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山口県 長門市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月06日−01号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月06日−01号









平成 20年 6月定例会(第2回)


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平成20年 6月(定例)長 門 市 議 会 会 議 録(第1日)
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議事日程(第1号)
                      平成20年6月6日(金) 午前9時30分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 継続審査議案第37号 長門市小規模道路改良事業等の助成に関する条例の一部を改正する条例
 日程第4 議案第1号から議案第17号・報告第1号から報告第8号までの一括上程
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 継続審査議案第37号 長門市小規模道路改良事業等の助成に関する条例の一部を改正する条例
 日程第4 議案第1号から議案第17号・報告第1号から報告第8号までの一括上程
      議案第1号 平成20年度長門市一般会計補正予算(第1号)
      議案第2号 平成20年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第3号 平成20年度長門市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第4号 平成20年度長門市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第5号 平成20年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第6号 長門市監査委員条例の一部を改正する条例
      議案第7号 長門市重度障害者福祉手当条例の一部を改正する条例
      議案第8号 長門市俵山公民館指定管理者の指定について
      議案第9号 市の区域内の字の区域の変更について(長門地区地籍調査事業)
      議案第10号 市の区域内の字の区域の変更について(日置地区地籍調査事業)
      議案第11号 市の区域内の字の区域の変更に係る訂正について(日置地区地籍調査事業)
      議案第12号 専決処分の承認について(平成19年度長門市一般会計補正予算(専決第1号))
      議案第13号 専決処分の承認について(平成19年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(専決第1号))
      議案第14号 専決処分の承認について(長門市税条例の一部を改正する条例)
      議案第15号 専決処分の承認について(長門市都市計画税条例の一部を改正する条例)
      議案第16号 工事請負契約の締結について
      議案第17号 人権擁護委員候補者の推薦について
      報告第1号 平成19年度長門市一般会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について
      報告第2号 平成19年度長門市国民健康保険事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について
      報告第3号 平成19年度長門市公共下水道事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について
      報告第4号 平成19年度長門市湯本温泉事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について
      報告第5号 平成19年度長門市農業集落排水事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について
      報告第6号 専決処分の報告について(交通事故に伴う損害賠償)
      報告第7号 長門市土地開発公社の経営状況について
      報告第8号 財団法人長門市文化振興財団の経営状況について
 追加日程第1 議会運営委員の選任
 追加日程第2 豊浦・大津環境浄化組合議会議員の選挙
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出席議員(27名)
1番 長尾  実君       2番 先野 正宏君
3番 山根 勇治君       4番 武田 新二君
5番 三輪  徹君       7番 岡?  巧君
8番 大下 和政君       9番 谷川 雅之君
10番 原田 勝敏君       11番 阿波 昌子君
12番 野村 正夫君       13番 林  克好君
15番 中野 明彦君       16番 林  哲也君
18番 宮野 修治君       19番 田村 哲郎君
20番 新谷  勇君       21番 中野 博文君
22番 中村邦四郎君       23番 金? 修三君
24番 南野 勇治君       25番 佐藤 和夫君
26番 松永 亘弘君       27番 岡野 正基君
28番 今津 一正君       29番 西岡 晴美君
30番 南野 京右君                
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欠席議員(2名)
14番 木下 重之君       17番 大草 博輝君
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欠  員(1名)
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事務局出席職員職氏名
局  長 西岡 隆雄君       次  長 橋本 和則君
次長補佐 平川慎太郎君       書  記 杉村 紀子君
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説明のため出席した者の職氏名
市長 …………………… 松林 正俊君  副市長 ………………… 藤田 芳久君
教育長 ………………… 大嶋 泰夫君  企画総務部長 ………… 岡本 守正君
市民福祉部長 ………… 久永 喜幸君  経済振興部長 ………… 岩崎 伸広君
建設部長 ……………… 本山 義雄君  会計管理者 …………… 藤野 義久君
教育次長 ……………… 大和  保君  消防本部消防長 ……… 廣田 敏明君
三隅総合支所長 ……… 繁澤 裕司君  日置総合支所長 ……… 宮本 正澄君
油谷総合支所長 ……… 山本 正人君  企画政策課長 ………… 仲野 修史君
秘書広報課長 ………… 重原 敏男君  総務課長 ……………… 山口 雅道君
財政課長 ……………… 松尾  要君  税務課長 ……………… 河野 広行君
国体推進課長 ………… 上田 達男君  市民課長 ……………… 中野 義三君
生活環境課長 ………… 中尾  努君  高齢障害課長 ………… 宮崎 節子君
地域福祉課長 ………… 西本 一恵君  健康増進課長 ………… 三戸 幸子君
商工観光課長 ………… 宍村 龍夫君  農林課長 ……………… 浴田 和拓君
水産課長 ……………… 高橋 憲幸君  都市建設課長 ………… 林  了夫君
下水道課長 …………… 南野  新君  水道課長 ……………… 山田 保則君
教育総務課長 ………… 熊野 和雄君  学校教育課長 ………… 松浦 正彦君
生涯学習スポーツ振興課長 ……………………………………………… 坂倉 誠治君
選管事務局長 ………… 五十嵐 徹君  監査委員 ……………… 今浦 丈志君
監査事務局長 ………… 又野  豊君  農委事務局長 ………… 萩谷 周成君
総務課長補佐 ………… 永井 武司君                    


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午前9時30分開会



○議長(南野京右君) おはようございます。

 ただ今から平成20年6月長門市議会定例会を開会します。

 ここで、去る4月30日に御逝去されました吉村通議員の、御冥福をお祈り申し上げ謹んで黙祷を捧げたいと思います。御起立をお願い致します。

〔黙祷〕



○議長(南野京右君) 終わります。

 御着席をお願いします。

 この際、全国市議会議長会から永年勤続表彰状の授与を行いたいと思います。

 事務局長より受賞者の名前を読み上げますので、受賞者は演台の前にお並びください。



◎事務局長(西岡隆雄君) それでは、受賞者の方々のお名前を読み上げます。

 西岡晴美議員、今津一正議員、岡野正基議員、佐藤和夫議員、以上4人の方々でございます。



○議長(南野京右君) 表彰状、長門市、西岡晴美殿、あなたは市議会議員として14年、市勢の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第84回定期総会に当たり、今回表彰規定により表彰致します。平成20年5月28日、全国市議会議長会会長藤田博之代読。(拍手)

 表彰状、長門市、今津一正殿、失礼ですが以下同文ですから略させて頂きます。おめでとうございます。(拍手)

 表彰状、長門市、岡野正基殿、あなたは市議会議員として10年、市勢の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第84回定期総会に当たり、今回表彰規定により表彰致します。平成20年5月28日、全国市議会議長会会長藤田博之代読です。(拍手)

 表彰状、長門市、佐藤和夫殿、以下同文です。おめでとうございます。(拍手)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程及び本定例会の議事説明員は、配付のとおりです。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(南野京右君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、中野明彦君及び林哲也君を指名します。

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△日程第2.会期の決定



○議長(南野京右君) 日程第2、会期決定の件を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は本日から6月26日までの21日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、会期は21日間に決定しました。

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△日程第3.継続審査議案第37号



○議長(南野京右君) 日程第3、これより、過ぐる3月定例会において建設常任委員会に付託され、閉会中の継続審査とされました議案第37号を議題とします。

 建設常任委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。建設常任委員長、野村正夫君。

〔建設常任委員長 野村正夫君登壇〕



◎建設常任委員長(野村正夫君) 皆さん、おはようございます。建設委員会から報告を行います。建設常任委員会は、3月定例会において付託を受け、閉会中の継続審査となりました議案1件について過ぐる4月21日に委員のみで審査を行いました。その審査の経過及び結果につきまして、建設常任委員会を代表して報告を致します。

 3月定例会議案第37号「長門市小規模道路改良事業等の助成に関する条例の一部を改正する条例」については、地域社会における生活道路として果たす役割の重要性を考慮して、今回の補助見直しによる市民への影響が大きいため、引き続いて調査研究が必要であるということから継続したところであり、3月定例会以後、各委員において道路の現況及び市民の意向など調査を行っており、その内容などについての報告を求めました。

 委員からは、道路改良は行いたいが、関係者が高齢者ばかりで、負担金の拠出能力がなく、難しい地域がある。油谷地区では、他にもあると思われるが、今現在、数件を把握している。合併以前にはなかった補助事業なので事業が十分浸透していないが、これから関心も高まってくると思われる。との報告がありました。

 続いて、委員からは、旧長門の東深川、西深川、深川、湯本地区などについては都市計画税は納めているのに、自分たちが利用する幅員が小さな道は舗装してくれない。市道でないからできないという、その根本が間違っているとの意見が強い。具体的な案として、対象物は何件もあるが、現行の負担金の3分の1を出すことが難しいのに、それが2分の1になるのはもってのほかとの意見がありました。

 また、白潟地区にも、事例が1件あるとの報告があり、次に委員から、境川から湯本、渋木までの9地区について知り合いに調査を依頼したり、地区に出向いて調査をした。旧長門では旧3町とは違い、2メートル以上4メートル以下の小規模な道路で、市道に編入されない道路が、各地区において少ないところで1本か2本、多いところは6本も7本もあり、その中で舗装改良を必要とする道路が各地区に1本ぐらい、または多いところでは2本か3本あり、その中で住民、地権者の同意が得られればやりたいようなところ、或いは、舗装はしているが、部分的に改修したいようなところもあり、補助率が下がるのであれば、早急に何とか考えたいというようなところが一、二本あった。補助率を下げることについては、本当は下げてもらいたくないが、今の自治体の色々な財政状況を考慮すると、全面的に反対するというところはなかったという報告がありました。

 次に、本議案の施行日にかかわる効力の問題などについて、事務局より説明を受け、その後、その議案の取り扱いについて協議を行いました。

 委員からは、高齢者に対する福祉政策の意味からも、3分の2の補助率を残すべきだとの意見があり、更にこの制度は生活に密接に関係がある、また小さな身近な事業であり、いわゆる弱者救済という観点が非常に強く、補助率が2分の1になると実施が難しい状況が生まれてくると思われるので、3分の2の補助率をそのまま残して頂きたい。過去のこの事業の補助金額を見ても、市の財政に影響を及ぼすような額ではなく、市民感情からいっても、現在の補助率が望ましいという意見がありました。また、市内にどれくらいの対象事業があるかを行政が把握し、補助率を検討することが必要だとの意見もありました。

 最後に、結論を当日出すべきか、6月定例会まで検討し定例会で出すべきか、意見が分かれ、挙手により、当日に結論を出すことに決定し、3月定例会議案第37号に対する質疑・討論を終了し、本案について採決したところ賛成はなく、原案を否定すべきものと決定致しました。

 以上が、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となった議案の審査の経過と結果であります。これをもって、建設常任委員会の報告を終わります。

〔建設常任委員長 野村正夫君降壇〕



○議長(南野京右君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑ありませんか。林哲也君。



◆16番(林哲也君) おはようございます。野村建設常任委員長にちょっと1点ほどお尋ねします。先程の委員長報告の中で、条例施行期日と議決との関係について、若干触れられておられますけど、事務方の方からそういう説明が委員会であったということなんですけども、ちょっと、具体的にどういうことなのか。



○議長(南野京右君) 野村建設常任委員長。



◎建設常任委員長(野村正夫君) はい。施行日が4月1日ということで、この6月の定例会においてそれが決まることによって、その辺の施行期日の問題がふれるということで。よろしいですか。



○議長(南野京右君) 林哲也君。



◆16番(林哲也君) はい。この条例自体は4月1日施行です。しかし、今もう6月です。遡及することはできません。ということは、委員会の結果は否決ですよね、この条例については。差し戻して原案について今から採決に入りますよね。そうすると、原案について仮に賛成が多くて原案が可決した場合、議決そのものは無効になるんじゃないですか。



○議長(南野京右君) 野村建設常任委員長。



◎建設常任委員長(野村正夫君) ですから、その辺につきまして色々検討し、上部団体との問い合わせ等も行ってもらって、そのことについて審議をしたということで、その後の問題についてはこれから結果次第ではその辺の問題もかかわるということでありますけども、それは議会できちっとやって頂く、委員会でその辺を施行日をいつにするということまでには至らなかった。



○議長(南野京右君) 林哲也君。



◆16番(林哲也君) ちょっと、終りにします。私、事務方がどういう説明をしたかということを詳しく聞きたかったんですけれども、かいつまんで言うと、恐らく原案に差し戻して採決をした結果、仮に賛成多数で原案が可決された場合にはそれが瑕疵な議決になるということで私は理解したんです。終わります。



○議長(南野京右君) ほかに。宮野修治君。



◆18番(宮野修治君) 1点だけお聞きします。今、施行日とか、補助率とかいうような問題はお聞きしたとおりでありますが、説明員と並びに参考人と、継続審査の中で色々慎重に審査したいという旨を3月議会でおっしゃいましたから研究したいということでございましたが、今回の委員会で、そのように説明員なり参考人なりを出席をお願いして審査を行おうか、というような判断はなされなかった理由は何でしょうか。



○議長(南野京右君) 野村建設常任委員長。



◎建設常任委員長(野村正夫君) はい。これまでの3月定例会、或いはそういった中で現況を調査した中でその辺をどうするかという判断もありましたけれども、それについては今まで議論してるから、現状を踏まえて、或いは市民の意向をしっかり捉えた中で、委員会で決定を出そうということに至ったということでございます。



○議長(南野京右君) ほかに。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) ほかに御質疑もないので、建設常任委員長に対する質疑を終わります。

 討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決します。お間違いのないようお願いします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立少数です。よって、3月定例会議案第37号は否決されました。

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△日程第4.議案第1号〜議案第17号・報告第1号〜報告第8号まで一括上程



○議長(南野京右君) 日程第4、議案第1号から議案第17号及び報告第1号から報告第8号までを一括議題とします。

 提出議案について、提案理由の説明を求めます。松林市長。

〔市長 松林正俊君登壇〕



◎市長(松林正俊君) はい。おはようございます。壇上からではありますけれども、去る4月30日に逝去されました吉村通議員の御冥福を、ありし日をしのびながら、心からお祈りを申し上げたいと思います。

 また、先程、永年の御功績で、議員活動への功績に対しまして表彰を受けられました皆様におかれましては、これまで市政の発展に尽くして頂いたことに対しまして、心から感謝を申し上げますとともに、今後、ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げさして頂きます。

 それでは、本定例会に提出をしております議案について御説明申し上げますが、その前に、出納閉鎖によります平成19年度決算収支につきまして、まず御説明を致します。

 5月31日をもって閉鎖をしました一般会計及び特別会計でありますが、まず一般会計では、収支差引額から繰越明許費に係る繰越財源3,226万5,150円を差し引いた実質収支において3億2,716万1,851円の余剰金が生じております。

 続いて、特別会計では、国民健康保険事業特別会計において9,260万3,413円、老人保健事業特別会計において6,017万1,293円、介護保険事業特別会計において1億5,783万643円、電気通信事業特別会計において1,406万2,356円、それぞれ実質収支における余剰金が生じております。

 次に、公共下水道事業特別会計において6万円、農業集落排水事業特別会計において3万6,350円の余剰金が生じておりますが、これについては、繰越明許費繰越金であります。

 続いて、湯本温泉事業特別会計及び漁業集落排水事業特別会計では、収支差引不足額を、一般会計からの繰入金で補てんをし、収支の均衡を図っているところであります。

 続いて、本定例会に提出しております議案について御説明申し上げます。

 議案第1号「平成20年度長門市一般会計補正予算(第1号)」、議案第2号「平成20年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第3号「平成20年度長門市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第4号「平成20年度長門市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第5号「平成20年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」、以上5議案について一括して御説明申し上げます。

 今回の補正は、当初予算編成後の事情により、予算措置が必要となった事業費等につきまして、その調整を行うものであります。一般会計補正予算書の1ページですが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億9,425万8,000円を追加し、予算総額を196億9,025万8,000円とするものであります。

 では、歳出から順次御説明申し上げます。

 26ページですが、第2款「総務費」の防災対策費では、倒壊の恐れがあります水防倉庫の解体に係る経費を計上致しております。

 次に、第3款「民生費」の国民年金事務費では、年金の問い合わせ等窓口業務の急増に伴いその対応への経費を計上致しております。

 続いて、27ページでありますが、第4款「衛生費」では、老人保健法の全面改正に伴い、老人保健事業費を全額、健康増進事業費に予算を組み替えるものであります。環境衛生費では、県から移譲された浄化槽に関する事務に係る経費について、県移譲事務負担金が交付されることにより、一般財源から県支出金に財源の組替えを行っております。28ページの塵芥処理費では、清掃工場の破砕施設作業に従事する臨時職員に係る経費を計上致しております。

 次に、第6款「農林水産業費」の農業振興費では、農業用機械の整備に係る事業と、省エネルギー対策に係る事業について、県の補助事業として追加内示があったことから、その経費を計上致しております。29ページでは、農業集落排水事業特別会計繰出金、漁業集落排水事業特別会計繰出金について、それぞれの特別会計の補正に合わせて予算調整を行っております。

 続いて、第8款「土木費」の都市計画総務費では、県から移譲された屋外広告物に関する事務に係る経費について、県移譲事務負担金が交付されることにより、一般財源から県支出金に財源の組替えを行っております。公共下水道費につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金について、特別会計の補正に合わせ予算調整を行っております。

 次に、30ページでありますが、第10款「教育費」の教育振興費では、学校教育支援員活用促進事業の県補助基準が見直されたことによります経費の減額、また新たに始まった総合食育推進事業、及び国際理解活動推進事業に係る経費を計上致しております。学校管理費では、仙崎中学校の理科室ガス配管修繕に係る経費を計上致しております。

 31ページの文化財保護費では、職員の産休等に対応するための臨時職員に係る経費、公民館費では嘱託職員に係る経費、図書館費では図書購入費をそれぞれ計上致しております。図書購入費につきましては、平成20年3月に指定寄附として受け入れたもので、事業執行に時間的暇がなかったため歳出については本年度に繰越し、今回の補正に計上するものであります。また、学校給食費では、学校給食センターの基本・実施設計の業務委託料等計上致しております。

 補正予算説明資料3ページに記載を致しておりますが、現在市内の学校給食施設は、自らの学校で調理する方式が10カ所、センターで調理する方式が3カ所あります。築後40年前後に達する施設を初めとして、多くの施設が老朽化してきているため、この度、平成22年9月からの開始を目指して、新たな給食施設を建設するものであります。施設の規模については、少子化が進む中で、平成30年度の食数2,400食が1カ所で調理できる施設としており、平成22年から平成30年までの間は、深川中学校及び日置給食センターの調理施設を活用しながら運用していく予定であります。

 続いて、第12款「公債費」では、特別措置としての補償金減免措置制度を活用し、公債費負担の軽減のため、既に発行している市債を借り換えることと致し、借換えの際に繰上償還する市債の償還元金について計上致しております。

 次に、歳入について御説明申し上げます。

 23ページですが、第14款「国庫支出金」の教育費国庫委託金では、食育推進事業に係る委託金を計上しております。

 続いて、第15款「県支出金」の県移譲事務負担金では、浄化槽及び屋外広告物に係る移譲事務負担金を計上しております。農林水産業費県補助金及び教育費県補助金では、事業実施に伴う県からの補助金を計上しております。24ページの教育費県委託金では、子どもと親の相談員活用調査研究委託事業の廃止に伴い、減額計上するとともに、国際理解活動推進事業委託金を計上致しております。

 次に、第19款「繰越金」は、今回の補正の財源として計上致しております。

 続いて、第20款「諸収入」の雑入では、自治大学校での研修に対する、山口県市町村振興協会からの助成金を計上致しております。

 次に、第21款「市債」の教育債では、学校給食施設改築事業に係る財源として計上し、また公債費負担軽減のための借換債についても計上致しております。

 続いて、35ページですが、債務負担行為につきましては議案第8号で提出致しておりますが、俵山公民館の指定管理者の指定に伴い、平成23年度までの俵山公民館指定管理料を計上致しております。

 次に、各特別会計につきまして御説明申し上げます。

 まず、6ページですが、長門市公共下水道事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ5億524万5,000円を追加し、予算総額を17億4,675万4,000円とするものであります。これにつきましては、47ページですが、第1款「下水道費」の公共下水道建設事業費では、私道等排水設備補助金を計上致しております。また、第2款「公債費」において、公債費負担軽減のため、既に発行している市債を借り換えることとし、借換えの際に繰上償還する市債の償還元金について計上致しております。

 続いて、10ページでありますが、長門市老人保健事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ51万7,000円を追加し、予算総額を6億1,291万8,000円とするものであります。これにつきましては、46ページですが、第2款「諸支出金」の償還金において、国県負担金、及び支払基金交付金等返還引当金を計上致しております。

 次に、13ページですが、長門市漁業集落排水事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ4,666万3,000円を追加し、予算総額を1億5,050万7,000円とするものであります。これにつきましては、57ページですが、公債費負担軽減のため、既に発行している市債を借り換えることと致し、借換えの際に繰上償還する市債の償還元金について計上致しております。

 続いて、17ページでありますが、長門市農業集落排水事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ660万8,000円を追加し、予算総額を5億9,501万9,000円とするものであります。これにつきましては、56ページでありますが、公債費負担軽減のため、既に発行している市債を借り換えることとし、借換えの際に繰上償還する市債の償還元金について計上致しております。

 次に、議案第6号「長門市監査委員条例の一部を改正する条例」でありますが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律が平成19年6月に交付され、一部平成20年4月から施行されました。この中で、健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類を監査委員の審査に付し、監査委員の意見をつけて、当該比率を議会に報告することが義務付けられましたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

 続いて、議案第7号「長門市重度障害者福祉手当条例の一部を改正する条例」でありますが、平成19年度から三位一体改革に伴う、基幹税による税源移譲が実施をされたことに伴い、長門市重度障害者福祉手当の受給資格要件につきまして、その基準を所得税から市民税所得割へ改正するものであります。

 次に、議案第8号「長門市俵山公民館指定管理者の指定について」でありますが、昨年9月定例会において、公民館条例について指定管理者制度の導入のための条例改正を行ったところであります。

市内公民館施設のうち、今般、俵山公民館につきまして、指定管理者の候補者を選定しましたので、議会の議決を求めるものであります。公民館という施設の性質、及び目的上公募には適さないと認められるため、当該施設については、地元住民で構成されました俵山地区発展促進協議会を指定管理者として指定致したいと存じます。

 俵山地区発展促進協議会は、昭和47年9月に組織された団体で、これまで、俵山地区の発展を促進する目的をもって、地区住民を挙げて産業、経済、文化、スポーツなどの事業活動を展開され、地域の活性化に取り組まれてきた団体であり、指定管理者としてふさわしい団体と認識しております。なお、指定の期間は、平成20年10月から3年半と致しております。十分に御審議を頂き、議決賜りますようよろしくお願いします。

 続いて、議案第9号「長門地区地籍調査事業に係る市の区域内の字の区域の変更について」でありますが、長門地区では、平成7年度から西深川の境川地区を皮切りに、地籍調査を実施しております。今般、東深川の一部の地区、面積にして1.54平方キロメートルにおいて調査を完了したところであり、この地区内の土地の合筆を行うため、字の区域の変更を要することから、市議会の議決を求めるものであります。

 次に、議案第10号「日置地区地籍調査事業に係る市の区域内の字の区域の変更について」であります。日置地区では、平成2年度から地籍調査を実施しております。今般、日置上及び日置中の一部の地区、面積にして、日置上0.12平方キロメートル、日置中0.26平方キロメートルにおいて調査を完了したところであり、この地区内の土地の合筆を行うため、市の区域の変更を要することから、市議会の議決を求めるものであります。

 続いて、議案第11号「日置地区地籍調査事業に係る市の区域内の字の区域の変更に係る訂正について」でありますが、平成19年9月定例会において議決を得た議案第18号「市の区域内の字の変更について」の、字区域変更調書の一部に誤りがありましたので、訂正の議決を求めるものであります。

 次に、議案第12号及び第13号の専決処分の承認についてでありますが、これらの議案は、平成20年3月31日付で、各補正予算を専決処分で行ったことからその承認を求めるものであります。平成19年度長門市一般会計及び平成19年度長門市湯本温泉事業特別会計とも最終補正予算を調整する時点で、市債の一部についてその額が未確定であるため、見込み額により予算計上を行ったところであります。その後、額の決定を見たところでありますが、起債限度額に過不足を生じることになり、借入事務を行う上で支障を来すことから、専決処分により必要な予算措置を講じたものであります。

 続いて、議案第14号及び第15号の「長門市税条例の一部を改正する条例」及び「長門市都市計画税条例の一部を改正する条例」に係る専決処分の承認についてでありますが、国においては、地方税法の一部改正を行い、平成20年4月30日に施行しました。今般の改正は、最近における社会経済情勢等に鑑み、個人住民税について、寄附金控除の拡充、上場株式等の配当等、及び譲渡所得に対する税率の特例措置の見直し、並びに公的年金からの特別徴収制度の創設を行い、また、自動車取得税及び軽油引取税の税率の特例措置の適用期限の延長を行うとともに、非課税等特別措置の整理合理化等行ったものであります。この改正にあわせて、市税条例及び都市計画税条例について、専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 次に、議案第16号「工事請負契約の締結について」でありますが、平成20年度津黄漁港地域漁港整備工事について、平成20年5月26日、公募型指名競争入札を実施した結果、株式会社黒瀬組が1億5,500万円で落札をし、消費税及び地方消費税を加えた額1億6,275万円で契約することとなりましたので、長門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、市議会の議決を求めるものであります。

 続いて、議案第17号「人権擁護委員候補者の推薦について」でありますが、御案内のとおり人権擁護委員は、国民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及、高揚を図ることを目的に、市町村に配置されるもので、選任に当たっては、市長が候補者を推薦し、法務大臣が委嘱するものであります。本市の人権擁護委員であります沖村清美さんの任期が、平成20年9月30日付をもって満了することに伴い、山口地方法務局長から、後任の人権擁護委員候補者の推薦依頼を受けたところであります。候補者を推薦するに当たり、慎重に人選を行った結果、現職であります沖村清美さんを引き続き候補者として推薦することと致しました。沖村清美さんは、平成14年10月から人権擁護委員を務められ、人権擁護に対し深い識見を有しておられることから、人権擁護委員として適任でありますので、次期候補者として推薦致したく市議会の意見を求めるものであります。何とぞ慎重に御審議頂き、議員の皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、報告第1号「平成19年度長門市一般会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第2号「平成19年度長門市国民健康保険事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第3号「平成19年度長門市公共下水道事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第4号「平成19年度長門市湯本温泉事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第5号「平成19年度長門市農業集落排水事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書について」でありますが、以上5件の報告につきましては関連がございますので、一括して御報告申し上げます。

 先の3月定例会において、平成19年度一般会計、平成19年度国民健康保険事業特別会計、平成19年度長門市公共下水道事業特別会計、平成19年度湯本温泉事業特別会計、平成19年度長門市農業集落排水事業特別会計の各予算中、繰越明許費として翌年度に繰り越すことの承認を得た事業について、このたび、繰り越すべき事業費が確定をし、繰越明許費繰越計算書を調製を致しましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。

 続いて、報告第6号「専決処分の報告について」でありますが、今年4月に、建物火災に出動した消防車が部隊機庫に戻る帰路において、通行人を避けようとして建物を損壊させたため、相手方と協議の上、その損害賠償の額を定めることについて合意に達したことから、その報告を行うものであります。

 次に、報告第7号「長門市土地開発公社の経営状況について」御説明申し上げます。

 決算書1ページの事業報告でありますが、平成19年度の公有地取得事業につきましては、用地の取得及び処分がなく、現在土地開発公社が有しております、市内東深川江良、県道下関長門線バイパス沿いにあります、ふるさと自然の道公園整備事業の用地に伴う、借入金利子の支払いを行ったものであります。

 続いて、2ページの収支状況でありますが、まず、収益的収入及び支出について、収入では土地の処分がありませんでしたので、事業収益はなく、事業外収益として、預金利息及び電柱敷地料をそれぞれ収納し、収入合計額は11万2,312円となっております。一方、支出につきましては、法人市県民税や県内の都市部土地開発公社が加盟しております連絡協議会会費など、販売費及び一般管理費として7万6,315円を支出をし、差し引き3万5,997円の純利益となっております。

 次に、基本的収入及び支出についてでこざいますが、収入では、ふるさと自然の道公園整備事業の用地におけます借入金4,269万5,445円を受け入れ、支出におきましては、当該借入金の償還金4,269万5,445円に償還利息72万4,733円を加え、合計4,342万178円を支出をしたところであり、結果、収支不足額72万4,733円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんを致したところであります。

 続いて、平成20年度の事業計画及び予算でございますが、平成20年度事業計画書予算書1ページでありますが、公有地取得事業につきましては、新たな取得や、処分の予定はなく、現在保有しております、ふるさと自然の道公園整備事業に係る借入金利息の支払いを予定しているところであります。また、2ページの収益的収入及び支出予算については、法人税や一般管理経費を計上し、収入においては、電柱敷地料収入及び預金利息を計上致し、単年度損失を見込んでいるところであります。一方、資本的収入及び支出予算につきましても、ふるさと自然の道公園整備事業に係る借入金償還金について計上することとし、収支不足額については過年度分損益勘定留保資金で補てんすることと致しておるところであります。

 以上、長門市土地開発公社の経営状況について御説明致しましたが、今後とも当公社の事業運営について、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、報告第8号「財団法人長門市文化振興財団の経営状況について」御説明を申し上げます。財団の平成19年度の事業期間は、平成19年4月1日から平成20年3月31日となっておりますが、平成18年度から平成22年度までの向こう5年間、通称ルネッサながとを、地方自治法に基づく指定管理者制度により管理運営して頂いておりますことは、議員皆様方も御承知のとおりであります。決算の概要につきましては、お配り致しております平成19年度事業報告書及び決算に関する書類でお示ししているところであります。

 それでは、主要事業について御説明申し上げます。

 まず、資料1ページから6ページにかけてでありますが、文化事業と致しまして、鑑賞事業、育成創造事業及び情報発信事業を主要3本柱とし、音楽、古典芸能或いは映画鑑賞や文化情報展覧会などを、前年に比べ9つの事業を増やして、31事業を展開致したところであります。また、スポーツ事業につきましては、市民の健康と体力保持に寄与するためのトレーニング教室やウオーキングセミナーなどを開催致したところであります。一方、貸館事業につきましては、文化ホールで1,321件、総合体育館で1,512件の使用があったところであり、各施設の平均利用率は68.9%で対前年比3.1%、利用者数におきましても、2万3,036人の増加を見たところであり、この施設が、市民により身近に感じられつつある証であると思っております。

 続いて、15ページからの決算の状況でありますが、収支決算書にありますとおり2億3,273万2,096円の収入に対し、2億2,957万5,603円の支出となり、差し引き315万6,493円の繰越しを見たところであります。繰越額に係る指定管理料の精算について、基本協定書第14条第1項第6号に示されております計算に基づき算出した結果、93万7,564円の過大利益を見たところでありますが、昨年同様、施設の維持管理費、とりわけ修繕費及び古典芸能実施に向けた準備金等に充当するため、内部留保金とすることとしたところであります。主なものを申し上げますと、収入におきましては、友の会会費収入が、延べ964人分として202万9,000円、自主企画事業収入、いわゆるチケット販売収入が4,972万1,750円、施設使用料収入が1,111万5,275円、県及び市からの指定管理料が1億5,950万円となっております。また、支出におきましては、職員の人件費や事務費などの管理費に1億3,118万309円、文化事業や育成事業などの事業費経費に9,839万5,294円となっております。なお、18年度からの指定管理者制度への移行に伴う成果と致しましては、自主企画事業の拡充や貸館事業、或いは施設の維持管理など、多面的に財団の創意・工夫による運営がなされていると認められ、今後更なる改善点もありますものの、総じて良好な運営が行われているものと考えておるところであります。

 次に、平成20年度事業計画及び予算について御説明申し上げます。

 初めに、事業計画書の1ページの事業計画につきましては、演劇や映画鑑賞会並びに古典芸能や音楽などの鑑賞事業、また、次世代を担う子供達のための子供歌舞伎の開催などの育成創造事業、ギャラリーを使用した企画展の開催などの情報発信事業、この3事業を柱に、合わせて37の文化事業が予定をされているところであります。また、山口県との協働事業と致しまして、第2回山口県総合芸術文化祭が11月2日の日曜日に予定をされており、今年度、長門市にまつわる伝説を題材に致しました創作舞台公演が開催されることとなっております。出演者等につきましても、市内はもとより、県内一円を対象に広く募集を致し、ルネッサながとの舞台機構を充分活用した創作舞台公演を行い、この成果が地域の財産として、また長門市文化振興の一助になるものと考えているところでもございます。一方、7ページの貸館事業につきましても、休館日を設備点検等必要最小限にとどめるなど、より利用しやすい体制づくりに努力をされるとともに、各種大会や講演会の講演等の誘致に積極的に取り組まれているところでありまして、更に友の会会員の増加やホールボランティアの育成など、地域に密着した活動も、これまでと同様取り組む予定とされているところであります。

 続いて、19ページの平成20年度予算につきましては、収入支出ともに、2億4,097万3,000円で、収入の主なものは、文化事業収入として6,565万9,000円、施設利用料金収入900万円、指定管理料収入に1億5,950万円などが予定をされているところであります。一方、支出につきましては、施設の維持管理費や人件費等を含めた管理費と致しまして、1億2,906万1,000円、伝統芸術や芸能公演を主と致します鑑賞事業や、また狂言体験教室等、育成創造事業、或いは文化情報ギャラリーでの企画展の開催等、情報発信事業など文化事業費として1億1,191万2,000円が計上されているところであります。

 今後とも、財団法人長門市文化振興財団の事業運営につきまして、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 以上、議案及び報告について御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議を頂いて、議決並びに御同意を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせて頂きます。

〔市長 松林正俊君降壇〕



○議長(南野京右君) この際、文教厚生常任委員長の欠員に伴い、まず委員長の互選を行うため、暫時休憩致します。

午前10時23分休憩

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午前10時35分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御報告致します。

 文教厚生常任委員会の吉村委員長の死去に伴い、後任には副委員長の阿波昌子さんが委員会で互選されました。また、阿波副委員長の委員長就任に伴います後任には、林哲也君が委員会で互選されましたので、御報告致します。

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△追加日程第1.議会運営委員の選任



○議長(南野京右君) 次に、お諮りします。議会運営委員会の吉村委員の死去に伴い、後任の委員選任を日程に追加し、議題としたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。議会運営委員の選任を日程に追加し議題とすることに決定しました。

 追加日程第1、議会運営委員の選任を行います。議会運営委員の選任については委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっていますので、これより指名します。議会運営委員に阿波昌子さんを指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、ただ今指名しましたとおり、阿波昌子さんを議会運営委員に選任することに決定しました。

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△追加日程第2.豊浦・大津環境浄化組合議会議員の選挙



○議長(南野京右君) 次に、お諮りします。豊浦・大津環境浄化組合議会の吉村議員の死去に伴い、欠員となりましたので、豊浦・大津環境浄化組合議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、豊浦・大津環境浄化組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 追加日程第2、豊浦・大津環境浄化組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 豊浦・大津環境浄化組合議会議員に文教厚生常任委員長の職にある阿波昌子さんを指名します。

 お諮りします。ただ今議長が指名しました阿波昌子さんを豊浦・大津環境浄化組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、ただ今指名しました阿波昌子さんが豊浦・大津環境浄化組合議会議員に当選されました。よって、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告示をします。

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○議長(南野京右君) 以上で、本日の日程は終了しました。

 次の本会議は9日午前9時30分から開きます。

 本日はこれで散会します。御苦労さまでした。

午前10時38分散会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




     平成20年 6月 6日

                議  長  南野 京右

                署名議員  中野 明彦

                署名議員  林  哲也