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山口県 長門市

平成 18年 9月定例会(第3回) 09月28日−05号




平成 18年 9月定例会(第3回) − 09月28日−05号









平成 18年 9月定例会(第3回)


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平成18年 9月(定例)長 門 市 議 会 会 議 録(第5日)
                              平成18年9月28日(木曜日)
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議事日程(第5号)
                      平成18年9月28日(木) 午前9時30分開議
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第1号 平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)
      議案第2号 平成18年度長門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第3号 平成18年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第4号 平成18年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第5号 平成18年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第6号 平成18年度長門市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第7号 平成18年度長門市水道事業会計補正予算(第1号)
      議案第8号 平成17年度長門市水道事業決算の認定について
      議案第9号 長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例
      議案第10号 長門市交通指導員条例の一部を改正する条例
      議案第11号 長門市実費弁償条例の一部を改正する条例
      議案第12号 長門市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例
      議案第13号 長門市立保育園条例の一部を改正する条例
      議案第14号 長門市国民健康保険条例の一部を改正する条例
      議案第15号 長門市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例
      議案第16号 長門市支援費支給条例を廃止する条例
      議案第17号 工事請負契約の締結について(東深川終末処理場水処理施設機械設備工事)
      議案第18号 長門市過疎地域自立促進計画の変更について
      議案第19号 市の区域内の字の区域の変更について(経営体育成基盤整備事業伊上地区)
      議案第20号 市道路線の認定及び廃止について
      議案第31号 市道路線の認定について
 日程第3 閉会中の所管事務調査について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第1号 平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)
      議案第2号 平成18年度長門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第3号 平成18年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第4号 平成18年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第5号 平成18年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第6号 平成18年度長門市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
      議案第7号 平成18年度長門市水道事業会計補正予算(第1号)
      議案第8号 平成17年度長門市水道事業決算の認定について
      議案第9号 長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例
      議案第10号 長門市交通指導員条例の一部を改正する条例
      議案第11号 長門市実費弁償条例の一部を改正する条例
      議案第12号 長門市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例
      議案第13号 長門市立保育園条例の一部を改正する条例
      議案第14号 長門市国民健康保険条例の一部を改正する条例
      議案第15号 長門市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例
      議案第16号 長門市支援費支給条例を廃止する条例
      議案第17号 工事請負契約の締結について(東深川終末処理場水処理施設機械設備工事)
      議案第18号 長門市過疎地域自立促進計画の変更について
      議案第19号 市の区域内の字の区域の変更について(経営体育成基盤整備事業伊上地区)
      議案第20号 市道路線の認定及び廃止について
      議案第31号 市道路線の認定について
 日程第3 閉会中の所管事務調査について
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出席議員(30名)
1番 長尾  実君       2番 先野 正宏君
3番 山根 勇治君       4番 武田 新二君
5番 三輪  徹君       6番 吉村  通君
7番 岡?  巧君       8番 大下 和政君
9番 谷川 雅之君       10番 原田 勝敏君
11番 阿波 昌子君       12番 野村 正夫君
13番 林  克好君       14番 木下 重之君
15番 中野 明彦君       16番 林  哲也君
17番 大草 博輝君       18番 宮野 修治君
19番 田村 哲郎君       20番 新谷  勇君
21番 中野 博文君       22番 中村邦四郎君
23番 金? 修三君       24番 南野 勇治君
25番 佐藤 和夫君       26番 松永 亘弘君
27番 岡野 正基君       28番 今津 一正君
29番 西岡 晴美君       30番 南野 京右君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 松田 吉彦君  次長 板谷 雅行君  係長 平川慎太郎君
書記 杉村 紀子君                      
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説明のため出席した者の職氏名
市長 …………………… 松林 正俊君  助役 …………………… 藤田 芳久君
収入役 ………………… 松木 英之君  教育長 ………………… 大嶋 泰夫君
企画総務部長 ………… 岡本 守正君  市民福祉部長 ………… 伊藤 和夫君
経済建設部長 ………… 渡辺 重範君  三隅総合支所長 ……… 河村 英夫君
日置総合支所長 ……… 西岡 隆雄君  油谷総合支所長 ……… 長尾 正昭君
消防本部消防長 ……… 宗重 宏和君  教育次長 ……………… 大和  保君
企画振興課長 ………… 久永 喜幸君  秘書広報課長 ………… 山本 正人君
総務課長 ……………… 藤野 義久君  財政課長 ……………… 今津 洋二君
税務課長 ……………… 山口 雅道君  監理課長 ……………… 山田 利夫君
市民課長 ……………… 五十嵐 徹君  生活環境課長 ………… 藤永 信雄君
高齢障害課長 ………… 宮崎 節子君  地域福祉課長 ………… 大中 義雄君
健康増進課長 ………… 三戸 幸子君  商工観光課長 ………… 岩崎 伸広君
農林課長 ……………… 三村 建治君  水産課長 ……………… 落志  定君
建設課長 ……………… 河添 歳弘君  都市計画課長 ………… 山田 昇平君
下水道課長 …………… 宮田恵二郎君  会計課長 ……………… 又野  豊君
水道課長 ……………… 鐘崎 英二君  教委総務課長 ………… 宮本 正澄君
教委学校教育課長 …… 中原ヤナエ君  教委社会教育課長 …… 高橋 憲幸君
教委体育課長 ………… 竹林 英雄君  監査委員 ……………… 今浦 丈志君
監査事務局長 ………… 吉岡  敏君  選管事務局長 ………… 萩谷 周成君
農委事務局長 ………… 吉見 繁夫君                    
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午前9時30分開議



○議長(南野京右君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(南野京右君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、大草博輝君及び宮野修治君を指名します。

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△日程第2.議案第1号〜議案第20号・議案第31号



○議長(南野京右君) 日程第2、これより議案第1号から議案第20号及び議案第31号を一括議題とします。

 各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各委員長の報告を求めます。経済常任委員長、佐藤和夫君。

〔経済常任委員長 佐藤和夫君登壇〕



◎経済常任委員長(佐藤和夫君) おはようございます。報告の前に、国では安倍新政権が、「美しい国日本」をテーマとしてスタート致しました。これを健闘を祈りたいというふうに思います。

 あわせて、長門市も美しい長門を求めて、執行部の健闘を祈りたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。議員もそれに倣って、一人一人が責任を持って、行動をお願い申し上げたいと思います。

 それでは、経済委員会は本会議より付託を受けました議案4件について、過ぐる9月15日に、説明員として助役、収入役及び関係部課長等の出席を求め審査を行いました。その審査の経過と並びに結果につきまして、経済常任委員会を代表致しまして、次のとおり報告致します。

 最初に、議案第1号「平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)」を議題とし、本委員会の所管に属する関係の款項について審査を行いました。

 主な質疑について申し上げますと、「第6款農林水産業費」の農業振興費では、委託料の交流拠点施設整備計画策定委託料について尋ねたところ、位置は、長門地域の俵山にある旧日置農高跡地を想定しており、そこにある農高橋の改修もあわせて計画するものであること。中山間地域総合整備事業の生活環境基盤整備により集落道を整備して、交流拠点施設整備に取り組むものであること。また、施設の運営は地元で行うという方針であり、現在、俵山地区発展協議会や、グリーン・ツーリズム推進協議会から施設の内容について、レストランと農産物の加工施設の要望が出されており、既にある加工施設をあわせて、加工体験による交流も考えられているとのことであります。今回の予算は、これらのバックデータと図面作成及び市場調査を委託するものであること等の説明がありました。更に、計画後の施設等の事業費負担割合は、農高橋の改修である集落道事業が、国55%、県25%、市20%で、交流拠点施設が、国50%、市50%ということで話が進んでいるということでありました。

 同じく、農業振興費の負担金、補助及び交付金では、地域水田農業再構築推進事業費補助金の内容について尋ねたところ、JAが行う麦・大豆の地域育成のための作付体系作成の事務費であるとのことでありました。

 次に、農地費の工事請負費で、農業用施設等整備工事について説明を求めたところ、泉川の圃場整備の追加工事1,860万円と、7月豪雨の関係で、国の災害復旧事業に該当しない単独農道補修工事で、伊上地区200万円、久富地区300万円、東後畑150万円、三隅地区40万円であること、更に、災害の説明に関係して、林業振興費でも、国の災害扱いに該当しない単独補修工事が、長門地区の林道高山線95万1,000円、油谷地区の林道白滝線30万円であるとのことでありました。

 同じく、農地費の負担金で県営中山間地域総合整備事業負担金475万円の中身について尋ねたところ、中山間地域総合整備事業の中の農地防災事業として、油谷伊上地区の3つのため池の調査費の市負担分と、美しい村づくり支援事業の市負担分を合わせた額であるとの説明がありました。

 林業振興費では、イノシシやシカ被害防止の補助事業に関連して、イノシシとシカの捕獲頭数と被害防止についての下関市長とのトップ会談の内容について尋ねたところ、捕獲頭数は、イノシシが平成15年521頭、平成16年852頭、平成17年637頭。シカが平成15年339頭、平成16年314頭、平成17年350頭で、被害額については、イノシシが平成15年5,391万6,000円、平成16年4,715万7,000円、平成17年4,648万4,000円。シカが平成15年3,414万2,000円、平成16年2,654万5,000円、平成17年1,963万7,000円となっていること。また、トップ会談では、下関の豊田地区と長門市にまたがる区域が県内でシカの保護区域になっており、罠の架設禁止区域であったのを、シカの被害が一向に減らないことから、罠の架設禁止解除に向けて協力し、被害防止に共同して取り組むことについて確認したとの説明がありました。

 委員から、ニホンジカは県獣の指定になっており、適正生息数になるように努力するように求めることと、シカやイノシシの捕獲された後の肉を販売したり、加工したりするような有効活用を考えてほしいとの要望が出されました。

 次に、水産業費では、執行部から県営仙崎漁港単独建設改良事業費負担金の内容で、額の変更はないものの、◎県から危険度の高い地区から優先することで、予算説明資料の中の海岸補修事業地区として白潟地区、後原(うしろばら)地区、大泊地区の3地区となっているのを大泊地区の部分を後原地区に持っていくとする連絡があり、予算説明資料に変更があったとの補足説明がありました。

 次に、「第7款の商工費」の総務管理費では、清掃委託料の減額内容を尋ねたところ、今年、海岸清掃を市民ボランティアで行い、業者委託分が減り、軍手や飲み物代としての需用費が増えたこと、来年度以降は、川尻以西の人が行けない海岸についての業者委託を考えていきたいとの説明がありました。

 また、観光振興費では、仙崎駅公衆トイレ改修事業に関しては、設計監理委託料及び既存建物の譲渡について尋ねたところ、設計監理委託料は、建設課の建築係で対応できない専門的な給排水関係、電気等の機械設備関係について委託するものであること、また、仙崎駅公衆トイレの建物については、既存建物の無償譲渡を受けた後、全部取り壊し、障害用トイレも加えて建て替えること、底地部門は無償貸与を受けること等の説明がありました。

 質疑を終了し、討論もなく、議案第1号の本委員会の関係の款項について採択したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 続いて、議案第4号「平成18年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)」の審査に入りました。最初に、執行部から今回の補正については、老朽配湯管の布設替えに伴うもので、布設替え配湯管約1,400メートルのうち、500メートル程度は、老朽水道管をあわせて布設替えを行うものであるとの補足説明がありました。

 委員から今後の工事の状況等について質疑が出され、河川沿いの工事であることから、県との調整に戸惑っているが、10月末頃までには入札できる予定であるとのことでありました。また、貯湯槽について、来年度、現在の貯湯槽の隣に3倍程度の新貯湯槽を建設する予定であるとの説明がありました。その他さしたる質疑もなく、討論もなく採決したところ、議案第4号は賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第5号「平成18年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」の審査では、油谷地区の事業実施の進捗状況について質疑が出されました。これに対して執行部から、現在、管路施設は、第10工区の4億3,000万円まで発注しており、第15工区まである工区全体の約60%が発注済みで、11月までには管路発注を全て終わること、汚泥脱水処理施設も、10月末頃か、11月の初め頃には入札できる予定であるとの説明がありました。

 質疑を終わり、討論もなく採決したところ、賛成多数で議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 最後に、議案第19号「市の区域内の字の区域の変更について(経営体育成基盤整備事業伊上地区)」では、質疑、討論もなく採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が、本委員会に付託された議案の審査の経過と結果でございます。なお、引き続いて、閉会中の本委員会所管事務の調査事項について、議長に申し出ることに決定しました。

 これをもちまして、経済常任委員会の報告を終わります。

〔経済常任委員長 佐藤和夫君降壇〕



○議長(南野京右君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御質疑もないので、経済常任委員長に対する質疑を終わります。

 建設常任委員長、大下和政君。

〔建設常任委員長 大下和政君登壇〕



◎建設常任委員長(大下和政君) 皆さん、おはようございます。先程経済委員長が申しましたように、今回、安倍晋三先生が総理大臣になって、誠に喜ばしいことと思います。また、この総理は山陰初めての総理と思いまして、後にも先にも安倍先生しか後に続く人はおらんであろうという印象で大変喜んでおるとこでございます。皆さん、おめでとうございました。

 それでは、建設常任委員会は本会議において付託を受けました議案第7件について審査をするため、過ぐる9月19日に説明員として助役、収入役及び関係部課長等の出席を求め、議案の審査を行いました。その審査の経過及び結果につきまして、建設常任委員会を代表して審査順に報告致します。

 まず最初に、議案第1号「平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)」のうち、本委員会に関係する款項の主な質疑について申し上げます。

 まず委員より、歳出予算では、「第8款土木費」の中の「第5項都市計画費」の中で、長門市総合公園整備工事を1,889万円の減額補正をしていることについて質疑があり、国庫補助事業の内示変更に伴うもので、総合公園の東屋の規模縮小及び園路の防護柵と手すりを一体化して事業費を減額し、変更に対応するとの説明がありました。

 次に、委員から街路事業費の道路整備工事1,549万円を減額し、街区公園整備工事を1,392万円増額、工事請負費、合わせて157万円の減額補正についての質疑がありました。これは、長門市駅周辺の北街区公園の整備を優先するため、予算の組み替えとの説明がありました。

 次に、「第2項道路橋梁費」の中で、市道新開町中学校線道路改良事業の幅員及び出入り口について質疑があり、幅員は10メートルで車道が2車線と歩道を確保しており、市道白潟緑ケ丘線との交差点については、右折レーンを設けているとの説明がありました。公有財産購入費95万円については、購入地域と単価及び市道用地買収費の単価の規定、並びに土地評価会の構成、審議内容について質疑がありました。俵山の七重線と三隅の藤井橋改良工事にかかわる購入で、単価は七重線が1平米当たり1,800円、藤井橋は1,500円、地目による単価の違いはあるが、同一路線内での購入単価の違いはない。また、土地評価会は、助役以下、担当部課長で組織され、固定資産評価に基づいて直近の売買実例も参考にしながら、土地の売買価格を決定しているとの説明がありました。

 次に、委員より、「第3項河川費」の財源内訳で、地方債を3,230万円減額して、一般財源を3,230万円増額していることについて質疑がありました。これに対して執行部から、国庫補助対象の急傾斜事業について、従前は起債対象として認められていたが、今年度より起債対象外となっため、事業の財源を組み替えたとの説明がありました。

 「第11款災害復旧費」の中の「第1項公共土木施設災害復旧費」については、梅雨時の豪雨により発生した災害復旧工事の内容について質疑があり、災害発生場所は日置地区の二位ノ浜線、野田南雨乞線と油谷地区の妙見山線の3路線5カ所で、被災状況により法面が安定するような復旧工法により工事を行うとの説明がありました。ほかに関連として、市営住宅への高額所得者の入居状況及び対処方法について質疑がありました。

 歳入予算、「第14款国庫支出金」については、さしたる質疑もなく、議案第1号に対する質疑、討論を終了し本案について採決したところ、賛成多数で本委員会の所管に属する関係の款項については、原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第3号「平成18年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」についてであります。本案については、さしたる質疑もないので、質疑、討論を終了し採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第17号「工事請負契約の締結について(東深川終末処理場水処理施設機械設備工事)」であります。委員から、入札制度のあり方について質疑がありました。これに対し、執行部から、今回の事業については、公募型入札を採用したが、専門的なノウハウが必要な特殊な事業で、他市において談合問題等もあり、選定業者が限られた。今後の地元業者優先の立場で取り組んでいきたいとの説明がありました。そのほかにさしたる質疑もなく、議案第17号に対する質疑、討論を終了し、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第20号「市道路線の認定及び廃止について」であります。最初に、執行部から本議案は都市計画街路瀬戸下郷線が供用開始され、この区間が主要県道仙崎港線として認定されたことによる市道3路線の認定及び廃止を行うものと補足説明がありました。

 委員から、この路線の交通量調査等について質疑があり、10月中旬に最終的な交通量の実態調査を行い、その後、委員会に諮り、方向性を決めたいとの説明がありました。そのほかにさしたる質疑もなく、議案第20号に対する質疑、討論を終了し、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第31号「市道路線の認定について」であります。最初に、執行部から通漁港臨港道路から市道小浦東町線までの53メーター、幅員5から5.9メーターの新規に認定するものとの補足説明がありました。

 委員から、歩道の有無について質疑があり、路線の舗装は行うが、歩道については考えておらず、路肩と側溝にふたをした部分、約1メートルを利用してもらうとの説明がありました。

 関連質問はありましたが、そのほかにさしたる質疑もなく、議案第31号に対する質疑、討論を終了し、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第7号「平成18年度長門市水道事業会計補正予算(第1号)」についてであります。最初に、執行部から収益的収支の支出については、4月の人事異動並びに一極集中による人権費の減額及び水道の管路情報(GIS)システムを未整備の日置・油谷地区で構築すための委託料の計上が主なもので、収入については、支出の減による他会計からの補てん金の減であること。資本的収入及び支出については、建設改良事業の変更及びそれに伴う企業債の借入予定額の変更によるものとの補足説明がありました。

 委員からは、GISシステムの詳細について質疑があり、執行部から管路等の口径や埋設深、給水の引き込み場所等をパソコンのシステム上で管理するものであり、今年度は60%が完成している日置地区の北部地域の一部、未整備の油谷地区については、試験的に伊上地域を事業対象にし、平成20年度までの3カ年で、事業費合計1,500万円の予算で、既に完成している長門、三隅地区のデータを含め、1つのシステムで管理することができるように計画している。事業効果としては、長門市全域の管路情報を一元的に管理することで大きな成果が期待できる。詳細な情報については市職員が作成し、電子化の業務のみを業者に委託することで、事業費を低く抑えているとの説明がありました。

 ほかに関連として、江良地区低水圧解消事業の事業効果について質疑がありました。そのほかに、さしたる質疑もなく、議案第7号に対する質疑、討論を終了し、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第8号「平成17年度長門市水道事業決算の認定について」であります。

 委員より、未収金対策について及び水道料金の平準化について質疑があり、執行部から平成18年3月31日現在の給水料金の未収金は、現年度分5,528万円、過年度分3,894万円、合計9,423万円となっているが、納期未到来分の収納額を勘案すると、実質未収額は合計で約5,478万円になり、収納率は92.35%と前年に比べ若干上がっている。徴収事務は水道課全員で行っており、未納者に対し繰り返し粘り強く接触を図っている。悪質な滞納者に対しては、給水停止予告の文書を発送し、期限までに支払い或いは連絡がない場合には、給水停止の処置を行っており、大口の未納者については、最低限、現年分の完納を原則に給水停止も踏まえて対応する考えでいる。また、延滞金に対しては設定していないが、督促料は徴収している。

 水道料金の平準化については、地域的な格差のある中、平準化に向けて準備をしているとの説明がありました。そのほかにさしたる質疑もなく、議案第8号に対する質疑、討論を終了し、本案に対して採決したところ、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定致しました。

 なお、引き続いて、閉会中の本委員会所管の事務調査事項について議長に申し出ることに決定致しました。

 以上が、本委員会における審査の結果と経過であります。これをもって建設常任委員会の報告を終わります。どうもありがとうございました。

〔建設常任委員長 大下和政君降壇〕



○議長(南野京右君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御質疑もないので、建設常任委員長に対する質疑を終わります。

 総務常任委員長、大草博輝君。

〔総務常任委員長 大草博輝君登壇〕



◎総務常任委員長(大草博輝君) おはようございます。総務常任委員会委員長の大草博輝でございます。委員長報告をする前に、一言申し上げたいと思います。

 先の26日に行われました国会におきまして安倍内閣が誕生致しました。私も、市民の1人として、市民の皆様方と一緒にお喜びを申し上げ、お祝いを申し上げたいと思います。美しい国づくりを進める上で、今、都市と地方の格差は大きな課題でございます。安倍内閣におきましては、是非地方都市にも美しい国づくりに参画できるように、環境の整備をお願いを申し上げ、今後の活躍を期待するものでございます。

 それでは、総務常任委員会は本会議より付託を受けました議案7件につきまして、過ぐる9月20日に、説明として助役、収入役及び関係部課長などの出席を求め、議案の審査を行いました。その審査の経過と結果につきまして、総務常任委員会を代表して次のとおり報告致します。

 初めに、議案第1号「平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)」の第1条、歳入歳出予算の本委員会の所管に属する関係の款項について審査を行いました。

 主な質疑について申し上げますと、歳出予算の「第2款総務費」の「第1項総務管理費」では、ケーブルテレビ放送費の地上デジタル放送伝送設備使用料についての質疑があり、単独では多額の設備投資がかかるため民間施設を利用すること。具体的には、10月1日からの放送開始に向け、県内NHK2波と民法3波の再送信をN◎TT下関の局社の一部に設けた受信点から、山口情報スーパーネットワーク(YSN)を経由して、萩ケーブルテレビネットワークで長門市専用に増幅、県のYSNで伝送して、ほっちゃテレビで放送するための予算であるとの説明でありました。

 更に、灯台情報番組作成委託料の内容についての質疑では、現在、お天気情報チャンネルで放送されている情報以外に、漁業者の方々からの海上気象情報の要望に応えるため、仙崎海上保安部のホームページから、テレビ用に必要な情報を加工し、ほっちゃテレビで放送するための予算であるとの説明がありました。

 また、企画費では、男女共同参画審議会の取り組みについて質疑があり、合併後、新市として新たに男女共同参画計画を策定し、社会情勢の変化に対応すべく、更に積極的な啓発活動をしていきたいとのことでありました。

 次に、「第2項徴税費」の設置情報のデータ管理についての質疑では、都市計画課と税務課の効率的なデータ管理について指摘があり、今後、両課で調整を図るとのことでありました。

 次に、「第9款消防費」のはしご付消防自動車オーバーホール約3,500万円について質疑があり、平成10年12月に配備され、約8年が経過しており、はしご機能等に故障が生じていることから、国が示す実施基準に基づき行うものであるが、業者の整備後日本消防検定協会の検定を受け、国の基準に沿っているか確認することとなる。金額については、他市の整備状況などを参考に公正さを期すとのことでありました。また、オーバーホールが三、四カ月かかるため、この期間中の災害などの場合に備え、近隣の消防本部に応援を要請する協定を結んでいるとの説明がありました。

 続いて、歳入予算の「第10款地方交付税」について、三位一体の改革による交付税の影響について質疑があり、地方交付税は国の地方財政計画から見込むが、当初予算より普通交付税は6,500万円増額となっている。しかし、地方特例交付金、臨時財政対策債などを勘案すると、トータルでは2,600万円の増額となっているとの説明がありました。

 次に、「第18款繰入金」、「第19款繰越金」については、借換債により財政調整することの理由について質疑がありました。これは、ラポールゆやの起債償還については、当初より借り換えを想定しており、公債費負担の平準化を図ろうとするものです。これにより、償還期限は5年延ばすことになり、新たに700万円の金利負担が発生することになるが、現況の財政状況を考慮したものであるとの説明がありました。

 次に、「第21款市債」については、さしたる質疑はなく、第1条、歳入歳出予算に対する審査を終了致しました。

 続いて、第2条、地方債の補正については質疑はなく、議案第1号に対する質疑を終了し、討論はなく、本案について採決したところ、賛成多数で本委員会の所管に属する関係の款項及び事項については、原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第9号「長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」についてであります。

 補足説明では、犯罪のない安心して暮らせる町をつくるため、市民、行政、事業者等が、それぞれの役割を持ち、協力して取り組むための条例を制定するもので、条例の施行日は、市民への周知期間を考慮して、平成19年1月1日との説明がありました。

 委員からは、本条例制定により犯罪を未然に防ぐために、市民がお互いを監視することにもつながりかねないが、犯罪となる判断基準は何かとの質疑があり、犯罪とは、人の生命、身体、自由または財産に危害が及ぶ行為であり、過失行為は除くが、ただ、飲酒運転についてはこれに含まれるとの説明がありました。

 また、市民安全の日についての質疑では、全国地域安全運動推進期間が10月11日から20日と設定されている。山口県においてもこの期間を設定しており、本市においても、これに合わせ周知・啓発活動を行うとの説明がありました。

 更に、条例の趣旨を生かした活動をするための組織づくりについての質疑があり、長門市防犯対策連合協議会や各職場、自治会などで取り組み、新たな組織づくりは考えていないとの説明がありました。なお、関連して公務員の飲酒運転についての質疑があり、本市では職員交通事故審査会を設け、免職、停職、減給などの処分要領を定めているとの説明がありました。

 議案第9号に対する質疑を終了し、討論はなく、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第10号「長門市交通指導員条例の一部を改正する条例」及び議案第11号「長門市実費弁償条例の一部を改正する条例」の2議案につきましては、さしたる質疑、討論もなく、それぞれ採決したところ、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第12号「長門市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。委員からは、職員の県内出張の日当の廃止は、労働基準法に抵触することはないか、また、年間の県内日当の出張経費額についての質疑があり、旅費規程の中の1つの項目であり、特に違法性はないと認識している。また、現在、周南市、柳井市、美祢市が日当を支給せず、更に、山陽小野田市、山口市、萩市なども、距離などで支給基準に制限をしている。また、出張経費は、年間450万円から460万円程度であり、本条例の対象者は一般職員、特別職で、議員も対象となるとの説明がありました。

 議案第12号に対する質疑を終了し、討論では、出張に伴い私費の出費が発生するのではないか。また、県内日当の廃止により、職員の士気が低下するのではないかとの反対意見がありました。討論を終え、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。

 次に、議案第15号「長門市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第18号「長門市過疎地域自立促進計画の変更について」の2議案につきましては、さしたる質疑、討論はなく、それぞれ採決したところ、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定致しました。以上が、本委員会の審査の経過と結果でございます。

 なお、議案審査終了後、総務常任委員会の議会閉会中の継続審査事件を協議し、議長に申し出ることに決定致しました。これをもって総務常任委員会の報告を終わります。

〔総務常任委員長 大草博輝君降壇〕



○議長(南野京右君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御質疑もないので、総務常任委員長に対する質疑を終わります。

 文教厚生常任委員長、中村邦四郎君。

〔文教厚生常任委員長 中村邦四郎君登壇〕



◎文教厚生常任委員長(中村邦四郎君) おはようございます。9月26日、内閣総理大臣に安倍晋三先生がなられたこと、皆さんとともに喜び、お祝い申し上げたいと思います。長門市民の積年の願いであった山口県で8人目の総理が、地元から誕生したということは、誠に栄誉のあることでございます。毎日のテレビを見ていても、安倍総理の手腕に大いに期待して、教育改革、憲法改正、これらをもって美しい国づくりに取り組んで頂くよう、切にお願いする次第でございます。誠におめでとうございました。

 それでは、文教厚生委員会を代表しまして、中村が御報告申し上げます。

 文教厚生委員会は、本会議から付託されました議案6件について、過ぐる9月21日、説明員として助役、収入役、教育長及び関係部課長の出席を求め審査を行いました。これより、文教厚生常任委員会を代表しまして、審査の経過及び結果について御報告致します。

 議案の審査に先立ちまして、9月15日付の長門時事新聞で大きく報道されました国民健康保険証詐取事件について、五十嵐市民課長から簡単な報告を受けました。これは、平成18年8月24日、市内の某女性が、他人に成り済まして国民健康保険被保険者証の再交付申請をし、それを利用して詐欺を行おうとした事件であります。本件は9月14日に有印私文書偽造、同行使で起訴され、9月20日に長門警察署の実地検証が行われました。今回の事件では、保険証の再交付申請書類に不備はありませんでしたが、犯罪行為に使用されたことを受け、窓口で本人の確認を厳しくする内規を作成し、再発防止のため、本庁、総合支所、出張所を含め、国保担当者に本人確認の徹底を図るよう申し合わせを行った旨の説明を受けました。

 続いて、議案の審査に入り、議案第1号「平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)」を議題とし、本委員会の所管に属する関係の款項について審査を行いました。

 主な質疑について御報告致します。「第3款民生費」について、主な補正内容として執行部から補足説明があり、本年4月より、支援費制度から段階的に移行していた障害者自立支援法が10月から完全施行されることに伴い、「1項社会福祉費」のうち「2目身体障害者福祉費」、「3目地域障害者福祉費」、「4目精神障害者福祉費」の各費目から、「5目障害者福祉サービス費」へ予算の組み替えを行ったほか、「6目老人福祉費」では、住民の認知症に対する意識及び認知症介護の実態調査を実施し、認知症予防と認知症になっても安心して暮らせる地域づくりに必要な基礎データ把握のため、アンケート集計・分析委託料等を計上した。「8目福祉医療費」では、平成17年度福祉医療費の精算による県補助金への返還金、「3項生活保護費」、「2目扶助費」では、同じく平成17年度事業費の精算に伴う国庫補助金の返還金を計上しているとのことでした。委員からは、障害者自立支援法の完全実施に伴い、利用者や現場の声を集約し、問題がないように万全を期して頂きたいとの要望がありました。

 地域福祉活動計画の策定について、各委員から質疑があり、地域福祉計画と地域福祉活動計画との関係はとの質問には、市が計画するのが地域福祉計画で、実際に活動される社会福祉協議会が策定するのが地域福祉活動計画であり、双方が関連を持ったものとするために、社協とも連絡をとりながら、現在、作業を進めているとの説明でした。

 協議の進捗状況については、アンケートやワークショップの中から出てきた地域座談会を開催することについての提案があり、小学校区を基本とした13地区で1カ所につき3回行うことにしており、平成17年度は神田(じんでん)小学校区と大畑校区、18年度は油谷蔵小田地区と浅田校区、田屋地区と湊周辺で第1回目の地域座談会を開催しているとのことでした。最終的には、安心で安全な地域になるためにはどうするべきか、未来像も含めて、住民の皆様と一緒に考えていこうという姿勢で進めておりますとの報告がありました。これに対して、委員からは、今後の進捗状況についても早目に提示してもらいたいとの要望がありました。

 「第4款衛生費」では、「8目斎場費」の修繕料については、過ぐる7月8日の豪雨土砂災害により、緊急に油谷斎場施設を修理するため充当した修繕料の補てんとの説明がありました。「2目塵芥処理費」では、委員から清掃工場は供用開始以来25年が経過していることから、不具合を予測して当初予算に計上できたのではないかとの質問があり、漏水の発見が3月末であったため9月予算に計上したとの回答でしたが、今後は早目に対応を考えてほしいとの要望がありました。

 「10款教育費」では、「6項社会教育費」「6目文化財保護費」の民俗資料室用備品の増額内容についての質問があり、これは、木製の保存箱、案内板、踏み台、パンフレット用スタンドの購入費との説明でございました。また、「7項の保健体育費」「3目体育振興費」での空手道用マット購入について、備品購入には明確な基準を設けてほしいとの要望がありました。

 以上で、歳出予算の審査を終わり、歳入予算の審査に入りましたが、質疑、討論もなく、採決しました結果、賛成多数で、議案第1号の本委員会の所管に属する関係の款項については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第2号「平成18年度長門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」について、歳入歳出を一括して審査を行いました。

 執行部からは、平成18年10月1日から創設される保険財政共同安定化事業に伴う歳入歳出の計上であるとの説明がありました。委員からのこの事業の見通しはとの質問に、平成21年までの時限措置であるが、それ以降は延長になるか、県内の国保料が将来的には一本化になるのではないかと思われるとの答弁がありました。ほかに質疑もなく討論もないので採決しました結果、賛成多数で議案第2号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第6号「平成18年度長門市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」について、歳入歳出を一括して審査を行いました。執行部からは、介護予防サービス給付費を介護サービス給付費に組み替えた旨の説明がありました。要介護1から要支援に移行する率が予想よりも低かったとのことでありました。地域包括支援センターがスムーズに事業実施できているかとの質問に、包括支援センターの職員が介護予防支援計画を立てるほか、民間事業所のケアマネージャーに委託しており、7月の末現在で月に約120件の介護予防支援計画を作成しているとの答弁がありました。ほかに質疑もなく、討論もないので採決しました結果、賛成多数で議案第6号は原案のとおりすべきものと決定しました。

 次に、議案第13号「長門市立保育園条例の一部を改正する条例」については、保育園の名称の審査の過程について質問がありました。ほかに質疑もなく、討論もないので採決しました結果、賛成多数で議案第13号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第14号「長門市国民健康保険条例の一部を改正する条例」については、さしたる質疑、討論もなく採決しました結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 最後に、議案第16号「長門市支援費支給条例を廃止する条例」については、平成18年4月1日より段階的に施行されておりました障害者自立支援法が、10月1日から完全実施されることを受け、支援費制度を廃止するものであるとの説明がありました。さしたる質疑、討論もなく採決しました結果、賛成多数で議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が、本委員会に付託されました議案の審査の経過と結果でございます。

 なお、引き続いて、議会閉会中の本委員会所管事務の調査事項について審議し、議長に申し出ることに決定致しました。これをもちまして、文教厚生常任委員会の報告を終わります。御清聴ありがとうございました。

〔文教厚生常任委員長 中村邦四郎君降壇〕



○議長(南野京右君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御質疑もないので、文教厚生常任委員長に対する質疑を終わります。

 以上で、各委員長の報告が終わりました。

 この際、暫時休憩します。15分後に会議を再開します。

午前10時30分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時45分開議



○議長(南野京右君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、順次、討論及び表決を行います。議案第1号「平成18年度長門市一般会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する各委員長の報告は可決です。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 議案第2号「平成18年度長門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 議案第3号「平成18年度長門市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 議案第4号「平成18年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 議案第5号「平成18年度長門市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 議案第6号「平成18年度長門市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 議案第7号「平成18年度長門市水道事業会計補正予算(第1号)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 議案第8号「平成17年度長門市水道事業決算の認定について」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第8号は認定することに決定しました。

 議案第9号「長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」、本案について討論を行います。まず、通告者から順に行います。林哲也君。

〔16番 林 哲也君登壇〕



◎16番(林哲也君) 皆さん、お疲れさまです。よく御存じだと思いますが、「日本共産党」の林哲也でございます。私は、只今議題となっております議案第9号「長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」について、本条例に賛成の立場から討論に参加するものであります。

 私は、14日に行われた本会議において、条例の立案に至る具体的な経緯を尋ねておりますが、その中で本条例の策定に当たっては、県条例及び各市の条例を参考に検討を行ったと説明を受けております。本市が条例づくりの参考にした山口県犯罪のない安全で安心なまちづくり条例について、我が党は、この条例には反対の立場をとっておりますが、その理由は次のとおりであります。

 県条例は、山口県犯罪のないまちづくり推進会議が、昨年11月、県に提出した犯罪のない山口県の実現のためにという提言を基本精神として条例化したものであります。提言では、本県の犯罪の増加、県政世論調査などの結果を踏まえた住民不安感の増大などを理由として、治安悪化の背景と課題を規範意識の低下など5点に明示して、今後の取り組みとして連携体制の強化や県民意識の啓発など、行政と住民ぐるみの防犯対策を提唱し、人づくり、町の環境づくりを施策の柱と明示した上で、条例の必要性を提言したものであります。

 この条例は、警察と防犯協会が一体となって、全国の都道府県、市区町村で制定が続けられている生活安全条例の一つでもあります。我が党は、この間、制定されてきた広島県や茨城県、滋賀県、東京都の事例なども検証してきましたが、同条例は、犯罪防止への協力を県民の役割とし、警察主導の下で防犯の地域推進協議会の設置や民間パトロールの実施、住宅施工事業者、共同住宅の管理者、道路・公園・駐車場の設置管理者に、犯罪行為の防止策を求めるなど、市民生活全体に警察権限の関与を強めるものとなっていることであります。

 また、子供等への犯罪防止を口実にして、市民相互の監視体制を強めることで、人権やプライバシーを侵害する重大な危険をはらんでおります。とりわけ看過できないのは、地域社会に防犯カメラを張りめぐらさせる危険が排除できない点であります。肖像権をめぐる最高裁判決は、令状もなしに、被撮影者の意思に反して撮影できる限界は、現に犯罪が行われ、若しくは行われた後、間がないと認められる場合としており、こうした判例に照らしても、防犯を理由に不特定の一般市民を常時監視することは、憲法13条が明記しております、人権の尊重に極めて抵触する恐れが強いと言わざるを得ないのであります。

 更に、昨今、政党や市民団体などが行うビラ配付等に対する不当極まる逮捕と公安権力による弾圧事例が頻発しております。こうした弾圧事例は、憲法19条の「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」そして、第21条の「集会、結社及び言論、出版、その他一切の表現の自由は、これを保障する。」を蹂躙する行為であり、大きな怒りを感じ、将来への不安を感じないわけにはいきません。

 県条例は、こうした不当な行為に新たな法的な根拠を与えかねないものと言えますが、一方で、県民の犯罪に対する不安感があるのも事実とは言え、漠然とした県民感情で、安易に警察の権限拡大で行うことは、断じて容認できるものではないのであります。犯罪防止対策に全力を挙げることは、当然、重要な課題であります。しかし、犯罪の予防と取り締まりに責任と権限を持つ警察が、予算と人を刑事・防犯中心から、警備・公安中心へシフトした結果、重大事件の検挙率低下を招き、このことが治安悪化の一因ともなっているとの指摘もあります。警察活動の本務である防犯活動や刑事対応中心、交番やパトロール警官など、住民・市民の安全を第一とする現場体制の強化に転換することこそ、治安向上の一番の方策でことを強調して、県条例に反対しているのであります。

 この県条例と長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例を比較検討した結果、警察主導、警察の権限拡大につながる県条例に対し、市条例は市民防犯ボランティアの協力を求め、犯罪を未然に防ごうということに主眼が置かれております。また、体感治安が低下する中、市民の不安を取り除き、安全・安心のまちづくりを進めることは必要であり、こういった点を十分に考慮した上で、本条例に賛成するに至ったのであります。

 ただ、条例の運用に当たっては、特に留意して頂きたい点を幾つか述べさせて頂きます。

 まず第一に、犯罪を未然に防ぐ基準であります。犯罪を未然に防ぐとは、どのような状態のときに、市民が協力を求められるのでしょうか。これは、本条例に対する1つの大きな疑問点でありました。つまり、何を基準に犯罪、或いは犯罪になりそうだと判断するのかであります。本会議の質疑や委員会の議論ではその点がはっきりしなかったため、個人的に事務担当者に回答を求めたところ、犯罪を未然に防ぐという判断基準は、社会的常識の範囲という抽象的な表現にとどまるとしております。更に、回答では、この社会的常識という抽象的なものでは市民に差があり、ある程度の客観的な基準はないのかとの指摘が当然出てくると思われるとの認識を示した上で、具体的な犯罪の客観的基準は設けていないとの回答を得たのであります。

 例えば、深夜、コンビニの前に若者がたむろしていたと仮定します。それを見たある人は、犯罪の恐れがあるとして警察に通報するかもしれませんし、また、ある人は、長門市は若者が遊ぶところがないからと言って黙認するかもしれません。つまり、犯罪を未然に防ぐ、言い換えれば、犯罪を引き起こす恐れなどは明確性がなく、根拠がないということであります。合理的かつ客観的な判断基準がないだけに、その運用を誤れば、住民が住民を監視する社会になってしまうのではないかとの危惧があります。犯罪を未然に防ぐとの主観的な判断に基づき、市民が警察の目で地域を見張ることを求められれば、市民が公権力の目となり耳となる密告社会、相互監視社会へと地域社会を変質させる重大な危険性もあります。

 すなわち、不審者を探し出す監視の目が、日常的に市民社会に浸透することにもなりかねません。市民の言論活動やプライバシーなどの人権を、安全で安心なまちづくりの名において侵害することのないように努めなければなりません。犯罪の防止、安全な地域社会の確保と個人のプライバシーの保護をいかに両立させるか、これが条例の運用に当たっての特に留意して頂きたい点であります。

 現状では、条例のあるなしにかかわらず、おかしいと思ったら警察へ通報し、警察が解決するのであります。犯罪の防止は一次的に警察の仕事であり、そのため警察官は拳銃を所持し、強制力を持っているわけであります。その意味では、強制力のない市民や行政が肩代わりできる仕事ではありませんし、このことに異論はないと思われます。つまり、通報するだけなので、防犯パトロールでは解決しませんし、地域の力で解決というのであれば、その場で忠告するなり、防止しないことには、防犯につながらないということであります。

 この点では、昨今のいわゆる見て見ぬふりをしたり、余計なことにはかかわりたくないという風潮は、この条例と表裏一体の関係にあることを指摘しないわけにはいきません。児童虐待の事実や未成年者の喫煙・飲酒、更にはポイ捨て等が見逃されている事実もあります。こうした社会的風潮をどのように改めていくのか、その点でも、市民、事業者及び市が共同して犯罪の防止のためのまちづくりを進めていくよう、最善の努力を求めるものであります。

 犯罪を未然に防ぐという意味では、皮肉なことに、先月24日に国民健康保険証の不正取得にかかわる詐欺未遂事件が発生しております。今回の事件は、申請書類に不備がなかったとは言え、窓口での本人確認が徹底されていなかったために引き起こされたものといっても過言ではありません。犯罪のない安全で安心なまちづくり条例を提唱する以上、今一度、本庁はもちろん、総合支所や出張所等、行政内部をしっかり総点検し、今後、こうした事件が繰り返されることがないよう、改善を図っていくことが急務の課題であります。

 終わりに、県内の刑法犯認知件数の多くは街頭犯罪等であり、これらは財産犯であります。いつの時代でも、どこの国でも、財産犯はまず景気の変動にも左右されますが、自公政権による構造改革や新自由主義改革による景気の悪化、構造不況、それらによる解雇、リストラ、失業率の増大等の与える影響こそ検討されるべきであり、そのことが犯罪を未然に防ぐ有効な手立てになり得るものであります。最後にそのことを申し上げて、議案第9号「長門市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」について、これは反対討論ではありません。賛成討論です。終わります。御清聴ありがとうございました。

〔16番 林 哲也君降壇〕



○議長(南野京右君) ほかに御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) ほかに御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 議案第10号「長門市交通指導員条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 議案第11号「長門市実費弁償条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 議案第12号「長門市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 議案第13号「長門市立保育園条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 議案第14号「長門市国民健康保険条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 議案第15号「長門市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 議案第16号「長門市支援費支給条例を廃止する条例」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 議案第17号「工事請負契約の締結について(東深川終末処理場水処理施設機械設備工事)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 議案第18号「長門市過疎地域自立促進計画の変更について」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 議案第19号「市の区域内の字の区域の変更について(経営体育成基盤整備事業伊上地区)」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 議案第20号「市道路線の認定及び廃止について」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

 議案第31号「市道路線の認定について」、本案について討論を行います。御意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御意見もないので、討論を終わります。

 採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(南野京右君) 起立多数です。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3.閉会中の所管事務調査について



○議長(南野京右君) 日程第3、閉会中の所管事務調査についてを議題とします。

 お諮りします。各常任委員長から閉会中の所管事務調査について、お手元に配付のとおり申し出があります。各常任委員長の申し出のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(南野京右君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長の申し出のとおり決定しました。

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○議長(南野京右君) この際、収入役よりあいさつの申し出がありますので、これを認めます。松木収入役。



◎収入役(松木英之君) 一言お礼を申し上げます。

 本9月議会の冒頭、市長から私の辞職願を承認したということで、本議会へ御報告がございました。来年3月いっぱいで収入役制度が廃止されること、それから、先月、17年度決算を取りまとめたこと、そして、丁度この9月が年度の前半の終わりということもありまして、今が区切りのときと判断を致しました結果であります。市長、助役のお二方からは、随分、慰留も受けましたけれども、最終的にお許しを頂きました。年度途中、それから任期途中の辞職ということでは、いろいろなお叱りは甘んじてお受けしなければなりませんが、何とぞお許しをお願い申し上げます。

 議会の皆様方には、一方ならぬ御厚誼を賜りました。厚くお礼を申し上げます。52年前の旧長門市合併の後は、僅か2年を経て財政再建団体に指定されるなど、大変厳しい状態がありました。今回の合併後は、1年半が経過致しましたけれども、順調なスタート、滑り出しであったと思っております。これも、多士済々、いい議員さんが揃われた長門市市議会であったからこそと感じております。これまでも、これからも助け合って、どうかやって頂ければと願っております。

 終わりになりましたが、市民並びに議員各位におかれましては、今後、ますます御健勝にて御活躍あらせられ◎ますようお祈りを申し上げまして、お礼の言葉とさせて頂きます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(南野京右君) 長い間、大変御苦労さまでした。

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○議長(南野京右君) 以上で、本定例会に付された事件の議事は全て終了しました。

 これをもって平成18年9月長門市市議会定例会を閉会致します。御苦労さまでした。

午前11時14分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



     平成18年 9月 28日

                議  長  南野 京右

                署名議員  大草 博輝

                署名議員  宮野 修治