併により、平成17年3月21日限り、長門市、三隅町、日置町、油谷町及び長門地区広域行政事務組合が脱退し、同月22日から長門市を加入させ、山口県市町村消防団員補償等組合の規約の一部を変更することについて専決処分をいたしましたので、承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第8号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第9号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 補足説明を申し上げます。

 承認第9号は、萩市・阿武郡6町村及び小野田市・山陽町の合併に伴い、山陽町、川上村、田万川町、むつみ村、須佐町、旭村及び福栄村が、山口県市町村消防団員補償等組合から脱退するため、財産の専決処分をしましたので、承認を求めるものでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第9号は、原案のとおり承認されました。

 45分まで、休憩といたします。

午後3時35分休憩

                              

午後3時46分再開



○議長(荒川貴志)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。

 次は、承認第10号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 承認第10号の補足説明を申し上げます。

 別冊3となっておりますが、平成16年度暫定予算書の2ページをお願いいたします。

 平成16年度柳井市の一般会計暫定予算でございますが、今回の一般会計暫定予算は2月21日に専決処分しましたので、御報告申し上げ、本議会において承認を求めるものであります。

 ここに第1条から第5条、第6条まで掲げておりますが、計上額は、旧柳井市と旧大畠町とが合併した2月21日以降の平成16年度末までの歳入歳出について計上したものでございまして、旧市町の現計予算から収入済み及び支出済みの金額を差し引いた額を基本額とし、現計予算以降の増減を調整いたしました。総額は、66億3,206万5,000円となっております。

 第2条は、繰越明許費でございまして、8ページに掲載しております15件となっております。

 次に、9ページから11ページについては、債務負担行為でございます。合併日以降の債務負担について、計上いたしております。

 次に、12、13ページは、合併日以降に借り入れ予定の地方債限度額について計上いたしております。

 ここで、寄附についての御報告をさせていただきます。柳井市におきまして12月の定例会に報告しました以降の寄附金につきましては、柳井ライオンズクラブ様、新日本徳山ボクシングジム様、新日本徳山ボクシングジム選手一同様並びに元広島カープの道原裕幸様から寄附金は頂戴いたしまして、それぞれ基金に積み立てる予定といたしております。

 それでは、ピンク色の紙がありまして、一般会計となっておりますが、その後の3ページからお願いいたします。

 3ページ、歳入でございますが、先ほど申し上げましたように、2月21日以降、暫定期間中に見込まれる歳入につきまして、市税初め計上すべきものについて計上いたしております。

 次は、32ページをお願いいたします。最下欄の繰入金でございますが、お手元に1枚ものとして配付申し上げております基金残高見込額表を御参照願ったらと思っておりますが、まず、基金の使途でございますが、財政調整基金は処分金額を2,390万円以内といたしておりますが、これは新市電算導入事業費に、公共施設整備基金1億5,706万7,000円以内は、障害者等生活環境基盤整備事業費、柳井小学校建設事業費、文化福祉会館施設設備整備事業費に、ふるさと振興基金146万6,000円以内につきましては、サンビームやない自主文化事業費、金魚ちょうちん祭り事業費に、地域福祉基金614万5,000円以内につきましては社会事業費に、ふるさと・水と土保全基金につきましては、2,000円以内を花壇用肥料購入費に、学校保健運営基金2,000円以内は学校保健連合会負担金に、教育基金200万1,000円以内につきましては教育振興事業費に、サンビームやない運営基金5万円以内は、サンビームやない自主文化事業費に充当することを予定しておるところでございます。

 次は、43ページをお願いいたします。43ページの議会費、1ページあけていただきまして、次の総務費に入りまして、一般管理費等につきましては、先ほど申し上げましたように、柳井市並びに大畠町の経費のうち、残余のものをここに掲げておるところでございます。

 次に、59ページをお願いいたします。59ページの電算導入推進費でございますが、委託料として2億2,939万円4,000円、これは電算システム保守委託料、システム開発委託料、データ移行委託料に充当するものでございます。

 次は、64ページをお願いいたします。64ページの市長選挙費でございますが、中段以降でございますが、1,992万5,000円、合併後の市長の選挙に要する費用をそれぞれ計上させていただいておるところでございます。

 70ページをお願いいたします。身体障害者福祉費でございますが、71ページの中段にございます工事請負費としては、文化福祉会館等バリアフリー改修工事費、扶助費としましては、重度心身障害者医療費、補装具給付費等を計上いたしておるところでございます。

 72ページをお願いいたします。知的障害者福祉費は、19節・負担金補助及び交付金で、知的障害者施設訓練等支援費負担金2,248万円が主なものでございます。

 75ページからは老人福祉費でございまして、これも次の76ページでございますが、大きなものといたしますれば、負担金補助及び交付金の最上段にございます社会福祉施設等整備費補助金、扶助費としましては、老人施設委託費1,435万2,000円、繰出金といたしましては、介護保険事業会計繰出金、老人保健事業会計繰出金、これが大きなものでございます。

 次に、80ページ、81ページをお願いいたします。ここからは児童福祉費でございますが、児童福祉総務費としましては、大きなものは81ページの最下欄にございます委託料の2段目、私立保育所委託料4,670万4,000円、1ページあけていただきまして、82ページの負担金補助及び交付金の社会福祉施設等整備費補助金2,885万6,000円が主なものでございまして、2目の児童措置費、次のページでございますが、これも扶助費として、下から2段目でございますが、乳幼児の医療費1,436万8,000円、次の3目・母子福祉費につきましては、次のページの扶助費、母子家庭医療費が主なものでございます。

 続きまして、91ページからが生活保護費でございます。主な歳出としましては、2目・扶助費の次のページ、扶助費で、同じく節も扶助費でございまして、医療扶助、生活扶助以下、掲げておるところでございます。

 94ページからは、保健衛生費でございまして、保健衛生総務費としましては、95ページ中段にございます簡易水道事業会計繰出金3,342万5,000円が、保健対策費としましては、次のページ、96ページの最下欄でございますが、委託料として、個別予防接種委託料、基本健康診査委託料が主なものでございます。

 100ページ、環境衛生費でございますが、主なものは次のページの一番上でございますが、負担金補助及び交付金のうち2段目の浄化槽設置整備事業補助金が大きなものでございます。

 1ページ、あけていただきまして103ページの下欄から塵芥処理費に入ります。この中では、次のページ、104ページで、需用費として、ごみ袋の購入費822万3,000円、13節・委託料では、資源化ごみ処理業務委託料532万3,000円等が大きなものでございます。

 続きまして、109ページをお願いいたします。109ページ、農業振興費でございますが、次の110ページ、負担金補助及び交付金で、フラワーランド建設整備事業負担金7,122万6,000円、農業用施設災害復旧対策事業補助金702万5,000円、担い手組織育成事業補助金656万2,000円等が大きなものでございます。

 次に、112ページをお願いいたします。112ページ、下段の農地費でございますが、次の113ページ、委託料の中で換地業務委託料2,672万円、こういうものが大きなものでございます。

 1ページあけていただきまして114ページ、工事請負費は、大谷農道改良工事費、大里南地区圃場整備工事費、上原東地区北側市有地整備工事費、上原東地区南側市有地整備工事費、農道補修工事費等々でございます。負担金補助及び交付金で大きなものは、県事業負担金4,325万1,000円、県営圃場整備事業負担金5,231万3,000円が大きなものとなっております。

 続きまして、116ページをお願いいたします。林業振興費の中では、負担金補助及び交付金の下から3つ目、森林整備地域活動支援交付金1,227万3,000円、次の林道開設費では、次ページの工事請負費でございまして、福井線林道改良工事費等が大きなものでございます。

 次に、119ページからは水産業費でございまして、水産業振興費としましては、次の120ページにございます中核的漁業者協業体育成事業補助金でございまして、旧大畠町の事業で、意欲のある青年グループに対し、石神、本町、遠崎地区において、遊魚客とか地域住民が利用できるような販売、待合施設等を整備することによりまして、国、県等と一緒に助成するものでございます。同じページの漁港管理費の中では、次のページに行きますが、2段目の工事請負費として阿月漁港、神代・鳴門漁港のそれぞれ補修工事費がございます。

 漁港建設費では、次のページになりますが、工事請負費としまして阿月漁港漁場機能高度化工事費、平郡漁港漁場機能高度化工事費、鳴門漁港地域水産物供給基盤整備工事費が予定されております。

 海岸保全事業費は、次のページになりますが、工事請負費としましては、伊保庄漁港、阿月漁港、鳴門漁港でそれぞれ計上いたしております。

 その次から、商工費に移りますが、124ページをお願いいたします。負担金補助及び交付金の中で大きなものは、地方バス路線維持対策補助金2,944万1,000円が大きなものでございます。

 恐れ入ります。土木費に入りまして、130ページをお願いいたします。道路新設改良費で、次の131ページの中段ごろでございますが、工事請負費は市道整備工事費、それと後地和田線道路改良工事費、負担金補助及び交付金では、県事業負担金を1,465万円予定しておるところでございます。

 それでは、134ページをお願いいたします。134ページ中段以下で、都市計画費になりますが、都市計画総務費としまして、135ページの工事請負費で市街地のサイン整備工事費、地下道上屋修景工事費を、繰出金としましては市営駐車場事業会計繰出金を予定いたしております。

 1ページあけていただきたいと存じます。街路事業費でございますが、同じく負担金補助及び交付金の県事業負担金につきましては、柳井駅門の前線にかかわるものでございます。

 都市公園費につきましては、138ページをお願いいたします。ウェルネス関連でございまして、負担金補助及び交付金で9,230万円、県事業負担金が計上されておるところでございます。

 139ページ、これは住宅費に入るわけでございますが、住宅建設費141ページでございますが、工事請負費でございまして9,364万1,000円でございますが、瀬戸住宅造成工事費、瀬戸住宅建設工事費をお願いするものでございます。これにつきましては、繰越しとなります。先ほどの繰越明許費の欄に上がっておるものでございます。

 次に、大きなものとしましては、151ページをお願いいたしたいと存じます。最下欄の柳井小学校建設費でございますが、次のページに上がっておりますように、監理業務の委託料を、また工事請負費につきましては、公共下水道接続改修工事費、校舎等解体工事費、校舎建設工事費を計上いたしております。

 161ページをお願いいたします。文化福祉会館費でございますが、工事請負費として屋根の補修工事費、電気設備の改修工事費を計上いたしております。

 175ページの最下欄をお願いいたします。ウェルネスパーク管理費でございまして、1ページあけていただきまして、176ページで、植栽管理業務の委託料1,474万5,000円を、次の177ページからは、現年の農林業施設災害復旧費、漁港施設災害復旧費、178ページからは、現年の土木施設災害復旧費、179ページ下欄からは、現年の厚生労働施設災害復旧費等を計上いたしておるところでございます。180ページからは、文教施設の災害復旧費を計上いたしております。

 181ページの公債費につきましては、想定されます元金及び利子の長期債償還元金並びに利子等を計上いたしておるところでございます。

 最後に、182ページでございますが、繰出金といたしまして、水道事業会計繰出金としまして、ここに9,845万9,000円を計上させていただいておるところでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) 嫌らしい質問かもしれませんが、本来、3月議会を──まあ、今までどおり合併をする以前の話で、3月議会をするときに、3月の補正予算が出てきておったというふうに思うわけです。そのときは、災害とか何とかあれば、繰越明許とかで次の年度にかかわっていくようなこともあったり、それ以外に新規で今年度中にやるもの、また来年度に係るものというようなものがあったというふうに思うのですが、今、この説明をされたものの中では、一体そういうものがどういう具合に出てきているのか、まあ新しいものがあるのか、そして、本来3月議会において補正をかけられておったようなもの、例えばいろいろなものが、お金が──物を買ったりして高くなったりする部分もあるでしょうし、また逆に少なくなったと、入札や何かで安くなったというようなものを、今までは出ておったというふうに思うのですが、まあ今回の場合は、もう専決ということで仕方がないのかもしれませんけど、そういう部分については全くわからないというのが、この予算の中身だろうというふうに私は思っています。それで、それを全部わかるようにしてもらいたいといっても無理なのかもしれませんが、ちょっとその辺の細部にわたって説明ができるかどうかについてもわかりませんけど、少し詳しく御説明がいただけなければ、わからないような状況なのですが、その辺について、御説明がいただければなというふうに思います。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 合併が2月21日でするということにつきましては、従前からもう思っておりました。その中で、でき得るだけ、今、議員がおっしゃるのは、3月に補助金の確定でございますとか、県事業負担金の確定等につきまして、そういう補正が多かった。また、執行残とか入札減ということもあったことも事実でございます。それで、その中で100%とは申し上げませんが、かなりの部分、12月補正の段階で、柳井市並びに大畠町において精査をしたことは事実でございます。

 それで、例を挙げよとおっしゃいましたので、例えば、今度はプラスの方で言いますと、柳井小学校のものにつきましては、柳井市議会におきましては12月で補正をさせていただきました。そういうことがございます。それと、大畠町の大きな事業としましては、瀬戸住宅の建設事業費等がございます。これも、12月の段階等でもう処理をなさっていらっしゃる。その辺で、すべてとは──先ほど言いましたように、すべてとは申し上げませんが、かなりの部分、合併を意識して両庁の職員とも、そういうことの執行残とか予算の過不足がないように、特に不足がないようにということについては、留意をしたつもりでございます。その分、関係箇所とも厳しい状況にあったことは事実でございます。答えになりませんが、大体そういう状況でございます。



○議長(荒川貴志)  藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) であれば、例えばこの議会、この中で新しく新規に入ったようなものというのは、あるわけですか。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 全くないとは申し上げませんが、いわゆる暫定予算でございますので、あくまでも当初申し上げましたように、旧柳井市、旧大畠町で組んでおった予算を基本にいたしております。それは、大きなもので新しく上げたというふうなスタンスは、とっておりません。



○議長(荒川貴志)  藤沢議員。



◆議員(藤沢宏司) できれば、そういうものがわかるようにしていただければ助かるのではないかなというふうには思っておるのですが、例えそれは今日でなくてもいいのですけど、そういうことが可能ではないかというふうに私は思っておるのですが、いかがでしょうか。できれば、いただきたいなというふうに思います。



○議長(荒川貴志)  総務部長。



◎総務部長(吉山健一) 私が隠しておるように思われたらいけませんが、特にはございません。そこまで特に御報告申し上げなくてはいけない、ここにちょろっと入れたとかというようなことは、ございません。そういうことで、当初申し上げましたように、旧柳井市と旧大畠町の予算で、12月まで真摯にやりました。それは、柳井市の議員さんは御理解いただけると思いますが、柳井小学校については12月で頑張りました。それで、大畠町におかれては、瀬戸住宅についても12月で議決を頂戴しておられますので、そういう意味におきまして、3月議会に特に、昔ありました15カ月予算のように、特にというほどのことはございません。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第10号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第11号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。



◎市民部長(中原純一郎) 承認第11号につきまして、補足説明を申し上げます。

 平成16年度暫定予算書の15ページをお開き願います。

 第1条、歳入歳出暫定予算でございますが、歳入歳出予算の総額は10億378万3,000円とするものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、第3条は、歳出予算の流用について定めております。

 それでは、16年度暫定予算説明書により、歳出の方から主なものを御説明申し上げます。

 202ページの保険給付費でございますが、一般被保険者療養給付費以下205ページの葬祭費に至る各目につきましては、平成16年度の決算見込み、被保険者数や医療費の推移等を勘案し、計上しております。206ページでは、老人保健拠出金及び介護納付金を計上しております。208ページの保健事業費につきましては、被保険者の健康増進に積極的に取り組むため、人間ドックや訪問、栄養指導等の経費を計上させていただいております。

 次に、歳入の御説明をさせていただきます。

 192ページから195ページまでは、国保の運営にかかわります国庫負担金、国庫補助金、県負担金、療養給付費等交付金、共同事業交付金を計上いたしております。196ページの繰入金につきましては、一般会計繰入金、国民健康保険基金繰入金を計上しております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第11号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第12号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 承認第12号について、補足説明を申し上げます。

 16年度予算書の19ページをお開きいただきたいと思います。歳入歳出予算の総額を2,182万5,000円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出暫定予算書」によるものでございます。

 それでは、予算説明書の220ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出から、説明させていただきます。一般管理費でございますが、1,059万3,000円をお願いしております。主には、職員給与費でございます。医療用器材費として、946万8,000円をお願いしております。公債費は、元金、利子合わせて、126万4,000円をお願いしております。予備費として、50万円を計上させていただいております。

 それでは、歳入の方の説明をしたいと思います。216ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、国民健康保険診療報酬収入で335万4,000円、社会保険診療報酬収入として27万4,000円、老人保健診療報酬収入として1,213万4,000円、介護報酬収入として9万2,000円、一部負担金収入として179万4,000円、その他の診療報酬収入として30万円を計上しております。

 また、その他の診療収入として36万1,000円を計上しております。主には、基本健康診査料と予防接種料でございます。手数料は、主に診断書料として8万2,000円を計上しております。

 衛生費県補助金は、へき地診療所運営費として247万6,000円をお願いしております。雑入でございますが、旧市町歳計剰余金として94万1,000円、検査用容器代ほかとして1万7,000円を計上しております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。──ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第12号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第13号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 承認第13号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の22ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額を288万9,000円を計上いたしております。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごと金額につきましては、暫定予算書の23ページの「第1表 歳入歳出暫定予算」のとおりでございます。その主なものについて、予算説明書に沿って御説明申し上げます。

 まず、歳出について、御説明を申し上げます。予算説明書の229ページをお願いいたします。1号工区につきましては、原材料費、維持管理費等を計上しております。2号工区につきましては、原材料費、維持管理費及び基金積立金を計上しております。

 次に、歳入について、御説明を申し上げます。予算説明書の228ページをお願いいたします。諸収入として、旧市町歳計剰余金及び埋立地の占用料等を計上しております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第13号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第14号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 承認第14号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の25ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出暫定予算の総額を1,189万9,000円と定めるものでございます。

 それでは、暫定予算説明書の237ページをお願いいたします。

 歳出から、御説明を申し上げます。柳井林野区事業費は、337万3,000円を計上いたしており、主なものは、林野区有林整備事業委託料329万8,000円でございます。次に、238ページ、日積林野区事業費は678万9,000円を計上いたしており、主なものは林野区有林整備事業委託料672万9,000円でございます。次に、239ページ、阿月林野区事業費は173万7,000円を計上いたしており、主なものは林野区有林整備事業委託料163万1,000円でございます。

 続きまして、歳入の主なものについて、御説明を申し上げます。234ページをお願いします。県補助金の林業費補助金は、柳井林野区及び日積林野区で実施をいたします林野区有林整備事業の県補助金447万円でございます。次に、235ページ、基金繰入金は、それぞれ林野区有林整備事業及び運営費に充当するため、239万4,000円を計上いたしております。次に、236ページ、旧市町歳計剰余金として489万9,000円を計上いたしております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第14号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 承認第15号について、補足説明を申し上げます。

 予算書の28ページをお開きいただきたいと思います。第1条は、歳入歳出予算の総額を4,453万1,000円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の243ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入につきましては、住宅新築資金等貸付金、福祉援護資金貸付金の償還金元利収入、一般会計からの繰入金、旧柳井市、旧大畠町からの歳計剰余金でございます。

 次に、歳出でございますけど、第1款は、住宅新築資金貸付事業の償還業務に、第2款は、福祉援護資金貸付事業の償還業務に関する経費をそれぞれ計上しております。主なものといたしましては、住宅新築資金等貸付事業では長期債の償還金、福祉援護資金貸付事業では県補助金の返還金でございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第15号は、原案のとおり承認されました。

 この際、時間延長についてお諮りいたします。本日の会議は、本日の日程が終わるまで延長したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、時間延長をいたします。

 次は、承認第16号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 承認第16号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の31ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を1,288万8,000円とするもので、当該区分ごとの金額は、暫定予算書の32ページ、「第1表 歳入歳出暫定予算書」のとおりであります。一時借入金の最高額については、第2条で1,200万円と定めております。

 それでは、歳出について、説明申し上げます。暫定予算説明書の254ページをお願いいたします。

 駐車場費につきましては、各駐車場の管理委託料が主なもので、256ページに総額278万4,000円を計上しております。256ページの公債費につきましては、長期債の償還元金、償還利子及び一時借入金利子で、総額960万4,000円を計上しております。

 続きまして、歳入でございますが、252ページをお願いいたします。

 使用料及び手数料で、使用料といたしましては、会議所前駐車場使用料、柳井駅南駐車場使用料及び柳井駅前駐車場使用料で、総額が109万5,000円を計上しております。

 一般会計繰入金につきましては、1,179万1,000円を計上しております。これには、駅前駐車場建設に係る長期償還利子の80%に当たる特別交付税措置による繰出基準分258万3,000円が含まれております。残る赤字補てん分920万8,000円につきましては、長期債の償還元金625万3,000円、同利子で64万6,000円、運営費に係る赤字補てんが230万9,000円を予定しております。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第16号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第17号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。財政課長。



◎財政課長(山中孝之) 承認第17号の補足説明を申し上げます。

 暫定予算説明書260ページをお願いいたします。

 柳井市土地開発事業特別会計暫定予算でございます。2月21日をもって両市町の土地開発基金を統合し、用地先行取得予定もなく3月末日まで繰りかえ運用をすることから、歳入歳出には土地開発基金利子及びその積立金を計上し、暫定予算の総額を1,000円としたものであります。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第17号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第18号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(大和江智城) 承認第18号の補足説明を申し上げます。

 予算書の37ページをお願いいたします。予算の総額を7,625万2,000円とするものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高額を定めるものでございます。

 歳出から説明させていただきます。予算説明書の267ページをお願いいたします。一般管理費でございますが、暫定期間中に発生する経常的な経費といたしまして、258万7,000円を計上しております。

 268ページの伊保庄簡易水道事業費でございますが、事業費として1,012万2,000円をお願いしております。上水道からの受水費を707万7,000円計上しております。269ページの阿月簡易水道事業費といたしまして610万9,000円を、271ページの平郡西簡易水道事業費として287万5,000円を、272ページの平郡東簡易水道事業費で311万5,000円を、273ページの大畠簡易水道事業費で1,780万9,000円をお願いしております。広域水道からの受水費を836万4,000円計上しております。また、274ページの公債費といたしまして3,263万5,000円を計上しております。

 歳入につきまして、説明いたします。264ページをお願いいたします。

 給水使用料、量水器使用料といたしまして、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東、大畠簡易水道の合計で3,161万8,000円を計上しております。265ページをお願いいたします。一般会計繰入金といたしまして3,342万5,000円をお願いしているところでございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第18号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第19号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 承認第19号について、補足説明を申し上げます。

 予算書の40ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を12億7,643万4,000円と定めるものでございます。

 歳出の方から、御説明申し上げます。歳出の主なものは、総務管理費で電算共同事業、第三者求償事務等の委託料でございます。次に、医療諸費で医療給付費の現物給付、医療費支給費の現金給付及び審査支払手数料でございます。

 歳入について、御説明申し上げます。歳入の主なものは、支払基金の負担する医療給付費及び審査支払手数料であります。国の負担する医療給付費及び医療費適正化推進事業補助金でございます。県支出金につきましては、県の負担する医療給付費でございます。繰入金につきましては、市の負担する医療給付費及び事務的経費を計上させていただいております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第19号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第20号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) 承認第20号について、補足説明を申し上げます。

 暫定予算書の43ページをお願いいたします。第1条で、歳入歳出の暫定予算総額を8億2,040万6,000円とするもので、第2条は債務負担行為、第3条は地方債、第4条は一時借入金でございます。

 それでは、歳出から御説明を申し上げます。暫定予算説明書の290ページをお願いいたします。

 まず、一般管理費につきましては、下水道事業に係る維持管理費等として1,850万4,000円を計上しております。次に、292ページをお開きください。下水道事業費につきましては、処理場建設工事、管渠布設工事に係る費用として3億8,609万5,000円を計上しております。また、293ページに、公債費として元金、利子合わせまして3億6,780万7,000円を、294ページに、旧市町借入金返済金として4,400万円を、予備費として400万円を計上しております。

 続きまして、歳入につきまして、御説明を申し上げます。286ページをお開きください。下段に下水道使用料、287ページに下水道事業費国庫補助金、289ページでは下水道事業債等、それぞれ歳出予算、期間に見合うものを計上しているところでございます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第20号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第21号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 承認第21号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の48ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を2億8,796万8,000円と定めるものでございます。第2条は地方債、第3条は一時借入金でございます。

 それでは、歳出から御説明を申し上げます。予算説明書の303ページをお願いいたします。

 一般管理費につきましては、2,565万8,000円をお願いしております。これにつきましては、各処理場及び中継ポンプに係る電気料、管理委託料等の維持管理経費が主なものでございます。

 次に、304ページをお開きください。農業集落排水事業費につきましては1億6,294万4,000円をお願いしております。これにつきましては、遠崎地区及び殿畑地区の建設工事に係る事業費でございます。

 また、306ページでは、公債費として元金、利子を合わせまして9,876万6,000円を、予備費として60万円をお願いしております。

 続きまして、歳入につきまして、御説明いたします。300ページをお願いします。

 農業集落排水事業使用料、県補助金、一般会計繰入金、農業集落排水事業債等、それぞれ歳出予算に見合うものをお願いをしております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  異議なしと認めます。よって、承認第21号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第22号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田忠利) 承認第22号について、補足説明を申し上げます。

 52ページの方をお願いいたします。

 第1条、歳入歳出予算でございますが、歳入歳出暫定予算の総額を8億2,153万6,000円とするものでございます。同条第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、後ほど御説明を申し上げたいと思います。

 第2条は、財政安定化基金への借入れについて、2,576万5,000円と定めております。

 第3条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、4億5,000万円と定めております。

 第4条、歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の流用をすることができるとさせていただいております。

 それでは、歳出の方から御説明を申し上げます。320ページをお願いいたします。

 まず、総務費でございますけど、総務管理費は人件費と事務的経費を、徴収費は保険料の徴収に要する経費を、介護認定審査会費は介護認定に必要な経費を計上しました。保険給付費は、介護保険法令等で定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上しました。基金積立金は、介護給付費準備基金への積立金を、公債費は一時借入金利子を、諸支出金は償還金等を、また不測の支出に備えまして、予備費を計上しております。

 次に、歳入の説明をさせていただきます。313ページをお願いいたします。

 保険料ですが、1号被保険者の保険料でございます。国庫支出金は、保険給付費等のうち国が負担すべき額と調整交付金を、支払基金交付金は、各医療保険者から支払基金が徴収する2号被保険者の保険料相当額を、県支出金は、介護給付費等のうち県が負担すべき額、繰入金は、一般会計と介護給付費準備基金からの繰入金です。諸収入は、高額介護サービス費貸付金の原資を年度末に返還を受けるものでございます。市債につきましては、財政安定化基金からの借入金でございます。以上で、補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第22号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第23号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 承認第23号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の57ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を1,401万円と定めるものでございます。

 それでは、予算説明書の338ページの歳出から御説明をいたします。

 管理費につきましては、73万8,000円をお願いしておりますが、これにつきましては、国民宿舎の管理運営をしております臨時職員に係る経費が主なものでございます。

 運営費につきましては、1,307万2,000円をお願いしております。このうち主なものにつきまして、説明をいたします。需用費につきましては、燃料費及び賄材料費等としており、662万5,000円を計上しております。委託料でございますが、国民宿舎の運営委託料が主なもので、286万6,000円を計上しております。原材料費でございますが、売店での販売に係る商品の購入費として、70万円を計上しております。

 次に、歳入について、説明をいたします。336ページをお願いします。

 主なものにつきましては、国民宿舎使用料でございますが、960万円を計上させていただいております。一般会計繰入金につきましては、163万9,000円の繰り入れをお願いするものでございます。雑入につきましては、売店及び宿泊客以外の食堂等での売り上げとして、227万5,000円を計上させていただきました。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第23号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第24号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。



◎経済部長(牧野義寿) 承認第24号につきまして、補足説明を申し上げます。

 予算書の60ページをお願いいたします。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を2万円と定めております。

 予算説明書の343ページにつきましては、事務的経費として総額2万円をお願いしております。342ページの歳入につきましては、一般会計からの繰入金として、2万円を計上させていただいております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第24号は、原案のとおり承認されました。

 次は、承認第25号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。



◎水道部長(大和江智城) 承認第25号について、補足説明をいたします。

 62ページ、別冊となっております水道事業会計暫定予算書をお開きください。それでは、2ページをお願いいたします。第2条は、暫定期間中の業務の予定量を示しております。第3条の収益収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出については、明細書の方で説明をいたします。

 10ページをお願いいたします。収益的収入でございますが、1項・1目の給水収益3,780万円、2項・2目・他会計補助金8,054万7,000円が主なもので、総額1億1,979万円を計上しております。

 次に、11ページの支出でございますが、1目の原水及び浄水費につきましては、広域水道企業団に支払う受水費及び浄水施設の管理費でございます。2目の配水及び給水費の主なものは、委託料と配水施設の修繕費でございます。12ページの3目の総係費の主なものは、検針等の委託料でございます。次の減価償却費、営業外費用等を含めまして、総額1億3,630万6,000円を計上しております。

 続きまして、資本的収支でございますが、14ページをお願いいたします。収入につきましては、第3期拡張事業及び配水管整備事業に係る企業債6,270万円と、一般会計から元金償還に充当するための出資金と補助金でございます。支出につきましては、企業債の元金償還金6,666万円を計上しております。

 それでは、3ページに戻っていただきたいと思います。第5条は、企業債の限度額、第6条は、議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。第7条は、一般会計からの補助金9,845万9,000円を繰入れるものでございます。第8条は、棚卸資産の購入限度額を20万円と定めております。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、本案について、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  討論を終結いたします。

 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  御異議なしと認めます。よって、承認第25号は、原案のとおり承認されました。

 次は、報告第1号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。



◎建設部長(海田肇) それでは、別冊となっております報告第1号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明を申し上げます。

 まず、予算書の1ページをお開きください。平成17年度の事業計画を掲げております。例年と特に変わった内容ではございませんが、公有地の取得、管理及び処分と土地造成事業用地の処分が主たる事業でございます。

 次に、2ページをお開きください。予算でございますが、収益的収入では、第1款・事業収益と第2款・事業外収益を合わせ、収入合計2億3,729万2,000円を計上させていただきました。また、収益支出では、第1款・事業原価と第2款・販売及び一般管理費並びに第3款・事業外費用を合わせ、支出合計2億3,382万7,000円を計上いたしました。差し引き346万5,000円の計上利益を見込んでおります。

 次に、3ページをお開きください。資本的収入8億8,000万円はすべて借入金として、資本的支出の11億1,396万1,000円は、第1項から第3項までの合計を計上しております。差引不足額については、第3条の括弧書きのとおり、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。第4条、第5条では、長期、短期借入金の限度額をそれぞれ定めております。

 それでは、次に4ページの実施計画について、御説明を申し上げます。1目の公有用地売却収益9,555万6,000円は、後地末広線、田布路木高須線、2目の代行用地売却収益2,678万7,000円は、柳井港周辺地区用地等の売却収益、第2項は八幡住宅団地等の売却収益を計上しております。

 次に、5ページをお開きください。事業原価は、事業収益に対する年度末の原価を計上しております。第2款の販売及び一般管理費261万円は、前年度とほぼ同額で最小の必要経費を計上いたしております。また、6ページの第3款・事業外費用、1目の支払利息につきましても、借入利率の低減に努め、144万円を計上しております。

 次に、7ページをお開きください。資本的収入の借入金につきましては、地価下落等を考慮に入れて、保有地の帳簿価格の増加を抑えるため、可能な限り柳井市等の公共もしくは公共的団体から、無利子あるいは低利で短期借り入れをお願いしているところでございます。その主なものは、後地末広線等の道路改良事業資金であります。

 資本的支出の公有地取得事業費1億1,416万9,000円につきましても、先ほど申し上げました継続事業が主たるものでございます。下段の借入金償還金につきましては、過年度と当該年度に取得した土地売却原価相当分の借入金返済額を計上しておりますが、すべて短期借入金の償還額を計上いたしております。

 次に、8ページをお開きください。資金計画でございますが、収益的収入・支出と資本的収入・支出を、それぞれ項ごとに受け入れ、支払資金に列挙し、さらに前年度繰越現金見込み額を受入資金に加算して、差し引き2,521万7,000円を翌年度繰越現金残として見込みをいたしました。

 以上でございますが、本報告につきましては、平成17年2月10日開催の当公社の理事会におきまして議決をされておりますことを申し上げまして、補足説明とさせていただきます。以上でございます。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。以上で、報告第1号の報告を終わります。

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△日程第4.追加議案上程審議(委員会付託)



○議長(荒川貴志)  次は、日程第4、本日追加提案されました、議案第28号、工事請負契約の締結についてを上程し、直ちに議題といたします。

 それでは、ただいま議題となりました議案第28号について、市長職務執行者より提案理由の説明を求めます。市長職務執行者。

〔市長職務執行者登壇〕



◎市長職務執行者(折中光雄) 本日追加提案いたしました案件につきまして、御説明を申し上げます。

 議案第28号は、柳井小学校建設(第1期)建築工事請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号並びに柳井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、御質問に応じまして私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議のほどお願い申し上げます。

〔市長職務執行者降壇〕



○議長(荒川貴志)  以上で、市長職務執行者の説明を終わります。

 これより、審議に入ります。議案第28号、工事請負契約の締結について、補足説明があれば、これを求めます。教育長。



◎教育長(梅本節治) 議案第28号につきまして、補足説明を申し上げます。

 本議案は、柳井小学校建設(第1期)建築工事の請負契約締結についてであります。本事業につきましては、今年度に地質調査、基本実施設計業務を行ったところであります。

 このたびは柳井小学校建設(第1期)建築工事について、2月25日に8業者による指名競争入札を執行し、消費税及び地方消費税を含め5億4,075万円で、井森工業株式会社に落札いたしました。

 建物の構造及び規模は、管理特別教室棟が鉄筋コンクリート造一部木造2階建てで、延べ床面積2,399平方メートル、第4校舎便所の増築部分は鉄骨造1階建てで、延べ床面積40平方メートルであります。管理部分として校長室、職員室、保健室、教育相談室等、また学習活動部分として図書室、コンピューター室、理科室、図工室、音楽室、生活課室等、児童の学習機能はもとより地域開放を考慮した計画としております。また、1階には、地域学校連携施設整備事業として、地域の人々の交流の場、地域のコミュニティーの拠点としての学校施設となるよう、交流ラウンジ、会議室等を計画しております。

 工期につきましては、平成17年3月23日に着工を予定しており、平成18年2月末日に完成予定であります。

 本施設の建設に当たりましては、人間性豊かでたくましい児童を育てるための学校施設であるとともに、地域に密着した教育施設の建設を目指して、最善の努力をいたしたいと存じますので、市議会を初め関係各位の御理解と御協力をお願いするとともに、本工事の施工に当たりましては、児童の安全、事故防止に万全を期してまいりたいと考えております。以上で、議案第28号についての補足説明を終わります。



○議長(荒川貴志)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。仁川議員。



◆議員(仁川悦治) この工事は1期工事ということでありますが、これから1期、2期、3期と工事を次々と行われるわけですが、今問題になっておる学校の安全の問題、あるいは柳井の町というのは、まあ白壁の街並みで代表されるように、それといかにマッチした校舎、こういうものをつくるかということで、先日の説明会の中では白壁ふうにつくると、このように言われたわけですが、どの程度──ただ壁だけなのですか、それともいろいろな、屋根とかいろいろあると思いますが、どの程度それをやられるのか、ちょっと大まかでいいですから、教えてください。



○議長(荒川貴志)  教育長。



◎教育長(梅本節治) さきの基本設計はお示ししたと思いますが、小学校の現在の位置に建てかえるわけでございますが、柳井中学校の方から税務署の所を越して白壁通りに入って行くという、その入り口に当たるわけでございますので、できるだけ壁の色とか屋根を白壁の街にマッチしたようにということを配慮しております。その他の校舎部分については、お示ししておりますように、新しい施設、新しいつくりにしておりますので、それにマッチした材料を使うということで検討しているところでございます。



○議長(荒川貴志)  仁川議員。



◆議員(仁川悦治) それで、白壁の街並みにマッチしたつくり方ということで、私ちょっと耳にしたのが、屋根は屋根かわらを使わないで、何か普通のものといいますか、張りのような形でやるというのは、これは恐らく防災上のことだろうと思うのですが、外見は黒かわら、石州かわらにしても、防災かわらのいいものができていますから、防災上もこれは十分対応できるのではないかと思うのですが、その辺はどうでしょうか。



○議長(荒川貴志)  教育次長。



◎教育次長(園田隆) 第1期工事につきましては、現在の実施設計の段階では、屋根かわらを乗せる計画にしておりません。カラー鉄板で屋根をふかさせていただくと。それで、遠くから見た目は──近くから見れば、かわらではありませんけども、全体的なイメージとすれば、白壁ふうというイメージがつくり出せるというふうに考えております。

 2期工事の段階で、最終的に一番現在の道路沿いに、将来的には理科研修所なり、ことばの教室等をつくってまいりますので、一番道路に面したところには、将来は平屋の建物が来ると。ここについては、かわらを乗せて、本当の白壁づくりを模したような建物にして、柳井中学校から街並みに、駅に向かっておりて来るときに、白壁の街並みへの導入にできるのではないかというふうには考えております。



○議長(荒川貴志)  ほかに、質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(荒川貴志)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(荒川貴志)  以上をもちまして、本日の会議を終了し、5日と6日を休会といたします。7日は、午前10時から会議を開きますので、定刻までに御参集をお願いいたします。

 本日は、これをもって散会といたします。お疲れでございました。

午後5時11分散会

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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




         平成17年 3月 4日


                     議  長 荒川 貴志


                     署名議員 東  泰雄


                     署名議員 河北 洋子