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山口県 岩国市

平成 26年 第3回定例会(6月) 06月23日−06号




平成 26年 第3回定例会(6月) − 06月23日−06号









平成 26年 第3回定例会(6月)


平成26年第3回岩国市議会定例会会議録(第6号)
平成26年6月23日(月曜日)
――――――――――――――――――――――――――――――
議事日程(第6号)
平成26年6月23日(月曜日)午前10時開議
┌───┬───────────────────────────────────┬───┐
│日 程│   件                           名   │備 考│
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 1│会議録署名議員の指名                         │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 2│建設常任委員会審査報告                        │   │
│   │ 議案第73号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例等5件      │   │
│   │総務常任委員会審査報告                        │   │
│   │ 議案第71号 岩国市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例│   │
│   │        の一部を改正する条例等7件              │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 3│岩国市選挙管理委員の選挙                       │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 4│岩国市選挙管理委員補充員の選挙                    │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 5│議員提出議案第1号 沖縄の基地負担軽減を図るための決議        │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 6│議員提出議案第2号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求め│   │
│   │          る意見書                     │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 7│議員提出議案第3号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例    │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 8│各常任委員会特定事件の調査について                  │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第 9│議員の派遣について                          │   │
├───┼───────────────────────────────────┼───┤
│第10│懲罰特別委員会審査報告                        │   │
│   │ 議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議                  │   │
└───┴───────────────────────────────────┴───┘
――――――――――――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 目次に記載のとおり
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出席議員(32人)
   1番 桑 田 勝 弘 君  12番 豊 中 俊 行 君  23番 武 田 正 之 君
   2番 河 合 伸 治 君  13番 村 中   洋 君  24番 桑 原 敏 幸 君
   3番 河 本 千代子 君  14番 姫 野 敦 子 君  25番 渡   吉 弘 君
   4番 越 澤 二 代 君  15番 長   俊 明 君  26番 重 岡 邦 昭 君
   5番 渡 辺 靖 志 君  16番 石 原   真 君  27番 田 村 順 玄 君
   6番 貴 船   斉 君  17番 前 野 弘 明 君  28番 山 田 泰 之 君
   7番 片 岡 勝 則 君  18番 細 見 正 行 君  29番 坪 田 恵 子 君
   8番 藤 本 泰 也 君  19番 縄 田 忠 雄 君  30番 大 西 明 子 君
   9番 片 山 原 司 君  20番 林   雅 之 君  31番 藤 重 建 治 君
  10番 石 本   崇 君  21番 松 本 久 次 君  32番 渡 辺 和 彦 君
  11番 植 野 正 則 君  22番 味 村 憲 征 君
――――――――――――――――――――――――――――――
説明のため出席した者
       市長             福 田 良 彦 君
       副市長            白 木 勲 君
       教育長            佐 倉 弘 之 甫 君
       水道事業管理者        上 村 高 志 君
       政策審議官          村 田 光 洋 君
       総務部長           杉 岡 匡 君
       危機管理監          宗 正 誠 司 君
       行政経営改革担当部長     上 田 義 典 君
       総合政策部長         中 岡 正 美 君
       基地政策担当部長       桑 原 健 二 君
       市民生活部長         多 谷 本 清 晴 君
       環境部長           土 井 寛 治 君
       健康福祉部長         福 岡 俊 博 君
       保健担当部長         松 林 美 子 君
       産業振興部長         平 井 健 司 君
       農林水産担当部長       秋 村 宏 彦 君
       都市建設部長         松 村 知 樹 君
       拠点整備担当部長       中 岡 達 夫 君
       由宇総合支所長        濱 崎 正 雄 君
       玖珂総合支所長        前 川 良 昭 君
       錦総合支所長         松 藤 幾 治 君
       美和総合支所長        松 田 清 君
       会計管理者          中 川 安 章 君
       教育次長           小 田 修 司 君
       農業委員会事務局長      西 崎 道 生 君
       選挙管理委員会事務局長    米 本 宏 君
       交通局長           山 近 剛 君
       水道局次長          沖 啓 治 君
       消防担当部長         國 清 宏 君
――――――――――――――――――――――――――――――
会議の事務に従事した職員
       議会事務局長         木原宏
       庶務課長           樋谷正俊
       議事課長           尾林正弘
       議事調査班長         林孝造
       書記             河田康一
       書記             河杉祐太朗


――――――――――――――――――――――――――――――

午前10時 開議 



○議長(桑原敏幸君)  所定の出席議員がありますので、会議は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付しておるとおりであります。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(桑原敏幸君)  日程第1 会議録署名議員の指名をいたします。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、15番 長 俊明君、16番 石原 真君、18番 細見正行君を指名いたします。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第2建設常任委員会審査報告

        議案第73号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例等5件 

       総務常任委員会審査報告 

        議案第71号 岩国市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例等7件 



○議長(桑原敏幸君)  日程第2 建設常任委員会に付託いたしました議案第73号等5件を一括議題といたします。

 委員長の報告を求めます。



◎7番(片岡勝則君)  それでは、建設常任委員会に付託された事件について、審査した結果を御報告いたします。

議案第73号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例

議案第75号 岩国市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の締結について

議案第76号 岩国市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定(その4)の締結について

議案第77号 愛宕地区排水施設JR横断部河川改修工事の工事委託に関する基本協定の一部変更について

議案第80号 不動産の取得について

 以上5議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。

 それでは、審査の状況について、御報告いたします。

 議案第75号 岩国市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の締結についての審査におきまして、委員中から、ディスポーザーから排出される排水の下水道への流入に関する市の方針についての質疑があり、当局より、「ディスポーザーから排出される排水は、岩国市下水道条例第10条に規定する水質基準を超えるため、基準内におさまるよう排水処理を行う除害施設の設置をしないと、流入は認められない状況である。除害施設については、適切な維持管理が必要であり、その管理基準を定める要綱を設置したいと考えている」との答弁がありました。

 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第80号 不動産の取得についての審査におきまして、委員中から、愛宕山の周辺にある緑地の下にある特殊地下壕についての質疑があり、当局より、「国からは、今後、施設整備を行うに当たり、落盤している状況もあり、非常に危険な状態であるため閉塞される方向性であると聞いている。また、特殊地下壕の記録保存のための資料についても、過去の調査状況等を確認した上で、不足があれば適切に対処したい」との答弁がありました。

 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。

 以上で、建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの委員長の報告に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結し、これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ討論を終結し、これより採決に入ります。

 本5議案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、議案第73号、75号、76号、77号、80号、以上5議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、総務常任委員会に付託いたしました議案第71号等7件を一括議題といたします。

 委員長の報告を求めます。



◎8番(藤本泰也君)  それでは、総務常任委員会に付託された事件について、審査した結果を御報告いたします。

議案第71号 岩国市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例

議案第72号 岩国市税条例の一部を改正する条例

議案第74号 公共下水道一文字1号汚水幹線管きょ工事請負契約の締結について

議案第78号 財産の無償譲渡について

議案第79号 財産の無償譲渡について

議案第81号 字の区域の変更について

議案第82号 字の区域の変更について

 以上7議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。

 それでは、審査の状況について、御報告いたします。

 議案第72号 岩国市税条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、乗用の農耕作業用機械に関し、公道を走らない場合のナンバープレートの必要性についての質疑があり、当局より、「自動車等のナンバープレートは、道路運送車両法に基づくものであり、農耕作業用等のものとは、条例に基づく課税対象であることを示す標識である。農耕作業能力や乗用装置等の基準を満たせば、公道を走行しなくても、課税の対象になるため、ナンバープレートが必要である」との答弁がありました。

 続いて、委員中から、地方法人税の創設に伴う法人市民税における法人税割の見直しについての質疑があり、当局より、「法人市民税における法人税割の税率の引き下げにより市税の減収が見込まれるが、引き下げ分と同率の地方法人税が創設され、その税収は全て地方交付税の原資とされるため、地方交付税の交付団体には有利になるものである」との答弁がありました。

 続いて、委員中から、個人市民税の年金特別徴収制度の見直しの内容についての質疑があり、当局より、「個人市民税は、1月1日現在の住所地に全額を納めていただくものであるが、1月2日以降に転出した場合、現在は、普通徴収に切りかえざるを得ないが、それが特別徴収を継続できるようになること、また、特別徴収税額の算定方法を変更し、年6回の徴収税額が平準化されるようになる」との答弁がありました。

 本議案におきましては、討論において、一部委員から、「年金特別徴収や軽自動車税の税率引き上げ、地方法人税創設について納得できないため、本議案に反対する」との意見がありましたので、挙手により採決いたしました結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。

 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの委員長の報告に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結し、これより討論に入ります。



◎28番(山田泰之君)  おはようございます。日本共産党市議団を代表し、議案第72号 岩国市税条例の一部を改正する条例について、反対の討論を行います。

 この条例改正の主な内容として、外国法人に対する課税原則の見直し、地方法人税の創設に伴う法人税の税率見直し、個人市民税の年金特別徴収制度の見直し、公社債等にかかわる所得に対する課税の見直し、軽自動車税の税率の引き上げ等による規定の整備となっております。

 地方法人税の創設に伴う法人税の税率の見直しについては、法人住民税の法人割を地方間の税収の水平調整のために、一部国税化し、地方交付税として配分するとしています。

 地方公共団体の財政力格差の是正は、本来、国・地方間の税源配分を是正し、地方税財源を拡充していく中で行われるべきだと思います。

 このたびの岩国市条例改正で法人県民税を1.8%、法人市民税2.6%の法人税割を税率合計で4.4%引き下げ、同時に地方法人税を創設し、税率を4.4%として、国税化して地方交付税財源に充てるとしております。提案の地方交付税交付が確実に約束されているものではありません。法人市民税が空洞化される懸念があり、反対であります。

 次に、個人市民税の年金特別徴収制度の見直しについては、既に年金から介護保険料、国民健康保険料、後期高齢者保険料、個人市民税を徴収されております。このたびの改正で、仮徴収額を――前年度年税額を2分の1とすることでアンバランスが解消されるとしていますが、消費税は5%から8%へ上がり、さらに10%を狙っている状況下で、国民の生活は苦しくなるばかりで、年金生活者はそれぞれの家庭の事情があり、強制的に取り立てるものではなく、どのような方法で納税するかは納税者の意思で決めるべきです。高齢者の生活実態を顧みない改定であり、反対であります。

 最後に、軽自動車税の税率の引き上げ等の規定の整備についてですが、バイクや軽自動車の増税は、アメリカ自動車業界等の強力な働きかけがあったと言われています。都道府県税である自動車取得税が廃止され、その代替財源として、それによる地方自治体の減収をカバーするためのものだと言われております。全体として、大型車に軽く、小型車に重くという傾向になっております。

 日本人の現在の軽四輪車の保有者は7,200円で、米軍関係者の軽四輪は3,000円と、半額以上と特別に優遇されております。是正されるべきであります。

 また、2015年4月以降に購入する新車は、現行の1.5倍の1万800円と大幅に値上げされます。

 また、答弁では、自動車取得税を原資として、山口県から岩国市への交付金は、平成25年度1億5,000万円あったが、平成28年度はゼロ円になるとのことでした。

 このように、本市の減収になりますし、消費税の増税の上、一層の庶民増税となり、自治体財源と市民の暮らしに犠牲を押しつけるものであり、反対であります。

 以上を述べて、議案第72号の反対討論といたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。

 御異議のあります議案第72号を除き、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、議案第71号、74号、78号、79号、81号、82号、以上6議案は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第72号を起立により採決いたします。議案第72号 岩国市税条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立多数であります。よって、議案第72号は可決されました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第3岩国市選挙管理委員の選挙



○議長(桑原敏幸君)  日程第3 岩国市選挙管理委員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 続いてお諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。

 岩国市選挙管理委員に、山塚静生さん、?木信子さん、柏木敏昭さん、村木善雄さんを指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の方々を、岩国市選挙管理委員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4人の方々が、岩国市選挙管理委員に当選されました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第4岩国市選挙管理委員補充員の選挙



○議長(桑原敏幸君)  日程第4 岩国市選挙管理委員補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 続いてお諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。

 岩国市選挙管理委員補充員に、金本功一さん、牧田博史さん、森川稔己さん、斉藤幸男さんを指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の方々を、岩国市選挙管理委員補充員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4人の方々が、岩国市選挙管理委員補充員に当選されました。

 続いてお諮りいたします。委員の補充順位は、先ほど指名いたしました順位に決定いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、委員の補充順位は先ほどの指名順位と決しました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第5議員提出議案第1号沖縄の基地負担軽減を図るための決議



○議長(桑原敏幸君)  日程第5 議員提出議案第1号 沖縄の基地負担軽減を図るための決議を議題といたします。

  (議案別添)



○議長(桑原敏幸君)  提案者において説明をお願いいたします。



◎21番(松本久次君)  議員提出議案第1号 沖縄の基地負担軽減を図るための決議につきまして、提案者を代表して、提案理由の説明をいたします。

 それでは、案文の朗読をもって、提案理由にかえさせていただきます。



沖縄の基地負担軽減を図るための決議

 国土を守り、国民の安心・安全な生活を確保する責務を国は有している。その実現のための自衛隊の活動及び日米安全保障条約に基づく米軍の活動に対して、国民は理解をし、等しく協力すべきである。

 しかしながら、現状は、国内の米軍基地の74%は沖縄県に位置しており、沖縄県民は過重な負担を強いられている。

 日本国内の米軍基地が果たすべき役割の重要性は非常に高く、米軍基地が我が国の安全保障政策に寄与している限り、沖縄県の負担軽減を日本全体の問題として取り組んでいくことは喫緊の課題である。

 岩国市議会は、米軍基地がある自治体の議会として、全国で初めて沖縄の基地負担の軽減に取り組み、KC−130空中給油機の移転を受け入れている。

 沖縄県の負担の軽減は、全国で考えるべき課題であり、岩国市議会としては、今以上の基地拡大につながる受け入れは容認できないが、この課題を実現するため、基地を抱える他の自治体の先頭に立ち、共に沖縄の基地負担軽減の取り組みを全国に働きかけるものである。

 以上、決議する。

  平成26年6月23日

                  岩 国 市 議 会 



 以上、全会一致で御賛同いただきますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(桑原敏幸君)  本議案に質疑はありませんか。



◆26番(重岡邦昭君)  きょうは、くしくも沖縄慰霊の日でございます。今、沖縄の基地負担軽減についての考えが示されました。今、沖縄県の県民の悲願は、戦争をしてはならない、そして普天間基地の早期返還、そして辺野古への新基地反対、これを訴えております。

 1点、お聞きをいたします。この文言の中で、辺野古への新基地について反対ということを明確に考えておられるのか、お伺いをいたします。



◎21番(松本久次君)  辺野古への移転については、国の取り組むべき課題でありますので、岩国市議会としては、その点には触れておりません。



○議長(桑原敏幸君)  ほかに。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ質疑を終結し、本議案は委員会付託を省略することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。



◎26番(重岡邦昭君)  今回、沖縄の基地負担軽減を図る決議が出されました。今、私が質疑をした中で、沖縄県民の一番の負担軽減として最優先されるべき辺野古への新基地、この反対がない限り、決してこの決議が本当の意味の負担軽減をあらわしているとは思えません。そして、この東アジアの中での平和を保つためには、軍事の拡大に進むよりも、基地縮小を選ぶ、そういう方向で我々は戦っていかなければならない、それこそが岩国市議会の責務であるというふうに思います。したがって、今回のこの決議、反対をいたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。



◎30番(大西明子君)  おはようございます。私は、日本共産党市議団を代表して、議員提出議案第1号 沖縄の負担軽減を図るための決議案に反対の討論を行います。

 案文中に、日米安全保障条約に基づいて、米軍の活動に対し、国民は理解をし、等しく協力すべきである。また、日本国内の米軍基地が果たすべき役割は非常に高く、米軍基地が我が国の安全保障政策に不可欠であるものとあります。

 これを言いかえれば、日米同盟が大事、抑止力維持が必要である、だから協力が必要だというふうに聞こえます。しかし、岩国でも沖縄でも、海兵隊はイラク戦争、アフガニスタン戦争、かつて、ベトナム戦争に侵略・侵攻の先陣を切る役割を果たしたように、日本を守る抑止力どころか、侵略力にほかなりません。アメリカ自身が日本を守るためではないと明言しているのです。それでもなお、抑止力とするのは、アメリカによる世界各地での侵略を当然視し、それに追随、協力する危険な道を正当化するものです。

 沖縄県の負担軽減を日本全体の問題として取り組んでいくことは喫緊の課題であるとしていますが、これは、沖縄の耐えがたい苦しみを本土全体に広げるということになります。この内容は、社会進歩をゆがめる発言だと思います。普天間基地は、無条件撤去でアメリカと交渉する以外にないとはっきりと言いたいと思います。

 米軍基地がある自治体の議会として、全国で初めて沖縄の基地負担の軽減に取り組み、KC−130空中給油機の移転を受け入れているとありますが、本当に負担軽減になっているのでしょうか。

 星条旗新聞では、航空機KC−130は、沖縄で存在を維持すると当局は言いましたとあります。このことは、KC−130の訓練を沖縄でやるということを意味しています。

 昨年12月9日の岩国市議会全員協議会で、防衛省地方協力局地方調整課長は、現在、伊江島等で訓練を行ってございますけれども、例えば、この伊江島補助飛行場を使ってその訓練というのは、引き続き行われるということでございますと説明をしています。岩国移駐後も沖縄に行き、訓練をする。これでは何も変わらない。沖縄の軽減負担にはならないと思います。

 岩国市は、偽りの負担軽減策、KC−130空中給油機受け入れで、沖縄の仲井眞知事が、名護市辺野古埋め立てを承認しやすい環境づくりに協力し、安倍政権に歩調を合わせ、その見返りを求めているのが真相ではないでしょうか。

 オスプレイの訓練移転に見られるように、長崎県の大村駐屯地、大分県の日出生台演習場が候補地に挙がっています。自衛隊演習場への訓練移転の枠組みができれば、オスプレイの訓練所は、文字どおり全国規模に拡大します。

 一方、ヘーゲル米国防長官は、オスプレイの半分以上の飛行運用は、今でも沖縄県外だとの認識を示しています。この認識に従うなら、これまで海外を中心に実施してきた訓練の本土誘致で沖縄の負担軽減にはなりません。

 嘉手納基地では、騒音軽減の名目で、本土6カ所の自衛隊基地に航空訓練を移転しました。しかし、別の基地からの外来機がふえ、負担は改善されないと、基地渉外課は指摘しております。

 このように、沖縄の苦しみを解決していく確かな道は、日米安保条約を廃棄をし、アメリカと対等、平等の友好条約を締結すること以外にないと考えます。よって、議員提出議案第1号に反対をいたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。



◎23番(武田正之君)  おはようございます。憲政会の武田です。沖縄の基地負担軽減を図るための決議案に賛成の立場で討論をいたします。

 国民の生命・財産を守ることは、国家にとって最重要課題であることは疑う余地がありません。

 しかしながら、我が国の憲法前文には、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意したと書かれ、安心・安全、いや命まで、他国のいわゆる善意に任せていると記載されております。

 現実に、我が隣国において、公正と信義を持つ諸国ばかりでありましょうか。

 また、憲法9条では、戦争放棄、戦力の不保持が書かれており、いまだ自衛隊が憲法違反であると主張している者もあります。

 このような状態で、万が一、我が国の独立主権が脅かされたときの安全保障は一体誰が責任をとるのでしょうか。まずは自衛隊です。しかし、制度上、日米安全保障条約、すなわち米軍に委ねることになるに違いありません。我が国の国防が、憲法上明確にされ、しかも自衛力が十分であれば、外国の基地は必要ないでしょう。しかしながら、米軍基地の存在は、現下の国際情勢を見れば、絶対的に必要であり、東シナ海、南シナ海における中国の傍若無人なる振る舞いからして明白であります。

 ただ、米軍基地の74%が沖縄県に置かれていることは、沖縄県民にとり、大変な負担が強いられていることも事実であります。このことに日本国民は理解を示し、基地負担の軽減に向けて努力が必要でありましょう。

 群馬県榛東村では、オスプレイの配備が可決されたと報道されております。沖縄県の基地負担の軽減について、岩国市議会がその取り組みを全国に働きかけることは大変意義があり、決議案に賛成の意を表します。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立多数であります。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第6議員提出議案第2号消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書



○議長(桑原敏幸君)  日程第6 議員提出議案第2号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書を議題といたします。

  (議案別添)



○議長(桑原敏幸君)  提案者において説明をお願いします。



◎4番(越澤二代君)  おはようございます。議員提出議案第2号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書につきまして、提案者を代表して、提案理由の説明をいたします。

 それでは、案文の朗読をもって、提案理由にかえさせていただきます。



消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書

 昨年12月12日、「平成26年度税制改正大綱」において、軽減税率については「消費税率10%時に導入する」と盛り込んでいる。

 軽減税率は、低所得者層を含む消費者全体へ持続的に恩恵が及ぶ制度であり、欧米諸国の多くでは、飲食料品など生活必需品に対して、適用されており、国民の負担軽減のための制度として長く運用され続けている。

 我が国においては、世論調査においても明らかなとおり、多くの国民が制度の導入へ賛成しており、国民的な理解を得ている。

 消費税率10%への引き上げ時期については、本年末にも総理によってその判断が示される方向である。

 よって、政府においても、以上の現状を踏まえ下記の事項について適切な措置を講じられるよう強く要望する。



1 与党大綱に沿い、軽減税率制度の対象品目や納税事務のあり方など詳細な制度設計の協議を急ぎ、本年末までに結論を出せるよう政府も全面的に協力すること。

2 軽減税率の導入開始の時期については、「消費税10%への引き上げ時」に実施すべきこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年6月23日

                  岩 国 市 議 会 



 以上、全会一致で御賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(桑原敏幸君)  本議案に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結し、本議案は委員会付託を省略することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。



◎29番(坪田恵子君)  おはようございます。私は、日本共産党市議団を代表して、議員提出議案第2号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書について、反対の討論を行います。

 消費税は、所得のない人にも税をかけ、所得の少ない人ほど負担の重い逆進的な税金であり、負担能力に応じての負担という税の最も大切な原則に反し、貧困層に重い負担となる、最悪の不公平税制です。

 また、消費税は、中小零細企業の経営を圧迫する、小規模事業者に厳しい税となっています。日本の中小企業は、約7割が赤字企業と言われ、付加価値から人件費と金融費用等を支払えば、収益はゼロどころか、マイナスとなる実態です。法人税は課税されなくても、消費税は課税されるという滞納が最も多い税となっています。

 そして、所得税と消費税の違いは、所得のある人が負担するのが所得税、所得のない人も負担するのが消費税で、所得の多少に無関係に一律に負担するのが消費税です。

 ことし4月からの消費税率8%の増税は、年収200万円以下の人が1,000万人超という貧しい人が著しくふえている現状から見ても、多くの人にとって本当に耐えがたい税です。

 議員提出議案第2号の意見書の2項では、軽減税率の導入開始の時期については、消費税10%への引き上げ時に実施すべきこととしていますが、消費税10%への引き上げそのものを前提としており、軽減を言うのであれば、10%という消費税増税そのものをきっぱりと中止すべきです。所得が低い人ほど、所得に占める税負担が大きくなる逆進性に対して有効なのは、軽減税率の導入ではありません。消費税8%の増税で深刻な事態に置かれている市民生活に心を寄せて、消費税の増税をやめることこそ求められており、岩国市も市議会もそのことを国に求めていくことが、何よりも今必要なことではないでしょうか。私たち日本共産党は、消費税増税にきっぱりと反対します。

 以上、消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書には反対であることを表明して、反対討論といたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。(「討論終わったね」と呼ぶ者あり)いいよ、どうぞ。途中、途中。



◎1番(桑田勝弘君)  皆さん、おはようございます。議員提出議案第2号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書につきまして、公明党議員団を代表して、賛成の立場から討論いたします。

 平成24年8月のいわゆる税制抜本改革法、昨年12月の税制改正大綱を受け、本年4月から、消費税率が5%から8%へ引き上げられました。

 税制抜本改革法には、税率引き上げ時の判断は、低所得者対策を講じることとセットで議論することが必要であるとされ、8%への増税時は、暫定的・臨時的措置として簡素な給付措置と呼ばれる、臨時福祉給付金という一時金で対応しております。

 一方、安倍総理は、今年末に消費税率を10%に引き上げるかどうかを判断するとしております。簡素な給付措置は、税率を8%へ引き上げることにより、食品の負担が1年半で1万円程度ふえるという試算を根拠としたものであり、今後、税率10%への引き上げ時以降の対応が必要です。

 現在、食品などの生活必需品のみ税率を低くする、軽減税率を軸に協議されており、本年6月の与党税制協議会では、本年12月末までに詳細な制度設計を得るとしております。そこでは、消費税の軽減税率に関する検討についてを公表し、対象品目や区分経理等の課題、論点が示されております。

 さて、消費税の社会保障目的税化により、消費税の引き上げと社会保障の充実安定は一体的ですが、消費税には逆進性があると言われており、そのため、個人消費を支える家計の負担を和らげるために、消費税率10%適用時に軽減税率導入が必要であると考えます。

 欧米諸国においては、付加価値税は高率ですが、食料品に対してはゼロもしくは1桁です。それは、食料品が生命に欠くべからざるものであるという認識によるものであると理解しております。

 さらに、ある世論調査では、軽減税率の適用時期について、約60%の方が、10%適用時がよいとしており、引き上げ後は約15%ですが、を大きく上回っております。税収減の議論もありますが、軽減税率導入時の低所得者対策が、消費税増税の前提に盛り込まれていることが重要であると考えます。

 以上の理由により、本意見書のとおり、本年末までに結論を得るために、全力を挙げること、また、軽減税率は10%適用時に導入が必要であることを述べ、議員提出議案第2号に対する賛成の討論といたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立多数であります。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7議員提出議案第3号岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例



○議長(桑原敏幸君)  日程第7 議員提出議案第3号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  (議案別添)



○議長(桑原敏幸君)  提案者において説明をお願いします。



◎22番(味村憲征君)  それでは、議員提出議案第3号 岩国市議会議員定数条例につきまして、提案者を代表して、提案理由の説明をします。

 本条例は、地方自治法第91条第1項の規定に基づき、岩国市議会の議員定数を現行の32から二人減員し、その定数を30人として新たに制定するもので、次の一般選挙から適用しようとするものであります。

 議員の皆さん、御承知のとおり、市町村議会の定数は条例で定めることとなっております。岩国市も、平成22年3月議会で34人から二人減員して、32人となっています。

 山口県内の状況を見ますと、光市が12人減員、下松市が10人減員、防府市が9人減員、山陽小野田市、柳井、長門市は8人減員、美祢市が7人減員、宇部市が6人減員、周南、萩、下関市は4人減員を、現在しております。岩国市が二人減員となっております。県内の議員定数の状況から見ても、32人からさらに二人減員、30人が妥当と思われます。

 岩国市議会も議会の権能に十分留意しつつ、簡素合理化、経費節減などを図り、市民の負託に応えるときであると考え、本議案を提案するものであります。どうぞ、提案の趣旨を御理解いただき、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  本議案に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結し、本議案は委員会付託を省略することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。



◎30番(大西明子君)  私は、議員提出議案第3号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。

 まず最初に、議員定数の問題については、議会改革懇話会で論議をし、各会派の意見を集約し、懇話会では、今期は定数削減はしないと決めています。私は、その懇話会の座長ですので、その旨を最初に述べておきます。

 岩国市は、合併した当時、110人いた議員が既に32名になっています。面積も広がり、一人一人の声を市政に反映させていくことが、合併前より困難になっている状況があります。今、こんなことになるなら、合併しなければよかったという声を、旧町村でもよく耳にします。地域から議員が出ていないから声が届かない、こう言われます。

 今回、32人を30人と2名減とする提案ですが、さらに少数意見が切り捨てられることになり、住民自治を壊すことになりますので、定数削減の提案には反対をいたします。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。

 御異議がありますので、起立により採決いたします。(「記名投票」と呼ぶ者あり)記名投票。ただいま記名投票という声がありました。

 確認いたします。記名投票によることに賛成の諸君の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○議長(桑原敏幸君)  4人、ちょっともう一回はっきり挙げてください。挙手。4名ですね。

 この採決については、出席議員3人以上から記名投票によられたいとの要求がありますので、記名投票をもって行います。

 投票準備のため、暫時休憩をいたします。

午前10時51分 休憩 

――――――――――――――――――――――――――――――

午前11時15分 再開 



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 これより本議案を記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの出席議員数は、私を除き31人であります。

 投票用紙を配付いたします。どうぞ、配ってください。

  〔投票用紙配付〕



○議長(桑原敏幸君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(桑原敏幸君)  異状なしと認めます。

 ここで念のため申し上げます。本議案に賛成の諸君は白票、賛成は白、いいですか、賛成の方は白、反対の諸君は青票、青、いいですか、わかりました。

 もう一度申し上げます。本議案に賛成の諸君は白票を、反対の諸君は青票を点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

  〔書記点呼〕



○議長(桑原敏幸君)  投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(桑原敏幸君)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、本日の会議録署名議員は、15番 長 俊明君、16番 石原 真君、18番 細見正行君の立ち合いを願います。

  〔開票〕



○議長(桑原敏幸君)  投票の結果を報告いたします。

 投票総数31票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。このうち、賛成4票、反対27票、以上のとおり反対が多数であります。

        ………………………………………………………………………………


 (賛成4票)
        味村憲征議員   武田正之議員   渡辺靖志議員
        渡 吉弘議員
        ………………………………………………………………………………
 (反対27票)
        石原 真議員   石本 崇議員   植野正則議員
        大西明子議員   片岡勝則議員   片山原司議員
        河合伸治議員   河本千代子議員  貴船 斉議員
        桑田勝弘議員   越澤二代議員   重岡邦昭議員
        田村順玄議員   長 俊明議員   坪田恵子議員
        豊中俊行議員   縄田忠雄議員   林 雅之議員
        姫野敦子議員   藤重建治議員   藤本泰也議員
        細見正行議員   前野弘明議員   松本久次議員
        村中 洋議員   山田泰之議員   渡辺和彦議員


………………………………………………………………………………



○議長(桑原敏幸君)  よって、議員提出議案第3号は否決されました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第8各常任委員会特定事件の調査について



○議長(桑原敏幸君)  日程第8 各常任委員会特定事件の調査についてを議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  本件につきましては、お手元に配付しておりますとおり、教育民生及び総務常任委員長から、閉会中の調査のための特定事件の申し出がありました。

 お諮りいたします。各常任委員会の閉会中の特定事件の調査については、申し出のとおりそれぞれ付議することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、各常任委員会特定事件の調査については、申し出のとおり付議することに決しました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第9議員の派遣について



○議長(桑原敏幸君)  日程第9 議員の派遣についてを議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第161条の規定により、お手元に配付しておりますとおり、第15回山口県市議会議員研修会に議員を派遣することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、お手元に配付しておりますとおり、議員を派遣することに決しました。

 なお、派遣日時等に変更が生じた場合は、議長に一任していただきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第10懲罰特別委員会審査報告

         議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議 



○議長(桑原敏幸君)  日程第10 懲罰特別委員会に付託いたしました、議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議を議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  地方自治法第117条の規定により、26番 重岡邦昭君の退席を求めます。

  〔重岡邦昭議員除斥〕



○議長(桑原敏幸君)  委員長の報告を求めます。



◎22番(味村憲征君)  懲罰特別委員会に付託された事件について、審査した結果を御報告いたします。

 当委員会に付託されました議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議について、慎重審査の結果、重岡邦昭君に対し、地方自治法第135条第1項第2号に規定する「公開の議場における陳謝」の懲罰を科すべきと決しました。

 なお、陳謝文案につきましては、お手元の審査報告書に添付しておるとおりでございます。

 それでは、審査の状況について、御報告いたします。

 6月16日に開催しました委員会におきまして、委員中より、まず懲罰事犯について再確認したい旨の申し出があり、協議会に切りかえ、6月12日の重岡議員の議事進行発言の映像、録音音声により確認いたしました。

 その後、懲罰を科すべきか否か、また懲罰を科す場合どのような懲罰を科すかについて委員による意見交換を行いました。

 その後、委員会に戻し、採決を行い、採決におきましては、まず懲罰を科すべきか否かを諮り、賛成多数で懲罰を科すべきと決しました。

 次に、どのような懲罰を科すかの審査を行いました。審査におきましては、一部離席委員はありましたが、協議会に切りかえ、懲罰の種類及びその手続等について委員に説明をし、その後に委員間での意見交換を行いました。

 意見交換の中では、陳謝及び出席停止という意見が出ましたが、まずは謝罪を求めるべきとの意見で一致しましたので、委員会に戻し、採決した結果、全会一致で陳謝の懲罰を科すべきと決しました。

 次に、陳謝文案について審査を行い、委員から出されました意見をもとに、正・副委員長で素案を作成し、委員会に諮り、全会一致でお手元の案文どおり決しました。

 以上で、懲罰特別委員会の審査報告を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの委員長報告に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結いたします。

 ここで、重岡邦昭君から本件について、一身上の弁明をしたい旨の申し出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議がありますので、起立により採決いたします。

 重岡邦昭君の一身上の弁明を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立少数であります。よって、重岡邦昭君の一身上の弁明を許可することは否決されました。

 これより討論に入ります。



◎18番(細見正行君)  懲罰特別委員会の委員長報告について、反対の立場から討論を行います。

 懲罰理由として、重岡議員の6月12日の議会における発言について、議会における秩序、違反行為のためということであります。その理由となりました場面の確認を先ほど委員長報告でもありましたように、委員会の協議会においてDVD、いわゆる録画等を見ました。

 一方、岩国市議会会議規則、議場の秩序の維持、第129条は、普通地方公共団体の議会の会議中、この法律に違反し、その他議場の秩序を乱す議員があるときは、議長はこれを制止し、または発言を取り消させ、その命令に従わないときは、その日の会議が終わるまで発言を禁止し、または議場の外に退去させることができるとなっております。

 私が、懲罰の根拠となる録画等を見る限りでは、今回の重岡議員の発言について、桑原議長もよく制止をされておられ、実際、議長も発言の取り消し、発言の禁止、退去の命令を下されるところまではなされておられません。

 以上のことにより、今回、当該議員の議場での議事進行を求める言動は、懲罰に値する範囲ではないものと考えます。

 簡明に申しますと、私は今回の重岡議員の議場における言動は、岩国市議会会議規則によれば、懲罰に付すまで抵触しているとは考えがたいのであります。

 ただいまの委員長報告に反対いたします。

 結びに、議員の皆様におかれましても、今回の同僚議員の言動に対し、寛容の心を持って対応していただき、反対して否決していただくようお願い申し上げます。

 以上で討論を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  ほかにありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立多数であります。よって、委員長の報告のとおり可決されました。

 ここで重岡邦昭君の入場を求めます。

  〔重岡邦昭議員入場〕



○議長(桑原敏幸君)  自席についてください。

 ただいまの議決に基づき、これより重岡邦昭君に対し、懲罰の宣告をいたします。

 重岡邦昭君に陳謝の懲罰を科します。

 これより重岡邦昭君に陳謝をいたさせます。重岡邦昭君、登壇して陳謝文の朗読を命じます。



◎26番(重岡邦昭君)  問題になりました6月12日の本会議におけるやりとりを、私は、録画映像により繰り返し確認をいたしました……。



○議長(桑原敏幸君)  重岡議員に申し上げます。陳謝文のとおりに朗読してください。



◎26番(重岡邦昭君)  したがってです……。



○議長(桑原敏幸君)  重岡議員、陳謝文のとおりに朗読をお願いします。



◎26番(重岡邦昭君)  私の権利の範囲内でのことであり、私は、陳謝文を読むことはできません。(「退場」「秩序を守れ」と呼ぶ者あり)



○議長(桑原敏幸君)  重岡邦昭君に発言の中止を命じます。(「議事進行」と呼ぶ者あり)



◎10番(石本崇君)  ただいま26番議員は、懲罰処分の決定に従いませんでした。懲罰処分は、議決により決定されたものであります。すなわち、26番議員は、議会で議決された処分に従わなかったことになります。このことは改めて懲罰処分に該当する行為であり、この後、所要の賛成者とともに、文書をもって動議を提出したいと存じます。

 ついては、この際、暫時休憩をされることを望みます。

 また、あわせて議長に申し上げます。そもそも、本件懲罰については、本会、議場において、議長の指示に従わなかったという行為についても動議が提出されたわけでありますけれども、もちろん、懲罰の対象は、原則として議場の中の行動であることは承知しておりますので、あえて我々は議場の外の言動については申し上げませんでしたが、6月12日の26番議員の会派室において、そこに伺った中岡部長あるいは26番議員に呼びつけられた多谷本部長に対し、大声で叱責し机をたたくなどして、多くの他の議員が何事かと飛び出して様子を伺うような騒ぎがございました。このことは、私は、まさに恫喝である、このように思います。

 このような事態が常態化すれば、正常な議会運営は成り立ちません。したがって、我々は議員として、議会外の行動にも責任を持つべきであり、この際、議長において、議員活動のルール、マナー、ひいては、モラルを議員自身が再認識されるため、所要の措置を求めます。

 以上、議長において、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(桑原敏幸君)  今、石本議員のほうから発言がありまして、それぞれ議場外のことは、議員個々のモラルの問題だろうと思っておりますけども、今、石本議員のほうからありましたように、我々議員、反省の意味も込めまして、モラルとか、いろんな問題について議論の場を設けたいと思いますんで、この辺は私に一任していただきたいと思います。

 それでは、ここで暫時休憩いたします。

午前11時43分 休憩 

――――――――――――――――――――――――――――――

午後 1時    再開 



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 ここで、あらかじめ会議時間の延長をいたしておきます。

 議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議が、石本 崇君外所定の賛成者が連署の上、提出されました。

 本懲罰動議の取り扱いを協議するため、ここで暫時休憩をいたします。

午後1時    休憩 

――――――――――――――――――――――――――――――

午後1時30分 再開 



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 お手元に配付いたしておりますとおり、石本 崇君外4名から、議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議が提出されております。

 お諮りいたします。この際、議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

――――――――――――――――――――――――――――――



△日程第11議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議



○議長(桑原敏幸君)  日程第11 議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議を議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  地方自治法第117条の規定により、26番 重岡邦昭君の退席を求めます。

  〔重岡邦昭議員除斥〕



○議長(桑原敏幸君)  動議提出者の説明を求めます。



◎10番(石本崇君)  先ほど、議事進行の発言の際に申し上げましたとおり、議員重岡邦昭君は、本会議の議決に基づく懲罰の決定に従いませんでした。このことは改めて懲罰に値する行為であります。したがって、動議を提出いたします。以上であります。



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの説明に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ質疑を終結いたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

午後1時32分 休憩 

――――――――――――――――――――――――――――――

午後1時33分 再開 



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 ここで、重岡邦昭君から本件について、一身上の弁明をしたい旨の申し出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議がありますので、起立により採決いたします。

 重岡邦昭君の一身上の弁明を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(桑原敏幸君)  起立少数であります。よって、重岡邦昭君の一身上の弁明を許可しないことに決しました。

 ここで暫時休憩をいたします。

午後1時34分 休憩 

――――――――――――――――――――――――――――――

午後2時    再開 

〔重岡邦昭議員入場〕



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 ここでお諮りいたします。懲罰特別委員会の定数は、委員会条例第7条第2項の規定により10人となっております。

 懲罰特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、味村憲征君、植野正則君、河合伸治君、縄田忠雄君、松本久次君、石本 崇君、大西明子さん、貴船 斉君、藤重建治君、村中 洋君、以上10人を指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議長において指名いたしましたとおり、懲罰特別委員に選任することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。懲罰の動議については、その提出とともに、委員会条例第7条第1項の規定により、懲罰特別委員会が設置され、また、会議規則第155条の規定により委員会付託を省略して議決することができないこととなっております。よって、本件は、懲罰特別委員会に付託いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、本件は、懲罰特別委員会に付託することに決しました。

 ここで暫時休憩し、休憩中に懲罰特別委員会を開催していただき、正・副委員長の互選及び審査をお願いいたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

午後2時 1分 休憩 

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午後3時25分 再開 



○議長(桑原敏幸君)  休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 ここで懲罰特別委員会の正・副委員長の発表をいたします。

 委員長、石本 崇君、副委員長、大西明子さん、以上のとおりであります。

 次に、懲罰特別委員会から会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を行うとの申し出がありますので、お諮りいたします。この際、懲罰特別委員会中間報告を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、懲罰特別委員会中間報告を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△日程第12懲罰特別委員会中間報告



○議長(桑原敏幸君)  日程第12 懲罰特別委員会中間報告を議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  地方自治法第117条の規定により、26番 重岡邦昭君の退席を求めます。

  〔重岡邦昭議員除斥〕



○議長(桑原敏幸君)  委員長の中間報告を求めます。



◎10番(石本崇君)  懲罰特別委員会に付託された事件について、中間報告をいたします。

 当委員会に付託されました議員重岡邦昭君に対する懲罰の動議については、より慎重な審査を要するため、本委員会としては継続審査とすることと決しました。

 以上で、懲罰特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(桑原敏幸君)  ただいまの中間報告に質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  別になければ本件は以上で終わります。

 次に、懲罰特別委員長から、会議規則第104条の規定により、閉会中の調査のための特定事件の申し出がありますので、お諮りいたします。この際、懲罰特別委員会特定事件の調査についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、懲罰特別委員会特定事件の調査についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△日程第13懲罰特別委員会特定事件の調査について



○議長(桑原敏幸君)  日程第13 懲罰特別委員会特定事件の調査についてを議題といたします。

  (別  添)



○議長(桑原敏幸君)  本件につきましては、お手元に配付しておりますとおり、懲罰特別委員会委員長から閉会中の調査のための特定事件の申し出がありました。

 お諮りいたします。懲罰特別委員会の閉会中の特定事件の調査については、申し出のとおり付議することにして御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認めます。よって、懲罰特別委員会特定事件の調査については、申し出のとおり付議することに決しました。

  〔重岡邦昭議員入場〕



○議長(桑原敏幸君)  ここでお諮りいたします。今期定例会における議決事件の中で、字句、数字、その他の整理を必要とするものにつきましては、会議規則第43条の規定により、議長に一任していただきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(桑原敏幸君)  御異議なしと認め、さよう決しました。

 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 これにて平成26年第3回岩国市議会定例会を閉会いたします。

午後3時29分 閉会 

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  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                         岩国市議会議長  桑 原 敏 幸

                         岩国市議会議員  長   俊 明

                         岩国市議会議員  石 原   真

                         岩国市議会議員  細 見 正 行