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山口県 長門市

平成 17年 第1回臨時会(5月) 05月16日−01号




平成 17年 第1回臨時会(5月) − 05月16日−01号









平成 17年 第1回臨時会(5月)


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平成17年 1回(臨時)長 門 市 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成17年5月16日(月曜日)
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議事日程(第1号)
                      平成17年5月16日(月) 午前9時30分開会
 日程第1 仮議席の指定
 日程第2 議長の選挙
 追加日程第3 議席の指定
 追加日程第4 会議録署名議員の指名
 追加日程第5 会期の決定
 追加日程第6 議員提出議案第1号 長門市議会会議規則
 追加日程第7 議員提出議案第2号 長門市議会委員会条例
 追加日程第8 議員提出議案第3号 長門市議会事務局設置条例
 追加日程第9 副議長の選挙
 追加日程第10 常任委員会委員の選任
 追加日程第11 常任委員会委員長及び副委員長の互選結果
 追加日程第12 議会運営委員会委員の選任
 追加日程第13 議会運営委員会委員長及び副委員長の互選結果
 追加日程第14 豊浦大津環境浄化組合議会議員の選挙
 追加日程第15 選挙管理委員及び同補充員の選挙
 追加日程第16 議会が推薦する農業委員の選任
 追加日程第17 議案第1号から議案第66号まで一括上程
 追加日程第18 議員提出議案第4号 地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定について
 追加日程第19 議案第67号 長門市監査委員の選任について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 仮議席の指定
 日程第2 議長の選挙
 追加日程第3 議席の指定
 追加日程第4 会議録署名議員の指名
 追加日程第5 会期の決定
 追加日程第6 議員提出議案第1号 長門市議会会議規則
 追加日程第7 議員提出議案第2号 長門市議会委員会条例
 追加日程第8 議員提出議案第3号 長門市議会事務局設置条例
 追加日程第9 副議長の選挙
 追加日程第10 常任委員会委員の選任
 追加日程第11 常任委員会委員長及び副委員長の互選結果
 追加日程第12 議会運営委員会委員の選任
 追加日程第13 議会運営委員会委員長及び副委員長の互選結果
 追加日程第14 豊浦大津環境浄化組合議会議員の選挙
 追加日程第15 選挙管理委員及び同補充員の選挙
 追加日程第16 議会が推薦する農業委員の選任
 追加日程第17 議案第1号から議案第66号まで一括上程
        議案第1号 長門市教育委員会委員の任命について
        議案第2号 長門市教育委員会委員の任命について
        議案第3号 長門市教育委員会委員の任命について
        議案第4号 長門市教育委員会委員の任命について
        議案第5号 長門市教育委員会委員の任命について
        議案第6号 長門市監査委員の選任について
        議案第7号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第8号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第9号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第10号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第11号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第12号 長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について
        議案第13号 長門市固定資産評価員の選任について
        議案第14号 長門市議会政務調査費の交付に関する条例
        議案第15号 専決処分の承認について(第1号から第199号までの条例)
        議案第16号 専決処分の承認について(山口県市町村公平委員会への加入について)
        議案第17号 専決処分の承認について(市町村の廃置分合に伴う山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について)
        議案第18号 専決処分の承認について(山口県自治会館管理組合への加入について)
        議案第19号 専決処分の承認について(長門市営駐車場の指定管理者の指定について)
        議案第20号 専決処分の承認について(伊上特産品販売センターの指定管理者の指定について)
        議案第21号 専決処分の承認について(長門市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約の制定について)
        議案第22号 専決処分の承認について(市の区域内の字の区域の変更について)
        議案第23号 専決処分の承認について(長門市指定金融機関の指定について)
        議案第24号 専決処分の承認について(相互救済事業の委託について)
        議案第25号 専決処分の承認について(平成16年度長門市一般会計暫定予算について)
        議案第26号 専決処分の承認について(平成16年度長門市国民健康保険事業特別会計暫定予算について)
        議案第27号 専決処分の承認について(平成16年度長門市公共下水道事業特別会計暫定予算について)
        議案第28号 専決処分の承認について(平成16年度長門市湯本温泉事業特別会計暫定予算について)
        議案第29号 専決処分の承認について(平成16年度長門市老人保健事業特別会計暫定予算について)
        議案第30号 専決処分の承認について(平成16年度長門市漁業集落排水事業特別会計暫定予算について)
        議案第31号 専決処分の承認について(平成16年度長門市農業集落排水事業特別会計暫定予算について)
        議案第32号 専決処分の承認について(平成16年度長門市介護保険事業特別会計暫定予算について)
        議案第33号 専決処分の承認について(平成16年度長門市電気通信事業特別会計暫定予算について)
        議案第34号 専決処分の承認について(平成16年度長門市簡易水道事業特別会計暫定予算について)
        議案第35号 専決処分の承認について(平成16年度長門市水道事業会計暫定予算について)
        議案第36号 専決処分の承認について(長門市職員退職手当基金条例)
        議案第37号 専決処分の承認について(長期継続契約を締結することができる契約に関する条例)
        議案第38号 専決処分の承認について(長門市職員の修学部分休業に関する条例)
        議案第39号 専決処分の承認について(長門市職員の高齢者部分休業に関する条例)
        議案第40号 専決処分の承認について(長門市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例)
        議案第41号 専決処分の承認について(長門市工場設置奨励条例等を廃止する条例)
        議案第42号 専決処分の承認について(三隅町交通災害共済条例等を廃止する条例)
        議案第43号 専決処分の承認について(長門市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)
        議案第44号 専決処分の承認について(長門市特別会計条例の一部を改正する条例)
        議案第45号 専決処分の承認について(長門市証明等手数料条例の一部を改正する条例)
        議案第46号 専決処分の承認について(長門市立保育園条例の一部を改正する条例)
        議案第47号 専決処分の承認について(長門市立学校条例の一部を改正する条例)
        議案第48号 専決処分の承認について(平成16年度長門市一般会計暫定補正予算について)
        議案第49号 専決処分の承認について(平成16年度長門市農業集落排水事業特別会計暫定補正予算について)
        議案第50号 専決処分の承認について(長門市ケーブルテレビ放送センター条例の一部を改正する条例)
        議案第51号 専決処分の承認について(長門市ケーブルテレビ放送センター日置支局条例の一部を改正する条例)
        議案第52号 専決処分の承認について(長門市油谷地区防災行政無線通信施設条例の一部を改正する条例)
        議案第53号 専決処分の承認について(長門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例)
        議案第54号 専決処分の承認について(長門市税条例の一部を改正する条例)
        議案第55号 専決処分の承認について(長門市都市計画税条例の一部を改正する条例)
        議案第56号 専決処分の承認について(長門市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約の一部を改正する規約について)
        議案第57号 専決処分の承認について(平成17年度長門市一般会計暫定予算について)
        議案第58号 専決処分の承認について(平成17年度長門市国民健康保険事業特別会計暫定予算について)
        議案第59号 専決処分の承認について(平成17年度長門市公共下水道事業特別会計暫定予算について)
        議案第60号 専決処分の承認について(平成17年度長門市湯本温泉事業特別会計暫定予算について)
        議案第61号 専決処分の承認について(平成17年度長門市老人保健事業特別会計暫定予算について)
        議案第62号 専決処分の承認について(平成17年度長門市漁業集落排水事業特別会計暫定予算について)
        議案第63号 専決処分の承認について(平成17年度長門市農業集落排水事業特別会計暫定予算について)
        議案第64号 専決処分の承認について(平成17年度長門市介護保険事業特別会計暫定予算について)
        議案第65号 専決処分の承認について(平成17年度長門市電気通信事業特別会計暫定予算について)
        議案第66号 専決処分の承認について(平成17年度長門市水道事業会計暫定予算について)
 追加日程第18 議員提出議案第4号 地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定について
 追加日程第19 議案第67号 長門市監査委員の選任について
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出席議員(30名)
1番 長尾  実君       2番 先野 正宏君
3番 山根 勇治君       4番 武田 新二君
5番 三輪  徹君       6番 吉村  通君
7番 岡?  巧君       8番 大下 和政君
9番 谷川 雅之君       10番 原田 勝敏君
11番 阿波 昌子君       12番 野村 正夫君
13番 林  克好君       14番 木下 重之君
15番 中野 明彦君       16番 林  哲也君
17番 大草 博輝君       18番 宮野 修治君
19番 田村 哲郎君       20番 新谷  勇君
21番 中野 博文君       22番 中村邦四郎君
23番 金? 修三君       24番 南野 勇治君
25番 佐藤 和夫君       26番 松永 亘弘君
27番 岡野 正基君       28番 今津 一正君
29番 西岡 晴美君       30番 南野 京右君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 松田 吉彦君  次長 板谷 雅行君  係長 緒方 栄作君
係長 岡田 年生君  書記 津田  彰君           
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説明のため出席した者の職氏名
市長 …………………… 松林 正俊君  教育長 ………………… 大嶋 泰夫君
企画総務部長 ………… 岡本 守正君  市民福祉部長 ………… 伊藤 和夫君
経済建設部長 ………… 渡辺 重範君  教育次長 ……………… 大和  保君
三隅総合支所長 ……… 河村 英夫君  日置総合支所長 ……… 西岡 隆雄君
油谷総合支所長 ……… 長尾 正昭君  消防本部消防長 ……… 宗重 宏和君
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午前9時30分開会



◎事務局長(松田吉彦君) 皆様、おはようございます。本臨時会は、新市が発足致しまして一般選挙後初めての議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によって、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっています。

 年長の中村邦四郎議員を御紹介申し上げます。中村議員、議長席にお進み願います。

〔中村邦四郎君登壇〕



○臨時議長(中村邦四郎君) おはようございます。ただ今御紹介のありました中村邦四郎でございます。地方自治法第107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。よろしくお願いします。

 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。平成17年3月22日、旧大津郡三隅町、日置町、油谷町、そして、長門市の1市3町の合併が整い、新しい長門市が誕生致しました。過ぐる4月24日、市長及び市議会議員の選挙が行われ、今日御参集の皆様方がめでたく御当選されまして、誠におめでとうございます。

 本日、初めての臨時議会が開会されようとしておりますが、平成の大合併と言われたこの度の全国的な市町村の合併の中で、我々の市や町が歴史と伝統に育まれた文化を持ち、それぞれの産業、環境の中で生活してきていますが、お互いがよく理解し合い、新しいまちづくりに取り組んでいきたいものだと思っております。

 「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は慴れず」という言葉がございますが、ものの道理をわきまえた知者はどのようなことにも惑うことがない。人間愛を持った仁者は、どのようなことにも心を憂えることがない。正義と意志強固な勇者はどのようなことにも恐れることがない。「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は慴れず」という言葉がございます。お互いに長門市の発展のために頑張りたいものだと願っております。

 4月26日から今日まで、たび重なる議員全体会議及び臨時議会の準備委員会に、議員の皆様は大変な御協力、御理解を頂きまして、今日の臨時議会の開会ができますことを大変喜びとするところでございますが、会長職を預かりました私としましては、議員の皆様方に深く感謝し、御礼を申し上げる次第でございます。

 それでは、議事に入ります。何とぞよろしくお願い申し上げます。

〔臨時議長 中村邦四郎君議長席着席〕



○臨時議長(中村邦四郎君) ただ今から平成17年第1回長門市議会臨時会を開会します。

 これより本日の会議を開きます。

 お諮り致します。これからの議事の進行につきましては、長門市議会会議規則が制定されておりませんが、今臨時会に議員提出議案第1号で提案される「長門市議会会議規則(案)」に準じて進行したいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 御異議なしと認めます。よって、これからの議事進行につきましては、「長門市議会会議規則(案)」によって進めることと致します。

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△日程第1.仮議席の指定



○臨時議長(中村邦四郎君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただ今御着席の議席とします。

 市長より、あいさつの申し出がありますので、これを認めます。松林市長。



◎市長(松林正俊君) おはようございます。それでは、本臨時会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、過ぐる4月24日に執行されました新市最初の長門市議会議員選挙におきまして見事御当選を果たされました。ここに改めて衷心よりお喜びを申し上げます。おめでとうございます。

 私も、先の市長選挙におきまして、市民の皆様の御支持を頂き、新長門市の初代市長として市政の舵取りを担うこととなりました。これもひとえに議員の皆様方を初め、市民の皆様方の温かい御支援、御厚情の賜物であり、深く感謝申し上げるとともに、その責任の重大さを改めて感じているところであります。

 なお、今回の選挙の開票事務におきまして不手際がありましたことを深くお詫び申し上げる次第です。今後このようなことがないよう、今回の業務を精査点検し、次回以降に生かしていきたいと思います。

 さて、今更申し上げるまでもなく、市議会は、本市の最高議決機関であり、一方、私どもは行政執行を担当する機関であります。ともに市民生活の向上、安定を図るため、それぞれが重要な役割を担っております。両者は車の両輪のごとく、お互い協力し合い、地方自治の本旨に沿って、市政を円滑に進展させなければならない義務と責任があると思っております。

 今日、地方分権の進展や財政状況の悪化など、地方自治体を取り巻く環境は大変厳しい状況にありますが、新市の建設に向け、全力を傾注して参る所存でありますので、今後とも御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 私は、これまで旧長門市長として2期在任中、一貫して「心の通うあたたかなまちづくり」、「住む人を大切にするまちづくり」を掲げ、対話と合意、風通しの良い行政運営を基本に、諸施策を積極的に推進してきたところであります。この度市長就任に当たりましては、新しいまちの基礎づくりをしっかり実行していくことが、私の最大の責務であろうと思っております。

 「改革と再生」を信条に、市民の目線で見つめる誠実な市政運営を目指すとともに、合併協議期間中に策定し長門市の将来像を描いた「新市建設計画」を基本に、これからの諸施策を推進して参る所存であります。それにはまず市民の一体感が何よりも必要不可欠であり、市民の皆さんと新しいまちづくりに取り組んでいく気持ちが大切であると思っております。

 私たちの地域は、いずれも豊かな自然と心あたたかな人々によって育まれてきました。それぞれの地域には、特色ある独自の文化、歴史、そして伝統が息づいています。これらは、すべて私たちみんなの財産です。お互いを理解し合い、何よりも「和」を大切に、市民の皆さんと力を合わせ、「未来(ゆめ)のまち」の実現に努めて参りたいと思っております。

 どうか、今後とも議員の皆様を初め、市民の皆様の御支援、御協力を重ねてお願いを申し上げ、甚だ簡単ではございますが、臨時議会開会に当たってのごあいさつとさせて頂きます。どうかよろしくお願いを申し上げます。



○臨時議長(中村邦四郎君) この際暫時休憩し、休憩中、議員全員協議会を開催しますので、議員の方は第3委員会室にお集まりください。執行部の方は、議会構成等の議事日程が終了するまでお待ち願います。

 それでは、暫時休憩。

午前9時45分休憩

………………………………………………………………………………

〔全員協議会〕

………………………………………………………………………………

午前10時10分開議



○臨時議長(中村邦四郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第2.議長の選挙



○臨時議長(中村邦四郎君) これより議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 お諮り致します。議長の選挙に使用する投票用紙につきましては、議長選挙後に決裁される「長門市議会投票用紙規程(案)」に準じて行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 御異議なしと認めます。よって、議長の選挙に使用する投票用紙につきましては、議長選挙後に決裁される「長門市議会投票用紙規程(案)」に準じて行うことと致します。

 議場の出入口を閉めます。

〔議場閉鎖〕



○臨時議長(中村邦四郎君) ただ今の出席議員数は30人でございます。

 立会人の指名を致します。会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に長尾実君及び先野正宏君を指名します。

 投票用紙を配ります。

〔投票用紙配付〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

〔投票箱点検〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名でございます。同姓の方がいらっしゃいますので、氏名をはっきり記載願います。

 ただ今から投票を行います。議席番号1番の方から順次、前方の記載所で投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、投票を願います。

〔投票〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。長尾実君及び先野正宏君、開票の立ち会いをお願いします。

〔開票〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 選挙の結果を御報告申し上げます。

 投票総数30票 有効投票30票 無効ゼロ。

 有効投票のうち 南野 京右君 17票

         宮野 修治君  9票

         金? 修三君  4票

 以上のとおりでございます。この選挙の法定得票数は8票でございます。よって、南野京右君が議長に当選されました。

 議場の出入口を開きます。

〔議場開鎖〕



○臨時議長(中村邦四郎君) ただ今議長に当選されました南野京右君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知を致します。

 この際、南野京右君にごあいさつをお願いします。

〔30番 南野京右君登壇〕



◎30番(南野京右君) ただ今は、皆様の御推挙を賜りまして、初代議長に就任することになりました。身に余る光栄であり、また、その責任の重大さを思うとき、身の震えを覚えるものでございます。

 私は先程皆様方の前で所信の一端を述べましたが、議会制民主主義を堅持し、議会改革に更にエネルギーを注いで参りたいと、このように決意致しておるところでございます。どうか、皆様方の御支援と御協力を衷心よりお願いを申し上げまして、誠に簡略ではございますが、就任のあいさつと致します。どうぞよろしくお願いします。(拍手)

〔30番 南野京右君降壇〕



○臨時議長(中村邦四郎君) 以上を持ちまして、臨時議長の職務を終わらせて頂きます。御協力誠にありがとうございました。(拍手)

 南野新議長と交代致します。

〔臨時議長 中村邦四郎君議長席退席・議長 南野京右君議長席着席〕



○議長(南野京右君) この際、暫時休憩します。

午前10時29分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時46分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。お手元に配付してあります追加議事日程のとおり、本日の日程に追加し、議題としたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、追加議事日程のとおり、本日の日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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追加日程第3.議席の指定



○議長(南野京右君) 追加日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定によって、ただ今御着席のとおり指定致します。

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追加日程第4.会議録署名議員の指名



○議長(南野京右君) 追加日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第76条の規定によって長尾実君及び先野正宏君を指名します。

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追加日程第5.会期の決定



○議長(南野京右君) 追加追加日程第5、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日から5月19日までの4日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、会期は4日間に決定致しました。

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追加日程第6.議員提出議案第1号

追加日程第7.議員提出議案第2号

追加日程第8.議員提出議案第3号



○議長(南野京右君) 追加日程第6、議員提出議案第1号から追加日程第8、議員提出議案第3号までを一括議題とします。

 提出議案について、提出者から提案理由の説明を求めます。中村邦四郎君。

〔22番 中村邦四郎君登壇〕



◎22番(中村邦四郎君) それでは、提案理由を御説明申し上げます。

 議員提出議案第1号「長門市議会会議規則」の制定について、本案は、地方自治法第120条の規定に基づき、長門市議会の会議の運営に関する手続及び議会内部の規律等を定めようとするものであります。

 次に、議員提出議案第2号「長門市議会委員会条例」の制定について、本案は、地方自治法第109条、第109条の2、第110条及び第111条の規定に基づき、長門市議会における委員会の組織及び運営に関する事項を定めようとするものであります。

 次に、議員提出議案第3号「長門市議会事務局設置条例」の制定について、本案は、地方自治法第138条の規定に基づき、議会の庶務的事務の処理等のため議会事務局を設置しようとするものであります。

 以上であります。どうも失礼しました。

〔22番 中村邦四郎君降壇〕



○議長(南野京右君) これより質疑を行います。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御質疑もないので、質疑を終わります。

 討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 これより議員提出議案第1号から議員提出議案第3号までの3件を一括して採決します。議員提出議案第1号から議員提出議案第3号までは、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(南野京右君) 挙手多数です。よって、議員提出議案第1号から議員提出議案第3号までは原案のとおり可決されました。

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追加日程第9.副議長の選挙



○議長(南野京右君) 追加日程第9、副議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

〔議場閉鎖〕



○議長(南野京右君) ただ今の出席議員数は30人です。

 次に、立会人の指名します。会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に山根勇治君及び武田新二君を指名します。

 投票用紙を配ります。

〔投票用紙配付〕



○議長(南野京右君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

〔投票箱点検〕



○議長(南野京右君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。同姓の方がいらっしゃいますので、氏名をはっきり記載願います。

 ただ今から投票を行います。議席番号1番の方から順次、前方の記載所で投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、投票を願います。

〔投票〕



○議長(南野京右君) 投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。山根勇治君及び武田新二君、開票の立ち会いをお願い致します。

〔開票〕



○議長(南野京右君) 選挙の結果を御報告します。

 投票総数30票 有効投票28票 無効投票2票。

 有効投票のうち 岡野 正基君 27票

         林  克好君  1票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は7票でございます。よって、岡野正基君が副議長に当選されました。

 議場の出入口を開きます。

〔議場開鎖〕



○議長(南野京右君) ただ今副議長に当選されました岡野正基君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知を致します。

 この際、岡野正基君にごあいさつをお願いします。

〔27番 岡野正基君登壇〕



◎27番(岡野正基君) ただ今は、皆様方の絶大な御支援を頂きまして、新市の副議長ということで御推薦を頂きました。誠にありがとうございました。

 私も、この選挙を通じまして、住民の多くの方から「合併はどうであろうか」、不安と期待に入り混じった思いが随分と聞かされたとこでございます。合併すれば悪くなるんではなかろうかという不安の方が多いようでございます。

 その期待にこたえるためにも、今期は、特に皆さん方にお願いでございますけれども、私初めとして、政治の理論や倫理が分かりません。皆さん方の、ましてや、人柄、人格も分かりません。そうした中で、このように私を御推挙頂きましたことに対して、深く感謝を申し上げるとともに、責任の重大さを感じておるところでございます。

 今後とも議会運営につきましては、議長と相談をしながら、皆さん方にも御迷惑の掛からないように、また、先程来から話がありますように、執行部と議会が車の両輪であるようにというお話がございましたが、正に今こそこれが大事な時期ではなかろうかというふうに感じるところでございます。

 浅学非才な私でございますけれども、どうぞひとつこの任期、よろしく御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつとさして頂きます。本日はどうもありがとうございました。(拍手)

〔27番 岡野正基君降壇〕



○議長(南野京右君) この際、暫時休憩します。

午前11時05分休憩

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午前11時21分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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追加日程第10.常任委員会委員の選任



○議長(南野京右君) 追加日程第10、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっています。これより指名させて頂きます。

 総務常任委員には大草博輝君、岡?巧君、岡野正基君、田村哲郎君、西岡晴美君、南野勇治君、三輪徹君及び山根勇治君の8人を、文教厚生常任委員には阿波昌子さん、先野正宏君、中野明彦君、長尾実君、中村邦四郎君、南野京右、林哲也君及び吉村通君の8人を、経済常任委員には今津一正君、木下重之君、佐藤和夫君、谷川雅之君、中野博文君、原田勝敏君及び宮野修治君の7人を、建設常任委員には大下和政君、金?修三君、武田新二君、新谷勇君、野村正夫君、林克好君及び松永亘弘君の7人をそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。従って、常任委員は、ただ今指名しましたとおり選任することに決定しました。

 これより委員会条例第8条第2項の規定によって、各常任委員会ごとに委員長及び副委員長の互選を行って頂くため暫時休憩致します。総務常任委員の方は第1委員会室に、文教厚生常任委員の方は第3委員会室に、経済常任委員の方は正副議長室に、建設常任委員の方は第2委員会室にそれぞれお集まり頂き、正副委員長の互選を願います。

 これより暫時休憩します。

午前11時24分休憩

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午後1時38分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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追加日程第11.常任委員会委員長及び副委員長の互選結果



○議長(南野京右君) 追加日程第11、常任委員会委員長及び副委員長の互選結果を報告します。

 総務常任委員長、大草博輝君、副委員長、三輪徹君、文教厚生常任委員長、中村邦四郎君、副委員長、阿波昌子さん、経済常任委員長、佐藤和夫君、副委員長、木下重之君、建設常任委員長、大下和政君、副委員長、武田新二君、以上のとおりであります。

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追加日程第12.議会運営委員会委員の選任



○議長(南野京右君) 追加日程第12、議会運営委員会委員の選任を行います。

 議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっています。これより指名させて頂きます。議会運営委員には大草博輝君、中村邦四郎君、佐藤和夫君、大下和政君、松永亘弘君、林哲也君、岡?巧君、西岡晴美君、以上8人の方を指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって議会運営委員は、ただ今指名しましたとおり選任することに決定しました。

 この際、委員会条例第8条第2項の規定によって、議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選を行って頂くため、議会運営委員の方は第1委員会室にお集まり頂きたいと思います。

 互選が終わるまで暫時休憩します。

午後1時41分休憩

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午後1時59分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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追加日程第13.議会運営委員会委員長及び副委員長の互選結果



○議長(南野京右君) 追加日程第13、議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告します。

 議会運営委員長、松永亘弘君、副委員長、岡?巧君、以上のとおりであります。

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追加日程第14.豊浦大津環境浄化組合議会議員の選挙



○議長(南野京右君) 追加日程第14、豊浦大津環境浄化組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 豊浦大津環境浄化組合議会議員に、議長の職にある私、南野京右と、文教厚生委員長の職にある中村邦四郎君、日置地区の阿波昌子さん、油谷地区の長尾実君、以上の方を豊浦大津環境浄化組合議会議員に指名します。

 お諮りします。ただ今議長が指名した南野京右、中村邦四郎君、阿波昌子さん、長尾実君を豊浦大津環境浄化組合議会議員の当選人と定めることに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、ただ今指名しました南野京右、中村邦四郎君、阿波昌子さん、長尾実君が豊浦大津環境浄化組合議会議員に当選されました。

 会議規則第31条第2項の規定によって、当選の告知を致します。

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追加日程第15.選挙管理委員及び同補充員の選挙



○議長(南野京右君) 追加日程第15、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。

 まず、選挙管理委員会委員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 選挙管理委員会委員に、金川鐵夫君、高見幸雄君、平田隆君、椋木清英君を指名します。

 お諮りします。ただ今議長において指名しました方を、選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、ただ今指名しました金川鐵夫君、高見幸雄君、平田隆君、椋木清英君、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。

 続いて、選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 選挙管理委員会委員補充員に、岡村佐和子さん、久保田茂市君、原勝江さん、山中祥正君、以上の方を指名します。

 お諮りします。ただ今議長が指名しました方を、選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、ただ今指名しました岡村佐和子さん、久保田茂市君、原勝江さん、山中祥正君が選挙管理委員会委員補充員に当選されました。

 次に、補充の順序についてお諮りします。補充員の補充の順序につきましては、第1順位、山中祥正君、第2順位、原勝江さん、第3順位、岡村佐和子さん、第4順位、久保田茂市君としたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、補充員の補充の順序は、第1順位、山中祥正君、第2順位、原勝江さん、第3順位、岡村佐和子さん、第4順位、久保田茂市君と決定致しました。

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追加日程第16.議会が推薦する農業委員の選任



○議長(南野京右君) 追加日程第16、議会が推薦する農業委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。議会推薦の農業委員は4人とし、議長が指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。議会推薦の農業委員は4人とし、議長が指名することに決定しました。

 議会推薦の農業委員に、小野明子さん、花岡敬太郎君、藤村勇次君、増野節子さん、以上の4人の方を指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、議会推薦の農業委員は小野明子さん、花岡敬太郎君、藤村勇次君、増野節子さん、以上の4人の方を推薦することに決定しました。

 この際、暫時休憩とし、休憩中に全員協議会を開催したいと思います。

 暫時休憩します。

午後2時06分休憩

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〔全員協議会〕

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午後2時30分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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追加日程第17.議案第1号から議案第66号まで一括上程



○議長(南野京右君) 追加日程第17、議案の一括上程。

 提案理由の説明を行います。議案第1号から議案第66号までを一括議題とします。議案66件について、本日は提案理由の説明にとどめ、5月18日以降に審議を行った後、採決したいと思います。

 提案理由の説明を求めます。松林市長。

〔市長 松林正俊君登壇〕



◎市長(松林正俊君) 議案の説明を申し上げる前に、1件御報告申し上げます。

 長門市、三隅町、日置町及び油谷町の1市3町の合併により、3月22日、新長門市が誕生して、早いもので約2カ月になろうとしております。この間、旧市町から新市への移行が円滑に進むよう努めて参りましたが、これまで大きな混乱もなく順調に市政が進展をしておりますことをまず御報告をさせて頂きます。

 それでは、本臨時会に提出しております議案につきまして御説明を申し上げます。

 議案第1号から議案第5号までの「長門市教育委員会委員の任命について」、一括して御説明申し上げます。

 教育委員会委員については、職務の継続性が求められるため、合併による新市発足と同時に暫定的に委員を選任しているところでありますが、その任期は合併後最初に行われる議会の会期の末日までとなっております。今般新たに委員を任命するため同意を求めるものであります。

 各委員の略歴は議案参考資料にお示しをしているところでありますが、阿波宏之氏、大嶋泰夫氏、橋本芙由子氏、田邉潤一郎氏、上野美代子氏、以上5名の方を任命したいと存じます。いずれの委員も人格高潔にして、教育全般についての卓越した識見を有しておられ、委員として適任であると思っております。

 なお、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令に基づき、各委員の任期は、阿波宏之氏及び大嶋泰夫氏については4年、橋本芙由子氏については3年、田邉潤一郎氏については2年、そして上野美代子氏については1年の任期としているところであります。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。

 続いて、議案第6号「長門市監査委員の選任について」でありますが、市議会議員のうちから選任する委員として田村哲郎氏を選任したいと存じます。氏は卓越した識見を有され、厳正で公平な執行を要求される監査委員として適任であると思っております。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。

 続いて、議案第7号から議案第12号までの「長門市固定資産評価審査委員会委員の選任について」、一括して御説明申し上げます。

 固定資産評価審査委員会委員につきましても職務の継続性が求められるため、合併による新市発足と同時に、暫定的に委員を選任しているところでありますが、その任期は教育委員会委員と同様、合併後最初に行われる議会の会期の末日までとなっております。今般、新たに委員を選任するため同意を求めるものであります。

 各委員の略歴は、議案参考資料にお示しをしているところでありますが、川田晴美氏、河村正之氏、佐野正人氏、末永清祐氏、上野政昭氏、小田初美氏、以上6名の方を選任したいと存じます。いずれの委員も人格円満で、豊かな社会経験と識見を有しておられ、委員として適任であると思っております。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。

 続いて、議案第13号「長門市固定資産評価員の選任について」でありますが、新市発足に伴い、長門市固定資産評価員として、現税務課長であります山口雅道氏を選任致したく市議会の同意を求めるものであります。

 評価員は、地方税法第404条第1項の規定により、市長の指揮のもと固定資産を正確適正に評価し、市長が行う価格決定を補助する役を担うものであり、税の客体である土地、家屋及び償却資産の適正な評価を行わなければならないため、専門知識と経験を必要とするものであります。

 現税務課長の山口雅道氏は、議案参考資料にお示ししておりますように、過去に6年余り税務業務に従事した経験があり、評価員として適任であると思っております。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。

 続いて、議案第14号「長門市議会政務調査費の交付に関する条例」でありますが、平成12年5月31日に公布された地方自治法の一部を改正する法律においては、地方分権の進展に対応した地方議会の活性化に資する観点から改正が行われたことは御案内のとおりであります。

 この改正において、地方議会議員の調査活動基盤の充実を図るため、議員等に対する調査研究費等の助成を制度化し、あわせてその情報公開を促進し、その使途の透明性を確保することを目的として、政務調査費の交付ができるようになったものであります。これを受け、新市において本条例を上程するものであります。

 続いて、議案第15号は、新市の設置に伴い199本の条例について専決処分により制定したものであります。

 地方自治法第14条第1項において、普通地方公共団体は、法令に違反しない限りにおいて第2条第2項の事務に関し条例を制定することができる旨規定をされており、これに基づき、行政に係る事務遂行を行う上で不可欠な事務に関する条例について、専決処分により定めたものであります。

 条例の構成は全部で12編からなっており、「第1編総規」では6本の条例を、「第2編議会」では1本の条例を、「第3編執行機関」では24本の条例を、「第4編人事」では12本の条例を、「第5編給与」では12本の条例を、「第6編財務」では23本の条例を、「第7編厚生」では25本の条例を、「第8編産業経済」では35本の条例を、「第9編建設」では20本の条例を、「第10編教育」では30本の条例を、そして、「第11編公営企業」では7本の条例を、「第12編消防」では4本の条例をそれぞれ制定しております。

 では第1編から順次、条例の概略を御説明申し上げます。

 「第1編総規」でありますが、条例第1号「長門市役所の位置を定める条例」は、長門市役所の位置を定めたものであります。条例第2号「長門市の休日を定める条例」は、長門市の休日について定めたものであります。条例第3号「長門市公告式条例」は、条例等の公布に際しての扱いについて定めたものであります。条例第4号「長門市表彰条例」は市長表彰について、条例第5号「長門市名誉市民条例」は、名誉市民としての称号を贈ることについて、それぞれ規定したものであります。条例第6号「政治倫理確立のための長門市長の資産等の公開に関する条例」は、市長の資産公開に関し必要な事項を定めたものであります。

 以上が、第1編の条例であります。

 続いて「第2編議会」は、条例第7号「長門市議会定例会条例」は、議会の定例会について、その回数を毎年4回と定めたものであります。

 続いて「第3編執行機関」について御説明申し上げます。

 条例第8号「長門市部課設置条例」は、長門市における組織について定めたものであります。条例第9号「長門市役所総合支所及び出張所設置条例」は、長門市における総合支所及び出張所の設置について定めたものであります。条例第10号「長門市地区集会所建設等の助成に関する条例」は、地区集会所の新築改築に当たっての経費の助成について定めたものであります。条例第11号「長門市行政手続条例」は、行政運営の公正及び透明性を確保するため、市における処分、行政指導及び手続に関し共通する事項について定めたものであります。

 条例第12号「長門市情報公開条例」は、市が保有する情報の公開について定めたものであります。条例第13号「長門市個人情報保護条例」は、市が保有する個人情報の保護及びその開示等について定めたものであります。条例第14号「長門市ケーブルテレビ放送センター条例」、条例第15号「長門市ケーブルテレビ放送センター三隅支局条例」及び条例第16号「長門市ケーブルテレビ放送センター日置支局条例」は、現在放送しております長門地区、三隅地区及び日置地区におけるケーブルテレビ放送について、それぞれ定めたものであります。

 なお、条例第16号の日置支局条例第5条で、同支局において日置地区及び油谷地区を業務の区域とする旨規定しております。

 条例第17号「長門市ケーブルテレビ放送施設の通信線路と同一の線路を使用するインターネット接続サービスの管理及び利用に関する条例」は、ケーブルテレビの通信線路を利用したインターネットサービスについて定めたものであります。条例第18号「長門市印鑑条例」は、印鑑の登録及び証明書の発行について定めたものであります。

 条例第19号「長門市防災会議条例」及び第20号「長門市災害対策本部条例」は、災害対策基本法に基づき、防災会議及び災害対策本部の設置に関し定めたものであります。条例第21号「長門市日置地区防災行政無線通信施設条例」及び第22号「長門市油谷地区防災行政無線通信施設条例」は、日置地区及び油谷地区の防災行政無線について定めたものであります。

 条例第23号「長門市交通安全対策会議条例」は、交通安全対策基本法に基づいて、交通安全対策会議の設置について定めたものであります。条例第24号「長門市交通指導員条例」は、交通の安全のため、交通安全指導員の設置に関し定めたものであります。

 条例第25号「長門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例」及び条例第26号「長門市の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例」は、市議会議員及び市長選挙の選挙運動費用並びにポスター掲示場の設置に関し定めたものであります。条例第27号「長門市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例」は、農業委員会の選挙による委員の定数などに関し定めたものであります。条例第28号「長門市選挙公報発行に関する条例」は、選挙公報の発行に関し定めたものであります。

 条例第29号「長門市監査委員条例」及び条例第30号「長門市監査委員事務局設置条例」は、監査委員及び同事務局の設置に関し定めたものであります。条例第31号「長門市固定資産評価審査委員会条例」は、固定資産評価に対する審査申出の審理を行う機関としての固定資産評価審査委員会について定めたものであります。

 以上が、第3編の条例であります。

 続いて、「第4編人事」について御説明申し上げます。

 条例第32号「長門市職員定数条例」は、各部局ごとの職員の定数について定めたものであります。条例第33号「長門市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例」は、職員の意に反する降任等の手続及び失職の特例について定めたものであります。条例第34号「長門市職員の定年等に関する条例」は、職員の定年について定めたものであります。条例第35号「長門市職員の再任用に関する条例」は、職員の再任用について定めたものであります。

 条例第36号「長門市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例」は、職員の懲戒の手続及び効果について定めたものであります。条例第37号「公益法人等への長門市職員の派遣等に関する条例」は、公益法人への職員の派遣について定めたものであります。

 なお、現行対象となる公益法人としては、財団法人長門市文化振興財団があります。

 条例第38号「長門市の服務の宣誓に関する条例」は、新たに職員になった者の服務の宣誓について定めたものであります。条例第39号「長門市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例」は、職務専念義務が免除できるものについて定めたものであります。条例第40号「長門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例」は、職員の勤務時間について1週間当たり40時間とすること、また日曜日及び土曜日を週休日とすること、及び年次有給休暇などについて定めたものであります。

 条例第41号「長門市職員の育児休業等に関する条例」は、職員の育児休業について定めたものであります。条例第42号「長門市職員団体の登録に関する条例」は、職員団体の登録について定めたものであります。条例第43号「長門市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例」は、職員が職員団体のための業務及び活動を行うことができる場合について定めたものであります。

 以上が、第4編の条例であります。

 続いて、「第5編給与」について御説明申し上げます。条例第44号「長門市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例」は、市議会議員の報酬等について定めたものであります。条例第45号「長門市報酬及び費用弁償条例」は、農業委員会委員を初め、非常勤職員の報酬等について定めたものであります。条例第46号「長門市実費弁償条例」は、地方自治法等の法律に基づき、出頭したときの実費弁償について定めたものであります。条例第47号「長門市特別職報酬等審議会条例」は、議員及び市長等の報酬の額などについて審議するための機関として、審議会を設置することについて定めたものであります。

 条例第48号「長門市長等の給与に関する条例」は、市長、助役、収入役及び教育長の給与の額について定めたものであります。条例第49号「長門市市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例」は、長門市の設置に伴い選任された市長職務執行者の給与等について定めたものであります。条例第50号「長門市一般職の職員の給与に関する条例」は、職員の給料、手当等の給与について定めたものであります。条例第51号「長門市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例」は、職員の特殊勤務手当の支給について定めたものであります。

 条例第52号「長門市災害派遣手当に関する条例」は、災害応急対策または災害復旧のために派遣された職員に対する手当について定めたものであります。条例第53号「長門市職員等の旅費に関する条例」は、職員が出張した場合の旅費等について定めたものであります。条例第54号「長門市長等の退職手当に関する条例」は、市長、助役、収入役及び教育長の退職手当について定めたものであります。条例第55号「長門市職員退職手当に関する条例」は、職員の退職手当について定めたものであります。

 以上が、第5編の条例であります。

 続いて、「第6編財務」について御説明申し上げます。

 条例第56号「長門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得の額について定めたものであります。条例第57号「長門市財政状況の公表に関する条例」は、地方自治法の規定に基づき、財政状況の公表を毎年2回行うこと及びその内容について定めたものであります。条例第58号「長門市特別会計条例」は、事業の円滑な運営と経理の適正を図るため設置した特別会計について定めたものであります。

 条例第59号「長門市税条例」は、市税として課する普通税の項目、課税客体、課税標準、税率などについて定めたものであります。条例第60号「長門市都市計画税条例」は、地方税法に基づき、長門市において都市計画税を課すること及びその課税区域などについて定めたものであります。条例第61号「長門市過疎地域自立促進特別措置法による固定資産税の課税免除に関する条例」は、過疎地域として公示された地域において、事業の用に供する設備を新設または増設したものに係る固定資産税の課税免除について定めたものであります。

 なお、公示された過疎地域としては、従来、日置地区及び油谷地区のみでありましたが、この度改正され、長門市内全域が過疎地域として公示されたところであります。

 条例第62号「長門市証明等手数料条例」は、戸籍法に基づく証明や住民票の交付など、市における証明に係る手数料について定めたものであります。条例第63号「長門市使用料徴収条例」は、市が設置した公の施設の利用に際し徴収する使用料などについて定めたものであります。条例第64号「長門市公設自動車置場条例」は、日置地区黄波戸に設けた自動車置場について定めたものであります。条例第65号「長門市督促及び滞納処分条例」は、使用料などを納期限までに納めない場合の取り扱いについて定めたものであります。

 条例第66号「長門市財産の交換、譲与又は無償貸付け等に関する条例」は、市が保有する財産の交換、譲与などについて定めたものであります。条例第67号から第78号までは財政調整基金ほか基金の創設について定めたものであります。

 なお、個々の基金条例の説明は省略させて頂きます。

 以上が、第6編の条例であります。

 続いて、「第7編厚生」について御説明申し上げます。

 条例第79号「長門市福祉事務所設置条例」は、社会福祉法の規定に基づき福祉事務所を設置することについて定めたものであります。条例第80号「長門市社会福祉法人の助成に関する条例」は、社会福祉法人に対する助成などについて定めたものであります。条例第81号「長門市地域福祉センター条例」は、公の施設として設置した地域福祉センターについて定めたものであります。条例第82号「長門市災害弔慰金の支給等に関する条例」は、暴風、豪雨等により、被害を受けた世帯に対する弔慰金、見舞金及び援護資金の貸し付けについて定めたものであります。

 条例第83号「長門市母子家庭等の児童の通学費の助成に関する条例」は、母子家庭等の経済的自立の助成と修学の助長を図るため、高校に通学する児童に対する助成について定めたものであります。条例第84号「長門市立保育園条例」は、市内に設置された保育園について定めたものであります。条例第85号「長門市へき地保育所条例」は、山間地等のへき地に設置した長門地区俵山にあります保育所について定めたものであります。条例第86号「長門市保育の実施に関する条例」は、児童の保護者が保育に欠ける状態について定めたものであります。条例第87号「長門市児童館条例」は、長門地区仙崎及び同地区渋木にあります児童館の設置について定めたものであります。

 条例第88号「長門市在宅介護支援センター条例」は、在宅介護に関する総合的な相談に応じ、高齢者の健康増進、介護者の負担軽減を図るため設置した三隅地区土手にあります在宅介護支援センターについて定めたものであります。条例第89号「長門市介護予防施設条例」は、高齢者の健康増進を図るため設置した、通地区シニアプラザを初めとした介護予防施設について定めたものであります。

 条例第90号「長門市デイサービスセンター条例」は、在宅で家に閉じこもりがちな高齢者、要介護状態となる恐れのある虚弱な高齢者に対し各種サービスを提供することによって、健康の増進を図るとともに、介護者の負担を軽減するため設置した、三隅地区土手にありますデイサービスセンターについて定めたものであります。条例第91号「長門市高齢者福祉施設条例」は、高齢者の交流を促進し福祉の向上を図るため設置した、老人憩いの家を初めとした高齢者福祉施設について定めたものであります。

 条例第92号「長門市支援費支給条例」でありますが、障害者福祉サービスについては、平成15年度において、利用者の立場に立った制度の構築のため、従来、行政が受け手を特定しサービス内容を決定した、いわゆる「措置制度」から、利用者が選択し支援する制度へ、制度が抜本的に改正されたところであります。本条例は、これに沿った形で支援費の基準などについて定めたものであります。条例第93号「長門市心身障害者福祉作業所条例」は、在宅の障害者の社会参加と生活の自立を支援するため設置した、長門地区西深川にあります福祉作業所について定めたものであります。

 条例第94号「長門市国民健康保険条例」は、市が行う国民健康保険について定めたものであります。条例第95号「長門市国民健康保険高額療養費資金貸付条例」は、高額療養費の支給を受けることが見込まれる者に対し、高額療養費の支給を受けるまでの間、当該療養費の支給に係る療養に要する費用を貸し付ける制度について定めたものであります。条例第96号「長門市介護保険条例」は、市が行う介護保険について定めたものであります。

 条例第97号「長門市高齢者保健福祉推進会議条例」は、老人福祉計画、老人保健計画及び介護保険事業計画の策定に関し、調査、審議する機関としての会議の設置について定めたものであります。条例第98号「長門市保健センター条例」は、市民の健康の保持増進及び福祉の向上に図るため、保健及び福祉の拠点施設として設置した保健センターについて定めたものであります。

 条例第99号「長門市環境審議会条例」は、環境保全に関する基本的事項を調査、審議するための機関としての審議会の設置について定めたものであります。条例第100号「長門市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」は、廃棄物の排出の抑制、再利用の促進による廃棄物の減量及び廃棄物の適正な処理などについて定めたものであります。条例第101号「長門市ごみ処理場条例」は、廃棄物の処理施設の設置及び管理について定めたものであります。

 条例第102号「長門市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例」は、一般廃棄物処理施設の設置に当たり、管理者が行った周辺地域の生活環境に及ぼす影響について、調査の縦覧手続及び生活環境の保全の見地からの意見書の提出の方法について定めたものであります。条例第103号「長門市斎場条例」は、墓地、埋葬等に関する法律に基づき設置した斎場について定めたものであります。

 以上が、第7編の条例であります。

 続いて、「第8編産業経済」について御説明申し上げます。

 条例第104号「長門市物産観光センター条例」は、商工業及び観光の振興に関する各種事業を行い、商工業者の技術向上と情報交換の場として設置した、物産観光センターについて定めたものであります。条例第105号「長門市海浜広場条例」は、市観光の拠点として設置した、長門地区仙崎にあります海浜広場、通称「シーサイドスクエア」について定めたものであります。

 条例第106号「長門市青海島高山オートキャンプ場条例」は、森林レクリエーションの活動の場として設置した、長門地区仙崎にあります青海島高山オートキャンプ場について定めたものであります。条例第107号「長門市伊上海浜公園オートキャンプ場条例」は、海浜レクリエーションの活動の場として設置した、油谷地区伊上にあります海浜公園オートキャンプ場について定めたものであります。

 条例第108号「長門市ふれあいセンター条例」は、住民の健康の維持増進及び交流の場として設置をした、三隅地区湯免にあります浴場施設を備えたふれあいセンターについて定めたものであります。条例第109号「長門市農村活性化交流センター条例」は、地域農業の活性化に資するため設置した、日置地区黄波戸にあります浴場施設を備えた農村活性化交流センターについて定めたものであります。

 条例第110号「長門市特産品販売センター条例」は、特産品の展示販売及び開発に資するため設置した、油谷地区伊上にあります特産品販売センターについて定めたものであります。

 なお、本条例は、後ほどの議案でも出て参りますが、指定管理者を指定し、管理を行わせることができるよう定めているところであります。

 条例第111号「長門市棚田保護条例」は、貴重な稲作文化の資産であります油谷地区の棚田の保護について定めたものであります。条例第112号「長門市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例」は、県営で行う土地改良事業に係る分担金について定めたものであります。条例第113号「長門市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例」は、市が行う土地改良事業の賦課金について定めたものであります。条例第114号「長門市農村生活環境基盤整備事業等に要する経費の賦課徴収に関する条例」は、市が行う農村生活環境基盤整備事業等の分担金について定めたものであります。

 条例第115号「長門市非補助土地改良事業利子補給に関する特別措置条例」は、農林漁業金融公庫から資金を借り入れて、非補助土地改良事業を行う者に対する利子補給について定めたものであります。条例第116号「長門市生活改善センター条例」は、農村婦人の生活改善への知識、技術の習得等に資するために設置した、油谷地区久富にあります生活改善センターについて定めたものであります。条例第117号「長門市ふれあい農園条例」は、地域農業の活性化のため設置した、日置地区黄波戸にありますビニールハウスの施設のふれあい農園について定めたものであります。

 条例第118号「長門市農業近代化資金助成条例」は、農林業者等が農業近代化資金を借り入れた際の利子補給について定めたものであります。条例第119号「長門市天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する条例」は、天災によって損失を受けた農林漁業者等が、経営に必要な資金を借り入れた際の利子補給について定めたものであります。条例第120号「長門市農村婦人の家条例」は、農村婦人及び高齢者の生活改善の知識、技術の習得等に資するため設置した、長門地区渋木にあります農村婦人の家について定めたものであります。

 条例第121号「長門市農村公園条例」は、住民の文化的かつ健康的な福祉の増進及び都市部との心ふれあう憩いの場として設置した、農村公園について定めたものであります。条例第122号「長門市農業研修所条例」は、中山間地域の農業の活性化を図るため、交流、研修、文化活動の場として設置した、油谷地区河原にあります農業研修所について定めたものであります。条例第123号「長門市油谷阿惣浄水場条例」は、営農飲雑用水の供給に資するため設置した、油谷地区河原にあります阿惣浄水場について定めたものであります。

 条例第124号「長門市草地条例」は、三隅地区滝坂及び油谷地区向津具にあります畜産振興を目的に、肉用牛の飼育のため、粗飼料生産地として造成した草地について定めたものであります。条例第125号「長門市林地崩壊防止事業等に係る分担金の徴収に関する条例」は、市が行う林地崩壊防止事業、小規模治山事業などに係る分担金について定めたものであります。

 条例第126号「長門市公有林野官行造林保護等に関する条例」は、国と市との間で契約した官行造林地の保護及び産物採取について定めたものであります。条例第127号「長門市有林野条例」は、市有林野の保全と、その効率的運用に資するため必要な事項について定めたものであります。条例第128号「長門市林業センター条例」は、林業従事者の福祉の増進と、林業技術及び知識の向上に資するため設置した、長門地区西深川にあります林業センターについて定めたものであります。

 条例第129号「長門市林業集落センター条例」は、林業者を初めとした住民の融和と協調を図り、林業経営の合理化及び生活改善を進めるため設置した、長門地区俵山にあります林業集落センターについて定めたものであります。条例第130号「長門市火入れに関する条例」は、森林周辺の土地における火入れについて定めたものであります。条例第131号「長門市林業・木材産業構造改革事業協議会条例」は、小規模林業経営の規模拡大、その他林業経営基盤の整備等に必要な事業に係る計画等を調査、審議する機関として設置する協議会について定めたものであります。条例第132号「長門市千年の森条例」は、住民の森林に対する理解と自然を愛する心の育成を目的につくった、三隅地区生島にあります千年の森について定めたものであります。

 条例第133号「長門市漁業近代化資金助成条例」は、漁業者等が漁業近代化資金を借り入れた際の利子補給について定めたものであります。条例第134号「長門市漁港土砂採取料等徴収条例」は、漁港漁場整備法に基づく土砂採取料及び占用料について定めたものであります。条例第135号「長門市仙崎漁港施設条例」は、仙崎漁港施設として設置した市営小浜桟橋について定めたものであります。条例第136号「長門市漁港管理条例」は、漁港漁場整備法に基づく市が管理をする通漁港を初めとする12の漁港の維持管理について定めたものであります。

 条例第137号「長門市水産多目的集会所条例」は、漁業者を初め住民の融和と協調を図り、漁業技術の向上、生活改善などに資するため設置した、長門地区仙崎にあります水産多目的集会所について定めたものであります。条例第138号「長門市海岸保全区域占用料等徴収条例」は、海岸法に基づく占用料及び土砂採取料について定めたものであります。

 以上が、第8編の条例であります。

 続いて、「第9編建設」を御説明申し上げます。

 条例第139号「長門市小規模道路改良事業等の助成に関する条例」は、市民生活環境の根幹をなす生活道について、道路法に定める対象以外の道路を受益者が、補助なしで改良整備する場合における経費の助成について定めたものであります。条例第140号「長門市道路占用料徴収条例」は、道路法に基づき、市長の許可を得て道路を占有する者に対する道路の占用料について定めたものであります。条例第141号「長門市準用河川管理条例」は、河川法に基づき市長が指定した準用河川の管理について定めたものであります。

 条例第142号「長門市法定外公共物管理条例」は、国からの譲与を受けて市が所有する法定外公共物の管理、または利用について定めたものであります。条例第143号「長門市旅館業を目的とした建築の規制に関する条例」は、旅館業法に規定する旅館業を目的とする建造物の建築に対する規制について定めたものであります。

 条例第144号「長門市営住宅条例」は、公営住宅法に基づく市営住宅について定めたものであります。条例第145号「長門市営改良住宅条例」は、市が設置した長門地区上川西にあります改良住宅について定めたものであります。条例第146号「長門市特定公共賃貸住宅条例」は、「特定有料賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づき市が設置をした、三隅地区殿村新開及び日置地区亀山団地にあります特定公共賃貸住宅について定めたものであります。条例第147号「長門市若者定住促進住宅条例」は、市が若者定住促進のため設置した、油谷地区伊上にあります若者市営住宅について定めたものであります。

 条例第148号「長門市都市公園条例」は、市が設置した長門地区小河内及び同地区仙崎にあります都市公園について定めたものであります。条例第149号「長門市住宅地造成等に関する条例」は、市民の生活環境及び財産、生命が損なわれることのないよう、宅地造成に関する規制について定めたものであります。条例第150号「長門市営駐車場条例」は、公衆の利便に供するため設置した、長門地区青海島にあります市営駐車場について定めたものであります。

 なお、本条例は、後ほど議案でも出て参りますが、指定管理者を指定し、管理を行わせることができるよう定めているところであります。

 条例第151号「長門市下水道条例」は、市が設置する公共下水道及び終末処理場について定めたものであります。条例第152号「長門市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例」は、市が施行する農業集落排水事業に係る分担金について定めたものであります。条例第153号「長門市農業集落排水処理施設条例」は、市が設置した青海地区農業集落排水処理施設を初めとした農業集落排水処理施設について定めたものであります。

 条例第154号「長門市漁業集落排水処理施設条例」は、市が設置した通漁業集落排水処理施設を初めとした漁業集落排水処理施設について定めたものであります。条例第155号「長門市漁業集落排水事業受益者分担金徴収条例」は、市が施行する漁業集落排水事業に係る分担金について定めたものであります。

 条例第156号「長門市下水道事業審議会条例」は、市長の諮問に応じて下水道事業に関する重要事項について調査、審議するため設置した審議会について定めたものであります。条例第157号「長門市下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例」は、都市計画事業として施行する公共下水道事業の受益者負担金及び分担金について定めたものであります。条例第158号「長門市し尿前処理施設条例」は、し尿を処理するために終末処理場の東深川浄化センターに設置したし尿前処理施設について定めたものであります。

 以上が、第9編の条例であります。

 ここで、一旦説明を終わらせて頂きます。

〔市長 松林正俊君降壇〕



○議長(南野京右君) この際、暫時休憩致します。10分後に再開致します。

午後3時20分休憩

………………………………………………………………………………

午後3時32分開議



○議長(南野京右君) どうぞ、上着をおとりになってください。本会議場はちょっと蒸し暑いようでございますので。

 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。松林市長。

〔市長 松林正俊君登壇〕



◎市長(松林正俊君) では、引き続いて、「第10編教育」の条例について御説明申し上げます。

 条例第159号「長門市立学校条例」は、学校教育法に基づき市が設置した幼稚園、小学校及び中学校について定めたものであります。条例第160号「長門市学校職員の服務の宣誓に関する条例」は、新たに学校職員となった者の服務の宣誓について定めたものであります。条例第161号「長門市学校職員の職務に専念する義務の特例に関する条例」は、学校職員の職務専念義務が免除できるものについて定めたものであります。

 条例第162号「長門市立幼稚園保育料等徴収条例」は、市立幼稚園の入園料及び保育料について定めたものであります。条例第163号「長門市学校給食センター条例」は、市内学校の給食の調理を一括して行うため設置した、学校給食センターについて定めたものであります。条例第164号「長門市社会教育委員に関する条例」は、社会教育法に基づき設置した社会教育委員について定めたものであります。条例第165号「長門市公民館条例」は、社会教育法に基づき設置した公民館について定めたものであります。

 条例第166号「長門市立図書館条例」は、図書館法に基づき設置した市立図書館について定めたものであります。

 なお、ラポールゆや内に市立図書館ゆや分館を設けております。

 条例第167号「長門市くじら資料館条例」は、鯨及び漁村文化に係る民俗資料を保存展示し、郷土文化の保存伝承を図るため設置した、長門地区通にありますくじら資料館について定めたものであります。条例第168号「長門市金子みすゞ記念館条例」は、郷土出身の童謡詩人金子みすゞに係る資料を保存展示し、市民文化の向上を図るため設置した、長門地区仙崎にあります金子みすゞ記念館について定めたものであります。

 条例第169号「長門市香月泰男美術館条例」は、郷土出身の画家、香月泰男に係る作品を保存展示し、市民文化の向上を図るため設置した、三隅地区湯免にあります香月泰男美術館について定めたものであります。条例第170号「長門市村田清風記念館条例」は、郷土の先賢であります村田清風及び周布政之助の遺品など資料を保存展示し、市民文化の向上を図るため設置した、三隅地区沢江にあります村田清風記念館について定めたものであります。

 条例第171号「長門市歴史民俗資料館条例」は、歴史民俗資料を保存展示し、郷土の歴史と文化に対する市民の知識及び理解を深めるため設置した、日置地区古市にあります歴史民俗資料館について定めたものであります。条例第172号「長門市文化会館条例」は、市民文化の向上と福祉の増進を図るため設置した、油谷地区新別名にありますラポールゆやについて定めたものであります。条例第173号「長門市後ケ迫集会所条例」は、地域住民の教育、文化、福祉の向上を図るため設置した、長門市西深川にあります後ケ迫集会所について定めたものであります。

 条例第174号「三隅農業者トレーニングセンター条例」は、農業者の技術向上と、健康増進を図るとともに、地域社会の発展と福祉の増進に寄与するため設置した、三隅地区土手にあります三隅農業者トレーニングセンターについて定めたものであります。条例第175号「長門市農村環境改善センター条例」は、農業を初めとする諸産業の経営の合理化及び生活環境の改善を期するとともに、文化的、社会的教育の振興を図る拠点施設として設置した、日置地区古市にあります農村環境改善センターについて定めたものであります。

 条例第176号「長門市高齢者コミュニティセンター条例」は、高齢者の自主的活動の助長と福祉の増進に寄与するため設置した、日置地区国広にあります高齢者コミュニティセンターについて定めたものであります。条例第177号「長門市漁村センター条例」は、水産業を営む者及び水産業に従事する者の経営の合理化並びに生活環境の改善を図るため、その拠点施設として設置した、日置地区黄波戸にあります漁村センターについて定めたものであります。条例第178号「長門市集落センター条例」は、農業を初めとする諸産業の経営の合理化を期するとともに、文化的及び社会的教育の振興を図るため設置した、油谷地区宇津賀にあります集落センターについて定めたものであります。

 条例第179号「長門市スポーツ施設条例」は、市民のスポーツ振興並びに体育及び文化の向上を図るため設置した、赤崎山スポーツ遊園地を初めとするスポーツ施設について定めたものであります。条例第180号「長門市湯免ふれあい広場設置条例」は、市民の健康の維持増進を図るために設置した、三隅地区湯免にありますふれあい広場について定めたものであります。条例第181号「長門市体育館条例」は、市民の健康増進と体育、スポーツの振興を図るため設置した、長門地区仙崎にありますながと総合体育館について定めたものであります。

 条例第182号「長門農業者トレーニングセンター条例」は、農業者の技術向上と健康増進を図るとともに、地域社会の発展と福祉の増進に寄与するため設置した、長門地区小河内にあります農業者トレーニングセンターについて定めたものであります。条例第183号「長門市多目的交流広場条例」は、スポーツ等を通じて市民の健康づくり、コミュニティーづくりを推進するとともに、各種イベントを誘致し、他地域との交流による地域活性化を図るため設置した、長門地区俵山にあります多目的交流広場について定めたものであります。

 条例第184号「長門市農業者健康管理センター条例」は、農業者に対する教育的事業を行い、体育レクリエーション等により健康で明るい農業者の育成を図るとともに、連帯感に満ちた自主活動組織体制の確立を図る拠点施設として設置した、三隅地区宗頭にあります農業者健康管理センターについて定めたものであります。条例第185号「長門市地域づくりセンター条例」は、地域の文化、学術、教育及びスポーツの振興を図り、住みよいまちづくりを進めるための拠点施設として設置した、日置地区古市にあります地域づくりセンターについて定めたものであります。

 条例第186号「長門市B&G海洋センター条例」は、青少年の健全な育成と市民の健康増進を図るため設置した、日置地区古市にありますB&G海洋センターについて定めたものであります。条例第187号「長門市文化財保護条例」は、文化財保護法に基づき、市内にある文化財を保護顕彰し、かつ、その活用を図るため定めたものであります。条例第188号「長門市天然記念物ハマオモト群落保護管理条例」は、日置地区にあり、山口県指定文化財天然記念物であります二位ノ浜ハマオモト群落の保護及び管理について定めたものであります。

 以上が、第10編の条例であります。

 続いて、「第11編公営企業」について説明申し上げます。

 条例第189号「長門市水道事業の設置等に関する条例」は、生活用水その他の浄水を市民に供給するため、水道事業を設置することについて定めたものであります。条例第190号「長門市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例」は、企業職員の給与の種類及び基準について定めたものであります。条例第191号「長門市水道給水条例」は、水道事業の給水についての料金及び給水装置工事の費用負担等について定めたものであります。

 条例第192号「長門市簡易水道事業に地方公営企業法を適用する条例」は、市が経営する簡易水道事業について、地方公営企業法の規定を適用することについて定めたものであります。なお、三隅地区及び日置地区の簡易水道事業については、平成17年4月1日からの適用となります。

 条例第193号「長門市営湯本温泉条例」は、市営で行う湯本温泉の公衆浴場経営事業及び温泉配湯事業について定めたものであります。条例第194号「長門市営湯免・黄波戸温泉配湯条例」は、市営で行う温泉配湯事業について定めたものであります。条例第195号「長門市湯本温泉保護開発委員会条例」は、湯本地区の温泉源の保護開発等に係る市長の諮問に対する審議を行う機関として、保護開発委員会の設置について定めたものであります。

 以上が、第11編の条例であります。

 続いて、「第12編消防」について御説明申し上げます。

 条例第196号「長門市消防機関設置条例」は、消防組織法に基づき、消防機関の設置等について定めたものであります。条例第197号「長門市火災予防条例」は、消防法の規定に基づく火の取り扱いなど、火災予防上必要な事項について定めたものであります。条例第198号「長門市消防団の設置等に関する条例」は、消防組織法に基づく消防団の設置等について定めたものであります。条例第199号「長門市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例」は、消防組織法に基づき、非常勤の消防団員の定員、任用、給与、服務などについて定めたものであります。

 以上が、第12編の条例であります。

 これで、議案第15号についての説明を終わります。

 続いて、議案第16号以下について御説明申し上げます。

 議案第16号から議案第35号までは、平成17年3月22日付で専決処分した事項について、その承認を求めるものであります。

 まず、議案第16号は、旧1市3町で加入しておりました山口県市町村公平委員会に新市におきましても加入するため、専決処分したものであります。なお、公平委員会については、合併特例法の適用を受けないため、新市において専決処分したものであります。

 続いて、議案第17号は、県下全市町村が加入しております山口県市町村災害基金組合について、合併特例法に基づき平成16年10月以降の6カ月間に行われた県内の市町村合併を取りまとめ、それに伴う組織市町村の数の減少について専決処分したものであります。

 続いて、議案第18号は、県下の町村が加入しておりました山口県自治会館管理組合について、平成17年4月1日から県下すべての市町が加入することとなったため、新市において専決処分したものであります。

 続いて、議案第19号及び議案第20号は、市の公の施設について、専決処分により指定管理者を指定したものであります。御案内のとおり、平成15年6月13日に公布され、同年9月2日から施行された地方自治法の一部を改正する法律において、指定管理者制度が導入されたところであります。この制度は、従来の管理委託制度に代わって、多様化する住民ニーズに、より効果的かつ効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図ることを目的として創設をされたものであります。

 新市において、これら目的を達成するため、長門地区青海島にあります長門市営駐車場及び油谷地区伊上にあります伊上特産品販売センターについて、有限会社静ケ浦観光センター及び伊上はってんクラブをそれぞれの指定管理者に指定し、管理を行わせるものであります。

 なお、この2施設以外の公の施設については、平成17年度中に市としての指定管理者制度の方針を決定し、その方針に基づく条例改正及び指定管理者の指定等を行う計画であります。

 続いて、議案第21号は、住民票、戸籍、印鑑証明等の交付について、最寄りの郵便局において、その手続ができるサービスを合併前において、三隅地区では宗頭、三隅、沢江の3つの郵便局において、また油谷地区では川尻郵便局において行っていたことから、引き続き新市において実施することとし、そのため規約を専決処分により定めたものであります。

 続いて、議案第22号は、合併に伴う新市の発足により、市の区域内の字の区域が変更することになりますことから、その手続について専決処分したものであります。

 続いて、議案第23号は、新市における公金の収納及び支払いを行うため、指定金融機関の指定について株式会社山口銀行を指定することとし、その手続を専決処分したものであります。

 続いて、議案第24号は、新市における財産管理に関し、その災害による損害に対する相互救済事業を、社団法人全国市有物件災害共済会に委託をすることについて専決処分したものであります。

 続いて、議案第25号から議案第35号までは、新市における平成17年3月22日から3月31日までの間の平成16年度暫定予算について専決処分したものであります。各暫定予算につきましては、合併前の旧市町の現計予算との調整を行い、歳入歳出とも年度内の執行見込み額等を勘案し、予算措置を講じたものであります。

 まず、一般会計暫定予算の予算総額は、予算書1ページですが、歳入歳出それぞれ64億4,580万2,000円であります。次に、国民健康保険事業特別会計の予算総額は、12ページですが、歳入歳出それぞれ11億7,371万6,000円であります。次に、公共下水道事業特別会計の予算総額は、17ページですが、歳入歳出それぞれ6億3,910万9,000円であります。

 次に、湯本温泉事業特別会計の予算総額は、21ページですが、歳入歳出それぞれ2,169万9,000円であります。次に、老人保健事業特別会計の予算総額は、24ページですが、歳入歳出それぞれ10億7,643万3,000円であります。次に、漁業集落排水事業特別会計の予算総額は、27ページですが、歳入歳出それぞれ9,223万6,000円であります。次に、農業集落排水事業特別会計の予算総額は、30ページですが、歳入歳出それぞれ11億3,636万8,000円であります。

 次に、介護保険事業特別会計の予算総額は、35ページですが、歳入歳出それぞれ5億9,342万1,000円であります。次に、電気通信事業特別会計の予算総額は、39ページですが、歳入歳出それぞれ1,419万8,000円であります。次に、簡易水道事業特別会計の予算総額は、42ページですが、歳入歳出それぞれ1億3,874万9,000円であります。長門市水道事業会計予算については、予算書2ページですが、収益的収入は3,867万5,000円を計上し、収益的支出においては2,363万9,000円を計上しているところであります。

 続いて、議案第36号から議案第47号までは、平成17年3月30日付で専決処分した事項について、その承認を求めるものであります。

 まず、議案第36号は、新市発足に伴い職員の退職手当について、山口県市町村退職手当組合に加入しないこととなったことから、その財源を確保するため基金を創設することとし、本条例を専決処分により制定したものであります。

 続いて、議案第37号は、平成16年5月26日に公布され、同年11月10日から施行された地方自治法の一部を改正する法律及び平成16年11月8日に公布され、同年11月10日から施行された地方自治法施行令の一部を改正する政令において、長期継続契約を締結できる契約の対象範囲の拡大が可能になり、その契約については条例で定めるものとされたところであります。このため平成17年度から交わす契約について、その適用を行う必要から本条例を専決処分により制定したものであります。

 続いて、議案第38号は、平成16年6月9日に公布され、同年8月1日から施行された地方公務員法の一部を改正する法律において、公務上支障がなく公務遂行能力の向上に資すると認めた場合で職員が大学等の教育施設で学ぶ場合は、2年を超えない範囲において、1週間の勤務時間の一部について勤務しないことを認める制度が地方公務員法に追加されたため、新市において同制度についての条例として、「長門市修学部分休業に関する条例」を専決処分により定めたものであります。

 続いて、議案第39号は、平成16年6月9日に公布され、同年8月1日から施行された地方公務員法の一部を改正する法律において、職員の定年退職日の5年前から定年退職までの間、1週間の勤務時間の一部について勤務しないことを認める制度が地方公務員法に追加されたため、新市において同制度について条例を専決処分により定めたものであります。

 続いて、議案第40号は、平成16年6月9日に公布され、同年8月1日から施行された地方公務員法の一部を改正する法律において人事行政の運営等の状況の公表が追加され、平成17年4月1日から施行されることになったため、新市において同制度についての条例を専決処分により定めたものであります。公表する項目は、職員の任免及び職員数に関する状況、職員の競争試験に関する状況、職員の給与の状況、職員の勤務時間その他勤務条件の状況など9項目であります。

 続いて、議案第41号は、地方自治法施行令第3条の規定により合併前の旧市町の条例を暫定施行しておりましたが、工場設置の奨励措置は「低開発地域工業開発促進法」による指定地域が平成17年3月30日までとなっているため、暫定施行した「長門市工場設置奨励条例」、「三隅町工場設置奨励条例」及び「日置町工場設置奨励条例」の3つの条例を廃止するものであります。

 また、同様に議案第42号は、地方自治法施行令第3条の規定により合併前の旧町の条例を暫定施行しておりましたが、平成17年4月から旧長門市で加入していた全労災による交通災害共済制度に一本化することとしたため、暫定施行した「三隅町交通災害共済条例」、「日置町交通災害共済条例」及び「油谷町交通災害共済条例」の3つの条例を廃止するものであります。

 続いて、議案第43号は、母子自立支援員について、平成17年4月からその相談支援業務の充実を図るため週3日勤務を週4日勤務とし、それに伴い報酬額を変更する必要が生じたため、長門市報酬及び費用弁償条例について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第44号は、平成17年3月31日をもって簡易水道事業特別会計を廃止し、平成17年4月1日から地方公営企業法の適用とするため、「長門市特別会計条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第45号は、平成16年11月25日に公布され、平成17年4月1日から施行された海上運送事業の活性化のための船員法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令により、市町村が処理する事務について、雇入れ契約の公認申請に関する審査が、雇入れ契約の成立等の届出の受理及び雇入れ契約の確認に改正されたことから、これに関する手数料がなくなったため、「長門市証明等手数料条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 また、あわせて平成15年十勝沖地震に伴い発生した浮き屋根式屋外タンク貯蔵所火災を受けて、危険物の規制に関する規則等の改正が行われ、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所の設置許可申請に関する審査事務が加わったことから、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正が平成17年2月2日公布され、平成17年4月1日に施行されたため、「長門市証明等手数料条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第46号は、平成17年4月1日から、三隅地区の野波瀬保育園、豊原保育園、中央保育園の3つの保育園が統合され、三隅保育園が新設されたこと、また、油谷地区の蔵小田保育園が廃園となったことから、「長門市立保育園条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第47号は、長門市立油谷中学校が平成17年4月1日付で廃校となり、菱海中学校に統合されることとなったことから、「長門市立学校条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第48号及び議案第49号は、平成17年3月31日付で専決処分した事項について、その承認を求めるものであります。

 まず、議案第48号は、平成16年度長門市一般会計暫定予算について、予算を調整する段階において市債の一部について、その額が未確定であるため見込み額による予算計上を行っていたところ、その額が確定し起債額の増額が必要となり、専決処分により必要な補正の予算措置を講じたものであります。

 また、農業費については、農業集落排水事業債の減額に対応する繰出金の予算措置を、林業費については、暫定予算計上漏れに伴う経費の予算措置を、それぞれ専決処分により講じたものであり、不足する財源については予備費で調整したものであります。

 続いて、議案第49号は、平成16年度長門市農業集落排水事業特別会計暫定予算について、農業集落排水事業債の減額及び一般会計繰入金の増額に係る補正の予算措置を専決処分により講じたものであります。

 続いて、議案第50号から議案第66号までは、平成17年4月1日付の専決処分した事項について、その承認を求めるものであります。

 まず、議案第50号及び議案第51号ですが、三隅地区を除き、ケーブルテレビで放送しておりますフジテレビ721・739について、株式会社フジテレビジョンから5月分から視聴料を改定する旨の通知があり、これに伴い、「長門市ケーブルテレビ放送センター条例」及び「長門市ケーブルテレビ放送センター日置支局条例」について、専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第52号は、油谷地区の防災行政無線通信施設について、子局屋外拡声局としての施設を設置している箇所について、先の議案第46号及び議案第47号により、廃園、廃校となった箇所に「旧」の文字をつけ加えるため、「長門市油谷地区防災行政無線通信施設条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第53号は、平成16年12月28日に公布された人事院規則の一部改正において、国家公務員にあっては育児及び介護を行う職員の福祉の増進、公務能率の向上を図るための措置として、職員の早出遅出勤務の規定が設けられ、平成17年4月1日から施行されることになったことを受け、本市においても同様の規定を設けるため、「長門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例」について専決処分により所要の改正を行ったものであります。

 続いて、議案第54号及び議案第55号については、一括して御説明申し上げます。

 地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布され、平成17年4月1日から施行されることに伴い、「長門市税条例」及び「長門市都市計画税条例」について専決処分により一部改正を行ったものであります。

 今般の改正は、国において、現下の経済財政状況を踏まえ持続的な経済の活性化を実現するため、定率減税の縮減の措置が講じられたほか、非課税等特別措置の整理合理化が行われたものであります。

 具体的には、年齢65歳以上の者のうち、前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する個人住民税の非課税措置が廃止されることとなりました。また、都市計画税の課税標準の特例措置として、文化財保護法に規定する登録有形文化財等の家屋並びに重要文化的景観等の家屋及び、その敷地について特例措置が新設されたこと、また、鉄道事業者等が特定の車庫等の新設、増設等を行うため敷設した構築物に係る課税標準の特例等が廃止されたことなどであります。これら改正に伴い、本市の条例について専決処分により所要の改正を行ったものであります。



 続いて、議案第56号は、「長門市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約」について平成17年3月22日付で専決処分したところでありますが、取扱期間に関する条項について年度で区切っているため、専決処分により規約の一部を改正したものであります。

 続いて、議案第57号から議案第66号までは、平成17年度長門市一般会計暫定予算及び特別会計暫定予算並びに水道会計暫定予算について、専決処分により定めたものであります。平成17年度暫定予算は本予算が成立するまでの「つなぎ予算」として、平成17年4月から7月までの4カ月に必要な経費を計上したものであります。

 歳出については、人件費、扶助費などの義務的経費及び市民生活に直結した経費や公共施設の維持管理費等の経常経費を中心に計上しております。また、突発的修繕等に対応するための補修工事費、湊地区広域漁港整備事業、津黄漁港地域水産物供給基盤整備事業など、早期着手に要する事業費、国庫補助事業費等で補助金交付申請に予算の裏付けが必要となる農林事業費等についても計上をしているところであります。

 更に、日置、油谷地区のケーブルテレビ放送施設整備事業等の継続事業や合併協議の中で新市において実施する方向で検討をされたもので、暫定期間中から実施を要する経費についても計上をしているところであります。一方、歳入につきましては、本予算が成立するまでの間に収入が見込まれます市税、地方交付税及び投資的経費に充当する特定財源を計上しております。

 まず、一般会計暫定予算の予算総額は、予算書1ページですが、歳入が68億1,567万9,000円、歳出が60億5,830万8,000円であります。

 次に、国民健康保険事業特別会計の予算総額は、9ページですが、歳入が14億4,269万3,000円、歳出が18億5,358万6,000円であります。

 次に、公共下水道事業特別会計の予算総額は、14ページですが、歳入が2億516万6,000円、歳出が2億552万4,000円であります。

 次に、湯本温泉事業特別会計の予算総額は、18ページですが、歳入が1,694万3,000円、歳出が2,861万2,000円であります。

 次に、老人保健事業特別会計の予算総額は、21ページですが、歳入が22億2,299万6,000円、歳出が22億2,161万2,000円であります。

 次に、漁業集落排水事業特別会計の予算総額は、24ページですが、歳入が966万7,000円、歳出が1,909万5,000円であります。

 次に、農業集落排水事業特別会計の予算総額は、27ページですが、歳入が15億5,140万9,000円、歳出が17億1,969万7,000円であります。

 次に、介護保険事業特別会計の予算総額は、31ページですが、歳入が10億7,148万4,000円、歳出が13億8,164万2,000円であります。

 次に、電気通信事業特別会計の予算総額は、35ページですが、歳入が1,284万1,000円、歳出が2,399万5,000円であります。

 平成17年度長門市水道事業会計暫定予算については、予算書1ページですが、第2条にお示ししております給水栓数、年間総給水量及び建設改良事業等の業務量を基に予算編成を行っているものであります。

 収益的収入は、2ページですが2億4,740万9,000円を計上し、収益的支出においては、3ページですが、2億4,711万6,000円を計上しているところであります。

 なお、4ページですが、資本的支出の第4条の2におきまして、三隅及び日置簡易水道事業会計を、これまでの特別会計から企業会計に移行する際の予定未収金及び未払い金を計上しております。

 以上、提出議案について、御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議頂き、御同意並びに御議決を頂きますようお願いを申し上げ、説明を終わらせて頂きます。

〔市長 松林正俊君降壇〕



○議長(南野京右君) お諮りします。中村邦四郎議員ほか3名から、議員提出議案第4号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第18として議題にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。議員提出議案第4号を日程に追加し、追加日程第18として議題とすることに決定しました。

 お諮り致します。市長から議案第67号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第19として議題にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。議案第67号を日程に追加し、追加日程第19として議題とすることに決定しました。

 お手元に配付致しました議事日程に従い議事を進めます。

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追加日程第18.議員提出議案第4号



○議長(南野京右君) 追加日程第18、議員提出議案第4号を議題とします。

 本案については、本日、提案理由の説明にとどめます。

 提出議案について、提出者から提案理由の説明を求めます。中村邦四郎君。

〔22番 中村邦四郎君登壇〕



◎22番(中村邦四郎君) それでは、提案理由の御説明を申し上げます。

 議員提出議案第4号「地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分事項の指定について」、本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、長門市議会の権限に属する事項で軽易な事項について、市長の専決処分事項に指定しようとするものであります。指定しようとする事項については、議案書にある(1)から(5)までの事項であります。

 なお、本件の効力については、議決後直ちに告示をする予定であります。

 追加して説明しますと、先程の全員協議会で御説明があったとおりでございますので、説明書をよくごらんになって頂きたいと思います。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

〔22番 中村邦四郎君降壇〕

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追加日程第19.議案第67号



○議長(南野京右君) 追加日程第19、議案第67号を議題とします。

 本案については、本日、提案理由の説明にとどめます。

 提出議案について、提案理由の説明を求めます。松林市長。

〔市長 松林正俊君登壇〕



◎市長(松林正俊君) では、本日急遽提出させて頂きました議案第67号「長門市監査委員の選任について」御説明申し上げます。

 地方自治法第196条第1項の規定に基づく識見を有する監査委員として、今浦丈志氏を選任したいと存じます。氏は人格高潔で、行政運営に関し卓越した識見を有され、厳正で公平な執行を要求される監査委員として適任であると思っております。

 何とぞ御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上で、説明を終わります。

〔市長 松林正俊君降壇〕

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○議長(南野京右君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。5月17日は休会であります。次の本会議は5月18日午前9時30分から開きます。

 本日は、これで散会します。お疲れでありました。

午後4時00分散会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


     平成17年 5月16日
              臨時議長  中村邦四郎

              議  長  南野 京右

              署名議員  長尾  実

              署名議員  先野 正宏